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ユーレリア博物誌に記載されたラステンルフト双盾護身術は2つの盾を使用することでさらなる回避の向上を可能とする。 3つの奥義それぞれで癖が強いため、異なったビルドが必要になる。 習得の際は《両手利き》が必要なことに注意。 盾についてはフェンサーの防具参照。 《風雨に耐える柳樹の構え》 基礎特技として《ディフェンススタンス》が必要になる奥義。 防御性能は一番だが、それを活かすために《マルチガード》はほぼ必須。フェンサーの場合はイーリー流幻闘道化術が必要となる。 《回避行動》を確実に取り、エルエレナケープを持つ場合が多いため、《美しき舞に惑え・極》と使い分けを狙うことも可能。 《重圧に折れぬ笹竹の構え》 キックによる攻撃が可能になったが、主動作が行えなくなったため自由度はむしろ落ちている。 【クリエイトウェポン】を有効活用できる、流派装備を作っていいかは事前にGMに確認を。 グラップラー技能で《追加攻撃》で攻撃を行い、フェンサー技能で盾を使って防御することも可能。 この場合ファイターとは必要経験点で差別化されるため、防護点重視のビルドもあり。 《猪突を戒める荊枝の構え》 相手の特殊な行動を根こそぎ封印する奥義。当たりさえすれば封じられるため非常に強力。 その性質上相手が能動的に能力を使用する高レベルにならねば効果が薄い。 フェンサーならば《牽制攻撃Ⅲ》を使いたいが、《バトルマスター》か【○複数宣言=2回】が必要になるため超越環境用。 《重圧に折れぬ笹竹の構え》を使用した場合、主動作が行えないのでなく、主動作にキックが含まれている必要がある。【○複数宣言=2回】等で《マルチアクション》と同時に使用した場合、魔法一回とキック一回の攻撃機会を得る。 【クリエイトウェポン】は名誉点を消費する流派武器を作ることが出来ない為、ブラインドスパイクとリバティチェインは作成不可。足の鎖は名誉点を消費しない為、GMに確認を取る事で作成できる可能性がある。 《猪突を戒める荊枝の構え》で封じることが出来るのは☑マークの付いた宣言特技のみ。また《魔法制御》等の非宣言型戦闘特技は封じる事が出来ない。魔物が庇うの派生系のような(イグナグの▽胴体をかばう等)特技を持っている場合、それを封じる事が出来るかどうかはGM判断となる。 SW2.5では? 《重圧に折れぬ笹竹の構え》《猪突を戒める荊枝の構え》が主動作型と定義されたことで、他の宣言特技との併用が可能になり、格段に活かしやすくなっています。 またアビス強化によって盾の回避を+1することができるのも強化点となります。 新クラスであるバトルダンサーは盾を装備する事が出来ないため、特に意識せずとも差別が図れることも利点です。 その他《魔法制御》の宣言特技化に伴い、《猪突を戒める荊枝の構え》の対魔法使い性能が大きく上昇しています。 型サンプル 挑発型 Lv 戦闘特技 自動・置き換え 1 《挑発攻撃I》 3 《回避行動I》 5 《頑強》 7 《両手利き》 《挑発攻撃II》 9 《牽制攻撃I》 《回避行動II》 11 《変幻自在I》 《牽制攻撃II》 13 《任意の戦闘特技》 《変幻自在I》《牽制攻撃III》 15 《任意の戦闘特技》 マナタイトの追加装甲とアビス強化回避+1を施したバックラー✕2で戦うビルド。 基本は《重圧に折れぬ笹竹の構え》で回避を強化しながら《挑発攻撃》を行なう形になる。 相手によっては《猪突を戒める荊枝の構え》に切り替え、《牽制攻撃》で確実に当てていく。 火力は無いためダメージを稼ぎたいなら荊のローブやブレードスカートが必要になる。 任意の戦闘特技は《ディフェンススタンス》で流派特技をコンプリートする、《防具習熟》でより硬くなるなどが考えられる。 魔法技能を囓っているなら《マルチアクション》も有用。
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服飾スタンド(ワイド) 置ける商品のサイズ S・ 001型 リメイク 売却 効果 Dランク商品 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 ( 002型 リメイク 売却 効果 Dランク商品 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 ( 003型 リメイク 売却 効果 Dランク商品 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 ( 004型 リメイク 売却 効果 Dランク商品 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 ( 005型 リメイク 売却 効果 Dランク商品 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 ( 006型 リメイク 売却 効果 Dランク商品 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 ( 007型 リメイク 売却 効果 Dランク商品 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 ( 008型 リメイク 売却 効果 Dランク商品 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 ( 009型 リメイク 売却 効果 Dランク商品 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 ( トップページへ戻る 風ちゃま@wiki 上へ
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ゼノサーガ エピソードIII [ツァラトゥストラはかく語りき] 【メーカー】ナムコ 【発売日】2006/7/6 動作報告 HDA3.0 SCPH-50000 純正 PS2本体でインスト DISC1問題なく作動 HDA3.0 50000 純正 PS2本体でインスト 起動確認 商品の説明 宇宙叙事詩RPG三部作、ついに完結。 『III』の物語は、『ゼノサーガII[善悪の彼岸]』のエンディングから1年後。主人公シオン・ウヅキは、自分が所属する組織 ヴェクター・インダストリーが、グノーシス現象の原因に深く関与している事実に気づき、同社を退社。独自の調査を開始した。 そこに現われたのは、KOS-MOSの代わりの謎のアンドロイドT-elos(テロス)だった。T-elosの陰にちらつく陰謀と疑惑。 宇宙と人類の未来はどこに向かうのか? バトルシーンは前作に引き続き、キャラクターを操作して戦う”キャラクターバトル”と、ロボット(E.S.)に搭乗して戦う”ロボットバトル”の 2パターン。キャラクターバトルは、1作目にあった必殺技が復活。複雑なコマンドがなく、初心者でも戦闘がスムーズに進められる。ロボットバトルでは演出面を大幅に改良。宇宙空間や、巨大空間などのバトルマップ内を縦横無尽に駆け巡り、爽快感がアップ。 キャラクターは、ほぼ全員の登場キャラクターのコスチュームを一新。ストーリーによって変化することも。
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栗本薫のすっげ長いファンタジー小説 外伝含めると150巻くらいある。 初期は面白いが、中盤以降のガッカリ感は異常。 読んでない奴は読まない方がいい。 2009年春にアニメ化するのでそっちは見るといいお。
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ラスタンド森林 王国の南にかつて存在した大森林。 古代よりエルフ達が静かに暮らしていた、緑豊かな歴史ある場所だった。 だがある時、謎の赤い雲から毒性の赤い雨が降り注ぎ、大地が腐り 森が枯れ始め、病が蔓延するという悲劇が森を襲う。 エルフ達も様々な手を尽くしたがどうにもならず、ついに森で最古の 聖なる樹が朽ち果てるに至り、近隣の山々などへの被害拡大を避けるため やむなく森を焼いた。 その後、生き残ったエルフの一人である少女が森の近くに住む人間達に 警告を伝えに来たが、まともに取り合わないどころか彼女を元凶扱いして 危害を加えるものもいたという。 その後、何処からか現れた火竜の群れと、何者かが召還した悪魔の軍勢が 森の跡地で戦闘を始め、そこへ領土を守るべく二者を撃退しようとした エルフ達も加わって三つ巴の凄惨な争いが起こり、森は完全なる焦土と化した。 さらに、宝石に潜み死骸を操る悪魔「アビ・ラ・カルベッロ」が介入した事で 事態は悪化の一途を辿っていたが、前述のエルフの少女を含む冒険者達によって 結成されたパーティがこれを撃退。最悪の結末は免れた。 だが惨禍による傷は大きく、かつて緑豊かだった森林のあった場所には今や、 荒涼とした焼け跡が続いているばかりだという。 +... 21スレッド目に、「南の森」という名で登場。後にこの名が付けられた。 (トゥエリブカの項も参照。
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コンスタンサマヌエルデビリェーナ(コンスタンサ・マヌエル・デ・ビリェーナ) コンスタンサマヌエルデカスティーリャの別名。
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服飾スタンド(ショート) 置ける商品のサイズ S・ 001型 リメイク 売却 効果 Dランク商品 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 ( 002型 リメイク 売却 効果 Dランク商品 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 ( 003型 リメイク 売却 効果 Dランク商品 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 ( 004型 リメイク 売却 効果 Dランク商品 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 ( 005型 リメイク 売却 効果 Dランク商品 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 ( 006型 リメイク 売却 効果 Dランク商品 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 ( 007型 リメイク 売却 効果 Dランク商品 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 ( 008型 リメイク 売却 効果 Dランク商品 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 ( 009型 リメイク 売却 効果 Dランク商品 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 ( トップページへ戻る 風ちゃま@wiki 上へ
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服飾スタンド(ハーフ) 置ける商品のサイズ S・ 001型 リメイク 売却 効果 Dランク商品 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 ( 002型 リメイク 売却 効果 Dランク商品 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 ( 003型 リメイク 売却 効果 Dランク商品 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 ( 004型 リメイク 売却 効果 Dランク商品 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 ( 005型 リメイク 売却 効果 Dランク商品 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 ( 006型 リメイク 売却 効果 Dランク商品 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 ( 007型 リメイク 売却 効果 Dランク商品 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 ( 008型 リメイク 売却 効果 Dランク商品 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 ( 009型 リメイク 売却 効果 Dランク商品 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 ( トップページへ戻る 風ちゃま@wiki 上へ
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※書きかけの記事です。 2Hフェンサー?考察 2Hを基本スタイルにすると、基本的に盾を持つ事が出来ない為(※1)、回避特化フェンサーになることはできない。 2Hでは 薙ぎ払い や 全力攻撃2 のあるファイターには敵わない、と既に明言されている。では、2Hフェンサーはどうなるべきなのだろうか? 能力値考察 器用度初期:任意。最低目標12。最終目標24(パーティのメインスカウトとして及び2H武器を当てる為)。 敏捷度初期:13。最終目標24(ファイターよりは高く保っておきたい)。 筋力初期:20。最低目標29(アームフッカーOM-2を目指す)。最終目標39(必筋20の武器)。回避特化フェンサーに比べれば早い段階で30に到達する。11以上はお好みで 生命力初期:任意。最低目標15。最終目標∞(前衛の一角ゆえに)。フェンサーにはHPを増強する戦闘特技がないので、生命力は重要。 知力初期:任意。最低目標12。最終目標18(パーティのメインスカウトとして)。 精神力初期:任意。最低 最終目標12。 種族と生まれ考察 2Hフェンサーは高めの筋力が必須になってくる、が条件は回避特化フェンサーと同程度とすると初期敏捷度は13以上、初期筋力は20以上が理想。 やはり適性が高いのはナイトメア、次いで人間。ルーンフォークも達成可能レベル。人間は、運命変転を持っているのも魅力。 ルーンフォークは器用度が高く、器用を用いた判定では回避特化フェンサーをも上回ってくれる事も。暗視も地味だが便利。 エルフは、筋力が不足。2H武器を装備できないまま終わる可能性も。 グラスランナーは・・・別の育成プランを模索しよう。 人間 剣士 (ルルブII) (敏)技 9+2D (筋)体 8+2D フェンサー ルーンフォーク 軽戦士(ルルブII) (敏)技11+2D (筋)体 9+1D フェンサー+スカウト ナイトメア 軽戦士(ルルブI) (敏)技11+2D (筋)体13+1D フェンサー+スカウト 軽戦士(ルルブII) (敏)技12+2D (筋)体12+1D フェンサー+エンハンサー 育成考察 作成直後~フェンサーLv6 ソフトレザー装備は割合簡単。ダメージが大きいフレイルが始めから装備可能なのでこれを選択。どうしても2H専用武器!っていうならエストックOM-1らへんで。 フレイルがクリティカルするとかなりの高ダメージが叩きだせる。がダイス次第なので不安定。 フェンサーが大した工夫もなく強キャラでいられる夢のような時期なのに実感は難しいかもしれない。 グラップラーが魔力撃を習得してしまうと、攻撃力過多、防御力紙になってしまう。 回避特化フェンサーとは違い、挑発攻撃が非有効的な為グラップラーの盾になる事はほぼできないからだ。 フェンサーLv7~Lv10 筋力を29にする、最悪大きな手袋を装備して武器の最低筋力を達成しておきたい。 ここまで順当に成長できたならば。 仲間のファイターが タフネス (自動7)を習得する頃からは、フェンサーの弱さが目立ち始めるが、焦らず、腐らず、淡々とLv11を目指そう。 フェンサーLv11以降 仲間が本業そっちのけで補助技能を習得しはじめることがあるが、フェンサーはLv11を目指そう。 Lv11で 防具の達人 を習得し、アストラルガードを装備し、防御性能を上げておく。 ここから我慢してきた副技能を習得しよう。 コラム①回避特化フェンサーとの違い 回避特化フェンサーは、挑発攻撃を駆使し、敵の攻撃を全て避け被ダメージ0に抑える事が職務。 欠点は武器が1Hである、及び挑発攻撃のダメージ-2で攻撃面の活躍はお察しな所。 もうひとつ、挑発攻撃が知力が18以上、もしくは知性が「高い」のキャラクターに効果が無い所。 序盤、知性「高い」の敵はほとんどいないが、Lv11などでは無視される可能性がある。 2Hフェンサーは、レートの高い武器を駆使しつつ、アームフッカーを使用して敵の武器を落とす事。 被ダメージ0に抑える事は出来ないが、敵の攻撃力を落とす事が主目的。 特に効果を出せる敵は「同時攻撃」「一掃」「薙ぎ払い」等、挑発攻撃では味方を守りきれない全体攻撃持ちである。 また、「全力Ⅱ」を所持している敵には使用不能にすることも可能。(武器を落とすと素手。つまり1H)。 コラム②2Hフェンサーの副技能 2Hフェンサーは、仲間の1レベル上を維持していないと活躍が難しい。 これを維持したうえで副技能を習得しよう。 まずは、パーティのために、能力値的、装備的に、もっとも適性の高い、スカウトを習得しよう。 レベルは、最大でもフェンサー技能レベルの2レベル下(仲間の1レベル下)くらいで十分。 エンハンサーLv1(ビートルスキン)、プリースト ル=ロウド Lv2(ラック)、アルケミストLv1(クリティカルレイ)を抓み食いするのも有効だ。 コラム③2Hフェンサーと回避特化フェンサーの性能比較 筋力を主に上げなければならない2Hフェンサーと敏捷を最優先で上げていく回避特化フェンサーでは、出せるダメージは当然2Hの方が高い。 ではPCが両方の条件を満たす場合の性能差を比較してみる。想定筋力は39。 2Hフェンサーはベク・ド・ファコンOM-2を、回避特化フェンサーはジェイルインパクトOM+1を選択。 項目 2Hフェンサー 回避特化フェンサー 防護点 10(アストラルガード+非金属I+II) 14(アストラルガード+グロリアス+盾I+II) 回避 +1(アストラルガード) +3(アストラルガード+グロリアス+回避行動) 命中 -2(ベク・ド・ファコン) -1(ジェイルインパクト) 期待値 13.84(r50@9) 9.42(r30@8-2『挑発攻撃』) 特徴 なし 挑発攻撃の効果 戦闘特技枠 3枠あまり(ソードI、ソードII、非金属I、非金属II、防具の達人) 1枠あまり(ソードI、ソードII、盾I、盾II、防具の達人、挑発攻撃、回避行動) 必要資金 40300(アストラルガード+ベク・ド・ファコンOM-2) 79100(アストラルガード+ジェイルインパクトOM+1+グロリアス) ※戦闘特技枠は習得順ではない 防護点、回避能力は当然であるが回避特化フェンサーの圧勝 ダメージは2Hフェンサーの方が高いが、命中に難があるのとクリティカル次第という点は否めない。 ダメージ出したいから2Hフェンサーを選ぶ、というのはお勧めできない。 戦闘特技は未考察の為、あまりが2枠2Hフェンサーにある。これは「挑発攻撃」「回避行動」を習得したとしても回避特化フェンサーに劣るからだ。別の育成が必要と思われる。 必要資金が差額38800存在する。単純にグロリアスが高いからである。2Hフェンサーは早めに魔法の武器化するなどの対応は可能 2Hの武器を選んでみる。尚、1H両の武器は盾と共に持った方が効率が良い為、省いてある。 カテゴリ ソード エストック:実用範囲ではあるが、ダメージはお察し。 斬鉄剣:ロインクロスと合わせる事で防護点無効にする事が確実に一度はできる。・・・が微妙。 デストロイヤー:武器のクリティカル値が常に-1されているフェンサーとの相性は悪くはない。・・・が重い。 クリネイトブレード:エストックの上位互換。且つ値段も安い。・・・が、ピアシングを持った1H+盾フェンサーが2H武器に持ち換えした際に頑張ってくれる位か。 ガイスター:これを装備できる筋力があるならインペリアルと共n(ry 非実現的 カテゴリ アックス ロングアックス:C値を変更する使い分けが可能であり、使い勝手がよいが、ファイターに劣る。 アームフッカーOM-2:相手の武器を落とす事ができる。また、ランク効果を使用すると命中が下がる為、 薙ぎ払い との相性も悪い。相対的にフェンサーの方が相性がよくオススメ デスサイズ:ランク効果を使用するとHPが5消費される。ダメージ+5も 薙ぎ払い との相性が良く、タフネスによってHPを確保しているファイター向きの武器。 カテゴリ スピア パラソルスピア:見た目は言うな。回避にボーナスが手に入るのでマンゴーシュの役割を果たしてくれるかもしれない。・・・が重い。 カテゴリ メイス 2Hのメイスに期待できるものが無いのが現状。 カテゴリ スタッフ !? そういえば考察されてないな(笑)。1Hで持てるのがフィスタロッサムのみで、修正も入った。1H+盾での使用は論外という事なのだろう。 イフリートの髯:MPを消耗しない範囲攻撃武器。一回500Gで将来性も皆無。武器防具に金のかかるファイターよりは相性はいい。 カテゴリ フレイル 2Hフレイルは重すぎて持てない。 カテゴリ ウォーハンマー 2Hの物は重い。やはりファイターか。 カテゴリ 絡み チェイン&シックル:絡ませつつ攻撃できる武器。オススメではあるが・・・(※2) カテゴリ 格闘 牙:盾を持ったまま、2Hができる唯一n(ry だからどうしたと言われて終わりそうだ。 カテゴリ 盾 グレートバリーとブレードキラーが存在する。重すぎる。OMも不可と思われ、ダメージも期待できない。 2H 筋 名称 カテゴリ 用 命 威 C D 価格 備考 10 フレイル フレイルB 2H -1 25 9 8.077 - 1H両 11 エストック ソードB 2H 0 21 9 7.154 - - 11 クリネイトブレード ソードS 2H 0 31 9 9.42 - - 12 チェイン&シックル(分銅) 絡みS 2H +1 22 11 5.78 - 特殊 12 チェイン&シックル(鎌) アックスB 2H 0 17 10 5.400 - 特殊 13 ロングソード ソードB 2H 0 23 9 7.615 - 1H両 14 ライジングサン フレイルA 2H -1 34 9 10.154 - 1H両 15 斬鉄剣 ソードA 2H +1 30 9 9.231 - D+1,特殊 15 ロングアックスOM-1 アックスA 2H振 0 35 10 9.000 - - 15 アームフッカーOM-2 アックスA 2H +1 35 10 9.000 - D+1,特殊 15 デスサイズOM-2 アックスA 2H +1 35 10 9.000 - D+1,特殊 15 ロングアックスOM-1 アックスA 2H突 0 30 9 9.231 - - 15 ミスリルアックスOM-3 アックスS 2H 0 40 10 10.000 - 1H両 15 スピア スピアB 2H 0 25 9 8.077 - 1H両 15 ジャッジメントスピアOM-3 スピアB 2H +1 25 9 8.077 - 1H両D+1,特殊 15 アールシェピール スピアA 2H 0 30 9 9.231 - 1H両 15 ミスリルスピアOM-3 スピアS 2H 0 40 9 11.538 - 1H両 15 ヘビーメイス メイスB 2H +1 30 11 7.273 - 1H両 15 ヘビーフレイル フレイルB 2H -1 30 9 9.231 - 1H両 15 ゴールデンダッグOM-3 フレイルA 2H -1 35 9 10.385 - 1H両 15 シルバーコメット フレイルSS 2H 0 45 8 15.714 - 1H両 ※1 マギテック15に【クイックランページ】がある。これを使えば2H武器を使った状態で盾を持てる。・・・が高レベル環境前提なので、考慮はしていない。 ※2 チェイン&シックルであるが、この武器はBランク2Hアックスとしての面を持っている。つまり、 薙ぎ払い 可能。(威力は1Hアックス程度しかないし、鎌と分銅を両方所持する為の2H表記なのだろうが、記述上できない理由が無い。)命中補正も考慮するとファイター用の武器か?要検証。
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ディフェンススタンスフェンサー考察 1-1.基本方針 「ディフェンススタンス」を宣言し、回避盾としての役割を果たしつつ各種支援を行うスタイルです。 必ず その他系(魔法使い)技能>探索系技能≧フェンサー技能 になります。 フェンサー技能に経験点をそれほど割かない為メインの技能を伸ばしやすく、マルチアクションフェンサーよりも支援性能で優れます。また純正魔法使いと比べると攻撃性能こそ落ちるものの、生存能力で大きく上回ります。 短所としては、宣言特技を封じられたり先手を打たれたりすると途端に回避できなくなることです。また「回避行動Ⅱ」の取得がとても遅い事がネックになります。 また生存能力の大部分をディフェンススタンスに依存するため、他の戦闘特技の宣言が難しくなります。特に一度乱戦エリアに入ってしまうと、切り替えはほぼできません(この辺りはルーンマスターなどで解決できます)。 ディフェンススタンスファイターと比較する場合 フェンサーが劣っている所は殆どありません。防具習熟無しで防護点を確保するために金属鎧を着てしまうと秘伝無しでは「ディフェンススタンス」を生かしきれず、戦士系技能をあまり伸ばさないため「タフネス」の取得タイミングも極めて遅いでしょう。バトルマスター取得する頃にはメイン技能が超越している頃の為、気にすることもありません。 防具習熟時は装備できる鎧に明確な差ができますが、習熟に特技を回す余裕はあまりないでしょう。同様に頑強もそれほど意識せずとも良いと思われます。 基本的な前衛型フェンサーと違い、戦闘特技はメイン技能のためのものが中心となるでしょう。そのため防具習熟まで手が回らない場合もあるかもしれません。 防具習熟を切った構成の場合、雑魚相手はともかくボスを真正面から相手にするのは非常に危険です。 乱戦エリアに入らず遮蔽になる、回避ではなく抵抗を上げる、拡大/数で支援する、などその都度何が有効かを判断していく必要があります。 プレイヤーの戦略次第で活躍に雲泥の差が出るテクニカルなスタイルと言えるでしょう。 1-2.戦闘特技考察 フェンサーとして取得するのは「ディフェンススタンス」と「回避行動」のみであり、それ以外の戦闘特技はメイン技能を優先します。 途中で「牽制攻撃」「防具習熟A/盾(筋力21以上あれば無くても装備 宣言可能だが回避は上がらない)」を取得する事でエルエレナに派生する事が可能ですが、流派特技自体には回避+4の効果は無いことに注意しましょう。 牽制攻撃取得のタイミングや置き換えを考えるとLv13以上を見据えた成長と言えるでしょう。 「防具習熟A&S」が取れるなら取った方が良いですが、特技枠と要相談です。 1-3.防具考察 習熟を取らない場合は鎧はソフトレザーorクロースアーマー→筋力19を確保できるのであればコンバットメイドスーツ(知力が高ければマナコートプラスでも)、盾は生涯バックラーを使うことになるだろう。 習熟を取る場合は素直に装備できる範囲で強力な防具を装備していけばOK。 余談ですが「防具習熟」(特に鎧)を習得する場合、筋力の関係で装備できる防具がファイターと大きく差が出ます。 サブフェンサーとしての利点を十全に活かすのであれば、装備はBランクに留め、メイン技能用特技を充実させた方が良いでしょう。 Bランク装備考察コンバットメイドスーツ魔法ダメージが軽減できる優秀な鎧だが防護点0。頻繁に前に出るタイプには向かないが、相手の射線を遮ったり雑魚の足止めをする中~後衛タイプにお勧め マナコート(プラス)知力次第ではBランクとしては破格の防護点を得る事ができる。スフィンクスノレッジなどで知力Bが7~8にできるのであれば候補となる 茨のローブ自身の行動を使うことなくダメージを与えられる稀有な装備。前に立たなければならない割に回避は上がらず防護点も低いので、「防具習熟/盾」との併用推奨 1-4.能力値考察 敏捷、生命は高い方がいいものの、成長もメインとなる技能に合わせていく。筋力に至っては一切不要になることも。 1-5.育成考察 作成直後~フェンサーLv4 フェンサーLv1から始まるのは副技能フェンサーとしては変わらず。マルチアクションフェンサー等と比較するとメイン技能が4.5レベルになるまで一切上げないという点に違いがある。 フェンサーLv3+敏捷B3+回避行動1+バックラー1=回避判定2d6+8 フェンサーLv1+敏捷B3+バックラー1+ディフェンススタンス4=回避判定2d6+9 初期作成の時点で回避判定は上回っており、メイン技能がLv3になった時に回避行動を取得すれば フェンサーLv5+敏捷B3+回避行動1+バックラー1=回避判定2d6+10 フェンサーLv1+敏捷B3+回避行動1+バックラー1+ディフェンススタンス4=回避判定2d6+10 回避特化のフェンサーと遜色ない回避能力を確保した状態でメイン技能を伸ばしていける…というのがディフェンススタンスフェンサー。 メイン技能のLv-3辺りを維持しながらフェンサーを伸ばしていく為、フェンサーが5レベルになるのは冒険者レベルが8頃になる。 フェンサーLv5~9 この辺りになると魔物の打撃点も脅威になっており、回避特化のフェンサーが「回避行動Ⅱ」を取得するタイミングであることから メイン技能のLv-2辺りを維持しながらフェンサーを伸ばしていく事になる。 フェンサーLv10以降 メイン技能が魔法使い技能である場合、「ルーンマスター」の習得と同時に「魔法拡大/数」を取得することで飛躍的に性能が向上する。高レベル作成の場合も同様。 1-6.メイン技能考察 アルケミスト 回避に貢献しつつカードをばら撒く事になる。 賦術は主動作で拡大をする場合、宣言特技を必要としない為ディフェンススタンスフェンサーと相性がいい。 お金をマテリアルカードにつぎ込むことになるので装備が比較的安いフェンサーとやはり相性が良く、アルケミストとして十分に活躍できるだろう。 ライダー 《魔法指示》《特殊能力開放》を取得するLv6辺りからが本領発揮。 自身は回避に貢献しつつ、主動作で《魔法指示》を使用することでレッサーマンティコアに魔法を使わせていく。疑似的に魔法拡大/数を使える上、レッサーマンティコアが習得している魔法の数も相まってLv9辺りまではマルチアクションフェンサーを寄せ付けない無類の強さを発揮する。(マルチアクションフェンサーがフェンサーLv9・魔法技能Lv5であった場合、ディフェンススタンスフェンサーはライダーLv9・フェンサーLv6。使用できる魔法のレベルは同じで数は圧倒的に上になる。) またライダーそのものが探索技能なのでサブ技能に割り振る必要もなく、そのままフェンサーにつぎ込むもよし、アルケミストやウォーリーダーで支援に回るもよしのハイスペック。 ディルフラム博物誌を採用しているならばLv10からシーマゲロウベアを使役する事で火力を、Lv12からはエルダーマンティコアを使役する事で再び支援と隙のない構成になる。 ただしゲロウベアを使用する場合、《ディフェンススタンス》で宣言枠を使ってしまう(秘伝が使えない)問題があることは覚えておこう。《遠隔指示》で後ろに下がれば解決するが、今度はせっかくのフェンサー技能が腐ってしまう。 《攻撃障害》積んで素の回避だけは確保するなり、秘伝を使わずベアが火力出せるようにアルケミやバフ魔法取るなり一工夫するとよい。 コンジャラー 《ディフェンススタイル》を宣言するため《魔法拡大/数》を使っている余裕がない事と、乱戦形成を行うRは魔法を使えないことが多く専業コンジャラー程の支援は出来ない。 かわりにゴーレムを使役する場合、エイスンアデアルの《主従の連携を示す》を使う事で回避盾を増やす事が出来、<インテンス・コントロール>と合わせれば戦力として期待も出来る。 《足さばき》や《ルーンマスター》を習得すれば更に効率が上がっていく為大器晩成型とも言える。 レンジャー スカウトと同じく主動作が手暇になりそうな印象があるものの、こちらはポーションの回復量が増える点に違いがある。 《スローイング》を取得しポーションボールを投げる事でサブヒーラーのような立ち回りになるほか、《不屈》《ポーションマスター》と取得していく事で自身の生存率も上がっていく。 探索技能なのでサブ技能を割り振らなくても良い点はライダーと変わらず。またメインが別の技能であっても《スローイング》さえあればある程度機能するという点でも優れている。 《両手利き》《双撃》があればポーションボールを同時に2つ、スローワーベルトで3つ同時に投げることも可能で面白い立ち回りも可能。なお自身とは別の乱戦エリアに投げる際は《精密射撃》が必要になるため簡易戦闘、通常戦闘向きの構成と言える。 フェアリーテイマー 妖精を使役する事でライダーと似た運用になる。この場合は更に主動作に余裕が出来る為、レンジャーかライダー(要Lv6以上)をサブ技能にしておきポーションボールを投げるか《魔法指示》を使うかと言ったところ。妖精を使役せず自身で攻撃する場合は《ディフェンススタンス》の行動ペナルティを受けないシュートアローを使う事になるが、《魔法拡大/数》が使えないことがやはりネックか。 マギテック 最もテクニカルな動きを要求される。通常は後衛の位置から<~~・ボム>と名前の付いた魔法を運用する事になる。《魔法制御》で性能が変わるので大器晩成型。 <パイルシューター>の取得タイミングがかなり早いため《ディフェンススタンス》《魔力撃強化(フェンサー技能が低いため通常の魔力撃では当てれないと思われる)》を使い分ける事で攻撃を行う事も可能。その際、一撃で倒しきれなければ多大な反撃に合う事から使用タイミングの見極めが大切である。 △デーモンルーラー 魔神を使役する事でコンジャラーと似た運用も可能ではあるが、デモンズゲートが犯罪魔法の為、使い勝手は悪い。 △プリースト ディフェンススタンスフェンサーから見たプリーストは《ディフェンススタンス》の行動ペナルティをある程度無視して支援・サブヒーラーが出来る良い技能である。 しかしプリーストから見た場合《ディフェンススタンス》(と《回避行動》)の戦闘特技枠で《防具習熟A&S/金属鎧》を取り生存能力を高めながら《魔法拡大/数》を使った方が活躍出来る。 サブ技能としてプリーストを取得するならば近接攻撃の機会がある《マルチアクション》に軍配が上がる為、評価値はゴーレムや妖精とシナジーのあるコンジャラーやフェアリーテイマーより下と言ったところ。 △フェンサー 回避特化フェンサーが早期に《ディフェンススタンス》を習得するのはお勧めできない。余りにも高い回避はゲームバランスの崩壊を招くほか、《挑発攻撃》が無ければ攻撃対象にすら選ばれず他の前衛が攻撃されているのを指を咥えて見ているしか出来ないのだ。言うなれば《ディフェンススタンス》に頼らずに活躍してこそ回避特化フェンサーと言えよう。 高レベル(エルエレナを考慮するならLv9以上)で必中や強化魔力撃対策の為に取得するというのなら選択肢に入る。 ×スカウト、セージ、ウォーリーダー これらを主な技能として伸ばしても主動作で行う事がなく手暇にしかならない。あくまでサブ技能として伸ばそう。 ×エンハンサー 主動作にファイヤブレスはあるものの、フェンリルバイトやバルーンシード等と合わせて《ディフェンススタンス》の行動ペナルティと噛み合わない事から選ぶべきではない。 ×ミスティック、バード 両手がふさがり盾が持てない事、《ディフェンススタンス》の行動ペナルティがかみ合わない事、《双占瞳》《マルチアクション》や同前提の秘伝を使った方が効率的なことなどから終始ディフェンススタンスフェンサーとは合わない。別の育成を模索した方が無難である。 ×シューター やはり相性が悪い。《必殺攻撃》や《牽制攻撃》、《影矢》や同前提の秘伝を利用した方が良い。 ×ファイター、グラップラー 論外。