約 2,429,676 件
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/13156.html
今日 - 合計 - メタルスラッグ6の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 13時19分23秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/557.html
今日 - 合計 - メタルスラッグ5の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 13時09分58秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/dqmsl/pages/186.html
No9 エンゼルスライム エンゼルスライム ランク D HP 17 107 特性 みかわしアップ タイプ 回復撃タイプ MP 26 94 転生先1 ベホマスライム 系統 スライム系 攻撃力 12 93 転生先2 なし 最大レベル 40 防御力 9 91 とくぎ ホイミ(2),ピオリム(11) 素早さ 14 150 リーダー特性 スライム系の素早さ5%アップ 賢さ 34 184 説明 耐性 デインを吸収 ドルマに弱い マホトラに弱い ボミエに弱い マインドに弱い ダメージダウンを半減 マジックハックを半減 毒に弱い ねむりに弱い こんらんに弱い 転生情報 転生先 素材 ベホマスライム 入手場所 ホイミスライムから転生 備考 名前
https://w.atwiki.jp/slimemaoyaruo/pages/606.html
スライム領 本拠地 やる夫ハウス _ __ _ __ \_\__/ /________\_\_/ / /\ 丶/ / 丶丶丶丶丶丶丶丶丶丶 / /\ /∴ .\ ゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝ\ \ ∵./ノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノノ/ /ミ,,\/彡\ ;,, ;,, ;,, ;;,, ;;,, ;,, ;,, ;,, ;,, ;,, ;,, ;,, ;,,\ /ミ,,i"~ `彡\ ;,, ;,, ;,, ;,, ;;,, ;,, ,, ;,, ;,, ;,, .. ,, ;,\ /ミ/rf ̄rf ̄r`彡\ ;,, ;,, ;,, ;、. ;,, .. ., . ;,, ;,, ;,,. 、, ;,, ;,\ //rf"~,rf"krf"kr/゙彡\ ;,, ., ., .. ;,. ;., ;,, ;,, ;,, ;.. ,, ;,, ;,\ /rf"krf"krf"rfソ/,,;;.,,`彡\ ;,, ;,, ;,, ;,, ;,, ;,, .. ;,, ;,, ;.. ,, ;,, ;,\ /rf"krf"k,rf"kfソ'/,,;; ,,;; ,,; `彡\ ;,, ;,, ;,, ;,, ;,, ;,, ,, ;,, ;,, ;,, ;,, ;,,.. ;\ (((((((((((((ソ /,,; ,,; ,,;; ,,; `彡\ ;,, ;,, .. ,, ;,, ;,, ., ;,, ;,, ;,, ;,, ;,, ;\ /ミ,|川 ;/ノノ |川. /,,; ,,; ,,; ,,; ,,; ,,`彡\ ;,, ;,, ;,, ., ;,, ;,, ;,, ;,, ;,, .. ,, ;,, ;\ /ミ ,,;|川/.ノノ |川 /,,; ,,; ,,; ,. ,,; ,,; ,,; `彡\ ;,, ;,, ;,, ;,, ;,, ;,, ;,, ;,, ;,, .. ., ;., ;\ /ミ,,; ..,,|川ノノ |リ./,,; ,,; ,, ,, ,, ,,; ,,; ,,; ,,`彡\ ;,, ;,, ;,,、 ;,, ;、;. ;, ;,, ;,, ;,, ;., ,, ;,, ;\ '''''""""~~ (ミ,,; . ,; |川.ノ- -|/,,; ,,; ,,; ,,; ,,; ,,; ,,; ,,; ,,; ,,;`彡) ;,, ;,, ;,, ;,, ;,, ;,, ;,, ;,, ;,, ;,, ;,, ;,, ;,, )~~""" ~~ ~~ ⌒ ~~ ~~ ~~ ~~ ~~ ~~ ~~ ~~ ~~ ~~ """""""""""""""""""""""""""" ``` 、、、、 、、、、 ````` 、、、 '''' 、、、、、、、、 、、、 , , ,, , , "" 、、、`` `` ```、、、、 スライム 魔王候補:やる夫 宰相:ルルーシュ 近衛やる夫 :蒼星石 博麗霊夢 美樹さやか ぷにえ・田中 ルルーシュ:C.C 紅月カレン 将兵トウカ 風見幽香 アリス・マルヴィン マタムネ ネロ 坂本美緒 ネフェルピトー 戦艦まどか 勇者:やらない夫 文官・薬師シオニー・レジス 坂本やる奈 諜報員・工作員セルティ・巴・ストゥルルソン バラライカ ロックとレヴィ クローンアサギ チンク アーチャー ルーク 住民ゆっくり ホイミン&ベホイミ 《エルフの村人達》 故人魔王候補の母:名もなきスライム
https://w.atwiki.jp/mahoroa/pages/763.html
書く? 初版と最新版 初版:2013/07/04 07 05 40 最新版:2018/12/12 Wed 12 56 58 最初に ここはあくまでも『予想』です。こうなってほしいな、は構いません。ですが必ずそうなるとは限りません。 「あそこに書いてた情報とゲームとじゃまったく違うじゃないか!」などとならないように。それを踏まえた上で閲覧・編集の程よろしくお願いします。 名前:スライム 体重:軽量級 登場作品:ドラゴンクエスト スライムもりもりドラゴンクエスト 衝撃のしっぽ団 ドラゴンクエストⅩ ドラクエでお馴染みのモンスター、スライムがまさかの参戦! もう最弱とは言わせない!?というか、最強スライム!? 参戦予想度 特権・コンセプト PV予想(未完成) boldPV名:伝説のザコ敵 スマブラの出場権を賭けたモンスターの大会の決勝戦、試合が長引き満身創痍のスライムとりゅうおうが写る。 りゅうおうが先手を取り、激しい炎を吐くがそれを避け、 スライムがミラクルストライクでりゅうおうを倒し、見事優勝。歓喜に湧くスライム達。 だがスライムは気にせず突然走りだし、扉の奥(スマブラ行き)へ行く。 ここでいつものPVの最初のアレが流れる(これが出るまではスマブラのPVとはわからない)。 火がついた時に突如無音に。スライムがスマブラのマークに衝突。そのまま突き破る。 その後もの凄い早さでマリオ、リンク、カービィ、ピカチュウが闘っている戦場に落下。 地面にへばり付いたスライム。最早水滴。それを確認しにカービィがスライムの元へ行く。 カービィは近づき、スライムを触る。スライムはそれに気がついてジャンプ。 「スライム参戦!!」そしてスライムがスラ・ストライクをしてカービィをふっとばす。 ゲーム画面へ。 () () () タイトル タイトルが出た後に PV終了 スライムについて スライムの性能 スライムの特性 スライムの出現方法 最初から使える。 パワーバランス基準 攻撃の威力 攻撃の早さ 攻撃のリーチ 攻撃のスキ つかみ、間合い 歩く速さ 走る速さ 地上ジャンプ力 総合的な空中ジャンプ力 空中横移動の早さ 落下速度の速さ ふっとびにくさ 復帰力 特殊能力の数 飛び道具の総合的な性能 2 3 1 1 1 5 4 5 5 5 1 1 5 3 1 長所と短所 ●長所 運動性能が良い。 復帰力が高い。 2回目のジャンプが滞空時間が長い。 通常空中攻撃が飛び道具を反射する。 ●短所 リーチが短い。 攻撃力が低い。 体重が軽くふっとばされやすい。 特殊能力 空中ジャンプ カベジャンプ カベ張りつき しゃがみ移動 ワイヤー復帰 アイテム2段振り その他 1回 ○ ○ ○ × × なし 通常ワザ 弱攻撃 強攻撃 弱攻撃 攻撃→スライム斬り ダメージ % ふっとばし力 スライムナイトを出して、斬る。2段目を当てた時に青い水が飛び散るようなエフェクトがでる。 横強攻撃 バスタードソード ダメージ % ふっとばし力 剣を取り出して切り裂く。 上強攻撃 トラばさみ ダメージ % ふっとばし力 トラばさみを上に掲げて、はさむ。 下強攻撃 スラアッパー ダメージ % ふっとばし力 ほんの一瞬地面に潜って、飛び出す。 ダッシュ攻撃 空中攻撃 ダッシュ攻撃 スライムカーリング ダメージ % ふっとばし力 回転しながら相手にぶつかっていく。 通常空中攻撃 鉄の盾 ダメージ % ふっとばし力 盾を前に突き出す。威力は低いが、ワザの出た瞬間に反射効果。 前空中攻撃 たからばこ ダメージ % ふっとばし力 空のたからばこで殴る。 後空中攻撃 ブーメラン ダメージ % ふっとばし力 ブーメランで殴る。斬撃。 上空中攻撃 ぬいぐるみ ダメージ % ふっとばし力 スライムによく似たぬいぐるみで殴る。 下空中攻撃 鉄球 ダメージ % ふっとばし力 鉄球を振り下ろす。非常に隙が大きいが、メテオ効果アリ。 スマッシュ おきあがり攻撃 横スマッシュ スラ・ストライク ダメージ % ふっとばし力 今やスライムの代名詞。横に大きく移動する。 上スマッシュ デイン ダメージ % ふっとばし力 自分の上が黄色く光る。電撃属性。 下スマッシュ ギラ ダメージ % ふっとばし力 左右に炎を発生させる。多段ヒット。 おきあがり攻撃 おきあがり攻撃 スラスピニング ダメージ % ふっとばし力 高速で回転する。 ガケのぼり攻撃 ガケのぼり攻撃 ダメージ % ふっとばし力 つかみ攻撃 投げ つかみ攻撃 つかみデイン ダメージ % ふっとばし力 軽く光らせる。 前投げ アイテムスロウ ダメージ % ふっとばし力 自分の頭にのせて、前に投げる。 後ろ投げ バックスロウ ダメージ % ふっとばし力 アイテムスロウの後ろ版。 上投げ つかみたいほう ダメージ % ふっとばし力 相手を大砲に入れて真上に飛ばす。 下投げ ベス火あぶり ダメージ % ふっとばし力 ベススライムになって相手を炙る。 必殺ワザ 通常必殺ワザ ミラクルストライク ダメージ % ふっとばし力 カブト・カブットルの兜を被って突撃。 空中の時は向いている方向の斜めに突撃。 通常必殺ワザ2 スラ・バーニング ダメージ % ふっとばし力 通常必殺ワザ3 プチマダンテ ダメージ % ふっとばし力 時間経過と共にMPがたまっていき、ドーム状にプチマダンテを詠唱する。 所謂お上品なワリオっぺ。 最大の状態で詠唱するとゴールデンスライムになる。 横必殺ワザ ばくれつけん ダメージ % ふっとばし力 ホイミスライムになり殴る。 横必殺ワザ2 イダテンのやいば ダメージ 3→3→3→9% ふっとばし力 ×→×→×→小 メタルスライムになってその場で素早く4回斬りつける。 横必殺ワザ3 イオ ダメージ % ふっとばし力 目の前を数回爆発させる。 上必殺ワザ ドラゴスライム ダメージ % ふっとばし力 ドラゴスライムになって、飛ぶ。スティック左右で移動でき、上下でスピード調整ができる。 上必殺ワザ2 たいほう ダメージ % ふっとばし力 大砲に入り、やや斜め上にふっとぶ。 上必殺ワザ3 やまなりたいほう ダメージ % ふっとばし力 たいほうより、上の確度にふっとぶ。威力低め。 下必殺ワザ ミラクルフラッシュ ダメージ % ふっとばし力 周辺の敵をひるませる。 下必殺ワザ2 ばくだんいわ ダメージ % ふっとばし力 ばくだんいわをとりだし、爆発する。 威力が高いが、自分にもダメージ。 下必殺ワザ3 1000tおもり ダメージ % ふっとばし力 1000tおもりを地面にぶつけて近くの地面にいるキャラを上にふっとばす。 おもりそのものにも攻撃判定アリ。 最後の切り札 勇車スラリンガル ダメージ % ふっとばし力 勇車の笛を吹いて左端に勇車スラリンガルを呼び出す。 ランドマスターとは違い、左端に固定している。 弾はミサイル、てっきゅう、いんせき、メラゾーマ、メタルキングのけん、ゆうしゃのけん。 得意なステージ 説明文 苦手なステージ 説明文 得意な相手 説明文 苦手な相手 説明文 その他 上アピール: 横アピール: 下アピール:一回広がり元に戻る。 画面内登場: CV: 応援ボイス:スーライム!スーライム!スーライム! 勝利ポーズ BGM: 勝利ポーズ1:体をブルブル振動させた後ジャンプする。(スライムもりもり ドラゴンクエスト2 大戦車としっぽ団から) 勝利ポーズ2:体を左右に大きく動かし、激しく回転ジャンプする。(ドラクエ6DSリメイク スライムカーリングの新記録達成時) 勝利ポーズ3:何回もその場でジャンプする。(マリオスポーツMIX の勝利時) 敗北ポーズ:その場で上下に弾む。 カラー 青(ブルー):通常 橙(レッド):スライムベス 緑(グリーン):バブルスライム風 灰:メタルスライム 黄:ドラゴスライム風 ぶち:ぶちスライム 帽子:スライムのかんむり SP:スライバの兜でスライバカラー カービィがコピーした姿 特設リングでの通り名 装備アイテム 攻撃「ちからのたね」「ちからのたね×5」「ちからのたね×10」 第二案「バイキルトの巻物」 「」 「」 第三案「スライムナイト」 「メタルライダー」 「スライムジェネラル」 防御「まもりのたね」「まもりのたね×5」「まもりのたね×10」 第二案「スカラの巻物」 「」 「」 第三案「おなべのふた」 「てつのたて」 「メタルキングのたて」 速さ「すばやさのたね」「すばやさのたね×5」「すばやさのたね×10」 第二案「ピオリムの巻物」 「」 「」 第三案「はやてのリング」 「しっぷうのバンダナ」 「ほしふるうでわ」 フィギュア解説 ノーマル ファイターの名前 代表作 ハード(任天堂以外のハードなら書かなくても良い) 題名 発売年月 ハード(任天堂以外のハードなら書かなくても良い) 題名 発売年月 EX ファイターの名前(EX) 代表作 ハード(任天堂以外のハードなら書かなくても良い) 題名 発売年月 ハード(任天堂以外のハードなら書かなくても良い) 題名 発売年月 最後の切りふだ 最後の切りふだの名前(同じ名前の切りふだを持つファイターがいたらここにこのページのファイターの名前を) 資料 関連 新キャラ投票 新ファイター予想 ファイターリスト ファイターテンプレ コメント うわぁ、すごいな。 -- ペンギン (2013-07-04 07 05 40) このキャラが完成度高く出来たらすごいよね。 -- チョロQ (2013-07-04 13 35 53) マダンテ (越えられない壁)×100 勇車スラリンガル -- アカチ (2013-07-04 21 11 41) 近接攻撃にはスラ・ストライク、遠距離技にはミラクルフラッシュと、 技の豊富さには事欠かないんですけどね。仮に参戦出来たとしたら掴みが実装されるのか否かが 疑問なところ・・・ -- らな (2013-07-05 00 14 01) スラもりだとピーチみたいに浮遊できるんだぜ? -- アップダウナー (2013-07-05 13 06 45) ・・・スライムをゲストとして出すかどうか怪しいな。 バイダイナムコゲームズが開発に協力しただけって感じがしそう。 -- すざくだいすき (2013-07-06 16 04 40) スクエア・エニックスか、バンダイナムコ・・・。 桜井さんは、どっちのキャラが好きかによるな。 -- すざくだいすき (2013-07-06 16 07 39) たまにはこいゆうのもでないとwww -- はぎまいっと (2013-07-12 18 33 46) 未だに作られずw -- チョロQ (2013-07-12 20 49 10) 下Bにミラクルフラッシュを提案する。 -- アカチ (2013-07-13 23 18 13) ↑を勝手に追加してしまった。すまん。 -- アカチ (2013-07-14 00 15 15) 勝手ながら説明文を記載 -- スプーン (2013-07-14 23 19 04) スラもりっぽくナイトとガンマン使ったら? -- 炭素 (2013-10-14 12 28 48) スライムは弱すぎるから無理 -- 火星 (2013-10-14 19 03 24) スライム来たらテンション爆上げだわ -- 61.21.13.149 (2013-11-27 14 39 33) 編集するぞー! うおおおおおお!!! -- ゆだつむり (2014-12-28 16 51 40) ワドルディ投げの容量でももんじゃ投げとかいいかも -- ああああ (2015-05-27 19 32 57) スライムが出てくるなんて期待したって無駄だよ! -- 佐古克己 (2015-10-19 21 44 05) ↑ 意見を言うには理由が必要だぜ。 -- ゆだつむり (2015-10-20 00 16 22) ↑同意。何故スライムが駄目なのか。 -- 彗青ペン (2015-10-21 16 42 59) スライム、プリンより軽いと思うんだが -- 会田理久武 (2015-10-22 22 33 58) ↑ん?スラもりの落下とスマブラのプリンの落下を比べてもそう思うの? そうだとしても、プリンより軽かったらなにかダメなのか? -- ゆだつむり (2015-10-22 23 18 53) ↑スライムは体小さいから軽いと思ってた -- 会田理久武 (2015-10-23 16 12 43) 別にプリンより軽くても問題ないよ -- 会田理久武 (2015-10-23 16 22 05) たねの後は装備?それともポケモン勢みたくたね複数? -- 彗青ペン (2015-11-17 02 11 12) ↑ 選択肢はけっこうありますからね、私はたね複数を思って書きましたが 装備やバイキルト、スカラ、ピオリムといった呪文の方が面白味があると後輩に言われましたね。 第二案、第三案……を使いますか。 -- ネイビーアロー (2015-11-21 14 50 27) ↑それでいいと思う。 2案か1案をそれにして、3案にスライムナイトと装備品を入れたいんだけどどうだろかな? -- 彗青ペン (2015-11-21 15 53 14) ↑ スライムナイトいいですね。 なんで予想したり妄想したりする方が楽しいゲームになっちゃんたんだ…… -- ネイビーアロー (2015-12-06 00 57 15) ↑ほんとだよ。 予想するのが楽しいのはサイト立てた時から思ってたけど、まさか予想・妄想の方が格段に楽しいとは… -- 彗青ペン (2015-12-06 02 18 43) 最後の切り札にウルトラスライム、スライムシャワー、スラ・ブレイク辺りは来そう -- ぽっくりさん (2018-12-12 12 56 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/284.html
モンスター→スライム系 DQのマスコット、スライムから派生する系統。闇属性攻撃に弱い傾向がある。特効武器はブーメラン。 太字はボスモンスター 【キングスライム】 【クイーンスライム】 【ゴールデントーテム】 【じめじめバブル】 【スライム】 【スライムエンペラー】 【スライムタワー】 【スライムつむり】 【スライムナイト】 【スライムベス】 【スライムベホマズン】 【つむりんママ】? 【つららスライム】 【ぬかどこスライム】? 【ハートナイト】? 【はぐれメタル】 【バブルスライム】 【ベホイミスライム】 【ベホイムスライム】 【ベホマスライム】 【ホイミスライム】 【マッシュスライム】? 【メタルキング】 【メタルスライム】 【メタルブラザーズ】 【メタルライダー】 【メタルホイミン】 【ももいろ三姉妹】
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2301.html
※注意 本項ではアーケード(MVS)向けに発売された『メタルスラッグX』のプレイステーション向け移植作品についてのみ取り扱います。 メタルスラッグX 【めたるすらっぐ えっくす】 ジャンル アクションシューティング 対応機種 プレイステーション メディア CD-ROM 1枚 発売元 SNK 開発元 SNKプロソフト 発売日 2001年1月25日 定価 5,800円(税別) プレイ人数 1~2人 セーブデータ 1ブロック必要 レーティング CERO B(12才以上対象)(*1) コンテンツアイコン 暴力 廉価版 SNK BEST COLLECTION2002年7月25日/2,800円(税別) 配信 ゲームアーカイブス2007年4月26日/572円(税別) 判定 劣化ゲー ポイント 移植としては完全に落第レベル一本のゲームとしては遊べる出来追加要素・やり込み要素は豊富 メタルスラッグシリーズ 概要 ゲームモード アーケードミッション コンバットスクール アナザーミッション アートギャラリー 評価点 問題点 総評 余談 『メタルスラッグ3』以降の移植について 発売日に関して 階級「大魔王」 概要 1999年3月19日からアーケードで稼働を開始した『メタルスラッグX』のプレイステーション向け移植作品。 『メタルスラッグX』はシリーズ通しての前作『メタルスラッグ2』をベースとし、ミッション構成に変更を加えたり、新たな武器や新種の敵などの新要素を追加したものとなっている。 そのためストーリーは『2』と違いがないので、そちらのページを参照して欲しい。 ゲームモード アーケードミッション AC版の『メタルスラッグX』をプレイ出来るモード。 全6ミッション構成で、PS版の『1』同様に一度クリアしたミッションの中から開始するミッションを選べるミッションセレクトが導入されている。 残機が尽きた場合は途中コンティニューが出来、その回数に制限は無い。 コンバットスクール アーケードミッションで登場するミッションを特殊な条件下でクリアすることを目指すモード。 ミッションのクリア時間を競う「ピンポイントアタック」とミスをせずにどこまで行けるかを競う「サバイバルアタック」の2種目で構成されているのも『1』同様。 本作でもモードオリジナルキャラクターが登場し、『1』のソフィア教官から「マーガレット・サウスウッド(愛称 メグ)」教官に代わり、プレイヤーをナビゲートする。 それぞれの種目の成績に応じてスコアを獲得し、その累計に応じて階級が上がっていく。 階級に応じてメグ教官の反応にも変化が見られるようになる。 メグ教官のボイスは半場友恵氏が担当している。 ピンポイントアタック プレイヤーが指定したミッションをどれだけ早くクリアできるかを競う。 プレイヤーは3機所持してスタートし、途中で尽きるとその場で失格となる。 途中でミスしてもクリアタイムにペナルティが科されたりはしないが、復帰するまでの時間がそのままタイムロスとなる。 ヘヴィマシンガンなどの強化銃は弾数無制限で使えるが、キャメル以外の各種スラッグは1発攻撃を受けると壊れるようになっている。 ミッションごとに決められた基準に応じてスコアを獲得できるようになっている。 挑戦できるミッションはアーケードミッションで1度クリアしたことのあるミッションに限られる。 サバイバルアタック ミッション1からスタートして、1回ミスするまでに進むことが出来た距離を競う。 強化銃は弾数無制限で使用できるが、『1』と異なり、ミッションを跨いで引き継ぐことが出来なくなっている。 また、各種スラッグはキャメル含めていずれも登場しない。 挑戦するためにはアーケードミッションの全ミッションをクリアしている必要がある。 アナザーミッション アーケードミッションの全ミッションクリアで開放される、様々な特殊条件下でのミッションのスコアを競うモード。 ミッションは全部で20個あるが、初期状態では10個のミッションしか選べない。 残りのミッションは選べるそれぞれのミッションで好成績を残すことで順次開放されるようになっている。 ミッションによっては銃や手榴弾が使えなかったり、プレイヤーがミイラ化した状態で始まるものもある。 アートギャラリー 『メタルスラッグ2』および『X』の設定資料やCGを閲覧することが出来るモードで、閲覧中のBGMも自由に変更できる。 評価点 ミッション途中でいきなりロードで止まることが無くなった もちろん、CDメディアなのでバックでロードをしている事によるラグ(*2)は存在しているが、『PS版1』で問題になった「プレイ中にミッションの途中でいきなりデータロードが入ってゲームが止まる」と言うことがなくなった。 流石に場面切替えではそれなりのロード時間を要するが、それ以外ではゲームが止まるという形のロードが入らないため、場面の切替え自体がそもそもないミッション1、3、4では一部ゲーム進行やボスの出現に関連してロードに伴うラグは発生するものの、ペースを乱されるほどのものでは無い。 追加要素が豊富 アートギャラリーは細かい設定がされていることが解る位に充実した内容の設定資料が見られるなど、ファンにはやはり堪らないものとなっている。 『1』に比べると着色されたCGがほとんど見られないのが残念と言えば残念ではあるが。 本作に収録されている設定資料の半分ぐらいはPS2の『メタルスラッグ6』に再収録されている。 コンバットスクールやアナザーミッションにより、やり込み要素も十分。 アーケードミッションのコンティニュー制限撤廃 人によってはヌルゲー化したと批判する要素ではあるが、そもそもプレイヤーというプレイヤーがアクションゲームを得意としている訳ではないため、コンティニュー回数の縛りがなくなったことは初心者でもプレイしやすく、間口が広げられたと言えるだろう。 そもそも、コンティニュー前提の難易度に関してヌルゲー云々言うのも、どこかずれているとも言える。 ちなみに、上級者にも対応するためか、本作では難易度に「VERYHARD」が追加されている。 処理落ちがほとんど見られない アーケード版の時点でもROM容量の増加で処理落ちはほとんど見られなくなっているが、本作でも処理落ち自体はほとんど無い。 問題点 移植度が極めて低い 高額なNG版以外で、当時唯一家庭用で『メタルスラッグX』が楽しめた作品であるのだが、『1』とは比べものにならないレベルの低移植度となっている。 ひとつのゲームとしても破綻しているという程酷い訳ではなく、遊べる仕上がりではあるが、アーケードの練習用として使うのはほぼ不可能。 AC版との差異・劣化 接近時のナイフ攻撃が立ち状態だと目に見えて遅くなっており、逆にしゃがみナイフが凄まじく早く判定が出るようになっていたりとおかしな事になっている(*3)。接近戦で倒したと思っていたら逆に切り殺されていたということも多い。 ナイフが特に言われるが、それ以外にもショットガンが連射がかなり利くようになっており、元々威力がある代わりに連射が利かないことでバランスを取っていたものが崩れている。 その割にスーパーグレネードのようになぜか連射速度が下がっている武器もある。 音質も全体的に劣化しており、些か聞くに堪えないような音になっているBGMやSEもある。 音に関連してターマ操作時にミスした時のやられボイスがマルコのものが流用されている他、それ以外のボイスでも本来は別の所で使われていたものがあてがわれている(*4)こともある(容量削減の一環か?)。 ミッション3のボス「ドラゴン・ノスケ」戦でなぜかラスボス「ラグネーム」戦のBGMがかかるようになっている。 本来ミッション3のボス戦でかかる曲もラスボス戦の曲もどちらも盛り上がる曲ではあるのだが、ベクトルが全く別方向の盛り上がりな上、そもそもの音質が劣化していることもあって、完全にずっこけるものになってしまっている。 アーケードミッションのコンティニュー時および途中参加時にキャラクターを選べなくなっている。 プレイアブルキャラクターである4人の基本的な性能に差がない以上、さしたる問題でもないと言えなくもないが、逆に言えばそれ故に好みのキャラクターを選べないのは不満を覚える要素であるとも言える。 グラフィックが劣化しており、全体的にグラフィックが粗い。 特にフレイムショットや火炎瓶等の炎・キャノン砲などの爆風のグラフィックは違和感が強烈。 当然、アニメパターンもかなり削られており、見た目の違和感程度しかなかったPS版の『1』と異なり、総じてプレイ上の支障をきたすレベルになってしまっている。 アーケードのレバー&ボタンとPSのコントローラーでは操作感覚が違うというのを踏まえても、操作性もアーケード版と大きく異なっている。 上述のアニメパターンの削除に加え、そこまで大きなものでもないが、入力遅延が生じているのが原因と思われる。 メグ教官のボイスだけがやたらと音量が低い 他のボイスやBGMは聞こえるのに、同じ音量設定ではメグ教官のボイスだけがかなり聞き取りにくい。 総評 ゲーム内容の劣化やミスなどが目立っているため、ACの移植作品としてはPSのハードスペックを考慮しても完全に落第と言わざるを得ない。 とはいえ、遊べたものでは無い作品というわけでもなく、アーケード版とは別物として割り切ってプレイすれば、そこそこ遊べる程度の仕上がりではある。 また、追加要素もやり込める要素も豊富にあり、PS版の『1』で特に不評だった要素に改善が見られたことなど、評価すべき点がない訳でもない。 もっとも、追加要素よりもあくまで移植度に拘るのならば、現在は『メタルスラッグ コンプリート』があるので、こちらを選ぶ理由がないのも事実だが。 余談 『メタルスラッグ3』以降の移植について 『3』以降の移植はPS2やXbox等に移行したことで『1』や本作に比べて見違える程の高い移植度を実現している。 アーケード版との差異は存在しているが、それを踏まえてもアーケード版からのファンも満足な仕上がりと言えるだろう。 発売日に関して SNKのPS向け作品は発売延期が比較的頻繁に行われており、最初に発表された発売日がほとんどアテにならないというのも過言ではない状況で、本作に関してもそれは例外ではなく…と言うよりもむしろ、他の作品以上に幾度も延期が行われ、その期間がほぼ1年と言っても良い長さとなった。 その延期を経て発売された本作の出来が最近で言う所の「ごらんの有様」に近いものとなっていたこともあり、不評の声は余計に強まってしまったと言える。 ちなみに、本作がSNKが最後に発売したPS向けソフトとなった。 階級「大魔王」 『1』のコンバットスクールにも存在していた階級、大魔王。 本作でもコンバットスクールで1000点満点を獲得できればこの階級になることが出来る。 ご褒美として、サバイバルアタックにこの状態で挑戦すると、ハンドガンが弾が小さくなるものの、スーパーグレネードと同等の性能を持つ強力なものに。 しかし、『1』のハンドガンの弾の差替えに使われたメタルスラッグのキャノン砲と違い、弾がそのまま直進してしまうため、場面によっては扱いに苦慮する所も少なくない。 キャラクターの肌の色が緑色になったり、メグ教官がへりくだった言い方になるのは『1』と同じ。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3203.html
メタルスラッグ3 ストーリー 概要 評価点 問題点 賛否両論点 悪夢のボス、ソル・デ・ロカ ソル・デ・ロカをハメる方法 総評 余談 その後の展開 移植版 メタルスラッグ3 【めたるすらっぐすりー】 ジャンル アクションシューティング 対応機種 アーケード(MVS)ネオジオXboxWindows Vista~8プレイステーション2プレイステーション3プレイステーション4プレイステーション・ヴィータNintendo SwitchXbox One メディア 【AC】ROMカートリッジ【NG】708MbitROMカートリッジ【PS2/Xb】DVD-ROM 1枚【Win/PS3/PS4/PSV/Switch/One】ダウンロード専売 発売元 【AC/NG】SNK【PS2/Xb/Win/PS3/PS4/PSV】SNKプレイモア 開発元 【AC/NG】SNK【PS2/Xb】SNKプレイモア【Win】DotEmu 【PS3/PS4/PSV】Code Mystics 稼働開始日発売日 【AC】2000年5月25日【NG】2000年6月1日【PS2】2003年6月19日【Xb】2004年6月24日【Win】2014年2月14日 【PS3/PS4/PSV】2015年5月14日 定価 【NG】32,000円【PS2】6,800円【Xb】4,800円【Win】798円【PS3/PS4/PSV】各926円(3機種クロスバイ価格 1,389円)※Win版以外税別 プレイ人数 1~2人 レーティング CERO 12歳以上対象(*1) 廉価版 【PS2】SNK BEST COLLECTION 2004年11月18日/2,800円(税別) 配信 【360】Xbox LIVE ARCADE 2008年1月2日/953円(税別)【Wii】バーチャルコンソール 2012年4月17日/926WiiポイントPS2アーカイブス【PS3】2014年11月19日/926円(税別)オンライン配信版(クロスプレイ対応)【PS3/PS4/PSV】 2015年5月14日/各926円(税別) クロスバイ価格(PS3/PS4/PSVセット)1,389円(税別)アーケードアーカイブス【Switch】2017年3月3日/823円(税8%込)【PS4/One】2017年12月21日/823円(税8%込) 備考 Wii/PS2/PSP『メタルスラッグ コンプリート』内に本作が収録PS3/PS4/PSV版はクロスプレイ セーブ対応(トロフィーも共通)※本概要はソフト単体で発売されているもののみ記載している 判定 良作 ポイント 旧SNK最後のメタスラシリーズ随一のボリュームとスケール一方難易度上昇や最終面の長さ等、気軽さが薄れた所も凶悪ボス「ソル・デ・ロカ」降臨 メタルスラッグシリーズ ストーリー 世界に新秩序を打ち立てんとするモーデン元帥が企てた反乱戦争も過去の出来事となり、ようやく世界に秩序と平穏が戻り始めた。復活したモーデンは新たなクーデター計画を企てていたが、事前に察知した正規軍の電撃的な奇襲作戦において、第2次クーデターは未発に終わった…。モーデン反逆軍鎮圧に功のあったペルグリン・ファルコンズ隊のマルコとターマは除隊願いを受け付けてもらえず、ファルコンズのリーダーとして任務を続行することになった。モーデン元帥自身は行方不明とされているが、モーデン軍残党は今なお世界各地に潜伏しており、拠点を一つずつ破壊していくために彼らの能力と経験が必要とされていたのである。残党との激しい戦いの中で、マルコとターマはモーデンの影を、3度目の野望を感じずにはいられなかった。ヤツは生きている。そして、あきらめてはいない。一方、正規軍情報部所属の特務機関スパローズは、モーデン元帥の追跡と並行して、頻発する怪事件の調査を行っていた。家畜の誘拐といったささいな事件から、要人の行方不明や生物の異常な巨大化などという何の関連もない複数の出来事が、一つの可能性を形成していく。モーデン元帥とは違う、別の何かを。情報部は半ば強引な形で、スパローズとファルコンズの共同作戦を実現させる。モーデン軍残党が潜んでいる孤島への強襲上陸作戦に、スパローズのメンバーを参加させて欲しいとの要請を承認させたのである。分析の結果、モーデン軍残党と怪事件の間には何か関連があるはずだ、というのが理由であるが、正規軍上層部はもちろん一笑に付した。異常成長した巨大生物と、モーデン軍との間に関連など、通常では考えられないからだ。しかし、情報部の事前工作が功を奏したのか、曖昧な形で要請は承認されてしまう…。指揮系統の混乱を危惧した隊長マルコは当然猛反対したのだが、いつものように丁重に無視されて、上陸作戦は開始された。肩をすくめるマルコ。よぉ、と片手を上げるターマ。ふん、とそっぽを向くエリ。おひさしぶりですぅ、と笑顔のフィオ。誰もが予想しない、新たな戦いの序曲が静かに奏でられ始めたのだが、その調べはあまりにもか細く、聞き取ることは難しかった。そしてそのクライマックスは、かつてない激しさを伴っていたのである。※メタルスラッグ総合公式サイト内の紹介ページより、一部手を加えて転載。 概要 SNK(現在は関連会社であるSNKプレイモアがSNKの名を継いでいる)より発売されたアクションシューティングゲーム、『メタルスラッグ(メタスラ)』シリーズの第4作目(*2)。 従来の一本道であったステージ構成に手を加え、初めてルート分岐システムが採用された。これによりやり込み度も大幅に上昇。 新しい兵器や個性豊かな敵が多く追加され、内容も非常に濃いものとなったことで謳い文句に使っている「史上最大の激闘」の名に恥じないものとなった。 緻密なドットグラフィックや優れたアクション面は健在で、今もなおシリーズ最高傑作として挙げる者も少なくない。 評価点 緻密なドットグラフィック メタスラシリーズは一部を除いて、職人技のドットグラフィックがウリのシリーズ。本作もそれは健在。 キャラクターは2頭身だが、非常に細かい描写がなされている。敵の攻撃を受けてミスになる時も溶かされたり焼死したり等、妙にリアル。個性豊かな敵が多く、見ていて飽きさせない。 とあるミッションで出る敵の攻撃を受けると、男性陣は白骨化して消滅、女性陣はなぜか服だけピンポイントで溶けてそのまま消滅する流れになる。これ見たさに女性キャラクター(エリ or フィオ)でプレイしてわざと喰らって死ぬ、なんてやっているプレイヤーもいたり…。 今作は特に有機体の敵・攻撃が多めで、それ故に残虐描写はある意味強烈なため、苦手な人には辛いかも知れない。 シリーズ随一の熱い演出 『2』や『X』でも最終ボスで今まで敵であった反乱軍兵士との共闘等の場面はあったが、本作は更に熱い展開が用意されている。 中でも、最終面で敵対する宇宙人にプレイヤーキャラクターが捕縛されてから以降の展開は特筆もの。 シリーズの常で一切台詞が無いにも拘わらず、演出やキャラクターの挙動を見るだけで状況が容易に理解できるのも大きなポイント。 ルート分岐システム ミッション自体は全5面構成と、『X』までの全6面より減っているが、分岐により倍近いボリュームになっている。 ルート次第でまったく違う敵やギミックが登場するため、何周してもあまり飽きがこないというのも魅力。 また、これによりクリアを優先する上でのルートやスコアアタック向けのルートなどを構築する楽しみが出来た。 ただし、どのルートを通っても戦うボスは同じである点は僅かばかりだが批判意見もある。 練られたゲームバランス ぱっと見では「こんなのどうしろって言うんだよ!」と言いたくなるようなものが多いが、その実、コツを掴めるとちゃんと抜け道があり、避けるのが無理な場面はほとんどないため、その意味で「やり込みは裏切らない」を体現しているゲームである。 ただし、「ソル・デ・ロカ」だけは真逆の評価になりかねない事情を孕んでいる。詳しくは後述。 質の高いBGM シリーズを通じて評価の高い点であるが、本作もやはり場面に良くあった良質の曲が揃っている。新規作曲の曲も水準以上の出来。 装備の互換性 『X』で登場した通常武装の強化版である「ビッグ~」シリーズ(「ヘヴィマシンガン」の強化版である「ビッグヘヴィマシンガン」など)は、本作では通常武器と弾に互換性が確保された。 これにより、『X』ではヘヴィマシンガンを持っている時にビッグヘヴィマシンガンを取得してしまう(もしくはその逆)と、その度に弾数が200発にリセットされてしまっていたが、本作ではリロードの形になり、150発補充されるようになった。 この形でリロードを行った場合は、最後に取得したアイテムとして扱われ、ビッグヘヴィマシンガンを200発ある時にヘヴィマシンガンを手に入れるとヘヴィマシンガンが350発使えるようになる。 最終ミッションのある場面では、ヘヴィマシンガンとロケットランチャー、およびそれぞれのビッグ版が頻繁に出現するため、『X』のままの仕様では今使っているアイテム以外は間違って拾ってしまわないように立ち回る必要に迫られてしまうが、この仕様であればヘヴィマシンガン系を持っている時はロケットランチャー系を拾わないようにすれば良いことになるので、良心的な変更と言える。 なお『X』からの続投武装の性能は基本的には変わっていないが、ビッグヘヴィマシンガンだけは弾のバラけ方が通常のヘヴィマシンガンよりも大きくなっている(*3)。 新要素「ゾンビ化」 RPG風に言えばステータス異常の一種で、2面に登場する敵ゾンビの攻撃を受けると死亡ではなくこの状態になる。 これまでにも存在した「ミイラ化」と違い部分的にメリットがあるのが特徴。ミイラ化同様にゾンビ状態の時に再びゾンビ化する攻撃を受けるとミスとなり、救急箱を取れば回復出来る。 具体的には「通常の火器、ナイフなどを喰らっても死ににくくなる」「手榴弾の代わりに凄まじい破壊力を誇る通称「吐血レーザー(吐血ビーム)(*4)」と呼ばれる攻撃を使える」点。 逆にデメリットは「移動速度、ジャンプ力、振り向き速度などが低下」「しゃがめなくなり、ジャンプして下方向に撃つのも不可能」「装備がハンドガンで固定」といった点が挙げられる。また吐血レーザーも発動までにラグが発生するため、緊急回避としてはあてにならない。 そのためミッション2後半のモーデン兵ゾンビが非常に辛い。通常のゾンビより多少ながらスピードが速い上、耐久力も高く、さらに近づくと飛びついてくる。その為、ゾンビ化してしまうとほぼ吐血レーザーに頼らざるを得なくなる。 問題点 基本的な難易度の高さ 本作はシリーズ中でもかなり豊富なボリュームを誇る一方で、難易度がシリーズ中で非常に高いことでも知られる(*5)。一応「配置を覚える」「簡単なルートを選ぶ」など、やり込めばどうにかなるだけ理不尽ではないが、それでも過去作に比べると難易度インフレが激しいため、シリーズ共通の「生身の人間では1発喰らうとアウト」が余計にきつく感じられる。 シリーズ通じてのテクニックである、乗り物に乗り降りする際のわずかな無敵時間を利用した「鬼避け(*6)」の重要度が非常に高くなっており、ラスボスなどはこれが使いこなせるか否かで難度が相当変わる。 過去作と違ってアドリブでどうにかなるような局面が少ない。前述の通り、本当にやり込んで解法を知らなければどうしていいのか分からない箇所も目立つ。 相手が相手である為か、全体的に敵の耐久力が高めである。またプレイヤーの死角を突いたり隙を潰すような敵配置も多く、結果として従来以上に初期装備での戦闘が厳しくなり、手榴弾や強化銃への依存が強くなってしまった。 過去作のボス戦は原則的に乗り物を持ち込めたり直前に乗り物が配置されていた(*7)が、本作では乗り物が使えずに生身で戦わなければならないボスが増えている。後述するミッション4ボス「ソル・デ・ロカ」もその1体。 また詳細は後述に記すが、本作は全ミッションを完走するだけでも遅いと1時間以上もかかる構成となっているため(特に最終ミッション)、集中力が終始要求される点も難易度インフレの原因の一つとなっている。 最終ミッションの中盤辺りでは横画面でありながら縦スクロールのシューティングゲーム(縦STG)のパートが挟まれるが、これも縦STG慣れしていないプレイヤーからは「急に別ジャンルのゲームをやらされる」と不評。 しかも割と長く、さらに最初に乗り込む専用の乗り物「アストロスラッグ」を失ったら最後、生身で銃一丁のみで挑まなければならない為、突破が厳しくなってしまう。 加えて常に飛行している為、降りることやそれによる「鬼避け」で回避・乗り物を守る手段が一切使えない。幸い強化銃の数は多く、アストロスラッグ自体も強化銃適用(*8)や途中でバルカン砲も装着できたり、エネルギーを回復するジェリ缶もそこそこ出現するが、ミスする度に装備も失うせいで復活しにくくなる仕様がプレッシャーになりやすい。 そして極め付けは、本作の高難易度を語るにおいて最も欠かせない存在であるミッション4ボス「ソル・デ・ロカ」。詳しくは後ほどのボス名を冠した項目にて。 ルート間の格差が大きい 前述の通り、確かにクリア優先のルートや点数優先のルートがあるのだが、大抵はそれらを兼ねているケースが多く、あからさまに難易度だけがいたずらに高いハズレルートがあったり等と、やり込む場合はともかくとしてもクリア目的と点数目的ならほぼ通るべきルートが決まってしまっている点を指摘する声も少なくない。 中でも、ミッション4地下ルートを直進すると入れる「旧正規軍アジト」はシリーズ最難関として今でも語り草となっている。 そもそもここは、道中で「腐海」ルート(低難度でスコアを稼ぐ上でも有利。更にソル・デ・ロカ戦に相性の良いショットガンを持ち込むことが出来る唯一のルート)に入りそびれると直行することになる典型的なハズレルート。 ここでは刀を持った兵士が大量に登場し、近接攻撃が素早い上にほとんどが倒すと自爆する。爆風の判定は見た目よりも小さくほぼ地上にしかないものの、勿論当たるとアウト。さらに機銃を乱射する戦闘機、砲弾を広範囲に乱射する戦車が大量に配置され、見た目はコミカルだがかなりの強さを誇る。 最終ミッションの異常な長さ 先程の難易度インフレの原因の一つでもあるが、最終ミッション以外は1ミッションあたり、概ね10分弱程で行けるのだが、最終ミッションだけは道中の敵を慎重に処理して進んでいくプレイスタイルだと1時間近く、強行突破による速攻プレイでも30分以上はかかる構成になっている。このため1プレイ完走するだけでも本作は集中力が要求される。 ミッションの展開は熱く、ミッションの構成もあって間延び感はそれ程でもないが、流石に幾らなんでも長すぎる。 更に最終ミッションだけルート分岐が存在せず、強制スクロールの場面も長いため、時間の短縮を図る手段が極めて少ない。 バグ ミッション2のボス「モノアイズUFO」をウータン(特殊捕虜キャラクター(*9))でとどめを刺すと画面が乱れてリセットがかかるバグが存在する。 滅多に発生しないが、意図せずに起こしてしまう可能性はある。 賛否両論点 戦争ものとしての雰囲気がかなり薄れてしまったこと 『2』の時点でマーズピープルが出てきたり等でその気は見られたが、本作では完全にさながら「怪獣大戦争」か何かのノリになってしまったと特に『1』のファンからは嘆かれる。 ゲームを開始して最初に遭遇する敵が、他のシリーズ作ではモーデン兵等の人間敵なのに対して、本作ではヤドカリを大型化したような見た目の敵である「チュウミンコンガニ」であったり、ミッション1のボスである「ヒュージハーミット」の見た目が兵器のガラクタを担いだ巨大ヤドカリであったりと最初から飛ばしている。 『2』が終盤へ向けて徐々に方向転換を図っていったのに対し、本作は終始このノリが続くため、見た目から敬遠してしまったユーザーもそれなりにいたようである。 もっとも、『1』がある種ガチガチの戦争ものであったためにどうしても以降の作品のノリについて行けないという意見が出て来るのは無理もない所であるが、仮に純粋な戦争ものとして続編を作り続けていたならば「1作目から変わり映えしない」という批判がなされていただろう。 悪夢のボス、ソル・デ・ロカ 本作を語る上で避けては通れないものとして、ミッション4のボス「ソル・デ・ロカ」の存在が挙げられる。 + 長いので折り畳み 攻撃パターンの中で、弱点である額のコア部分から繰り出す黄色い弾が、本作のゲームジャンルおよびデザイン・システムを考えると明らかにやり過ぎな凶悪性能となっているのである。 大抵のボスの攻撃は安全なパターンや対処法が存在するのだが、この攻撃に関しては弾をどこに飛ばすかは完全にランダムで当たり判定も大きく、こちらの攻撃で弾を消す事も出来ないため、運が悪いと完全に回避不能な形で弾が飛んでくる。もちろん、安全地帯等はない。 その上、ボスと戦う場所は両端が崖となっており、落ちれば当然ミスとなってしまう。ただでさえ避けにくい攻撃だというのに回避を行える場所が狭い。 更に、ある程度弾を撃ち込むとボスの姿が変色して攻撃が苛烈になる。この形態の黄色弾は弾数・スピード共にさらに上がるため、まともに避けようとすると完全に運ゲー…と言うよりほぼ無理ゲーと化してしまう。 この攻撃は「発狂黄弾」と呼ばれ、多くのシリーズファンのトラウマとして今も語り草になっている。 なお、ソル・デ・ロカ戦をプレイ動画などで見たことがある方は発狂黄弾ですら「過大評価しすぎ」「この位簡単に回避出来るだろ」と思うかも知れない。しかし、実際にやってみると天地ほどの差がある。 本作はアクションシューティングであり、移動が画面内を自由にできるわけではなく、キャラクターのやられ判定もそれなりに大きい。加えて、ソル・デ・ロカ戦では乗り物が用意されておらず、無敵でやり過ごせる緊急回避手段もない。 ソル・デ・ロカの厄介な点はそれだけではなく、「常に高高度を維持して飛んでおり、額のコアにはショット以外当てられない」ため、「威力の高い手榴弾を集め、ボスに対して一気に投げて瞬殺する」戦法が使えない点にもある(*10)。 さらに、戦闘中時折降ってくる捕虜(*11)が強化銃を出してくれるのだが、状況的に有り難くないヘヴィマシンガン(*12)を出すことも少なくなく、ただでさえソル・デ・ロカの攻撃を凌ぐだけでも一苦労なのに更に捕虜がこちらの妨害をするというダブルパンチなため、難易度が更に跳ね上がっている面もある。 ただ、ここでの捕虜が出すアイテムはヘヴィマシンガンかレーザーガンの2種類のみとなっており、よほど運が悪くない限りたまにはレーザーガンをくれる。 ちなみに黄色い弾以外は慣れればパターンで十分対処出来るものとなっている。 赤弾 自キャラクターを狙いすました赤い高速弾を撃ってくる。左右に歩けば避けられる。脚を止めることは厳禁。ランク・発狂によりさらに高速化するが、避け方は一緒。 怪光線 口のような部分から地面をなぎ払うように紫色の光線を発する。触れるとプレイヤーが金貨になってミス。足場の端には当たらないため知っていれば回避は簡単だが、撃ちこむチャンスは少ない。 狼弾 空中に狼のような影が出現し、しばらく空中をさまよった後プレイヤーめがけて突っ込んでくる。一見かなり厳しい攻撃に見えるが、当たり判定は地面にぶつかった後の爆風のみ。その場ジャンプで避けることも可能で、攻撃時間が長いためボスに撃ち込むチャンスでもある。但し、高ランクの場合、あるいはある程度のランクで発狂した場合は弾の着弾間隔が短くなるためその場ジャンプだけでは凌げなくなり、かなり厄介な攻撃となる。 始末の悪い事に攻撃パターンも完全にランダムなため、運が良ければ黄色い弾が一発も来ないまま倒すことも出来る…が、その逆だと避けても避けても黄色い弾での攻撃連発という、まさしく悪夢のような状況にもなりかねない。 そのためソル・デ・ロカ戦自体が運ゲーであり、スコアラーの頭痛の種ともなっている(*13)。 攻撃中には他の種類の弾を撃たないことを利用し「発狂寸前まで撃ちこみ、比較的回避が簡単な狼弾を待ってレーザーガンまたはショットガンでラッシュをかける」ことで勝率を上げることはできるが、それでもなお運ゲーを避けることはできない。 ソル・デ・ロカをハメる方法 「狼弾」を足場の無い部分へ突っ込ませる。すると、狼弾が炸裂できず地面付近をグルグル回り続け、ソル・デ・ロカは一切攻撃してこなくなる。 卑怯なバグ技であるが、実行は比較的難しい上、運ゲーともいえるソル・デ・ロカへの対抗策と考えれば仕方が無いだろう。 というかこの技自体簡単ではなく間違えれば大体死ぬというかなりリスキーな物となっている。 総評 難易度の急上昇や最終ステージの異様な長さ、ソル・デ・ロカの運ゲーぶりは流石にフォローのしようがないものの、やり込めばやり込んだだけ結果として目に見えるようになっている。 ステージの構成として一部を除いて詰みや無理ゲーになりにくいので、手応えのあるアクションゲームをプレイしたいというのならば十二分にお薦め出来る作品である。 幸いなことに、現状ではバーチャルコンソールなどの各種配信で割合安価で入手出来るようになっており、プレイまでのハードルも高くない。 余談 本作が旧SNK時代(*14)最後のメタルスラッグとなり、また、森気楼氏がシリーズのイラストを描いた最後の作品(*15)でもある。 なお、ネオジオ版以外は森気楼氏がカプコンに移籍したあとに発売したものとなるため、別の人物が描いたイラストになっている。 シリーズは本作で完結する予定だったらしく、EDではプレイヤーキャラが拳銃を海に放り捨てる演出がある(「戦争は終わった」という暗喩)。 その後、海中に沈んでいく拳銃をバックにスタッフロールとなるが、この時の拳銃のグラフィックもキャラ毎に異なる。 ただし、最初に選んだキャラが捕縛された後の「強制交代したキャラ」に準拠するため、狙ったキャラで見るには手間が掛かるのが難点。 しかし『コンプリート』内の設定資料によると後述の『4』とは別に次回作の構想もあったようで、エンディングのラストシーンの演出はその伏線として挿入されたものだったとか。 後にデザイナーを務めたakio氏がXにてエンディングのラストシーンはSNKが倒産しなかったら作られたかもしれない『4』のテーマを示唆した物だったと明言した。 Switchの「アケアカNEOGEO」シリーズ ダウンロードランキングトップ20に2017年7月の時点で1位になった。 ローンチの影響なのか1番最初に発売した最も完成度の高いメタルスラッグシリーズの1作だからである。 その後「ニンテンドーeショップ ダウンロード専用ソフト 2017年 年間ダウンロードランキング」にて日本国内で5位、海外で14位を獲得している。 本記事のトップからも分かるよう多くの機種に移植されている。それだけ本作が愛された証と言えよう。 後述する説明書ではかなり詳細に世界観の解説がされており、また単なる勧善懲悪ではないことを示唆するような記述もある。(*16) 中には「がははー!無敵じゃー!」とキャラからは想像できない発言をするフィオのイラストもある。 その後の展開 メタルスラッグ4(2002年3月稼動) 旧SNKの倒産によって誰もがメタスラは終わったと思っていた中、突如登場したまさかの続編。旧SNKの子会社であったサン・アミューズメント(*17)を中心にノイズファクトリーが韓国のゲームパブリッシャー、メガエンタープライズの資金提供を受けて開発したもの。 その開発環境の厳しさ、開発期間の極端な短さから無理矢理ひねり出されたような作品であるため、黒歴史とも言えるような出来だが、とりあえずでもメタスラを存続させ、現在に繋いだことは評価されている。 移植版 PS3に関してはPS2アーカイブス版とPS4・PSVitaとのクロスプレイ対応版の2種類が存在する。 家庭用ネオジオROM版 当然ながら業務用MVS版の完全互換。 Wiiバーチャルコンソールでも配信されている。 PS2/Xbox版 アーケードの移植だが、僅かながら差異が存在する。PS2版に関してはPS3でも配信中。 移植にあたってアナザーミッション「ふとりの愛ランド」「UFO母船突入作戦」が追加された。 この2つのモードはPS版『X』の追加要素だったアナザーミッションを踏襲したモードとなっている。 「ふとりの愛ランド」 ひたすら食べ物アイテムを取り太り続け、体重で勝敗を決めるモード。2人対戦がメインで、1人用は対戦の練習という形になっている。 最終ステージをクリアすると称号が表示される。ちなみに、最終ステージではアレン軍曹が敵として登場する。 ちなみにこのミッション名はミッション1のタイトルである「ふたりの愛ランド」をもじったもの。 「UFO母船突入作戦」 最終ミッションのラグネーム内部を舞台にモーデン軍の兵士を操って進んでいくモード。 ノーマル(手榴弾)、バズーカ、シールド(拳銃、サーベル)の3種の中から一人を選び、道中で捕らえられているモーデン兵を率いて最深部を目指し、拉致されたモーデン元帥を救出する。 通常とはステージの構成が若干変更されており、モーデン元帥の登場する場面が最後に回されている。 ジャンプ中の制御不可など、兵士の性能はマルコ達に比べかなり低く、コンティニューができないため難易度は高め。基本的に数に物を言わせた物量作戦がメインとなる。 火力が高く多方向に打ち分けが可能なバズーカ兵以外でのクリアは至難の業。本編同様救出できるモーデン兵には名前が付いており、クリア時にリストアップされ、それぞれ「生還」「二階級特進」「行方不明」のうちいずれかが表示される。 余談だがこのモードで登場する味方モーデン兵はなぜか右方向にしか攻撃してくれない。 ちなみにPS2/Xbox版の説明書は非常に凝っており、世界観やメカニックの説明が書かれた説明書になっている。 PS4/PS3/PSVita アーケード版の完全移植で、開発は海外デベロッパーが担当している。単機種・全機種対応の2種類の販売形態が存在する。 3機種間でのオンラインプレイやトロフィー機能にも対応している。 ただし、オンラインプレイに関してはデフォルト設定でしかプレイできない。そのデフォルト設定もアーケードと異なるなどかなり難がある。 SNKプレイモアとしてはPS3/PSPで展開していた『ネオジオステーション』の後継としたいようだが、M2開発だったあちらと違ってユーザビリティに欠ける面が多く、そこまでの評価は得られていないようである。 なお、海外では2019年になって何故かPS4及びVITA版が少数限定ながら単体でパッケージ販売される事が決定している。 PC版 GoGでDRM freeで販売。Steam版あり。Twitch Primeで無料配布したことがある(中身はGoG版?)。 セーブデータは共通な様ようで、先に別のバージョンをプレイといると実績が解除されない場合がある。この場合はバックアップを取った上でセーブデータを削除プレイすることで対応出来る。 例によってDotEmu移植。ただしUIが比較的まともなバージョン(日本語対応している高解像度対応版)なのでボタンコンフィグ可能で連射設定も出来る。 UIは日本語対応しているが、ゲーム部分は英語表記。 とは言え、本作の場合はステージリザルトでの救出捕虜一覧の表記が英語になる以外はゲームプレイにかかる部分で支障はない。 独自UIからゲームを開始するため、キャラクターセレクト画面は別途用意され、操作説明デモも挟まれない。 スタッフロール後のタイトル画面からスタートした場合、オリジナルのキャラクターセレクト画面と操作説明デモが入るようになっている。
https://w.atwiki.jp/dqmj2/pages/26.html
スライム 001 F スラフォース 会心でやすいメラブレイク - 密林 魔界 編集 タマゴロン F ヒャド&ギラ 息ふうじブレイク[未] バギを無効[未]フールを無効[未] 初期 編集 リーファ F バギ&ギラ[未] 回復のコツザキブレイク[未] 踊り封じを無効[未]ボミエを無効[未] 編集 バブルスライム F スラフォース どくどくボディどくブレイク[未] どくを無効[未]マインドによわい[未] 編集 ホイミスライム F HP回復 回復のコツマホトラブレイク マホトラによわい[未]マホトーンを無効 平原 夜・晴 編集 スライムベス E メラ&デイン[未] メラ系のコツ[未]マヌーサブレイク[未] メラを無効[未]ダウンによわい[未] 編集 ドラゴスライム E スラフォース みかわしアップギラブレイク[未] 炎ブレスを無効[未]吹雪ブレスを無効[未] 遺跡 昼・晴 魔界 編集 スライムファング E サムライ テンションアップ ダウンを無効[未]ベタンによわい[未] 雪山 昼・晴 編集 スライムつむり E ガード[未] スカウト%アップ[未]ハックブレイク[未] ザキによわい[未]ルカニを無効[未] 海岸 昼・晴 編集 ぶちスライム E バギ&ギラ[未] デインブレイク[未] ボミエを無効[未]フールを無効[未] DQ6すれ違い 編集 スライムカルゴ D MP回復[未] にげあし[未] マヌーサを無効ルカニによわい[未] 海岸 昼・晴 編集 スノーム D ヒャド&ギラ ヒャド系のコツヒャドブレイク[未] メラによわい ・ 炎ブレスによわい[未]ヒャドで回復[未] ・ 吹雪ブレスで回復[未] 編集 スライムナイト D ホワイトファイター[未] カウンターイオブレイク こんらんを無効[未]斬撃ふうじブレイク 編集 メタルスライム D スラフォース メタルボディ[未]オロオロ[未] ほとんどの特技無効 雪山 昼・晴光あふれる地 編集 ストーンスライム D イオ&ギラ[未] ギャンブルボディ[未] メラを無効[未]ルカニを無効[未] 断崖 昼・晴 編集 エンゼルスライム D HP回復[未] みかわしアップ回復のコツ デインで回復[未]ドルマによわい[未]ザキを無効[未] 断崖 昼・晴 編集 もりもりスライム D バギ&デイン[未] テンションアップひん死で会心[未] ザキを無効[未]体技ふうじによわい[未] 魔界 編集 メタルライダー D びゃくやの剣技 カウンターマヒブレイク[未] マヒを無効[未]斬撃ふうじを無効[未] 編集 もりもりベス D メラ&ドルマ[未] メラ系のコツ[未]ひん死で会心[未] メラを無効[未]斬撃ふうじによわい[未] 編集 強スライム C スラフォース 会心でやすいAI1~2回行動 スライム&スライム 編集 スライムブレス C ドラゴンスピリッツ みかわしアップルカニブレイク[未] 炎ブレスを無効[未]吹雪ブレスを無効[未] 断崖 昼・晴 編集 スライムタワー C イオ&デイン[未] れんぞく経験値 増[未] イオによわい[未]マホトラを無効[未] DQ9すれ違い魔界 編集 キングスライム C ゆうき[未] 会心 出やすい[未]くじけぬ心[未] ザキを無効[未]ハックを無効[未] 飛行船 夜 編集 ベホマスライム C HP回復[未] 回復のコツマホトラブレイク ザキを無効[未]マホトーンを無効ハックを無効[未] 海岸 昼・晴 編集 スライムボーグ C ジャミング ビリビrボディ[未]アイテム%アップ 息ふうじを無効[未]踊りふうじを無効[未]ルカニを無効[未] 遺跡 昼・晴 編集 はぐれメタル C ダイナマイト[未] メタルボディ[未]にげあし[未] ほとんどの特技無効 遺跡 昼・晴 魔界光あふれる地 編集 まどうスライム B ギラ&デイン[未] れんぞくギラ系のコツ[未]ギラブレイク[未] ドルマを無効[未]フールを無効[未] 編集 ダークスライム B じごく[未] ドルマ系のコツわるぐち[未] デインによわい[未]ドルマで回復[未] 断崖 夜・晴 編集 ワンダーエッグ B エコロジー カウンターギラブレイク[未] デインを無効[未]ドルマを無効[未]マホトラを無効[未] 編集 ダークナイト B ブラックファイター テンションアップドルマ系のコツ ドルマを無効[未]斬撃ふうじを無効[未] 遺跡地下 魔界 編集 ルーファ 192 B 編集 スライムベホマズン B 全体回復[未] 回復のコツくじけぬ心[未] ザキを無効[未]マホトーンを無効 断崖 夜・晴 編集 バブルキング A ため息[未] どくどくボディ どくを無効[未]マヒを無効[未] 魔界 編集 メタルカイザー[未] A イオ&ドルマ[未] メタルボディ[未]こうどう はやい[未]メガボディ ヘロヘロ[未] ほとんどの特技無効 魔界 編集 スライムジェネラル[未] S ばくひょうの剣技[未] カウンターAI1~2回行動[未] イオを無効[未]ドルマによわい[未]ダウンを無効[未]斬撃ふうじを無効[未] メタルカイザー×メタルカイザー スライムマデュラ×スライムマデュラ 編集 スライダーヒーロー[未] 219 A 編集 ゆうしゃスラリンガル[未] 234 A ゆうしゃのふえ こうどうがおそい[未]&dr()ギガキラー[未]&dr()ギガボディ[未]&dr()AI2回行動[未] 編集 メタルキング 237 S イオ&ヒャド[未] メタルボディ[未] にげあし[未] ほとんどの特技 無効 ● 魔界光あふれる地ライブラリ150匹 編集 死神スライダーク[未] 251 S 死神 いあつ 編集 スライムマデュラ[未] 253 S こうどうおそい もりもりベス×もりもりベス×メタルカイザー×メタルキング 編集 グランスライム S イオ&デイン[未] 自動MP回復[未] メガボディいてつくはどう[未] ザキを無効[未] どくを無効[未]こんらんを無効[未] マインドを半減[未]マヒを無効[未] ねむりを無効[未] ● ライブラリ200匹 編集 スラキャンサー[未] S 光あふれる地への道 編集 最強スライム[未] 253 S 編集 ゴールデンスライム[未] 278 SS イオ&デイン メタルボディ メガボディ れんぞく 編集 No 名前 位階 ランク 生息地 アイテム アイテム スキル 特性 耐性 一般配合 特殊配合 備考(入手方法など) 編集 最強スライム[未] 253 S さばきのせんこうSP 強スライム50LV×強スライム50LV 編集 きちがいか!!それとも病気? -- (西出昇平) 2013-07-01 16 22 50 あはは -- (キルティング) 2013-07-25 20 53 25 かなたやたわやあらあひた -- (20130725205325) 2013-08-27 15 19 08 ドルイドまじつえーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww -- (ドルイドまじつえーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww) 2019-07-15 13 42 48 うほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ -- (名無しさん) 2020-05-14 17 02 02 名前 コメント すべてのコメントを見る 抽出テーブル:テーブル-スライム系
https://w.atwiki.jp/hijinrui/pages/38.html
【作品名】ドラゴンクエストモンスターズ2 イルとルカの不思議なふしぎな鍵 【ジャンル】RPG 【世界観】 無数の異世界が存在し、それらの異世界にも属さない狭間の世界が存在する(一次多元+α) 「ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド3D」から数年後の世界が舞台 テリーのワンダーランド3Dの主人公のテリーは「DQⅥの仲間キャラテリーの少年時代」 と公式サイトで明言されているためDQⅥ・DQⅣ・DQⅤの天空シリーズ(機種はいずれもニンテンドーDS)と世界を共有していることになる 【共通設定】 ダークマター:時間と空間を超越した生命体(「イルとルカの不思議なふしぎな鍵」ライブラリより) メタルスターやマスタードラゴンはこれと一対一の戦闘で互角以上に動き勝利することが可能 ザラキ:生物全般から幽霊やロボットまで幅広く効く死の呪文 確率は非常に低いが常時全能のマスタードラゴンにも一応効く バイキルト:与えるダメージが2倍になる呪文 DQⅥやⅤでは、「○○の攻撃力が2倍になった」と表示されるため、 ダメージ2倍=攻撃力2倍の図式が成り立つ ビッグバン:宇宙が大爆発を起こす特技(DQⅥでの説明) 宇宙並みの大きさの爆発 闇の衣:狭間の闇の王とその手下が身にまとうバリア これをよく知る賢者ミラクレアは常時全能のモンスター(マスタードラゴン)を連れていても 「全ての攻撃を無に帰す恐ろしいオーラ」と言うので全知全能でも突破不可能 常時全能にダメージを与えることができるモンスターでも突破はできなかった アタックカンタ:自分に向けられた攻撃を無効化して相手に反射する呪文 催眠、毒、麻痺、混乱などの 追加効果がある攻撃を反射した場合、 攻撃を反射された敵は耐性を無視してそれらの状態異常にかかってしまう ただし耐性は貫通しても有効サイズは変化しない 以下、反射できる攻撃の例 ・共通テンプレの攻撃力欄の攻撃 ・催眠や麻痺などの追加効果付きの攻撃 ・魂を傷つけたり刈り取ったりできる鎌攻撃 ・空間を切り裂き、闇の衣も破壊する大剣 【参考】 【攻撃力】ビッグバンで無傷のメタルスライムを一撃で殺せる打撃or斬撃or噛みつきorビーム攻撃 謎空間の中にこもる敵を直接攻撃できる 実体を持たない影や幽霊を攻撃できる 常時全能のモンスターを傷つけ殺すことも可能 【防御力】攻撃力欄の打撃or斬撃or噛みつきorビーム攻撃に10回ぐらい耐えられる たてがみの炎で月を焦がしクレーターを作成したれんごく天馬を平気で直接殴れる 飛び立った後周囲の物は全て凍らされているホークブリザードと長時間戦闘して凍らない 雷に打たれてエネルギー充填するメタルドラゴンと同等の耐電力 現れると町全体に死の病を蔓延させる病魔パンデルムと一緒にいて平気 あまりの気高い姿に見た者全てがひれ伏すマスタードラゴンに問答無用で殴りかかる精神力 見つめられた男は理性を失う妖魔ジュリアンテと相対して影響を受けない 魂を刈り取る鎌で斬りつけられてほぼ無傷 【参戦キャラ】 【名前】メタルスター 【属性】宇宙要塞 【大きさ】都市サイズの人工衛星 【攻撃力】ビーム:ビッグバンで無傷のメタルスライムを一撃で殺せる 都市一つ分の範囲攻撃 射程は都市数個分 精神に衝撃を与えて動けなくする追加効果あり 自分と同等の精神力の相手や幽霊や機械の動きも止められる 常時全能のマスタードラゴンの動きもたまに止められる 麻痺攻撃:ビームに麻痺の追加効果を加えたもの 有効な相手もビームと同じ ビッグバン:共通設定参照 消費MP40 【防御力】参考テンプレの打撃or斬撃or噛みつきorビーム攻撃で無傷 参考テンプレのモンスターを一発で殺せる熱・冷気・雷攻撃で無傷 機械や常時全能のマスタードラゴンも冒す猛毒が効かない 精神力も参考テンプレ以上 ラリホーマ・メダパーニャ・ザラキも無効 宇宙空間で行動可能 つねにアタックカンタ:名前の通り常にアタックカンタが発動しており、これはどうやっても消されない 【素早さ】時間と空間を超越した生命体と互角 【特殊能力】テンション:気合を入れて次の攻撃の威力を1.7倍に高める 4段階まで溜めることができ、 攻撃の威力は最大で7.5倍まで高められる 威力は1/4まで低下するがアタックカンタなどの反射バリアを貫通するようにもなる スライムバーン:能力を下げられると2割ほどの確率で怒りでテンションが1段階上がる AI2~3回行動:一度に最低でも2回、5割の確率で3回行動する 凍てつく波動:敵のバリアや能力強化を消し去る波動 都市一つ分の有効範囲 ラリホーマ:生物全般・幽霊・機械に有効な催眠呪文 常時全能のモンスターにもたまに効く 都市一つ分の有効範囲 消費MP8 メダパーニャ:混乱呪文 有効な相手はラリホーマと同じ 消費MP10 マジックハック:敵の催眠・毒・混乱・麻痺・即死などの状態異常攻撃に対する耐性を低下させる呪文 麻痺攻撃やラリホーマやメダパーニャが効く程度までは下げられる 都市一つ分の有効範囲 消費MP4 自動MP回復:行動するごとにMPが40回復する 【長所】DQM世界のデス・スター 【短所】本当にスライム族なのか不明 【備考】新生配合でつねにアタックカンタの特性をつけたもの 最大MP877 【戦法】マジックハック→ビッグバン→麻痺攻撃 3スレ目 429 :格無しさん:2014/05/23(金) 19 44 11.32 ID bVp6ymo1 メタルスター考察 ○火の鳥、サノス ビッグバン連発勝ち △△世界獣、ヤドカリ 大きすぎるので分け ×ユライヒ ビッグバン一発では倒しきれない 存在抹消負け ○ダークネス ビッグバン連発勝ち ユライヒ>ヤドカリ=メタルスター>ダークネス