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この先、嫌な予感しかしないデリバーのDだぜ…。ヨースターエリアから出張してきた。 ・面倒くさい奴がデ杯制覇だと!? ・悪戯好きなリルム。だからと言って本当に召喚するなよ…。 ・劔とカーバンクル…意気投合したか? ・フライヤと悠の悪夢、ゼーウェンの物騒な言葉…。 ・バハムート改とバハムート零式が登場。あいつって誰だ? それにしても…レインスルフが消えるってどういう事だ? -- あらすじ:ランディアD シンボラー「…(ヤッパリ…アルジハヨウスガオカシイヨ…)」 リルム「壁破壊とかwww」 カーバンクル「もぐもぐ(まだリンゴ食べてる)」 -- 屋敷裏側にて /どいつもこいつも去ね! どうせ貴様らは命を大切にしない存在なんじゃろ!!!\/落ちつけって…\ -- 屋敷4Fから バハムート「…」 キュレム「ぬう...」 ゼクロム「何だか嫌な予感...」 劔「ヒステリック?」← -- 屋敷の裏側 シンボラー「…(一体…ドウシチャッタノ…)」 リルム「…ってこれ笑い事じゃない?」 カーバンクル「さぁ?(まだリンゴ食べてるし…)」 -- 屋敷裏側にて /あの男も、あの白竜も私を裏切った!!!\/待て待て待て\ -- 屋敷4Fから バハムート「…(フライヤ...レシラムは...)」 キュレム「…」 ゼクロム「流石に笑えねぇな...」 劔「うー」 -- 屋敷の裏側 シンボラー「…(アルジ…)」 リルム「…やっぱり?」 カーバンクル「もしょもしょ」← -- 屋敷裏側にて /ジタンに用はない! 失せよ!(ジタンを投げ飛ばす)\/あぎゃあぁぁぁ!!!(外に投げ飛ばされた)\ -- 屋敷4Fから バハムート「ジタン!」 キュレム「…(汗)」 ゼクロム「…(レシラム!早く来てくれ...)」 劔「うーあー」 -- 屋敷の裏側 シンボラー「…ワレ、アノエンマオッテクル」 リルム「へなちょこ!?」← カーバンクル「リンゴうめー」← \ズボッ(頭から埋まった)/ -- 屋敷裏側にて /どちらも軽薄だったと言う事じゃな! もう誰も信用せぬわ!\ -- 屋敷4Fから バハムート「うむ...頼んだぞ!」 キュレム「…(頷く)」 ゼクロム「…(あいつを説得できるのはお前しかいねぇ...)」 劔「うーあーうー」 -- 屋敷の裏側 シンボラー「…イッテクルネ!(退場)」 リルム「へなちょこ…」 カーバンクル「…誰だーさっきから叫んでるのはァー」 \…誰か助けて/ -- 屋敷裏側にて /特にネズミ男と白竜! 貴様らにはもう二度と会いとうないわ!!!\ -- 屋敷4Fから バハムート「頼む...!」 キュレム「…」 ゼクロム「…(希望を捨てるなよ...!)」 劔「ゑ?」 -- 屋敷の裏側 リルム「行っちゃった…」 カーバンクル「うるせーよぉー」 \頭から埋もれて…出られ…ない(汗)/ -- 屋敷裏側にて バハムート改「…悪夢にしてはかなり深刻な」 バハムート零式「…いや…あの夢には間違いが含まれている」 -- 屋敷裏側の竜王亜種 バハムート「零式...どういう事だ?」 ゼクロム「…(決して絶望してはダメだ...俺が言えたことじゃねぇが)」 劔「ジターンの声?」 -- 屋敷の裏側 リルム「…」 カーバンクル「仁丹?」← \伸ばし棒入れんなぁ!/ -- 屋敷裏側にて バハムート零式「…いかにも彼等が悪いように書き換えられている…」 バハムート改「?」 -- 屋敷裏側の竜王亜種 /貴様らのせいで…貴様らの…せいで…!\/…フライヤ、どうしたんだ?\ -- 屋敷4Fから バハムート「そうなのか?」 キュレム「確かに...!」 劔「冗談だってwジタンでしょ?」 -- 屋敷の裏側 リルム「www」 カーバンクル「え?」 \そうだっての! …というか、助けてくんね?/ -- 屋敷裏側にて バハムート零式「…あやつが信用していたと思われる二人を悪者のように…」 バハムート改「??」 -- 屋敷裏側の竜王亜種 /貴様に教えることなど一つもない!(テリーを壁に投げつける)\/って!(-9000/5500)\ -- 屋敷4Fから バハムート「そんな...」 キュレム「本人達を連れてくれば...何とかなるのか?」 劔「良いよ~」(抜刀する) -- 屋敷の裏側 リルム「本当にサルって良く埋まるねー」 カーバンクル「そうなのか?」 \サル言うな! …お、助けてくれるのか?/ -- 屋敷裏側にて バハムート零式「いや…本人達は逆効果だ。彼女の怒りを増幅させる」 バハムート改「???」 -- 屋敷裏側の竜王亜種 /どうしたんだよてめぇ!\/去ね…この世から…失せよ…\ -- 屋敷4Fから バハムート「ゑ」 キュレム「そうか...では、どうすれば?」 劔「えーっと...どの辺かな~」 -- 屋敷の裏側 リルム「www」 カーバンクル「サルって…あぁ、あのサルか!」 \うるせぇ! …多分地上に尻尾が見えていると思うんだが/ -- 屋敷裏側にて バハムート零式「…彼女が、あの見させられた夢が偽りと分かればいいのだが…」 バハムート改「それは難しい…と?」 -- 屋敷裏側の竜王亜種 /裏切り者め…\/裏切り者…?\ -- 屋敷4Fから バハムート「うむむ...」 キュレム「どうにかならぬものか...」 劔「本当だぁ」(尻尾の近くに寄る) -- 屋敷の裏側 リルム「尻尾だけサルーw」 カーバンクル「www」 \それ、この前誰かに言われたぞ! …分かった?/ -- 屋敷裏側にて バハムート零式「…うぬ」 バハムート改「どうした物か…」 シンボラー「(帰ってきた)シヌカトオモッタ」 -- 屋敷裏側の竜王亜種 /ネズミ男と…白竜…\/白竜… !?\ -- 屋敷4Fから バハムート「…」 キュレム「真実を見せてやれれば良いのだが...」 ゼクロム「シンボラー!大丈夫か?」 劔「よーし...剣技五式、大地斬!」(尻尾周辺の地面を斬りつける) -- 屋敷の裏側 リルム「そーなのー?」 カーバンクル「うひひwww」 \ふぉっ!?(衝撃で飛び出した)/ -- 屋敷裏側にて バハムート零式「…(考え中)」 バハムート改「真実か…」 シンボラー「セキュリティシステムニヒッカカッタ」← -- 屋敷裏側の竜王亜種 /まさか…レシラムの事か!?\/奴の名前に興味などない!\ -- 屋敷4Fから バハムート「真実...」 キュレム「奴の座右の銘とも言える言葉だ」 ゼクロム「せきゅりてぃ?」 劔「出てきた!」 -- 屋敷の裏側 ジタン「よっと(何故か逆立ちして着地した)」 リルム「器用だねー」 カーバンクル「ん?」 -- 屋敷裏側にて バハムート零式「…むぅ…」 バハムート改「…その当時の事を知る者がいれば…」 シンボラー「…トショカンニセキュリティシステムガアッテネ、ソレニヒッカカッタ」 -- 屋敷裏側の竜王亜種 /…貴様は白竜の知り合いか、ならば去ね!(テリーに暗黒桜華)\/…何だ…コイツ…(-60000/5500)\ -- 屋敷4Fから バハムート「…」 キュレム「バハムートなら知っているのでは?」 ゼクロム「図書館にそんな物が?すげぇな!」 劔「大丈夫?(ジタンへ)」 -- 屋敷の裏側 ジタン「なかとんな、ぁあ」 リルム「文字まで逆立ちしてるぞー」 カーバンクル「…器用な奴だぜ」 -- 屋敷裏側にて バハムート零式「…いや、今起きているであろう事件の真実を」 バハムート改「…そっちか」 シンボラー「スゴイケドサ…ソンナニワレッテスガタテキニオカシイ?」 -- 屋敷裏側の竜王亜種 バハムート「…(汗)」 キュレム「うむむ...」 ゼクロム「うん?俺は別におかしいとは思わねぇが...」 劔「ジタン凄いw」 -- 屋敷の裏側 「wぜるれ照とるれわいうそ」ンタジ リルム「全部逆立ちになったぞ」 カーバンクル「はは…」 -- 屋敷裏側にて バハムート零式「…!」 バハムート改「…零式、どうした?」 シンボラー「ダヨナー。ナノニセキュリティシステムニヒッカカッタ」 -- 屋敷裏側の竜王亜種 /口ほどにもない奴め(その場を立ち去る)\/歩く…凶器…\ -- 屋敷4Fから バハムート「零式?」 キュレム「ん?」 ゼクロム「そのせきゅりてぃが壊れてんじゃね?」 劔「逆立ちw」 -- 屋敷の裏側 ジタン「…でも、つらくなってきたからやめた(元に戻る)」 リルム「凄かった」 カーバンクル「ある意味な」 -- 屋敷裏側にて バハムート零式「…悪しき者が…近くに…」 バハムート改「…」 シンボラー「カモネー」 \竜の魂を…抜き取りに来た…/ -- 屋敷裏側の竜王亜種+鳥もどき バハムート「悪しき者...?」 キュレム「誰か来たぞ?」 ゼクロム「ねー」 劔「ま、無事に出てきて良かったー」 -- 屋敷の裏側 ジタン「全くだぜ!」 リルム「…」 カーバンクル「…(邪気が濃くなってる?)」 -- 屋敷裏側にて バハムート零式「…! 改、後ろ!」 バハムート改「…何だ!? ぐっ…!(1/60000)」 「女神が欲する竜の魂…3つの体に眠る…」 シンボラー「チョットカエタホウガイインジャネーノ?」 -- 屋敷裏側の竜王亜種 バハムート「改!」 キュレム「お前は...!」 ゼクロム「そうだな!はははw」 劔「おろっ?」 -- 屋敷の裏側 バハムート改「…何奴だ」 バハムート零式「…平礼? にしては様子が…」← フラットレイ「…それらは2体の竜王亜種とフライヤに宿る…」 シンボラー「ヨサンアリソーニミエルクセニ」 /来よったか、裏切り者め\ -- 屋敷裏側の竜王亜種 バハムート「フラットレイ!?」 キュレム「何故お前が!」 ゼクロム「ケチなんだなw」← 劔「何かヤバイ感じ?」 -- 屋敷の裏側 バハムート零式「…(我等を狙っている?)」 バハムート改「…竜の魂とは一体?」 フラットレイ「3つに分かれし守護聖竜の魂…女神と神の力を引き出すために必要なもの」 フライヤ「(出てきた)…」 シンボラー「ソウソウ、オウガケチナンダロウネw」 -- 屋敷裏側の竜王亜種 バハムート「フラットレイ、何のつもりだ!?」 キュレム「フライヤ...!」 ゼクロム「だろうなw」 劔「およよ...」 -- 屋敷の裏側 バハムート零式「…(巻き込まれたくは) !?」 バハムート改「…体…が…」 \集結したか、竜の魂を持つ者達よ!/ フラットレイ「女神殿…」 フライヤ「裏切り者…覚悟せよ」 シンボラー「…トイウカ、オウッテダレ?」← -- 屋敷裏側の竜王亜種 バハムート「何だ!?」 キュレム「これは拙い...!」 ゼクロム「誰だっけ?」← 劔「ポメラニアーン!」 -- 屋敷の裏側 バハムート零式「…貴様…は…」 バハムート改「あの時の…女神…!」 \まさかお主らも復活してるとは思わなんだ/ フライヤ「…去ね!(フラットレイに竜剣)」 フラットレイ「…フフ、やる気か(槍を取り出す)」 \…だが、こういう憎悪はおいしい物よ/ シンボラー「…シリマセン」 -- 屋敷裏側の竜王亜種と… ジタン「…ってお前ら何やってんだ!?」 リルム「スケッチしていい?」← カーバンクル「呑気だなー(リンゴ喰ってるし)」 -- 屋敷裏側の盗賊達 バハムート「このままでは...」 キュレム「ゼクロム!遺伝子の楔を...」 ゼクロム「あれ、ピチューが持ってるから」 キュレム「あ゛っ」 劔「シュクシュクセーン!」←意味不 -- 屋敷の裏側 \んっふふふ。ついでに生贄2名も連れていくかな…/ バハムート零式「誰のことだ!?」 バハムート改「…」 ※フライヤとフラットレイが戦闘中…。 シンボラー「…デ? ナニガオキテルノ?」 -- 屋敷裏側の竜王亜種と… バハムート「…」 キュレム「こういう時に使えないな!」 ゼクロム「ガーン」 劔「…わかりましぇん」← -- 屋敷の裏側 \え? 気付かない? 間抜けな者だなw/ バハムート改「…(腹立たしい奴め…)」 バハムート零式「まさか我らではあるまい…」 フラットレイ「遅い、遅いぞフライヤよ」←↓槍のぶつかり合う音がうるさい フライヤ「貴様に名前を言われる筋合いなどないわ、失せよ!」 シンボラー「デスヨネー」← -- 屋敷裏側の竜王亜種と… ジタン「…あいつら…狂ってやがる…」 リルム「普段の不幸ネズミじゃないねー(のんきに絵を描いている)」 カーバンクル「???」 -- 屋敷裏側の盗賊達 バハムート「…」 キュレム「仕方無い。こちらも奴を呼ぶとするか...」 ゼクロム「奴って...?」 劔「わかりましぇん」← -- 屋敷の裏側 \フラットレイ、戦うのも良いが今は3つの竜の魂を抜き取ることを先決せよ!/ フラットレイ「承知した…」 フライヤ「…(去ね)」 バハムート零式「…嫌な予感しかしない」 バハムート改「…」 \我の予想が正しければ…/ シンボラー「ン?」 -- 屋敷裏側の竜王亜種と… キュレム「あの悪戯キツ(ry」 ゼクロム「お前、ゾロアなんか呼んで何するつもりだ」 バハムート「…」 劔「お昼マダー?」← -- 屋敷の裏側 \んっふふふ…/ フラットレイ「…(右手に力を込める)」 フライヤ「…(警戒中)」 バハムート零式「…ゼーウェンか?」 \生贄はその二人…/ バハムート改「…」 シンボラー「オヒルナラショクドウニイケバアルトオモウヨー」← -- 屋敷裏側の竜王亜種と… ジタン「…一体…どうして…」 リルム「~♪(絵を描いている!)」 カーバンクル「オレも絵描きたい」 -- 屋敷裏側の盗賊達 キュレム「ほら、レシラムに化けてもらって...」 ゼクロム「キュレム、ゾロアを亡き者にするつもりかよ」 バハムート「…」 劔「食堂?」 -- 屋敷の裏側 \行け、最強の竜騎士と呼ばれた者よ!/ フラットレイ「お前達に眠る聖竜の魂…それらを頂く!(3つの黒い鎖を放つ)」 バハムート改、零式「「!?(捕らわれた)」」 フライヤ「…槍なら意味あるまい?(槍に絡ませた)」 シンボラー「ショクドウハヤシキノニカイニアルヨ」 -- 屋敷裏側の竜王亜種と… キュレム・ゼクロム「!?」 劔「分かった~行ってk」 バハムート「行くなぁ!」(劔にメガフレア) 劔「冗談だってヴァー(14000/15000)」 -- 屋敷の裏側 \とでも思ったか!/ フラットレイ「槍から通じて奪う事も出来るのだ…」 フライヤ「…この残酷なネズミ男が…! ぐっ!」 シンボラー「…ヤッパリダメ?」 -- 屋敷裏側の竜王亜種と… ジタン「…」 リルム「鎖攻撃かぁ、粋な攻撃するねー」 カーバンクル「~♪(のんきにお絵描き中)」 -- 屋敷裏側の盗賊達 バハムート「この状況で呑気に食事する奴があるか!?」 劔「ここにいるぞ!」← ゼクロム「ど、どどうすするんだだ!?」 キュレム「もちつけ!」 -- 屋敷の裏側 \そのまま聖竜の魂を頂くのだ!/ フラットレイ「言われなくても分かってる…!(鎖に魔力を込め)」 フライヤ「何を…する…!?(聖竜の魂を抜かれる)」 バハムート改、零式「「…(こちらも抜かれた)」」 シンボラー「…サーセン」 -- 屋敷裏側の竜王亜種と… ジタン「で、なんでお前等は呑気に絵描いてんだよ!!!」 リルム「見てるだけじゃつまらないし」 カーバンクル「でけたw」 -- 屋敷裏側の盗賊達 バハムート「このままでは取り返しのつかないことに...!」 劔「いやぁ~」 ゼクロム「キュレム、お前もおちつけ!」 キュレム「お前こそもちつけ!」 -- 屋敷の裏側 \こう容易く行くとはな!/ フラットレイ「あと少し… !?(何者かに鎖を斬られる)」 フライヤ「…」 バハムート改、零式「「…」」 シンボラー「…デモハラヘッター」← -- 屋敷裏側の竜王亜種と… ジタン「墨汁2号も黙ってろ!」 リルム「ん?」 カーバンクル「…でも、これオレの落書きだしなぁー」 -- 屋敷裏側の盗賊達 バハムート「!?」 劔「(ぐぅ~)…ですよねー」 ゼクロム「もう駄目だぁ...」← キュレム「お終いだ...」← -- 屋敷の裏側 ゼーウェン「…何があったと思えば…(魔剣ルクードを左手に持っている)」 \小賢しい! 元閻魔め、私の邪魔をする気か!?/ フラットレイ「…ふふふ」 フライヤ「何がおかしい!」 シンボラー「サスガニソロソロメシクレー」← -- 屋敷裏側の竜王亜種と… バハムート「フラットレイ...」 劔「お腹がすいた劔です」 ※ゼクロムとキュレムはヘタれました。 -- 屋敷の裏側 フラットレイ「女神殿よ、案ずることはない…聖竜の魂は3つとも全て頂いた」 \そうか…遅かったな、元閻魔! これでもう私の計画を邪魔することは出来ぬ!/ ゼーウェン「我がそう簡単に諦める奴とでも…?」 フライヤ「ネズミ男…貴様は許さぬ…」 シンボラー「ワレモー」 -- 屋敷裏側の… バハムート「…」 劔「誰か飯をプリーズ!」 -- 屋敷の裏側 \ならば早く私の元へ来るがいい!/ フラットレイ「了解…(空間を開き、入る)」 フライヤ「貴様をお(ry」 ゼーウェン「貴殿は来るな!(フライヤを突き飛ばして空間へ)」 シンボラー「ダレカー!」 -- 屋敷裏側の… ジタン「…(くそっ、こんな時に体が動かなくなるなんて…)」 リルム「~♪(また絵描いてる)」 カーバンクル「さっきから飯飯うるさいぜー」 -- 屋敷裏側の盗賊達 バハムート「…(汗)」 劔「ごめんくさい」← -- 屋敷の裏側 フライヤ「貴様…ら…」 シンボラー「ハラヘッタヨー!」← -- 屋敷裏側の… ジタン「…ところで、さっきの奴誰だっけ?」 リルム「しらなぁい」 カーバンクル「あれ? バハムートの亜種?」←気づくの遅過ぎ -- 屋敷裏側の盗賊達 バハムート「…」 劔「キュレムとゼクロムは何ヘタれてるの?」 -- 屋敷の裏側 フライヤ「去ね!!!(シンボラーに突撃)」 シンボラー「ホワイ!?(-9000/260)」 -- 屋敷裏側の… バハムート「ゑ...」 劔「おっと」 -- 屋敷の裏側 ジタン「…あいつは怒り狂ってる…」 リルム「んー(絵の構造に悩む)」 カーバンクル「へたれてる理由? さぁ?」 -- 屋敷裏側の盗賊達 バハムート「…」 劔「ま、そのうち戻るでしょw」 -- 屋敷の裏側 ジタン「…ちょっとKYかもしれないが…(通信機を取り出す)」 フライヤ「…ネズミ男と白竜は今どこにいる…?」 リルム「…(まずそうなんだぞ)」 カーバンクル「かもなーw」 -- 屋敷裏側の… バハムート「わ、我は知らん(滝汗)」 劔「ボクハナンニモシラナイヨー(棒)」← -- 屋敷の裏側 ジタン「あ、もしもーし(エーコに連絡しているようだ)」 フライヤ「…ならばこの地に用はない…」 リルム「一体どーしちゃったのさ?」 カーバンクル「オレモシラネー」 -- 屋敷裏側の… バハムート「…」 劔「助けてクダサーイ(棒)」 -- 屋敷の裏側 ジタン「今そっち誰がいるー?」← フライヤ「…じゃが、そこのサル次第では…」 リルム「…様子が変なんだぞ」 カーバンクル「嫌な予感しかしませんw」 -- 屋敷裏側の… バハムート「ゑ」 劔「ちょwまずいw」 -- 屋敷の裏側 ジタン「結構いるの? 10人ぐらいかい?」 フライヤ「…」 リルム「…(このネズミおばさん…目のハイライトがない…)」← カーバンクル「ざわ…ざわ…」 -- 屋敷裏側の… バハムート「…」 劔「どうなる...」 -- 屋敷の裏側 ジタン「そっかぁ…ならいいや」 フライヤ「…」 リルム「…(しかも…嫌な気配も…)」 カーバンクル「あれ?」 -- 屋敷裏側の… バハムート「…ふぅ」 劔「セーフ?」 -- 屋敷の裏側 ジタン「いや、何でもないよ ぐえっ!?(フライヤに首を絞められた)」 フライヤ「貴様…わざとじらしているわけではなかろうな…」 リルム「…(あ)」 カーバンクル「…そこの竜王亜種共起きろー!」 バハムート改、零式「「…」」 -- 屋敷裏側の… バハムート「キュレム、ゼクロム...お主達も起きろ」 劔「ジタンがセーフじゃない」 ゼクロム「…ゑ?」 キュレム「もう終わったのか...?」 -- 屋敷の裏側 ジタン「な、何の話か …うぐぅ(HP0)」 フライヤ「…気を失ったか、使えぬ奴め」 リルム「…」 カーバンクル「Wake up!(何故英語)」 -- 屋敷裏側の… バハムート「…」 劔「ジタンがログアウトした」← ゼクロム「ゑ」 キュレム「終わってない...だと!?」 -- 屋敷の裏側 フライヤ「…(ジタンを地面に叩きつけ、4Fへ)」 ジタン「フ…ラ…イヤ…」 リルム「さっきの不幸ネズミも変だったしなぁ…」 カーバンクル「起きろっつってんだろーがァァァ!!!」 -- 屋敷裏側の… バハムート「…」 劔「ジーターンー!」 ゼクロム「…ってシンボラァー!」 キュレム「何という事だ...」 -- 屋敷の裏側 ジタン「お前が…見た夢は…真実じゃ…な…い…(ガクッ)」 リルム「夢?」 シンボラー「…(チーン)」 カーバンクル「何で寝たままなんだよ!」 -- 屋敷裏側の… バハムート「悪夢...か」 劔「ジタンがぁー!」 ゼクロム「何があったァ!?」 -- 屋敷の裏側 リルム「悪夢?」 カーバンクル「…くそっ!」 \…古代都市の守り神と呼ばれし鳥、狂った者により死す/ -- 屋敷裏側の… バハムート「最悪の事態だ...」 劔「こりゃ、ヤバイね...」 ゼクロム「シンボラァァァァ!!」 -- 屋敷の裏側 リルム「私は良く分からないけども…」 カーバンクル「何で…反応してくれないんだ…!」 ルクード「(何時の間にか屋敷から登場)…愛する者に裏切られ、暴走した者に」 -- 屋敷裏側の… バハムート「お主は...?」 キュレム「ルクードか。」 ゼクロム「何でお前がやられなきゃいけないんだ...!」 劔「ジタン...」 -- 屋敷の裏側 リルム「嫌な予感しかしないぞ」 カーバンクル「…」 ルクード「…拙者は賢者ゼーウェンのペット、月竜ルクードなり」 -- 屋敷裏側の… バハムート「ルクード...我はバハムート。」 キュレム「よく来たな」 ゼクロム「畜生...!」 劔「久々にプッチン来たかな...」 -- 屋敷の裏側 ルクード「竜王バハムート…か。話は主から聞いている…。主は今女神と神の復活を止めに行っている」 リルム「…」 カーバンクル「…誰か来る?」 -- 屋敷裏側の… バハムート「光栄な事だ...」 キュレム「ふむ」 ゼクロム「ん?」 -- 屋敷の裏側 ルクード「…道具はすべてそろってしまった。他に止めるには二人の生贄を揃わせないこと」 リルム「生贄って?」 カーバンクル「…」 \…失礼するよ(フラットレイを抱えたまま登場)/ -- 屋敷裏側の… バハムート「生贄...?」 キュレム「誰か来たぞ?」 ゼクロム「お前は...!」 劔「どちら様?」 -- 屋敷の裏側 ルクード「…」 リルム「…まさか、知らないとか?」 ????「オイラだってば。魔城の主だけど、今はそうとも言えないかな…」 フラットレイ「…女神の傀儡になっていたとは…恥ずかしい…」 -- 屋敷裏側の… バハムート「フラットレイ!元に戻ったようだな...」 ゼクロム「よくもおめおめと...!」 キュレム「待てゼクロム...今は争っている場合ではない」 劔「あ、あの人ね!」 -- 屋敷の裏側 ルクード「そこにいる…ネズミ…」 リルム「へ?」 ????「実質、女神に乗っ取られちゃったようなもんだし…」 フラットレイ「…バハムート達には迷惑をかけた、すまぬ…」 -- 屋敷裏側の… バハムート「いや...謝る事はない」 キュレム「過ぎたことを気にしてても仕方あるまい!」 ゼクロム「…」 -- 屋敷の裏側 ルクード「…いや、何でもない」 リルム「?」 ????「しかも道具を取られないようにって変な霧作り出すしさぁ!」 フラットレイ「うぬ…」 -- 屋敷裏側の… バハムート「これからを考えねば...」 キュレム「生贄とやらを揃わせないようにだな」 ゼクロム「…」 -- 屋敷の裏側 フラットレイ「その件だが…二人の生贄とは誰の事を?」 リルム「私も気になってるよ」 ????「君、ここに戻された理由が分かってないな?」 ルクード「…(主…)」 -- 屋敷裏側の… バハムート「もしや…」 キュレム「生贄って...」 劔「フラットレイ?」 -- 屋敷の裏側 ????「…男の生贄とは君のことだ」 フラットレイ「…何…だと…」 リルム「女は誰? 私?」 ルクード「…」 -- 屋敷裏側の… バハムート「フラットレイが男の生贄と言うことは...」 キュレム「素直に考えればフライヤがもう一人の生贄だな」 劔「ええーっ!?」 ゼクロム「何に驚いてる」 -- 屋敷の裏側 ????「女はそう言う事。 …おっと、嫌な気配がしたから彼を連れてどこか行くね!(退場)」 フラットレイ「ゑ(????の空間移動の巻き添え)」 リルム「…私じゃないの!?」← ルクード「何に期待したのだ」 -- 屋敷裏側の… バハムート「嫌な気配?」 キュレム「用心しておこう...」 劔「意味は無い」 ゼクロム「紛らわしい!」 -- 屋敷の裏側 リルム「なんだよもー!」 ルクード「…よく分からぬ娘だ」 バハムート零式「…(先程の気配…アレは…)」 -- 屋敷裏側の… バハムート「…」 キュレム「…」 劔「まあまあ、良いんじゃ無い?」 ゼクロム「意味が分からん」 -- 屋敷の裏側 リルム「何だよこの墨汁2号!」← ルクード「拙者の事か!? しかも体の色は紺色だが!?」 -- 屋敷裏側の… …。 -- 屋敷4Fのフライヤ ゼクロム「墨汁w」 劔「ぼくじゅーw」 -- 屋敷の裏側 リルム「あまり変わんないじゃん!」 ルクード「違うだろ!」 -- 屋敷裏側の… ゼクロム「墨汁仲間だなw」 バハムート「…(不名誉だ...)」 -- 屋敷の裏側 ルクード「そんな仲間ヤダ」 リルム「拒否すな!」 カーバンクル「リンゴ」← -- 屋敷裏側の… ゼクロム「ゑ」 キュレム「当然の反応だ」 バハムート「…(汗)」 -- 屋敷の裏側 ルクード「…生贄…か、揃わない事を願う事しかない」 リルム「話逸らすなー!」 カーバンクル「五万円」←しりとり?しかし終わっている! -- 屋敷裏側の… ゼクロム「何でやねん」 キュレム「どうもこうも無い!」 バハムート「そうだな...」 劔「んー」 -- 屋敷の裏側 ルクード「…(1人は屋敷、もう1人は…どこだ?)」 リルム「…スケッチするぞー(絵を描き始めた)」 カーバンクル「とでも思ったか! ンカイの腕輪(FF9の腕用装備品)」 -- 屋敷裏側の… バハムート「…」 ゼクロム「レシラムは帰ってきたかなー」 キュレム「…(一応、ヨースターエリア外れにいるようだが...)」 劔「すげぇ、繋いだ!」 -- 屋敷の裏側 ルクード「…」 リルム「…(スケッチ中)」 カーバンクル「ワンコインドリンク」 -- 屋敷裏側の… …(この際、女神の復活等はどうでも良い。私は、裏切り者を葬り去るのみ) -- 屋敷4Fのフライヤ バハムート「…」 ゼクロム「あいつの事だ、きっと何くわぬ顔で戻ってくんだろw」 キュレム「…(言わない方が吉と見た)」 劔「おおっ!」 -- 屋敷の裏側
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1. 古よりその存在を幻獣たちによって封印されてきた,三闘神・・・.彼らがまたこの地上に降臨し,世界を滅びの道へと向かわせるような・・・.そんな予感を,誰もが考えていた. "この世界は一体どうなってしまうんだ?!" "なんだか,すごく嫌な予感がする・・・" "でも,俺たちが戦うしかないんだ!" などなど. 三闘神の力で天空に浮かび上がった浮遊大陸,「魔大陸」・・・.それまでの青空と一画を成し,上空より異彩を放つ「それ」は,世界中の人々に禍々しさを与えていた・・・.一方で,魔導の三神・三闘神の力を利用して完全なる世界征服を企むガストラ皇帝と宰相ケフカの動きを止めようと,魔大陸に上陸した者たちがいた.彼女たちは,帝国軍空軍兵器・エアフォースを撃破し,飛空艇ブラックジャック号から魔大陸へ上陸した. 「いやぁ~,あのエアフォースを倒せたのも,このリルム様のサンダラのおかげだネ!」 そう言い自慢げに話すリルムを,ティナとセリスは微笑ましげに見ていた.その二人の様子に気付いたリルムは, 「な・・・何笑ってんのさ?」 と返した.ティナは,彼女が持っている魔石に触れ,こう言った. 「あのね・・・リルム.この魔石・・・『マディン』は,私のお父さんの力がこもっているものなのよ.だから・・・ね?大切にしてね」 リルムは思わず呟く. 「え・・・,ティナの・・・お父さん?」 と.続いて,セリスがリルムに聞いた. 「リルムのお父さんって,どんな人なの?」 リルムは答える. 「リルムのお父さん・・・覚えてない・・・」 セリスは片膝をつきリルムと背を同じくして, 「私と同じね.・・・辛いでしょ?本当は・・・?」 と,語りかけるように問うた.そんなセリスを見て,ティナは止めに入ろうとしたが,それまで少し俯いていたリルムがいきなり, 「ううん.全然.あのじじいがいるから平気だよ.そんなことより,早く先に進もう,先に」 と言い先頭を切って歩き出したので,ティナとセリスは急いで彼女の後に続いた. リルムが元気そうに歩く一方,後に続くティナとセリスの二人は,互いに話していた. 「ねぇティナ.『あのじじい』って・・・?」 「ああ,そうよね,セリス.あなたはサマサのことをあまり知らないのよね.『あのじじい』ってリルムが言ったのは,彼女を幼い頃から育ててきたストラゴスのことよ.血は繋がってないけど,一生懸命育てた,って言ってたわ」 「そう・・・.まるで私の場合のシドみたいね・・・」 一連の会話が終わり,黙々と魔大陸を歩き進む三人は,やがて一人の男が横たわっているのをみつけた.彼の者の名は・・・. 「シャドウ?!どうしてあなたが此処に?」 ティナが真っ先にその男・・・シャドウに対してそう呼びかけた.するとシャドウは,セリスによって差しのべられた手につかまり起き上がり,気怠そうにしてこう言った. 「帝国め・・・.必要なくなったらあっさりと殺しにかかってきた・・・.ふっ,まるで昔の俺みたいじゃないか.今,帝国に反感を覚えているということは・・・俺も一応『正義の味方』なんだろうか・・・」 「シャドウ・・・?あなた何を言っているの・・・?」 ティナがそう尋ねると,彼は, 「知りたいか,ある男の過去を?しかし,今はその時ではないようだぜ」 シャドウは指で中空を指すと,三人はその方向へ注目した.そこには・・・多種多様の魔物が群れを成し,今にも彼らを襲いかかろうとしていたのだった. 数十回の戦闘の後,彼らは魔大陸の内にある,聖なる小部屋にて休憩をとっていた. 「やっぱり・・・リルムのサンダラがないとダメなんだよ・・・」 「そのようね・・・リルム・・・.私たち・・・魔法組はアスピルが無いと息が続かないわ・・・ねぇ,ティナ?」 「そうね・・・セリス.ここで一旦テントを張って一晩明かすのはどうかしら?シャドウも・・・いいでしょ?」 「別に構わんが,俺は寝袋で寝かせてもらう」 そのシャドウの一言に対し,「え?どうして?」とティナが聞いたのを呆れたのか,息切れしながらもセリスとリルムが,男女が臥所を共にするとはどういうことかを説明したのだった. そうして,魔大陸での一夜がやって来た・・・. 夜の魔大陸は,昼間のとはまた違った意味で不気味だった.「禍々しさ」は残りつつも,異様な静けさが耳を痛くする.魔大陸の聖なる小部屋から出て,一人夜風に当たっていたリルムは,形見の指輪をちらつかせながら眼下に広がる一大景色を見ていた.地上には,僅かに明かりが点々としていた. あそこには,人が住んでいるんだ.サマサの村の方はどうだろう?私が育った愛しき故郷.そこを,悲劇の場にした,あのうひょひょ野郎は絶対許せない.なんとしてでも止めなければ―. そんなことを考えていたリルムの側に,一人の男がやってきた. 「リルム」 男は彼女の名前を呼んだ.リルムはハッと我に返り, 「な~んだよ.まっくろくろすけか.インターセプターちゃんは?」 「今は,ティナとセリスの番をしている」 「・・・何しに来たの?」 「お前に,忠告しよう思ってな.あまり・・・無理をしないことだ.それから・・・,本心を隠すのはあまり健康的ではない」 リルムは返す. 「なっ・・・!なにさ,アンタだって無理したり,他の人に自分を語らないって聞いてるよ!なんでそのアンタが私にそんなことを言うわけ?!」 シャドウは何も答えず,ただ一言, 「その指輪・・・大事にしろよ」 と言って,去って行った. リルムは,そんなシャドウの態度に釈然としないまま,聖なる小部屋へと戻って行った.そこには,ティナとセリスが眠っているはずだったが・・・.誰もいなかった.リルムは,どうしたんだろう,と思い,聖なる小部屋を隈なく調べてみた. "ひょっとしたら,ここは「聖なる小部屋」なんかじゃなく,魔物の巣だったりして・・・!ティナとセリスは,魔物に食べられちゃったのかも?!" などと考えている内に,自身が今いる部屋に,「奥の部屋」が存在することに気付いた.やっと気付いたその部屋にリルムは入ると,そこにはティナ,セリス,そしてシャドウがいた. 皆,リルムが入って来たことに気付かずに,その奥の部屋の更に奥にある「何か」を凝視していた.それは・・・一体なんだというのだろう? 「ねぇ!皆,どうしたの?」 リルムがそう尋ねると,三人とも振り返った.ティナが恐る恐る「何か」を指差すと,思わず,リルムも先程まで三人がそうしていたように,凝視した・・・. 「なに,これ・・・?」 そこには,今にも壁から這い出て来そうにしている一人の男が,石となって壁に埋まっていた. 2. 「なに,これ・・・?」 リルムが唖然として,壁に埋まっている石でできた男を見ていた.セリスは,ティナに向かって言った. 「ひ・・・ひょっとして,これが三闘神の内の一つ・・・?」 ティナは返す. 「いえ,それは違うと思うわ.この石像からは確かに強い魔力を感じるけど・・・.私たちが持っている魔石から感じられる魔力とはどうやら種類が違うものらしいのよ」 「つまり,幻獣を生み出した三闘神の魔力でもない,と・・・.そういうことね?」 「そうよ,セリス」 そこで,シャドウが言うことには, 「では,此処は俺たちには用はない場所ということだ.明日のためにも,早く寝た方が良い.そぉら,行くぞインターセプター」 と. 「ちょっと!リルムを置き去りにする気?!待てよ,まっくろくろすけ~」 リルムがこう言うと,シャドウは帰る歩を止めた.続いて,ティナが言った. 「待って.二人とも.この石像を調べることで,魔大陸・・・いえ,この世界の秘密が分かるかもしれないわ.もしかしたら,魔大戦の記録が記されているかもしれない」 「今後のためにも,役に立つかもしれないということね?」 セリスは,そうティナの言葉を汲み取り,言う. 「でも,どうやって調べるの?石像に下手に触ったら,何か悪いことが起きそうな気がするわ」 「俺もそう思う」 シャドウが二人の会話に入って来た. 「これは帝国の・・・ケフカの罠かなんかじゃないのか?俺たちを此処に閉じ込めて,魔石を強奪するという・・・」 ティナはそういう言葉にものともせず, 「いいえシャドウ,少なくとも帝国の罠ではないことは確かね.だって,帝国でも未開の地の魔大陸のはずなのに,罠の置きようがないもの」 「さ・・・先回りしてるかもよ?!」 「リルム・・・そうであっても,彼らの目的は,三闘神のみのはず.私たちを今更罠にかけてどうするのよ?」 「それは言えてるわね」 セリスがティナに同意し,やがて,シャドウ,リルムも同意し,結局四人で石像を調べることになった. 壁から今にも這い出ようとする男の石像・・・.彼は,一着のローブを身にまとっていた.四人で調べ始めてから,十数分が過ぎようとしていた.黄土色をした石像は,壁から今にも出て来たそうだ.彼は,後ろ,つまり壁の方を振り向いていて,その表情は・・・不安と焦りだろうか,その二つの感情が読み取れる形相をしていた.やがて,リルムは, 「あ!壁の隅っこに何か刻まれているヨ!」 と,皆に知らせた.皆がリルムの背中越しに,その「刻まれている」ものを見る.やがて,ティナが呟いた. 「これは・・魔導記憶語ね」 セリスが聞く. 「魔導記憶語・・・?」 「ええ,そうよ.私がまだ幻獣界で育てられていた頃,言葉の先生に教えてもらった言語よ.これを唱えると,過去の記憶が実際の事象として現在に一時的に蘇るの.魔導記憶語・・・懐かしいわ,覚えているかしら・・・.読んでみるわね?」 ティナは,リルムの前に立ち,片膝をついてその「魔導記憶語」を読み上げた. "哀れな冥界王ジェイド ここに眠る" 「たったそれだけ?」 「いえ,リルム,読んだら新しい文字が出て来たわ」 "まだ世界が再誕してして間もない頃のこと" "混沌とした地上を治めるため 天界の者達は" "一人の男をそこへ送った" 「文字はここで終わっているわ」 ティナがそう言うと, 「・・・!!!」 彼女と石像の男は青い光を帯び始め,キュピィィィンと,まるで音叉を鳴らしているかの如く,二人の魔導の力が響き合った.やがて石像は白い光を放ち,そして石がはがれ生身の人間の肌が露わになり,男は,まるで今壁の向こうからやって来たかの如く四人のいる部屋へ跳んで来た.そして,彼は語り始めた・・・. 「我が名は,ジェイド・ポテンシャリク・・・.死者の魂が集まる,冥界の王だ・・・.魔導の力を持つ娘よ,この私を石の状態から解放してくれて,大変ありがたく思っている.礼の言葉を改めて言わせてもらおう.ありがとう. さて,私を一時的に解放してくれたお礼に,何かを語ろうと思うのだが・・・」 「まず,この魔大陸について教えて下さい」 ティナがそう言うと,ジェイドはまた語り出した. 「そうかそうか.この魔大陸は・・・,実を言うと,冥界の入り口なのだよ.魔大陸と,三闘神との関係は知っているかな?」 「はい,ある程度は・・・」 「そうであったか.この六番目の幻想・・・いや,世界が数回再誕された後,私はこの魔大陸と共に,この地上を視る為にやって来たのだ.だが,神とは愚かな者・・・.天界の者たちは,幾度も世界が再誕され,母星・ガイアも星の力が衰え始めているというのに,またもや神の使いを地上に遣わしたのだ・・・」 「その『神の使い』とは・・・?」 「うむ,言うまでもなく,三闘神のことだ.天界の者たちは,地上に『魔導』をという力をもたらすために・・・いや,恨みを晴らすためにも,三体の闘いの神を遣わしたのだ・・・」 「恨み,とは?」 「地上の生命が,自らの思い通りに上手く動かない為か・・・,もしくは,過去は天界の者でありながら,地上の者と例えばこのように親しくしている私への・・・であろう」 「ジェイドさんも天界の人だったんですね」 「ああ,そうだ.実を言うと,だ.私が石になって壁に埋まっていた・・・というのは,天界の者たちによる企てなのだ.私は過去に,天界より14人の僕を引き連れて地上に降りてきたが・・・.とあるきっかけで私は,その僕たちに誅殺されるのだ.その場面を・・・その僕たちから殺されまいと逃げる私の哀れな私の姿を,天界の者たちはいとも容易く再現し,石像になら使めた.この屈辱感が分かるだろうか・・・?」 「分かります,酷い話ですね・・・.ところで,その天界の人たちは,三闘神を遣わした後,ただ地上を見ているだけだったのですか?」 「その通りだ.天界の者たちはただ見ているだけ・・・.・・・ん?なんだ,その青白い剣は・・・?それは地上のものではないな」 「はい.アルテマウェポンという剣です」 「なんと!三闘神は,石化した後に,自分らを解放せんとするものを防ぐため番人を生み出したと聞くが・・・.その番人と同じ名を冠する剣を地上に与えるとは・・・.天界の者たちも,まだまだ見るところはありそうだな!」 ジェイドは,胡坐をかきながらそう語り終えると,豪快に笑った.ティナは,そんな彼に問う. 「あの・・・.魔大陸については・・・?」 と.ジェイドは返す. 「おお,そうであった.そもそも,この魔大陸は,『浮遊大陸』だ・・・」 彼はまた,語り始めた・・・. 3. 「おお,そうであった.そもそもこの魔大陸は,『浮遊大陸』だ・・・. ここで皆に簡単な質問をするが,いいかね?皆は,死者の魂が集まる『冥界』という言葉を聞いて,何を思い浮かべるかな?」 ジェイドはそう問うた.数秒間の沈黙の後,ジェイドは問い直した. 「では『死』についてパッと思い浮かぶものは?」 と.すると,シャドウが即答した. 「俺は何人もの人間を殺めてきたアサシンだ・・・.少なくとも,良い死に方は出来そうにもないだろうさ」 続いて,ティナが言った. 「あの・・・私・・・『死』そのものが良く分からない・・・.今生きていることの本当の意味すらも考えたこともなかったのに・・・.でも不思議なものね,死を考えようとしたら生きることを考えるようになるなんて・・・」 「私の場合は・・・」 セリスは続ける. 「私の場合は,ティナと大分違うわね.軍人として,常に生死の間をくぐり抜けてきたから・・・.それに,シドが昔こう教えてくれたわ.人は死んだら,その生き方によって天国か地獄に行くか振り分けられるって」 「ほほう」 セリスが言い終えると,ジェイドがそう呟いた.そして,彼は続けて言った. 「その天国と地獄についてだが・・・」 しかし・・・. 「待てよ,このムキムキ男!リルムの言葉も聞けっつーの!」 「ああ,すまない.では聞こうか」 「うん.昔,じじいから教わったことがあるんだ.『アヤマチ』を犯すと,人は死んだらとてつもなく恐ろしい場所に落とされるって」 このリルムの言葉を聞いたジェイドは,語り出した. 「うむ.正しく私が待っていた応えそのものだよ!ポイントは,『地獄』,『落とされる』だ.良いか,皆.これからこの世界の仕組みを簡単に教えよう.まず・・・人・・・いや,この地上における生きとし生ける者全ては,生前どんな行動を起こそうとも,必ず『冥界』という場所にやって来る.そして冥界とは・・・.この星の中心核に位置する,とても地下深~い場所なのだ」 「この星の中心核には何かがあるんですか?」 「うむ.よくぞ聞いてくれた.この星・・・ガイアの命の源・大水晶石だ.この大水晶石のおかげで,死した魂は冥界にて肥やされ,そして新しい生命となってまた地上に生まれ変わるのだ.この一連の魂の移動・・・ループを,我々は『魂の循環』と呼んでいる.・・・要するに,だ.生前に何をしようが最期に送られ来るのは冥界だけ.天国や地獄などというものは存在しないのだ」 「じゃあ,生きている間は,何をしても良いってこと?!このまっくろくろすけみたいに人を沢山殺しちゃっても?」 リルムがジェイドにそう問うた.彼は応える. 「いや,決してそうではない.死した魂には,生前の記憶が伴っていて,その記憶の内容によって,次に生まれる命の質が違ってくるのだ. それで話を大分戻すが・・・.冥界という一つの界について話そう.冥界が地下深い場所にある,ということは先程も言ったが,ポイントはその入り口は何処か,なのだ」 「冥界が地下深くなら,地上の何処かに冥界へと繋がる洞窟みたいのがあるのでは・・・?」 「やはりそう考えるか.実は,その冥界の入り口こそ,この浮遊大陸・・・魔大陸にあるのだよ」 「何故地上にではなく,浮遊大陸に?」 「地上の悪しき者どもから冥界を・・・大水晶石を守るためだ.この世界では三闘神に封印させてあった魔大陸だが・・・.まさかその封印が解かれるとは・・・」 「さっきからずっと引っかかっているんだけどさ.どうして『魔』大陸じゃなきゃいけなくなったの?」 リルムがまたしてもジェイドにそう問うた.ジェイドは,少し難しい顔をして,こう言った. 「うむ・・・そう来るか・・・.そのことを説明するには,浮遊大陸の起源から説明しなければならぬな・・・. 世界が数回再誕されるより遥か昔の古の話だ・・・.遥か昔・・・天界の使者である月天使・アモルと,地上人で最も徳が高いとされた娘・プシュケが恋仲であった頃の話だ・・・.この星,ガイアは,超文明で栄えていた.古の時代に,超文明を築く基盤となる超科学が在したのだ.なかでも古代の科学者・オーエンは,当時まだ地上に在した水晶石を削り取り,その欠片を浮遊石・タキオンとして浮遊大陸を造るのに至った.浮遊大陸は,地上から離れ,後に起きた超文明の大崩壊の被害を受けずに済んだが・・・.天界の者たちは大いにその浮遊大陸が気に入ってな.古代人・・・と勝手に呼んでいるが・・・の遺産として,冥界の入り口にありがたく使わせてもらっている,というわけだ.『魔』大陸成ら使めたのは,三闘神が初めて地上に降臨した場として,この浮遊大陸が相応しいと思ったからなのだよ」 一連のジェイドの語りを聞き終え,ティナたち四人は,話の筋を大まかにまとめようとしていた.一方のジェイドは目を瞑り,胡坐をかきながら静かに呼吸している.四人の中で一番に話を切り出したのはセリスだった. 「色々話が飛んでいるところがあるけれど・・・.まず,ジェイドの話を総括すれば,魔大陸・・・浮遊大陸を造ったのは,遥か昔の科学者だったオーエンという人で間違いないわよね?」 「そうね」 ティナが続ける. 「そして・・・この魔大陸には,亡くなった人たちの魂が集まる冥界という場所の入り口もある,ということもね.冥界には大水晶石があって・・・」 「その大水晶石が,亡くなった命を生まれ変わらせてくれる,っていう話だったよネ!」 と,最後にリルムが付け加えた. 「まっくろくろすけもなんか喋れよう~」 リルムがそうせがむと,シャドウは, 「俺が言いたいことは他の皆に全て言われたのでな.何も言うことは無い」 と,一言だけ早口で言ったのだった. そんな四人を見て,ジェイドは,名残惜しむかのように, 「取り込み中,すまないが」 話し始めた. 「幾度となく世界の再誕を見守ってきた私だが・・・そろそろその役目も終わりを迎えるべき時が来たようだ.此処,冥界の入り口も,他の誰かに管理を譲る時が来たのかもしれぬ.それで,だ.黒魔法ブレイクを使えるおぬしら三人の力で,私をもう一度石化させ封印してはくれぬか・・・?私は,本来あるべき私,冥界王に還らなくてはならぬ.どうだ?やってくれるか?」 ジェイドの頼みを,引き受けた三人,ティナ,セリス,リルムの三人は,同時に黒魔法・ブレイクを唱えた.曰く, 「さんにんがけブレイク!」 三人の魔法の力が一つになり,やがてジェイドは再び石と化したのだった・・・. 4. 冥界王ジェイドとのやりとりがあった夜が明けた日の朝のこと.冒険者たちは,魔大陸の更なる奥へと進もうとして準備をしていた.ティナとセリスは早起きをして,テントを片付けていたし,シャドウはインターセプターにエサをやっていた.リルムはというと・・・. テントを片付けられ,リルムは二人に起こされようとしていた,その時だった. 「待って,お父さん,お母さん・・・私を置いていかないで・・・」 そんな寝言を聞いて,真っ先に反応したのが,インターセプターだった.かの犬はシャドウに向かって吠えた.ティナとセリスは,どうしてインターセプターがシャドウに吠えているのか不思議がっていたが,当の本人・・・シャドウは,全く気にも留めていないようだった.やがて,その吠えでリルムが目を覚ますと,彼女は起きがけに, 「ねぇ,じじい・・・お腹減った・・・」 と零し,起き,今自分が置かれている状況を見て,赤面した. 朝の魔大陸もまた,静かだった.地上より遥か高く昇ったかの大陸は,一段と炎星に近くなったためか,邪悪な光が降り注ぐようになった.また空気も薄くなったためか,すぐに息が切れてしまう.そんななか,聖なる小部屋から出た四人は,昨晩,自分たちと相対した男のことで話題が尽きなかった. 「それにしても驚きだわ」 セリスが話し始める. 「ジェイドはこう語っていたわよね?『生前に何をしようが最期に送られ来るのは冥界だけ.天国や地獄などというものは存在しないのだ』って.私・・・ずっとシドの言葉を信じていたから・・・その・・・ショックで・・・」 「私もそうよ,セリス.でも忘れてはいけないような,気になることも言ってたわね」 今度はティナが話し始めた. 「『死した魂には,生前の記憶が残っていて,その記憶の内容によって,次に生まれる命の質が決まってくる』って.それで,私,考えたの.『死ぬ』ってどういうことかを・・・」 ティナの語りの最後の方を聞いたシャドウは,皆に気付かれないように,彼女の語りに耳を傾けた. 「人は・・・いえ,全ての命は今まで育まれてきたなかで培った記憶を大切にして生きていると思う.そして,その命が尽きると,『死した魂』となって冥界にやって来る.それで・・・.ここからは私の考えだけど,魂は・・・一度冥界の土に埋められ,また次の命として生まれ変わるための準備期間を与えられているんじゃないか,って・・・」 「なるほどね」 セリスが応じる. 「ジェイドが言ってた『冥界にて肥やされ』という部分を,あなたなりに考えてみたのね?」 ティナは返す. 「そうよ.そして冥界で育った魂の萌え木が・・・大水晶石の力によってまた地上で生まれ変わる・・・.これが,ジェイドの言っていた『魂の循環』の仕組みだと私は思うのよ」 「それがあなたの考えなのね.私は別個で『大水晶石』について考えてみたわ」 今度はシャドウは,セリスの方に耳を傾けた. 「まず・・・私たちの住むこの星が『ガイア』と呼ばれていたなんて知らなかったわ・・・.それに,この星の中心核に冥界があって,大水晶石っていうものがあるなんて,更に驚きよ.そもそも,大水晶石・・・って,言葉だけ聞くとすごく無機質っぽくない?そういうものが,私たちの住む星の命の源だと聞いた時・・・,最初は信じられなかった・・・.でも・・・でもね?星も,私たちと同じ,生きもので,大水晶石はガイアの心臓みたいなものだと思えば受け入れられるわ.そう,心臓,で思い出したけど,私たち地上の命は,ガイアにとって血液の成分みたいなものかもね・・・」 「あとは・・・」 と一言,シャドウがそう言うと,リルムが 「なーんか小難しいことばっかり喋ってるけど・・・.二人とも,一番大事なこと忘れてない?・・・・・・・・・要するに,結局あのおじさんって誰だったんだろうね?ってことだよ!」 と,急に話し出した.ティナとセリスは,驚くことなく,嫋やかにしていた. 「なんだよー,そのいかにも『あなたが話すのを待ってました』みたいな素振りは?!今朝だって恥ずかしかったんだからー,もう~!」 リルムはシャドウに弱キックをかまし, 「イカ墨野郎も何か喋れよう~」 と八つ当たりした.そこでシャドウは言う. 「あと残った話と言えば・・・浮遊大陸を発明したオーエンとその背景くらいか.ああ,リルムの言う通り,ジェイド本人に関しても謎だらけだったな」 リルムは話し出した. 「ジェイドって・・・あのムキムキした体に,ローブを着た男だけど・・・.最初に自己紹介したよね.名前と,冥界の王だって.でも,ジェイドは元々天界の人だったんだよね.そう話してたもんね.リルム,ちゃんと聞いてたヨ!」 ティナは,リルムの頭を撫でた.リルムは続ける. 「それで,一番良く分からなかったのが・・・,アモルとプシュケだっけ?あの話が一番ややこしくて全然分かんなかったなー.あと,もっと気になるのが,『六番目の幻想』とか,『世界が数回再誕された』とか・・・.リルム,なんのことかさっぱりで・・・」 最後の二つの言葉にティナとセリスは "それ,それよ!" と言わんばかりにリルムに刮目したのだった. リルムは更に続ける. 「なに,『六番目の幻想』って?六番目,ってことは一番目とか三番目とかがあるわけ?そして,それは別世界の出来事なの?あと,『幻想』って言っちゃってるけど,私たちはちゃんと今を生きているんだよ!それは決して夢物語じゃない!」 「リルム.落ち着くんだ.そんなに大声を出してしまったら,ベヒーモスの群れがやって来るぞ」 熱っぽくなったリルムを,シャドウが諫めた. 「うん・・・.ごめん・・・」 ティナはそんな謝るリルムの頭を撫でながら, 「不思議よね.『世界が数回再誕』だなんて.私たちが生きているこの世界の他にも,別の世界があった,ってことかしら?」 と一言を呈した.セリスは, 「そうよね・・・,再誕,つまり『再び生まれる』ってことだから・・・世界が『あった』,と考えるしか・・・.ああ,でも待って.私たちが大水晶石で生まれ変わるように,大水晶石・・・ガイア自体も,別のもっと大きな何かで生まれ変わる・・・とか?」 と言った. 新たな考えが生まれ話が続くようだったが,シャドウが, 「皆.前を見ろ.あれは,ジェイドが言っていた,三闘神が生み出した番人じゃないか?」 と注意を促したので,皆は戦闘態勢に入った.これから何が起きるかも分からないままに・・・. 戻る
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ライチュウ様ァ!あたいの事忘れないでよー! ・エリア外れでは変態ナルシストがイジられてるわ。 ・魔城の主はまだまだボッコボコにされてるわ。でも、いつの間にかいなくなっていた... ・ハウス周辺では謎の勉強会が行われてる... ・小春達がハウス周辺へ移動。 -- あらすじ:プクリン アミヤ「それは...出来ない!」← ピチュー「ナルシスト」 ヨッシー「変態!」 桃色ヨッシー「変な奴ら...ですって!?」 -- エリア外れ 小春「キーファさんはお手伝いで、お兄様は自分の部屋+私の部屋なのです!」 狼牙「理不尽だ!」 -- ハウス周辺 リルム「どこぞのサルと同類じゃん」 エーコ「ジタンと一緒にしないでぇ!」 ピース「キュ…キュウ(多分あっちの方角…)」 -- エリア外れにて キーファ「狼牙の扱いひでぇw」 ベアトリクス「部屋の片づけはしっかりやりましょうね」 -- ハウス周辺にて アミヤ「サルと同類にすなっ!」 ヨッシー「ジタンはこんな奴よりもずっと良い奴だよ!」 ピチュー「うん!」 桃色ヨッシー「確かに禍々しい力を感じる...けど...」 -- エリア外れ 小春「理不尽?そんな事無いのですよー」 狼牙「鬼畜だ!」 -- ハウス周辺 リルム「NEET=サル」 エーコ「ジタンはニ-トじゃないもん!」 ピース「…キュウゥ」 -- エリア外れにて キーファ「鬼畜w」 ベアトリクス「理不尽でもありませんし、鬼畜でもありませんよ」 -- ハウス周辺にて アミヤ「私はNEETじゃない!」 ヨッシー「ジタンはニートじゃないよ!」 桃色ヨッシー「二つの大きな力が近づいてる...」 ロコモ「?」 -- エリア外れ 小春「ベアトリクスさんの言う通りなのです!」 狼牙「うわーん」 -- ハウス周辺 ベジータ(Megamari)「俺がニートだぁ!ちゃああああああああっ!!!」 吹雪「まだ生きていたのか…」 ベジータ(Megamari)「ふぉお!?(キーーーン)」 正二郎「またかよ」 -- 舞台裏の快斗軍 リルム「じゃあ変態=サル?」 エーコ「変態って言わないで!」 ピース「キュ…」 リルム「…(でも今、違う所から声がしたような…)」 -- エリア外れにて キーファ「…女将軍さんは鬼畜」 ベアトリクス「何か言いましたか!?」 -- ハウス周辺にて アミヤ「変態じゃない!」 ヨッシー「ジタンは変態でも無いよ!」 桃色ヨッシー「これって...?」 -- エリア外れ 小春「ベアトリクスさんは鬼畜じゃ無いのですよー」 狼牙「…(十分鬼畜だ...)」← -- ハウス周辺 リルム「んー…じゃあ バカ=サル」 エーコ「ジタンはバカじゃないわよー!」 ピース「…」 -- エリア外れにて キーファ「オレハナニモイッテナイヨ」← ベアトリクス「ですよね。全く、私が怖いなんて誰が言い始めたのやら」 スタイナー「…(汗)」 -- ハウス周辺にて アミヤ「どうして私はイジられる...」 ピチュー「ナルシストだから!」← ヨッシー「かもねー」 桃色ヨッシー「…」 -- エリア外れ 小春「誰なのです?」 狼牙「…(知らね)」 -- ハウス周辺 カカロット(Megamari)「ベアトリクスがどうかは知らねえけどちなつは怖ええぞ」 パラガス(ゆるゆり)「全てはカカロット(Megamari)の言う通りだ…」 ブロリー(Megamari)「悪魔だ」 あかり「あかりにキスする時すごく怖いんだよぉ」 ちなつ「4人とも…」 パラガス(ゆるゆり)「シュワット!」 ブロリー(Megamari)「あぁい!?」 あかり「あ、あかり何も言ってな(ry」 カカロット(Megamari)「言ったろwww」 ちなつ「もう一回懲らしめてやります!(カカロット(Megamari)とパラガス(ゆるゆり)とブロリー(Megamari)をデデーンする)」 カカロット(Megamari)「おめえちょっとしつけ(ry\デデーン/ (0/5900)」 パラガス(ゆるゆり)「これもサイヤ人のさd\デデーン/ (0/2400)」 ブロリー(Megamari)「な、なんて奴d\デデーン/(0/260000)」 あかり「わぁい あかり助かっt」 ちなつ「あ か り ち ゃ ん …」 あかり「…助かってなかったよぉ…」 -- 快斗軍 …冬眠に思えなくもないです。 -- エリア外れのぐみ ベアトリクス「…まぁ、いいでしょう」 スタイナー「…(実は自分である)」 キーファ「はやぐがいほうしでぐれぇー」 -- ハウス周辺にて リルム「そう、ナルシだから」← エーコ「…」 ピース「…キュ?」 -- エリア外れにて アミヤ「何故!?」 ピチュー「それいじょうのりゆうはないとおもう」 ヨッシー「うん」 桃色ヨッシー「…ん?」 -- エリア外れ 小春「あの女の子(ちなつ)...凄いのですー」 狼牙「…(何とかして逃げ出さないと...)」 -- ハウス周辺 ベアトリクス「…」 キーファ「スタイナーさん、オレの縄切って」← スタイナー「ん? 了解である」 -- ハウス周辺にて リルム「究極の理由」 エーコ「…」 ピース「…キュウ(さっきの変な奴らの気が消えた)」 -- エリア外れにて 小春「ああっ!ダメなのです!」 狼牙「んぎぎ...!」 -- ハウス周辺 アミヤ「究極の理由だって?」 ピチュー「うん」 ヨッシー「そうだと思うよー」 桃色ヨッシー「消えたのね...」 -- エリア外れ スタイナー「(縄を切った)」 キーファ「ありがとよwww」 ベアトリクス「…スタイナー…覚悟はよろしいですか?(黒い笑みを浮かべながら騎士剣・セイブザクイーンを構えている)」 -- ハウス周辺にて リルム「変態 ナルシスト 女たらし バカ サル並」 エーコ「だからジタンと一緒にしないで!」 ピース「キュ(でも…なんか違和感がある…)」 -- エリア外れにて 小春「おじさん!ダメなのですよー」(杖を掲げる) 狼牙「ちょ」(体が宙に浮く) -- ハウス周辺 アミヤ「止めてくれぇ!」 ヨッシー「www」 桃色ヨッシー「違和感?」 -- エリア外れ ※スタイナーはベアトリクスにフルボッコされています。見せられないよ! キーファ「…やっぱり女将軍さん鬼畜w」 -- ハウス周辺にて リルム「網焼き」← エーコ「それ、名前?」 ピース「…キュウ(姿が変わったと言うか…)」 -- エリア外れにて 小春「お兄様も参加なのです」(狼牙をスタイナー達の方へ飛ばす) 狼牙「止めろォォォ!」 -- ハウス周辺 アミヤ「網焼き言うなっ!」 ヨッシー「秋刀魚を焼くと美味しいよねー」 ピチュー「うん!」 桃色ヨッシー「変身したの?」 -- エリア外れ スタイナー「ウボァー(HP-90000)」← ベアトリクス「ついでに狼牙もお仕置きしてあげましょう!(狼牙をフルボッコ)」 キーファ「おー怖い怖い」 -- ハウス周辺にて リルム「あれ、アホヤだっけ?」 エーコ「知らないのだわ…」 ピース「…キュ(多分…)」 -- エリア外れにて 狼牙「ぎゃぁぁぁ!ウボァー(-10000/10000)」 小春「ありがとうなのです」 ライチュウ「…(汗)」 クリス「何だか怖い娘ですわね...(汗)」 -- ハウス周辺 アミヤ「アミヤだ!ア・ミ・ヤ!」 ピチュー「アミユ?」← ヨッシー「あんこ?」← 桃色ヨッシー「そう...」 -- エリア外れ ベアトリクス「…お仕置き完了です(剣をしまう)」 スタイナー「…(HP-170000)」 キーファ「…(この人怒らせたくねェ…)」 -- ハウス周辺にて リルム「アミーゴ?」 エーコ「さっきより酷くなってるのだわ!」 ピース「…」 -- エリア外れにて 狼牙「なんて...馬鹿力...だ...ガクッ(-50000/10000)」 小春「お疲れ様なのですよー」 ライチュウ「…」 -- ハウス周辺 アミヤ「アミヤだってば!」 ピチュー「アミーン」 ヨッシー「アイーンみたいな感じ?」 桃色ヨッシー「…」 -- エリア外れ ベアトリクス「(狼牙の言葉に反応し)何か言いましたか!? …とはいえ、私も久々なので思いっきりやってしまった感があります」 キーファ「…(汗)」 -- ハウス周辺にて リルム「ア三ヤ」← エーコ「なんか違うのだわ」 ピース「…キュウ?」 -- エリア外れにて 狼牙「…(チーン)」 小春「あっ、これじゃ手伝いをさせられないのです!」 ライチュウ「当初の目的を忘れちゃ駄目ですよ...(汗)」 -- ハウス周辺 ナルシスト「こらーっ!」 ピチュー「めんどうだからなまえをかえたよ」 ヨッシー「ナイスだよw」 桃色ヨッシー「?」 -- エリア外れ ベアトリクス「…聖白魔法・レイズ(狼牙に)」 キーファ「蘇生も出来るの!?」 -- ハウス周辺にて リルム「ナイスwww」 エーコ「…」 ピース「キュ~ウ?(お父さん達が帰ってきたかも)」 -- エリア外れにて 狼牙「はっ!?(10000/10000)」 小春「蘇生魔法なのです!?」 -- ハウス周辺 ナルシスト「何でこうなるの...」 ピチュー「えっ、ほんとう!?」 ヨッシー「ピースのお父さんが帰ってきた!」 桃色ヨッシー「良かったじゃない!」 -- エリア外れ ベアトリクス「…えぇ、一部の白魔法なら使えます」 キーファ「しろまほう?」 ランディアC「回復・補助が主体の魔法ですね」 -- ハウス周辺にて リルム「NDK? NDK?」 エーコ「あのねぇ…(汗)」 ピース「キュウ~ウ!(よかった、お父さんが戻ってきて…!)」 -- エリア外れにて 狼牙「…」 小春「へぇ...勉強になるのです!」 -- ハウス周辺 ナルシスト「くそぅ...」 ピチュー「わーい!わーい!」 ヨッシー「良かったね!」 -- エリア外れ ベアトリクス「…ホーリーも使えます」 キーファ「魔法が使えるなんてずるいぜ!」 ランディアC「…」←実はランディア内で一番魔力が高い -- ハウス周辺にて リルム「私はあやま(ry」 エーコ「リルムちゃん落ち着け!(リルムの頭をまたラケットで叩いた)」 ピース「キュッキュウ♪ …キュウ?(でも…)」 -- エリア外れにて 狼牙「だよなぁ...俺も魔法使いたいぜ...」 小春「胸が躍るのです!」 -- ハウス周辺 ナルシスト「戻してくれ...」 ピチュー「でも?」 ヨッシー「どうしたの?」 -- エリア外れ ベアトリクス「キーファには難しいでしょうね」 キーファ「えぇー魔法剣なら使えるのにぃー」 ランディアC「…(使えてるじゃないですか)」 -- ハウス周辺にて リルム「エーコちゃん、何するのさ!」 エーコ「仕方ないじゃない!」 ピース「…キュウ…(さっきの変な奴らがまた来た…)」 -- エリア外れにて 小春「お兄様にも難しいと思うのです」 狼牙「そんなバナナ」 -- ハウス周辺 ナルシスト「おぉーい!」 ピチュー「へんなやつ?」 ヨッシー「ヤバイ奴らみたいだね...」 桃色ヨッシー「…」 -- エリア外れ ベアトリクス「でしょうね」 キーファ「…ちぇっ、なんでアルスやマリベルは…」 ランディアC「…(自分の利点を活かしましょうよ)」 -- ハウス周辺にて リルム「エーコちゃんの似顔絵描いてやるー!」 エーコ「ちょ、やめてよ!」 ピース「キュキュキュ、キュウ…(姿は似てるけど…中身が違う)」 -- エリア外れにて 小春「魔法は素質の問題なのです...」 狼牙「努力で何とかしてやるぜ!」 -- ハウス周辺 ナルシスト「無視しないでくれぇ!」 ピチュー「どういうことー?」 ヨッシー「姿は似てる?」 -- エリア外れ ベアトリクス「簡単には習得できる物ではありません…要努力です」 キーファ「デスヨネー」 ランディアC「…」 -- ハウス周辺にて リルム「集中できなーい!(ナルシストアミヤにフレアを放つ)」 エーコ「ゑ」 ピース「キュ…キュウ(破壊と悪夢に取りつかれたせいで…)」 -- エリア外れにて 狼牙「ほら見ろ」 小春「お兄様はどうせ、途中で飽きて止めるのですよ!」 -- ハウス周辺 アミヤ「ギャース!(0/764)」 ピチュー「はかいとあくむ?」 ヨッシー「なにそれぇ?」 桃色ヨッシー「…」 -- エリア外れ ベアトリクス「飽きては意味がありません」 キーファ「…」 -- ハウス周辺にて リルム「全くもう!」 エーコ「…」 ピース「…キュウ(時の女神の僕である2体の悪霊…)」 -- エリア外れにて 狼牙「飽きねぇよ!」 小春「前だって私が買ってきた魔導書、3日で投げたのです!」 ライチュウ「…(勿体無い)」 -- ハウス周辺 ピチュー「なまえからしてヤバそう...」 ヨッシー「うぅ~...」 桃色ヨッシー「いけ好かない奴らね...」 -- エリア外れ ベアトリクス「それでは無理ですね」 キーファ「www」←お前が笑うな -- ハウス周辺にて リルム「…【エーコの技:ホーリー】」 エーコ「何すんのよぉ!(残りHP100)」 ピース「…キュ、キュウ(元はゼーウェン様が封じた奴らなんだけど…)」 -- エリア外れにて 狼牙「うっ」 小春「それじゃ、魔法習得は到底無理なのです!」 ライチュウ「…(私に下さいな)」 -- ハウス周辺 ピチュー「ゼーウェンさんが...」 ヨッシー「相当ヤバイよ!」 桃色ヨッシー「…」 -- エリア外れ キーファ「いでーよぉ(ベアトリクスに殴られた)」 ベアトリクス「あなたも人のこと言えないでしょうが。 …それより小春、部屋の片づけの件は?」 -- ハウス周辺にて ※リルムとエーコが喧嘩中。 ピース「…キュウ(女神の復活と同時に蘇っちゃったみたい…)」 -- エリア外れにて 小春「あっ、すっかり忘れてたのです」 狼牙「もう帰ろうぜ」 ライチュウ「狼牙さんはそればっかりですね」 -- ハウス周辺 ピチュー「こわいよ...」 ヨッシー「むぅ…」 -- エリア外れ キーファ「オレ(ry」 ベアトリクス「逃がしませんからね?(キーファの方をしっかりと掴んでいる)」 -- ハウス周辺にて キュウゥ…(やっぱり、ゼーウェン様は…) -- エリア外れのピース 小春「逃げたら罰ゲームなのです」 狼牙「…」 -- ハウス周辺 ヨッシー「…」 ピチュー「うぅ...」 -- エリア外れ ベアトリクス「先程スタイナーにやったのと同じことをいたしますよ?」 キーファ「それは勘弁してくれ」 -- ハウス周辺にて リルム「希望を捨てるなぁ!」 エーコ「…」 ピース「…キュ?(希望?)」 -- エリア外れにて 狼牙「分かった分かった...(汗)」 小春「分かれば良いのですー」 -- ハウス周辺 桃色ヨッシー「リルム...」 ピチュー「きぼう?」 ヨッシー「そう...だよね!」 -- エリア外れ ちなつ「ようやく片付きました」 あかり(レイプ目)「…。(1/1300)」 カカロット(Megamari)「(5900/5900)と思うか?」 ちなつ「もう復活したんですか」 カカロット(Megamari)「へへへへへ(ry ギャアアアアアアアアア!!!(0/5900)」 -- 快斗軍 ベアトリクス「あなたはリレイズ(やられてもすぐ復活する魔法)でもかかってるんですか…(汗)」 キーファ「今の内に…(脱走準備)」← -- ハウス周辺にて リルム「絶望に飲み込まれたらそこでおしまいだヨ!」 エーコ「リルムちゃん…」 ピース「キュ、キュウ…」 -- エリア外れにて 冬眠なんてしたことないわよ!? -- エリア外れのバドレ うやや。だいじょうぶですよう、今度からはわたしもお付き合いしますから! -- エリア外れのぐみ (5900/5900)ああ。オラはギャグキャラだから本格的な戦闘じゃなかったらすぐ復活できるんだぁ。ははは(ry うわああああああああああ!!!(0/5900) -- カカロット(Megamari) ベアトリクス「またやられてますけど…(汗)」 キーファ「アデューwww(脱走した!)」 -- ハウス周辺にて そう言う問題!? -- エリア外れのバドレ 小春「キーファさんっ!」 狼牙「どさくさに紛れて俺も逃走だ!」(逃げ出した!) -- ハウス周辺 ヨッシー「うん!」 ピチュー「そうだよね!」 桃色ヨッシー「元気だしなさいな」 ロコモ「悪が栄えた試しは無いと言うしな...」 -- エリア外れ ベアトリクス「二人とも逃げましたね…どうします?」 ランディアC「…私達、空気ですよね」 ランディアA「別にいいだろ」 -- ハウス周辺にて リルム「そして、あなたの名前の意味分かってる?」 ピース「キューウ?(僕の名前の事?)」 エーコ「…これじゃないよね?(手のピース)」 -- エリア外れにて ヨッシー「ピースってピチューが付けたんだよね?」 ピチュー「うん!」 ロコモ「PEACE...」 桃色ヨッシー「…」 -- エリア外れ 小春「うーん...追いたいですけど...」 ライチュウ「結構遠くまで逃げましたね...(汗)」 クリス「あんな大きい剣を背負ってるくせに...」 -- ハウス周辺 ベアトリクス「ランディア、追ってきなさい!」 ランディアB「(出てきた)了解でーす!」← ランディアA「我は断る」 ランディアC「眠いです」 ランディアD「助けてくれ」 -- ハウス周辺にて リルム「平和が絶望に負けてどーするのさ!」 ピース「キュ…キュウ…」 エーコ「リルムちゃんって意外と熱いわね」 -- エリア外れにて 小春「お願いなのです...」 ライチュウ「…(汗)」 -- ハウス周辺 ピチュー「そうだよ!」 ヨッシー「PEACE...平和かぁ」 桃色ヨッシー「意外と良い名前付けるじゃない!」 -- エリア外れ ランディアC「ですが、何故ベアトリクスさんは行かないのですか?」 ベアトリクス「…走ると疲れるんです」 ランディアA「…(気絶した)」 ランディアD「リーダーまた気絶したwww」 -- ハウス周辺にて リルム「あとね、あなたにも守りたいもの…あるんでしょ?」 ピース「キュ…(そ、それは…)」 エーコ「…」 -- エリア外れにて 小春「はうー」 ライチュウ「小春さんも追ったらどうですか?」 -- ハウス周辺 ヨッシー「僕もあるよ!」 桃色ヨッシー「…」 ピチュー「ピース...」 -- エリア外れ ランディアC「何となく理解出来ました(汗)」 ベアトリクス「…私も追いたい所ではありますが」 ランディアD「女将軍はストーカーだった」← -- ハウス周辺にて ピース「…キュウ(お父さんやピチュー達)」 リルム「ね、あるでしょ?」 エーコ「…」 -- エリア外れにて いやー…助かったぜ! -- その頃、逃走中のキーファは 小春「私、体力は自信ないのです」 ライチュウ「そうなんですか...?」 -- ハウス周辺 ピチュー「ピース...!」 ロコモ「良い友だちを持ったもんだ」 ヨッシー「良い話だなぁ...」 -- エリア外れ キーファー!(ダダダッ) -- 逃走中な狼牙 ランディアD「あうー(-70000/4800)」 ベアトリクス「ストーカーじゃありません!」 ランディアC「…(汗)」 -- ハウス周辺にて リルム「その守るべき物を大切にしなきゃダメ」 ピース「キュウ…(そうだね…)」 エーコ「…(エーコが守りたいものってなぁに?)」 -- エリア外れにて お、狼牙も来たか! -- 逃走中キーファ 小春「そうなのです...」 ライチュウ「へぇ」 クリス「私、体力には自信あるのですわ!」 -- ハウス周辺 ピチュー「…」 桃色ヨッシー「そうよ、頑張って!」 ヨッシー「僕達も応援するよ!」 -- エリア外れ ははっ、小春もまだまだ甘いなw -- 逃走中な狼牙 ベアトリクス「クリスは体力がありそうですね」 ランディアC「格闘家ですし…」 -- ハウス周辺にて ピース「キュウ…(皆…)」 リルム「私だってそうだよ。この地には来てないけどね、放っておけないジジイがいるヨ!」 エーコ「ジ、ジジイって…」 -- エリア外れにて 悪いけどなwオレも体力には自信があるんでw -- 逃走中キーファ ピチュー「ぼくもおうえんする!」 ヨッシー「ジジイ?」 桃色ヨッシー「?」 -- エリア外れ クリス「フルマラソンは軽いですわよ?」 ライチュウ「え゛っ」 小春「それは凄いのです...」 -- ハウス周辺 俺もw誰が来ようと逃げ切ってやるぜw -- 逃走中な狼牙 ベアトリクス「凄いですね…」 ランディアC「…」 -- ハウス周辺にて リルム「んとね、私の育ての親であるおじいちゃんのこと」 ピース「キュウ?」 エーコ「…」 -- エリア外れにて あぁ! よっしゃぁ、どこからでもかかってこぉい! /あ、見っけたー!\ ゑ -- 逃走中キーファ クリス「格闘家たる者、体力は高く維持しなければなりませんから...」 ライチュウ「そうですよね...」 小春「わぁ...」 -- ハウス周辺 ロコモ「えっ」 ヨッシー「おじいちゃん!?」 桃色ヨッシー「おじいちゃんをジジイ呼ばわり...(汗)」 -- エリア外れ ええっ!? -- 逃走中な狼牙 ベアトリクス「私も一応体力は自身があるのですが…」 ランディアC「…(汗)」 -- ハウス周辺にて リルム「…血のつながりはないけどね!」 ピース「キュウ…」 -- エリア外れにて こっちくんなぁぁぁ!!! /警戒しないでよー、ランディア(B)だよ~\ -- 逃走中キーファ クリス「ベアトリクスさんも体力ありそうですわ…」 小春「…?」 -- ハウス周辺 ロコモ「血が繋がってないのか...」 ヨッシー「でも、大切に育てられたんだね!」 -- エリア外れ ランディア? -- 逃走中な狼牙 ベアトリクス「そ、そうですか? ですが、クリスには及ばないかと…」 ランディアC「…(僕、一応ランディア内では一番HPが高いんですよね)」 -- ハウス周辺にて リルム「そうだよ~」 ピース「キュウ…(そう言えば…僕のお母さんって誰…?)」 -- エリア外れにて キーファ「あるぇ? ランディア?」 ランディアB「気になったからついてきたw」 -- 逃走中キーファと… クリス「そうですの?」 ライチュウ「クリスさんは規格外です。…料理も(ボソッ)」 小春「えっ?」 -- ハウス周辺 ピチュー「そういえば...」 ヨッシー「ピースのお父さんは見たけど...お母さんは見たこと無いね」 桃色ヨッシー「?」 -- エリア外れ そうか...てっきり追手が来たのかと... -- 逃走中な狼牙 ベアトリクス「…はい(ライチュウ、それは禁句でしょう…)」 ランディアC「…(でも、一番素早さが低いです)」 -- ハウス周辺にて リルム「…」 ピース「キュウ…(お父さんはいるけど…)」 -- エリア外れにて キーファ「そっかwそれで、あいつらは?」 ランディアB「追ってくる気配0だよー」 -- 逃走中キーファ クリス「ライチュウ、何か言いましたの?」 ライチュウ「いいえ(キリッ)」 小春「料理...?」 -- ハウス周辺 ピチュー「だれなんだろう?」 ヨッシー「とっても綺麗で格好良い竜かな?」 アミヤ「美しいだって!?」← 桃色ヨッシー「ナルシストが起きたわ」 -- エリア外れ 良かった...何とか逃げ切れそうだw -- 逃走中な狼牙 ベアトリクス「…私、料理は苦手です」 ランディアC「そうなんですか?」 -- ハウス周辺にて リルム「起きんなナルシストはエブリデイエロタイプ!」← ピース「…キュウ(分かんない)」 エーコ「エーコも」 -- エリア外れにて キーファ「ほっ(安心したようだ)」 ランディアB「それにしても、二人とも足速いねー!」 -- 逃走中キーファ クリス「料理が...とか言ってませんでした?」 ライチュウ「いいえ、全く!」 小春「??」 -- ハウス周辺 ヨッシー「そうかぁ...」 ピチュー「ぼく、ピースのおかあさんにもあってみたい!」 アミヤ「いきなりそれかっ!」 -- エリア外れ いやぁ...それ程でもないぜw -- 逃走中な狼牙 ベアトリクス「…それにしても、遅いですね」 ランディアC「何がですか?」 -- ハウス周辺にて リルム「あなたはちーっとも美しくない!」← エーコ「だからリルムちゃん落ち着いて!」 ピース「キュウー(僕もー)」 -- エリア外れにて キーファ「いやいや、そうでもないぜ?w」 ランディアB「武器を持ったままそこまで速く走れるなんてすごいよ!」 -- 逃走中キーファと… クリス「誰か追わせたですの?」 小春「むぅ...」 -- ハウス周辺 ヨッシー「僕も会いたいなぁ!」 ピチュー「みんなであいにいこうよ!」 アミヤ「私が美しく無いだって!?」 -- エリア外れ ははっw照れるじゃねぇかw -- 逃走中な狼牙 ベアトリクス「先程ランディア(B)が追いかけたはずなのですが」 ランディアC「彼はちょっと…(汗)」 -- ハウス周辺にて リルム「はっきり言って趣味悪い」← エーコ「…」 ピース「キュウ!(うん!)」 -- エリア外れにて クリス「ランディアさんが?」 小春「遅いのです...」 -- ハウス周辺 ヨッシー「きっと優しい人(?)だよ!」 ピチュー「ぼくもそうおもう!」 アミヤ「ゑ」 -- エリア外れ ほらー、追いかけっこ疲れましたし。もう側に居座ろうかと! -- エリア外れのぐみ ベアトリクス「どうしました?」 ランディアC「途中で用件を忘れて遊ぶ可能性がありますので…」 -- ハウス周辺にて リルム「ナルシストは遠慮するぞ」 エーコ「…」 ピース「キュウ!(だよね!)」 -- エリア外れにて キーファ「いやぁーそれほどでもーw」 ランディアB「今度競争しよ!」 -- 逃走中キーファと… クリス「それもあり得るのですわ...」 ライチュウ「…(汗)」 -- ハウス周辺 ヨッシー「楽しみだなぁ...」 ピチュー「うん、たのしみ!」 アミヤ「そんな...」 桃色ヨッシー「もう帰りなよ」 -- エリア外れ 競争か...良いぜ! -- 逃走中な狼牙 ベアトリクス「それは厄介ですね…」 ランディアC「はい…(汗)」 -- ハウス周辺にて リルム「ところで、コイツに誘われてデートする奴っているの?」 エーコ「知らないわよ…」 ピース「キュウゥ~(僕も~)」 -- エリア外れにて キーファ「でも、また今度な…(小春達が来たら困るし…)」 ランディアB「えー」 -- 逃走中キーファと… 小春「やっぱり私達が行かないとダメなのです?」 クリス「うーん...」 -- ハウス周辺 ヨッシー「~♪」 桃色ヨッシー「あたしは間違いなく断るわ」 ロコモ「私もだ」 アミヤ「…」 -- エリア外れ 俺ら、今忙しいし... -- 逃走中な狼牙 ベアトリクス「…」 ランディアC「少し待って下さいな(通信機を取り出す)」 -- ハウス周辺にて リルム「もちろん私も拒否!」 エーコ「よくわかんない」 ピース「…キュ~ウ?」 /ギュグゥ(ピースー、いるかー?)\ -- エリア外れにて ランディアB「何だよー… あ、通信だ」 キーファ「…(冷や汗)」 -- 逃走中キーファと… 小春「通信機?」 クリス「なーるほど!」 -- ハウス周辺 ヨッシー「この声は...」 ピチュー「ピースのおとうさん!」 桃色ヨッシー「死んでもお断りよ」 ロコモ「同上」 アミヤ「私にはエリアル嬢がいるから良いもん」 -- エリア外れ 通信だって? -- 逃走中な狼牙 ランディアC「はい。 …今どこにいるのですか?」 ベアトリクス「…」 -- ハウス周辺にて リルム「誘われて拒否しない人の気がしれないね!」 エーコ「リルムちゃん…」 ピース「キュウ!(お父さん!)」 /グゴォ…(いるか…今そちらに参る)(下降中)\ -- エリア外れにて ランディアB「もしもーし? え? 今はハウスから少し離れた所にいるよ」 キーファ「お前ーッ!!!」 -- 逃走中キーファと… 小春「…」 ライチュウ「これで狼牙さん達の居場所が分かりますね」 -- ハウス周辺 ヨッシー「あっ、ナルシスト...」 ピチュー「そこにいるとあぶないよー」 アミヤ「えっ?」(ルクードの降下地点にいる) 桃色ヨッシー「…(汗)」 -- エリア外れ 逃げるぞキーファ! -- 逃走中な狼牙 ランディアC「ハウスから少し離れた所ですか?」 ベアトリクス「…(便利ですね)」 -- ハウス周辺にて ルクード「…(案の定ナルシストアミヤの上に降りてきた)」 ピース「キュウ!(お父さん!)」 リルム「NEETざまぁwww」 -- エリア外れにて キーファ「あぁ、逃走開始だ!(また逃げだした)」 ランディアB「うん。んとね、キーファさんと狼牙さんもいるよ」← -- 逃走中キーファと… 小春「家からそう離れてないのです?」 ライチュウ「そこに二人がいるんですね」 -- ハウス周辺 アミヤ「ギャー!」 ヨッシー「だから危ないって言ったのに...」 ピチュー「ピースのおとうさんだ!」 桃色ヨッシー「注意確認を怠ったからよ」 -- エリア外れ 俺も逃げるっ!(逃走開始) -- 逃走中な狼牙 ランディアC「そうですか… え? また逃げた?」 ベアトリクス「ダメじゃないですか」 -- ハウス周辺にて キーファ「もっと遠くに行くぜー!」 ランディアB「…話してる間にどっか行っちゃったよ」 -- 逃走中キーファと… ルクード「…(足に違和感が…)」 ピース「キュウ!(無事でよかった!)」 リルム「見事なまでに真っ黒」← -- エリア外れにて
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あちきの出番が無い~! ・桃色...あんな可愛い子を~あちきも抱きたい!← ・サンダースって奴の喋り...新幹線級。 ・ビリジオンが不幸なネズミを助ける?ツンデレ乙w← ・キッチンにて琥珀が料理!麻婆豆腐とか美味しそうじゃないの! ・ヨースター島の謎の人物...一体誰なの? ・グレイシア登場。家が危うく氷河期に... 寒いのは苦手よ...(ブルブル) -- あらすじ:橙ヨッシー ?????「ヨースターエリア...行ってみるか」 ヨッシー族C「ええ...場所はこの辺です...(地図を見せる)」 ヨッシー族A「地図があったんだな」 -- ヨースター島にて リルム「私のファイラで溶かそうか?」 イーブイ「先程のグレイシアお姉ちゃんみたいになりそうだからやめて…」 グレイシア「…」 ブルメシア最強(笑)「炎属性の竜技なら最近しゅ(ry」 -- ハウス周辺にて 桃色ヨッシー「あたしの炎で(ry」 エリアル「いえ、普通に暖房で溶かしますので...(パチン)」(ストーブを2つ出現させる) ビクティニ「!?」 -- ハウス周辺 グレイシア「…暖房は嫌ー!」 イーブイ「お姉ちゃん…(汗)」 リルム「ぶー」 四退ネズミ「…相変わらず不思議に思う」 -- ハウス周辺にて 桃色ヨッシー「ええーっ!?」 エリアル「…(氷漬けをストーブの前に置く)」 ビクティニ「何でストーブが...」 -- ハウス周辺 グレイシア「…(熱気で沈没)」 イーブイ「グレイシアおねえちゃーん!」 リルム「ビリビリトゲトゲとビリジオンが氷漬けだー」 ヘタレネズミ「…不思議な能力だ」 -- ハウス周辺にて 桃色ヨッシー「…まあ、気にしないでおくわ(自分も変わってるし)」 エリアル「これでよし...グレイシア殿!?」 ビクティニ「不思議過ぎる...」 -- ハウス周辺 イーブイ「グレイシアお姉ちゃんは炎が苦手なの」 リルム「あったかーい(未だに着ぐるみ着てる)」 舞台裏:霧音「ブルメシア最強(笑)は四退でもしてろ」 駄目ネズミ「黙れ! …空間操作…か?」 -- ハウス周辺にて 桃色ヨッシー「じゃあ...(グレイシアに水の玉を作り出して飛ばす)」 エリアル「そうなのですか...悪い事をしました...」 ビクティニ「その類の能力だと思うぜ...」 -- ハウス周辺 イーブイ「んーん、気にしなくていいよ」 バカネズミ「空間操作…空間操作…(何かを思い出そうとしている)」 リルム「…(魔法詠唱)」 -- ハウス周辺にて ブイブルー「…(汗)」 ブイグリーン「…(凍りついたまま)」 バドレ「…で、どうするのこの氷」 ファリス「…」 -- 家の中にて 桃色ヨッシー「…」 エリアル「そうですか?」 ビクティニ「?」 -- ハウス周辺 白ヨッシー「溶かすなら手伝いますが?」 水色ヨッシー「…」 -- 家の中:2F イーブイ「良くブースターお兄ちゃんの熱気で撃沈するから」← ヘタレネズミ「確か、この前…」 リルム「デジョン」 異空間送られネズミ「ゑ?(狭間の世界に飛ばされた!)」 -- ハウス周辺にて 桃色ヨッシー「…」 エリアル「氷ですからね...」 ビクティニ「ネズミの兄ちゃーん!?」 -- ハウス周辺 イーブイ「そうなんだよー。あと、リーフィアお姉ちゃんも」 リルム「…やっちゃった☆」 サンダース「…(氷が溶けた)」 -- ハウス周辺にて 桃色ヨッシー「…」 エリアル「リーフィア殿も?」 ビクティニ「何やってんだ!?」 ビリジオン「う...ん...?(氷が溶けた)」 -- ハウス周辺 イーブイ「うん。リーフィアお姉ちゃんは太陽の光は好きなんだけど、熱は苦手なの」 リルム「効くなんて思ってなかったから(2回目)」 サンダース「うひぃっ、つめてぇ!」 -- ハウス周辺にて 桃色ヨッシー「…」 エリアル「成程...太陽光が好きなのですね」 ビクティニ「まったく...しょうが無いな...」 ビリジオン「ひゃっ!ちべたい!」 -- ハウス周辺 イーブイ「そうだよ。リーフィアお姉ちゃんは光合成が好きだからね」 リルム「で、どこ行っちゃったんだろあのネズミジジィ」 サンダース「…暖房あったけー」 -- ハウス周辺にて 桃色ヨッシー「…」 エリアル「ふむふむ」 ビクティニ「何処だろうな...オイラには検討もつかないぜ...」 ビリジオン「暖かい...」 -- ハウス周辺 イーブイ「…時々焦げちゃってるけど☆」 リルム「私もわかんなぁい」 サンダース「ふー…」 ファリス「暇だから外に来た(家の中から出てきた)」 -- ハウス周辺にて 桃色ヨッシー「…」 エリアル「焦げる!?」 ビクティニ「フライヤ達の所にでも行ったんじゃね?」 ビリジオン「ふぅ...暖まる...」 -- ハウス周辺 イーブイ「日差しの強い所で寝たりすると焦げるよ」 リルム「ゑ? ネズミババァの所?」← サンダース「…暖房がありがたいと感じるぜ…」 ファリス「…外にストーブ?」 -- ハウス周辺にて 桃色ヨッシー「…」 エリアル「日焼け...ですか?」 ビクティニ「ネズミババァってww」 ビリジオン「ありがたい...」 -- ハウス周辺 イーブイ「んー…日焼けと同じかな。香ばしい匂いもするし…」 リルム「ネズミババァいじりたい」← サンダース「ふぃー…」 ファリス「…少し減ったか?」 -- ハウス周辺にて 桃色ヨッシー「…」 エリアル「香ばしい匂い...(汗)」 ビクティニ「レインスルフにはいないのか?」 ビリジオン「ん、結構減ったわね...」 -- ハウス周辺 イーブイ「リーフィアお姉ちゃんは良く尻尾が焦げてるから…」 リルム「あそこ墨汁いるからやだ」← サンダース「…」 ファリス「…コイツ、大丈夫か?」 グレイシア「…」 -- ハウス周辺にて エリアル「食べられたりはしません...よね?」 ビクティニ「墨汁?」 ビリジオン「大丈夫...には見えないわね」 -- ハウス周辺 イーブイ「食べられはしないよ。焦げちゃってるから」 リルム「ゼ…ゼ…ゼ黒ムとか言う奴」 ファリス「…ははーん、成程」← グレイシア「…」 -- ハウス周辺にて エリアル「ですよね...(汗)」 ビクティニ「ゼクロムの事か!あはははっw」 ビリジオン「?」 -- ハウス周辺 イーブイ「焦げた部分は苦いんだもん…」 リルム「あれ? なんか違う?」 ファリス「先程の吹雪はコイツのせいだな?」 グレイシア「…」 -- ハウス周辺にて エリアル「焦げた部分を食べるのは良くないですしね...」 ビクティニ「ゼクロムが墨汁かwwwこりゃ傑作www」← ビリジオン「そうよ!」 -- ハウス周辺 …どういう原理なのかしら。是非教授願いたいですわ。(エリアルの能力に興味をもちました) -- ハウス周辺のらむね イーブイ「体に悪いってエーフィお姉ちゃんが言ってた」 リルム「墨汁www」 ファリス「ったく、強い吹雪を放ちやがって…病人が凍ってたぞ」 グレイシア「…(やっぱり…)」 -- ハウス周辺にて うん…はやくたすけてあげないと…あ、あっためればいいのかな? -- 二階のもに うんうん、そうアルそうアル! -- キッチンのぐみ ブイブルー「そうね…何か温まる物を」 バドレ「…」 ブイグリーン「…(寒いよー)」 -- 家の中にて エリアル「健康によくありませんからね... 私の能力ですか?(らむねへ)」 ビクティニ「良い事聞いちゃったwww」 ビリジオン「そんなに凄かったの?」 -- ハウス周辺 白ヨッシー「何か持って来ましょうか?」 水色ヨッシー「…」 -- 家の中:2F 豆腐も戻ったし...再開するアルよ! -- 家の中:キッチンの琥珀 イーブイ「…エーフィお姉ちゃんか…」 リルム「でしょ?www ちなみに言いだしっぺは私じゃないぞ」 ファリス「あぁ、家の中だと言うのに強い寒気を感じてな」 -- ハウス周辺にて ええ。無から有をうみだすなんて、そうできないことですから。 -- ハウス周辺のらむね …あ、おゆ…とか? -- 二階のもに おー! -- キッチンのぐみ エリアル「むぅ...そうですかね?」 ビクティニ「そうなのか?」 ビリジオン「うひゃあ...あたしも凍るはずだわ...」 -- ハウス周辺 調理...再開! -- 家の中:キッチンの琥珀 ええ。それに私、他人のいいとこどりが大好きですから。← -- ハウス周辺のらむね イーブイ「…元気にしてるかなぁ」 リルム「私が登場した時から『墨汁』って連呼されてたし」 ファリス「…全く、寒くさせるのも程々にしろよな」 -- ハウス周辺にて エリアル「しかし...この能力はとても教えられる様なものでは...」 ビクティニ「マジでかwww」 ビリジオン「そうよね!」 -- ハウス周辺 ?????「ヨースターエリアか...分かった!(旋風の様に退場)」 ヨッシー族C「…何だったのでしょうか?」 ヨッシー族A「俺に聞くな!」 村長「お客さんかの?」 -- ヨースター島にて リルム「しかも、子分に墨汁2号もいたような…」← グレイシア「…ごめんなさい」 ファリス「まぁ、今となっては過ぎた話だがな」 -- ハウス周辺にて あらそう? 残念。 -- ハウス周辺のらむね エリアル「申し訳ございません...」 ビクティニ「子分?」 ビリジオン「まあ...もう気にしてないわ」 -- ハウス周辺 リルム「何だっけ…変な鳥っぽい奴」 グレイシア「…」 ファリス「…俺のブリザガとどっちが冷たいんだろうな」 -- ハウス周辺にて …冷たい寒いに上も下もないでしょう。とりあえず今はこれきりにしておきましょう。 -- ハウス周辺のらむね ファリス「…別にどっちでもいいか」 グレイシア「ところであんた誰よ」 イーブイ「…ファ…ソス?」 -- ハウス周辺にて エリアル「…(汗)」 ビクティニ「鳥?」 ビリジオン「えっと...ファリスだっけ?」 -- ハウス周辺 …男女というやつかしら? -- ハウス周辺のらむね ファリス「!!」 リルム「シ…シソボラーだっけ…」 イーブイ「ファリス? そう言えば…」 グレイシア「…」 -- ハウス周辺にて …さて、ね… -- ハウス周辺のらむね ファリス「…(何故ばれた…)」 イーブイ「…忘れた!」 グレイシア「ズコーッ!(ずっこけた)」 -- ハウス周辺にて あぁ、ごめんなさい。うちにも似たような子がいましてね。 -- ハウス周辺のらむね 桃色ヨッシー「ゑ」 ビクティニ「シソボラー...ああ、シンボラー!」 ビリジオン「ズゲーッ!(ずっこける)」 -- ハウス周辺 うん...完成アル! -- 家の中:キッチンの琥珀 ファリス「そうなのか?」 イーブイ「あった気がするんだけど、忘れちゃった!」 グレイシア「しっかりしなさいよ…」 リルム「…って何だっけ?」← -- ハウス周辺にて わーぱちぱち! -- キッチンのぐみ 桃色ヨッシー「イーブイ...(汗)」 ビクティニ「シンボラーってポケモンだよ!」 ビリジオン「痛てて...」 エリアル「…(汗)」 -- ハウス周辺 さて...デザートに杏仁豆腐でも作るアルか? -- 家の中:キッチンの琥珀 まあ、あの子は僕と名乗るけれど。さて、男と女とどちらで扱うのが正解かしら? -- ハウス周辺のらむね 豆腐大活躍ですねえ… -- キッチンのぐみ ファリス「…俺は男として扱ってくれた方が嬉しい」 イーブイ「サンダースお兄ちゃん、何か覚えてない?」 サンダース「何を!?」 リルム「あぁ、へなちょこ鳥か」← -- ハウス周辺にて 桃色ヨッシー「何をかな?」 ビクティニ「知ってんじゃん!」 ビリジオン「コケ方も上手くやらないとねぇ...」 -- ハウス周辺 折角だし...作るアル! -- 家の中:キッチンの琥珀 イーブイ「ファリスさんの事!」 サンダース「覚えてないぜ!」 グレイシア「…いたた…」 リルム「アイツムカつくんだよねー」 -- ハウス周辺にて なんかわたしのまわりって良妻になりそうな方が多いですねえ… -- キッチンのぐみ 桃色ヨッシー「そうね...」 ビクティニ「何かされたのか?」 ビリジオン「下手したら骨折れそう」← -- ハウス周辺 ん?良妻? -- 家の中:キッチンの琥珀 ええ、了解しましたわ。 -- ハウス周辺のらむね ファリス「ありがとな」 イーブイ「なーんだ」 サンダース「なんだその不満そうな顔は」 グレイシア「それは流石に…(汗)」 リルム「いんや、やたらとゼ黒ムにまとわりついててさぁ」 -- ハウス周辺にて よきつまということですよう! -- キッチンのぐみ 桃色ヨッシー「…」 ビクティニ「ゼクロムにまとわりついてた!?」 ビリジオン「…流石に言い過ぎかな?」 -- ハウス周辺 良き妻って...結婚するつもりはまだ無いアルよ? -- 家の中:キッチンの琥珀 うや、そうですか。じゃあキープしておきます← -- キッチンのぐみ イーブイ「サンダースお兄ちゃんは情報通じゃなかったっけ?」 サンダース「しらねーよ」 グレイシア「えぇ…」 リルム「アニキアニキうるさいしね」 -- ハウス周辺にて 桃色ヨッシー「…」 パルーナ「はぁ...(家から出てくる)」 ビクティニ「何があったし...」 ビリジオン「やっぱり」 -- ハウス周辺 ゑ -- 家の中:キッチンの琥珀 イーブイ「サンダースお兄ちゃんのバカー!」 サンダース「訳が分からねぇよ!」 グレイシア「…」 リルム「しらなーい」 -- ハウス周辺にて うやや、助かりますよう。面倒見の良い方が多いというのは… -- キッチンのぐみ 桃色ヨッシー「あら、パルーナ」 パルーナ「桃色ヨッシー?」 ビクティニ「後でゼクロムに聞いてみるか...」 ビリジオン「…」 -- ハウス周辺 面倒見の良い人アルか...。 -- 家の中:キッチンの琥珀 あら、あなたはさっきの娘じゃない。 -- ハウス周辺のらむね イーブイ「サンダースお兄ちゃん馬鹿」 サンダース「…」 グレイシア「…誰?」 ファリス「…(先程家の中で見たような…)」 リルム「ウザいからスケッチしたけど」← -- ハウス周辺にて パルーナ「初めましての人は初めまして...あたしはパルーナよ...」 桃色ヨッシー「凄く暗いわね」 ビクティニ「スケッチしたのかw」 ビリジオン「?」 -- ハウス周辺 グレイシア「私はグレイシアよ」 ファリス「…何かあったのか?」 リルム「だけど(ゼクロムの)威力が雑魚かった」← -- ハウス周辺にて ブイグリーン「…」 ブイブルー「お湯ね…」 バドレ「熱湯?」 -- 家の中にて そうそう。わたしの面倒をみてもらえるくらいの… -- キッチンのぐみ パルーナ「お姉ちゃんと...連絡が取れなくなったのよ...」 桃色ヨッシー「お姉ちゃんって...リミュウだっけ?」 ビクティニ「雑魚くなってるのかwww」 -- ハウス周辺 ぐみサンには、らむねサンがいるネ。 -- 家の中:キッチンの琥珀 あら…どういうことです? -- ハウス周辺のらむね え、えぇ…やですよ、あの人は… -- キッチンのぐみ うん…それくらいしか考え付かなくて… -- 二階のもに グレイシア「…どういうこと?」 ファリス「…」 リルム「墨汁だから仕方ないね」← -- ハウス周辺にて パルーナ「イーグルから連絡が来て...お姉ちゃんが帰って来てるって聞いたの...」 桃色ヨッシー「…」 ビリジオン「何だか事件の予感ね」 ビクティニ「墨汁www」 -- ハウス周辺 どうしてアルか? -- 家の中:キッチンの琥珀 グレイシア「それで?」 ファリス「…墨汁?」 リルム「ん、ゼ黒ムとか言う奴」 -- ハウス周辺にて ブイブルー「熱湯ならあるわ」 バドレ「?」 ブイグリーン「…」 -- 家の中にて …あの人を毎日相手にするのはさすがに心が保たなくなりそうで… -- キッチンのぐみ パルーナ「それで...昨日通信を入れたら、『今帰って来てるよー』って来たのよ...」 桃色ヨッシー「うんうん」 ビクティニ「www」 -- ハウス周辺 …(汗) -- 家の中:キッチンの琥珀 グレイシア「んん…」 ファリス「ゼ黒ム? 変わった名前だな…」 リルム「墨汁だから」← -- ハウス周辺にて えっ、どこ? -- 二階のもに パルーナ「まあ、普通に待ってたんだけど...何時まで経っても帰って来ない」 桃色ヨッシー「確かにね...リミュウは見てないわ」 ビクティニ「墨汁だからゼ黒ムwww」 -- ハウス周辺 グレイシア「…それは変ね」 ファリス「…」 リルム「子分もいるよ」 -- ハウス周辺にて ブイブルー「見てれば分かるわ…熱湯!(ブイグリーンの氷に向けて)」 ブイグリーン「…(氷が溶け始める)」 バドレ「?」 -- 家の中にて パルーナ「それで心配になって...連絡を入れたんだけど...」 桃色ヨッシー「応答無し...」 ビクティニ「子分はシンボラー!」 -- ハウス周辺 ヨッシー「おおぅ!?」 白ヨッシー「熱湯?」 -- 家の中:2F グレイシア「ふむ…」 ファリス「シンボラー?」 リルム「墨汁へなちょこ鳥」← -- ハウス周辺にて パルーナ「そう...あのお姉ちゃんの事だから、寄り道でもしてるんじゃないかと思ったけど...」 桃色ヨッシー「それなら応答はあるはずだし...」 ビクティニ「なんてコンビだwww」← -- ハウス周辺 わっ…! -- 二階のもに 迷子かしら? -- ハウス周辺のらむね グレイシア「迷子…(汗)」 ファリス「…リルム、ふざけてるのか?」 リルム「ふざけてないよー」 -- ハウス周辺にて ブイグリーン「やーん、あっつぅぅぅい!!!(火傷)」 ブイブルー「…火傷させてしまったわ、運がないわね…」 バドレ「…」 -- 家の中にて と、とけた! -- 二階のもに パルーナ「心配で心配で...」\パルーナお姉ちゃーん!/ 桃色ヨッシー「?」 ビクティニ「www」 -- ハウス周辺 白ヨッシー「…(汗)」 ヨッシー「湿布...いる?」 -- 家の中:2F グレイシア「誰か来たわ!」 ファリス「他人に変な名前ばかりつけやがって」 リルム「私の趣味だもん!」← -- ハウス周辺にて うちの妹みたいね…うん? -- ハウス周辺のらむね パルーナ「イーグル!?」 イーグル「はぁ...はぁ...やっと着いた...」 桃色ヨッシー「イーグルって...パルーナの弟?」 ビクティニ「www」 ビリジオン「リルムwww」 -- ハウス周辺 グレイシア「弟?」 ファリス「…あんた(らむね)の妹もか…(汗)」 リルム「特徴からつけてるからね!」 サンダース「誰がビリビリトゲトゲだ!」← -- ハウス周辺にて ブイグリーン「あっつぅぅい!」 ブイブルー「湿布…もらえないかしら?」 バドレ「…」 -- 家の中にて ええ、わたしに似た愚妹。…そんなになってどうしましたの?(イーグルに) -- ハウス周辺のらむね パルーナ「そうよ...イーグル、大丈夫?」 イーグル「うん...リミュウお姉ちゃんと連絡が取れなくなって...」 桃色ヨッシー「…」 ビリジオン「ビリビリトゲトゲww」 -- ハウス周辺 ヨッシー「分かったよ!(部屋の中へ)」 白ヨッシー「…」 -- 家の中:2F よかった…でも、だいじょうぶ?汗 -- 二階のもに グレイシア「…」 ファリス「そう言えば先程見たような…」 リルム「あなただよ」 サンダース「うがーっ!」 -- ハウス周辺にて ブイグリーン「大丈夫じゃなぁぁぁい! くしゅんっ!(その場でぐるぐる回ってる)」 ブイブルー「目を回さないようにね」 バドレ「…」 -- 家の中にて パルーナ「イーグルも...そう...」 イーグル「パルーナお姉ちゃんも?」 桃色ヨッシー「ますます嫌な予感が...」 ビリジオン「姿がビリビリトゲトゲだしねぇw」 -- ハウス周辺 グレイシア「えぇ…」 サンダース「ビリジオンまで言うなッ!」 リルム「www」 -- ハウス周辺にて パルーナ「ええ...お姉ちゃんが、何かに巻き込まれたと見て間違いは無いわ...」 イーグル「そんなっ...!」 桃色ヨッシー「…」 ビリジオン「略してビリトゲwww」← -- ハウス周辺 ……ふああ(思わず目でおったらこっちが目を回した…) -- 二階のもに はて…どうしたものかしら? -- ハウス周辺のらむね グレイシア「…」 リルム「ビリジオン、それナイスアイディアw」 ビリトゲ「!?」 イーブイ「サンダースお兄ちゃんの名前が変わったー」 -- ハウス周辺にて パルーナ「…(まさか...あの黒フードの奴らに...)」 イーグル「リミュウお姉ちゃん...何処行っちゃったの...?」 桃色ヨッシー「…」 ビリジオン「ありがと♪」 -- ハウス周辺 杏仁豆腐も出来たアルよ! -- 家の中:キッチンの琥珀 何か当てはあるのかしら? -- ハウス周辺のらむね ヨッシー「湿布、持って来たよ!」 白ヨッシー「…(汗)」 -- 家の中:2F わー!(←ほとんどはたらいてない) -- キッチンのぐみ グレイシア「…」 リルム「ビリビリトゲトゲは確かに言いにくいからねー」 ビリトゲ「そういう問題じゃないやい!」 -- ハウス周辺にて パルーナ「当ては無い訳じゃないけど...」 イーグル「パルーナお姉ちゃん?」 桃色ヨッシー「…」 ビリジオン「ビリトゲなら言いやすい♪」 -- ハウス周辺 リルム「ビリトゲ、ビリジオンに感謝するんだ!」 ビリトゲ「何でだよ!」 ファリス「…(事件の予感)」 -- ハウス周辺にて 早速皆に振る舞うアル! -- 家の中:キッチンの琥珀 何か含みのある言い方ね…? -- ハウス周辺のらむね はい〜。よびにいきますか! -- キッチンのぐみ パルーナ「もし、あたしの予想が正しければ...相手は非常に厄介...」 イーグル「えっ?」 桃色ヨッシー「厄介な相手?」 ビリジオン「感謝しなさい!」 ビクティニ「感謝と言えば...」 -- ハウス周辺 そうアルな! -- 家の中:キッチンの琥珀 お〜い!(リビングの方へ) -- 家の中のぐみ ビリトゲ「断る」← リルム「…スケッチしても、良いんだね?」 ファリス「…」 -- ハウス周辺にて じゃあ外れることを願いましょう。一応、説明してもらえますかしら? -- ハウス周辺のらむね パルーナ「そうね...知らない人もいるかも知れないし...」 イーグル「僕は知らない...」 桃色ヨッシー「…」 ビリジオン「聖なる剣...やるわよ?」 -- ハウス周辺 麻婆豆腐が出来たアル...あれっ? -- 家の中:リビングの琥珀 ビリトゲ「それも断る」 リルム「…どーする?」 ファリス「あぁ…頼む」 -- ハウス周辺にて みなさんー? -- リビングのぐみ ブイグリーン「やけど嫌ぁぁぁ!!! ぺくちっ、くしゅん!(まだぐるぐる回ってる)」 ブイブルー「ん? 呼ばれたかしら(階段を下りる)」 バドレ「…(同上)」 -- 家の中にて パルーナ「何から話せば良いか...」 イーグル「じゃあ、パルーナお姉ちゃんの言う"厄介な相手"って?」 桃色ヨッシー「それが聞きたいわ」 ビリジオン「どうしようか...」 -- ハウス周辺 あ、うぅ〜 (ぱたん) -- 二階のもに 白ヨッシー「私も行きましょう(リビングへ)」 ヨッシー「湿布...」 -- 家の中:2F …誰もいないアル。 -- 家の中:リビングの琥珀 ファリス「俺も」 リルム「やる?」 ビリトゲ「何を!?」 -- ハウス周辺にて ブイブルー「いい匂いがするわ(降りてきた)」 バドレ「…(同上)」 -- 家の中にて そして誰も…いなく…← -- リビングのぐみ パルーナ「あいつらは...最悪の存在よ...」 桃色ヨッシー「…」 ビリジオン「やっちゃう?」 -- ハウス周辺 ファリス「…(女神の僕とか言う奴らのようなんだろうか…)」 リルム「うん」 ビリトゲ「escape!(逃走!)」 -- ハウス周辺にて ブイブルー「…あの…来たんですけど…」 バドレ「…」 -- 家の中にて おっ、来たアル! -- 家の中:キッチンの琥珀 忘れて。速やかに☆ ← -- キッチンのぐみ パルーナ「あたしも...奴らに...」 イーグル「あの時だね?」 桃色ヨッシー「…」 ビリジオン「逃げた!?」 -- ハウス周辺 ファリス「…」 リルム「逃げんなぁ!」 イーブイ「サンダースお兄ちゃんだから仕方ないね」 グレイシア「素早さは凄く高いのよね…」 -- ハウス周辺にて あら。辱め甲斐がありそうな相手なら歓迎ですわ← -- ハウス周辺のらむね ブイブルー「この匂いは麻婆豆腐に杏仁豆腐ね」 バドレ「…ぐみらしいっちゃぐみらしいけど」 -- 家の中にて なんですかー。どういう意味です? -- リビングのぐみ バドレ「そして誰もいなくなった」 ブイブルー「…(汗)」 -- 家の中にて パルーナ「奴らは黒いフードを被ってる。それ以外はあたしには分からない...」 イーグル「…」 ビリジオン「逃げられたわ...不覚!」 -- ハウス周辺 くふくふ...さて、食べるアルか? -- 家の中:リビングの琥珀 それでも僕はやってない。あ、そうです、お料理できたんですよ〜 -- リビングのぐみ ファリス「黒フードか…」 リルム「次会ったらぶっとばーす!」 イーブイ「覚えてないと思うよ?(汗)」 -- ハウス周辺にて ブイブルー「えぇ、食べるわ」 バドレ「俺もお腹すいた」 2Fのブイグリーン「助けてー! 目が回るー! くちゅん!」 -- 家の中にて じゃあフードをボロボロに破ってやりましょうか。 -- ハウス周辺のらむね ふわふにゃ〜(ダウン…) -- 二階のもに パルーナ「…(汗)」 イーグル「破っちゃうの?」 ビリジオン「あたしは覚えてるから大丈夫!」 エリアル「黒フード...」 -- ハウス周辺 ファリス「発想が凄いなぁ…(汗)」 リルム「ビリトゲがでしょ?」 イーブイ「うん」 -- ハウス周辺にて よしっ、準備するアル! -- 家の中:リビングの琥珀 ただの黒と呼んでやりなさい。ミクロでもいいわ。 -- ハウス周辺のらむね パルーナ「まあ...あたしの知ってるのはこれ位」 イーグル「強いのかな...」 桃色ヨッシー「ミクロ...(汗)」 ビリジオン「ビリトゲがか...」 エリアル「…」 -- ハウス周辺 ファリス「強くても構わん!」 リルム「…あいつムカツク!」 イーブイ「サンダースお兄ちゃんだもん。仕方ないよ」 -- ハウス周辺にて おー! -- リビングのぐみ ブイブルー「…私も手伝いましょうか?」 バドレ「…(ぐぅぅぅ)」 -- 家の中にて
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シュッリルムスライト(帝連語 S utlilmslait)とはジエール帝国連邦の生物技術を受けて誕生した人工強化兵のことである。シュッリルムスライトは3つの世代に分けられ、時代の流れに沿って強化されている。 活躍した戦役 ジエール・サーヴァリア戦争 ファルトクノア内戦 シュッリルムスライトの発展段階 プロトタイプ世代 概要 プロトタイプ世代のシュッリルムスライトは1600年代の技術発展型遺伝子改良を受けて開発された遺伝子強化兵である。研究はプロアイス主席が主導した。プロトタイプ世代のシュッリルムスライトは6体存在し、以降これらを発展させてクローン生産する予定であった。代表作として皇帝家のシルニェがいる。 プロトタイプ世代のシュッリルムスライトはジエール・サーヴァリア戦争中資料がヴァルエルク共和国に流出し、非倫理的であると戦後非難を浴びた。またジエールの強化兵技術強化を恐れたヴァルエルク共和国ら周辺国がジエールにシュッリルムスライト関連資料の破棄を要請。戦後復興に支援が必要であったジエールは妥協し、連合会議役員立会いの元、ジエール・サーヴァリア戦争を生き抜いた3名のシュッリルムスライトを薬物で「殺処分」し、保存されていた残り3体の遺体を含め、計6体を「焼却処分」した。 この際のプロアイス主席は伝染病カジャラベールの証拠隠滅に躍起になっており、彼はあえて連合会議の視点をシュッリルムスライト問題に向けさせたのである。 しかし、当然ながらジエールは研究資料を秘密裡に保管しており、1700年代に同研究を再開することとなる。 身体的特徴 プロトタイプ型は見た目はシンテーア人や天嶺人と大差ないようであるが、通常の人体を超越した運動神経、反射神経を持っていた。例えば自身の身長の約三倍の跳躍、内臓を一撃で破裂させるほどのパンチなどが可能であった。また、敵の動きをスローモーションでとらえるようなヴィジョンを可能とした。 プロトタイプ世代は2体が男性モデル、4体が女性モデルであった。 第1世代 概要 第1世代シュッリルムスライトは第2世代不死技術の技術を以前のシュッリルムスライト研究に応用して作られた。プロトタイプの身体能力をさらに強化させ、また自然治癒力を大幅に向上させた。 第1世代シュッリルムスライトは軍事クローンセンターで大量生産され、ジエール陸軍、ジエール諜報軍の指揮下で活躍した。 その卓越的な身体能力を活かし、多くのシュッリルムスライトが諜報作戦で戦果を挙げた。特にファルトクノア内戦では精鋭諜報部隊イェーネンイェー傘下のシュッリルムスライトS-2236が解放運動指導者のアイラニーヤの暗殺に成功している。 身体的特徴 第1世代シュッリルムスライトはプロトタイプのヴェレニェがもととなったクローンである。シンテーア人遺伝子は多人種の遺伝子と異なり、身体能力の差が男女で大して変わらない点や、様々な研究結果に基づき女性型が採用された。(一説によると開発支援者のプロアイス主席がノンケであったためともいわれている。) あらゆる戦果を参考に遺伝子に都度改良がくわえられているため、生産された世代により外見や体質が異なる場合がある。 また、任務に合わせいくつものタイプに分かれており、特化した能力が異なる。 第2世代 概要 第2世代シュッリルムスライトは生物計画育成の技術を応用し、同世代の技術、電脳意識接続技術を適用して研究された。 身体的能力は以前のシュッリルムスライトと大差ないものの、生産能力が大幅に向上した。軍事クローンセンターにはシュッリルムスライトのマトリックスが作成され、大量に連なったカプセルの中で大量生産される。また、生産中のシュッリルムスライトの意識は巨大電脳空間に接続されており、絶え間なく演習・思想教育が行われる。 そのため、実用後すぐに練度が最高の状態で運用が可能であり、また成熟まで2年間という短期間生産を実現した。 身体的特徴 身体的特徴は第1世代シュッリルムスライトと大差ない物の、生産能力、練兵速後が格段に向上した。 関連項目 技術一覧 ジエールのテクノロジーツリー
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リーダー不在...やっぱり私がリーダーの方が(ry ・白ヨッシーさんがしどのこさんによって人間に!?悪戯の次元を超えてますね... ・劔さんが言った暗号の正体。意外と単純だったんですね ・ゾロアさんの悪戯...(汗)そしてビビさんが腹黒に... ・ニスワゴさんがビビさんの魔力を抑えました。 ・ビクティニさんとゾロアさんの喧嘩...(汗) ・エリア外れにて謎の人物が登場...あの人、家には来て欲しくないですね← ・白ヨッシーさんが怖がられてる?ビクティニさんとゾロアさん、ビビさんが逃走...(汗) -- あらすじ:ライチュウ zzz(そしてわたしたち女の子組は、みんなそろってこたつにぐっすりなのです…) -- こたつでゆったりしているぐみ バドレ「…zzz」 ランディアB「かーえーれ、かーえーれ」 -- エリア外れにて ニスワゴ「…」 リルム「しかもスケッチしようとしたら失敗するしさぁ」 ベアトリクス(幼女)「それは時の運です」 -- ハウス周辺にて 白ヨッシー「そうですね...」 リミュウ「着替えてくるねー」(家の中へ) -- ハウス周辺 アミヤ「早く出てこいと言ってる!」 劔「出てくるかバーカ」 エリアル「zzz」 -- エリア外れ バドレ「…(寝ぼけて隠している羽を現した)」 ランディアB「だってこたつぬくぬくだもんねー」 -- エリア外れにて ニスワゴ「…そこの娘、その筆を少し見させてくれ」 リルム「ん? いいよー(ニスワゴに筆を渡す)」 ベアトリクス(幼女)「分かりました…」 -- ハウス周辺にて アミヤ「おいっ、雨霧劔!」 劔「ねー」 エリアル「zzz」 -- エリア外れ ふぅ...(久々の出場も調子はよくありませんね...) -- ハウス周辺の白ヨッシー だいじょうぶ?(白ヨッシーに) -- ハウス周辺のもに バドレ「…(でも、すぐ隠した)」 ランディアB「こたつは気持ちいいよ~」 -- エリア外れにて ニスワゴ「…この筆、だいぶ傷んでる」 リルム「やっぱり? 長い間使ってるし」 ベアトリクス(幼女)「…(私は最近出場していません…)」 -- ハウス周辺にて アミヤ「君がその気なら...!」(鎌を振り上げる) 劔「うん、気持ちいい!」 エリアル「zzz」 -- エリア外れ 白ヨッシー「え、はい...大丈夫です。」 リミュウ「ただいまー」(普段着に戻った) -- ハウス周辺 バドレ「…zzz」 ランディアB「ハイ邪魔しちゃダメー(ナルシアミヤに向けてスターブレス)」 -- エリア外れにて ニスワゴ「…そろそろ新品にしたらどうか」 リルム「そうだねー」 ベアトリクス(幼女)「…早いですね」 -- ハウス周辺にて 白ヨッシー「…」 リミュウ「早いでしょー?」 -- ハウス周辺 アミヤ「のわっ!(300/764)」 劔「邪魔するなよー」 -- エリア外れ ん、おかえりー。 -- ハウス周辺のもに バドレ「…zzz」 ランディアB「そいじゃお休みー(こたつの中に潜って眠り始める)」 -- エリア外れにて ニスワゴ「…(遠い空間をいじってる?)」 リルム「なるべく可愛い筆がいいな」 ベアトリクス(幼女)「…羨ましいです(私は着替えに時間がかかるタイプなので…)」 -- ハウス周辺にて 白ヨッシー「リミュウ、髪がボサボサです。」 リミュウ「急いで着替えたからねーw」 -- ハウス周辺 アミヤ「どいつもこいつも...!」 劔「ぬくぬく~」 -- エリア外れ バドレ「zzz」 ランディアB「zzz」 ジタン「…(こたつ外にある汚い置物)」← -- エリア外れにて ニスワゴ「これとかはどうだ?(ピンク色の筆)」 リルム「あ、良いねその筆!」 ベアトリクス(幼女)「…」 -- ハウス周辺にて アミヤ「雨霧劔...勝負放棄と見ていいんだな?」 劔「ぬくぬく~」← -- エリア外れ ほら、ちゃんとしなきゃだめだよー(髪をととのえてあげる) -- ハウス周辺のもに バドレ「zzz」 ランディアB「zzz」 ジタン「喧嘩なら他ん所でやれよ」← -- エリア外れにて 白ヨッシー「…(汗)」 リミュウ「ごめんね~」 -- ハウス周辺 アミヤ「くっ...!」 劔「お帰りください」 エリアル「すぅすぅ...」 -- エリア外れ んゃ…zzz -- こたつでゆったりしているぐみ バドレ「zzz」 ランディアB「zzz」 ジタン「可愛い女の子が寝てる所を邪魔しちゃダメだろ」←お前もな -- エリア外れにて アミヤ「まさか、サルにそんな事を言われようとは...!」← 劔「…」 -- エリア外れ ジタン「オレは全ての女の子の味方だ!」← バドレ「うっさいわねぇ…(起きて目をこすってる)」 ランディアB「zzz」 -- エリア外れにて アミヤ「ほう...サルが言うじゃないか。」← 劔「帰れよ~」 エリアル「zzz」 -- エリア外れ んー…?(一瞬おきるけどまたすぐこくこくしはじめる) -- こたつでゆったりしているぐみ ジタン「だからオレはサルじゃないと何度言ったら…」 バドレ「どっちも帰ってちょうだい!(ジタンとアミヤに向けて矢を放つ)」 ランディアB「zzz」 -- エリア外れにて アミヤ「おっと...(回避)君は美しい...是非名前を教えてはくれないか?」← 劔「ナンパすんな!」 エリアル「zzz」 -- エリア外れ ジタン「あぶねっ(こっちも回避)」 バドレ「何よ、あんたに教えることなんてないわよ」 ランディアB「zzz」 -- エリア外れにて アミヤ「そう言わずに...」 劔「気持ち悪い」 エリアル「zzz」 -- エリア外れ バドレ「しかも眠いのにさぁ…(またあくび)」 ジタン「しつこい男は嫌われるぞwww」←お前が言うな ランディアB「zzz」 -- エリア外れにて アミヤ「サルは黙ってな...」← 劔「まったく...仕方ないなぁ。」(こたつから出る) エリアル「zzz」 -- エリア外れ ジタン「何だとー!?」 バドレ「この際どっちも帰りなさいよね…zzz(また寝始めた)」 ランディアB「zzz」 -- エリア外れにて んー…? ながぃさぁん…? -- こたつでゆったりしているぐみ アミヤ「ムキになる所がまた美しくないね...」← 劔「一瞬で終わらせる...」(刀を抜く) エリアル「zzz」 -- エリア外れ バドレ「Wナルシとかやってられないわ…zzz」 ジタン「オレとあのナルシストを一緒にすんじゃねぇ!」 ランディアB「…ブフーッwww」 -- エリア外れにて アミヤ「心外な!私をサルと一緒にしないでくれ!」 劔「…」 エリアル「zzz」 -- エリア外れ バドレ「俺にしてみればバカザルの方が嫌だけど…zzz」 ジタン「ゑ」 ランディアB「ジタンさん嫌われたwww」 -- エリア外れにて アミヤ「サルw残念だったねw」← 劔「…」 -- エリア外れ …もぉ…みなさんぅるさぃです…ぶっこわしますよぉ…? -- こたつでゆったりしているぐみ ジタン「orz」 バドレ「ふぁあぁ…zzz」 ランディアB「zzz」←寝た振り -- エリア外れにて アミヤ「フッフッフッ...これで私の勝」 劔「剣技参式・風圧斬!」(刀を振るうとアミヤの方向へ物凄い風が巻き起こる) アミヤ「え、ちょ...うわぁぁぁっ!?」(☆になりました) エリアル「zzz」 -- エリア外れ ジタン「orz」 バドレ「zzz」 ランディアB「さよーならーwww」 -- エリア外れにて 劔「さてと...邪魔者もいなくなったし(刀を収める)」(こたつに入る) エリアル「zzz」 -- エリア外れ ジタン「orz」 バドレ「…zzz」 ランディアB「そしてゆっくりお休みになるよー」 -- エリア外れにて ニスワゴ「…遠くから眠そうな雰囲気がする…」 リルム「可愛い道具はやっぱりいいなぁ(ニスワゴから貰ったピンク色の筆をしまう)」 -- ハウス周辺にて 劔「そうだね~」 エリアル「zzz」 -- エリア外れ んーかたづきましたぁ…?…ぅゃ、もぉねむぃ…zzz -- こたつでゆったりしているぐみ 白ヨッシー「眠そうな雰囲気?」 リミュウ「ふぅ...さっぱりした!」 -- ハウス周辺 ニスワゴ「うぬ、遠くの方にこたつの気配が…」 リルム「こたつ?」 -- ハウス周辺にて ん、よかった(にこっ) -- ハウス周辺のもに 白ヨッシー「こたつ!?」 リミュウ「ありがとうね~」 -- ハウス周辺 ニスワゴ「…そこで温まっているのかもしれぬな…」 リルム「んー、もうそんな季節かぁ」 -- ハウス周辺にて ランディアB「ほいじゃ、お休み~(またこたつの中に潜った)」 バドレ「zzz」 ジタン「orz」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「それ以前に何故こたつが...」 リミュウ「もうすぐ冬だしね~」 -- ハウス周辺 劔「僕もおやすみなさ~い」 エリアル「zzz」 -- エリア外れ うん、寒くなってきたからね。 -- ハウス周辺のもに ニスワゴ「…それは分からぬな…」 リルム「そろそろ上着の準備しなきゃ」 -- ハウス周辺にて 白ヨッシー「そうですか...分かりました。」 リミュウ「冬着の準備もね~」 -- ハウス周辺 ニスワゴ「…しかし、このまま戻って来ないつもりなのであろうか」 リルム「そうだねー」 -- ハウス周辺にて 白ヨッシー「それもそうですね...」 リミュウ「温かい服装で出かけましょ~」 -- ハウス周辺 ニスワゴ「…そのこたつ周辺にいるのは6名」 リルム「だねー」 -- ハウス周辺にて 白ヨッシー「ふむ...エリア外れの様子を見てみましょう。」(白い球体を出現させる) リミュウ「風邪ひいちゃうからねー」 -- ハウス周辺 わ…なあにこれ? -- ハウス周辺のもに ジタン「orz」 ランディアB「zzz」←こたつの中にいる バドレ「…zzz」 -- エリア外れにて ニスワゴ「遠くの様子を見る事が出来る能力…か、便利だよな」 リルム「んー?」 -- ハウス周辺にて んん…zzz -- こたつでゆったりしているぐみ 白ヨッシー「よく知ってますね...流石です。ホワイトサーチ!」(白い球体にエリア外れの様子を映し出す) リミュウ「あれはね、遠くの様子を見る事ができる奴なんだよー」(もにへ) -- ハウス周辺 劔「zzz」 エリアル「zzz」 -- エリア外れ なるほど…あ、ほんとだ、うつったよ。 -- ハウス周辺のもに ニスワゴ「僕もそのような能力を持っているが、あのバカ妹と似てるからやだ」 リルム「へぇ…凄いなぁ」 -- ハウス周辺にて 白ヨッシー「そうなんですか...(汗)」 リミュウ「凄いよねー」 -- ハウス周辺 ニスワゴ「うぬ…兄妹だから仕方ないとは言え…」 リルム「うん。 …orzしてるサルがいるwww」 -- ハウス周辺にて 白ヨッシー「ははは...(汗)」 リミュウ「おっ?ジタンと見慣れない人たちがちらほらと...」 -- ハウス周辺 …あれ? こたつにいるの…ぐみ? -- ハウス周辺のもに 白ヨッシー「もにさん、お知り合いで?」 リミュウ「知ってる人いたの?」 -- ハウス周辺 うん。あの、なんかぐったりしてる、飾りをつけてる子なんだけど…なんでここにきてるのかな? -- ハウス周辺のもに 白ヨッシー「あの娘ですか...?」(ぐみの辺りをズームする) リミュウ「ふぅん...」 -- ハウス周辺 うん、この子。 …うーん、会いに行ってみようかな? -- ハウス周辺のもに ニスワゴ「行ってみたらどうだ?」 リルム「アレ、このツノがある女どっかで見たよーな…」 -- ハウス周辺にて 白ヨッシー「行くのなら私が連れていきますが?」 リミュウ「うー」 -- ハウス周辺 リルム「それよりさー、チビ賢者は6人いるって言ってたけど、5人しかいないじゃん」 ニスワゴ「チビ賢者言うな!」 -- ハウス周辺にて リミュウ「チビ賢者?」 白ヨッシー「…(汗)」 -- ハウス周辺 リルム「ん? チビ賢者はこいつ(ニスワゴ)の事。 見えるのは髪飾りの子と、メイドさんと、着物男と、サルとツノ女…5人しかいないじゃん」 ニスワゴ「…」←132cm -- ハウス周辺にて リミュウ「へぇ...本当だ。後一人は何処だろう?」 白ヨッシー「恐らく...こたつの中にでもいるのでしょう。」 -- ハウス周辺 ニスワゴ「だな。しかし、全身をこたつの中に入れると言うのは体に良くない」 リルム「あーそっか、こたつの中があったんだ」 -- ハウス周辺にて 白ヨッシー「そうですね...健康上良くありません」 リミュウ「こたつの中かぁ…成程!」 -- ハウス周辺 ニスワゴ「…子どもの頃、全身をこたつに入れてたバカ妹が次の日40度の熱を出した時はキレそうになった」 リルム「まともに呼ばれない妹www んで、どうするの? 行くの?」 -- ハウス周辺にて 白ヨッシー「ふむ、ジタンさん以外の方とは初対面になりますし...行きますか。」 リミュウ「ボクも行くー」 -- ハウス周辺 ニスワゴ「儂は留守番で」 リルム「私も行くよー」 -- ハウス周辺にて 白ヨッシー「…空間移動!」(移動空間を出現させる) リミュウ「おお~」 -- ハウス周辺 ニスワゴ「…」 リルム「よぉーし、いくぞー!(移動空間に入る)」 -- ハウス周辺にて 白ヨッシー「行ってきます」(移動空間へ入る) リミュウ「エリア外れへ参りまーす」(同上) -- ハウス周辺 うん、わたしも行くよ! -- ハウス周辺のもに 白ヨッシー「あ、もにさんもどうぞ、この空間へお入りください」 -- ハウス周辺 …行ってらっしゃい。 -- ハウス周辺のニスワゴ エリアル「zzz」 劔「zzz」 リミュウ「ほわっ!」(登場) -- エリア外れ リルム「ひゃっほい!(登場)」 ジタン「orz」 バドレ「…zzz」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「無事到着ですね...」(登場) リミュウ「メイドさんと着物の男の人だ。」 エリアル「…zzz」 劔「zzz」 -- エリア外れ リルム「皆気持ち良さそうに寝てるねー(約1名除く)」 ジタン「orz」 バドレ「zzz」 -- エリア外れにて んっと…っわ、ほんとについた! -- エリア外れに移動したもに 白ヨッシー「そうですね...起こすのが忍びないです。」 リミュウ「だね~」 劔「zzz」 -- エリア外れ リルム「寝てない奴が1匹いるけどwww(ジタンの尻尾を掴んでる)」 ジタン「ってぇぇぇっ!!!(気がついた)」 バドレ「zzz」 -- エリア外れにて ん〜…? -- エリア外れのぐみ 白ヨッシー「ジタンさん?」 リミュウ「起きてたのか~」 -- エリア外れ ジタン「何だよもー! いきなり尻尾つかむなよ!」 リルム「いいじゃん別に、掴みたくなっただけだし」 バドレ「zzz」 -- エリア外れにて ぐみ「ん〜…今度はだれですか…」 もに「あ、やっぱりぐみなんだね!」 -- エリア外れのもにぐみ 白ヨッシー「ジタンさん、おはようございます。」 リミュウ「ジタンは寝てなかったみたいだよ?」 -- エリア外れ ジタン「ん、あぁ、おはよう…(リミュウの言う通り、寝てたわけじゃないんだが…)」 リルム「…さーて、こたつの中にいるのは誰だー!?」 バドレ「zzz」 -- エリア外れにて ふぁ…? …ん〜…? ……ぇ、ええぇぇ!?な、なんでもにがいるんですか!? -- エリア外れのぐみ 白ヨッシー「誰でしょうか...」 リミュウ「ボクは分かんなーい!」 劔「...zzz」 -- エリア外れ リルム「…はいっちゃえ(こたつに入りこむ)」 ジタン「頭から入るなwww」 バドレ「zzz」 -- エリア外れにて 何でっていわれても…うーん、気づいたらいたよね?← -- エリア外れのもに 白ヨッシー「はい...(もにへ)」 リミュウ「誰かいたー?」 エリアル「zzz」 劔「zzz」 -- エリア外れ リルム「(出てきた)赤いドラゴンがいた」 ジタン「髪型が乱れてるぞ」 バドレ「zzz」 -- エリア外れにて ぐみ「えー…じゃあやっぱり、どこかで聞こえたバズーカ音は気のせいじゃなく、もにの仕業ですか…」 もに「ん?ああ、聞こえてたの?」 -- エリア外れのもにぐみ 白ヨッシー「お友達か何かで?」(ぐみ達へ) リミュウ「それ、きっとランディア君だよ!」 エリアル「zzz」 -- エリア外れ もに「ん?うん。一緒に過ごしてる時間は長いよね」 ぐみ「まあ…そうなりますねえ…うや、そういえばなんだか人いっぱい増えました?」 -- エリア外れのもにぐみ リルム「あぁ、ランディアか」 ジタン「…本当だ。もしかして、ハウスから来た?」 バドレ「zzz」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「はい...皆さんの様子が気になって。」(ジタンへ) リミュウ「この二人はどちらさん?」(エリアルと劔を見て) エリアル「zzz」 劔「zzz」 -- エリア外れ うや…これはどこから説明すればいいんでしょう? -- エリア外れのぐみ リルム「そうだよー」 ジタン「そっかぁ…オレら、何時の間にかこたつでぬくぬくしてたからなぁ」 ランディアB「ふぁ~あぁ…(こたつから出てきた)」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「そうだったんですか...」 リミュウ「片方はメイドさんっぽいけど...」 エリアル「zzz」 劔「ぐがー」 -- エリア外れ ぐみ「あ、この人は襟さんですよ。それからそっちはあふうさんです」 もに「…ぐみ、それじゃあみんなわからないよ?」 -- エリア外れのもにぐみ ランディアB「…ハックション!」 ジタン「オイオイ、風邪引いたんじゃないか?」 リルム「…襟さんとあふうさん?」 バドレ「zzz」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「ランディアさん...(汗)」 リミュウ「襟さんとあふうさん?それが名前なの?」 劔「ぐおー...」 エリアル「zzz」 -- エリア外れ んー、名前ではないけど大体そう呼びます。(名前書けないんですもん…)← -- エリア外れのぐみ ランディアB「か、風邪なんて引いてないよ…ズビーッ」 ジタン「…鼻水啜ってるくせによく言うよ」 リルム「ふぅん…」 バドレ「zzz」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「風邪薬なら家にありますよ?」 リミュウ「ふーん...つまり、あだ名みたいな奴だね。」 エリアル「zzz」 劔「ぐーがー」 -- エリア外れ ん、そっちの子はだいじょうぶ?(ランディアに) -- エリア外れのもに ランディアB「大丈夫だよ~ ふぁっくしゅん!」 ジタン「無理しないで休んでろ」 リルム「あだ名かぁ…(私もつけちゃうことあるんだよね)」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「そうですか、でも無理はしないでくださいね?」 リミュウ「んー」(劔達をまじまじと見てる) 劔「ぐぎー...」 エリアル「zzz...」 -- エリア外れ もに「そうだよ?冷え込んできてるから」 ぐみ「そうですねえ…あ、皆さんもこっちどうぞ?」(こたつでまったり) -- エリア外れのもにぐみ ランディアB「…ふぁーい(ティッシュで鼻かんでる)」 ジタン「全く…」 リルム「私も入るー(バドレの隣に入る)…このツノ、エーコちゃんみたい(バドレのツノを触っている)」 -- エリア外れにて うや? あーだめですよーさわっちゃ、それはわたしの特権ですー← -- エリア外れのぐみ 白ヨッシー「そうですね...私達も入りましょう。」(こたつに入る) リミュウ「はーい!ボクもボクも!」(白ヨッシーの隣に入る) -- エリア外れ リルム「そうなのー?(バドレのツノを触るのをやめた)」 バドレ「zzz」 ランディアB「お邪魔しまする(またこたつの中に全身を入れる)」 ジタン「オイバカやめろ」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「やはりこたつは良いですね...」 リミュウ「ぬっくりぬくぬく...」 -- エリア外れ ぐみ「うんうん、すみませんねえ。ながいさんをいじっていいのはわたしだけってことになってるので!」← もに「うーん、あったかい…」 -- エリア外れのもにぐみ ゾロア「ガタガタガタ...」 ビクティニ「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい...」 ライチュウ「…何事ですか」 クリス「知らないですわ」 -- 家の中:リビング リルム「…ながいさん? それがこの人(バドレ)の名前?」 ジタン「余計悪化しても知らないからなーバカランディア」 ランディアB「バカって言うなぁ!」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「ながいさん?」 リミュウ「こりゃ、眠くなってくるねー」 -- エリア外れ んー、まあ話すと長くなりますので、それは皆さんが起きてからにしましょう。…かくいうわたしも一瞬目が覚めちゃいましたが、やはり眠くて… -- エリア外れのぐみ うん…あったかいと、ちょっとねむくなっちゃうな… -- エリア外れのもに リルム「分かったー」 ジタン「全く…」 ランディアB「…zzz」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「そうですね...」 リミュウ「全員が起きるのはまだまだ先だと思うけどね。」 劔「ぐがー」 エリアル「zzz」 -- エリア外れ リルム「…私も眠くなってきたぞー」 ジタン「暖かいもんなぁ…」 ランディアB「…ハックション!(ちなみにこたつに潜り込む前にマスクを装着してた)」 -- エリア外れにて リミュウ「…そんなボクも眠くなってたりしてー」 白ヨッシー「…(汗)」 -- エリア外れ リルム「…サルー、時間になったら起こしてー」← ジタン「何の時間だよ!? しかもオレはサルじゃないと何度言ったらわかるんだ!」 ランディアB「…ズビビーッ」 -- エリア外れにて リミュウ「…と言うことでお休み。Good Night!...zzz」(寝始めた) 白ヨッシー「あらら...(汗)」 -- エリア外れ リルム「私も寝まぁす…zzz」 ジタン「ったく、どいつもこいつも…」 バドレ「…zzz」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「ははは...(汗)」 エリアル「…ん?」(起きた) リミュウ「zzz...」 -- エリア外れ もに「ん…それじゃわたしも…」 ぐみ「うや…襟さん?」 -- エリア外れのもにぐみ ジタン「ん、エリアルが起きたか…」 リルム、バドレ「「…zzz」」 ランディアB「…ペックション!」 -- エリア外れにて エリアル「ジタン殿にぐみ殿。おはよう御座います...」 白ヨッシー「おはようございます。」 劔「ぐがーごー」 -- エリア外れ ぐみ「んー襟さん!おはようございますー」ぎゅーっ もに「……ん……zzz」← -- エリア外れのもにぐみ ジタン「あぁ、おはよう(それにしても女の子が多いなぁ、オレ嬉しいwww)」← リルム「サルー変なこと考えてるでしょー」 バドレ「zzz」 -- エリア外れにて エリアル「…見慣れない方がいますね。」 白ヨッシー「初めまして...私は白ヨッシーと申します。」 劔「ぐおーっ...」 -- エリア外れ ジタン「う、うるせぇ」 リルム「(ちょっと起きて)私はリルムだよ~…zzz(また寝始めた)」 バドレ「zzz」 -- エリア外れにて エリアル「リルム殿に白ヨッシー殿...宜しくお願い致します(ペコリ)」 白ヨッシー「ええ、こちらこそ。」 -- エリア外れ ぐみ「ついでにわたしは、甘酸っぱいぐみですー」← もに「zzz」 -- エリア外れのもにぐみ エリアル「ははは...(汗)」 白ヨッシー「ぐみさんですね...初めまして。」 劔「エリアル~やっぱり、あいつを飛ばすべきじゃ無かったかも...」← -- エリア外れ うや…あふうさん? -- エリア外れのぐみ リルム「zzz」 バドレ「んー…zzz」 ジタン「あぁ、あのナルシストか…」 -- エリア外れにて エリアル「主人!?起きてたんですか...」 劔「だってさ、飛ばされた先でもナンパしてるんだもん...」 白ヨッシー「何で分かったんですか...」 -- エリア外れ リルム「zzz」 バドレ「ナンパはお断りよ…zzz」 ジタン「…誰がナンパされているのかは分かる…か?」 -- エリア外れにて 劔「夢で誰かをナンパしてたのは見えたんだけど...誰かまでは分からんかった。」 エリアル「予知夢...(汗)」 白ヨッシー「私に任せてください...」(白い球体を出現させる) -- エリア外れ あふうさんもおはようですー。いろいろ増えましたよう…って、うや?なんですこれ? -- エリア外れのぐみ リルム「zzz」 バドレ「zzz」 ジタン「夢かよ…w」 -- エリア外れにて 劔「およ?これは何だぁ?」 エリアル「…(遠くの場所を見る能力...)」 白ヨッシー「…ホワイトサーチ!」(白い球体にレインスルフの様子が映し出す) -- エリア外れ ジタン「見させてくれー(白い球体に近寄る)」 リルム「zzz」 バドレ「zzz」 \パックション!/←ランディアBの咳 -- エリア外れにて うや、うつりました? なんですこれ、次世代型テレビみたいな感じですか? -- エリア外れのぐみ 白ヨッシー「テレビ...使い方によってはそうなるかもしれませんね。」 劔「あっ、狼牙と小春だ!」 エリアル「どうやら元気にやっている様ですね...狼牙殿と小春殿」 -- エリア外れ うや? お二人と関係が? -- エリア外れのぐみ ジタン「シンボラー埋まってるwwwダセェwww」 リルム「zzz」 バドレ「ん…?(起きた)」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「ふむ...ん?こちら側にも反応が...」(屋敷の裏側に視点を移す) 劔「狼牙と小春は僕の弟と妹さ!」 エリアル「お二人が小さい頃に主人は旅に出て行きましたから...」 -- エリア外れ ジタン「あ゛! さっきのナルシスト!!! …で近くにいるのは誰?」 リルム「zzz」 バドレ「…ふみゅぅ(だが、また寝た)」 -- エリア外れにて …えー…あふうさんってそんなに苦労人量産機みたいなキャラでほんとに大丈夫ですか?← -- エリア外れのぐみ 白ヨッシー「見慣れない方ですね...(それよりもレシラムとフラットレイさんが...)」 劔「大丈夫だ、問題ない」← エリアル「大丈夫じゃないですね...」 -- エリア外れ ジタン「…つーか、なんでレシラムとフラットレイは異常なまでに怒ってんの?」 リルム「兄妹は大切にしなきゃダメだよー…zzz」 バドレ「zzz」 -- エリア外れにて …いやあ…上の兄や姉は、優しくないとだめですようん。で、うつってるのはどんな感じですか? -- エリア外れのぐみ 白ヨッシー「もしかすると、あの方(アミヤ)の近くにいるのは...」 リミュウ「ふみゅ~...zzz」 劔「優しくしてるよ~」 エリアル「お二人の方が兄や姉に見えますよ...」 -- エリア外れ ジタン「…成程な、フライヤか」 リルム「zzz」 バドレ「zzz」 \ファンクション!/←咳なのか? -- エリア外れにて 白ヨッシー「それならば、二人の異常な怒りも納得がいきます。」 リミュウ「zzz」 -- エリア外れ え、ふらふらさんがいるんですか?? -- エリア外れのぐみ ジタン「…てえぇぇぇえ!?」← リルム「サルうるさいぞー…zzz」 バドレ「zzz」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「ジタンさん...(汗)」 劔「おっ、フラットレイがいるよ!」 エリアル「白い竜もいますね。(とてつもない怒りの気...)」 -- エリア外れ んーよくみえませんよう。。 -- エリア外れのぐみ ジタン「あのナルシスト…あいつに絡むとはいい度胸してるぜ」 リルム「zzz」 バドレ「zzz」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「ふむ...」 劔「何で怒ってるんだろう?」 エリアル「主人...話の流れで読んでください。」 -- エリア外れ ジタン「ま、どうせナルシストがやられる運命にあるんだろうけどw」 リルム「それってサルの事? …zzz」← バドレ「zzz」 -- エリア外れにて あーもう! わたしにもみせてくださいー! -- エリア外れのぐみ 白ヨッシー「そうですね...あっ、どうぞ。」 劔「えーっ」 エリアル「いちいち説明したくありません」 -- エリア外れ ジタン「説明? めんどっちいから忘れたと言う事で」← リルム「zzz」 バドレ「何よもう…さっきから騒がしいわね…(起きてあくびしてる)」 -- エリア外れにて ぐみ「あ、ごめんなさい。起こしちゃいましたか?」 もに「…んー…?」 -- エリア外れのもにぐみ 白ヨッシー「!?」 劔「何だあれは!?」 エリアル「バドレ殿...おはよう御座います。」 -- エリア外れ ジタン「ん~んん~(謎の鼻歌)」 リルム「zzz」 バドレ「ん、おはよう。 騒がしいから起きちゃったじゃないの…」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「あっ」 劔「見事に防がれちゃったね」 エリアル「申し訳ございません...(汗)」 -- エリア外れ もに「…ん…どうしました…?」 ぐみ「うや? もにも起きます?」 -- エリア外れのもにぐみ ジタン「…って何でナルシスト生きてんだよッ!?」 リルム「zzz」 バドレ「いいえ、エリアルが謝ることはないわ。一体何があったと言うのよ…」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「ヨッシー...!」 劔「あいつを連れ戻してきて良い?」 エリアル「ええ...アミヤ殿の事についてちょっと...」 -- エリア外れ もに「…ん…おはよう…」 ぐみ「んー…なにやら戦争ごっこの実況らしく…」 -- エリア外れのもにぐみ ジタン「納得いかねぇ!!! しかもヨッシー飛んだぞ!(ゼクロムェ…)」 リルム「zzz」 バドレ「アミヤ? …あぁ、あの変態ナルシストね」← -- エリア外れにて 白ヨッシー「許せません...!」 劔「良い?むしろ行かせてください」 エリアル「はい...その変態ナルシストがレインスルフとやらに飛ばされたようで...」 -- エリア外れ ジタン「あのヤローぶっ飛ばす!!!」 リルム「zzz」 バドレ「ふぅん…」 /うわぁぁぁ…\←上空から -- エリア外れにて もに「ナルシスト…?」 ぐみ「なんだか最近変態率高くありません?」 もに「…ん?」 -- エリア外れのもにぐみ 白ヨッシー「少し、お仕置きが必要ですね...」 劔「あの女性はアミヤの奴を誤解してる!あいつはナルシーで最低のストーカーなんだよ!」 エリアル「あら?誰か飛んできます...」 -- エリア外れ ジタン「チクショー! 何であん(ry」(上空から落ちてきた何かが激突) リルム「zzz」 バドレ「あ、あんたは確か…」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「貴方は...」 劔「フラットレイ!?」 エリアル「ここまで飛ばされてきましたか...」 -- エリア外れ もに「えっ…だ、だいじょうぶ?」 ぐみ「ふらふらさん?」 -- エリア外れのもにぐみ フラットレイ「くぅっ…壁に激突したかと思ったら今度は爆発でぶっ飛ばされて…(まだトランス状態だが…)」 バドレ「相変わらず不幸ねぇ…」 ジタン「というか、頭上に落ちてくんなよ!」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「あらら...(汗)」 劔「大変だったね...」 -- エリア外れ もに「怪我とかしてない?」 ぐみ「ていうか、なんでいつも落っこちてくるんですか?」 -- エリア外れのもにぐみ ジタン「異常なまでに不幸だから」← フラットレイ「訳が…分からぬ…(トランス解除)」 バドレ「…」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「…あっ、レシラムが倒れました」 劔「今度は僕の番だね!」 エリアル「主人は自重してください」 -- エリア外れ ジタン「なら、オレが倒しに行ってやるー!」 フラットレイ「…(ゼェゼェしてる)」 バドレ「…あんた達、少しは落ち着きなさいよ」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「行くのなら私が空間を開きますが...」 劔「よぉし...行くぞー!」 エリアル「だから、自重してくださいと...」 -- エリア外れ もに「なんだか急ににぎやかになったね」 ぐみ「むしろカオスというやつでは…」 -- エリア外れのもにぐみ ジタン「先程までの借りを返してやる!(トランス!)」 フラットレイ「奴の近くにいる…女に…気をつけろ…」 バドレ「…?」 -- エリア外れにて もに「何があったの?」 ぐみ「なんかわらわらしてましたが…」 -- エリア外れのもにぐみ 白ヨッシー「行きましょうか...空間移動!」(移動空間を開く) 劔「ん、分かったよ~」 エリアル「結局行くんですか...」 -- エリア外れ ジタン「ぜってぇぶっ飛ばすー!(空間に入る)」 フラットレイ「何を血迷ったのか、彼女は奴を守っている…!」 バドレ「…??」 -- エリア外れにて ぐみ「うや、いってらしましー」 もに「一回、深呼吸して落ち着いて?」 -- エリア外れのもにぐみ 白ヨッシー「私は静観しますか...争いは好きではないので...」(空間へ入る) 劔「行ってきまーす」(同上) エリアル「…いってらっしゃいませ。」 -- エリア外れ
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僕が久々にあらすじするよ! ・家の中では僕達が食事中。麻婆豆腐美味しい! ・外ではファリスが帰って来た。その後、リルムも戻って来たよ! ・話はデジョンって魔法についてだったって! ・フラットレイが...。 ・リーフィアェ...でも、ゾロアも負けてないよね? ・バドレって貝が苦手だったんだ...意外。 ・桃色がギャグで自爆。 -- あらすじ:ヨッシー エリアル「ダイナマイトは危険ですよ...山一つ吹き飛ばせるんですから」 桃色ヨッシー「ヨッちん!言わないでっ!」 イーグル「?」 ビリジオン「女誑し!?」 -- ハウス周辺 ヨッシー「うん!」 琥珀「今回は貝は使ってないアルからな」 -- 家の中:リビング 白ヨッシー「リーフィアさん!」 水色ヨッシー「白...使う所と時を考えろい」 -- 家の中:2F イーブイ「…それで僕達の家を一回ぶっ飛ばしたんだよね(汗)」 グレイシア「…だからダイナマイトはやめなさいね」 リルム「だけどね、私の事はどうでもいいみたいなんだよね。ムカつく!」 -- ハウス周辺にて バドレ「…狩りが主体なのに、貝が苦手なんて…はぁ」 シャワーズ「…狩りに海は関係ないと思うけど…」 リーフィア「炎、氷、虫、毒は駄目ぇぇぇっ!(走り回ってる)」 -- 家の中にて ぐみ「かえってきてください」ていっ もに「いたっ…っぁれ、リーフィアどうしたの??」← -- 二階のもにぐみ エリアル「えっ」 桃色ヨッシー「家を吹き飛ばした...(汗)」 ビリジオン「それは許せないわ!」 -- ハウス周辺 ヨッシー「貝の何処が苦手なの?」 琥珀「海の狩りアルか?」 -- 家の中:リビング 白ヨッシー「どうしましょうか...」 水色ヨッシー「何とかして落ち着かせてやれ」 -- 家の中:2F 女誑しねえ。骨抜きにしてしまいましょうか。 -- ハウス周辺のらむね イーブイ「ブラッキーお兄ちゃんとの喧嘩の時にね、ブースターお兄ちゃんがダイナマイト投げちゃったの」 グレイシア「…(どうやって手に入れたのかも気になるけど…)」 リルム「でしょ!? あいつはてってーてきにしばかれるべきだよ!」 -- ハウス周辺にて バドレ「…味も食感も駄目ぇ」 シャワーズ「あら嫌だ好き嫌いは駄目よ」 2Fのリーフィア「ごふぅっ!(壁に激突)」 -- 家の中にて ぐみ「動くな」← もに「だ、だいじょうぶっ?」 -- 二階のもにぐみ あら? おまぬけさんはどうしてそんなに躍起になっているの? -- ハウス周辺のらむね エリアル「喧嘩でダイナマイトが出てくるのは...」 桃色ヨッシー「凄いわね...」 ビリジオン「あたしがフルボッコにしてやんよ!」 -- ハウス周辺 ヨッシー「そうなんだ...」 琥珀「ふむふむ」 -- 家の中:リビング 白ヨッシー「リーフィアさん!?(リーフィアに近寄る)」 水色ヨッシー「…(汗)」 -- 家の中:2F イーブイ「それで…家がドガーンって」 グレイシア「その時私はいなかったけど…」 リルム「女誑しの変態猿! 今度会ったらスケッチしてやる!」 -- ハウス周辺にて バドレ「…で、シャワーズ。あんた喋り方がおばさんっぽくなってるわよ」 シャワーズ「おばさんじゃないわよ!」 2Fのリーフィア「…きゅう~(頭をさすっている)」 -- 家の中にて エリアル「…(汗)」 桃色ヨッシー「そう言えば...この家も一回、倒壊した事があるらしいわ」 イーグル「そうなの?」 ビリジオン「あたしは聖なる剣ね!」 -- ハウス周辺 ヨッシー「おばさん?」 琥珀「ふぅ...お腹一杯アル」 -- 家の中:リビング 白ヨッシー「…」 水色ヨッシー「いつっ...火傷しとる...」 -- 家の中:2F イーブイ「ゑ」 グレイシア「リーフィアとブラッキー、エーフィが黒焦げになってたわ…」 リルム「あと、あいつは盗賊だから物盗まれないようにね!」 -- ハウス周辺にて バドレ「何かにつけて『あら○○』って言ってるから」 シャワーズ「それだけでおばさん認定しないで~!」 2Fのリーフィア「たんこぶ出来ちゃったぁ」 -- 家の中にて 逆にいろいろと頂戴するのも愉しそうですわ。 -- ハウス周辺のらむね もに「だいじょうぶ?」 ぐみ「今度は怪我人がふえてきましたよう…」 -- 二階のもにぐみ エリアル「そうなのですか?」 桃色ヨッシー「ヨッちんから聞いたわ...白とヨッちん達が戦って...」 イーグル「家の中で!?」 ビリジオン「泥棒?」 -- ハウス周辺 ヨッシー「あらヤダ」← 琥珀「…(汗)」 -- 家の中:リビング 白ヨッシー「たんこぶが...」 水色ヨッシー「俺の心配もしてくれよ!」 -- 家の中:2F イーブイ「…」 グレイシア「その後、ブースターがエーフィにお仕置きされていたわね…」 リルム「うん」 -- ハウス周辺にて バドレ「ヨッシーも真似しなくていいの…(汗)」 シャワーズ「あらヤダ酷いわ」← 2Fのリーフィア「しばらく安静にしていれば治ると思う…」 -- 家の中にて エリアル「家の中で戦うとは...」 桃色ヨッシー「事情は分からないわ」 ビリジオン「そう...ますますお仕置きしないと!」 -- ハウス周辺 ヨッシー「そう?」 琥珀「うつるアルよ」 -- 家の中:リビング イーブイ「でも、なんでブラッキーお兄ちゃんとブースターお兄ちゃんが喧嘩してたんだろう?」 グレイシア「知らないわよ」 リルム「これ置いとけば来るかなぁ?(バナナ)」← -- ハウス周辺にて もに「そう…」 ぐみ「あ、でもどうしましょう。ごはんもってきます?」 -- 二階のもにぐみ エリアル「私にも分かりかねます...」 桃色ヨッシー「今は大分補強されてるそうだし...多少は暴れても大丈夫かも」 イーグル「止めてよ...(汗)」 ビリジオン「来たら面白いわねw」 -- ハウス周辺 白ヨッシー「ご飯...残ってると良いですね...」 水色ヨッシー「湿布持って来るか...」 -- 家の中:2F イーブイ「…気にしてても仕方ないね」 グレイシア「えぇ」 リルム「あいつ、尻尾だけサルだけど」 -- ハウス周辺にて ぐみ「うや?」 もに「ごはん?」 -- 二階のもにぐみ エリアル「そうですね...」 桃色ヨッシー「冗談よ!冗談!」 イーグル「…」 ビリジオン「尻尾だけ?」 -- ハウス周辺 暴れるだなんて言い方でははしたないわ。歩く感覚のように仕留めると楽しいですよ。← -- ハウス周辺のらむね イーブイ「ブースターお兄ちゃんはダイナマイト喰らっても無傷だった」 グレイシア「!?」 リルム「そうだよー」 -- ハウス周辺にて エリアル「何気なく恐ろしい事を言いますね...らむね殿」 桃色ヨッシー「白もダイナマイト喰らっても平気そうね」 イーグル「根拠は何...?」 ビリジオン「へぇ...」 -- ハウス周辺 イーブイ「…何でだろうね?」 グレイシア「…さぁ?」 リルム「ジタンとか言うサル、さっさと出てこーい!」← -- ハウス周辺にて 桃色ヨッシー「うーん...何でだろう?」 イーグル「不思議だね...」 ビリジオン「出てこないと...バナナ食べちゃうわよー!」← -- ハウス周辺 ヨッシー「面白いのにー」 琥珀「ゑ」 -- 家の中:リビング イーブイ「…炎タイプだから?」 グレイシア「ポケダンじゃないんだからさぁ…」 ジタン「誰がサルだとぉ!?」←来た リルム「やぁサル」← -- ハウス周辺にて バドレ「…」 シャワーズ「気にいっちゃった?」 2Fのリーフィア「…お腹すいたぁ」 -- 家の中にて だって、そういう人間ですもの。ふふふ…あら? -- ハウス周辺のらむね 桃色ヨッシー「(ポンッ)成程!」 イーグル「納得しちゃうの!?」 ビリジオン「本当に来たわ...」 -- ハウス周辺 ヨッシー「気に入っちゃった!」 琥珀「…」 -- 家の中:リビング 白ヨッシー「…私達の部屋に何かあるかもしれません」 水色ヨッシー「行ってみるか...」 -- 家の中:2F ぐみ「ゑ…結構つくったはずですが…」 もに「わたしも…」 -- 二階のもにぐみ イーブイ「えー、炎タイプは爆発半減じゃないのー?」 グレイシア「ポケダンシステムにするのはやめなさい」 ジタン「…お、綺麗なレディがいる♪(ファリスを見て)」 ファリス「…」 リルム「しかも無視かよ!」 -- ハウス周辺にて 彼がその女誑しのサルというやつかしら? -- ハウス周辺のらむね エリアル「ジタン殿?」 桃色ヨッシー「炎タイプは爆発半減...っと」 イーグル「メモする意味あるの?」 ビリジオン「無視するなサル!」← -- ハウス周辺 イーブイ「おサルさん?」← ジタン「おサルさんじゃねー!」 ファリス「…俺は男だ!(実際は女だ)」 リルム「そうだよ、こいつが女誑しの変態泥棒猿!」 -- ハウス周辺にて だ、そうよ? 何か反論は? -- ハウス周辺のらむね エリアル「早速言われてますね...(汗)」 桃色ヨッシー「サル!?」← イーグル「えっ」 ビリジオン「いじり甲斐ありそう...w」← -- ハウス周辺 ジタン「(らむねを見て)手厳しいレディだなぁ…だがそれがいい。 …『猿』と言う所以外は否定できない」 リルム「サルだろ」 ファリス「…俺と関わろうなんて十年早いぜ?」 イーブイ「…ほぇ~?」 -- ハウス周辺にて 桃色ヨッシー「…(家の中へ)」 エリアル「桃色ヨッシー殿?」 イーグル「?」 ビリジオン「www」 -- ハウス周辺 手厳しい。そうね。でも優しくすることもできるのよ? しないだけで← -- ハウス周辺のらむね ジタン「…しない方が(ry」←ファリスに埋められた ファリス「…」 リルム「ちょっと、これから私達がいじるんだぞー」 イーブイ「?」 -- ハウス周辺にて まあ、手が早いこと… -- ハウス周辺のらむね エリアル「まさか...変身するつもりでは...」 イーグル「反応が見たい...とか?」 ビリジオン「あーっ!」 -- ハウス周辺 ファリス「こういう女誑しの奴は好きじゃねぇ」 ジタン「…(尻尾だけ見えている)」 リルム「しゃしゃんな性悪鬼畜男女!」← -- ハウス周辺にて モモ「いや~おまた...せ...?」 エリアル「少し遅かったですね」 イーグル「うん」 ビリジオン「何するのよーっ!」 -- ハウス周辺 …これを切ったらどんな反応をするかしら…っふふふ…(尻尾をみて良からぬことを考えはじめた…) -- ハウス周辺のらむね ファリス「出直してこい」 ジタン「…!!(オレの尻尾が狙われている!?)」 リルム「折角いじろうと思ったのにーっ!」 -- ハウス周辺にて シャワーズ「意外と便利なのよ」 バドレ「…」 2Fのリーフィア「…体があっつぅい」 -- 家の中にて モモ「あのサルは?」 エリアル「埋められました」 イーグル「尻尾が見えるでしょ...?」 ビリジオン「これじゃいじれない!」 -- ハウス周辺 ヨッシー「便利なんだよ!」 琥珀「ヨッシーは知らないくせに...」 -- 家の中:リビング 白ヨッシー「ヨッシーの食欲を見くびってはいけませんよ?」 水色ヨッシー「…大丈夫か?」 -- 家の中:2F ぐみ「…みてきますー」 もに「なおらないの?」 -- 二階のもにぐみ いじるといっても色々とあるけれど。どうしたいの? -- ハウス周辺のらむね ファリス「…(斧の手入れを始めた)」 ジタン「…」 リルム「1.切る 2.引っ張る 3.踏む」← グレイシア「…」 -- ハウス周辺にて シャワーズ「あらヤダバドレさん、先程から黙りこんで」 バドレ「あんたの口調のせいよ!」 2Fのリーフィア「んん…大丈夫だよ~」 -- 家の中にて モモ「そう...」 エリアル「何に期待していたのですか?」 ビリジオン「3」← -- ハウス周辺 ヨッシー「あらヤダ琥珀さん」 琥珀「ヨッシーも止めるアル!」 -- 家の中:リビング 白ヨッシー「ええ...」 水色ヨッシー「大丈夫なら良かった」 -- 家の中:2F みなさん〜。…うや、どうしましたか? -- リビングにおりてきたぐみ ファリス「…」 リルム「よし、踏もう!(ジタンの尻尾を踏み始めた)」 ジタン「いだだだっ」 -- ハウス周辺にて シャワーズ「あらぐみさん、お帰り」 バドレ「…」 2Fのリーフィア「さっき走ったせいだと思う…(汗)」 -- 家の中にて モモ「べっ、別に何も期待してないわよ!」 エリアル「そうですか?」 ビリジオン「www」 イーグル「…(汗)」 -- ハウス周辺 ヨッシー「あらぐみさん、何かご用?」 琥珀「…」 -- 家の中:リビング そうか...暫くはゆっくりと休め。 -- 家の中:2Fの水色ヨッシー へ? ああ、んと、上の二人にごはんをもっていこうと思ってきたんですよ。 -- リビングのぐみ リルム「(リズムに乗って踏んでいる!)」 ジタン「やめろォォォ!!!」 グレイシア「…(汗)」 -- ハウス周辺にて シャワーズ「あら、そういう事だったら私も手伝うわ」 バドレ「…」 2Fのリーフィア「うん、分かったー」 -- 家の中にて 痛いと思うから痛いのですよ。女の子に踏まれるなんて、そうないことなのだから満喫しておきなさい?← -- ハウス周辺のらむね モモ「むぅ」 エリアル「ふふっ...女の子ですね」 ビリジオン「wwwww」 -- ハウス周辺 ジタン「成程、そういう考え方もあったか!」 リルム「…(踏むのをやめた)」 ファリス「ん?」 -- ハウス周辺にて ヨッシー「あら、だったら僕も手伝うよ?」 琥珀「…」 -- 家の中:リビング モモ「…」 エリアル「リルム殿?」 ビリジオン「どうしたの?」 -- ハウス周辺 ? なんでしょう、若干しゃべり方に違和感が… -- リビングのぐみ ジタン「あ、やめやがった」 リルム「サルはドMだったの!?」← ファリス「知らんがな」 -- ハウス周辺にて シャワーズ「あら、気にすることはないわ」 バドレ「…(ぐみ、あなたの感覚は正常よ)」 -- リビングにて モモ「燃やしてみても良い?」← エリアル「…」 ビリジオン「ドMかもね...」 -- ハウス周辺 ヨッシー「別にそんな事ありませんことよ?」 琥珀「…(違和感120%ネ)」 -- 家の中:リビング ええ。あなたは恵まれているの。こんな大勢の女の子に囲まれて。とても幸せなことですわ。いいのよ、享受しても。…だから、私たちも、何をしても構わないですわよね?(にこっ)← -- ハウス周辺のらむね …たまごさんど、こんなキャラでしたっけ?? …はっ、もっもしかして、姉さんになにかされたんじゃ…← -- リビングのぐみ リルム「じゃあアルテマしてもオッケーだね☆」← ジタン「えぇぇぇえ!?」 ファリス「…流石女誑しのサル、やな奴だ…」 -- ハウス周辺にて バドレ「違うわ…シャワーズの影響よ…」 シャワーズ「あらヤダ私のせいにしないでちょうだい」 -- リビングにて ふふふ…(黒い笑顔) -- ハウス周辺のらむね モモ「…土の槍で突き刺すのも良いかも」 ビリジオン「おおーっ!」 エリアル「…(汗)」 -- ハウス周辺 ヨッシー「あらヤダ、そんなにおかしい?」 琥珀「おかしいアル」 -- 家の中:リビング リルム「フレアでもいいか☆」 ジタン「それ、尻尾だけじゃなくてオレの体にも被害及ぶぞ!?」 ファリス「別にいいだろ」 -- ハウス周辺にて バドレ「二人ともやめなさいよ」 シャワーズ「あらどうして?」 -- リビングにて …あら、なるほど← -- リビングのぐみ モモ「それとも...激流で押し流す...」 ビリジオン「別に良いじゃない」 エリアル「…」 -- ハウス周辺 ヨッシー「あらヤダ、楽しいですのにー」 琥珀「…」 -- 家の中:リビング リルム「そうだなぁ…メテオもありだね」 ジタン「オレはサンドバッグじゃぬェー!」 ファリス「いいや、噛ませ役だろ」← -- ハウス周辺にて バドレ「…ぐみまで伝染したわ…。 俺も近々伝染しそうね…」 シャワーズ「あら伝染なんて言い方は失礼よ。伝わったと言って、ね?」 -- リビングにて モモ「風の刃で斬り刻む...」 ビリジオン「噛ませサルwww」← -- ハウス周辺 うや、ここは空気にのるべきかなぁと! -- リビングのぐみ ヨッシー「あらっ、ぐみにも伝わりましたわー」 琥珀「アタシはぜぇーったいに伝染しないアルからな!」 -- 家の中:リビング リルム「もしくは、召喚獣でフルボッコ…」 ジタン「オォーイ!」 ファリス「噛ませサルか…いいな!」← -- ハウス周辺にて シャワーズ「あら…ぐみさんは理解が早いわね、嬉しいわ」 バドレ「だけど、俺も絶対伝染しないからね!」 -- リビングにて モモ「何が良いかしらね...」 ビリジオン「噛ませサル!」 イーグル「…」 -- ハウス周辺 ヨッシー「あら、琥珀もやってみたらどうですの?」 琥珀「ぜぇーったいにお断りネ!」 -- 家の中:リビング (なんか面白いのでこのまま野放しにしましょう) -- リビングのぐみ リルム「噛ませサル…ナイスアイディア!」 ジタン「全然ナイスじゃねぇ! …ここにはオレの味方がい(ry」 ファリス「いるわけねぇだろ」 -- ハウス周辺にて シャワーズ「あら…残るはバドレさんと琥珀さんだけね」 バドレ「…早く飽きなさいよ…」 -- リビングにて モモ「噛ませサル...w」 ビリジオン「噛ませサルで決定!」 イーグル「…(パルーナお姉ちゃん?)」 パルーナ「…(家の玄関から見ている)」 -- ハウス周辺 ヨッシー「あら、そんなに言わなくても」 琥珀「ふんっ!」 -- 家の中:リビング あら、味方がいないというならつくってみせてちょうだい。…女誑しなら、たやすいでしょう?(くすり) -- ハウス周辺のらむね っと、そうです。ごはんをもっていくんでした、どれくらいあります? -- リビングのぐみ リルム「今度から女誑し変態ヘタレ盗賊な噛ませサルと言う事で」← ジタン「なげぇよ! しかも今埋められててでれねぇし!」 ファリス「長くても気にしねぇ」 -- ハウス周辺にて モモ「長いw」 ビリジオン「だが、それがイイ!」 イーグル「…」 パルーナ「…(ジタン...)」 -- ハウス周辺 ヨッシー「あら、ご飯は...」 琥珀「杏仁豆腐しか無いアル」 -- 家の中:リビング リルム「略しておたへたへとかサル」← ジタン「意味がわかんねぇ!」 ファリス「やっぱりさっきの長い奴でよくね?」 -- ハウス周辺にて Oh… -- リビングのぐみ あら。ニックネームに良いじゃない。嬉しくないの? -- ハウス周辺のらむね モモ「おたへたへとかサルwww」 ビリジオン「www」 イーグル「パルーナお姉ちゃん...(汗)」 パルーナ「…(また埋められちゃって...)」 -- ハウス周辺 ヨッシー「あらヤダ、私が食べちゃいましたわ」 琥珀「…無くなるのが早いアル」 -- 家の中:リビング リルム「なぁにおたへたへとかサル」← ジタン「全然嬉しくねぇ!」 ファリス「失礼な奴だ、折角つけてもらったのに…」 -- ハウス周辺にて シャワーズ「あら、ヨッシーさんたら食べるのが早いですこと」 バドレ「…」 -- リビングにて モモ「あだ名は大切にねっ!」 ビリジオン「そうそう!」 イーグル「…(凄い視線を感じる...)」 パルーナ「…(イーグル、助けなさいよ)」 -- ハウス周辺 ヨッシー「あら、照れますわ」 琥珀「…」 -- 家の中:リビング うやや…ほんとになくなっているとは… -- リビングのぐみ リルム「もっと略しておへたサル」← ジタン「何が下手だ!?」 ファリス「これでいいだろ?」 -- ハウス周辺にて シャワーズ「あら、今回の分はこれで終わりなの?」 バドレ「……」 -- リビングにて ええ。いいと思いますわ。 -- ハウス周辺のらむね モモ「おへたサルw」 ビリジオン「賛成www」 イーグル「…(自分で助けなよ...)」 パルーナ「じーっ...」 -- ハウス周辺 琥珀「…終わりアル」 ヨッシー「あらヤダ」 -- 家の中:リビング ファリス「満場一致で今度からジタンの名前は『おへたサル』だ」 おへたサル「ヤダよそんな名前!」 リルム「うひひひwww」 -- ハウス周辺にて シャワーズ「あら、それは残念ね」←麻婆豆腐7杯分食べただろ バドレ「…」 -- リビングにて モモ「賛成!」 ビリジオン「www」 イーグル「…」 パルーナ「…」 -- ハウス周辺 琥珀「杏仁豆腐が少し残ってるアルよ」 ヨッシー「あら、残念」 -- 家の中:リビング ファリス「どうだ、おへたサル」 おへたサル「名前を元に戻せー!」 リルム「ヤダ」 -- ハウス周辺にて シャワーズ「あら、その杏仁豆腐を貰おうかしら」 バドレ「……」 -- リビングにて うやや…とりあえずあるものをもっていってあげましょう。 -- リビングのぐみ 甘んじて受けなさい。男でしょう? -- ハウス周辺のらむね モモ「断る」 ビリジオン「www」 エリアル「…(汗)」 ※イーグルとパルーナがにらみ合いをしています。 -- ハウス周辺 琥珀「持っていくアルか?」 ヨッシー「あら、持って行っちゃうの?」 -- 家の中:リビング リルム「そーだそーだ! 女の子からのプレゼントを拒否するのかー!」 おへたサル「うっ」 ファリス「言い返せなくなってやんの」 -- ハウス周辺にて シャワーズ「あら、2Fにまだ人がいるの?」 バドレ「…」 -- リビングにて モモ「流石女誑し」 ビリジオン「お腹痛いwww」 エリアル「…?」 -- ハウス周辺 あれ、言ってませんでしたっけ? もにとリーフィアさんがぽけーっとしてたので… -- リビングのぐみ リルム「拒否するなんて最低だぞ!」 おへたサル「分かった分かった…」 ファリス「一回で良いんだが」 -- ハウス周辺にて モモ「女の子には優しい(?)のね」 ビリジオン「www」 エリアル「…」 -- ハウス周辺 シャワーズ「あら、それなら二人に食べさせてあげてくださいな」 バドレ「……」 -- リビングにて ヨッシー「あら、そうでしたの」 琥珀「…」 -- 家の中:リビング おへたサル「オレは女の子の味方だからな!」 リルム「…の割には私の事スルーしてるよね?」 ファリス「…」 -- ハウス周辺にて モモ「へぇ...そうなんだ」 ビリジオン「リルムも女の子よ?」 エリアル「…」 -- ハウス周辺 私も女の子ですよ?← -- ハウス周辺のらむね はーい。(残っている杏仁豆腐をうけとる) -- リビングのぐみ おへたサル「まだガキンチョなんだもん」← リルム「…(イラッ)」←10歳 ファリス「年齢で判断するのはどうかと思うぜ?」 -- ハウス周辺にて モモ「あたしも女の子よっ」 ビリジオン「リルムを馬鹿にするなー!」 エリアル「…」 -- ハウス周辺 琥珀「悪いアルな...」 ヨッシー「あらヤダ、こんな所にメロンが」← -- 家の中:リビング おへたサル「???」 リルム「くーっ! 出てきたら似顔絵描いちゃうぞ!」 ファリス「…(汗)」 -- ハウス周辺にて うや、メロンですか? ふむ、よければいただけませんか? ※メロンは栄養豊富で自然治癒力があがるとグーグル先生が教えてくれました。 -- リビングのぐみ モモ「…」 ビリジオン「スケッチ!」 エリアル「疲れましたね、イーグル殿...ん?」 -- ハウス周辺 ヨッシー「あら、いいですわよ(ぐみにメロンを渡す)」 琥珀「メロンは美味しいアルからな」 -- 家の中:リビング うや〜、ありがとうございます! それじゃ渡してきますね〜 (再び二階へ) -- リビングのぐみ ん…あら、どうかしました? -- ハウス周辺のらむね おへたサル「今、聞いたことのない女の子(モモ)の声がしたが…」 リルム「ムキーッ!」 ファリス「落ちつけ」 -- ハウス周辺にて シャワーズ「あら、行ってらっしゃーい」 バドレ「メロンかぁ…」 -- リビングにて モモ「もしかして...あたしの事?」 ビリジオン「リルム、落ち着いて!」 エリアル「イーグル殿?」 イーグル「じーっ...」 -- ハウス周辺 ヨッシー「あらっ、行ってらっしゃい!」 琥珀「メロンは意外と高いヨ...」 -- 家の中:リビング おへたサル「そうそう、君の事だ」 リルム「見えてるのは尻尾だけのくせにうるさーい!」 ファリス「…言えてる」 -- ハウス周辺にて ふふふ…(静観) -- ハウス周辺のらむね モモ「あたしはモモ!」 ビリジオン「確かに...」 エリアル「…」 -- ハウス周辺 おへたサル「モモかぁ…可愛い名前だな!」 リルム「地中にいるくせにー!」 ファリス「生意気なー(棒)」 -- ハウス周辺にて もに「うー」 ぐみ「いー」← -- 二階にきたぐみともに モモ「えへっ...ありがと!」 ビリジオン「生意気!」 エリアル「…(汗)」 -- ハウス周辺 白ヨッシー「おや、ぐみさん」 水色ヨッシー「どうだった?」 -- 家の中:2F ぐみ「あまいものづくしになりました」 もに「おおー」 -- 二階のもにぐみ 白ヨッシー「甘いもの?」 水色ヨッシー「…杏仁豆腐か?」 -- 家の中:2F ぐみ「さらに、どーん」 もに「あ、メロンだ!」 -- 二階のもにぐみ 白ヨッシー「メロン?」 水色ヨッシー「一体何処で...」 -- 家の中:2F おへたサル「姿見たいのに出られ・なーい」 リルム「出ちゃ駄目ー」 ファリス「迷惑だからな」 -- ハウス周辺にて 何、甘い物!?(彼女、甘い物が大好きです) -- 家の中のリーフィア ぐみ「はいどうぞー。許可はいただいてますよう」 もに「わあ…!」 -- 二階のもにぐみ
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…これまでのあらすじだ ・前回に引き続き、エリア外れ。ヨッシーとキーファは故郷雑談。 ・フラットレイの一言から、リミュウがチーズタルトを調達。皆で堪能していたな ・クリスの料理...俺にはあまり関係ないな。 ・リルムとランディアBが戻ってきた。無事でよかったな... ・最後にまさかのクリス登場。ヨッシーは呆気無く飛ばされた... -- あらすじ:水色ヨッシー キーファ「ヨッシーィィ!」 ベアトリクス「こちらこそはじめまして。私はベアトリクスと申します」 リルム「私はピクトマンサーのリルムだぞー」 ランディアB「ん…あ、久しぶり!」 フラットレイ「…(気づいてない)」 -- エリア外れにて ヨッシー「うわぁぁぁーう」(家の屋根に突っ込んだ) モモ「あっ、ヨッちん!」 水色ヨッシー「何があった」 赤ヨッシー「www」 青ヨッシー「エリア外れで何かあったわね...」 -- ハウス周辺 クリス「ベアトリクスさんにリルムちゃんですわね...宜しくですわ! ランディアさん、お久しぶりですわ!」 リミュウ「あーあ、ヨッシー...」 白ヨッシー「すぐ戻って来ますよ...多分。」 -- エリア外れ キーファ「戻ってこーい!」 ベアトリクス「えぇ…(軽く会釈)」 ランディアB「へへー、久しぶりだぞー!」 リルム「ん? 知り合いなの?」 -- エリア外れにて クリス「ええ、前に少し...」 リミュウ「エリア外れに居るってよく分かったね~」 白ヨッシー「…」 -- エリア外れ モモ「ヨッちーん!」(軽い身のこなしで屋根へ) ヨッシー「何でこうなるの~」 青ヨッシー「…(汗)」 -- ハウス周辺 ランディアB「そうだよ~。この前のクリスさんの料理はおいしかった!」 キーファ「ブーッ!」← ベアトリクス「…」 -- エリア外れにて クリス「ええ、また作ってあげますわ!」 リミュウ「うん!また作ってねー」 白ヨッシー「…」 -- エリア外れ モモ「大丈夫?」(ヨッシーを引っこ抜く) ヨッシー「あ、桃色!来てたの!?」 水色ヨッシー「ああ...結構前から来てたぞ」 -- ハウス周辺 ランディアB「わーい!」 キーファ「…(どういう味覚してんの!?)」 ベアトリクス「…」 -- エリア外れにて クリス「ああ...それと貴方(キーファ)。」 リミュウ「楽しみだな~♪」 白ヨッシー「…」 -- エリア外れ ランディアB「僕もー!」 リルム「美味しいのかな?」 キーファ「…(滝汗)」 ベアトリクス「…(変ですね…)」 -- エリア外れにて クリス「貴方もヨッシーと一緒に悪口を言ってた様な気がしますけど...?」 リミュウ「美味しいよ!」(リルムへ) 白ヨッシー「ベアトリクスさん...?」 -- エリア外れ モモ「久しぶり!元気だった?」 ヨッシー「うん!元気だったよ!」 青ヨッシー「久々だものね...」 -- ハウス周辺 キーファ「い、言ってないぜ?…(やっぱりばれてた!)」 リルム「そうなの? 期待しよっと」 ベアトリクス「…そろそろ戻ってくるかと思いましたが…」 -- エリア外れにて クリス「そう...」 リミュウ「期待大だよ!」 白ヨッシー「レシラム...ですか?」 -- エリア外れ キーファ「…ほっ」 リルム「へぇ~」 ベアトリクス「はい…。 どうも誰かに絡まれている気がして…」 フラットレイ「…(チーズタルトを半分残した)」 -- エリア外れにて クリス「…」(キーファを見つめている) リミュウ「美味しかったなぁ...」 白ヨッシー「ふむ...それは心配ですね...」 -- エリア外れ ヨッシー「桃色~...一緒にエリア外れに行ってくれない?」 モモ「まあ...ヨッちんの頼みなら。」 赤ヨッシー「何でやねん」 -- ハウス周辺 キーファ「…(でも、すっげぇ見られてる…)(滝汗)」 リルム「そこの格闘家(クリス)さーん、料理作ってー」 ベアトリクス「…不安になってきました」 -- エリア外れにて クリス「…えっ、料理を?」 リミュウ「うん!作って作ってー」 白ヨッシー「ホワイトサーチが届けば良いのですが...」(白い球体を出現させる) -- エリア外れ ヨッシー「早くしないと被害者が出ちゃう!」 モモ「どういう事よ...(汗)」(ヨッシーと共にエリア外れへ) 赤ヨッシー「逝ってらっしゃいw」 青ヨッシー「赤ちゃん...」 -- ハウス周辺 キーファ「…っあぁ~助かったぁ~」← リルム「うん。 リミュウが美味しいって言うから」 ランディアB「分かる人には分かるんだよね!」 ベアトリクス「…どうでしょうか…」 -- エリア外れにて クリス「いいですけど、今は調理機材が無いのですわ...」 リミュウ「そうだね!」 白ヨッシー「ホワイトサーチ!」(白い球体にレシラム達の様子を映し出そうとする) -- エリア外れ キーファ「…(本当に助かったぜ…)」 リルム「そっかー、残念だなぁ」 ランディアB「何でリーダー達が嫌がるのか分からないよ」 ベアトリクス「…」 -- エリア外れにて クリス「家に行けば作れますけど...」\桃色!急いでー/\そう急かさないの!/ リミュウ「ん?」 白ヨッシー「む...もう少し...」 -- エリア外れ キーファ「…ヨッシーの声!?」 リルム「じゃあ、後で家に行こうかな」 ランディアB「僕もー」 ベアトリクス「…」 -- エリア外れにて クリス「えっ?」 ヨッシー「ただいま!」 モモ「白も居るじゃない!」 リミュウ「桃色のヨッシー!?」 白ヨッシー「…!」(うっすらと映り始める) -- エリア外れ キーファ「おかえりー!」 リルム「ん?」 ランディアB「誰この人?」 ベアトリクス「…これは…」 -- エリア外れにて リミュウ「…じゃなかった。」 ヨッシー「桃色、一度元に戻ったら?」 モモ「それもそうね」(桃色ヨッシーの姿に戻る) クリス「…」 白ヨッシー「やはり...」 -- エリア外れ リルム「あなた誰?」 ランディアB「桃色の…ヨッシーさん?」 ベアトリクス「…絡まれて…いましたか…」 -- エリア外れにて 桃色ヨッシー「あたしは桃色ヨッシー。宜しく!」 ヨッシー「キーファ、さっき言ってた子だよ!」 リミュウ「桃色ヨッシーかぁ~まさか人間の女の子になれるなんてね...」 クリス「…」 白ヨッシー「しかし...どうも様子が...」 -- エリア外れ キーファ「マジで!? あ、オレはキーファだぜ」 リルム「ピクトマンサーのリルムだよ」 ランディアB「僕はランディア! 桃色ヨッシーさん、よろしくね!」 ベアトリクス「…確か、この娘(バドレ)は…」 -- エリア外れにて 桃色ヨッシー「うん、皆宜しく!」 ヨッシー「げぇっクリス!」 クリス「懲りずに戻って来ましたわね...!」 リミュウ「これでヨッシー族は...9種類かな?」 白ヨッシー「確か...ランディアさん達を助けに...」 -- エリア外れ キーファ「ヨッシー…(汗)」 リルム「よろしくー」 ランディアB「そうだねー」 ベアトリクス「…ですよね…。なのに、何故手に籠を?」 -- エリア外れにて ヨッシー「桃色、助けて!」 桃色ヨッシー「へ?」 クリス「覚悟するのですわ!」 リミュウ「これでもう一色来たら10種類!」 白ヨッシー「あの籠に入っているのは...?」 -- エリア外れ キーファ「ちょw」 リルム「さっきと同じように飛ばされるのかな?」 ランディアB「十色とかすっごいカラフルだね!」 ベアトリクス「…魂…でしょうか?」 -- エリア外れにて ヨッシー「あいつ、化学兵器で人を脅かす悪いやつなんだよ!」← クリス「えっ?」 桃色ヨッシー「何ですって...!?」 リミュウ「本当だね...わくわくしちゃう!」 白ヨッシー「まさか...フライヤさんの?」 -- エリア外れ キーファ「ヨッシーwww」 リルム「わくわくしてきたぞー」 ランディアB「次は何色が来るのかな? 紫?」 ベアトリクス「…そうかもしれませんね…」 -- エリア外れにて クリス「ちょっ...ヨッシー!?」 ヨッシー「べーっ」 桃色ヨッシー「それは許せないわね...」(クリスに歩み寄る) リミュウ「紫か...一番あり得るかも!」 白ヨッシー「…状況が一転したようですね」 -- エリア外れ キーファ「www」 リルム「~♪」 ランディアB「紫かぁ…。 これで金色とか銀色がいたら吹くかもw」 ベアトリクス「…ですね。しかし、あの娘は一体どこへ?」 -- エリア外れにて クリス「こうなったら...まずは貴女からですわ!」(桃色ヨッシーに正拳突き) 桃色ヨッシー「甘いッ!」(正拳突きを受け止める) ヨッシー「おおーっ!」 リミュウ「金と銀wきらびやかな感じだね~」 白ヨッシー「何処かへ行ってしまったようですね...(あの二人(劔とエリアル)これに感づいている...?)」 -- エリア外れ キーファ「すげぇ!」 リルム「楽しくなってきたぞ☆」 ランディアB「ゴールドヨッシーとシルバーヨッシーにも期待www」 ベアトリクス「…」 -- エリア外れにて クリス「なっ...私の正拳突きを!?」 桃色ヨッシー「あたしを舐めないでもらいたいわね...発火!」(クリスの周辺が燃え上がる) ヨッシー「すごーい」 リミュウ「ボクも期待するw」 白ヨッシー「…(パチッ)」(ホワイトサーチを閉じる) -- エリア外れ キーファ「炎!?」 リルム「ファイガ?」 ランディアB「リミュウさんも?w」 ベアトリクス「…ですが、もうじき戻ってきそうですね」 -- エリア外れにて クリス「熱いのですわァァァ!?(5400/8000)」 桃色ヨッシー「化学兵器で人々を脅かす...そんな奴、あたしが許さない!」 ヨッシー「いいぞー!」 リミュウ「だって面白そうなんだもんw」 白ヨッシー「ええ...」 -- エリア外れ キーファ「化学兵器www」 リルム「…」 ランディアB「ですよねーw」 ベアトリクス「…とはいえ、ここではなさそうですが…」 -- エリア外れにて 桃色ヨッシー「風よ、舞い上がれ!」(クリスの足元から強風が吹く) クリス「きゃぁぁぁ!?」(上空に打ち上げられる) ヨッシー「おお~っ」 リミュウ「ねーw」 白ヨッシー「どうやらレインスルフの様です...」 -- エリア外れ キーファ「風も!?」 リルム「…むぅー」 ランディアB「早く来ないかなーw」 ベアトリクス「…えぇ…」 -- エリア外れにて 桃色ヨッシー「トドメっ!」(地面を叩くと、地面から巨大な石柱を飛び出る) クリス「ぐぅぇっ!(500/8000)」(落ちてきた所に石柱が命中) ヨッシー「…」 リミュウ「来ないかな~w」 白ヨッシー「…」 -- エリア外れ キーファ「すげー…」 リルム「ファイガ? エアロガ? クエイク?」 ランディアB「うー」 ベアトリクス「…誰かがこちらに来ているような…」 -- エリア外れにて クリス「何で...こうなるの...かしら...」 桃色ヨッシー「どーだ、思い知ったか!」 ヨッシー「やっぱり強いね~」 リミュウ「うー♪」 白ヨッシー「確かに...\モエルーワ/…お決まりなんでしょうか?」 -- エリア外れ キーファ「…」 リルム「…でも、エアロガはおじいちゃんしか使えない! 悔しい!」 ランディアB「うー☆うー☆ランディアうー☆」← ベアトリクス「さぁ…(汗)」 -- エリア外れにて 桃色ヨッシー「これに懲りて、化学兵器を作るのはやめることね!」 クリス「化学...兵器...?」 ヨッシー「そうそう、料理と言う名の化学兵器!」 リミュウ「うー♪うー♪リミュウうー♪」← レシラム「…人が増えてないか?」(登場) 白ヨッシー「気にしないでください」 -- エリア外れ キーファ「ちょwww」 リルム「誰かスケッチしたいなー」 ランディアB「ラン・ディア・うー!」← ベアトリクス「…(汗)」 フラットレイ「…ん?」 -- エリア外れにて クリス「化学兵器って何ですの?」 桃色ヨッシー「えっ?」 ヨッシー「自覚無いからねー」← リミュウ「うー☆」← レシラム「フラットレイ!ここにいたのか!」 白ヨッシー「…」 -- エリア外れ キーファ「お察し下さい☆」 リルム「えーっと…」 ランディアB「あぁ…楽しい☆」 フラットレイ「レシラム…(寝ているフライヤの方向に目を向ける)」 ベアトリクス「…」 -- エリア外れにて クリス「それはヨッシーの嘘ですわ!」 桃色ヨッシー「えっ?えっ?」 ヨッシー「嘘じゃないもん!」 リミュウ「楽しいね!」 レシラム「うむ...」(フライヤに歩み寄る) 白ヨッシー「…」 -- エリア外れ キーファ「…(何かめんどっちいことになりそうだ…(汗))」 リルム「うーん…」 ランディアB「…でも、こっちがちょっとヤバいことになってる(汗)」 フラットレイ「…(何故かチーズタルトを見る)」 -- エリア外れにて クリス「私の料理を、化学兵器だと嘘を言っているのですわ!」 桃色ヨッシー「んーぅ...」 ヨッシー「だって化学兵器じゃんかー!」 白ヨッシー「…」(クリスとヨッシーを見ている) リミュウ「ゑ?」 レシラム「フライヤ...今助けるぞ...!」 -- エリア外れ キーファ「…(汗)」 リルム「やめたー。普通の絵をかこーっと」 ランディアB「クリスさんとヨッシーさんが…」 フラットレイ「…頼む…」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「喧嘩両成敗です...ホワイトウェポン!」(クリスとヨッシーに無数の武器が飛んで行く) ヨッシー「あわわわぅー!(0/5500)」 クリス「きゃぁぁぁ!?(0/8000)」 桃色ヨッシー「あっ、白」 リミュウ「…(汗)」 レシラム「魂を...体に...」(魂を体に添える) -- エリア外れ キーファ「…どっちもどっちってことか?(汗)」 リルム「ふんふ~ん(現在絵描き中)」 ランディアB「ゑ」 フラットレイ「…(フライヤ…)」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「あのままでは収拾が付かなくなりますからね...」 桃色ヨッシー「流石は白ね!」 リミュウ「そういう事かな?」 レシラム「起きてくれっ...!」(魂に触れて祈る) -- エリア外れ キーファ「…(汗)」 ランディアB「うー、良く分かんないや」 フライヤ「…んー(気がついたようだ)」 フラットレイ「!」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「桃色、貴女も来ましたか」 桃色ヨッシー「そうね...橙と水色も行ったと聞いたから。」 リミュウ「気にしたら負けかも」 レシラム「フライヤーッ!」(フライヤに飛びつく) -- エリア外れ キーファ「…」 ランディアB「ですねー」 フライヤ「!?(いきなり飛び疲れてビックリ)」 フラットレイ「あ、ずるい」← -- エリア外れにて 桃色ヨッシー「これで、この世界に全員集合ね!」 白ヨッシー「…」(表情が曇る) リミュウ「ねー♪」 レシラム「心配したんだぞ!本当に...良かった...っ!」 -- エリア外れ キーファ「…どうした?(白ヨッシーを見て)」 ランディアB「うー!」←またか フライヤ「そ、それは良いが…!(少し苦しそう?)」 フラットレイ「私もやりたい」 ベアトリクス「黙りなさい」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「いえ...何でもありません...」 桃色ヨッシー「…もう忘れなよ。あいつの事は」 リミュウ「うー☆」 レシラム「どうした?」 -- エリア外れ キーファ「?(首をかしげる)」 ランディアB「やっぱりこれ面白ーい。うー☆」 フライヤ「少し…離れぬ…か…力入れす…ぎ…」 ※フラットレイ、ベアトリクスに埋められる。 -- エリア外れにて 白ヨッシー「そうは行きません!いつか戻って来ます!」 桃色ヨッシー「白…」 リミュウ「うー☆うー☆」 レシラム「しまった...つい嬉しくて...」(フライヤから離れる) -- エリア外れ キーファ「…(何かあったのか?)」 ランディアB「ランディアうー。 …なのに、リーダー達嫌がるんだよねー」 フライヤ「うぅ…」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「紫さん...」 桃色ヨッシー「…」 リミュウ「そうなの?」 レシラム「すまない...」 -- エリア外れ キーファ「…(紫ヨッシー?)」 ランディアB「うん。 リーダーは『恥ずかしいからやめろ』で、ドゥー(D)は『トラウマしかないからやめろ』って」 フライヤ「じゃけど…気にすることはない…(少し身震いしてる)」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「…」 桃色ヨッシー「はぁ...」 リミュウ「『恥ずかしい』は百歩譲って分からなくもないけど....トラウマ?」 レシラム「ああ...でも本当に良かった!」 -- エリア外れ キーファ「…(これ以上は聞かないことにしよう…)」 ランディアB「分かんなーい」 フライヤ「うぬ…私もじゃ…。 体が寒い」 -- エリア外れにて 桃色ヨッシー「まだ気にしてるのね...」 リミュウ「そうかぁ」 レシラム「ふむ...任せろ!」(体から熱が放たれる) -- エリア外れ キーファ「…」 ランディアB「でも、楽しいからいいもん! うー!」 フライヤ「やはり暖かいのぅ…(戻ってきた先が外と言うのも…)」 -- エリア外れにて 桃色ヨッシー「あっ、ごめん!変な空気にしちゃったわね...」 リミュウ「楽しければOK!うー☆うー☆」 レシラム「これでどうだ?」 -- エリア外れ キーファ「え? あぁ…気にするな」 ランディアB「ランディアうー☆」 フライヤ「うぬ、ちょうど良いぞ(ところで、この布団は…)」 ベアトリクス「…チーズタルト食べます?(だが、フラットレイの食べかけが分けようとした物)」 -- エリア外れにて 桃色ヨッシー「色々あったのよね...」 リミュウ「リミュウーうー☆」 レシラム「それは良かった」 ヨッシー「食べる!」← -- エリア外れ キーファ「そっかぁ…」 ランディアB「…久々だったから多めにやっちゃった☆」 フライヤ「…ところで、この布団は誰の物?」 ベアトリクス「良いですよ…半分しかありませんけどね(汗)」 -- エリア外れにて 桃色ヨッシー「紫...あたし達の幼馴染だったの。」 リミュウ「そうなんだw」 レシラム「布団...?」 ヨッシー「わーいわーい!」 -- エリア外れ キーファ「へぇー…」 ランディアB「うんw」 リルム「…【ランディアBの技:うー☆うー☆ランディアうー☆】 …なぁにこれぇ」 フライヤ「ふぅ、気にしてても仕方あるまいか…」 ベアトリクス「…」 -- エリア外れにて 桃色ヨッシー「白と特に仲が良かったんだけど...ある日突然、島からいなくなっちゃって...」 リミュウ「ランディア君の技になってるよ!」 レシラム「そうだな...」 ヨッシー「(パクッ)うーっ...元気百倍!(5500/5500)」 -- エリア外れ キーファ「ゑ」 リルム「スケッチしたら変な技が出たぞー!?(何時の間にかまたスケッチしてた)」 ランディアB「www」 フライヤ「…(地面から見えている青い物を見てる)」 ベアトリクス「良かったです… それは気にしないで下さい」 -- エリア外れにて 桃色ヨッシー「皆は忘れかけてるけど...あたしと白は今でも覚えてる。」 リミュウ「凄いねw」 レシラム「あれは...(汗)」 ヨッシー「うーっ...ヨッシー!」 -- エリア外れ キーファ「…そうなのか…」 リルム「うー☆うー☆リルムゥー!?」← ランディアB「リルムさんもやったー!」 フライヤ「…フラットレイ様の…尻尾?」 ベアトリクス「元気で良いですね」 -- エリア外れにて 桃色ヨッシー「ええ...」 リミュウ「リルムも仲間入り~w」 レシラム「フラットレーイ!?」 ヨッシー「元気が取り柄だからね!」 -- エリア外れ キーファ「…大丈夫、きっと戻ってくるさ」 リルム「…(汗)」 ランディアB「わーいわーい!」 フライヤ「…と言うか、誰じゃ埋めたの!?」 ベアトリクス「私としてはヨッシーの明るさが羨ましいです」 -- エリア外れにて 桃色ヨッシー「ありがとう...励みになるわ」 リミュウ「やったぁ!」 レシラム「我じゃないぞ!?」 ヨッシー「僕は将軍さんの強さが羨ましいよー」 -- エリア外れ キーファ「…あぁ」 リルム「な、なんなのこれ?」 ランディアB「ランディアうー☆」 フライヤ「…貴様がやってたらぶっ飛ばしてた所じゃがな?」 \おーい/ ベアトリクス「そ…そうですか?」 -- エリア外れにて 桃色ヨッシー「白も元気だしなさいよー」 白ヨッシー「…はい。」 リミュウ「うー☆うー☆」 レシラム「フラットレイの事は我も認めている...そんな事する筈がない!」 ヨッシー「うん!剣を振るって悪い奴を倒すんでしょ?」 -- エリア外れ キーファ「…」 ランディアB「…でも、流石に疲れてきちゃった」 フライヤ「…フラットレイ様、大丈夫ですか?」 \大丈夫だが…/ ベアトリクス「あ、はい…(フライヤの方を変な目で見ている?)」 -- エリア外れにて 桃色ヨッシー「何時か見つかるわよ!」 白ヨッシー「…」 リミュウ「うー☆うー☆うー☆うー☆」 レシラム「むぅ…」 ヨッシー「将軍さん?」 -- エリア外れ ランディアB「おやふみー(寝始めた)」 リルム「あ、寝ちゃった」 フライヤ「今、お助けしま(ry」 ベアトリクス「待ちなさい」 -- エリア外れにて リミュウ「あっ、おやすみ~」 レシラム「ゑ?」 ヨッシー「しょーぐんさん?」 桃色ヨッシー「…もう!」 白ヨッシー「…」 -- エリア外れ ベアトリクス「…正直に答えて下さい。何故あなたはこの者に対し敬語を使うのですか」 フライヤ「…ゑ?」 リルム「ちょっとした質問って怖い」 ランディアB「zzz」 -- エリア外れにて ヨッシー「ゑ?」 レシラム「…」 リミュウ「うにゅ?」 白ヨッシー「すいません...私らしくありませんでしたね」 桃色ヨッシー「そうそう、元気出しなさいよ!」 -- エリア外れ フライヤ「…フラットレイ様は幼い頃からの私の憧れの人物じゃから」 ベアトリクス「…そうですか」 リルム「…おばさん何歳?」← ランディアB「zzz」 キーファ「何事も明るく行かないとな」 -- エリア外れにて レシラム「…」 ヨッシー「へぇ~」 リミュウ「おばさん!?」 白ヨッシー「そうですね...」 桃色ヨッシー「そうよ!」 -- エリア外れ ベアトリクス「幼い頃からの憧れ…ですか」 フライヤ「…(怒ってる)」 \あのー…私は…?/ リルム「しわ増えるぞwww」 ランディアB「zzz」 キーファ「あぁ!」 -- エリア外れにて レシラム「はぁ…」(頭を掻いてる) ヨッシー「憧れかぁ...」 リミュウ「それは流石にまずいかも...(汗)」 白ヨッシー「はい!」 桃色ヨッシー「これでOK!」 -- エリア外れ ベアトリクス「…私は…幼いころからずっと剣の道を歩んでいたので良く分かりませんが…」 フライヤ「…私を何歳だと思っている?」 リルム「40~60歳」← ランディアB「zzz」 キーファ「一件落着! …かな?」 -- エリア外れにて レシラム「…」 ヨッシー「僕の憧れは...」 リミュウ「ゑ」 桃色ヨッシー「そうね!」 白ヨッシー「何かを忘れてる気が...」 -- エリア外れ フライヤ「こ ち ら へ 来 い(リルムを連れ、木の後ろへ)」 リルム「アレ、違うの?」 ベアトリクス「…」 ランディアB「zzz」 キーファ「忘れてる?」 \おーい/ -- エリア外れにて レシラム「あーあ...」 ヨッシー「…何だっけ?」← リミュウ「知らないよ!」 白ヨッシー「ええ...何かを...」 桃色ヨッシー「何かしら...」\う...ぅ.../ -- エリア外れ \私はまだ21じゃゴルァァァ!!!/\そうは見えないんだけど!?/ ベアトリクス「…年上に見られると言うのは困ります」 ランディアB「zzz」 キーファ「…クリス?」 -- エリア外れにて レシラム「…」 ヨッシー「何だっけなぁ...」 リミュウ「忘れちゃったの!?」 白ヨッシー「クリス!」 クリス「酷いですわ...」 桃色ヨッシー「化学兵器さん?」← -- エリア外れ \30代ならまだしも、40以上とは何事じゃ!/\現にそう見えるし(スケッチしてるし)/ ベアトリクス「…やれやれです」 \私はー?/ ランディアB「zzz」 キーファ「化学兵器さんてwww」 -- エリア外れにて レシラム「…」 白ヨッシー「そうでした...」 クリス「化学兵器じゃ無いですわ!」 桃色ヨッシー「…」 -- エリア外れ \【フライヤの技:竜剣】www/\おぶっ/ ベアトリクス「…」 キーファ「酷い名前だw」 \私の…存在…/ -- エリア外れにて レシラム「…」 桃色ヨッシー「一体どういう事よ?」 クリス「どうもこうも無いですわ!」 白ヨッシー「ふむ…」 ヨッシー「さぁーて…僕はどうしようかな〜」 -- エリア外れ リルム「はうぅ~」 フライヤ「…」 ベアトリクス「二人とも落ち着きなさい(二人をショックで気絶させた)」 キーファ「…どこからか不気味な声が聞こえるんだが」 \誰かー/ -- エリア外れにて レシラム「全く...」 クリス「私の料理が化学兵器だなんて...!」 桃色ヨッシー「料理が化学兵器ねぇ...」 白ヨッシー「…(否定出来ない私を許してください...)」 ヨッシー「不気味な声?」 -- エリア外れ ベアトリクス「…」 キーファ「多分、地面の中から…」 \気付いてくれー/ -- エリア外れにて クリス「酷いと思いますの!」 桃色ヨッシー「実物を見なきゃ分かんないわ」 白ヨッシー「…」 ヨッシー「掘ってみる?」 -- エリア外れ ランディアB「クリスさんの料理食べたーい!」← キーファ「…いや、放っておこう」 \ゑ/ ベアトリクス「…怒りすぎは体に良くありません」 -- エリア外れにて クリス「じゃあ、家に行きます?」 桃色ヨッシー「そうしましょ」 白ヨッシー「…」 ヨッシー「分かった!」 レシラム「そうだな...」 -- エリア外れ ランディアB「行く行くー!」 リルム「私も行くよ(回復してるし)」 キーファ「はっやw」 \あのー/ ベアトリクス「…」 -- エリア外れにて クリス「よし、行きましょう!」(家へ向かう) 桃色ヨッシー「じゃあ、あたし達は家に戻るわね」 白ヨッシー「はい...」 ヨッシー「穴掘るの面倒くさいー」← レシラム「フラットレイは何処だ...?」 -- エリア外れ ランディアB「レッツゴー!(家の方へ)」 リルム「待てー!(ランディアBを追う)」 キーファ「オレもーw」 ベアトリクス「先程から姿がありませんね…」 \出してくれー/ -- エリア外れにて 白ヨッシー「せめて大惨事にならないことを祈ります...」 ヨッシー「だから止めとくー」 レシラム「声は聞こえるのだが...」 -- エリア外れ キーファ「そんなことより小魚の佃煮食おうぜw」← ベアトリクス「…何ですかこれ?(フラットレイの尻尾を引っ張る)」 \痛いっ/ -- エリア外れにて ヨッシー「あっ、食べる!」 リミュウ「…(汗)」 レシラム「それは...フラットレイの尻尾か?」 -- エリア外れ キーファ「はいよw(ヨッシーに小魚の佃煮を渡す)」 ベアトリクス「…(ぐいぐい引っ張ってる)」 \やめてくれぇ!/ -- エリア外れにて ヨッシー「わーい!」(佃煮を受け取る) レシラム「止めてあげてくれ...(汗)」 -- エリア外れ
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概要 ジョルディアの戦いとは、アルファ1744年5月、ヴァン・フレイ国とクレアティボ国の間で行われた戦いである。 戦闘に至るまでの背景 クレアティボ国は、リーズライディの戦いでヴァン・フレイ国に大敗し、アルファの主導権はヴァン・フレイ国が握った。このことからヴァン・フレイ国は、六界連合軍に多くの将兵を送り込むこととなる。 しかし、クレアティボ国は、アストリア、ノールッチ、ローザ国で形成された南方連合軍を再編成させ、虎視眈々と反撃の機会を伺いながら国力の回復に全力を傾けていた。 決戦に敗れたことから、クレアティボ国が表立った反旗を翻すことはないと考えていたヴァン・フレイ国は、この突然の挙兵に驚くこととなる。そして、クレアティボ国においても、ようやく国がたて直ったこの時に、なぜ挙兵するのかと、不信感が渦巻いていた。 クレアティボの王であるリルムは、思慮深い人物であり、軽挙するタイプの人物ではなかった為、それまで彼女を信頼していた将軍達の中でも、今回の出兵の真意は全く理解できなかった。 元々リルムは、病的なまでの潔癖症で、世界の歪みを直したいという考えを持っていた、だが、それが現実のものになる類の理想ではないことも判っていたから、それを口にすることはなく、常識の範疇において「名君」と呼ばれる行政を行っていた。 だが、ルナティスこそが、このアルファにおいて世界を裏から操っていたと気付いたリルムは、主力部隊が不在のこの時期しか機会はないということもあり、ついに後先を考えない個人の欲求を解決させるためだけの出兵を決意することとなった。 ヴァン・フレイ国は、急遽ドーク・ドーン、イスタル、ガライザラ、アリアス国に援軍を要請したが、それらの国は敵軍を牽制するという口約束をするのみで、積極的に動かなかった。 これは、一見するとルナティスの強力なカリスマ性で周辺諸国を協調させたと思われていた当時の情勢が、その実情はあくまでもヴァン・フレイ国が力尽くで周辺国を従わせていただけで、それに対する強烈なしっぺ返しであったともいえる。 ただし、これらの諸国は、確かに決戦には一切手を貸さなかったが、約束通り派兵の準備だけは行い、決戦後ではあるものの、実際援軍を送ってはいる。(後述) 両軍の戦力 攻撃側 守備側 ヴァン・フレイ国軍 軍勢 クレアティボ国軍 総兵力11000 兵力 総兵力67000 ルナティス 総指揮 リルム 軍師 主要参戦者 ルナティス ラン ビルド アーリナ リルム リオン ベルバット ベストリア ゲーリック カイナ 戦闘経緯 柵を作り守備に徹したヴァン・フレイ国軍だが、魔物の突撃攻撃と、圧倒的な兵力差から、次々と前線は崩壊していった。 今回の強引過ぎる出陣に、ベストリア、ゲーリック、カイナといったサボタージュを決めた部隊もいくつかは存在していたが、既に圧倒的な兵力差から勝敗は歴然であり、ヴァン・フレイ国軍は崩壊し、ルナティスは首都まで撤退、ビルド、アーリナの説得によって、国外への脱出を決意する。 首都にまで殺到したクレアティボ国軍は、リーズライディの戦いでの屈辱もあった為、首都に火をつけ、重要な文化的財産を燃やし、逃げ惑う民衆を次々と虐殺していった。 ビルド、アーリナも、この混戦により戦死、しかし、かつてサヌアがヴァン・フレイ国へ協力するように密かに約束していたシーザルス国から、リチヤが指揮する艦隊が海岸に到着、ルナティスを港町タルシアにて保護した。 首都奪還戦 その後、シーザルス国艦隊は、海岸で待機していたクレアティボ国艦隊に攻撃を仕掛ける。これは、帰路を失うと焦ったクレアティボ国軍が撤退するということを期待してのことだったが、既に捨て身となり、前後の状況に何の興味もなくしていたリルムは、これを無視してひたすらヴァン・フレイ国首都の制圧とルナティス捜索に専念した。 そのルナティスが、シーザルス国艦隊に保護されていると知った時、既にルナティスの呼びかけによってドーク・ドーン、イスタル、ガライザラ、アリアス国が包囲網を作り上げ、更にヴァーグリア国からは、軍勢はないものの、シーバズル、マルタナ、エリス、アルスが駆けつけた。 すぐさまはじまったヴァン・フレイ国首都奪還作戦により、ベルバットは戦死、リオンは逃走、そしてリルムはヴァン・フレイ国の玉座で自害した。 戦いの結末~魔女たちの時代の終わり リルムの死によって終わったかと思われた一連の戦いだが、リルムは最後の罠を仕掛けていた。リルムは王族しか持つことのできない王家の紋章を握っていた。兵士達は触ることができず、ルナティスを呼び、彼女が自らその紋章を取ろうとするが、そこにリルムが仕込んでおいた炎の法術のカードが発動し、リルム、ルナティス、そして玉座を一瞬にして吹き飛ばした。 二人の魔女はその遺体も発見されず、ここに魔女達の時代は終わりを告げた。
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今、私はここにいないが特別出張だ。 ・「カメェェェーーーッ」…ってなんだ? ・ヨッシーのスイカがばら撒かれてたな... ・ドロッチェ...お前はドラ○もんか? ・宝探し、ピチューが好きそうだな。 ・スピンって奴が遺跡を?でも鍵がかかっていた様だな。 ・クリスが帰還。相当激しい戦いだったみたいだな... ・スピンの地図がおかしな事に? リミュウ...一体何があった? -- あらすじ:ロコモ マロ「…」 エリアル「…(主人...)」 ビリジオン「ヨッちん?」 桃色ヨッシー「家のリーダー!」 -- ハウス周辺 …(目印が規格外だ...) -- 移動中なドロッチェ ヨッシー「うん...全然見ないの...」 琥珀「食べたくないアルよ...」 -- 家の中:キッチン …(だいぶ常識外れとは聞いたが…) 移動中のダガー「だったらジタンをフルボッコしておいておけばよかったわ」← -- ハウス周辺のスピン 見ない方がいいよ…食べない方がいいよ…。 発明家さんどうしちゃったんだろ? -- キッチンのリルム マロ「…」 エリアル「…(この気配は...奴ら...)」 ビリジオン「ヨッシーの事ね...把握したわ」 桃色ヨッシー「ふんっ!」 -- ハウス周辺 ヨッシー「パルーナなら何か知ってるかな?」 琥珀「…」 -- 家の中:キッチン …(これは酷い) 移動中のダガー「きっとリヴァイアサンは誰かにお持ち帰りされたのね」 -- ハウス周辺のスピン …姉さんに、突っ込めば…← -- キッチンのぐみ マロ「…」 エリアル「…(しかし...妙ですね...)」 ビリジオン「なんで怒ってるのよ?」 桃色ヨッシー「怒ってないわよっ!」 移動中なドロッチェ「…」 -- ハウス周辺 …(ベアトリクスって奴が言ってたが…あそこまでひどいとは) 移動中のダガー「まぁいいわ、使えないし」← -- ハウス周辺のスピン あの外道女に? …パルーナってあの子だっけ? やたらとサルの事が好きな人← -- キッチンのリルム マロ「…(汗)」 エリアル「…(黒フードは二人組だったはず...)」 ビリジオン「怒ってるじゃない」 桃色ヨッシー「怒ってませんよーだ!」 -- ハウス周辺 …。 -- 移動中なドロッチェ ヨッシー「そうそう、リミュウの妹だよ!」 琥珀「怖いアル」 -- 家の中:キッチン …(団長…無事でいてくれ(汗)) 移動中のダガー「…ん?」 -- ハウス周辺のスピン …じゃなくて、その発明家さんの妹だよね。 何か知ってるかな? -- キッチンのリルム …この際なので、姉さんには退場してもらいたいし、うやや… -- キッチンのぐみ マロ「まあ、らむねさんもいますし...」 エリアル「…(しかし...これは...)」 ビリジオン「むきーっ!」 桃色ヨッシー「うがーっ!」 移動中なドロッチェ「どうした?」 -- ハウス周辺 ヨッシー「多分、知ってるかも!」 琥珀「ぐみサン...(汗)」 -- 家の中:キッチン …逆に心配なんだが(汗) 移動中のダガー「なんか踏んだみたい(彼女が踏んだのは硬い金属)」 -- ハウス周辺のスピン ぐみって腹黒なの? …そうだね、聞きに行ってみよっか! -- キッチンのリルム マロ「…(汗)」 エリアル「…」 ※ビリジオンと桃色ヨッシーが口喧嘩を始めました。 ゾロアホ「何やってるんだぞwww」 -- ハウス周辺 金属...か? -- 移動中なドロッチェ ヨッシー「うん!行ってみよう!」 琥珀「…」 -- 家の中:キッチン うや? そんなことはありません。ぐみはぐみですよう? -- キッチンのぐみ …はぁ。 移動中のダガー「何かしらこれ(金属を拾ってみる)」 -- ハウス周辺のスピン んー…まぁいいや、細かいことは気にしない! で、どこにいるんだっけ?← -- キッチンのリルム マロ「いざって時には、ドロッチェさんが何とかしてくれますよ」 エリアル「…」 ゾロアホ「喧嘩が始まったんだぞw」 -- ハウス周辺 ヨッシー「僕について来て!(キッチンを出る)」 琥珀「…ぐみサンはどうするアル?」 -- 家の中:キッチン だよな…団長がなんとかしてくれるよな…(汗) 移動中のダガー「何これ?(u7 1e…この後の文字はかすれていて読めない)」 -- ハウス周辺のスピン オッケィ!(ヨッシーについていく) -- キッチンのリルム うや。わたしはゆったりします。ネーさんもどうですー? -- キッチンのぐみ マロ「頼りになりそうですし!」 エリアル「…」 ゾロアホ「www」 移動中のドロッチェ「文字がかすれている...それに、この文字は...?」 -- ハウス周辺 そうアルな。アタシもゆったりするネ。 -- 家の中:キッチンの琥珀 こっちこっち!(地下へ下りる) -- 家の中:ヨッシー そりゃ団長だからな! 移動中のダガー「なんかの暗号かしら?」 -- ハウス周辺のスピン リルム「待ってよー!(地下に向かう)」 リビングのシャワーズ、リーフィア「zzz」 リビングのバドレ「ふぅ、やっと大人しくなってくれたわ」 -- 家の中にて うや、寝ちゃいましたか。 -- リビングのぐみ マロ「凄い信頼ですね」 エリアル「…」 ゾロアホ「www」 移動中のドロッチェ「こんな文字、見た事無いな...」 -- ハウス周辺 専門外ですわ。 -- 移動中のらむね 到着!(パルーナの部屋へ入る) -- 家の中:地下のヨッシー 寝ちゃったアルか... -- 家の中:リビングの琥珀 へへーん☆ 移動中のダガー「私も専門外よ…」 -- ハウス周辺のスピン リルム「待ってー!(ヨッシーを追ってパルーナの部屋の中へ)」 リビングのバドレ「えぇ、寝させるまでに半日かかったけど」 -- 家の中にて マロ「信頼出来るリーダー...ですね」 エリアル「…」 移動中のドロッチェ「…どうする?」 -- ハウス周辺 ヨッシー「パルーナー!」 パルーナ「ヨッシー?それにリルムも...」 イーグル「どうしたの?」 -- 家の中:パルーナの部屋 任せるわ。吉凶、どちらに転がしても構わない。 -- 移動中のらむね うやや…お疲れ様です。 -- リビングのぐみ …だけど、不幸な目に会わなきゃいいな…(汗) 移動中のダガー「文字は気にしない!」← -- ハウス周辺のスピン …何だっけ?← リビングのバドレ「全く、二人とも全然寝てくれなくて…」 -- 移動したリルム マロ「そうですね...(汗)」 エリアル「…」 ゾロアホ「イーグルが帰って来ない...」 -- ハウス周辺 気になる...持って行こう。 -- 移動中のドロッチェ お疲れ様アル... -- 家の中:リビングの琥珀 ヨッシー「えーっと...?」 パルーナ「…」 イーグル「ゑ」 -- 家の中:パルーナの部屋 なんつーか、あの女達に振り回されそうなのが心配だ 移動中のダガー「だって、文字が読めなくてもカギってことが分かったし」 -- ハウス周辺のスピン …(忘れたようです) リビングのバドレ「えぇ…俺も疲れたわ…」 -- 移動したリルム マロ「どちらもグイグイ行くタイプみたいですしね...」 エリアル「…」 ゾロアホ「ヤッホー!」← 移動中のドロッチェ「鍵...例の遺跡のか?」 -- ハウス周辺 ヨッシー「…忘れちゃった☆」 パルーナ「何よそれ...(汗)」 イーグル「…(汗)」 -- 家の中:パルーナの部屋 しかも、どちらも腹黒な気がする…(汗) 移動中のダガー「えぇ、多分だけど」 -- ハウス周辺のスピン なんだっけ? えーっと… リビングのバドレ「…全くもう」 -- 移動したリルム マロ「ゑ」 エリアル「…」 ゾロアホ「山彦は返ってこなかった」← -- ハウス周辺 それなら、尚更持って行く必要があるな。 -- 移動中のドロッチェ ヨッシー「誰かの事だったはず...」 パルーナ「…」 イーグル「誰かの事?」 -- 家の中:パルーナの部屋 特に、あのダガーとか言う女の方…。 移動中のダガー「遠くにいるチビネズミ、後でお仕置きね」← -- ハウス周辺のスピン リ…リ…えぇと…何だっけ…。 -- 移動したリルム マロ「確かに...そんな感じがしました」 エリアル「…」 ゾロアホ「…ヤッホー!」 -- ハウス周辺 …(スピン...何を言ったんだ...) -- 移動中のドロッチェ ヨッシー「リ...リ...?」 パルーナ「はぁ...お姉ちゃんの事?」 イーグル「リミュウお姉ちゃん?」 -- 家の中:パルーナの部屋 ゑ 移動中のダガー「誰が腹黒ですって?」 -- ハウス周辺のスピン そうそう! リミュウって人の行方を聞きに来たんだった! -- 移動したリルム マロ「スピンさん?」 エリアル「…」 ゾロアホ「やっぱり、山彦は返ってこなかった」/返ってくるかボケ!\ -- ハウス周辺 悪いな...代わりに謝るから、許してやってはくれないか? -- 移動中のドロッチェ お仕置きならお手伝いするわよ?代行でもよいけれど。 -- 移動中のらむね ヨッシー「そうそう!」 パルーナ「ふぅん...二人も気になるのね?」 イーグル「僕も気になるよ...」 -- 家の中:パルーナの部屋 それならゆったりしましょうゆったり。ゆったりのり。つぎはり。 -- リビングのぐみ そうアルな...りんご。 -- 家の中:リビングの琥珀 …(何で聞こえてんだ…) 移動中のダガー「(ドロッチェの発言に)だが断る」 -- ハウス周辺のスピン うん、気になってる! リビングのバドレ「…ゴマラー油?」 -- 移動したリルム マロ「?」 エリアル「…」 ゾロアホ「誰だぞ!?」/流石ゾロアホwww\ -- ハウス周辺 そこを何とか...頼む! -- 移動中のドロッチェ ヨッシー「気になる気になる!」 パルーナ「そう...(パソコンを立ち上げる)」 イーグル「パルーナお姉ちゃん?」 -- 家の中:パルーナの部屋 ら…らむ…ね、ねえさん…(がっくり) -- リビングのぐみ …(うぎゃー) 移動中のダガー「いいえ、無理矢理でもお仕置きよ」 -- ハウス周辺のスピン …? リビングのバドレ「ぐみ、どうしたの?」 -- 移動したリルム マロ「どうかしたんですか?」 エリアル「…」 ゾロアホ「…バカティニ!」/バカティニじゃねー!\ 移動中のドロッチェ「そんな...」 -- ハウス周辺 ヨッシー「パルーナ?」 パルーナ「…今、エリア外れの辺りに奴らがいるわ」 イーグル「奴ら?」 -- 家の中:パルーナの部屋 ぐみサン!? -- 家の中:リビングの琥珀 オイラ、後で逝くわ…(遠い目) 移動中のダガー「発言と言う物は気をつけるべきよ(お前が言うな)」 -- ハウス周辺のスピン 奴らって…誰? -- 移動したリルム …最初に浮かんだのが「らむね」って…これは刷り込みです…うやや… -- リビングのぐみ マロ「ゑゑ」 エリアル「…」 ゾロアホ「バカティニだぞ!」/うるせー!\ 移動中のドロッチェ「…(スピン...すまん...)」 -- ハウス周辺 ヨッシー「もしかして...黒フードの奴ら!?」 パルーナ「ええ...(パソコンにはエリア外れの様子が映っている)」 イーグル「…」 -- 家の中:パルーナの部屋 …(汗) -- 家の中:リビングの琥珀 あの腹黒女に…やられそうです… 移動中のダガー「あ、また言ったわね」 -- ハウス周辺のスピン …誰こいつら? リビングのバドレ「刷り込みは…(汗)」 -- 移動したリルム …うやや。「ね」です、「ね」!← -- リビングのぐみ マロ「ダガーさんに?」 エリアル「…」 ゾロアホ「バカティニ!バカティニ!」/うるせぇぇぇ!\ 移動中のドロッチェ「…(汗)」 -- ハウス周辺 ヨッシー「悪い奴だよ!」 パルーナ「…(頷く)」 イーグル「あれっ?」 -- 家の中:パルーナの部屋 ね...ねずみアル! -- 家の中:リビングの琥珀 あぁ…(汗) 移動中のダガー「…」 -- ハウス周辺のスピン 悪い奴なの? …ふぅん、確かに リビングのバドレ「見つからない落とし物」← -- 移動したリルム マロ「それは大変ですね...」 エリアル「…」 ゾロアホ「バカティニ~!」/…\ 移動中のドロッチェ「…行こうか」 -- ハウス周辺 イーグル「ねぇ、パルーナお姉ちゃん...」 パルーナ「なに?」 ヨッシー「イーグル、どうしたの?」 -- 家の中:パルーナの部屋 あぁ…地獄耳なのかな、あいつ…(汗) 移動中のダガー「良いわ、先行きましょ」 -- ハウス周辺のスピン どしたの? -- 移動したリルム 「のんびりしたい」← -- リビングのぐみ ええ、了解ですわ。 -- 移動中のらむね マロ「恐らく...そうだと思います...」 エリアル「…」 移動中のドロッチェ「…(先へ歩く)」 -- ハウス周辺 い...「イカ」アル! -- 家の中:リビングの琥珀 イーグル「黒フードの奴らって..."2人"だって言ってたよね?」 パルーナ「そうよ?」 イーグル「でも、画面には..."3人"いるんだけど...」 ヨッシー「本当だ...!」 -- 家の中:パルーナの部屋 怖い、マジ怖い、女って怖い← -- ハウス周辺のスピン リルム「…増えちゃったの?」 リビングのバドレ「貝は苦手」← -- 家の中にて 「てるてるぼうず」! -- リビングのぐみ マロ「そう...ですね...」 エリアル「…」 ゾロアホ「www」 -- ハウス周辺 パルーナ「どういう事...!?」 イーグル「…」 ヨッシー「…バイトさんかな?」← リビングの琥珀「ず...『ズッキーニ』!」 -- 家の中 あそこまで怖いなんて聞いてねぇ…。 -- ハウス周辺のスピン リルム「バイトって…(汗)」 リビングのバドレ「忍者」 -- 家の中にて マロ「僕もです...」 エリアル「…」 -- ハウス周辺 イーグル「バイトはないと思うよ...」 ヨッシー「ですよねー」 パルーナ「…」 -- 家の中:パルーナの部屋 …うや。「ジャンクフード」 -- リビングのぐみ …団長…すまん…。 -- ハウス周辺のスピン マロ「ドロッチェさん...」 エリアル「…」 -- ハウス周辺 ど...『どんぐり』アル。 -- 家の中:リビングの琥珀 パルーナ「…行くしかないわ」 イーグル「えっ?」 ヨッシー「どこに?」 -- 家の中:パルーナの部屋 リルム「エリア外れに?」 リビングのバドレ「リーフィア」 リビングのリーフィア「…うにゃ?」 -- 家の中にて うや、「アルパカ」 -- リビングのぐみ パルーナ「…(頷く)」 イーグル「…本当に行くの?」 ヨッシー「危ないよ!」 リビングの琥珀「"かっぱ巻き"アル」 -- 家の中:パルーナの部屋 リルム「でもさぁ、危険を冒して進むことも大切じゃない?」 リビングのバドレ「気まぐれな悪戯」← -- 家の中にて らぶ!← -- リビングのぐみ パルーナ「皆は行く?」 イーグル「もちろん!」 ヨッシー「…そうだね。僕も行くよ!」 リビングの琥珀「"ブルーチーズ"アル」 -- 家の中:パルーナの部屋 リルム「私も行くぞー」 リビングのバドレ「図画工作」 -- 家の中にて パルーナ「皆...ありがとう...」 イーグル「そうと決まったら早速...」 ヨッシー「行こう!」 -- 家の中:パルーナの部屋 クラッカー。ぱーんぱーん。 -- リビングのぐみ "カブトムシ"アル! -- 家の中:リビングの琥珀 リルム「行くしかないっしょ!」 リビングのバドレ「振動パック」 リビングのリーフィア「栗きんとん!」← -- 家の中にて パルーナ「ちょっと待ってて...(部屋の奥へ向かう)」 ヨッシー「?」 -- 家の中:パルーナの部屋 ゑ -- 家の中:リビングの琥珀 …うや? -- リビングのぐみ リルム「ん?」 リビングのバドレ「…リーフィア、アウト(弓矢を射る)」 リビングのリーフィア「やーん(1/4000)」 -- 家の中にて パルーナ「丁度、改良もしてたしね。(円盤型の乗り物を持ってくる)」 ヨッシー「それは?」 イーグル「"円盤型時空移動装置"...」 リビングの琥珀「…(汗)」 -- 家の中:パルーナの部屋 …うやや。家の中で弓遊びはいけませんよながいさん? -- リビングのぐみ リルム「円盤型時空移動装置?」 リビングのバドレ「乱入したと思ったら一発でアウトよ、もう…」 リビングのリーフィア「酷いよぅ、ぐすん」 -- 家の中にて パルーナ「これでエリア外れに向かうわ」 イーグル「元々はリミュウお姉ちゃんの発明品だったんだけど、パルーナお姉ちゃんが試作品を強奪して...」 パルーナ「それは言わないで!」 ヨッシー「へぇ~」 -- 家の中:パルーナの部屋 スイカでも食べて元気だすアル。 -- 家の中:リビングの琥珀 どこからでもでてきますねえ… -- リビングのぐみ …(凄い不安そうだ) -- ハウス周辺のスピン リルム「強奪ってwww」 リビングのバドレ「…」 リビングのリーフィア「あ、さっき取られたスイカー」 -- 家の中にて マロ「スピンさん...」 ビリジオン「疲れた」 桃色ヨッシー「同じく」 ゾロアホ「喧嘩疲れ?」 -- ハウス周辺 パルーナ「ちょっと借りただけよ!」 イーグル「まあ、気にしてないけどね」 ヨッシー「…(汗)」 リビングの琥珀「スイカに塩をかけると美味しくなるって聞いたことあるネ」 -- 家の中:パルーナの部屋 リルム「そうですかwww」 リビングのリーフィア「塩? 砂糖じゃないの?」← リビングのバドレ「…(塩と砂糖の見分けがつかなそうねこの子)」 -- 家の中にて パルーナ「ううっ...」 イーグル「リミュウお姉ちゃんも気にして無さそうだったしね...」 リビングの琥珀「砂糖だったアルか?」 -- 家の中:パルーナの部屋 リルム「まぁいいや、早くエリア外れにいこー?」 リビングのバドレ「いいえ、塩であってるわ」 リビングのリーフィア「???」 -- 家の中にて パルーナ「それもそうね...皆、円盤に乗って」 イーグル「うん...(円盤に乗る)」 ヨッシー「りょーかい!(同上)」 リビングの琥珀「塩であってたアルか...」 -- 家の中:パルーナの部屋 リルム「いぇーい(円盤に乗る)」 リビングのバドレ「えぇ…」 リビングのリーフィア「スイカ食べたい」 -- 家の中にて パルーナ「よし...皆、覚悟はいい?」 イーグル「…(頷く)」 ヨッシー「バッチグー!」 リビングの琥珀「じゃあ、皆でスイカを食べるネ!」 -- 家の中:パルーナの部屋 リルム「私は何時でもオッケーだぞ!」 リビングのバドレ「そうね」 リビングのリーフィア「カットなら私にやらせて!」 -- 家の中にて スイカ割り! -- リビングのぐみ パルーナ「えぇ...出発するわよ!(装置を起動させ、出発)」 ヨッシー「おーっ!」 イーグル「うん!」 リビングの琥珀「スイカは任せたアル。アタシは塩を持ってくるネ(スイカをテーブルに置き、キッチンへ)」 -- 家の中:パルーナの部屋 リルム「了解でーす」 リビングのバドレ「はーい」 リビングのリーフィア「…あれ?(バドレに目隠し用の鉢巻きをまかれた)」 -- 家の中にて うやや、なんだかぽいです〜(リーフィアをみて) -- リビングのぐみ