約 3,224,626 件
https://w.atwiki.jp/infinityclock/pages/227.html
【主催者】 オルフィレウス@Zero infinity-Devil of Maxwell- 【マスターとしての願い】 ??? 【weapon】 ??? 【能力・技能】 ??? 【人物背景】 箱庭を生み出したものの片割れにして、電脳世界の支配者。 【方針】 ???
https://w.atwiki.jp/infinity_jpn/pages/22.html
Infinity翻訳 ①wiki使用上の基本的なこと 必要に応じてを使ってページを追加してください。 訳文を作成する際は、Sir Motor訳および”まるちゃ”さん作の訳を参考にするとスムーズに進むと思います。また、訳文が出来上がったら、ログインした後に、”このページを編集する”をクリックして、当確ページに訳文を載せて下さい。それ以外の編集等は必要ないと思いますので、避けて下さい。訳文を乗せたら、ご連絡下さい。こちらがチェックをします。加えて、暫定訳を参考に、ここに書かれた決まりに則って、翻訳/編集していき、訳文を作っていってください。wikiの編集画面上で、翻訳作業を行うと予期せぬ事態で消えてしまうことがあり得るので、ワード等で訳文を作成することをお勧めします。 ②基本的に逐語訳で。 わかりやすいようにまとめるとか、必要がなさそうなので省略などはやりたいところですが、wiki上では基本的に逐語訳でお願い致します。英語版となるべく差が出ないような翻訳版の完成を目指しています。 ③固有名詞・ゲーム用語等の表記に関して 固有名詞・武器名・スキル名等(主に英語版ルールブックでは章のタイトルか、黒太文字になっているもの)は基本的にカタカナ表記でお願いいたします。その際、複数語尾であるsはカタカナ化しな方向で。発音がどう聞こえるかは基本お任せします。 例)Hyper-Rapid Magnetic Cannon=ハイパー・ラピッド・マグネティック・キャノン また、初出の言葉の場合、括弧書きでローマ字でのスペル及び日本語訳を書いておいてくれると助かります。 例)ハイパー・ラピッド・マグネティック・キャノン(Hyper-Rapid Magnetic Cannon,超速電磁砲) ④翻訳は「である調」で。 読んで字の如く、である調で訳していきましょう。 ⑤フレーバーも大事 Infinityはルールとフレーバー(背景)がちょっとめんどくさく混在しているというゲームですが、フレーバーもまたゲームを魅力的にするので、フレーバー部分も訳しましょう。 ⑥翻訳が被らないために 手をつけ始めた所が被ってしまった、などの非効率な事態を避けるために、翻訳を開始するとき、各ページの頭に誰が翻訳中かを「作業者: 」という部分に書いておいて下さい。HNかwikiのアカウント名どちらでもかまいません。 また、「状況:」の欄に状況を書いていただけますようよろしくお願いします。 チェック待ちになったところで別の方がチェックして、完成とします。 以上。 適当に設けた、ゆるいルールですが、これを参考に翻訳してみてください。
https://w.atwiki.jp/zombiezombie/pages/60.html
威力 命中 反動 連射 重量 装弾数 38 71 70 81 85 8
https://w.atwiki.jp/gachmuch/pages/774.html
Yo、ワッツ・アップ 俺は超パワフルなソウルズ・オブ・ミスチーフのメンバー、タジェイだ 仲間のフェスト、Aプラス、それにオピオ -こいつがカッコイイのは知ってんだろ -とリラックスしてるってわけ 今みんなでスタジオにいるところ カリフォルニアのイースト・オークランドで -まぁここは時々大変なことになっちまうんだけど -レコーディングしてるんだ これから、そうこれから、 みんなでいつも通りに楽しくやるつもり 7桁の番号に電話して ブリジットを呼び出せ 彼女のオヤジはすげぇチビ それに彼女には友達もたくさんいる、それ気に入った ほらフォーティー(40オンス入りの酒)だ、飲めよ 超冷えてるぜ クーラーボックスで冷やしてあったんだ 定規持ってこい チキショオ あんなに太いストッグ見たことないぜ でもなんでキーンとカリがハッパづけにされてんの? 女をマウイみたいな気分にさせる オレたち いいノリのバイブレーションを感じてる 女がたくさん、インスピレーションもたくさん ハッパやってもインスピレーションがわくオレ オマエをバカにしてやる もしもダサいヤツラとつきあってるなら 女をひっかけるためにストリートをうろつくオレ 見つけたらそれで終わり ヤサにつれて帰ってさっさとヤル なにも説明するこたぁないだろう、いや、Aプラスは有名 だからケツに突っ込んじまえ よぉ、彼女 そこにいるのは誰? オレはもう終わったぜ 髪を整えるヒマもない 映画は8時から始まる だから早くしな オマエ、いい女 だから今ヤッちまおうぜ マッサージなんていいかも 後でな、ほら映画館だ 中に入る 見た映画は まぁまぁってとこ 彼女をヤサにつれて帰りエッチする 俺が登場した途端、ガキどもは一文無し 限られた区域、まるでハンドボールみたいに オマエに挑戦を投げつける オレは超イカした男だから すげぇカッコイイんだぜ オレは1993年からずっと人気者 [Chorus] Yeah、オレラはこうして93年以降ずっと楽しむのさ オレラはこうして93年以降ずっと楽しむのさ オレの黒いティムス(ティンバーランドのブーツ)は 履き心地バツグン どっかのマヌケに会って オレのこと知ってるって言われたら 余計なお世話だって言ってやる オレはみんなをクラクラさせる バカなアバズレみたいなマネすんな 敬われてるオレラに他のヤツラはヤキモチ サツどもが 止めようとしてる オレラの楽しみを、でも オレたちの地位はトップ、人気もどんどん膨らみカッコイイ 睡眠時間なし 15人のマヌケどもを働かせて そいつらの女の目の前で横取り オレは素早いんだぜ ハッパに手を出すことにはな、 仲間が側にいるからオレはのんびりリラックス オレは自慢した ほとんどのガキどもはそれを聞いた だからやめた オレは規律に対する例外 オレは行く 仲間が集まってヤツラを眺めるクールな場所へ さもなきゃそれがどこにあるか見る、それってド派手 ハッパがヤツのポケットからもれる だからオレはインドウ(屋内栽培のマリファナ)たくさん持って アバズレのとこへ行く それは地下室 オレのエースが回る 十分イケてるCD 天才少年の努力が実を結ぶ時 金が山積み 質問なんかすんな 誰が金儲けしてるかなんて オレたちトップまでのぼりつめる イカしたCDを響かせながら 人に与える衝撃に対する事実を交換しながら だって実際、オレのフリースタイルの才能は誰にも勝る 他のブラザーどもに真似なんかできない ヤツラにゃ才能が足りないのさ いいノリしてんのはオレラ 93年から永遠に ださいノリはすべて退治しろ [Chorus] オレはリラックス 学校は授業中 だけどオレはフレッシュ おまけにラップしてる ださいライムを作らないようちゃんと時間はさいてる オレ独自のものを作ってる 自分の仲間たちとな たくさんの運の悪いブラザーの才能が鈍ってる ハッパを巻いて オレのこの性格で 女どもを人質にとる おまけにオレは一発カマす これはテスト ニガーどもが試してる オレの忍耐力を でもオレはカッコイイまま ショッピング・モールで一休み 滅多にはこないけど 冬に備えてショッピング 新しいスタイルや 新しいノリの宣伝 こんなことよくやるぜ しばらく女とやってないから 人をときめかすような装い 女どもがオレを欲しがる この並外れた素晴らしいラッパーの ファンだって言うんならオレに近づけるぜ ちゃんとタブをつけときな、オレが女とヤル前に 女をナンパする なめらかな動作と話術で彼女にアタック オレはこんなことしちゃう オレの仲間が金や人気 敬意に回せる分だけのマリファナを持ってても 世間のヤツラはオレの悪口言ってるけど、 いざ面と向かうとオレの言いなり フローを盗まれても、オレラはどんどん新しいものを作る オマエのノリがホントにいいなら、 なんで未だにレコード会社と契約してねぇの? でもオレは ジャイヴ/ゾンバから金もらってる オマエなんか爆弾でブッ飛ばしてやる そしたらオマエはあの世が見れる 今から永遠に [Chorus] ハハハ、ちょっと一休み、わかるだろ でもいいノリしてんの誰だよ? 知ってるか? なぁ、ノッてんのって誰だ? オレ、誰だか分かるような気がするぜ 教えてくれよ、ノッてんのは誰だ? カジュアル、こいつがノッてんのは知ってんだろ ペップ・ラヴ、ヤツは絶対ノッてるはず ジェイ・ビズ、こいつもノッてんのは知ってんだろ それによぉ、オレのダチのスヌープもノッてるぜ マイク・G、ヤツもここでノッてるし オレのダチのマイク・P、ヤツだってノッてる ファンキーホモサピエンのデルもノッてるし おい、オレのダチのドミノ、ヤツもノッてるぜ
https://w.atwiki.jp/kyopro-lib/pages/13.html
部分永続UnionFind t回目までのuniteクエリでx,yが同じ連結成分にいるかどうかを求められる uniteがO(logN)、findがO(logN) 参考ページ // find O(logN) unite O(logN)class persistentUF {public const static int MAX_N = 100010; unordered_map int, int par[MAX_N]; int rank[MAX_N]; int fin[MAX_N]; int idx; persistentUF() { init(); } void init() { idx = 0; REP(i, MAX_N) par[i][0] = i, rank[i] = 1, fin[i] = 0; } persistentUF(int n) { init(n); } void init(int n) { idx = 0; REP(i, n) par[i][0] = i, rank[i] = 1, fin[i] = 0; } int find(int x, int t) { if(t = fin[x] par[x][fin[x]] != x) return find(par[x][fin[x]], t); return x; } void unite(int x, int y) { x = find(x, idx); y = find(y, idx); idx++; if(x == y) return; if(rank[x] rank[y]) par[x][idx] = y, fin[x] = idx; else { par[y][idx] = x, fin[y] = idx; if(rank[x] == rank[y]) rank[x]++; } } bool same(int x, int y, int t) { return find(x, t) == find(y, t); }};persistentUF uf;
https://w.atwiki.jp/vermili/pages/608.html
01.鋼の永久機関 02.潮風の薫る街 03.逢魔が時 04.蒼い秒針 05.和顔愛語 06.愛すべき馬鹿な奴ら 07.鋼の反逆者達 08.ホロロギウム 09.歴史を刻む針 10.予兆を告げる時の音 11.赤き悪魔 12.正しきものを探して 13.邂逅する魂 14.昔を思えば 15.其は高く聳え睥睨す 16.二人っきりで 17.甘い囁きを紡いで 18.心の叫びを鋼に変えて 19.鋼と鋼が奏でるリズム 20.決意をこの拳に乗せて 21.ぶ厚き鋼の塊 22.舞い降りる絶望の報せ 23.我が拳は我が心の赴くままに 24.世界の刻、我が掌に 25.天頂の星を目指して 26.たまにはお楽しみあそばせ OP:鋼のZero Infinity ED:明日への翼 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/infinity_blade2/pages/21.html
※クリックで大きな画像 ●紫の点 ルーン(このMAPの最終ボス、セインを倒し次の段階に行くためにはまず3つのルーンを光らせる必要がある。それぞれのルーンはボスに守られている) ●オレンジの点 金/鍵/薬の沸き位置、全ての位置に毎回湧くわけではない、この地図は2Dなのでゲーム内では上から下までよーく見てくれ! ▼青の三角 宝箱。鍵不要。 S/M/L 鍵の必要な宝箱。Sは「小さな鍵」、Mは「中くらいの鍵」、Lは「大きな鍵」。 ●-緑色 図のようにエリアをつないでおります。 ■青い長方形 部屋の入り口です。 転載元URL:http //forums.epicgames.com/threads/864114-Infinity-Blade-II-Map-of-The-Castle
https://w.atwiki.jp/infinity_jpn/pages/227.html
作業者:粥(チェック Sir Motor) 状況:完了 【英文】 Units of Airborne Deployed Infantry use aircraft to move to areas of the battlefield where they can cause the greatest damage when deployed. There is no need to place miniatures with Airborne Deployment on the table during the Deployment Phase. If the miniature is not deployed on the table, he does not add his Order to the Orders Reserve until positioned on the battlefield. To descend to the combat zone, figures possessing this Special Skill do not use Orders from the Orders Reserve of the army but instead must use their own Order. A figure with Airborne Deployment can also be placed in the normal way at the beginning of the battle, inside the player’s Deployment Zone, if desired. If the Lieutenant possesses this Special Skill, he must be deployed at the beginning of the battle in the player’s Deployment Zone or his army will be in a Loss of Lieutenant situation. In a Retreat! situation, all troops with AD who still have not been deployed cannot be placed on the game table. There are four levels of Airborne Deployment. Level 1- Parachutist This miniature has been trained to deploy by using a parachute or rappelling from an aircraft, in the moments prior to combat, arriving from outside of the battlefield at the most critical point. In the deployment phase, AD Parachutist allows the miniature, without spending Orders or having to make any roll, to avoid being placed on the battlefield. The borders of the game table must be divided into imaginary sections of equal proportion (Two per side, eight in total) to determine the parachutists point of entrance. An entry section from the eight is chosen before the battle starts for each figure, noted in secret so that it can be verified when the figure is deployed. This section cannot be the enemy’s Deployment Zone. When the player decides to Deploy the figure, 1 Order is spent (The miniature’s own, not one from the Orders Reserve) and the figure is placed on the battlefield, somewhere along the table border of the section selected before beginning the battle. If using a Coordinated Order, all miniatures participating must enter through the same section of a table edge, chosen from those noted before the battle. Level 2- Airborne Infiltration Figures possessing the Special Skill AD Airborne Infiltration are experienced parachutists, specialized in raiding and penetrating enemy lines. This Special Skill allows the figure, without spending any Orders or making rolls, to perform similarly to AD Parachutist but without having to choose a specific zone of entry. He must still spend his Order to deploy but may be placed on any border of the game table. The entry point chosen cannot be inside the enemy’s Deployment Zone. If a Coordinated Order is used, all miniatures participating must enter through the same table section. Level 3- Combat Jump Figures with this special jump equipment are trained to descend at full speed over the battlefield surprising enemies with devastating sudden attacks. The active player can deploy a miniature with AD Combat Jump at any point during the battle. The figure spends 1 Order (His own, not one from the Orders Reserve) and makes a PH Normal Roll. If successful he deploys to any point on the table nominated by his owner, facing in any direction desired. Dispersion If he fails the PH roll, the miniature suffers a detour in his fall, deviating as many inches as the Failure Category multiplied by 2.5 (FC x 2.5). In order to determine in which direction the miniature deviates, a Circular Template is used. Place the Circular Template on the target point where the miniature was supposed to land, with the number 1 facing towards the centre of the table. The second digit of the dice Roll is used indicate the direction in which the miniature deviates (See Graphic 22). If deviation prompts the figure to fall outside the battlefield, he will have to spend an extra Order from the Order Reserve to appear on the border of the game table at the point where he would have left. A figure cannot nominate as jump target the interior of a Smoke zone, or in Impassable Terrain or Zones of Low or Zero Visibility. The landing zone is of the same size as a Circular Template and must be free of scenery elements. The figure with Combat Jump can land on any point in the landing zone but the whole of its base must be in the interior of the Circular Template. A figure cannot land in base to base contact with another miniature. If a Coordinated Order is used to perform a Combat Jump, all the miniatures participating must choose the same template as their landing point. Those failing their PH Roll will be dispersed individually. Figures possessing Combat Jump can also deploy themselves, if they wish to, as if they possessed the preceding levels in AD. Remotes with Combat Jump will have to perform a PH Roll in order to jump. PH determines the automation and programming level of their jumps. Impetuous Figures with Combat Jump will have to use their Impetuous Order to perform their jump. If they do not want to jump immediately, at the beginning of the turn they must spend an Order from their army’s Orders Reserve in order to stop each impetuous figure from deploying with their Impetuous Order. Inferior Combat Jump functions exactly the same as normal Combat Jump, but in certain scenarios, owing to certain weather or technical conditions, figures will make their PH Roll with a Modifier of –3. • Level X- Tactical Jump A miniature that possesses the AD Tactical Jump Special Skill is not only an excellent infiltrator parachutist, but is also a natural born leader with a superb tactical sense. Tactical Jump allows performance of only AD Airborne Infiltration, but without the enemy’s Zone of Deployment restriction access. Moreover, if the figure possessing this Special Skill is the leader (Lieutenant) of a group of figures with AD Parachutist, these can be deployed in the same zone of entry and in the same turn as their Lieutenant, no matter if a different zone of entry was determined for them before the battle. If using a Coordinated Order, all miniatures participating must enter through the same section of a table edge. In addition, if the figure possessing Tactical Jump is the Lieutenant, as soon as he is positioned on the game table the situation of Loss of Lieutenant is automatically cancelled. The player recovers the whole Orders Reserve that would have been available, with the exception of Orders spent previously (which can only be one or two). 【和訳】 1.エアボーン・ディプロイメント(Airborne Deployment (AD)) エアボーン・ディプロイメント(Airborne Deployment)歩兵のユニットは、展開時に最大の損害を引き起こせる戦場のエリアへ移動するために航空機を使用する。 エアボーン・ディプロイメントを持つミニチュアは、デプロイメント・フェイズに配置を行う必要はない。この方法でミニチュアが配置されなかった場合、そのミニチュアは戦場に配置されるまでオーダー・リザーブにオーダーを加えることは無い。 このスペシャル・スキルを持つフィギュアは、戦闘地域に降下するために、 オーダー・リザーブからオーダーを使用せず、自身のオーダーを使用しなければならない。エアボーン・ディプロイメントを持つフィギュアは、もし望むならば、戦闘の開始時に、通常の方法でデプロイメント・フェイズに自軍のデプロイメント・ゾーン内に配置することも出来る。 ルーテナントがこのスペシャルスキルを持っている場合、彼はデプロイメント・フェイズに初期配置されなければならず、さもなくば、そのアーミーはルーテナント喪失状態になってしまう。 撤退!状態の間、エアボーン・ディプロイメントを持ちながら、まだ戦場に配置されていない兵をテーブルに配置することは不可能となる。 エアボーン・ディプロイメントには4つのレベルが存在する: レベル1―パラシューティスト(Parachutist,落下傘兵): このミニチュアは、パラシュートを使ったり、航空機から懸垂下降で展開するように訓練され、戦闘の直前に、戦場の外から最も重要な地点へと到着する。 デプロイメント・フェイズの間、AD:パラシューティスト(AD:Parachutist)を持つミニチュアはオーダーを消費することやダイスロールをすることなく戦場に配置しないことが出来る。ミニチュアがどれから戦場に侵入するかを決めるために、ゲームテーブルの各辺を等分(各辺につき2つ、全体で8つの)する。 各フィギュア毎に戦闘を開始する前に、8つの中から侵入場所を1つ選び、非公開でメモにとって、それらを配置する際に確かめられるようにすること。また、に対戦相手 のデプロイメント・ゾーンを選択することは出来ない。 プレイヤーがフィギュアを配置することにした場合、1オーダー(ミニチュア自身のものであり、オーダー・リザーブからのものではない)を消費し、戦闘開始前に選択していた端に接するように配置される。コーディネイテッド・オーダーを使用する場合、それに参加する全てのミニチュアは、戦闘開始前にメモをとった、同じ侵入場所から侵入しなければならない。 レベル2-エアボーン・インフィルトレーション(Airborne Infiltration,空挺潜入): このAD:エアボーン・インフィルトレーションのスペシャル・スキルを持つフィギュアは、敵の前戦を襲撃、突破することに特化した、経験豊富な落下傘兵である。 このスキルを持つフィギュアはAD:パラシューティストを持つフィギュアと同じようにオーダーを消費することやダイスロールをすることなく戦場に侵入するが、特定の侵入場所を選ぶ必要はない。 配置のために自分自身のオーダーを使わなければならないが、ゲームテーブル上のどの端にでも置くことが出来る。侵入地点は敵のデプロイメント・ゾーンを選ぶことはできない。 コーディネイテッド・オーダーを使用する場合には、参加する全てのミニチュアが同じテーブルの地点から入ってくるようにすること。 レベル3―コンバット・ジャンプ(Combat Jump): この特殊なジャンプ装置を装備したフィギュアは、戦場に上空から猛スピードで降下し、壊滅的な奇襲攻撃で、相手の意表をつく。 アクティブ・プレイヤーはこのスキルを持つミニチュアを、戦闘中いかなる時でも配置することが出来る:フィギュアは1つのオーダー(オーダー・リザーブのものではなく、自分自身の)を使用し、PHノーマル・ロールを行う。成功したら、彼は所有者の指定したいかなる場所にでも、好きな方向を向いて配置される。 ディスパーション(Dispersion):PHロールに失敗した場合、そのミニチュアは落下の軌道がずれて失敗カテゴリー(FC)×2.5インチだけ離れたところに落ちる。ずれる方向を決 めるために、サーキュラー・テンプレートを使用する。テンプレートの中心が目標地点に重なるようにし、1の数字が戦場の中心を向くようにする。先ほどの PHロールでの下1桁の値がずれる方向となる。(図22) ずれにより落下地点が戦場の外となった場合、オーダー・リザーブからオーダーを使用して、ずれた軌道と戦場の端が重なる地点に配置しなければならない。 フィギュアは、目標地点としてスモーク・ゾーン、インパッサブル・テレイン(通行不可能な地形)、ゼロ・ビジュアリティ・ゾーン(視界の通らない領域)の中を指定することは出来ない。 着地点はサーキュラー・テンプレートと同じサイズを持ち、その中にテレインを含まないようにすること。コンバット・ジャンプを持つミニチュアは着地エ リアの中ならどこにでも配置できるが、ベースが完全に内部に入るようにすること。この時、他のミニチュアとベース同士を接触させるように配置することは出 来ない。 コーディネイテッド・オーダーでコンバット・ジャンプを行う場合、参加する全てのミニチュアは着地点を決めるときに同じ着地点を使用しなければならない。PHロールに失敗したミニチュアのずれは個別に判定される。 コンバット・ジャンプを持つフィギュアは、もし望むならば、より低いレベルのエアボーン・ディプロイメントを行ってもよい。 コンバット・ジャンプを持つリモートは、それを行う際にPHロールを必要とする。PHの値は、その降下の自動化度合いやプログラミングのレベルを表す。 コンバット・ジャンプを持ち、インペチュオスのフィギュアは、コンバット・ジャンプを行う際に必ずインペチュオス・オーダーを使用する。ターンの開始時にコンバット・ジャンプを行いたくない場合、オーダー・リザーブからオーダーを1つ使用して中止させなければならない。 インフェリアー・コンバット・ジャンプ(Inferior Combat Jump,低級コンバット・ジャンプ)は、通常のコンバット・ジャンプと全く同様に機能するが、天候や技術的条件を持つ一部のシナリオにおいて、フィギュアはPHに-3の修正を加えて、ロールしなければならない。 レベルX―タクティカル・ジャンプ(Tactical Jump): AD タクティカル・ジャンプを持つミニチュアは、優秀な潜入降下兵であるだけではなく、天賦の指揮力を持つ、優れた戦術的感覚を持ち合わせている。 タクティカル・ジャンプは、AD:エアボイーン・インフィルトレーションしか行えないが、対戦相手の配置エリアに侵入できないという制限 を持たない。さらに、このスキルを持つフィギュアがパラシューティストのスキルを用いて降下するグループのリーダー(ルーテナント)である場合、 ルーテナントが侵入するのと同じターン中であれば、戦闘前に決めた場所とは関係なく、同じ侵入エリアから戦場に侵入することが出来る。もし、コーディネイテッド・オーダーを使 用するならば、参加する全てのミニチュアは同じ進入エリアから進入しなければならない 加えて、タクティカル・ジャンプを持つフィギュアがルーテナントである場合、彼が戦場に配置されるとすぐに、ルーテナント喪失状態は自動的に解除される。 プレイヤーはオーダー・リザーブを本来の数からそのターンすでに使用したオーダー数分を減らした値まですべて取り戻す(1か2オーダーのみ)。
https://w.atwiki.jp/nothingness_or_infinity/
Welcome to Nothingness or Infinity Sorry,this page is Japanese only. Since 2005/5/23 Lastupdata2005/5/23 Update history 2005/5/23 Establishment
https://w.atwiki.jp/ibcross/
iPhoneアプリ「INFINITY BLADE CROSS(インフィニティブレードクロス)」の攻略wikiです。- このページは自由に編集することができます。 情報提供、慣れた方の編集、よろしくお願いします。 イベント・キャンペーン情報 現行・予定イベント 「降魔戦役~白銀の狂戦士~」7/12 15 00~7/30 14 00 「陽春の女神」現在~ 終了イベント 「魔大戦~深淵からの来訪者~」 「神魔大戦~黒衣の騎士団~」 現行スレ [【ゲーム】Infinity Blade Cross【モバゲー】[ http //anago.2ch.net/test/read.cgi/iPhone/1335803171/l50]]