約 2,429,756 件
https://w.atwiki.jp/orecaapplication/pages/51.html
パラメータ スライム 成長パターン 初期コマンド 覚える技 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 技コスト キャパシティ コマンドサンプル(一例) 台詞 専用テキスト パラメータ 属性 水 性別 無 出現章 序章 クラス ☆ 種族 スライム 入手方法 バトル入手 下位EX エサ化 上位EX エサ化大盛 消費EXゲージ 4 形式 目押し スライム 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 1 8 8 8 9 9 9 9 9 9 10 2 8 8 9 9 9 9 9 9 10 10 3 8 8 9 9 9 9 9 9 10 10 4 8 9 9 9 9 9 9 10 10 10 5 8 9 9 9 9 9 9 10 10 10 6 9 9 9 9 9 9 10 10 10 10 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 1 8 8 8 9 9 9 9 9 9 10 2 8 8 9 9 9 9 9 9 10 10 3 8 8 9 9 9 9 9 9 10 10 4 8 9 9 9 9 9 9 10 10 10 5 8 9 9 9 9 9 9 10 10 10 6 9 9 9 9 9 9 10 10 10 10 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 1 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 2 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 3 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 4 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 5 53 54 55 56 57 58 59 60 61 63 6 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 初期コマンド ★ ミス ミス EXゲージ+1 EXゲージ+2 EXゲージ+3 EXゲージ+4 覚える技 単体選択攻撃 こうげき ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 EXゲージ+1 EXゲージ+2 EXゲージ+3 EXゲージ+4 EXゲージ+5 EXゲージ+6 コマンドパワー増減 技変化 無効 ミス 出現条件 ☆クラス合計 3~6 ☆クラス合計 7〜9 クラスチェンジ派生 スライム+序章の(召喚士キク以外の)捕獲可能☆2モンスターor赤の王女→スライム・シルバー スライム+新序章の(炎の召喚士ヒート以外の)捕獲可能☆2モンスター→スライム・シルバー スライム+☆1モンスター→使用した☆1モンスターのレベルが1アップ 解説 唯一バトル入手できるスライム族。 ☆1と合体させれば、合体相手のレベルを1上げる事ができ、育成にかける時間を大きく短縮できる為、Lvアップ要員として非常に重宝する。 但し、経験値バーはさかばで購入できるスライムドリンクではリセットされないが、スライム系モンスターとの合成だとリセットされる。その点は覚えておくと良いだろう。 【こうげき】は倍率50%の単体 物理 攻撃。 このモンスターは攻撃力が非常に低く、【こうげき】では4~5ダメージしか出ない。素直に【EXゲージ+】系を使わせよう。 【EXゲージ+】系は数字分だけ味方チームのEXゲージを上昇させる。 物理・魔法・ブレスに該当しない 無分類 技なので、暗闇、沈黙、風邪で打てなくなることはない。 EX技は自分のHPを半分にして、味方全員のコマンドレベルを下位では1つ、上位では2つ上げる。 スライム・シルバー、スライム・ゴールドにおいてもこのEX技は共通。 スライム・マナになると下位EXはそのままだが、上位EXが別のものになるので注意。 中盤以降、EX使用可能時に【召喚★】で召喚し【エサ化大盛】を活用したり、EX増加要員として使うのも良い。 仮にすぐに倒されても死亡時のEX+1が得られるので【召喚★】で呼ぶ意味はある。 ツブレトマトやレッドジェリーを持っていない時は選択肢に入るだろう。 技コスト キャパシティ 0.0 【ミス】 1.0 【EXゲージ+1】【こうげき】 2.0 【EXゲージ+2】 2.4 【★→★★】 3.0 【EXゲージ+3】 3.6 【★★→★★★】 4.0 【EXゲージ+4】 5.0 【EXゲージ+5】 6.0 【EXゲージ+6】 コマンドサンプル(一例) ★ EXゲージ+2 EXゲージ+2 EXゲージ+2 EXゲージ+2 EXゲージ+2 EXゲージ+2 キャパシティはEXゲージ+の数字基準で12。 ☆1の【EXゲージ+】は競合が多く、 素早さがオレカ界2位のツブレトマト EX+の数値合計が14で素早さもスライムより高いレッドジェリー デメリットがあるものの、18と破格なカボタン ...など、スライムが勝っているところは少ない。EX技があるので完全下位互換というわけではないが、【EXゲージ+】を使える☆がほしい時にスライムを使うことはあまりないだろう。 台詞 専用テキスト + 台詞やテキストを見聞きする方法 登場 カードを全画面表示にする 登場(BOSS) 該当ボスに挑む カットイン 該当カットインを発生させる 加入 カード入手画面またはとしょかんのモンスター図鑑でカードを全画面表示し、右上の♪マークをタッチ EX発動 EX技使用を指示する EX技 EX技を使用する 超EX技 超EX技を使用する 勝利 レベルアップする 撃破 戦闘中に倒される 撃破(BOSS) 該当ボスを撃破する 専用テキスト 該当する技を使用する 登場 「キュキュ~」 加入 「キュ~キュッ」 EX発動 「キュッ」 EX技 「キュキュキュキュキュキュ、キュ~~!」 超EX技 「キュキュキュキュキュキュ、キュ~~!」 勝利 「キュゥゥゥ~!」 撃破 「キュ~」
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/1960.html
リバイバルスライム(DM8) 効果モンスター 星4/水属性/水族/攻1500/守 500 自分フィールド上にこのカードが裏側表示で存在する場合、 1ターンに1度だけ発動する事ができる。 [[デッキ]]外から「[[リバイバルスライム]]」1体を自分フィールド上に特殊召喚する。 この効果を発動した後、このカードは表側攻撃表示になり、 次のターンまで表示形式を変更する事ができず、 攻撃と生け贄にする事もできない。 スライム 下級モンスター 水属性 水族 同名カード リバイバルスライム リバイバルスライム(OCG) 関連カード ディフェンド・スライム(OCG)
https://w.atwiki.jp/oreka_3/pages/438.html
スライム パラメータ 初期コマンド 覚える技 スライム 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 他メディアにおいて コマンドサンプル スライム パラメータ 属性 水 HP 8-9 クラス ☆ 攻撃 8-9 種族 スライム 素早さ 51-54 EX(ルーレット) エサ化→エサ化大盛 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 初期コマンド # ★ 1 ミス 2 ミス 3 EXゲージ+1 4 EXゲージ+2 5 EXゲージ+3 6 EXゲージ+4 覚える技 単体選択攻撃 こうげき ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 EXゲージ+1 EXゲージ+2 EXゲージ+3 EXゲージ+4 EXゲージ+5 EXゲージ+6 コマンドパワー増減 技変化 無効 ミス スライム 出現条件 ☆クラス合計 ~6 クラスチェンジ派生 スライム+序章か新序章の捕獲可能☆2モンスター(召喚士キク以外)or赤の王女→スライム・シルバー スライム+☆1モンスター→使用した☆1モンスターのレベルが1アップ 解説 序章「勇者の旅立ち」に登場したクラス1・水属性・スライム・無性別モンスター このモンスターを☆1モンスターと合体させれば、合体相手のレベルを1上げる事ができる。 これがあるのと無いのとでは、育成にかける費用が大幅に変わるのでLvアップ要員として非常に重宝する。 他のスライム系もこのカードから順番に作っていくのが基本なので、ゲームを始めたら早いうちに作っておきたいカードだ。 恐らく現在、レベル上げ&コマンド変化のために一番狩られているモンスターだろうか。 まず、初期コマンドでは自身が攻撃をする手段が無く、稀に【こうげき】を使ってくる事があっても4~5ダメージしか出ないので、負ける事が無い。 そして、敵として出現するスライムは戦闘後すぐに☆1モンスターのレベルアップに使う事ができる。 攻撃されにくい事を活かし、魔王のトリタマゴなどのEX技発動が必要な孵化を狙う際にもうってつけの相手となる。 これらの事から、多くのプレイヤーが、スライムの恩恵を受けているとも考えられる。 しかし、新序章稼動後はスライムの登場頻度は下がり、さらに、ヨーナシの登場で合体失敗が起きる可能性が出てきている。 ☆1モンスターの急速育成や魔王のトリタマゴの孵化などのため、確実にスライム×3の敵編成と戦いたい場合はクエストモードをプレイして一度 敗北 しよう。 そうすると次のクエストモードプレイ時にマップ上のスライムが点灯するので、選択すればスライム×3と戦う事ができる。 レベル上げ用だけに留まらず、戦闘サポート役のモンスターとしても活躍できる。 【こうげき】は倍率50%の単体物理攻撃。 このモンスターの攻撃力で使っても、前述の通り4~5ダメージとまるで無意味なので、素直に【EXゲージ+】系を使わせよう。 【こうげき】のモーションは可愛いので、覚えさせるならそのためだけの非戦力用カードとして作ろう。 【EXゲージ+】系は数字分だけ味方チームのEXゲージを上昇させる。 無分類技(物理・魔法・ブレスに該当しない技)となっており、暗闇状態などでは妨害されない。 EX技は自分のHPを半分にして、味方全員のコマンドレベルを下位では1つ、上位では2つ上げる。 こちらも同じく無分類技であり、妨害されにくい。 スライム・シルバー、スライム・ゴールドにおいてもこのEX技は共通。スライム・マナになると下位EXはそのままだが、上位EXが別のものになるので注意。 ただし、HPがとても低く、長居することはできない。 中盤以降、EX使用可能時に【召喚★】で召喚し【エサ化大盛】を活用したり、EX増加要員として使うのも良い。 仮にすぐに倒されても死亡時のEX+1が得られるので【召喚★】で呼ぶ意味はある。 ツブレトマトやレッドジェリーなどを持っていない場合の選択肢にも入るだろう。 なお、スライム自体をクラスチェンジさせるには、合体相手が「序章か新序章かつバトルで入手できるモンスター」であることが条件である。 ただし、召喚士キクは例外的に素材にはならず、逆に捕獲できない赤の王女は素材となるため注意が必要である。 具体的な素材モンスターはスライム・シルバーのページを参照。 他メディアにおいて オレカバトルの姉妹機にあたる「オトカドール」のサービス開始当初から登場している。 戦えば素材アイテムの「スライムのツブ」「マナのかけら」「アクアマリン」をドロップする。 これらから作られるアクセサリーは初期MPを大幅に上げる効果がある。 また、オトカドールの譜面で音譜として用いられているのも黄色や赤のスライムである。 ソロモンプログラムにおいても登場しており、濃い青色の「スライム・チーフ」という個体もいる。 こちらでもEXケージの増加が専門だが、(先ドリ体験版では)やられたメンバーの復活及び(先ドリ体験版2での)再召喚にもEXケージを使うため、オレカ・オトカ以上に重要である。 自信の復活に必要なEXケージの少なさも魅力。キングを守る盾にも。 製品版に於いてはキングに任命されたユニットは出撃解禁まで専用の玉座に座った状態になる。 もちろんスライムにも玉座は用意されており、スライムの場合は食器に乗せられる形となっている。 また、公式によって「わらび餅」というあだ名も付けられた。 コマンドサンプル + 長いので折りたたみ # ★ 1 EXゲージ+2 2 EXゲージ+2 3 EXゲージ+2 4 EXゲージ+2 5 EXゲージ+2 6 EXゲージ+2 # ★ 1 ミス 2 ミス 3 EXゲージ+3 4 EXゲージ+3 5 EXゲージ+3 6 EXゲージ+3 # ★ 1 ミス 2 ミス 3 ミス 4 EXゲージ+4 5 EXゲージ+4 6 EXゲージ+4 # ★ 1 ミス 2 ミス 3 ミス 4 EXゲージ+2 5 EXゲージ+5 6 EXゲージ+5 # ★ 1 ミス 2 ミス 3 ミス 4 ミス 5 EXゲージ+6 6 EXゲージ+6 EXゲージ基準で考えて12というキャパシティを持つ。 序章しか無かった頃はもっと多かったそうだが今更気にしても仕方ないだろう。 基本的にはレベル上げのお供用。 戦闘用としてはスライムより俊敏なツブレトマト・ツブレアオトマトや、高キャパシティのレッドジェリー・スライム・ドラゴンを用いた方が良いだろう。 しかし、育てておくとレベル上げの際の戦闘の効率が高まるので育てておいて損はない。 コマンドサンプルにあるような綺麗な形ではなく、キャパシティ一杯になるまで適当に育てれば十分なので、スライムレベル上げ愛用者は是非とも育てておく事をお勧めしたい。 勿論これはスライム・シルバーなど上位のスライムや、スライム・アビスなど属性用のスライムについても言える。
https://w.atwiki.jp/oreca2012/pages/134.html
スライム パラメータ 初期コマンド 覚える技 スライム 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 他メディアにおいて コマンドサンプル スライム パラメータ 属性 水 HP 8-9 クラス ☆ 攻撃 8-9 種族 スライム 素早さ 51-54 EX(ルーレット) エサ化→エサ化大盛 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 初期コマンド # ★ 1 ミス 2 ミス 3 EXゲージ+1 4 EXゲージ+2 5 EXゲージ+3 6 EXゲージ+4 覚える技 単体選択攻撃 こうげき ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 EXゲージ+1 EXゲージ+2 EXゲージ+3 EXゲージ+4 EXゲージ+5 EXゲージ+6 コマンドパワー増減 技変化 無効 ミス スライム 出現条件 ☆クラス合計 ~6 クラスチェンジ派生 スライム+序章か新序章の捕獲可能☆2モンスター(召喚士キク以外)or赤の王女→スライム・シルバー スライム+☆1モンスター→使用した☆1モンスターのレベルが1アップ 解説 序章「勇者の旅立ち」に登場したクラス1・水属性・スライム・無性別モンスター このモンスターを☆1モンスターと合体させれば、合体相手のレベルを1上げる事ができる。 これがあるのと無いのとでは、育成にかける費用が大幅に変わるのでLvアップ要員として非常に重宝する。 他のスライム系もこのカードから順番に作っていくのが基本なので、ゲームを始めたら早いうちに作っておきたいカードだ。 恐らく現在、レベル上げ&コマンド変化のために一番狩られているモンスターだろうか。 まず、初期コマンドでは自身が攻撃をする手段が無く、稀に【こうげき】を使ってくる事があっても4~5ダメージしか出ないので、負ける事が無い。 そして、敵として出現するスライムは戦闘後すぐに☆1モンスターのレベルアップに使う事ができる。 攻撃されにくい事を活かし、魔王のトリタマゴなどのEX技発動が必要な孵化を狙う際にもうってつけの相手となる。 これらの事から、多くのプレイヤーが、スライムの恩恵を受けているとも考えられる。 しかし、新序章稼動後はスライムの登場頻度は下がり、さらに、ヨーナシの登場で合体失敗が起きる可能性が出てきている。 ☆1モンスターの急速育成や魔王のトリタマゴの孵化などのため、確実にスライム×3の敵編成と戦いたい場合はクエストモードをプレイして一度 敗北 しよう。 そうすると次のクエストモードプレイ時にマップ上のスライムが点灯するので、選択すればスライム×3と戦う事ができる。 レベル上げ用だけに留まらず、戦闘サポート役のモンスターとしても活躍できる。 【こうげき】は倍率50%の単体物理攻撃。 このモンスターの攻撃力で使っても、前述の通り4~5ダメージとまるで無意味なので、素直に【EXゲージ+】系を使わせよう。 【こうげき】のモーションは可愛いので、覚えさせるならそのためだけの非戦力用カードとして作ろう。 【EXゲージ+】系は数字分だけ味方チームのEXゲージを上昇させる。 無分類技(物理・魔法・ブレスに該当しない技)となっており、暗闇状態などでは妨害されない。 EX技は自分のHPを半分にして、味方全員のコマンドレベルを下位では1つ、上位では2つ上げる。 こちらも同じく無分類技であり、妨害されにくい。 スライム・シルバー、スライム・ゴールドにおいてもこのEX技は共通。スライム・マナになると下位EXはそのままだが、上位EXが別のものになるので注意。 ただし、HPがとても低く、長居することはできない。 中盤以降、EX使用可能時に【召喚★】で召喚し【エサ化大盛】を活用したり、EX増加要員として使うのも良い。 仮にすぐに倒されても死亡時のEX+1が得られるので【召喚★】で呼ぶ意味はある。 ツブレトマトやレッドジェリーなどを持っていない場合の選択肢にも入るだろう。 なお、スライム自体をクラスチェンジさせるには、合体相手が「序章か新序章かつバトルで入手できるモンスター」であることが条件である。 ただし、召喚士キクは例外的に素材にはならず、逆に捕獲できない赤の王女は素材となるため注意が必要である。 具体的な素材モンスターはスライム・シルバーのページを参照。 他メディアにおいて オレカバトルの姉妹機にあたる「オトカドール」のサービス開始当初から登場している。 戦えば素材アイテムの「スライムのツブ」「マナのかけら」「アクアマリン」をドロップする。 これらから作られるアクセサリーは初期MPを大幅に上げる効果がある。 また、オトカドールの譜面で音譜として用いられているのも黄色や赤のスライムである。 ソロモンプログラムにおいても登場しており、濃い青色の「スライム・チーフ」という個体もいる。 こちらでもEXケージの増加が専門だが、(先ドリ体験版では)やられたメンバーの復活及び(先ドリ体験版2での)再召喚にもEXケージを使うため、オレカ・オトカ以上に重要である。 自信の復活に必要なEXケージの少なさも魅力。キングを守る盾にも。 製品版に於いてはキングに任命されたユニットは出撃解禁まで専用の玉座に座った状態になる。 もちろんスライムにも玉座は用意されており、スライムの場合は食器に乗せられる形となっている。 また、公式によって「わらび餅」というあだ名も付けられた。 コマンドサンプル + 長いので折りたたみ # ★ 1 EXゲージ+2 2 EXゲージ+2 3 EXゲージ+2 4 EXゲージ+2 5 EXゲージ+2 6 EXゲージ+2 # ★ 1 ミス 2 ミス 3 EXゲージ+3 4 EXゲージ+3 5 EXゲージ+3 6 EXゲージ+3 # ★ 1 ミス 2 ミス 3 ミス 4 EXゲージ+4 5 EXゲージ+4 6 EXゲージ+4 # ★ 1 ミス 2 ミス 3 ミス 4 EXゲージ+2 5 EXゲージ+5 6 EXゲージ+5 # ★ 1 ミス 2 ミス 3 ミス 4 ミス 5 EXゲージ+6 6 EXゲージ+6 EXゲージ基準で考えて12というキャパシティを持つ。 序章しか無かった頃はもっと多かったそうだが今更気にしても仕方ないだろう。 基本的にはレベル上げのお供用。 戦闘用としてはスライムより俊敏なツブレトマト・ツブレアオトマトや、高キャパシティのレッドジェリー・スライム・ドラゴンを用いた方が良いだろう。 しかし、育てておくとレベル上げの際の戦闘の効率が高まるので育てておいて損はない。 コマンドサンプルにあるような綺麗な形ではなく、キャパシティ一杯になるまで適当に育てれば十分なので、スライムレベル上げ愛用者は是非とも育てておく事をお勧めしたい。 勿論これはスライム・シルバーなど上位のスライムや、スライム・アビスなど属性用のスライムについても言える。
https://w.atwiki.jp/orekakojinnyou/pages/65.html
スライム スライムパラメータ 初期コマンド 覚える技 スライム 出現条件 クラスチェンジ派生 解説他メディアにおいて コマンドサンプル スライム パラメータ 属性 水 HP 8-9 クラス ☆ 攻撃 8-9 種族 スライム 素早さ 51-54 EX(ルーレット) エサ化→エサ化大盛 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 初期コマンド # ★ 1 ミス 2 ミス 3 EXゲージ+1 4 EXゲージ+2 5 EXゲージ+3 6 EXゲージ+4 覚える技 単体選択攻撃こうげき ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減EXゲージ+1 EXゲージ+2 EXゲージ+3 EXゲージ+4 EXゲージ+5 EXゲージ+6 コマンドパワー増減 技変化 無効ミス スライム 出現条件 ☆クラス合計 ~6 クラスチェンジ派生 スライム+序章か新序章の捕獲可能☆2モンスター(召喚士キク以外)or赤の王女→スライム・シルバー スライム+☆1モンスター→使用した☆1モンスターのレベルが1アップ 解説 序章「勇者の旅立ち」に登場したクラス1・水属性・スライム・無性別モンスター~ このモンスターを☆1モンスターと合体させれば、合体相手のレベルを1上げる事ができる。~ これがあるのと無いのとでは、育成にかける費用が大幅に変わるのでLvアップ要員として非常に重宝する。~ 他のスライム系もこのカードから順番に作っていくのが基本なので、ゲームを始めたら早いうちに作っておきたいカードだ。~ 恐らく現在、レベル上げ&コマンド変化のために一番狩られているモンスターだろうか。~ まず、初期コマンドでは自身が攻撃をする手段が無く、稀に【こうげき】を使ってくる事があっても4~5ダメージしか出ないので、負ける事が無い。~ そして、敵として出現するスライムは戦闘後すぐに☆1モンスターのレベルアップに使う事ができる。~ 攻撃されにくい事を活かし、魔王のトリタマゴなどのEX技発動が必要な孵化を狙う際にもうってつけの相手となる。~ これらの事から、多くのプレイヤーが、スライムの恩恵を受けているとも考えられる。~ しかし、新序章稼動後はスライムの登場頻度は下がり、さらに、ヨーナシの登場で合体失敗が起きる可能性が出てきている。~ ☆1モンスターの急速育成や魔王のトリタマゴの孵化などのため、確実にスライム×3の敵編成と戦いたい場合はクエストモードをプレイして一度敗北しよう。~ そうすると次のクエストモードプレイ時にマップ上のスライムが点灯するので、選択すればスライム×3と戦う事ができる。~ レベル上げ用だけに留まらず、戦闘サポート役のモンスターとしても活躍できる。~ 【こうげき】は倍率50%の単体物理攻撃。このモンスターの攻撃力で使っても、前述の通り4~5ダメージとまるで無意味なので、素直に【EXゲージ+】系を使わせよう。 【こうげき】のモーションは可愛いので、覚えさせるならそのためだけの非戦力用カードとして作ろう。 【EXゲージ+】系は数字分だけ味方チームのEXゲージを上昇させる。無分類技(物理・魔法・ブレスに該当しない技)となっており、暗闇状態などでは妨害されない。 EX技は自分のHPを半分にして、味方全員のコマンドレベルを下位では1つ、上位では2つ上げる。こちらも同じく無分類技であり、妨害されにくい。 スライム・シルバー、スライム・ゴールドにおいてもこのEX技は共通。~ スライム・マナになると下位EXはそのままだが、上位EXが別のものになるので注意。 ただし、HPがとても低く、長居することはできない。~ 中盤以降、EX使用可能時に【召喚★】で召喚し【エサ化大盛】を活用したり、EX増加要員として使うのも良い。~ 仮にすぐに倒されても死亡時のEX+1が得られるので【召喚★】で呼ぶ意味はある。~ ツブレトマトやレッドジェリーなどを持っていない場合の選択肢にも入るだろう。~ なお、スライム自体をクラスチェンジさせるには、合体相手が「序章か新序章かつバトルで入手できるモンスター」であることが条件である。~ ただし、召喚士キクは例外的に素材にはならず、逆に捕獲できない赤の王女は素材となるため注意が必要である。~ 具体的な素材モンスターはスライム・シルバーのページを参照。~ 他メディアにおいて オレカバトルの姉妹機にあたる「オトカドール」のサービス開始当初から登場している。~ 戦えば素材アイテムの「スライムのツブ」「マナのかけら」「アクアマリン」をドロップする。~ これらから作られるアクセサリーは初期MPを大幅に上げる効果がある。~ また、オトカドールの譜面で音譜として用いられているのも黄色や赤のスライムである。~ ソロモンプログラムにおいても登場しており、濃い青色の「スライム・チーフ」という個体もいる。~ こちらでもEXケージの増加が専門だが、(先ドリ体験版では)やられたメンバーの復活及び(先ドリ体験版2での)再召喚にもEXケージを使うため、オレカ・オトカ以上に重要である。~ 自信の復活に必要なEXケージの少なさも魅力。キングを守る盾にも。~ 製品版に於いてはキングに任命されたユニットは出撃解禁まで専用の玉座に座った状態になる。~ もちろんスライムにも玉座は用意されており、スライムの場合は食器に乗せられる形となっている。~ また、公式によって「わらび餅」というあだ名も付けられた。~ コマンドサンプル + 長いので折りたたみ # ★ 1 EXゲージ+2 2 EXゲージ+2 3 EXゲージ+2 4 EXゲージ+2 5 EXゲージ+2 6 EXゲージ+2 # ★ 1 ミス 2 ミス 3 EXゲージ+3 4 EXゲージ+3 5 EXゲージ+3 6 EXゲージ+3 # ★ 1 ミス 2 ミス 3 ミス 4 EXゲージ+4 5 EXゲージ+4 6 EXゲージ+4 # ★ 1 ミス 2 ミス 3 ミス 4 EXゲージ+2 5 EXゲージ+5 6 EXゲージ+5 # ★ 1 ミス 2 ミス 3 ミス 4 ミス 5 EXゲージ+6 6 EXゲージ+6 EXゲージ基準で考えて12というキャパシティを持つ。~ 序章しか無かった頃はもっと多かったそうだが今更気にしても仕方ないだろう。~ 基本的にはレベル上げのお供用。~ 戦闘用としてはスライムより俊敏なツブレトマト・ツブレアオトマトや、高キャパシティのレッドジェリー・スライム・ドラゴンを用いた方が良いだろう。~ しかし、育てておくとレベル上げの際の戦闘の効率が高まるので育てておいて損はない。~ コマンドサンプルにあるような綺麗な形ではなく、キャパシティ一杯になるまで適当に育てれば十分なので、スライムレベル上げ愛用者は是非とも育てておく事をお勧めしたい。~ 勿論これはスライム・シルバーなど上位のスライムや、スライム・アビスなど属性用のスライムについても言える。~
https://w.atwiki.jp/kaizoucodematome/pages/133.html
マスターコード EC878530 144539C0 2006/07/01(土) 11 21 57 ID Igzci4p3 銃弾数無限(入手していない物も使用可能) 1CF1C198 147AE781 1CF1C19C 147AE781 1CF1C1A0 147AE781 1CF1C1A4 147AE781 1CF1C1A8 147AE781 1CF1C1AC 1424E404 1CF1C1B4 15F7E404 1CF1C1B8 15F7E404 2006/07/01(土) 11 21 57 ID Igzci4p3 グレネード弾数無限(入手していない物も使用可能) 4CF1C1C2 1456E7B1 4CF1C1C8 1456E7B1 4CF1C1C6 1456E7B1 4CF1C1CC 1456E7B1 4CF1C1CA 1456E7B1 2006/07/01(土) 16 43 34 ID aS6XIBmv スラッグのサブ弾数減らない ? 3CF1C1E8 1456E79F 2006/07/01(土) 16 43 34 ID aS6XIBmv ミッション内のスコアー10000000 1CF1C11C 14BE5925 ※数値部分は好みで 2006/07/01(土) 16 43 34 ID aS6XIBmv ミッション内の鉱石類99個 1CF1C1D8 F5734488 2006/07/01(土) 16 43 34 ID aS6XIBmv クリアータイム1分以内 3CF1C10D 1456E7A7 2006/07/02(日) 01 11 04 ID IpmtgjL4 スラッグ カスタマイズパーツ全て開発済み 7C20B0D0 144AE7A6 3D988229 1456E7A5 ※動作しない場合は展開して入力 2006/07/05(水) 08 43 56 ID x41xEbPb MARCO 技能点数99999 1C24B144 1455692C ※一度ミッション画面に入ると効果が現れます
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/7032.html
はぐれメタルは ギラをとなえた! 『ドラゴンクエスト』シリーズに登場するモンスターの一種。 初登場は『ドラゴンクエストII』からで、それ以降ずっと皆勤。メタルスライムの亜種である。 姿としてはバブルスライムの色違いで、液状の金属なので水銀に見えるが、毒は持たない。 通称「はぐメタ」「はぐりん」。 基本的な要素はメタルスライムとほぼ同様。 FC版『III』以降ではほとんどの作品において以下のような特徴を持っており、メタルスライムでは物足りなく感じてくる中盤以降のレベルアップのお供。 レベルアップといえばこいつといったイメージを持つ人も多いのではないだろうか。 HPが6前後 「ギラ」を唱える(『IX』ではギラ系の呪文がリストラされたため、代わりに「イオ」を使う) 守備力が猛烈に高く、高確率で戦闘から逃げる 経験値が10050(異なる場合もあるが、それでも近い値になる) ただし、初出のFC版『II』では飛び抜けて守備力が高かったわけではなく(それでもラスボスと同値で全モンスター中最高だが)、 HPが高め(30)、経験値が控えめ(1050)、逃げるどころかアグレッシブ(「ベギラマ」と「マヌーサ」を連発)等、極端な個性は持っていなかった。 例によって通常攻撃は殆ど効かないため、倒すにはメタル系に確実にダメージを与えられる「メタルぎり」や、 命中率は低いがクリティカルヒットで確実に仕留められる「まじんぎり」「一閃づき」「どくばり」等に頼る必要がある。 ただし、どくばりは作品によってはザキ系になっているものもあり効かない場合もある(それでも確実に1ダメージを与えられるが)。 『III』の「ドラゴラム」の炎や「メダパニ」による同士討ち、刃の鎧の反撃ダメージ、『IV』の聖水など、弱点は意外と多い。 武闘家の会心の一撃などなら守備力無視で倒せるので、星振る腕輪などで補助してやれば面白いように狩ることができる。 また、一部作品では相手の蘇生呪文「ザオリク」を活用して半永久的に稼ぐこともできる。 『VI』や『VII』に至っては、高レベルになると「まわしげり」一撃でグループまとめて蹴散らせてしまう。 その強靭なボディのためか、はぐれメタルの名称を冠とした装備品も存在しており、入手は難しいがかなりの高性能で耐性も揃っている。 『V』では仲間にできる…が、仲間になる確率が恐ろしく低い(1/256)。 ただでさえ倒しづらいので、仲間にするのは同確率のモンスターの中でも最も難しい部類に入る。 防御・素早さが既に255に到達しており、レベルは8までしか上がらないが、1回のレベルアップで他の能力も大きく上がる。 HPはSFC版だと14までしか上がらないが、リメイク版では300前後とそれなりに上がる。 『VI』では、SFC版では『V』同様の仲間モンスターとして、DS版でも(非常に困難だが)20人以上とすれ違うか、エンディング後に仲間にできる。 DS版では初期時点で「はぐれメタル」の職に就いている。マスターまでは長く300回の戦闘を要するが、 加入レベルは1なのでどこでも熟練度は上げられるし、マスターすればHPが100も増える。 レベルアップではHPは30までしか増えないが、「ジゴスパーク」や「ビッグバン」習得もあって即戦力になり得るので鬼に金棒。 「パラディン」の職で「におうだち」を覚えさせれば、ほとんどの敵からの攻撃をシャットアウトする盾役になってくれる。 ただHPが低いので、「念じボール」など防御を無視して常に一定量のダメージを与える攻撃にはすこぶる弱いため注意。 『XI』では一部地域でお供としてのみ(これはメタル系で共通)登場する。 今作では強バージョンになった「はぐれメタル・強」も出現。 攻撃力が更に強化され、ベギラゴンも使うなどなかなかの戦闘力を持つようになった。 その分経験値も30300と3倍に増加(クリア後に出現するものは80800もの値に)している。 外伝でもほぼ常連で、『ドラゴンクエストモンスターズ』でも全てのシリーズに登場。 メタルスライム等と同様、行動封じに弱い面はあるが耐性がほぼ完璧で、 HPはほとんど伸びないものの、『ジョーカー』以前のものであれば配合等でどうとでもなる。 『ジョーカー』以降はHPの上限が2桁にとどまってしまう為、使っていくには「HPアップSP」のスキルが欠かせない。 また攻撃力も総じて低い為、「みがわり」などで盾役として使うのが良い。 『トルネコの大冒険』シリーズには初代から登場する。HPは低いが本編のような耐性はない。 しかし、倍速で逃げ回り、隣接してもどこかへワープしてしまうので倒すのは少し難しい。 しかも初代では攻撃力もそこそこ高いので、不用意に封印の杖で能力を無効化すると危険。 経験値はあまり高くないが、飲むとレベルアップする貴重な「幸せの種」を必ず落とす。 『2』以降は「いかずちの杖」などを利用して簡単に倒せるので、一直線上に並んだら使ってみよう。 『3』ではモンスターを仲間にするシステムの関係上、幸せの種を落とす確率は100%では無くなった。 ただ、仲間にしても攻撃もせずただ逃げ回るだけなので役には立たない。 アーケードカードゲーム『モンスターバトルロード』では第二弾からカード化。 やはりHPが標準の半分以下しか無く、3体でHPを共有する本作においてもブレのないピーキーさを持つ。 使用する技には呪文は無く、「ヒットアンドアウェイ」と「ガトリングアタック」の2つ。 前者は素早く敵1体に接近し、身体を星形にして回転しながら敵1体を攻撃。そして次のターンになるまで逃げ、全ての技を無効化する。 後者は周囲の泡を乱射して敵全員を攻撃する。 また、戦士と組むことでガトリングアタックが「メタルボム」に変わる。爆弾を投げつけ、たまに相手を怯ませることが出来る優れもの。 基本素早いので先制しやすく、使い勝手が良い。 メタルスライムやメタルキングと組ませると合体して「プラチナキング」になる。 MUGENにおけるはぐれメタル 一條氏の製作したものが存在。2013年3月24日更新のものが最新版。 LIFEはたったの6しか無いが、DEFは99900000000(999億)と天文学的数字。 この上、特殊能力として飛び道具と投げ完全無効化と、通常攻撃を一定の確率で無効化まで持つのだからとんでもない。 これだけ見ると凶キャラ以上の性能に見えるが、実はMUGENの仕様上、攻撃がヒットすれば最低1ダメージは与えられるので、 都合6回攻撃を当てられればKOさせられる。 また、会心の一撃の再現か、攻撃が当たるとたまに一撃で倒れてしまうこともある。 技にはギラ系呪文各種とはぐれメタルキングに変身して押しつぶすものの全4種類がある。 また、別キャラとして「はぐりんモード」も存在。 『Ⅵ』で仲間になるはぐれメタルを元にしており、LIFE100、DEF5000となり、 ギラ系呪文に加え、「せいけん突き」や「魔神斬り」などの特技を使えるようになる。 また、ゲージが少しでもあれば発動する「マダンテ」は、ダメージがゲージの量に比例し、 少ししか無い時は威力は少ないが、9ゲージ満タン近くだとほぼ10割に達してしまう。 その他、すだら氏製作のバブルスライムに別キャラとして「はぐれメタルキング」が同梱されている。 出場大会 「[大会] [はぐれメタル]」をタグに含むページは1つもありません。 はぐれメタルは にげだした!
https://w.atwiki.jp/dqmdatabase/pages/19.html
スライムタワー imageプラグインエラー ご指定のURLまたはファイルはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLまたはファイルを指定してください。 タイトル Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ Ⅵ Ⅶ Ⅷ Ⅸ M その他 登場作品 ○ ○ M、その他・・・ドラゴンクエストモンスターズジョーカー2 系統 スライム系 上位種 下位種 メタルブラザーズ・ゴールデントーテム - 図鑑説明文 HPの伸びはかなりいい。 気持ちだけは王様クラス。 ドラゴンクエストⅨで初登場。 スライムタワー系の最下位種で、メタルブラザーズ・ゴールデントーテムが上位種。 No. 51 HP 117 MP 24 攻撃力 93 守備力 68 すばやさ 102 経験値 317 ゴールド 137G ドロップ スライムゼリー スライムピアス(稀) 行動 通常攻撃・スライムシャワー・グラグラする 良く効く攻撃 雷・爆発属性、闇属性、MP吸収 効きにくい攻撃 眠り、混乱、幻惑、マヒ、1ターン休み、即死、足ばらい 効かない攻撃 呪文封じ、くちぶえ、スポットライト 下から順に青、赤、緑の順でスライム達が並んでいる。 アユルダーマ島やダーマの塔ではスライム達の合体、雨の島などでは普通に登場する。 通常攻撃に加え、スライムシャワーという独自の技を使ってくる。 これはこちら側全体に無数のスライムを降らせ、ダメージを与えてくる。 攻撃力もこの地域のモンスター達と比べると格段に強いので、注意して戦おう。 たまにグラグラしていて何もしてこないこともある。 ドラゴンクエストモンスターズジョーカー2にも登場。 ランクCでスキルは「イオ&デイン」、Sサイズ。 スライムブレスからの一般配合で普通に作ることが出来る。 スカウトしたい場合は、DQ9とのすれ違い通信をするのが手っ取り早い。 魔界にも出現するが、スカウトしにくいので、やはり配合で作るのがよいだろう。 特性は「経験値 増」「れんぞく」で、魔界でのドロップアイテムは「せかいじゅのしずく」。 すれ違い通信だと「タワークラッシャー」を落とすことがある。 最初はよく伸びる素早さが、後期になると衰えて、その他が順調に上がっていく。 「経験値 増」のおかげでLvが上がりやすいのもメリット。 能力値上限 HP 670 MP 420 攻撃力 550 守備力 570 すばやさ 400 かしこさ 520 良く効く攻撃 イオ系 効きにくい攻撃 効かない攻撃 マホトラ系、フール系 本当はキングスライムになりたかったが、数が足りずなれなかった。 そのせいかグラグラすることもあるけれど、気持ちだけはキング級!!(Ⅸの図鑑より) 名前の由来はスライムが塔(タワー)のように積み重なっていることから。
https://w.atwiki.jp/wantedictionary/pages/32.html
説明 MPの後半の伸びは群を抜く。浜辺で寝てるとヤシの実に間違われる。 系統 スライム系 レア ★2 特技 あまいいき なめまわし 配合 血統 スライムツリー 相手 獣系
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/2907.html
概要 本編ではⅥ以降とリメイク版Ⅳに登場する特技。 みかわしでミスにならない限り、メタル系の敵に確実にダメージを与える。 初めて登場したⅥでは、発売直前のVジャンプ誌に「メタルスライムも真っ青…」という記述があったことや、事前のスクープ等から、かなりのプレイヤーが 「なんか凄い技キタ――――――(゚∀゚)――――――!!」 と思ったのだが、 蓋を開ければ「メタル系の敵に確実にダメージ」という内容だったため、落胆度では上位に入る技である。 とはいえ、作品によっては下手に強打系の特技を使うより効率よくメタル狩りができるため、実用性が高い特技となった。 特に、隼の剣やキラーピアスとの相性は抜群である。 ⅥとⅦでは特技を覚えさえすれば(武器を装備していなくても)使えたが、Ⅷ以降は剣専用の特技となっている。 まじんぎり等と違い、消費MPが一貫して0なのも特徴。 一方で、この特技の登場を見計らったかのようにⅥ以降はメタルキングのHPが大幅に上げられ、この特技だけではほぼ倒せなくなっている。 はぐれメタルまでならともかく、それ以上のメタル系を相手にする際は、この特技でちまちまHPを削る方法は効率がいいとは言えない。 敵によっては【まじんぎり】や【一閃突き】の方が向いているので、それらと使い分けていきたい。 解説 この特技のダメージ計算は、メタル系のみ1.5倍+1のダメージとなっている。 メタル系に1~2ダメージを与えられるのはこの特殊計算から来るのである。 必ずメタル系として扱われているのは【メタルスライム】・【はぐれメタル】・【メタルキング】・【プラチナキング】の4種類。 Ⅶのドラゴメタル・メタルスライムSは、なんと実はメタル系ではない。詐欺だ。 まあもっともコイツらは、出会う段階で普通にダメージを与えられたりするが。 また、ゴールデンスライムはⅦではメタル系ではないが、Ⅸではメタル系となっている。 ちなみに初登場のⅥでは、機械や鉄製の一部の敵もメタル系として扱われている。 AIがランドアーマーなどに対して使っているのは、実は特効狙いなのである(以下参照)。 Ⅵのメタル系:上記のメタル系3種・メタルライダー・合体メタルスライム、てっこうまじん、ガーディアン、アイアンタートル、ランドアーマー、キラーマシン2、キラーマジンガ、メガボーグ、エビルフランケン ※デビルアーマーとディープバイターはメタル系ではないので注意。 なお、SFC版Ⅵでは仲間になったメタル系モンスター(ロビン2やはぐりん)には敵のメタル斬りは特効ではない。 だがDS版ではこちらのメタル系(はぐりんしかいなくなったが…)に特効になった。 そのため、DS版ではぐりんを使う際には相手のメタル斬りに注意したい。 ちなみに、他の仲間がはぐれメタルの職業に就いても、メタル斬りが特効になることはないので安心しよう。 使ってくる敵はキラーマジンガ,ボーンファイター,ゾゾゲル,ダークドレアムの4種だけだが、 裏ボスであるダークドレアムは非常に高い攻撃力でこれを放ってくるので、幾らはぐりんと言えどもレベルが低いと簡単に真っ二つにされるので注意したい。