約 2,429,839 件
https://w.atwiki.jp/dq_mbr/pages/174.html
はぐれメタル No タイプ HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ 生息地 回避率 M-042R/MS-M15 スライム系 227 18 71 250 255 草原/ダンジョン ★ つよい よわい 打撃/呪文攻撃(無効)/守備力を下げる呪文/どく 守備力を下げる攻撃 技名 属性 対象 威力 補足 ヒットアンドアウェイ 打撃 敵単体 ★★ 攻撃をした後逃げ出す 会心の一撃発生率★ ガトリングアタック 打撃 敵全体 ★★★★ 特徴 すばやさとみのまもりが高すぎるメタルスライムの強化版。 メタルスライムがいれば、すばやさとみのまもりをさらに強化できるので運よく入手できるといろいろな使い方ができる。 攻撃力を何とかすれば文句なしのバランスチーム。 ヒットアンドアウェイは攻撃をした後に逃げ出し、画面上からいなくなる。 居なくなったはぐれメタルの所に敵の攻撃がくると、全てミスになる。 次のコマンドをえらぶ時に帰ってくる。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/1624.html
DQM2 モンスターズ2で初登場した二枚貝スライム。スライム系×水系でできる。 途中で一度伸び悩むものの、基本的には見た目どおり、守備力がよく伸びる。 基本的に補助系の技しか覚えず、攻撃力もさほど伸びないが、それなりに戦闘力はある。 不思議のダンジョンMOBILE 紋章のほこら(水)に棲息するほか、一部のクエストではスライムのもりにも登場する。 ヤンガスからひたすら逃げ回る上、マホトーンやまぶしい光でこちらを徹底的に無力化してくるため非常に鬱陶しい。 クエストではこいつを倒してドロップアイテムを集めなければならず、うんざりしたプレイヤーは多いと思われる。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/1024.html
概要 モンスターズで初めて登場した、全身が黄金色に輝く巨大なスライム。スライム系では最強クラスのモンスター。 モンスターズで好評だったからか、本編のⅦやⅨの他、不思議のダンジョンシリーズにも登場した。 初期のモンスターズでは後ろ姿が曖昧で、トルネコ2ではオーソドックスに後ろが丸っこかったが、 Ⅶやトルネコ3以降からは後ろ姿が尖って、さながらダイヤモンドのブリリアントカットを彷彿とさせるフォルムになった。 「ゴールデン」の名にふさわしく、大量のお金を持っていることが多いのも特徴。 色違いに【スライムエンペラー】、【プラチナキング】、【スライムマデュラ】が存在する。 本編DQⅦ DQⅦ(3DS版) DQⅨ モンスターズシリーズDQM1 DQM2 DQMCH DQMJ DQMJ2 DQMJ2P テリワン3D DQMBV 不思議のダンジョンシリーズトルネコ2 トルネコ3 少年ヤンガス 不思議のダンジョンMOBILE 本編 DQⅦ 【炎の山】に出現。 メタル系とは異なり、十分ダメージを与えられる程度の守備力を持っている一方で逃げることもない。 HPと攻撃力が高く、バギ系とザキ系を無効化するなど大半の特技に高い耐性を持つ。 更には押しつぶして全員にダメージを与えてきたり、ベホイミで回復したりとなかなかしぶとい。 とはいえどこまでも打撃オンリーなので負ける要素はないだろう。 「ゴールデン」の名の通り非常に多くのゴールドを持っており、1匹倒すごとに3000Gものお金が手に入る。 【クレージュ】で狩ればあっという間に懐が潤う。 倒すと【命のゆびわ】を落とす事がある。 モンスターパークでは、 「世の中で いちばん 大切なのは お金なんかじゃ ない。ハートさ ハート。」 と、落とすゴールドに反して素晴らしいことを述べてくれたりする。 DQⅦ(3DS版) すれちがい石版の登場により、多くのプレイヤーにお手軽にゴールドを稼ぐ為の標的にされている。 最大3体で出現する為、こいつの出る石版で少し戦えば、あっという間に手持ちのゴールドが6桁に達する。 その為か、すれちがいをしているとこいつ3体(「ゴルスラ」「スラジー」「ノリカズ」の組み合わせ)の地図も数多く見かける。 3DS版には【ダイアパペット】や【ゴールドパペット】や【ゴールデントーテム】といったお金持ちモンスターが他にもいるが、どいつを金稼ぎに使うかは人それぞれ。 ダイアパペットはやたら硬い上に厄介な特技を使うので危なっかしく、ゴールドパペットはすぐ逃げ、ゴールデントーテムはやたら硬いくせに旨みが(この中では)少ないなど、どれも一長一短。 ゴールデンスライムは上記の3種と違い、トクベツなモンスターではないので、こいつをリーダーにすると余計な雑魚がついてくるという欠点はあるが、倒しやすく逃げず打撃一辺倒と、非常に扱いやすい。 リーダーだけゴールドパペットで残りをゴルスラにしても良し、ゴルスラ3匹で埋めても良し、好みで組み合わせよう。 もっとも、トクベツなモンスターの連中は登場する配信石版を手に入れられなければモンスターパークに送る事もできないので、その場合はゴルスラ×3にせざるを得ないのだが。 また、無駄に強くしないようこの石版は配布せず個人用でとっておくと良い。 DQⅨ 宝の地図の洞窟の氷マップのBランク、遺跡マップのAランクに出現する。 扱いがメタル系になり、HPは20と大幅に低くなったが、逃げるようになった。 その割にはフィールド上でこちらを発見すると追いかけてくるが(他のメタル系は逃げてしまう)。 戦闘では上述の通り逃げることがあるが、金持ちの余裕からか優雅に微笑んでいることも多い。 だからと言って油断していると、いきなりマダンテをぶちかましてきて300弱のダメージを全員に与えてくる。 狩るつもりが逆に狩られないように注意しておこう。Ⅸの稼ぎモンスターは何かとパワフル。 更に持っている金額がⅦ以上に尋常でなく、10080Gも落とす。 Ⅸは何かと出費が多いのだが、それでも倒せば驚愕の収入になるため、 出現地図を手に入れた途端に目の色を変えて狩られる運命にある。 落とすアイテムも通常が【きんかい】、レアが【オリハルコン】と超豪華。 出会えたら他のメタル系と同じように、一閃突きやまじん斬りで倒そう。 なおコイツしか出現しないフロアの宝の地図も発見されており、稼ぎに利用されている。 但し、オンリー地図の氷マップではザラキーマを使う【ロードコープス】と一緒に出てくることがあるので、 うっかり全滅してしまわないように注意すること。 また、【ゴールドマジンガ】がその塗装を修復するために身を削っているらしい。 モンスターズシリーズ DQM1 スライム系最強モンスター。 キングスライムorぶちキングorメタルキング×ゴールデンゴーレム、もしくはメタルキング×2の配合で生み出せる。 MP・守備力・素早さが飛躍的に成長し、耐性もほぼ完璧。 ただしHPが非常に伸び難い。要するにメタル系スライムの特徴そのまま。 また、多少改善されてはいるが1ターン休み系に相変わらず弱い。 習得する特技はパルプンテ、ビッグバン、ひかりのはどう。 また、エスタークを血統にしてゴールデンスライムを配合するとミルドラースが誕生する。 ちなみに、【がんこじいさんのとびら】を使わせてもらうのに必要なモンスターでもある。 DQM2 高ランクの異世界に出現することがあるが、何故か倒してもメタル系スライムのように多くの経験値がもらえない。 配合では、2匹作って配合するとスライム系最強の【グランスライム】になる。 PS版では守備力の伸びが低下しているので、油断しているとあっという間に倒されてしまう。要注意。 DQMCH スライム系Sランクとして登場。【スライムランド】に登場する。 SSランクとエレメント系以外で唯一倒しても心が貰えない。ただし、【ひかりのせいれい】に勝つことでもらえるメタルオーブをささげると最深部で三体と戦え、勝利後に必ず心が貰える。 MP、賢さは早熟だが、守備力、素早さは圧倒的な伸びを見せ、HPと攻撃力の伸びも悪くない。 耐性はSSランクのグランスライムを上回って全モンスター中でもトップクラス。 たいあたり、ひかりのはどう、だいぼうぎょと特技も充実。 レベルアップが非常に遅いのと重さが6なのが難点。 戦闘で心を貰えないために、ひかりのせいれいからオーブを貰えるようになる【ギスヴァーグ】討伐まで心が手に入らないが、実はスライムランドの山地でのシルエットクイズイベントで心が貰えてしまうのだ。 ただし、他のイベント発生率や、山地だけでも他に5種類のモンスターがいるので、どうしても早く欲しいなら、トヘロスを使える魔法使いを馬車に加えて、【きんいろのかね】をいくつか持ち込んで歩き回ろう。 DQMJ スライム系最強に復帰。 DSステーションで期間限定で配信された以外は配合限定。 配合方法はグランスライムと【ゴールドマン】を各2匹ずつの4体配合。配合難度はかなり高いと言える。 HPは64までしか上がらないが、他の能力値は全て999まで上がるという極端なステータス。 いかにHPの弱点をカバーするかがカギと言える。 DQMJ2 メガボディ持ちの2枠(Mサイズ)モンスターになった。 配合方法はグランスライムとゴールデンゴーレムを各2匹ずつの4体配合になり、配合の難度は前作よりもさらに高くなっている。 HPは64のままだが、かしこさ以外は1000以上まで伸びる。 やはりHPの弱点のカバーがカギになるだろう。 ちなみに、大きさの違う複数の平べったいゴールデンスライムが並んで一つの形を成しているようで、 呪文を使用すると、彼らがⅨの【バックダンサー呼び】のような”Choo Choo Trainダンス"を披露する驚愕の演出が見られる。 バックダンサー呼びといいこれといい、スタッフはこの動きが好きなんだろうか? DQMJ2P 能力が大幅に上昇したが、攻撃力が640と低くなっている。 どうしてか、相手のテンションを上げてしまう特性のちょうはつを獲得してしまった。 確かにコイツが出てきた際の我々プレイヤーのテンションはダダ上がりである。 かしこさ、防御・素早さも非常に高いのだが、より使い勝手の良い最強【メタルカイザー】や【はぐれメタルキング】と、もっと固くHPの高い【ダイヤモンドスライム】まで登場してしまったため、もはやメタル系最強の威厳は無いと言える。 テリワン3D 【グランスライム】2体と【ゴールデンゴーレム】2体の4体配合で生み出せる他、メダルおじさんに【ちいさなメダル】を150枚渡せば貰える。 こいつ2体と【スライムマデュラ】2体の4体配合で【ダイヤモンドスライム】が生み出せる他、こいつ2体と【ダーククラブ】2体の4体配合で【スラキャンサー】が生み出せる。また、今作では【ふういんの扉】の開放にも必要な為、何度か作る事になるだろう。 DQMBV 【レジェンドクエストⅦ】の第八章、【レジェンドクエストⅨ】の第九章に登場する。 また、レジェンドクエストⅦをクリアする事でカードを入手し、こちらも使用可能となる。 ステータスはHP:313 ちから:55 かしこさ:60 みのまもり:128 すばやさ:128。 技は「ゴールデンカッター」と「ゴールドブラスター」。技のモーション等は完全に【プラチナキング】の使い回しである。そして性能は劣化プラチナキングである。 また、賢者と組むと、ゴールドブラスターが回転しながら飛び上がり、敵全体に身体の破片(?)を飛ばして攻撃する「ゴールデンアロー」になる。しかし、変化させない方が安定してダメージを与えられるのは言うまでもない。 メタル系スライムに分類されるため、耐性面は完璧。若干炎攻撃に弱いくらいか。 能力値は他のメタル系スライムより攻撃寄りだがみのまもりとすばやさは低め。代わりに回避をする。 しかし、やっぱり安定性に欠けるので、耐性に過信しない事。 不思議のダンジョンシリーズ トルネコ2から登場。 トルネコ2 ある意味、最も彼らが本領を発揮している場である。 トルネコ2では、正面からの外見は他作品と変わらないが、 別の角度から見ると球状のスライムが宝石の円環に収まり、その上に冠?を被っていることが分かる。 ラリホーの杖などで眠らせてみると、その構造がよく分かるようになっている。 このタイプの形状が採用されているのは、このトルネコ2のみである。 基本的には【試練の館】の21F以降にのみ出現する。 HP200、経験値9000で【マダンテ】を使ってくる。 このマダンテはトルネコのHPが200以下だと即死、それ以上でも1になってしまい、魔法の盾でも防げないという凶悪仕様。 ちなみに、唱えた本人はHPが1になり封印状態となる。 他のモンスターが巻き添えになることもあり、その場合は倒した分だけレベルアップする。 通常攻撃のモーションは、口から火の玉のようなものをいくつも吹き出すようになっており、単純に攻撃力も高い。 試練の館の大部屋モンハウでは、マダンテの直後に【ダースドラゴン】の炎が飛んできて殺される最悪のコンボがある。 また、【不思議のダンジョン】の97Fでも1体だけ出現する(初期配置のみで自然発生はしない)。 この場合、運悪く97Fが大型モンハウだった場合は【キースドラゴン】の炎とのコンボがやはり驚異となる。 対処法としては、他の敵を身代わり状態にするか、コイツ自身を封印状態にすることくらい。 幸い出現頻度が低いのが救い。 倒すと【黄金の草】を落とすことがある。 トルネコ3 【不思議の宝物庫】に出現し、相変わらずマダンテを使用。 こちらではHP100以下で即死、それ以上で1と弱体化しているが、これでも十分に怖い。 トルネコ2の時よりも出現頻度が格段に向上しており、特に2体以上に一斉にマダンテを連発されると即死は免れず、 成長タイプが【攻撃・特殊】故にステータス自体も【エビルエスターク】らともひけを取らないので、 探索する際は必ず【ニフラムの巻物】で消去しておく事。 仲間としては探索用にはイマイチだが、闘技場ではマダンテが猛威を振るう(ただし効果を2ダメージに変えるモンスターには効かない)。 それ故に対人戦ではバランスブレイカーとして使用禁止令が出る事もあるようだ。 倒すと10000Gを落とすことがある。 少年ヤンガス 魔導の宝物庫深層にのみ登場。 マダンテは使わなくなり、怖さはそれ程無くなった。 ただし、炎対策が不十分だと大部屋モンハウなどでイオナズンの嵐になるので注意。 配合はスライムエンペラー×ゴールドマンなどで、いにしえの闘技場に行けるようになれば簡単に作れる。 前述のイオナズンの他に貴重なシャナクを覚えているのだが、合体が融合系で宝の持ち腐れ状態である。 2匹作って配合すると、プラチナキングになる。 不思議のダンジョンMOBILE 大盗賊の洞窟以降に登場。 通常攻撃のほかイオナズンを使ってくる。 イオナズンは爆発よけのお守りなどで無効化できる上、能力自体も同階層に現れるアークデーモンやダースドラゴンに大きく劣るため、トルネコシリーズほどの脅威はない。 続編のもっとMOBILEでも最初のうちは無印時代と変わらない能力だったが、ある時期のアップデートを境に超強化。 HPや守備力が大きく増加し、さらに対策が容易だったイオナズンも装備で無効化できないマダンテに変更された。 ガチで殴りあうと被害が大きいので、マヒの杖などを持って挑みたい。
https://w.atwiki.jp/ff14lore/pages/421.html
スライムSlime 超常門妖異綱に属すと思われる粘液状の魔物。 鉱山の廃液や汚染された水と関連付けられることが多いが、詳しい生態や繁殖方法は不明。 分裂によって増えることもあるようだ。 出典 「スライム(Slime)」は、「粘液」や「ヘドロ」といった「どろどろしたもの」を指す語。 FF1にて「グリーンスライム」が登場して以来、FFシリーズでも頻繁に登場している。 その他の同系統モンスターの由来は、以下のとおり。 名称 英名 出現 由来 スリップサンド Slipsand カッターズクライ 「流砂」の意 マイニング・ドロス Mining Dross カッパーベル銅山(ハード) 「鉱業廃液」の意 セプティック・スライム Septic Slime カッパーベル銅山(ハード) 「腐敗性のスライム」の意 イコラウス・アイル Ichorous Ire カッパーベル銅山中ボス 「膿漿の怒り」の意。 br FF11に同名のスライム族のNMが登場する コラプテッド・スライム Corrupted Slime シリウス大灯台 「破損したスライム」の意 ダークマター・スライム Dark Matter Slime メテオ探査坑浅部 ダークマターに侵食されたスライム アッシドハニー Acidic Honey メテオの陰地 「酸性の蜂蜜」の意 ロトンジャム Rotten Jam ギルドオーダー 「腐ったジャム」の意 パープルラバー Purple Laver 学者クエスト 「紫の海苔」の意 レッドラバー Red Laver 学者クエスト 「赤い海苔」の意 グリーンラバー Green Laver 学者クエスト 「緑の海苔」の意
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/5302.html
「そりゃ!うりゃ!」 スクウェア・エニックスのRPG『ドラゴンクエスト』シリーズにおける敵モンスター。 数多くあるスライム系のモンスターの一つで、スライムに乗った鎧姿の小さい騎士、と言う姿のモンスター。 スライムか騎士かどっちが本体なのかというのが良く議論の種にされる。 外伝等ではスライムの方が本体で、騎士はスライムの一部だとする設定が多くあるのだが、 作品によっては騎士側がスライムを振り回して攻撃する事もあり、どっちが命令を出して攻撃しているのかは正確には分からない。 初登場は『ドラゴンクエストV』から。その後のシリーズでも、外伝を含めてもほぼ皆勤で登場する。 だいたい序盤から少し経過した所で登場し、攻撃は通常攻撃の他、ホイミでHPを回復してくるのが主。 シリーズによってはマホトラでMPを吸い取ったり、痛恨の一撃を出してくる場合もある。 『V』及び『VI(SFC版のみ。DS版では別の方法で仲間にする)』では、倒した後仲間にする事も可能。 仲間にした一匹目にデフォルトで付く名前は「ピエール」。モンタリオとかジャン、没キャラやポルナレフとは無関係。 ちなみに『V』での二匹目は「アーサー」と正に王道ネームである(余談だが『V』では「まほうつかい」のマーリンも仲間にできる)が、 三匹目は「ちゅん」と妙に場違い感の強い名前に。 開発元の社名の由来でもある中村光一社長のあだ名からだろうか。他にも「アキーラ」とか「すぎやん」とかいるし 『V』では序盤から簡単に仲間にする事が出来る(それこそ普通にアーサーまで仲間に入るレベルな)上に性能は概ね優秀であり、 主人公並みの重装備が可能な事に加え、ベホマなどの回復呪文やキアリクなどの補助呪文、イオ系など攻撃呪文をバランス良く覚える。 さらにギラ(+炎ブレス)、イオ、バギ、デインに強耐性という優秀な耐性を所持しており、 何よりこれ以上の耐性を持つ仲間モンスターと比べてダントツで仲間になりやすい事から、 最初から最後まで、魔王戦でも前線を張れる実力者である。 前述の「重装備」には吹雪の剣、メタルキングの剣等の天空の剣以上の性能を誇る武器も含まれており このため、仲間にした時からチームの主力もしくは補助・回復役として終始活躍出来るため、エンディングまでずっと連れ回した人も少なくないだろう。 攻撃呪文は中ダメージのイオラ止まりなのと、成長率の関係で中盤以降は能力的な物足りなさを感じなくもないが、 成長限界がレベル99なので、最終的には最強クラスの実力者となる。 弱点はメラ系と吹雪系全般なので、吹雪ダメージを軽減させる防具を装備させれば、さらに頼りになる。 『VI』でも大体同じような成長を見せるが、自慢の耐性は弱まり、能力も一回り小さく押さえられている上、 仲間にする時期が遅め(何故か最初に登場する場所では仲間に出来ないため)なので『V』ほどの活躍の場は無い。 ただし、スライム闘技場では、装備品の豊富さを活かし、重装備で臨む事が出来る。 仲間モンスターに代わってスライム系モンスターを仲間にする「スライムスカウト」が登場したリメイク版では、 最初に仲間になることと耐性が強化されたことにより、SFC版よりは活躍しやすい。ただしステータスは変わらないので終盤はやや辛い。 『VIII』ではスカウト出来るモンスターにスライムナイトの「愛の戦士ピエール」が登場する。 主人公のレベルが低い序盤こそ力不足を感じるが、主人公のレベルが上がるに連れて強化されていき、 最終的にはスライム系ではダントツの攻撃力を誇るまでに成長する。 弱点はHPが低めな事だが、他のモンスター2種をスライム系のモンスターで固める事で2倍になるため、かなり頼れるモンスターになる。 『モンスターズ』シリーズでは成長力が弱いなどで、基本的に彼自身は低い地位~中堅程度に甘んじてしまう。 テリワン以降はかなり優秀な特性を持ってはいるのだが、 テリワンでスキル一個でほとんどの魔法をシャットアウトする「ダークナイト」、イルルカで稼ぎパーティーで大活躍の「ハートナイト」、 『DQMJ3』で何故かメタルスライムと同じ耐性を得た上で、物理攻撃へのカウンターを固定特性で持っていたため大暴れしていた「メタルライダー」 といった、彼の色違い共の方が尖った個性を持っており、戦闘でも育成でも明らかに目立っている。 『スライムもりもりドラゴンクエスト』シリーズではスライム族の武器として登場。スライム族が騎士人形を背負う事でその機能を発揮する。 アーケードカードゲーム『ドラゴンクエスト モンスターバトルロード』においては、素早さが高めである事を除けばほぼ平均的。 相手を麻痺させる「ジャンプ斬り」は上手く決まれば強い。魔法使いと組ませると「イオ」を使うが、威力はさほど高くない。 また、意外かもしれないが魔法使いと相性が良く、戦士とは相性が悪いのが特徴。 見た目だけで戦士と組ませてしまうとポテンシャルを生かせないのだ。 メタルライダー、ダークランサーと組ませるとスライムジェネラルに合体する。 各種媒体でも出演の機会は多く、特に『V』のノベライズではピエールの名で登場。熟練の戦士として青年期以後の準主役とでも言うべき活躍を見せる。 + ノベライズ版の詳しい活躍、ネタばれ注意 ノベライズ版のピエールは、元々一匹のスライムにすぎない存在だった。 そんな彼を変えたのが、リュカ(主人公)の母であり『V』のキーパーソンであるマーサとの出会いである。 少女時代の彼女やその幼馴染である少年イーブ(ノベライズ版オリジナルのキャラ)と交流を重ねるに連れ、ピエールは徐々にマーサに惹かれるようになり、 そして、報われない愛と知りつつも彼女を守りたいという決意を固め、「騎士の芽」*1を生やす決意をした。 しかし、騎士の芽を生み出せるのはスライムの中でも鍛え抜かれた者だけであり、 しかもその実行には相当の激痛を伴い、それだけで死にかねない程の苦行でもあった。 ピエールもその例外ではなく長い期間を苦しむ事になったのだが、マーサへの想いから必死に耐え抜き、 遂には一人のスライムナイトへと成長を遂げる事が出来た。 しかし、一番にその姿を見て欲しかったマーサはこの時、リュカの父親パパスと駆け落ちして既に故郷のエルヘブンから姿を消していたのだった。 その後、彼は自暴自棄になって行き倒れていた所を一人のソルジャーブルに養子として迎えられ、 武具を受け継いで一人前の戦士として一党を率いる程の実力者になるまでに至った。 しかし、その目的はあくまでマーサの奪還であり、パパス(の名前は知らなかったが)の抹殺、ひいては人間への復讐であった。 そして数年後、ピエールは神の塔付近でマーサの息子であるリュカとの運命的な出会いを果たし、パパスと駆け落ちしてからのマーサの経緯を知り、 彼女を救うべくリュカの仲間に加わるのであった。 以後、彼はパーティーのサブリーダー的な役割を果たしていく事になり、特にゲームにおける中盤の山場であるデモンズタワー以降は、 もう一人の主人公と言ってもいいほどの活躍を見せていく (そもそも、彼の半生は青年期前半の冒頭で語られ、リュカに出会うまではピエールの視点で話が進む。 つまり、小説版においては青年期前半の最初の主役も務めている)。 まずこのデモンズタワー編だが、仲間モンスターがピエールとキラーパンサーのプックル、城の留守番を任されていたマーリン、ロッキー、ジュエルと、 後に生存が確認されたコドランを除いて、実に六名もの仲間が死闘の果てに死亡してしまうという壮絶な展開になっている。 ピエールとプックルが助かったのは戦いの影響でリュカと分断されてしまったからなのだが、 ここではリュカの石化というイベントもあるため、相当な悲しみを背負わされる羽目になったのだった。 その後、マーリンやプックル、オジロンらと共に両親不在のティミー王子、ポピー王女の師として、或いは親代わりとして二人を育てていく事になる。 ちなみに、その間にラインハットのヘンリーの元へと使者として、リュカの捜索に助力を求めたりもしている辺り、 魔物でありながらグランバニア国内においてそれなりの立場を認められている事が窺える。 そして数年後、成長したリュカの子供達と共にリュカを助け出し、再びマーサとリュカの妻ビアンカ救出のために旅へと復帰する事になる。 この旅の最中にピエールは、自分を育ててくれたソルジャーブルが天空人を助けるために尽力していた事を知るのだが、 彼の行動は魔物達のリーダーであるゴンズの怒りを買ってしまい、既にこの世にはいなかった。 ピエールは当然ながら激怒し、自らの手でゴンズを倒して仇討ちを果たす (ゴンズはリュカにとってもパパスの仇であるため一悶着あったが、結局「リュカに復讐は似合わない」とピエールが背後からゴンズを仕留めている。 なお、ソルジャーブルについては、彼自身も原作において仲間に出来、装備グループもスライムナイトと同一である事を踏まえた上でこのような役回りを与えられたと思われる)。 その後、ゴンズを操りパパスを殺害した宿敵ゲマとの戦闘においては、リュカとティミーと共に三位一体の攻撃を繰り出し、撃破に成功する。 そして、ピエールにとって最大の見せ場と言えるのが、この後に乗り込んだ光の教団との戦いである。 教団はリュカが幼少時に奴隷として囚われていた場所でもあり、他にも石化したビアンカが囚われている、マーサに化けた魔物が出現するなど、 ストーリーとしても大きな山場なのだが、実はノベライズ版だと、ここで原作には無い要素が一つ加わっている。 ゲームではこの教団の教祖としてイブールという魔物が現れるのだが、事前に名前も出ずにいきなりの登場で「お前誰?」と言わざるを得ない展開であった。 しかも、まだこれで強いのなら救いはあったのだろうが、ぶっちゃけると強さはかなり微妙。 その前のボスであるゲマのインパクトが強烈すぎたり、ブオーンの様に凶悪すぎる性能を誇るボスとそれ以前に戦っている事もあって、 プレイヤーの印象にはあまり残らない不遇のキャラだった。 リメイク作品のPS2版及びDS版に至っては、シナリオが変更されゲマに処刑されるという哀れにも程がある結末を迎えているし……しかし。 ノベライズ版ではその汚名を返上するかのように、優れた実力を発揮。 リュカ達と五分に渡り合い、最後にはゲマですら倒した三位一体の攻撃も防ぎ切ろうとした……しかし。 弾き飛ばせたのはリュカとティミーの攻撃のみであり、ピエールの刃はイブールを貫いていた。 そしてピエールは、ここでイブールに対し「イーブ」と彼を呼んだ……。 そう、教主イブールの正体は、ピエールが幼少期を共に過ごしたイーブだったのだ(イーブ=イブールであるのは青年期前半から示唆されていたが)。 イーブはここでようやく、ピエールがかつてマーサの側にいた小さなスライムだと気付き、 彼がマーサを守りたい一心で自分すら凌駕する存在へと成長した事に驚愕。 最後はその隙を突いたティミーの一撃を受け、倒される事になった。 この後も、マーサ救出のために魔界へと乗り込み、遂にマーサと再会を果たすが、 ほとんどその直後に魔王との戦いでマーサは死亡 。 苦節約30年の月日を経て母と再会したと思ったら、すぐ死別したリュカの悲しみも察するに余りあるものがあるが、 ようやく再会したと思ったら自分が手を出せない間にマーサを死なせてしまい(魔王戦は魔物メンバーは参加出来なかった)、 遂に「マーサを守る」という誓いを何一つ果たせなかったピエールの悲しみも相当のものであろう……。 エピローグでは、リュカを支えるべくグランバニア城の一員として奮闘している姿を見せている。 ……彼の騎士の誓いとその半生は決して無意味なものではなかったと思いたいものである。 このノベライズ版を元にしたCDシアターでは 中尾みち雄 氏が演じている。 上記の設定はなく、性格は気さくなお兄さんという雰囲気。 「……オレたちって 無口なんで 急に話しかけられると 何言えばいいか わからんのです。」 MUGENにおけるスライムナイト asasin氏が手描きで製作したものが存在していたが、現在は入手不可。 剣を用いた近距離での接近攻撃が主体のキャラで、どちらかというと地上での戦闘が得意。 ゲージを消費するが、画面端近くで爆発を起こす強版のイオやほぼ全画面のイオラを織り交ぜれば遠距離でも戦える。 ゲージを吸い取るマホトラや、相手を叩き付ける稲妻を落とす稲妻斬りなど攻め手は多彩。 2ゲージ消費のホイミは、溜めた後に体力を3割回復する事が出来るが、攻撃されるとゲージの無駄遣いに終わるので注意。 また、特殊カラーも存在する。 1~5Pが通常の性能で、ドラクエ5基準のレベル1のスライムナイト(攻撃44身の守り45)に、 はがねのつるぎ(攻撃+33)、はがねのよろい(防御+30)、てつのたて (防御+16)、てつかぶと(防御+16)を装備した状態。 合計でATK77、DEF107となっており、守備力は高めだが攻撃力は謙虚。 だが6~11Pカラーになると攻撃力がレベル30時の95に加えてまどろみの剣(+55)装備で150になる他、 守備力は変化しない代わりに根性値が付加され、回避が完全無敵になり、ホイミが6割回復のベホイミに変化する。 12Pにもなると攻撃力がレベル99時の255にメタルキングの剣(+135)装備で385と猛烈な値になり根性値が強化。 回避の完全無敵に加えてゲージとHPが徐々に回復し、必殺技が必殺技でキャンセルが可能になり、必殺技に無敵付加される。 加えてベホイミがベホマに変化し、溜め動作中も無敵になりHPも完全回復するようになってしまう。 また、しゃがみ弱で出せる毒針に、相手をまれに一撃で倒す即死効果も付加されている。 とはいえ、大ダメージ無効化など狂キャラ等にありがちなものは無く、うまく戦えば並キャラでも勝機は十分にある。 AIは搭載されていないが、nns氏が外部AIを公開している。 出場大会 四大勢力大陸争覇戦 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント MUGENモーターショー 版権キャラ VS オリジナル・アレンジ連合 勝ち抜き戦 極・地獄門リーグ ぶちクロスランセレサバイバルinタッグ 剣士(らしきもの)を集めて ランセレタッグ大会 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント 出落ち!!作品別モドキ大会 第二次四大勢力大陸争覇戦 メジャー&マイナーごちゃまぜ狂キャラ大会 神ベガの逆襲!!狂キャラランダムタッグトーナメント 覇王の大陸 六大勢力大陸争覇戦 強ランク前後!!MUGEN大合戦!!!~秩序と混沌の戦い~ 運命に惹かれた者に捧げる!高性能タッグ大会【ステラ杯】(おまけ) *1 この騎士の芽とは名前の通りスライムナイトの騎士部分であり、 このノベライズ版では「スライムナイトの騎士は、スライム自身の体から生やした分身」という解釈が取られている。 後に『モンスターズ』等においても同様の設定が見られるため、ここから逆輸入された可能性が高い。 なお、この設定故に小説版の挿絵ではスライムナイトの騎士に足が無い。
https://w.atwiki.jp/dqmsl/pages/347.html
No17 メタルキング メタルキング ランク B HP 5 5 特性 メタルボディ,みかわしアップ タイプ 特殊タイプ MP 20 20 転生先1 なし 系統 スライム系 攻撃力 11 11 転生先2 なし 最大レベル 1 防御力 350 350 とくぎ ギラ(1) 素早さ 350 350 リーダー特性 なし 賢さ 18 18 説明 銀色に輝くボディをもつメタルスライムの王様。キングと名乗るだけあって、大量の経験値が得られるが倒すのは至難の業である。 耐性 こんらんを無効 ねむりを無効 ザキを無効 ダメージダウンを半減 フールに弱い ボミエに弱い マインドに弱い マジックハックを無効 マヒを無効 マホトラに弱い ルカニに弱い 体技封じを無効 吹雪ブレスを無効 息封じを無効 斬撃封じを無効 毒を無効 炎ブレスを無効 踊り封じを無効 転生情報 なし 入手場所 備考 名前
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/682.html
今日 - 合計 - メタルスラッグ セカンドミッションの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 13時54分13秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/16665.html
クリスタルスライダー +目次 概要 登場作品レイズ 関連リンク派生技 関連技 ネタ 概要 クリスタルスライダーとは水晶の滑り台に恐れる敵を後押しする魔鏡技。 初出はレイズのリチア。 ▲ 登場作品 レイズ 習得者 リチア・スポデューン 水晶の滑り台に恐れる敵を後押しする魔鏡技。味方の物防上昇、HP回復 分類 季節魔鏡 属性 水 HIT数 消費MG 80 基礎威力 850 詠唱時間 - 習得条件 魔鏡「ちょっぴり仕返し」を入手 発動条件 MG満タンの状態で発動 追加効果 味方物防上昇 強化1 ミラージュレシオが追加で5%加算 強化2 能力上昇効果時間が5秒延長 強化3 ミラージュレシオが追加で5%加算 強化4 能力上昇効果時間が5秒延長 強化5 ミラージュレシオが追加で5%加算 水晶の滑り台に恐れる敵を後押しする魔鏡技。味方の物防上昇、HP回復。 カットイン演出はソーニィ・シルヴァンと同じ。 台詞 怖がることはありません、はいどうぞ!いえ、私は遠慮しておきます +魔鏡イラスト 「ふふっ、やりましたわね。こっちもお返しですよ」 ▲ 関連リンク 派生技 ▲ 関連技 ▲ ネタ スライダーに敵を突き落とす様が火曜サスペンス劇場のようだと言われる。 ▲
https://w.atwiki.jp/batoen/pages/42.html
メタルライダー 登録名について:No15出身のメタルスライム&ライダーとは えんぴつとしての名称はどちらも同じ「メタルライダー」でありますが 当連盟では区別のため1段のみのこちらを「メタルライダー」として登録します。 出身:バトエンG HD 53 所属リーグ 3部 獲得タイトル NO TITLE マーク☆ 1 ミス 5 はやぶさぎり ●に40のダメージ もう1回ふる 3 ミス 6 はやぶさぎり ☆に40のダメージ もう1回ふる 2 ミス 4 1ターン全員のこうげきをうけない リーグ開幕前大会 第1回連盟カップ 2回戦敗退 (×)VSファイナルウェポン 第1回リーグカップ 不出場 シーズン リーグ リーグカップ オープンカップ 1st 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/switchsoft/pages/355.html
アケアカNEOGEO メタルスラッグX アケアカNEOGEO 側面視点ACT 横スク ACTSTG プレイ人数1~2人 823円(税込)108MB 跳ぶ、撃つ、避ける! アクションゲームの決定版! 『メタルスラッグX』は1999年にSNKから発売されたアクションシューティングゲームです。 本作は『メタルスラッグ2』のアレンジバージョンです。『メタルスラッグ2』をベースに、新しい武器の追加や新たな敵も多数登場しています。 さらにボスなどの配置を変更することでゲームの難度を再調整しています。 『アケアカNEOGEO』シリーズは、NEOGEOの名作を忠実に再現することをコンセプトに開発をしています。 ゲームの難易度などのさまざまなゲーム設定を変更したり、当時のブラウン管テレビの雰囲気を再現することもできます。 また、オンラインランキングで世界中のプレイヤーとスコアを競ったりすることもできます。 一時代を築いた名作をぜひお楽しみください。 配信日 2017年10月5日 メーカー ハムスター 対応ハード Nintendo Switch 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数1~2人 対応言語 日本語, 英語, スペイン語, フランス語, ドイツ語, イタリア語 CERO B 暴力 メタルスラッグ 2とXで迷ってる。 軽くググってみたけどXの方が難易度高いって感じなのかな? 気軽にサクッと遊ぶには2の方が向いてる? Xは2をベースに大幅な処理落ちの軽減とコースやゲームバランスを調整したタイトル Xが難しいというよりは、2の処理落ち酷すぎるが故に弾避けがしやすくなってる=死ににくいから簡単…という解釈だと思う 実際2もそこそこ難しいし 自分はどっちも好きだけど、難度はどちらも同じくらい ゲームバランス、快適性で見るとXに軍配が上がるかな -- 名無しさん (2018-07-26 13 18 28) 名前 コメント