約 354,550 件
https://w.atwiki.jp/6war/pages/923.html
概要 ジョルディアの戦いとは、アルファ1744年5月、ヴァン・フレイ国とクレアティボ国の間で行われた戦いである。 戦闘に至るまでの背景 クレアティボ国は、リーズライディの戦いでヴァン・フレイ国に大敗し、アルファの主導権はヴァン・フレイ国が握った。 このことからヴァン・フレイ国は、六界連合軍に多くの将兵を送り込むこととなる。 しかし、クレアティボ国は、アストリア、ノールッチ、ローザ国で形成された南方連合軍を再編成させ、虎視眈々と反撃の機会を伺いながら国力の回復に全力を傾けていた。 決戦に敗れたことから、クレアティボ国が表立った反旗を翻すことはないと考えていたヴァン・フレイ国はこの突然の挙兵に驚くこととなる。 そして、クレアティボ国においても、ようやく国がたて直ったこの時になぜ挙兵するのかと、不信感が渦巻いていた。 クレアティボの王であるリルムは思慮深い人物であり、決して軽挙妄動するタイプの人物ではなかった為、それまで彼女を信頼していた将軍達の中でも、今回の出兵の真意は全く理解できなかった。 元々リルムは病的なまでの潔癖症で、世界の歪みを直したいという考えを持っていた、だが、それが現実のものになる類の理想ではないことも判っていたから、それを口にすることはなく常識の範疇において「名君」と呼ばれる行政を行っていた。 しかし、ルナティスこそがこのアルファにおいて世界を裏から操っていたと気付いたリルムは、主力部隊が不在のこの時期しか機会はないということもあり、ついに後先を考えない個人の欲求を解決させるためだけの出兵を決意することとなった。 ヴァン・フレイ国は、急遽ドーク・ドーン、イスタル、ガライザラ、アリアス国に援軍を要請したが、それらの国は敵軍を牽制するという口約束をするのみで、積極的に動かなかった。 これは、一見するとルナティスの強力なカリスマ性で周辺諸国を協調させたと思われていた当時の情勢が、その実情はあくまでもヴァン・フレイ国が力尽くで周辺国を従わせていただけで、それに対する強烈なしっぺ返しであったともいえる。 ただし、これらの諸国は、確かに決戦には一切手を貸さなかったが、約束通り派兵の準備だけは行い、決戦後ではあるものの実際援軍を送ってはいる。(後述) 両軍の戦力 攻撃側 守備側 ヴァン・フレイ国軍 軍勢 クレアティボ国軍 総兵力11000 兵力 総兵力67000 ルナティス 総指揮 リルム 軍師 主要参戦者 ルナティス ラン ビルド アーリナ リルム リオン ベルバット ベストリア ゲーリック カイナ 戦闘経緯 柵を作り守備に徹したヴァン・フレイ国軍だが、魔物の突撃攻撃と圧倒的な兵力差から、次々と前線は崩壊していった。 今回の強引過ぎる出陣に、ベストリア、ゲーリック、カイナといったサボタージュを決めた部隊もいくつかは存在していたが、既に圧倒的な兵力差から勝敗は歴然であり、ヴァン・フレイ国軍は崩壊し、ルナティスは首都まで撤退、ビルド、アーリナの説得によって、国外への脱出を決意する。 首都にまで殺到したクレアティボ国軍は、リーズライディの戦いでの屈辱もあった為、首都に火をつけ、重要な文化的財産を燃やし、逃げ惑う民衆を次々と虐殺していった。 ビルド、アーリナもこの混戦により戦死、しかし、かつてサヌアがヴァン・フレイ国へ協力するように密かに約束していたシーザルス国から、リチヤが指揮する艦隊が海岸に到着、ルナティスを港町タルシアにて保護した。 首都奪還戦 その後、シーザルス国艦隊は、海岸で待機していたクレアティボ国艦隊に攻撃を仕掛ける。この攻撃は、決戦を仕掛けるというより、帰路を失うと焦ったクレアティボ国軍が撤退することを期待してのことだったが、既に捨て身となり、前後の状況に何の興味もなくしていたリルムは、これを無視してひたすらヴァン・フレイ国首都の制圧とルナティス捜索に専念した。 そのルナティスが、シーザルス国艦隊に保護されていると知った時、既にルナティスの呼びかけによってドーク・ドーン、イスタル、ガライザラ、アリアス国が包囲網を作り上げ、更にヴァーグリア国からは、軍勢はないものの、シーバズル、マルタナ、エリス、アルスが駆けつけた。 すぐさまはじまったヴァン・フレイ国首都奪還作戦により、ベルバットは戦死、リオンは逃走、そしてリルムはヴァン・フレイ国の玉座で自害した。 戦いの結末~魔女たちの時代の終わり リルムの死によって終わったかと思われた一連の戦いだが、リルムは最後の罠を仕掛けていた。リルムは王族しか持つことのできない王家の紋章を握っていた。 兵士達は触ることができず、ルナティスを呼び、彼女が自らその紋章を取ろうとするが、そこにリルムが仕込んでおいた炎の法術のカードが発動し、リルム、ルナティス、そして玉座を一瞬にして吹き飛ばした。 二人の魔女はその遺体も発見されず、ここに魔女達の時代は終わりを告げた。
https://w.atwiki.jp/battler/pages/10927.html
嫌な予感しかしないぞ... ・クリスの料理...人によって味が変わるのか? ・ヨッシーが桃色ヨッシーと一緒にエリア外れに戻って来た。 ・クリスVS桃色ヨッシー、結果は桃色ヨッシーの圧勝だった。 ・レシラムが戻って来たな...そしてフライヤが復活。 ・紫ヨッシーの事について。どうも妙な予感がする... ・クリスの料理を食べるためにリルム達が家に... -- あらすじ:ロコモ ランディアB「お久しぶりでーす!」 リルム「久々だぞー」 -- ハウスにやってきた二名 キーファ「小魚の佃煮は欠かせない!」 ベアトリクス「…(まだ掴んでる)」 \離してくれぇ~!/ フライヤ「…はっ!?(気がついた)」 -- エリア外れにて 青ヨッシー「あら、ランディアちゃん」 桃色ヨッシー「あたしも居るわよ」 クリス「ヨッシー族勢ぞろいですわね」 黒ヨッシー「白とヨッシーが居ないがな...」 水色ヨッシー「どっちもエリア外れに居るんだろう」 赤ヨッシー「俺は空気じ(ry」 橙ヨッシー「いえーい!」 -- ハウス周辺 ヨッシー「だよねー!」 レシラム「ベアトリクス...」 リミュウ「ボクも食べに行っていい?」 白ヨッシー「駄目です」 -- エリア外れ ランディアB「ヨッシーさんと白ヨッシーさんはエリア外れだよ」 リルム「ヨッシーがいっぱーい」 -- ハウス周辺の赤竜と絵描き キーファ「…でも、ご飯が欲しいかな」 ベアトリクス「…(尻尾を離した)」 \…(尻尾を丸めた)/ フライヤ「…」 -- エリア外れにて 青ヨッシー「あら、貴女は...」 黒ヨッシー「俺らは初めて見るか?」 赤ヨッシー「おい空気にするな(ry」 黄ヨッシー「お腹がすいたんだな~」 水色ヨッシー「お前はいつもだろ」 クリス「私が料理をつくるのですわ!」 桃色ヨッシー「作ってくれるそうよ?」 -- ハウス周辺 ヨッシー「ご飯プリーズ!」 白ヨッシー「ありません」 レシラム「…」 リミュウ「食べたいのにー」 -- エリア外れ ランディアB「わーい!」 リルム「そうだねー。 私はピクトマンサーのリルムだよ」 -- ハウス周辺の赤竜と絵描き キーファ「嘘ーん」 フライヤ「…先程からベアトリクスは何を?」 ベアトリクス「…尻尾を掴んでました」 -- エリア外れにて 黒ヨッシー「ああ、宜しくな」 赤・青・黄ヨッシー「!?」 水色ヨッシー「クリスの料理か...」 橙ヨッシー「料理!?あちきも食べるー!」 クリス「じゃあ、作ってきますわー」(家の中へ) 桃色ヨッシー「宜しく頼むわ!」 ビクティニ「オイラを忘れんなよー!」← -- ハウス周辺 ヨッシー「うそーん!」 白ヨッシー「無いものは無いです。」 レシラム「…」 -- エリア外れ ランディアB「…どうしたのー?(赤ヨッシー達の様子を見て)」 リルム「あ、ビクティニ」 -- ハウス周辺の赤竜と絵描き キーファ「…」 フライヤ「尻尾? …フラットレイ様!!」 \HELP/ ベアトリクス「…」 -- エリア外れにて 赤ヨッシー「逃げろォォ!」 青ヨッシー「あれは駄目!」 黄ヨッシー「食べれないんだなー!」 黒ヨッシー「…(汗)」 ビクティニ「ヨッシーばっかりでオイラの存在感が皆無だった!」 桃色ヨッシー「赤達は何を慌ててるのよ...」 -- ハウス周辺 ヨッシー「ご飯みたいな色してるのにー」← 白ヨッシー「は?」 レシラム「…」 -- エリア外れ ランディアB「えー」 リルム「そっか…(汗)」 -- ハウス周辺の赤竜と絵描き キーファ「それって…」 フライヤ「今すぐお助けいたします~!(…の割には何故槍で穴を掘っているのか)」 \苦しい/ ベアトリクス「…(槍で穴を掘る人なんて初めて見ましたよ)」 -- エリア外れにて 黒ヨッシー「…」※赤ヨッシー達は家の中に逃げ込みました ビクティニ「しかも、気づいたら一色増えてるし!」 桃色ヨッシー「あたしのこと?」 橙ヨッシー「何で赤達は逃げたの?」 水色ヨッシー「料理を見れば分かる」 -- ハウス周辺 ランディアB「赤ヨッシーさん達逃げちゃったー」 リルム「何でだろうね?」 -- ハウス周辺の赤竜と絵描き ヨッシー「何でご飯持ってないの?」 白ヨッシー「…」(無言の威圧) レシラム「…」 リミュウ「レシラム、おにぎり食べる?」 -- エリア外れ 黒ヨッシー「…俺は食べないからな」 水色ヨッシー「俺も」 橙ヨッシー「何でよ?」 桃色ヨッシー「…(化学兵器の件...濃厚になってきたわね...)」 ビクティニ「何だー?」 -- ハウス周辺 ランディアB「えー、だったら僕が食べるよー」 リルム「私もー」 -- ハウス周辺の赤竜と絵描き キーファ「…(滝汗)」 フライヤ「フラットレイ様ァ!(フラットレイを…投げ飛ばした!)」 フラットレイ「ゑ!?(彡☆)」 ベアトリクス「…力入れすぎです」 -- エリア外れにて ヨッシー「白ご飯ヨッシー」← 白ヨッシー「…(ブチッ)」 レシラム「フラットレーイ...(汗)」 リミュウ「無視?」 -- エリア外れ 橙ヨッシー「あちきは食べるわ!」 桃色ヨッシー「…あたしも一応食べるわ」 ビクティニ「オイラも食べる!」 水色ヨッシー「…俺はあまり食べ物は好きじゃない」 黒ヨッシー「俺は...お腹いっぱいだからな」 -- ハウス周辺 ランディアB「だってぇ美味しいんだもん」 リルム「味見とかしたことないから分からないけど…」 -- ハウス周辺の赤竜と絵描き キーファ「よ、ヨッシー…(汗)」 フライヤ「…フラットレイ様は?」 ベアトリクス「あなたが投げ飛ばしました」 -- エリア外れにて 橙ヨッシー「楽しみね~」 桃色ヨッシー「…(期待はしないでおくわ)」 ビクティニ「ちょうどお腹すいてたし!」 水色ヨッシー「…」 -- ハウス周辺 ヨッシー「…白?」 白ヨッシー「覚悟は良いですね?(ニコッ)」(右手に巨大なハンマーを出現させる) レシラム「飛んで行ったぞ...空高く...」 リミュウ「うー☆うー☆」 -- エリア外れ ランディアB「楽しみだよー」 リルム「…(正直、私もあまり期待してないぞ…)」 -- ハウス周辺の赤竜と絵描き キーファ「…ご愁傷様…」 フライヤ「…す、少し力入れすぎたかの?」 ベアトリクス「入れすぎですよ…」 -- エリア外れにて ヨッシー「こうなったら...逃げr(グシャッ)」(ハンマーが振り下ろされた) 白ヨッシー「…」 レシラム「かなり力を入れたな...」 リミュウ「うー☆うー☆」 -- エリア外れ /出来ましたわー\/うわっ、臭いんだぞ!\← 橙ヨッシー「おっ、出来たみたい!」 桃色ヨッシー「…(思いっきり、臭いって言われてるじゃない...)」 ビクティニ「あの馬鹿狐、何言ってんだ?」 水色ヨッシー「…」 -- ハウス周辺 ランディアB「早くぅ~」 リルム「…(うわぁ、酷い臭いだわ…)」 -- ハウス周辺の赤竜と絵描き キーファ「ヨッシーェ…」 フライヤ「…(何故か尻尾を小刻みに震わせている)」 /ぁぁああ…\ ベアトリクス「! 頭上注意です!」 -- エリア外れにて ゾロア「うひゃぁぁぁ!」(吹き飛んできた) 黒ヨッシー「ぐぇあ!(4000/5000)」(ゾロアが命中) クリス「おまたせしましたわー!」(鍋を持って登場) 橙ヨッシー「待ってましたー!」 桃色ヨッシー「…(臭い...)」 ビクティニ「?」 -- ハウス周辺 白ヨッシー「暫くはこれで放置です」(ハンマーは降ろされたまま) レシラム「!?」 リミュウ「うー☆うー☆うー☆うー☆」 -- エリア外れ ランディアB「待ってましたー!(両翼をはばたかせる)」 リルム「…(モルボル(FFのモンスター。臭い息が得意…)並み!?)」← -- ハウス周辺の赤竜と絵描き キーファ「…(汗)」 フライヤ「…」 \ぐえっ(今度は頭から埋まった)/ ベアトリクス「…また埋まりましたね」 -- エリア外れにて ゾロア「見事にやられたんだぞ...」 黒ヨッシー「…」 クリス「今日はシチューですわ!」(蓋を開けると中にはシチューとは思えない物が...) 橙ヨッシー「えっ?」 桃色ヨッシー「…(シ...チュー...?)」 ビクティニ「ゑ」 -- ハウス周辺 白ヨッシー「誰が白ご飯ヨッシーですか!」 レシラム「今度は頭からか...(汗)」 リミュウ「うー☆うー...」 -- エリア外れ ランディアB「クリスさんのシチューはおいしいよー」 リルム「…(あなたの味覚どうなってるの?)」 -- ハウス周辺の赤竜と絵描き キーファ「はは…(汗)」 フライヤ「…フラットレイ様ー?」 \フライヤ…力強すぎ…/ ベアトリクス「…仕方ないですね、次は私が助けますよ(フラットレイの足を持つ)」 -- エリア外れにて 黒ヨッシー「…」(ゾロアと共に家の中へ) クリス「照れますわ...(ランディアBへ)テーブルも準備してますからどうぞ、お座りになって下さいな」(鍋をテーブルに置く) 橙ヨッシー「あっ、見た目は悪いけど味は抜群ってパターンね!」 桃色ヨッシー「…(臭いも最悪なんだけど...?)」 ビクティニ「うぅ...」 -- ハウス周辺 白ヨッシー「反省なさい!」 レシラム「ふぁーぁ...眠くなってきた...」 リミュウ「寝るかい?」 -- エリア外れ ランディアB「どういたしましてー。 そうそう、そんな感じ!」 リルム「…(正直信用ないなぁ)」 -- ハウス周辺の赤竜と絵描き キーファ「オレも反省しまーす(また両腕上げてる)」 ベアトリクス「…えいっ」 \またー!?(彡☆)/ フライヤ「フラットレイ様ー!?」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「いえ、キーファさんには怒ってませんよ?」 レシラム「我は眠らせてもらう...zzz」 リミュウ「お疲れ様」 -- エリア外れ クリス「さ、遠慮せずに座ってくださいな~」 橙ヨッシー「はーい!」(席に着く) 桃色ヨッシー「一応食べるって言ったし...」(同上) ビクティニ「おうよ...」(同上) 水色ヨッシー「…」 -- ハウス周辺 ランディアB「はーい(席に着く)」 リルム「うーん…(同上)」 -- ハウス周辺の赤竜と絵描き キーファ「…そうか?」 ベアトリクス「…私も力入れすぎました」 フライヤ「人のこと言えぬな(汗) …(レシラムの方を見てる)」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「はい。 …そろそろ良いでしょうか?」(ハンマーを上げる) レシラム「zzz」 リミュウ「おやすみ~」 -- エリア外れ クリス「シチューをよそいますわ」(お皿にシチューをよそう) 橙ヨッシー「おお~美味しそうかも!」 桃色ヨッシー「…」 ビクティニ「…」 -- ハウス周辺 ランディアB「~♪」 リルム「…」 -- ハウス周辺の赤竜と絵描き キーファ「あぁ、そろそろ…」 フライヤ「…レシラムに添い寝していいか?」← ベアトリクス「私に聞かれても困るのですが」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「…卵?」(ヨッシーがいた所に何故か卵がある) レシラム「zzz」 リミュウ「良いんじゃない?」 -- エリア外れ クリス「さぁ、召し上がれ!」 橙ヨッシー「いただきま~す!」 桃色ヨッシー「い、頂きます...」 ビクティニ「…」 -- ハウス周辺 ランディアB「いただきまーす!」 リルム「…(食べなきゃダメよね…)」 -- ハウス周辺の赤竜と絵描き キーファ「ゑ」 フライヤ「…ならば失礼するぞ(レシラムに近寄る)」 ベアトリクス「…(戻ってきませんね)」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「えっ?」 ヨッシー「助かったー」(卵から出てくる) レシラム「zzz」 リミュウ「…」 -- エリア外れ クリス「ささ、どうぞ?」 橙ヨッシー「(パクッ)…?」 桃色ヨッシー「…(パクッ)」 ビクティニ「ぐぅぇ...」← -- ハウス周辺 ランディアB「…(もぐもぐ)」 リルム「…(ふぎゃっ、何これ!?)」 -- ハウス周辺の赤竜と絵描き キーファ「…卵ガード?」 フライヤ「…(何故かレシラムを蹴った)」 ベアトリクス「…」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「よく耐えましたね...」 ヨッシー「凄いでしょ!」 レシラム「痛っ...zzz」← リミュウ「ゑ」 -- エリア外れ クリス「どうですの?」 橙ヨッシー「意外と行けるかも...?」 桃色ヨッシー「…(やっぱり駄目...不味いわ...)」 ビクティニ「チーン」(気絶した) -- ハウス周辺 ランディアB「おいしーい!」 リルム「…(バタッ)」 -- ハウス周辺の赤竜と絵描き キーファ「凄いな…」 フライヤ「気持ち良さそうに寝よって…(その後レシラムの隣で寝始める)」 ベアトリクス「…」 -- エリア外れにて クリス「リルムさん!ビクティニ!一体どうなさったですの!?」 橙ヨッシー「美味しい...!」 桃色ヨッシー「…(味覚馬鹿が二人いるわ...)」 ビクティニ「チーン」 -- ハウス周辺 白ヨッシー「…」 ヨッシー「あの...白ご飯ヨッシーの事は謝るから、許して?」 レシラム「zzz」 リミュウ「ふふー」 -- エリア外れ ランディアB「やっぱりクリスさんのシチューはおいしいね!」 リルム「…(鼻血ドラゴンの味覚…どうかしてる…)」← -- ハウス周辺の赤竜と絵描き キーファ「…」 フライヤ「zzz」 ベアトリクス「…カメラ忘れました」← -- エリア外れにて 白ヨッシー「分かりましたよ...」 ヨッシー「わーい、白は優しいなー♪」 レシラム「zzz」 リミュウ「カメラならあるよ?」← -- エリア外れ クリス「そんな、照れますわ...」 橙ヨッシー「美味しい!美味しいわ!」 桃色ヨッシー「…(どうなってるのよ...)」← ビクティニ「ウボァ」 -- ハウス周辺 キーファ「…(汗)」 フライヤ「zzz」 ベアトリクス「…もうこれ、公認物ですよね」 -- エリア外れにて ランディアB「どんどん進むよー!」 リルム「…(スケッチしたらクリスシチューとか言うのが出そう)」← -- ハウス周辺の赤竜と絵描き 白ヨッシー「全く...調子がいいんですから...」 ヨッシー「ふんふんふん~♪」 レシラム「zzz」 リミュウ「だよねぇーw」(カメラで写真を撮ってる) -- エリア外れ クリス「どんどん食べて欲しいですわ!」 橙ヨッシー「おかわり!」 桃色ヨッシー「…(化学兵器も無理ないわね...)」 -- ハウス周辺 キーファ「はは…」 フライヤ「zzz」 ベアトリクス「えぇ…本人達は隠しているつもりなのでしょうけど…」 -- エリア外れにて ランディアB「僕もおかわりー!」 リルム「…(ヤダなぁ)」 -- ハウス周辺の赤竜と絵描き 白ヨッシー「それが、ヨッシーらしいんですけどね」 ヨッシー「ふんふんふん~♪♪」 レシラム「zzz」 リミュウ「もう公表しちゃえば良いのにw」(まだ撮ってる) -- エリア外れ クリス「はいはーい!」 橙ヨッシー「桃色達は食べないの?」 桃色ヨッシー「…お腹いっぱいよ」 ビクティニ「チーン」 -- ハウス周辺 ランディアB「もったいないよー」 リルム「…(私は…無理…)」 /うわぁぁぁ!!!\ -- ハウス周辺の赤竜と絵描き キーファ「まぁな…」 フライヤ「…ん?」 ベアトリクス「ですよね」 -- エリア外れにて クリス「あら?お客さんですわ」 橙ヨッシー「食べなよー」 桃色ヨッシー「…遠慮しておくわ」 ビクティニ「チーン」 ゾロア「バカティニざまぁw」← -- ハウス周辺 ランディアB「まだかなー」 リルム「…(うわぁ、運ない人だ)」 \いてて…また着地に失敗した…/ -- ハウス周辺の赤竜と絵描き 白ヨッシー「ヨッシーを見ていると暗い気持ちも飛びますよ」 ヨッシー「(ぐぅ~)…お腹すいた」 レシラム「zzz」 リミュウ「良い寝顔~w」 -- エリア外れ クリス「はいどうぞ!」(ランディアBと橙ヨッシーにシチューをよそう) 橙ヨッシー「わぁーい!」 桃色ヨッシー「あんたは確か...」 ビクティニ「チーン」 ゾロア「チーンだってw」← -- ハウス周辺 キーファ「オレも同感だぜー(2つの意味で)」 フライヤ「(一旦起き上がったが)…zzz(また眠る)」 ベアトリクス「ふふっ…」 -- エリア外れにて ランディアB「わーい!」 リルム「…」 フラットレイ「…ここはヨースターハウスか?(しかし、なんだこの臭いは…)」 -- ハウス周辺の赤竜と絵描き 白ヨッシー「私もお腹が空きました...」 ヨッシー「くんくん...うわっ!家の方から異臭がする!」 レシラム「zzz」 リミュウ「ふふー」 -- エリア外れ クリス「ようこそ!」 橙ヨッシー「美味し~い!」 桃色ヨッシー「ええ、ヨースターハウスよ...」 -- ハウス周辺 キーファ「…ゑ!? 異臭!?」 フライヤ「zzz」 ベアトリクス「二人とももう少し素直に…」 -- エリア外れにて ランディアB「うっまーい!」 リルム「…」 フラットレイ「そうか…良かった…(のか?)」 -- ハウス周辺の赤竜と絵描きと… クリス「貴方もシチューをどうぞ?」 橙ヨッシー「美味しいわ!」 桃色ヨッシー「飛ばされてきたようね...」 ビクティニ「…」 ゾロア「www」 -- ハウス周辺 白ヨッシー「くんくん...うっ、確かに異臭が...」 ヨッシー「クリスの料理だよ~!」 レシラム「zzz」 リミュウ「素直になれー」 -- エリア外れ キーファ「ヨッシーの言う通り、化学兵器の匂いだぜ…!」← フライヤ「zzz」 ベアトリクス「意地の張り合いも疲れる物ですよ?」 -- エリア外れにて ランディアB「レイさんも食べてごらん! 美味しいよー」 フラットレイ「シチュー?(この臭いが!?)」 リルム「…(やめておいた方がいいと思うよー)」 -- ハウス周辺の赤竜と絵描きと… 白ヨッシー「これはまずいですね...」 ヨッシー「被害者続出だよー!」 レシラム「zzz」 リミュウ「ですよね~」 -- エリア外れ クリス「是非、食べて欲しいですわ!」 橙ヨッシー「うんうん!」 桃色ヨッシー「…(悪いことは言わないわ...)」 -- ハウス周辺 フラットレイ「あ…いや…私今お腹いっぱいなので…」 ランディアB「そんなこと言わずにー」 リルム「…(だから、やめときなよー)」 -- ハウス周辺の赤竜と絵描きと… キーファ「…と言うか、すでに出ているんじゃ…!?」 フライヤ「zzz」 ベアトリクス「二人とも少し似てますよね(何が?)」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「…」(小さな白い球体を出す) ヨッシー「見てみようよ!」 レシラム「zzz」 リミュウ「ん?」 -- エリア外れ クリス「そうですの?」 橙ヨッシー「美味しいのにー」 桃色ヨッシー「…(そうそう、断っちゃいなさい)」 -- ハウス周辺 ランディアB「一口でもいいから食べてごらんよー」 フラットレイ「…(その一口が危険なのだ)」 リルム「…(不幸ネズミ、早く逃げろー)」 -- ハウス周辺の赤竜と絵描きと… キーファ「…」 フライヤ「zzz(誰じゃさっきから私の噂をしとる奴は…)」 ベアトリクス「バレバレなのに隠そうとする所とか」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「見るのが怖いです」 ヨッシー「桃色達が危ないよー」 レシラム「zzz(我の噂でもしてるのか...?)」 リミュウ「ああ~」 -- エリア外れ クリス「一口だけでも...」 橙ヨッシー「おねが~い!」 桃色ヨッシー「…(いざとなったらあたしが...)」 -- ハウス周辺 フラットレイ「そ、その一口が危ない」 ランディアB「そんなことないよー!」 リルム「…(いや、あるって!)」 -- ハウス周辺の赤竜と絵描きと… キーファ「…(あれ? コイツって…)」 フライヤ「zzz(噂をするのは結構じゃけれども)」 ベアトリクス「どうして隠そうとするのでしょうかね?」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「ビクティニが倒れてます...」 ヨッシー「ゑ、橙平気なの!?」 レシラム「zzz(別に構わんが...)」 リミュウ「うーん...」 -- エリア外れ クリス「危なくないですわよ!」 橙ヨッシー「えーっ!」 桃色ヨッシー「…(大正解よ!)」 -- ハウス周辺 ランディアB「レイさん、僕が食べさせてあげるから!」 フラットレイ「勘弁してくれ!(ジャンプして逃げた)」 リルム「…(ほっ)」 -- ハウス周辺の赤竜と絵描きと… キーファ「…大丈夫…じゃなさそうだな」 フライヤ「zzz(変な評判を増やそうとするのはやめていただきたいのぅ)」 ベアトリクス「…」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「…」 ヨッシー「うぅ...不味そうなシチュー...」 リミュウ「…分かった!恥ずかsおぶっ!(4500/6000)」(レシラムに尻尾で叩かれた) レシラム「zzz」 -- エリア外れ クリス「あっ、行ってしまったですわ...」 橙ヨッシー「美味しいのに...」 桃色ヨッシー「…(被害者を出さずに済んだわ)」 -- ハウス周辺 ランディアB「レイさん、さっきので損したよ」 リルム「…(その逆だと思うなー)」 -- ハウス周辺の赤竜と絵描き キーファ「…しかし、平気なのが数名…」 フライヤ「zzz(先程から噂が煩わしいわ!)」 ベアトリクス「リミュウ…」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「橙とランディアさん...」 ヨッシー「よく食べれるなー」 リミュウ「いたた...」 レシラム「zzz」 -- エリア外れ クリス「むぅ...」 橙ヨッシー「大損だよね!」 桃色ヨッシー「…(むしろ得したと思うわよ?)」 -- ハウス周辺 ランディアB「だよねー!」 リルム「…(でも、何故か戻って来そうな気が…)」 /サーセンwww\/何でだッ!\ -- ハウス周辺の赤竜と絵描き キーファ「何でだろうな…」 フライヤ「zzz(寝返り)」 ベアトリクス「…治療しときますね(リミュウにケアル)」 -- エリア外れにて クリス「あら?またお客さんですわ!」 橙ヨッシー「ねー!」 桃色ヨッシー「…(今度は誰かしら?)」 -- ハウス周辺 白ヨッシー「…」 ヨッシー「僕には分からないや...」 レシラム「zzz」 リミュウ「ありがと!(6000/6000)」 -- エリア外れ フラットレイ「何で…迎撃されるんだ…(また落下してきた)」 ランディアB「レイさん、食べないからだよ」 リルム「…(もーっ、運ないなぁ…)」 -- ハウス周辺の赤竜と絵描き キーファ「オレもー」 フライヤ「zzz」 ベアトリクス「…どういたしまして」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「フラットレイさんも化学兵器の餌食になりそうです...」 ヨッシー「うぅ~」 レシラム「zzz」 リミュウ「絶対起きてるでしょ!」 -- エリア外れ クリス「あら、戻って来ましたの?」 橙ヨッシー「食べるために来たんだよ!」 桃色ヨッシー「…」 -- ハウス周辺 フラットレイ「あぁ、戻された…」 ランディアB「美味しいから食べてごらんよ!」 リルム「…(はぁ…)」 -- ハウス周辺の赤竜と絵描きと… フライヤ「何っ!? フラットレイ様が!?(飛び起きた)」 キーファ「ちょwww」 ベアトリクス「…敏感すぎです」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「はい...」 ヨッシー「起きた!?」 レシラム「zzz(絶賛熟睡中)」 リミュウ「こっちは熟睡w」 -- エリア外れ クリス「食べますの?」 橙ヨッシー「食べてみてよ!」 桃色ヨッシー「…(もー知らない!)」 -- ハウス周辺 フラットレイ「べ、別に食べに来たわけでは…」 ランディアB「遠慮せずにー」 リルム「…」 -- ハウス周辺の赤竜と絵描きと… フライヤ「今どこにいらっしゃる!?」 キーファ「しらねー」 ベアトリクス「知りません」 \…騒がしいわね/ -- エリア外れにて 白ヨッシー「恐らく家かと...」 ヨッシー「家だよ!」 レシラム「zzz」 リミュウ「んん?誰かいるの?」 -- エリア外れ クリス「そんな遠慮せずに...」 橙ヨッシー「食べていってよ~」 桃色ヨッシー「…」 -- ハウス周辺 フラットレイ「私はこれに(ry !?(ランディアBに食べさせられた)」 ランディアB「一口味わってね!」 リルム「…(あーあ)」 -- ハウス周辺の赤竜と絵描きと… フライヤ「家…ヨースターハウスか!」 キーファ「タブンネ」← ベアトリクス「…いえ、あなたは行かない方がいいかと思われ」 \…いい機会だと思ったのに/ -- エリア外れにて クリス「どう...ですの?」 橙ヨッシー「ご感想は!?」 桃色ヨッシー「…(ご愁傷様)」 -- ハウス周辺 白ヨッシー「…」 ヨッシー「うん!」 レシラム「zzz」 リミュウ「機械?」← -- エリア外れ フラットレイ「…変わった味が…するな…(すっごく…不味い…)」 ランディアB「その変った味がいいと思うんだ」 リルム「…(だから鼻血ドラゴンの味覚はどうかしてるよ)」 -- ハウス周辺の赤竜と絵描きと… フライヤ「何故じゃ!」 ベアトリクス「…あなたまで被害に遭うかもしれませんし、それに…(矢が飛んできた)」 キーファ「!?」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「!?」 ヨッシー「矢が...飛んできたよ!」 レシラム「(ガバッ)何事だ!?」(飛び起きた) リミュウ「ゑ」 -- エリア外れ 橙ヨッシー「それが良い!」 クリス「…」 桃色ヨッシー「…(良くないわよ)」 -- ハウス周辺 フラットレイ「…これで…良いだろう…(再びジャンプして退場)」 ランディアB「レイさーん」 リルム「…」 -- ハウス周辺の赤竜と絵描きと… キーファ「矢!?」 ベアトリクス「…(矢を剣ではじきとばしていた)」 フライヤ「…ほぅ」 \(何なのよあんたらーっ)/ -- エリア外れにて ヨッシー「矢はやーよ」← 白ヨッシー「ヨッシー...(汗)」 レシラム「何があった!?」 リミュウ「お察し下さい」 -- エリア外れ クリス「あら...もう行きますの?」 橙ヨッシー「もっと食べていきなよー」 桃色ヨッシー「…」 -- ハウス周辺 ランディアB「レイさんやっぱり損してるよ」 リルム「…(してないしてない)」 -- ハウス周辺の赤竜と絵描き キーファ「ヨッシーェ…」 ベアトリクス「…(他にも誰か来てますね…)」 フライヤ「…(周辺警戒中)」 \(背後攻撃には弱いのにね)/ -- エリア外れにて 橙ヨッシー「食べれば良かったのにー」 クリス「そうですわ、他にリクエストはありますの?」 桃色ヨッシー「ゑ」 -- ハウス周辺 ヨッシー「矢をやったのは誰!?」 白ヨッシー「…」 レシラム「何を察せばいいんだ?」 リミュウ「それもお察し下さい」 -- エリア外れ
https://w.atwiki.jp/battler/pages/10985.html
何だか凄い匂いがしましたわ...(汗) ・フュラリアって方が脱走した? ・バドレさんがスープを作りましたわ!美味しそう... ・同じ時にダガーさんも料理。しかし...何だか凄い事になりましたわ。 ・レシラムさんと小春さんが魔界に向かいましたわ! ・ナルシストが妄想?最早犯罪ですわね... -- あらすじ:クリス 白ヨッシー「ダガーさんの召喚魔法とは、どの様なものなのですか?」 ビリジオン「あたしも興味あるわ!」 コバルオン「同じく」 -- ハウス周辺 アミヤ「浮気!?」 ヨッシー「またナンパしてたの?」 琥珀「ヨッシーサン、知ってるアルか?」 -- エリア外れ ダガー「えぇとね、宝石に眠る召喚獣と」 \はいさようなら(ダガーの鍋を消し去った)/ ジタン「…(あいつ、グッジョブ)」 リルム「?」 -- ハウス周辺にて バドレ「また浮気?」 ブイブルー「…」 ブイグリーン「困った時のミックスオレ」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「ふむふむ...」 ビリジオン「宝石って?」 コバルオン「…(ナイスです!)」 -- ハウス周辺 アミヤ「違う違う!」 ヨッシー「うん。あいつ、人の彼女にも手を出したんだよ!」 琥珀「そうアルか!?」 -- エリア外れ ダガー「たとえばこれ(ガーネット(1月の誕生石))」 \…匂いも消しとくね(消臭剤)/ ジタン「…グッ」 リルム「??」 -- ハウス周辺にて バドレ「うっわ、サイテー」 ブイブルー「…(汗)」 ブイグリーン「二股だッ!」← -- エリア外れにて うやや…それはまた… -- エリア外れのぐみ 白ヨッシー「ガーネットですね...」 ビリジオン「その中に何かいるの?」 コバルオン「…ありがとうございます(ボソッ)」 -- ハウス周辺 アミヤ「あれは...知らなかったんだ!」 ヨッシー「嘘つけ!」 琥珀「人の彼女に手を出したら最低ネ!」 -- エリア外れ ダガー「この中には竜王バハムートが眠っているわ」 \これでいいかな?/ ジタン「…サンキューな」 リルム「???」 -- ハウス周辺にて バドレ「そんなことしてるから」 ブイブルー「知らなかったのなら仕方ないと思うわ」 ブイグリーン「変態だ!」← -- エリア外れにて 白ヨッシー「バハムートが?」 ビリジオン「竜王って...ええっ!?」 コバルオン「はい...」 -- ハウス周辺 アミヤ「本当だ!」 ヨッシー「…」 琥珀「本当に知らなかったなら良いアルけど...」 -- エリア外れ ダガー「えぇ、わたし達の世界のね。あとは…(オパールを取り出した)」 \じゃあ、帰っていいネ?/ ジタン「オッケーだぜ」 リルム「????」 -- ハウス周辺にて …ていうか、手を出したのは事実なんですね… -- エリア外れのぐみ バドレ「はい、お仕置き」← ブイブルー「待って待って」 ブイグリーン「へんたーい!」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「ふむ...オパールですね」 ビリジオン「それは?」 コバルオン「はい...」 -- ハウス周辺 アミヤ「手を出したと言うか...お茶に誘ったり、手にキスを...」 ヨッシー「それで彼氏の怒りを買ったんだよ!」 琥珀「そりゃ、怒るのも当然アル」 -- エリア外れ ダガー「氷の女王シヴァが眠っているわ」 \んじゃねー(退場)/ ジタン「…よしっ」 リルム「何がよしっなの?」 -- ハウス周辺にて こ、事に及んでます!← -- エリア外れのぐみ バドレ「…本当に手にキスしたのね…」 ブイブルー「…(汗)」 ブイグリーン「…」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「シヴァ...」 ビリジオン「あたし、氷は苦手...」←格闘、草タイプ コバルオン「…」 -- ハウス周辺 アミヤ「その彼氏とはもう和解したからね!?」 ヨッシー「本当かなぁ?」 琥珀「実話だったアルか...」 -- エリア外れ ダガー「他にも4種類いるわ」 ジタン「…(食べずに済んだ)」 リルム「?」 -- ハウス周辺にて バドレ「しかも人の彼女にとか…」 ブイブルー「私には分からないわ…(汗)」 -- エリア外れにて …やっぱり、女の子なら誰でもいいタイプの人ですか!? -- エリア外れのぐみ 白ヨッシー「へぇ...ありがとうございました」 ビリジオン「面白い話が聞けたわ!」 コバルオン「…ほっ」 -- ハウス周辺 アミヤ「何でこうなるの...」 ヨッシー「お前の普段の行いが悪いから!」← 琥珀「それは同感アル!」 -- エリア外れ ダガー「どういたしまして」 ジタン「ふぅ~」 リルム「??」 -- ハウス周辺にて バドレ「あんたの行いは悪過ぎね」 ブイブルー「…(汗)」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「…(処理は済んだ様ですね...)」 ビリジオン「…(あたし達は助かった...)」 コバルオン「助かりました」 -- ハウス周辺 アミヤ「私の何処が悪いんですか!?」 ヨッシー「ナルシスト」← 琥珀「ストーカー行為」← -- エリア外れ ダガー「ねぇジタン、わたしの作った鍋は?」 ジタン「見知らぬ奴が食べていったぜ」 リルム「?」 -- ハウス周辺にて バドレ「変態、ドM、ストーカー、ナルシスト、演技下手」← ブイブルー「長すぎるわ…(汗)」 -- エリア外れにて ふせいじつ! -- エリア外れのぐみ コバルオン「どうしてもあの鍋が食べたいと言いましてね...」 白ヨッシー「それは残念ですね...」 ビリジオン「仕方無いわね!」 -- ハウス周辺 アミヤ「うぐっ」 ヨッシー「きりが無いね」 琥珀「不誠実なのも一つアル!」 -- エリア外れ ダガー「そう…(皆に食べてもらいたかったのに)」 ジタン「…(食べなくて良かったぜ)」 70代のネズミジジィ「…」←唯一の被害者 リルム「ネズミジジィがピクピクしてるー」 -- ハウス周辺にて バドレ「これ以外にもあるけどねっ」 ブイブルー「…(汗)」 -- エリア外れにて コバルオン「残念ですがね...仕方ありません」 白ヨッシー「そうですね...」 テラキオン「…(安堵の表情)」 ビリジオン「ネズミジジィ乙w」← -- ハウス周辺 アミヤ「しょぼん...」 ヨッシー「落ち込まないで~」 琥珀「気にするなアル」 -- エリア外れ 今更気にしだしたら、心が保ちませんよ? -- エリア外れのぐみ ダガー「また作ればいい(ry」 ジタン「もう作らなくていいからな!?」 70代のネズミ「…」 リルム「つんつん(フラットレイネズミジジィをつついてる)」 -- ハウス周辺にて バドレ「そうよ、今始まった話じゃないから」← ブイブルー「ゑ」 -- エリア外れにて コバルオン「先程の食事でお腹いっぱいです!」 白ヨッシー「はい」 テラキオン「…」 ビリジオン「大丈夫...じゃないわねw」 -- ハウス周辺 アミヤ「…」 ヨッシー「そうなの?」 琥珀「気にしたら負けネ」 -- エリア外れ ダガー「えー」 ジタン「ダガーが作るくらいだったらオレが作るから、な?」 竜騎士(笑)「…(チーン)」 リルム「起きろコラ(竜騎士(笑)を蹴り始める)」 -- ハウス周辺にて しかも、正しく所業の見返りなので、フォローの施しようが…うやや。 -- エリア外れのぐみ 白ヨッシー「ジタンさんも料理を?」 コバルオン「漢の料理と言う奴ですね」 テラキオン「…」 ビリジオン「www」(同じく竜騎士(笑)を蹴り始める) -- ハウス周辺 アミヤ「…」 ヨッシー「じゃあ気にしない!」 琥珀「フォローも無用アル」 -- エリア外れ ジタン「ま、スープぐらいしか作れないけどw」 ダガー「大体はエーコかクイナ任せだもんね」 不幸ネズミ「…」 リルム「えいっえいっ(上に乗って踏み踏み)」 -- ハウス周辺にて バドレ「じゃあスルー」← ブイブルー「バドレさんは厳しすぎよ」 -- エリア外れにて …はっ、そ、そうか! ネーさんが面倒をみるから、わたしたちは手を出すなと…!← -- エリア外れのぐみ 白ヨッシー「そうなんですか?」 コバルオン「スープも良いですね」 ビリジオン「www」(蹴り続ける) エリアル「そろそろテーブルを...」 -- ハウス周辺 アミヤ「スルー!?」 ヨッシー「えっ?」 琥珀「ぐみサン!変な事言わないネ!」 -- エリア外れ ジタン「テーブル片付けていいぞー。 あぁw」 ダガー「…スタイナーとビビが作れないのは知ってるけど、ロリショタは?」← 不幸ネズミ「…」 リルム「反応しないぞー?」 -- ハウス周辺にて バドレ「そっ、そう言う事!」← ブイブルー「?」 -- エリア外れにて そ、そうだネ!ごめんネ!←← -- エリア外れのぐみ エリアル「では、失礼して...(パチン)」(テーブルと椅子を消す) コバルオン「…(汗)」 白ヨッシー「ロリショタ!?」 ビリジオン「えっ?」 -- ハウス周辺 アミヤ「また変な噂が...」 ヨッシー「二人とも...そんな関係だったの!?」 琥珀「ちーがーうーアールー!」 -- エリア外れ ジタン「あいつもあまり得意な方じゃない」 ダガー「…チーズネズミさんは?」← チーズに反応する奴「何、チーズ!?」←急に起き上がった リルム「うひゃあっ!(落っこちた)」 -- ハウス周辺にて バドレ「それじゃ、さよ(ry」 ブイブルー「待って!(バドレの足に噛みつく)」 -- エリア外れにて うや、いがいと過激… -- エリア外れのぐみ エリアル「…結構人が増えましたね」 白ヨッシー「そうですね」 コバルオン「チーズで反応した!?」 ビリジオン「ちょっ、リルム大丈夫!?」 -- ハウス周辺 アミヤ「琥珀とだけは嫌だな...」← 琥珀「そ、そんなのこっちからお断りアル!(少し早口)」 ヨッシー「痛そう...(汗)」 -- エリア外れ ジタン「フライヤは軽食しか作れない」 ダガー「チッ」← ネズミ=チーズ?「どこにあるんだ!?」 リルム「いたた…何するんだよーッ!」 -- ハウス周辺にて バドレ「痛いじゃないっ、離して!」 ブイブルー「言い逃れは許されないわ!」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「フラットレイさん...(汗)」 エリアル「チーズ、用意しましょうか?」 コバルオン「…」 ビリジオン「いきなり起きたわね...」 -- ハウス周辺 アミヤ「私もお断りだ!」 琥珀「なっ...フンッ!」 ヨッシー「?」 -- エリア外れ …いつ固定カプ化するやら← -- エリア外れのぐみ ジタン「…何故今舌打ちしたし」 ダガー「フライヤさんが羨ましいから」 ヘタレネズミ「頼む、チーズが食べたい!」 リルム「謝れーッ!(頭にタンコブが出来てる)」 -- ハウス周辺にて バドレ「…怪しいわね」 ブイブルー「だから普通の幼馴染でしょって!」 -- エリア外れにて エリアル「分かりました…」(家の中へ) 白ヨッシー「…(汗)」 テラキオン「これ(きずぐすり)...使うか?」(リルムへ) ビリジオン「テラりん!」 -- ハウス周辺 いやあ…わたしは普通の幼なじみというものをしらないので… -- エリア外れのぐみ アミヤ「怪しい?」 琥珀「ダァーッ!違うネ!違うアル!」 ヨッシー「?」 -- エリア外れ リルム「悪いねーこのネズミジジィがいきなり起き上がってさー」 バカネズミ「…(しかも悪いのは私!?)」 ジタン「…」 ダガー「…」 -- ハウス周辺にて バドレ「…」←彼女の幼馴染は半人半兎 ブイブルー「…(汗)」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「…」 テラキオン「礼には及ばぬ...」(リルムに傷薬を渡す) ビリジオン「流石テラりん!」 -- ハウス周辺 琥珀「もうっ!妙な噂を立てられたのもお前のせいアル!」 アミヤ「私のせいか!?」 ヨッシー「…(汗)」 -- エリア外れ リルム「ありがとー!(傷薬を受け取り、頭のタンコブに塗る)」 70代の竜騎士「…」 ジタン「…(ぐー)腹減っちまった」 ダガー「さっき食べたばかりじゃないの?」 -- ハウス周辺にて ぐみ「うやや…」 ??「おーい」 -- エリア外れのぐみと エリアル「チーズドリアを作ってみましたが...」(家から出てくる) 白ヨッシー「良い匂いです!」 テラキオン「何か必要なら言ってくれ...」 -- ハウス周辺 琥珀「フンッ!」 アミヤ「おや?誰か来たようだ...」 ヨッシー「誰だろう?」 -- エリア外れ リルム「ん、これで大丈夫だぞー」 70代のネズミ「!(ジタンに蹴り飛ばされた)」 ジタン「早くくいてぇ!」← ダガー「あのね…」 -- ハウス周辺にて バドレ「あんたは…」 ブイブルー「…スープ美味しいわね」 ブイグリーン「まだ飲んでたの!?」 -- エリア外れにて エリアル「あら?先程食べたいと言った方は...」 白ヨッシー「…」 コバルオン「良い匂いですね...」 テラキオン「それなら良い」 -- ハウス周辺 ぐみ「うや…あ」 もに「…なんだか、騒がしいからなんだろうと思って…」 ぐみ「…お、おひさしぶりですー」 -- エリア外れ リルム「このネズミジジィにチーズ食品あげないこと!」 ウザがられるネズミ「ゑ」 ジタン「オレです」← ダガー「嘘おっしゃいなさい」 -- ハウス周辺にて アミヤ「君は確か...もに嬢だったかな?」 琥珀「知り合いアルか?」 ヨッシー「…」 -- エリア外れ エリアル「ジタンさん?」 白ヨッシー「…」 コバルオン「是非試食したいものです...」 テラキオン「フラットレイ...(汗)」 -- ハウス周辺 もに「ん…久しぶり」 ぐみ「…ご無沙汰でしたねえ。…あ、わたしの普通じゃない幼なじみです」← -- エリア外れのもにぐみ リルム「さっきのお返しだ!(フラットレイ自称25歳を埋め始める)」 自称25歳「何故だッ!」 ジタン「オレ、腹減ってるんだよーっ…(ぐー)」 ダガー「…鍋食べてくれなかったのね」 -- ハウス周辺にて バドレ「もに…久しぶりね 普通じゃないって何よ!?」 ブイブルー「シャワーズです。よろしくね」 ブイグリーン「私はリーフィア! 今は自然の緑・ブイグリーンだけどね!」 -- エリア外れにて エリアル「そうでしたか...良いですよ」(ジタンにチーズドリアを渡す) 白ヨッシー「良かったですね」 ビリジオン「ちょwww」 テラキオン「…」 -- ハウス周辺 琥珀「アタシは琥珀。このナルシストの幼馴染ネ」 アミヤ「ナルシスト言うなッ!」 ヨッシー「僕、ヨッシー!」 -- エリア外れ リルム「私の頭にタンコブ作ったから!」 自称25歳のネズミ「それはそなたが(ry」 ジタン「おぉっ、感謝するぜ!(チーズドリアを受け取る)」 ダガー「…」 -- ハウス周辺にて もに「ん。はじめましての人は、よろしくね」 ぐみ「ええ…いやほら、この子、撃つの大好きだから…」 -- エリア外れのもにぐみ エリアル「テーブルは使いますか?」 白ヨッシー「…(ゴクッ)」 ビリジオン「自業自得って奴ねっ!」 テラキオン「…(そうでも無い気が...)」 -- ハウス周辺 琥珀「ナルシストが迷惑かけたアル」 アミヤ「かけて無い!」 -- エリア外れ リルム「お仕置きタイム!(ネズミジジィにファイア)」 25歳(笑)「ふぎゃぁ!(6000/9000)」 ジタン「いや、別にいいぜー」 ダガー「…(見てるとお腹すいてくるわ…)」 -- ハウス周辺にて バドレ「…」←矢を打つのが好き ブイブルー「騒がしくしてごめんなさいね」 ブイグリーン「ミックスオレ」← -- エリア外れにて もに「…しぜんのみどり?」 ぐみ「…やっぱりよく面倒みてますねえ」 -- エリア外れのもにぐみ エリアル「分かりました」 白ヨッシー「…」 コバルオン「お腹がすいてきました...」 ビリジオン「手伝うわ!(ネズミジジィにマジカルリーフ)」← テラキオン「おい...」 -- ハウス周辺 アミヤ「騒がしいのは美しくない...」← 琥珀「黙るアル」 ヨッシー「…」 -- エリア外れ ジタン「…うめぇ!」 ダガー「私にもちょうだい!」 ネズミジジィ「何するだァー!(4500/9000)」 リルム「www」 -- ハウス周辺にて バドレ「騒ぎの大元はあんたでしょ!(アミヤに矢を放つ)」 ブイグリーン「私の名前」 ブイブルー「称号じゃない?」 -- エリア外れにて もに「…何かいいかも!」 ぐみ「…Oh」 -- エリア外れのもにぐみ コバルオン「私もお願いします...」 白ヨッシー「…」 エリアル「いいですよ。準備してきますね」(再び家の中へ) ビリジオン「リルムの可愛い頭にたんこぶをつけた罰よっ!」 -- ハウス周辺 アミヤ「うぎゃー!(504/764)」 琥珀「自分で地雷を踏んでるネ」 ヨッシー「刺激的だね」 -- エリア外れ ジタン「チーズドリア、一回食べてみたいと思ったんだよな~」←前回のチーズドリアは結局食べることが出来なかった ダガー「…何かあったの?」 リルム「そうだそうだー! か弱い私にタンコブ作ったからだヨ!」 70代のネズミ「か弱くないだろ!」 -- ハウス周辺にて バドレ「…全く!(腰に手を当てている)」 ブイグリーン「でしょ?」 ブイブルー「…私は流水の青・ブイブルー…(赤面)」 -- エリア外れにて コバルオン「ありがとうございます...」 ビリジオン「十分か弱いわよ!」 白ヨッシー「何してるんですか?」 -- ハウス周辺 アミヤ「…」 ヨッシー「まさか...ドM!?」← 琥珀「ド変態でドMでナルシストアル」 -- エリア外れ ジタン「この前サラマンダーの奴が作ったんだけどケチだから一口もくれなかった」 ダガー「…(作ったことあるのね…)」 リルム「ん? ネズミジジィを埋め直してるの」 埋められ過ぎネズミ「…出してくれぇ!」 -- ハウス周辺にて コバルオン「サラマンダー?」 ビリジオン「出さないわw」 白ヨッシー「何かやらかしたんですか?」 -- ハウス周辺 もに「うんうん!なんだかかっこいい!」 ぐみ「ひょっとして、フラグメーカーにでもなる気ですか?」 -- エリア外れのもにぐみ アミヤ「…(バドレ嬢...美しい...)」← 琥珀「またしょーもない事を考えてるアル」 ヨッシー「一級フラグ建築士?」← -- エリア外れ ジタン「あぁ、サラマンダーってのは無愛想だけど意外と面白い奴さ」 ダガー「…(髪型イソギンチャク)」← リルム「私の頭にタンコブ作った!」 不遇ネズミ「だからそれは事故だって!」 -- ハウス周辺にて バドレ「…(変な視線を感じているようだ)」 ブイグリーン「えへへ、そうかなぁ?」 ブイブルー「ブラッキーもフラグ建築士よね」 ブイブラック「あぁ?」 -- エリア外れにて コバルオン「ふむ...」 白ヨッシー「どちらが真実...ですか?」 ビリジオン「リルム(キリッ)」← -- ハウス周辺 アミヤ「…(堂々とした姿...美しい...)」 琥珀「また妄想にふけってるアル」 ヨッシー「あのナルシストも一級フラグ建築士かな?」 -- エリア外れ ぐみ「とぅえいっ」(アミヤを蹴っ飛ばした!) もに「うん。…わたしもそういうの、ほしいかも」← -- エリア外れのもにぐみ アミヤ「ぎゃふん!(357/764)」 琥珀「ぐみサン、すまないネ」 -- エリア外れ ジタン「いきなり落とし穴にはまったりなw」 ダガー「…」 リルム「私が正しいぞ!」 不憫ネズミ「私が起き上がった時におぬしがいたのが悪い!」 -- ハウス周辺にて バドレ「…」 ブイグリーン「あなたも考えてみるといいかも。楽しいよー!」 ブイブルー「そう言う物なの?(汗)」 -- エリア外れにて コバルオン「いきなり落とし穴...(汗)」 白ヨッシー「?」 ビリジオン「リルムだって!」 -- ハウス周辺 アミヤ「ぐみ嬢の蹴り...効く...」 琥珀「…」 ヨッシー「フラグブレイカー」 -- エリア外れ ジタン「あいつ意外と間抜けだからなw」 ダガー「…」 リルム「黙れネズミジジィ!(余計埋めた)」 不幸ネズミ「ひゃあぁ…(何も見えない)」 -- ハウス周辺にて バドレ「やっぱりドMじゃない!」 ブイブルー「…(汗)」 -- エリア外れにて コバルオン「…(汗)」 白ヨッシー「フラットレイさん...」 ビリジオン「えいえいっ!」(土をかける) エリアル「ドリアが出来ました」(家から出てくる) -- ハウス周辺 アミヤ「違います!」 琥珀「少し笑ってたネ」 ヨッシー「うわぁ」 -- エリア外れ ジタン「他にも色々と(ry (円月輪が飛んできた) いてっ」 ダガー「あー…」 リルム「出られないようにしてやるー!」 埋められネズミ「勘弁してくれー!」 -- ハウス周辺にて バドレ「いいえ、ドMね」 ブイブルー「…」 -- エリア外れにて コバルオン「!?」 白ヨッシー「円月輪...ですね」 ビリジオン「出られない様にねwww」 エリアル「あの...」 -- ハウス周辺 アミヤ「笑ってない!」 琥珀「ドMアル」 ヨッシー「うわぁ...」 -- エリア外れ ジタン「…あいつかーッ!」 ダガー「あ、チーズドリア!」 リルム「ばさばさばさっ(開けた穴に土を入れまくる)」 \わぁぁぁ/ -- ハウス周辺にて コバルオン「まさか...サラマンダーさん?」 白ヨッシー「恐らく」 ビリジオン「せいせいっ!」(土を穴に入れていく) エリアル「はい...(汗)」 -- ハウス周辺 木の後ろにいるサラマンダー「…(逃げた!)」 ジタン「ヒットアンドアウェイ戦法ウゼェ!」 ダガー「食べるー!」 リルム「これでよくね?www」 \良くな ゲホゲホッ(口に砂が入った)/ -- ハウス周辺にて ぐみ「ふっふっふー」 もに「うーん…そうだなあ」 -- エリア外れのもにぐみ コバルオン「逃げた!?」 白ヨッシー「…(汗)」 ビリジオン「OKwww」 エリアル「どうぞ...」(ダガーにチーズドリアを渡す) -- ハウス周辺 アミヤ「琥珀、お前が来てから苦労ばっかりだ!」 琥珀「うるさいアル!アタシこそ苦労ばっかりネ!」 ヨッシー「…」 -- エリア外れ ジタン「全く、少しは表に出てこいよなー」 ダガー「ありがとう!(チーズドリアを受け取る)」 リルム「よし、作戦完了!」 \何が!?/ -- ハウス周辺にて バドレ「…やっぱり怪しいと言うかなんというか」 ブイブルー「あのね…(汗)」 -- エリア外れにて コバルオン「シャイ...なんですね」 白ヨッシー「あっ、私も...」 エリアル「皆さんの分を用意してありますよ」 ビリジオン「ミッションコンプリート!」← -- ハウス周辺 ぐみ「うやー、いじり甲斐があるのはいいですね!」← もに「ど、どんなのがいいかな…」 -- エリア外れのもにぐみ アミヤ「何で来たんだ!?」 琥珀「お前を監視する為アル!」 ヨッシー「2828」← -- エリア外れ ジタン「あいつ、人と関わるの苦手。というか避けてるんだよな」 ダガー「もぐもぐ」 リルム「よし、報酬としてチーズドリアを(ry」 ウザいネズミ「チーズと聞いて」←何時の間にか地上に出てきた -- ハウス周辺にて バドレ「あらあら…」 ブイグリーン「自分に合っていそうなイメージから考えるとやりやすいと思うよ?」 ブイブルー「…」 -- エリア外れにて コバルオン「そうですか...」 白ヨッシー「フラットレイさん!?」 エリアル「…(汗)」 ビリジオン「ネズミジジィ!?どうやって...」 -- ハウス周辺 アミヤ「監視?」 琥珀「お前が女の子にナンパしない様に見張るネ」 ヨッシー「ニヤニヤ」 -- エリア外れ ジタン「でも、子どもには優しいぞ?w」 ダガー「美味しいわね」 チーズネズミ「チーズと聞いて私が大人しくしていられるわけがない(凄い速さで出てきたようです)」 リルム「ウゼェ!」 -- ハウス周辺にて バドレ「つまり、両想いでい(ry」 ブイブルー「…バドレさんも最近おかしくなってる気がするわ…」 ブイグリーン「?」 -- エリア外れにて ぐみ「でもその気満々ですよう?」 もに「…バズーカ」← -- エリア外れのもにぐみ コバルオン「ロリコンですか?」← 白ヨッシー「凄いですね...」 エリアル「…食べます?」 ビリジオン「うぜぇ!」(後ろ足でチーズネズミを蹴る) -- ハウス周辺 アミヤ「お前に監視される筋合い無い!」 琥珀「お前が何と言おうと監視してやるアル!」 ヨッシー「ニヤニヤ」 -- エリア外れ ジタン「あぁ、ロリコンですとも」← \うっせぇ/ ダガー「もぐもぐ」 黙れネズミ「あぁ、いただ(ry (ビリジオンに蹴り飛ばされ、3900/9000)」 リルム「渡さないぞ!」 -- ハウス周辺にて バドレ「ふふふふ」← ブイブルー「…(汗)」 ブイグリーン「ばずーか?」 -- エリア外れにて コバルオン「ロリコンでショタコンですね?」← 白ヨッシー「…(汗)」 エリアル「えっと...?」 ビリジオン「あんたにチーズドリアは渡さないわよ!」 -- ハウス周辺 アミヤ「帰れ!」 琥珀「帰らないアルよ!」 ヨッシー「ニヤニヤ」 -- エリア外れ ジタン「そうそうwww」 \…(ジタンに向けてライジングサンを投げる)/ ダガー「折角作ってもらったのに冷ますなんて失礼よ」 リルム「食べるー!」← 帰れネズミ「何故だ…」 -- ハウス周辺にて バドレ「俺が帰る!」← ブイブルー「何故!?」 -- エリア外れにて コバルオン「テラキオン、お願いします!」 テラキオン「承知した...(儂はパシリでは無いんだがのう)」(ライジングサンへ向けてストーンエッジを放つ) 白ヨッシー「むぐむぐ...(ドリアを食べてる)」 エリアル「リルム殿も食べますか?」 ビリジオン「あたしも食べる!」 -- ハウス周辺 アミヤ・琥珀「「ええーっ!?」」 ヨッシー「息ぴったり!」 -- エリア外れ ジタン「すまねぇなw」 \…チッ、撃ち落とされたか/ ダガー「…」 フ(ry「私も食べ(ry」 リルム「うんっ、食べたーい!」 -- ハウス周辺にて バドレ「帰れと言われたら帰るのが俺」 ブイブルー「…(汗)」 -- エリア外れにて テラキオン「礼には及ばぬ...」 コバルオン「ありがとうございました」 エリアル「分かりました」(リルムにチーズドリアを渡す) ビリジオン「あたしも!あたしも!」 -- ハウス周辺 アミヤ「べ、別にバドレ嬢には...」 琥珀「そ、そうアルよ...バドレサンは帰らなくても良いネ...」 -- エリア外れ ジタン「もぐもぐ」 ダガー「もぐもぐ」 リルム「ひゃっほーい!(チーズドリアを貰って上機嫌)」 略されるネズミ「…」 -- ハウス周辺にて バドレ「え? そう?(帰るのをやめた)」 ブイブルー「…(何がしたいのよ…(汗))」 -- エリア外れにて コバルオン「私も頂きましょう...」 白ヨッシー「むぐむぐ」 エリアル「はい、どうぞ」(ビリジオンにチーズドリアを渡す) ビリジオン「やたっ♪」(ドリアを受け取る) -- ハウス周辺 アミヤ「そうですよ、帰るべきなのはこのチャイナ娘で...」 琥珀「何を言うアル!アタシも帰らないネ!」 -- エリア外れ ※ジタンとダガーがチーズドリア堪能中 フラット略サレイ「私に(ry」 リルム「おいしーい! しかも温かい!」 -- ハウス周辺にて バドレ「じゃあナルシストが帰れ?」← ブイブルー「…(汗)」 -- エリア外れにて ぐみ「じゃあわたしがながいさんを連れてかえる〜」 もに「ん、これ」(なんか構えはじめた!) -- エリア外れのもにぐみ エリアル「喜んでいただけて何よりです」 ビリジオン「美味しいわ!」 テラキオン「…」 -- ハウス周辺 琥珀「ナルホド、その発想は無かったアル」 アミヤ「私も帰りません!」 ヨッシー「?」 -- エリア外れ 不在トレイ「あの…」 リルム「久々なんだぞー」 -- ハウス周辺にて バドレ「ちょっち、ぐみそれは勘弁して!」 ブイブルー「??」 ブイグリーン「!?」 -- エリア外れにて エリアル「…」(さり気なくチーズドリアを一つ置いた) ビリジオン「こんなに美味しい料理初めて!」 -- ハウス周辺 ぐみ「あ、逆もありで…ってこら、なにしてるんですか」 もに「え…だって、ほら…」(うずうず) -- エリア外れのもにぐみ リルム「本当だよ! あ、そのチーズドリアも私のね」 不幸ネズミ「何でだッ!」 -- ハウス周辺にて エリアル「…(汗)」 ビリジオン「www」 -- ハウス周辺 琥珀「何してるアル?」 アミヤ「…」 -- エリア外れ リルム「ネズミジジィを埋める時に結構体力使ったからねー」 ありつけないネズミ「…」 ジタン「良かったらオレにも(ry」 ダガー「ジタンはもう駄目」 -- ハウス周辺にて バドレ「逆でも嫌よ!」 ブイブルー「…」 ブイグリーン「何が起こってるの~!?」 -- エリア外れにて もに「…ごめん、撃っていいかな?」← ぐみ「えー…」 -- エリア外れのもにぐみ
https://w.atwiki.jp/battler/pages/10889.html
あれ?もう一つ終わりましたわ! ・エリア外れから岩石が...一回目は壊されましたけど、二回目は白ヨッシーに... ・パルーナの発明は何と惚れ薬の銃? ・白ヨッシーが帰還。お疲れ様ですわー ・リルムが帰ってきましたわ。 ・白ヨッシーとフェニックスがエリア外れの不審者に鉄槌を下しましたわ! ・パルーナの発明品が完成?早速ロコモが餌食に... ・お祭りの招き猫。…私も行きたかったですわ! ・バドレの宿敵?冬に現れるらしいですわ。 ロコモ...リミュウを連れてなにしてるのかしら? -- あらすじ;クリス パルーナ「どうしよう...行っちゃう?」 ライチュウ「一体何があったんですか?」 -- 家の中:リビング うーん…説明しちゃっていいのかな? -- 家の中のもに オレだったら行っちゃうけどな(帰れ) -- 家の中のジタン リルム「ん? 上の方から声がするぞー?」 リヴァイアサン「…(だが、主にはサイレスがかかっていても問題ない気がする)」 -- 絵描きと水蛇 ビクティニ「あのアホだ。」/アホって言うな!\ バハムート「…(汗)」 -- ヨッシー一家 パルーナ「うーん...ちょっと怖いかも」 ライチュウ「え?何があったんですか?」 チラチーノ「何だかロコモ様、少し様子がおかしかったのですわ...」 -- 家の中:リビング あふうさん「…回復してくレンコン」 エリアル「その辺の雑草でも食べて回復して下さい」 -- エリア外れ リルム「…スケッチしたーい」 リヴァイアサン「…(かかっていれば愚痴を言えなくなるし…)」 \サイレス!/ -- 絵描きと水蛇 いやー、ちょっとなー。オレは様子見たいんだが(もう帰れ) -- 家の中のジタン ビクティニ「おーいアホ!降りてこーい!」/何でだぞ?\ バハムート「!?」 -- ヨッシー一家 パルーナ「そうね...あたしも気になる...」 ライチュウ「ちょっと?」 チラチーノ「干渉し難い感じですの?」 -- 家の中:リビング うーん…なんていうか、ね… -- 家の中のもに 大丈夫ですよう。苦しみも、過ぎれば快楽に思えるようになりますから! -- エリア外れ組のぐみ エリアル「そうですね...苦しみを超えた先の快楽も...」 あふうさん「それただのドM!」 -- エリア外れ パラガス(ゆるゆり)「ところで…家に入ってもよろしいですかな?」 ブロリー(Megamari)「スケッチって楽しそうだなぁ…」 -- パラガス親子 バハムート「ん、大丈夫だと思うぞ。」(パラガス(ゆるゆり)へ) ビクティニ「早く降りてこいよー」/だから何で?後アホって言うな\ -- ヨッシー一家 では(家に入る) -- パラガス(ゆるゆり) パルーナ「あら?あんたは...」 ライチュウ「こんにちは。」 -- 家の中:リビング パラガスでございます -- 家の中のパラガス(ゆるゆり) パルーナ「パラガス...」 ライチュウ「今日はどうしたんですか?」 -- 家の中:リビング ここから何かいい~予感を感じたのでここにやって参りました← -- 家の中のパラガス(ゆるゆり) パルーナ「…(もしかして...)」 ライチュウ「いい予感ですか?」 チラチーノ「何かしら...」 -- 家の中:リビング 腐☆腐 (きっと2階のはず…!) -- 家の中のパラガス(ゆるゆり) あ…さっきの人?(主にバズーカを撃ち込んだ記憶から…) -- 家の中のもに ライチュウ「良かったら案内しましょうか?」 チラチーノ「…?」 -- 家の中:リビング んーでもほら、その性格でMなら、いじめ甲斐ありそうですし… -- エリア外れ組のぐみ エリアル「そうですよね。」 あふうさん「…ぐみって、僕の事嫌い? -- エリア外れ 心配することはない!(ライチュウに対して) お前は…バズーカ何気にきつかったぞぉ!(もにに対して) -- 家の中のパラガス(ゆるゆり) え…そんな…わたしが、そんないじわるな人間に見えますか…?(目をきらきらさせながら) -- エリア外れ組のぐみ ん、そうかな?まだ弾ならあるよ? -- 家の中のもに ライチュウ「そうですか...分かりました。」 チラチーノ「…(汗)」 -- 家の中:リビング あふうさん「…何期待してるのー?」 エリアル「私はそうは見えませんが...」 -- エリア外れ ゑ゛ゑ゛!?まだあるのかお?(;ωメ ) -- 家の中のパラガス(ゆるゆり) ん、別にバズーカじゃなくてもいいけど…銃とか? -- 家の中のもに 待ってぇ~! -- 家の中のパラガス(ゆるゆり) いやいやー。わたしは善良な普通の女の子ですよ? -- エリア外れ組のぐみ パルーナ「…(汗)」 ライチュウ「oh...」 -- 家の中:リビング あふうさん「へぇー...」 エリアル「…(パチン)」(ソファーを出現させる) -- エリア外れ いや、撃たないから大丈夫だよ?…撃ちたいけど。 -- 家の中のもに 助かった…! -- 家の中のパラガス(ゆるゆり) …ところで、そろそろその魔法のトリックが知りたい頃なんですよねー。 -- エリア外れ組のぐみ それで、どうする?上の二人を見に行くなら、わたしも行くよ。 -- 家の中のもに あふうさん「あっ、僕の為に出してくれたの?」 エリアル「いえ、私が座るためです。 …どうしても知りたいですか?」 -- エリア外れ パルーナ「うーん...」 ライチュウ「上の二人?」 チラチーノ「ロコモ様とリミュウ様でしょうか...?」 -- 家の中:リビング な、なんと…!では、一緒に行く準備だぁ~! -- 家の中のパラガス(ゆるゆり) え、わたしが座るんですよ。うん、知りたいです! -- エリア外れ組のぐみ …この人、なんでこんなに嬉しそうなの?? -- 家の中のもに あふうさん「…メイドのくせにー」 エリアル「そうですね...」 -- エリア外れ パルーナ「…決めた!あたしも行くわ!」 ライチュウ「え??」 -- 家の中:リビング んー?(ソファーに座りながら) -- エリア外れ組のぐみ あふうさん「…」 エリアル「簡単に言ってしまえば、空間移動を応用した技です。」 -- エリア外れ んん…空間移動って、ワープってやつですか? -- エリア外れ組のぐみ エリアル「まあ...そんな所ですね。」 あふうさん「僕も座りたいです」 -- エリア外れ ふむ…襟さんはやはり魔法使いなんですか? -- エリア外れ組のぐみ エリアル「いえいえ...私はただのしがないメイドですよ。」 あふうさん「…」 -- エリア外れ うやや…近頃のメイドさんはそんなにハイスペックなんですかあ… -- エリア外れ組のぐみ エリアル「別に全てのメイドさんが私みたいな人って訳では...」 あふうさん「あはは(笑)」← -- エリア外れ いやいやー、わたしびっくりです。メイドさんかあ、雇いたいなあ… -- エリア外れ組のぐみ エリアル「…(照)」 あふうさん「そうだよねー」 -- エリア外れ …どーしよっかなー。 -- 家の中のジタン …。 -- エリア外れのバドレ リルム「あなたの絵描いてあげるわよー」 リヴァイアサン「…(リアルサイレス…何も喋れぬ…)」 -- 絵描きと水蛇 …でもわたし、迷子なので雇うお金がありませんでした! -- エリア外れ組のぐみ /本当!?行くんだぞー!(ドタドタドタ)\ ビクティニ「www」 バハムート「本当にサイレスが...」 -- ヨッシー一家 パルーナ「皆はどうする?」 ライチュウ「何が何だか分からないです...(汗)」 -- 家の中:リビング エリアル「ゑ」 あふうさん「実は僕も一文無しだったりw」 -- エリア外れ …(何かつまんない…) -- エリア外れのバドレ よし、諦める!(ゑ) -- 家の中のジタン いやですね、なんとなくここで過ごしてますけど、地味にわたし迷子でして… -- エリア外れ組のぐみ エリアル「そうなんですか?」 あふうさん「…」 -- エリア外れ パルーナ「ゑ」 ライチュウ「ズゴーッ!」 -- 家の中:リビング 今思ったんだけどさ、やっぱり女の子同士の友情を男のオレが邪魔しちゃダメだよなーって。 -- 家の中のジタン リルム「…(どんな技が出るかなー)」 リヴァイアサン「…(主…)」 \ざまぁw/ -- 絵描きと水蛇 …(土に潜ってどこかへ退場) -- エリア外れのバドレ ゾロア「やぁ!」(出てきた) ビクティニ「アホの登場~」← バハムート「…(エスナが使えればな...)」 -- ヨッシー一家 エリアル「あれ?バドレ殿...」 あふうさん「…もっしゃもっしゃ」(雑草を食べてる) -- エリア外れ パルーナ「ジタン...(格好良い!)」 ライチュウ「なるほど...」 -- 家の中:リビング なんとなくながいさんにくっついてきてたんですけど…って、え?どうしました? -- エリア外れ組のぐみ リルム「登場早々アホとかwww」 リヴァイアサン「…」 \エスナ? 私使えないわよ/ -- 絵描きと水蛇 見たいのは山々だけど、ここは控えとくぜ。 -- 家の中のジタン ゾロア「いきなりアホは無いんだぞ!」 ビクティニ「じゃあバカ」← バハムート「…(我も使えぬ)」 -- ヨッシー一家 パルーナ「じゃあ、あたしも控えておくわ...(もうすぐ効果切れるし)」 ライチュウ「ゑ?」 -- 家の中:リビング そう?…じゃあわたしも下にいようかな。 -- 家の中のもに リルム「あまり変わらないじゃんwww」 リヴァイアサン「…」 \山彦草とか、山彦炎幕とかはあげないから/ -- 絵描きと水蛇 (着地失敗)…少し長く飛び過ぎたのが効いたか…。 -- エリア外れにて… ゾロア「…変身するぞ?」 ビクティニ「勝手にやってろ」 バハムート「…」 -- ヨッシー一家 ロコモ「リミュウ...」 リミュウ「ロコモ、顔近い...(汗)(ここまで効き目があるなんて...)」 -- 家の中:ロコモの部屋 エリアル「…?」 あふうさん「うぇっ...にがーい!」← -- エリア外れ リルム「~♪(いつの間にかゾロアのスケッチを始めていた)」 リヴァイアサン「…」 \解除したいんだったらエーコに頼みなさい/ -- 絵描きと水蛇 …?一人減ってないか? -- エリア外れにて… (もし行ったとして、台無しになったら話にならないもんなー) -- 家の中のジタン エリアル「バドレ殿が何処かへ行ってしまわれました...」 あふうさん「雑草じゃ回復しないよ!」 -- エリア外れ ゾロア「へーんしん!」 ビクティニ「掛け声違うだろ」 バハムート「…(汗)」 -- ヨッシー一家 …わ、わたしを放り出していくなんて!ながいさんひどい!ひどいですー!! -- エリア外れ組のぐみ パルーナ「…(あと数分...)」 ライチュウ「ゑ?ゑ?」 -- 家の中:リビング ロコモ「この胸の高鳴り...どうすれば治ると思う?」 リミュウ「し、知らない...(汗)」 -- 家の中:ロコモの部屋 リルム「www【ゾロアの技:おしおき】(ゾロアに向けて)」 リヴァイアサン「…(人任せな主だ…)」 \ちなみに場所は知らないからね。それじゃ(退場)/ -- 絵描きと水蛇 バドレ? あぁ、あのツノのある少女か…。先程盛り上がっている地面を見かけたが…。 -- エリア外れの不幸物フラットレイ (行きたいけど、ここは欲望を抑えないと!) -- 家の中のジタン ゾロア「ぽぷーっ!(100/1500)」 ビクティニ「自分の技にやられてやんのーw」 バハムート「リヴァイアサン...」 -- ヨッシー一家 エリアル「ふむ...それがバドレ殿かもしれませんね。」 あふうさん「薬草で回復DA☆」(薬草を取り出す) -- エリア外れ むむ、それはどこですか!! -- エリア外れ組のぐみ ロコモ「それはな...」 リミュウ「うぎゅっ!?」(ロコモに抱きつかれた) -- 家の中:ロコモの部屋 リルム「これはひどいwww」 リヴァイアサン「…(なんであんなのが主なのか問いたくなる時がある…)」 -- 絵描きと水蛇 ここから…6m程度離れた所で見たが? -- エリア外れの不幸物フラットレイ ゾロア「今のは何だぞ!?」 ビクティニ「教えてやんないw」 バハムート「…」 -- ヨッシー一家 ろ、6mって…すぐそばってことですか? -- エリア外れ組のぐみ エリアル「6m...まだそこまで遠くには行ってないですね。」 あふうさん「しかし...薬草をそのまま食べる勇気が無いのだよ、ワトソン君」←? -- エリア外れ リルム「さぁ?」 リヴァイアサン「…」 -- 絵描きと水蛇 そう言う事になるな(ワトソン君って誰だ…?) -- エリア外れの不幸物フラットレイ ゾロア「むぐぅ...イリュージョン!」(リルムに変身する) ビクティニ「www」 バハムート「…」 -- ヨッシー一家 エリアル「ぐみ殿、追うなら急いだほうが...」 あふうさん「だから、薬草でお茶を入れましょう~♪」←? -- エリア外れ ロコモ「こうするんだ...」 リミュウ「…(し あ わ せ)」← -- 家の中:ロコモの部屋 よし!おいかけちゃいましょう! -- エリア外れ組のぐみ リルム「あ、私に化けたな!?」 リヴァイアサン「…」 -- 絵描きと水蛇 …? -- エリア外れの不幸物フラットレイ リルム(ゾロア)「この姿で悪戯しても良いんだぞ~?」 ビクティニ「うわっ...このアホ狐め!」← -- ヨッシー一家 エリアル「私はここで待ってます...(パチン)」(ソファーを消す) あふうさん「…あっ、道具が無い!」 -- エリア外れ リルム「むぅ~!(でも、自分自身をスケッチする気にはならない…)」 リヴァイアさん「…?」 -- 絵描きと水蛇 リルム(ゾロア)「うししw」 ビクティニ「…」 バハムート「リヴァイア...さん?」 -- ヨッシー一家 りょうかいですー。ふらふらさんも感謝です! -- エリア外れ組のぐみ ロコモ「…ん!?」 リミュウ「ロコモ...ボクも...」 -- 家の中:ロコモの部屋 リルム「なんかムカつくー!」 サヴォイアさん「…??」 -- 絵描きと水蛇 ゑ…(ふらふらさんって…私のことか…?) -- エリア外れの不幸物フラットレイ エリアル「…(汗)」 あふうさん「ふらふらさんw」 -- エリア外れ リルム(ゾロア)「ムカつく?ムカつく?」 ビクティニ「うぜぇw」 バハムート「!?」 -- ヨッシー一家 リルム「すっごいムカつく!(しかも自分自身に言われるとか!)」 サヴォリヤさん「…(名前が…おかしくなってる?)」 -- 絵描きと水蛇 何と言う…あだ名付け攻撃…(汗) -- エリア外れの不幸物フラットレイ リルム(ゾロア)「wwwww」 ビクティニ「うざぁい」 バハムート「凄い変名だ...(汗)」 -- ヨッシー一家 エリアル「ぐみ殿の特技の一つですね...」 あふうさん「僕の名前はあふうさん!」← -- エリア外れ ふむ、さて…どこへいっちゃいましたかねえ… -- エリア外れ組のぐみ リルム「むぅ~!(リルム(ゾロア)に筆を投げつける)」 サボリヤさん「…(何故?)」 -- 絵描きと水蛇 あふうさんとやら、そなたの本当の名前は未だに聞いておらぬが…(汗) -- エリア外れの不幸物フラットレイ リルム(ゾロア)「ざんね~んw」(回避) ビクティニ「…」 バハムート「…(ダガーの仕業か?)」 -- ヨッシー一家 あふうさん「そうだっけ?」 エリアル「そうですよ...いい加減名乗ったらどうですか?」 -- エリア外れ リルム「しかも外したー!!!」 サボリヴァイアさん「…(分からぬ…)」 -- 絵描きと水蛇 そうだ…(汗) -- エリア外れの不幸物フラットレイ むふうっ。やっぱりずっと地中にいるのは疲れるわね…。 -- エリア外れでも少し離れた所のバドレ …んー、どのあたりかなー…(ふらふらと) -- エリア外れ組のぐみ あふうさん「えーっとね、名前は...シャリザーン2世」 エリアル「は?」 -- エリア外れ リルム(ゾロア)「やーいw」 ビクティニ「…」 バハムート「…(しかし...突然だな)」 -- ヨッシー一家 リルム「何なんだよー!」 リヴァイア(ry「…(一体誰だ…)」 -- 絵描きと水蛇 シャリザーン2世??? -- エリア外れの不幸物フラットレイ (地上に顔出してる)…どうして俺って素直じゃないのかしらね。 -- エリア外れでも少し離れた所のバドレ あふうさん「…と言うのは嘘で、本当は雨霧劔(あまぎりつるぎ)って名前さ。」 エリアル「…」 -- エリア外れ リルム(ゾロア)「さてと...どんな悪戯をしようかなー」 ビクティニ「悪戯するつもりか!?」 バハムート「…(警戒中)」 -- ヨッシー一家 なんだ、冗談か…(汗) 雨霧劔…か、良い名だな。 -- エリア外れの不幸物フラットレイ リルム「私の姿で何をするつもり!?」 リヴァイ(ry「…」 -- 絵描きと水蛇 …うや?…気配、感じたような… -- エリア外れ組のぐみ 劔「やっと名前が出たねー」 エリアル「名前と性格がいまいち一致してないんですよね...」 -- エリア外れ はは…(汗) -- エリア外れの不幸物フラットレイ リルム(ゾロア)「家の中で悪戯しよっと♪」(家の中へ) ビクティニ「あ゛っ!」 バハムート「…」 -- ヨッシー一家 リルム「あぁっ! 待てーッ!(こっちも家の中へ)」 リヴァプール「…(地名かよ…)」 -- 絵描きと水蛇 ビクティニ「まあいいか...」 バハムート「…(汗)」 -- ヨッシー一家 劔「でも...ぐみにはあふうさんで通そうかな?」 エリアル「…(汗)」 -- エリア外れ リルム(ゾロア)「うししw」 パルーナ「あら、リルムじゃない」 ライチュウ「おや、初めましてですね。」 チラチーノ「そうですわね」 -- 家の中:リビング 待てーッ! 私のニセモノーッ! -- 家の中のリルム …(ゑ?) -- 変名水蛇口 …良いと思う(汗) -- エリア外れの不幸物フラットレイ …あれ、リルム…さん? -- 家の中のもに ……せーの! あっち!(バドレのいる方角を指して) -- エリア外れ組のぐみ パルーナ「ゑ、リルムが二人!?」 リルム(ゾロア)「ちぇっ...追いかけて来たかー」 ライチュウ「!?」 -- 家の中:リビング …(汗) -- バハムート 劔「わーい!」 エリアル「全く、主人は...」 -- エリア外れ そいつ、私に化けた…ゾなんとかって奴! -- 家の中のリルム …(原形が…) -- 変名水蛇腹 …(なかなか明るい者ではあるが…(汗)) -- エリア外れの不幸物フラットレイ …。 -- エリア外れでも少し離れた所のバドレ パルーナ「まさか…ゾ ロ ア?」 リルム(ゾロア)「ゲッ、パルーナ姉ちゃん!」 チラチーノ「?」 -- 家の中:リビング もはやリヴァイアサンのリの字すら無い...(汗) -- バハムート 劔「じゃあ皆も秘密ね!」 エリアル「はいはい...分かりましたよ。」 -- エリア外れ 私に化けて悪戯しようとしたの! -- 家の中のリルム あれ? リルム?(気づいてなかった) -- 家の中のジタン …。 -- サボり水蛇 ま、なんとなく感覚頼りでも、案外…うや?……あ、ありました?(穴をみつけた) -- エリア外れ組のぐみ あ…あの黒い子? -- 家の中のもに パルーナ「へぇ...悪戯を?」 リルム(ゾロア)「…偽者はあっちだぞ!」 ライチュウ「尻尾が見えてるのによく言えますね」 -- 家の中:リビング …。 -- バハムート …(誰か助けて…) -- サボりすぎや うぬ…(汗) -- エリア外れの不幸物フラットレイ むかーっ!ニセモノはそっちだろー! -- 家の中のリルム 劔「狼牙達に会うのが楽しみだ~♪」 エリアル「…」 -- エリア外れ パルーナ「ゾロアッ!」(リルム(ゾロア)の尻尾を掴む) ゾロア「ひゃう~!」(元の姿に戻る) ライチュウ「…(汗)」 -- 家の中:リビング …なーがーいさーん!!(呼びつつ歩く) -- エリア外れ組のぐみ ジタン「ざまぁwww」 リルム「参ったか!」← -- 家の中にて ん?(地面から顔を出す) -- エリア外れでも少し離れた所のバドレ ゾロア「うぐぅ...って、サル!」 パルーナ「はぁ!?」 チラチーノ「ゑ?」 -- 家の中:リビング なーがーいさーん!!(気付いてない) -- エリア外れ組のぐみ さる? -- 家の中のもに …って、シュワット!もう始まっている…! -- 家の中のパラガス(ゆるゆり) ジタン「誰がサルだーっ!!!」←こいつの尻尾はサル。 リルム「あ、ジタンいたんだ」←こいつも気づいてなかった -- 家の中にて ええと…(苦笑い) -- 家の中のもに …ぐみの声? -- エリア外れでも少し離れた所のバドレ ソヴァイアワソ「…」 フェニックス「(登場)…ただいま戻った」 -- 水蛇(笑)と… いるならー、でてきてくれなーいと、ひきはがしますよーっ、なーがーいさーん!!! -- エリア外れ組のぐみ 準備が遅れてすまないぃ~!そっちの準備はいかがかな?(もにに対して) -- 家の中のパラガス(ゆるゆり) ゾロア「サルはサルだぞーw」 パルーナ「ゾーローアー!?」 チラチーノ「…」 -- 家の中:リビング バハムート「ん、フェニックスか。」 白ヨッシー「ただ今戻りました...」(登場) ビクティニ「お帰りなさーい!」 -- ヨッシー一家 ブロリー(Megamari)「…ん?」 あかり「誰か来るよぉ」 (なんか音楽が流れる) -- 快斗軍 リヴァイワロス「…」 フェニックス「エリア外れの者に少し裁きを下してきた…」 -- 水蛇(笑)と… ジタン「だからサルじゃねー!」 リルム「…ヤナップ?」← -- 家の中にて ひいっ!?(穴から全身出した) -- エリア外れでも少し離れた所のバドレ 白ヨッシー「ええ...(あの人...かなりの実力者ですね...)」 バハムート「ああ...お疲れ様。」 ビクティニ「ん?」 -- ヨッシー一家 ムシケラじゃない…。誰だぁ? (少し音楽が大きくなる) -- ブロリー(Megamari) ※リヴァイアサン終了のお知らせ※ フェニックス「…聞き慣れぬ音楽だ」 -- 不死鳥と… え…準備って? -- 家の中のもに 白ヨッシー「?」 ビクティニ「誰だろうか?」 バハムート「リヴァイアサーン!」 -- ヨッシー一家 ゾロア「サールサールw」 パルーナ「…(怒)」 -- 家の中:リビング ジタン「オイ、誰だ今ヤナップ(ポケモンの草猿…)って言ったの」 リルム「…さぁ?」 -- 家の中にて 音楽「とっくせんたい!とっくせんたい!とっくせんたい!とっ(ry」 ちなつ「またあなたですか(音楽の鳴る方にイレイザーキャノン)」 ????「のぉっ!?(なんとか回避)こ、殺す気か~!?」 ちなつ「はい♪」 -- 快斗軍 ※リヴァイアサンはダガーにフルボッコされて退場しました※ フェニックス「…特戦隊?」 -- 不死鳥と… そうだ!そして俺はギニュー特戦隊隊長のギニュー様だ! -- ????→ギニュー (…なんか普通に楽しそうですね、ひきはがし!いい事を考え付きましたねわたし!) -- エリア外れのぐみ (突然家の近くの空間が引き裂かれる) 球磨川『すいませーん』『白ヨッシーさんいますかー?』 しどのこ「…」 ブロリー(EDF)「くぁwせdrftgyふじこlp…ハッ!」 -- 明日パラガス軍 2階に行く準備でございます☆ -- 家の中のパラガス(ゆるゆり) ひきはがしとか嫌な予感しかしないんだけど!? -- エリア外れでも少し離れた所のバドレ 白ヨッシー「え?あ、はい…います。」 バハムート「ギニュー?」 ビクティニ「誰だ?」 -- ヨッシー一家 ギニュー「我々ギニュー特戦隊は宇宙の中のトップクラスの戦士を集め(ry」 ブロリー(Megamari)「カットォォォォォォォ!!!」 ギニュー「なにぃ~!?」 -- ドラゴンボールZ …見事にカットされたな…(汗) -- フェニックス 球磨川『あーいたいた』『まぁたいした用事じゃないんだけど』『少しいいかな?』 ブロリー(EDF)「おれは しょうきにもどった!(」 -- 明日パラガス軍 ゾロア「ヤナップw」 パルーナ「…」 ライチュウ「特戦隊!?」 チラチーノ「ライチュウ様?」 -- 家の中 リビング ジタン「あぁもう…怜玖の奴がポケモンホワイト2でヤナップとか言う奴にオレの名前つけやがって…」 リルム「マジでwww」 -- 家の中にて 白ヨッシー「良いですよ。」 ビクティニ「カットw」 バハムート「…(汗)」 -- ヨッシー一家 ゾロア「だからサルw」 パルーナ「…」 ライチュウ「まさかギニューさんが…!?」 -- 家の中 リビング 球磨川『で』『用事というのは例のクズを逃がした事の謝罪だよ』『ごめんね』『ちょっと別世界行ってたんだ』 しどのこ「…(深々と頭を下げる)」 ブロリー(EDF)「あの化け物めぇ!ギャグ展開でしか出ちゃいけないレベルのオーバーキルで死んだブロリー(EDF)です…」 -- 明日パラガス軍 ジタン「だからオレはサルじゃ(ry」 リルム「もうサルでいいよ」← -- 家の中にて あ…ごめん、わたしみんなといることにしたから… -- 家の中のもに ……む? 今、声が… -- エリア外れのぐみ ああ、そうか…。では、私はこれで(2階へ…) -- 家の中のパラガス(ゆるゆり) …でも、あの人を一人にして大丈夫かなあ… -- 家の中のもに 腐☆腐 こっちからいい~予感がするぞぉ!(ゆっくりとリミュウとロコモがいる方に向かう) -- 2階のパラガス(ゆるゆり) ゾロア「そうそうwリルムの言うとおりだぞw」 パルーナ「…」 ライチュウ「やっぱり...!」(家の外へ) チラチーノ「ライチュウ様!?」 -- 家の中:リビング いえいえ...皆さんの所為ではありませんよ。 -- 白ヨッシー ロコモ「リミュウ!?私は一体...」 リミュウ「もう、遠慮しなくても良いんだぞ~?」 ロコモ「のわっ!?」(リミュウに乗られた) -- 家の中:ロコモの部屋 (いい予感がする所で盗み聞きをすることによって私の悲願は達成する…)← -- 2階のパラガス(ゆるゆり) ロコモ「リミュウ、お前正気か!?」 リミュウ「何を今さら~w誘ったのはロコモでしょ~?」 ロコモ「ゑ」 -- 家の中:ロコモの部屋 劔「暇だねー」 エリアル「でしたら...もう一度白ヨッシー殿に殺られてくれば良いのでは?」 -- エリア外れ (ロコモの部屋の前に着いた) ついに来た…(小声) -- 2階のパラガス(ゆるゆり) …なら、私の新技を試すか?(帰れ) -- エリア外れの不幸置物 ジタン「リルムが裏切ったー!」 リルム「私元々ジタンの味方じゃないよwww」 -- 家の中にて …(また暇になった) -- フェニックス 劔「おっ!試す試すw」 エリアル「はぁ...(汗)」 -- エリア外れ む、お前は…!(ライチュウを見て嬉しそうになる) -- ギニュー ライチュウ「ギニューさん、お久しぶりです!」(出てきた) バハムート「ライチュウ!?」 ビクティニ「ゑ?」 -- ヨッシー一家 ゾロア「サルざまぁw」 パルーナ「…(ゾロアの後ろに回る)」 チラチーノ「えっ?」 -- 家の中:リビング …知り合いか? -- フェニックス ロコモ「ちょっ...やめろッ!」 リミュウ「うりうり~w可愛いのうw」← -- 家の中:ロコモの部屋 ああ、久しぶりだな!元気にしてたか? -- ギニュー (ここからしばらく小声でお送りします)いいぞ…その調子だ… -- ロコモの部屋の前にいるパラガス(ゆるゆり) ジタン「もうヤダあのゾロアホ」 リルム「ホが余計だよ!」 -- 家の中にて 球磨川『そうだ』『しどのこちゃんがクズ共を捕まえたお礼をしたいらしいんだけど…』 しどのこ「…(白ヨッシーの隣に移動する)」 -- 明日パラガス軍 ライチュウ「はい!元気ですっ!(ギニューへ) この前、レインスルフで知り合ったんです。(フェニックスへ)」 バハムート「ふむ、そうだったのか。」 白ヨッシー「お礼...ですか?」 -- ヨッシー一家 そうなのか…。 -- フェニックス ゾロア「アホじゃ無いんだぞーw」 パルーナ「…」(腕を構える) チラチーノ「あっ、ゾロア様...」 -- 家の中:リビング 球磨川『おっとと』(ブロリー(EDF)を引っ張って引き裂いた空間の奥へ落ちる) ブロリー(EDF)「へあっ!?(落ちる)」 しどのこ「…(白ヨッシーの顔を見ている)」 -- 明日パラガス軍 ロコモ「何で私がお前なんかと...!」 リミュウ「うへへw」← -- 家の中:ロコモの部屋 なんだかまたにぎやかになってきたね。 -- 家の中のもに 白ヨッシー「しどのこさん...?」 ビクティニ「おや?」 -- ヨッシー一家 ギニュー「そうか!」 ブロリー(Megamari)「…(ところでゆるゆりMADの親父ィ…は何しに行ったんだぁ…?)」 -- ドラゴンボールZ ジタン「うるせー!」 リルム「…どしたの?(パルーナを見て)」 -- 家の中にて …ちゅっ。(白ヨッシーのほほにキスをする) -- しどのこ (ふわぁ~はっはっはっはっはっはっwwwいいぞぉ!もっとイチャイチャしてしまえ~!)← -- ロコモの部屋の前にいるパラガス(ゆるゆり) パルーナ「ふん!」(ゾロアに思いっきりのゲンコツ) ゾロア「フギャー!」 チラチーノ「い、痛そうですわ...(汗)」 -- 家の中:リビング 白ヨッシー「!?」 ビクティニ「ほーっ...」 ライチュウ「今度は家に来てくれたんですね!嬉しいです!」 バハムート「…(ライチュウの反応が...凄いな)」 -- ヨッシー一家 …じゃ、また。(手を振りながら空間へ入って退場。空間も閉じる) -- しどのこ リミュウ「んちゅ~...」 ロコモ「キスしようとすな!」 -- 家の中:ロコモの部屋 白ヨッシー「しどのこ...さん...」 ビクティニ「www」 -- ヨッシー一家 ああ、いい所だと聞いてな -- ギニュー (もっといいぞぉ!ちなあかみたいなキスをしてしまえ~!)← -- ロコモの部屋の前にいるパラガス(ゆるゆり) ながいさーん?(声が聞こえた方へ呼びかけてみる) -- エリア外れのぐみ リミュウ「んー...」(キスまで後50cm) ロコモ「…(こういう時に限って麻酔銃が無い...!)」 -- 家の中:ロコモの部屋 ライチュウ「は、はいっ!」 バハムート「…(汗)」 -- ヨッシー一家 (フゥーッフッフッハァーハァーハァーハァーwwwハーッハーハーハーハーハーウッハッハッハッハァーウッハッハッハッハッハッwww) (しかしこれはちょっと聞こえそうだ!?) -- ロコモの部屋の前にいるパラガス(ゆるゆり) リミュウ「誰っ!?」(キス中断) ロコモ「助かった...(この声は...パラガスか?)」 -- 家の中:ロコモの部屋 シュワット! えっとえっとえっとえっとえっとえっとえっとえっとえっと まさか…バレたのかお?(;ωメ ) -- ロコモの部屋の前にいるパラガス(ゆるゆり) リミュウ「ボクとロコモのスウィートな一時を邪魔するなーっ!」(部屋の外に飛び出す) ロコモ「…(パラガス...ありがとう)」 -- 家の中:ロコモの部屋 ひ、避難するだぁ~!(急いで逃げる) -- ロコモの部屋の前にいるパラガス(ゆるゆり) 待てー!(パラガス(ゆるゆり)を追いかける) -- 家の中のリミュウ ロコモ、お前も避難の準備をするんだぁ~! -- 逃げるパラガス(ゆるゆり) ロコモ「ああ、感謝する!」(窓から飛び降りる) リミュウ「ゑ?…ああーっ!」 -- 家の中 ん?(何か上で物音が…) -- 家の中のもに (百合を盗み聞きするつもりが人助けをすることになるとは…これもお笑いサイヤ人のさだめか…!)← -- 逃げるパラガス(ゆるゆり) リミュウ「ロコモ~!(涙)」 クリス「何事ですの?」(登場) -- 家の中 どうしました?(上の階に向かって) -- 家の中のもに (もし見つかったら危険すぎる…!一体、どうすればいいんだ…) -- 隠れてるパラガス(ゆるゆり) クリス「あら、リミュウ。丁度良かったですわ」 リミュウ「へ?」 -- 家の中 チラチーノ「遊んでるのでしょうか?」 -- 家の中:リビング (…行くなら今か!) -- 1階に降りるパラガス(ゆるゆり) リミュウ「あっ!あのオヤジ...」 クリス「ちょっと相談したいことがあるのですわ」(リミュウを連れて3階へ) リミュウ「あ~れ~...」 -- 家の中 クリス…ありがとぉ~う -- 家の中のパラガス(ゆるゆり) ロコモ「はぁ...(汗)」 チラチーノ「あら、ロコモ様。」 -- 家の中:リビング あ…大丈夫だった? -- 家の中のもに あ、俺もロコモも無事だったというわけだぁ!腐☆腐 -- 家の中のパラガス(ゆるゆり) ロコモ「パラガス...感謝するぞ。」 チラチーノ「貴方は...パラガス様と言うのですわね。」 -- 家の中:リビング うむ、私はゆるゆりMADoor!?のパラガスでございます☆ -- 家の中のパラガス(ゆるゆり) (いままで的って印象だったよ…)…ところで、あなたは上で何をしてたの? -- 家の中のもに ロコモを助けに行ったのだよ(キリッ -- 家の中のパラガス(ゆるゆり) チラチーノ「わたくしはチラチーノと申しますわ。」 ロコモ「そうだったのか...」 -- 家の中:リビング 以後よろしく。 -- 家の中のパラガス(ゆるゆり) 助けた、って? -- 家の中のもに チラチーノ「よろしくお願いしますわ。(ペコリ)」 ロコモ「私が襲われそうになった所に...な」 -- 家の中:リビング そういうわけだぁ☆ 舞台裏:トランクス(ゆるゆり)「全て嘘です!」 -- 家の中のパラガス(ゆるゆり) ロコモ「あの時は惚れてしまいそうだったぞ...(汗)」 チラチーノ「今の声は...?」 -- 家の中:リビング ロコモが助かって何よりだよ(くそぅっ…あそこで油断しなければ…!)← -- 家の中のパラガス(ゆるゆり) ロコモ「はははっ!」 チラチーノ「…(何か裏がありそうですわね...)」 -- 家の中:リビング 腐☆腐 舞台裏:カカロット(Megamari)「パラガスって元々は悪りい奴だったしなぁwww」 舞台裏:向日葵「櫻子より怪しいですわね」 舞台裏:トランクス(ゆるゆり)「僕もそう思(ry」 -- 家の中のパラガス(ゆるゆり) (声も裏返ってたし…) -- 家の中のもに チラチーノ「…(怪しいですわ...)」 ロコモ「?」 -- 家の中:リビング
https://w.atwiki.jp/onna-otoko/pages/17.html
24 :紅すぎる月と蒼ざめた夜の下で1:2007/11/13(火) 21 30 13 ID oMAixrHZ 紅い月の深夜、王都の若い君主、ファルツ・アーズライトは下半身に違和感を感じて目覚めた。 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱっ…☆ んむっ、んふぅ、んっ、んっ、んはぁ…♪」 「なっ…、く、あぅ…」 いつの間にかズボンが摺り下ろされ、長い紫紺の髪で尖耳の女性に、陰茎を舌と細い指で玩ばれている。 「ね、気持ちいいでしょ? 王国の美少年君主さん?」 『ええっ!? あ、貴女は…?』 「ん? 私は魔族のリルム・ルシファース。魔王の娘よ。偶々、地上に出てみたら、モロ私好みの美少年がいたから、頂いちゃおうと」 会話の間にも、リルムはファルツの屹立したペ○スを指や舌で嬲る。 「え、あ…、くぅっ…」 「ふふっ☆…もっともっと、してあげるよ…♪」 『え…あ、あ、あ! ま、待っ…!』 そう妖艶に微笑むと、一気に陽根を根元まで咥え込み、顎を上下させてきた。 ペ○スが溶けそうな快楽に、思わず腰が浮き、足の指に力が入る…。 「はむ…ん…んっふ、んぶっ、んぶっ、んっ、ぅんっ…ぷぁ…、ファルツのペ○ス、とっても美味ひいの…♪ 病み付きになりそうよ…♪」 『あ、ああんっ…も…、そ、それ以上されたら…み、操が…』 「ん、んぷう…? ちゅぽんっ、ふ~ん…?♪ キミ、女のコとエッチしたコト無いんだ~☆。じゃあ、おねーさんがも~っと気持ちよくして、あ、げ、る♪」 彼女は嬉しそうに目を細めると、胸元をはだけ、彼の大事な部分を豊かな乳房で包み込んだ。 マシュマロの様な弾力の双丘を両手で擦り合わせ、その間から出た亀頭部分を愛しげに吸う。 『あっ、そ、そんなコト…!』 それは女を知らぬファルツには甘美過ぎる刺激だった。夜魔のパ○ズリ+フ○ラではやくも限界が訪れようとしていた。 「ふぁん…あむっ…ふぅんッ!」 ファルツのペ○スを咥えながら、もはやリルムも自制が利かなくなっていた。すでに下着の中は熱く、ねっとりと湿っていた。 『…くふうぅっ、だ、ダメですよぅ…、あぁぁ…』 やがて、ファルツのペ○スが細かく痙攣し始めた。彼の絶頂が近いことを知ったリルムは、さらに胸と口の動きを加速させてきた。 「んっ、んふぅっ、んはぁっ…ええ…いいわ、このままっ…」 『くっ、あっ、も…私の…と、溶けちゃうっ! え、な、や、何、この…感覚!…あぁっ!!』 ファルツは魔族の口の中で射精ッた。 「んっ、んっ、んむう?! んんっ!! …ん、んくっ、んくっ、んんっ…こくっ…」 リルムは白い液体を一滴も残すまいと美味しそうに飲み干す。 『…の、飲まれ…てる…?、私…の…出した…、くうぅっ…』 「んく…んく…ん、…ぷは、ふふ…、いっぱい…射精してくれたね…。 顔はオンナの子みたいなのに…、精液はオトコらしくって…、ステキよ…、とっても飲み応えがあったわ…♪」 『はぁ、はぁ、はぁ…』 射精後の気だるい感覚と様々な感情のこもった潤んだ瞳で、フォシルは自身の先端に愛しげにキスをする彼女の姿を眺めていた。 25 :紅すぎる月と蒼ざめた夜の下で2:2007/11/13(火) 21 35 58 ID oMAixrHZ 「ふふ…どうしたの? ぼーっとして? そんなに私の口がよかったのカナ☆?」 『なっ…、ち、違います! こんなっ…、こんな酷いコト…』 ファルツは涙目で反論sる。 「なぁに? 随分つれないのね。クスクス…」 魔王は唇に薄い笑みを浮かべた。 「ね、来て…もっといい事、してあげるから…。ふふっ、貴方のをおしゃぶりしてたら、私もたまんなくなっちゃった…」 『…え?』 うっとりと頬を紅潮させ、リルムはファルツに擦り寄った。そして、一度放出してくたったファルツのモノを右手でしごき始めた。 『っあっ…、ど、どうしてまた…。あ…、うん…はむぅ…ふ…』 言おうとしたファルツの口に、リルムの舌が侵入する。 「うん…、うふ☆、ちゅっ、ちゅっ…♪」 『あ…はふぅ…ん…。だ、ダメェれす、にょ…。うん、く…』 その激しい接吻に、ファルツは理性が飛びそうになってしまった。 下半身もみるみるうちに復活を果たしていた。 「そう、いいわ…もっと、欲望に正直になって…今度は私にも、ね♪」 リルムは口元に妖しい微笑を浮かべると、ファルツの手を取り、自らの陰部に導いた。 『~ッ!い、いけません、これ以上は…』 慌ててファルツは手を引っ込める。 「早くぅ…早くちょうだい…。ファルツのカチカチに起った逞しい童貞ペ○スを、私のやらしいマ○コの中にぶちこんで…」 『で、でもその、私…』 「貴方の肉体と欲望の全てが欲しいの…。ファルツがセッ○スしてくれなきゃ、この国、滅ぼしちゃうから…」 『! そ、そんな…』 そう、美しい姿をしているが、リルムはれっきとした魔王なのである。 彼女を怒らせでもすれば、大陸の半分くらいは不毛の荒野になるだろう。 {『…ルーシ…、私は…、穢されてしまった…。ごめん、なさい…。国の為に…わたしは…』} 彼の脳裏に想い人の顔が浮かぶ。しかし、それはすぐに消えた。迷っている暇など無い。 「ねえ、どうするの…? ん? そう、それが答え…♪ 私が脱がしたかったな☆」 若き君主は覚悟を決め、服を脱ぎ、全裸になった。 『…私は…、貴女と同衾します…。…ですから、決してこの国と人に手は出さないでください…。 この条件が飲めなければ…、この場で自害して果てます…』 ファルツは恥ずかしそうに、均整の取れた体を手で隠しながら言った。 「あん、果てるのは私とのセッ○スだけでいいのよ…、ふふっ。いいわ…、約束してあげる。 その代わり、貴方は私のモノ…。さ、早くぅ。もう、我慢、できないの…」 リルムはベッドに横になると、淫靡な体勢でファルツを誘う。 『は、はい。で、でも…、私、は、初めてで…。こ、心と体の準備が…、ふにゅっ!』 最後まで言わせず、魔王は恥ずかしがる君主をベッドに押し倒した。 そして、白の角入れ帽、赤布で首に下げた鈴、白のストッキング以外は全て脱ぎすててしまった。桃の様な尻からは長い尻尾が生えている。 「もう…、おねーさんが全部教えてあげるから心配しなくていいの。ふふ、体は正直ね。ココ、こんなに硬くなってるくせに…。さて、いただきまぁす☆」 『そ、それは先程貴女がっ…、あなっ…、ああぁぁ…』 リルムはファルツの上に跨ると、いきりたった彼のモノを、淫水で濡れぼそった自らの秘所にあて、ゆっくりと腰を落としていく。 透明の粘液に濡れたそこが、にゅち、と音を立て、太い棒を美味しそうに飲み込んでいった。 26 :紅すぎる月と蒼ざめた夜の下で3:2007/11/13(火) 21 38 39 ID oMAixrHZ 『うあっ、り、リルムさん、お、お願いです…。や、優しく…してください…。あ、ふっ…』 リルムが腰を淫らに動かせるたび、彼女の膣がファルツのペ○スを喰いちぎらんばかりに締め付け、凄まじいまでの快楽を生み出す。 「んふっ…んっ…いいよ…、とってもヤラしくしたげる…☆」 『あっ、やっ、違っ…、や、優しくですぅ…』 「んっ☆、んっ♪、んはあぁ…☆ さすが、私が見込んだオトコだわ…。 ん、や、あ、いいっ…、いいっ、気持ちいいっ…、気持ちいいのっ… ファルツもっ、腰を、動かして…」 『あふっ、くはぁっ、ちょっ、こん、あ…、そ、そんなに…、激しく…、動かないでぇ…、っふぅ…』 騎乗位で上下に揺れ動くたび、リルムの双丘がふるふると揺れた。 くちゅ、じゅぷ、と二人の結合部から、愛液が淫らな音を立てて漏れ、さらにそれが劣情と快楽を誘う。 「ねえ…、もっと、気持ち、よく、なろ?」 『は、あ、え? ああっ! な…、な、何を…した、んです、か…』 魔王の目が妖しく紅く光る。 その瞬間、ファルツの理性が飛び、性的衝動が炎の様に全身を駆け巡った。 「ふふ、今のは…、あなたの、理性を飛ばすの、よ…、ほら、腰、動かしたい、でしょ?」 『…は、はい…。こう…ですか』 焦点の定まらぬ目で、ファルツはついに自ら腰を動かし始めた。 「あはっ、そう、イイよ…、いい子…、くぅんっ! はぁっ…、ね、いいでしょ、このセッ○ス…」 『くっ…、リルムさんっ…気持ち…いいですっ…』 「ん、くふぅっ! いいっ、もっとよ、もっと突いて! 私のマ○コの中を熱い淫棒でかき回して欲しいのっ!」 『くあっ…、リルムさんの中…、凄く締め付けてきて…、私自身を喰べようとしてるみたい…』 クチャクチャと、二人の溶け合う音が、より激しくなった。 「あんっ、あんっ、あんっ…! …いい…、スゴいよファルツぅ…、人間の性器がこんなにイイなんて…」 『あ、あああっ、あ…う…あっ! …も、う、限界が…近いです』 「いいよ、イッて! 私の膣でイッて…!」 やがて、二人に絶頂の瞬間が訪れた。 「あ、いいっ、イクっ、…イクぅッ! ああ~っ!! …は、あ…、ん…、ふうぅ、…ん…♪」 『あっ、あっ、くあぁっ!! …あ…、はぁ…ああぁ…』 「…ねぇ、もっと…しよ? あなたを味わいつくしたいの…。あむ…」 『…あ…ふ…ぁ。…貴女が、それを…望むなら…』 こうして、カレント王国君主ファルツ・アーズライトと夜魔の王リルム・ルシファーズの淫らな情交は、蒼ざめた夜が明けるまで続いた…。
https://w.atwiki.jp/battler/pages/10947.html
僕の事...覚えてる? ・フラットレイさんを連れて行った人について...賢者って名乗ってたみたいだけど... ・ハウス周辺にブロリー(Megamari)さん達がやって来た。 ・更にピースとピースのお父さんもエリア外れにやって来たよ。ピチューが嬉しそうだったね ・ロコモお姉ちゃんにフルネームってあったんだ... ・狼牙お兄ちゃんは猪突猛進? ・ぐみさんとバドレさんがあの人をボッコボコ -- あらすじ:イーグル ライチュウ「そうだったんですね...」 クリス「ゾロアは分かったかしら?」\分かんなぁい/\アホーw/ -- ハウス周辺 スタイナー「…」 ランディアB「あれ? 831じゃないの?」 ランディアA「入れ替えるな」 -- ハウス周辺の隊長と赤竜達 キーファ「…(チーン)」 ベアトリクス「身の程をわきまえなさい」 ピース「キュウ~(ヨッシーさん達って本当にカラフルだね~)」 -- エリア外れにて 狼牙「し...び...れ...た...」 小春「全くもう!」 ヨッシー「本当だよねー」 桃色ヨッシー「そうね…」 ピチュー「ほんとうにももいろのヨッシーだった!」 -- エリア外れ うーん…若干調子づいてますね。反省してます?大丈夫? -- エリア外れのぐみ ベアトリクス「…本当にサポートする方の身にもなって下さい」 ピース「キュウ(お父さんが見たらびっくりするだろうな~)」 -- エリア外れにて \え? そぉ?/ バドレ「…反省、自重という言葉知ってる?」 -- エリア外れのバドレ 小春「その通りなのです!」 狼牙「ガクッ(チーン)」 ヨッシー「びっくりしちゃうかもね!」 アミヤ「ふぅん…(女の子に変身できる恐竜...か)」 桃色ヨッシー「何よ?」 -- エリア外れ ベアトリクス「…分かりましたね?」 ピース「キュウー…(でも、お父さん達遅いなぁ…)」 -- エリア外れにて 小春「分かったのです?」 狼牙「…(チーン)」 ヨッシー「お父さん、何処行ったの?」 アミヤ「いや、人間の時の君は可愛かったなぁって思ってね」 桃色ヨッシー「なっ...!」 -- エリア外れ ベアトリクス「…ですが、少しは反省したでしょう」 ピース「キュウ…(魔城に行くって言ってた…)」 エーコ「へんたい」← -- エリア外れにて …あ、だめな感じですね。 -- エリア外れのぐみ 小春「はいなのです...」 ヨッシー「魔城...?」 アミヤ「変態じゃ無いってば!」 桃色ヨッシー「別に...嬉しくなんか無いんだから...」 -- エリア外れ ベアトリクス「…ふぅ」 ピース「…キュウ(ゼーウェン様を助けに…ね)」 エーコ「じゃあまぬけ」← -- エリア外れにて \しりま千円/ バドレ「…なら今すぐあんたの辞書に入れなさい」 -- エリア外れのバドレ 小春「少し疲れたのです...」 ヨッシー「そうなんだ...大丈夫かな?」 アミヤ「間抜けでも無い!」 桃色ヨッシー「…」 -- エリア外れ ベアトリクス「私もです…」 ピース「キュウ…(大丈夫だと思う…。 僕は留守番を頼まれたような物だけど…)」 エーコ「間違えた。女たらし!」 -- エリア外れにて 小春「ふぅ...」 ヨッシー「じゃあここで待ってよう!」 アミヤ「うぐっ」 桃色ヨッシー「…」 ピチュー「どうしたのー?」 -- エリア外れ …これはあふうさんに似たうざさを感じます。蹴りたいです。 -- エリア外れのぐみ \あふうさんってだ(ry こら、締め付けない/ バドレ「…(????の縄をより一層きつく縛る)」 -- エリア外れのバドレ ベアトリクス「…(でも、剣の手入れをしている)」 ピース「キュウ…(うん…)」 リルム「(登場)と言いふらしたのは私」← エーコ「あ、リルムちゃん」 -- エリア外れにて 小春「あっ、家の部屋の片付けがまだだったのです!」 ヨッシー「うー...」 ピチュー「ピース?」 アミヤ「げっ、あの時の小娘!」 桃色ヨッシー「リルムじゃない!」 -- エリア外れ もっともっとー!← -- エリア外れのぐみ ベアトリクス「部屋の掃除ですか?」 ピース「キュウ…(でも、不安だよ…)」 リルム「あ、まだいたの? そこの変態ナルシスト」← エーコ「…(汗)」 -- エリア外れにて バドレ「ぐいぐい」 \やめろ、本当に苦しいんだけど/ -- エリア外れのバドレ 小春「はい、ヨースターハウスに私達の部屋を作ってくれたのです。そこの片付けを...」 ヨッシー「何だか嫌な予感もするし...」 ピチュー「ふあん?」 アミヤ「うぐぐ...変態ナルシストとは心外な!」 桃色ヨッシー「あはは...(汗)」 -- エリア外れ ベアトリクス「ふむ…もしよろしければ私もお手伝いしましょうか?」 ピース「キュウ…(体が震えてる)」 リルム「事実だから仕方ないじゃーん」 エーコ「…(どうしてリルムちゃんってここまではっきり言えるのかしら…(汗))」 -- エリア外れにて それはよかったです。…苦しいって感情すらわからないんじゃないかって思ってたので。 -- エリア外れのぐみ 小春「良いんですか!?」 ヨッシー「ピース...」 ピチュー「…」 アミヤ「せめて変態は抜かしてくれ!」 桃色ヨッシー「…(そのはっきりした物言い...嫌いじゃないわ)」 -- エリア外れ ベアトリクス「えぇ」 ピース「キュ…キュキュウ…(ゼーウェン…様…)」 リルム「豆腐メンタルナルシストならいいの?」← エーコ「長くなってるのだわ…」 -- エリア外れにて \…基本的な感情は分かるよ/ バドレ「…あんたの種族って何だっけ?」 -- エリア外れのバドレ 小春「それは助かるのです!」 ヨッシー「…」 ピチュー「きっとだいじょうぶだよ!」 アミヤ「うっ」 -- エリア外れ ベアトリクス「私でよければ…ですけどね」 ピース「キュウ…(しんじゃ…ヤダ…)」 リルム「じゃあ決まりね」 エーコ「即決!?」 -- エリア外れにて 小春「えっと...そう言えば、お名前を聞いてなかったのです」 ヨッシー「ねぇ...様子を見に行こうよ!」 ピチュー「むりだよ...みんなのばしょ、わからないもん」 アミヤ「即決しないでくれ!」 -- エリア外れ もう人外には慣れましたけど… -- エリア外れのぐみ ベアトリクス「…申し遅れました。私はベアトリクスと申します(軽く会釈)」 ピース「キュウ…(お父さん達なら…魔城にいるよ…)」 リルム「何? 異議あり?」 エーコ「…(汗)」 -- エリア外れにて \人間じゃない何か/ バドレ「…」 -- エリア外れのバドレ ふむ…つまり、人並みの扱いも不要ということですね! -- エリア外れのぐみ 小春「ベアトリクスさんですね...私の名前は雨霧小春なのです。で、こいつが雨霧狼牙なのです」 桃色ヨッシー「こいつってw」 ヨッシー「魔城かぁ...」 ピチュー「ぼくたちのちからじゃいけないね...」 アミヤ「異議あり!」← -- エリア外れ ベアトリクス「小春…ですか。よろしくお願いします(こいつって…(汗))」 ピース「キュウ…(僕も…位置が分からない…)」 リルム「だが断る」 エーコ「ちょ」 -- エリア外れにて \人の形をした何か/ バドレ「…それって俺も含まれてない?」 -- エリア外れのバドレ うや? バドレさんはバドレさんでながいさんじゃないですか! -- エリア外れのぐみ \自分でも良く分かんない/ バドレ「ながいさんねぇ…久々に聞いたわ」 -- エリア外れのバドレ そうですねえ。でもほら、わたしも真面目っ子ぶるの疲れたというか… -- エリア外れのぐみ \と言うか、オイラ何歳だかも覚えてない/ バドレ「…無理せずに、ぐみはぐみらしくしていればいいのよ」 -- エリア外れのバドレ や、無理はしてませんよ? わたしは縛られないのが趣味なので! -- エリア外れのぐみ 小春「お兄様も起こすのです(ゲシゲシ)」(狼牙を蹴る) 桃色ヨッシー「結構黒いわね...」 ヨッシー「うぅー...」 ピチュー「むむー...」 アミヤ「ゑ」 -- エリア外れ ベアトリクス「なら私はキーファを」 ピース「キュルル…」 リルム「異論は認めないぞー」 エーコ「…(汗)」 -- エリア外れにて 小春「早く起きるのです!(ゲシゲシ)」 桃色ヨッシー「起きないわね」 ヨッシー「でっていう」 ピチュー「ちゅぅ...」 アミヤ「そんな...」 -- エリア外れ キーファ「あぎゃばばば(ベアトリクスに無理矢理起こされた)」 ベアトリクス「ホーリー5連発ですが何か?」 ピース「キュウ…(不安そう)」 リルム「www」 エーコ「じゃあなんで聞いたのよ…(汗)」 -- エリア外れにて 小春「むぅ...!」 桃色ヨッシー「どうするの?」 ピチュー「ちゅー...」 アミヤ「私は絶対に認めないッ!」 -- エリア外れ キーファ「女将軍さん酷い」 ベアトリクス「当然のことです」← ピース「…キュウゥ~!!!(ゼーウェン様ー!!!)」 リルム「私は認める(キリッ)」← エーコ「リルムちゃん、マイペースすぎなのだわ…」 -- エリア外れにて 小春「光の矢!」(狼牙に無数の光の矢が飛んでくる) 狼牙「あだだだだっ!」 桃色ヨッシー「起きたわ」 ヨッシー「!!」 ピチュー「いまのかんじは...」 アミヤ「この小娘めぇ...」 -- エリア外れ ベアトリクス「どうせあなたも暇なのでしょう? ならお手伝いするべきです」 キーファ「何の?」 ピース「キュウー…キュウー…」 リルム「www」 エーコ「…(さすがのエーコもそこまでは言えないのだわ…)」 -- エリア外れにて まぁ、それがぐみらしいっちゃぐみら… あれ、あいつがいない! -- エリア外れのバドレ 狼牙「なんだよ小春!」 小春「部屋の片付けに行くのですよ!」 ヨッシー「ゼーウェンさん...」 ピチュー「…」 アミヤ「少し痛い目に遭わないと分からないみたいだ...」 -- エリア外れ ベアトリクス「小春の部屋の片づけの手伝いです」 キーファ「遠慮します」← ピース「キュウゥ…(お父さん…早く帰ってきて…)」 リルム「www」 エーコ「…(汗)」 -- エリア外れにて 狼牙「俺は終わったから良いぜ」 小春「どうせ適当なのです!」 ヨッシー「…」 アミヤ「…」(右手に大鎌を出現させる) -- エリア外れ うや? -- エリア外れのぐみ キーファ「ちなみにオレの部屋も適当」 ベアトリクス「それだからキキーモラに怒られるのですよ」 ピース「…(涙をこらえてる)」 リルム「何ーやる気ー?」 エーコ「エーコ、しーらない…」 -- エリア外れにて 折角縄で縛りつけたのにー!? -- エリア外れのバドレ 狼牙「何故バレたし」 小春「いいから行くのですよ!」 ヨッシー「ピース...」 ピチュー「なかないで...」(ピースを撫でる) アミヤ「私は子供でも容赦はしないぞ...?」 -- エリア外れ ……もうつかれてきましたよう。 -- エリア外れのぐみ キーファ「www」 ベアトリクス「笑ってないで行きますよ」 ピース「…キュウゥ…」 リルム「んで? っていう」 エーコ「…」 -- エリア外れにて 俺ももう追う気はないけどね。ストーカーじゃあるまいし。 -- エリア外れのバドレ 狼牙「止めてくれぇ」(小春を掴まれた) 小春「行くのです!ふよふよ~」(宙に浮いた) ピチュー「ぼくも...なみだ...でてきちゃった...」(涙を流している) アミヤ「舐められたものだな...」 -- エリア外れ ベアトリクス「私達も行きますよ!(キーファの方をしっかりと掴む)」 キーファ「あーれー(ベアトリクスに引きずられながら退場)」 ピース「キュウ…(ピチュー…)」 リルム「どーしよーかなー」 エーコ「…」 -- エリア外れにて 小春「行って来るのですー」(退場) 桃色ヨッシー「行ってらっしゃい」 ピチュー「う...うわぁぁん!」 ヨッシー「駄目だね...僕も涙が...」 アミヤ「来ないなら私から行くぞ!」(リルムを大鎌で斬りつける) -- エリア外れ ピース「…キュウゥ(こらえてるけど、流れてる)」 リルム「おっと(回避)」 エーコ「ゑ(代わりに当たった…残りHP1000)」 -- エリア外れにて ヨッシー「うぅ...ぐっ...」 アミヤ「避けるな!」(更に斬りつける) ロコモ「そんなでっかい奴を振り回すな!」 -- エリア外れ ストーカー…いやですねえ。普通でいたいです。 -- エリア外れのぐみ エーコ「ちょっと! 何すんのよ!」 リルム「どこ狙ってるのー? 私はこっちだぞーw(回避連発)」 ピース「…キュキュウ…」 -- エリア外れにて …というか、もうあいつの存在俺達の記憶から抹消しましょうか。← -- エリア外れのバドレ ヨッシー「ひぐっ...」 アミヤ「あっ、すまない...君に当てるつもりは...」 ロコモ「ピチューに当たったらどうするつもりだ!」 桃色ヨッシー「ピチューだけの心配!?」 -- エリア外れ リルム「ざまぁwww」 エーコ「ちょっと、リルムちゃん!」 ピース「…キュ…ウ…」 -- エリア外れにて ヨッシー「うう...っ」 アミヤ「何で私がこうも責められなきゃいけないんだ...」 ロコモ「当たり前だ!危なっかしい...」 桃色ヨッシー「…」 -- エリア外れ Oh… -- エリア外れのぐみ エーコ「リルムちゃんもね! 調子乗りすぎよ!」 リルム「…ごめんなさい」 ピース「…」 -- エリア外れにて 何か、もう、面倒くさいし。← -- エリア外れのバドレ アミヤ「ざまぁみろ」 桃色ヨッシー「あんたも、子供相手にムキになりすぎ!」 ピチュー「…」 -- エリア外れ リルム「あんたに言われたくなーい!」 エーコ「もう大人しくしててよ!」 ピース「…(体の震えが止まらない)」 -- エリア外れにて アミヤ「悪かった...」 桃色ヨッシー「全く」 ピチュー「ピース?」 ヨッシー「震えてる...?」 -- エリア外れ 小春「後少しなのです~」 狼牙「離してくれ...いや、今は離さなくて良い」 -- ハウス付近 ベアトリクス「久々…ですね」 キーファ「うえーん帰りてぇよぉー」 -- ハウス近くにやってきた二人 リルム「…(エーコのラケットで叩かれた)」 エーコ「リルムちゃんが迷惑かけて申し訳ないのだわ」 ピース「…(ついに…)」 -- エリア外れにて ライチュウ「あれっ?誰か来ます...」 クリス「あの方達は...」 -- ハウス周辺 アミヤ「いや、私も少し熱くなり過ぎた...」 ピチュー「どうしたの?」 ヨッシー「何だか怖い」 -- エリア外れ たしかに…それもそうですねえ。 -- エリア外れのぐみ ベアトリクス「あら、ライチュウ達…お久しぶりですね」 キーファ「屋敷に帰りたいとです」 -- ハウス近くにやってきた二人 リルム「私は悪く(ry」 エーコ「悪いわよー…」 ピース「…キュウ…(恐れていた…存在が…)」 -- エリア外れにて アミヤ「…」 ピチュー「おそれていたそんざい?」 ヨッシー「凄く嫌な気配...」 -- エリア外れ ライチュウ「ベアトリクスさん!お久しぶりです」 クリス「久しぶりですわ」 小春「よいしょっと」(着地) 狼牙「いてっ!」 -- ハウス周辺 キーファ「屋敷の方角どこー?」 ベアトリクス「あなたは黙ってなさい。 元気にしてましたか?」 -- ハウス周辺にやってきた二人 リルム「ぶー」 エーコ「…」 ピース「…キュウ(時を操る存在…)」 -- エリア外れにて アミヤ「はあぁ...疲れた。」 ロコモ「そりゃそうだ」 ピチュー「ときを...あやつる!?」 ヨッシー「僕も一回そんな事に遭ったような...」 -- エリア外れ ライチュウ「はい...一応元気です!」 クリス「私もですわ!」 小春「さてと...」 狼牙「くそぅ」 -- ハウス周辺 ベアトリクス「元気そうでなによりです。 私は小春の手伝いに来たのです」 キーファ「がえりでーよぉ」 スタイナー「…」 ランディアA「40+7は?」 ランディアB「35」← -- ハウス周辺にやってきた二人 リルム「私も疲れたー」 エーコ「…」 ピース「…キュウ(正しくは…時を支配する者…)」 -- エリア外れにて アミヤ「こうも体を動かすのは久々だったからね...」 ロコモ「ニートじゃ無いのか?」 ピチュー「うへえ...」 ヨッシー「…」 -- エリア外れ ライチュウ「小春さんのお手伝いを?」 小春「部屋の片付けなのです!」 狼牙「俺も戻りてぇよぅ」\5+6は?/\18!/ -- ハウス周辺 26です…。← -- 賢さ26(Megamari) 小春「はうっ!?」 狼牙「驚いた...」(ブロリー(Megamari)を見て) ライチュウ「…(汗)」\お前、いい加減認めろよ/\うぐぐ/ -- ハウス周辺 パラガス(ゆるゆり)「(こうなったら…)では、0+0は?」 ブロリー(Megamari)「26」 パラガス(ゆるゆり)「ゑ゛ゑ゛!?」 ちなつ「(26しか言えないんじゃあ…)」 -- 悪魔のちなつとパラガス親子 ランディアA「…45-16は?」 ランディアB「97」← スタイナー「…」 ベアトリクス「先程から何をやっているのでしょうか…」 -- ハウス周辺にて リルム「NEETとかwww」 エーコ「そもそも、ニ-トってなぁに?」 ピース「キュウゥ…(そして、大勢の僕を従えている…)」 -- エリア外れにて ベジータ(Megamari)「NEETとは誇り高い戦闘民族なんだd(ry」 吹雪「クズがぁ…。」 ベジータ(Megamari)「ふぉお!?ニャメロン!ニャメロン!ニャメロン!」 吹雪「できぬぅ!(ベジータ(Megamari)に岩盤ラリアット)」 ベジータ(Megamari)「ふぉお!?(キーーーン)」 -- 舞台裏の快斗軍 ライチュウ「一体、どうしたというんですか...(汗)」 小春「勉強会なのです?」 狼牙「…(馬鹿ばっかりw)」← 橙ヨッシー「あちきもよく分かんないわ...(汗)」\9+9は?/\81/← -- ハウス周辺 アミヤ「NEET!?」 ロコモ「働いてなさそうだしな。自宅警備員なんだろ?」 桃色ヨッシー「自宅警備員ってw」 ピチュー「しもべ?」 ヨッシー「うぅ...ブルブル...」 -- エリア外れ ブロリー(Megamari)「26でs」 ちなつ「いい加減にしてくださいっ!(ブロリー(Megamari)にスローイングブラスター)」 ブロリー(Megamari)「ばぁぁぁぁぁかぁぁぁぁぁなぁぁぁぁぁ!!!(0/260000)」 パラガス(ゆるゆり)「ちなつこそ化け物そのものだっt」 ちなつ「だから化け物じゃないですっ!(パラガス(ゆるゆり)にもスローイングブラスター)」 パラガス(ゆるゆり)「何もかもおしまいだ(0/2400)」 カカロット(Megamari)「パラガスの言ってることは間違ってねえ(ry ギャアアアアアアアアア!!!(0/5900)」 -- 伝説の超悪魔吉川ちなつと燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦 小春「はわわぅ!?」 狼牙「…(あの娘...化け物か!?)」← 橙ヨッシー「此れ位なら慣れっこよ」 ライチュウ「?」 -- ハウス周辺 あかり「ちなつちゃん…久しぶりに暴れたね…」 ちなつ「うん」 -- ちなあか 小春「凄いのですー」 狼牙「…(凄いどころの話じゃねぇぞ)」 橙ヨッシー「白の"アレ"でね」 ライチュウ「へ?」 -- ハウス周辺 あかり「やられちゃった三人どうしよう…」 ちなつ「大丈夫だよあかりちゃん、あの三人はすぐ復活するよ」 あかり「えっ」 -- ちなあか 小春「えっ?」 狼牙「復活すんのか?」 橙ヨッシー「白のお仕置きもヤバイ時は相当だよ?」 ライチュウ「えっ」 クリス「白ヨッシーさんの...お仕置き?」 -- ハウス周辺 カカロット(Megamari)「(5900/5900)こらぁー!少しは手加減しろぉー!」 パラガス(ゆるゆり)「(2400/2400)俺達がギャグキャラだったおかげで助かった…」 ブロリー(Megamari)「(260000/260000)殺されるかと思いました」 ちなつ「ね?」 あかり「…。」 -- 快斗軍 ランディアA「…2-1は!?」 ランディアB「0」← スタイナー「…ベアトリクスも本気出したら…」 ベアトリクス「何か言いましたか?」 -- ハウス周辺にて 小春「本当だったのです」 狼牙「よく復活できたな...(汗)」 橙ヨッシー「原型が残らない時あったし」 ライチュウ「ええっ」\9+8は?/\72!/← -- ハウス周辺 ランディアA「(ゾロアは掛け算になってる…) …1+1は?」 ランディアB「11」← スタイナー「何も言ってないのである(キリッ)」 ベアトリクス「本当ですか?」 -- ハウス周辺にて エーコ「じたくけーびいん?」 リルム「NEET=ナルシストは エブリデイ エロ タイプ」← ピース「…(体が震えている)」 -- エリア外れにて 小春「ふぅん...」 狼牙「帰っていいか?」 橙ヨッシー「ちゃんと戻してくれるよ?」 ライチュウ「当たり前です」\5+5は?/\25だぞ!/← -- ハウス周辺 ランディアA「…誰かこのバカどうにかしてくれ」 ランディアB「1+2は3!」← スタイナー「ぬ?」 ベアトリクス「帰らせませんよ!」 キーファ「ばれたwww」 -- ハウス周辺にて アミヤ「こらーっ!変な事言うな!」 桃色ヨッシー「リルムw面白い事言うわね!」 ロコモ「まぁ、NEETの事だな」 ピチュー「なんだかこわいよ...」 ヨッシー「僕も...」 -- エリア外れ エーコ「リルムちゃん…(汗)」 リルム「だって現にそうじゃん」← ピース「…」 -- エリア外れにて 小春「逃がさないのです!」 狼牙「ですよねー」 橙ヨッシー「あちきも一回殺られたことあるしー」 ライチュウ「…(汗)」\…5*5は?/\10だぞ!/← -- ハウス周辺 アミヤ「君は全然反省しないな!」 桃色ヨッシー「ナイス!w」 ロコモ「…(汗)」 -- エリア外れ ランディアA「(足し算と掛け算が逆になっているような…)」 ランディアB「6+7は11」← スタイナー「…気のせいであるか」 キーファ「つーか、本当に帰らせて下さい」 ベアトリクス「ダメです」 -- ハウス周辺にて リルム「似顔絵描くぞ!」← エーコ「やめてー!」 ピース「…キュウ…(いや…だ…)」 -- エリア外れにて 小春「セイントリング!」 狼牙「うぎゃっ!」(光の輪に捕まった) 橙ヨッシー「あの時は死ぬかと思ったわw」 ライチュウ「笑い事で済んでるのがまた...(汗)」\8*9は?/\17!/← -- ハウス周辺 アミヤ「どうぞ?」 桃色ヨッシー「やれやれ...(汗)」 ピチュー「うぅ...」 ヨッシー「心配だよぅ...」 -- エリア外れ ランディアA「…(ある意味すごいな…)」 ランディアB「56÷7は9」← スタイナー「…」 キーファ「やwめwてw」 ベアトリクス「…(キーファを縄で縛っていた)」 -- ハウス周辺にて リルム「…(似顔絵を描き始める)」 エーコ「…」 ピース「…キュウ(おとう…さん…)」 -- エリア外れにて 小春「これで逃げられないのです」 狼牙「爆発はやめてくれよ!?」 橙ヨッシー「一番殺られたのは赤かなw」 ライチュウ「ですよね」\…1*2は?/\3だぞ!簡単簡単w/← -- ハウス周辺 アミヤ「美しい絵が出来上がる事だろう...」 桃色ヨッシー「それは無いわ」 ピチュー「ピース...」 ヨッシー「…」 -- エリア外れ ランディアA「…そしてバカ(B)は黙れ」 ランディアB「えー。 3+23は29だよねー」← キーファ「ゑ」←赤に反応 ベアトリクス「何反応してるんですか」 -- ハウス周辺にて リルム「…【アミヤに彼自身の通常攻撃】」 エーコ「これだから…」 ピース「…キュウ」 -- エリア外れにて 小春「爆発も良いかも...」 狼牙「止めろってば!」 橙ヨッシー「次がヨッシー」 ライチュウ「まあ...そうなりますよね」\もういい.../\ゑ?/ -- ハウス周辺 アミヤ「どわっ!?(300/764)」 桃色ヨッシー「ほらね?」 ロコモ「凄いな...」 ピチュー「…」 -- エリア外れ ランディアB「ちょwww(1/3200)」 ランディアA「お前の馬鹿さ加減には呆れた」 キーファ「だからー助けてくれぇー」 ベアトリクス「…」 -- ハウス周辺にて リルム「私の描いた似顔絵で攻撃できるんだぞー」 エーコ「それがリルムちゃんの怖い所」 ピース「…(俯いてる)」 -- エリア外れにて 小春「助けないのです」 狼牙「キーファー!」 橙ヨッシー「青と水色は殺られたこと無かったかな...」 ライチュウ「へぇ...」\お前はアホだ。ゾロアホ/\ゾロアホ言うなぁ!/ -- ハウス周辺 アミヤ「なんて小娘だ...」 桃色ヨッシー「凄いわよね」 ロコモ「ああ...」 ヨッシー「魔城に行けたらなぁ...」 -- エリア外れ ランディアB「だって分かんないんだもん!」 ランディアA「我らまで馬鹿と見られるだろうが!」 ランディアC「喧嘩はそこまでですよー」 キーファ「狼牙ぁ~、オレも今身動き取れねぇんだよぉ~」 ベアトリクス「…」 -- ハウス周辺にて リルム「ん? 魔城? 1回行ったことあるよ」 エーコ「…色々な意味で怖いのだわ」 ピース「…キュ?」 -- エリア外れにて 狼牙「俺もだ...この光の輪っかに捕まった...」 小春「逃がさないのですよ!」 橙ヨッシー「でも...水色はお祭りの時に殺られたらしいしw」 ライチュウ「そうなんですか...(汗)」\アホだろ?/\ちがぁう!/ -- ハウス周辺 アミヤ「魔城...私も一回行ったよ。」 桃色ヨッシー「魔城?何のことよ?」 ピチュー「えっ?」 ヨッシー「ナルシストも行ったの!?」← -- エリア外れ ランディアB「リーダーが一番バカだと思う!」 ランディアA「お前に言われたくない!」 キーファ「そっちも大変だな…」 ベアトリクス「あなた達、考えてることがそっくりですね」 -- ハウス周辺にて リルム「んっとねー、なんて言えばいいのかなー…とりあえず趣味の悪い城だった」← エーコ「ゑ」 ピース「キュウゥ…」 -- エリア外れにて 狼牙「これ...爆発するんだぜ?」 小春「今させるのです?」 橙ヨッシー「これで青だけねw」 ライチュウ「あれ、黄色さんは?」 -- ハウス周辺 アミヤ「確かに美しくなかったね...」 桃色ヨッシー「へ?」 ヨッシー「そうなの!?」 ロコモ「…?」 -- エリア外れ ランディアA「…(ランディアBを埋めた)」 ランディアC「リーダー…(汗)」 キーファ「やめてあげてくれぇ!」 ベアトリクス「なら代わりにあなたをもっと締め上げましょうかね」 -- ハウス周辺にて リルム「空間歪み過ぎ気持ち悪い」 エーコ「…(汗)」 ピース「キュウ?(それが…魔城?)」 -- エリア外れにて アミヤ「二度と行きたく無いね!」 桃色ヨッシー「何なのよ一体...(汗)」 ヨッシー「そこが魔城なんだね!?」 ピチュー「ナルシスト!」 -- エリア外れ 狼牙「それもやめてあげてくれっ!」 小春「うーん...」 橙ヨッシー「黄色?あいつも殺られてなかったかな...」 ライチュウ「やっぱり」 -- ハウス周辺 リルム「スケッチのネタは結構あったけどねー」 エーコ「…」 ピース「キュウ(でも、どこ?)」 -- エリア外れにて ベアトリクス「…どうします?」 キーファ「狼牙ァ~!」 -- ハウス周辺にて (わたしの出番はどこにいったんだろう) -- フェードアウトしちゃっていたもに アミヤ「残念ながら、場所までは分からん」 ヨッシー「えーっ」 ピチュー「やくたたず」← 桃色ヨッシー「ちょw」 -- エリア外れ 狼牙「キーファ~!」 小春「まあ、部屋の片付けを手伝わせれば...」 -- ハウス周辺 ベアトリクス「ですね」 キーファ「だったら、片付け終わったら解放してくれる?」 -- ハウス周辺にて リルム「私も知らなーい」 エーコ「……」 ピース「…!」 -- エリア外れにて 何か疲れちゃった。寝ていい? -- エリア外れのバドレ 小春「それは二人の働き次第なのです」 狼牙「何か屈辱的だ...」 -- ハウス周辺の雨霧兄妹 いつも寝ているような気が… -- エリア外れのぐみ アミヤ「役立たず言うな!」 ヨッシー「しょうが無いなぁ...」 ピチュー「うにゅー」 桃色ヨッシー「ピース、どうしたの?」 -- エリア外れ キーファ「うぇーん、初めて会った時はこんな子じゃなかったのにー」 ベアトリクス「黙りなさい」 -- ハウス周辺にて リルム「ニ-ト! 変態! ナルシスト! 役立たず!」← エーコ「リルムちゃんが言えた事じゃないでしょ!」 ピース「キュ…キュウ…(他の所で…)」 -- エリア外れにて 俺そこまで寝てないけど? (地中に)潜ってはいるけど。 -- エリア外れのバドレ アミヤ「そこまで言わなくても...」 ヨッシー「リルムw」 ピチュー「ニートニート!」 桃色ヨッシー「他の所...?」 -- エリア外れ 小春「比率で言うならお兄様:キーファさん=7 3の割合で頑張ってもらうのです」 狼牙「ゑ」 -- ハウス周辺 リルム「しばらく女と関わるなー!」 エーコ「…(汗)」 ピース「キュウ…(変な奴らが…)」 -- エリア外れにて キーファ「割合がwww」 ベアトリクス「ですね」 -- ハウス周辺にて
https://w.atwiki.jp/femaleenemey/pages/112.html
まえがき 375 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/11/02(木) 02 07 37 ID 5HtMngHbO 女神から“なかまづくり”を喰らって下半身裸のモンスター化したティナが セリスに“なかまづくり”を仕掛け、モンスター化。そして二人はついにリルムに“なかまづくり”を…… あられもない下半身をさらけ出してハアハアしながら 彼女たちは女神から“あいのせんこく”を受け、淫らな密を交換しあう…… ……というシチュエーションを無視し、ひたすらファイラをものまねして ファイラだけでパーティーを勝利に導くゴゴのSS希望 という某スレのレスから 「ちょっとそのネタでいっちょ書いてみるか」とヘタレSS書きが立ち上がった。 女神萌えよりヴァージニティ萌えなSSですが、適当にどうぞ。 【メリュジーヌ】エロい女敵総合 4【バルバリシア】 の375氏には素晴らしいシチュを提供してくださった事をこの場で感謝させていただきます。 byファイラの人 女神とヴァージニティの娘達、そしてファイラ 彼らはただの人間だった。 世界崩壊と共にバラバラになった仲間達は、新たな仲間を加えて再び集結した。 そして彼らは、三闘神との最終決戦に挑む。 三闘神を撃破するために、彼らは三手に戦力を分散する事にした。 その中の一パーティは、ティナ、セリス、リルム、そしてゴゴの四人という面子だった。 一つのパーティでは超えられないトラップ。 竜の眷属。 そしてはびこる強大なモンスター。 行く手を妨げる様々な障害を乗り越えて、ティナ、セリス、リルム、ゴゴのパーティはがれきの塔を進んでいった。 「分かるわ。これが三闘神……」 そこには女性であるティナですら息をのむ程の美があった。 かつて魔大戦の発端となった存在が、そこに居た。 女神。 薄い布に裸体を隠すその姿は、男性はおろか女性ですら息をのむ程の美だった。 しかしその全身から発せられる強大な魔力は、黙っていても伝わってくる。 今は眠りについたように目を閉じて動かないが、少しでも攻撃を仕掛ければすぐにでも圧倒的な魔法を浴びせてくるだろう。 セリスは考える。 どうすれば自分達の勝率を上げられるか。 その答えが、自分達にとって有利な陣形を整える事だった。 伊達に、かつてはガストラ帝国の女将軍として名を馳せた訳ではない。 「挟み撃ちにするわ! ティナは私と一緒に正面から! リルムとゴゴはバハムートを召喚して向こうへ回って!」 大体の敵にとって死角となる背後から攻撃すれば、ダメージは倍になる。 挟み撃ちをする事で、こちらの回復魔法が効く範囲も分散するが、敵の魔法攻撃の範囲も分散出来る。 「ええ!」 「分かったよ!」 「……いいだろう」 女神を挟み撃ちにする事に異論はなかった。 「じゃあ行くよ! バハムート!」 リルムはバハムートの魔石から幻獣を呼び出し、その背に乗って女神の頭上を飛び越え背後に回った。 更にバハムートは口内から「メガフレア」を発射する。 塔全体を揺るがすような爆発が、女神を焼く。 「じゃあ行くよ! バハムート!」 ゴゴも、リルムの行動を「ものまね」する。セリフと声色を含めて。 あらゆる行動を「ものまね」する事が出来るゴゴは、魔石を装備する事は出来ないが 魔石から召喚された幻獣すら「ものまね」する事が出来る。 リルムの行動を「ものまね」したゴゴは、リルムと同じようにバハムートを召喚し、 リルムと何ら変わらない動作で、バハムートの背に乗って女神の頭上から背後へと回った。 更にゴゴが「ものまね」したバハムートは口内から「メガフレア」を発射する。 先ほどと何ら変わりない威力の爆発が、女神を襲う。 リルムとゴゴが女神の背後に回り、ティナとセリスと共に挟撃の態勢になった。 同時に「メガフレア」の二連発を受けた事で、眠っていたかのような女神の眼が開いた。 その顔は優しげで、悲しげで、美しい物だった。 女神の整った唇から、魔法の詠唱が紡がれる。 「サンダガ」 次の瞬間、女神の正面に居たティナとセリスに向かって雷が迸った。 三闘神の一角である女神が使うそれは、今まで出会ってきたモンスターのサンダガの威力を遥かに凌駕していた。 「ティナ! セリス!」 余りの強大な威力に、リルムは思わず叫ぶ。 とは言えリルムの心配は杞憂だった。 セリスが天に上げた剣に、女神のサンダガが全て吸収されていく。 「魔封剣!」 魔封剣。セリスが編み出した、敵味方の魔法を吸収する秘技。 それは相手が三闘神であっても有効であった。 サンダガを全て吸い取ったセリスは、魔封剣を解除した。 「今よティナ!」 「分かったわ! セリス!」 ティナはすぐさま魔法の詠唱にかかった。 セリスが魔封剣を解除したのは、敵の魔法のみならず味方の魔法まで吸収してしまうからである。 「例え貴方が神だとしても、私は人間として生きる! ファイラ! ファイラ!!」 ティナの放ったファイラが、女神の裸体を焼く。 ファイラは炎系魔法の中でも、中位に位置付けされる魔法である。 とは言え幻獣と人間のハーフで、高い潜在魔力を誇るティナが使えばかなりの威力となる。 しかもケフカを崇める狂信者の塔から手に入れていたソウルオブサマサを装備していたため二倍のファイラが女神を焼く。 「やった!?」 「いや、まだよ!」 ファイラの炎が全て消え失せた所から、女神の姿が現れる。 その炎が焼いたのは、その裸体を覆っていた薄布だけで、女神には殆どダメージを与えていなかった。 歯を食いしばるティナとセリスに向かって、女神は優しく微笑んだ。 「例え貴方が神だとしても、私は人間として生きる! ファイラ! ファイラ!!」 ゴゴは女神の背に向けてファイラを放った。 先ほどティナが使ったファイラを「ものまね」した攻撃である。セリフと声色すら「ものまね」していた。 しかもソウルオブサマサの効果まで「ものまね」していた。 その炎は女神の体を少しずつ焼く。 ティナとセリスは、女神に優しく微笑まれて顔を紅潮させる。 女性である彼女達が見ほれる程、女神の顔は美しかった。 だが歯を食いしばって、女神に対する敵意を取り戻す。 ここで自分達がやられたら世界は終わりだ。 負ける訳にはいかなかった。 「弱点が無ければ物理攻撃よ!」 ティナは、剣を構えて女神の元へ突っ込む。 セリスも、それに続く。 ティナの剣撃が女神の柔肌に突き刺さる。 女神の甘い吐息がティナの顔にかかる。 傷から吹き出る女神の紅い血は、薔薇の形へと変化する。 そして女神の唇が揺れた。 「わたしをまもりなさい」 「例え貴方が神だとしても、私は人間として生きる! ファイラ! ファイラ!!」 ゴゴは女神の背に向けてファイラを放った。 先ほどティナが使ったファイラを「ものまね」した攻撃である。セリフと声色すら「ものまね」していた。 しかもソウルオブサマサの効果まで「ものまね」していた。 その炎は女神の体を少しずつ焼く。 わ た し を ま も り な さ い 女神の美声が、ティナの中で何度も反復され、体の中に染み渡っていく。 それは「愛の宣告」 男性のみならず女性すらも魅了する女神の美しさと組み合わさり、敵対する者に自らを守りたいという欲求を芽生えさせる。 ティナを女神を守りたいという欲求が支配するようになった。 「ティナどいて! そいつを倒す!」 ティナの後ろからセリスが飛び出し、女神に向かって剣を振り下ろす。 それは時間差の連続攻撃になる、はずだった。 ティナの体は、女神を傷つけようとするセリスの殺意に対して、本能的に反応した。 そして女神の前に躍り出て、セリスの斬撃から女神をかばう。 セリスの剣がティナの胸を貫いた。 「ティナ……?」 「……私、どうして?……。でも、女神様守りたい……」 「例え貴方が神だとしても、私は人間として生きる! ファイラ! ファイラ!!」 ゴゴは女神の背に向けてファイラを放った。 先ほどティナが使ったファイラを「ものまね」した攻撃である。セリフと声色すら「ものまね」していた。 しかもソウルオブサマサの効果まで「ものまね」していた。 その炎は女神の体を少しずつ焼く。 女神は、虚ろな目のティナの背後から首に手をまわして抱きしめる。 豊満な胸がティナの背中に押し当てられる。 「ティナに何するの!?」 女神とティナの痴態を見てセリスは思わず叫ぶ。 だが内心、セリスはロックと一緒のパーティにならなくて本当に良かったと安心もしていた。 ロックが今のティナのような状態にされ、女神を守ろうとするように操られれば、セリスは恐らく耐えられなかっただろう。 「何やってんだろ、まあそんな事より…… ケアルガ!」 幼いリルムは、ティナと女神が何をやっているか分からなかった。 それよりも、今はまずティナの傷を回復する事が先決だと判断した。 リルムのケアルガが、女神をかばって傷ついたティナを治癒していく。 女神は、セリスを優しい眼で見つめるとすぐにティナの方に視線を戻す。 ティナの耳たぶを優しく噛むと、甘い息を吹きかけるように囁いた。 「死ぬまで味方をなぐりなさい」 死ぬまで味方を殴りなさい死ぬまで味方を殴りなさいしぬまでみかたをなぐりなさい……。 ティナの頭の中で何度も反復する言葉。 それは女神の「誘惑」だった。 「誘惑」を受けた人物は、文字通り死ぬまで味方に敵対する事になる。 ティナは、女神の下僕と化した。 先ほどまで焦点が合わなかった瞳は、今ではしっかりとしている。 だが、そこに光はない。 「わかりました。ストップ! ストップ!」 女神に心を奪われたまま、ティナは「ストップ」を唱えた。 ソウルオブサマサを装備しているため、一度に二回放てる。 「(うわっ!)」 「(う、動けない……!)」 ティナが放った「ストップ」は、それぞれセリスとリルムの動きを止めた。 彼女達の意識はあるが、体が動かない。 正に絶望的な状況であった。 「例え貴方が神だとしても、私は人間として生きる! ファイラ! ファイラ!!」 ゴゴは女神の背に向けてファイラを放った。 先ほどティナが使ったファイラを「ものまね」した攻撃である。セリフと声色すら「ものまね」していた。 しかもソウルオブサマサの効果まで「ものまね」していた。 その炎は女神の体を少しずつ(ry 今やティナは身も心も女神の虜となっていた。 ティナは、女神の手の甲にキスをする。 そして女神のハリのある胸の中に抱きしめられ、幸せそうな笑みを浮かべる。 女神はティナの秘所に指を突っ込んで、処女膜に触れる。 柔らかな指がティナを刺激して喘がせる。 「ぁぁっ……」 実の所、魔導で操られてるだけなので女神さえ倒せば正気に戻るのだがそれもまた絶望的な話であった。 セリスとリルムは、女神の下僕と化したティナの「ストップ」によって動く事すら敵わないのだ。 「例え貴方が神だとしても、私は人間として生きる! ファイラ! ファイラ!!」 ゴゴは女神の背に向けてファイラを放った。 先ほどティナが使ったファイラを「ものまね」した攻撃である。セリフと声色すら「ものまね」していた。 しかもソウルオブサマサの効果まで「ものまね」していた。 その炎は女神の体を(ry 女神はティナを優しく抱きしめたまま、魔導の力で包み込む。 イルルカンカシュというトカゲのモンスターは「なかまづくり」を人間に対して行う習性がある。 イルルカンカシュの「なかまづくり」は、人間をカッパへと変化させる特性があるが 女神が今やっている行為も「なかまづくり」に近い物であった。 「お母さん……」 赤子の頃から帝国の実験体として操られていたティナは母親を知らない。 今のティナにとって女神は、正しく聖母に等しい存在に思えた。 女神の魔導の力が、ティナの衣服を変化させていく。 次の瞬間、ティナはパープルのイブニングドレスに身を包んでいた。 そのドレスは、がれきの塔を進む際に襲ってきたモンスターであるヴァージニティと同一の物だった。 ヴァージニティとは処女性を指す。 「私は……ヴァージニティ……」 ティナは惚けたように呟いた。 「例え貴方が神だとしても、私は人間として生きる! ファイラ! ファイラ!!」 ゴゴは女神の背に向けてファイラを放った。 先ほどティナが使ったファイラを「ものまね」した攻撃である。セリフと声色すら「ものまね」していた。 しかもソウルオブサマサの効果まで「ものまね」していた。 その炎は(ry 瞳の色を失ったティナが、セリスの元へおもむろに近づく。 ヴァージニティのイブニングドレスは下半身がチラリと露出しており、濡れた秘所がたまに見える。 ティナが普段浮かべないようなあどけなさの中に妖艶さを入り交えた表情に、セリスは本能的な恐怖を覚えた。 だが「ストップ」の所為で体が動かない。 「(な、何するの!? や、やめて!)」 声を出す事すら敵わない。 そしてティナは、セリスの唇を深く口付けた。 ティナは自らの舌を、ストップで動かないセリスの舌と絡ませる。 「(んぐっ……。ティナ……)」 ティナは、セリスにディープキスをしながら秘所の中に指を突っ込む。 その指が、クリトリスを刺激する。 セリスにとって、味わったことのない快感だった。 だからこそ逃げたかった。 「(ぃゃっ! まだロックにも抱かれた事ないのに!!)」 セリスは「ストップ」で筋肉の動き自体を止められてるので、表情自体は変わらなかったが心は折れそうだった。 セリスは、こう見えても処女である。 「女スパイとして処刑されそうになった」というのは、元々、リターナーに入り込むための演技だった。 当然、レイプなどされた事も無ければ、それまで男に大して特に興味も無かった。 そんなセリスを変えたのがロックだった。 彼が居たから彼女はここまで戦えた。 そして初めてを奪われるならロックが良いと思っていた。 だが、セリスはまだ最愛の人であるロックに抱かれた事も無い。 「例え貴方が神だとしても、私は人間として生きる! ファイラ! ファイラ!!」 ゴゴは女神の背に向けてファイラを放った。 先ほどティナが使ったファイラを「ものまね」した攻撃である。セリフと声色すら「ものまね」していた。 しかもソウルオブサマサの効果まで(ry セリスは泣きたかった。 でも動けないため泣けなかった。 だから心の中で泣いた。 ヴァージニティの格好をしたティナは、処女膜がある事を確認して満足そうに唇を離した。 互いの唾液の糸が垂れた。 ティナはセリスを慰めるように頭を優しく撫でる。 セリスの中にあった恐怖が、嘘のように消えていった。 「例え貴方が神だとしても、私は人間として生きる! ファイラ! ファイラ!!」 ゴゴは女神の背に向けてファイラを放った。 先ほどティナが使ったファイラを「ものまね」した攻撃である。セリフと声色すら「ものまね」していた。 しかも(ry ティナはセリスを撫でるのを止めて、女神と入れ替わる。 女神は動けないセリスを優しく胸の中に包み込んだ。 聖母の匂いがセリスの中に染み渡っていく。 「(ああ、母さん……)」 セリスは、女神の圧倒的な魔導に、そして暖かな母性に包まれる。 ティナと同じくセリスも母を知らない。 かつてない安らぎに包まれていく。 そして魔導によってセリスの衣服が、ヴァージニティのイブニングドレスへと変化した。 「私は……ヴァージニティ……」 セリスは惚けたように呟いた。 「例え貴方が神だとしても、私は人間として生きる! ファイラ! ファイラ!!」 ゴゴは女神の背に向けてファイラを放った。 先ほどティナが使ったファイラを「ものまね」した攻撃である。セリフと声色(ry ティナとセリスは、光のない瞳でリルムの方を向いた。 リルムも「ストップ」がかかっており、意識はあるのだが筋肉が動かせない状態だった。 モンスターの服を着て、優しげに、そして妖艶に微笑むティナとセリスがリルムの元へ向かう。 リルムは泣き出したくなった。でも「ストップ」の所為で泣けなかった。 「例え貴方が神だとしても、私は人間として生きる! ファイラ! ファイラ!!」 ゴゴは女神の背に向けてファイラを放った。 先ほどティナが使ったファイラを(ry 「(はうっ!)」 リルムは心の中で呻いた。 リルムはティナとセリスに、立ったままサンドイッチのような状態にされていた。 ティナの胸が顔に当たる。セリスの胸が背中に当たる。 生き物のようにティナとセリスの胸が、リルムの体の表面をくねる。 最初に女神を挟み撃ちにしたはずだったのが、いつの間にか挟み撃ちにされたのはリルムになっていた。 「例え貴方が神だとしても、私は人間として生きる! ファイラ! ファイラ!!」 ゴゴは女神の背に向けてファイラを放った。 先ほどティナが使った(ry セリスは、リルムの秘所に指を突っ込んで処女膜を確認しようとする。 ついでにクリトリスを愛でるように刺激する。 「(ひゃわっ!? な、何やってんだよ! そんな所に…… ひゃうっ!)」 リルムは、今まで感じた事が無い感触に心の中で声をあげた。 本当にセックスに対する知識が全く無いのである。 手持ち沙汰になったティナは、先ほどセリスの秘所の処女膜を確認して愛液まみれになった指を、 ブラインドタッチで、リルムの口の中に突っ込んだ。 リルムの歯の裏や舌を焦らすように撫でる。 「(に、苦っ。それに変な…… うぐっ!!)」 「例え貴方が神だとしても、私は人間として生きる! ファイラ! ファイラ!!」 ゴゴは女神の背に向けてファイラを放った。 先ほどティナが(ry セリスの指は、リルムの処女膜まで到達した。 突き破らないように軽く触れると、指を秘所から抜き取って、ティナに目で合図する。 セリスの合図を受けたティナは、指チュパを止めて、リルムの口の中から指を抜き取った。 「例え貴方が神だとしても、私は人間として生きる! ファイラ! ファイラ!!」 ゴゴは女神の背に向けてファイラを(ry ティナとセリスは、リルムへの抱擁を解いた。 それと入れ替わるように、女神がリルムを抱擁する。 リルムも、ティナやセリスと同じで母を知らなかった。 だからこそ女神の抱擁は、暖かかった。 「(ママぁ……)」 「例え貴方が神だとしても、私は人間として生きる! ファイラ! ファイラ!!」 ゴゴは(ry リルムは、女神のおっぱいを赤子のようにしゃぶる。 女神の乳首がツンと立って、そこから母乳のような甘い液体が出てきて、リルムの喉へ流れ込む リルムも、ティナやセリスと同じく、女神の魔導に包まれていく。 そして魔導によってリルムの衣服が、ヴァージニティのミニサイズなイブニングドレスへと変化した。 「私は……ヴァージニティ……」 リルムは惚けたように呟いた。 「例え貴方が神だとしても、私は人間として生きる! ファイラ! ファイラ!!」(ry あられもない下半身を、パープルのイブニングドレスからチラリとさらけ出して ティナ、セリス、リルムは、荒い息をあげていた。 「お母さん」 「母さん」 「ママ」 三人のヴァージニティ達は、母親に甘えるようにして女神に擦り寄った。 女神は、彼女達を自らの子のように優しく撫でる。 「例え貴方が神だとしても、私は人間として生きる! ファイラ! ファイラ!!」(ry 女神がなにやら合図をする。 それに反応するように部屋の入り口の方から、ヴァージニティが三人現れた。 ここまでやって来た時に出会ったヴァージニティも、男を知らない純潔な少女が、女神の「なかまづくり」を受けた上で 魔導の力を植えつけられた普通の少女達であった。 「例え貴方が神だとしても、私は人間として生きる! ファイラ! ファイラ!!」(ry ヴァージニティ達は、一人ずつ女神の手の甲にキスをしていく。 彼女達も人間だった頃は、母親を知らない処女の少女だった。 それ故に女神の娘となった。 彼女達は、自分達の新たな妹達を歓迎するために暖かな抱擁を交わした。 「例え貴方が神だとしても、私は人間として生きる! ファイラ! ファイラ!!」(ry 「あああ……あふっ……お姉様ぁ……」 ティナと絡み合うヴァージニティは、ティナを包み込むように抱擁しながら、乳房を焦らすように愛撫していた。 ぷるん、となめるように双乳をゆさぶっていく。 ヴァージニティはピンク色の唇で、ティナの乳首を吸い付く。 「例え貴方が神だとしても、私は人間として生きる! ファイラ! ファイラ!!」(ry 「いい……いいわあ……お姉様、ハア、ハア、ハア……」 セリスと絡み合うヴァージニティはセリスの秘部を、執拗に舌で責めていた。 熱い舌が、クリトリスまで伸びて刺激する。 ヴァージニティの唾液とセリスの愛液が混ざり始める。 「例え貴方が神だとしても、私は人間として生きる! ファイラ! ファイラ!!」(ry 「んぐっ……んふぅ……ぉねぇちゃん」 リルムと絡み合うヴァージニティは、リルムの唇に深くキスをして舌と舌を絡ませあう。 そのヴァージニティは、リルムと同じぐらいかそれより幼いあどけない表情の少女だった。 だが幼さとは裏腹に、甘く媚薬のような唾液と舌捌きは、”女”その物だった。 「例え貴方が神だとしても、私は人間として生きる! ファイラ! ファイラ!!」(ry 三組のヴァージニティ達の痴態を、女神は黙って見ていた。 狂ったように互いを求め合うヴァージニティ達を、蔑んでいる訳でも、見下してる訳でもない。 それは母親が娘を愛しむ顔。されどその瞳には悲しみの色が見えた。 「例え貴方が神だとしても、私は人間として生きる! ファイラ! ファイラ!!」(ry 1000年前、三闘神は魔大戦を引き起こした。 人間や幻獣を巻き添えにした争いは、大地を裂き、多くの命を奪った。 このままでは大地は完全に消滅してしまう。 そう気づいた時、三人の神は、ようやく自らの過ちに気づいた。 自らの行いを悔いた魔神、鬼神、そして女神の三闘神は 自分達を石像の姿へと変えて、その力を封じた。 「例え貴方が神だとしても、私は人間として生きる! ファイラ! ファイラ!!」(ry だが三闘神の封印は、邪な人間、ケフカによって解かれてしまった。 そして三闘神は、ケフカに操られるまま地上を攻撃した。 本体の力は、ケフカによって吸い尽くされ、一つに融合させられてしまった。 今、ここに居るのは女神の幻影でしかない。 「例え貴方が神だとしても、私は人間として生きる! ファイラ! ファイラ!!」(ry 人間の少女達をヴァージニティに変えたのも、全てケフカの差し金である。 それでもケフカの攻撃で母親を亡くした少女達を、母として心底愛したのだけは本当だった。 女神にとって彼女達は、ティナも、セリスも、リルムも、その他のヴァージニティ達も、全て彼女の娘だった。 女神は、その心に慈悲の精神を持つ神なのである。 「例え貴方が神だとしても、私は人間として生きる! ファイラ! ファイラ!!」(ry だが、それももうお終いだった。 執拗に「ファイラ」を「ものまね」するゴゴを、女神は見やった。 威力はさほどでなくても、度重なる「ファイラ」は女神の体を少しずつ焼いていった。 「例え貴方が神だとしても、私は人間として生きる! ファイラ! ファイラ!!」(ry 女神がゴゴを放置していたのは、自分を操るケフカに対する最後の抵抗だった。 ゴゴから攻撃を受け続ければ、いつかは自分は倒れるだろう。 「例え貴方が神だとしても、私は人間として生きる! ファイラ! ファイラ!!」(ry 女神は、ケフカの命じるままに侵入者と戦わなければいけない。 だがケフカは、役立たずには見向きもしない。 その心理をついたのが、侵入者達にわざと負ける事だった。 今頃、魔神の幻影や、鬼神の幻影も、侵入者達に敗れた最中だろう。 戦力を集中させる事さえ出来れば、人間だとしてもケフカに勝てる可能性はある。 またケフカの元に居る本体の女神は「誘惑」や「愛の宣告」のような、心を縛る魔導は出来ない。 「例え貴方が神だとしても、私は人間として生きる! ファイラ! ファイラ!!」(ry 女神はゴゴの首に手を回して、ファーストキスのようなフレンチキスをする。 だが、そこにゴゴの心を縛ろうという魔力は込められていなかった。 潤んだ瞳で、素顔が見えないゴゴの耳元で、力なく囁いた。 負、け、な、い、で 「あああああああああっ!!!」 ヴァージニティの服を着たティナ、セリス、リルムが同時に絶頂に達して気を失ったのは、 幻影の女神が消滅したのと同時だった。 「ううん……」 セリスは、テントの中で目を覚ました。 長い夢を見ていたようだった。 今でも頭がぼーっとする。 あの痴態が夢だったら良いと思うが、残念な事に着ている服はヴァージニティのイブニングドレスだった。 とは言え、不思議と悪い夢ではなかった、と思う。 あの夢では、処女は奪われてない。 「目が覚めたか」 不意に声をかけられる。 そこに立っていたのは、謎に包まれた覆面ものまねし、ゴゴだった。 「ゴゴ? 私は母さん……じゃなくて女神に操られたんじゃ」 「女神は、私の”ものまね”で倒した」 確かに女神の姿は無かった。 ゴゴの話によると、女神を倒したらセーブポイントが現れたらしい。 テントの中には、セリスとゴゴ、それに元の服に着替えたティナやリルムと セリスはヴァージニティの服から、普段のレオタードに着替えると、そこには見覚えのある少女達が寝ているのを発見した。 それはヴァージニティの服を着た、あの三人の少女達だった。 「この娘達……」 「ケフカに操られた女神によってヴァージニティに変えられてた女の子達よ」 そう言ったのはティナだった。 セリスは先ほどティナとの行為を思い浮かべて顔を紅潮させたが、敵に操られての行為だから仕方ないと割り切った。 それにロックが襲われるよりは遥かにマシだった。 「私達はヴァージニティにされかけて時間が経ってなかったから元に戻れたけど、この子達はまだ眠ったまま」 「死んだの?」 「今は死んだような状態。でも魔導の力を植えつけられただけだから、魔法の力さえ無くなれば……」 そう言うティナだが、顔はうつむいていた。 セリスにも、その理由は分かる。 魔法の力が無くなればティナは消滅するかもしれない。 だが、まだ魔法の力は消えてない。 「魔法の力が消えてない……」 「魔神や鬼神の気配も感じない。皆が倒したんだと思う。でも、それよりも更に強大で邪悪な力が……」 「ケフカ……」 ケフカが、三闘神の力を吸い取ったのだ。 今、倒した女神は、女神の絞りカスでしかないという事だ。 だが……。 「女神のママが”負けないで”って言ってたよ! だからあのウヒョヒョ野郎になんか負けられない!」 そう言ったのはリルムだった。 女神の遺言は、ゴゴだけではなくリルムにも聞こえた。 ティナにもセリスにも聞こえていた。 女神は、確かに母親だったのである。 「……そうね。ケフカを倒しましょう」 「そして全ての悲しみに決着を!」 「世界を救う”ものまね”……。それはこれから始めるべき物なのだな」 各々の決意を固める戦士達。 だが、その前に何とかしなければいけない事があった。 「でも、この子達は……」 ティナが心配したのは、ヴァージニティとして操られていた少女達だった。 操られていたとは言え、元は人間である。 何とかしなければいけないが、テレポで戻れば最終決戦に間に合わないだろう。 そんな時、テントを開ける二つの影があった。 「話は聞いたクポ!」 「モグ! それにウーマロ!」 そこに居たのは、ファルコンでベンチを暖めていたモグと、その子分であるウーマロだった。 ウーマロの腕の中には、ヴァージニティの服を着た少女達が抱えられている。 「モルルが残したおまもりによってモンスターには会わないけど、人間には会ったクポ! みんな助け出したクポ! この子達もファルコンに運ぶクポ!」 「そう、じゃあ頼んだわ!」 ウーマロは、ヴァージニティの服を着た少女達を抱える。 モグは、テレポストーンを取り出して使おうとした時に、ティナ達を真剣なまなざしで見る。 「僕とウーマロは、ファルコンで皆を応援してるクポ! ケフカを倒して欲しいクポ! 倒した後でここが崩れそうになったら助けに来るクポ!」 「ええ、分かったわ!」 そしてモグは、テレポストーンを使って ウーマロと少女達を連れて、がれきの塔を脱出した。 彼らが居れば、ケフカを倒した後に助けに来てくれるだろう。 ティナは思う。 種族の間を越えて愛し合った父と母を。 モブリスに居る愛すべき子供達を。 ヴァージニティにされた少女達を。 そして自分達を慈しんでくれた女神を。 「例えケフカが神だとしても、私は人間として生きる……」 了 ファイラ! -- ファイラ (2006-12-22 22 53 06) ファイラ二連続がシュールすぎて笑えたwww -- 名無しさん (2013-02-22 09 59 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/battler/pages/11035.html
さて、私があらすじを語りましょう。 ・ダイナマイト...威力は恐ろしいですよ。 ・バドレさんは貝が嫌いらしいです... ・ヨッシーさんとシャワーズさんの口調が変に?あらヤダ← ・ジタンさんが登場。サルですか...ふふっ。 ・パルーナさん...一体どうしたのでしょう? ・らむねさんの毒もいい味出してますね。← -- あらすじ:コバルオン モモ「残念だわ...」 ビリジオン「出たら出たでいじるけどw」← エリアル「…(汗)」 -- ハウス周辺 白ヨッシー「私は大丈夫です...リーフィアさんともにさんに食べさせてあげて下さいな」 水色ヨッシー「白...優しいな」 -- 家の中:2F おへたサル「…てか、どうせ出た所でいじられるのは目に見えてるし…」 リルム「どういうことだぁ!?」 ファリス「待て待て」 -- ハウス周辺にて もに「えっ、いいの?」 ぐみ「虫歯には気をつけてくださいね」← もに「うっ」 -- 二階のもにぐみ ええ、弄りますわ。← -- ハウス周辺のらむね おへたサル「手厳しいレディに悪戯書きするガキンチョ、それに馬っぽい緑の変な奴…」← リルム「サルがビリジオンの悪口言ったぁ!」 ファリス「…女好きなら女に悪口は言わないはずだぞ?」 -- ハウス周辺にて わぁい、ありがとう! -- 2Fのリーフィア モモ「…」 ビリジオン「んっ?」 エリアル「イーグル殿、どうされました?」 イーグル「あ、うん...パルーナお姉ちゃんが...」 -- ハウス周辺 おへたサル「ゑ? 何? ビビリオン?」 リルム「ちがぁう!」 ファリス「…やれやれ」 -- ハウス周辺にて モモ「ビビリオンw」 ビリジオン「誰がビビリオンよ!?」 エリアル「パルーナ殿が?」 イーグル「いや...何でもないや」 パルーナ「ゑ」 -- ハウス周辺 白ヨッシー「大丈夫ですよ(ニコッ)」 水色ヨッシー「…(白の笑顔...)」 -- 家の中:2F 蜜と毒。どちらかを与えるとするなら、私は迷わず毒を取る。それだけのことですわ。 -- ハウス周辺のらむね おへたサル「この場にビビはいないぞ?」 リルム「ビビ君とビリジオンをごっちゃにするなー!」 ファリス「…そう言えばビビの奴、どこ行ったんだ?」 -- ハウス周辺にて 白ヨッシーさんて優しいんだね! -- 2Fのリーフィア シャワーズ「あら、高級なほど美味しいと言うじゃない」 バドレ「…」 -- リビングにて もに「…だ、だいじょうぶ。だいじょうぶだもん」 ぐみ「うやや〜」 -- 二階のもにぐみ モモ「そう言えば...」 ビリジオン「あたしはビリジオン!」 エリアル「そうですか?」 イーグル「うん」 パルーナ「スルーだなんて酷いわ...」 -- ハウス周辺 ヨッシー「あら、そうですわ!」 琥珀「…」 -- 家の中:リビング 白ヨッシー「ふふっ...ありがとうございます」 水色ヨッシー「…」 -- 家の中:2F おへたサル「ビジリオン?」 リルム「なんか違うぞ?」 ファリス「さっきから姿を見てないんだが…」 -- ハウス周辺にて リーフィア「私、優しい人に憧れてるの」 リビングのシャワーズ「あら、安いからまずいとは言ってないわよ?」 リビングのバドレ「…」 -- 家の中にて モモ「見てないわね...」 ビリジオン「微妙に変えるなー!」 エリアル「パルーナ殿」 イーグル「パルーナお姉ちゃん」 パルーナ「…」 -- ハウス周辺 ヨッシー「あら、安くても美味しい物はありますわー」 琥珀「…」 -- 家の中:リビング おへたサル「ビオリジン?」 リルム「さっきより酷くなってる」 ファリス「…まさか、一人でどこか行ったんじゃ…」 -- ハウス周辺にて もに「…いただきます!」 ぐみ「あとでネーさんにありがとうってお礼いうんですよう?」 -- 二階のもにぐみ モモ「なんですって!?」 ビリジオン「違う!」 エリアル「どうされました?」 パルーナ「…」 -- ハウス周辺 白ヨッシー「そうなのですか...」 水色ヨッシー「ネーさん?」 -- 家の中:2F おへたサル「オリビジン?」 リルム「…」 ファリス「急に心配になってきた…席を外すぜ!(退場)」 -- ハウス周辺にて リーフィア「私もね、人に親切にしたいなぁって…。 …ネーさん?」 リビングのシャワーズ「あら、安くても質がいい物があるのよ」 リビングのバドレ「それは分かってるけど…」 -- 家の中にて あらそう? 気をつけてね。 -- ハウス周辺のらむね ぐみ「うや。チャイナ服をきた女の子です」 もに「琥珀のことだね」 -- 二階のもにぐみ モモ「行ってらっしゃい...」 ビリジオン「…」 イーグル「パルーナお姉ちゃん、リミュウお姉ちゃんは...」 パルーナ「まあ...ちょっと待って...」 -- ハウス周辺 ヨッシー「あら、そうですよ」 琥珀「分かってるアル」 -- 家の中:リビング 白ヨッシー「ふむ...貴女なら出来ますよ」 水色ヨッシー「琥珀?」 -- 家の中:2F おへたサル「…何だっけ?」 リルム「ビリジオンだっつーの!(尻尾を持っておへたサルを引っこ抜いた)」 おへたサル「もっと優しく扱えよ!」 -- ハウス周辺にて リーフィア「私なら…出来る?(首をかしげる)」 リビングのシャワーズ「あら、値段が全てじゃないのよ」 リビングのバドレ「…」 -- 家の中にて あら、ご機嫌いかが? -- ハウス周辺のらむね モモ「あらっ、意外といい男じゃない」 ビリジオン「出てきたーッ!」 パルーナ「ジタン!」 イーグル「ゑ?」 -- ハウス周辺 ヨッシー「あら、値段=味とは限らないのよ?」 琥珀「…」 -- 家の中:リビング 要は気持ちの問題ですよ。 他人に優しくしたい...その気持ちが大切なんです。 -- 家の中:2Fの白ヨッシー リルム「それは女の子に対して言う台詞だよ!」 おへたサル「うるせぇ! ん、この声は!?(パルーナの声を聞いて)」 -- ハウス周辺にて もに「…あっ、おいしい」 ぐみ「マイペースですねえ…」 -- 二階のもにぐみ リーフィア「…気持ちが…大切?」 リビングのシャワーズ「あら、時には自分の直感で選ぶことも必要よ」 リビングのバドレ「…」 -- 家の中にて パルーナ「ジタン、大丈夫!?(ジタンに駆け寄る)」 モモ「…知り合いなの?」 ビリジオン「ゑ」 イーグル「どうなってるの...?」 -- ハウス周辺 ヨッシー「あら、私は直感で選んでますわ」 琥珀「そうアルか(棒)」 -- 家の中:リビング おへたサル「パルーナァ~! 久しぶり~! …埋められたけど大丈夫だぜ!」 リルム「???(首をかしげる)」 グレイシア「…」←先程からずっと空気 -- ハウス周辺にて 白ヨッシー「ええ...何事も"それを成し遂げたい"と言う強い気持ちが無ければ、途中で挫折してしまいます」 水色ヨッシー「?」 -- 家の中:2F リーフィア「それを成し遂げたいと言う…強い…気持ち…」 リビングのシャワーズ「あら、ヨッシーさんの直感はナイスね」 リビングのバドレ「…」 -- 家の中にて それどころか、埋められて喜んでいたくらいよね?← -- ハウス周辺のらむね パルーナ「良かったわ...心配してたのよ...」 モモ「えっと...どういう事?」 ビリジオン「?」 イーグル「…」 -- ハウス周辺 ヨッシー「あら、嬉しいですわ」 琥珀「ヨッシーの直感は凄いアルな(棒)」 -- 家の中:リビング もにちゃんは食事にいそしんでいます。 ぐみ「ふむふむ」 -- 二階のもにぐみ 白ヨッシー「しかし...強い気持ちがあれば、何度でも立ち上がれる」 水色ヨッシー「?」 -- 家の中:2F おへたサル「うっ、それを言うな…(汗) …心配を掛けさせちゃうなんて、オレはなんて馬鹿なんだ!」 リルム「どーいうことなのかさっぱりっぱー」← グレイシア「大丈夫、私も分からないわ」 -- ハウス周辺にて リーフィア「…」 リビングのシャワーズ「あら、私も見習いたいくらいよ」 リビングのバドレ「…はいはい」 -- 家の中にて パルーナ「無事で安心したわ...」 モモ「あたしもさっぱり...」 イーグル「僕もだよ...」 ビリジオン「何なのよー!?」 -- ハウス周辺 ヨッシー「あら、光栄ですこと」 琥珀「…」 -- 家の中:リビング 白ヨッシー「おっと...話が逸れましたね」 水色ヨッシー「…」 -- 家の中:2F おへたサル「ごめんなー(パルーナの頭を撫でる)」 リルム「誰か教えてー」 グレイシア「私は分からないわ…」 -- ハウス周辺にて リーフィア「…?」 リビングのシャワーズ「あら、照れることはないわ」 リビングのバドレ「…(何時になったらこの口調やめてくれるのかしら…)」 -- 家の中にて …罪作りはしないようにね? ふふ… -- ハウス周辺のらむね ぐみ「つまりゾンビですね」← もに「おいひい」 -- 二階のもにぐみ パルーナ「わふぅ...」 モモ「…」 イーグル「…(首を横に振る)」 ビリジオン「教えてプリーズ!」 クリス「ふぅ...ただいまですわ」 -- ハウス周辺 ヨッシー「あら、そうですの?」 琥珀「…(飽きるのを待つしかないネ...)」 -- 家の中:リビング おへたサル「よしよし…(相変わらずきついなぁ…あのレディは)」 リルム「Please tell me」←何を? グレイシア「誰か…教えて…」 -- ハウス周辺にて リーフィア「ズゴーッ!(ぐみの発言にずっこけた)」 リビングのシャワーズ「あら、そうよ」 リビングのバドレ「…(そうね、このまま放っておきましょ…)」 -- 家の中にて 白ヨッシー「リーフィアさん...その気持ち、忘れずに」 水色ヨッシー「…」 -- 家の中:2F パルーナ「気持ちいい...」 イーグル「クリスお姉さん!」 クリス「疲れましたわ...魔物退治に行ってましたの」 エリアル「クリス殿...」 -- ハウス周辺 ヨッシー「あら、嬉しいですわ!」 琥珀「…(スルー推奨アルよ)」 -- 家の中:リビング …セクハラ?← -- ハウス周辺のらむね ぐみ「うや、良いリアクションです」 もに「ん〜」 -- 二階のもにぐみ おへたサル「あんれ、クリスじゃないか。久しぶり …ってセクハラ言うなぁ!」 リルム「…セクハラおへたサル」← グレイシア「???」 -- ハウス周辺にて リーフィア「…はぁ~い…」 リビングのシャワーズ「あら、喜んでもらえて何よりだわ」 リビングのバドレ「…(そうね…)」 -- 家の中にて パルーナ「わふぅ...」 クリス「ジタンさん?お久しぶりですわね」 ビリジオン「セクハラ変態サル」← モモ「…」 -- ハウス周辺 ヨッシー「(ぐぅ~)あらヤダ、お腹が空いてきましたわ」 琥珀「ゑ」 -- 家の中:リビング あら、あなたもはじめましてかしら?(クリスに) -- ハウス周辺のらむね おへたサル「元気そうで何よりだぜ」 リルム「セクハラ変態ドMサルゥ! 何時までやるつもりだァ!」 グレイシア「…」 -- ハウス周辺にて シャワーズ「あら、先程食べたばかりなのに」 バドレ「…非常食はないわよ」 -- リビングにて もに「あ、リーフィアも、はい」 ぐみ「ゾンビ。うーん。…しにたくない」← -- 二階のもにぐみ パルーナ「ふぅ...」 クリス「ええ、元気ですわ! 私はクリス=シルバード。クリスでいいですわよ。(らむねへ)」 ビリジオン「いい加減離れなさいよ!」 モモ「…」 -- ハウス周辺 おへたサル「…ふぅ(パルーナの頭から手を離す)」 リルム「うざぁいこのサルうざぁい」 グレイシア「…」 -- ハウス周辺にて ええ、わかりましたわ、シルバード。← -- ハウス周辺のらむね ヨッシー「あら、それでもお腹は空きますわ」 琥珀「意味が分からないアル...」 -- 家の中:リビング リーフィア「ありがと、もに!(杏仁豆腐にかぶりついた)」 シャワーズ「あら、ヨッシーさんは相変わらず大食いね」 バドレ「今始まった話じゃないわよ…」 -- 家の中にて パルーナ「…ありがと」 クリス「ま、まあ...そちらで呼んでも構いませんことよ?」 ビリジオン「うざぁい...サルうざぁい!」← モモ「…」 -- ハウス周辺 ヨッシー「あら、照れますわね」 琥珀「…」 -- 家の中:リビング おへたサル「へへーっ、良いってことよ(赤面)」 リルム「何顔赤くしてんの?」 グレイシア「…」 -- ハウス周辺にて シャワーズ「あら、私は大食いしようとしても止められるのに」 バドレ「ゑ」 -- 家の中にて わかりましたわ。よろしくねクリス。 -- ハウス周辺のらむね もに「おいしいよねー」 ぐみ「元気になったようでよかったです〜」 -- 二階のもにぐみ パルーナ「うふふっ...」 クリス「こちらこそ宜しくですわ」 ビリジオン「このド変態!」 モモ「…」 -- ハウス周辺 ヨッシー「あらヤダ、そうですの?」 琥珀「えっ?」 -- 家の中:リビング おへたサル「…その笑顔が可愛いっ」 リルム「こいつ殺っちゃっていい?」← グレイシア「それはやめてちょうだい…」 -- ハウス周辺にて リーフィア「うん!(メロンにもかぶりついている)」 リビングのシャワーズ「あら、ブイズの食事の残り物の処理はすべて私がしてるのよ」 リビングのバドレ「…処理機?」 -- 家の中にて あら、即時で消しても代わりが見つかるかしら? -- ハウス周辺のらむね パルーナ「…あの子は何を言っているの?」 ビリジオン「殺るなら手伝うわ」← エリアル「それは...お止め下さい...(汗)」 モモ「…」 -- ハウス周辺 ヨッシー「あらヤダ」 琥珀「処理機アルか?」 -- 家の中:リビング もに「わっ、ぁまい〜」 ぐみ「よしよしー」 -- 二階のもにぐみ ?????「はぁ...やっと着いたか...?」 ??「うわっ!?誰ですか!?」 -- エリア外れ.. おへたサル「ん? オレの格好よさにでも嫉妬してるんだろw」 リルム「そんなわけないだろー!」 グレイシア「さてどうだか」 -- ハウス周辺にて 好意的にとらえる陽性は良いと思いますわ。 -- ハウス周辺のらむね パルーナ「そうね...ジタンは格好良いもの」 ビリジオン「寝ぼけてんじゃないの?」← モモ「…」 -- ハウス周辺 おへたサル「オレ、身だしなみには気を使っているからな☆(劇団員でもある為)」 リルム「…うざぁい」 グレイシア「…」 -- ハウス周辺にて パルーナ「流石...」 ビリジオン「うざぁい!」 モモ「落ち着きなさいよ...」 -- ハウス周辺 ?????「ん...お前こそ誰だ!?」 ??「あなたが誰ですか!?」 -- エリア外れ おへたサル「へへっ☆(その場で宙返り)」 リルム「どうしようかこのサル」 グレイシア「…」 -- ハウス周辺にて リーフィア「パクパク」 リビングのシャワーズ「あら、ブイズの皆は意外と好き嫌いが多いのよ」 リビングのバドレ「…シャワーズはどうなの?」 -- 家の中にて それを三十回こなしなさい。← -- ハウス周辺のらむね パルーナ「…(パチパチ)」 ビリジオン「…」 モモ「…(見事な身のこなし...)」 -- ハウス周辺 ヨッシー「あらヤダ、そうなんですの?」 琥珀「気になるネ」 -- 家の中:リビング おへたサル「ちょろいもんだぜ!(現在10回目)」 リルム「くるくるー(目が回ってきた…)」 グレイシア「…」 -- ハウス周辺にて シャワーズ「あら、私は好き嫌いしないわ。リーフィアは肉、ブースターは野菜を残すわね」 バドレ「何そのベジタリアンと肉食…」 -- リビングにて パルーナ「…(パチパチパチパチ)」 ビリジオン「何なのよ...(汗)」 モモ「…」 -- ハウス周辺 ヨッシー「あら、私も好き嫌いはありませんことよ」 琥珀「知ってるアル」 -- 家の中:リビング おへたサル「これでさ(ry ゑゑゑ(リルムのブリザガが飛んで、29回止まり)」 リルム「邪魔がないと思ったら大間違いだよ☆」 グレイシア「黒いわね、リルムって」 -- ハウス周辺にて シャワーズ「あら…他にはサンダース、ブラッキーは甘い物、グレイシアは辛い物を残すわ」 バドレ「…甘党と辛党?」 -- リビングにて パルーナ「…(リルムを睨みつける)」 ビリジオン「リルムwwwナイスwww」 モモ「…」 -- ハウス周辺 ヨッシー「あらヤダ、勿体無い」 琥珀「アタシは辛いのには慣れてるネ」 -- 家の中:リビング あら…これは御愁傷様です。 -- ハウス周辺のらむね もに「んー…まんぞくだよ」 ぐみ「むしば」 もに「だ、だから平気だってば」 -- 二階のもにぐみ リルム「ざまーみろwww」 おへたサル「…だけど、途中でくじけはしないさ!(また宙返り)」 グレイシア「その根気…見習いたいわ」 -- ハウス周辺にて シャワーズ「あら、そう思うでしょ? エーフィは熱い物が駄目」 バドレ「だからと言って冷めたラーメンはおいしくないわ」 2Fのリーフィア「杏仁豆腐もメロンもおいし~い♪」 -- 家の中にて パルーナ「ジタン...格好良い...」 ビリジオン「根性だけはあるのね」 モモ「…」 -- ハウス周辺 白ヨッシー「皆さん、食事の後は歯磨きを忘れずに」 水色ヨッシー「…」 -- 家の中:2F ヨッシー「あら、私なら全部食べますわ」 琥珀「そうだろうな」 -- 家の中:リビング おへたサル「ふっ! はっ! ふっ! はっ!(現在15回目)」 リルム「良く飽きないねー」← グレイシア「あんたが言えたことじゃないでしょ」 -- ハウス周辺にて もに「ん、元気出た!」 ぐみ「それはなによりです〜。また弄れますし」← -- 二階のもにぐみ シャワーズ「あら、ヨッシーさんらしいわ。 …イーブイは好き嫌いないけど、食べる量が少ないわね」 バドレ「…あんたの所、個性的ね」 2Fのリーフィア「分かってましゅよーぅ …もにをいじらないで~!」← -- 家の中にて パルーナ「…(うっとり)」 ビリジオン「失敗しないかな~」← モモ「…」 -- ハウス周辺 ヨッシー「あら、ヨッシー族は水色を覗いてそんな感じですわ」 琥珀「?」 -- 家の中:リビング でも、確かによくできていますわ。素質に恵まれているのね。 -- ハウス周辺のらむね おへたサル「体を動かすのにはなれ(ry うごっ!?(バナナの皮ですっ転んだ! 26回で終了)」 リルム「時々下も見ないと駄目だよー?www」←皮を投げた犯人 グレイシア「どっから持ってきたのよ…(汗)」 -- ハウス周辺にて シャワーズ「あら、そうなの? 水色さんだけ別口?」 バドレ「…」 -- リビングにて パルーナ「ああっ!」 ビリジオン「ダサいwww」 モモ「バナナの皮...(汗)」 -- ハウス周辺 ヨッシー「あら、水色は食べ物のに関心が無いですのよ」 琥珀「そうアルか?」 -- 家の中:リビング もに「うーん…この子はこんなだから…」 ぐみ「わたしがわたしであるかぎり」 -- 二階のもにぐみ リルム「ついさっきバナナ食べたから」← おへたサル「…てて…(尻餅をついたようです)」 グレイシア「大丈夫?」 -- ハウス周辺にて リーフィア「そ、そうなの?」 リビングのシャワーズ「あら、何かあったのかしら?」 リビングのバドレ「…」 -- 家の中にて パルーナ「ジタン、大丈夫!?(ジタンに駆け寄る)」 ビリジオン「美味しかった?」 モモ「…」 -- ハウス周辺 ヨッシー「あら、何でも味覚を失ってるとか...」 琥珀「ええっ!?」 -- 家の中:リビング リルム「バッチグー!」← おへたサル「大丈夫さ…尻は良くダガーに痛めつけられてるから」← グレイシア「…ダガー?」 -- ハウス周辺にて シャワーズ「あら、それはお気の毒ね…」 バドレ「…事故か何か?」 -- リビングにて ぐみ「だって〜。黙るよりは喋りたいじゃないですか。あれです、意思表示です」 もに「でも、本当は優しい子だってわたしは知ってるからね」 ぐみ「きのせいです」 もに「えー…」 -- 二階のもにぐみ パルーナ「良かった...」 ビリジオン「おういえ!」 モモ「ダガー?」 -- ハウス周辺 リルム「でも、1回しか使えないのが難点」 おへたサル「へへ…。 ダガーってのは黒髪ロングの女の子だ。王女様でもある」 グレイシア「…どこかで見たよーな」 -- ハウス周辺にて ヨッシー「あら、水色の好きな食べ物は乾パンよ。 何かの事故だって白が言ってましたわ。」 琥珀「へぇ...」 -- 家の中:リビング パルーナ「怪我はしてない?」 ビリジオン「それは仕方無いわね...」 モモ「…」 -- ハウス周辺 リルム「使いきりの武器」 おへたサル「大した怪我じゃないぜ。しばらく休んでりゃ治るさ…」 グレイシア「…女の子にあまり心配掛けさせちゃダメよ」 -- ハウス周辺にて リーフィア「およよよ?」← リビングのシャワーズ「あら、乾パンが好きなのね」 リビングのバドレ「味がしないから好き嫌いは特にないんじゃない? …やっぱり事故なのね」 -- 家の中にて …修羅場に期待していいかしら?← -- ハウス周辺のらむね ぐみ「うややや」← もに「ふふ」 -- 二階のもにぐみ パルーナ「うん...分かったわ」 ビリジオン「使いきりかぁ...」 モモ「そうよ!」 -- ハウス周辺 ヨッシー「あら、水色はいつも乾パンを持ち歩いてますのよ」 琥珀「…」 -- 家の中:リビング リルム「でも、強力だぞ!」 おへたサル「あぁ…」 ダガー「(登場)呼んだかしら?」← グレイシア「!?」 -- ハウス周辺にて リーフィア「ふみゅみゅみゅ?」← リビングのシャワーズ「あら、非常食?」 リビングのバドレ「…(俺の非常食:おにぎり)」 -- 家の中にて ぐみ「いっぴきください」 もに「…わたしもほしい」← -- 二階のもにぐみ パルーナ「えっ、誰?」 ビリジオン「メリットとデメリット...」 モモ「!?」 -- ハウス周辺 ヨッシー「あら、そうらしいですわ」 琥珀「…」 -- 家の中:リビング 白ヨッシー「えっ?」 水色ヨッシー「…」 -- 家の中:2F リルム「…誰この人」 おへたサル「げげっ、ダガー…」 ダガー「先程私が何たらかんたら言ったでしょ?(右手にラケット持ってる)」 グレイシア「私は知らないわ…」 -- ハウス周辺にて リーフィア「…ゑ? 私?(首をかしげる)」 リビングのシャワーズ「あら、非常食は大事よね」 リビングのバドレ「…」 -- 家の中にて 噂をすれば…というやつですね。耳聡いのかしら? っふふ。 -- ハウス周辺のらむね パルーナ「…不審者?(右手にレンチを持つ)」 ビリジオン「誰?」 モモ「この人がダガー?」 -- ハウス周辺 ヨッシー「あら、そうですわね」 琥珀「…」 -- 家の中:リビング ぐみ「癒されたいです」 もに「なでなでしたい」 -- 二階のもにぐみ ※おへたサルことジタンはダガーにフルボッコされました ダガー「不審者じゃないわよ! 私はダガーよ」 リルム「…ラケット暴力女」← グレイシア「だから…」 -- ハウス周辺にて リーフィア「ほよよよ?(頭がこんがらがってきたようだ)」 リビングのシャワーズ「あら、私も持っていないわけではないけど…(袋ラーメン)」 リビングのバドレ「…どうやって作るのよ」 -- 家の中にて ぐみ「うや?理解がおいついていないようですよ、どうするんですかもに」 もに「…えっ、わ、わたしのせい?」 -- 二階のもにぐみ パルーナ「…よくもジタンを!(ダガーにレンチで殴りかかる)」 ビリジオン「ラケット暴力女www」 モモ「ふぅん...」 -- ハウス周辺 ヨッシー「あら、美味しそう!」 琥珀「作れるアルか?」 -- 家の中:リビング ダガー「ふっ!(ラケットでガード)」 リルム「確かに、サルフルボッコには役立ちそうだねー」← グレイシア「明らかに楽しんでるでしょ」 -- ハウス周辺にて リーフィア「…森に行けば違う私がいるかも」←? リビングのシャワーズ「あら、作れるわ。だけど、どんぶりはあるかしら」 リビングのバドレ「…お湯は?」 -- 家の中にて …これは愉しまなきゃ。っふふふ…(一人とんでってる) -- ハウス周辺のらむね ぐみ「うや?」 もに「もり?」 -- 二階のもにぐみ パルーナ「くっ...!」 イーグル「パルーナお姉ちゃん、無理しないで...」 ビリジオン「そうかもwww」 モモ「…」 -- ハウス周辺 ヨッシー「あら、どんぶりは...」 琥珀「これでいいアルか?(普通のどんぶりをシャワーズに渡す)」 -- 家の中:リビング ダガー「…守備には自信があるのよ」 リルム「じゃあ攻撃には自信が(ry」 グレイシア「シーッ」 -- ハウス周辺にて リーフィア「私の仲間は森にいるよ」 リビングのシャワーズ「あら、ありがとう。これで作れるわ(どんぶりを受け取る)」 リビングのバドレ「…だからお湯は?」 -- 家の中にて パルーナ「…それなら!(分子分解銃を取り出す)」 イーグル「それはダメーッ!」 ビリジオン「www」 -- ハウス周辺 ヨッシー「あら、お湯はどうしますの?」 琥珀「そうアルよ」 -- 家の中:リビング ぐみ「うや、なるほど」 もに「森かあ…う、さ、寒いのはもうこりごり」 -- 二階のもにぐみ ダガー「どこからでもかかってきなさい!」 リルム「…それ、なぁに?(分子分解銃を見て)」 グレイシア「…嫌な予感しかしないわ」 -- ハウス周辺にて リーフィア「でもね、寒いのは苦手だから森の洞窟の中とかにいるかも」 リビングのシャワーズ「あら、お湯ならあるわよ…熱湯!(どんぶりに入れたラーメンに向けて)」 リビングのバドレ「!?」 -- 家の中にて パルーナ「止めないでイーグル!ジタンの仇を...」 イーグル「ダメだって!」 ビリジオン「銃?」 ゾロア「あれは分子分解銃って言うんだぞー」←いつの間にか復活 -- ハウス周辺 ヨッシー「!?」 琥珀「お湯が出てきたアル!」 -- 家の中:リビング ダガー「ジタンの仇? やーねぇ、誤解よ」 リルム「出たな悪狐!」 グレイシア「…」 -- ハウス周辺にて リビングのバドレ「…本当にラーメンが出来てるわ…」 リビングのシャワーズ「(ドヤァ)」← -- 家の中にて パルーナ「誤解...?」 イーグル「?」 ビリジオン「何それ?」 ゾロア「当たった相手をバラバラにしちゃうんだぞ!」 -- ハウス周辺 ヨッシー「あらヤダ、本当」 琥珀「凄いアル...」 -- 家の中:リビング ダガー「私はジタンをお仕置きに来ただけよ」 リルム「誤解じゃないと思うぞー」 グレイシア「そ、それは怖いわ…」 -- ハウス周辺にて シャワーズ「あら、そう言うわけでいただくわね(味噌ラーメンを食べ始めた)」 バドレ「…俺にもちょうだい」 -- リビングにて パルーナ「…(無言で銃を構える)」 イーグル「止めてってば!」 ビリジオン「バラバラ...」 ゾロア「…まあ、実際に使ったのは一回だけだけどね」 -- ハウス周辺 ヨッシー「あら...美味しそう...」 琥珀「ヨッシー、よだれが出てるネ」 -- 家の中:リビング ダガー「あら、ふふふ…」 おへたサル「ダガー酷い。背中ばっかり狙ってきてさ…(復帰した)」 リルム「それがサルの運命だ!」 -- ハウス周辺にて シャワーズ「あら、良かったら食べる? 後2つあるわよ」 バドレ「…食べたい」 -- リビングにて パルーナ「…ジタン!(銃をしまう)」 イーグル「ふぅ...焦ったよ...」 ビリジオン「そうだそうだ!」 -- ハウス周辺 ヨッシー「食べる!!」← 琥珀「素に戻ったアル...(汗)」 -- 家の中:リビング おへたサル「おかげで服の裏側がボロボロだ…」 ダガー「買い直せばいいじゃない」← リルム「…」 -- ハウス周辺にて もう一度ダウンしてもいいのよ?← -- ハウス周辺のらむね バドレ「どんぶり、もらっていいかしら」 シャワーズ「あら、醤油ととんこつ、どっちがいい?」 -- リビングにて パルーナ「…(嫌な人...)」← イーグル「えっと...ごめんなさい!」 ビリジオン「…」 -- ハウス周辺 ヨッシー「あら、私はとんこつでお願いしますわ」 琥珀「持って来るアル」 -- 家の中:リビング おへたサル「そう簡単に言わないでくれ…貴重なんだぞ?」 ダガー「あらそう」← リルム「…www」 -- ハウス周辺にて シャワーズ「あら、とんこつね。はい(ヨッシーにとんこつ味の袋ラーメンを渡す)」 バドレ「…」 -- リビングにて いっそ脱いでしまえばいいのではなくて?← -- ハウス周辺のらむね ぐみ「ふむふむ」 もに「あ、そうだ、寒いといえば、身体はどう?」 -- 二階のもにぐみ
https://w.atwiki.jp/battler/pages/11017.html
家が賑やかになってきたわ!嬉しい限りよ。 ・フラットちゃんはブルメシア最強の竜騎士なんですって!不幸なのが弱点だけど... ・リーフィアちゃんも風邪?大変ね... ・お仕置きの話。白ちゃんも負けてない...今、白ちゃんの視線が... ・ヨッシーちゃん達が家に到着! ・ブラッキーちゃんは機会音痴? ・最後...料理のフラグ!← -- あらすじ:青ヨッシー 桃色ヨッシー「よしよし...怖かったわねー」 ビリジオン「www」 エリアル「は...早い...」 -- ハウス周辺 白ヨッシー「んっ?」 ヨッシー「あっ、もに!」 -- 家の中:2F へしおってもいいのよ?← キッチンへ -- 家の中のらむね イーブイ「うぅ~(気持ち良さそうだ)」 サンダース「(現在時速160km!)」 リルム「全然聞きとれない!」 ビリビリマウス「…誰か…痺れ取って…」 -- ハウス周辺にて ブイグリーン「少しは楽になったけど…ヘップション!」 ブイブルー「…相変わらずね」 バドレ「…」 ファリス「あー…良く寝た」 -- 家の中にて 桃色ヨッシー「…よいしょっ!(イーブイを背中に乗せる)」 ビリジオン「…(クラボの実を持っている)」 エリアル「早すぎでは!?」 -- ハウス周辺 青ヨッシー「やめてぇ!」←飛び出てきた 白ヨッシー「青...(汗)」 ヨッシー「治るのには...時間が掛かるかも」 -- 家の中:2F ほほー...キッチンもなかなかアルな! -- 家の中:キッチンの琥珀 もに「二人がだいぶ風邪をこじらせたみたいで…」 ぐみ「おつかれさまです…」 -- 二階のふたり イーブイ「ふにゃ?(乗せられた)」 サンダース「(現在時速240km)」 リルム「さっきより早くなってない?」 麻痺ネズミ「…(ビリビリ)」 -- ハウス周辺にて ブイグリーン「私は休ませてもらいます…くちゅん!」 ブイブルー「無理しないのよ」 バドレ「おはよう、ファリス」 ファリス「んぁ…(寝ぼけてる)」 -- 家の中にて 桃色ヨッシー「ふふ...誰かを乗せるのは久々だわ...」 ビリジオン「…(クラボの実を麻痺ネズミに投げる)」 エリアル「聞き取れません」 -- ハウス周辺 白ヨッシー「おはようございます」 ヨッシー「僕も休もう...くしゅん!」 水色ヨッシー「そうしろ」 -- 家の中:2F イーブイ「…気持ちいい…」 サンダース「ぜーっ…ぜーっ…」 リルム「疲れてるしwww」 痺れネズミ「ん?」 -- ハウス周辺にて ブイグリーン「お休みー!(女部屋のベッドで寝始めた)」 ブイブルー「…」 ファリス「あぁ、おはよう…久々に良く寝たぜ…ふぁあぁ」 バドレ「疲れてたのね」 -- 家の中にて 桃色ヨッシー「気持ちいい?」 ビリジオン「それを食べれば麻痺は回復するわ(ボソッ)」 エリアル「…(汗)」 -- ハウス周辺 もに「ん、おやすみ」 ぐみ「みんなお疲れですよう」 -- 二階のふたり 白ヨッシー「おやすみなさい」 ヨッシー「僕も寝る!(ヨッシー族の部屋へ入る)」 水色ヨッシー「疲れはしっかり取った方が良いからな」 -- 家の中:2F イーブイ「うん!」 サンダース「…うるせぇガキ」 リルム「ガキって言うな!」 動きが鈍いネズミ「…ふむ(クラボのみを拾う)」 -- ハウス周辺にて あら…うちより整っているかもしれませんわ。 -- キッチンのらむね 桃色ヨッシー「良かった!」 ビリジオン「勘違いしないでよね...あんたを助けた訳じゃないんだから!」 エリアル「…」 -- ハウス周辺 さてと...何を作るアルか... -- 家の中:キッチンの琥珀 イーブイ「桃色ヨッシーさんの背中、暖かい」 サンダース「…(泣)」 リルム「何で泣いてるの?」 ヘタレネズミ「フ…ツンデレか」← -- ハウス周辺にて 何も作らないというのは?← -- キッチンのらむね 桃色ヨッシー「そう?」 ビリジオン「ちがぁう!!」 エリアル「…ハンカチ、使います?(サンダースにハンカチを差し出す)」 -- ハウス周辺 ゑ -- 家の中:キッチンの琥珀 イーブイ「うん♪」 サンダース「…別に泣いてなんかないやい(と言いながらハンカチを受け取った)」 リルム「…」 バカネズミ「…ふふっ(クラボのみを食べるが…) 辛ッ!?」 -- ハウス周辺にて ほら、どこかで聞いた話があるじゃない。ばかには見えないというあれよ。← -- キッチンのらむね 桃色ヨッシー「それは嬉しいわ♪」 ビリジオン「www」 エリアル「ふふっ」 -- ハウス周辺 ああ、あれアルか... -- 家の中:キッチンの琥珀 イーブイ「ブイー♪」 サンダース「…(イーブイを背中に乗せたら泣かせちまったんだよなぁ…)」 リルム「ビリビリトゲトゲのせいだね!」← 辛口?ネズミ「痺れは取れたけど、これは辛いっ!」 -- ハウス周辺にて 手間も省けて相手も試せて。うん、悪くないわ…← -- キッチンのらむね もに「…あ、そうだ。らむ姉さんに会ったの」 ぐみ「う…ぃやまぁ、知っていますが…」 -- 二階のふたり 桃色ヨッシー「ふふっ♪」 ビリジオン「じゃあ、これ食べる?(カゴのみ)」 エリアル「ビリビリトゲトゲ...」 -- ハウス周辺 そうアルけど...。 -- 家の中:キッチンの琥珀 白ヨッシー「ただいまキッチンにいる様です」 水色ヨッシー「料理でも作るのか...?」 -- 家の中:2F イーブイ「むみゅ、眠くなってきちゃった」 サンダース「うるせぇ! グレイシアなんて冷たいなんて言ってたし!」 リルム「グレちゃった?」← ひりひりネズミ「いや、遠慮しておく…(口の中が未だに辛い…)」 -- ハウス周辺にて あら…なんだ、作らないの? -- キッチンのらむね 桃色ヨッシー「眠い?」 ビリジオン「これは渋いし硬いから...避けて正解ね」 エリアル「…(汗)」 -- ハウス周辺 いや、作るアルよ! -- 家の中:キッチンの琥珀 ?????「本当に何も無かった...」 ヨッシー族A「だから言ったろ!」 ヨッシー族C「苦労性ですか?」 -- ヨースター島にて... イーブイ「疲れちゃったのかなぁ…僕」 グレイシア「誰がグレちゃったですって?」←突然現れた サンダース「げっ」 リルム「あなたがグレちゃった?」 ヘタレネズミ「だろうな…」 -- ハウス周辺にて ああよかった。じゃあ観察していますわ。 -- キッチンのらむね 桃色ヨッシー「寝ても良いわよ!」 ビリジオン「麻痺は治ったみたいね」 エリアル「貴女は?」 -- ハウス周辺 麻婆豆腐を作るアル! -- 家の中:キッチンの琥珀 ?????「…」 ヨッシー族A「…(なあ、ヨッシーの所に行かせね?)」 ヨッシー族C「…(えっ)」 -- ヨースター島にて イーブイ「桃色ヨッシーさんは優しいんだね! …ありがと(寝始めた)」 グレイシア「誰がグレちゃったよ!(リルムにれいとうビーム)」 リルム「ゑ?(凍りついた)」 グレイシア「…はじめまして、私はグレイシアよ」 サンダース「…(帰ってくれ)」 -- ハウス周辺にて じゃあ豆腐を抜きましょう。 -- キッチンのらむね 桃色ヨッシー「可愛い...おやすみなさい」 ビリジオン「…リルムー!?」 エリアル「グレイシア殿...ですか」 -- ハウス周辺 それじゃ麻婆豆腐じゃなくなるアルよ!? -- 家の中:キッチンの琥珀 ぐみ「…なんか身内だからわかる悪意を猛烈に感じます」 もに「…ふああ」 -- 二階のふたり ?????「どうする...行くあてがない...」 ヨッシー族A「…(ここに居座られても面倒だし)」 ヨッシー族C「…(そうですけど...)」 -- ヨースター島にて 大丈夫ですよ。ほら、味噌汁から豆腐を抜いても成立するでしょう? (何か違う!) -- キッチンのらむね イーブイ「おやふみー…zzz」 グレイシア「えぇ。 …サンダース、余計な事言ったわね?」 サンダース「オイラハナンニモシラナイヨ」← 凍えネズミ「…寒い」 -- ハウス周辺にて 桃色ヨッシー「おやすみ...」 ビリジオン「えっと...氷漬けを治す木の実は...」 エリアル「私はエリアルと申します。よろしくお願いします(ペコッ)」 -- ハウス周辺 それとこれとは話が違うアル! -- 家の中:キッチンの琥珀 ?????「はっ...杖が無い!?」 ヨッシー族A「…(あそこなら...白もいるし)」 ヨッシー族C「…(そう...ですね)」 -- ヨースター島にて イーブイ「zzz」 グレイシア「えぇ、こちらこそ。 …本当に?」 サンダース「あぁ」 不幸ネズミ「…炎技があればな…」←さっき使ってただろ -- ハウス周辺にて そうアル? -- キッチンのらむね 桃色ヨッシー「…寝顔も可愛い」 ビリジオン「テラりん!ナナシのみをお願い!」 エリアル「…」 -- ハウス周辺 豆腐がない麻婆豆腐なんて聞いたことないアル! -- 家の中:キッチンの琥珀 イーブイ「zzz」 グレイシア「…どうせ嘘でしょ(サンダースにれいとうビーム)」 サンダース「ウボァー(凍りついた)」 忘れネズミ「…そういえばあったな…」←気づくの遅い -- ハウス周辺にて ええ、そうですね。 -- キッチンのらむね 桃色ヨッシー「ふふっ...」 ビリジオン「/ナナシのみか...ほれっ(ナナシのみが飛んでくる)\サンキュ!(キャッチ)」 エリアル「…テラキオン殿はドラ○もんですか?」← -- ハウス周辺 うっ...そう真っ当に返されると... -- 家の中:キッチンの琥珀 ?????「俺の杖ー!」 ヨッシー族A「…(決まりだな)」 ヨッシー族C「…(気乗りはしませんが...)」 -- ヨースター島にて イーブイ「zzz」 グレイシア「それに、そこの不幸そうなネズミさん? 私を倒そうとしてないわよね?」 不幸ネズミ「…考えてない」 -- ハウス周辺にて ぐみ「…はあ。相手しにいきますか」 もに「ん…」 -- 二階のふたり 桃色ヨッシー「あれ、リルム?」 ビリジオン「…どうやって使おう?」 ビクティニ「やっほー!」←出てきた -- ハウス周辺 ふふふ… にこにこ -- キッチンのらむね イーブイ「zzz」 グレイシア「True or False?」← 駄目ネズミ「何故英語…」 リルム「…(氷漬け)」 -- ハウス周辺にて 桃色ヨッシー「ちょっと待ってて...今溶かすから」 ビリジオン「えっ?」 ビクティニ「勝利の星、ビクティニだーい!」← エリアル「?」 -- ハウス周辺 まあ良いアル。早速作業開始ネ! -- 家の中:キッチンの琥珀 …あ、そういえば、いまここにはどれくらいの人がいるのかしら。 -- キッチンのらむね イーブイ「とぅるー」 グレイシア「…もう、イーブイったらここに遊びに来てたの?」 大凶ネズミ「ビクティニか…久しぶりだな」 -- ハウス周辺にて 桃色ヨッシー「…発火!(リルムの周辺が燃え上がる)」 ビリジオン「ひゃっ!?」 ビクティニ「おう、ネズミの兄ちゃん!久しぶりだな!」 -- ハウス周辺 うーん...結構来てると思うアル。(調理中) -- 家の中:キッチンの琥珀 イーブイ「暖かい」 リルム「…ん?(氷が溶けた)」 グレイシア「…つまり、ここにはサンダース以外にもいると言う事ね」 不幸ネズミ「あぁ…名前が変なのは今始まった話ではないから気にしないでくれ…」 -- ハウス周辺にて 見たところ、結構大所帯な気がしましたわ。にぎやかね。 -- キッチンのらむね 桃色ヨッシー「ふぅっ(炎を消す)」 ビリジオン「桃色ヨッシーって...凄いのね!」 ビクティニ「お...おう...(汗)」 -- ハウス周辺 そうアルな...皆にこの麻婆豆腐を振る舞うネ! -- 家の中:キッチンの琥珀 らむね「全員まわせるのかしら?」 「…うや、ほんとにいたし…姉さーん」 -- キッチンのひとたち やってやるアル! -- 家の中:キッチンの琥珀 ?????「俺の杖は何処ダァーッ!?」 ヨッシー族A「おい...聞けよ」 ヨッシー族C「…」 -- ヨースター島にて らむね「ん?…あら」 ぐみ「…なにしてるんですか」 らむね「視姦」 -- キッチンの姉妹 おや...ぐみサンアルか? -- 家の中:キッチンの琥珀 ぐみ「あ、ネーさん。…で、姉さんなんですか視姦って」 らむね「ややこしいあだ名をつけたわね…」 -- キッチンの姉妹 …(汗) -- 家の中:キッチンの琥珀 らむね「まあいいわ。…久しぶりね愚妹」 ぐみ「だいじょうぶですかネーさん?何かされませんでした?」 -- キッチンの姉妹 大丈夫アルよ。何もされてないネ! -- 家の中:キッチンの琥珀 らむね「まあ、どういう意味?」 ぐみ「…誰かをいじめたりしてませんよね?」 -- キッチンの姉妹 うーん...(汗) -- 家の中:キッチンの琥珀 リルム「寒かったんだぞ!」 グレイシア「あんたの自業自得でしょ」 大凶ネズミ「…」 -- ハウス周辺にて 桃色ヨッシー「何で氷漬けに?」 ビリジオン「…(あたしも氷は苦手...)」 ビクティニ「?」 -- ハウス周辺 リルム「グレちゃったのせい」← グレイシア「だから何で過去形なのよ!」 不幸ネズミ「…」 -- ハウス周辺にて ぐみ「…あ、そうだ、ついでだから手伝いますよう?」 らむね「別にいじめてはいないわよ?」← -- キッチンの姉妹 桃色ヨッシー「グレちゃった?」 ビリジオン「あいつよ!(グレイシアを見る)」 ビクティニ「んん?」 -- ハウス周辺 おおぅ、手伝ってくれるアルか? -- 家の中:キッチンの琥珀 リルム「じゃあグレてる」 グレイシア「…」 ド不幸ネズミ「…突然現れたのだが…」 -- ハウス周辺にて 桃色ヨッシー「…見たところ、イーブイの知り合いみたいね」 ビリジオン「そうなの?」 ビクティニ「突然ドパーンと?」← -- ハウス周辺 ?????「なんだ!?」 ヨッシー族A「ここから結構離れてるが...ヨースターエリアって所に行ってみな」 ヨッシー族C「そこなら...あなたの探し物が見つかるかも」 -- ヨースター島にて ぐみ「はい。一応家事はこなせるので!」 らむね「働かない子ばかりですから」 ぐみ「一番働かない人がなにいってるんですか」 -- キッチンの姉妹 リルム「グレてますでいっか」← グレイシア「私もブイズの一体よ…(冷気をまとい始める)」 イーブイ「うー…寒いよぉ…」 ネズミジジィ「あぁ、ドパーンと」← -- ハウス周辺にて 桃色ヨッシー「まずい...火壁!(自身の周囲に火の壁を作り出す)」 ビリジオン「寒っ...凍っちゃう...」 ビクティニ「ドパーン!」 -- ハウス周辺 ははは...じゃあ、手伝って貰うアル! -- 家の中:キッチンの琥珀 らむね「だが断る」 ぐみ「…もうあっちいってくださいよう」 -- キッチンの姉妹 リルム「www」 グレイシア「吹雪!!!(辺り一面に吹雪を巻き起こす)」 イーブイ「ブイ~!」 大凶ネズミ「…寒い」 -- ハウス周辺にて バドレ「…この寒さ…まさか、奴が来たとでも言うの?」 ファリス「?」 ブイグリーン「ぺっくちょん! …zzz」 -- 家の中にて 桃色ヨッシー「危なかった...」 ビリジオン「\(^o^)/(0/6000 氷結)」 ビクティニ「うぎゃぅ!(5500/7770)」 -- ハウス周辺 姉妹か...良いアルな。 -- 家の中:キッチンの琥珀 白ヨッシー「少し冷えますね...」 水色ヨッシー「吹雪いてるぞ!?」 -- 家の中:2F え…どうしたの? -- 二階のもに リルム「着ぐるみ(チョコボの着ぐるみ…)」 グレイシア「フーッ!」 イーブイ「グレイシアお姉ちゃんやめてよー!」 凍てつくネズミ「…下半身が凍った」 -- ハウス周辺にて バドレ「…俺の羽を折った奴が…」 ファリス「どういうことだ?」 ブイグリーン「…(凍りついた!)」 ブイブルー「…」 -- 家の中にて 桃色ヨッシー「少しお灸が必要ね...」 エリアル「毛布でカバーです」 ビクティニ「溶かそうか?」 -- ハウス周辺 白ヨッシー「様子を見ましょう...(ホワイトサーチ展開)」 水色ヨッシー「つくづく便利だな...と思う」 -- 家の中:2F ぐみ「まあ…そうですねえ」 らむね「……何か騒がしいわ」 -- キッチンの姉妹 り、リーフィアっ? -- 二階のもに リルム「着ぐるみ暖かい」 グレイシア「許さないわ!」 イーブイ「やめてよー!(泣きそうだ)」 凍りつくネズミ「頼む…」 -- ハウス周辺にて ?????「ヨースターエリア?」 ヨッシー族A「ああ、行ってみな」 ヨッシー族C「…(ヨッシー...ごめんね)」 -- ヨースター島にて バドレ「奴は氷魔法使いよ」 ファリス「ふぅん…」 ブイブルー「…この吹雪はグレイシアね…全く、怒るとすぐ吹雪起こすんだから…」 -- 家の中にて 桃色ヨッシー「少し静かにしなさいっ!(グレイシアに火球を飛ばす)」 エリアル「ビリジオン殿...」 ビクティニ「分かった!ちょっと待ってな...(凍りつくネズミに近寄る)」 -- ハウス周辺 白ヨッシー「…」 水色ヨッシー「ここまで寒くなってきた...」 -- 家の中:2F うげっ、豆腐が凍ったアル! -- 家の中:キッチンの琥珀 ちょ、ちょっとだいじょうぶ? …っわ、つっつめた…! -- 二階のもに ぐみ「うや!?」 らむね「…おかしい。いくら冬とはいえ」 -- キッチンの姉妹 リルム「…燃やしていい?」 グレイシア「!!(2000/7900)」 イーブイ「グレイシアお姉ちゃんのバカー!」 氷ついてるネズミ「…」 -- ハウス周辺にて バドレ「…くそぅ、仕留めに行こうかしら」 ファリス「暖房…」 ブイブルー「…(外に出る)」 凍りついたブイグリーン「…(泣)」 -- 家の中にて 桃色ヨッシー「軽くね。軽くなら良いわよ」 ビクティニ「むっ...はぁっ!(氷に触れて力を込める)」 エリアル「?」 -- ハウス周辺 これじゃ麻婆豆腐を作れないアルよ~! -- 家の中:キッチンの琥珀 白ヨッシー「暖房を付け忘れました...すいません」 水色ヨッシー「早く止めないと...」 -- 家の中:2F ぐみ「凍るとはわたしも思いませんでしたし…」 らむね「…少し出るわ」 -- キッチンの姉妹 リルム「オッケイ(魔法詠唱)」 グレイシア「…(吹雪を放つのをやめる)」 イーブイ「皆に寒い思いをさせないで! 風邪ひいてる人がいるんだから…!」 凍りつきネズミ「…(氷が溶け始めた)」 -- ハウス周辺にて バドレ「…って弓が凍ってる!」 ファリス「わりぃな…」 -- 家の中にて な、何か変だよ… -- 二階のもに 桃色ヨッシー「イーブイ...」 ビクティニ「…」 エリアル「氷が...溶けている」 -- ハウス周辺 白ヨッシー「後で付けておきます...」 水色ヨッシー「!?」 -- 家の中:2F 温めるアル... -- 家の中:キッチンの琥珀 イーブイ「ヨッシーさんと…リーフィアお姉ちゃんの身の事も考えてあげてよ…!」 グレイシア「…ごめんな(ry (0/7900)」 リルム「ファイラ」 寒かったネズミ「…ふぅ」 -- ハウス周辺にて ぐみ「…凍った豆腐って若干シュールですねえ」 らむね「…」←外へ -- キッチンの姉妹 桃色ヨッシー「あっ」 エリアル「タイミングが見事過ぎますね...」 ビクティニ「大丈夫かい?」 -- ハウス周辺 イーブイ「アレ? グレイシアお姉ちゃんが燃え尽きちゃった」 リルム「…やっちゃった☆」 凍えネズミ「あぁ、大丈夫だ…」 -- ハウス周辺にて 桃色ヨッシー「…許可したあたしが悪かったわ」 エリアル「…」 ビクティニ「ほっ...良かったぜい」 -- ハウス周辺 うん...? -- 家の中:キッチンの琥珀 リルム「これで許して(グレイシアにフェニックスの尾)」 グレイシア「…何よさっきの(500/7900)」←冬なのでHP2倍 噂されるネズミ「…くしゅん」 -- ハウス周辺にて …さっきより冷えてますわ。 -- 外に出たらむね それよりお料理どうします? -- キッチンのぐみ 桃色ヨッシー「色々とごめん」 エリアル「フラットレイ殿...貴方も風邪ですか?」 ビクティニ「いや...噂されてるんじゃね?」 -- ハウス周辺 …頑張って完成させるネ。 -- 家の中:キッチンの琥珀 グレイシア「…私の方こそごめんなさい」 リルム「…(スケッチしてるし)」 イーブイ「おねえちゃん、何してるの?」 噂ネズミ「いや…誰かが私の噂をしているようだ」 -- ハウス周辺にて …あら、まだ結構外にも人が残っているじゃない。 -- ハウス周辺にきたらむね 桃色ヨッシー「少しエキサイティングし過ぎたわ...」 エリアル「噂...ですか?」 ビクティニ「ネズミの兄ちゃんは格好良いからな~」 -- ハウス周辺 うやや… -- キッチンのぐみ グレイシア「…冬だからって調子に乗ってしまったわ…」 リルム「グレちゃったの絵を描いてるの」← イーブイ「…(汗)」 噂になるネズミ「…そうか?」 -- ハウス周辺にて …で、寒波を招いたのはどちら様ですか?(来た) -- ハウス周辺のらむね 桃色ヨッシー「あんたは...らむねだっけ?」 エリアル「…」 ビクティニ「女の子が噂してるに違いないぜ!」← -- ハウス周辺 …(淡々と作業再開) -- 家の中:キッチンの琥珀 リルム「コイツ(グレイシアを筆で示す)」 グレイシア「……」 イーブイ「グレイシアお姉ちゃん…(汗)」 変な噂が多いネズミ「マジでか。 …フライヤじゃないだろうな…」 -- ハウス周辺にて あ、そういえばネーさん、どこで料理おぼえたんですか? -- キッチンのぐみ あら、覚えていただけたなら光栄です。…そうですね… -- ハウス周辺のらむね バドレ「もーっ…弓買い直さなきゃダメじゃないのよこれ」 ファリス「良かったら俺の弓でも使うか?」 ブイブルー「(結局戻ってきた)…吹雪は収まったようね」 -- 家の中にて 桃色ヨッシー「ええ...」 エリアル「リルム殿...(汗)」 ビクティニ「どうだろうな?」 -- ハウス周辺 自分で勉強したアル。…後、実家が中華料理店だったのも大きいアルな。 -- 家の中:キッチンの琥珀 リーフィア、だいじょうぶ…? -- 二階のもに 白ヨッシー「ふぅ...一時はどうなるかと...」 ヨッシー「みんなだいじょうぶ!?(部屋から出てきた)」 水色ヨッシー「うわっ、凄い鼻声...」 -- 家の中:2F グレイシア「…帰ってはダメよね?」 リルム「ダメー」 イーブイ「…(汗)」 噂れるネズミ「はたまた、レシラムか…」 -- ハウス周辺にて バドレ「いいの?」 ファリス「あぁ、余ってるからな」 ブイグリーン「…(依然として凍りついたまま)」 ブイブルー「…グレイシアが迷惑かけたみたいでごめんなさいね」 -- 家の中にて …それで、原因は? -- ハウス周辺のらむね うや、これまた初耳ですねえ。 -- キッチンのぐみ 桃色ヨッシー「まあ...色々とあって...」 エリアル「…」 ビクティニ「レシラムかぁ...最近見てねーな」 -- ハウス周辺 まあ...中華料理は出来るけどそれ以外はからっきしアル。 -- 家の中:キッチンの琥珀 リルム「コイツが吹雪を起こしました」 グレイシア「元はと言うとあんたが私の事を『グレちゃった』などと言ったからでしょ」 イーブイ「うーん…」 居候ネズミ「…どちらも最近姿を見てないがな」 -- ハウス周辺にて …困りましたわ。すると、両成敗かしら?← -- ハウス周辺のらむね ふむふむ。ネタ切れに気をつけないといけませんね…← -- キッチンのぐみ 桃色ヨッシー「ゑ」 エリアル「それが賢明でしょうか...?」 ビクティニ「そうだなー...」 -- ハウス周辺 ? -- 家の中:キッチンの琥珀 リルム、グレイシア「「ゑ」」 イーブイ「仕方ないね…(汗)」 凍てつくサンダース「…(まだ凍ってる)」 ホームレスネズミ「何がホームレスだ。 …元気にしているだろうか…」 -- ハウス周辺にて り、リーフィアぁ(´;ω;`) -- 二階のもに まあ、一応建前的には、いま病人が多いのですよ。悪化したらまずいわ。 -- ハウス周辺のらむね 桃色ヨッシー「確かに...風邪ひきはいるけど」 エリアル「仕方ありませんね(キッパリ)」 ビクティニ「元気にしてると思うぜー。あいつらだし」 -- ハウス周辺 白ヨッシー「いえいえ...何か止むを得ない事情があったのでしょう」 水色ヨッシー「…」 ヨッシー「うえ゛、なにがあっだの?」 -- 家の中:2F リルム「…」 グレイシア「びょ…病人?」 イーブイ「さっき言ったじゃないかぁ」 家無しネズミ「だと良いがな…」 -- ハウス周辺にて ブイブルー「あの子、怒ると吹雪を起こすから…」 ファリス「ほらよ(バドレに弓を渡す)」 バドレ「…どうも」 ブイグリーン「…(溶かしてー)」 -- 家の中にて 桃色ヨッシー「ヨッちん達が風邪ひいてるのよ」 エリアル「ええ...」 ビクティニ「?」 -- ハウス周辺 白ヨッシー「ふむふむ...」 水色ヨッシー「…」 -- 家の中:2F …そういえば、あなたたちに似た子も一人侵されていたかしら。 -- ハウス周辺のらむね ど、どうしよう…撃てば、溶けるのかな…? -- 二階のもに グレイシア「そうなの…。 それってシャワーズ? 空気?」← イーブイ「空気じゃなくてリーフィアお姉ちゃん!」 忘れられたサンダース「…(オイラ、まだ氷漬けなんだけど…)」 お前の宿ねぇから!「…いや、少し嫌な予感がしてな…」 -- ハウス周辺にて 桃色ヨッシー「空気w」 エリアル「さて...氷漬けの皆様を助けますか」 ビクティニ「ふぅん...」 -- ハウス周辺 …あれ、何人前でしたっけ?(お前もか) -- キッチンのぐみ グレイシア「あの子はバカだから仕方ないわね」 イーブイ「…」 リルム「バカは風邪ひかないんじゃなかったっけ?」 お前の台詞ねぇから!「(ry← -- ハウス周辺にて ああ、それとそうだわ。…あなたたち、どちらからお仕置きされたいかしら?(にこっ) -- ハウス周辺のらむね 桃色ヨッシー「お仕置き...(汗)」 エリアル「…(氷漬けの人達を回収中)」 ビクティニ「ちょww」 -- ハウス周辺 うーん...沢山作れば良いアル。← -- 家の中:キッチンの琥珀 リルム「私は遠慮する!」 グレイシア「私も遠慮するわ!」 イーブイ「…(汗)」 フラットヘタレイ「…なんだ先程の省略は…」 -- ハウス周辺にて うや、それもそうですね! -- キッチンのぐみ あら…過失の自覚はあったのね? -- ハウス周辺のらむね 桃色ヨッシー「どっちも拒否ってるw」 エリアル「さて...回収完了です」 ビクティニ「ワカンネw」 -- ハウス周辺 大食いが沢山いるアルからな...。 -- 家の中:キッチンの琥珀 ふむ…冷えていましたし、あったまってもらえると良いですねえ。 -- キッチンのぐみ グレイシア「まさか、病人がいたなんてね…」 リルム「ありません!」← イーブイ「…(汗)」 フラット略サレイ「先程より名前が(ry」 -- ハウス周辺にて 桃色ヨッシー「まあ...二人とも家の中にいたしね」 エリアル「どうやって溶かしましょうか...」 ビクティニ「ネズミの兄ちゃーん!」 -- ハウス周辺 そうアルな! -- 家の中:キッチンの琥珀
https://w.atwiki.jp/kai21/pages/170.html
1.甘いため息 双魚宮の半ば頃,二人の冒険家がナルシェの宿屋にて見つめ合っていた.一方は男で,一方は女だ. 世界が緑を取り戻してもう何年にもなるだろうか.年中雪で覆われた都市国家であるここナルシェも,大分活気が戻って来た.多くの人は,一攫千金の夢とロマンを求めて坑道ののなかへ入り,昔そうであったように岩を掘り始めた.ナルシェの街道には,蒸気機関がいくつも並び,人々の生活の基盤となっている. 暖炉にくべられた薪が炎を浴び真っ黒になりパチパチと音を立てやがて崩れた. 「ルーローショコラみたい」 そんな薪に横目をやった女は,そう呟いた.男は,彼女の一言にすぐ興味を抱き反応する. 「ルーローショコラ?なんだそれ?新しいお宝か?」 女は彼の方に目線を素早く移し言う. 「ふふっ,あなたったら.簡単に言えば,チョコレートのロールケーキのことよ」 男は女と同じように微笑み,言う. 「なんだ,やっぱり新しいお宝じゃないか.ここのところ甘いもの,長いこと食べてないもんな,セリス」 セリスと呼ばれた女は,口元に深い下に凸の湾曲を湛え,肯き答えた. 「そうね,ロック.女にとっては・・・甘いものは欠かせないわ.今の私,輝きを失っているかもしれないと感じる時がたまにあるのよ.やっぱり・・・スイーツを摂ってないからだわ」 セリスは,重いため息を吐いた. … … … 数日後,港町・サウスフィガロの宿屋にて―――. 「な?おまえたちにならできるだろ?」 ロックは,セリスのいない場所で,この町にティナとリルムを呼びつけて何かを頼み込んでいた.ティナはロックの想いを汲むと,言った. 「分かったわ,ロック.私とリルムで,スイーツを作れば良いのね,セリスのために.それで,当のあなたは何をすると言うの?」 ティナの率直な問いにリルムも便乗する. 「そうだよ,肝心のあなたは何するの?」 ロックは,二人に問われてもビクともせず,こう答えた. 「俺は,双魚宮のコルツ山にしか咲かない一輪の花,『甘いため息』を採りに行く.トレジャーハンターの俺にしかできないことだ」 二人は納得し,部屋から出ていくロックの背中にセリスのボディラインを重ね合せた.セリスもティナもリルムも,それぞれの愛の意味を持っていたし,知っていたし,経験していた.彼女らには「永遠」など存在しなかった.時はやはり過ぎ行くものなのだ. 二人は,重い,だが確かに生きるがためのため息を吐いた. 2.ベッキーダンス ナルシェへ向かうティナとリルムは,駆けるチョコボにまたがり,言葉を交わしていた. 「久し振りだね,セリスに会うの」 「そうね.私も久しぶりだわ.ねぇ知ってる?セリスがトレジャーハンターになった話」 「え?リルム知らなかったよー!でもどうして?」 「それは…」 ティナは右手の人差し指を立て唇にやり,続けて言った. 「セリスに会うまでのお楽しみよ」 … … … ナルシェは,活気を取り戻すのに,数多くの採掘師や技術者を呼び込む必要があった.長老会では,自分らが住まうこの都市国家がどれだけ魅力的かを宣伝することがまず第一だとされた.その宣伝の一環として,初心者の館が増築されて「まちカフェ」なるものが造られた.まちカフェは,都市内外のあらゆる人とが交流可能な,コミュニケーションスペースなのだ. ティナとリルムはナルシェに到着してすぐに,まちカフェに入った.ちょっとここで一休みしましょう,というティナの計らいだった.彼女たちは,まちカフェ内の一角にあるソファに座った. ティナはソファの横に置いてあるマガジンラックに沢山詰めてあるフリーペーパーに目を通し始めたし,リルムはスケッチブックを取り出しカフェ中央にあるトピアリーをデッサンし始めた.カフェ内では,今オペラ劇場で公演中の「嘆きの天使」シーン3で使われる曲が流れていた. 往来する人々,椅子に座ったまま複雑な思考に耽る人々,何かを熱く議論し合う人々….まちカフェは,いつしか色々な人生の交差路となっていた.ティナとリルムも,そんな交差路に溶け込んでしまいそうだった.かつて世界を守った英雄も,今では「普通の人」としてみなされてしまう….時代がそう変わりつつあった. ただ,「彼女」だけは違った. ティナは,フリーペーパーをいくつか戻しに大きなマガジンラックのところへ行った.すると,手の先を口にやり鋭い目線で何か考えごとを巡らせていそうな,見覚えのある金髪の女性を見た.髪のメインボリュームは肩まであり,残りは腰まで下りている.彼女はボディラインが際立つタイトで温かい色合いの服を,なんてことないように着こなしていた.その表情はどこか不安げだ.ティナは,きっとと思い彼女に話しかける. 「あ…セリス?」 純白のマントが翻る.鋭い目線がこちらへ向けられ,若干の不安を覚えたティナだったが,それは杞憂に終わった. 「あなた…ティナね?」 それまでのセリスの不安げな表情は温かみでいっぱいになり,二人は再会を喜び合った.ティナは,さっきまで自身が座っていた椅子までセリスを招いた. ティナ,リルムとは対面するかたちになってセリスはソファにゆっくりと腰を下ろした. 「すごく会いたかった!」 セリスはそう口にし,二人に交互に目をやり続ける. 「でもびっくりしたわ.あなたたちがナルシェに来ていること知らなかったんだもの」 彼女は,目線を一度,三人の間にあるテーブルの上にあるフリーペーパーに移した. 「ロックとは今どうしてるの?」 リルムがそう訊くと,セリスは艶っぽく黄金の髪を耳にやって答えた. 「ええ.うまくやっているわ.冒険家としても,男と女としても」 続いて,ティナが落ち着いた風に言った. 「すごくいいじゃない.輝いているっていうことね?…でも,セリス」 セリスはティナの声のトーンの変化に小首を傾げた. 「さっきのあなたからは,何か良くないものを感じたんだけど…」 セリスは一瞬目を見開き,手を口にやった.そして重たいため息をつき言った. 「うん….実を言うとね….最近,ロックが側にいなくて寂しいのと…」 寂しいのと…?と聞き手の二人は複雑な心境でセリスの声に耳を傾けた. 「…スイーツを摂れていないの」 「それよ!」 ティナが弾むように立ち上がると,指パッチンをして,フリーペーパーを2,3枚取り出した.セリスは何なの?と呆気にとられていた.ティナはペーパーを差し出し,セリスはそれを見る. 「こ,これは…!」 「そうよ!今を輝ける女の子に足りないもの,それはスイーツ!」 セリスは,頬を紅潮させて言った. 「わぁ…すごい…!ふふ,このモンブランなんかまるでナルシェの景色をそのまま小さくしたみたいね.…あっ,これもおいしそう.タルトとか,シフォンとか.わぁ…!!!」 そう色めき立ちペーパーを食い入るように見つめるセリスを笑顔で見守るティナとリルム.彼女らも,実は輝いていた. 「ねぇセリス!このなかで一番食べたいものはある?」 リルムがそう訊いた. 「一番食べたいもの?そうね,改めて訊かれると迷ってしまうわ.う~ん,強いて言うなら…,今の私の心の色…と同じのを食べたい」 そう言い残して,セリスは花を摘みに行った. 「リルム,セリスの心の色ってどんな色かしらね?」 ティナがそう問うと,リルムはパレットと水彩絵の具を取り出した.そして思いついたように言う. 「ねぇ,ロックが言ってた『甘いため息』って何色の花だっけ?」 ティナは,人差し指を顎に突きしならせながら, 「図鑑で見たら確か,赤だったわね」 白いマントを背中に羽織る女性のために,小さな点ほどの赤が数本集まる….この愛らしい色のパターンから連想されるスイーツは,もはや一つしかなかった. 「セリスのために作るの,決まったね!」 絵筆でスケッチブックに描かれたスイーツを見るティナとリルムは,微笑み,近頃の主役が戻って来るのを待った. (続く) 戻る