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チェーン・リゾネーター(TF6) チューナー(効果モンスター) 星1/光属性/悪魔族/攻 100/守 100 このカードが召喚に成功した時、 フィールド上にシンクロモンスターが表側表示で存在する場合、 自分のデッキから「リゾネーター」と名のついた モンスター1体を特殊召喚する事ができる。 シンクロモンスター補助 リクルート リゾネーター リゾネーター補助 下級モンスター 光属性 悪魔族 同名カード チェーン・リゾネーター(アニメ)
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ブルータス とは、【ポケットモンスター(2019)】のキャラクター。 プロフィール 作品別 コメント プロフィール ブルータス 他言語 性別 男 手持ちポケモン 【ニャオニクス】【ガマゲロゲ】【グレッグル】 初登場 【ポケットモンスター(2019)】 青いポケモンマニアの男性。 ヒトツキの尻尾の柄のマフラーをしている。 彼にとっては【バニプッチ】は白いポケモン。 作品別 【ポケットモンスター(2019)】 81話に登場。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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今日 - 合計 - クルードバスターの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時45分32秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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レベル:★ 能力:攻100、守100 効果:相手フィールド上にシンクロモンスターが存在し、このカードの召喚に成功した場合にデッキの「リゾネーター」と名のつくチューナーモンスター1体を特殊召喚する事ができる。 備考:(光属性、悪魔族)。チューナー。 チューナー リクルート リゾネーター リゾネーター補助 下級モンスター 光属性 悪魔族
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《冥界の盾 魂魄妖夢》 効果モンスター 星5/地属性/アンデット族/攻2150 /守1900 このカードはこのカードの効果でのみ特殊召喚できる。このカードは自分フィールド上の「冥界の庭師 魂魄妖夢」1体をリリースして手札から特殊召喚できる。 このカードはフィールド上に表側表示で存在する限り、カード名を「冥界の庭師 魂魄妖夢」として扱う。このカードが戦闘でモンスターを破壊した時そのカードをゲームから除外し500ポイントのダメージを与える。 このカードが表側表示で存在する限り、自分フィールド上の「亡霊の姫 西行寺幽々子」は相手の魔法・罠カードの対象にならず、攻撃対象に選択されない。 9月第五週パック「Ten Desires」にて実装されたアンデット族半上級モンスター。 《冥界の庭師 魂魄妖夢》をリリースすることでのみ特殊召喚できる召喚ルール効果、カード名を《冥界の庭師 魂魄妖夢》として扱う永続効果、戦闘破壊したモンスターを除外しダメージを与える誘発効果と、自分フィールド上の《亡霊の姫 西行寺幽々子》を防御する効果を持つ。 《冥界の庭師 魂魄妖夢》の上位種としてデザインされたカード。 下級モンスターである《冥界の庭師 魂魄妖夢》の特徴を残しつつ、そのまま単純なスペックを向上させたようなカードとなっている。 カード名を《冥界の庭師 魂魄妖夢》として扱う効果を持つため、あちらが持つ様々なサポートカードの恩恵を受けることも可能。 戦闘破壊したモンスターを除外する効果は据え置きなので、同じようにリクルーターやサーチャーを刈り取ることが出来る。 2150という攻撃力は上級モンスターとしては控えめな数値であるが、下級モンスターを刈り取るには十分すぎる数値であり、《サイバー・ドラゴン》の2100ラインにも対応出来るようになっているのは大きなポイントだろう。 攻撃終了後に守備表示になってしまうデメリットも解消しているため、使い捨てといった風情が否めなかった下位種と比べ扱いやすくなっている。 《二重の苦輪》もこのカードにならば採用する価値を見出せるだろう。 また、新たに《亡霊の姫 西行寺幽々子》を戦闘と相手の対象を取る魔法・罠カードから守る効果を得ている。 《亡霊の姫 西行寺幽々子》は特殊召喚できない上に効果への耐性も持たないため、カード効果で除去されてしまうと多大なディスアドバンテージとなってしまう。 また墓地にモンスターが貯まる前のステータスは低めのため、容易に対処されてしまうことも多い。 そうした除去カードから主を守り、大型モンスターの強襲にも対応できるこのカードの防御性能は正に従者の鑑と言える。 前述の通りこのカードは《冥界の庭師 魂魄妖夢》より遥かに場持ちがいいため、防御カードとしての役目もそれなりに果たせるだろう。 ただしモンスター効果には無力ではあるため、《楼観から弾をも断つ心の眼》等でフォローしてやる必要があるが。 原作・アニメにおいて―~
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星詠の守護者メリクル UC 光文明 (4) クリーチャー ガーディアン 1000 ■S・トリガー ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札を見る。その中からフェニックスを1体選んで相手に見せ、自分の手札に加えてもよい。その後、山札をシャッフルする。 ■自分のターンのはじめに、このクリーチャーを破壊してもよい。そうした場合、ターンの終わりまで、次に召喚するフェニックスのコストを最大3少なくしてもよい。ただしコストは1より少なくならない。 フェニックスサポートのガーディアン。 サーチ能力と、自壊をコストとしたギフト能力を持つ。 調整。 作者:仙人掌 フレーバーテキスト 自分達を裏切った《エインリヒ》に対し、召喚者達はフェニックスの力をもって報復せんとした。 収録 DMMS-04「血流編 第4弾 幻想の終わり(ブレイク・マイ・フェイト)」 評価 種族指定のサーチに必要なコストは大体3。コスト論的には壊れも良いところ。強いサポートが無いとフェニックスはどうしようもないというのは分かりますが、ちょっとオーバースペック過ぎるかと…… -- 名無しさん (2016-07-24 14 41 25) ご指摘ありがとうございます。フェニックスサポートにしてもやり過ぎたので、調整致しました。 -- 仙人掌 (2016-07-24 22 06 19) トリガーで出て次のターンにフェニックスに繋ぐというコンセプトはいいと思います。もしかしたら、フェニックスをプッシュする弾で再録を依頼するかもしれません -- Orfevre (2016-07-25 07 55 33) 名前 コメント
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クルーレス スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]
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クルーン とは、【MOTHER2 ギーグの逆襲】のキャラクター。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール クルーン 他言語 Spinning Robo (英語) 種族 ロボット 初登場 【MOTHER2 ギーグの逆襲】 クレーンアームのような両腕を装着した1つ目ロボット。ビームを放つ。名前からして回転しそうだが実際に動作するのかは不明。 作品別 【MOTHER2 ギーグの逆襲】 HP PP OF DF SP ガッツ EXP ドル 113 17 21 22 7 5 297 21 技 ビーム (通常攻撃/半減無視/SMASHなし) シールドα (単体の物理ダメージを半減) ねびえビーム (単体をカゼ) グッズ メテオニウム (2/128) グレートフルデッドの谷に登場。 【ひとくちユーホー】の重量級版のような立ち位置で行動パターンも似ている。「シールドα」を使われるとやや長引く事もある。 ドロップアイテムの「メテオニウム」は、こいつと【プレーンわに】?と【わらいボール】?しか落とさないレアアイテム。1000ドルで売れるが、本作はボスから手に入るお金の量が非常に多く金銭面で困る事は殆ど無いため、正直使い道はあまりない。 関連キャラクター 【クルルーン】? 【クルンクルーン】? コメント 名前 全てのコメントを見る?
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登録日:2021/08/01 Sun 20 52 35 更新日:2024/05/19 Sun 09 58 49NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 THE END? だいたいこいつのせい キングクルール クルール クレムリン軍団 スマブラ参戦キャラ スーパードンキーコング ドンキーコング ドンキーコングシリーズ ボクサー ボクシング マント メタボ ライバル ラスボス ワニ 任天堂ヴィランズ 何故かなかなか立たなかった項目 偽エンディング 兄 宿敵 小杉十郎太 愛すべき外道 憎めない悪役 死んだふり 王冠 総帥 鉄球 騙し討ち 誰もオレ様を止められないぞ。 DKアイランドは「破壊」される「運命」なのだ!! キングクルールとはドンキーコングシリーズに登場する敵キャラクターである。 【概要】 【人物】 【ゲームでの活躍】 【メディアミックスでの活躍】 【概要】 SFCソフト「スーパードンキーコング」に初登場した、悪のワニ集団「クレムリン軍団」のボス。 王冠を被り、赤いマントを着た大柄でややメタボ体型のワニ。左目が常に充血して腫れ上がっている。 胸筋と腹部分が金色になっており、爬虫類のくせに何故かヘソがある。尻尾は作品によってあったりなかったりする。ついでに体のサイズも作品ごとにコロコロ変わる。 一人称は「オレ様」となることが多いが、たまに「ワシ」になったりすることも。 シリーズ内の多くの作品でラスボスとして登場し、ドンキーコング(2代目)のライバルキャラとして定着。 本シリーズのクッパ的ポジションである。 ちなみに海外での正式名称は『キング(King)・ク(K.)・ルール(Rool)』と区切ってあるのだが、日本ではさほど定着しておらず、初めて触れられたのは「ドンキーコング64」のラストバトルの選手コール。そのため、日本では単に「クルール」と呼ばれることが多い。 さらに、彼の配下である『クレムリン(Kremlin)軍団』はクルールの『K』にちなんでKで始まる敵キャラクター(*1)がほとんどであり、後述の偽エンディングのクレジットで『C』が『K』に入れ替わっているのもこれが理由だと思われる。 【人物】 自分が気に入らないものはなんでも破壊し、自分が欲しいものはなんでも奪い取るという典型的な悪役であり、ゲームの大体は彼が盗み出したものをドンキー達が取り返すために冒険するというパターンが多い。 追い詰められると後述の『死んだフリ』をしたり、脱出用のジェット機(*2)を確保していたりと、保身に関してはかなり抜け目が無い。 部下に対しては失態を犯してもせいぜい厳しく叱責する程度に留めているものの、もし裏切るようなことがあれば容赦無く消しにかかる。また、自軍の新兵器の設計に携わったスナイドという名の技術者も「信用出来ない」という理由で解雇したことがある。 コング達との関係性については基本的に『宿敵』ではあるが、作品毎に多少の振り幅があり、64版のような明確な殺意が見られる場合もあるかと思えば、GB版ではクランキーの依頼に応えるなどそこまで因縁が深くないのでは?と思わせる部分も多い。 64版のムービーやスマブラのPVでは仲がよさそうに過ごす光景が多いため、仕事とプライベートをしっかりと分けるタイプなのかもしれない。 【ゲームでの活躍】 スーパードンキーコング 記念すべき初登場作品。 コング達のバナナを盗み出すという暴挙に出て、彼等の冒険のきっかけを作る。 自身はラスボスとして最終ステージ「キングクルールのふね」で待ち構えており、軽快なBGMと共に最終決戦が始まる。 頭には鋭い王冠を被っているため踏むとダメージを受けてしまい、王冠を投げた瞬間を狙って踏むしかない。 第一段階は体当たり。ステージの端から端までダッシュし、その後王冠を投げる。 ダメージを与える度に走る回数が増え、どんどん速くなっていく。3回踏めば終了。 第2段階は鉄球落とし。その場から動かず上からどんどん鉄球を落としてきて、端まで落とすと王冠を投げる。 ダメージを与えるとジャンプで反対側に移動しまた鉄球を落とす。 踏む毎にステージを往復するように鉄球を落としてきて、3回踏むと倒れ、スタッフロールが表示される。 これで終わりと思われたが… THE END? 何とそれはフリであり、起き上がって再び戦いが始まる。(*3) 今度はジャンプしながら移動してきて、その下をくぐる。 ダメージを与える毎に今度もステージを往復するように移動し、3往復目にはジャンプの幅がかなりせまくなる。 3回踏むと今度こそ本当に倒れ、エンディングとなる。 GBA版ではエンディングデモが追加され、コング達に敗北して怒れるキングクルールの退散していく様子が描かれる。 この時の捨て台詞が「ドンキーコングの島を破壊してやる」という旨の内容となっており、時系列に後の『ドンキーコング64』を示唆している。 この後、「2」と「3」では登場せず(*4)、キャプテンクルール、バロンクルール、といったそっくりなクルールがラスボスとなる。 ただしこのキング・キャプテン・バロンの三人については資料によって「兄弟/別人」という設定と「変装/コスプレしているだけで、全員同一人物」という設定が併存している。後者の設定なら、三部作皆勤ということになる。 ちなみにキャプテンクルールも倒れたフリを行う。 「3」を最後にクルール系列の首領キャラは登場しなくなったものの、キングクルールを含めた3クルールの要素は後に『ドンキーコング トロピカルフリーズ』に登場する海賊団「ザ・スノーマッズ」の首領、ロード・フレドリックにオマージュされた。 (動物(*5)で構成された海賊団の首領、楽器型の武器、突進やジャンプなどの肉弾攻撃、バトルステージのギミックを活用する等) ただ、流石に死んだふりまではしなかった。 なお全くの余談だが、事前情報無しだと死んだふりが本当に意表を突かれるイベントなのもあり、完全初見プレイヤーのゲーム実況・配信においては屈指の撮れ高要員として大活躍する。 英語を素早く読めないプレイヤーだと偽クレジットにまんまと騙されやすいのもそうだが、 年月を経て無印がレトロゲームの位置付けとなっていき、スマブラなどでキングクルールを知っていても伝説の死んだふりはおろか原作自体を知らない……という世代が台頭してきたのも大きいだろう。 スーパードンキーコングGB クランキーコングの「GBでもプレイヤーを楽しませる冒険ができるのか」という依頼を受け再びラスボスとして立ちはだかる。 今度は飛行船で対決し、王冠を投げた後にダッシュするので反対側へ到着する前に踏みつける流れになっている。 ダッシュ中にジャンプするといった行動パターンも増えている他、終盤になると王冠投げからのダッシュがタイミング・速度ともに大幅アップするため、こちらも踏んづけるタイミングの調整が問われる。 ドンキーコング64 オレさまは『しっぱい』が嫌いだ 新兵器・ブラストマティック砲でDKアイランドを破壊することを目論む。 だが、船型移動要塞と島が衝突して故障してしまい、時間稼ぎとしてゴールデンバナナを盗み、ドンキーの仲間達を誘拐した。 更に、計画に反対した弟クランジーを檻に閉じ込めた他、本作では失敗した部下に凄まじい剣幕でパワハラ激怒したり、ドンキー達の躍進ぶりに怖じ気付いて逃亡しようとした部下の存在を見抜いて刺客を差し向けたりする等ボスとしての威厳に満ち溢れている。 一方で、昼寝休憩の時間を設けていたのか大勢の配下達と同じ時間にぐっすり寝ていたりと(*6)相変わらずコミカルな一面も。コング達に好き放題翻弄される手下達のあまりの間抜けさを目にして、頭を抱える一幕も見られた。 ちなみに小型のクラップトラップを常に自身の玉座の手すりに置いて撫でたり、ペットのように可愛がっている。 ラストバトルでは、脱出用の飛行艇の中にボクシングのリングを用意し、自身もボクサースタイルとなり勝負を挑んでくる。 各コング達5人全員と異なるバトルスタイルで戦い(*7)、グローブをブーメランのように投げたりヒップドロップで衝撃波を起こしたりする他、肉体を透明にして見えなくするという芸達者ぶりを見せる。 コングたちの攻撃は以下の通り ドンキー タル大砲で体当たり ディディー ピーナッツ・ポップガンで頭上の照明を落とす ランキー 照明で目を塞いだ所を楽器で誘導し、バナナの皮で転ばせる タイニー 小さくなって靴の中に入り足の指を矢で攻撃 チャンキーコング 巨大化して、向かってくるところをパンチ その後、再度起き上がってチャンキーに背後から不意討ちを浴びせようとしたものの、キャンディーコングの色仕掛けに引っかかり、ワニなのにサルに欲情… 隙を突いたファンキーコングのバズーカで吹っ飛ばされた挙げ句、その先にいたクランジーにとどめを刺される。 ちなみに達成率を101%にしたデータでのみ閲覧出来る隠しエンディングでは、撮影後の舞台裏のような雰囲気の場所でドンキー達と仲良く悪ふざけをしているクルールの姿が見られる。 まるで悪役が登場するドラマの撮影終了後の記念イベントのようである。 ドンキーコング2001 「スーパードンキーコング」の移植作であるため、基本的にそちらと同じ。 ミニゲームでの出番が追加され、「ガリオンガンマン」というゲームでは海賊船から大砲を撃ってくる。 ドンキーコンガ モグラ叩きのようなミニゲーム「沈め! クルール」にてモグラ役として登場。 ぶらぶらドンキー ヒーローを決めるジャングルの祭典「ジャングルピック」が開催されようとしていた所でヒーローの証ウィナーメダルを盗むも、飛行機で逃げる途中にほとんどのメダルを落としてしまっており、結局手元には三枚しか残らなかった。 その後はラスボスとして登場。一戦目はパネルトッテの早登り、二戦目はアタックバトルでの対決となる。 クルールを倒してゲームをクリアすれば、本作の対戦モードに当たるジャングルピックで彼を使用することが出来る。 たるジェットレース 高性能の隠しキャラとして登場。爪を使って攻撃する。 大型のタルジェットに穴を開けて乗っている。 ジャングルクライマー バナナ星人からクリスタルバナナを奪い、様々な壁を使って世界征服を企む。 最終的にはクリスタルバナナの力で巨大化し、隕石を振らせたり炎を吐いたりしてくる。 こちらの作品では最終的に宇宙征服まで視野に入れており、間違いなくシリーズ中で最もスケールの大きな野望を抱いていたと言える。 なお、ドンキーコングシリーズにおける彼の出番は現在これが最後となっている。 スーパーマリオスタジアム ファミリーベースボール 隠しキャラとしてマリオシリーズに初登場。 全キャラクター屈指のパワーを誇るが、スピードは遅い。 余談だが、平時の部下のクリッターだけでなくキングテレサともキャラクター相性が良いよう設定されている模様。逆にクッパとは相性が悪い。 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL シリーズを代表する敵キャラクターながら長らく未参戦だった(*8)が、最新作「SP」で遂に参戦。キャッチコピーは『クレムリン軍団総帥』。 参戦PVでは自分になりすましてドンキー達をからかっていたデデデ大王を盛大に吹っ飛ばしている。また他のキャラのPVではコング達と仲良くしているシーンも。 キャラ性能は見た目通りのパワータイプであり、重量はクッパに次いで全ファイター中2位というヘビーファイター。 押しつぶしや踏みつけ、64のボクサーパンチと言ったパワフルな攻撃を繰り出す他、キャプテンやバロンと言った歴代のクルールの攻撃も行う。ダッシュ時にはワニらしく彼にとって初となる四足歩行をする。 更にその強固な腹により一部の攻撃には怯まない特性があるが、攻撃を受け続けると腹にヒビが入り、最終的に割れて気絶状態になってしまう。 重量級らしいパワーと重さに加え重量級らしからぬ復帰距離(≠復帰力)に、アーマーにより相手の攻撃を強引に防ぎつつ攻撃できる、2種類の遠距離攻撃にカウンター持ちと一通りの要素は揃っているため、本作の初心者ないし重量級入門にもってこい。初心者もしくはキャラ対策をしっかりしないプレイヤーにとってはかなりの脅威と化す。 弱点としては重量級故の宿命とも言える機動力の低さ、復帰狩りされやすいので復帰が最弱クラス、身体が大きいためコンボ耐性が非常に低い等、守備面に関しては心許ないこと。 また、ワザのほとんどが発生と後隙が長いのが多く、気軽に牽制・暴れで振れるものが少ないため、如何に相手の動きを読みワザを繰り出すかといった見た目に依らない緻密な立ち回りが必須となる。 通常必殺ワザ:パイレーツキャノン キャプテンクルールの銃から砲弾を発射する。発射後は吸い込み攻撃を行うことができ、相手にぶつけた砲弾を吸い込むことで元ネタと違い暴発せず更に威力が増した砲弾を再発射することが出来る。 また吸い込み攻撃のため崖外から吸い込んで相手を道連れ…と思いきや自身の高い復帰力のおかげで自分だけは助かるという芸当も可能。 横必殺技:クラウンスロー 王冠をブーメランのようにして投げる。近距離の相手には行きと返りで二回ぶつけることも出来る。 投げる際のモーションではある程度の攻撃に耐えるアーマーが付与されたり、他の飛び道具に当たり負けしないと言った優秀な飛び道具であるが、返ってきた王冠に触れないとアイテムとして地面に落ちてしまい、回収しない限り使用することは出来ない。 画面外に落ちてしまった場合はある程度時間が経過した後にアイテムとして地面に落とされる。 その間は技の選択肢が一つ減る上、相手に王冠を奪われると投擲アイテムとして利用されてしまうので、地面に落ちた際は早急に回収が必要である。何より王冠が無いとキングとしての威厳もカッコよさも大幅減である。 上必殺技:フライングバックパック バロンクルールのプロペラを背負って飛ぶ。一応プロペラに攻撃判定がある。 縦の復帰距離は重量級としては破格の距離を持つが、横の復帰距離はそこまで長くなかったり、上昇のスピードも遅く軌道が読まれやすい上に攻撃判定はプロペラにしかないため復帰技としては非常に弱い。更には一度使うと崖を掴むか地面に着地しない限り行動をキャンセルできないという大きな弱点も持つ。 ただ上昇量が非常に高いため、上空に逃げた相手をプロペラで小突くだけで上方向への撃墜とみなされ早期撃墜ということ芸当も可能。 下必殺技:ボディカウンター 腹を突き出して構え、攻撃した相手を弾き飛ばすカウンター技。 飛び道具も跳ね返すが、腹に当たらないと反撃できない。外した際の隙も大きいため乱用は禁物。 最後の切りふだ:ブラストマティック 64では結局使えなかった兵器(*9)が約20年の歳月を経て遂に使用可能に。 体当たりを当てた相手にビームをぶち当ててDKアイランドごと粉砕するという豪快な演出になっている。 よーく見ると相手がDKアイランドにちゃんといるのが確認できる。 余談だが、スマブラSPにおけるキングクルールはどちらかといえば参戦ムービーにおけるやられ役という印象の方が強く、 王冠を盗まれる(ジョーカー) 吹っ飛ばしたのにルーラで復帰される(勇者) ジンジョネーターを食らって地面に勢いよく落とされ埋められた挙句、上から岩を落とされ封印される。これはグランチルダを倒したときの忠実な再現である。(バンジョー&カズーイ) 魔斧アイムールで吹き飛ばされる(ベレト/べレス) 密室に閉じ込められ爆破される(スティーブ/アレックス/ゾンビ/エンダーマン) 既にキーラに倒されている(セフィロス) プロミネンスリボルトで吹き飛ばされる(ホムラ/ヒカリ) …と、ジャンプマンどころかスタントマンになりつつあるマリオ共々サンドバッグとして倒されまくっている。いいのかそれで。 【メディアミックスでの活躍】 ウホウホドンキーくん コロコロコミックで連載していた漫画「ウホウホドンキーくん」では初期の敵キャラとして登場。 最終決戦ではディディーを倒すが、それに激怒したドンキーにより倒された。 他にも後述のアニメ版を元にした漫画「ドンキーコング」にも登場し、ドンキーに毒入りケーキを喰わせるという暴挙に出るも、奇跡的に復活したドンキーにより倒された。 アニメ版ドンキーコング どうせおじさんは哀れなヌメヌメした爬虫類だよ…でもこうなりたくてなったんじゃないや!!アーッ… CV:小杉十郎太 アニメ版ではドンキーたちの日常がメインとなり、クルールは島の宝「クリスタル・ココナッツ」を奪って支配者になるために悪事を働く悪者として登場。クランキー曰く『哀れなヌメヌメした爬虫類』。 クランプを将軍に任命し、側近として置いているという設定。また、ゲームとは異なりマントが短く、尻尾も無い上に目は充血していない。 このアニメにおけるクレムリン軍は、怪力自慢のクラッシャを含めクルール以外揃いも揃って頭が悪く、全員真正面では絶対にドンキーにはかなわないため、 ドンキーの髪を切って力を奪うのにはじまり、ドンキーが嫌われるように仕向けたり、ホレ薬を作るといった様々な策略でクリスタル・ココナッツを奪おうとするが、最終的には失敗し、ドンキーに吹っ飛ばされるのがお約束。 頭脳面に関しては間違いなくドンキーよりは上ではあるが、おっちょこちょいな部分も多く、ワニのくせにカナヅチだったり、赤ん坊のベイビーコング(*10)を拐って自分の後継者にするべく教育しようとして逆に振り回されたり何かと残念な姿を披露している。 また、クリスタル・ココナッツを「クリココ」と略してしまうなど、どこかユルい。 だが、祭りの日には部下に休暇を出すといった理想の上司としての一面が見られた他、幼少期にはバレエを習っていたと豪語するなど意外と教養の高さを垣間見せたりすることが多い。 小杉氏の怪演もあって文字通りの『憎めない悪役』という魅力的なキャラクターになっている。ミュージカル調での語りは必見。 スリルだあ?!ハッ!スリルなんてあったって命がなきゃおしまいなんだよ!! 追記・修正 お願いします? △メニュー 項目変更 \ウッ!/ 画像出典:スーパードンキーコング(1994年11月26日発売)より ©Rare Ltd. / Nintendo 追記・修正は初見プレイしたあの日、死んだふりに騙された人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] キャプテンクルールの項目はあったのに今までなかった彼の項目ようやく立ったのね。本家DKシリーズにもまた復活してほしい。 -- 名無しさん (2021-08-01 22 19 30) 死んだフリにはやられたなあ -- 名無しさん (2021-08-01 22 24 47) 海外版ではキャプテンもバロンもキングのコスプレってことになってる -- 名無しさん (2021-08-01 22 55 28) あんなに手の込んだ騙し討ち仕掛けてくるラスボス初めて見たよ当時 -- 名無しさん (2021-08-01 23 18 34) 裏切って脱走してる手下を眺めながら「何か死ぬ前にリクエストは?」って呟いてるの珍しく怖さがあって好き -- 名無しさん (2021-08-02 02 00 49) アニメでクリスタルココナッツをたまに「クリココちゃん」って呼ぶの好き -- 名無しさん (2021-08-02 03 07 45) クランジーとは兄弟なのに体のサイズ全然違うのな。親の顔が色んな意味で見てみたい -- 名無しさん (2021-08-02 18 08 50) ↑クランジーって海外版では兄弟じゃないってどっかで読んだことある。日本版と海外版だとキャラの設定少し違うんだよな -- 名無しさん (2021-08-02 19 11 42) 今更だけど、スマブラSPに参戦した時はキングクルールのふねをステージに追加して欲しかったな。 -- 名無しさん (2021-08-02 21 17 21) ↑自分としては『どくどくタワー』を希望してたねww ブリンスタと被るけど -- 名無しさん (2021-08-03 00 23 18) キング"クラッシャー"クルールみたいな呼び方されてた気もする -- 名無しさん (2021-08-03 02 56 37) 2と3のラスボス、開発がレア社だし海外の方が製作的には正しかったりするのかな -- 名無しさん (2021-08-04 16 11 27) スマブラではキングクルールの外見なのにキャプテンとバロンの装備も使ってるせいか、三者同一人物説が益々濃厚に……まあ他作品キャラも本編では本人は使えない仲間の技を使ってるキャラもちらほら居るけど -- 名無しさん (2021-08-05 18 32 37) 公式の回答がない以上、現状は不明としか言えないけどね。 -- 名無しさん (2021-08-06 08 35 25) 仮にバロンクルールと同一人物だとしたら、ロボット(カオス)に鍋や釜を注ぎ込んだのにカミさんに叱られちまうじゃないか!って嘆いてたことになるのか… -- 名無しさん (2021-08-09 17 43 48) 結局片目だけ常に充血してるのは何でなんだろ? -- 名無しさん (2021-08-23 19 22 40) 言ってみればクッパやデデデ大王のポジションなんだけど共闘したことは意外と無いんだよな -- 名無しさん (2021-10-29 13 27 55) 人望があったりなかったりするキング -- 名無しさん (2022-02-05 04 04 20) スマブラのPVでドンキー達と一緒にバンカズ参戦を喜んでたの好き -- 名無しさん (2022-03-02 23 17 30) 追記・修正お願いします? からの \ウッ!/ が凄い分かる。めっちゃ笑える。 -- 名無しさん (2022-06-03 21 12 38) SPのキャッチコピーである『総帥』って称号、これが初出じゃないんだよな。どっかの説明で見た事がある。 -- 名無しさん (2023-01-15 18 10 58) マリオカートで出てきてくれないかな🥺 -- 名無しさん (2023-05-07 03 17 27) SDK1で唯一強いボス -- 名無しさん (2023-10-20 19 27 22) 報告にあった荒らしコメントを削除。 -- 名無しさん (2024-02-14 19 14 35) 名前 コメント
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登場デュエリスト:迷宮兄弟・兄 声 竹本英史 タッグデュエルとあらば、我らが呼ばれることは多いが… タッグではなくとも、我らは強いのだ!フハハハハハ! 特徴 兄弟揃って、原作使用カードを出せればそれでいいかの様なデッキ構成をしている。 こちらは攻守2400と中々のステータスを持つ迷宮の魔戦車1本であるため、まだ幾分かマシであるが・・・。 コンセプトをそのままに、再融合や融合解除、使ってくれないリミッター解除を抜いて事故率を下げても面白いのだが、敢えて変更するなら キャノン・ソルジャーを活かし、血の代償、暗黒プテラ等を加えてキャノンバーンデッキにする お気に入り指定されている2種類の融合サポートモンスターを活かし、融合系統のデッキにする(融合呪印生物-闇の起動効果が使える竜魔人 キングドラグーン、ブラック・デーモンズ・ドラゴン中心のドラゴン族なら、龍の鏡で墓地の有効利用も出来、なかなかである。) といったところか。 プレイヤーデッキへ特に影響を及ぼすデッキでは無いが、墓地に落ちた融合素材代用モンスターを有効活用できるE・HEROデッキやドラゴン族を使うと面白いか。 炸裂装甲、万能地雷グレイモヤがどちらも3積みされているのでプレイヤーデッキは罠を少なめにしてもいいだろう。 (何故か両カードの上位互換である聖なるバリア-ミラーフォースが投入されていないが…。) また、UFOタートルとキラー・トマトの2種類のリクルーターが投入されているので、余裕があれば対応モンスターを入れておくといい。 禁止デッキは【混黒ワンキル】。デュエリスト1,2の中では唯一レベル9のデッキを操る(レベル10にはセイコさんがいるが)。 トゥーン・キャノン・ソルジャーで混沌の黒魔術師を射出、その後魔力倹約術で次元融合をノーコストで発動させ復活、 復活した混沌の黒魔術師の効果で次元融合を回収、以降その繰り返しを行うのが基本戦術。 混沌の黒魔術師をいかに早く召喚または除外するかが勝負のカギとなっているので、モンスター7枚、魔法32枚、罠1枚という少々狂った構成になっている。 お気に入りカード キャノン・ソルジャー ×3 沼地の魔神王 ×3 融合呪印生物-闇 ×3 使用デッキ デッキ名 レベル デッキ使用場所 迷の門 第1ゲート 6 パートナーデッキ編集可能前 迷の門 第2ゲート 7 パートナーデッキ編集可能後 迷の門 第3ゲート(禁) 9 禁止カード使用時 迷の門 第4ゲート 5 デュエリスト1、ハート×4イベント フィールド上会話 デュエル申し込み デュエル?いいだろう… その挑戦受けよう! 勝利 フン、プロデュエリストを、あまく見ないことだ! 敗北 クッ…まあいい! まだ本気ではないからな!では…またな! 引き分け 引き分けとは… なんたることか…