約 3,224,660 件
https://w.atwiki.jp/ss_infinity/
本ページはSteamで販売中の Strike Suit Infinity についてのめも書きです。 リンク → 公式(英語)http //www.strikesuitzero.com/infinity/ → Steam: Strike Suit Infinity → 4Gamer :インディーズゲームの小部屋:Room#279「Strike Suit Infinity」 概要: 可変戦闘機によるスペースコンバットシューティング、Strike Suit Zeroのスピンオフ作品。 詳しくは上記の4Gamerサイト参照。 プロジェクトシルフィードがわかる人であれば、あれの自機が人型に変形できるゲームと思って大体問題ない。 ただしシルフのように戦艦を一撃で破壊するような超兵器はないので、敵艦に対しては弱点を狙うか対艦能力のある味方を頼ることになる。 淡々とステージ攻略をしてクリアまたはハイスコアを目指すゲームでストーリー性は特にない。 システム要件 最小環境 OS Windows Vista (SP3) Processor Dual core 2.4Ghz Memory 4 GB RAM Graphics NVIDIA 250 GTS / ATI Radeon 4800 series DirectX® 11 Hard Drive 3 GB HD space Sound Any stereo card 推奨環境 OS Windows 7 Processor Quad Core Memory 4 GB RAM Graphics NVIDIA GTX 560 / ATI Radeon HD5850 DirectX® 11 Hard Drive 3 GB HD space Sound Any stereo card 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/touhoumtg/pages/422.html
冥界の無限階段/Infinitc Stairway of Hereafter World 冥界の無限階段/Infinitc Stairway of Hereafter World(2)(W) エンチャント 各対戦相手の戦闘フェイズの開始時に、白の1/1のスピリット・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。戦闘終了時にそれを生け贄に捧げる。 参考 妖々夢-アンコモン
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/6832.html
インフィノスツー 機種:PC 作曲者:RYO 制作元:ピコリンネソフト 発売年:2015年 概要 アルグス軍との戦闘から幾十年、仮想戦闘シミュレーションを行うなどインフィノス軍は来たるべく対外戦争に備えた体制を整えていた。 しかしアルグス軍は極秘に巨大なワープゲートを建造、それを用いた高速侵攻により惑星インフィノスは再び危機に晒される。 インフィノス軍の出した決断…アルグス軍のワープゲートを逆行しアルグス本軍を攻撃する任を帯び AT-フォーリアは侵攻される母星を尻目に宇宙へ飛び立った…。 前作『INFINOS』から2年後に制作された「INFINOS」シリーズの2作目となる横スクロールSTG。 ビットと三種類の武装は健在で新たにビットのフォーメーションチェンジを行え、攻撃を一点集中させたり前後に攻撃したりと攻めのバリエーションが増加。 ステージ数も前作の6面から8面構成へと増え、グラフィックや演出の向上、ボスラッシュなどのよりお約束な場面も増えている。 フリーゲーム時代でもなかなかのものであったが、有償作品になるにあたっての飛躍的なボリュームアップがうかがえるものとなった。 BGMも前作同様すべて自作、展開が多いものが増え作品全体のクオリティを更に上げる出来になり、ゲーム中の没入感をより深めるものになったように感じる。 収録曲 曲名 備考 順位 second assault stage1 インフィノス上空 don't look back stage2 インフィノス軌道上人口衛星 land combat stage3 惑星グラリア invasion part.1 stage4 惑星グラリア内部アルグス軍基地(前半) invasion part.2 stage4 惑星グラリア内部アルグス軍基地(後半) apoptosis stage5 outpost stage6(前哨戦) the Argus forces stage6(軍勢) battleship stage7 valiantly stage8 space eyes(boss theme) Boss abyss Last Boss peace of mind Ending game over PV 使用曲 second assault
https://w.atwiki.jp/rozenrock/pages/1171.html
Lyrics 沖 氏 Lyrics:蒼星石 Music :水銀燈 どこまでも 果てのない 明日を 纏い 遠く聞こえる 声を抱いて 始まりを 鮮やかに 終わりを告げた 季節の中に 鳴り響く歌は 終わることなく 永遠なんて 信じてる訳じゃない いつかは 灰に還るだろう 吹けば 飛ぶような 軽い命だから 同じ熱を持ったまま 歩くのは難しいね 枯れない花なんて どこにもないから 香り残したい 詰み重ねられた 一瞬を駆け抜ける いつかは 振り返りもするね 軽い 命に 意味を見付けてく 抜け出した昨日から 拾い上げたのは自由 咲かない花もある 一瞬の煌めき 強く焼き付けた どこまでも 果てのない 明日を 纏い 遠く聞こえる 声を抱いて 始まりを 鮮やかに 終わりを告げた 季節の中に 鳴り響く歌は 終わることなく 僕の歩いた道、誰かが見付けて歩いてゆく それを 永遠と 呼べやしないだろうか? 寄せては返す 白浜に届く波 きっと 今は そんなもの どこまでも 果てのない 明日を 纏い 遠く聞こえる 声を抱いて 始まりを 鮮やかに 終わりを告げた 季節の中に 鳴り響く歌は 終わらずに 誰かの過ごした 未来を 照らしてく いつかは 灰に還るだろう… 移り行く日々…季節…彩り… Rosen Maiden ~Ausenwelt!~へ戻る
https://w.atwiki.jp/galgerowa/pages/496.html
【Ever17 -the out of infinity-】からの出典 倉成武のPDA オボロに支給。 情報携帯端末。簡単に言えばネット通信機能搭載の超小型パソコン。携帯電話も内臓されている。 また、静電充電機能で身に着けて歩行などすれば充電可能。ちなみに完全防水である。 ホログラムペンダント 坂上智代に支給。 普通の人にはなんでもないペンダントですが、赤外線を見ること出来る人は火にかざす事でホログラムを見ることができます。 原作では武の顔でしたが、何がホログラムされているかは次の書き手しだいです。
https://w.atwiki.jp/reflec_beat/pages/1803.html
Infinity Rise(Camellia's "Inf+1" Remix) #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 BASIC MEDIUM HARD SPECIAL Level 3 6 7 9 Objects 102 168 255 413 BPM 132 TIME - Artist Ryu* feat. kradness remixed by Camellia Version VOLZZA2 動画 攻略 名前 コメント ※攻略の際は、文頭に[BASIC] [MEDIUM] [HARD] [SPECIAL] のいずれかを置くと、どの譜面に関する情報かが分かりやすいです。 コメント(感想など) 名前 コメント ↑攻略と無関係の曲に対するコメントはこちらでお願いします。あまりにもかけ離れた内容は削除される場合があります。
https://w.atwiki.jp/reflec_beat/pages/881.html
Affection feat. Another Infinity アニメ「ゆゆ式」EDテーマ jubeat plusにも同時収録されている BASIC MEDIUM HARD Level 2 5 8 Objects 72 165 254 BPM 156 TIME - Artist Mayumi Morinaga Version plus(ゆゆ式 PACK) 動画 攻略 名前 コメント ※攻略の際は、文頭に[BASIC] [MEDIUM] [HARD] [SPECIAL] のいずれかを置くと、どの譜面に関する情報かが分かりやすいです。 コメント(感想など) New Gravityに似てるよね……それより、 A C に も く だ さ い (゚皿゚) -- 無名しさん (2013-10-29 00 49 30) ACへの移植マダー?っていうか早くすれよ -- 名無しさん (2013-10-29 19 34 11) 名前 コメント ↑攻略と無関係の曲に対するコメントはこちらでお願いします。あまりにもかけ離れた内容は削除される場合があります。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/32236.html
【登録タグ I のよP 巡音ルカ 曲】 作詞:のよP 作曲:のよP 編曲:のよP 唄:巡音ルカ 曲紹介 のよP氏の初ボカロ曲にて初ルカ曲。 (作者コメより)歌詞に苦労しました。最初はふざけて「ひれ伏しなさーい」とか「あなたたちは手のひら」とか言う 歌詞でしたが、楽曲が結構真面目なのでちゃんとした歌詞にするのに大変でした。 歌詞に「巡音ルカ」をどうしても入れたかったのでサビが変てこなのはカンベンなw 歌詞 止まらないSIGNAL 揺れるくちびる 刻むBEATはせつなく そっとくちづけして 言葉止めても NO!NO!そんなの意味がない 動かないこの時代なら この手で切り開くよ 舞い落ちるMELODYを重ねてく あふれだす衝動は胸の中へ… 巡り行く無限の音色から 流れ出すこのちから 世界へ… 上がらないTENSION こぼれるため息 響くVOICEは虚しく ずっと願い続けていれば叶うと NO!NO!そんなに甘くない たどり着けない場所でも この声届くはずさ 消えていくMEMORYを紡いで行く 探してたその答え胸の中に… いつか見た夢を見失ったら この歌で導いてあげるわ… もどらないこの時なら その手で抱きしめてよ 舞い落ちるMELODYを重ねてく あふれだす衝動は胸の中へ… 巡り行く無限の音色から 流れ出すこのちから 世界へ… コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/haloinfinite/
シーズン03 エコーズ・ウィズイン開始! 対応機種 Xbox One/Xbox Series X|S /PC(MSストア、Steam) 開発元 343 Industries,Certain Affinity,SkyBox Labs 発売元 マイクロソフト オフラインプレイ人数 1~4 オンラインプレイ人数 1~24 対象年齢 CERO D(17才以上対象) 発売日 2021年12月8日 価格 基本プレイ無料、キャンペーン 7,590円 イベント一覧 イベント名 開始日時 終了予定 シーズン03 開始 2023年3月7日 2023年月日 このwikiは師乱が主催するHaloインフィニットの非公式wikiです。 【Halo公式】:https //www.halowaypoint.com/ja-jp 【公式問い合わせ(海外)】:https //support.halowaypoint.com/hc/en-us ※当wikiは非公式の攻略wikiです。情報の妥当性や正確性について保証するものではなく、一切の責任を負いかねます。 ※当wikiを利用することによって生じるいかなる損害も当サイトでは補償致しません。 ※ご利用につきましては自己責任となりますのでご注意ください。 ※また、当wikiおよびwiki管理人は343Industriesとは一切関係がありません。wiki管理人にエラーなどについて問い合わせないようお願いします。 ゲームに関する問い合わせに関してはこちらから ※文章の著作権は当wikiにあります。内容の複写、転載を禁じます。 ※当wikiで使用している画像、情報等の権利は、343Industriesに帰属します。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3323.html
GuitarFreaksV5 DrumManiaV5 Rock to Infinity 【ぎたーふりーくす ぶいふぁいぶ あんど どらむまにあ ぶいふぁいぶ ろっく とぅー いんふぃにてぃー】 ジャンル 音楽ゲーム 対応機種 アーケード 販売・開発元 コナミデジタルエンタテインメント 稼動開始日 2008年6月18日 判定 良作 GuitarFreaks DrumManiaシリーズ 概要 評価点 BATTLEモード関連 オプション関連 その他の評価点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 「GuitarFreaksV DrumManiaV」シリーズ(Vシリーズ)第五作目。 ロケテスト~稼働直後は調整の拙さが目立ったが、一ヶ月後のアップデートで実装されたBATTLEモードを中心に盛り上がり、またEXTRA RUSH最終盤に仕掛けられたクライマックスで見事にプレーヤー層を盛り上げた。 評価点 BATTLEモード関連 BATTLE ITEMの導入 今作よりBATTLE ITEMが新たに導入された。バトルスコアに関わる「戦略アイテム」と、マッチング時のアピール要素になる「演出アイテム」の2種類に分類される。 戦略アイテムは、規定コンボ数に届くまで点数が加点されないアイテムや、GREAT判定以下を無加点にするアイテム、フルコン(エクセ)ボーナスを2倍にするアイテム等、種類も効果も多岐にわたる。 これにより、前作以上に駆け引きを行いやすくなり、戦略性が格段に向上した。 演出アイテムはバトルの結果に関係しないが、マッチングした都道府県に纏わるアイテムを獲得できたり、ギタドラシリーズで人気の高いキャラクターがアイテムとして登場するなど、自己アピールとしての利用価値が高かった。 アイテムをゲットするにはBATTLEモードで得たBATTLE POINTを終了後にSHOPで引き換えることで手に入れられる。 イベント終了後の解禁曲やV5からの復活曲もバトルアイテムとして購入できる。 BATTLE STONE争奪戦 5色(赤、黄、緑、青、紫)のバトルストーンを集めるイベント。 プレーヤーとCPUはランダムにバトルストーンの色が振り分けられる。勝つと相手の持っている色のストーンを獲得でき、何種類か揃える事でアイテムや隠し楽曲を手に入れる事ができる。 ここでの隠し曲としてpop n musicでの人気曲「凛として咲く花の如く」、CSギタドラからは「MIDNIGHT SUN(Long vesion.)」が登場しており、バトル活性化に繋がった。 オプション関連 MIRRORモードの復活(DM) 初代dmのみで実装されたMIRRORモード(*1)が、今作より復活を果たした。 あまりにもドラムの演奏性とはかけ離れる為廃止にされていたが、プレーヤーレベルの向上により適応出来るプレーヤーが多くなったとして、復活されたと考えられる。 スキルポイントは半減するが、上級者にとっては新たなやりこみ要素として迎え入れられた。 HYPER RAMDOMの搭載(GF) SUPER RANDOMと違い、 ネックの押さえる個数まで 変化させられる。 特にOPEN譜面でHRAを付けると、OPENまでも不規則に混ざったりで難易度がより跳ね上がる。 これもDMのMIRRORと同様、上級者にとっては新たなやりこみ要素として歓迎された。 AUTO機能の搭載(GF) 今作では空ピックによるMISSを無効にするLIGHTが廃止され、ネックボタンを自動演奏にするAUTO NECK、ピッキングを自動演奏にするAUTO PICKに代替された。 当然達成率は0%になるが、譜面に慣れる為には最適なオプションと言える。 特にAUTO NECKは、高難度に太刀打ち出来ないプレーヤーは後々重要なところで使用することになるほど強力なオプションであるといえる。 超上級者向けのRISKY、SHUTTER搭載 HAZARDの代用として登場したRISKYは4,2,1と、FAILEDまでのミス数を設定することが可能。 またRISKYはHAZARDと違い、GFの空ピックもMISSにカウントされる。 SHUTTERはレーン上部から衝立が覆いかぶさるようになる。言わばIIDXで言う「SUDDEN+」に近い仕様。 今作のメインイメージやPREMIUM ENCORE楽曲を基にしたシャッターもあり、ビジュアル面としての側面も強い。ギタドラXGではより細かく調整できるようになった。 その他の評価点 GRAND PRIXモードの健在 前作より数は減ったものの、それでも飽きさせないラインナップである。 アーティスト系、スキル系、コマンド系、トライアル系、セレクト系などに分かれる。コマンド系は超上級者仕様だが、それ以外は初心者からでも問題なく楽しめる物が多い。 版権関連 洋楽からは、AVENGED SEVENFOLDの「ALMOST EASY」、As I Lay Dyingの「The Sound of Truth」が収録。 邦楽カバーは入尾信充がカバーを担当した「メーデー(BUMP OF CHICKIN)」をはじめ、「シャングリラ(チャットモンチー)」や「アフターダーク(ASIAN KUNG-FU GENERATION)」、アニソンで人気の高い「創聖のアクエリオン(Akino)」を収録。 提供版権では陰の王のOPを担当したVELTPUNCHの「CRAWL」、9mm Parabellum Bulletは「Discommunication」、ナイトメアはDEATH NOTEのOP曲である「the WORLD」を提供。11th 10th以来の登場となるマキシマム・ザ・ホルモンは「絶望ビリー」を提供した。 PREMIUM ENCORE演出 今作もアップデートによりEXTRAステージの専用曲が入れ替わるEXTRA RUSHが行われたが、その最終期で登場したPREMIUM ENCORE楽曲はBEMANIベテランアーティストとして活動しているあさきの「A.DOGMA」。別名義で「鬼姫」や「Die Zauberflöte(*2)」を最終アンコールとして担当してきたが、あさき単独名義でPREMIUM ENCOREを担当するのは初。 楽曲、ムービー共に完成度、質が非常に高く、Vシリーズ総じて最高のPREMIUM ENCORE楽曲と言っても過言ではない位の盛り上がりを見せた。 特にアンコール曲それぞれにも動画背景が用意されており、非常に盛り上がる要素となった。 ちなみに今作のPREMIUM ENCOREはこの曲だけで打ち止め。恒例の「Headliner」の称号も手に入りこれで終わりかと思いきや… PREMIUM ENCOREを超えるINFINITY STAGEの登場 今作ではENCOREステージが絡む複数の特殊条件を全て満たすことで、特別ステージが出現する。 前提条件は「Memorial称号を5つ全て獲得し、A.DOGMAを常駐させること」。 今作ではEXTRA RUSHの経過に伴い、Vシリーズ旧4作のEXTRA曲が再びラインナップに追加されていった。 PERFECT率95%(GFDM共通条件)を取ると、当時のバージョンに対応したPREMIUM ENCORE(*3)に進出できる。 SPECIAL STAGEをクリアすれば、対応するMemorial称号を獲得。進出さえできれば、それ自体はAUTOを使ってクリアしても構わない。 しかし、それでもV3のSPECIAL STAGEである「MODEL FT2 Miracle Version」を突破するのは容易ではないだろう。上級者でもクリア自体が難しい上、超高難易度のEXTREME譜面しか存在しないという問題がそのままのためである。 GF側は今作搭載されたAUTO NECK/PICKを使うことでクリアは格段に簡単になるが… 問題はDM側。3点オート(HH+CY+BP)を使ってもクリア自体の難易度が高く、Memorial称号全獲得への最大の壁となった。 本作ではPREMIUM ENCOREのA.DOGMAをクリアした際にも「Headliner」だけでなく「Memorial A.DOGMA」が同時に手に入る。 ただし、これだけでは常駐はできない。EXTRA Lv10以降でPREMIUM ENCOREに進出し、そこで一定のPERFECT率を獲得する必要がある。 全てのSPECIAL STAGEとPREMIUM ENCOREを制覇したうえで再びEXTRA STAGEに入ると、解禁したA.DOGMAがEXTRA楽曲として金色の文字でリストアップされている。 これを改めて選択し、AUTOオプションを使わずに高いPERFECT率を取ると(*4)、最後の隠しステージであるINFINITY STAGEに進出できる。 INFINITY STAGEの楽曲は今作のサブタイトルを冠する「Rock to Infinity」。作曲は今作のシステムサウンドを担当している千本松仁で、オープニングトレーラーのBGMを盛り込みつつもまさに最終面にふさわしく熱く壮大なラスボス曲・テーマに沿った演出となっている。 EXTREME譜面の難易度表記は驚愕の∞だが、解禁後・スキル計算はLv99として扱われる。 これを見事完走すると、そのままあさきによるENDINGステージ「FOR THE FINAL」をプレイすることになる。 3曲設定だと6曲目になるが、INFNITY STAGEまで攻略しきってこそのサービスである。 まるで最終作のような曲調にスタッフロールクリップがついていることから、本当にV5で終わりかというような議論が生んだ。 このステージ構成はかなり道程が長いながらも、ギタドラシリーズ内で演出面において一番の評価を得ている。 前作とは異なり今作の分岐アンコールは重要性を持ち、それら全てが真の最終ボス+エンディングステージにつながっていく…という点が大きなサプライズの要因となった。 問題点 Pretty GのBASS譜面 選曲するとフリーズし、進行不可能になるという致命的なバグ。 その後修正されたが、次回作(V6)で曲そのものが削除されてしまった。 GF側は前作以上に低難易度でもオルタ譜面が登場するようになった。 始めた当初は低難易度でのオルタはあまり見られないため、詐称と感じるケースが少なくなかった。 今ならV4以前ではこういった譜面が少なかったことから、低難易度のオルタの登場は中級者にとってはいい練習台にはなったと思うが… それを考慮してもGF側の難易度詐称はひどいと言えばひどい…が、少なくともVやV2よりはマシ。 ゴーイングマイウェイのロケテ譜面が削除 ロケテ版ではGFのデフォルト曲初のLv99という驚愕の難易度で登場。Timepiece Phase IIを想起させる運指オルタがひっきりなしに襲いかかり、上級者でも閉店という前代未聞の難しさで、2chやニコニコ動画で話題となった。 しかし、あまりにも難しすぎたのか、製品版では運指オルタ地帯が2連地帯に代わり、ロケテ譜面程の難しさではなくなった。一応一部はロケテ譜面の面影は残しているが… 余談だがXG3のロケテではなぜかGUITAR-MASTER譜面として再登場。Pノーツまで加わり、凶悪性は更にパワーアップしたものの、結局製品版実装はGITADORA OverDriveまでお預け。 (特にDM側は)初心者お断りのINFINITY STAGE まずMODEL FT2 Miracle VersionにBASIC~ADVANCE譜面が追加されていない。この時点でDM側のユーザーは大幅な足切りを食らうことになる。 この兼ね合いからか、Rock to InfinityはBASICですらギター・ドラムともに中級者を脱するくらいの腕前が必須な高難度譜面に。尤もオートを使わずに高い精度を要求する条件のため、これ自体はそこまで不自然ではない。 ただしDrumに至ってはBASICの時点でLv88。そして3点オートでカバーできない箇所が難しい。 流石にXGシリーズ以降は赤譜面以下が手直しされ、中級者手前のプレーヤーでも遊べるものとなっている。 総評 稼働当初は更新があまりにも遅く、前作と同様に駄作の誹りが多かったが、アップデートによって無事に挽回を果たした上で企画通りにプレーヤーを盛り上げることに成功した一作。 BATTLE MODEは戦略性・勝負の駆け引きが強化され、単なる腕前勝負ではなくなったことが好評を博した。 その後の展開 ファンの危惧をよそに、2009年には次回作であるGuitarFreaksV6 DrumManiaV6 BLAZING!!!!が登場した。 楽曲面は今まで以上に豪華なラインナップになり、提供版権ではDragon Force、コナミオリジナルではロマンシング サ・ガシリーズでお馴染みの伊藤賢治が参加した。 そして、GRAND PRIXの代わりにQUEST MODEというIIDXに似た認定試験制度も導入するなどのテコ入れを図ったが、今作の盛り上がりには一歩及ばない結果となった。 余談 千本松仁の活躍 V3~V5で数々の名曲を作り上げた千本松仁は今作を最後にBEMANIチームを離れKPE(KONAMI系列のパチスロメーカ)に移籍した。 主に萌えスロ『マジカルハロウィン』シリーズの楽曲を担当。今作でも「からふるぱすてる」というわかりやすい萌え系楽曲を手掛けており、硬派なハードロックのイメージが強いながらも萌え系楽曲にも強い模様。 XG3で4年ぶりに楽曲提供を行ったが、2017年度を以てKONAMIを退社。96氏と同じく、倉持氏が代表取締役を司るINSPIONに合流している。