約 3,224,661 件
https://w.atwiki.jp/svp-infinity/pages/80.html
SVPはmugen上で動くコンプリートゲームの一種です。 KOFや月華の剣士、SVC、NGBCなどのキャラがKOF2002ベースのシステムで遊べます。 ちなみにMUGENとはキャラ、ステージを自分で好きなように作ることができ、さらにタイトルや文字も変更可能と自由度の高い格闘ゲーム(ツクールみたいなもん)です。 その他の情報については割愛。 このゲームはシステム統一、対戦バランス重視のコンプゲーなので通常のMUGENキャラを追加して遊ぶことは出来ません(不可能ではないけど難しくて面倒)。 また、SVP用のキャラやライフバーなどには通常のmugenと互換性がありません。 ステージやOP、EDぐらいなら入れることができます。 どこでDLできるの? 10/31,インフォシークの無料HPサービス「iswebライト」サービス終了に伴い, hirohiroさんのサイトINFINITY GROUNDも閉鎖になりました. ブログおよびファイルバンクについては継続して閲覧が可能です. ファイルバンク http //www.filebank.co.jp/login/login.html?stype=0 gname=svpinfinity gfname=svpinfinity ※11/4現在,ファイル消滅につきダウンロードは出来ない状況です.
https://w.atwiki.jp/bms_progress/pages/691.html
曲Data Lv BPM TOTAL NOTES TOTAL値 判定 平均密度 最大瞬間密度 ★14 165-165 2925 608.5 easy 18.99Notes/s 32Notes/s 傾向 乱打 対称 譜面URL http //www.ribbit.xyz/bms/score/view?md5=e0a436ecba1af214171f616e9f8a2832&p=1 譜面URL(Mirror) https //bms-score-viewer.pages.dev/view?md5=e0a436ecba1af214171f616e9f8a2832 コメント ★11~12程度の密度でイージー対応出来るならラスト次第。ラストが当たれば結構な回復なので諦めないこと -- 名無しさん (2018-11-29 21 25 55) 曲が長くノートも多いのでイージー適正段階では体力が持たない 中盤の回復地帯から始めてもゲージ量は十分間に合う -- 名無しさん (2018-12-04 13 55 35) 乱打対称トリル微縦連皿複合といろんな要素が入っている イージーはラストのトリルと3連に注意 -- 名無しさん (2018-12-10 02 20 26) 様々な要素が練習できる良譜面。叩いてても楽しい。 -- 名無しさん (2020-11-19 01 48 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/anerowa/pages/25.html
キャラ別追跡表 (Ever17 -the out of infinity-) +倉成武 倉成武 006 命、その価値は リセルシア・チェザリーニ、倉成武、森宮蒼乃 +小町つぐみ 小町つぐみ 003 戦う理由は人それぞれ(前) 上泉信綱、カルラ、小町つぐみ、法月将臣 戦う理由は人それぞれ(後) 028 そして彼と彼女が出来るコト(前) 嘉神川クロエ、丸目蔵人、小町つぐみ そして彼と彼女が出来るコト(後) +桑古木涼権 桑古木涼権 026 憧れ、その思いは 桑古木涼権、白河ことり
https://w.atwiki.jp/41aeimi/pages/16.html
名称(型式) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 180SX/240SX Bruebird Cedric Cima Elgrand FairleadyZ Gloria GT-R Laurel Leopard March Pathfinder Primera Silvia/200SX Skyline Skyline GT-R Stegea Sunny Terrano Tida Vanette
https://w.atwiki.jp/mortalonline/pages/60.html
Refining Refiningを行う際は、左から順に【2 1 1】の分量で枠内に配置 Bronを1つ精製する際の例にしてみると、配置は以下の通りになる Bronを5000個精製したい場合は、上の画像と同じ配置で 今度はそれぞれの材料数を×5000個すればよい 使用スキル 抽出素材 Iron-based Alloys Grain Steel Steel Tungsteel Cuprum Based Alloys Bron Messing Tindremic Messing Master Alloys Cronite Oghmium 使用スキル 赤=Primary 、 緑=Secondary ■ Refining ■ Material Lore ┗ Metallurgy ┣ Master Alloys ┃ ┣ Cronite Lore ┃ ┗ Oghmium Lore ┣ Iron-based Alloys ┃ ┣ Tungsteel Lore ┃ ┣ Steel Lore ┃ ┗ Grain Steel Lore ┗ Cuprum-based Alloys ┣ Bron Lore ┣ Electrum Lore ┗ Tindremic Messing Lore 抽出素材 Iron-based Alloys Grain Steel Primary Secondary Pig Iron Coke + Calx Powder Steel Primary Secondary Grain Steel Coal + Saburra Powder Tungsteel Primary Secondary Grain Steel Lupium + Granum Powder Cuprum Based Alloys Bron Primary Secondary Cuprum Bleck + Subbara Powder Messing Primary Secondary Cuprum Calamine + Subbara Powder Tindremic Messing Primary Secondary Messing Almine + Gem Metal Master Alloys Cronite Primary Secondary Grain steel Almine + Acronite Oghmium Primary Secondary Tungsteel Cronite + Sanguinite 例)GrainSteel(Lore100) 660=PigIron(100)1000+Coke(100)500+CalxPowder(100)500。Refining(Re)80での数量。Re81では662と+2されました。Re100時700と思われます。 -- Omame (2011-05-24 11 47 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/animesdvd/pages/48.html
これより完璧な組み合わせがあるだろうか。楽しい音楽、おいしいケーキ、愛らしいINFINITE Fと共にする2015年、新年のパーティー。 INFINITEの新しいユニット、INFINITE Fと会った。タイトル曲「胸が躍る」でアルバム発売初週で週間ランキング1位を獲得した彼らは、爽やかなメロディと青春を描いた歌詞で韓国と日本の両国で高い人気を得ている。INFINITEの末っ子グループであるソンヨル(23)、エル(22)、ソンジョン(21)が聞かせてくれる青春、そして未来はどんな姿なのだろうか。彼らに直接聞いてみた。 ―INFINITE Fを結成することになったきっかけは何ですか? ソンヨル:ユニットを結成する前から3人でステージに登場することがしばしばありました。いつも3人でやんちゃで様々なステージを企画したりしていましたが、実際にデビューまですることになるとは思いませんでした。 ソンジョン:僕たち3人でユニットをしたらどうだろうかと、いつも思っていました。ちょうど会社の社長も同じ考えだったので、タイミングがうまく合ったと思います。 ―初めてINFINITE Fについて聞かされたとき、どんな気持ちでしたか? エル:冗談かと思いました。コンサートで何度も一緒にステージに立ったので、最初は別に大したことじゃないと思っていました。しかし、物事がどんどん大きくなりました。こんな風にデビューまですることになるだなんて想像したこともありません。 ソンジョン:僕は本当に良かったです。とても好きな兄さんたちで、それほど歳の差もない組み合わせだったので考えるだけで楽しかったです。 ―これまで他のメンバーたちのソロやユニット活動がたくさんありました。INFINITE Fだけの魅力は何ですか? ソンヨル:多分INFINITEの中で僕たち3人だけがこなせるコンセプトではないかと思います。もっと年をとる前に、このようなコンセプトに一度チャレンジしてみたいと思いましたが、INFINITE Fでやることになりました。 エル:僕らだけにある魅力は爽やかさです。今回の歌も若者たちが聞かせる爽やかな話です。僕たちの魅力がうまく込められたコンセプトと歌です。 ―Fはフラワー(Flower)という意味を含んでいます。容姿に自信がありますか? ソンヨル:実は、最初はその意味から始まりました。でも、意味を一つだけに限定するのが嫌でした。それで、もっと多様な意味を見つけ出すために様々な意味を探し始めました。しかし、必ず顔を意味するわけではありませんが、フラワー(Flower)のFが一番僕たちとよく合ってると思います。 ソンジョン:僕はファイト(Fighting)という意味が一番気に入りました。躍動感があって明るい感じじゃないですか。その意味で叫びます。ファイト! ―初めてタイトル曲「胸が躍る」を聞いた時は、どんな感じでしたか? エル:良かったです。聞くや否や炭酸飲料水のようにピリッとするような感じがしました。ファンにも気に入ってもらえるような気がしたし、何より僕たち3人のイメージとよく合っていてよかったです。 ソンジョン:僕は本当に胸がドキドキしました。最初聞いたときからとても良いと思った楽曲で、必ずファンの皆様にも気に入ってもらえるだろうと信じました。 ―INFINITE特有のカル群舞(体を曲げる角度から指先まで完璧な刃物のように合わせるダンス)コンセプトではなく、愛らしい楽曲です。2つのうち、より自信のあるコンセプトはどちらですか? ソンジョン:いずれも自信があって好きなコンセプトで選びにくいです。 エル:考えてみれば今回のINFINITE Fもカル群舞のコンセプトだといえます。あまりにも共にしてきた時間が長くて、無理に合わせようとしなくてもうまく合わせられますので。見方によりますが、これからは望まなくても自然に全ての曲をカル群舞のコンセプトでこなせるだろうと思います。 ―3人で大変なことはありませんか?逆に良いところはどこですか? ソンヨル:7人でいる時は僕が別にしゃべらなくても他のメンバーたちがたくさんいるので大丈夫でしたが、今はたくさんしゃべらなければならないところが一番大変です。僕はまだロジカルに話せる方ではありません。逆に良い点は3人であるため、ステージで一人一人がよく見えることです。それがいいです。 ソンジョン:準備時間がかなり短縮されることが良いです。大変なことはありません。こう言えば、他の兄さんたちが残念に思うでしょうか?でも、いくら考えても厳しいとことはありません。 ―INFINITEから追加で一人をユニットに投入しなければならないのなら、誰を迎え入れたいですか? エル:いないです。 ソンヨル:いないですね。今の3人がちょうどいいです。 ソンジョン:いないです。 ―INFINITE Fのデビューシングル「靑」は日本と韓国で同時発売されました。日本のファンの反応はどうですか? ソンヨル:予想よりたくさんの方に関心を寄せて頂き、感謝するばかりです。完全なグループに劣らないほどたくさん愛してくださっています。いつも感謝しています。 ―日本で一番イケメンだと思われるメンバーは誰ですか? ソンジョン:当然エル兄さんです。 ソンヨル:どこに行ってもビジュアルはいつもエルです。 ―ワールドツアーの記録映画が公開されました。感想はどうですか? エル:たくさん泣きました。一人の少年が青年になる過程を見ることができます。一度は経験しなければならない時期をうまく撮ってくださったと思います。 ソンヨル:メンバーたちとみんなで見ましたが、不思議な感じでした。僕も忘れていた僕の姿をたくさん撮ってくださいました。この作品がなかったら、永遠に忘れたまま生きたはずの僕の姿を保存することができて本当に嬉しいです。 ―INFINITEからもっと多様なユニットが出る可能性がありますか? エル:今はINFINITE Fに専念していますが、十分可能な話だと思います。ヒップホップとボーカルがコンビを組む可能性もあるし、ボーカルとボーカルがコンビを組む可能性だってあります。いつでも可能性は開かれていると思っています。 <ソンヨル> ―INFINITE Fで一番年長です。INFINITEのリーダーソンギュがいない状況で、リーダーの役割をうまく務めていますか? ソンヨル:僕がINFINITE Fの正式なリーダーです。いつもソンギュ兄さんが話すことを聞いているだけでしたが、僕が全部まとめて話そうとしたら、簡単なことではありませんでした。始まりからエンディングのコメントまで気を使うべきことが一つ、二つではありません。改めてソンギュ兄さんがすごいと感じました。 ―KBS 2TV「ハイスクール:ラブオン」の撮影を成功裏に終えました。本格的な演技への挑戦を自ら評価すると? ソンヨル:残念なヶ所の多い作品でした。いつも明るく学生らしい役ばかりでしたが、今回は反抗もする少し荒っぽい役を演じたので。実際に僕はとても親孝行な息子です。ところが、劇中では母に暴言を吐いたり、傷つけることがあって大変でした。僕には親を傷つけることなんてまったく理解できません。 ―同じグループのメンバーウヒョンと共演したので、より気楽だったと思います。 ソンヨル:どう考えても気楽でした。僕は元々とても顔見知りで長い間一緒に演技しても同僚たちと親しくなれない場合が多いです。でも、今回は同じグループのメンバーと一緒に撮影したのでかなり適応しやすかったし、気楽にやりました。安心して演技することができたので、より集中できたと思います。 ―相手役キム・セロンさんとの共演はどうでしたか?ジェネレーションギャップを感じたことはありませんか? ソンヨル:僕がむしろ弟みたいで、セロンさんが姉みたいでした。セロンさんはとても思慮深くて大人しいです。ジェネレーションギャップを感じたことはあまりなくて、逆に「セロンさんのような妹がいれば本当によく面倒を見てあげたはずなのに」と思いました。セロンさんは実際にも本当に優しくて、周りの人にも優しいです。人に愛される行動をよくしていると思います。 ―共演したい女優はいますか? ソンヨル:すべての女優に感謝します。僕は女優よりも、一緒に演技したい先輩がいます。それはイ・ボムス先輩です。僕が普段からとてもファンで、出演された作品をとても印象深く見たので、一度必ず一緒に息を合わせてみたいと思います。 ―SBS「ジャングルの法則 in カリビアン」編に出演した映像を見て、とても面白い人だなと思いました。バラエティでももっと見たいです。 ソンヨル:僕には体を使うバラエティの方がよく合うと思います。じっと座ってトークを交わす番組では、いつの間にか僕も傍聴者になっています。それで、身体を使うバラエティがもっとしたいです。特にMBC「僕らの日曜の夜-リアル入隊プロジェクト本物の男」に出演したいです。 <エル> ―SBS「僕にはとても愛らしい彼女 DVD」のシウ役を立派に演じました。 エル:とても良い先輩たちと共にした作品だったのでたくさん学び、良い経験になったと思います。特に(チョン)ジフン兄さんとアレックス兄さんからたくさん助けてもらいましたが、今回の作品で僕もたくさん成長できたようで嬉しいです。実は、最初はよくない話も多かったのですが、時間が経つにつれ、どんどん減っていったのでよかったと思いました。 ―人気絶頂のアイドルグループ無限動力の顔でセンターとして熱演しましたが、実際の姿と違うところは何ですか? エル:まず、それほど人気が高くないじゃないですか。そこからかなりギャップがありますが、欲深くて嫉妬深い性格はよく似てると思います。性格の部分だけです。 ―カン・レホン役のホヤと共演し、より特別な作品になったと思います。 エル:劇中ではとても仲の悪い設定でしたが、撮影現場の雰囲気はとてもよかったです。家族のようなメンバーが一緒にいたので、非常に力になりました。それだけでなく、同じ無限動力のメンバーとして演じたソンユン、デヨルも一緒にいてよかったです。 ―これからも着実に演技に挑戦する計画ですか?挑戦したい役柄やジャンルはありますか? エル:機会が与えられれば地道に挑戦したいです。別にやりたいと決めておいた役はありませんが、あえてジャンルを挙げれば恋愛ドラマに挑戦してみたいです。でも、僕はまだ勉強している段階で、僕に与えられる全ての機会に最善を尽くしてチャレンジしてみたいです。 ―自他共に認めるINFINITE の“ビジュアル”ですが、本人が評価する自身の容姿はどうですか? エル:それぞれのメンバーによく合う音楽があるように、容姿にも本人だけの個性があります。僕もその中の一人であるだけで、特にビジュアルとは言いたくありません。特に、今回のINFINITE Fがデビューする前から「容貌だけは信じて出るもので、実力はないはずだ」と先入観を持っていらっしゃる方が多くて辛かったです。ビジュアルより僕たちが努力して作った結果と実力で評価してもらいたいです。 ―では、INFINITEで最高のビジュアルを選んで頂きたいのですが。 エル:僕はソンヨルです。ステージで笑う姿が天使みたいで羨ましいです。そしてイケメンですし。 ―相変わらず趣味は写真撮影ですか? エル:当たり前です。写真を撮るのが一番好きです。その瞬間を残せる一番確実な道具じゃないですか。僕はアナログ的な物が好きです。カメラ、アコースティックギターみたいなものです。車に乗るより歩く方が好きで、よく歩きます。 ―特に末っ子ソンジョンの写真をたくさん撮っているようです。 エル:僕は撮るのが好きで、ソンジョンは撮られるのが好きです。何よりソンジョンは一番良い被写体です。それで、カメラを手にしているときは、ソンジョンの姿をたくさん探します。 <ソンジョン> ―バラエティに出演したときの姿を見ると、とても才能が多いです。ユニットやソロ活動を待っているファンが多いと思います。 ソンジョン:僕も絶えず努力して機会を待っています。ボーカルレッスンも一生懸命に受けているし、自己開発に積極的に時間を投資しています。しかし、まだ完璧に準備された感じではないので気軽に挑戦できずにいます。良いタイミングに良い機会が来たらもっと多様な姿をお見せします。 ―二人の兄さんと共にするユニット活動はどうですか? ソンジョン:他の兄さんたちも優しくしてくれていますが、二人は年も離れてないし、親しい兄さんたちです。今は目を見るだけで何を望んでいるのか全て分かるくらいで、特に不便だったり難しい点は全くありません。 ―他のメンバーたちは皆演技に挑戦しています。歌手の他に挑戦したい分野がありますか? ソンジョン:よい機会が訪れるまで一生懸命準備しています。最近では一人でグラビアを撮ってみたいと思います。従来のイメージではなく、もっと強いコンセプトにしたいです。ヘアスタイルも変えて、暗いイメージのグラビアにチャレンジしてみたいです。 ―INFINITEの末っ子であり、可愛い容姿でお姉さんファンが多いと思います。 ソンジョン:僕にはお姉さんファンの方が多いみたいです。僕が気を使ってあげなきゃいけないのに、いつも気を使って配慮してくださり、どうすれば恩返しできるのかよく分かりません。僕より若いファンは可愛いです。妹みたいで可愛いです。 ―ファンの間で“ソンジョン=レモンキャンディ”という公式があります。ソンジョンにとってレモンキャンディは何ですか? ソンジョン:いい思い出です。 ―ファンやメンバーたちがレモンキャンディでからかうと、気分が悪くないですか? ソンジョン:全くそんなことありません。皆喜びますので、僕が逆に楽しいです。 エディター&インタビュー:キムドゥリ、フォトグラファー:ウォン・ドンヒョク、ビハインドカット・フォトグラファー:アン・ソンフ、スタイリスト:キム・ギドン(KDカンパニー)、ヘア:ヒョジョン(カンホthe red carpet)、メイクアップ:パク・ミナ(カンホthe red carpet)、撮影場所:アトリエ・ヘレナ、ヘレナフラワー(02-542-6644)
https://w.atwiki.jp/dt_2ch/pages/20.html
1998/01/09 東京:中野サンプラザ A Clockwork Orange (intro tape) 1. Lines in the Sand 2. Burning My Soul 3. Voices 4. Hollow Years (electric version) 5. A Crack in the Mirror/ 6. Puppies on Acid/ 7. Just Let Me Breathe/ 8. Lie (outro only) 9. guitar solo 10. Peruvian Skies 11. Pull Me Under 12. Take Away My Pain 13. The Darkest of Winters/ 14. Ytsejam (w/ drum solo)/ 15. New Millennium ~~~encore~~~ 16. Metropolis Part 1 (w/ extended jam section) Under a Glass Moon - lounge version (outro tape) 1998/01/10 神奈川:横浜ベイホール A Clockwork Orange (intro tape) 1. Lines in the Sand 2. Burning My Soul 3. Voices 4. Under a Glass Moon 5. Hollow Years (electric version) 6. A Crack in the Mirror/ 7. Puppies on Acid/ 8. Just Let Me Breathe 9. Peruvian Skies 10. Pull Me Under 11. Scarred/ 12. The Darkest of Winters/ 13. Ytsejam (w/ drum solo)/ 14. New Millennium ~~~encore~~~ 15. Metropolis Part 1 (w/ extended jam section) 16. I Don t Like You (Nicky Lemons and the Migranes) 17. Metropolis Part 1 (continued) Under a Glass Moon - lounge version (outro tape) 1998/01/12 東京:東京厚生年金会館 A Clockwork Orange (intro tape) 1. Lines in the Sand 2. Burning My Soul 3. Voices/ 4. The Silent Man (electric version) 5. Pull Me Under 6. guitar solo/improvised jam 7. Peruvian Skies 8. Hollow Years (electric version) 9. The Darkest of Winters/ 10. Ytsejam (w/ drum solo w/ audience participation)/ 11. New Millennium 12. Trial of Tears ~~~encore~~~ 13. Metropolis Part 1 (w/ extended jam section and Mean Streets (Van Halen)) Under a Glass Moon - lounge version (outro tape) 1998/01/13 愛知:名古屋厚生年金会館 A Clockwork Orange (intro tape) 1. Lines in the Sand 2. Burning My Soul 3. Voices 4. Under a Glass Moon 5. Hollow Years (electric version) 6. A Crack in the Mirror/ 7. Puppies on Acid/ 8. Innocence/ 9. Just Let Me Breathe 10. Peruvian Skies 11. Pull Me Under 12. Scarred/ 13. The Darkest of Winters/ 14. Ytsejam (w/ drum solo w/ audience participation)/ 15. New Millennium ~~~encore~~~ 16. Metropolis Part 1 (w/ extended jam section and Remember Tomorrow (Iron Maiden)) Under a Glass Moon - lounge version (outro tape) 1998/01/14 大阪:大阪厚生年金会館 A Clockwork Orange (intro tape) 1. Lines in the Sand 2. Burning My Soul 3. Voices 4. Under a Glass Moon 5. Peruvian Skies 6. A Crack in the Mirror/ 7. Puppies on Acid/ 8. Innocence/ 9. Just Let Me Breathe 10. guitar solo/ 11. Hollow Years (electric version w/ small drum kit) 12. Speak to Me (w/ small drum kit) 13. Pull Me Under 14. Scarred/ 15. The Darkest of Winters/ 16. Ytsejam (w/ drum solo w/ audience participation)/ 17. New Millennium ~~~encore~~~ 18. Trial of Tears 19. Metropolis Part 1 (w/ extended jam section and The Trooper (Iron Maiden)) Under a Glass Moon - lounge version (outro tape) 1998/01/16 東京:東京厚生年金会館 A Clockwork Orange (intro tape) 1. The Crimson Sunrise/ 2. Innocence/ 3. Just Let Me Breathe 4. You Not Me 5. Under a Glass Moon 6. Peruvian Skies 7. Pull Me Under 8. guitar solo/ 9. Hollow Years (electric version w/ small drum kit) 10. Speak to Me (w/ small drum kit) 11. Scarred/ 12. The Darkest of Winters/ 13. Ytsejam (w/ drum solo w/ audience participation)/ 14. New Millennium ~~~encore~~~ 15. Trial of Tears 16. Perfect Strangers/ (Nightmare Cinema) 17. Suicide Solution (Nightmare Cinema w/ MP on vocals) Under a Glass Moon - lounge version (outro tape)
https://w.atwiki.jp/bemani2sp/pages/1892.html
GENRE TITLE ARTIST bpm notes CLEAR RATE GOA TRANCE THE BIG VOYAGER-INFINITE PRAYER REINTERPRETATION- L.E.D. 147 817 n%(yyyy/mm/dd) 攻略・コメント ムービーに不快害虫が出てくるのでタオル隠し推奨 穴の方が簡単 -- 名無しさん (2020-12-06 23 23 21) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/potannnn/pages/15.html
a
https://w.atwiki.jp/infinitygene/
infinitygene @ ウィキ このwikiはスペースインベーダー インフィニティジーン」のwikiです。 iPhone / iPod touch アプリ版 (Ver.3配信中) http //itunes.apple.com/jp/app/id323665063?mt=8#