約 2,107,653 件
https://w.atwiki.jp/yaranaiomm/pages/289.html
_ _, -――― - _ / _ `ヽ _ ‐ ´ `- イ / . . . . ', ! /ー- ' _,. / }―/〉ー- 、 / / /. . . . . . . } ,' , -、 ,' _ /〉イ ///'´ `丶`ヽ / / / . . . . . . . , / / /´! l/!j |' / l/ ´ _ \イ . / /. . . . . . . ./ | ! . L._/ l/ , , -'´_, ヘ ヽ / / ̄ ̄`ヽ`丶、 l |. / / , -'_, - '´| ', ∨ ヽ \ ___ ! V /ヘー- 、.|// | l 〉 | / ̄ ̄ 丶 /r-、 ` ヘ ∨// T ┬ '´ , j / __ ,!、 / ヽ l | ヽ /ヽi|l l ! ゝ='‐'´ 「l丶 | |`ヽ\ / ', { \ ,' | `丶 ゝノ _; -'´ {」 | l ト、| }\ヽ{ ! ゝ-- 、 | ! `丶 ;-´ `丶」 !|| r┤ ヽハ ├- 、 | \ ヽ_', | `|ヽ! | L」 | ヽ._ノ } |  ̄ ハ. l |__| ノ /、 ゝ-- ' ,.\ i /丶 ヽ_>‐'´ \ / /ゝ ', _, '´ /  ̄ \ / / `丶.'、___. -' _, - '´ ヽ /ー 〈 >ー--- '´ヽ、 )]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]] 【メタナイト】 種族:ホムンクルス+1 ♂ Lv7 HP 570/570 MP 140/140 ???系 こうげきりょく / B+ しゅびりょく / B すばやさ / B- かしこさ / B+ やせい / 0 こうかんど / 100 ちゅうせい / 100 【作戦】 バッチリがんばれ 【職業】 メイン/サブ ホムンクルス/ナイト 【装備】 [ 宝剣ギャラクシア / やる夫が考えた「超強い剣」、会心の一撃時に攻撃力にボーナス 【呪文】 なし 【職業呪文】 なし 【特技】 [ セイブザクイーン 消費140 / 合体攻撃:【モモメノ】 全攻撃を必中かつ会心の一撃として叩き込む 【職業特技】 なし 【特性】 [ 守るべき騎士の姿 / 「騎士」が存在している限り、「姫」は攻撃対象にされない [ ホムンクルス / "フラスコ"が存在する限り、死亡せず《E-MT》に戻る [ 高速剣技 / 剣を装備している場合、通常攻撃を2~3回行う [ 飛翔 / 翼を持ち、宙を舞うことが出来る 【職業特性】 なし 【耐性】 なし
https://w.atwiki.jp/mahoroa/pages/1191.html
作る? 初版と最新版 初版:2015/01/24 (土) 22 50 38 最新版:2015/07/29 Wed 16 15 23 最初に ここはあくまでも『予想』です。こうなってほしいな、は構いません。ですが、必ずそうなるとは限りません。 「あそこに書いてた情報とゲームとじゃまったく違うじゃないか!」などとならないように。 それを踏まえた上で閲覧・編集の程よろしくお願いします。 キャラ名:メタナイツ 登場作品:星のカービィ 夢の泉の物語 星のカービィ スーパーデラックス 星のカービィ 夢の泉デラックス 分類:アシストフィギュア メタナイツについて 「星のカービィ」シリーズの登場人物・メタナイトに付き従う部下達。メタナイトの親衛隊のような存在。 「夢の泉の物語」でメタナイト共々初登場を果たし、以降もメタナイトが登場する作品で基本的にはメタナイトと一緒に登場するが、メタナイトが出演するからといって必ず彼らも登場するとは限らないのが悲しい。 登場の際は2体、或いは3体ほどで集団戦を挑んでくる。一応彼らは中ボス扱いとなるのだが、ザコキャラと同様で普通に吸い込む事も可能。もっともスーパーデラックス(以下、SDXと記述)からは通常の敵キャラと違い、吸い込まれまいと踏みとどまり抵抗してくるのでこちらも少々粘らないと吸い込む事ができない。 ちなみにメタナイトとは無関係に、道中で敵キャラとして普通に登場する事もあるが。 SDXの「メタナイトの逆襲」では彼らにも会話シーンが用意され、大まかなキャラクター付けもされた。 アックスナイト ドクロの顔にバイキングのような角兜(或いは自前の角?)を付けたキャラ。後述のトライデントナイトと共に記憶に残り易い容姿をしているため、戦闘スタイルと合わせてメタナイツの先鋒と認識している人もいる事だろう。 戦闘では主に手に持った斧で斬りかかるなどの格闘戦を行うが、時折斧をブーメランのように飛び道具として投げつけてくる事も。 「メタナイトの逆襲」では戦闘員としてカービィの前に何度か立ちはだかる以外にも戦艦ハルバードのオペレーターを務め、会話シーンにて状況を逐一報告していた。 トライデントナイト 戦国武将のような三日月模様の兜が映えるキャラ。 戦闘では空を飛んだり距離を取りながらカービィの様子を伺い、機を見て急接近したのち手にしたトライデント(三叉槍)で攻撃する。時たま、放物線の軌道を描いて飛ぶトライデントを上空から投げてくる事もある。 後述のジャベリンナイトにも言えることだが、敵が上空にいるときは地上へ降りてくるのを待つか、一気に間合いへ飛び込むかメリハリをつけるべき。 ジャベリンナイト メンバーの中では最も機械的な姿をしているキャラ。丸っぽい容姿がどことなくカービィに似て見えなくもない。 上空を跳ね回るようにフワフワと漂い、ジャベリン(投擲用の槍)を投げたり武器を振り回して攻撃を行う。他のキャラと違い長時間上空にいるため、コピー能力を持たずに戦う場合は少々厄介な敵。 基本的に頭上へ滞空したまま地上へなかなか降りてこない事もあり、メタナイツと戦闘する際はコイツ1人だけが最後に残るケースもザラであったりする。 メイスナイト 大柄な体格を持つキャラ。そしてメンバーの中で唯一1頭身ではない。 戦闘ではアックスナイトと並び近接戦闘を担当、手にしたメイス(トゲ付き鎖鉄球)を振り回しながらカービィを攻撃してくる。また耐久力もメンバーの中では最も高い為、他の敵を倒せる攻撃でもメイスナイトだけは倒せない、という事もままにある。のだが耐久力の高さがアダとなって、熟練プレイヤーには他のメンツ以上に掴み技や大技など様々な攻撃を叩き込まれボコボコに痛めつけられる傾向にあるキャラでもある。 「メタナイトの逆襲」で会話シーンに登場した時は語尾に「~ダス」を付けて話すキャラであったり、さらにはハルバード艦内の秘密の小部屋にへそくりを隠していたりと、何かとコメディタッチなキャラクターになっていた。 (ニコニコ大百科より引用) 登場後のアクション アックスナイト ダメージ % ふっとばし力 接近すれば斧を振り回し、離れれば斧をブーメランのように投擲する。特に移動はしない。 トライデントナイト ダメージ % ふっとばし力 電気を帯びたトライデントを投げつける。トライデントは電撃属性を持っており、当たると痺れる。ジャンプのみ行う。 ジャベリンナイト ダメージ % ふっとばし力 ジャベリンを振り回しながら、ステージ全域を浮遊して攻撃する。 メイスナイト ダメージ % ふっとばし力 メイスを振り回しながら、一番近いファイターにジリジリ歩み寄る。 効果 4人1組のアシストフィギュアゆえに強力なので、4人のうち誰か1人でも倒せれば全員撤退する。 ただし、メイスナイトのみこちら側の攻撃は一切通用せず怯みもしない。彼の投げた鉄球を反射ワザで跳ね返すことでのみ倒せる(一撃で撤退する)。 資料 関連 アシストフィギュア&モンスターボール投票 アシストフィギュア&モンスターボールリスト アシストフィギュア&モンスターボールテンプレ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/5743.html
ダークメタナイト とは、【星のカービィ 鏡の大迷宮】のキャラクター。 プロフィール 作品別 能力・武器 BGM 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール ダークメタナイト 他言語 別名義 ???ダークメタナイト リベンジ 出身 ディメンションミラー 初登場 【星のカービィ 鏡の大迷宮】 ディメンションミラーに映し出され具現化した【メタナイト】の悪しき心。その戦闘力は高く、メタナイトに勝るとも劣らない。 全体的に黒く、仮面の左目に大きな傷跡がありマントもボロボロ。 『プププ大全』によるとこのキズはメタナイトにつけられたものであるらしい。 作品別 【星のカービィ 鏡の大迷宮】 冒頭に登場。プロローグムービーでカービィの前に突如現れ、辻斬りの如くカービィを4人に分断し、鏡の国へ逃走。 鏡の国に戻った後、メタナイトに打ち勝ちディメンションミラーに閉じ込め、ミラーを乱れ切りにして破壊する。 かけらの一つを持っており、ステージ8にてメタナイト本人の見た目そのままな彼と対決することになる。名前は「???」表記。 使って来る攻撃や行動パターンもメタナイト本人と瓜二つであるが、倒すと仮面が割れ正体を現しつつも、逃げ去ってしまう。 その後ディメンションミラー突入時に登場。またもやメタナイトの外見で騙し討ちを図ろうとするが、直後メタナイト本人が現れ、すぐさま正体を現す。 本人を装っていたステージ8の時と違い、攻撃スピードが早くなっており、行動パターンも大きく変わっているため中々の強敵。 倒すと鏡のように割れて消滅。【ダークマインド】のいる空間へと続く穴が現れ、カービィ達はそこへ吸い込まれる事になる。 彼が攻撃する時に出る星を飲み込むとソードをコピーできる。 【星のカービィ トリプルデラックス】? 「デデデでゴー!」のラスボス。「ダークメタナイト リベンジ」表記。 ディメンションミラー内に潜んでおり、【ブラックデデデ】との連戦になる。 始まりは通常ボスと同じBGMだが、体力が減るとBGMが鏡の大迷宮のもののアレンジになり、新能力として鏡を使った反射移動や分身を使った攻撃を披露する。 鏡を使った分身攻撃は分身2体と同時に行う。分身へ攻撃しても本体にはダメージが入らず、それどころか割れた鏡の破片が襲い掛かって来るという嫌なオマケ付き。 本物と分身とでは攻撃モーションが若干違うので、よく見ればわかるのだが、攪乱するかの如く動かれると見破るのが難しくなる。 全体的に大幅に強化されており、本作に出て来なかった【ギャラクティックナイト】の代替キャラクター的なポジションとなっている。 倒されるとディメンションミラーごと【デデデ大王】に叩き割られる。 【星のカービィ スターアライズ】 アップデート後に操作キャラクターとして初登場。ベースはトリプルデラックスのものである。 鏡を使った攻撃やガードは敵の飛び道具を反射する効果もあり、これは本作に登場しないミラー能力をモチーフにしているものと思われる。 ダメージを受けてミスした場合、鏡の様に割れる演出がある。 能力・武器 基本攻撃はメタナイトのものの流用である。また、ガードも多用する。トリプルデラックス以降は鏡を使った攻撃を得意とする。 BGM VS.ダークメタナイト『鏡の大迷宮』での戦闘曲。 よみがえる最強の影『トリプルデラックス』での戦闘曲。上記のアレンジ楽曲。 元ネタ推測 ダーク+メタナイト 関連キャラクター 【メタナイト】 【カービィ】 【ダークマインド】 【ブラックデデデ】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/27560.html
登録日:2014/02/16 Sun 21 42 44 更新日:2024/09/02 Mon 01 06 47NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 ウルトラスーパーデラックス スーパーデラックス スーパーファミコン ニンテンドーDS バル艦長 メタナイツ メタナイト メタナイトの逆襲 星のカービィ 秀逸な項目 脅威の再現率 「・・・・・・集まったな、諸君。 「いつになくマジなふんいきだね。 「ではこれより、だらくに満ちたプププランドへの 革命を実行する今回の作戦・・・ コードネーム「Nintendo DS HnK USDX メタナイトの逆襲」のシミュレートを行う。 「シュミテクト? 「ボケはいいから! 「あれ?この間までは コードネームが「Super Famicom HnK SDX メタナイトの逆襲」だったはずでは・・・ 「ハルバードのリデザインと兵装の調整に伴い 名称が変更となったのだ。 ちょっと前までなら「SDX」の方で通るんだがな。 「シミュレート内容は・・・・・・ われわれの最たる懸念材料、カービィの介入を 想定したものだ。 「げげっ!あのカービィが!? この間マジルテに落下したとばかり聞いていたのに! 「こんなところでジャマされたくないだスよ! 本当に現れてしまったら 計画が台無しになるだス! 「たいへん!たいへん! どうしよぉ! 「うろたえるなっ! だからこそ、わしらと一緒に不測の事態を想定しつつ 本番にそなえるのだ! 「なるほどー。 「改めて始めよう。 まずは、これを見てくれ。 「『すーぱーふぁみこん』の端末で動かしてるタイマーだスか? けどこれ旧式のSDXタイプのやつだスよ。 新しい端末の「にんてんどーDS」で正確なUSDXタイプに取り替えないといかんだス。 「その話はあとだ。目安として設置するこのタイマーは カービィに対するレーダーの捕捉が行われてから 随所でカウントを開始する。 「カウントが0になったときが我々の勝利だ。 「?どういう意味かよく分かりませんが、 えーとつまり、カービィの活動中に このタイマーが0になると・・・ 「作戦の成功は約束される、ということだスか? 「まあ、そういうことになるな。 その時点でカービィがいくらあがこうと 我々を止めることは不可能な目算が立つというわけだ。 「残り人数が減ってしまって、やり直したくなるぐらい さぞかし悔しい思いをするだろうな。 がはははははははっ! 「あははははははっ! 「がははははがはははっ! がはははがははっ!・・・・・・ふぅ 「あ、USDXタイプのタイマーだ。 「これで正確に時間も測れるだスね。 Chapter1 カービィ侵入~発進直前の想定 「初めに、お前たちがカービィなら 戦艦ハルバードの甲板に乗り込んだとして どこを先に狙う可能性があると思うか? 「食糧庫かな? はらがへっては革命できぬって。 「あっ、もしかして戦艦のノズルだスか? あれがやられてしまったらハルバードは 空も飛べないだスよ。 「その通りだ。ノズルは戦艦の生命線。 破壊されればテイクオフに致命的な支障をきたすだろう。 「そこで、離陸までの時間稼ぎとして ノズル前にヘビーロブスターを投入する。 いくらカービィとて、すぐには倒せまい。 「どうせメインエンジンさえ点火すれば カービィは吹き飛ばされるのだからな! 強行しても問題はなかろう。 「しかし、そうすると ヘビーロブスターも粉々では・・・ 「こまかいことは気にするな! そういう時のために予備機を搭載するのだ! 「ぷん。部品かきあつめて修復したほうがマシだス。 開発費のムダ使いだスな。 「やかましいっ! Chapter2 発進~カービィ接近時の想定 「点火で吹き飛ばされたカービィは おそらく近海の小島あたりに墜落する可能性が高い。 「いつも泳げないバードンがいる? 「そいつには触れないでやれっ! 「USDXタイプに移行した辺りから イソギンチャクのグランクになっただスね。 「どのみちしばらくは追いつけまい。 近辺のウィスピーウッズどもに絡まれれば、なおさら好都合だ。 そして、我々は当初の予定通りプププランドを制圧・・・ その小手調べとしてグレープ・ガーデンに向かう。 「しかし、グレープ・ガーデンには あのクラッコがいるだスよ。 「かまうことは無い。 我がハルバードには最大の主力兵器・・・ 「2連主砲」がある。 「クラッコだろうとカービィだろうと! 飛んできたらドカーンといけ! ドッカーンと!! Chapter3 カービィ撃墜~ダイナブレイド接近直前の想定 「では2連主砲でカービィを撃ち落した場合、 航路近くの森に落下するはずです。 今度という今度こそ追いつけないでしょうね。 「そーかなー? 「ん? 何が言いたいんだ? 「だって、あの森の辺りの山って ダイナブレイドの縄張りじゃなかったっけ? 「げげっ! 「もし、ダイナブレイドが カービィに協力なんかしたら・・・ 「まぁ待て、最新情報によると奴は 巣をカービィに荒らされたばかりだという。 協力することはないだろう。 「だといいけどね。 Chapter4 カービィ再侵入~二連主砲の想定 「ここからが本題だ。 先程の話にもあったが、もしカービィがダイナブレイドの力を借りると仮定しよう。 ハルバードに追いつくことは容易に違いない。 「そして、ダイナブレイドを撃墜したとしても カービィだけは甲板に着地するはず。 そのときは・・・分かるな? 「いよいよわしらメタ・ナイツの出番・・・だスね。 「あれ?メタナイツじゃなかったっけ? 「いやいやいや、間に点が入るはずだスよ。 「いやいやいや、昔は普通にメタナイツって・・・・・・ 「どっちでもいいわいっ!! 「あ、そういえば主砲がねらわれる心配ってないの? 「その時はその時だ。 主砲の前に「まっすぐ」ごあんないして差し上げろ。 アームハンドでがっちり掴んで、ビームでまっくろこげにしてやるのだ! 「まっすぐ? 「なんでそこを強調するだスか? カービィを遅らせた方が有利なのに・・・ 「こ、こまかいことは気にするな! 「(・・・・・・わしのへそくりを途中の部屋に隠したなんて言えない。 Chapter5 主砲崩壊~左ウィング~右ウィングの想定 「しかし、一番想定したくないのは 主砲がバラバラにされて つかいもんにならないことだス。 「あのいまいましいピンクの悪魔のことだ。 気まぐれか意図的か、どちらにしろ戦艦の各所を かたっぱしから破壊していくに違いなかろう。 「そうなると次はどこが・・・はっ! 「まさかこんどは左ウィングも・・・ 「それはマズイな・・・なんとしても 左ウィングにカービィを近づけるな。 「でもこわされたら? 「左右のバランスをくずすことは必至だス! 「そのときはセイルを収縮しろ。 右のウィングの浮力を下げ、バランスを調整するのだ。 「問題は右ウィングも狙われた場合です。 あの近くは確か倉庫が近いはず・・・ 「ふん。外装が壊れないかぎりは ダクトぐらいしか通じる道が無いはずだ。 「あと、よりどりみどりの武器庫もあるだスな。 でも急ぎ足のカービィに見つけられるとは思えないだス。 「どのみちカービィが接近したら、右ウィングはタダじゃ済みません! 「となれば・・・ヘビーロブスターの出番か。 「あの近くで投入するんですか!? もしカービィに倒されて爆発でもしたらどうするんですか! 「ふ、ふ~んだ。 そのときは左右のウィングがこわれて ちょうどいいわいっ。 Chapter6 右ウィング崩壊~リアクター前までの想定 「主砲はバラバラ、ウィングは両方とも大破・・・ 想像するだけで絶望的な仮定です。 「この時間になると、高度もかなり上に来ているはずだス。 薄い雲が厚くなるだスな・・・ 「カービィもレーダーから消えちゃいそうだね。 「それより我々の心配をせんか! 守りの手薄な戦艦底部から、カービィが潜入する可能性は 十分に考えられるのだぞ! 「まぁ、底部を進行中に落下する可能性もあるな。 なにぶんあそこは・・・風が強い。 「さむい。 「たかい。 「こわいだス。(・・・へそくり部屋バレるのが) 「・・・・・・・・・おまえら。 「しかし、ついでに動力部のリアクターまで 攻め落とされたら相当危険ですよ? 今度こそハルバードは墜落をまぬがれません! 「リアクターの動力はウィリーどもに依存しきっているだス。 あそこが損傷したら、奴らが脱走して 発電能力は完全に失われるだス! 「案ずるな。リアクターの中枢部にはメタナイト様も 破れないほどの強力なバリアが張っているのだ。 ましてやカービィのいかなる攻撃も受け付けまい。 これだけは本当にワシも自信がある! 「うんうん、反射レーザーがリアクターに 当たらなければムテキだね。 「そうそうステキだね・・・・・・って 「しぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ! よけいなこと言うなっ! 誰かに聞かれていたらどうするっ! 「なんのことだスか? 「あ、まあ、その、こっちの話だ(今更誤射の不具合があるとは言えん・・・) + ... 「メタナイト様。ご報告したい事が・・・ 「何だ? 言ってみろ。 「実は先程のバル艦長とワドルディの話が気になりまして、 念の為にリアクターの耐久性をメタナイト様の戦闘力でも計算してみたのですが・・・ 「シミュレーションの結果、 剣による通常攻撃は耐えられますが、 やはりマッハトルネイドの直撃ではリアクターが一撃で破壊されてしまう予測が出ているのです。 「一応、お耳に入れておいた方が良いかと思いまして・・・ 「ふむ。 私がハルバードのリアクターを破壊する状況も考えにくいが・・・ 「・・・君がせっかく調べてくれた情報だ。 覚えておこう。 Chapter7 リアクター崩壊~司令室にカービィ侵入までの想定 「・・・で・・・・・・もし、もしこのリアクターが壊れたら ウィリーがみんな脱走して・・・ 各エンジンが次々と停止していくワケだから・・・ 「エネルギーなくなってまっさかさまだね、ハルバード。 「そ、そんなぁぁぁぁ!! 「私も想定はしたくない・・・・・・ だが万が一そうなった場合・・・ハルバードのクルーは 全員ただちに脱出するのだ。 「最後は・・・私一人でカービィを倒す。 「な、何をおっしゃいますか! 最後までおつき合いさせていただきます! 「バカものぉ!そっちこそ何を言っているんだ! 命あっての身体だろうに、わしは逃げるからな! 「あんたそれでも艦長だスか!? 上司が部下を置いて逃げるなんて 無責任にもほどがあるだスよ!! 「・・・わたしは一向に構わん。 命がかかっているのだ、引き止めることなどしない。 「メ、メタナイト様・・・・・・! ではそのときは真っ先に、わしは逃げますぅ! 悪く思わんで下さい! 「そういうことだ。 墜落が迫ったときは・・・次はおまえたちが逃げる番だ。分かったな? 「・・・はい。(それでも我々は、最後までおつき合いさせていただきます・・・!) 「・・・了解だス。(カービィをぎゃふんと言わせて、それからみんなで逃げるだス・・・!)(*1) 「・・・シミュレートは以上だ。 これより作戦を実行に移す、各自持ち場につけ。 「了解!! 「(どきどきどきどき・・・) Chapter8 墜落開始、カービィ逃走の想定 「(・・・・・・カービィは強い。一度手合わせしたからこそ分かる・・・) 「(だが、そのときは・・・貴様を沈みゆくハルバードもろとも道連れにしてやる。 決して・・・・・・・・のがさんぞ!) ※この茶番はフィクションです 「そうだ、君に言っておきたいことがある」 「はい。」 「今回はカービィと対立する予定だが、以降カービィになにかあった時の為、 ハルバードの設計図や材料は保存し、量産をしていてくれ。……最低1台だな。」 「えぇっ!?墜落させられたらどうするんですか!?その上でもしメタナイト様に何かあったら…」 「その時は………お前たちが修理しろ。」 「………わかりました。」 「あれ、でも待ってください。なんでわたくしに………」 「…君が一番しっかりしているからな。」 「メッ………メタナイト様ぁぁぁ!」 ※とある別の世界では… 「危機の対処はカービィ頼りで解決したらすぐ平和ボケ…アミーボ・アモーレの侵略もあったばかりだというのにこの国の者たちはまったく懲りた様子がない。危機感を持ってもらうためにも…私がやるしか無い!」 「バル艦長!編集中にパソコンの動作が完全停止しました! 「なにぃっ!フリーズ発生だと!? 「だめだス!追記も修正もできないみたいだス! 「おのれおのれおのれおのれおのれぃ!くやしぃ~! 出典(タイマー2枚) 『星のカービィ ウルトラスーパーデラックス』任天堂 ハル研究所 2008年11月6日発売 画像(ドット絵)全ての引用元 『星のカービィ スーパーデラックス』任天堂 ハル研究所1996年3月21日発売 (c)2008 HAL Laboratoly.inc/Nintendo. All Rights Reserved. △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 理由はよくわかりませんが、私の環境では「blankimg」だとバル3以降の画像が上手く表示されなかったので「image」に変更しました。レイアウトが崩れてしまい申し訳ないです。 -- 名無しさん (2014-02-16 22 30 38) 最初のロブスター倒すためにミックスでいい能力出るまで粘ったのはいい思い出 -- 名無しさん (2014-02-16 22 44 36) 作成乙! バル艦長のへそくりとか、リアクターの動力源については触れないのか -- 名無しさん (2014-02-16 22 52 22) ↑加筆してみました。そういえば抜けていました -- 名無しさん (2014-02-16 23 04 13) これはいい記事だ。ナイス! -- 名無しさん (2014-02-16 23 30 46) 画像が見られない… -- 名無しさん (2014-02-16 23 53 43) この項目すげぇなwww -- 名無しさん (2014-02-17 00 07 12) すげー!!!!!w -- 名無しさん (2014-02-17 00 47 13) 素晴らしい項目だw -- 名無しさん (2014-02-17 01 01 56) 確かに凄いけどこれゲーム知らない人にはなんのハードの何のゲームなのか分からないと思う。スーファミかDSかの説明も入れた方がいい -- 名無しさん (2014-02-17 02 04 03) カービィ愛に溢れてるな -- 名無しさん (2014-02-17 06 55 50) 秀逸オブ秀逸。ファン特化の仕込みだがそれがすごく良い。 -- 名無しさん (2014-02-17 09 39 16) こんなパーフェクトな項目初めて見た…何だこの完成度 -- 名無しさん (2014-02-17 20 03 19) 完成度高すぎ 素晴らしい -- 名無しさん (2014-02-18 05 49 54) 秀逸wwwwwwファンとしては超嬉しい -- 名無しさん (2014-02-18 18 49 08) ウィスピーウッズやクラッコの項目作ってたのもコレを作るためだったのか・・・ -- 名無しさん (2014-02-18 21 40 38) メタ様ってマイナーチェンジしたよな。 -- 名無しさん (2014-02-21 18 20 29) SDXは何十回とクリアしたが…プレイに夢中になって、話は断片的にしか覚えてないんだよね(汗) -- 名無しさん (2014-02-21 19 10 01) 水兵ワドの扱いをよく分かっていらっしゃるw -- 名無しさん (2014-02-22 20 54 56) 何でチャプター毎にへそくり気にするキャラ違うな -- 名無しさん (2014-02-24 11 19 08) うむ、良い項目だ。またやりたいなぁ。 -- 名無しさん (2014-03-08 12 43 12) へそくりはチャプターごとに隠してるキャラが違うからあってる。 -- 名無しさん (2014-05-14 17 31 58) 改めて実感するバル艦長の人徳の無さ -- 名無しさん (2014-07-27 22 24 42) チャプター1のワドルディの食糧庫云々はアニメの食文化大革命ネタかwww -- 名無しさん (2014-10-23 21 47 48) この項目より秀逸な完成度を誇る項目は俺は知らない。 -- 名無しさん (2015-02-12 19 59 15) 完成度高過ぎだろ…。全く手を加えられんw -- 名無しさん (2015-03-30 21 16 11) そういや最後のメタ・ナイツ戦セリフあるのにメイスナイトいないよね。 -- 名無しさん (2015-10-16 23 19 40) ↑リメイクはちゃんと居る。 -- 名無しさん (2015-10-28 14 24 24) この項目最高過ぎw -- 名無しさん (2016-02-21 13 28 46) SFC版だと最初の所でミスすると進行方向と逆に進めるようになって、端まで行って飛んで上に行くとウィリーがいるんだよね -- 名無しさん (2016-04-13 11 32 02) 秀逸すぎるwww -- 名無しさん (2016-04-30 21 02 54) メタナイトさんのほうがデデデよりいい政治するとおもう……。でもプププランドの雰囲気かわりそうだね。 -- ワドちゃんかわいい (2016-06-18 16 15 33) メタナイトもアフォガードやパフェ食べるし… -- 名無しさん (2016-08-28 19 02 21) ↑カフェの説明でカリスマブレイクしたが執政に問題は出まい…(多分) -- 名無しさん (2016-10-13 09 34 04) 最後の部分が追加されてるな。まぁ確かにあのメンバーだと斧が一番しっかりしてるだろうなw -- 名無しさん (2016-12-01 14 54 37) あれ、ロボボのって新しく作った物だっけ?ドロッチェで復活させたのをそのまま流用したって事ない? -- 名無しさん (2017-04-03 21 40 37) ↑多くの考察や二次創作ではそうなってるから問題はないけど、あの戦艦の壊れてもすぐ現れる様を見てると量産されてても何ら不思議ではないだろうな -- 名無しさん (2017-12-07 00 38 18) なんで削除予定なんだ? -- 名無しさん (2018-03-27 12 38 25) ↑多分荒らしの嫌がらせ。こういう事たまにある -- 名無しさん (2018-03-27 12 43 23) ↑2画像が全部二次創作だと相談所に報告されてる -- 名無しさん (2018-03-27 13 17 19) 実際、手打ちドットみたいだし問題だけど。削除までせずとも差し替えればいいと思うが -- 名無しさん (2018-03-27 13 19 39) それだけの理由で項目ごと削除するのは滑稽すぎるだろwww -- 名無しさん (2018-03-27 13 59 40) 画像なくなったらこの項目の魅力がなあ。せっかく秀逸な項目なのに -- 名無しさん (2018-03-27 14 06 43) ↑肝心のブログサイトは無断転載は禁止しています。コメントに一言とは言われていますが、その部分が承認待ちのままであることを見ると、まだ許可されているわけではないと思われます。つまり現状では使わないほうが良いでしょう。公式の画像を使用するとかじゃないと今は無理でしょうね -- 名無しさん (2018-03-27 14 15 33) とりあえず画像CO。画像用意できるなら差し替え、できないならCO部分除去でいいんじゃない -- 名無しさん (2018-03-27 16 46 24) やっぱ画像無いと一気に面白みが減っちゃうなぁ… -- 名無しさん (2018-03-27 18 39 51) ウルトラじゃなくてSDXの画像だけど素材配布してるサイトは一応あった。ただ個別の画像じゃなくて全部くっついてるけど -- 名無しさん (2018-03-27 18 59 21) 画像を公式のものに差し替え -- 名無しさん (2018-03-27 23 07 42) 中々秀逸な記事なわけだが、メタナイトでゴーDXでのシュミレートは・・・ -- 名無しさん (2018-04-09 19 38 26) SDXもUSDXも手元にキャプチャできる環境があるんだけど、キャプチャ画像の使用ってセーフ? -- 名無しさん (2018-04-09 20 57 47) 実際バトルデラックスでもメタナイトとのタッグ役に抜擢されてたし、信頼されてるなあアックスナイト -- 名無しさん (2019-01-21 10 31 04) ボケ倒すワドかわええ。 -- 名無しさん (2020-11-09 09 15 30) すまんが、これで思ったんだけど。リアクターまで破壊されて撃沈まで秒読みなのにタイムリミットがあるのは何でだろうか・・・ -- 名無しさん (2020-11-20 17 10 43) 水兵ワドは最後まで残ってたけど最終的にハルバードと共に沈んでしまったんだろうか…。 -- 名無しさん (2021-07-07 12 46 16) ↑2 それまでに脱出しないとカービィ諸共沈むからじゃね? -- 名無しさん (2022-04-06 23 53 01) す…すっげぇ項目ッ… -- …(感想雑魚すぎて)すまない (2022-05-21 22 22 05) 完成度高い記事だったのにメタの逆襲ネタ入れられる余地があったとは…… -- 名無しさん (2022-05-21 23 51 01) ↑4 バル艦長やナイツ達は普通に脱出出来てるんだし最後までメタの戦いを見届けてただけでいつでも脱出出来る準備はしてるだろ。何かやたらと水兵ワドは逃げ遅れたみたいにネタにされがちだけどぶっちゃけ全然笑えない。 -- 名無しさん (2022-05-22 00 23 20) 読み返して分かるカービィの侵攻ルートの適切さ メタナイト側からしてまさにピンクの悪魔 -- 名無しさん (2022-11-29 11 45 23) 量産されてるシーンなんてあったっけ?以降の作品に出てくるのはSDXで墜落したのを参ドロでサルベージしたものであるはず -- 名無しさん (2023-02-25 11 04 26) ワドルディの「(どきどきどきどき・・・)」のとこなんだけど、何かようつべで見たある改造動画(確か剣を取ったらカービィがスリーブになってしまう動画)では「・・・・・・」って表示されてた。もしかして作中の文章も改造で弄れるのかな?(やりたいわけじゃないけど) -- 名無しさん (2023-03-03 20 42 05) ↑間違えた。スリープだった(スリーブになってどうすんの…) -- 名無しさん (2023-03-03 20 42 46) メタナイトでゴーDXで自分の手でハルバードを堕とした理由って公式で語られてたっけ? -- 名無しさん (2023-03-12 19 11 25) ↑強いて言うなら「修行」 理由になってない… -- 名無しさん (2023-03-12 19 24 50) ↑5 後の作品(スマブラ、ロボボ等)で登場したものかと。メタGOだと自分で戦艦沈めるのよく突っ込まれるけどカービィと違って沈んでいく戦艦を沈みきる最後まで見届けるという違い好きだよ。 -- 名無しさん (2024-01-24 16 11 10) メタナイトが最後に脱出する時にタイムラグがあるからその時にワドルディ助けに戻ってた説好き -- 名無し (2024-05-06 14 04 03) しばらく来ない間にすごいことになってるなwww -- 名無しさん (2024-07-06 10 26 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/259.html
《メタナイツ()/Meta knights》 アイコン ゲスト メンバー バル艦長、水兵ワドルディ、メイスナイト、アックスナイト 年齢 全員不明 性別 全員男 種族 全員不明 好きなもの 外食 『恋と戦争編』に登場した四人組。 もともとは戦艦ハルバードの乗組員であったが、平和なひと時を手にした後は全員呑気に生活をしている。 いつもどこかで外食し、そして面倒事に巻き込まれる愉快の度が過ぎた連中。 世界は彼らの事を“グルメツアーズ”と呼ぶ。 基本的にフリードラマに登場しては馬鹿騒ぎをする描写がよく見られたが、 『カオスドラマ消滅編』ではメタナイトと共に世界崩壊を食い止めるために戦艦ハルバードに再び乗り込み、決死に戦うシリアスな一面も描かれた。 混沌の廃との激戦の末に眩い光に包まれその後の消息は不明となってしまった。 しかしその続編である『カオスドラマ誕生編』では四名全員が転生した姿で登場。 基本的に転生前と変わらないが、現在はメタナイトだけではなくデデデたちとも行動を共にしている。 バル艦長 メタナイツのリーダー。戦艦ハルバードの副指揮官で、メタナイトの忠実な部下の一人。 メタナイトが決心及び騎士団全体の指揮を行うのに対しバル艦長が艦の指揮を執るのが基本的な編制となっている。 一人称は『ワシ』。表情豊かで感情的になりやすい。 原作では、自艦に損耗が及ぶ作戦を強引に実施したり、艦が墜落する際には真っ先に退艦するなど、艦長としての責任能力があるかどうかは疑わしかった。 そのため指揮能力は絶望的だと思われたが、実際の戦闘における指揮能力や兵器の操作や制御技術は原作を凌駕しており、 その点においてはメタナイトからも全面的に信頼されている。 平和なひと時を手にした後、あとの三人と共にグルメツアーをしている。夢はカオス界の飲食店全店を食べつくすこと。 よく鶏肉を食べる際に周りから「友食い」と言われるが、本人は「友食いして何が悪い!」と言って気にもしていない(だが周囲が鳥料理を食べると度々キレる)。 因みに全体の容姿はこちら。 水兵ワドルディ 機関士を担当するワドルディ。外見は他のワドルディと見分けがつくように頭に青いバンダナを付けている。 メンバーの中では一番冷静ではあるが、バル艦長のパシリ役であったりツッコミ担当だったりと苦労人。 何かといろんな情報を知っている知識人。趣味は陶芸。 四人の中で常識人と思われていたが、度々メタ発言をしたり何らかの問題に巻き込まれたバル艦長を見捨てる薄情ぶりをかます。 プリンセスコネクト!Re Diveの廃課金者。推しはコッコロ。 アックスナイト バイキングの兜をかぶるドクロの一頭身。戦闘員。 所持武器は手斧で、戦闘では斧をブーメランのように投げ付けたり、接近して斧で百烈斬りを仕掛ける。 守りよりも攻めが好きなクルー内で生粋の戦闘員。少々口が悪くバル艦長に対しても普通にタメ口で話す。 メイスナイト 機関士を担当。仕事は戦艦の状態をチェックしたり、戦艦の現在の状況を報告する事など。 語尾に「ダス」を付けて喋る。一人称は「わし」。高所恐怖症。 武器はトゲ付きの鎖鉄球。戦闘では鉄球を伸ばしたり、鉄球を振り回しながら攻撃する。 本人は戦闘が苦手らしいが頑丈な為、撃たれ強い。 実家で飼っているペットの黄色いブロントバートの名は「ひよこ」。 BGCOLOR(silver) 関連ページ メタナイト 戦艦ハルバード 恋と戦争編 ロケット団時代 カオスドラマ消滅編 カオスドラマ誕生編 キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【ゲスト】へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/chaosdrama2nd/pages/603.html
《メタナイツ()/Meta knights》 アイコン ゲスト メンバー バル艦長、水兵ワドルディ、メイスナイト、アックスナイト 年齢 全員不明 性別 全員男 種族 全員不明 好きなもの 外食 『恋と戦争編』に登場した四人組。 もともとは戦艦ハルバードの乗組員であったが、平和なひと時を手にした後は全員呑気に生活をしている。 いつもどこかで外食し、そして面倒事に巻き込まれる愉快の度が過ぎた連中。 世界は彼らの事を“グルメツアーズ”と呼ぶ。 基本的にフリードラマに登場しては馬鹿騒ぎをする描写がよく見られたが、 『カオスドラマ消滅編?』ではメタナイトと共に世界崩壊を食い止めるために戦艦ハルバードに再び乗り込み、決死に戦うシリアスな一面も描かれた。 混沌の廃?との激戦の末に眩い光に包まれその後の消息は不明となってしまった。 しかしその続編である『復活の「R」 ~in the Reincarnated world~』では四名全員が転生した姿で登場。 基本的に転生前と変わらないが、現在はメタナイトだけではなくデデデたちとも行動を共にしている。 バル艦長 メタナイツのリーダー。戦艦ハルバードの副指揮官で、メタナイトの忠実な部下の一人。 メタナイトが決心及び騎士団全体の指揮を行うのに対しバル艦長が艦の指揮を執るのが基本的な編制となっている。 一人称は『ワシ』。表情豊かで感情的になりやすい。 原作では、自艦に損耗が及ぶ作戦を強引に実施したり、艦が墜落する際には真っ先に退艦するなど、艦長としての責任能力があるかどうかは疑わしかった。 そのため指揮能力は絶望的だと思われたが、実際の戦闘における指揮能力や兵器の操作や制御技術は原作を凌駕しており、 その点においてはメタナイトからも全面的に信頼されている。 平和なひと時を手にした後、あとの三人と共にグルメツアーをしている。夢はカオス界のうまいものを食べつくすこと。 よく鶏肉を食べる際に周りから「友食い」と言われるが、本人は「友食いして何が悪い!」と言って気にもしていない(だが周囲が鳥料理を食べると度々キレる)。 水兵ワドルディ 機関士を担当するワドルディ。外見は他のワドルディと見分けがつくように水兵帽を被っている。 バル艦長のパシリ役であったりツッコミ担当だったりと苦労人。 何かといろんな情報を知っている知識人。趣味はソシャゲ。 メンバー内で常識人と思われていたが、度々メタ発言をしたり何らかの問題に巻き込まれたバル艦長を見捨てる薄情ぶりをかましたり、下記のソシャゲ関係で発狂したり案外そうでもなかった。 「プリンセスコネクト!Re Dive」の廃課金者。推しはコッコロでママと呼んでいる。 豪運の持ち主で頻繁に神引きするが、それを妬む者たち(中にはただ便乗するだけの部外者もいる)にスマホを破壊されては奇声を発し、ウラハ死する。 ペニーワイズが天敵。 アックスナイト バイキングの兜をかぶるドクロの一頭身。戦闘員。 所持武器は手斧で、戦闘では斧をブーメランのように投げ付けたり、接近して斧で百烈斬りを仕掛ける。 守りよりも攻めが好きなクルー内で生粋の戦闘員。少々口が悪くバル艦長に対しても普通にタメ口で話す。 メイスナイト 機関士を担当。仕事は戦艦の状態をチェックしたり、戦艦の現在の状況を報告する事など。 語尾に「ダス」を付けて喋る。一人称は「わし」。高所恐怖症。 武器はトゲ付きの鎖鉄球。戦闘では鉄球を伸ばしたり、鉄球を振り回しながら攻撃する。 本人は戦闘が苦手らしいが頑丈な為、結構撃たれ強い。 関連ページ 恋と戦争編 ロケット団時代 カオスドラマ消滅編? 復活の「R」 ~in the Reincarnated world~ キャラクター紹介へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/7466.html
メタナイツ とは、【星のカービィ 夢の泉の物語】の一部キャラクターの総称。 プロフィール 作品別 戦闘BGM 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール メタナイツ 他言語 別名義 メタ・ナイツ 構成員 【アックスナイト】?【メイスナイト】?【ジャベリンナイト】?【トライデントナイト】?【船員ワドルディ】(*1) 初登場 【星のカービィ 夢の泉の物語】 【メタナイト】に従事する武装集団。それぞれ持った武器の名前がついている。 集団行動がとても得意であり、メタナイトに対する忠誠心は誰より厚く、臆病ながらも敵へ果敢に敵へ立ち向かっていく。 作品別 【星のカービィ 夢の泉の物語】 初登場。各所で登場する中ボス的なキャラクター。 本作ではザコキャラ同様に一瞬で吸い込むことができる。 出現する時は必ず「メタナイトがメタナイツをけしかける」という演出が入る。 1体倒す毎にボス体力ゲージが減っていき、倒し切れば出口が出現する。 珍しくボス戦の音楽が流れる。(中ボス的な戦いでボス戦の音楽が流れるのはメタナイツのみ。) 【星のカービィ スーパーデラックス】 「メタ・ナイツ」表記。 「白き翼ダイナブレイド」のマシュマロ城、「洞窟大作戦」の古代のとうエリアや「メタナイトの逆襲」、「銀河に願いを」の水の惑星 アクアリスに登場。 「メタナイトの逆襲」「銀河に願いを」では通常の敵として登場することがあったり、他の中ボスら同様体力表示こそ出るものの中ボス扱いではないようで「格闘王への道」には登場しない。 本作では吸い込みに耐性が付いており、吸い込めはするものの吸い込むまでに時間がかかるようになった。 メタナイトの逆襲では【戦艦ハルバード】に乗り込み【カービィ】撃退のため奮闘する。このモードにて各キャラクターの喋り方や性格が明らかになったほか、新たなメンバーとして船員ワドルディが登場した。 なお、【バル艦長】はあくまでも戦艦ハルバードの艦長というだけでありメタナイツではない模様。 【星のカービィ 夢の泉デラックス】 戦闘BGMが64のルームガーダーの物に変更された以外は、原作とほとんど同じ。「メタナイトでゴー!」ではメタナイトと直接対決することになる。 【星のカービィ ウルトラスーパーデラックス】 原作とほとんど同じ。 「メタナイトでゴーDX」では、【ギャラクティックナイト】がコイツらのクローン?を使用してくる。 【星のカービィ ロボボプラネット】? 「メタナイトでゴー リターンズ」にてメタポイントで使える必殺技の1つ「メタナイツでゴー!」に登場。 船員ワドルディを除いた全キャラクターで画面内にいる敵を蹴散らす。 【あつめて!カービィ】 サブゲームの「空中探検隊EOS」や「カービィマスター」に登場。4人全員揃っている。 【星のカービィ(高瀬版)】? メタナイトの部下として様々な作品に登場。【ソードナイト】、【ブレイドナイト】よりは劣るが団結力は凄いメンバーとして紹介されている。ただしどの作品でもたいていドジこいている。 ソード、ブレイドとメタナイツが対等な立場で共演するのは本作が初だったりする。 戦闘BGM ボス 『夢の泉の物語』での戦闘曲。ラスボス以外のボスと共有されている。 ルームガーダー 『夢の泉デラックス』での戦闘曲。 元ネタ推測 メタナイト+ズ 関連キャラクター 【メタナイト】 【アックスナイト】? 【ジャベリンナイト】? 【メイスナイト】? 【トライデントナイト】? 【船員ワドルディ】 【ソードナイト】【ブレイドナイト】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/sumaburamousougame/pages/511.html
ちょっぴり全身編集する 初版と最新版 初版:20??/??/??(曜日)?? ?? ?? 最新版:2017/10/29 Sun 16 33 42 名前:メタナイトボーグ 体重:重量級(重量級の中では軽い方) 登場作品:星のカービィロボボプラネット 特権・コンセプト PV妄想 例としてライチュウを必読。←読んだら削除 PV名: 「参戦!!」 ゲーム画面 タイトル PV終了 メタナイトボーグについて メタナイトボーグの性能 本来のメタナイトとは全く違い、動きが遅く飛び道具が優秀なファイター。 また、下必殺技がかなり特殊。うまく使おう。 全体的にワザのリーチが長く、間合いを保つ戦い方が良いだろう。 メタナイトボーグの特性 出現方法 メタナイトの対戦回数を70回にする。 メタナイトの蓄積ダメージ合計を7110にする。 ロボットでメタナイトを10回撃墜する。 乱入ステージ(最初から使える。なら削除) ステージは「[[]]」。 BGMは「[[]]」 パワーバランス基準 攻撃の威力 攻撃の早さ 攻撃のリーチ 攻撃のスキ つかみ、間合い 歩く速さ 走る速さ 地上ジャンプ力 総合的な空中ジャンプ力 空中横移動の早さ 落下速度の速さ ふっとびにくさ 復帰力 特殊能力の数 飛び道具の総合的な性能 3 2 5 4 3 2 2 2 2 2 5 4 1 5 長所と短所 ●長所 優秀な飛び道具 ふっとびにくい ワザのリーチが長い(特にスマッシュ) ●短所 復帰力が無い ワザの隙が大きめ 特殊能力 ジャンプ回数 壁ジャンプ 壁はりつき しゃがみ移動 ワイヤー復帰 アイテム2段振り その他 2回 × × × × × なし 通常ワザ 弱攻撃 弱攻撃 三連斬り ダメージ % ふっとばし力 →→ 三連続で斬りつける。 強攻撃 横強攻撃 ビームスラッシュ ダメージ % ふっとばし力 ビームソードで縦に斬りつける。 上強攻撃 上突き ダメージ % ふっとばし力 ビームソードを真上に突きつける。 下強攻撃 下薙ぎ ダメージ % ふっとばし力 しゃがんだ状態でビームソードでなぎ払う。 ダッシュ攻撃 ダッシュ攻撃 ドリルスラッシュ ダメージ % ふっとばし力 ビームソードを前方につきつけて突進する。 空中攻撃 通常空中攻撃 スピニングビームソード ダメージ % ふっとばし力 縦に回転しながら斬りつける。 前空中攻撃 チョッピング ダメージ % ふっとばし力 ビームソードを振り下ろす。 後空中攻撃 バックスライス ダメージ % ふっとばし力 横に一回転しながら後ろを斬りつける。 上空中攻撃 上薙ぎビームソード ダメージ % ふっとばし力 上方向になぎ払う。 下空中攻撃 下突き ダメージ % ふっとばし力 剣を下に向け、急降下。スティック左右で若干向きを変えれる。 スマッシュ 横スマッシュ メガビームソード ダメージ % ふっとばし力 大 雷のような音とともに剣が巨大化し、前方をなぎ払う。 上スマッシュ 上薙ぎメガビームソード ダメージ % ふっとばし力 大 雷のような音とともに剣が巨大化し、上方向をなぎ払う。 下スマッシュ 回転斬り ダメージ % ふっとばし力 中 横に回転しながら連続で斬りつける。 おきあがり攻撃 おきあがり攻撃 前薙ぎ ダメージ % ふっとばし力 前方から後方にかけて下方向になぎ払う。 ガケのぼり攻撃 ガケのぼり攻撃 ジェット斬り ダメージ % ふっとばし力 背中のジェットを噴射し崖を上り、ビームソードを振り下ろす。 つかみ攻撃 投げ つかみ攻撃 ビームソード突き ダメージ % ふっとばし力 ビームソードを突き刺す。 前投げ ファイナルビームソード ダメージ % ふっとばし力 敵を地面に叩きつけ、ジャンプして縦に回転しながら落下後そのままの勢いで地面に倒れている敵を斬りつける。 後ろ投げ グリップソード ダメージ % ふっとばし力 掴んだ敵を後ろに移動させ、ビームソードで斬り裂く。 上投げ 投げ上突き ダメージ % ふっとばし力 敵を上に投げ、落ちてきたところをビームソードで突き刺す。 下投げ 串刺し ダメージ % ふっとばし力 敵を地面に叩きつけ、ビームソードを突き刺す。 必殺ワザ 通常必殺ワザ アイビーム ダメージ % ふっとばし力 - 目の部分からレーザーを放つ。エネルギー系飛び道具なので反射・吸収可能。 ボタンを押しながらスティックを上下入力することで発射する角度を決められる。(原作のスナイパーのように) 通常必殺ワザ2 メガアイビーム ダメージ % ふっとばし力 中 ボタン長押しでチャージした後、目の部分から巨大ビームを放つ。反射不能・吸収可能 ボタンを押しながらスティックを上下入力することで発射する角度を決められる。また、チャージ完了前にボタンを離すと不発になってしまう。 通常必殺ワザ3 連射型アイビーム ダメージ % ふっとばし力 × ボタンを押している間、目からレーザーを連射する。スティック上下入力で発射角度を変えられる。 しかし威力が低く、あたってもひるまない。 横必殺ワザ ショルダーランチャー ダメージ % ふっとばし力 - 肩のミサイルポッドからミサイルを発射する。長押しでそのまま二発目発射。 ミサイルは発射後一度だけ、近くのファイターに向けて方向転換する。 横必殺ワザ2 連装式ショルダーランチャー ダメージ % ふっとばし力 × 肩のミサイルポッドから小さめのミサイルを発射する。長押しで無限に連射可能(連射速度はあまり速くない) 発射されたミサイルは近くのファイターを狙うよう追尾する。威力は控えめ。 横必殺ワザ3 プラズマランチャー ダメージ % ふっとばし力 大 ボタンを押すと構えてエネルギーを溜め、溜め終わるとファイターを貫通する高威力の大きなプラズマ弾を発射する。 溜め保存はできないが、貯めている途中にレバガチャすることでチャージ速度を速めることができる。 上必殺ワザ スパークトルネイドアタック ダメージ % ふっとばし力 中 竜巻のような電撃をまとって回転しながら少し上昇する。ボタン連打で上昇距離を伸ばすことができる。 使用中はスティック左右で移動することができる。縦方向の飛距離に乏しい。 上必殺ワザ2 スピニングブースト ダメージ % ふっとばし力 - 上方向で剣をプロペラ回転させながらジェットを噴射して上昇する。 威力はあまり高くないが、スパークトルネイドアタックより上昇距離が高い。 上必殺ワザ3 ジェットアタック ダメージ % ふっとばし力 小 画面奥に振り向き、ジェットを噴射して上方向に体当たりする。方向転換はできない。 上昇距離はかなり高いが、使用するたびに距離が短くなる(撃墜されるとリセット)。 下必殺ワザ プラズマウォーク ダメージ % ふっとばし力 小 一定時間電撃のバリアをまとう。使用中超重量になり運動性能が大幅に低下するが、触れた敵にダメージを与え、飛び道具も無効化し、ダメージを受けてもほぼ吹っ飛ばない。 バリア消滅後、一定時間メタナイトボーグの体にビリビリと小さな電気が発生している間は使用できない。 また使用しすぎると徐々に効果時間が短くなり、使用不能時間も長くなる。 下必殺ワザ2 リミッター解除 ダメージ % ふっとばし力 少し溜めてから発動。一定時間青い光と小さな電気をまとい、運動性能が大幅に上昇、技の隙も減り、上必殺技は連打でかなり上昇距離が伸びるようになる。 しかし発動中はダメージを受け続ける。また蓄積ダメージが100%以上で使おうとすると、体から煙を発するだけでなにも起こらない。 下必殺ワザ3 竜巻雷鳴 ダメージ % ふっとばし力 大 力をためた後剣を地面に刺し、自分の周囲に竜巻のような電撃を発生させる。 溜める時間は長いが広範囲(特に上方向に)で多段ヒット、高威力のワザ。 最後の切りふだ バックアームズラッシュ ダメージ % ふっとばし力 大 メタナイトボーグの背後にスージーが現れ、リモコンのボタンを押し、プロペラで飛び去る。 するとメタナイトボーグの背中から大きなサソリの尻尾のような腕を出し、前方に連続でパンチを繰り出す。 地上で発動すると、連続パンチ中スティック左右入力するとその方向にゆっくり歩くことができる。 得意なステージ 苦手なステージ 得意な相手 苦手な相手 飛び道具対策があるキャラ その他 上アピール:剣を掲げる 横アピール:剣を二回振り、前に突き出す。メタナイトと同じだが、無言で、動きが機械的。 下アピール:スージーがメタナイトボーグの肩に現れ、座る。一定時間して仮面を撫でると消える。 (その間メタナイトボーグは一切動かない) 画面内登場:その場にいたスージーがリモコンのボタンを押すと電源が入っていない状態で上から落ちてきて、起動し顔を上げる。 スージーはプロペラで飛び去る。 CV:なし 応援ボイス:(女性ボイス) 勝利ポーズ BGM:ロボボポラネットボス戦のイントロ 勝利ポーズ1[X]:剣を上に掲げ、雷が落ちてきて剣が巨大化しなぎ払う。 勝利ポーズ2[Y]:画面奥に振り向いて、ジェットで飛び去る。 勝利ポーズ3[B]:目の明かりが消え役目を終えたように動かなくなったメタナイトボーグにスージーが歩み寄り、 肩のミサイル射出口をトントンと叩いてカメラの方を見る。 敗北ポーズ:ビリビリしながら煙を上げている(拍手はしない) カラー 青 通常カラー。 赤 メタナイトボーグ改 黄 緑 黒 強化量産メタナイトボーグ カービィがコピーした姿 メタナイトボーグの仮面 特設リングでの通り名 プロダクトナンバーM-7110 ステキな全身改造 装備アイテム 攻撃「鋼の剣」「銀の剣」「伝説の剣」 防御「白い仮面」「正義の仮面」「逆襲の仮面」 速さ「現行型ブースター」「最新型ブースター」「近未来型ブースター」 資料 フィギュア解説 ノーマル ファイターの名前 代表作 ハード(任天堂以外のハードなら書かなくても良い) 題名 発売年月 ハード(任天堂以外のハードなら書かなくても良い) 題名 発売年月 EX ファイターの名前(EX) 代表作 ハード(任天堂以外のハードなら書かなくても良い) 題名 発売年月 ハード(任天堂以外のハードなら書かなくても良い) 題名 発売年月 最後の切りふだ 最後の切りふだの名前(同じ名前の切りふだを持つファイターがいたらここにこのページのファイターの名前を) 関連 なんでも新ファイター投票 新ファイター妄想 ファイターリスト ファイターテンプレ コメント なんか作った。今までより出来が良い気がする… こっちに載せるやつが良いというのはちょっと複雑だ。 -- ゆだつむり (2016-08-19 06 21 53) 切り札を編集したり、ところどころにスージーの要素を入れた。 -- ゆだつむり (2017-10-29 16 26 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/superfalconworld/pages/59.html
メタナイトの逆襲 セリフ集(SFC版/VC版) 冒頭からチャプター8(チャプター8は選択できません)までのセリフ集です。各セリフにそなえよ!いつになく、マジなセリフ集。かつてない物語(ストーリー)を、のりこえろ! (注)CHAPTER2とCHAPTER3はハルバードに乗り込んでいないので、会話が少ないです。USDXの方は扱ってません。 画像の整理をする予定です。作業の時期はまだ未定。 区切りの横の文字の説明 M:手動(マニュアル。ボタンを押して進行する。) A:自動(オート。勝手に会話が進行する。) チャプターへのページ内リンク。 キャラ紹介 オープニングデモ CHAPTER1 CHAPTER2 CHAPTER3 CHAPTER4 CHAPTER5 CHAPTER6 CHAPTER7 CHAPTER8 CHAPTER7 ギャラリー キャラ紹介 顔番号対応表 縦列が各キャラの名前と顔のグラフィック、横列は顔番号を表す。 (見本)キャラ名(顔番号):「セリフ」 (例)メタ(2):「…………。」 メタナイト 今回の事件の首謀者。統率力と判断力が非常に優れている。戦艦ハルバードが墜落寸前の際クルーや部下たちに脱出命令を出したり、メタナイツが脱出せず踏みとどまってカービィたちと戦おうとする姿勢に対し、心から感謝しているなど仲間思いも強い。今回は戦闘の際にガードを使用しない。 アックスナイト メタナイツの一員。結構冷静なことが多いけど最後の方はほとんど泣いている。CHAPTER7ではSDXの場合1回だけ泣かないシーンがあったが、USDXだと何故かそのシーンも泣いている。主にカービィの居場所を伝える係。メイスナイトと共に戦艦の状態をチェックすることも。メタナイトが脱出命令を出しても最後まで彼に付き合おうとしていた。所持武器は手斧で、戦闘では斧をブーメランのように投げ付けたり、接近して斧で百烈斬りを仕掛ける。 メイスナイト メタナイツの一員。会話の語尾に「だス」(シーンによって若干変わる)をよく付ける。一人称はわし。高所が苦手。CHAPTER7では全てのシーンで泣いている。仕事は戦艦の状態をチェックしたり、戦艦の現在の状況を報告する事。戦艦内にこっそりと隠し部屋(へそくり部屋)を作っていた。メタナイトが脱出命令を出しても最後まで踏みとどまり、カービィたちの足止めをする。所持武器は鎖付きの鉄球で、戦闘では鉄球を伸ばしてきたり、鉄球を振り回しながら前進する。カービィとの最後の戦いの際に、SDXでは戦闘に参加しなかったが(脱出する準備をしてるというウワサも)、USDXではちゃんと戦闘に参加する。 ちなみにSDXのみ名称が「メスナイト」になっている。他のカービィ作品(夢の泉やUSDXなど)での名称はちゃんと「メイスナイト」である。 バル艦長 会話にしか登場しないため戦闘には一切参加しないキャラ。「バル艦長」という名称はUSDXで明らかにされた。SDXでは単に「艦長(ハルバード艦長)」だった。全身像は「メタナイトの逆襲」でのオープニングで確認できる(ただし後ろ姿)。一人称はわし。よく爆笑する。メイスナイトとは別に隠し部屋を作ってる。戦艦にある武器貯蔵庫を作ったのも多分彼。最初の方は威勢がいいが、CHAPTER5ではヘビーロブスターを右翼で暴走させて(ちゃっかり自分自身も暴走してる)戦艦の右翼を破壊を助長した。少しは反省してるのか、CHAPTER6のリアクター戦前ではリアクターの弱点を漏らしたワドルディに注意している。戦艦が墜落寸前の際に真っ先に逃げ出した。 ワドルディ 水兵帽をかぶったワドルディ。戦闘には参加しない。緊張感が無く、ほとんどのシーンでのほほんとしている。他のメンバーが慌てていても自身が慌てることは少ない。艦長がリアクターの防御性能に信頼を置いてるのに、彼はその後反射レーザーを当てることが弱点だということをバラしてしまう(本人はただ当たらなければいいという感じですが)。和み系で、彼がいなければ「メタナイトの逆襲」は硬いだけのストーリーとなっていたであろう。最後まで戦艦に残っていたが、その後はどうなったかは不明。 「反射レーザーがリアクターに当たらなければムテキだね。」 ⇔ "反射レーザーがリアクターに当たればダメージを与えられる" ということで、多くのプレイヤーにリアクターの弱点を提供した。 トライデントナイト メタナイツの一員。彼は会話には参加しない。三つ又の槍を持っており、戦闘の際には槍を下の段に投げ付けてきたり、ジェットブースターでカービィたちに接近して百烈突きを仕掛ける。槍は炎属性。兜が金属製なので電気属性が弱点。 ジャベリンナイト メタナイツの一員。彼も会話には参加しない。メタナイツの中では、他のメンバーと違いメカっぽい。名前でわかる通り所持武器は投げ槍。攻撃パターンは槍を投げる(見た目では槍を放っているようにも見える)、槍で突く、槍を回転させながらジャンプ。槍は電気属性。ちなみにメタナイツは全員電気属性が弱点。 オープニングデモ ????「リアクター1出力良好。」 メイスナイト「バランサー調整0003だス!」 メイスナイト「いかりをあげるだス。」 ????「反重力プラントチェック。1、2、3番OK!!」 ????「セイル解放、ソーラレベル288!」 メタナイト「機は熟した。いまこそ、我らが力を見せる時!」 メタナイト「だらくに満ちたプププランドを、この手で変えてくれる!」 CHAPTER1 チャプター開始 M アックス(2):「カ、カービィがやってきました!まっすぐこちらに飛んできます!」 ワド(2):「たいへん!たいへん!どうしよぉ!」 メイス(2):「こんなところでジャマされたくないだスよ!」 バル(1):「メタナイトさま、いかがいたしましょう?」 メタ(2):「甲板付近のものは戦闘準備!他のものは離陸にそなえよ!」 バルブ内(メタナイツ登場) M アックス(1):「カービィが、ロケットバルブに進入!」 バル(6):「ヘビーロブスターを投入しろぉ!急げぃ!」 ロケットノズル(vsヘビーロブスター) A メイス(1):「ノズルのうしろで、カービィが戦っているだス!」 メタ(1):「離陸を強行するぞ!カービィをふきとばせ!」 アックス(1):「OK!メインエンジン点火!」 バル(6):「いまだ!テイクオフ!」 CHAPTER2 チャプター開始 M アックス(1):「カービィは海まで飛ばされたようです。」 メイス(1):「ぷぅ。ヤバかっただス。」 バル(1):「この空中戦艦『ハルバード』で、プププランドは制圧されるのだ!」 メタ(1):「まずはこてしらべだ。目標、グレープ・ガーデン!」 ツインウッズ撃破後、ワープスターに乗った時 A アックス(2):「カービィが飛んできます!」 メイス(1):「主砲準備、オッケーだス。1発いってみるだスか??」 バル(5):「よし、ドカーンといけ!ドッカーンと!!」 CHAPTER3 チャプター開始 M アックス(1):「カービィ撃退!森におちたようです。」 バル(5):「よしっ。今度こそ追いつけまいっ。」 ワド(1):「そーかなー?」 CHAPTER4 チャプター開始 M アックス(2):「ダイナブレイドを撃墜しました!」 メイス(2):「でも!でも!カービィが甲板にいるだスぅ!」 メタ(2):「おちつけ。冷静に対処すればいいのだ。」 バル(6):「ものどもであえぃ!カービィをけちらせっ!」 vsメタナイツ M メタ(2):「そこまでだ!カービィ!」 バル(6):「メタ・ナイツの力を思い知るがいいっ!」 ワド(1):「ファイトっ!」 エレベーター部屋(甲板付近) M メイス(1):「カービィが甲板に出ようとしてるだスね。」 バル(1):「では、そばにある主砲の前にごあんないしろ。」 バル艦長のへそくり部屋 M バル(4):「見つけられたか…」 メイス(1):「なんだスか?ここは。」 甲板前(ボス前) M アックス(1):「カービィは現在、2連主砲に近づきつつあります。」 バル(5):「これでまっくろこげだな。がはははははははっ!」 ワド(1):「あははははははっ!」 バル(5):「がははははがははははっ!がはははがははっ!ふぅ。」 CHAPTER5 チャプター開始 A メイス(2):「主砲がバラバラだス!つかいもんにならないだス!」 バル(2):「なんだとぉ!?そ、そんなバカなっ!!」 アックス(1):「カービィは現在、左ウィングにむかっています。」 左翼破損 M アックス(2):「左ウィング大破!被害面積、約74%!」 バル(2):「げげっ!!」 メイス(2):「左右のバランスをくずしまくってるだス!」 メタ(2):「セイル収縮!右ウィングの浮力を下げろ!!」 ダクト A アックス(1):「カービィがダクトを進んでいます。」 バル(1):「何をする気だ?」 ワド(1):「みちにまよったの?」 バル(4):「まてよ…いいことを思いついた。ふふ。」 武器貯蔵庫 M バル(4):「武器貯蔵庫にはいられたか。」 メイス(1):「よりどりみどりだスな。」 vsヘビーロブスター M バル(1):「準備はいいな?」 アックス(1):「本当にやるんですか?」 メイス(1):「ぷん。きっとこうかいするだス。」 バル(6):「やかましい!やつを倒すのは、今しかあるまいっ!」 バル(2):「2どめのしょうじき!ヘビーロブスター発進っ!」 強制スクロール進行中 A バル(5):「ぶひゃひゃひゃひゃっ!つぶせつぶせぇ!」 アックス(3):「あぁ、われらの戦艦がこわれていく…」 バル(5):「こまかいことは気にするなぁ!ガンガンいけぇ!」 ペイントのうりょく A アックス(2):「あぁ!ヘビーロブスターのメダマがつぶされました!!」 バル(2):「なにぃっ!ペイントのうりょくだと!?」 メイス(3):「だめだス!右も左もわかんないみたいだス!!」 バル(6):「おのれおのれおのれおのれおのれぃ!くやしぃ~!」 CHAPTER6 チャプター開始 M メイス(2):「ヘビーロブスターの爆発で、右ウィングがこわれただス!」 バル(4):「ふ、ふ~んだ。左右がこわれて、ちょうどいいわいっ」 メタ(2):「………」 アックス(1):「カービィは、外壁をつたって戦艦底部に向かうようです。」 雲の中 M メイス(2):「ややっ!?カービィがレーダーから消えただス!」 バル(2):「見失ったのか!?さがせさがせぃ!」 メタ(1):「雲の中にまぎれたようだな…。そのうち出てくるだろう。」 戦艦底部 M アックス(1):「カービィは戦艦底部を進行中。」 バル(1):「手薄なところだな…しかし風が強い。」 ワド(1):「さむい」 アックス(1):「たかい」 メイス(3):「こわいだス。」 バル(4):「………おまえら。」 メイスナイトのへそくり部屋 M メイス(2):「あああぁぁ!わしのへそくりのトマトと1upがあぁぁぁ!」 バル(6):「おまえそんなものをためこんでいたのかぁ!バカものぉ!」 ワド(1):「(…おいしそう)」 リアクター前(ボス前) M アックス(2):「カービィがリアクターに向かっています!」 メイス(2):「動力がなくなったら、こんどこそアウトだスよ!!」 バル(1):「案ずるな。リアクターはカービィのどんな攻撃も受け付けまい!」 ワド(1):「反射レーザーがリアクターに当たらなければムテキだね。」 バル(6):「しぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!よけいなこと言うなっ!」 リアクター撃破直後 A+M アックス(2):「リアクターを破壊されました!」 メイス(2):「動力であるウィリー達が逃げていくダスぅ!」 バル(6):「ええぃ、なにをやっておるのだぁぁ!」 CHAPTER7 チャプター開始 M アックス(3):「各部の機能が低下しています!第3、第5エンジン停止!」 メイス(3):「もうぼろぼろだス!すぐにおちるだスよ!」 メタ(2):「(不覚…だがやむをえまい)」 メタ(1):「クルー全員に告ぐ!至急本艦より脱出せよ!!」 バル(3):「あひえぇぇぇ!この艦はもうだめだぁ!!わしは逃げるぅ!」 強制スクロール進行中 A バル(4):「じゃ、わしは逃げますぅ!悪く思わんで下さい!」 メタ(1):「さあ、次はおまえたちが逃げる番だ。」 アックス(3):「いえ、最後までおつき合いさせていただきます!」 メイス(3):「カービィをぎゃふんといわせて、それからみんなで逃げるだス!」 メタ(2):「……………………。」 メタ(2):「…しにぞこないどもめ。かってにするがよい。」 メタ(1):「(…すまない)」 vsメタナイツ M アックス(1):「まて、カービィ!!」 メイス(3):「こっからさきには、通さないだスよ!」 メタナイツ撃破 M アックス(3):「メタナイトさま、あとはおねがいしますぅ!」 メイス(3):「ダメなわしらはおさきにしつれいだスぅ!」 vsメタナイト開始直前 M メタ(2):「これが最後だ!カービィ!!いざ勝負!!」 ワド(2):「(どきどきどきどき)」 CHAPTER8 脱出開始 A メタ(2):「のがさんぞ!」 CHAPTER7 ギャラリー メタナイト「(不覚…だがやむをえまい) クルー全員に告ぐ!至急本艦より脱出せよ!!」 メタナイト「さあ、次はおまえたちが逃げる番だ。」 メタナイト「…しにぞこないどもめ。かってにするがよい。 (…すまない)」 メイスナイトがいません。 メタナイト「これが最後だ!カービィ!!いざ勝負!!」 顔グラが変形/変色した。 最後に チャプター7は名言(名シーン)がかなり多い。個人的にはメタナイツがメタナイトの為に最後まで戦おうとする姿勢を見せるところが気に入ってる。 ↑上に戻る Last Update 2020/09/25 02 16 00
https://w.atwiki.jp/tsgeneral/pages/94.html
05-187 :氷の口づけ(ジェクラ×メタナイト卿[擬人♀]陵辱物):2007/10/21(日) 22 30 02 ID lB4HVoam 月のない夜の闇。 辺りから聞こえる獣の叫び。 かち合って鳴る、剣と爪の音。 ジェクラとメタナイト卿は、寝込みを襲ってきた魔獣達に、互いの背を守りつつ応戦していた。 だが。 「ぐあっ!」 ジェクラの腕に赤く裂傷が走る。 鳥型の魔獣は、爪で彼の服を引っ掛け、夜空へと飛び去って行く。 「ジェクラ!?」 後ろを振り向くと、対峙していた魔獣が、チャンスとばかりに襲い掛かってくる。 それをギャラクシアで一刀両断し、再び振り向く。 「ジェクラーーーッ!!!」 その時には、魔獣も彼の姿も、夜の帳の向こうへと消えていた。 それから、早2ヶ月―――。 「ジェクラが戻ってきただと!?」 「はい。すぐそこに、歩いてきています!!」 キャンプ中にあった部下からの報告は、仲間の誰もが彼の生存を諦めていた最中の吉報だった。 テントから急いで出て、集まっている仲間達を押し退け、一番前へ出る。 全員、現実を信じられないのか、その場から動けず立ち尽くしていた。 夕日を背に、一歩一歩、重い足取りで歩んでくる彼を、誰もが息を呑んで見つめていた。 だが、メタナイト卿は異変に気づいた。 目に光が無い。漂う雰囲気も、いつもの彼と違っていた。 どこか禍々しい、凶悪な何かが、彼を取り巻いている。 あの者は、本当に彼なのだろうか? 私の尊敬する仲間であり、戦友であり―――密かに慕う、彼なのだろうか? 「―――ジェクラ…?」 その名を呼んだ瞬間、彼の瞳に淀んだ光が灯る。 そしてその背後から、大勢の魔獣が飛び出してきたのは、すぐのことだった―――。 05-188 :氷の口づけ(ジェクラ×メタナイト卿[擬人♀]陵辱物):2007/10/21(日) 22 31 17 ID lB4HVoam 硬度の似通った刃と刃がぶつかり、火花が散る。 周囲はもはや惨劇だった。 不意をつかれ、やられた者が大勢いた。残った者も、あとどれぐらいもつか。 最悪の想像が当たった。 彼は魔獣にされていた。倒すべき敵・ナイトメアの手によって。 「正気に戻れジェクラ!」 死なない程度の傷をつけつつ、メタナイトは叫んだ。 殺したくない。どうして殺すことが出来ようか? 苦楽を共にした仲間を。一番の親友を。―――淡くほのかな想いを寄せていた、彼を。 だがジェクラの方は、自分を殺す気でいる。 戦士の中でも随一の腕を持つ彼と、ギャラクシアの正統所有者として認められた自分。 生き残るのは、どちらかだけだ。 頭のすぐ横を刃がかすめ、仮面を留めていた紐が切られ、地に転がる。 すぐに間合いを取って、自分に言い聞かせる。 “奴”は魔獣だ。敵だ。 (許せよ…ジェクラ!!) 「はあああっ!!!」 一気に間合いを詰め、ギャラクシアを振りかぶる。ジェクラ目掛けて振り下ろす。 だが、その剣筋が鈍った。 その時になって、情けが働いたのだ。 それを見逃すほど、ジェクラも甘くなかった。 剣の腹で彼女の手を打ってギャラクシアを弾き飛ばし、足払いをかける。 「!!」 地面に叩きつけられ、一瞬息が止まる。 そんな自分を、ジェクラが冷たく見下ろす。 ギャラクシアは遠い。起きようと肘を立てると、喉元に剣先が突きつけられる。 死ぬのは口惜しいが、仕方が無い。 自分の弱さが、甘さが、招いた結果に過ぎないのだから。 (力及ばず…これまでか…。) 静かに目を閉じる。 次にやって来るであろう激痛に耐えるべく、彼女は唇を噛み締めた。 『さすがは、戦士団の中でも最高峰の腕前なだけはある…。』 ジェクラの意識の世界。 暗黒の中、悪夢の支配者が嗤う。 実の息子会いたさに命を求めた彼を操るのは、赤子の手を捻るが如く容易い物だった。 抜け殻の彼には、もう自我は無い。 夢魔の思うがままに動き殺戮を繰り返す傀儡に成り下がったのだ。 彼に指示を下す。 女としての愉悦を味あわせてから死なせてやるのも慈悲だろう、と。 『これも一興…。ククク…ハッハッハッハッハッハァ!!』 そして、その指示通りに、ジェクラは動いた。 05-189 :氷の口づけ(ジェクラ×メタナイト卿[擬人♀]陵辱物):2007/10/21(日) 22 32 25 ID lB4HVoam 突きつけられていた剣が、鞘に収められる。 「…?」 疑問に思うのも束の間、ジェクラがメタナイト卿の肩を掴み、押し倒した。 長く青い髪が、地に広がる。 「なっ!ジェクラッ!?」 左手でメタナイトの両手首を縫いとめ、右手で鎧を乱暴に剥がす。 そして、服に手が掛けられた。 ビリビリビリッ! 胸の膨らみを戒めていたサラシごと、紙でも裂くかのように簡単に破かれてしまった。 何をされるかを理解し、メタナイトはもがいた。 「やめろ、ジェクラ!こんな事っ…!!」 抗議の声は、彼がたわわに実った乳房を鷲掴んだことで遮られた。 痛い。いたわりも優しさも微塵も込められていない。 「ぅ…ぐ…」 食い縛った歯の隙間から、呻き声が漏れ出る。 「ジェ、クラ…、頼む」 正気に戻って欲しい。一抹の希望に賭け、彼女は名を呼ぶのを止めなかった。 「ジェ―――うっ!?」 声が急に上ずった。 ジェクラが、彼女の乳首を舐め上げたからだ。 一瞬走った痺れが何か分からず、ただ瞠目するメタナイト。 続けられていく内に、頭がボンヤリと痺れ始めてきた。 指で抓られ、引っ張りあげられる。噛み付かれる。 「ひあっ!!あぁ…!」 体が熱い。長時間サウナに入った時のように意識が朦朧としてくる。 ズボン越しに、ジェクラが秘所へと触れ、手のひら全体で愛撫を始めた。 「んんっ…は……っ」 突如の刺激に心臓が跳ね、甘い声が漏れ出る。 ズボンをショーツごとずり下げられ、茂みの中の秘裂に指が這わされ、肉芽を摘まれる。 胸への愛撫が比べ物にならないくらいの強い刺激。 声を抑えられず、逃げるように腰を浮かし、うわ言の様に何度も名を呼ぶ。 それでも彼の瞳に光は戻らない。行為も終わらない。 濡れたそこに指が2本、突き立てられた。 「あぐぅっ!?」 痛みが先立ち、そして我に返る。 自分の膣内をジェクラの指が蹂躙する。かき回される。 聞こえてくる水音に、自分が感じていたことを自覚せざるを得ない。 「や、め―――、ジェクラァッ!!」 明瞭かつよく通る声で、彼の名を叫んだ。 動きが止まる。指が引き抜かれる。 一瞬、仮面の向こうの瞳に、光が戻ったかのように見えた。 (届いた、のか…?) だが、そんな希望は泡と消えた。 05-190 :氷の口づけ(ジェクラ×メタナイト卿[擬人♀]陵辱物):2007/10/21(日) 22 33 42 ID lB4HVoam すぐに光は消え、両足首を掴まれ、ジェクラの肩の上へと乗せられる。 足の間に、体が割り入って来る。 入り口にあてがわれた熱の塊に血の気が引く。 これほど残酷なことがあろうか。 自分は“抱かれる”のではない。“犯される”のだ。 魔獣と化した、慕情を寄せる彼に。 「嫌だ、やめてくれ!頼む…!!」 先端がゆっくりと入ってくる。 経験したことのない痛みの波が押し寄せてくる。 痛みで、制止の声が途切れ途切れになる。 「や、め――――ああああああああぁぁッッッ!!!!」 言葉の後半は悲鳴と化した。 文字通り裂く様な痛み。心と体をズタズタにする痛み。 悲鳴が際限なく迸り、涙が止め処なく溢れる。秘所からも破瓜の血が流れ出す。 一気に最奥まで到達すると、再び腰を引き、そして貫く。 「あ゛ああぁっ!!!」 突かれる度に悲鳴を上げ、涙が零れる。 「やめ…グッ…お願い、だっ……や…!!」 徐々に速くなる律動。臓器を引っ掻き回されるようで、吐き気がした。 中に出される、とメタナイトは直感的に思った。 「嫌、だっ!中はあ―――!!」 制止の叫びも空しく、白濁した液体が、彼女の膣内を満たした。 それでも男根は抜かれる事無く、再び彼女の中で暴れだす。 「うっ…ああ、あ…」 ジェクラ。ジェクラ。ジェクラ。 何故お前は、ナイトメアの言うなりになった? 何故こんなことをする? 何故やめてくれない? 縋る様な気持ちで、メタナイトは再びその名を呼んだ。しっかりと。 「…ジェクラ……」 止まることの無い律動。声が届かなかったことを知る。 絶望的な気持ちになり、彼女はただ揺さぶられるがままになった。 その時だった。 05-191 :氷の口づけ(ジェクラ×メタナイト卿[擬人♀]陵辱物):2007/10/21(日) 22 35 38 ID lB4HVoam 「――――――メタ、ナイト…ッ」 「ジェクラ!?」 返ってきた声に、一瞬痛みを忘れる。律動が少し遅くなった気がする。 「もう…やめてくれ……!」 「悪ぃ…体の方は…言う事を、聞かねぇ……っ」 次に発せられた彼の言葉に、メタナイトは凍りついた。 「俺を、殺せ…!!」 頭の中で他人事のように反芻される声。 殺す?誰が、誰を?――――――私が、ジェクラを。 「馬鹿を言うなっ!!」 痛みを忘れ、怒鳴り返した。 自我は取り戻せた。まだ望みはあるはず。 「こうやって…話しているだけで……っ、辛いんだ…!いつまでもつか、分からねえ…!」 見えざる力に抗う彼。瞳は血走り、腰を掴む手も震えていた。 「俺の為と思って、頼む…殺してくれ…メタナイト卿!!」 『メタナイト卿』。 その名で呼ばれ、我に返る。戦士としての自分に。 彼の腰の鞘から剣を抜き―――最も手薄な腹部に、突き刺した。 ズブッ! 貫通したのが分かる。血が溢れ、体の上に滴ってくる。 倒れこむ際に男根が引き抜かれ、ジェクラは仰向けに倒れた。 仮面の中のその顔は、笑っている様に見えた。 05-192 :氷の口づけ(ジェクラ×メタナイト卿[擬人♀]陵辱物):2007/10/21(日) 22 36 51 ID lB4HVoam 慌てて駆け寄ろうとしたメタナイトは、立とうとして、急に体に走った激痛で倒れこんだ。 「ぐっ!!」 受け止め切れなかった精液と破瓜の地が、太股を伝って水溜りを作る。 地を這いつくばって、ようやく彼の元へ辿り着く。 彼を囲むように、地面は血で濡れ、赤黒く染まっていた。 近づいた気配を察したのか、ジェクラが薄目を開け、メタナイトを見た。 「…すまねえ、な。操られて…いたとはいえ、お前を…」 メタナイトは首を横に振った。 純潔を奪われたことよりも、彼を刃に掛けたことが、心を苛んでいた。 ジェクラは、弱々しい手つきで懐に手を入れ、ペンダントを取り出した。 やや古めかしいデザインのそれは、夕日の光を受けて煌いていた。 「頼みごとばっかで…すまねえ…。これを、俺の息子…に…」 その言葉でようやく理解した。 ジェクラが、ナイトメアの言うなりになった理由。愛する実の息子への想い。それが 生への執着を生んだのだ。 「-息子の名前は…?」 「……ジョー、だ。ナックルジョー…。」 ナックルジョー。その名前をしかと脳裏に刻み込む。 「必ず渡そう。…約束する。」 その言葉が聞こえたのか、かすれた声で、彼は言った。 「ありがとよ…――――――」 手が、力なく、地に落ちた。 「ジェクラ…!?」 慌てて彼の手を取る。 生の温もりは、徐々に体から剥ぎ取られつつあった。 だらりと下がった手と血溜まりが、全てを物語っていた。 死んだのだ、ジェクラは。 殺したのだ、私が。私が!!! 05-193 :氷の口づけ(ジェクラ×メタナイト卿[擬人♀]陵辱物):2007/10/21(日) 22 38 31 ID lB4HVoam 「―――ああああああああぁぁっ!!」 一生分の声を出し尽くすかのような声で、メタナイトは叫んだ。 陵辱の最中、あれだけ流れ出た涙は、枯れる事無く再び滝の如く流れ落ちる。 拳を地に打ちつけ、うずくまった。 涙で濡れた金の瞳に、先ほどのペンダントが映る。 落ちた衝撃で開いたのか、中の写真が見えていた。 おしゃぶりを咥えた、元気そうな男の子。 『これを、俺の息子…に…』 声が甦る。 それを手に取り、強く握り締めた。 彼の遺した想いを、必ずや伝えなければならないのだから。 自分は、その義務を果たさなければならないのだから。 ただ、自分の想いも、彼に伝えたかった。 だから、亡骸の傍らで、しっかりと声に出した。 「―――好きでした、ジェクラ。戦友としてでなく、男女の仲として。」 言うわけにはいかなかった想いだった。 丁寧に仮面を剥がすと、安らかな安堵の表情を浮かべていた。 洗脳に抗っていた証拠か、唇の端から血が流れていた。 自分のそれを、そっと重ね合わせた。 生まれて初めての恋は、苦いもの極まりなかった。 生まれて初めての口付けは、氷のように冷たく哀しい、死の味がした。 『まさか、我が力に抗うとはな…。』 悪夢の王の部屋のチェス盤の上の駒の一つが、砕けて砂となった。 ナイトメアもこれには少しばかり驚かされた。やや侮っていたのかも知れない。 『まあいい。銀河戦士団があとどれ位もつか、見物としよう…。』 他にも侮っていたものがあることを、夢魔は知らない。 自分が遠き日に追放した出来損ないが、遠き未来、自分を滅ぼすことを。 それより数ヵ月後。 銀河戦士団は、オーサー卿以下数名を残し、壊滅した。 そして青の騎士は、辺境の星へ流れ着く。そこで彼女は、次世代の桃色の希望と出会う。 夢魔に追放された者と、夢魔に愛する者を奪われた者が出会うのは、まだまだ遠い。