約 354,550 件
https://w.atwiki.jp/576323/pages/42.html
第1話「オレは、妖精ミルモ」 ミルモ:小桜エツ子 南楓:中原麻衣 リルム:花澤香菜 結木摂:浪川大輔 日高安純:日笠陽子 ファンシーショップ店長:中博史 楓の母:藤村歩 土田先生:土田大 サリア:平野文 悦美:比嘉久美子 男子生徒:徳石勝大 第2話「ヤシチ登場!」 ミルモ:小桜エツ子 南楓:中原麻衣 リルム:花澤香菜 結木摂:浪川大輔 ヤシチ:ゆきじ 日高安純:日笠陽子 ファンシーショップ店長:中博史 悦美:比嘉久美子 男子生徒:岩端卓也 男子生徒:深谷悠 第3話「リルムVSムルモ」 ミルモ:小桜エツ子 南楓:中原麻衣 リルム:花澤香菜 結木摂:浪川大輔 ヤシチ:ゆきじ 日高安純:日笠陽子 ムルモ:釘宮理恵 ファンシーショップ店長:中博史 サスケ:くまいもとこ ハンゾー:下屋則子 第4話「松竹くんはおぼっちゃま」 ミルモ:小桜エツ子 南楓:中原麻衣 リルム:花澤香菜 結木摂:浪川大輔 ヤシチ:ゆきじ 日高安純:日笠陽子 ムルモ:釘宮理恵 松竹:保志総一朗 平井:伊藤健太郎 サスケ:くまいもとこ ハンゾー:下屋則子 土田先生:土田大 女医:大井麻利衣 ケババ:水田わさび 悦美:比嘉久美子 男子A:岩端卓也 男子B:陣谷遥 第5話「リルムとモグちゃん」 ミルモ:小桜エツ子 南楓:中原麻衣 リルム:花澤香菜 結木摂:浪川大輔 ヤシチ:ゆきじ 日高安純:日笠陽子 ムルモ:釘宮理恵 松竹:保志総一朗 平井:伊藤健太郎 ファンシーショップ店長:中博史 サスケ:くまいもとこ ハンゾー:下屋則子 大臣:樫井笙人 松竹の父:土田大 松竹の母:井上喜久子 サリア:平野文 妖精お天気お姉さん:比嘉久美子 不良A:徳石勝大 不良B:地蔵堂武大 女性客:森千晃 第6話「わるいぞ!ワルモ団」 ミルモ:小桜エツ子 南楓:中原麻衣 リルム:花澤香菜 結木摂:浪川大輔 ヤシチ:ゆきじ 日高安純:日笠陽子 ムルモ:釘宮理恵 松竹:保志総一朗 ファンシーショップ店長:中博史 土田先生:土田大 サスケ:くまいもとこ ハンゾー:下屋則子 イチロー:伊藤健太郎 ジロー:森千晃 サブロー:渡辺明乃 シロー:間島淳司 ゴロー:蓮未エリナ 悦美:比嘉久美子 男子生徒B:徳石勝大 怪獣:藤井隼 男子生徒:青山耕平 第7話「松竹、海へ行く」 ミルモ:小桜エツ子 南楓:中原麻衣 リルム:花澤香菜 結木摂:浪川大輔 ヤシチ:ゆきじ 日高安純:日笠陽子 ムルモ:釘宮理恵 松竹:保志総一朗 平井:伊藤健太郎 マルモ:中博史 サリア:平野文 ミモモ:柚木涼香 漁師:最上嗣生 第8話「花火とおじいちゃん」 ミルモ:小桜エツ子 南楓:中原麻衣 リルム:花澤香菜 結木摂:浪川大輔 ヤシチ:ゆきじ 日高安純:日笠陽子 ムルモ:釘宮理恵 松竹:保志総一朗 悦美:比嘉久美子 ゴンゾー:チョー サスケ:くまいもとこ ハンゾー:下屋則子 ゾータ:下山吉光 ミモモ:柚木涼香 アナウンサー:内山夕実 弟子:小田柿悠太 第9話「おばけ屋敷でつかまった!?」 ミルモ:小桜エツ子 南楓:中原麻衣 リルム:花澤香菜 結木摂:浪川大輔 ヤシチ:ゆきじ 日高安純:日笠陽子 コムギ:間宮くるみ ムルモ:釘宮理恵 松竹:保志総一朗 マルモ:中博史 サスケ:くまいもとこ ハンゾー:下屋則子 ミモモ:柚木涼香 第10話「リルムの妖精占い」 ミルモ:小桜エツ子 南楓:中原麻衣 リルム:花澤香菜 結木摂:浪川大輔 ヤシチ:ゆきじ 日高安純:日笠陽子 ムルモ:釘宮理恵 松竹:保志総一朗 ミモモ:柚木涼香 サスケ:くまいもとこ ハンゾー:下屋則子 イチロー:伊藤健太郎 ジロー:森千晃 サブロー:渡辺明乃 シロー:間島淳司 ゴロー:蓮未エリナ 合体カード:若林佑 第11話「ムルモの虫歯」 ミルモ:小桜エツ子 南楓:中原麻衣 リルム:花澤香菜 結木摂:浪川大輔 ヤシチ:ゆきじ 日高安純:日笠陽子 ムルモ:釘宮理恵 デンタ:小杉十郎太 松竹:保志総一朗 ファンシーショップ店長:中博史 ミモモ:柚木涼香 漫才コンビA:土田大 第12話「妖精学校へ行こう」 ミルモ:小桜エツ子 南楓:中原麻衣 リルム:花澤香菜 結木摂:浪川大輔 ヤシチ:ゆきじ 日高安純:日笠陽子 ムルモ:釘宮理恵 松竹:保志総一朗 エンマ先生:上田敏也 サスケ:くまいもとこ ハンゾー:下屋則子 ミモモ:柚木涼香 タイン:鈴木清信 インチョ:岩田光央 イチロー:伊藤健太郎 ビケー:高山みなみ アンナ:田中あいみ ペータ:比嘉久美子 マンボ:根本圭子 ライチ:かないみか ガビン:城雅子 チャイ:伊東みやこ オチョー:井口裕香 第13話「がんばれ、運動会」 ミルモ:小桜エツ子 南楓:中原麻衣 リルム:花澤香菜 結木摂:浪川大輔 ヤシチ:ゆきじ 日高安純:日笠陽子 ムルモ:釘宮理恵 松竹:保志総一朗 エンマ先生:上田敏也 サスケ:くまいもとこ ハンゾー:下屋則子 ファンシーショップ店長:中博史 平井:伊藤健太郎 インチョ:岩田光央 土田先生:土田大 ミモモ:柚木涼香 パピィ:間宮くるみ ライチ:かないみか チャイ:伊東みやこ ビケー:高山みなみ アンナ:田中あいみ ペータ:比嘉久美子 マンボ:根本圭子 ガビン:城雅子 体育教師:志村知幸 教師:祐仙勇 係りの生徒:岩端卓也 第14話「リルムの大切な日」 ミルモ:小桜エツ子 南楓:中原麻衣 リルム:花澤香菜 結木摂:浪川大輔 ヤシチ:ゆきじ 日高安純:日笠陽子 ムルモ:釘宮理恵 松竹香:保志総一朗 ファンシーショップ店長:中博史 ビケー:高山みなみ 大臣:樫井笙人 ラウム:園部啓一 インチョ:岩田光央 アンナ:田中あいみ ペータ:比嘉久美子 ライチ:かないみか ガビン:城雅子 マンボ:根本圭子 ミモモ:柚木涼香 第15話「オラ、キンタだす!」 ミルモ:小桜エツ子 南楓:中原麻衣 リルム:花澤香菜 結木摂:浪川大輔 ヤシチ:ゆきじ 日高安純:日笠陽子 ムルモ:釘宮理恵 サスケ:くまいもとこ ハンゾー:下屋則子 エンマ先生:上田敏也 キンタ:野沢雅子 インチョ:岩田光央 パピィ:間宮くるみ ライチ:かないみか ガビン:城雅子 マンボ:根本圭子 アンナ:田中あいみ ビケー:高山みなみ ペータ:比嘉久美子 ミモモ:柚木涼香 アンリ:鈴木梨央 センリ:潘めぐみ 第16話「パピィがいばる」 ミルモ:小桜エツ子 南楓:中原麻衣 リルム:花澤香菜 結木摂:浪川大輔 ヤシチ:ゆきじ 日高安純:日笠陽子 ムルモ:釘宮理恵 松竹香:保志総一朗 パピィ:間宮くるみ サスケ:くまいもとこ ハンゾー:下屋則子 平井:伊藤健太郎 ミモモ:柚木涼香 係員:三宅貴大 第17話「ムモ太郎の鬼退治でしゅ?」 ミルモ:小桜エツ子 南楓:中原麻衣 リルム:花澤香菜 結木摂:浪川大輔 ヤシチ:ゆきじ 日高安純:日笠陽子 ムルモ:釘宮理恵 松竹香:保志総一朗 サスケ:くまいもとこ ハンゾー:下屋則子 ファンシーショップ店長:中博史 平井:伊藤健太郎 ミモモ:柚木涼香 インチョ:岩田光央 パピィ:間宮くるみ オトメ:植田佳奈 ペータ:比嘉久美子 ビケー:高山みなみ ガビン:城雅子 アンナ:田中あいみ ライチ:かないみか チャイ:伊東みやこ オチョー:井口裕香 マンボ:根本圭子 キンタ:野沢雅子 第18話「結木くんは映画スター?」 ミルモ:小桜エツ子 南楓:中原麻衣 リルム:花澤香菜 結木摂:浪川大輔 ヤシチ:ゆきじ 日高安純:日笠陽子 ムルモ:釘宮理恵 松竹香:保志総一朗 サスケ:くまいもとこ ハンゾー:下屋則子 筒井監督:鈴木清信 華巌河原:高木渉 平井:伊藤健太郎 土田先生:土田大 キサラギリョウ:宮田幸季 白鳥アイ:巽悠衣子 メイク係:七緒はるひ 担任:斉藤壮馬 第19話「ミルモをつかまえろ!」 ミルモ:小桜エツ子 南楓:中原麻衣 リルム:花澤香菜 結木摂:浪川大輔 ヤシチ:ゆきじ 日高安純:日笠陽子 ムルモ:釘宮理恵 松竹香:保志総一朗 サスケ:くまいもとこ ハンゾー:下屋則子 エンマ先生:上田敏也 マルモ:中博史 大臣:樫井笙人 ドクタ:小西克幸 イチロー:伊藤健太郎 ジロー:森千晃 サブロー:渡辺明乃 シロー:間島淳司 ビケー:高山みなみ ペータ:比嘉久美子 ガビン:城雅子 アンナ:田中あいみ マンボ:根本圭子 兵士A:地蔵堂武大 兵士B:堀総士郎 第20話「ミルモVSメカミルモ」 ミルモ:小桜エツ子 南楓:中原麻衣 リルム:花澤香菜 結木摂:浪川大輔 ヤシチ:ゆきじ 日高安純:日笠陽子 ムルモ:釘宮理恵 松竹香:保志総一朗 サスケ:くまいもとこ ハンゾー:下屋則子 ドクタ:小西克幸 マルモ:中博史 ミモモ:柚木涼香 イチロー:伊藤健太郎 ジロー:森千晃 サブロー:渡辺明乃 シロー:間島淳司 サリア:平野文 ペータ:比嘉久美子 兵士A:地蔵堂武大 兵士B:堀総士郎 第21話「オイラたちにおまかせ!」 ミルモ:小桜エツ子 南楓:中原麻衣 リルム:花澤香菜 ヤシチ:ゆきじ 日高安純:日笠陽子 松竹香:保志総一朗 ミモモ:柚木涼香 ネズミ:愛河里花子 サスケ:くまいもとこ ハンゾー:下屋則子 平井:伊藤健太郎 コンビニ店員:佐治和也 ケーキ屋:坂口候一 第22話「雪山の事件」 ミルモ:小桜エツ子 南楓:中原麻衣 リルム:花澤香菜 結木摂:浪川大輔 ヤシチ:ゆきじ 日高安純:日笠陽子 テムズ:櫻井孝宏 ムルモ:釘宮理恵 松竹香:保志総一朗 ファンシーショップ店長:中博史 平井:伊藤健太郎 雪女:恒松あゆみ 第23話「スゴロク大会だコロ」 ミルモ:小桜エツ子 南楓:中原麻衣 リルム:花澤香菜 結木摂:浪川大輔 ヤシチ:ゆきじ 日高安純:日笠陽子 コロロ:野田順子 ムルモ:釘宮理恵 松竹香:保志総一朗 ファンシーショップ店長:中博史 平井:伊藤健太郎 ミモモ:柚木涼香 おばあさん:巴菁子 子供:古賀葵 第24話「チョコでラブパニ?」 ミルモ:小桜エツ子 南楓:中原麻衣 リルム:花澤香菜 結木摂:浪川大輔 ヤシチ:ゆきじ 日高安純:日笠陽子 ムルモ:釘宮理恵 松竹香:保志総一朗 オトメ:植田佳奈 ナーシ:小林優子 ミモモ:柚木涼香 平井:伊藤健太郎 土田先生:土田大 悦美:比嘉久美子 女生徒:澁谷梓希 第25話「さよならミルモ…」 ミルモ:小桜エツ子 南楓:中原麻衣 リルム:花澤香菜 結木摂:浪川大輔 ヤシチ:ゆきじ 日高安純:日笠陽子 ムルモ:釘宮理恵 松竹香:保志総一朗 アクミ:千葉千恵巳 江口沙織:喜多村英梨 サスケ:くまいもとこ ハンゾー:下屋則子 ヤマネ:伊瀬茉莉也 イチロー:伊藤健太郎 サブロー:渡辺明乃 ジロー:森千晃 シロー:間島淳司 マルモ:中博史 サリア:平野文 フィア:水田わさび アクア:小林希唯 ドンタ:芝原チヤコ ウィン:石川静 ピクモ:田中あいみ
https://w.atwiki.jp/battler/pages/11055.html
私があらすじを語りましょう。 ・ドロッチェ達が遺跡へと向かった様です。 ・団長を心配する団員...良い関係ですね。 ・リミュウの事を聞きに行くヨッシーとリルムさん。 ・そしてパルーナの部屋にて驚きの事実が... ・エリア外れへ向かったヨッシー達... -- あらすじ:白ヨッシー マロ「…」 エリアル「!!」 桃色ヨッシー「どうしたの?」 -- ハウス周辺 塩を持ってきたアル~ -- 家の中:リビングの琥珀 リルム「~♪」 リビングのリーフィア「これじゃ狙いが定まらない~」 リビングのバドレ「スイカ割りと言えば目隠しでしょ」 -- 家の中にて じゃあ、そこの子にぱっぱっと…← -- リビングのぐみ パルーナ「空間を開いて...と。(移動空間を出現させる)」 イーグル「…」 ヨッシー「…上からスイカの匂いがする!」← リビングの琥珀「スイカ割りアルか~」 -- 家の中:パルーナの部屋 リルム「ん?」 リビングのリーフィア「はっぱカッター!(バドレに)」 リビングのバドレ「何すんのよ!(14000/19000)」 -- 家の中にて うや、おやくそく! -- リビングのぐみ パルーナ「準備完了...移動空間突入!(移動空間へ入る)」 イーグル「…」 ヨッシー「スーイーカー!」 リビングの琥珀「ゑ」 -- 家の中:パルーナの部屋 リルム「…(空間に入りました)」 リビングのリーフィア「だって前が見えないんだもん!」 リビングのバドレ「…」←鉢巻巻いたのこいつ -- 家の中にて そりゃそうアル。 -- 家の中:リビングの琥珀 …(しかも面倒な女が増えてるよーな…) -- ハウス周辺のスピン バドレ「…スイカ割りのルール」 リーフィア「何よそれぇ」 -- リビングにて パルーナ「到着よ...」 イーグル「…(辺りを見渡す)」 ヨッシー「スイカ...」 -- エリア外れ お約束アルからな。 -- 家の中:リビングの琥珀 マロ「…(僕も行けば良かったなぁ)」 エリアル「…(パルーナ殿...!?)」 -- ハウス周辺 次はあれです。じばくです← -- リビングのぐみ リルムでーす。← -- エリア外れのリルム リーフィア「リーフブレー(ry …(躓いて自分にダメージ)」 バドレ「…」 -- リビングにて パルーナ「奴らは何処...?」 イーグル「…」 ヨッシー「スイカァァ!」\よく来たねえ.../ -- エリア外れ ゑゑ -- 家の中:リビングの琥珀 いぇーい。 -- エリア外れのリルム リーフィア「これ外してぇ!」 バドレ「ヤダ」 -- リビングにて パルーナ「イーグル、見つけた?」 イーグル「ううん、見当たらない...」 ヨッシー「スイカ食べたい!」\ちょっ...聞いてる?/ -- エリア外れ 外したらただのスイカ割りですよう? -- リビングのぐみ …。 -- 家の中:リビングの琥珀 スイカさっき食べたっしょ? -- エリア外れのリルム リーフィア「じゃあバドレさんがやって!」 バドレ「どうしてそうなんのよ!」 -- リビングにて パルーナ「油断しちゃ駄目よ...」 イーグル「うん...」 ヨッシー「確かに...そうだった!」\…/ -- エリア外れ 全くー食いしん坊なんだからー。 -- エリア外れのリルム パルーナ「…」 イーグル「…」 ヨッシー「えへへっ」\全く...食いしん坊なのは相変わらずだな.../ -- エリア外れ で、誰だ!? -- エリア外れのリルム パルーナ「!!」 ヨッシー「?」 ????「久しぶりだな...」 ????「先輩、出ないって言ったじゃないッスか~」 ????「…」 -- エリア外れ …本当に誰? -- エリア外れのリルム パルーナ「…名前は知らない」 ヨッシー「じゃあ...黒フードA、B、Cで」 黒フードA「!?」 黒フードB「ちょっ、それは無いッス」 黒フードC「…」 -- エリア外れ ズゴーッ!(ヨッシーの発言にずっこけた) -- エリア外れのリルム パルーナ「ゑ」 ヨッシー「名前が分かんないんじゃ、色々と不便だし!」 黒フードA「…」 黒フードB「先輩、緊張感の欠片も感じられないッスよ...」 黒フードC「…ククッ」 -- エリア外れ だからって何その一般人A、B、Cのような呼び方はwww -- エリア外れのリルム ヨッシー「ダメかなぁ?」 黒フードA「…」 黒フードB「俺っち達は一般人扱いッスか?」 黒フードC「名前...教えてあげたらぁ?」 パルーナ・イーグル「!!!」 -- エリア外れ 普通にスイカ割りをするアル? -- 家の中:リビングの琥珀 うや。ではせっかくなので次はながいさんで← -- リビングのぐみ いや、一般人はたとえ。 -- エリア外れのリルム ヨッシー「うーん...」 黒フードB「あっ、それなら安心ッス」 黒フードA「…」 黒フードC「教えたくない?ボクは教えても良いと思うけどなぁ?」 パルーナ「その声...!」 イーグル「嘘だよね...?」 -- エリア外れ だって、たとえは誰でも分かる例じゃないといけないし。 -- エリア外れのリルム ヨッシー「確かに...」 黒フードB「そうッスね!」 黒フードA「…」 黒フードC「くく...驚いてるね?」 パルーナ「…」 イーグル「嘘だよ!」 -- エリア外れ でしょ? -- エリア外れのリルム ヨッシー「うん!」 黒フードB「同感ッス!」 黒フードA「…(汗)」 黒フードC「嘘?嘘じゃないよ?」 パルーナ「…」 -- エリア外れ …悪い奴らって聞いたけど、見た所気さくだねー。 -- エリア外れのリルム ヨッシー「確カニ~」 黒フードB「俺っちは陰気臭いのは嫌いなんスよ」 黒フードA「…」 黒フードC「パルーナ、言葉も出ないかな?」 パルーナ「出る訳ないでしょ...!」 -- エリア外れ マロ「ドロッチェさん達...大丈夫でしょうか...」 エリアル「…(やはり...そうでしたか...)」 桃色ヨッシー「お腹空いたわ」 ビリジオン「同じく」 -- ハウス周辺 私も同感だぞ! -- エリア外れのリルム リーフィア「はい、バドレさん鉢巻」 バドレ「…(鉢巻を巻いた)」 -- リビングにて ヨッシー「僕も!」 黒フードB「おっ、気が合いそうッスね~」 黒フードA「遊びに来たのでは無いぞ...」 黒フードC「Why?」 パルーナ「…」 -- エリア外れ 頑張るアル! -- 家の中:リビングの琥珀 弓はだめですようー? -- リビングのぐみ んで、あなた達の目的ってなぁに? -- エリア外れのリルム バドレ「…弓は使わないけど(棒を持った)」 リーフィア「頑張れー」 -- リビングにて 黒フードB「それはッスね~...あたっ!」 黒フードA「…(Aを殴っていた)」 黒フードC「おろ?」 パルーナ「…」 ヨッシー「パルーナ、どうしたの?」 -- エリア外れ 綺麗に割れたら...もう一個追加するアル!← -- 家の中:リビングの琥珀 ちょ、聞かせてよ!← -- エリア外れのリルム バドレ「…(スマブラのハンマーの曲に乗ってリーフィアをぼこり始めた!)」 リーフィア「私はスイカじゃなぁ~い!」 -- リビングにて うやや…意外とノリノリですね… -- リビングのぐみ 黒フードA「我らは探し物をしているだけだ...」 黒フードB「魂ッス」 ヨッシー「確か...前に聞いたことあるような...」 パルーナ「どうして?どうしてそこにいるの?」 黒フードC「…」 -- エリア外れ それはスイカじゃないアル~! -- 家の中:リビングの琥珀 魂? 何の? -- エリア外れのリルム バドレ「…練習よ」 リーフィア「…(-6000/4000)」 -- リビングにて 黒フードB「我らが主の魂ッスよ」 黒フードA「…」 パルーナ「リミュウお姉ちゃん!!」 黒フードC「くくっ...」 ヨッシー「ゑ」 -- エリア外れ 練習アルか...(汗) -- 家の中:リビングの琥珀 主の魂? -- エリア外れのリルム バドレ「えぇ、ウォーミングアップ」 リーフィア「…」 -- リビングにて 黒フードB「そうそう、話すと長くなるッスけどね...」 黒フードA「破壊神カーネイジ...それが我らが主の名だ」 イーグル「パルーナお姉ちゃん...」 パルーナ「ねぇ、嘘だと言ってよ!」 黒フードC「…」 -- エリア外れ そ...そうアルか...(汗) -- 家の中:リビングの琥珀 破壊神カネイジ?← -- エリア外れのリルム バドレ「というわけで本番、行くわよ」 リーフィア「ひどぅい」 -- リビングにて 黒フードB「ちょw違うッスw」 黒フードA「…カーネイジだ」 パルーナ「ねぇったら!」 黒フードC「…」 ヨッシー「どういう事?」 -- エリア外れ しらはどりだー!← -- リビングのぐみ 今度こそ、頑張るアル! -- 家の中:リビングの琥珀 あるぇ?どこ間違えたのかな? …あぁ、伸ばし棒かー。カネーイジかぁ← -- エリア外れのリルム バドレ「…(スイカのある方向を見抜こうとしている)」 リーフィア「…」 -- リビングにて 黒フードB「www」 黒フードA「貴様...わざとか?」 パルーナ「…」 黒フードC「…」 ヨッシー「おぉ~い!」 -- エリア外れ 白刃取りは出来ないアル。 -- 家の中:リビングの琥珀 はい、わざとです。← -- エリア外れのリルム わたしもできません← -- リビングのぐみ 黒フードB「君、面白いッスねw」 黒フードA「…」 ヨッシー「イーグル~」 イーグル「僕も半信半疑だよ...」 -- エリア外れ わぁい、褒められた! …で、破壊神カーネイジをどーするつもりなの? -- エリア外れのリルム バドレ「!そこね!(スイカを叩いた…が、割れなかった)」 リーフィア「惜しい!」 -- リビングにて 黒フードB「先輩、どうするッス?」 黒フードA「魂さえ見つければ、復活させる事は容易だ...」 ヨッシー「本当に...リミュウなの?」 イーグル「…」 -- エリア外れ 惜しいアル! -- 家の中:リビングの琥珀 復活させるの? -- エリア外れのリルム バドレ「…(鉢巻を取った)」 リーフィア「次は誰がやるのー?」 -- リビングにて 黒フードB「そうッスよね?」 黒フードA「無論だ...」 ヨッシー「どうして...?」 イーグル「分からないよ!」 -- エリア外れ あっ、アタシがやるアル! -- 家の中:リビングの琥珀 スイカも大変ですねえ… -- リビングのぐみ そして…ぜーんぶ破壊だぁ? -- エリア外れのリルム バドレ「次は琥珀ね、はい(琥珀に棒を渡す)」 リーフィア「…スイカ代わりにされた私って一体」 -- リビングにて 黒フードB「どうなるんスかね?」 黒フードA「さぁな...我らの知る所では無い」 ヨッシー「…」 イーグル「…」 -- エリア外れ ようし...(棒を受け取って目隠しをする) -- 家の中:リビングの琥珀 名前の響きから想像しただけであり、実際は違うかもねー。 -- エリア外れのリルム バドレ「…」 リーフィア「痛いよぅ~」 -- リビングにて 黒フードB「破壊と殺戮を好む凶悪な存在ッスよ」← 黒フードA「変な事言うな...」 ヨッシー「どうしよう...」 -- エリア外れ うぅ...真っ暗アル... -- 家の中:リビングの琥珀 …何かウヒョヒョ野郎みたい(FF6のケフカの事です…)← -- エリア外れのリルム バドレ「落ちついて、位置を見極めるのよ」 リーフィア「できません」← -- リビングにて 黒フードB「あれ、違ったッスか?」 黒フードA「もういい...」 ヨッシー「ウヒョヒョ野郎?」 イーグル「…」 -- エリア外れ わっ!(おどかした!) -- リビングのぐみ ギャー!?(棒を投げ飛ばした)\痛っ!/ -- 家の中:リビングの琥珀 ん?私達の世界にいた変な道化師みたいな奴のこと。 -- エリア外れのリルム バドレ「ゑ」 リーフィア「あれ? 誰かに当たったみたいだよ?」 -- リビングにて ヨッシー「そうなんだ...」 黒フードB「あれ、新入りは?」 黒フードA「あそこにいるぞ」 黒フードC「…」 パルーナ「答えてよ!」 -- エリア外れ 琥珀「誰アルか!?驚かしたのは!」 ビクティニ「折角昼寝をしてたのに...」 -- 家の中:リビング 新入り? -- エリア外れのリルム バドレ「…おどかしたのはぐみね」 リーフィア「…誰だっけ?(ビクティニを見て)」 -- リビングにて うやや。つい癖で← -- リビングのぐみ 黒フードB「姉妹の対峙ッスね...」 黒フードA「…」 ヨッシー「姉妹!?」 -- エリア外れ 琥珀「思わず棒を投げちゃったアルよ!(目隠しを取る)」 ビクティニ「…?」 -- 家の中:リビング え、えーっと、姉妹ってことは…。 -- エリア外れのリルム バドレ「…(汗)」 リーフィア「まぁいっか」 -- リビングにて ヨッシー「リミュウ...?」 黒フードB「そうッスよ~」 パルーナ「ねぇ...お姉ちゃん...」 黒フードC「…(フードを脱ぐ)」 -- エリア外れ 琥珀「スイカも割れてないアル!」 ビクティニ「ゑ」 -- 家の中:リビング 割ればいいネ! -- リビングのぐみ …新入りの黒フードってリミュウなの? -- エリア外れのリルム バドレ「もう一回チャレンジよ!」 リーフィア「はっぱカッターしちゃダメ?」 -- リビングにて 黒フードB「そうッス」 ヨッシー「そんな...」 黒フードC→リミュウ「…(右頬に妙な紋章が描かれている)」 パルーナ「お姉ちゃん...!」 -- エリア外れ 琥珀「そうアル!」 ビクティニ「あの...オイラは...」 -- 家の中:リビング ふーん…(何故か疑問に思わない彼女) -- エリア外れのリルム バドレ「次はちょっかい出しちゃダメだからね!」 リーフィア「…はっぱカッター?」 -- リビングにて 黒フードB「意外と冷静ッスね?」 ヨッシー「あわわぅ...!」←冷静じゃない奴 イーグル「リミュウお姉ちゃん!」 パルーナ「本当に...お姉ちゃんなの?」 リミュウ「そうだよぅ?」 -- エリア外れ 琥珀「…(棒を持ち、目隠しをする)」 ビクティニ「おーい!」 -- 家の中:リビング 好奇心に負けて加入したという可能性もあるねー。 -- エリア外れのリルム バドレ「…」 リーフィア「はっぱカッター!(シャワーズに)」 シャワーズ「!?(3000/7300)」 -- リビングにて 黒フードB「ふぅん...」 リミュウ「好奇心...半分は当たりかなぁ?」 パルーナ「好奇心でそんな奴らの元に...!?」 イーグル「そんな...信じられない...」 -- エリア外れ 琥珀「次こそ決めるネ!」 ビクティニ「無視しないでぇ!」 -- 家の中:リビング 私も好奇心に負けやすいタイプだし← -- エリア外れのリルム バドレ「…」 シャワーズ「リーフィア、何すんのよ!」 リーフィア「起こしただけだよ?」 -- リビングにて 決められなかったら一発芸← -- リビングのぐみ 黒フードB「そうなんスか?」 リミュウ「半分は秘密...ククッ...」 パルーナ「…」 イーグル「信じられない...よ...」 -- エリア外れ 琥珀「てぇい!(ビクティニの頭に棒を振り下ろす)」 ビクティニ「おぶえっ!!(5750/7770)」 -- 家の中:リビング もーちょっと楽しそうだったら私も入ったかも← -- エリア外れのリルム バドレ「残念、それはビクティニよ」 シャワーズ「折角気持ち良く寝てたのに…」 リーフィア「だって邪魔だったんだもん」 -- リビングにて パルーナ「ゑ」 イーグル「ゑ」 黒フードB「ゑ」← リミュウ「クククッ...」 ヨッシー「入っちゃうの!?」 -- エリア外れ 琥珀「えっ?」 ビクティニ「な...んで...オイラ...」 -- 家の中:リビング でもねー、微妙なラインだったからいーや。 -- エリア外れのリルム バドレ「…運ないわね…(汗)」 ※シャワーズとリーフィアが鬼ごっこを始めました -- リビングにて パルーナ「リルム...(汗)」 黒フードB「…はははっ!気に入ったッス!」 リミュウ「…」 ヨッシー「ゑ」 -- エリア外れ 琥珀「(目隠しを取る)…あっ、本当アル」 ビクティニ「くぅ~っ...いってぇ...」 -- 家の中:リビング うやや…これはどうしましょう。一発芸します? -- リビングのぐみ 私を入れたいんなら、もう少し魅力的じゃないとね☆(どの点で?) -- エリア外れのリルム …これは事故でしょ(汗) -- リビングのバドレ パルーナ「魅力!?」 黒フードB「面白い子ッス...是非お持ち帰りしたいッスよ~」← リミュウ「そうだ...面白い物を見せてあげようかぁ?」 ヨッシー「美味しい物!?」← -- エリア外れ 琥珀「これは事故アル!」 ビクティニ「事故もこうもねぇよ!」 -- 家の中:リビング 今は駄目ー。 -- エリア外れのリルム てか、なんであんたここで寝てたのよ? -- リビングのバドレ 黒フードB「ダメッスか~」 パルーナ「駄目に決まってるでしょ!」 リミュウ「ククッ...」 ヨッシー「美味しい物なら大歓迎だよ!」 -- エリア外れ ビクティニ「オイラ?」 琥珀「そうアルよ...」 -- 家の中:リビング あと20%(だから何が?) -- エリア外れのリルム そうよ、そっちの方が気になるわ。 -- リビングのバドレ 黒フードB「んっ?」 パルーナ「20%...?」 リミュウ「ヨッシー...相変わらずだねぇ...」 ヨッシー「スイカなら更に大歓迎!」 -- エリア外れ ビクティニ「窓際の日差しが気持よくて...つい...」 琥珀「…」 -- 家の中:リビング 窓際族?← -- リビングのぐみ 魅力度が20%たらなぁい。 -- エリア外れのリルム 日向ぼっこ? -- リビングのバドレ 黒フードB「魅力度...ッスか...」 黒フードA「…我々にその様な要素は必要無い」 パルーナ「うわっ、突然出てこないでよ...」 リミュウ「…」 ヨッシー「何を見せてくれるの?」 -- エリア外れ ビクティニ「まぁ...そんな感じかなー」 琥珀「窓際族アル?」 -- 家の中:リビング 闇の魅力ね、うん。 -- エリア外れのリルム なら自分の部屋でやりなさいよ…(汗) -- リビングのバドレ 黒フードB「なるほどなるほど~」 黒フードA「完全にペースを取られている...」 パルーナ「…」 リミュウ「…(杖を取り出す)」 ヨッシー「杖?」 -- エリア外れ ビクティニ「オイラの部屋、日当たり悪いんだもん」 琥珀「…」 -- 家の中:リビング 今ので魅力度5%追加。← -- エリア外れのリルム 何故に? -- リビングのバドレ 黒フードB「やったッス!」 黒フードA「…下らん」 パルーナ「その杖...何よ?」 リミュウ「さぁ...何でしょう?」 ヨッシー「ペロペロキャンディ!」← -- エリア外れ ビクティニ「知らない!」 琥珀「そんなに自信満々で言われても...」 -- 家の中:リビング んん?その杖は何だろーね、魅力度3%ダウン?← -- エリア外れのリルム 段ボールが積み重なってるとか、誰かが邪魔してるとかがあったりして。 -- リビングのバドレ 黒フードB「アーッ!」 黒フードA「…」 パルーナ「ヨッシー、それは無いわ」 ヨッシー「しょんなぁ...」 リミュウ「すぐに分かるさ...ククッ...(杖の周りに3つの星が出現する)」 -- エリア外れ ビクティニ「…今度、相談してみるぜ」 琥珀「…」 -- 家の中:リビング …ん? それって…(リミュウの杖を見て) -- エリア外れのリルム そうした方がいいと思うわ。 -- リビングのバドレ じゃああれです。外で過ごせば良いのです。ひなたぼっこ。 -- リビングのぐみ パルーナ「何よ...それ...」 ヨッシー「こんぺいとう!?」← イーグル「それは無いと思うよ...(汗)」 リミュウ「おやぁ?知ってるの?」 -- エリア外れ ビクティニ「ああ...外にはゾロアホがいるし」← 琥珀「ゾロアホ?」 -- 家の中:リビング ドッ(ドロッチェ)が探してた力じゃないの!?← -- エリア外れのリルム あいつでしょ?悪戯悪狐。 -- リビングのバドレ パルーナ「ドッ?」 ヨッシー「あの盗賊ネズミの事?」 黒フードB「どういう事ッスか?」 リミュウ「ほほぅ...あの杖の持ち主かぁ...」 -- エリア外れ ビクティニ「そうそう!そいつ!」 琥珀「?」 -- 家の中:リビング ドロッチェって言う盗賊ネズミだよ。 …あいつがね、杖から力が失われているって言ってた。 -- エリア外れのリルム しかもすっごいおバカ。← -- リビングのバドレ パルーナ「そう言えば...そんな奴いたような...」 ヨッシー「そうなの!?」 黒フードB「?」 リミュウ「あっはは!偶然落ちてたのを見つけてねぇ...力を貰ったのさ」 -- エリア外れ ビクティニ「そうそうwww」 琥珀「ゑ」 -- 家の中:リビング うん。拾った時にはもう力がなかったって…。 -- エリア外れのリルム 物凄い間違え方をしてて逆にビビったわ。 -- リビングのバドレ ヨッシー「力が奪われた後だったんだ...」 パルーナ「なんで杖の力を?」 リミュウ「それはねぇ...(杖を構える)」 イーグル「?」 -- エリア外れ ビクティニ「どんな感じだった?www」 琥珀「ゑゑ」 -- 家の中:リビング その頃おにごっこは… -- リビングのぐみ …(リミュウの行動をじっと見ている) -- エリア外れのリルム 1+1を3だの、わざとだと思うけど、かなりの読み間違いをするとか。 -- リビングのバドレ シャワーズ「追いついてごらんなさい!」 リーフィア「うぅ~! 私の方が速い筈なのに追いつけなーい!」 -- リビングのブイズ …ていっ(わっ!ブイズを引っかけにかかった!) -- リビングのぐみ リミュウ「…こうする為さ!(イーグルに星を一つ飛ばす)」 イーグル「ぐはぁっ!?(300/2500)」 パルーナ「イーグル!!」 黒フードB「!」 -- エリア外れ ビクティニ「やっぱゾロアホだなwww」 琥珀「ゑゑゑ」 -- 家の中:リビング ふーん『アレ面白そうだねー。私もやりたいなー』 んん!? -- エリア外れのリルム 全くもー…。 リーフィア「きゃん!(引っ掛かった)」 シャワーズ「!?(回避)」 -- リビングのバドレ リミュウ「ククッ...どうだ、参ったk(ry」 ヨッシー「こんぺいとうが飛んできた!」 パルーナ「イーグル、大丈夫!?」 イーグル「う...うん...」 黒フードB「誰ッスか?」 -- エリア外れ ビクティニ「ゾロアーホwww」 琥珀「…(汗)」 -- 家の中:リビング 『戸惑ってないでさ、私も入っちゃえばいいんだよ』 …なんだよこれ! -- エリア外れのリルム 1+1ぐらい分かるでしょ…。 リーフィア「20!」← シャワーズ「…」 -- リビングのバドレ リミュウ「これ...は...」 ヨッシー「リルム?」 パルーナ「ちょっ...何が起こってるのよ!?」 イーグル「…」 黒フードB「先輩...」 黒フードA「我々とは別に...動いている者がいるのか...?」 -- エリア外れ うやや。ひっかかったー← -- リビングのぐみ ビクティニ「www」 琥珀「リーフィアサン...(汗)」 -- 家の中:リビング 『なかなか面白そうなんだからさー(リルムから分離)』 …訳が分からない! -- エリア外れのリルム ゑ リーフィア「あれ? 12だっけ?」 シャワーズ「どっちも違うわよ」 -- リビングのバドレ ヨッシー「うわわっ!?」 パルーナ「何か...出てきた?」 黒フードB「うひゃっ!」 黒フードA「…」 リミュウ「ほほぅ...闇ねぇ...」 -- エリア外れ ビクティニ「…」 琥珀「1+1は2アルよ...(汗)」 -- 家の中:リビング 闇リルム「何でさー、面白そうな事なのに拒否しちゃったのかなぁ?」 …お、お前に言われたくないっ! -- エリア外れのリルム リーフィア「あれ? そうだっけ?」 シャワーズ「それしかあり得ないわ…」 -- リビングのブイズ ヨッシー「…なんじゃこりゃぁ!?」 パルーナ「リルムが...二人!?」 リミュウ「クククッ...」 黒フードB「先輩~」 黒フードA「…」 -- エリア外れ ビクティニ「…(ピクッ)」 琥珀「それしか無いアル」 -- 家の中:リビング うやや、素でしたか… -- リビングのぐみ 闇リルム「私は私自身の中に潜む闇☆」 …その微妙な言い回しうざぁい -- エリア外れのリルム リーフィア「てっきり一+一=二十だと…」 シャワーズ「あなたの答え方が良く分からないわ…」 -- リビングのブイズ ヨッシー「僕にも闇がいるのかな...」 パルーナ「…」 リミュウ「あっはは!面白いよ!」 黒フードB「どうするッスか?」 黒フードA「…」 -- エリア外れ ビクティニ「…」 琥珀「ゑ」 -- 家の中:リビング 闇リルム「ウザくて結構、私は気の向くままに行動してるだけだから☆」 ……時々迷惑かけちゃうけど、そこまでやってない! -- エリア外れのリルム リーフィア「えー」 シャワーズ「あなたの計算の仕方はどこかずれてるわ」 -- リビングのブイズ 2
https://w.atwiki.jp/battler/pages/10934.html
ここまでのあらすじだな。11/23で設立2周年らしいぜ。 ・エーコと狼牙が屋敷1000周にチャレンジ。 …キュレムの冗談だったようだが…。 ・キキーモラ、その後エリアルというメイドについての話。 ・ゼクロムがカーバンクルからくすねたバナナをシンボラーと共に食べる。 ・ビビ、雨霧兄妹達がヨースターエリアへ出発。 ・最後らへんで上空を飛んでたのは…誰だ? 補足:俺らの世界のカーバンクルは本当にウザいんだ。すまん。 嫌な予感がする…なのに、オレはまだ表に出られないとかなんだよ。 -- あらすじ:???? バハムート「2周年なのか...おめでとう。」 キュレム「既に私達だけか...」 ゼクロム「www」 -- 屋敷の裏側 フラットレイ「早いものだな…私が初登場したのは今年の7月ぐらいだったと思うが」 シンボラー「ナニヲイウカ、ワレハ10ガツダ!」 カーバンクル「しっかし、色気ねぇなぁ」← -- 屋敷裏側にて バハムート「我は...多分、クリスよりは後だったと思うが...」 キュレム「ふむ...」 ゼクロム「は?」 -- 屋敷の裏側 フラットレイ「そして、直後に衝撃的な場面を見せられ…」 シンボラー「ミセタノハオマエノホウダッテゼーウェンガイッテタゾ」 カーバンクル「女がいねぇ!」← -- 屋敷裏側にて バハムート「衝撃的場面?」 キュレム「私は初めはヨッシー達と敵対していたな...」 ゼクロム「何いってんだ、変態カーバンクル」← -- 屋敷の裏側 フラットレイ「…フライヤとレシラムのツーショット写真」← シンボラー「ゑ」 カーバンクル「何でこんなに」 リルム「(登場)呼んだ?」 -- 屋敷裏側にて バハムート「えっ」 キュレム「何と言う...」 ゼクロム「ん?」 -- 屋敷の裏側 フラットレイ「それを見た私はしばらくの間我を忘れたよ、ははは…」 シンボラー「ダロウネェ」 リルム「ん? 誰かと思えばカーバンクル」 カーバンクル「オレは知らんぞこんなガキ」← -- 屋敷裏側にて バハムート「…(汗)」 キュレム「無理はない...」 ゼクロム「誰だっけ...」 -- 屋敷の裏側 フラットレイ「しばらくして状況を把握したがな」 シンボラー「ソーナノカー」 /その時は大変だったわよ\ 「ダレ?」 リルム「…あー、言われてみれば私達の世界のカーバンクルじゃないね」 カーバンクル「オレ、FF5のカーバンクルだしー」 -- 屋敷裏側にて バハムート「ぬっ...?」 キュレム「誰だ?」 ゼクロム「…やっぱり知らね」 -- 屋敷の裏側 フラットレイ「この声は確か…」 /最近空気になってる私よ、ラニよ\ シンボラー「…ラニッテダレ?」 リルム「誰この墨汁?」 カーバンクル「ぼwくwじゅwうwww」 -- 屋敷裏側にて バハムート「ラニ?」 キュレム「私は知らぬな...」 ゼクロム「初対面でまさかの墨汁認定!?」← -- 屋敷の裏側 フラットレイ「あぁ、ラニか久しぶり」 /久しぶりね。 焔のダンナったら酷いんだから\ シンボラー「ホムラノダンナ?」 リルム「だってあなたすっごく黒いし」 カーバンクル「www」 -- 屋敷裏側にて バハムート「フラットレイの知り合いか?」 キュレム「焔...サラマンダーの事か?」 ゼクロム「それだけでか!?」 -- 屋敷の裏側 フラットレイ「うぬ、私と同じ時期にこの世界に来た者だ」 /そうよ。 そう、サラマンダー!\ シンボラー「ヘー」 リルム「うん」 カーバンクル「それは酷いwww」 -- 屋敷裏側にて バハムート「そうだったか...」 キュレム「ふむ」 ゼクロム「じゃあ、黒い奴は全員墨汁か?」 -- 屋敷の裏側 /ダンナ酷過ぎる!\ フラットレイ「…そこで騒いでないで外に出てきたらどうだ?」 シンボラー「ンー」 リルム「違う違う。あなただけ」 カーバンクル「限定www」 -- 屋敷裏側にて バハムート「そうだな、我らの自己紹介もしておきたい。」 キュレム「うむ」 ゼクロム「ナンダッテー」← -- 屋敷の裏側 /それもそうね。少し待ってて\ フラットレイ「…元気そうで何よりだが」 シンボラー「…イタソウナケハイガスルノハキノセイカナ」 リルム「すっごい真っ黒!」 カーバンクル「おいw」 -- 屋敷裏側にて バハムート「…」 キュレム「むう」 ゼクロム「ぐぬぅ...」 -- 屋敷の裏側 フラットレイ「…自称があったはずだ」 シンボラー「ヤッパリ」 リルム「でも、生まれつきなんだろうなー」 カーバンクル「オレ、生まれつきエメラルド色」 -- 屋敷裏側にて バハムート「自称?」 キュレム「ぬう」 ゼクロム「そうだ、これは生まれつきだぜ!」 -- 屋敷の裏側 フラットレイ「確か…いたっ(ラニに蹴られた)」 ラニ「余計な事言わないでちょうだい!」 リルム「…何か悪かった」 カーバンクル「オレは?」 -- 屋敷裏側にて バハムート「お主がラニか?」 キュレム「…」 ゼクロム「なーに、謝らなくても良いぜ!」 -- 屋敷の裏側 ラニ「ん? そうよ、私が『愛の狩人』ラニ!」 フラットレイ「痛い…」 シンボラー「ブーッ!」 リルム「じゃあ墨汁ね」← カーバンクル「何故www」 -- 屋敷裏側にて バハムート「そ、そうか...我はバハムートだ」 キュレム「私はキュレム。(痛いな...)」 ゼクロム「ゑ」 -- 屋敷の裏側 ラニ「あ、さっきあんたを蹴ったからね(汗)」 フラットレイ「そっちの痛いじゃない」 シンボラー「ワ、ワレハシンボラーダヨー」 リルム「謝らなくていいんだったらさっきのあだ名続けるぞ」 カーバンクル「おまwww」 -- 屋敷裏側にて バハムート「ぬぬぅ(愛の狩人か…)」 キュレム「…」 ゼクロム「うぐっ...」 -- 屋敷の裏側 ラニ「それは置いといて、焔のダンナはどこ?」 フラットレイ「知らん」 シンボラー「…(ナンダロウ、コノメンドウクサソウナオンナハ)」 リルム「嫌だったらヤダってはっきり言ってねー」 カーバンクル「ゑ」 -- 屋敷裏側にて バハムート「サラマンダーなら何処かへ立ち去ったぞ」 キュレム「…」 ゼクロム「そこまで言われると...」 -- 屋敷の裏側 ラニ「えー、やっぱり焔のダンナって酷いのね」 フラットレイ「…」 シンボラー「ソウカイ?」 リルム「www」 -- 屋敷裏側にて バハムート「…」 キュレム「お前とサラマンダーとはどの様な関係なのだ?」 ゼクロム「皆が墨汁と呼ぶから、俺も一瞬良いかなと思っちまった...」 -- 屋敷の裏側 ラニ「んー…元賞金稼ぎ仲間って所かしら」 フラットレイ「賞金稼ぎ?」 シンボラー「ショウキンカセギッテナンダ?」 リルム「そうなの?」 -- 屋敷裏側にて バハムート「賞金稼ぎか...」 キュレム「ふむ」 ゼクロム「俺のことまともに呼んでくれる奴は殆どいなくてな...」 -- 屋敷の裏側 ラニ「ダンナは元々裏業界で働いてた人だからね」 フラットレイ「ゑ」 シンボラー「ヨクワカンネー」 リルム「ふーん… ところで、あなたの名前は?」 -- 屋敷裏側にて バハムート「そうなのか!?」 キュレム「…」 ゼクロム「俺か?俺の名前はゼクロムだ!」 -- 屋敷の裏側 ラニ「えぇ。だけど、2年前にサルに出し抜かれたせいでお尋ね者になったとか言ってたわ」 フラットレイ「そうか…」 シンボラー「オタズネモノ?」 リルム「ゼクロム…ね。私はリルム。よろしくね」 -- 屋敷裏側にて キュレム「サル...(汗)」 バハムート「ジタンの事だな…」 ゼクロム「リルムか...宜しくな!」 -- 屋敷の裏側 ラニ「しかも莫大な賞金付きの…ね」 フラットレイ「ゑ」 シンボラー「ヨシ、イマスグトラエルゾ!」← リルム「えぇ!」 -- 屋敷裏側にて バハムート「シンボラー...(汗)」 キュレム「奴は相当な手練だぞ?」 ゼクロム「おう!」 -- 屋敷の裏側 ラニ「…まぁ、ダンナの話はこれぐらいにしときましょ」 フラットレイ「といっても、他に話題が…」 シンボラー「…デモ、ワレニハムリデース」 リルム「そうだ、何かスケッチしようかな」 カーバンクル「スケッチィ?」 -- 屋敷裏側にて バハムート「話題…」 キュレム「私も難しいと思う...」 ゼクロム「スケッチ?絵でも書くのか?」 -- 屋敷の裏側 ラニ「バカップルいなかったっけ?」 フラットレイ「はい?」 シンボラー「ワレ、ブツリボウギョニハジシンナイシー」 リルム「うん。風景画や人の似顔絵を描くのが好きなんだ」 カーバンクル「へぇー」 -- 屋敷裏側にて バハムート「バカップル?」 キュレム「炎を使われると色々とな...(汗)」 ゼクロム「へぇ...じゃあ、俺の絵を書いてくれるか?」 -- 屋敷の裏側 ラニ「えっと…ネズミおばさんと白竜だっけ?」 フラットレイ「オイ、前者なんて言った?」 シンボラー「ホノオカ…アイツ、ツカッテキソウダシネー」 リルム「いいよー(スケッチブックを取り出す)」 カーバンクル「次オレね」 -- 屋敷裏側にて バハムート「レシラム達の事か...(汗)」 キュレム「うむ...」 ゼクロム「わくわく」 -- 屋敷の裏側 ラニ「あいつら良くこの辺にいるけど、今はいないわね」 フラットレイ「…(よく間違えられるとはいえ、おばさんは…)」 シンボラー「ホノオハフツウダケド、コワイナ」 リルム「~♪(スケッチ中)」 -- 屋敷裏側にて バハムート「二人共、今はヨースターエリアに居ると思うぞ」 キュレム「私も怖い...」 ゼクロム「わくわくドキドキ」 -- 屋敷の裏側 ラニ「ヨースターエリアァ?」 フラットレイ「…(私より年下なのだが)」 シンボラー「ドッチニシロ、ワレタイキュウリョクニジシンナイヨ」 リルム「…出来た!【ゼクロムの技:クロスサンダー】 …あ、出ちゃったw」 カーバンクル「ゑ(14490/15000)」 -- 屋敷裏側にて バハムート「うむ、我らの家がある所だ。」 キュレム「伝説の竜が何を言ってる...なんて言われそうだが」 ゼクロム「俺の技!?」 -- 屋敷の裏側 ラニ「へぇー…」 フラットレイ「私はここで滞在してるつもりだが」 シンボラー「イヤイヤ、キニスルナ。ダレニデモニガテナモノハアルヨ」 リルム「そうなの、私の描いた似顔絵で攻撃することが出来るんだ!」 カーバンクル「何それ酷い」 -- 屋敷裏側にて バハムート「我らも暫くはここに滞在させてもらおう...」 キュレム「そうか?すまないな...」 ゼクロム「それはスゲェな!」 -- 屋敷の裏側 ラニ「私は焔のダンナを探しに行ってくるわ。じゃあね!(退場)」 フラットレイ「うぬ」 シンボラー「ウン。 ワレハアクタイプトカデンキトカニガテ」 リルム「でしょー?」 カーバンクル「ガキのラクガキなのにな」← -- 屋敷裏側にて バハムート「うむ、またな」 キュレム「私は炎タイプだな...私の攻撃が通りづらいのだ」 ゼクロム「ああ!」 -- 屋敷の裏側 フラットレイ「…はぁ(そしてため息タイムである)」 シンボラー「キュレムハドラゴン・コオリダカラネー…。ワレ、アクタイプトノアイショウサイアクダシ」 リルム「むっ。何が落書きだ! 似顔絵描くぞ!(カーバンクルの似顔絵を描き始める)」 カーバンクル「にひひwww」 -- 屋敷裏側にて バハムート「フラットレイ...(汗)」 キュレム「シンボラーは、エスパー/ひこうだったか?」 ゼクロム「さて、カーバカンクルは何が出るかな?」 -- 屋敷の裏側 フラットレイ「…やはり心配だ…」 シンボラー「ソウダヨー。トイッテモ、マエオソッテキタアクタイプハアホタイプダッタカラタスカッタケドw」← リルム「…(スケッチ中)」 カーバンクル「カーバカンクルじゃねぇ!」 -- 屋敷裏側にて バハムート「心配?」 キュレム「そうか...(汗)」 ゼクロム「何が出るかなー何が出るかなー♪」← -- 屋敷の裏側 フラットレイ「…フライヤ…」 シンボラー「アァ。ブラッキートカイウヤツガイテネ」 リルム「…【カーバンクルの技:バナナの皮】」 カーバンクル「へぶっ(顔面にバナナの皮がHIT)」 -- 屋敷裏側にて バハムート「フライヤか...」 キュレム「ブラッキー...イーブイの進化の一つだな?」 ゼクロム「ぶっwバナナwww」 -- 屋敷の裏側 フラットレイ「最近姿を見ないからな…」 シンボラー「ソウソウ」 リルム「…ププッwww」 カーバンクル「あのなぁ…これオレの技じゃねぇんだけど!?(左手にバナナの皮)」 -- 屋敷裏側にて バハムート「成程...」 キュレム「確かにブラッキーはあくタイプだな...」 ゼクロム「www」 -- 屋敷の裏側 フラットレイ「…はぁ」 シンボラー「スッゲーチュウニビョウダッタ」← リルム「www」 カーバンクル「…でもポイ捨てすると後が怖いからゴミ箱へ(ゴミ箱に皮を捨てる)」 -- 屋敷裏側にて バハムート「そうため息をつくな...運が逃げていくぞ?」 キュレム「厨二病だったのか!?」 ゼクロム「それが賢明だぜ」 -- 屋敷の裏側 フラットレイ「…私の昔からの悪癖だから仕方ないであろう…はぁ」 シンボラー「カゲブンシン6カイゴニシッペガエシデオレツエー! ミタイナヤツダッタ」 リルム「…それにしても、バナナの皮なんてどこから出て来たの?」 カーバンクル「さっきバナナ買ったせいか?」 -- 屋敷裏側にて バハムート「うむむ...」 キュレム「…(汗)」 ゼクロム「バナナの買いすぎw」 -- 屋敷の裏側 フラットレイ「…後で出場してくれと言う依頼もあるし…」 リルム「そんなんじゃ未勝利になるぞ」 シンボラー「アイテガヒッチュウワザモチダッタライミナイノニネw」 カーバンクル「…流石に50本は買いすぎだったな」 -- 屋敷裏側にて バハムート「我も共に出るぞ?」 キュレム「そうだな。つばめがえしやら、スピードスターやら...」 ゼクロム「50本も買ってたのかw」 -- 屋敷の裏側 フラットレイ「バハムートもか?」 リルム「彼女がデ杯制覇したから満たしたんだよね。 んっと、今回は私が出ようかな」 シンボラー「ワレツバメガエシモッテマース」 カーバンクル「うん。 だって1本5円だったし…」 -- 屋敷裏側にて バハムート「フラットレイが出るなら、我も出てみようと思ってな」 キュレム「なら安心だな!」 ゼクロム「安いなおい!」 -- 屋敷の裏側 フラットレイ「何時もすまないな…」 リルム「よし、後で私と勝負だ!」 シンボラー「ダケド、アイツカタイカラナー」 カーバンクル「特売だったからな(キリッ)」 -- 屋敷裏側にて バハムート「ふふっ...気にするな」 キュレム「成程...(汗)」 ゼクロム「それはスゲェ、今度紹介してくれよ!」 -- 屋敷の裏側 フラットレイ「あぁ…分かった。 私の出場は本日の夕方ぐらいになるとの事」 リルム「私は無視!?」 シンボラー「アイツチカラナイクセニシュビリョクタカイカラナー」 カーバンクル「ヤダ☆」 -- 屋敷裏側にて バハムート「うむ、我もそれに合わせよう」 キュレム「うぬ...」 ゼクロム「ゑ」 -- 屋敷の裏側 フラットレイ「よろしくな」 リルム「…いっそのことダブルV逸しよっか☆」← シンボラー「ニブイケドタイリョクハアルッテイウネ」 カーバンクル「オレの秘密だもーん」 -- 屋敷裏側にて バハムート「うむ」 キュレム「人...いや、ポケモンは見かけによらずと言うことか...」 ゼクロム「ですよねー」 -- 屋敷の裏側 フラットレイ「そこの少女、ダブルV逸しようとか言わない」 リルム「ゴメンちゃーいw」 シンボラー「ダヨネー」 カーバンクル「…(チラシを見てる)」 -- 屋敷裏側にて ジタン「ぜぇ…ぜぇ…人を担いで走ったのは何ヶ月振りだろうか…」 フライヤ「…」 -- 屋敷の表側 バハムート「V逸は避けたいな...(汗)」 キュレム「うむ...ん?」 ゼクロム「…」(チラシを覗き見ようとしてる) -- 屋敷の裏側 フラットレイ「…なるべくならVを取りたい所だ」 リルム「私が邪魔するぞ!」← シンボラー「ドシタノ?」 カーバンクル「ふぅん…今日はリンゴが1個10円か」 -- 屋敷裏側にて バハムート「我は...ひとまずD杯に出場が目的だな」 キュレム「今、ジタンの声が聞こえたのだが...」 ゼクロム「…」 -- 屋敷の裏側 フラットレイ「そうだな…私としては未勝利は避けたい所だ」 リルム「www」 シンボラー「エ? アノサルノ?」 カーバンクル「後で行ってくるかな」 -- 屋敷裏側にて ジタン「とりあえず、フライヤを部屋に連れて行かないとな…(屋敷の中へ)」 フライヤ「…」 -- 屋敷の表側 バハムート「うむ...我もだ」 キュレム「ああ、戻って来たようだな...」 ゼクロム「…(後でついて行くか)」 -- 屋敷の裏側 フラットレイ「変名だけは嫌だ…」 リルム「私10勝、不幸ネズミ0勝」← シンボラー「ヨクモドッテコレタネー」 カーバンクル「よし、ちょっくら準備してくらぁ(屋敷の中へ)」 -- 屋敷裏側にて バハムート「変名…(汗)」 キュレム「そうだな...」 ゼクロム「…」 -- 屋敷の裏側 フラットレイ「そのためにも未勝利だけは避けたい…」 リルム「そうやって話題に出すとなりそうだぞ」← シンボラー「…」 -- 屋敷裏側にて バハムート「う、うむ...(汗)」 キュレム「…」 -- 屋敷の裏側 フラットレイ「…戦績的にフライヤを越えることを目標にしようか…」 リルム「あぁ、ネズミババァね」← シンボラー「…」 -- 屋敷裏側にて ジタン「最近大変だな…お前の苦労を分かってやれなくて…すまん」 フライヤ「…」 -- 屋敷4Fにて バハムート「リルム...(汗)」 キュレム「…」 ゼクロム「…!?」 -- 屋敷の裏側 フラットレイ「…今なんて言った?」 リルム「ネズミババァ」 シンボラー「…(アルジガ…オカシイヨ…)」 -- 屋敷裏側にて バハムート「お、おい...(汗)」 キュレム「シンボラー、どうした?」 ゼクロム「…(今のは一体...?)」 -- 屋敷の裏側 フラットレイ「ちょっとこちらに来い」 リルム「ゑ?」 シンボラー「…ウウン、ナンデモナイヨ…」 -- 屋敷裏側にて バハムート「…(汗)」 キュレム「そうか...元気が無いぞ?」 ゼクロム「…(気のせいだな...)」 -- 屋敷の裏側 \フライヤの悪口を言う者はこの私が許さん!/\何すんのさー!/ シンボラー「ソウカナ…」 -- 屋敷裏側にて バハムート「レシラムが居たら追加だっただろうな...(汗)」 キュレム「元気が無い時は笑うと良い...気分が明るくなるぞ?」 ゼクロム「シンボラー?」 -- 屋敷の裏側 ※現在リルムはフラットレイに反撃しています。← シンボラー「ウン…(ヤッパリ…オカシイヨ…)」 -- 屋敷裏側にて バハムート「反撃!?」 キュレム「…」 ゼクロム「シンボラー大丈夫か?」 -- 屋敷の裏側 ※フラットレイが昇天しました☆ シンボラー「…ダイジョウブダヨ…(アルジノヨウスガ…ヘンダヨ…)」 -- 屋敷裏側にて バハムート「フラットレイィィ!」 キュレム「…」 ゼクロム「元気だせよ!困ってるなら力を貸すぜ!」 -- 屋敷の裏側 リルム「(フラットレイを引きずりながら)ただいま。デス唱えたら効いちゃったんだけど」 フラットレイ「…」 シンボラー「ベ、ベツニコマッテナイヨ?」 -- 屋敷裏側にて バハムート「お主...デスまで使えるのか(汗)」 ゼクロム「そうか?」 -- 屋敷の裏側 リルム「使えるよー」 フラットレイ「…」 シンボラー「…ウン」 カーバンクル「(屋敷から登場し)ちょっくらスーパーに行ってくるぁ(退場)」 -- 屋敷裏側にて バハムート「…(末恐ろしい娘だ...)」 ゼクロム「俺はいつでもお前の味方だからな!いつでも相談にのるぜ!」 キュレム「ああ、行ってらっしゃい」 -- 屋敷の裏側 リルム「えへへー。でも、蘇生魔法アレイズは習得してないぞっと(フラットレイにフェニックスの尾)」 フラットレイ「…んー(1500/9000)」 シンボラー「アリガトウ…アニキ」 -- 屋敷裏側にて バハムート「…(この娘を怒らせるのは控えた方が良さそうだ...)」 ゼクロム「良いって事よ!はははっ!」 -- 屋敷の裏側 フラットレイ「いきなりデスなんて酷い」 リルム「ごめん、まさか即死耐性がないなんて思ってなかったから…」 シンボラー「…ヤッパリアニキハタヨリニナルヨ」 -- 屋敷裏側にて バハムート「…(一応、我は耐性あるが...)」 ゼクロム「はははっ!シンボラーは俺の大事な弟みたいな存在だからな!」 -- 屋敷の裏側 フラットレイ「…普通ない」 リルム「ゴメンナサーイ」 シンボラー「ワァイ、サスガアニキ!」 -- 屋敷裏側にて バハムート「…(確かに、基本的には持ってないだろうな)」 ゼクロム「うっし、元気でたな!」 キュレム「…」 -- 屋敷の裏側 リルム「これ(セーフティビット。即死を防ぐ)がある物だと思ってたから」 フラットレイ「それが私達の世界にはないんだよな…」 シンボラー「アニキノオカゲダヨ!」 -- 屋敷裏側にて バハムート「…(我らの世界にも無いのだ...)」 ゼクロム「お前が元気じゃなきゃ、俺も元気でないぜ!」 -- 屋敷の裏側 リルム「そうなの?」 フラットレイ「うぬ」 シンボラー「ゴメンネ、アニキ!」 -- 屋敷裏側にて バハムート「…」 ゼクロム「謝ることはないぜ!」 -- 屋敷の裏側 リルム「…んー、念のために1つ持っておきなよ!(フラットレイにセーフティビットを渡す)」 フラットレイ「すまんな…」 シンボラー「シズンデルノハワレラシクナカッタネ!」 -- 屋敷裏側にて バハムート「良かったな...」 ゼクロム「おうよ!」 -- 屋敷の裏側 リルム「私達の世界でも希少品だけどね!」 フラットレイ「…感謝する」 シンボラー「サーテ、キヲイレナオスゾー!」 カーバンクル「たでいま(頭にリンゴを1つ乗せている)」 -- 屋敷裏側にて バハムート「だろうな...」 ゼクロム「そうだな!」 キュレム「うん?お帰り」 -- 屋敷の裏側 リルム「そろそろ出場準備しないとね!」 フラットレイ「そうだな」 シンボラー「ワントゥーワントゥー」←? カーバンクル「リンゴ30個買ってきた」 -- 屋敷裏側にて バハムート「うむ」 ゼクロム「わははは!何だそれはw」 キュレム「今度はリンゴか...幾らだった?」 -- 屋敷の裏側 リルム「…と言ってるうちに出場しちゃった☆」 フラットレイ「…どうなるだろうか」 シンボラー「トゥートゥー!(ネイティオの鳴き声かよ!)」 カーバンクル「1個10円」 -- 屋敷裏側にて バハムート「…さり気なくゼクロムも出ているではないか」 ゼクロム「久々に出てやった」 キュレム「相変わらず安いな...その店は儲かっているのか?」 -- 屋敷の裏側 リルム「うー」 フラットレイ「…まだまだ、勝負は始まったばかり」 シンボラー「トゥートゥー」 カーバンクル「これ特売だし。普通の物で儲かってるんじゃねーの?」 -- 屋敷裏側にて バハムート「むぅ...」 ゼクロム「ふはははw」← キュレム「そうなのか?ならば良いのだが...」 -- 屋敷の裏側 リルム「勝てないんだぞ」 フラットレイ「何とか1勝した…」 シンボラー「トゥートゥー」 カーバンクル「朝からやってるようだけど、すげぇ人いたしな」 -- 屋敷裏側にて バハムート「むむっ...勝てぬ...」 キュレム「まあ、リンゴが一個十円だものな...」\あれっ?/ -- 屋敷の裏側 リルム「未勝利だったらこの場にいる全員をスケッチしてやるー!」 フラットレイ「やめろ」 シンボラー「TOTO」← カーバンクル「この前なんてバナナ1本5円だしよー ん? 誰?」 -- 屋敷裏側にて バハムート「それだけは...(汗)」 ゼクロム「D杯出場を目指すぜ!」 キュレム「お前は...」 劔「ここ...ヨースターエリアじゃないよね?」(登場) -- 屋敷の裏側 リルム「メガフレア! 竜剣! こごえるせかい! クロスサンダー(笑)!」 フラットレイ「だからやめろと」 シンボラー「ネイティオ」 カーバンクル「ここはレインスルフだぜー」 -- 屋敷裏側にて バハムート「…(汗)」 ゼクロム「何で俺の技だけ(笑)なんだよ!」 劔「間違えちった!」 キュレム「…」 -- 屋敷の裏側 リルム「だってエーコちゃんが静電気レベルって言ってたし」 フラットレイ「…」 シンボラー「トゥートゥー」 カーバンクル「まぁ、間違いは誰にでもあるさ…気にすん な」 -- 屋敷裏側にて ゼクロム「うぐっ」 バハムート「…(仕方あるまい)」 劔「それもそうだね~w」 キュレム「何なのだお前は...」 -- 屋敷の裏側 リルム「…静電気だってw」 フラットレイ「焦らず、慌てずに…」 シンボラー「…ツカレタ」 カーバンクル「…ってオレの台詞が何時の間にか変な仕様 に」 -- 屋敷裏側にて ゼクロム「うぐぐ...」 バハムート「…」 劔「仕方ないから、暫くはここに居るよ!」 キュレム「それ以前にお前は誰だ?」 -- 屋敷の裏側 フラットレイ「フライヤーッ!」← リルム「なwぜwにw」 シンボラー「…zzz」 カーバンクル「確かに…お前誰?」 -- 屋敷裏側にて ジタン「ん…あぁ、あいつの声か… さてと、オレは出るとするかな(退室)」 フライヤ「…ぅ…」 -- 屋敷4Fにて バハムート「フラットレイ!?」 ゼクロム「…」 劔「僕?僕は雨霧劔!」 キュレム「雨霧...?」 -- 屋敷の裏側 フラットレイ「す、すまぬ、つい叫んでしもうた…」 リルム「フライヤ=ネズミババァ=60代」← シンボラー「…zzz」 カーバンクル「ふぅん…オレはカーバンクルだ ぜ」 -- 屋敷裏側にて バハムート「そうか…(リルム...)」 ゼクロム「2連勝来たw」← 劔「カーバンクル君、宜しくね!」 キュレム「雨霧って事は...小春と狼牙の?」 -- 屋敷の裏側 フラットレイ「…」 リルム「…それなのに、あなたは20代に見えるね」 シンボラー「zzz」 カーバンクル「あぁ、宜しく な!」 -- 屋敷裏側にて バハムート「…」 ゼクロム「うっしゃ!この調子で行くぜ!」 劔「うん、狼牙と小春のお兄さんだよ」 キュレム「やはりな...」 -- 屋敷の裏側 フラットレイ「…私は25だが」 リルム「やっぱり」 シンボラー「zzz」 カーバンクル「ん? 兄妹いるの?」 -- 屋敷裏側にて バハムート「…」 ゼクロム「バハムート、無勝か?ww」← 劔「いるいる!弟と妹が一人ずつね」 キュレム「ふむ...」 -- 屋敷の裏側 フラットレイ「私はデ杯行き決定だが…」 リルム「四退だったぞー!!! スケッチしてやるー!」 シンボラー「zzz」 カーバンクル「ふぇー」 -- 屋敷裏側にて バハムート「3勝...」 ゼクロム「D杯決定来たぜw」 劔「二人共元気そうで何よりだよん」 -- 屋敷の裏側 フラットレイ「…後は制覇出来るかどうかだ…」 リルム「…(スケッチ中)」 シンボラー「zzz」 カーバンクル「それは良かったな」 -- 屋敷裏側にて バハムート「フラットレイとD杯で戦えなかった...」 ゼクロム「俺が代わりに戦うぞw」 劔「良かったよ~」 キュレム「…(本当に兄なのか?)」 -- 屋敷の裏側 フラットレイ「ゼクロムも強そうだから気をつけなければ…」 リルム「【シンボラーの技:サイコキネシス】」 シンボラー「フギャー!?(10/260)」 カーバンクル「…でも、そいつらの元に行かなくて平気か?」 -- 屋敷裏側にて バハムート「…(ガクッ)」 ゼクロム「おっ、嬉しい事言ってくれるなw」 劔「多分大丈夫だと思う...」 キュレム「本当か?」 -- 屋敷の裏側 フラットレイ「ふっ! ほっ!(何故か槍の素振り)」 リルム「むしゃくしゃしたからスケッチした!」 シンボラー「オコスナヨ!」 カーバンクル「ホントに?」 -- 屋敷裏側にて ゼクロム「俺も頑張ってD杯制覇を目指す!」 劔「ただの勘だけどねw」 キュレム「勘かよ」 -- 屋敷の裏側 フラットレイ「目指すは初制覇…」 リルム「…もう一回出てこようかな」 シンボラー「ジャアワレモデルカナ」 カーバンクル「そこで勘かよ!」 -- 屋敷裏側にて ゼクロム「負けねぇぜ!」 劔「そう、勘!」 キュレム「…」 -- 屋敷の裏側 フラットレイ「私もだ!(バハムートとも戦いたかったが…うぬぬ)」 リルム「…スケッチするぞ」 シンボラー「ナゼ」 カーバンクル「…お前、変わった奴だ な」 -- 屋敷裏側にて バハムート「次こそは...!」 ゼクロム「俺って実はバハムートより強いんじゃね?」← キュレム「ないない」 劔「そう?よく言われるよw」 -- 屋敷の裏側 リルム「無い×1000」← フラットレイ「流石にそれは…」 シンボラー「イヤ、アニキハホンキダシタラツヨイヨ!」 カーバンクル「自覚してんのか い」 -- 屋敷裏側にて ゼクロム「シンボラーの言う通りだぞ!?」 バハムート「流石にそれはな...」 キュレム「天地がひっくり返っても、そんな事無い!」 劔「自覚しちゃってるんだよねー」 -- 屋敷の裏側
https://w.atwiki.jp/battler/pages/11023.html
うししwおいらがあらすじだぞ! ・エリアルの能力...不思議だぞ! ・不幸ネズミが飛ばされたんだぞw ・ゼクロム=墨汁www ・ヨースター島にいた奴がヨースターエリアへ... ・焦げたのはおいら、嫌いだぞ... ・パルーナ姉ちゃんの様子がおかしい? ・何とリミュウ姉ちゃんが帰って来ない...イーグルも帰って来たんだぞ。 -- あらすじ:ゾロア パルーナ「…頼りになりそうね」 イーグル「僕も...!」 桃色ヨッシー「あたしも大丈夫よ!」 ビリジオン「帰って来たらコテンパンにしてやるわ...」 -- ハウス周辺 …お願いするアル。 -- 家の中:リビングの琥珀 ファリス「久々に戦いたいと言うのもあるけどな」 リルム「私もー」 イーブイ「…(汗)」 -- ハウス周辺にて ブイブルー「分かったわ。どれを運べばいいのかしら?」 バドレ「…(空腹状態)」 -- 家の中にて あら、でもやる時は一息にサクリ、というのもいいですわよ? -- ハウス周辺のらむね わたしもおなかすきましたよう。 -- キッチンのぐみ パルーナ「ふふ...ありがとう」 イーグル「リミュウお姉ちゃん...」 桃色ヨッシー「らむねは凄いわね...(汗)」 ビリジオン「…帰ってくるかは分からないけど」 -- ハウス周辺 麻婆豆腐をテーブルに運んでほしいアル。 -- 家の中:キッチンの琥珀 ファリス「俺を舐められちゃ困る」 リルム「そうそう、問題そこなんだよねー」 イーブイ「…」 -- ハウス周辺にて ブイブルー「了解よ(麻婆豆腐を運び始める)」 バドレ「…(ぐぎゅうぅぅぅ)」 -- 家の中にて ふぁ〜ゆい(一緒に運ぶ) -- キッチンのぐみ あら、そんなことはありませんわ。私は所詮ただの人間。 -- ハウス周辺のらむね パルーナ「そうと決まったら...あたしは、お姉ちゃんの居所を割り出してみるわ!」 イーグル「お願い、パルーナお姉ちゃん!」 桃色ヨッシー「そうかしら?」 ビリジオン「ええ...」 -- ハウス周辺 アタシは杏仁豆腐を運ぶアル!(杏仁豆腐を運ぶ) -- 家の中:リビングの琥珀 ファリス「頼んだぜ!」 リルム「これで引き寄せられない?(電池)」 イーブイ「ゑ」 -- ハウス周辺にて ブイブルー「…(現在麻婆豆腐運び中…)」 バドレ「…」 -- 家の中にて …な、なんという家庭!なじむ!幸せを感じます!← -- キッチンのぐみ そうね…人より少しばかり、いけない子なだけかしら、ね? -- ハウス周辺のらむね パルーナ「任せて!(家の中へ)」 イーグル「僕達はパルーナお姉ちゃんを信じて待とう...」 桃色ヨッシー「いけない子?」 ビリジオン「電池?」 -- ハウス周辺 ふぅ...。 -- 家の中:リビングの琥珀 ファリス「そうだな」 リルム「ん、電池」 ドドドドド イーブイ「!?」 -- ハウス周辺にて ブイブルー「…ふぅ、これで全てかしら(テーブルに運び終えた)」 バドレ「…早く食べたい…」 -- 家の中にて イーグル「お姉ちゃん...無事でいて...」 ビリジオン「!?」 エリアル「本当に...来た?」 -- ハウス周辺 お疲れ様アル! -- 家の中:リビングの琥珀 …違うわよ。そう願うのではない。無事であるのだと信じるの。 -- ハウス周辺のらむね うや、食べます? -- リビングのぐみ イーグル「無事であると信じる...?」 桃色ヨッシー「あら、良い事言うじゃない」 -- ハウス周辺 そう。何事もなかったと、信じる自分を信じなさい。杞憂に罪はないもの。…ああ、柄でもないわ。平穏を壊すのは、私の役目だというのに…っふふふ。 -- ハウス周辺のらむね ファリス「自分で平穏を壊すとか言うなよ…(汗)」 サンダース「その電池、オイラによこせ!」← リルム「ほら来た!」 イーブイ「そうなんだよねー、サンダースお兄ちゃんって電池大好きなんだよねー」 -- ハウス周辺にて イーグル「うん...ありがとう、お姉さん」 桃色ヨッシー「あたしは平穏な日々を享受したいわね...」 ビリジオン「本当に来たwww」 -- ハウス周辺 ファリス「…(だが、俺の意志ではないとはいえ、あの時の魔界の平和を乱したのは事実だ)」 サンダース「充電しないとな!」 リルム「と言うわけで…」 イーブイ「僕も平和な方がいい!」 -- ハウス周辺にて イーグル「僕も平和が良い...」 桃色ヨッシー「出来れば、自分の持つ力を...戦いには使いたくない」 ビリジオン「早速だけど...」 -- ハウス周辺 ファリス「…」 サンダース「あーん(電池食べた!)」 リルム「!?」 イーブイ「だって…戦うの怖いんだもん…」 -- ハウス周辺にて イーグル「うん...君と同意見。(イーブイへ)」 桃色ヨッシー「それは白も同じ...白は自発的に戦いを避けてるけど」 ビリジオン「電池を食った!?」 エリアル「…」 -- ハウス周辺 サンダース「ん…これ半年前の電池だろ」 リルム「何で分かるの!?」 イーブイ「イーグルさんも?」 -- ハウス周辺にて イーグル「僕も...戦うのは怖い...誰かが傷つくのを見たくない」 桃色ヨッシー「…」 ビリジオン「流石ビリトゲ...」 エリアル「電池の年数が分かるとは...」 -- ハウス周辺 サンダース「だってちょっと苦みがあるし」 リルム「電気タイプじゃなくて電池タイプなの?」← イーブイ「…僕も誰かが傷つくのを見たくないよ」 -- ハウス周辺にて イーグル「うん...」 桃色ヨッシー「戦いを怖れるのは当たり前...皆、怖いもの」 ビリジオン「電池タイプwww」← エリアル「…」 -- ハウス周辺 サンダース「オイラは電気タイプだ!」 リルム「良く電池食べられるねー」 イーブイ「…だけど、時には戦わなきゃいけない時もあるんだよね?」 -- ハウス周辺にて イーグル「…」 桃色ヨッシー「そうね。例えば...大切な人を守る時とか」 ビリジオン「あたしも電池なんて食べられないわよ?」 エリアル「…(ライチュウ殿なら食べられそうですね...)」 -- ハウス周辺 サンダース「朝ごはんどうも。オイラ普通の食べ物以外に電池も食べれるぜ」 リルム「しかも朝ごはん扱い!? 何このビリトゲ!?」 イーブイ「大切な人…か」 -- ハウス周辺にて イーグル「大切な人...」 桃色ヨッシー「理由は人それぞれかもしれないわ」 ビリジオン「朝ごはん!?」 エリアル「…(汗)」 -- ハウス周辺 サンダース「グレイシアは雪食うし」 グレイシア「た、食べてないわよ!」 リルム「……」 イーブイ「…(7体のお兄ちゃん、お姉ちゃん達…)」 -- ハウス周辺にて イーグル「お姉ちゃん達...」 桃色ヨッシー「ただ...一つ、言える事がある」 ビリジオン「偏食家?」 エリアル「…(主人は雑草を食べた事ありますし...サバイバルには必要なのでしょうか?)」 -- ハウス周辺 サンダース「最もヤバいのがブラッキー。あいつ腐った物でも平気で喰うからな」 グレイシア「偏食と言うか、なんというか…」 リルム「…ビリトゲも相当変わってるよね」 イーブイ「なぁに?」 -- ハウス周辺にて イーグル「なに?」 桃色ヨッシー「決して...負の感情に身を任せて戦ってはダメよ」 ビリジオン「そうね...(汗)」 エリアル「…(私も...食べてみた方が...)」 -- ハウス周辺 サンダース「良い子は真似すんなよ!」 グレイシア「あんたが言えたことじゃないでしょ!」 リルム「…」 イーブイ「負の感情?」 -- ハウス周辺にて イーグル「それって?」 桃色ヨッシー「怒り...憎しみ...その様な感情の事よ」 ビリジオン「真似しないわよ!」 エリアル「…(やっぱり止めておきましょう)」 -- ハウス周辺 サンダース「何だとこの雪食いグレイシア!」 グレイシア「何よ電池サンダース!」 リルム「私は良い子だからそんな真似はしないのだ!」← イーブイ「ふんふん…」 -- ハウス周辺にて イーグル「憎しみ...」 桃色ヨッシー「そう...負の感情に身を任せては、自分も闇へと堕ちる...」 ビリジオン「あたしも良い子だから!」 エリアル「…」 -- ハウス周辺 ※サンダースとグレイシアが喧嘩を始めました。 ファリス「お前等落ちつけ」 リルム「ねー!」 イーブイ「闇堕ち…?(体がすくみあがった)」 -- ハウス周辺にて ゾロア「肉しみ?」←出てきた イーグル「ゾロア!?」 桃色ヨッシー「ええ...イーブイ君も決して、負の感情に飲まれちゃダメよ?」 ビリジオン「ねー!」 -- ハウス周辺 リルム「んで、二区染み?」← ファリス「ちげぇよ」 イーブイ「…分かった」 -- ハウス周辺にて ゾロア「イーグル、肉しみって何だぞ?」 イーグル「憎しみだよ!」 桃色ヨッシー「うん...」 ビリジオン「似苦市見?」← -- ハウス周辺 リルム「弐区凍みだっけ?」 ファリス「だからちげぇって!」 イーブイ「光もあれば、闇もあるんだよね…?」 -- ハウス周辺にて ゾロア「ニ九染み?」 イーグル「違う!」 桃色ヨッシー「そうね...光ある所に闇はあると言うわ...」 ビリジオン「似区史実?」 -- ハウス周辺 リルム「煮句詩巳!」 ファリス「…もういい」 イーブイ「エーフィお姉ちゃんが…言ってた…」 -- ハウス周辺にて ゾロア「煮来歯味」 イーグル「…」 桃色ヨッシー「でも...こうは考えられないかしら?」 -- ハウス周辺 リルム「略して西」 ファリス「…」 イーブイ「ほぇ?」 -- ハウス周辺にて ゾロア「飽きた」 ビリジオン「www」 イーグル「飽きた!?」 桃色ヨッシー「闇ある所に光あり...と」 -- ハウス周辺 リルム「何でもいいや!」 ファリス「よくねぇよ!」 イーブイ「…逆を考えると、確かに…」 -- ハウス周辺にて ゾロア「何でも良いよ」 ビリジオン「www」 イーグル「よくないよ!」 桃色ヨッシー「こっちの方が希望が持てるでしょ?」 -- ハウス周辺 リルム「と言うわけで男女! スケッチするぞ!」← ファリス「他所でやれ!」 イーブイ「桃色ヨッシーさんの言う通りだね…そっちの方が希望を持てるよ!」 -- ハウス周辺にて ゾロア「…って、性悪女!?」 ビリジオン「スケッチする?」 イーグル「…(汗)」 桃色ヨッシー「絶望の闇が濃ければ濃いほど...希望の光も強くなる!」 -- ハウス周辺 リルム「あ! あの時の悪狐!」 ファリス「…」 イーブイ「うん!」 -- ハウス周辺にて ゾロア「げげっ...」 ビリジオン「ゾロア!?」 桃色ヨッシー「ほら、元気出てきたでしょ?」 -- ハウス周辺 リルム「スケッチじゃなくて燃やすぞ!」 ファリス「やめろ!」 イーブイ「ブイー!(元気が出たと言っているようです)」 -- ハウス周辺にて ゾロア「…イリュージョン!(ビリジオンに変身する)」 ビリジオン「!?」 桃色ヨッシー「良かった!」 -- ハウス周辺 リルム「卑怯者! ビリジオンに炎やったら効果抜群になるよ!」 ファリス「それ以前にやろうとするな」 イーブイ「ブイ☆(尻尾振り振り)」 -- ハウス周辺にて ビリジオン(ゾロア)「うししwビリジオンを攻撃出来るかな?」 ビリジオン「卑怯な狐め...」 桃色ヨッシー「うんうん!」 -- ハウス周辺 リルム「悔しいけど…攻撃できない!」 ファリス「…少しは大人しくしろ、リルム」 イーブイ「ブイブイ~」←? -- ハウス周辺にて ビリジオン(ゾロア)「うしししw」 ビリジオン「リルム...」 桃色ヨッシー「ブイー☆」← -- ハウス周辺 リルム「だって…ビリジオンとはもう友達だもん」 ファリス「…」 イーブイ「イーブイ!」← -- ハウス周辺にて ビリジオン(ゾロア)「友情だぞw」 ビリジオン「リルム...(涙)」 イーグル「ゾロア、今回ばっかりはアウト...(ビリジオン(ゾロア)の尻尾を掴む)」 桃色ヨッシー「ブイブイー☆」 -- ハウス周辺 ふふ…でも身を任せるのもまた一興ですわ… -- ハウス周辺のらむね リルム「攻撃できるわけがないじゃん!」 ファリス「…」 イーブイ「ブイブイーブイ!」← -- ハウス周辺にて ゾロア「ひゃぅっ!(元の姿に戻る)」 ビリジオン「戻ったわ!」 桃色ヨッシー「らむね...(汗)」 -- ハウス周辺 リルム「…悪狐ざまぁw」 ファリス「…はぁ」 イーブイ「…疲れちゃった」 -- ハウス周辺にて 問題はありませんわ。私は自分を制御できるもの。 -- ハウス周辺のらむね ゾロア「…」 ビリジオン「さて...少し痛い目を見る?」 桃色ヨッシー「なるほどね...」 -- ハウス周辺 リルム「こうなったら凍ら(ry」 ファリス「落ちつけ」 イーブイ「…せいぎょ?」 -- ハウス周辺にて あら…ふふふ。 -- ハウス周辺のらむね ゾロア「お...お断りだぞ...」 ビリジオン「ふぅーん」 桃色ヨッシー「…」 -- ハウス周辺 リルム「抑えるなー!(ファリスに両腕を掴まれ、じたばたしてる)」 ファリス「…」 イーブイ「良く分かんない」 -- ハウス周辺にて ゾロア「…」 ビリジオン「…(ニヤリ)」 桃色ヨッシー「己の感情を制御するのは、簡単なようで実は難しいのよ...」 -- ハウス周辺 ブイブルー「そろそろいただきましょうか」 バドレ「早く…して…」 -- 家の中にて Oh…ながいさんがやばいです… -- キッチンのぐみ その通りね。生を受けたものは皆不完全なものですから。 -- ハウス周辺のらむね そうアルな!皆、席に着くネ! -- 家の中:リビングの琥珀 リルム「離せ、男女!」 ファリス「駄目だ」 イーブイ「…?」←理解できてない -- ハウス周辺にて はーい。…だいじょうぶですか? つんつん -- リビングのぐみ ゾロア「えっ」 ビリジオン「…聖なる剣♪(ゾロアへ聖なる剣を放つ)」 桃色ヨッシー「イーブイ君には難しかったかな?」 -- ハウス周辺 リルム「ムキーッ!」 ファリス「…」 イーブイ「うん、難しくてよく分からない…(汗)」 -- ハウス周辺にて ブイブルー「えぇ(席に着いた)」 バドレ「お腹…すいた…」 -- 家の中にて ゾロア「きゃうーっ!(0/1500)」 ビリジオン「仕置き完了」 桃色ヨッシー「ごめんね...(汗)」 -- ハウス周辺 …おあずけとかいじわるしたくなりますね← -- リビングのぐみ じゃあ...頂きますアル! -- 家の中:リビングの琥珀 今はわからなくても良いのですよ。好きなように生きてみなさい、私のようにね。 -- ハウス周辺のらむね リルム「助けてー!」 ファリス「俺は悪いことしてないんだが!?」 イーブイ「ううん、気にしないで…(汗) 好きなように…生きる?」 -- ハウス周辺にて バドレ「そんな、ひどい…」 ブイブルー「いただきまーす!」 -- リビングにて。 あら、罰ゲームのようで見ていて飽きませんわ。(ファリスとリルムに)そう。自分の思うままに。 -- ハウス周辺のらむね …こ、これは。なにやら背徳感を感じますっ…っと、冗談ですよ。はいどうぞ。(ちょっとわける) -- リビングのぐみ ファリス「そ、そうか?(汗)」 リルム「はーなーせーよー!(ジタバタしてる)」 イーブイ「自分の思うままに…? 分かった!」 -- ハウス周辺にて 離したら、今度は私が遊びますわ。ふふふ… -- ハウス周辺のらむね ビリジオン「リルム...」 桃色ヨッシー「何か掴んだみたいね」 エリアル「くしゅん!」 -- ハウス周辺 やっぱり美味しいアル♪ -- 家の中:リビングの琥珀 ファリス「…(汗)」 リルム「男女よりもたち悪そうな女だぞ!」← サンダース「お前も人の事言えないだろ」 イーブイ「穴を掘る!(何故に)」 -- ハウス周辺にて ブイブルー「えぇ、美味しいわ」 バドレ「…どうも…」 -- リビングにて ビリジオン「…」 桃色ヨッシー「ええっ!?」 エリアル「…私も風邪でしょうか?」 -- ハウス周辺 自分で作ったら美味しさも2倍ネ! -- 家の中:リビングの琥珀 まあ、酷いわ。外道とお呼びなさい? -- ハウス周辺のらむね ファリス「おいこら、失礼だぞ!」 リルム「じゃあ外道女!」← イーブイ「…(穴を掘り進めています)」 -- ハウス周辺にて なにかしら…おまぬけさん? にこっ -- ハウス周辺のらむね んー。…おぉほんとだ、おいしい! -- リビングのぐみ リルム「だ、誰がおまぬけさんだ!」 ファリス「…リルムの事じゃないのか?」 サンダース「…イーブイは何をやっているんだ?」 -- ハウス周辺にて バドレ「あー…生き返るぅ」 ブイブルー「私も自分で料理を作ってみたいわ…」 -- リビングにて ビリジオン「リルムはおまぬけじゃないわ!」 桃色ヨッシー「イーブイ...?」 エリアル「…」 -- ハウス周辺 落ち着くアル...。 -- 家の中:リビングの琥珀 …あら。自分から反応してくれるだなんて。おまぬけさん♪ -- ハウス周辺のらむね んん? ふぃですよぉおりょうり! -- リビングのぐみ リルム「ムキーッ!」 ファリス「…」 イーブイ「ぷはっ! こんなの見つけたー!(金塊)」 サンダース「!?」 -- ハウス周辺にて ビリジオン「リルムは馬鹿にしないでー!」 桃色ヨッシー「金塊!?」 エリアル「凄いですね...」 -- ハウス周辺 ふふふふ… にこにこ -- ハウス周辺のらむね リルム「外道すぎるーッ!」 ファリス「うるせぇ!」 イーブイ「金塊だよ!」 サンダース「お前はお宝センサーでも内蔵してるのか?」 -- ハウス周辺にて ビリジオン「止めてー!」 桃色ヨッシー「イーブイ...凄いわ!」 エリアル「…」 -- ハウス周辺 まあ、酷いわ。外道と呼べといったのは私だけれど、私にもらむねという名前があるの。 -- ハウス周辺のらむね リルム「じゃあ外道らむね!」← ファリス「外道とれよ!」 イーブイ「後これもあったよ(電池)」 サンダース「オイラの好物である電池!」 -- ハウス周辺にて ビリジオン「外道w」 桃色ヨッシー「電池も見つけたの?」 イーグル「誰が埋めたんだろう...」 エリアル「分かりません...(汗)」 -- ハウス周辺 イーブイ「…何時の間にか首の毛に入ってた!」 サンダース「お前、オイラの電池取ったのか!?」 グレイシア「知らないわよ」 -- ハウス周辺のブイズ バドレ「杏仁豆腐もいい味してるわね」 ブイブルー「…ところで、リーフィアは?」 2Fのブイグリーン「…(目を回して倒れている)」 -- リビングにて 桃色ヨッシー「首に入ってた?」 イーグル「埋まってたんじゃないんだ...」 エリアル「…」 -- ハウス周辺 ぅーん……(こっちも復活できず) -- 二階のもに あら、なにかしらおまぬけさん? -- ハウス周辺のらむね 琥珀「そうアルか?照れるアルよ...」 2Fのヨッシー「大丈夫?」 2Fの白ヨッシー「…(汗)」 -- 家の中:リビング リルム「この男女どうにかして!」 ファリス「標的俺かよ!」 イーブイ「と言うか、サンダースお兄ちゃんは僕やブースターお兄ちゃんの首の毛に電池入れてるでしょ!」 サンダース「だって入れ物に丁度いいと思って」 グレイシア「あんたね…(汗)」 -- ハウス周辺にて バドレ「もぐもぐ」 ブイブルー「…降りてこないわね」 2Fのブイグリーン「目がまわっひゃっひゃぁ…」 -- 家の中にて どうにかとは? 剥げばいいのかしら? -- ハウス周辺のらむね ビリジオン「www」 桃色ヨッシー「…」 イーグル「入れ物って...(汗)」 -- ハウス周辺 琥珀「上で遊んでるアルか?」 2F ヨッシー「二人とも...」 白ヨッシー「目が回ってしまったのは...自然治癒を待つしかないですね」 -- 家の中 らいじょぶぅ…? ぅーん… -- 二階のもに んむ、まぁまってぃればくるんじゃないですか? -- リビングのぐみ リルム「煮るなり焼くなりなんでもいいから!」 ファリス「良くねぇよ!」 イーブイ「ちゃんとケースあるのにぃ(また電池が落ちた)」 サンダース「www」 グレイシア「…あんた、イーブイに何本電池入れたのよ」 -- ハウス周辺にて バドレ「さぁ…」 ブイブルー「…リーフィアは寝込んでいるという可能性もあるけど…」 2Fのブイグリーン「まわりふゅぎたぁ…くちゅん」 -- 家の中にて そうねえ… -- ハウス周辺のらむね ビリジオン「どうぞどうぞw」 桃色ヨッシー「電池は意外と危ないのよ...(電池を拾う)」 イーグル「この電池も食用?」 -- ハウス周辺 琥珀「そうアルな...アタシ達はご飯を食べてるネ!」 2F ヨッシー「何とか出来ないの?」 2F 白ヨッシー「うーん...」 -- 家の中 リルム「鞭で叩いてもいいから!」← ファリス「おぉ~いっ!」 サンダース「4本でラジコンイーブイ。 嘘、食用だぜ」 イーブイ「…」 グレイシア「…」 -- ハウス周辺にて ビリジオン「SMプレイ?」← 桃色ヨッシー「…」 イーグル「やっぱり食べるんだ...」 -- ハウス周辺 …私を何だと思っているのかしら。 -- ハウス周辺のらむね リルム「…って私の世界には鞭がないんだった!」 ファリス「…じゃあ黙ってろし」 イーブイ「僕はラジコンじゃなーいっ!」 サンダース「…でも、非常電池だしなー」 グレイシア「…」 -- ハウス周辺にて はいながいさん、あーん。 -- リビングのぐみ ビリジオン「駄目じゃんww」 桃色ヨッシー「…」 イーグル「電池の味って...どんななの?」 -- ハウス周辺 リルム「でも離せー!」 ファリス「断る」 サンダース「金属の味」← イーブイ「…」 -- ハウス周辺にて バドレ「ちょ、ちょっと何をするの!?」 ブイブルー「そうね…」 2Fのブイグリーン「むひゅう…」 -- 家の中にて うや? だめでしたか? -- リビングのぐみ んー…? -- 二階のもに ビリジオン「…」 桃色ヨッシー「それはそうよね...(汗)」 イーグル「うん...」 -- ハウス周辺 …仲良しですわねえ。 -- ハウス周辺のらむね 琥珀「もきゅもぐ...」 2F ヨッシー「もに?」 2F 白ヨッシー「…」 -- 家の中 リルム「この性悪鬼畜男女!」 ファリス「なんか増えてるぞ!?」 サンダース「でも、病みつきなんだ」 イーブイ「…サンダースお兄ちゃんって味音痴?」 -- ハウス周辺にて バドレ「さ、流石に恥ずかしいわ…」 ブイブルー「あら、照れなくてもいいのに」← 2Fのブイグリーン「…うー」 -- 家の中にて ビリジオン「www」\性悪はお前だぞw/←? 桃色ヨッシー「味音痴もいいとこね...」 イーグル「電池は元々食べる物じゃないしね...(汗)」 -- ハウス周辺 逆でもいいんですよう?← -- リビングのぐみ あらあら、ふふふ… -- ハウス周辺のらむね んー…まだふらふらする… -- 二階のもに リルム「悪狐は黙ってろー!」 ファリス「…性悪わがまま娘」← サンダース「味音痴じゃないやい! 苦いのは苦手だぜ!」 イーブイ「ふーん」 -- ハウス周辺にて バドレ「ちょ、ちょっとシャワーズまで何言ってんのよ!?」 ブイブルー「遠慮なくやってもいいのよ?」 2Fのブイグリーン「…くるくるー」 -- 家の中にて ビリジオン「ゾロア...懲りてないの?」\性悪ワガママ娘w/ 桃色ヨッシー「苦いの苦手なの?」 イーグル「僕も苦手...でも、ピーマンは食べれるよ」 -- ハウス周辺 琥珀「…(汗)」 2F ヨッシー「リーフィア!?」 2F 白ヨッシー「少し休んだほうが良いですよ」 -- 家の中 そうですよ。わたし達の仲じゃないですか〜。 -- リビングのぐみ 苦い思いをさせるのは大好き。← -- ハウス周辺のらむね リルム「なんだと悪狐に性悪鬼畜(ry」 ファリス「お前はわがまます(ry」 ※二人とも突如現れた空間に消えた! サンダース「ブラッキーの青汁とか最悪」 イーブイ「それは同感」 -- ハウス周辺にて ビリジオン「リルム!」 桃色ヨッシー「ファリス!」 エリアル「空間生成!?」 イーグル「青汁...僕、飲んだ事無いな...」 -- ハウス周辺 ん…そぉする… -- 二階のもに あら…? -- ハウス周辺のらむね グレイシア「わがまま娘と…女?の人がいなくなったわ…」 サンダース「あいつの青汁ちょーにげぇんだよ」 イーブイ「僕それ飲んで吐いた!」← -- ハウス周辺のブイズ ビリジオン「何処行ったの!?」 桃色ヨッシー「さらわれちゃった...?」 エリアル「…」 イーグル「苦いんだ...」 -- ハウス周辺 ヨッシー「そうした方が良いね...」 白ヨッシー「下に降りましょう」 -- 家の中:2F グレイシア「…さらわれたとしたらまずいわ」 サンダース「なぁ、紙があるぞ。 『事情を聞き終えたら返品するよ』」 イーブイ「じじょう?」 -- ハウス周辺にて ビリジオン「事情?」 桃色ヨッシー「一体何の事かしら...」 イーグル「…」 -- ハウス周辺 グレイシア「…」 イーブイ「それって行動を控えめにする事?」 サンダース「…それは自重だろ」 -- ハウス周辺にて さて…何の仕業かしら? -- ハウス周辺のらむね ビリジオン「リルム達に危険が...!?」 桃色ヨッシー「それは無いと思うわ」 ゾロア「性悪女ざまぁw」 イーグル「…」 -- ハウス周辺 グレイシア「…しかし、空間生成なんて誰の仕業よ?」 イーブイ「えー、じゃあ自分で自分を笑う事」 サンダース「それは自嘲だ」 -- ハウス周辺にて バドレ「…当てにならない襟巻ね…」 ブイブルー「だ、誰が襟巻よ!?」 2Fのブイグリーン「わひゃひもやひゅむぅ(私も休む)…」 -- 家の中にて ビリジオン「空間生成ねぇ...使える人は相当少ないわ」 桃色ヨッシー「白は使えるけど...白の仕業じゃなさそうだし」 イーグル「…」 -- ハウス周辺 琥珀「パクパク」 2F 白ヨッシー「その方が良いですよ...(汗)」 -- 家の中 …あの二人と関連する何かは? -- ハウス周辺のらむね グレイシア「少なくとも、ここにいる人ではない事は確かね …共通点?」 イーブイ「…自分で肩書きを決めて名乗る事」 サンダース「…自称だ」 -- ハウス周辺にて …だめですか? (しゅん) -- リビングのぐみ
https://w.atwiki.jp/battler/pages/10936.html
ワタシの出番がないアルー。 ・設立2周年。ワタシは去年から所属してるアルよ。 ・ラニ登場。 …ワタシ、見た覚えがないアル。 ・サラマンダーの過去話。大変だったアルね…。 ・バトロイ雑談。ゼクロムが調子乗ってるアルな!? ・劔登場。随分とのんびりしてる人アルねー…。 カエルが欲しいアルよー。 -- あらすじ:クイナ フラットレイ「…よし、初制覇」 リルム「なんか納得行かないぞ!」 シンボラー「アニキハツヨインダヨー!」 カーバンクル「そうなのか…(あのあらすじ役…紛らわしい表記すんなぁ)」 -- 屋敷裏側にて ゼクロム「ぎゃぁぁぁぁ!」←フラットレイに会心でやられた バハムート「…」(ほくそ笑んでいる) キュレム「ざまぁと言わざるをえない」 劔「そーなのだー」 -- 屋敷の裏側 フラットレイ「あーすまん(棒)」 リルム「次は私が勝つんだからねっ!」 シンボラー「アニキー!」 カーバンクル「ははぁ…(汗)」 -- 屋敷裏側にて ゼクロム「折角後一人まで残ったのにぃ...」 バハムート「ふふ...」 キュレム「ざまぁと言わざるを(ry」 劔「フリーダム劔でーすw」← -- 屋敷の裏側 フラットレイ「また頑張ればいいではないか」 リルム「…なんかムカつくぞー」 シンボラー「アトデワレガギャクシュウシヨウカ?w」 カーバンクル「オイオイ…」 -- 屋敷裏側にて ゼクロム「こうなったら...キュレム!Bキュレムで行くぞ!」 キュレム「丁重に断らせてもらおう」 バハムート「…」 劔「-FREEDOM-」 -- 屋敷の裏側 フラットレイ「…にしても疲れたな」 リルム「連戦って辛いんだぞ」 シンボラー「…トオモッタラサルニワクトラレター!」 カーバンクル「ふりーだむ?」 -- 屋敷裏側にて ゼクロム「良いもん、勝手にやってやるから」 キュレム「何っ!?」 劔「特に意味は無い!(キリッ)」 -- 屋敷の裏側 フラットレイ「…少し仮眠を取らせてもらう…zzz」 リルム「お休みー」 シンボラー「サルメー! ミショウリニナッチマエー!」 カーバンクル「…(汗)」 -- 屋敷裏側にて ゼクロム「やってやったぜ(ドヤッ)」 キュレム「…」 バハムート「うむ、お休み...」 劔「なーんちゃってw」← -- 屋敷の裏側 フラットレイ「zzz」 リルム「そうやって気持ち良く寝てられるかな?(右手に筆を持っている)」 シンボラー「フガー!」 カーバンクル「…ズショーッ!(盛大にずっこけた)」 -- 屋敷裏側にて キュレム「ゑ」 ゼクロム「ゑ」 バハムート「リルム...(汗)」 劔「おお~良いズッコケ!」← -- 屋敷の裏側 フラットレイ「zzz」 リルム「寝てる時恒例・顔ラクガキ」← シンボラー「サルマジウゼー!」 カーバンクル「しまった、ついモーレツなずっこけをしちまっ た」 -- 屋敷裏側にて ゼクロム「…」 キュレム「早速負けてるがな」 バハムート「…(ゾロアが喜びそうな光景だ...)」 劔「今のズッコケ、niceだね!」 -- 屋敷の裏側 リルム「覚悟するんだぞー」 フラットレイ「zzz(寝返り)」 シンボラー「サルナンテヨンタイシチマエ!」 カーバンクル「そ、そうかぁ?」 -- 屋敷裏側にて ゼクロム「これからなんだよ!」 キュレム「そうだといいな(棒)」 バハムート「…」 劔「うんうん!」 -- 屋敷の裏側 リルム「寝返り打つなぁ!」 フラットレイ「zzz(帽子を取り、それで顔隠した)」 シンボラー「フガー!」 カーバンクル「いやー、なんか照れるなぁ」 -- 屋敷裏側にて ゼクロム「絶対にD杯制覇だ!」 キュレム「…」 バハムート「フラットレイ...(汗)」 劔「照れてもいいんだぞーw」 -- 屋敷の裏側 リルム「バハムートー。こいつムカつくんだけどー」 フラットレイ「zzz」 シンボラー「コンドサルアッタラブットバス」 カーバンクル「委員会!」← -- 屋敷裏側にて バハムート「ぬぅ...我に言われても...(汗)」 ゼクロム「分かったなキュレム!?」 キュレム「分からぬ」 劔「委員です!」← -- 屋敷の裏側 リルム「なんとかできないー?」 フラットレイ「zzz(自分で何とかしてみようとする気はないのか)」 シンボラー「フットバース」 カーバンクル「んじゃもう少し照れますねwww」 -- 屋敷裏側にて バハムート「何をどうすれば良いのだ...」 ゼクロム「分かれよ!」 キュレム「断る」 劔「OKwww」 -- 屋敷の裏側 リルム「起こすとか、蹴り飛ばすとか、いなかったことにするとか」← フラットレイ「zzz」 シンボラー「フットバシターイ」 カーバンクル「…ひゃはっ(照)」 -- 屋敷裏側にて バハムート「起こすのは良いが...それ以上はせんぞ?」 ゼクロム「ほら!お前のせいでまた負けた!」 キュレム「私のせいか!?」 劔「可愛い!」← -- 屋敷の裏側 リルム「えー、Mっぽいからそれ以上でもいいと思う」← フラットレイ「zzz(私はMじゃない!)」 シンボラー「…」 カーバンクル「…(汗)」 -- 屋敷裏側にて バハムート「それはゼクロムに頼んでくれ...我は荒っぽい事は苦手だ」 ゼクロム「ゑ」 キュレム「ご指名だぞ」 劔「照れてる姿、可愛かったよ~w」 -- 屋敷の裏側 リルム「むぅ~だったら召喚するぞ!」← フラットレイ「(起きた)少しは静かに寝かせてくれよ…」 シンボラー「サルサンタイカー…ナンカビミョウダナ」 カーバンクル「ま、オレは可愛いのが取り柄だからな!」← -- 屋敷裏側にて キュ…キュウ…キューキュウ…(なんだろ…凄く嫌な気配を感じる…ゼーウェン様…) -- 屋敷内部 バハムート「召喚!?」 ゼクロム「ぎゃぁぁぁぁ!」 キュレム「結局D杯出場は無しか…」 劔「やっぱりね!」 -- 屋敷の裏側 リルム「何を召喚しようかな~!(魔石をたくさん取り出す)」 フラットレイ「おかげで眠れないじゃないか…」 シンボラー「…アトデワレイッテコヨ」 カーバンクル「癒し系召喚獣だぜ☆」 -- 屋敷裏側にて バハムート「すまん...」 ゼクロム「何でやねん!」 キュレム「私に言うな」 劔「癒し系なんだぁ!」 -- 屋敷の裏側 リルム「シヴァ、イフリート、ラムウは普通すぎるからなー」 フラットレイ「ふぁあぁ…(あくび)」 シンボラー「…」 カーバンクル「オレの可愛さはどの召喚獣にも負けねぇよw」← -- 屋敷裏側にて バハムート「ふむ...」 ゼクロム「悔しいからもう一回...」 キュレム「もうBキュレムは嫌だぞ」 劔「へぇ~」 -- 屋敷の裏側 リルム「ビスマルクがいいか、ケーツハリー(FF6の召喚獣。鳥の姿をしている)がいいか…」 フラットレイ「…(うとうとしてる)」 シンボラー「ネムソウダナオマエ」 カーバンクル「尻尾振り振り~♪」 -- 屋敷裏側にて バハムート「ん?」 ゼクロム「ゑ」 キュレム「成績はお前一人の方が良かったんだろう?」 劔「かわうぃー!」← -- 屋敷の裏側 リルム「う~~~ん」 フラットレイ「…やっぱり眠い」 シンボラー「ジャアソノママエイミンシテクダサイ」← カーバンクル「他の世界のカーバンクルの方が可愛いという話もあるけどなぁー」 -- 屋敷裏側にて バハムート「…」 ゼクロム「シンボラーw」 キュレム「…(話聞けよ)」 劔「そうなの?」 -- 屋敷の裏側 リルム「うううー」 フラットレイ「私を殺す気か!?」 シンボラー「ジョウダンダヨ」 カーバンクル「何だっけ、G.Fとしてのオレとかエーコの所のオレが人気みたいだが」 -- 屋敷裏側にて バハムート「我としてはケーツハリーとやらを見てみたいが...」 ゼクロム「お前やっぱ最高w」← キュレム「…」 劔「へぇ~...僕は君も十分可愛いと思うけどねー」 -- 屋敷の裏側 リルム「ケーツハリー? いいよー」 フラットレイ「…」 シンボラー「キヲワルクサセチャッタ? ゴメンネ」 カーバンクル「そう言ってくれると嬉しいなぁw」 -- 屋敷裏側にて バハムート「うむ...すまないな」 ゼクロム「」 キュレム「何か言え」 劔「おういえ」 -- 屋敷の裏側 リルム「ちょっと待っててねー(魔石【ケーツハリー】を手に持つ)」 フラットレイ「…冗談には聞こえなかった」 シンボラー「サーセン」 カーバンクル「しかしよー、世界が違うだけでそんなに変わる物なのか?」 -- 屋敷裏側にて バハムート「…」 ゼクロム「あ」 キュレム「そのまま昇天しろ」 劔「うーん...どうだろ?」 -- 屋敷の裏側 リルム「ケーツハリー召喚!(鳥のような姿をした召喚獣が現れる)」 フラットレイ「…シンボラーとやら、覚悟せよ」 シンボラー「エ」 カーバンクル「オレ、この世界には来たばっかだから良く分かんねーけども」 -- 屋敷裏側にて バハムート「おおっ...!」 ゼクロム「断る(キリッ)」 キュレム「…」 劔「僕も来たばっかりなんだー」 -- 屋敷の裏側 リルム「技はソニックダイブ、行くわよ!(ケーツハリーの上に乗り、そのまま上空へ)」 フラットレイ「…冗談で許される物と許されぬ物がある」 シンボラー「…」 カーバンクル「そっかー」 -- 屋敷裏側にて バハムート「ソニックダイブ?」 ゼクロム「そう気を落とすなって」 キュレム「…」 劔「狼牙達が頑張ってるんだ、僕も頑張らなきゃねー」 -- 屋敷の裏側 フラットレイ「覚悟す(ry (0/9000)」 リルム「上空からこんにちは!」 シンボラー「スゲー」 カーバンクル「狼牙達? それが剱の弟達かい?」 -- 屋敷裏側にて バハムート「凄いな...」 ゼクロム「おおっ!鳥すげぇ!」 劔「そうそう、狼牙と小春!」 -- 屋敷の裏側 リルム「本当はケーツハリーの上から皆で飛び降り攻撃するんだけど、今回は特別に一緒にダイブしました!」 フラットレイ「何故に…実験台が私…」 シンボラー「スゲー」 カーバンクル「へぇー」 -- 屋敷裏側にて バハムート「我の知らぬ召喚獣か...」 ゼクロム「すげぇ!すげぇ!」 劔「可愛い二人の弟と妹~♪」 -- 屋敷の裏側 リルム「らしいねー。ケーツハリーは私達の世界にしかいないみたい」 シンボラー「ツエー」 カーバンクル「兄妹がいるっていいな」 -- 屋敷裏側にて バハムート「そうなのか?」 ゼクロム「強ぇ!」 劔「うん♪」 -- 屋敷の裏側 リルム「うん」 シンボラー「テカ、ショウカンジュウッテスゲー」 カーバンクル「オレ、兄妹というのはいないからな」 ゼーウェン「(屋敷から登場)…」 -- 屋敷裏側にて バハムート「ふむ...ん、ゼーウェン?」 キュレム「一体どうした?」 ゼクロム「そうだよなーすげぇよな!」 劔「そうなんだ...」 -- 屋敷の裏側 リルム「でしょー?」 シンボラー「スゲーヨスゲー」 カーバンクル「仲間はいるけど…」 ゼーウェン「…悪夢を見始め、苦しんでる者が現れた…」 -- 屋敷裏側にて バハムート「何だと...!?」 キュレム「誰だ?」 ゼクロム「ああ、すげぇよ!」 劔「仲間も長い間付き合えば、立派な家族さ!」 -- 屋敷の裏側 リルム「でもねー、ただじゃ使えないんだなー」 シンボラー「デスヨネー」 カーバンクル「だよな」 ゼーウェン「屋敷の中ではフライヤ、悠を確認…おそらくあの地で何かがあったのかもしれぬ…」 -- 屋敷裏側にて バハムート「フライヤが!?」 キュレム「悠って誰だ?」 ゼクロム「ですよねー」 劔「うん!」 -- 屋敷の裏側 リルム「私達の場合は魔石使えば1日1回だけ呼べるけどね」 シンボラー「ワレモツカッテミターイ」 カーバンクル「実際シヴァ(氷の召喚獣)、イフリート(炎の召喚獣)やラムウ(雷の召喚獣)のじっちゃんとは仲いいし」 -- 屋敷裏側の絵描き達 悠とは雷鎖堂姉弟で一番上の姉に当たる女。 ただ、口調や服装が男らしい。 彼女は見ているが、弟の勇は悪夢を見ていない…。 -- 屋敷裏側のゼーウェン バハムート「ぬぬっ...こんな時に奴は何をしている...!」 キュレム「そうなのか...」 ゼクロム「俺も使ってみたーい!」 劔「へぇ...いいなぁ」 -- 屋敷の裏側 リルム「ヤダ☆」 シンボラー「ウワヒデェ」 カーバンクル「フェニックス、リバイアサン、バハムートは位が高いからちょーっと付き合いにくいけど(汗)」 -- 屋敷裏側の絵描き達 彼女が見てる夢はそのもう一人の弟の事…。 …レシラムの奴、頭がおかしくなったようで。 -- 屋敷裏側のゼーウェン バハムート「…はい?」 キュレム「どういう事だ!?」 ゼクロム「ひでぇ」 劔「ですよねー」 -- 屋敷の裏側 リルム「だって不安なんだもん」 シンボラー「ナンデダヨー」 カーバンクル「…だけど、意外と気さくなんだよなこ…召喚獣上位にしては」 -- 屋敷裏側の絵描き達 真相はヨースター島に。辺り一面が焼け野原になったと聞く…。 …フライヤが見し悪夢、故郷を滅ぼされ、聖地も滅ぼされた時のこと…(ブツブツ) -- 屋敷裏側のゼーウェン バハムート「そんな...あのレシラムが...!?」 キュレム「フライヤも悠も苦しんでいるということか...」 ゼクロム「ちゃんと扱えるってば!」 劔「うん、バハムートも良い人と言うか、いい竜?だし...」 -- 屋敷の裏側 リルム「正直信用ないなぁ~」 シンボラー「ナンダトー!?」 カーバンクル「ですよねー」 -- 屋敷裏側の絵描き達 背後に映るは禍々しき気配…ヨッシー族を…。 いずれ、彼女の弟・勇も悪夢を見るであろう…。…竜の魂は3つに分かれ、時を移ろいすぎた孤独な者を探す…。 -- 屋敷裏側のゼーウェン バハムート「そんな馬鹿な事が...!」 キュレム「どうにかならないのか!?」 ゼクロム「信用しろ!」 劔「人は見かけによらず!とはよく言ったものだよ」 -- 屋敷の裏側 リルム「無理」← シンボラー「アニキー、コノガキヤッテイイ?」 カーバンクル「でよすねー」 -- 屋敷裏側の絵描き達 現在何名かがヨースター島に向かっているようだ。 悪夢を止めるには…時の女神と空間の神の復活を止める事のみ。 ただ…この地…レインスルフは…もう長くはない…。 竜の魂1つは赤き竜、もう1つは宇宙に住むと言う竜、それに…最後の1つは竜騎士の女に宿る。 -- 屋敷裏側のゼーウェン バハムート「そうか...その者達に賭けるしかあるまい...」 キュレム「何だと!?」 ゼクロム「ああ、許可する」 劔「うんうん...」 -- 屋敷の裏側 リルム「何ー!? やる気かー!?」 シンボラー「ンジャ、ヤッチャイマスネw」 カーバンクル「…しかし、さっきから何の話をしてるのか分からん不審者が1名」← -- 屋敷裏側の絵描き達 そうだな…。 理由は良く分からぬ…だが、消滅する危険性が高い…。 竜の魂…それは魔界を守る物。 /再び来てしまった…\/結局会えずじまい…か\ -- 屋敷裏側のゼーウェン バハムート「…」 キュレム「そんな...」 ゼクロム「OK、俺もやるぜw」 劔「ゑ?」 -- 屋敷の裏側 リルム「何だとこの墨汁!」 シンボラー「シカモワレムシカヨ!」 カーバンクル「魔界? 竜の魂? …何ぞそれ?」 -- 屋敷裏側の絵描き達 …1500年前のことが起ころうとしているのならば。 現在上空にいる者…あれらが先程まで封印されし竜達…。 -- 屋敷裏側のゼーウェン バハムート「…(上空を見上げる)」 キュレム「何としても止めなければ...!」 ゼクロム「やってやるぜ!」 劔「わかりましぇん」 -- 屋敷の裏側 リルム「あれ? いたの?」 シンボラー「デデッ(ずっこけた)」 カーバンクル「ま、オレにゃ関係ないな」 -- 屋敷裏側の絵描き達 ただ、復活の道具はまだそろっていない。マスタークラウンは現世にある。 …警戒しなくても良い。降りてくるがいい。 /誰だ…\/だが…懐かしい…\ -- 屋敷裏側のゼーウェン バハムート「…」 キュレム「そうだな...」 ゼクロム「ゑ」 劔「そうだねぇー」 -- 屋敷の裏側 リルム「墨汁は知ってたけど、こんな変な鳥いたっけ?」 シンボラー「イタヨー!!!」 カーバンクル「というわけでリンゴ喰うか」← -- 屋敷裏側の絵描き達 ???「…」 ???「…ここは…一体…」 ゼーウェン「…こやつらはかつて1500年前に封印されし竜達」 -- 屋敷裏側のゼーウェン バハムート「お主達が...」 キュレム「ふぬぅ」 ゼクロム「このガキ...」 劔「おっ、食べる食べる!」 -- 屋敷の裏側 リルム「ごめん、分からなかった」 シンボラー「デスムトオモッテンノカー!」 カーバンクル「30個あるからな。自由に食べていいぜ」 -- 屋敷裏側の絵描き達 ゼーウェン「…ここは異界に通ずる町とだけ言っておくか」 ???「…同族…か?」 ???→バハムート零式「おそらく…我はバハムート零式…あやつを知る者…」 -- 屋敷裏側のゼーウェン バハムート「…我!?」 キュレム「バハムート...零式?」 ゼクロム「俺は怒ったぞ!」 劔「ありがとさん♪」 -- 屋敷の裏側 リルム「思ってる」 シンボラー「アニキ、ヤッチャオッカ」 カーバンクル「うひひw」 -- 屋敷裏側の絵描き達 ゼーウェン「…そっちの赤いのはバハムート改だ」 ???→バハムート改「ばらすな」 バハムート零式「…奴は少しやり過ぎていた。その件については謝ろう」 -- 屋敷裏側のゼーウェン バハムート「異世界の我か...」 キュレム「私はキュレムだ。」 ゼクロム「OK」 劔「(カプッ)…うんまぁい」 -- 屋敷の裏側 シンボラー「サイコキネシス!」 リルム「痛くなーい(ダメージ1000)」 カーバンクル「リンゴうめー」 -- 屋敷裏側の絵描き達 ゼーウェン「何、気にするな」 バハムート改「うぬぬ…零式よ、そろそろ」 バハムート零式「急ぐことはない。 …キュレムか。よろしく」 -- 屋敷裏側のゼーウェン バハムート「ん、我はバハムート...」 キュレム「うむ、宜しくな」 ゼクロム「クロスサンダァ!」(リルムにクロスサンダーを放つ) 劔「美味しい!」 -- 屋敷の裏側 リルム「せーいでーんきー(ダメージ10)」← シンボラー「アレ?」 カーバンクル「もしゃもしゃ」 -- 屋敷裏側の絵描き達 バハムート改「とはいえ…」 バハムート零式「…あやつと会うときはなるべく人目を避けたいのでな …バハムート、か…」 ゼーウェン「…我はしばし魔界へ行ってくる…(空間を開き、退場)」 -- 屋敷裏側のゼーウェン バハムート「うぬ」 キュレム「…」 ゼクロム「ゑ」 劔「むしゃむしゃ」 -- 屋敷の裏側 リルム「エーコちゃんの言った通りだwww」 シンボラー「ナンダッテー!?」 カーバンクル「Apple」← -- 屋敷裏側の絵描き達 バハムート零式「…そう呼ばれる者に会うのは何年振りだろうか…」 バハムート改「…我等もバハムートなのだが?」 -- 屋敷裏側の竜王亜種 バハムート「ふむ…」 キュレム「バハムートが3匹...」 ゼクロム「なんでぇー!?」 劔「アポー」← -- 屋敷の裏側 リルム「ぜんっぜんしびれない!」 シンボラー「…」 カーバンクル「This is an apple」← -- 屋敷裏側の絵描き達 バハムート零式「改は黙ってろ。 とはいえ、つい最近目覚めたばかりだからどうも眠気が…」 バハムート改「…元気にしてるだろうか…」 -- 屋敷裏側の竜王亜種 バハムート「そうか...眠いのは分かる」 キュレム「起きたばかりだものな...」 ゼクロム「そんな..ガキにも効かないなんて...」 劔「アポぅ」 -- 屋敷の裏側 リルム「www」 シンボラー「アニキヲナメンナー!」 カーバンクル「10yen」← -- 屋敷裏側の絵描き達 バハムート零式「うぬ…永い間あの地で眠らされていたものだから…」 バハムート改「…女神どころか、我等も封印されるとは…」 -- 屋敷裏側の竜王亜種 バハムート「女神?」 キュレム「ふぬぬ...」 ゼクロム「舐めんなよ!」 劔「十円!」 -- 屋敷の裏側 リルム「やだw」 シンボラー「ウゼェ」 カーバンクル「ちなみにオレの残金3円www」 -- 屋敷裏側の絵描き達 バハムート改「…時の女神だ。あやつが全ての時を支配しようとしたから…」 バハムート零式「ふぁあぁ…(眠そうだ)」 -- 屋敷裏側の竜王亜種 バハムート「全ての時を支配...だと!?」 キュレム「…」 ゼクロム「くそぅ!」 劔「3円www」 -- 屋敷の裏側 リルム「www」 シンボラー「ドーシテクレヨーカ」 カーバンクル「もう何も買えねぇwww」 -- 屋敷裏側の絵描き達 バハムート改「…我等はそれに気付き、女神を止めに行った」 バハムート零式「他に空間の神という者もいたが、まだ小さかったせいか動きはなく」 -- 屋敷裏側の竜王亜種 バハムート「ふむ...それで?」 ゼクロム「なら、これでっ!」(リルムに雷撃を放つ) 劔「ちなみに僕は無一文w」 -- 屋敷の裏側 リルム「ひゃあぁぁぁ!?」 シンボラー「ア、シビレタw」 カーバンクル「オレより上がいたー!」 -- 屋敷裏側の絵描き達 バハムート改「…女神を封ずることは出来たが、道づれとして我等も封印された」 バハムート零式「…あやつら…似てる…」 -- 屋敷裏側の竜王亜種 バハムート「そうであったか...」 キュレム「似てる?」 ゼクロム「よっしゃっ!」 劔「お金はエリアルが管理してるからさー」 -- 屋敷の裏側 リルム「んで?っていう(ダメージ50)」 シンボラー「…」 カーバンクル「そーなのかー…ってエリアルって誰?」 -- 屋敷裏側の絵描き達 バハムート改「…おそらく、あの魔城はあやつが我らをかくまう為に作ったものかもしれぬ」 バハムート零式「…スィミナとニスワゴ…」 -- 屋敷裏側の竜王亜種 バハムート「成程、そうだったのか...」 キュレム「あの二人が...か?」 ゼクロム「ゑ」 劔「エリアルは僕の大切なパートナー!…まあメイドさんだね」 -- 屋敷の裏側 リルム「ほとんど痺れてないよーんw」 シンボラー「マジウゼェ」 カーバンクル「メイドさん?」 -- 屋敷裏側の絵描き達 バハムート改「…気がついたときにはXIと書かれた部屋にいたからな」 バハムート零式「…時の女神と…空間の神に…」 -- 屋敷裏側の竜王亜種 バハムート「…」 キュレム「何か見えてきたような...見えてこないような...」 ゼクロム「ちくしょう!」 劔「僕の世話をしてくれてるんだよー」 -- 屋敷の裏側 リルム「ぴーすぴーすw」← シンボラー「アニキヲバカニスンナー!」 カーバンクル「ふぇー」 -- 屋敷裏側の絵描き達 バハムート改「…しかし、何故にXI?」 バハムート零式「…知らんがな。 …もしや、あいつらは…」 -- 屋敷裏側の竜王亜種 バハムート「…」 キュレム「もしや...あの二人!?」 ゼクロム「うぜぇ!」 劔「あっ、別にエリアルがいないと何も出来ない訳じゃないよ!?」 -- 屋敷の裏側 リルム「www」 シンボラー「モウヤダコイツ」 カーバンクル「別にそこまで聞いてねぇよ?」 -- 屋敷裏側の絵描き達 バハムート改「…うーむ」 バハムート零式「…とはいえ、確信は出来ぬな」 /フラットレイ様…行っては駄目…!\ -- 屋敷裏側の竜王亜種 バハムート「…」 キュレム「確かにな...証拠も無いし...」 ゼクロム「俺らの手には負えない...」 劔「そう?」 -- 屋敷の裏側 リルム「ざまぁwww」 シンボラー「ナンデコンナガキニ…」 カーバンクル「うん」 -- 屋敷裏側の絵描き達 /やめて…下さい…何故…そのようなことを…!?\ バハムート改「…誰の声だ?」 バハムート零式「…ただ見た目が似てるだけかもしれぬしな…」 -- 屋敷裏側の竜王亜種 バハムート「…」 キュレム「そうだな...」 ゼクロム「舐められなきゃいけねぇんだ...」 劔「そうかぁ」 -- 屋敷の裏側 リルム「悔しい? 悔しいでしょwww」 シンボラー「…モウヤダ」 カーバンクル「…」 -- 屋敷裏側の絵描き達 /何故ランディアの王冠を…!?\ バハムート改「…零式、危なくないか?」 バハムート零式「…何がだ?」 -- 屋敷裏側の竜王亜種 バハムート「…?」 キュレム「どうしたのだ?」 ゼクロム「もうやだこのガキ」 -- 屋敷の裏側 リルム「うひひwww」 シンボラー「…ダレカドウニカシテクダサイ」 カーバンクル「オレのリフレクなんとかで良い?」 -- 屋敷裏側の絵描き達 /ダメ…! 何故…なの…です…!? それに…レシラム、貴様を見損なったわ\ バハムート改「…上の方から声が聞こえるのだ」 バハムート零式「…言われてみればな」 -- 屋敷裏側の竜王亜種 バハムート「…(俯く)」 キュレム「フライヤ...?」 ゼクロム「誰か助けて!」 劔「良いんじゃない?」 -- 屋敷の裏側 カーバンクル「オッケー。リフレクブリザガ!」 リルム「何すんだーッ!(ダメージ2000)」 シンボラー「ア、サッキノバカーバンクル」← -- 屋敷裏側の絵描き達 /いけません、それは…! そんなにすぐ考えを変えるとはな…\ バハムート改「…(しかし、声だけ聞いてると二重人格に聞こえなくもない)」 バハムート零式「…予知の悪夢にうなされているのだろう…」 -- 屋敷裏側の竜王亜種 バハムート「…」 キュレム「何とも言えぬ...」 ゼクロム「ざまぁw」 劔「すごっ!」 -- 屋敷の裏側 カーバンクル「え? 助けてって言われたから」 リルム「だからって墨汁達の味方しなくてもいいのに!」 シンボラー「ウワー」 -- 屋敷裏側の絵描き達 /うっ…ぐすっ…\ バハムート改「…泣きだしてしもうたようだな…」 バハムート零式「…あやつらは多数の僕を率いていると聞く」 -- 屋敷裏側の竜王亜種 バハムート「フライヤ...」 キュレム「僕?」 ゼクロム「うわぁ...」 -- 屋敷の裏側 カーバンクル「いーじゃん別にー」 リルム「良くない~」 シンボラー「…」 -- 屋敷裏側の絵描き達 /命の大切さが分からぬ奴は今すぐ去ね! …ぐすっ\ バハムート改「…」 バハムート零式「…破壊、悪夢…その他もろもろ」 -- 屋敷裏側の竜王亜種 バハムート「…(レシラム...お主の行為が本心でないことを切に願う...)」 キュレム「奴ら...そんな物を...」 ゼクロム「…」 -- 屋敷の裏側 /冗談ではない、本気でいっとるからな…!\ バハムート改「…」 バハムート零式「…うぬ」 -- 屋敷裏側の竜王亜種 バハムート「…」 キュレム「最早ただ事では無くなってきた...」 劔「運命が動き出したのかな?」 -- 屋敷の裏側 /この大バカ者がァァァッ!!!\/何の騒ぎだ!?\ バハムート改「…アレ、寝言か?」 バハムート零式「…そうかも…しれぬ…」 -- 屋敷裏側の竜王亜種 バハムート「!?」 キュレム「運命か...」 劔「希望を捨てちゃ駄目だよ?」 -- 屋敷の裏側 /(フライヤの部屋から壁を殴る音が響いている)\/おー怖い怖い\ バハムート改「…」 バハムート零式「…希望…か」 -- 屋敷裏側の竜王亜種 バハムート「フライヤ…」 キュレム「希望...」 劔「絶望の色が濃いほど、希望の光も強くなるって誰かが言ってた!」 -- 屋敷の裏側 /フライヤァ! オレの部屋の壁に穴開けんなよ!\/うるさいわっ!\ バハムート改「…もう放っておこうか(汗)」 バハムート零式「…良い事を言うな…」 -- 屋敷裏側の竜王亜種 バハムート「そう...だな(汗)」 キュレム「劔...お前っ!」 劔「へへー(照)」 -- 屋敷の裏側 /しかも壁に穴開けられるの4回目だし!\/(また壁を殴っている)\ バハムート改「…(汗)」 バハムート零式「…何事も諦めないことが肝心だ」 -- 屋敷裏側の竜王亜種 バハムート「…(汗)」 キュレム「流石、狼牙達の兄な事はある!」 劔「その通り!諦めたら終わりだからねー」 -- 屋敷の裏側 /フライヤァ! お前はオレの部屋を消すつもりか!?\/興味ないの\ バハムート改「なんだこの絵…」 バハムート零式「うぬ!」 -- 屋敷裏側の竜王亜種
https://w.atwiki.jp/battler/pages/10941.html
不穏な空気が漂っています…。僕も一旦ヨースターエリアから出張してきました。 ・怒り狂ったフライヤさん…ジタンさんだけでなく、シンボラーさんまで…。 ・でも、それは偽の夢の影響との事ですが…。 ・フラットレイさん登場。しかし、様子が…。 ・彼によって3つの聖竜の魂は抜かれ、女神の元へ。 ・ルクードさん登場。墨汁呼ばわりを嫌がってるみたいですね…(汗) 番外?:そんな中で劔さんとカーバンクルさんはマイペースすぎだと思います…。 -- あらすじ:ランディアC リルム「…(技発動失敗!) 発動しなかったー!」 ルクード「…」 カーバンクル「栗まんじゅう」 -- 屋敷裏側にて バハムート「…」 ゼクロム「あらっ」 キュレム「失敗もあると言っていたな」 劔「抹茶アイス」 -- 屋敷の裏側 リルム「時々あるんだぞー…」 ルクード「失敗は成功のもとだと思え」 カーバンクル「ウーロン茶」 -- 屋敷裏側にて バハムート「ルクードの言う通りだ」 キュレム「失敗して成長するものだぞ」 ゼクロム「そうだな!」 劔「麦茶」 -- 屋敷の裏側 リルム「えーい、もう一回!(またスケッチを始める)」 ルクード「失敗しない者等おらぬ…主はそう言っていた」 カーバンクル「ヤンバルクイナ」← -- 屋敷裏側にて バハムート「その通りだ。完璧な者など存在せぬ」 キュレム「失敗を糧にしない奴もいるがな...(チラッ)」 ゼクロム「ゑ...何で俺を見るの?」 劔「イリオモテヤマネコ」← -- 屋敷の裏側 リルム「…(スケッチ中)」 ルクード「うぬ。主でさえ時々失敗する」 カーバンクル「なんでもなおし」← -- 屋敷裏側にて …アレ? 入口カギかかってるのかな? -- 屋敷表側のビビ バハムート「我もだ...」 キュレム「さぁな...自分で考えろ」 ゼクロム「ゑゑ」 劔「かいふくのくすり」← -- 屋敷の裏側 リルム「…(スケッチ失敗!)」 ルクード「無論、拙者もだ」 カーバンクル「シンボラー」← -- 屋敷裏側にて う~ん…後ろからなら入れるかなぁ…(屋敷裏側に回り込む) -- 屋敷表側のビビ バハムート「うむ」 キュレム「私も大昔、一瞬の隙を突かれレシラムとゼクロムに敗れた...」 ゼクロム「…(ドヤ顔)」 劔「ゼクロム」← -- 屋敷の裏側 リルム「なんかムカついたー(ゼクロムにフレアを放つ)」 ルクード「…ピースは何かと失敗が多いがな」 カーバンクル「ラーメンライス」← ビビ「う~…裏口も開かないの~?(扉を引っ張っているが、びくともせず)」 -- 屋敷裏側にて バハムート「ピースか...」 ゼクロム「うわおっ!(7000/20000)」 キュレム「…(汗)」 劔「ソフトクリーム」← -- 屋敷の裏側 リルム「ドヤ顔すんな!」← ルクード「…まぁ、まだ幼いから仕方あるまい」 カーバンクル「するめイカ」← ビビ「…それにしても、何でカギかかってんだろ?(裏口の扉の前で首をかしげる)」 -- 屋敷裏側にて バハムート「そうだな…ん、ビビ?」 ゼクロム「サーセン」 キュレム「…」 劔「イカ飯」← -- 屋敷の裏側 リルム「…(またスケッチし始めた)」 ルクード「…この者は?」 ビビ「あ、バハムートさん…カギがかかってて中に入れないの」 カーバンクル「カメェェェッー!!」← -- 屋敷裏側にて バハムート「彼はビビ、黒魔道士だ。…カギだと?」 キュレム「妙だな...表はどうだ?」 劔「ウボァー」← -- 屋敷の裏側 ルクード「ふむ、黒魔道士…か」 ビビ「うん。 …表も駄目だった」 カーバンクル「ツンデレ」← -- 屋敷裏側にて バハムート「表もか?」 キュレム「嫌な予感がする...」 劔「ヤンデレ」← -- 屋敷の裏側 ルクード「…(主は昔、賢者ではなく黒魔道士と名乗っていたらしいが…)」 ビビ「…何かあったのかなぁ」 カーバンクル「レイズ」← -- 屋敷裏側にて レオン「なぁ…入口も窓も全て閉めて平気なのか?」 レオラルド「空気の入れ替えが心配だ」 ミレーユ「…仕方ないじゃない、彼女を表に出すわけにはいかないのよ」 -- 屋敷内部から バハムート「…(恐らく...)」 キュレム「仕方あるまい...何か理由があるのだろう」 劔「ズッキーニ」← -- 屋敷の裏側 ルクード「…」 ビビ「そっか…」 カーバンクル「えーっと…図画工作」 -- 屋敷裏側にて グレイシア「壁の補強も終わったわよ」 ミレーユ「御苦労様」 リーフィア「仕事終わりのミックスオレ!」 ブラッキー「…仕事終わり以外でも飲んでるだろ」 -- 屋敷内部から バハムート「…」 キュレム「…」 劔「ずんだ餅」← -- 屋敷の裏側 ルクード「…(警戒中)」 ビビ「何時もなら開いてるはずなのに…」 カーバンクル「狂ったネズミ」←あ -- 屋敷裏側にて バハムート「…」 キュレム「…」 劔「くるみ割り人形」← -- 屋敷の裏側 ルクード「…」 ビビ「…あれ? ジタンとシンボラーさん…?(倒れてる二人を見て)」 カーバンクル「見なかったことにしよう」← -- 屋敷裏側にて バハムート「…」 ゼクロム「サルはともかく...シンボラー...」← 劔「クッキー」← -- 屋敷の裏側 ルクード「…気づいてしまったか」 ビビ「(シンボラーの背中の方を向けて)…うひゃあっ!? ひ、酷い怪我…!」 カーバンクル「売り物」← -- 屋敷裏側にて バハムート「二人共...」 ゼクロム「何とかならないのか!」 劔「お菓子」← -- 屋敷の裏側 ビビ「だ…誰…こんなことしたの…!?」 ルクード「…(俯く)」 カーバンクル「のんびり屋」← -- 屋敷裏側にて バハムート「…」(首を振る) ゼクロム「…」 劔「マイペース」← -- 屋敷の裏側 ビビ「ねぇ、黙ってないで答えてよ…」 ルクード「…」 カーバンクル「ヤラレチャッタ」← -- 屋敷裏側にて バハムート「…どうしても知りたいのか?」 キュレム「…」 劔「がめおべら」← -- 屋敷の裏側 ビビ「…なるべくなら…」 ルクード「…」 /ドンガラガッシャーン\ カーバンクル「タイムアップ!」← -- 屋敷裏側にて バハムート「ならば...ん?」 キュレム「!?」 劔「time up」← -- 屋敷の裏側 ビビ「…な、何さっきの音…(体が震えあがってる)」 ルクード「…」 /み、ミレーユさん、壁が破壊された!\/何ですって!?\ カーバンクル「プレッシャー」← -- 屋敷裏側にて バハムート「!?」 キュレム「何と言う事だ...!」 劔「えーっと...重圧」← -- 屋敷の裏側 ビビ「怖い…よ…(ブルブル)」 ルクード「…」 /あ、あのままじゃ…ぐおわぁ!?(0/8000)\/れ、レオン!\ カーバンクル「焼き芋」← -- 屋敷裏側にて バハムート「…」 キュレム「おわわ...」 劔「石焼ビビンバ」← -- 屋敷の裏側 ビビ「…(完全に震えあがってる)」 ルクード「…」 /…(物凄い狂気…)\/…\ カーバンクル「もんじゃ焼き」← -- 屋敷裏側にて バハムート「…」 キュレム「…誰か来る!?」 ゼクロム「何だと!?」 劔「お好み焼き」← -- 屋敷の裏側 /…でも、あなたを外に出すわけにはいかない(魔法詠唱)\/…\ ルクード「…(あやつが…)」 カーバンクル「錦糸卵」← -- 屋敷裏側にて キュレム「来るなぁ!」(冷凍ビームを放つ)/ええーっ!?(28500/35000)\ バハムート「…」 劔「栗きんとん」← -- 屋敷の裏側 /…きゃっ!?(0/5200)\/…(ミレーユを居合抜きした後、どこかへと移動)\ ルクード「…」 カーバンクル「ごまだれ~」← -- 屋敷裏側にて レシラム「いきなり攻撃とは酷いぞ!」 キュレム「今すぐ帰れ!GO HOME!」 バハムート「…(汗)」 劔「ゴマだれ~」← -- 屋敷の裏側 ルクード「キュレム…気持ちは分からないでもないが…」 カーバンクル「れいとうビーム」← -- 屋敷裏側にて レシラム「ゑ」 ゼクロム「落ち着けよ」 キュレム「お前、狙われているのだぞ!?」 バハムート「…(汗)」 劔「ふぶき」← -- 屋敷の裏側 ルクード「…それでは事情が伝わらぬ」 ビビ「…(硬直)」 カーバンクル「ムーンサルト」← -- 屋敷裏側にて レシラム「意味が分からん、もう少し具体的にだな...」 キュレム「フライヤ 怖い」 ゼクロム「おいおい」 バハムート「…」 劔「サマーソルトキック」← -- 屋敷の裏側 ルクード「だからと言ってそれははっきりと」 /(2Fの壁が崩壊)\ ビビ「…(気絶)」 カーバンクル「とんずら!」← -- 屋敷裏側にて レシラム「What?」 キュレム「私から言えるのはそこまでだ」 バハムート「もう言っているぞ」 劔「逃げよう!」← -- 屋敷の裏側 ルクード「…!?(9/75000)」 /のこのことやってきて良かったのか…?\ ビビ「…」 カーバンクル「じゃあな~!!!(退場)」← -- 屋敷裏側にて レシラム「この声は...!」 キュレム「わ、私は知らんぞ!」 バハムート「!!」 劔「お休み!」(何故か寝始めた) -- 屋敷の裏側 ルクード「…ついに…出て来よったか…」 フライヤ「私が恨みし者の片割よ」 ビビ「…」 リルム「…あ、紙なくなった」← -- 屋敷裏側にて レシラム「フライヤ...?」 キュレム「にげr」 ゼクロム「逃げるなバカタレ!」 バハムート「…」 劔「zzz」 -- 屋敷の裏側 ルクード「…(先程の傷が深い…)」 フライヤ「…貴様のような奴を私は許さぬ」 リルム「…紙買ってこようかな」← -- 屋敷裏側にて レシラム「…ヨースター島の事か?」 バハムート「…」 劔「zzz」 -- 屋敷の裏側 フライヤ「(頷く)…アレは全て貴様の所為じゃろ」 ルクード「…こやつは…偽の夢を見させられて…」 リルム「…ダメ?」 -- 屋敷裏側にて レシラム「…そうだ。操られていたとはいえ、あれは我の所為だ」 バハムート「!!」 キュレム「紙なら私が買ってこよう!」 ゼクロム「逃げるつもりか!」 -- 屋敷の裏側 フライヤ「…操られていたじゃとぉ? 嘘をつくでないわ!!!」 ルクード「…(それだけリアルな夢だったと言う事か…)」 リルム「ん、行ってくれるの?」 -- 屋敷裏側にて レシラム「嘘か...」 バハムート「…」 キュレム「ああ、買ってくるぞ!」 ゼクロム「逃がさんぞ!」 劔「zzz」 -- 屋敷の裏側 フライヤ「…(何故かルクードを襲った)」 ルクード「ゑ(0/75000)」 リルム「ありがとー!」 -- 屋敷裏側にて レシラム「…」 バハムート「ルクード!」 キュレム「行って来る!」(飛び去った) ゼクロム「アーッ!」 -- 屋敷の裏側 フライヤ「貴様は私を裏切った。ネズミ男も同様に」 リルム「行ってらっしゃーい!(キュレムを見送る)」 ビビ「…はっ!?(気がついたようだ)」 -- 屋敷裏側にて レシラム「裏切った...?」 バハムート「ビビ!」 ゼクロム「逃げやがった!腰抜け竜がーッ!」← -- 屋敷の裏側 フライヤ「約束を交わしたと思ったらすぐに破りよって」 リルム「腰抜けじゃないぞー、買いに行ったんだぞー」 ビビ「…ぼ、ボク硬直してたみたい…(汗)」 -- 屋敷裏側にて レシラム「…悪かった。全ては我の心の弱さが引き起こした事。言い訳はしない」 バハムート「その様だな...」 ゼクロム「多分暫く戻ってこないぜ」 -- 屋敷の裏側 フライヤ「…やけに素直じゃな?」 リルム「えー」 ビビ「だ…だって…凄い狂気を感じたから…(もじもじ)」 -- 屋敷裏側にて レシラム「素直で悪いか?」 バハムート「うむ...」 ゼクロム「全くヘタr(ry」 キュレム「ただいま」 劔「早っ!」← -- 屋敷の裏側 フライヤ「…どっちにしろ失せてもらうがな(槍を取り出す)」 リルム「はやーい」 ビビ「…んで、その狂気を放ってるのって…」 -- 屋敷裏側にて レシラム「…我、やっぱり帰る」← バハムート「ああ...(フライヤを見る)」 ゼクロム「早すぎだろ!」 キュレム「紙はどの位のが良いのだ?色々と買ってきたからな...」 劔「zzz」← -- 屋敷の裏側 フライヤ「それでいいのか? …エリア外れから私が狙いし者の気配を感じている」 リルム「んーっとね…(紙を見てる)」 ビビ「…やっぱり?」 /あぁ狂ってる、偽りの夢を見させられ、それを真実だと思い込んでいる\ -- 屋敷裏側にて レシラム「...良いだろう。但し、これ以上無関係の奴を攻撃するな。」 バハムート「…」 キュレム「早いのがモットーだからな」 ゼクロム「何だそれは!」 -- 屋敷の裏側 フライヤ「貴様に指示される筋合いは、ない」 リルム「ん~…(考え中)」 ビビ「…誰の声?」 /二人の愛人を悪者のように見せた悪しき神…\ -- 屋敷裏側にて レシラム「ふん...そう言うと思ったさ」 バハムート「…ゼーウェンか?それともニスワゴか?」 ゼクロム「つーか、お金は持ってたのか?」 キュレム「当たり前だ。買い物するのにお金を持って行かないアホがいるか?」 劔「うっ」← -- 屋敷の裏側 フライヤ「…別に他の者に用はない。用があるのは貴様とネズミ男のみ」 リルム「これがいいかなー(スケッチ用の紙)」 ビビ「…ゼーウェンさんは知ってるけど…ニスワゴって誰?」 /心理を利用し、生贄を会わせようとする\ -- 屋敷裏側にて レシラム「良いだろう...かかって来い!」 バハムート「うーむ、我も良くは知らぬからな...」 キュレム「そうか、持って行くと良い」 ゼクロム「…」 -- 屋敷の裏側 フライヤ「…(レシラムに槍投げ)」 リルム「ありがとね。後で金払うよ」 ビビ「そっかぁ…」 /…で、なんでこの事を僕に伝えたんだ?\ -- 屋敷裏側にて レシラム「よっと(回避)」 バハムート「すまないな...」 キュレム「礼には及ばない」 ゼクロム「その金、俺にくれよ。げんきのかけらを買って来る」 -- 屋敷の裏側 フライヤ「…(イラッ)」 リルム「でも、今屋敷に入れないとなるとなぁー」 ビビ「ううん、気にしなくていいよ」 /良く分からないけど…よっと(屋上から飛び降りる)\ -- 屋敷裏側にて レシラム「我も負ける訳には行かないのでな...!」(フライヤに火炎放射) バハムート「ぬっ?」(飛び降りてきた人物を見て) キュレム「げんきのかけら?」 ゼクロム「シンボラーを復活させてみせる」 -- 屋敷の裏側 フライヤ「…フン、口だけは達者じゃの(回避し、再び槍投げ)」 リルム「…えーっと、あのへなちょこ鳥だっけ?」← ビビ「…?」 メザリバ「…久しぶり…かな?」 -- 屋敷裏側にて レシラム「ぐ…(32000/35000)」(フライヤへクロスフレイムを放つ) バハムート「メザリバか!久しぶりだな...」 ゼクロム「へなちょこ鳥じゃねぇ!」 キュレム「そうか...」 -- 屋敷の裏側 フライヤ「…(槍でクロスフレイムをかき消す)」 リルム「じゃあ何?」 ビビ「…メザリバおにいちゃん?」 メザリバ「やぁバハムート。君の姿を見るのも久々だよ。 …先程、屋上で妙な声が聞こえてね」 -- 屋敷裏側にて レシラム「…」(更にクロスフレイムを放つ) バハムート「うむ...妙な声?」 ゼクロム「シンボラー!」 -- 屋敷の裏側 フライヤ「…(ジャンプして回避。その後何故かビビの背後に着地)」 リルム「新没?」← ビビ「ボクも久々だよぉ(ゾクッ)」 メザリバ「んっとね…生贄だとか偽の夢だとか…」 -- 屋敷裏側にて レシラム「…」 バハムート「ふむふむ...」 ゼクロム「シ・ン・ボ・ラー!」 -- 屋敷の裏側 フライヤ「…そこの黒魔道士、邪魔じゃ」 ビビ「…ひゃあ~っ!(エアロガ暴発)」 メザリバ「あのねぇ…(3000/3700) …よく分かんないけどね。僕の周りでも変なこと起きてるし」 リルム「シソボラー?」← -- 屋敷裏側にて レシラム「ビビ...(汗)」 バハムート「そうなのか?」 ゼクロム「シソじゃねぇ!」 -- 屋敷の裏側 フライヤ「…(イライラ)」 ビビ「ご、ごめんなさ~い!」 メザリバ「別に気にしなくていいけどさ… んっとね、未来から来たやつにリディルとリアンシャって言うのがいたんだけど」 リルム「ツソボラー」 -- 屋敷裏側にて レシラム「…」 バハムート「懐かしいな...あの者達がどうしたのだ?」 ゼクロム「悪化したッ!」 -- 屋敷の裏側 フライヤ「…?(動きが止まった)」 ビビ「…あれ?」 メザリバ「あいつら、行方知れずなんだ」 リルム「ツソ木ヲー」← -- 屋敷裏側にて レシラム「フライヤ…!」(フライヤに近寄る) バハムート「何だと!?」 ゼクロム「最早別人だッ!」 -- 屋敷の裏側 フライヤ「…私は何を?(緑色の目にハイライトが戻っている)」 ビビ「おねえちゃん!」 メザリバ「…どうもね、フライヤが狂った時から姿を見てない気がするんだよ」 リルム「…で、何だっけ?」← -- 屋敷裏側にて レシラム「フライヤ!正気に戻ったかッ!」 バハムート「まさかな...」 ゼクロム「忘れやがった!」 キュレム「…」 -- 屋敷の裏側 フライヤ「???」 \先程の夢の内容を覚えとらんのかッ!!!/ ビビ「だ、誰!?」 メザリバ「…あいつらにも何かがあったのかもしれない」 リルム「まぁいいやー(絵を描き始める)」 -- 屋敷裏側にて レシラム「貴様...ッ!」 バハムート「心配だな...」 ゼクロム「ズゴォォッ!」(派手にずっこけた) -- 屋敷の裏側 フライヤ「ゆ…め…?」 \あぁもう! 今すぐフラットレイに会いに行け!(フライヤを異空間送り)/ ビビ「!?」 メザリバ「う~ん…」 リルム「~♪(のんきに絵を描いている)」 -- 屋敷裏側にて レシラム「なっ!?」 バハムート「…」 ゼクロム「埋まった…」 キュレム「派手にズッコケ過ぎて埋まったって何事だ...(汗)」 -- 屋敷の裏側 \私が見せた物こそ真実ぞ! 異論は認めぬ!/ ビビ「…誰?」 メザリバ「…そーいえばさっきこんな感じの声を聞いたなー」 リルム「~♪」 -- 屋敷裏側にて レシラム「貴様に真実を語る資格など無い!」 バハムート「この声を?」 ゼクロム「助けて」 キュレム「面白いから暫くはそのままでいろ」← -- 屋敷の裏側 \※私は乱琴ではない 今からあの生贄共を捕らえに行ってくる/ ビビ「…乱琴って誰?」 メザリバ「うん。『この夢が偽と気付く可能性などない。愚かな者よ』って」 リルム「この墨汁…スケッチしようかな?w」 -- 屋敷裏側にて レシラム「乱琴は既に力を失っている…奴では無いのは明らかだ」 バハムート「ふむ...」 ゼクロム「ゑ」 キュレム「存分にスケッチすると良いぞ」 -- 屋敷の裏側 \二人の生贄よ、お主らがいれば私の計画は…フフフ(退場)/ ビビ「…物騒だなぁ」 メザリバ「…でも、あいつ気づいたみたいだしなぁ」 リルム「やったー!w」 -- 屋敷裏側にて レシラム「待てッ...!」 バハムート「…」 ゼクロム「止めてェー!」 キュレム「うむ」 -- 屋敷の裏側 \あのバカ…本当に単純だな…(呆れ声)/ ビビ「…また誰か出てきたよぉ」 メザリバ「二人の生贄ねぇ…」 リルム「んじゃ、遠慮なく描くねw(ゼクロムの絵を描き始める)」 -- 屋敷裏側にて レシラム「…」 バハムート「ぬっ?」 ゼクロム「描かないでくれぇ!」 キュレム「分かった」 -- 屋敷の裏側 \わざわざあの夢の解釈をおこなった儂の思考が分からぬか…(退場)/ ビビ「?」 メザリバ「…そう言えばさっきフライヤの部屋に入ってみたんだけど」 リルム「ヤダ☆(絵を描いている)」 -- 屋敷裏側にて レシラム「何だ...?」 バハムート「フライヤの部屋に何かあったのか?」 ゼクロム「ろくな結果にならねぇー!」 キュレム「楽しみにしているぞ」 -- 屋敷の裏側 メザリバ「部屋はボロボロだったけど、これだけ無傷だった(赤スカーフ付きのレシラム人形)」 ビビ「それって、確か名未おねえちゃんが…」 リルム「期待しててね☆」 -- 屋敷裏側にて レシラム「我の...人形?」 バハムート「凄いな...」 キュレム「うむ」 ゼクロム「期待しないでぇー!」 -- 屋敷の裏側 メザリバ「…恨んでても、本当はそんなことしたくなかったのかもしれないね」 ビビ「…おねえちゃん、命を大切にする人だもん」 リルム「ふんふ~ん♪(まだ描いている)」 -- 屋敷裏側にて レシラム「フライヤ...!くうぅっ...」 バハムート「馬鹿者、泣く奴があるか...(汗)」 キュレム「…」 ゼクロム「誰でも良いからヘルプミー!」 -- 屋敷の裏側 メザリバ「…ゼーウェンが言ってた。フライヤが見た悪夢には明らかな間違いがあるって」 ビビ「さっきから気になってるよぉ」 リルム「でけたw(ずっこけゼクロムin地面)」 -- 屋敷裏側にて レシラム「くううっ...」 バハムート「明らかな間違い...?」 キュレム「おおっ、流石だな!」 ゼクロム「見えねぇよぉ!」 -- 屋敷の裏側 メザリバ「第1の愛人、フラットレイの背後にはスィミナ、第2の愛人、レシラム(とピチュー)の背後には怪しげな影」 ビビ「…スィミナって誰?」 リルム「でしょ~? よかったらあげるよーw」 -- 屋敷裏側にて バハムート「つまり...二人の異変には何者かが関わっていた、と」 レシラム「くうう...!」 キュレム「良いのか?」 ゼクロム「せめて俺にも見せろよぉ!」 -- 屋敷の裏側 メザリバ「…その夢を操作し、フライヤに見せたのがスィミナだってさ」 ビビ「へ?」 リルム「ヤダ☆(ゼクロムに対し) いいよ~(キュレムに対し)」 -- 屋敷裏側にて バハムート「レシラム、お主の方は何か知らぬのか?」 レシラム「さぁな...我等を襲った奴は我よりもピチューに興味があったようだしな。」 キュレム「ありがとうな…」 ゼクロム「酷すぎる!酷すぎるぜ!」 -- 屋敷の裏側 メザリバ「ふぅん…。 偽の夢にはピチューさえいなかったみたいだし」 ビビ「…」 リルム「はいw(キュレムに先程描いたゼクロムの絵を渡す)」 -- 屋敷裏側にて バハムート「ピチューが...いなかった?」 レシラム「そうなのか!?」 キュレム「ふむ...上手いな!」 ゼクロム「抜いてくれー」 -- 屋敷の裏側 メザリバ「言わなかったっけ? フラットレイとレシラムをあたかも悪者のようにして見せたって」 ビビ「…聞いてなかった(汗)」 リルム「ありがとー☆」 -- 屋敷裏側にて レシラム「そうだったのか...」 バハムート「成程な…(頷いている)」 キュレム「普通に絵描きとしてやっていけるレベルじゃないか?」 ゼクロム「俺を助けてクダサーイ」 -- 屋敷の裏側 メザリバ「それがあいつの怒りの原因さ… ところで、こいつら(ジタンとシンボラーとルクード)は?」 ビビ「…あ…あ…」 リルム「そうかな? でもまだ未熟だと思ってるよ」 -- 屋敷裏側にて レシラム「そうだ...皆どうしたんだ?」 バハムート「…」 キュレム「そうなのか?十分上手いと思うが...」 ゼクロム「無視しないでー」 -- 屋敷の裏側 メザリバ「…気にするな、今すぐ蘇らせるから(竪琴を取り出し、奏で始める)」 ビビ「…(優しい…寝色…)」 リルム「んーん、まだ未熟だよ」 -- 屋敷裏側にて レシラム「…(昔の奴からは考えられない...美しい音色だ)」 バハムート「…(心が安らぐ...)」 キュレム「ふむ...向上心?」 ゼクロム「おぉ~い!」 -- 屋敷の裏側 メザリバ「偽の狂いし者に葬り去られた者達よ、今現世に戻れ(蘇生・天使の讃美歌)」 ジタン「…うー(HP5)」 シンボラー「…ナンダ?(15/260)」 ルクード「…(600/75000)」 ビビ「わぁ!」 リルム「こーじょーしん?」 -- 屋敷裏側にて レシラム「おおっ!」 バハムート「復活した!」 キュレム「簡単に言えば...己を高めていこうと思う心だ」 ゼクロム@in地面「俺には向上心の欠片も無いぜw」← -- 屋敷の裏側 メザリバ「…これで良いかな」 ジタン「あー…イテテ(背中を叩いてる)」 シンボラー「サッキヤバイヤツニオソワレタヨ」 ルクード「うぬ…」 ビビ「凄い…」 リルム「ふんふん。 …ねー、墨汁がまた何かほざいてるんだけど」 -- 屋敷裏側にて レシラム「皆、無事か!」 バハムート「あの時のお主とは違うようだな...」 キュレム「何だと?」 ゼクロムin地面「その声は...シンボラー!シンボラーなのか!?」 -- 屋敷の裏側 メザリバ「よく言われる。 …先程の歌は最近思い出した物だし…」 ビビ「へぇ~」 ジタン「くそー、フライヤめー…」 シンボラー「アニキ!?」 ルクード「…主は?」 リルム「うん。それにしてもタフだよねー」 -- 屋敷裏側にて レシラム「…」 バハムート「そうなのか...」 キュレム「無駄にタフな奴め...(汗)」 ゼクロムin地面「助けてくれぇー」 劔「おはよう」← -- 屋敷の裏側 メザリバ「~♪(また竪琴奏でてる)」 ビビ「…これが本当の吟遊詩人?」 ジタン「痛かった…」 シンボラー「アニキードコー!?」 リルム「しらなぁい。 あ、劔起きたんだ」 -- 屋敷裏側にて レシラム「…」 バハムート「こんな美しい音色を聞いたのは久々だ...」 キュレム「私も知らぬ」 ゼクロムinぢめん「ここだー!ここ!」 劔「起きちゃったよ♪」 -- 屋敷の裏側 メザリバ「…(あいつらにも届くと良いな…)」 ビビ「…(聞き入ってる)」 ジタン「…あれ? レシラムいつの間に?」 シンボラー「ア、アニキハッケン」 リルム「ちょーっと騒がしいからねぇ」 -- 屋敷裏側にて レシラム「少し前にな...」 バハムート「…(聞き入っている)」 ゼクロムinぢめん「たふけてくれー!」 劔「そうかもね~」 -- 屋敷の裏側 メザリバ「~♪(鼻歌混じり)」 ビビ「…」 ジタン「なんつーか、久しぶりっつーか」 シンボラー「イマタスケ ナンダ!?」 リルム「www(シンボラーに向けて網投げをしていた)」 -- 屋敷裏側にて レシラム「ああ、久しぶりだな!」 バハムート「…」 ゼクロムinぢめん「シンボラー?どうした!?」 劔「網w」 -- 屋敷の裏側 メザリバ「(パキッ)…竪琴の弦が切れた」 ビビ「えぇ~!?」 ジタン「ま、ゆっくりして行ってくれよ!」 シンボラー「アミニトラワレチャッタ」 リルム「へなちょこーwww」 -- 屋敷裏側にて レシラム「ゆっくり出来れば良いが...」 バハムート「!?」 ゼクロム「今行くぞ!うおりゃぁぁ!」(自力で出てきた) キュレム「ゑ」 -- 屋敷の裏側 メザリバ「今笛も持ってないから続行不可能だな、こりゃ」 ビビ「そんなぁ…」 ジタン「お、ビビもいたのか」 シンボラー「ヘルプミー」 リルム「へなちょこ鳥ダサいwww」 -- 屋敷裏側にて レシラム「どうも嫌な気配がする...」 バハムート「それは残念だ...」 ゼクロム「シンボラー!」 キュレム「最初からそうしろ...」 -- 屋敷の裏側 メザリバ「しかし…竪琴の弦が切れるのは只事じゃないな」 ビビ「あ、ジタン」 ジタン「よ、久しぶり」 シンボラー「モウヤダコノガキー」 リルム「www(網シンボラーを描いている)」 -- 屋敷裏側にて レシラム「やはり?」 バハムート「不吉な予感が...」 ゼクロム「大丈夫か!?」 キュレム「…」 -- 屋敷の裏側 メザリバ「…きっと、あいつらだ」 ビビ「あいつら?」 ジタン「…」 シンボラー「ダイジョウブダケド、ハヤクダシテー」 リルム「~♪」 -- 屋敷裏側にて レシラム「あいつらって?」 バハムート「んっ?」 ゼクロム「任せろ!」(シンボラーの網を噛み千切る) -- 屋敷の裏側 メザリバ「二人の生贄が狙われている」 ビビ「!?」 ジタン「何だとォ!?」 シンボラー「ウワーン」 リルム「あ、余計なことすんなー(ゼクロムスケッチ)」 -- 屋敷裏側にて レシラム「ちっ...」 バハムート「何という事だ...」 ゼクロム「俺はシンボラーを助けるだけだ!」 -- 屋敷の裏側 メザリバ「…でも、大丈夫そうかも」 ジタン「?」 ビビ「あそこには人が結構いるみたいだからね」 シンボラー「アニキー!」 リルム「…(スケッチ中)」 -- 屋敷裏側にて レシラム「…?」 バハムート「そうか...皆がいる」 ゼクロム「こんな網...さっさと解いてやるぜ!」 -- 屋敷の裏側 メザリバ「ビビの言う通りさ」 ビビ「きっと、なんとかしてくれるよ!」 ジタン「…そう言えばエーコは?」 シンボラー「オネガイシマース」 リルム「…絵具切れ!」 -- 屋敷裏側にて レシラム「そうか...」 バハムート「信じることも大切だ」 ゼクロム「おらおらぁ!」(シンボラーの網を更に解いていく) キュレム「絵具か...買って来るぞ?」 -- 屋敷の裏側
https://w.atwiki.jp/gionshantveed/pages/211.html
シュッリルムスライト(帝連語 S utlilmslait)とはジエール帝国連邦の生物技術を受けて誕生した人工強化兵のことである。シュッリルムスライトは3つの世代に分けられ、時代の流れに沿って強化されている。 また、シュッリルムスライトのテーマという楽曲が存在する。 活躍した戦役 ジエール・サーヴァリア戦争 ファルトクノア内戦 シュッリルムスライトの発展段階 プロトタイプ世代 シュッリルムスライトプロトタイプ、シルニエ シルニエ 概要 プロトタイプ世代のシュッリルムスライトは1600年代の技術発展型遺伝子改良を受けて開発された遺伝子強化兵である。研究はプロアイス主席が主導した。プロトタイプ世代のシュッリルムスライトは6体存在し、以降これらを発展させてクローン生産する予定であった。代表作として皇帝家のシルニエがいる。 プロトタイプ世代のシュッリルムスライトはジエール・サーヴァリア戦争中資料がヴァルエルク共和国に流出し、非倫理的であると戦後非難を浴びた。またジエールの強化兵技術強化を恐れたヴァルエルク共和国ら周辺国がジエールにシュッリルムスライト関連資料の破棄を要請。戦後復興に支援が必要であったジエールは妥協し、連合会議役員立会いの元、ジエール・サーヴァリア戦争を生き抜いた3名のシュッリルムスライトを薬物で「殺処分」し、保存されていた残り3体の遺体を含め、計6体を「焼却処分」した。 この際のプロアイス主席は伝染病カジャラベールの証拠隠滅に躍起になっており、彼はあえて連合会議の視点をシュッリルムスライト問題に向けさせたのである。 しかし、当然ながらジエールは研究資料を秘密裡に保管しており、1700年代に同研究を再開することとなる。 身体的特徴 プロトタイプ型は見た目はシンテーア人や天嶺人と大差ないようであるが、通常の人体を超越した運動神経、反射神経を持っていた。例えば自身の身長の約三倍の跳躍、内臓を一撃で破裂させるほどのパンチなどが可能であった。また、敵の動きをスローモーションでとらえるようなヴィジョンを可能とした。 プロトタイプ世代は2体が男性モデル、4体が女性モデルであった。 第1世代 概要 第1世代シュッリルムスライトは第2世代不死技術の技術を以前のシュッリルムスライト研究に応用して作られ、身体能力がさらに強化した。 第1世代シュッリルムスライトは軍事クローンセンターのクローンカプセルで大量生産され、ジエール陸軍、ジエール諜報軍の指揮下で活躍した。 その卓越的な身体能力を活かし、多くのシュッリルムスライトが諜報作戦で戦果を挙げた。特にファルトクノア内戦では精鋭諜報部隊イェーネンイェー傘下のシュッリルムスライトS-2236が解放運動指導者のアイラニーヤの暗殺に成功している。 身体的特徴 第1世代シュッリルムスライトはプロトタイプ、ヴェレニェがもととなったクローンである。初期の量産型シュッリルムスライトは男女両型が用いられたが、痛みに対する耐性が強いという理由で女性型が次第に優先的に生産された。 生産性と管理への考慮から頭には頭髪や眉がなく、おでこと頬にシリアルナンバーのバーコードが印刷されている。 あらゆる戦果を参考に遺伝子に都度改良がくわえられているため、生産された世代により外見や体質が異なる場合がある。また、任務に合わせいくつものタイプに分かれており、特化した能力が異なる。 シュッリルムスライト第二世代 第2世代 シュッリルムスライト第二世代 第2世代(飛行襲撃兵フライプデオル) 第2世代 概要 第2世代シュッリルムスライトは生物計画育成の技術を応用し、同世代の技術、意識電脳接続技術を適用して研究された。 身体的能力は以前のシュッリルムスライトと大差ないものの、生産能力が大幅に向上した。軍事クローンセンターにはシュッリルムスライトのマトリックスが作成され、大量に連なったカプセルの中で大量生産される。また、生産中のシュッリルムスライトの意識は巨大電脳空間に接続されており、絶え間なく演習・思想教育が行われる。 そのため、実用後すぐに練度が最高の状態で運用が可能であり、また成熟まで2年間という短期間生産を実現した。 また、生体発電の技術を適応することにより、維持費が改善された。同技術の制限や、女性型の方が苦痛に対する体制が高いこと、観察眼が豊かであること、遺伝子異常による疾患が少なく量産に向いていること等複数の理由から生産は女性型に統一された。 身体的特徴 身体的特徴は第1世代シュッリルムスライトと大差ない物の、生産能力、練兵速後が格段に向上した。生産は女性型に限定された。 第3世代 概要 第3世代シュッリルムスライトはシュッリルムスライト保護法の可決がきっかけとなり誕生した。第3世代シュッリルムスライトはテクノロジーによる装備強化に伴い、さらなる肉体の強化が施されている。また、政治的に人権が認められ、優秀な戦績を納めた一部は社会の一員として生活することができた。 ジエール内戦の最中誕生した三党連合政府では全員に市民権が与えられ、軍人以外の職業選択も可能となった。内戦終結後のジエール帝国連邦では五大種族の一つに数えられ、社会的地位が大きく向上した。 身体的特徴 身体能力が強化され、様々な装備の運用が可能となった。人権を得たことにより社会への適応が必要となり、頭髪が採用されるようになった。しかし、シュッリルムスライトは坊主頭とシリアルコードのバーコードこそがシュッリルムスライトの誇りであると考えている者も少なくない。 } }} シュッリルムスライト第三世代 第三世代 関連項目 技術一覧 ジエールのテクノロジーツリー シュッリルムスライト保護法
https://w.atwiki.jp/battler/pages/11045.html
暇だな... ・ジタンが捕まった。そのまま連行... ・その後、ドロッチェとマロがイーグルを吹き飛ばして登場。 ・ドロッチェは登場して早々にいじられる。 ・ダースのお話。ゾロアホはやっぱりゾロアホだったwwwしかもゾロアーホとかwww ・鉄板こと、スタイナーが登場。でもいじられる。 ・ドロッチェは無くした杖を探索中。…だが、マロが見つけていた!? -- あらすじ:ビクティニ リルム「…(ポカーン)」 ダガー「それって…ただの落とし物じゃ…」 1匹でも36匹分「流石のオイラもゴミ袋は食べられないぞ…」 -- ハウス周辺にて マロ「一応渡しておきますね...(トリプルスターを渡す)」 ドロッチェ「(トリプルスターを受け取る)…んっ?」 ビリジオン「そうよね...」\持ってきたぞー!/ -- ハウス周辺 解決かしら? -- ハウス周辺のらむね リルム「…」 ダガー「…」 1匹でも36匹分「待ってたぞー!」 -- ハウス周辺にて ドロッチェ「んんっ!?」 マロ「ドロッチェさん?」 ビリジオン「ゾロアホが来たわ」 ゾロアホ「ほら、電池を持ってきたんだぞ!(電池を見せる)」 -- ハウス周辺 あら、たくさん。科学者の子(どこぞの擬似生体)が喜びそうですわ。 -- ハウス周辺のらむね リルム「まさか、違うとか?」 ダガー「…」 1匹でも36匹分「おおっ、まさしく電池だ!」 -- ハウス周辺にて ドロッチェ「いや...確かにトリプルスターなんだが...」 マロ「?」 ビリジオン「ええーっ!?」← ゾロアホ「おいらもやる時はやるんだぞ!」 -- ハウス周辺 リルム「…どしたの?」 ダガー「…」 1匹でも36匹分「と言うわけで、その電池くれ」 -- ハウス周辺にて ドロッチェ「…力を失っている」 マロ「えっ!」 ゾロアホ「いいぞ!(1匹でも36匹分サンダースへ電池を渡す)」 ビリジオン「…」 -- ハウス周辺 あら…それはつまり味噌汁から味噌がぬけているようなことかしら?← -- ハウス周辺のらむね リルム「ゑ…充電しなきゃ!」← ダガー「電池式じゃないでしょ!」 1匹でも36匹分「サンキュー(電池を貰って食べる)」 -- ハウス周辺にて ドロッチェ「確かに...今のこれは単なる杖になっている...」 マロ「らむねさんの言う通り、味噌の無い味噌汁に...」 エリアル「それでは味噌汁ではなくなります」 ビリジオン「ゾロアホ、それ新品?」 ゾロアホ「パルーナ姉ちゃんから、『もう使えないからあげる』って貰ったんだぞ」← -- ハウス周辺 リルム「ただの棒?」← ダガー「リルム!」 1匹でも36匹分「…これ、だいぶ古い電池だな。苦い」 -- ハウス周辺にて ドロッチェ「なんてことだ...」 マロ「そんなに凄い杖なんですか?」 ビリジオン「…古電池じゃないの」 ゾロアホ「これしか無かったんだぞ!」 -- ハウス周辺 それはショックよね。ただの棒。ただの液体。トースター。どれをとっても値打ちがダウンする呼称ですもの。 -- ハウス周辺のらむね リルム「…でも、武器にはなるよね」 ダガー「…(チラッ)」 パン「?」 1匹でも36匹分「…古電池なんて久々に食べたぜ」 -- ハウス周辺にて ドロッチェ「確かに武器にはなりそうだが...」 マロ「…」 ビリジオン「新しい電池は無かったの?」 ゾロアホ「無かった(キリッ)」← -- ハウス周辺 リルム「それで我慢しなよドッ」← ダガー「…(すぐ目を逸らした)」 パン「??」 1匹でも36匹分「…別にいいんだけどよ」 -- ハウス周辺にて ドロッチェ「ああ、仕方無いな...暫くはこれで我慢する」 マロ「名前はトースターに改名ですね」← ビリジオン「いいの?」 ゾロアホ「…(ドヤァ)」← -- ハウス周辺 リルム「でも、なんで力を失ったんだろうね?」 ダガー「…(危うくパンチラになるところだったわ…!)」← トースター「ゑ」 1匹でも36匹分「…あぁ、腹が減ってる時は古電池でも食べたいくらいだしよ…」 -- ハウス周辺にて そもそも、そう簡単に失われるものなのかしら? -- ハウス周辺のらむね ドロッチェ「考えられるのは...マロの前に何者かが拾って、力を奪ったか...」 マロ「えっ?」 ビリジオン「へぇ... ゾロアホ、ドヤ顔ウザい」 ゾロアホ「ちぇっ」 -- ハウス周辺 リルム「力を奪う!?」 ダガー「…」 トースター「…姫さま、何故目を逸らしたのですか?」 1匹でも36匹分「…だけど、さっきの古電池で腹が満たされた…ありがとよ」 -- ハウス周辺にて では、杖だけを残した意味は? -- ハウス周辺のらむね ドロッチェ「それ以上、俺には分からない...」 マロ「杖ごと持って行けば良かったのに...何故杖を?」 ゾロアホ「(ドヤァ)」 ビリジオン「…」 -- ハウス周辺 力さえあれば、媒体は不要ということなのでしょうか。 -- ハウス周辺のらむね リルム「良くわかんなぁい」 ダガー「すぐ盗らないのもおかしいわよね」 トースター「…」 1匹でも36匹分「…ただしそのドヤ顔はアウトだ」 -- ハウス周辺にて ドロッチェ「…」 マロ「杖の力が目的だったのでしょうか?」 ゾロアホ「ゑ」 ビリジオン「ゾロアホ、OUT」← -- ハウス周辺 ダガー「その可能性が高いわね」 リルム「ムキー!」 1匹でも36匹分「…ドヤ顔見てると腹立つんだよなぁ…www」 -- ハウス周辺にて …だとしたら、力が宿ることを知るものの仕業と考えるべきかしらね。 -- ハウス周辺のらむね ドロッチェ「そうだな...」 マロ「…」 ゾロアホ「なんでだぞ?」 ビリジオン「後で聖なる剣ね」← -- ハウス周辺 ダガー「…」 リルム「ウキー!」← 1匹でも36匹分「…なんつーか、ブラッキーを見ているみたいでなぁ!(ゾロアに何故かミサイル針を飛ばす)」 -- ハウス周辺にて ドロッチェ「まぁ、今考えても仕方無いか」 マロ「…(汗)」 ゾロアホ「ゑ(650/1500)」 ビリジオン「www」 -- ハウス周辺 どこかで恨みを買ったんじゃありません? 盗賊が仕事なら、なにかしら因縁はつくでしょう。 -- ハウス周辺のらむね ダガー「…リルムがサル化した」 リルム「違うぞー!」 トースター「なぬ!? 盗賊!?」← 1匹でも36匹分「…はーっ、すっきり」← -- ハウス周辺にて ドロッチェ「…」 マロ「相当恨み買ってそうですもんね」 ゾロアホ「なんでだぞー!?」 ビリジオン「www」 -- ハウス周辺 トースター「おのれ盗賊風情!」← ダガー「トースターはしゃしゃらないでちょうだい」 リルム「…」 1匹でも36匹分「悪タイプってなんかムカつくからさぁ」← -- ハウス周辺にて ドロッチェ「犯人が誰であれ、絶対に取り戻す...」 マロ「トースターさん?」← ゾロアホ「ゑ」 ビリジオン「www」 -- ハウス周辺 トースター「盗賊と言われると許せないのであるー!」 ダガー「ジタンは別なんでしょ?」 トースター「うっ… それに、自分はトースターではないのである…」 1匹でも36匹分「ミサイル針放ちたくなっちゃうんだよなぁ」 -- ハウス周辺にて ドロッチェ「ん?(トースタースタイナーを見る)」 マロ「あっ、スタイナーさんでしたね...」 ゾロアホ「うぅ~!」 -- ハウス周辺 じゃあ、取り戻した暁には私が改めて盗んであげますわ。← -- ハウス周辺のらむね ※トースターはダガーに埋められました。 ダガー「ごめんね、このトースター“盗賊”と聞くとうるさくなるから…」 1匹でも36匹分「www」 -- ハウス周辺にて ドロッチェ「いや、遠慮しておく...」 マロ「…(汗)」 ゾロアホ「仕返しだぞ!(1匹でも36匹分サンダースへだましうち)」 -- ハウス周辺 ダガー「…(汗)」 1匹でも36匹分「ウボァ!(2000/3420)」 -- ハウス周辺にて ドロッチェ「杖はもう一つあるしな...」 マロ「そうなんですか?」 ゾロアホ「へへーん!」 -- ハウス周辺 リルム「…じゃあ心配する必要なくない?」 ダガー「そう言う問題じゃないでしょ」 1匹でも36匹分「やったなー!?(ゾロアにシグナルビーム)」 -- ハウス周辺にて あら、二刀流でしたの? (ちょっと遠い) -- ハウス周辺のらむね ドロッチェ「こっちはアイスレーザーを放てる杖なんだが...(別の杖を取り出す)」 マロ「そっちの杖は普通の形なんですね」 ゾロアホ「ふぎゃー!(50/1500)」 -- ハウス周辺 ヨッシー「あれ、外に知らない人(?)がいるよ!」 琥珀「アタシにとっては殆どが知らない人アル...」 -- 家の中:リビング リルム「アイスレーザー?」 ダガー「…」 1匹でも36匹分「とどめは10万ボルトじゃい!」 -- ハウス周辺にて シャワーズ「あら、本当だわ」 バドレ「俺も…」 -- リビングにて ドロッチェ「ああ、こんな風にな(杖からアイスレーザーを放つ)」 ゾロアホ「うげぇっ!?(0/1500 氷結)」 マロ「わっ!?」 ビリジオン「www」 -- ハウス周辺 ヨッシー「あのシルクハットのネズミさん...凄いね!」 琥珀「杖からレーザー撃ったアル...」 -- 家の中:リビング リルム「すごぉい、本当に凍った」 ダガー「…」 1匹でも36匹分「10万ボル…あれ?」 -- ハウス周辺にて シャワーズ「あら、杖の中にグレイシアでもいるのかしら」← バドレ「……」 -- リビングにて …これは良いわね。是非頂きたいわ… -- ハウス周辺のらむね うや、なんだかまた外が騒がしいですねえ。 -- 二階のぐみ ドロッチェ「…」 マロ「狐さんが凍っちゃった...」 ビリジオン「www」 エリアル「…(不思議な杖ですね...)」 -- ハウス周辺 ヨッシー「あのネズミさん、何者!?」 琥珀「知らないネ」 -- 家の中:リビング リルム「ゾロアホざまぁwww」 ダガー「欲しいわね」← 1匹でも36匹分「あのゾロアホが凍ってるだと!?」 -- ハウス周辺にて シャワーズ「あら、盗賊さん?」 バドレ「…」 -- リビングにて ドロッチェ「えっ?」 マロ「僕...炎の魔法は使えないから..,」 ビリジオン「ゾロアホwww」 エリアル「ヒーターでも出しましょうか?」 -- ハウス周辺 ヨッシー「盗賊さんなの?」 琥珀「…」 -- 家の中:リビング リルム「炎なら私が(ry」 1匹でも36匹分「駄目駄目お前(リルム)は絶対駄目」 ダガー「アイスレーザーが出せる杖なんて…羨ましい」 -- ハウス周辺にて シャワーズ「あら、見た目からして」 バドレ「…」 -- リビングにて ドロッチェ「んっ?」 マロ「駄目なの?」 ビリジオン「リルムでもいいじゃん」 エリアル「…」 -- ハウス周辺 ヨッシー「んー...確かに」 琥珀「一匹狼アルか?」 -- 家の中:リビング リルム「何でだよ!」 1匹でも36匹分「さっき余分な火力があったからな。あぶねーし」 ダガー「あら、イフリート(炎の召喚獣)でも呼ぶ?」 -- ハウス周辺にて シャワーズ「チーズを盗みそうな格好ね」← バドレ「ズゴーッ!」 -- リビングにて ドロッチェ「…」 ビリジオン「そうなの?」 マロ「暖かくすれば...大丈夫だと思います」 エリアル「…お願い出来ますか?」 -- ハウス周辺 ヨッシー「確かにー!」 琥珀「ズゴッ!」 -- 家の中:リビング リルム「うぜぇこのビリトゲ!」 1匹でも36匹分「ウザくて結構コケコッコー」← ダガー「分かったわ、少し待っててね…(詠唱)」 -- ハウス周辺にて シャワーズ「あら、姿がネズミですし」 バドレ「笑えない…笑えないわ…」 -- リビングにて お仕置きにとてもよさそうね…← -- ハウス周辺のらむね ドロッチェ「何をするんだ?(ダガーを見て)」 マロ「魔法...かな?」 ビリジオン「ビリトゲwww」 エリアル「お仕置き...(汗)」 -- ハウス周辺 ヨッシー「チーズを出したら、喜んで飛びつきそう!」 琥珀「…バドレサン?」 -- 家の中:リビング リルム「ビリトゲは実はニワトリだった!?」 1匹でも36匹分「ちげぇよ!」 ダガー「召喚・イフリート!」 -- ハウス周辺にて シャワーズ「よねー☆」 バドレ「シャワーズのボケが…笑えない…」 -- リビングにて ドロッチェ「!」 マロ「召喚!?」 ビリジオン「まさかの新事実発覚!?」 -- ハウス周辺 ヨッシー「うん!」 琥珀「…(汗)」 -- 家の中:リビング ダガー「イフリート、えっと…ゾロアホの氷を溶かしてあげて!」 イフリート「お安い御用だ!(ゾロアホの氷に向けて地獄の火炎を放つ)」 リルム「ゑ、違うの?」 1匹でも36匹分「違うっつーの!」 -- ハウス周辺にて シャワーズ「…あら大変。これでは家の中のチーズが奪われるかもしれないわ」 バドレ「…」 -- リビングにて ゾロアホ「あっつぅい!?(氷が溶けた)」 ドロッチェ「…」 マロ「うひゃぁーっ!」 ビリジオン「つまんないのー」← -- ハウス周辺 ヨッシー「高いチーズも置いてるのに...大変だ!」 琥珀「…」 -- 家の中:リビング ダガー「溶けたわね、じゃ、帰っていいわよ」 イフリート「ゑ(退場した)」 リルム「てっきり本当かと」 1匹でも36匹分「んなわきゃねーだろ!」 -- ハウス周辺にて シャワーズ「あら、守りを固めなきゃ」 バドレ「シャワーズ…あんたね…」 -- リビングにて ゾロアホ「あれ?おいら...どうなったんだぞ?」 ドロッチェ「アイスレーザーをお前に当ててしまったんだ」 マロ「あっ、帰っちゃった...」 ビリジオン「…」 -- ハウス周辺 ヨッシー「うーっ!うーっ!緊急警報!」← 琥珀「…」 -- 家の中:リビング さあ、また凍らせましょうか← -- ハウス周辺のらむね ダガー「凍らせる? なら今度はシヴァを(ry」 リルム「いいや、私のブリザラで」 1匹でも36匹分「だからそこの筆持ったガキ、てめーは駄目だ」 -- ハウス周辺にて シャワーズ→ブイブルー「チーズ類は私が守るわ!」 バドレ「…もうヤダこの青い襟巻」 -- リビングにて ゾロアホ「ゑ」 ドロッチェ「…(汗)」 マロ「また凍らせるんですか?」 ビリジオン「ええーっ」← -- ハウス周辺 ヨッシー「おおーっ!」 琥珀「…」 -- 家の中:リビング リルム「なんだとこのラケット暴力女!」 ダガー「誰がラケット暴力女よ!」 1匹でも36匹分「…なんつーか、悪戯して悪かったな…」 -- ハウス周辺にて ブイブルー「早速食糧庫に(ry」 バドレ「落ちつきなさいバカ襟巻(ブイブルーの尻尾を掴んだ)」 -- リビングにて ゾロアホ「えっ?」 マロ「あっ、ドロッチェさん、気になる事があるんですけど...」 ドロッチェ「何だ?」 ビリジオン「ラケット暴力女www」← -- ハウス周辺 ヨッシー「食糧庫に行こう!」 琥珀「待つアル!」 -- 家の中:リビング リルム「間違えた、ロッドで骨折させる女!」← ダガー「させてないわよ!」 1匹でも36匹分「お前も苦労してんなぁ…。ゾロアホなんて言って悪かった」 -- ハウス周辺にて ブイブルー「ちょっと、止めないでバドレさん!」 バドレ「あんた達早とちりもいい所よ!」 -- リビングにて おまぬけさんに暴力女。ああ、恐ろしいことですわ… -- ハウス周辺のらむね ゾロアホ「えっと...うん」 マロ「さっきドロッチェさん、"団長"って言ってましたよね?」 ドロッチェ「ああ」 ビリジオン「www」 -- ハウス周辺 どうしました〜? -- 降りてきたぐみ ヨッシー「チーズが!チーズが盗られるー!ライチュウに怒られるー!」 琥珀「落ち着くアル!まだ盗られると決まった訳じゃないネ! …あっ、ぐみサン!」 -- 家の中:リビング リルム「またおまぬけさん呼ばわりされた!」 ダガー「私が暴力女!? 何かのまちがいよ!」 トースター「姫さ(ry (ダガーのロッドで叩かれた)」 1匹でも36匹分「…(汗)」 -- ハウス周辺にて ブイブルー「だって、急がないとチーズが…!」 バドレ「早とちりし過ぎ!」 リーフィア「騒がしいから降りてきちゃったよぉ」 -- リビングにて な、なにがあったんですかこりゃ… -- リビングのぐみ ゾロアホ「おいらもゴメンだぞ...」 マロ「という事は...仲間がいるんですか?」 ドロッチェ「ああ、いるとも!心強い仲間がな!」 ビリジオン「www」 -- ハウス周辺 ヨッシー「チーズー!」 琥珀「全く...なんでこうなるアルか!?」 -- 家の中:リビング だれもあなたの名前をだしたわけではないのに。慣れとは恐ろしいものよね、ふふふ。 -- ハウス周辺のらむね ダガー「トースターは黙ってなさい!」 リルム「あなたがやたらと私の事を『おまぬけさん』と言うからでしょ!?」 トースター「ゑ」 1匹でも36匹分「…オイラも悪かった…」 -- ハウス周辺にて バドレ「…ごめんね二人とも、この青い襟巻犬が変な事を言いだして…」 ブイブルー「ちょっ、誰が襟巻犬よ!?」 リーフィア「シャワーズでしょ?」 -- リビングにて はい確定。リルムちゃん、おまぬけさん♪ -- ハウス周辺のらむね ゾロアホ「仲直りだぞ!(右手を差し出す)」 ドロッチェ「…ここに来る途中ではぐれてしまったけどな」 マロ「そうなんだ...」 ビリジオン「リルムはリルムよ!」← -- ハウス周辺 ヨッシー「チーズを助けに行こうよ!」 琥珀「スルーでいいアルよ」 -- 家の中:リビング 言葉遊びの次はチーズ? うやや、にぎやかな人達ですねえ。 -- リビングのぐみ リルム「一本取られた! …やっぱりらむねには勝てないや」 1匹でも36匹分「…あぁ(こちらも右前足を前に出した)」 -- ハウス周辺にて ブイブルー「リーフィア!? あなた風邪大丈夫なの!?」 リーフィア「風邪ならもうとっくに治ったよ? バドレ「…琥珀の言う通りよ、うん」 -- リビングにて ゾロアホ「握手だぞ!(右前足を握る)」 ドロッチェ「あいつら...元気にしてるかな...」 マロ「仲間...」 ビリジオン「つかみどころがない人だわ...」 -- ハウス周辺 ヨッシー「ライチュウに怒られちゃうよ~!」 琥珀「アーアーキコエナーイアル」← -- 家の中:リビング リルム「ん? ドッの仲間?」 1匹でも36匹分「あぁ!(握られますた)」 -- ハウス周辺にて ブイブルー「それは良かった…けど早く行くわよ!」 リーフィア「どこに?」 バドレ「アーアーアーキコエマセーン」 -- リビングにて スルーねえ…かえってややこしくなりません? 適度にあしらった方が… -- リビングのぐみ そうね。私は私を偽らないもの。 -- ハウス周辺のらむね ゾロアホ「あははっ!」 ドロッチェ「ああ、ドロッチェ団には個性豊かな仲間達がいる」 マロ「へぇ~...」 ビリジオン「…」 -- ハウス周辺 ヨッシー「家の食糧庫だよ!」 琥珀「そうアルか?」 -- 家の中:リビング だってこれ、ほうりだしたら収拾つかなくなる気配が… -- リビングのぐみ 私を務められるのは私だけ。 他の誰にも「らむね」は代われない。 でも、それはあなたたちも同じ。 -- ハウス周辺のらむね リルム「分かったアッ、ソッ、コッだね」← ダガー「誰よそれ」 1匹でも36匹分「はははっ!」 -- ハウス周辺にて ブイブルー「だって、早くしないと…」 リーフィア「のんびり行こうよ。はいミックスオレ(ミックスオレ2ダース入りの段ボールを何故か持ってきた)」 バドレ「…どこから持ってきたのよ」 -- リビングにて ゾロアホ「楽しいんだぞ~」 ドロッチェ「ゑ」 マロ「誰ですかそれ...(汗)」 ビリジオン「…(らむねの話に聞き入っている)」 -- ハウス周辺 ヨッシー「チーズ...」 琥珀「おっ、美味しそうアルな!」 -- 家の中:リビング 自らを形作れるのは、己だけ。私は私。リルムはリルム。それに、あなたはあなた。代わりない、一つの生を受けた者としてね。 -- ハウス周辺のらむね リルム「だってドロッチェがドッだから」 ダガー「…」 1匹でも36匹分「なぁなぁ、今度競争しないか?」 -- ハウス周辺にて ゾロアホ「いいぞ!」 ドロッチェ「ちゃんとした名前があるんだぞ?」 マロ「個性豊か...かぁ」 ビリジオン「…」 -- ハウス周辺 1匹でも36匹分「オッケィ! オイラ、走ることには自信があるからな!」 リルム「そうなの?」 ダガー「普通そうでしょ」 -- ハウス周辺にて ゾロアホ「おいらも自信あるんだぞ!」 ドロッチェ「スピン、ドク、ストロン、チューリン達...」 マロ「その人達が、ドロッチェさんの仲間ですか?」 ビリジオン「…」 -- ハウス周辺 1匹でも36匹分「ゾロアも自信ありか…こりゃ負けられねぇな!」 リルム「スピンアトップ、スピンアトップ、スピンスピンスピン」← ダガー「…そのネタやめなさい」 ???「変な呼び方するなぁ!?」←どっから出てきた -- ハウス周辺にて ブイブルー「チーズが…」 リーフィア「琥珀さんも飲むぅ?」 バドレ「…(勝手に開けて飲んでる)」 -- リビングにて ゾロアホ「おいらも負けないぞ!」 ドロッチェ「この声...まさか!?」 マロ「?」 -- ハウス周辺 ヨッシー「チーズを守らないと...」 琥珀「飲むアル!」 -- 家の中:リビング ???「団長! ここにいたんだな!?」 リルム「…どちら様?」 ダガー「ネズミ?」 1匹でも36匹分「オイラもな!」 -- ハウス周辺にて うや、わたしもいただきます〜! -- リビングのぐみ ブイブルー「あら、ネズミが1匹増えちゃったみたい」 リーフィア「どうぞ~(琥珀にミックスオレを渡す) あ、ぐみさんも? どぞー(ぐみにも渡す)」 バドレ「…甘ッ」 -- リビングにて ゾロアホ「よし、早速足の早い奴に変身して...」← ドロッチェ「その声...スピンか!?」 マロ「仲間さん?」 エリアル「いらっしゃいませ...」 -- ハウス周辺 ヨッシー「あっ、本当だ!」 琥珀「ありがとうアル!(ミックスオレを受け取る)」 -- 家の中:リビング ありがとうございます〜。…チーズにかけたらどうなりますかね。← -- リビングのぐみ ???→スピン「そうだぜ! …宝を探していたらこの世界に迷い込んじまったようで」 リルム「じゃああなたはソッね」← ダガー「一文字もあってないわよ」 1匹でも36匹分「ゑ」 -- ハウス周辺にて ブイブルー「これはまずいわ、早く行かないと…」 リーフィア「…甘いチーズもいいかも」 バドレ「…」 -- リビングにて ゾロアホ「…嘘だぞ~」 ドロッチェ「お前もか...俺もお宝を求めてこの世界へ...」 マロ「ソッ」 エリアル「スピン殿...ですね」 -- ハウス周辺 あら、じゃあ私はらむねの「らっ」かしら?← -- ハウス周辺のらむね ヨッシー「このままじゃ...家のチーズは食い尽くされちゃうよ! 琥珀「結構美味しそうアル」 -- 家の中:リビング …Oh。皆さん何気に乗り気… ※ちなみに、はちみつとチーズだと意外とあう。くくる談。 -- リビングのぐみ スピン「あぁ… っておい、ソッて何だよ!?」 リルム「あなたのあだ名 …残るはアッとコッね」 ダガー「…」 1匹でも36匹分「…ビックリさせんなよ~」 -- ハウス周辺にて ブイブルー「早く行ってガードしないと…!」 リーフィア「だって私甘党だし」 バドレ「……」 -- リビングにて ゾロアホ「駆けっこは得意だからね~変身しなくても大丈夫だぞ!」 ドロッチェ「まだやってたのか!?」 マロ「じゃあ、僕は"マッ"ですかね?」 エリアル「…(汗)」 -- ハウス周辺 ヨッシー「行こうよ!」 琥珀「(グビグビ)…ぷはーっ!」 -- 家の中:リビング 「マゾ」を推すわ← -- ハウス周辺のらむね スピン「オイラはスピンだっての! どこにも『ソ』なんて入ってないぞ!」 リルム「早く来ないかな、アッとコッ」 ダガー「…」 1匹でも36匹分「…変身してやるつもりだったのか?(汗)」 -- ハウス周辺にて ブイブルー「行きたいわよ、でも、未だにバドレさんに尻尾を掴まれてて…」 リーフィア「やっぱりミックスオレはおいしいね~♪」 バドレ「…行かせないわよ、襟巻犬にヨッシー」 -- リビングにて んー…っはぁ、ほんとですねえ… -- リビングのぐみ ゾロアホ「うん」← ドロッチェ「…」 マロ「ゑ」 エリアル「マゾ...(汗)」 -- ハウス周辺 ヨッシー「うん...実は僕も尻尾を...」 琥珀「美味いアル!(さり気なくヨッシーの尻尾を掴んでる)」 -- 家の中:リビング スピン「…団長、このガキは誰なんだ?(リルムを指差してる)」 リルム「ガキって言うな!」 ダガー「…」 1匹でも36匹分「正々堂々とたたかぇーい」 -- ハウス周辺にて ブイブルー「…ヨッシーさんも大変ね」 バドレ「襟巻犬、あんたが変な事を言うからよ」 リーフィア「でしょ? ミックスオレはすっごく甘くておいしいのぉ(尻尾振り振り)」 -- リビングにて そうですわ。この子はおまぬけさん。またの名をリルム。 -- ハウス周辺のらむね ふむ…(バドレ達の様子をみる) …(リーフィアをみる) -- リビングのぐみ ゾロアホ「はーいだぞ」 ドロッチェ「リルム...という名前らしい」 マゾ「えっ!?」 エリアル「名前が...(汗)」 -- ハウス周辺 ヨッシー「早く外に行きたいのに~!」 琥珀「甘くて...美味しいネ!」 -- 家の中:リビング リルム「ちょっ、変な紹介をしないで!」 スピン「リルム? …おまぬけさん?(首をかしげる)」 1匹でも36匹分「勝負は実力でやる物だ」 -- ハウス周辺にて ブイブルー「私もよ!」 バドレ「あんた達は黙ってなさい!」 リーフィア「…バドレさん、少し落ちついたら? ミックスオレあげるからさぁ」 -- リビングにて …ていっ(いきなりリーフィアのしっぽを掴みだした!) -- リビングのぐみ ゾロアホ「うん!」 ドロッチェ「…」 マゾ「なんでー!?」 エリアル「こうなってしまっては、私ではどうしようもありません...」 -- ハウス周辺 ヨッシー「うわーん!」 琥珀「落ち着くアル...」 -- 家の中:リビング スピン「…良く分からないが、要注意人物と言った所か」 リルム「何だと!?」 ダガー「マロさん…(汗)」 1匹でも36匹分「イカサマして、勝とうだなんて許さないぜ!」 -- ハウス周辺にて ブイブルー「水かけちゃうわよ!」 バドレ「やめなさい!」 リーフィア「きゃんっ!?(ぐみに尻尾を掴まれた)」 -- リビングにて あら、そんな事はないわ。勝負に道理を持ち込むのは、フェアであってもルールではないでしょう? -- ハウス周辺のらむね うや、失礼。流れにあやかろうと… -- リビングのぐみ ゾロアホ「うっ」 ドロッチェ「その通りだな」 マゾ「うっ...うう...」 エリアル「?」 -- ハウス周辺 ヨッシー「食べちゃうぞ!?」 琥珀「アタシは美味しくないアル!」 -- 家の中:リビング スピン「いきなり変なあだ名つけてきやがったし…」 リルム「…くーっ、後で似顔絵描いてやる!」 1匹でも36匹分「…イカサマのせいで何度ブラッキーに負けた事やら」 -- ハウス周辺にて バドレ「屋内でやるとかもってのほかよ、家の中がびしょびしょになるわ!」 ブイブルー「…」 リーフィア「ご、ごめん、いきなり掴まれて驚いただけだから…」 -- リビングにて ドロッチェ「似顔絵?」 マゾ「うわぁぁぁん!!」(マロが泣き出すと同時に、雨が降り始めた) ゾロアホ「うわっ、雨だぞ!」 エリアル「雨が...!?」 -- ハウス周辺 …うや(またひっぱった!) -- リビングのぐみ ヨッシー「食べちゃうぞ~!」 琥珀「…」 -- 家の中:リビング スピン「…(濡れてる)」 リルム「…ってこれじゃ似顔絵描けないじゃん!」 ダガー「…(さりげなく傘を差している)」 1匹でも36匹分「…雷落としてぇなぁ」← -- ハウス周辺にて あら。誰かしら。泣かせたのは。(お前だ!) -- ハウス周辺のらむね ブイブルー「あら、外は雨になったわよ」 バドレ「ここは屋内だから違うの!」 リーフィア「や~ん!」 -- リビングにて ドロッチェ「雨...だと!?」 ゾロアホ「毛がびちょびちょだぞ...」 マゾ「うわぁぁぁん!!」 エリアル「マロ殿が降らせている...?」 イーグル「…(傘を差す)」 -- ハウス周辺 ヨッシー「あっ、雨だね」 琥珀「本当アル」 -- 家の中:リビング スピン「…(赤いマントを合羽代わりにしている)」 1匹でも36匹分「隙あり! 雷じゃい!(リルムに)」 リルム「キャー!(HP0)」 ダガー「…天候を操るなんて…!」 -- ハウス周辺にて うや? 外は冷えているのに皆さん大丈夫ですかねえ… -- リビングのぐみ ブイブルー「雨好きなのよねー。外に出たいのだけど」 バドレ「駄目ったら駄目よ」 リーフィア「…適度な雨なら良いけど、大雨は嫌だよ~?」 -- リビングにて
https://w.atwiki.jp/battler/pages/10939.html
この先、嫌な予感しかしないデリバーのDだぜ…。ヨースターエリアから出張してきた。 ・面倒くさい奴がデ杯制覇だと!? ・悪戯好きなリルム。だからと言って本当に召喚するなよ…。 ・劔とカーバンクル…意気投合したか? ・フライヤと悠の悪夢、ゼーウェンの物騒な言葉…。 ・バハムート改とバハムート零式が登場。あいつって誰だ? それにしても…レインスルフが消えるってどういう事だ? -- あらすじ:ランディアD シンボラー「…(ヤッパリ…アルジハヨウスガオカシイヨ…)」 リルム「壁破壊とかwww」 カーバンクル「もぐもぐ(まだリンゴ食べてる)」 -- 屋敷裏側にて /どいつもこいつも去ね! どうせ貴様らは命を大切にしない存在なんじゃろ!!!\/落ちつけって…\ -- 屋敷4Fから バハムート「…」 キュレム「ぬう...」 ゼクロム「何だか嫌な予感...」 劔「ヒステリック?」← -- 屋敷の裏側 シンボラー「…(一体…ドウシチャッタノ…)」 リルム「…ってこれ笑い事じゃない?」 カーバンクル「さぁ?(まだリンゴ食べてるし…)」 -- 屋敷裏側にて /あの男も、あの白竜も私を裏切った!!!\/待て待て待て\ -- 屋敷4Fから バハムート「…(フライヤ...レシラムは...)」 キュレム「…」 ゼクロム「流石に笑えねぇな...」 劔「うー」 -- 屋敷の裏側 シンボラー「…(アルジ…)」 リルム「…やっぱり?」 カーバンクル「もしょもしょ」← -- 屋敷裏側にて /ジタンに用はない! 失せよ!(ジタンを投げ飛ばす)\/あぎゃあぁぁぁ!!!(外に投げ飛ばされた)\ -- 屋敷4Fから バハムート「ジタン!」 キュレム「…(汗)」 ゼクロム「…(レシラム!早く来てくれ...)」 劔「うーあー」 -- 屋敷の裏側 シンボラー「…ワレ、アノエンマオッテクル」 リルム「へなちょこ!?」← カーバンクル「リンゴうめー」← \ズボッ(頭から埋まった)/ -- 屋敷裏側にて /どちらも軽薄だったと言う事じゃな! もう誰も信用せぬわ!\ -- 屋敷4Fから バハムート「うむ...頼んだぞ!」 キュレム「…(頷く)」 ゼクロム「…(あいつを説得できるのはお前しかいねぇ...)」 劔「うーあーうー」 -- 屋敷の裏側 シンボラー「…イッテクルネ!(退場)」 リルム「へなちょこ…」 カーバンクル「…誰だーさっきから叫んでるのはァー」 \…誰か助けて/ -- 屋敷裏側にて /特にネズミ男と白竜! 貴様らにはもう二度と会いとうないわ!!!\ -- 屋敷4Fから バハムート「頼む...!」 キュレム「…」 ゼクロム「…(希望を捨てるなよ...!)」 劔「ゑ?」 -- 屋敷の裏側 リルム「行っちゃった…」 カーバンクル「うるせーよぉー」 \頭から埋もれて…出られ…ない(汗)/ -- 屋敷裏側にて バハムート改「…悪夢にしてはかなり深刻な」 バハムート零式「…いや…あの夢には間違いが含まれている」 -- 屋敷裏側の竜王亜種 バハムート「零式...どういう事だ?」 ゼクロム「…(決して絶望してはダメだ...俺が言えたことじゃねぇが)」 劔「ジターンの声?」 -- 屋敷の裏側 リルム「…」 カーバンクル「仁丹?」← \伸ばし棒入れんなぁ!/ -- 屋敷裏側にて バハムート零式「…いかにも彼等が悪いように書き換えられている…」 バハムート改「?」 -- 屋敷裏側の竜王亜種 /貴様らのせいで…貴様らの…せいで…!\/…フライヤ、どうしたんだ?\ -- 屋敷4Fから バハムート「そうなのか?」 キュレム「確かに...!」 劔「冗談だってwジタンでしょ?」 -- 屋敷の裏側 リルム「www」 カーバンクル「え?」 \そうだっての! …というか、助けてくんね?/ -- 屋敷裏側にて バハムート零式「…あやつが信用していたと思われる二人を悪者のように…」 バハムート改「??」 -- 屋敷裏側の竜王亜種 /貴様に教えることなど一つもない!(テリーを壁に投げつける)\/って!(-9000/5500)\ -- 屋敷4Fから バハムート「そんな...」 キュレム「本人達を連れてくれば...何とかなるのか?」 劔「良いよ~」(抜刀する) -- 屋敷の裏側 リルム「本当にサルって良く埋まるねー」 カーバンクル「そうなのか?」 \サル言うな! …お、助けてくれるのか?/ -- 屋敷裏側にて バハムート零式「いや…本人達は逆効果だ。彼女の怒りを増幅させる」 バハムート改「???」 -- 屋敷裏側の竜王亜種 /どうしたんだよてめぇ!\/去ね…この世から…失せよ…\ -- 屋敷4Fから バハムート「ゑ」 キュレム「そうか...では、どうすれば?」 劔「えーっと...どの辺かな~」 -- 屋敷の裏側 リルム「www」 カーバンクル「サルって…あぁ、あのサルか!」 \うるせぇ! …多分地上に尻尾が見えていると思うんだが/ -- 屋敷裏側にて バハムート零式「…彼女が、あの見させられた夢が偽りと分かればいいのだが…」 バハムート改「それは難しい…と?」 -- 屋敷裏側の竜王亜種 /裏切り者め…\/裏切り者…?\ -- 屋敷4Fから バハムート「うむむ...」 キュレム「どうにかならぬものか...」 劔「本当だぁ」(尻尾の近くに寄る) -- 屋敷の裏側 リルム「尻尾だけサルーw」 カーバンクル「www」 \それ、この前誰かに言われたぞ! …分かった?/ -- 屋敷裏側にて バハムート零式「…うぬ」 バハムート改「どうした物か…」 シンボラー「(帰ってきた)シヌカトオモッタ」 -- 屋敷裏側の竜王亜種 /ネズミ男と…白竜…\/白竜… !?\ -- 屋敷4Fから バハムート「…」 キュレム「真実を見せてやれれば良いのだが...」 ゼクロム「シンボラー!大丈夫か?」 劔「よーし...剣技五式、大地斬!」(尻尾周辺の地面を斬りつける) -- 屋敷の裏側 リルム「そーなのー?」 カーバンクル「うひひwww」 \ふぉっ!?(衝撃で飛び出した)/ -- 屋敷裏側にて バハムート零式「…(考え中)」 バハムート改「真実か…」 シンボラー「セキュリティシステムニヒッカカッタ」← -- 屋敷裏側の竜王亜種 /まさか…レシラムの事か!?\/奴の名前に興味などない!\ -- 屋敷4Fから バハムート「真実...」 キュレム「奴の座右の銘とも言える言葉だ」 ゼクロム「せきゅりてぃ?」 劔「出てきた!」 -- 屋敷の裏側 ジタン「よっと(何故か逆立ちして着地した)」 リルム「器用だねー」 カーバンクル「ん?」 -- 屋敷裏側にて バハムート零式「…むぅ…」 バハムート改「…その当時の事を知る者がいれば…」 シンボラー「…トショカンニセキュリティシステムガアッテネ、ソレニヒッカカッタ」 -- 屋敷裏側の竜王亜種 /…貴様は白竜の知り合いか、ならば去ね!(テリーに暗黒桜華)\/…何だ…コイツ…(-60000/5500)\ -- 屋敷4Fから バハムート「…」 キュレム「バハムートなら知っているのでは?」 ゼクロム「図書館にそんな物が?すげぇな!」 劔「大丈夫?(ジタンへ)」 -- 屋敷の裏側 ジタン「なかとんな、ぁあ」 リルム「文字まで逆立ちしてるぞー」 カーバンクル「…器用な奴だぜ」 -- 屋敷裏側にて バハムート零式「…いや、今起きているであろう事件の真実を」 バハムート改「…そっちか」 シンボラー「スゴイケドサ…ソンナニワレッテスガタテキニオカシイ?」 -- 屋敷裏側の竜王亜種 バハムート「…(汗)」 キュレム「うむむ...」 ゼクロム「うん?俺は別におかしいとは思わねぇが...」 劔「ジタン凄いw」 -- 屋敷の裏側 「wぜるれ照とるれわいうそ」ンタジ リルム「全部逆立ちになったぞ」 カーバンクル「はは…」 -- 屋敷裏側にて バハムート零式「…!」 バハムート改「…零式、どうした?」 シンボラー「ダヨナー。ナノニセキュリティシステムニヒッカカッタ」 -- 屋敷裏側の竜王亜種 /口ほどにもない奴め(その場を立ち去る)\/歩く…凶器…\ -- 屋敷4Fから バハムート「零式?」 キュレム「ん?」 ゼクロム「そのせきゅりてぃが壊れてんじゃね?」 劔「逆立ちw」 -- 屋敷の裏側 ジタン「…でも、つらくなってきたからやめた(元に戻る)」 リルム「凄かった」 カーバンクル「ある意味な」 -- 屋敷裏側にて バハムート零式「…悪しき者が…近くに…」 バハムート改「…」 シンボラー「カモネー」 \竜の魂を…抜き取りに来た…/ -- 屋敷裏側の竜王亜種+鳥もどき バハムート「悪しき者...?」 キュレム「誰か来たぞ?」 ゼクロム「ねー」 劔「ま、無事に出てきて良かったー」 -- 屋敷の裏側 ジタン「全くだぜ!」 リルム「…」 カーバンクル「…(邪気が濃くなってる?)」 -- 屋敷裏側にて バハムート零式「…! 改、後ろ!」 バハムート改「…何だ!? ぐっ…!(1/60000)」 「女神が欲する竜の魂…3つの体に眠る…」 シンボラー「チョットカエタホウガイインジャネーノ?」 -- 屋敷裏側の竜王亜種 バハムート「改!」 キュレム「お前は...!」 ゼクロム「そうだな!はははw」 劔「おろっ?」 -- 屋敷の裏側 バハムート改「…何奴だ」 バハムート零式「…平礼? にしては様子が…」← フラットレイ「…それらは2体の竜王亜種とフライヤに宿る…」 シンボラー「ヨサンアリソーニミエルクセニ」 /来よったか、裏切り者め\ -- 屋敷裏側の竜王亜種 バハムート「フラットレイ!?」 キュレム「何故お前が!」 ゼクロム「ケチなんだなw」← 劔「何かヤバイ感じ?」 -- 屋敷の裏側 バハムート零式「…(我等を狙っている?)」 バハムート改「…竜の魂とは一体?」 フラットレイ「3つに分かれし守護聖竜の魂…女神と神の力を引き出すために必要なもの」 フライヤ「(出てきた)…」 シンボラー「ソウソウ、オウガケチナンダロウネw」 -- 屋敷裏側の竜王亜種 バハムート「フラットレイ、何のつもりだ!?」 キュレム「フライヤ...!」 ゼクロム「だろうなw」 劔「およよ...」 -- 屋敷の裏側 バハムート零式「…(巻き込まれたくは) !?」 バハムート改「…体…が…」 \集結したか、竜の魂を持つ者達よ!/ フラットレイ「女神殿…」 フライヤ「裏切り者…覚悟せよ」 シンボラー「…トイウカ、オウッテダレ?」← -- 屋敷裏側の竜王亜種 バハムート「何だ!?」 キュレム「これは拙い...!」 ゼクロム「誰だっけ?」← 劔「ポメラニアーン!」 -- 屋敷の裏側 バハムート零式「…貴様…は…」 バハムート改「あの時の…女神…!」 \まさかお主らも復活してるとは思わなんだ/ フライヤ「…去ね!(フラットレイに竜剣)」 フラットレイ「…フフ、やる気か(槍を取り出す)」 \…だが、こういう憎悪はおいしい物よ/ シンボラー「…シリマセン」 -- 屋敷裏側の竜王亜種と… ジタン「…ってお前ら何やってんだ!?」 リルム「スケッチしていい?」← カーバンクル「呑気だなー(リンゴ喰ってるし)」 -- 屋敷裏側の盗賊達 バハムート「このままでは...」 キュレム「ゼクロム!遺伝子の楔を...」 ゼクロム「あれ、ピチューが持ってるから」 キュレム「あ゛っ」 劔「シュクシュクセーン!」←意味不 -- 屋敷の裏側 \んっふふふ。ついでに生贄2名も連れていくかな…/ バハムート零式「誰のことだ!?」 バハムート改「…」 ※フライヤとフラットレイが戦闘中…。 シンボラー「…デ? ナニガオキテルノ?」 -- 屋敷裏側の竜王亜種と… バハムート「…」 キュレム「こういう時に使えないな!」 ゼクロム「ガーン」 劔「…わかりましぇん」← -- 屋敷の裏側 \え? 気付かない? 間抜けな者だなw/ バハムート改「…(腹立たしい奴め…)」 バハムート零式「まさか我らではあるまい…」 フラットレイ「遅い、遅いぞフライヤよ」←↓槍のぶつかり合う音がうるさい フライヤ「貴様に名前を言われる筋合いなどないわ、失せよ!」 シンボラー「デスヨネー」← -- 屋敷裏側の竜王亜種と… ジタン「…あいつら…狂ってやがる…」 リルム「普段の不幸ネズミじゃないねー(のんきに絵を描いている)」 カーバンクル「???」 -- 屋敷裏側の盗賊達 バハムート「…」 キュレム「仕方無い。こちらも奴を呼ぶとするか...」 ゼクロム「奴って...?」 劔「わかりましぇん」← -- 屋敷の裏側 \フラットレイ、戦うのも良いが今は3つの竜の魂を抜き取ることを先決せよ!/ フラットレイ「承知した…」 フライヤ「…(去ね)」 バハムート零式「…嫌な予感しかしない」 バハムート改「…」 \我の予想が正しければ…/ シンボラー「ン?」 -- 屋敷裏側の竜王亜種と… キュレム「あの悪戯キツ(ry」 ゼクロム「お前、ゾロアなんか呼んで何するつもりだ」 バハムート「…」 劔「お昼マダー?」← -- 屋敷の裏側 \んっふふふ…/ フラットレイ「…(右手に力を込める)」 フライヤ「…(警戒中)」 バハムート零式「…ゼーウェンか?」 \生贄はその二人…/ バハムート改「…」 シンボラー「オヒルナラショクドウニイケバアルトオモウヨー」← -- 屋敷裏側の竜王亜種と… ジタン「…一体…どうして…」 リルム「~♪(絵を描いている!)」 カーバンクル「オレも絵描きたい」 -- 屋敷裏側の盗賊達 キュレム「ほら、レシラムに化けてもらって...」 ゼクロム「キュレム、ゾロアを亡き者にするつもりかよ」 バハムート「…」 劔「食堂?」 -- 屋敷の裏側 \行け、最強の竜騎士と呼ばれた者よ!/ フラットレイ「お前達に眠る聖竜の魂…それらを頂く!(3つの黒い鎖を放つ)」 バハムート改、零式「「!?(捕らわれた)」」 フライヤ「…槍なら意味あるまい?(槍に絡ませた)」 シンボラー「ショクドウハヤシキノニカイニアルヨ」 -- 屋敷裏側の竜王亜種と… キュレム・ゼクロム「!?」 劔「分かった~行ってk」 バハムート「行くなぁ!」(劔にメガフレア) 劔「冗談だってヴァー(14000/15000)」 -- 屋敷の裏側 \とでも思ったか!/ フラットレイ「槍から通じて奪う事も出来るのだ…」 フライヤ「…この残酷なネズミ男が…! ぐっ!」 シンボラー「…ヤッパリダメ?」 -- 屋敷裏側の竜王亜種と… ジタン「…」 リルム「鎖攻撃かぁ、粋な攻撃するねー」 カーバンクル「~♪(のんきにお絵描き中)」 -- 屋敷裏側の盗賊達 バハムート「この状況で呑気に食事する奴があるか!?」 劔「ここにいるぞ!」← ゼクロム「ど、どどうすするんだだ!?」 キュレム「もちつけ!」 -- 屋敷の裏側 \そのまま聖竜の魂を頂くのだ!/ フラットレイ「言われなくても分かってる…!(鎖に魔力を込め)」 フライヤ「何を…する…!?(聖竜の魂を抜かれる)」 バハムート改、零式「「…(こちらも抜かれた)」」 シンボラー「…サーセン」 -- 屋敷裏側の竜王亜種と… ジタン「で、なんでお前等は呑気に絵描いてんだよ!!!」 リルム「見てるだけじゃつまらないし」 カーバンクル「でけたw」 -- 屋敷裏側の盗賊達 バハムート「このままでは取り返しのつかないことに...!」 劔「いやぁ~」 ゼクロム「キュレム、お前もおちつけ!」 キュレム「お前こそもちつけ!」 -- 屋敷の裏側 \こう容易く行くとはな!/ フラットレイ「あと少し… !?(何者かに鎖を斬られる)」 フライヤ「…」 バハムート改、零式「「…」」 シンボラー「…デモハラヘッター」← -- 屋敷裏側の竜王亜種と… ジタン「墨汁2号も黙ってろ!」 リルム「ん?」 カーバンクル「…でも、これオレの落書きだしなぁー」 -- 屋敷裏側の盗賊達 バハムート「!?」 劔「(ぐぅ~)…ですよねー」 ゼクロム「もう駄目だぁ...」← キュレム「お終いだ...」← -- 屋敷の裏側 ゼーウェン「…何があったと思えば…(魔剣ルクードを左手に持っている)」 \小賢しい! 元閻魔め、私の邪魔をする気か!?/ フラットレイ「…ふふふ」 フライヤ「何がおかしい!」 シンボラー「サスガニソロソロメシクレー」← -- 屋敷裏側の竜王亜種と… バハムート「フラットレイ...」 劔「お腹がすいた劔です」 ※ゼクロムとキュレムはヘタれました。 -- 屋敷の裏側 フラットレイ「女神殿よ、案ずることはない…聖竜の魂は3つとも全て頂いた」 \そうか…遅かったな、元閻魔! これでもう私の計画を邪魔することは出来ぬ!/ ゼーウェン「我がそう簡単に諦める奴とでも…?」 フライヤ「ネズミ男…貴様は許さぬ…」 シンボラー「ワレモー」 -- 屋敷裏側の… バハムート「…」 劔「誰か飯をプリーズ!」 -- 屋敷の裏側 \ならば早く私の元へ来るがいい!/ フラットレイ「了解…(空間を開き、入る)」 フライヤ「貴様をお(ry」 ゼーウェン「貴殿は来るな!(フライヤを突き飛ばして空間へ)」 シンボラー「ダレカー!」 -- 屋敷裏側の… ジタン「…(くそっ、こんな時に体が動かなくなるなんて…)」 リルム「~♪(また絵描いてる)」 カーバンクル「さっきから飯飯うるさいぜー」 -- 屋敷裏側の盗賊達 バハムート「…(汗)」 劔「ごめんくさい」← -- 屋敷の裏側 フライヤ「貴様…ら…」 シンボラー「ハラヘッタヨー!」← -- 屋敷裏側の… ジタン「…ところで、さっきの奴誰だっけ?」 リルム「しらなぁい」 カーバンクル「あれ? バハムートの亜種?」←気づくの遅過ぎ -- 屋敷裏側の盗賊達 バハムート「…」 劔「キュレムとゼクロムは何ヘタれてるの?」 -- 屋敷の裏側 フライヤ「去ね!!!(シンボラーに突撃)」 シンボラー「ホワイ!?(-9000/260)」 -- 屋敷裏側の… バハムート「ゑ...」 劔「おっと」 -- 屋敷の裏側 ジタン「…あいつは怒り狂ってる…」 リルム「んー(絵の構造に悩む)」 カーバンクル「へたれてる理由? さぁ?」 -- 屋敷裏側の盗賊達 バハムート「…」 劔「ま、そのうち戻るでしょw」 -- 屋敷の裏側 ジタン「…ちょっとKYかもしれないが…(通信機を取り出す)」 フライヤ「…ネズミ男と白竜は今どこにいる…?」 リルム「…(まずそうなんだぞ)」 カーバンクル「かもなーw」 -- 屋敷裏側の… バハムート「わ、我は知らん(滝汗)」 劔「ボクハナンニモシラナイヨー(棒)」← -- 屋敷の裏側 ジタン「あ、もしもーし(エーコに連絡しているようだ)」 フライヤ「…ならばこの地に用はない…」 リルム「一体どーしちゃったのさ?」 カーバンクル「オレモシラネー」 -- 屋敷裏側の… バハムート「…」 劔「助けてクダサーイ(棒)」 -- 屋敷の裏側 ジタン「今そっち誰がいるー?」← フライヤ「…じゃが、そこのサル次第では…」 リルム「…様子が変なんだぞ」 カーバンクル「嫌な予感しかしませんw」 -- 屋敷裏側の… バハムート「ゑ」 劔「ちょwまずいw」 -- 屋敷の裏側 ジタン「結構いるの? 10人ぐらいかい?」 フライヤ「…」 リルム「…(このネズミおばさん…目のハイライトがない…)」← カーバンクル「ざわ…ざわ…」 -- 屋敷裏側の… バハムート「…」 劔「どうなる...」 -- 屋敷の裏側 ジタン「そっかぁ…ならいいや」 フライヤ「…」 リルム「…(しかも…嫌な気配も…)」 カーバンクル「あれ?」 -- 屋敷裏側の… バハムート「…ふぅ」 劔「セーフ?」 -- 屋敷の裏側 ジタン「いや、何でもないよ ぐえっ!?(フライヤに首を絞められた)」 フライヤ「貴様…わざとじらしているわけではなかろうな…」 リルム「…(あ)」 カーバンクル「…そこの竜王亜種共起きろー!」 バハムート改、零式「「…」」 -- 屋敷裏側の… バハムート「キュレム、ゼクロム...お主達も起きろ」 劔「ジタンがセーフじゃない」 ゼクロム「…ゑ?」 キュレム「もう終わったのか...?」 -- 屋敷の裏側 ジタン「な、何の話か …うぐぅ(HP0)」 フライヤ「…気を失ったか、使えぬ奴め」 リルム「…」 カーバンクル「Wake up!(何故英語)」 -- 屋敷裏側の… バハムート「…」 劔「ジタンがログアウトした」← ゼクロム「ゑ」 キュレム「終わってない...だと!?」 -- 屋敷の裏側 フライヤ「…(ジタンを地面に叩きつけ、4Fへ)」 ジタン「フ…ラ…イヤ…」 リルム「さっきの不幸ネズミも変だったしなぁ…」 カーバンクル「起きろっつってんだろーがァァァ!!!」 -- 屋敷裏側の… バハムート「…」 劔「ジーターンー!」 ゼクロム「…ってシンボラァー!」 キュレム「何という事だ...」 -- 屋敷の裏側 ジタン「お前が…見た夢は…真実じゃ…な…い…(ガクッ)」 リルム「夢?」 シンボラー「…(チーン)」 カーバンクル「何で寝たままなんだよ!」 -- 屋敷裏側の… バハムート「悪夢...か」 劔「ジタンがぁー!」 ゼクロム「何があったァ!?」 -- 屋敷の裏側 リルム「悪夢?」 カーバンクル「…くそっ!」 \…古代都市の守り神と呼ばれし鳥、狂った者により死す/ -- 屋敷裏側の… バハムート「最悪の事態だ...」 劔「こりゃ、ヤバイね...」 ゼクロム「シンボラァァァァ!!」 -- 屋敷の裏側 リルム「私は良く分からないけども…」 カーバンクル「何で…反応してくれないんだ…!」 ルクード「(何時の間にか屋敷から登場)…愛する者に裏切られ、暴走した者に」 -- 屋敷裏側の… バハムート「お主は...?」 キュレム「ルクードか。」 ゼクロム「何でお前がやられなきゃいけないんだ...!」 劔「ジタン...」 -- 屋敷の裏側 リルム「嫌な予感しかしないぞ」 カーバンクル「…」 ルクード「…拙者は賢者ゼーウェンのペット、月竜ルクードなり」 -- 屋敷裏側の… バハムート「ルクード...我はバハムート。」 キュレム「よく来たな」 ゼクロム「畜生...!」 劔「久々にプッチン来たかな...」 -- 屋敷の裏側 ルクード「竜王バハムート…か。話は主から聞いている…。主は今女神と神の復活を止めに行っている」 リルム「…」 カーバンクル「…誰か来る?」 -- 屋敷裏側の… バハムート「光栄な事だ...」 キュレム「ふむ」 ゼクロム「ん?」 -- 屋敷の裏側 ルクード「…道具はすべてそろってしまった。他に止めるには二人の生贄を揃わせないこと」 リルム「生贄って?」 カーバンクル「…」 \…失礼するよ(フラットレイを抱えたまま登場)/ -- 屋敷裏側の… バハムート「生贄...?」 キュレム「誰か来たぞ?」 ゼクロム「お前は...!」 劔「どちら様?」 -- 屋敷の裏側 ルクード「…」 リルム「…まさか、知らないとか?」 ????「オイラだってば。魔城の主だけど、今はそうとも言えないかな…」 フラットレイ「…女神の傀儡になっていたとは…恥ずかしい…」 -- 屋敷裏側の… バハムート「フラットレイ!元に戻ったようだな...」 ゼクロム「よくもおめおめと...!」 キュレム「待てゼクロム...今は争っている場合ではない」 劔「あ、あの人ね!」 -- 屋敷の裏側 ルクード「そこにいる…ネズミ…」 リルム「へ?」 ????「実質、女神に乗っ取られちゃったようなもんだし…」 フラットレイ「…バハムート達には迷惑をかけた、すまぬ…」 -- 屋敷裏側の… バハムート「いや...謝る事はない」 キュレム「過ぎたことを気にしてても仕方あるまい!」 ゼクロム「…」 -- 屋敷の裏側 ルクード「…いや、何でもない」 リルム「?」 ????「しかも道具を取られないようにって変な霧作り出すしさぁ!」 フラットレイ「うぬ…」 -- 屋敷裏側の… バハムート「これからを考えねば...」 キュレム「生贄とやらを揃わせないようにだな」 ゼクロム「…」 -- 屋敷の裏側 フラットレイ「その件だが…二人の生贄とは誰の事を?」 リルム「私も気になってるよ」 ????「君、ここに戻された理由が分かってないな?」 ルクード「…(主…)」 -- 屋敷裏側の… バハムート「もしや…」 キュレム「生贄って...」 劔「フラットレイ?」 -- 屋敷の裏側 ????「…男の生贄とは君のことだ」 フラットレイ「…何…だと…」 リルム「女は誰? 私?」 ルクード「…」 -- 屋敷裏側の… バハムート「フラットレイが男の生贄と言うことは...」 キュレム「素直に考えればフライヤがもう一人の生贄だな」 劔「ええーっ!?」 ゼクロム「何に驚いてる」 -- 屋敷の裏側 ????「女はそう言う事。 …おっと、嫌な気配がしたから彼を連れてどこか行くね!(退場)」 フラットレイ「ゑ(????の空間移動の巻き添え)」 リルム「…私じゃないの!?」← ルクード「何に期待したのだ」 -- 屋敷裏側の… バハムート「嫌な気配?」 キュレム「用心しておこう...」 劔「意味は無い」 ゼクロム「紛らわしい!」 -- 屋敷の裏側 リルム「なんだよもー!」 ルクード「…よく分からぬ娘だ」 バハムート零式「…(先程の気配…アレは…)」 -- 屋敷裏側の… バハムート「…」 キュレム「…」 劔「まあまあ、良いんじゃ無い?」 ゼクロム「意味が分からん」 -- 屋敷の裏側 リルム「何だよこの墨汁2号!」← ルクード「拙者の事か!? しかも体の色は紺色だが!?」 -- 屋敷裏側の… …。 -- 屋敷4Fのフライヤ ゼクロム「墨汁w」 劔「ぼくじゅーw」 -- 屋敷の裏側 リルム「あまり変わんないじゃん!」 ルクード「違うだろ!」 -- 屋敷裏側の… ゼクロム「墨汁仲間だなw」 バハムート「…(不名誉だ...)」 -- 屋敷の裏側 ルクード「そんな仲間ヤダ」 リルム「拒否すな!」 カーバンクル「リンゴ」← -- 屋敷裏側の… ゼクロム「ゑ」 キュレム「当然の反応だ」 バハムート「…(汗)」 -- 屋敷の裏側 ルクード「…生贄…か、揃わない事を願う事しかない」 リルム「話逸らすなー!」 カーバンクル「五万円」←しりとり?しかし終わっている! -- 屋敷裏側の… ゼクロム「何でやねん」 キュレム「どうもこうも無い!」 バハムート「そうだな...」 劔「んー」 -- 屋敷の裏側 ルクード「…(1人は屋敷、もう1人は…どこだ?)」 リルム「…スケッチするぞー(絵を描き始めた)」 カーバンクル「とでも思ったか! ンカイの腕輪(FF9の腕用装備品)」 -- 屋敷裏側の… バハムート「…」 ゼクロム「レシラムは帰ってきたかなー」 キュレム「…(一応、ヨースターエリア外れにいるようだが...)」 劔「すげぇ、繋いだ!」 -- 屋敷の裏側 ルクード「…」 リルム「…(スケッチ中)」 カーバンクル「ワンコインドリンク」 -- 屋敷裏側の… …(この際、女神の復活等はどうでも良い。私は、裏切り者を葬り去るのみ) -- 屋敷4Fのフライヤ バハムート「…」 ゼクロム「あいつの事だ、きっと何くわぬ顔で戻ってくんだろw」 キュレム「…(言わない方が吉と見た)」 劔「おおっ!」 -- 屋敷の裏側
https://w.atwiki.jp/battler/pages/11060.html
暇。 ・家の中ではスイカ割り。季節外れだけど、楽しそう... ・エリア外れにて黒フードの奴らが登場。しかもその中の一人が...! ・破壊神カーネイジ...何だかヤバそうよ... ・ドロッチェの奪われた杖の力はリミュウが持っていたわ! ・更に、リルムからリルムの闇が...!? -- あらすじ:ビリジオン 黒フードA「…帰るぞ」 リミュウ・黒フードB「ええーっ!?」 ヨッシー「リルム...」 パルーナ「!!」 -- エリア外れ ビクティニ「…」 琥珀「…」 -- 家の中:リビング 闇リルム「帰るんなら帰っていーよ。私も用があるからねぇ?」 …な、何も用ないぞ! -- エリア外れのリルム シャワーズ「…3+9は?」 リーフィア「分かんない」← -- リビングのブイズ 黒フードA「本当は魂の在り処を探す筈だったがな...」 リミュウ「じゃあ、探せばいいじゃん」 黒フードB「そうッスよ!」 ヨッシー「…」 -- エリア外れ ビクティニ「…」 琥珀「…」 -- 家の中:リビング 闇リルム「魂の在り処ァ?」 …いー加減消えろよ私の闇ー! -- エリア外れのリルム シャワーズ「…2+3は?」 リーフィア「23」← バドレ「…zzz(呆れて寝てる)」 -- リビングのブイズ 黒フードA「…」 黒フードB「我らが主、カーネイジ様の魂ッス」 リミュウ「言っちゃって良いのぉ?」 ヨッシー「何だか...うぅ...」 -- エリア外れ ビクティニ「…」 琥珀「…」 -- 家の中:リビング 闇リルム「さっき言ってたねー私も手(ry」 …(自身の闇にバックドロップ) -- エリア外れのリルム さんすうきょうしつのはじまり、ですね〜 -- リビングのぐみ シャワーズ「…駄目だわこの子、分かってない」 リーフィア「ほぇ?」←ブイズ1のバカ バドレ「zzz」 -- リビングのブイズ …団長達遅いなー…。 -- ハウス周辺のスピン 黒フードA「…」 黒フードB「ゑ」 リミュウ「?」 ヨッシー「!?」 パルーナ「リルム...」 -- エリア外れ ビクティニ「…オイラ、部屋に戻る。(上へあがる)」 琥珀「あっ」 -- 家の中:リビング マロ「そうですね...」 ビリジオン「!」 エリアル「二つの闇が...」 -- ハウス周辺 早く戻れって言ってんだろー!『だが断る』 -- エリア外れのリルム シャワーズ「…呆れられたんだわ、きっと」 リーフィア「???」←自覚なし バドレ「zzz」 -- リビングのブイズ 何してんだろ…。 -- ハウス周辺のスピン 黒フードA「我々邪魔者は退散するか...」 黒フードB「ゑゑ」 リミュウ「…」 ヨッシー「…」 パルーナ「…」 -- エリア外れ …。 -- 家の中:リビングの琥珀 マロ「お宝を見つけたりしてるんですかね...?」 ビリジオン「…」 -- ハウス周辺 (闇をフルボッコして元に戻した) …なんだよこれぇ。 -- エリア外れのリルム シャワーズ「…連れが迷惑かけたわね。そろそろ帰るわ」 リーフィア「ちょ、まだスイカ割りが!」 バドレ「zzz」 -- リビングのブイズ うーん…。 -- ハウス周辺のスピン 黒フードA「…(空間を開く)」 黒フードB「本当に帰るッスか!?」 リミュウ「…」 ヨッシー「分からない!」 パルーナ「…(首を振る)」 -- エリア外れ え、ああ... -- 家の中:リビングの琥珀 マロ「…」 ビリジオン「リルム...」 -- ハウス周辺 うやや、そうですか? -- リビングのぐみ こうなるなんて、聞いてないよ…(自身の闇を叩く=自分の体力も削れる HP1) -- エリア外れのリルム リーフィア「やだー! せめてスイカ割りが終わってからにしてー!」 シャワーズ「スイカ割り?」 バドレ「…zzz」 -- リビングのブイズ 黒フードA「予定が狂った...奴にどやされるぞ...」 黒フードB「うぐっ...それは勘弁ッス!」 リミュウ「見た目は可愛いのにねぇ~」 ヨッシー「?」 パルーナ「何の事...?」 -- エリア外れ …。 -- 家の中:リビングの琥珀 へ? 何事? -- エリア外れのリルム リーフィア「これ(スイカを前足で示す)」 シャワーズ「…普通に食べればいいじゃないの」 バドレ「…(起きた)」 -- リビングのブイズ うやや。物事には順序があるのです。娯楽は大事ですよう? -- リビングのぐみ 黒フードA「…(空間へ入る)」 黒フードB「またね~ッス!(同上)」 リミュウ「ククッ...(同上)」 ヨッシー「帰っちゃった...」 パルーナ「お姉ちゃん...」 -- エリア外れ …。 -- 家の中:リビングの琥珀 じゃーねー。 -- エリア外れのリルム リーフィア「順序?」 シャワーズ「…棒はどこなの?」 バドレ「…(なんかのスタンバイ)」 -- リビングのブイズ ヨッシー「…」 パルーナ「どうして...お姉ちゃん...」 イーグル「パルーナお姉ちゃん...」 -- エリア外れ ここアル。(棒を見せる) -- 家の中:リビングの琥珀 …何を信じればいいのか分からなくなっちゃった。 -- エリア外れのリルム シャワーズ「あら(棒を取る)」 バドレ「リーフィア、アウト(短めの棒でリーフィアを叩く)」 リーフィア「何でぇ~!?」 -- リビングのブイズ ヨッシー「…」 パルーナ「お姉ちゃん...(涙を流している)」 イーグル「僕も...分からなくなった...」 -- エリア外れ ゑ -- 家の中:リビングの琥珀 うやや…ながいさんのドSタイム… -- リビングのぐみ 無理して明るく振舞ったけど…やっぱり、つらいよ。 -- エリア外れのリルム シャワーズ「私がやっていいかしら?(スイカ割り)」 バドレ「迷惑の疑い」 リーフィア「…」 -- リビングのブイズ ヨッシー「リルム...」 パルーナ「…(静かに泣いている)」 イーグル「…」 -- エリア外れ あっ、いいアルよ! -- 家の中:リビングの琥珀 うや。するとしんがりはわたしですかね? -- リビングのぐみ 奴らの思い通りにはさせたくない…。 -- エリア外れのリルム シャワーズ「ありがとね(鉢巻を巻いた)」 バドレ「…計算スキル:論外」 リーフィア「算数だけが苦手なのー」 -- リビングのブイズ ヨッシー「僕もそう思う!」 パルーナ「…」 イーグル「…うん!」 -- エリア外れ 割れたら皆で食べるアルよ~ -- 家の中:リビングの琥珀 だけど…何をすれば…? -- エリア外れのリルム シャワーズ「えぇ、行くわよ~…(スイカ割りの準備)」 バドレ「でしょうね」 リーフィア「引き算は出来るんだけど」← -- リビングのブイズ ヨッシー「そうだ...奴らの探してる"魂"を先に見つければ!」 イーグル「ヨッシー!」 パルーナ「…」 -- エリア外れ 頑張るアル! -- 家の中:リビングの琥珀 そ、その手があったかぁ! -- エリア外れのリルム イーグル「ナイスアイデアだよ!」 ヨッシー「うん!」 パルーナ「…」 -- エリア外れ シャワーズ「…」 バドレ「…」 リーフィア「あれ? しらけちゃった?」 -- リビングのブイズ …(塩の準備をしている) -- 家の中:リビングの琥珀 シャワーズ「えいっ!(スイカから10cmずれていた)」 バドレ「残念、ミスよ」 リーフィア「シャワーズwww」 -- リビングのブイズ そうと決まったら早速探しにいこー! -- エリア外れのリルム うやや、わたしの出番生きました! -- リビングのぐみ アチャー...惜しいアル! -- 家の中:リビングの琥珀 ヨッシー「おーっ!」 イーグル「でも...魂って、どうやって探すの?」 パルーナ「…」 -- エリア外れ シャワーズ「嘘っ、ミス?」 バドレ「次はぐみね」 リーフィア「www」 -- リビングのブイズ …(急に黙った) -- エリア外れのリルム はい〜。やればできるやらない子、いきます! -- リビングのぐみ ヨッシー「あっ」 イーグル「まずはそこからだね...」 パルーナ「…(涙を拭って立ち上がる)」 -- エリア外れ 頑張るネ~ -- 家の中:リビングの琥珀 シャワーズ「そんなぁ…」 バドレ「気にしない気にしない」 リーフィア「ゴー!」 -- リビングのブイズ という事は、まず調査できる道具が必要だね。 -- エリア外れのリルム パルーナ「それは任せて」 イーグル「パルーナお姉ちゃん!」 ヨッシー「うーん...」 -- エリア外れ シャワーズサン、アタシも失敗したアル。 -- 家の中:リビングの琥珀 お〜(目隠しをつけました) -- リビングのぐみ シャワーズ「琥珀さんも?」 バドレ「失敗を繰り返して人は成長するの」 リーフィア「わくわく」 -- リビングのブイズ ヨッシー、どしたの? -- エリア外れのリルム ヨッシー「あのね...何か引っかかる事があるんだ...」 パルーナ「ヨッシー?」 イーグル「…」 -- エリア外れ スイカじゃなくて、別のものにクリーンヒットだったアルw -- 家の中:リビングの琥珀 どれどれ〜(まわりをふらふら) -- リビングのぐみ シャワーズ「…先程のビクティニさんの事かしら?」 バドレ「……」 リーフィア「どうなるかな~」 -- リビングのブイズ 引っ掛かる事? -- エリア外れのリルム ヨッシー「前にね、ヨースター島が大変な事になった時があったんだけどね...」 パルーナ「あの時ね...」 イーグル「?」 -- エリア外れ そうアルよ~ -- 家の中:リビングの琥珀 シャワーズ「…偶然よね? あそこにいたのは…(汗)」 バドレ「…」 リーフィア「にこにこ」 -- リビングのブイズ えーっと…前にエーコちゃんが逝った事件かな?← -- エリア外れのリルム …うや。そこだー! てぇーい! (そこだと思った場所へ足を振り下ろした!棒つかえ!) -- リビングのぐみ 偶然アルよ! …って足アルかー!? ※スイカに命中!スイカは見事に割れました☆ -- 家の中:リビングの琥珀 ヨッシー「そうそう...エーコ達と一緒に逝ったの!」← パルーナ「逝ってどうするのよ...(汗)」 -- エリア外れ シャワーズ「ゑ」 バドレ「棒を使いなさい、棒を」 リーフィア「足って斬新だね!」 -- リビングのブイズ その逝った事件と何か関係があるの?(だから誤字るな) -- エリア外れのリルム おぉー! 当たったじゃないですか! -- リビングのぐみ 足でスイカ割りアルか...斬新アルな。 -- 家の中:リビングの琥珀 ヨッシー「あの時の黒幕が妙な事を言ってた...って白が言ってたの」 パルーナ「妙な事?」 -- エリア外れ リーフィア「スイカ足割!」← バドレ「変な単語作らない!」 シャワーズ「見事に割れたわね」 -- リビングのブイズ くろまく~?(何故かレティ風に) -- エリア外れのリルム ふっふっふ〜(どやぁ) -- リビングのぐみ ヨッシー「黒幕!」 パルーナ「…(汗)」 -- エリア外れ まあ...何がともあれ、スイカ割り成功ネ! -- 家の中:リビングの琥珀 シャワーズ「えぇ。皆で食べましょ」 バドレ「そうね…」 リーフィア「いいなー」 -- リビングのブイズ そいつがなんて言ってたの? -- エリア外れのリルム ヨッシー「ピチューが体の中に何かを宿している...ってね」 パルーナ「!!」 イーグル「それって...」 -- エリア外れ よいしょ...(スイカをテーブルに移動させる) -- 家の中:リビングの琥珀 シャワーズ「塩」 リーフィア「砂糖」← バドレ「砂糖はいらないわよ!」 -- リビングのブイズ ピチュー? …えーっと…ロコモって言う人に過保護されてる子ネズミちゃんだっけ? -- エリア外れのリルム 塩も砂糖も用意してあるネ。 -- 家の中:リビングの琥珀 ヨッシー「そうそう!」 パルーナ「ロコモ...」 イーグル「ロコモお姉さん...(汗)」 -- エリア外れ シャワーズ「私は塩で」 リーフィア「私は砂糖!」 バドレ「…何もなしで」 -- リビングのブイズ あの子も大変だよねー。イソギンチャクに絡まれちゃって← -- エリア外れのリルム うや、あれやっちゃだめですよ? 種を人に投げたり吹いたりするの。 -- リビングのぐみ ヨッシー「イソギンチャク!?」 パルーナ「ゑ」 イーグル「…」 -- エリア外れ とりあえず、分けるアルよ。(皆にスイカを分ける) -- 家の中:リビングの琥珀 リーフィア「たねはきバトル?」 シャワーズ「ヨッシーアイランドでやりなさい」 バドレ「やらないわよ…」 -- リビングのブイズ 名前忘れたけど! …ピチュー元気にしてるかなぁ。 -- エリア外れのリルム ヨッシー「ロコモがついてるから大丈夫だよ!」 パルーナ「それもそうね...(汗)」 イーグル「…」 -- エリア外れ …(汗) -- 家の中:リビングの琥珀 リーフィア「ぷぷぷ(シャワーズに向けて)」 シャワーズ「いたたっ、言ったそばから何してんのよ!」 バドレ「…ちゃんと掃除しなさいよ」 -- リビングのブイズ そう…だよね! ロコモがいるから大丈夫だよね! -- エリア外れのリルム …あとで家の人に頼んでおくアル。 -- 家の中:リビングの琥珀 ヨッシー「うん!」 パルーナ「…」 -- エリア外れ うやや。美味ですぅ〜 -- リビングのぐみ バドレ「ほら、ここに箒と塵取り有るから!(スイカを食べながら)」←何時持ってきた リーフィア「シャワーズ、よろしく☆」 シャワーズ「…」 -- リビングのブイズ うん! …とと、話しずれすぎたぁ。魂の在り処を調査をしないといけないね。 -- エリア外れのリルム うん...美味しいアルな。 -- 家の中:リビングの琥珀 ヨッシー「あっ、そうだった...」 パルーナ「ヨッシー、話の続きは?」 イーグル「えっ?」 -- エリア外れ リーフィア「…(箒と塵取りを押しつけられた)」 シャワーズ「散らかしたら自分で掃除するのよ」 バドレ「美味しいわね…」 -- リビングのブイズ んん? ピチューの話の続き? -- エリア外れのリルム ヨッシー「そうそう...ピチューの体の中に宿しているものなんだけどね...」 パルーナ「…」 -- エリア外れ 宿してる物? -- エリア外れのリルム ヨッシー「それが何なのかは分からないけど...もしかしたら...」 パルーナ「もしかしたら?」 -- エリア外れ 美味しいアル~ -- 家の中:リビングの琥珀 シャワーズ「片付けるまでスイカは無しね」 リーフィア「うえ~ん!(しぶしぶ掃除を始めた)」 バドレ「塩味もいいわね…」 -- リビングのブイズ …金維持の魂かもってこと?← -- エリア外れのリルム ~♪ ビクティニ「やっほー」←また来た -- 家の中:リビングの琥珀 ヨッシー「うん」 パルーナ「…」 -- エリア外れ リーフィア「しくしく」 シャワーズ「あら、ビクティニさん」 バドレ「砂糖だと…あっま」 -- リビングのブイズ …とりあえず、ピチュー探す? -- エリア外れのリルム ビクティニ「スイカの匂いがしたから下りてきたぜ!」 琥珀「意外と目ざといアルな」 -- 家の中:リビング ヨッシー「そうだね!」 イーグル「…」 パルーナ「一旦家に戻りましょう...」 -- エリア外れ リーフィア「…」 シャワーズ「ヨッシーさんみたいね(汗)」 バドレ「あんたも食べてみたら?」 -- リビングのブイズ んー…そうだね。一旦戻ろっか。 ピチューの事も気になるけどね…。 -- エリア外れのリルム ビクティニ「なっ...あの大食い恐竜と一緒にするなよ!?」 琥珀「…」 -- 家の中:リビング ヨッシー「ピチュー...」 パルーナ「大丈夫、ピチューなら家に戻って探せるわ」 -- エリア外れ シャワーズ「あら、スイカの匂いがしたから下りて来たって」 バドレ「もぐもぐ」 リーフィア「掃除終わったよぉ!」 -- リビングのブイズ そうと決まれば、早くもどろ? -- エリア外れのリルム ビクティニ「良い匂いだったもん」 琥珀「…」 -- 家の中:リビング パルーナ「皆、円盤に乗って」 ヨッシー「ほーい!(円盤に乗る)」 イーグル「…(同上)」 -- エリア外れ シャワーズ「…」 バドレ「…まぁ、スイカ食べなさいな(ビクティニにスイカを差し出す)」 リーフィア「終わったよぉー!」 -- リビングのブイズ は~い(円盤に乗る) -- エリア外れのリルム ビクティニ「おっ、あんがとさん!(スイカを受け取る)」 琥珀「お疲れ様アル」 -- 家の中:リビング パルーナ「…出発!(移動空間を開いて入る)」 ヨッシー「おーっ!」 -- エリア外れ シャワーズ「残念ね、スイカならもうないわ」 リーフィア「ガーン!」 バドレ「…」 -- リビングのブイズ れっつごー! -- エリア外れのリルム ビクティニ「スイカUMEEEEE!」← 琥珀「残念だったアルな...」 -- 家の中:リビング シャワーズ「また買えばいいじゃない」 リーフィア「シャワーズの鬼、悪魔!」 バドレ「…鬼は外?」 -- リビングのブイズ ビクティニ「あっ、種も食べちまったw」← 琥珀「ゑ」 -- 家の中:リビング パルーナ「到着よ」 ヨッシー「ふい~」 イーグル「疲れたね...」 -- 家の中:パルーナの部屋 シャワーズ「…(汗)」 リーフィア「…」 バドレ「健康には問題ないからいいんじゃない?」 -- リビングのブイズ うん、精神的にへとへとだよ~。 -- 戻ってきたリルム マロ「むぅ~ん...」 エリアル「…誰か来ますね」 ビリジオン「ゑ?」 -- ハウス周辺 ビクティニ「種も美味しいですw」 琥珀「ま、まあ...そうアルな...」 -- 家の中:リビング ヨッシー「リミュウがあいつらの仲間になってたり...リルムの闇が出てきたり...」 パルーナ「精神がボロボロよ...もう...」 イーグル「…」 -- 家の中:パルーナの部屋 シャワーズ「…」 バドレ「種って味あるの?」 -- リビングのブイズ 確かに、誰か来そうだな…。 -- ハウス周辺のスピン うんうん…私の闇サイテー。 リミュウは何であんな奴らに…。 -- 戻ってきたリルム ビクティニ「スイカの味が...」 琥珀「ゑ」 -- 家の中:リビング マロ「えっ?」/着いたぜ~\ ビリジオン「この声...!」 エリアル「…」 -- ハウス周辺 パルーナ「…」 ヨッシー「なんでだろう...」 イーグル「僕には検討もつかないよ...」 -- 家の中:パルーナの部屋 バドレ「…まぁ、スイカの中にあるからね…」 シャワーズ「…」 -- リビングのブイズ しかも、半分の秘密の部分が気になるしぃ~。 -- 戻ってきたリルム ん? /久々ね…\ -- ハウス周辺のスピン ゼクロム「到着!」 マロ「うひゃぁっ!?」 ビリジオン「ゼクロム!?」 -- ハウス周辺 ヨッシー「なんだろうね...」 パルーナ「…」 イーグル「パルーナお姉ちゃん?」 -- 家の中:パルーナの部屋 誰だぁ!? 名未「…(手にピチュー人形を持っている)」 -- ハウス周辺のスピン 悪い秘密だろうけどね、たぶん。 -- 戻ってきたリルム ゼクロム「ん、見慣れない奴が...」 マロ「だだだれれでですかかか!?」← ビリジオン「ゼクロム、久しぶりね?」 -- ハウス周辺 パルーナ「そう...お姉ちゃんが持つ唯一の闇とも言えるかしらね」 イーグル「?」 ヨッシー「えっ?」 -- 家の中:パルーナの部屋 オイラはスピン。ドロッチェ団の一員だ 名未「…あたしは四津瀬 名未。人形使い」 -- ハウス周辺のスピン どゆこと? -- 戻ってきたリルム ゼクロム「俺はゼクロム!」 マロ「ぼぼくはマロっていいまます!」 ビリジオン「焦り過ぎよ...あたしはビリジオン」 エリアル「エリアルと申します...」 -- ハウス周辺 パルーナ「お姉ちゃんは昔...とんでもない物を発明してしまったの」 イーグル「とんでもない物?」 ヨッシー「?」 -- 家の中:パルーナの部屋 よろしくな。 名未「えぇ、こちらこ」 シンボラー「ワレハシンボラーダヨ!」 -- ハウス周辺のスピン リミュウはとんでもない物を発明しました?← -- 戻ってきたリルム ゼクロム「宜しく頼むぜ」 マロ「だって...ドラゴンが!」 ビリジオン「こいつはそんなに恐れなくて大丈夫よ」 -- ハウス周辺 パルーナ「…クローン技術」 イーグル「えっ?」 ヨッシー「クレーン?」← -- 家の中:パルーナの部屋 名未「恐れなくていいの。優しいドラゴンちゃんよ」 スピン「墨汁なのに?」← シンボラー「ボクジュウイウナ!」 -- ハウス周辺にて クローン技術? -- 戻ってきたリルム ゼクロム「墨汁じゃねぇ!」 マロ「墨汁?」 ビリジオン「墨汁www」 -- ハウス周辺 名未「むっ」 スピン「そっちの鳥も墨汁」 シンボラー「アニキモワレモボクジュウジャナーイ!」 -- ハウス周辺にて パルーナ「その人と同じ遺伝子を持つ存在を作り出す技術の事よ...」 ヨッシー「ええーっ!?」 イーグル「…」 -- 家の中:パルーナの部屋 うやや、よしよし。(リーフィアをなでつつ自分はしっかりスイカを食べている) -- リビングのぐみ ゼクロム「シンボラーも墨汁じゃねぇよ!」 マロ「…(汗)」 エリアル「…」 -- ハウス周辺 スピン「フギャー!(名未の人形に襲われた)」 名未「黒いドラゴンちゃんの悪口は許さないんだから」 シンボラー「ザマーミロネズミwww」 -- ハウス周辺にて リーフィア「私のスイカぁ…」 シャワーズ「もぐもぐ」 バドレ「もぐもぐ」 -- リビングのブイズ ゑ -- 戻ってきたリルム ゼクロム「ざまぁwww」 マロ「あの...えっ?」 エリアル「…」 -- ハウス周辺 ビクティニ「スイカ...食べたいのか?」 琥珀「もぐもぐ」 -- 家の中:リビング パルーナ「簡単にいえば...自分と同じ存在が作り出せる技術ね」 ヨッシー「なんだってー!?」 イーグル「…」 -- 家の中:パルーナの部屋 スピン「人形ってなんだよ!?」 名未「可愛いでしょ?(ピチュー人形)」 シンボラー「ワレノニンギョウハナイノ?」 -- ハウス周辺にて リーフィア「うん… シャワーズが意地悪なんだもん」 シャワーズ「…」 バドレ「もぐもぐ」 -- リビングのブイズ そんな技術が存在するなんて…。 -- 戻ってきたリルム ゼクロム「可愛いだろ?」 マロ「わぁっ!(ピチュー人形を見る)」 エリアル「人形...」 -- ハウス周辺 ビクティニ「ほれっ(リーフィアにスイカを一切れ渡す)」 琥珀「もぐもぐ」 -- 家の中:リビング パルーナ「きっかけは小さな事だったわ...」 ヨッシー「…(食べ物も出来るのかな...)」 -- 家の中:パルーナの部屋 お〜、やはひいへふね〜← -- リビングのぐみ スピン「逆に怖い!」 名未「…可愛いのに(ピチュー人形を抱きしめる)」 シンボラー「…」 -- ハウス周辺にて リーフィア「あ、ありがとう…(スイカを受け取る)」 シャワーズ「今度から種はきはやめてね」 バドレ「…ふぅ」 -- リビングのブイズ 何何?聞かせてー。 -- 戻ってきたリルム ゼクロム「…」 マロ「可愛いですね!」 エリアル「…(目を瞑る)」 -- ハウス周辺 ビクティニ「同じポケモン同士、困った時はお互い様だぜ!」 琥珀「…」 -- 家の中:リビング パルーナ「…"皆が驚く発明がしたい"」 ヨッシー「んっ?」 -- 家の中:パルーナの部屋 スピン「…と言っても、どんな奴だか知らんがな>ピチュー」 名未「ぶすぅー」 シンボラー「…ドシタノ?(エリアルを見て)」 -- ハウス周辺にて リーフィア「そ…そうだよね」 シャワーズ「…もう」 バドレ「…(ブイズのせいで精神的に参っている様子)」 -- リビングのブイズ その発明が…クローン技術? -- 戻ってきたリルム ついでなので、わたしも困ったら助けてくださいよう← -- リビングのぐみ ゼクロム「あっそう」 マロ「小さいネズミ君...」 エリアル「幼少の頃、大切にしていたクマの人形を思い出しまして...」 -- ハウス周辺 ビクティニ「まぁ...考えとく」← 琥珀「大丈夫アルか?(バドレに寄る)」 -- 家の中:リビング パルーナ「そう...」 ヨッシー「リミュウって凄いんだね...」 -- 家の中:パルーナの部屋 スピン「…」 名未「ねーねー黒いドラゴンちゃん、レイフェル殺っていい?」← レイフェル「ゑ」 シンボラー「クマノオニンギョウサン?」 -- ハウス周辺にて バドレ「ごめんなさい…精神的に参ってしまったみたい」 リーフィア「あららー」 シャワーズ「大半はリーフィアと私のせいだと思うわ…(汗)」 -- リビングのブイズ 凄いけど…怖い気もするなぁ。 -- 戻ってきたリルム ゼクロム「OK」← マロ「ゑ」 エリアル「はい...」 -- ハウス周辺 うやや。ながいさんいらっしゃい。はいひざまくら← -- リビングのぐみ パルーナ「その後お姉ちゃんはクローン技術の恐ろしさに気づいて、その装置を封印したわ...」 ヨッシー「ううん...」 -- 家の中:パルーナの部屋 琥珀「そうアルか...」 ビクティニ「ゑ」 -- 家の中:リビング レイフェル「なんで オレを 殺る 必要が あるんだ?」 名未「先程黒いドラゴンちゃんの悪口言ったから」 シンボラー「ヘェ…」 スピン「…ゼクロムちゃん?」← -- ハウス周辺にて バドレ「…………(反応に困ってる!)」 リーフィア「…ごめんなさい」 シャワーズ「私達、すぐ騒いじゃうから…」 -- リビングのブイズ 封印して正解だったと思うよ…(汗) -- 戻ってきたリルム ゼクロム「その通りだぜ」 マロ「ゑゑ」 エリアル「その人形は、今でも保管してあります...」 -- ハウス周辺 琥珀「…」 ビクティニ「大丈夫!オイラやゾロアホもよく騒いでるからw」 -- 家の中:リビング パルーナ「お姉ちゃんはクローン技術の事を忘れようと必死だったわ...」 ヨッシー「…」 -- 家の中:パルーナの部屋 うや? どうしました? -- リビングのぐみ スピン「うっわ、ゼクロムちゃんとかきっも!」← レイフェル「マジでごめんな埼玉」← 名未「……『俺のクロスサンダーでも喰らうか?』」 シンボラー「モノハタイセツニシナイトネッ」 -- ハウス周辺にて バドレ「ここで普通膝枕なんてする!?」 シャワーズ「何恥ずかしがってるのよ」 リーフィア「ゾロアホ?」 -- リビングのブイズ うんうん…。 -- 戻ってきたリルム ゼクロム「よし、そこのチビネズミとレイフェルぶっ飛ばす!」 マロ「…」 エリアル「そうですね...」 -- ハウス周辺 うや、疲れているようなので。何か変ですか? -- リビングのぐみ 琥珀「…」 ビクティニ「外にいる悪戯狐w」 ゾロア「誰がゾロアホだぞ?」←いた -- 家の中:リビング パルーナ「葛藤の日々...とても辛かったと思うわ...」 ヨッシー「…」 -- 家の中:パルーナの部屋 スピン「ゑ?」 レイフェル「あ、ちょ、タンマ」 名未「ぶっ飛ばすわよ『逝くぜ!』 ちょ、黒いドラゴンちゃんの人形!?」 シンボラー「ワレハモノタイセツニスルノニガテナンダケドネ…(汗)」 -- ハウス周辺にて バドレ「いや…ここでやるのは…」 シャワーズ「もっと堂々と!」 リーフィア「あっ、本人登場」 -- リビングのブイズ だろうねぇ…。でもね、過去の出来事は変えられないよ。 -- 戻ってきたリルム