約 2,107,747 件
https://w.atwiki.jp/projectmred/pages/49.html
概要 素性の知れない、プププランドの仮面の剣士。 戦艦ハルバートの所有者でもあり、デデデ大王と共にカービィシリーズに関わり続けている。 また、メタナイツという兵隊を率いており、一部の作品でカービィにけしかけてくる。 Xでは高性能な技を多数持ち、機動力やリーチ、判定にも優れ、明確な短所は体重が軽いことくらいだった。 ルールを問わず十全の性能を発揮でき、大会においても多くの実績を残している。 その強さから、大規模な大会の一つAPEXでは2013年度からチーム戦においてメタナイト二人の組み合わせが禁止となった。 X初期から一貫して最上位に位置する、歴代でも最強クラスのキャラである。 PMでは多くの調整を受け、長所をそのままに大きなリスクも同時に背負うことになった。 体重はさらに軽くなり、フォックスやゲムヲを抜いてワースト2位。 空中ジャンプの回数が3回に減少したことや、落下速度の高速化に付随するやられ硬直の長さにより、耐久面ではトップのプリンとも大差ない。 一方で攻撃性能はほぼ据え置きで、猛威を振るった相殺判定の無い攻撃はそのまま。武器判定のため技がかち合えば一方的に判定勝ち出来る。 体格の割にリーチも長いため、間合いをしっかり意識すればそうそう当たり負けはしないだろう。 そして何より、復帰阻止が非常に強力。 手数に優れ、リーチや判定が強い為に迎撃されにくい。復帰力も高いので、深追いしすぎなければ余裕をもって戻ってくることが出来る。 相手を横に吹き飛ばす技が多いので相手をステージの外に追い出しやすく、復帰阻止の状況にも持ち込みやすい。 しかし、前述の弱化により立ち回りの癖は強くなっており、Xほどの安定性はない。 攻撃性能の代償に防御面で脆いため、迂闊な攻めは命取りになる。 飛び道具を持たず、こちらから攻めなければならないことはPMでも同じ。 幸い地上の機動力はX以上で、絶の性能も高めなのでステップ戦をうまくこなしていくことも重要。 慎重に立ち回り、防御面をしっかりカバーができるかどうかがメタナイト使いの腕の見せところだろう。 安定して強さを発揮するには高い練度が必要で、プレイヤーに求められる要素が多い玄人向けのキャラ。 長所 剣に相殺判定がなく、判定の強さはトップクラス 全体的に技の発生が速い 走行速度が速く絶の性能も良い等、地上での機動力が高い 多段ジャンプや各種必殺技による復帰力が高め 復帰阻止を仕掛けやすく、逆に自身は着地狩りや復帰阻止に強い 空中でのコンボ火力に優れる 投げが強力で、掴みからのリターンが大きい 短所 飛び道具を持たない為、接近戦を仕掛ける必要がある 体重が全キャラで中2番目に軽い コンボ耐性が低く、体重と併せ防御面で脆い B技のほとんどで尻餅落下になってしまい、復帰を安定させるのも難しい 立ち回りで振りやすい技が限られており、慎重な立ち回りを要求される 相手のダメージが高くなるほど、撃墜の難易度が上がってしまう 特殊技能/性能 空中多段ジャンプ (3回まで) 剣の攻撃判定に相殺なし 滑空(上Bから派生) A技 弱攻撃 乱れ斬り 発生7~8F→11~12F→15~16→20~21F→24~25F 後隙11F 全36F ダメージ% 一段目~4段目 2% 5段目 3% 剣を振りまわす 隙は少なくなり、暴発時のリスクが小さくなった。 とはいえ、相変わらず攻撃方向が安定しない為、牽制向きではない。 発生も強攻撃に劣るため、あえてこの技を出す状況はあまり無いか。 ダッシュ攻撃 コウモリ蹴り 発生4 持続14F 後隙 全37F ダメージ% 出始め8~6% 先端3% 低空飛行しながらの跳び蹴り 発生は優秀で持続も長めだが、珍しく相殺判定があり判定自体も弱い。 移動距離もそこそこあり、密着で繰り出せばめくれるためリスクを抑えられる。 相手を浮かせるためコンボの始動になるが、先端当てを防がれると反撃は必至なので注意。 強攻撃 どれも発生が速い。状況に応じて使い分けよう 横強攻撃 袈裟斬り 一段目 発生3F 後隙19F 全23F 二段目 返し斬り 発生 10F 後隙25F 全35F 3段目 跳ね上げ 18F 後隙31F 全49F ダメージ% 4%→3%→4~5% 一段目 二段目 三段目 斬り下ろし→横薙ぎ→斬り上げの三段攻撃 弱攻撃が扱いづらいので、これを他キャラの弱攻撃のように使っていく。 リーチは多少短くなったが、発生は相変わらず速い。 三段目は斜め上に飛ばすので、相手がこちら側にベク変していれば空中技が繋がる。 対受け身狩りでの暴れや、こちらが受け身狩りをする際の選択肢にも。 出し切ると隙が大きいので、ガードされた場合は途中で止めるのが吉。 派生にディレイをかけるとガーキャン行動を潰せることもある。 上強攻撃 螺旋突き上げ 出始め 7F 剣 8F 持続 7~18F 後隙 全27F ダメージ% 出始め又は体6% 剣7% 剣を上に突きあげる 縦方向のリーチや持続に優れる。 ただし横方向には殆ど届かないため、対空や台上の相手を狙う時などに。 先端部分は意外と吹き飛ばしが強く、撃墜手段になることも頭の片隅に置いておこう。 下強攻撃 下段突き 発生6F 全19F ダメージ% 体7% 剣5% 地面すれすれを突く 前後隙やリーチに優れ、非常に使い勝手の良い技。 特に後隙は全キャラ中最短クラスで、立ち回りに重宝する。 先端で当てればローリスクな牽制になり、根元(体)で当てると浮かせるのでコンボの始動にもなる。 見た目通り、空中の相手には当てづらいのが難点か。 スマッシュ攻撃 後隙が増加したので外れた時のリスクが大きくなった 振るならば確実に当てるようにしたいところ 横スマッシュ 胴抜き 発生24F 後隙21F 全45F ダメージ% 16% 最大溜め21% 一瞬溜めてからの横薙ぎver3.6からforと同じモーションになった 発生は遅いが、威力や攻撃範囲は優秀。 メタナイトの技の中で最も吹き飛ばしが強く、中量級ならば90~100%程度で撃墜可能。 不意に置くようにだすと効果的で、これを当てられるか否かで決定力に差が出てくる。 スマッシュ攻撃の中では後隙が小さくノックバックも大きいが、走行速度が速いキャラには流石に反撃されがちなので注意。 上スマッシュ 旗振り三連 発生8F→12F→17F 後隙27F 全44F ダメージ% 4%→3%→5% 最大溜め 5%→4%→7% 一段目 二段目 三段目 凄まじい速さで頭上を3回斬り払うver3.6からforと同じモーションになった Xから威力や後隙が改善され、コンボパーツとして機能するようになった。 広範囲で発生が速く、当たれば上に浮くのでそこから空上などが繋がる。 序盤の火力取りとして重要なので、当てられるならば当てていこう。 テクニックの"空振りキャンセル上スマッシュ"との相性も良いので、習得しておくと差し込みなどで便利。 また、中量級ならば140~150%程度で撃墜可能なので、困ったときにはこの技も狙っていくと良い。 やはり外れた際のリスクが大きめなので、他のスマッシュ技と同じく確実に当てていきたい。 下スマッシュ 前後斬り 発生 前方 5F 後方 14F 後隙29F 全43F ダメージ% 13% 最大17% 前 後ろ 前後をすばやく斬り払う Xより後方の発生が遅くなっている。 後隙も大きくなったので気軽に振れなくなったものの、リーチや判定に優れまだまだ優秀。 低く飛ばすので復帰阻止に使いやすく、上手く当てれば復帰は困難。 撃墜できなくとも、そのまま復帰阻止の状況に持ち込むことが出来る。 空中攻撃 どれも弱体化されてはいるが、それでも強力 新技もあり復帰阻止に使いやすいものが多い 空中N攻撃 着地隙 8F 空中回転斬り 発生 3F 持続 3~28F 後隙14F ダメージ% 出始め12% 9~4% 出始めの判定が最も強い 縦回転して斬り付ける 2段ヒットしなくなった為、最大ダメージはXより低下している。 横強と並んで発生が一番速く、安定して牽制として振れる技の一つ。 持続当てでも低く飛ばすので持続の長さを利用した復帰阻止に便利。 全方位攻撃なので、ガーキャンからの反撃にも使いやすい。 立ち回り、復帰阻止、反撃と幅広く活躍する主力技。 出始めは吹き飛ばしが強く、OP相殺がかかっていなければ直接的な撃墜技にもなる。 空中前攻撃 着地隙 9F 空中前三連 発生6F→10F→13F 後隙20F ダメージ% 3%→3%→4% 一段目 二段目 三段目 前方を素早く三回斬りつける 着地隙が少し大きめで、攻撃範囲も狭くなり牽制には向かなくなった。 一方で、ヒット時に離れるようにベク変されなければ追撃が可能。 プリンのように連続でヒットさせ、バーストラインまで運ぶこともできる。 PMではコンボ用の技として活用する機会が多くなるだろう。 空中後攻撃 着地隙 8F 空中後払い斬り 発生 10F 後隙24F ダメージ% 14% 後方を大きく斬り払う 技のモーションが一新された新技。 発生はやや遅いが、ダメージや吹き飛ばしが強力。 攻撃範囲も広く復帰阻止として活躍するが、横のリーチが短めで差し込みには向かない。 撃墜以外では、下強や空上から繋がるためダメージソースにもなる。 着地隙は少なく、ノックバックもあるので着地狩り防止として使うのも良い。 空中上攻撃 着地隙 7F 空中上なぎ 発生 5F 後隙17F ダメージ% 8% 頭上を斬り払う Xより発生速度が低下し後隙も増加しているが、それでも全体Fは短く連発できる。 攻撃範囲が頭上180度と広いので当てやすく、そこから空中技やフィニッシュ技に繋がる強力な技。 最大のダメージソースとなりうる技なので、ここからの追撃はぜひ練習しておこう。 この技を何度か連続で当てて上空に打ち上げ、シャトルループに繋げることで早期撃墜も狙える。 空中下攻撃 着地隙 8F 空中回転下払い切り 発生12F 後隙27F ダメージ% 14% 後方 11% 空中で回転して下を斬り払う技3.0までは下突きだったが、3.5でXの空中下攻撃に戻され、3.6でまた変えられた技である 空後同様、発生は遅い分ダメージや吹き飛ばしが高い。 ベクトルもかなり低いので、復帰阻止として効果的。崖を狙うタイミングなどにうまく当ててやろう。 下方への攻撃なので、当たり判定が小さく空NAが当てづらいキャラにはこの技が頼りになる。 広範囲で着地隙も少なく、着地狩り防止に使いやすい。 ノックバックも大きく、リーチが長いキャラでなければしゃがみで耐えられても反撃されにくい。 とはいえ全くのノーリスクではないので、あまりぶんぶん振り回さないように。 B技 全体的に仕様が変えられているのでXと同じ使い方はできない 復帰用として活動することになるが、どれも判定自体弱くなったので安定性はないので自力で安定させるしかない 状況において復帰に使っていくのがベスト 通常必殺技 着地隙 30F マッハトルネード 発生9F 持続 9~52F ダメージ% ×1%→5% 判定が大幅に弱くなり相殺されなくなった 横移動速度が下がったため移動できる距離も減ってしまった 持続も延ばせなくなったためPMでは復帰用として活動する技に変貌した 連打するほど上に上昇する 深い追い討ちした後にはこれを選択すると安定して戻ってこれる 着地隙が増加されたので台のあるステージならエッジキャンセルで隙を解消したところ 横必殺技 着地隙 30F ドリルラッシュ 発生21F 持続21~42F ダメージ% ×1%→6% 地上ver 地上ver斜め下 空中ver スクリュードライバーのように横に猛突進する角度は少ししか変えられなくなった PMでも復帰用 発生は遅めだか、高速で突進する 攻撃判定はとても狭いので判定負けがしやすい 崖に掴まるまで時間がかかり相手が崖に掴まれているとこちらが崖に掴めずそのまま落下にすることもありうる 復帰するときには当たり判定を出ないように崖に掴まりところ 相手に当てる感覚で復帰する手もあり しかし、しゃがまれると危険なので乱用は禁物 上必殺技 着地隙 15F(しりもち落下に移行する前に着地した場合24F) シャトルループ 発生 8F 持続 地上8~12F 空中8~37F ダメージ% 出始め9% 6~5% 地上ver 空中ver 剣で打ち上げながら上昇し、宙をひるがえって滑空へと移行 範囲が狭くなり無敵が削除になり、着地狩りに使えなくなった 空中での吹き飛ばしも上に変更されで復帰阻止に使えなくなりXと別の使い方をしなくてはいけない 空上で上のバーストラインまで運んで繋げると早期撃墜になり上のバーストラインが狭いステージならばこの技の強さは発揮する 復帰として使うならば阻止されないように相手を当てるようにするのが安全な復帰方法 もし外れたとしてもAボタンで滑空斬りが出せるので反撃されないように当てていきたい 出始めならばしゃがまれてもダウン取れる とはいえリーチが長いキャラだと手痛い攻撃が食らわされることもあるので要注意すること 滑空斬りにすると崖の捕まり判定が一時的に消えるのですぐに崖に掴まって復帰したいときにはやめておくこと 滑空攻撃 下必殺技 着地隙 20F ディメンジョンマント 発生 6F 後隙49F 全55F ダメージ% 14% 最大ディレイ(B押しっぱなし) 16% 地上ver 空中ver 仕様が大きく変更された技でAボタン押すかCスティックどちらか倒すことによってすぐに攻撃できるようになった 吹き飛ばしが強くなり撃墜手段の一つとして使えるようになった そのダメージソースの高さでコンボの〆としての火力は高くフィニッシュとして決めておきたい 後隙はでかいので外した後のリスクはでかいため当てられる状況で当てたい 他にも移動として使うことにも強く移動中には少しの間無敵状態となり姿が消える 宙に浮かないように出現すると後隙がとても短くすぐに行動が可能で着地狩り拒否にかなり強い 出現したすぐに上スマッシュ出すと不意打ちとしても強く掴みなど混ぜるとかなり効果的 とはいえ乱用すると読まれるので距離を取ることも忘れないように注意 + コマンド 下Bした後の3Fごとに入力が認識される Gifアニメーション imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。 A Cスティック↓(↑) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。 スティック→(←)+A Cスティック →(←) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。 Cスティック←(→) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。 スティック ←(→)+Cスティック ←(→) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。 スティック ←(→)+Cスティック →(←) これらはスティックを横に倒しながらCスティックを横に倒すと向きを変えられたりとかもできる 入力には若干癖があるため慣れが必要だか、攻撃する方向を変えることも可能で状況によって使い分けられる 空前と空NAとか繋がるようになったり空上(斜め当て)の〆として使ったりもできたり 上記と同じようにステージの外に追い出した相手にこちらが崖を掴まっている時に相手が上B復帰する時に着地隙をディメンジョンマントで狩る時などにも使える 覚えておけば状況によって使い分けることができて凄く便利なので覚えておきたい 投げ技 掴み 7F 後隙23F ダッシュ掴み 8F 後隙31F 振り向き掴み ほとんどが強いと言っても良い投げ技を持っている とにかく掴みの範囲は狭いので接近していないと掴むことができない しかしリターンが高いので掴める範囲でならば掴んでいきたい ダッシュ掴みだと隙が大きめで発生が通常の掴みより遅いのでジャンプキャンセル掴みを修得しておく必要がある 掴み攻撃 ダメージ% 3% 連打は遅め できるのであれば少しずつ%を溜めておきたい 90%になったら上投げを選択しよう 前投げ つま先蹴り ダメージ% 9% 斜め上方向に蹴り飛ばす 投げ技の中では一番モーションが短い キャラによって10%以下でべク変なしならばディメンジョンマント繋がる 下投げを上べク変してくる相手に前投げ→空前というのが繋がるので試しにこの投げで対応してみてみよう 遊撃隊など落下速度が速いキャラなら投げループとして使っておく 台のあるステージなら台の上に乗せられるので空上を差し込みしやすくしたい時にも使っておこう 後投げ ワープ斬り ダメージ% 10% 後ろに斬り投げる 吹き飛ばしは強めだか、%溜まってもそれほど吹き飛ばしが変わらないため投げバーストとしては使えない 相手をステージの外に追い出す時に活用する投げでもあるが、上にベクトル変更しているならディメンジョンマントが確定する %は限られているが、前投げを横にずらす相手にこの投げを選択してディメンジョンマントを繋げる 上投げ いづな落とし ダメージ% 12% カービィと同じく上に飛んで地面に叩きつける モーションは一番長くダメージが一番大きい 相手が80~90%の時に横にべク変してもディメンジョンマント確定、斜め上にべク変しようがべク変しなくてもシャトルが確定 どこにべク変してもフィニッシュ技が繋がり非常に強力 代々は60%以下で繋がるが、キャラによっては70%になるとジャンプ→シャトルorディメンジョンマントなどしないと届かない 遊撃隊とファルコンの場合は繋がらない 下投げ 踏みつけ ダメージ% 9% モーションが短くなりダメージは低くなった これを使った投げループはなかなか強くはまれば一気にダメージを稼げる 重量級と落下速度が速いキャラはほぼ投げループできる キャラと吹き飛び方向によるが、一応崖際ならディメンジョンマント繋がる 受け身取れない相手には横強の一段目で叩き起こそう 上にベクトル変更していたら横強で対応するのが効果的だ サンプルコンボ 下強(体)→空中技全般or上スマorシャトルorディメンジョンマントor掴み 立ち回りと牽制などお世話になる下強は体に当たると上に浮きそこからは色々なリターンを組める 火力が取れるので覚えておきたい 下強から空上は空中技の中では一番繋げておきたい 低く浮いてて空上が当てられない時には上スマを選択してから空上を繋げておくのがベスト はまれば他の技を繋げるよりかはダメージを稼げて〆にはディメンジョンマント、上のバーストラインまで近づけたのであればシャトルで繋げておきたい 他の空中技も繋がるが、この下記にどういった状況で使い分けるかなどで参考に 下強→空NAは迷った時にはこれを選択 下強→空前は低く浮いてて掴めない&空上が入るのが難しそうな時に 下強→空後は高めに浮いていれば繋がるが、%溜めすぎると高く浮きすぎて繋がらないので繋がるうちには繋げておきたい 下強→空下は崖際の時に復帰阻止で撃墜する場合は使おう 下強→掴みは遊撃隊、ファルコン、重量級相手には序盤だと上スマは入りづらいので%稼ぎとしてはこちらを選択 空NA→空NAor掴みorディメンジョンマント 下強同様、こちらも立ち回りと牽制にお世話になる ガーキャンからの出す行動にも多くなるはずなので使い分けることで火力が上がるので覚えといて損はないので下記で参考に 空NA→空NA %溜まってからだと繋がりやすくなる ダッシュsjならば持続の部分から当てても繋がる ただし遊撃とファルコンには繋がらない 空NA→掴み 遊撃とファルコンと重量級相手に序盤で%溜める時にはこちらを選択 落下速度が遅めなキャラだと確定しない 空NA→ディメンジョンマント 遊撃とファルコン以外ならば中%から繋がる 決まれば強烈なコンボ 火力を高めたい人にとっては覚えといたほうが良いだろう 難易度は高めなので覚えときたいならひたすら練習しておくこと メタナイト対策 遊撃+プリン 筆者の対策のイメージとして遊撃とプリンを合わせたような感じ。 低リスクかつ、比較的安定した復帰と、ハイリターンな技を持ち、防御行動にも強く出れる。 その一方で落下速度が速く、空中ジャンプが多段であるため拒否がしづらい。その上全キャラでプリンの次に軽いという致命的な耐久の弱点を持つ。 要約すれば、軽いのに多くのリターンを取れる相手ということで、さらにさらにまとめると、-遊撃に準じるほどリターンを取れ、プリン並にバーストラインが短い、となる。 後述のメタの特性を知り、重要な攻撃は食らわず、こちらからは手痛い攻撃を見舞っていこう。 判定戦は行わない、やりあわない 様々な技が弱体化したものの、相も変わらず相殺されない攻撃判定を高速で押し付けてくる。 基本的に判定戦をするだけ無駄であると考えよう。シークやゲムヲレベルでなんとかといったところで、発生の伴わない攻撃は太刀打ちが出来ない。 SJ空Nは特に気をつけたい。この行動に対しては見てからはもちろん、予想してすらほぼ相打ちになる対空攻撃が多い。 縦軸では戦わず、横軸での勝利を狙う メタの立ち回りは基本的に空中に浮かせてからの展開有利からリターンをとることである。 どんなメタにも共通する行動であり、シリーズを通し驚異的な性能を誇る空上を下からせっせと振ってくる。 PMにおいては、連射速度もさることながら、その一つにあたろうものなら瞬く間に不利になっていくリターンを持つ。メインに据えた人が相手であれば、マント斬りかシャトルによるバーストフィニッシュまで見えるだろう。変更先も苦しい。 たとえそこで読み勝とうとも今度は強化された上スマと着地狩りの読み合いが見える。 下方に対しても優秀で、ジャンプからの様子見行動はフォックスのそれに匹敵する。 その様子見はしゃがみやガードで解決しない。空前以外のすべてはクッパですら間に合わない速度で下スマを振れるからであり、ガードには見えていれば、メタナイトは延々と先端当てを繰り返せる。 一方で、彼は横軸の差込は貧弱である。 ステップの鈍足化、空下変更、DAの特異な性能から、横方向には以外と動きづらい。そこに付け入ればかなり楽に戦えるはずだ。 横に広い攻撃や、飛び道具などで横軸の勝利を目指そう。 間違っても手癖でジャンプからの行動ばかりしてはいけない。 復帰阻止 Xからの印象の残る人は意外だろうが、メタナイトは復帰性能が良いというわけではない。 正確にはX同様4択もあるので、択は豊富のなのだが、それだけメタナイト側も判断が難しいのだ。そして、慣れればその択をいくつも削ることが出来る。 その削りはまずメタナイトを上めの崖外に出すことから始まる。なぜならジャンプの残ったメタは下からの復帰は何十もの択があるからだ(空上での牽制を行いながらの上Bを始めとした崖に向かう復帰) 一方で上のほうにとんだメタナイトは非常に択が弱い。というのも、上Bは滑空状態からのキャンセルでしか崖に捕まれないため、滑空状態をなるべく短く済ましたいのだが、崖まで無防備で降りる必要があるため。横Bも同じ理由で使用しづらく、下BとNBは発生が遅く、崖へのジャスト復帰は不可能のため、着地隙を徹底して狩られることが多い。 こうなると、一定以上のスピードのキャラであれば、滞空しているメタナイトに仕掛けることも出来、下BとNBの復帰に手痛い攻撃を間に合わせることも容易いだろう。 基本として、崖下からの復帰は付き合わず、崖上にはしつこく付け入ることで、彼の耐久面をより削ることが出来る。 ガードする距離 有効なガードの間合いも把握しておくと楽である。 前述のとおり、メタは横軸の行動に強さは伴っていない。これをさらに詳細に述べると、高速で行える差込はダッシュジャンプSJ空Nのみに限定される。 一応DAとダッシュ下強があるものの、ステップの遅さから反応が不可能ではない点と両方ともしゃがむことが可能なので、まだ食らってからも対処が可能である。 もちろん、使い手もそれを把握しているので、一つの大きな手札として持っている。その手札を切らせないため、現時点でメタがいる位置からダッシュSJ空Nをしてきたとき、ガードできる、がメタはつかみにいくには遠い距離を把握しよう。 単純ながら、メタはその間合いを嫌うため、展開で有利にしやすい。 一貫していえるのは、容易に待ったり、反確を取りに言ってはいけない点。 メタを戒めるのは、隙などを見つけたり、差し込めたときで、誤魔化されそうな時にお願いで反撃を狙ったり、ガードを張るのは避けたい。 念を押すようだがこのゲームで強いはずのしゃがみはほとんど通用しえない。しゃがんで得するのは上スマと空前のただ二つのみで、ほかはそもそもしゃがめないか、下スマがつながってしまう、もしくはしゃがめてもめくられる。 おまけにあの鋭利なベクトルの下スマッシュを下変更で食らう危険性まで孕む。しゃがむくらいなら差し返したほうがまだ効果的といえるだろう。 常に必要なダメージは少なくてもいい点から、数値だけでだまされないようにもしたい。 メタをバーストするのに必要とするパーセントは少ない。多少のダメージは通行料と思いながら、始動技を当てれば、それだけでメタの立ち回りは落ち着くはずだ。 慎重になりすぎず、アグレッシブに、時折犠牲をいとわず着実に攻撃を当てていこう。 大半はこのキャラに耐久面で飼っている。 最後の切り札 アピール 技分類 備考 上アピール マントに身を包み回転する 横アピール JPN「勝負だ!」 ENG「Fight me!」 下アピール JPN「来い!」 ENG「Come!」 カラー コメント 全体の校正を行いました -- (管理人) 2015-11-16 13 31 54 若干の推敲を行いました。 -- (ねむし) 2016-04-04 01 11 01 長所と短所を一行に直し、弱からスマッシュ技を推敲を行いました -- (名無しさん) 2016-04-04 22 49 59 判定画像と着地隙のフレームを記載しました! アピールのセリフも追加しました -- (Y) 2017-03-10 15 54 49 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/yarupokepolice/pages/101.html
メタナイト .| .| !l 'r- ' `´ ̄ ̄~`r=、‐ ;;、..,_----、l l '' } ,.、- '`´⌒ .\ヽ` 、 l'=、_、 | .| ノ,r '´ ヽj ' ,.l .ト、, `'、 | .|;;;;;;/'‐-.、 .,r ヽ、 .} ‐, l }/´ ヽ/;;;;;`ヽヽ、 l レ ヘ, , V´ .' 、;;;;;;;;;;;;;`ァ、' 、 l =ニ );;;;;; ,';;;; '、 .ヽ;;;;;;;;;;;;i `‐,ヽ l ' ,;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;; .', \;;;;{ .ノヽ\_ l ', ;;;;;;;;;;;;;;; '、 ' ,ヾ' - '´;;;;;;;;;\ニ=====l .i ,.r-‐'''ヽ ;;;;;;;;;;;;;;;; ', .' ,,.\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| .|;;;;;l l l-- ニ ´ ̄ j ) ;;;;;;;;;;;;;;;;, .;;, .'、 '' 、 .\;;;;;;;;;;;;;;l, ノ;;;;;l .l l---- j / / ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;, ;;;;;, '、 .、 '' 、 \;;;;;;;;`´;;、-l┴-l、;;; / / ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;, '、 ;;;,、 ` 、 ヾ´~ ,;};; //,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,.';;;;;;;;;,' 、 ';;;;;;;,、 `'‐ 、.,_ ,;;;;;レ ' /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,';;;;;;;;;;;;,';,, ';;;;;;;;;;;、, ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,こ''‐z' ,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, `''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;(;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、 `''''''''''''''';;;;;;;;;;;;/─────────────────────────────────────── 【名前】メタナイト 【タイプ】かくとう/ノーマル 【特性】じょうや※ 【種族値】攻撃C- 防御D 特攻C 特防B+ 素早さB- 【LV】60 【わざ】 しんそく N物理 威力80 命中率100 優先度+2 ふいうち 悪 物理 威力80 命中率100 優先度+1 相手が攻撃技を選択していければ、失敗する おいうち悪物理 威力40 命中率100 相手が交代しようとしていた場合は交代前のポケモンに攻撃する その時、威力が80になる でんじは 電変化 命中率100 相手をまひ状態にする。 【アビリティ】 【パッシブアビリティ】 『騎士道』…場に出たとき、相手のレベルが自身より上ならランダムでステータスが上がり、 下ならば、下がる 【アクティブアビリティ】 『闇に鋭く舞う剣』…先手で攻撃を当てたとき、『夜』状態なら手持ちのポケモンと交代する 1試合1回 ※天候を夜にする 戻る
https://w.atwiki.jp/sagaraunger/pages/612.html
星のカービィに登場するカービィのライバルポジション的な存在。 サガラウンジアでもそれに恥じない強力な力を持っている。 ■仲間条件 カービィ編(シナリオ進行) ニート編(クーロンで話し掛ける) 妖夢編ホモーインルート(シナリオ進行) レベル 最大HP 最大MP 攻撃力 防御力 精神力 敏捷性 1 65 41 21 18 30 50 50 900 772 203 218 400 400 ★資質★ 【剣】 【大剣】 【細剣】 【短剣】 【魔法剣】 【印術】 【秘術】 【空術】 ★覚える技★ 2光の剣 2メテオガード 2メタチョッピング 10下突き 13青い衝撃波 15串刺しスラッシュ 25アルカナ・タロー「月」 25波動斬り 25スピニングナイト 25流し斬り 31突進 37マッハトルネイド 40ソードビーム 42ヒーリング 45メタ百裂斬り ★特徴★ ■仲間に出来るシナリオが少ないので非常に高性能であるが、 以外なことに弱点属性が多い。(対青、対強、対○、ハゲ、対術士、対戦士) ただ、弱点属性はいずれも軽い苦手止まりなのでそこまで致命的ではなく 初期装備のメタナイトの仮面でこれらの属性に耐性を得ることが出来るので実際の所 カービィ達と違ってそこまで問題になることはない。 ■回復にも攻撃にも使える万能タイプなので、 困ったら取り敢えず入れておくだけでも問題ない。 ■青い衝撃波はいつの間にか青特攻が付与された。敵を選べば単発でも中々の威力。
https://w.atwiki.jp/hamonn/pages/83.html
_ _ _ __ / ̄  ̄ ` ー 、 ∧ l |\__/ \ i i lヽ___ _ _ ヽ ! l l `ヽ ´ ̄ _ - - ヽ‐ト、 `、 丶冫l Y´ , '´ へ .ヽl ヽl` 、 、 | / ヽヽ // / \\ i レ ヽ _/_ \\ // / |\\ | /r \_ _ , ´ `丶 ̄ / _\ l ノ\\ i_ `i / i , --‐ 、 |ー´ ̄´ ̄  ̄ ̄ ` 、 i l || i冫´ ___l / \_ ヽ l ノ || l ヽ ーl l 冫 ` _ _ ー \ || / // /  ̄ ̄ _ -ー ̄  ̄`i // _/ _ ´ ̄ |=-' ̄ - ` 、 , -  ̄ 〈 l ,-' ̄/ r \ ト 、 / \ ! `ー_ / \ \ 【名前】 : メタナイト 【タイプ】 : はがね/ひこう 【分類】 : まるがたポケモン 【特性】 : せいしんりょく 【ステータス】 こうげき:B- ぼうぎょ:C とくこう:C- とくぼう:D すばやさ:B+ 【技: きりさく、つめとぎ、フェザーダンス、つばさでうつ、 きあいだめ、メタルクロー、れんぞくぎり、みきり】 【保有スキル】 『星剣士の聖剣』 … 「斬る」系の技が急所に当たった時、低確率で「こうげき」が上昇する。 『星騎士の外套』 … 相手の技を回避した時、低確率で「すばやさ」が上昇する。 『騎士の矜持』 … 自身の能力値が上昇した時、低確率で相手の能力値が同じく上昇する。 『風剣結界』 … 「ひこう」タイプの技が急所に当たった時、稀に「ひこう」タイプの技を使用できる。 『必避・三十六計』 … 体力が満タンの時、低確率で相手からの攻撃を回避する
https://w.atwiki.jp/nicoworld/pages/568.html
ゲーム「星のカービィ」の登場キャラクター。 巨大戦艦「ハルバード」を所有し、宝剣ギャラクシアを携えた仮面の騎士。 仮面にマントといった外見、さらに騎士道精神あふれる性格から、 「世界一カッコいい一頭身」との呼び声も高い。 本作では黒幕側に属しているようで、初登場時に語ったニコニコ動画の制圧作戦への参加理由のくだりは、 「星のカービィスーパーデラックス」のシナリオの一つ「メタナイトの逆襲」時のそれを髣髴とさせる。 その人気ゆえか、「大乱闘スマッシュブラザーズX」にも参戦。 スピードと手数に優れるが、一発の威力は低く、吹っ飛びやすいのが弱点。 しかしその復帰能力の高さや手数の多さのおかげで、よく最強キャラといわれている。 またアニメ星のカービィでは、周囲よりも立ち位置が高いことが何故か多いため、 低所恐怖症疑惑が浮上している。 そういえば、第十六幕の登場シーンでも…。 関連動画 世界一カッコいい一頭身、参上 低所恐怖症疑惑検証(?)動画
https://w.atwiki.jp/anikabinovel/pages/19.html
(CV.私市 淳) デデデ城に住んでいる騎士。元星の戦士。 常に鎧と仮面に身を包んだ冷徹な外見をしているが、その下から覗く黄色い瞳はどこか父性的。 オーサー卿とは背中を任せる、上司と部下以上の関係でもあった。 ミステリアスと知的な性格相まってか女性陣からの指示は高く、フームもその一人。 そのフームとは度々中庭の散歩を共にしたり、知識の交換をしたりと交友が深い。 またメタナイト卿自身もフームを気遣っている。 稀に素で出る間抜けさ(フィギュア化への喜びなど)が玉に瑕だが。 しかし戦術となればオーサー卿すら誇る程。 そこを見込まれバターの幼少期から彼女の戦術面での教育を担当しており、それによってバターもメタナイト卿の右腕になる強さを手に入れた。 だが結果的にはスパルタな教育が仇となってバターの精神を歪ませ、その原因の一つとなったことに罪悪感を抱いている。
https://w.atwiki.jp/open_deal/pages/92.html
メタナイト .| .| !l 'r- ' `´ ̄ ̄~`r=、‐ ;;、..,_----、l l '' } ,.、- '`´⌒ .\ヽ` 、 l'=、_、 | .| ノ,r '´ ヽj ' ,.l .ト、, `'、 | .|;;;;;;/'‐-.、 .,r ヽ、 .} ‐, l }/´ ヽ/;;;;;`ヽヽ、 l レ ヘ, , V´ .' 、;;;;;;;;;;;;;`ァ、' 、 l =ニ );;;;;; ,';;;; '、 .ヽ;;;;;;;;;;;;i `‐,ヽ l ' ,;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;; .', \;;;;{ .ノヽ\_ l ', ;;;;;;;;;;;;;;; '、 ' ,ヾ' - '´;;;;;;;;;\ニ=====l .i ,.r-‐'''ヽ ;;;;;;;;;;;;;;;; ', .' ,,.\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| .|;;;;;l l l-- ニ ´ ̄ j ) ;;;;;;;;;;;;;;;;, .;;, .'、 '' 、 .\;;;;;;;;;;;;;;l, ノ;;;;;l .l l---- j / / ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;, ;;;;;, '、 .、 '' 、 \;;;;;;;;`´;;、-l┴-l、;;; / / ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;, '、 ;;;,、 ` 、 ヾ´~ ,;};; //,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,.';;;;;;;;;,' 、 ';;;;;;;,、 `'‐ 、.,_ ,;;;;;レ ' /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,';;;;;;;;;;;;,';,, ';;;;;;;;;;;、, ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,こ''‐z' ,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, `''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;(;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、 `''''''''''''''';;;;;;;;;;;;/┏┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┓┗┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┛【メタナイト】■────────────────────■│ HP:10/10 得意距離:近 苦手距離:遠 │■────────────────────■ 【技】 0.《果たし状》 ダメージ:- 射程:- / 【セットアップ/判定:-】4ラウンド後のクリンナッププロセスまで、自身と相手に『交代を行えない』『与ダメージ+1』を与える 1.《ソード》 ダメージ:2 射程:近 / なし 2.《飛翔モード》 ダメージ:- 射程:- / 【メイン/判定:-】3ラウンド後のクリンナッププロセスまで、自身の移動ポイント+2 3.《竜巻斬り》 ダメージ:5 射程:中 / 【メイン/判定:-】この技が命中した場合、間合いを[近距離]に変更する 4.《マッハトルネイド》 ダメージ:3 射程:近 / 【セットアップ/判定:7】判定を行う。判定に成功し、現在の間合いが[遠距離]の場合、このラウンドの間自身の被ダメージ-2 【メイン/判定:-】[1d2+1]回攻撃 5.《ショックウェイブ》 ダメージ:6 射程:遠 / 【メイン/判定:-】この技が命中した場合、相手を[転倒]状態にする 6.《ギャラクシアダークネス》 ダメージ:6 射程:近 / 【セットアップ/判定:7】判定を行う。判定に成功した場合、このラウンドの間相手の移動ポイント-3 【スキル】 《決闘開始》 常時 / 自身が場に出た時、この戦闘の間相手の技1を《ソード》に変更する。【一戦闘一回】【HP最大値+2】 《白刃取り》 特殊 / ①(常時)相手が〈射程:近〉の技を使用した時、目標値9で判定を行う。判定に成功した場合、その技を回避する。【HP最大値-2】 ②(宣言)上記の判定に失敗した場合、任意に宣言して使用する。その判定を成功に変更する。【一戦闘一回】 転倒:自身の移動ポイント-2。移動ポイントが0の場合、クリンナッププロセスに回復する 戻る
https://w.atwiki.jp/akiko5/pages/703.html
メタナイト (イラストは特に描いていません) 基本データ キャラのタイプ ボス、仲間、主人公 登場シリーズ 星のカービィ夢の泉の物語、 カービィのピンボール、星のカービィスーパーデラックス、 (スーパーファミコン版)カービィのきらきらきっず、 (アニメ版)星のカービィ、星のカービィ 夢の泉デラックス、 カービィのエアライド、星のカービィ 鏡の大迷宮、 タッチ!カービィ、星のカービィ 参上!ドロッチェ団、 星のカービィウルトラスーパーデラックス 主な能力・行動・特徴など 竜巻斬り: 剣を振り下ろして竜巻を起こす。 波動斬り: 剣を振って三日月型のビームのようなものを放つ。 マッハトルネイド: 竜巻を起こす、あるいは竜巻になって攻撃する。 ナイトしょうかん ソードナイトかブレードナイトをヘルパーとして呼び 出す。 ヒーリング: 自分とお供の体力を完全に回復させる。 メタクイック: しばらくの間高速で移動する。 ギャラクシア: アニメのメタナイトの武器。 騎……士……? 仮面とマントと手袋、肩当を身につけ、剣を武器として装 備している一頭身の青い球体のような姿をしたキャラクター。 仮面の下の素顔はカービィそっくりだが、今の所両者の関 係は不明。カービィと違い指があるように見えるが、きら きらきっずにおいて、手袋を外してカービィのような手を 見せるシーンがあるらしい……? 剣を武器とする剣士であり、剣による斬撃の他には剣から 放つビームや竜巻を主な武器としている。マントを蝙蝠の ような翼に変え、高速飛行する能力も持つ。ただしアニメ 版のメタナイトはこういった能力をほとんど持たず、ただ ギャラクシアという武器を使うのみである(ギャラクシア ソードビームという技を使えるようだが、実戦で用いた事 はない)。 最初はボス等敵役として登場していたが、アニメ版星のカー ビィでカービィの保護者のような味方キャラとして登場し、 以降操作キャラになる事が増えてきた。強さの描写につい ては敵として登場する際には一定以上の戦闘能力がある、 強いキャラとして描かれる反面、味方・操作キャラとして 登場した場合は「ダークメタナイトにあっという間にやら れる(鏡の大迷宮)」「やけに体力がない(夢の泉デラッ クス等)」「魔獣相手によく苦戦する・やられる(アニメ 版星のカービィ。この作品でのメタナイトは『現役引退し た老人』とされるシーンもある)」等、カービィを立てる ためか弱い・癖があるキャラとされる一方で、「完全回復 するヒーリングや高威力の全体攻撃であるマッハトルネイ ドなど強力な技を使う(ウルトラスーパーデラックス)」 とブレがある。 大乱闘スマッシュブラザーズDXにおいては「騎士道精神 あふれる」とされているが、「デデデ大王の部下としてス ターロッドの一部を預かったのにカービィに無敵キャンディ を与えて助ける(夢の泉の物語)」「プププランドを変え るために戦艦で侵略する(スーパーデラックス他)」「中 にダークゼロがいたとはいえ、何も説明せずに宝箱を盗ん で去る(参上!ドロッチェ団)」「カービィを助けるため とはいえ仕えていたはずのデデデを裏切る(アニメ版星の カービィ)」といった行動からすると騎士というよりは自 分のやりたいように自由に生きている剣士といった感じな 気がする。もっともカービィの世界の騎士道精神とやらが なんなのかは一切不明であるため、これはこれでカービィ の世界では「騎士道精神あふれる」と言えるのかもしれな いが……。 因みに夢の泉の物語やスーパーデラックス等で行われた、 カービィに剣を渡してソードのコピー能力で戦うのを強制 する行為を「正々堂々と戦おうとしている」とする人もい るが、人間ならともかく様々な能力で戦えるカービィに一 つの、それも自分が得意そうな戦法を強制するのを正々堂 々と言えるかどうかは個人的に微妙な気がする。スーパー デラックス等では拒否できるが、代わりに制限時間を削ら れたりするし(カービィが丸腰=すっぴんの時にだけ剣を 渡すのなら分かるが)。 2008年2月28日作成 図鑑@ヒトワザ。No.623
https://w.atwiki.jp/kaaby/pages/17.html
メタナイトはかんたんです。 vs2連主砲 このときはソードで空中攻撃しましょう。 クレーンにつかまったらひたすらBをおせば、大丈夫です vsメタナイツ コピー能力なく、吸い込めば早く終わります vsメタナイト メタナイトが後ろ向いているときに、剣がカービィの前にさしてあります。 そこを通るとソードカービィになり、戦いが始まります(メタナイトは剣同士じゃなきゃ嫌) ☆ポイント メタナイトが上から剣を突き刺してくるときは移動しましょう メタナイトが、ステージの端で力をこめて、地面に剣を突き刺そうとしているときは 急いで、メタナイトの後ろに行きましょう。 そうすれば安全で、メタナイトに攻撃し放題です(すこしだけ)
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/4687.html
メタナイト とは、星のカービィシリーズのキャラクター。 プロフィール 作品別 星のカービィシリーズ 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ ゲーム以外 能力・武器 武器 能力・技 おもなセリフ ゲーム アニメ 説明文 戦闘BGM 元ネタ推測 関連キャラクター 関連マシン 関連商品 コメント プロフィール メタナイト 他言語 Meta Knight (英語) 別名義 メタナイト卿 所属 ゲーム プププランドアニメ 元銀河戦士団 声優 アニメなど 私市淳『星のカービィWii』など 不明アニメ英語版 エリック・スチュアート 初登場 【星のカービィ 夢の泉の物語】 ポップスターに住んでいる仮面を付けた剣士。【カービィ】や【ワドルディ】などと同じく一頭身である。 武装軍団【メタナイツ】の首領であるが、それ以外の出生、経歴、素性、友人関係などは不明であり謎が多い。 仮面の下の素顔はカービィとよく似ているものの、カービィとの関係は不明である。一人称は「わたし」。 実は甘党であり、夜な夜なこっそりパフェを食べることもあるのだとか。 作品別 星のカービィシリーズ 【デデデ大王】と同じく、ボスか味方として登場する事が多い。 ボスとして出た場合は倒すと仮面が割れて素顔が見れるが、すぐさま飛び去ってしまう。 プレイヤーキャラクターになる場合は、カービィや他のキャラクターに比べて体力が少ない分、スピードが速い事が多い。 【星のカービィ 夢の泉の物語】 本作では要所でキャンディーを投げ与えたり、部下のメタナイツをけしかけるなど、敵か味方かよく分からない状態になっている。 レベル6「オレンジオーシャン」ではボスとして戦う事になる。後の作品と違い、剣を取ってソードをコピーしないと戦闘が始まらない。更にこの戦闘中はダメージでソードを失ったりセレクトボタンで捨てる事はできず、必ずソードで戦う事になる。 最大HPは「60」。素早く動きながら剣技を繰り出し、時折カービィの攻撃をガードする強敵。ちなみに当たり判定も少しずれている。 攻略法:比較的ジャンプした後の着地時に隙があるので、着地した時を狙うと攻撃が当たりやすい。 極力ダメージを避けながら戦うには、ホバリングでメタナイトの攻撃が届かない程度の高さの空中で様子を見て、上記の着地を狙ってホバリングを解除し降下しながら回転斬りを当てると良い。 【星のカービィ スーパーデラックス】 「メタナイトの逆襲」のラスボス。クーデターを起こし、【戦艦ハルバード】を使いプププランドを変えようとする。 統率力と判断力が非常に優れており、仲間思いも強い一面が描かれている。 チャプター7で戦う事になる。『夢の泉の物語』とは異なり、剣を一定時間無視すれば痺れを切らして戦闘が始まる。今回は剣を取っても普通のソード扱いなので、Aボタンで捨てる事も可能。 しかし制限時間があるので(「格闘王への道」ではタイムロスになるので)ソードで戦いたくない、あるいは持ってる能力を手放したくないが時間は惜しいという場合は ヘルパーを出してから剣を取ってソードをコピー→剣をヘルパーに触れさせないように捨てる→すぐさまヘルパーをすっぴんビームで道具に戻して吸い込み、能力を取り戻せば良い。 この都合上、既にヘルパーがいる状態で持っている能力を手放したくない場合は、痺れを切らすまで待つしかない。 1人プレイでの最大HPは「270」。ソードビームを放ったり竜巻を起こすなど手強いが、本作ではガードを使用しない。 また、ノーマルのままで戦う事も想定されており一部の攻撃は吸い込める(掴める)のだが、吸い込める物は百裂切りとウェーブソードだけと非常に少ない。 攻撃と移動が早い事からスープレックスのように物を掴んで叩きつける攻撃をメタナイトに当てるのはかなり難しい。 チャプター8では空を飛び、戦艦から脱出しようとするカービィとウィリーライダーを追撃する。ここではカービィ達の攻撃が効かない。最後は海へ墜落していく戦艦から自身も飛んで脱出した。 サブゲーム「刹那の見斬り」では最後の対戦相手。2人プレイではランダムで2P側に選ばれる。 【星のカービィ 夢の泉デラックス】 無敵キャンディーを投げなくなり、完全に敵として登場する。 ボスとしてはソードの攻撃力が「1」上がっているので斬り倒せるまでの回数が少なくなっている。それ以外はあまり変わってない。 サブゲームの「メタナイトでゴー!」で遂にプレイアブルキャラになった。スピードは速いが最大HPが「3」になっている。レベル6のボス戦では、メタナイトVSメタナイトになる。 サブゲーム「刹那の見斬り改」(1人プレイ時)では最後の対戦相手。 【星のカービィ 鏡の大迷宮】 プププランドを守るため、鏡の国へと出向くがそこで【ダークメタナイト】にやられてしまい、ディメンションミラーに閉じ込められてしまう。 ディメンションミラー内でメタナイト本人を装ってカービィ達に近づくダークメタナイトを「待った!」と言わんばかりに自身が姿を現す事で、すぐさま正体を見破らせている。 ダークメタナイト戦終了後には、マスターソードをカービィ達が吸い込まれた穴へ投げ入れた。その後はエンディングまで出番無し。 本作の彼自身はボスとしてではなくカービィ達の味方として行動しているが、カービィ達と共闘するシーンは無い。 なお、彼が持っていたマスターソードは元々鏡の国にあった物であり、メタナイト本人が最初から持っていた剣というわけではない。 【星のカービィ 参上!ドロッチェ団】 レベル6で【ドロッチェ】を倒したカービィの所に現れ、【ダークゼロ】が封印されていた宝箱を奪い去った。更にダークゼロの事も知っていた。 レベル7「シークレットシー」でボスとして戦う事になる。最大HPは「400」。本作では剣を渡してこない。新技があり、戦場をよく動き回る。また、ダークメタナイトが使っていた波動斬りを繰り出す事もある。 【星のカービィ ウルトラスーパーデラックス】 「メタナイトの逆襲」などでボスとして戦う時は剣を使った攻撃で星を出すようになったため、ノーマルやスープレックスでも戦いやすくなった。 追加モードの「メタナイトでゴーDX」ではプレイヤーキャラで、ポイントを消費して【ブレイドナイト】や【ソードナイト】をヘルパーとして召喚したり、強力な技「マッハトルネイド」を繰り出す事も出来る。プレイヤーキャラとしての最大HPは「50」。 本作にはメタナイトVSメタナイトは無いため、メタナイトの逆襲部分はチャプター6で終了するが、代わりに銀河に願いを部分の最後で同モードのラスボス【ギャラクティックナイト】と戦う事になる。 サブゲーム「タッチ! 刹那のカルタ取り」ではカルタの絵札、「タッチ! 早撃ちカービィ」では的にガンマン姿で描かれている。「刹那の見斬り」(本作では1人プレイ専用)ではオリジナル版と同じ。 【星のカービィ Wii】 オープニングムービーでは草原で本を読んでいる彼の姿が見られる。 そこへ【マホロア】が乗っていたローアが突如出現、墜落。悲観にくれる彼を手助けするためカービィ達と一緒に冒険することに。 ストーリーモードでは2P~4Pのキャラとして動かせる。体力は仲間キャラの中で一番少ない「36」。格闘王への道や真格闘王への道では一度クリアしたあとであれば単体で操作可能。 本作からの本編シリーズで設定された彼のボイスは、とあるデザイナーが担当しているが、それが誰かは不明。 これは「Miiverse」に投稿されていた情報だが、現在は閲覧不可。詳細はカービィWikiの「メタナイト」のページにある。 しかしカービィと違ってボイスパターンが少なく、彼自身が喋るシーンも滅多に無いため、聞く機会はあまりない。 【星のカービィ トリプルデラックス】 キーホルダーが何種類かある。 【星のカービィ ロボボプラネット】 ハルバードに乗り込み、単身ハルトマンワークスカンパニーに戦いを挑むが敗北。【秘書スージー】に全身改造されて【メタナイトボーグ】?、及び「メタナイトボーグ改」になってしまう。 正気に戻った後は戦艦ハルバードを再起動させ、カービィ達に協力する。全てが終わり、ポップスターが元の星に戻った後は戦艦ハルバードへ乗って去っていった。 「メタナイトでゴー リターンズ」ではプレイヤーキャラ。ポイントを消費して繰り出す内容が『ウルトラスーパーデラックス』から一新されたり、『大乱闘スマッシュブラザーズX』の「ギャラクシアダークネス」が逆輸入された。本作での最大体力はカービィと同じ「45」。 こちらもメタナイトVSメタナイトボーグはないが、その代わりに量産型の【強化量産メタナイトボーグ】?が相手となる。 ステッカーも何種類かある。 【星のカービィ スターアライズ】 ポップスター中にジャマハートが降り注ぐ中、1人セイントスクエアーズに向かい、そこの住民を守っていた。 そこでジャマハートに触れて意識を失い、心に潜むわずかな野心を増幅させてカービィ達に襲いかかる。 肩書きは「孤高の騎士」。 ストーリーモードでは置かれている剣を取らずに20秒間放っておくなどで、メタナイトがその剣を蹴り飛ばすカットインが入る。ストーリーモード以外では戦場に剣を置いていない。 ソード能力による攻撃とメタナイトの剣を使った攻撃がうまく重なると、メタナイトに隙が生まれるのでソードで戦う利点も出来た。 後半戦では分身技が解禁され、「フォースフォース」や「フォースホールディングス」も使用するようになる。 ボスとしての最大HPは、「ストーリーモード」や「星の○○○○」(「星の三魔官シスターズ」を除く)では「600」、「アルティメットチョイス」では「450」。 本作では久々にメタナイトVSメタナイトも可能。 ドリームフレンズの1人でもある。剣に炎属性などを付けられる。デデデ大王と同じく、倒した直後にフレンドハートを当てればそのまま仲間にできる。 ただし倒してから数秒間しか猶予が無いのでお早めに。フレンドハートを当てなかった場合はいつも通り、仮面が割れて素顔を見せつつ飛び去ってしまう。やせいの メタナイトは にげだした! 「アナザーディメンションヒーローズ」などには【アナザーメタナイト】?がいる。 【星のカービィ ディスカバリー】 デデデ大王やカービィなどより後にナゾのうずに吸い込まれ、異空間ロードを通って新世界へ辿り着いた。その新世界から脱出する方法を見つける為に、ホワイティホルンズまで調査を進めていた。 ワドルディの町にコロシアムが建設されるとやってくる。コロシアム内で実際に戦う事も可能で、メタナイトカップの決勝の相手はもちろん彼。Theアルティメットカップでは初戦~8戦目のどこかで戦う。肩書きは本作でも「孤高の騎士」。 本作でも戦場に剣を置いているが、この剣に攻撃を当てると道端のオブジェクトのように吹っ飛んで消えるので、すぐさま戦闘可能。戦場に着いてから10秒放置しても剣が消える。 最大HPは「1000」。第一段階は走りながら切りつける攻撃を多用するが、第二段階では飛びながら攻撃する事が多くなり、ソードビームによる遠距離攻撃も増える。 アッパーキャリバーの前動作である突進に、ソード系能力の剣攻撃を当てると鍔迫り合いが始まり、それに勝つとギャラクシアを弾き飛ばせる。落としたギャラクシアからはメタナイトソードがコピー可能。 なお、弾き飛ばされた後の彼はシリーズ初期に使っていた剣を持ち出して戦闘を続行する。こちらの剣は弾き飛ばした際に消滅するのでカービィは拾えず、メタナイトは復帰直後に同じ剣を持ち出して戦闘続行となる。 本作では剣で攻撃をガードする事は無いが、身かわしで攻撃を回避する事はある。 倒すと仮面が割れて素顔が見れるが、すぐさま飛び去っていく。今回はカメラがアップ気味なので素顔が見やすい。 メタナイトカップはコインスターとレアストーンの稼ぎ効率が良い事もあって、何度もカービィに挑まれ倒されては仮面を割られているとか。 初回優勝時はメタナイトソードの設計図が賞品として貰える。ソードがメタナイトの持つ剣(ギャラクシア)と同じになり、メタナイトが使っていた一部の技も使用可能。 スライディングから派生してのアッパーキャリバーも可能で、空中に浮いている敵にも当てやすい。 帽子はメタナイトの仮面そのものであり、これをメタナイトのように顔へ被るため、中々にシュール。 メタナイトの仮面を紐付けしている部分には彼の翼をイメージした飾りも付いているが、ホバリング自体はいつも通り行う。 後にワドルディの町を襲撃するビースト軍団と戦っていたという話も聞ける。フィギュアの「メタナイトとの戦い」によると、ビースト軍団の幹部である【ゴルルムンバ】と30回も戦い、全勝しているようだ。 凄まじい精神力の強さから【フェクト・フォルガ】には洗脳されなかったが、イメージから思念体(メタナイト・幻)が生み出されることになった。 メタナイト・幻 本人ではないがここに記載する。強い思念から生み出されたメタナイトの思念体。肩書きは「孤高の幻夢」。思念体でも戦場に剣は置く。こちらはコロシアムのTheアルティメットカップZの8戦目でしか戦えない。最大HPは「1000」。下突きからの衝撃波が縦に長くなり、ステージ中央で下突きした場合は多数の衝撃波を次々と出す、ジャンプで飛び退く際にソードビームを2発撃ってくる、大岩で潰す攻撃を三連続で行うなど強化されている。アッパーキャリバーのパターンも増えており、直線状に突っ込んでくる事もあればカービィの背後に回り込んでから突進してきたり、第二段階からは回り込みつつ分身と同時に切りかかってくる事も。どのパターンでもソード系能力による鍔迫り合いが可能で、ホバリングで空中回避ができる点もメタナイトと同じ。思念体の彼も倒すと仮面が割れ素顔が露わになるが、直後に爆発して消滅する。 【星のカービィ Wii デラックス】 デザインは『ロボボプラネット』以降のものに似ており、『ロボボプラネット』で使用していた「マッハトルネイド」(同作版)や「スカイナイトソード」、『スターアライズ』や『カービィファイターズ2』で使用していた「ギャラクティックカウンター」が使用技に追加された。 なりきりおめんもある。メタナイト自身もお面を被ることが出来るのだが、 仮面を外さずにその上にお面を被るという形となる。 特に女性キャラのお面を被ると面白い絵面になる。単眼キャラのお面だとシュール。 サブゲーム「たまごきゃっちゃ」では籠を持って卵を回収する。サブゲーム「ギガトンパンチ」では拳で岩や地面を殴る光景が見られる。 【カービィのピンボール】 隠しキャラ。2周目以降、クラッコランドの上段でミスター・シャインを倒さずに星を全て壊すと出現。 【Kirby s Avalanche】 ステージ12に登場。剣を持っていないカービィに対して勝負を挑むが、剣を持っていないということでぷよぷよ勝負に変更する。負けると白旗をあげる。 【カービィのきらきらきっず(SFC)】 対戦相手として登場。まだキャラクターが定まっていなかったのか追い剥ぎ紛いの事をしており、倒すとどこかへ飛んでいく。 【カービィのエアライド】 プレイヤーキャラとして登場。隠しキャラで、総計30分以上滑空するとエアライドモードで使用可能になり、各コンテナを総計1000個以上破壊するとシティトライアルのドライブで使用可能になる。 ウィングカービィとソードカービィを合わせたような状態であり、翼で移動し近づいてきたキャラクターを斬りつける。 しかし、攻撃判定と当たり判定がソードカービィに比べて極端に狭いうえ威力もソードの5分の1と弱く、翼に関してもスピードが遅いうえ飛距離も短くウィングカービィの劣化版と称されるなど本作屈指の最弱キャラクターとして扱われてしまっている。 オープニングでの格好いいカットインは何だったんだ。 【タッチ!カービィ】 プレイヤーキャラとして登場。ボール状態になっている。「メタナイトボール」名義。 最大HPは「3」と一番少ないが、小さい分スピードが速い。 【毛糸のカービィ】 戦艦ハルバードに乗って登場。一瞬の隙で後ろをとられ【アミーボ・アモーレ】によって毛糸に変えられてしまう。 そのままステージ6のボスとして登場。本作では愛剣、宝剣ギャラクシアではなく毛糸の剣を入れ代わり使う。毛糸球で攻撃し、怯んだところで剣のボタンを引っ張ることでダメージになる。倒すと洗脳がとけ一瞬だけ素顔を晒す。 その後アミーボ・アモーレとの最終決戦に登場。ロボットのメタモルリングを渡しカービィと【フラッフ】の援護をする。 【あつめて!カービィ】 「空中探検隊EOS」と「カービィマスター」に登場。 「空中探検隊EOS」では戦艦ハルバード内で彼と戦うことになる。普段の剣技の他に3人もしくは5人に分身して技を使うこともある。 「カービィマスター」では第3章と第4章に登場。うち第3章ではラスボスを務める。第4章ではソードナイト、ブレイドナイトと共に出てくるほか、第4章までを一度クリアした上でノーミスで彼を倒すと彼を倒した直後に【ギャラクシア】が登場する。 【タッチ!カービィ スーパーレインボー】 彼のフィギュアがある。 【カービィ バトルデラックス!】? ストーリーモードのデデデグランプリに【アックスナイト】?を引き連れて参戦。ゴールドリーグラストで戦うことになる。 ゴールドリーグのリーグアップ戦をクリアすれば、コレクションからアンロック可能になる。 本作の衣装ではかなり素顔に近い仮面も登場する。 隠す意味あんのか。 【毛糸のカービィ プラス】 「デビルモード」では【ウチ・デビール】?も一緒に出てくる。 サブゲームの「メタナイトスラッシュ」で操作できる。 【スーパーカービィハンターズ】 高 ヴォルゲロムをクリアするとみなとまちに登場。本作では一切戦わない。スタンプも複数ある。 【カービィファイターズ2】 ストーリーモードでは第2章から登場するが、そちらは変装したワドルディであり、デデデ大王とコンビを組んで「デデデ大王 メタナイト」名義で第3章以降のボスとして戦う事になる。 第4章のデデデ大王 メタナイトを一度倒すと、ムービーでデデデ大王が投げた半分のマキシムトマトを食べて全回復する。 第5章のデデデ大王 メタナイトを倒すと仮面が割れて「闇の絆の仮面」を装着し、「上弦のマスクド・メタナイト」名義で「下弦のマスクド・デデデ」と共にラスボスになる。 ストーリーモードの第4章をクリアすれば、プレイヤーキャラとして使用可能になる。 性能面では「シャトルループ」が判定・機動力と共に非常に強烈で、何故かジャンプキャンセルが可能。キャンセルすれば喰らい側の硬直フレームよりも早い発生フレームで次のシャトルループを使えるため、相手を画面上まで運べばジャンプキャンセルからの再シャトルループでお手軽な永久パターンが可能。他にも「マッハトルネイド」を使った永久パターンもある。 そのため本作最強キャラの1人とされているが、コマンド投げを持たない故にベルカービィには不利であるため、『大乱闘スマッシュブラザーズX』ほどの一強環境ではない。 ちなみに、普通の投げは相手を蹴り飛ばす。 上弦のマスクド・メタナイト デデデ大王が投げた闇の絆の仮面を装着したメタナイト。より強力な連携技を使用する。 【カービィのグルメフェス】 本人は登場していない。彼のきせかえスキンはグルメランク24でアンロックされる。キャラおかしも数種類存在する。 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ 本シリーズでの声優はアニメと同じ「私市淳」氏。 【大乱闘スマッシュブラザーズDX】 フィギュアが登場。 【大乱闘スマッシュブラザーズX】 初期キャラクター。色々と調整する時間が無かったらしく、本作最強のキャラとして名高い存在になった。 弱攻撃の「乱れ斬り」は常に百裂攻撃。上以外の必殺ワザは使用後にしりもち落下になる。上必殺ワザの「シャトルループ」は使用後に滑空状態へ移行する(このワザからの滑空は何らかの行動を終えるとしりもち落下になる)。最後の切りふだは「ギャラクシアダークネス」。 特徴としてそのサイズ故に当たり判定が小さい・素早い・攻撃の隙が少ない上に相殺判定がなく打ち勝ちやすい・リーチが全体的に長い・6段ジャンプと滑空による高い復帰力 追撃力と、何から何まで優れた性能を持つ。 欠点はぶっとばし力が低い事・軽い事(重量は「79」)・飛び道具を持たない事ぐらい。 ただし、下スマッシュ攻撃「前後斬り」は飛ばすベクトルが強いので早期撃墜も狙えるため、あまり欠点になっていない。この「前後斬り」は何故か発生がたったの5Fしかなく、スピードキャラの横強並である。 他にも色々と狂った性能のワザが多いのだが、その中でも特に通常必殺ワザの「マッハトルネイド」は異常な程の高性能を持ち、クリーンヒットで大ダメージ・強判定・相殺力・シールド削りとあらゆる面で強力。 オンライン対戦の乱闘では、参加したプレイヤー4人全員がメタナイトで、開幕から4人同時にマッハトルネイドをぶっぱするという光景が決して珍しくなかった。 攻撃面でもはてしなく強いのだが、それ以上に高いのは耐久力。復帰力の高さと当たり判定の小ささで防御性能自体が優れているだけでなく、仕様までもが味方している。 本作特有の崖掴まり無敵時間の長さを利用し、滑空でステージ下段を往復して空中攻撃上で守りを堅めつつ、ひたすら崖掴まりを繰り返す事でほぼ無敵状態に入る事ができる。 このテクニックは通称「崖待ち」と呼ばれており、この崖で無敵ループするメタナイトの防御を崩すのはほぼ不可能とされている。 歴代シリーズでもここまでぶっちぎりの1強キャラはまずないレベルで、どれくらいぶっちぎりかと言うと「あらゆるキャラに投げからお手軽永久コンボが叩き込める」という普通の対戦ゲームではまずありえないレベルのぶっ壊れキャラである同作の【アイスクライマー】ですらメタナイトには及ばないというほど。 一部のゲーム大会ではメタナイトを抑えるために崖掴まりの回数や滑空での崖往復に制限をつけて対策を行う程である。更にチーム制乱闘部門では「メタナイト×2のチームは失格」とルールが設けられ、仕様を制限を超えて使用を禁止される始末まで見られていた。 アドベンチャーモード「亜空の使者」では、亜空軍に戦艦ハルバードを強奪されてしまったので、戦艦を取り戻す為冒険する。(これにはデデデの詳細不明なミスも絡んでいる。) 最初は戦場の砦で【マルス】を攻撃したが、その直後プリムに囲まれてしまい、マルスと共闘する事になった。【エインシャント卿】を追撃している時に【アイク】と合流した。 荒野で【ガレオム】と交戦し、遺跡最奥部にてガレオムと戦っていた【リュカ】と【ポケモントレーナー】を助け出した。 戦艦に近づくため氷山を登っている際、ひょんなことから【アイスクライマー】に追いかけられ、氷山の頂上では【ルカリオ】と戦った。その後はルカリオと和解し、共に戦艦ハルバードへ潜入した。 戦艦ハルバードの内部でスネークと合流し、無事戦艦ハルバードの奪還に成功した。【デュオン】戦には参加しない。 亜空間突入後は【タブー】のOFF波動を受けてフィギュア化してしまった。その後は「亜空間(下)」にて任意で救出可能。 ……以上のように対戦の壊れ具合は当然のこと、ストーリーでもほぼほぼ主役級の大活躍であった。 【大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U】 初期ファイター。リーチが少し短くなるなど大幅に弱体化。 更に前作で猛威を奮った滑空や崖無敵といったシステム面も下方修正されたり消滅したりと踏んだり蹴ったりの状態。 百裂攻撃フィニッシュの「斬り上げ」が追加された。滑空は無くなった。それに伴い、シャトルループのモーションが変更された。 全ての必殺ワザが使用後にしりもち落下になるようになった。重量は「80」と僅かに増加した。 見る影もない程に弱体化されたのは事実だが、前作があまりにも壊れすぎていただけなので、本作でも中堅上位程度の強さはある。 特設リングでの通り名は「仮面の剣士」。 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 隠しファイター。攻撃判定などが調整された。コンボが繋がりにくくなった。 ダッシュ攻撃が「突進蹴り」、最後の切りふだが「ダークネスイリュージョン」に変更された。 「灯火の星」では、「闇の世界」の「謎の空間」エリアで解放可能。 ファイタースピリットのアートワークは『星のカービィ ロボボプラネット』のもの。 ゲーム以外 【星のカービィ デデデでプププなものがたり】 デデデ大王の家庭教師として登場。デデデがウンザリして煙たがっている様子がある。 プププランドの中でもとりわけ問題児であるカービィの教育に向かわせる形でデデデは厄介払いと嫌がらせを両立しようとするが、当のメタナイトはカービィの破天荒なペースに完全に乗せられてしまい、最終的にはカービィを先生として尊敬する形でオチが付く。 以降の巻では上記のメタナイトは姿も形もなくなり、モブ悪役として登場する回がたまにある。そのため、カービィシリーズを題材とする漫画作品としては珍しく、出番が少ないキャラとなっている。 コロコロアニキコミックスでの連載再開後は積極的に本編キャラクターに絡むようになった。作者も人気のメタナイトはこれから絡ませていきたいと語っている。 【星のカービィ PILOT】 ザコ敵として登場。翼でずっと羽ばたいているだけであり、【キャプテンステッチ】と相撃ちになり倒される。 後述のアニメ版に比べるとかなり情けないキャラクターになってしまっている。 【星のカービィ(アニメ)】 本作では「メタナイト卿」と呼ばれている。デデデに仕える銀河戦士団の生き残り。明確な味方キャラクターとして描かれており、本作の扱いはゲーム本編シリーズに少なからぬ影響を与えた。 基本マント姿で登場するため、翼に変化せずパイロット版のような飛行能力はなく、【ロロロ】と【ラララ】に持ってもらうことで移動することも。 宝剣【ギャラクシア】を自在に操り、デデデの臣下でありながらカービィや【フーム】?らの助太刀を行う。 佇まいこそクールだが、決して近寄りがたい存在というわけではなく、銀河戦士としての豊富な知識でここぞというときに助けてくれる頼りになるキャラクター。 ……の、はずだったのだが話が進むにつれて「大真面目だが決して堅物すぎるわけではないクールキャラ」という使い勝手のいいキャラがズレていき「本人は真面目にやってるのにどこか笑えるキャラ」という狙ってるのかどうかわからないネタキャラ的な立ち位置を確立してしまう。 ゲーム本編と同じく高い所から登場することが多いのだが、回によってはあまりにも唐突すぎる場所から出るために視聴者からストーカーや低所恐怖症扱いされる事も……。 星の戦士という経歴と如何にも強そうな佇まいながら本編でのまともな戦闘シーンは殆どなく、珍しくまともに戦った魔獣【チリドック】?だけでなく(銃やミサイルの装備があったとはいえ)女性剣士のシリカ相手にすら完敗し、【パワーストマック】?にはどばっちり気味に食らったパイで殆ど無力化されている。(一応現役を引退して久しいことが示唆されているのだが、チリドック相手には過去回想の時点で逃げの一手だった。) なお、アニメの彼は目の色で自身の感情を表現するシーンが多い。またゲーム本編と違い、仮面が割れて素顔が明らかになる事は一度も無かった。 話が進むと天然染みた言動も見られるようになり、かの迷エピソード「アニメ新番組・星のデデデ」では普通に声優として参加して脚本の内容にケチを付けたり、前述した暴走するパワーストマックがマズいという言葉を発した相手に向かってパイを投げてきた際に放つセリフはまるでギャグキャラクターそのものである。 【星のカービィ もーれつプププアワー!】? ナルシストな剣士として登場。合言葉は「ワン!ツー!エレガント!!」 【星のカービィ(高瀬版)】? いくつかスピンオフの主役作品があったり、【ドロッチェ】とコネクションがあったりと本編では見られない一面がある。 移動時には短距離なら【飛行船】、長距離や惑星間の移動には戦艦ハルバードを使用している。 能力・武器 武器 剣(仮)初期の頃に持っていた金色の剣。名称不明。ギャラクシアが基本装備になってからはあまり使われなくなったが、『ディスカバリー』で(予備の剣として)久々に登場した。 ギャラクシア アニメ版で初登場したメタナイトの剣。ゲームでは『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』や、『ウルトラスーパーデラックス』以降で使用している。 能力・技 翼 【コウモリ】のような翼。空を飛ぶ時に使用する。作品によっては攻撃判定がある。 斬り/メタチョッピング/たてぎり/すいへいぎり様々な作品で使用。普通に斬る。『Wii』以降は「たてぎり」が地上攻撃、「メタチョッピング」が空中攻撃である。 したづき様々な作品で使用。剣を下に突き出して急降下する。 回転斬り/スピニングナイト様々な作品で使用。空中で縦に回転する。 ガード一部の作品で使用。剣を構えて身を守る。敵の時は攻撃を完全無効化し、味方の時は普通のガードと同じ扱いになる。 メタ百れつ斬り『スーパーデラックス』などで使用。連続突きを行う。 ムーンカッター 『スーパーデラックス』などで使用。剣/ギャラクシアを振って三日月の形をしたソードビームを放つ。 竜巻斬り/竜巻 『スーパーデラックス』などで使用。剣/ギャラクシアを地面に突き立てて上空まで伸びる竜巻を起こす。作品によってはストーンの石ころへんしんなども無効化してしまう。 トルネイドアタック『スーパーデラックス』などで使用。竜巻となってプレイヤーを追尾する。 青い衝撃波『スーパーデラックス』などで使用。青い衝撃波で攻撃する。 うえつき『夢の泉デラックス』などで使用。上を突く。 波動斬り『参上!ドロッチェ団』で使用。剣から波動を放つ。 電撃『参上!ドロッチェ団』で使用。電撃を放つ。 マッハトルネイド『大乱闘スマッシュブラザーズX』などで使用。トルネイドアタック同様に竜巻になって突撃する。『大乱闘スマッシュブラザーズX』では屈指の壊れワザだった。『ウルトラスーパーデラックス』では画面全体攻撃の必殺技となっている。『ロボボプラネット』などではカービィの「たつまきぎり」とほぼ同じ技。 シャトルループ『大乱闘スマッシュブラザーズX』などで使用。一回転して飛び上がる。カービィのウィングのものとほぼ同じ。 ギャラクシアダークネス『大乱闘スマッシュブラザーズX』などで使用。マントで包み込んだ相手を一閃する。『大乱闘スマッシュブラザーズX』と『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』では最後の切りふだ。『ロボボプラネット』では大ダメージを与える必殺技。 スライディング『ウルトラスーパーデラックス』以降で使用。滑り込んで敵の攻撃を回避したり、敵を蹴る事が出来る。中ボスやボスには効かない。『夢の泉デラックス』ではスライディング斬りを繰り出す。こちらは中ボスやボスにもダメージを与えられる。 ナイトしょうかん『ウルトラスーパーデラックス』で使用。ヘルパーとしてソードナイトかブレイドナイトを呼ぶ。 メタクイック『ウルトラスーパーデラックス』などで使用。メタナイトとヘルパーが高速化する。 ヒーリング『ウルトラスーパーデラックス』などで使用。体力が回復する。 メタコンドルダイブ『Wii』から使用。カービィのウイングのコンドルダイブとほぼ同じ。 メタナイツでゴー!『ロボボプラネット』で使用。メタナイツを呼び出して全体攻撃。 ディメンションソード『バトルデラックス!』で使用。マントで隠れてから反撃する。「ディメンジョンマント」のアレンジ版と思われる。 ハイパーラッシュ~ムーンショット『スターアライズ』で敵の時に使用。ラッシュ攻撃の後にムーンショットを放つ。 空中ムーンショット『スターアライズ』で敵の時に使用。空中から連続でムーンショットを放つ。 グライドソード(仮)『スターアライズ』で敵の時に使用。正式名称不明。ギャラクティックナイトの使うものと同じく、空中で一回転してから突進する。 アッパーキャリバー『スターアライズ』で敵の時に使用。剣を構えて突撃し、接触した相手を打ち上げた後に空中で連続攻撃を仕掛ける。ガード不可。 四身『スターアライズ』で敵の時に使用。最大4体にまで増える。こちらの人数に応じて分身の数が変わる。 フォースフォース『スターアライズ』で敵の時に使用。分身の数だけ岩を落として壁を作り、それを壊しながら攻撃する。 フォースホールディングス『スターアライズ』で敵の時に使用。紫色のオーラでプレイヤーを捕らえる。 ギャラクティックカウンター『スターアライズ』などで使用。ダメージを受けると反撃する。威力は高い。『Wii デラックス』ではガード削りが付く攻撃を受け止めるとメタナイトが僅かにダメージを受けるようになった。 フォースフォールズ『ディスカバリー』で使用。竜巻で大量の岩を巻き上げて、戦場に降らせる。カメラが俯瞰視点に変わる。 下づき波動ショット『ディスカバリー』で使用。剣に力を溜め、それを地面に突き刺して4発の衝撃波を発生させる。衝撃波は相手を追尾する。 百れつムーンラッシュ『ディスカバリー』で使用。ムーンショットを次々と放つ。 ナイトヴァンパイアムーン『ディスカバリー』で使用。蝙蝠のエフェクトが出る巨大なムーンショットを最大2発放つ。 身かわし『ディスカバリー』で使用。回避行動をとる。 ダブルクイックムーン『ディスカバリー』のメタナイト・幻が使用。空中からムーンショットを2発放つ。 下づきスパイラルパーティー『ディスカバリー』のメタナイト・幻が使用。20発もの衝撃波を発生させる。 カービィのソードとほぼ同等の技『ウルトラスーパーデラックス』以降は操作キャラとして使える場合、カービィのソードと同じような技を多用する。 メタアッパーメタチョッピングの後に続けて出す連続攻撃。 ナイトビームソードビームと同じくライフ満タンの時にビームを出す。 くしざしスラッシュダッシュしながら剣を出して突撃する。 メタチョッピング+つきだし空中で剣を突き出す。 メタ3れんぎり3連続で斬る。 メタ百れつぎり~きめぎり/きめぎりメタ百れつぎりの絞め技。 ドリルスラッシュ剣を出しながら突撃。 水中スピニング水中で出すスピニングナイト。 メタ回てんぎり地上で回転斬りする。移動可能。作品によっては無敵時間が付く。 スカイナイトソード剣を上に掲げ、エネルギーをためてからたてぎりかメタチョッピングを行うとビームが出る。 『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』のみのワザ 乱れ斬り弱攻撃。ギャラクシアをひたすら振り回す百裂攻撃。『for』以降はフィニッシュワザの「斬り上げ」が追加されている。 コウモリ蹴り/突進蹴りダッシュ攻撃。左足で素早い跳び蹴りを繰り出す。 前後斬り下スマッシュ攻撃。前方→後方の順に素早く斬る。 いづな落とし上投げでカービィの上投げとワザ名が同じ。ニンジャ能力の「いづなおとし」のように素早く上空へ移動し、急降下して相手を地面に叩き付ける。 踏みつけ下投げ。スープレックス能力の「もうれつストンピング」のように掴んだ相手を連続で踏み付ける。 ドリルラッシュ『大乱闘スマッシュブラザーズX』などで使用。剣できりもみ回転しつつ突撃する。 ディメンジョンマント『大乱闘スマッシュブラザーズX』などで使用。攻撃を無効にして反撃するカウンターワザ。 ダークネスイリュージョン『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』で使用する最後の切りふだ。アッパーカットと似た連続斬りを行う。 おもなセリフ ゲーム 機は熟した。いまこそ、我らが力を見せる時!だらくに満ちたプププランドを、この手で変えてくれる!『スーパーデラックス』のメタナイトの逆襲のオープニングで、メタナイトが最後に言うセリフ。堕落に満ちたプププランドを改革しようとする意志が見られる。 …しにぞこないどもめ。かってにするがよい。(…すまない) 『スーパーデラックス』のメタナイトの逆襲のチャプター7で、メタナイツが戦艦から脱出せず戦う事を決めた時にメタナイトが言ったセリフ。メタナイトが仲間を大事にしている一面が見られる。 ほしのかけらをおいてけ~『きらきらきっず(SFC)』の登場時の台詞。まったくキャラクターが定まっていない。 また、いつか、あおーぞ!!『きらきらきっず(SFC)』で倒した後の台詞。こう言いながら飛び去っていく。色々と気が抜ける。 アニメ ぶっつけ本番でアフレコとは…正気の沙汰ではない…。「星のデデデ」初回放送時のアフレコにて。言ってることはごもっともなのだが、そもそも当たり前のように声優としてアフレコ現場に居合わせて、常識的なことをボヤいているのが非常にシュール。 やった!あれぞファイアーデデ…デ…………しまらんなこれでは同じく「星のデデデ」のアフレコにて。劇中のメタナイトのアフレコ台詞はこの一つだけだったが、デデデじゃあかんらしい。なお、ファイアーデデデと言い終わった直後に軽く舌打ちもしている。そんなに言いたくなかったのか。 コックカワサキ「俺の(作ったパイ)よりマズいんじゃあね?ハハハ…」メタナイト「マズいな…カワサキの言葉に反応した…」フーム「でもいまあなたもマズイって言った!」メタナイト「あ…し…しまった…」(パイ直撃)メタナイト「ほ、本当にマズイ…」アニメでの魔獣パワーストマック戦にて。天然なところが滲み出ている。 説明文 『カービィファイターズ2』でのスペシャルページは、「デデデ大王」のページを参照。 ただひたすら 強さを もとめ しゅぎょうにはげむ、こ高のきし メタナイト。しかし かれもまた、黒いハートに 心を おかされてしまっていた。心にひそむ わずかな野心を ぞうふくさせ、剣をつきつけ おそいかかる! 『スターアライズ』でのスペシャルページ。『スーパーデラックス』や『ウルトラスーパーデラックス』の「メタナイトの逆襲」におけるプププランドの改革は捨てきれてなかったようだ。 カービィたちの 少し後に ナゾのうずに のまれ この地に来た メタナイト。この世界から だっ出する すべはないか、ちょうさを進めていた。ちょうさの間にも 剣のうでを みがきながら、町を おそう ビースト軍団に、戦いをいどんで いたという。 『ディスカバリー』の「孤高の騎士 メタナイト」のフィギュア説明文。 メタナイトも カービィたちの 後から この世界に来ていた。早くも 雪のエリアまで ちょうさが進んでいたが、町でビーストを げきたい するため、高いコロシアムへ かんしに もどる。よく戦う ゴルルムンバとは、今や 30戦中 30勝だとか。 『ディスカバリー』の「メタナイトとの戦い」のフィギュア説明文。 戦闘BGM ボス『夢の泉の物語』や『夢の泉デラックス』での戦闘曲。ラスボス以外のボスと共有されている。 VS.メタナイト『スーパーデラックス』や『ウルトラスーパーデラックス』での専用戦闘曲。ゲームモード「格闘王への道」でも別の曲にならない。 デデデ大王のテーマ『参上!ドロッチェ団』での戦闘曲。本作ではデデデ大王と共有されている。 友と交わるその剣の音『スターアライズ』での戦闘曲。アナザーメタナイト(前半)と共有されている。 SURVIVAL SWORD BOUNCER『ディスカバリー』での戦闘曲。メタナイト・幻と共有されている。 元ネタ推測 シャア・アズナブル、タキシード仮面前者は『機動戦士ガンダム』、後者は『美少女戦士セーラームーン』に登場するキャラクターで、仮面キャラのパイオニアとされる。夢の泉の物語の発売時期的にセーラームーンが社会現象を起こした直後だったため、タキシード仮面のオマージュ要素の方が強いか(というか当時は単なる時事ネタだった可能性が高い)。 関連キャラクター 【カービィ】 【デデデ大王】 【ワドルディ】 【メタナイツ】 【アックスナイト】? 【メイスナイト】? 【トライデントナイト】? 【ジャベリンナイト】? 【バル艦長】 【ダークメタナイト】 【ギャラクティックナイト】 【メタナイトボーグ】? 【強化量産メタナイトボーグ】? 【アナザーメタナイト】? 関連マシン 【戦艦ハルバード】 関連商品 コメント 名前 全てのコメントを見る?