約 2,107,653 件
https://w.atwiki.jp/akiko5/pages/112.html
ダークメタナイト (イラストは特に描いてません) 設定 メタナイトの心の闇が鏡の国にて実体化したもの。 メタナイトが生き続ける限り、 不死。 四大脅威の一つ、ダークマインド軍に所属。 ポップスターを異常に憎悪しており、何としてでも 破壊しようと考えている。何故そんなにポップスター を憎むのかは不明。この性質のためにポップスター に在住する生物の心の闇と敵対している。 もう一人のメタナイトとして、メタナイトと同レベ ルの技術と知識を持つ。また、メタナイトがブルブ ルスターで生み出された生物兵器という伝説と何か 関係があるのか、仮面を外したり壊したりするとお ぞましい怪物に変身するらしい。 性格は獰猛かつ豪快。メタナイトのように、状況で 変える事は無い。 かつて、戦艦ダークハルバードでポップスターを滅 ぼそうとしたが、メタナイトによってダークハルバー ドを石化させられてオレンジオーシャンに沈められ、 自身の力の一部もそこに封印させられた。この封印 された力の一部は、海賊キャプテンメタナイトとな り、ダークハルバードと自分の封印を解くべくオレ ンジオーシャンの夕焼けの中を今も彷徨っていると いう。 メガタイタンやエアロスター、ヘビーナイト等は、 ダークメタナイトにより開発された兵器である。 2006年11月19日作成 図鑑@ヒトワザ。No.093
https://w.atwiki.jp/mahoroa/pages/189.html
初版と最新版 初版:2012/11/21 (水) 05 50 57 最新版:2021/01/28 Thu 11 10 55 最初に ここはあくまでも『予想』です。こうなってほしいな、は構いません。ですが必ずそうなるとは限りません。 「あそこに書いてた情報とゲームとじゃまったく違うじゃないか!」などとならないように。それを踏まえた上で閲覧・編集の程よろしくお願いします。 名前 ダークメタナイト 体重 軽量級 登場作品 星のカービィ 鏡の大迷宮 星のカービィ トリプルデラックス メタナイトが持つ僅かな邪悪の心が鏡の世界で実体化した者。ダークメタナイトがついにスマブラに参戦! 仮面の左部分に傷が付いていて、目つきも違い、マントはボロボロである。銀色に輝く宝剣を使用する。 メタナイトのモデル変えキャラであり、メタナイトと共通する技が多いが、微妙に性能が異なっていたりする。 空中制動力が極めて高く空中横移動の最高速度はマリオを100とした場合、138もある(Xでは1位のヨッシーが140、2位のプリンが135)。空中横移動加速度はマリオを100とした場合、250もある(Xでは1位のワリオが378、2位のプリンが144)。落下速度はプリンより僅かに早く、ピーチ姫より遅い(スマブラXなら単独でワースト2位)。 ダッシュ速度はマリオと同じ速さである。体重はなんとプリンよりも軽いという。ジャンプ力はメタナイトより僅かに低い(だが、重力の力をあまり受けないので結果的にメタナイトより上である)。 相変わらず剣の技の多くに相殺判定は存在しないため、リーチで負けない限り一方的に相手の技を潰せてしまう。だが、メタナイトよりも剣のリーチが短いのでメタナイトと同じような感覚で操作すると違和感を感じるだろう。また、決め手になる技がメタナイトに比べてかなり少なくなっているのでメタナイトよりさらに慎重に立ち回る必要がある。 ダークメタナイトの特徴として、空中と地上で必殺技が異なるという点である。技を誤発してしまい、そのまま敗北につながることがある。 ダークメタナイトの特性について ダークメタナイトは、シャドーカービィと同じく鏡の国から表の世界に来て戦っているためか、時間の経過とともにふっとばされやすくなるという致命的なデメリットを持っている。(試合開始から1分ほど経過するだけでプリンよりも軽くなる。一度撃墜されたらリセットされる。)そのかわりに全体的に技の性能が高性能であるため、それらをうまく駆使することがこのキャラを使う上で必要なテクニックである。 長所と短所 ●長所 ・空中制動力が全キャラ中最高クラス。 ・全体的に技の発生が早く、前後隙が殆ど無い。そのためラッシュや連携が非常にしやすい。 ・6段ジャンプ・滑空・各種必殺技、空中制動力によって、攻撃・復帰問わず圧倒的な空中性能を叩き出す。 ・各種必殺技は全て復帰に使え、復帰能力も高い。判定も全体的に強力なため、復帰阻止をされにくい。 ・高い復帰阻止能力で、早期撃墜が狙える。 ・剣を用いた攻撃はリーチが長い。 ・剣での攻撃の多くに相殺判定が無く(相殺判定がない攻撃はリーチで負けなければ一方的に打ち勝てる)、前述の通り剣での攻撃はリーチが長いので相手の攻撃に打ち勝ちやすい。 ・ダッシュつかみのリーチが長い。 ・体が小さいため、当たり判定が小さい。 ・前緊急回避のモーションが短いため、反撃に転じやすい。 ・横緊急回避の無敵時間がメタナイトより長い。 ・メタナイトと比べて、壁ジャンプや壁はりつきが使える。 ・遠距離技がある。 ・滑空の速度がメタナイトよりも速い(ピットと同じ速さ) ●短所 ・体重が異常に軽いためあっという間に吹っ飛びやすい。 ・ダッシュ速度がメタナイトよりかなり遅い。 ・各種空中必殺技が全て尻餅落下になるので、慣れないうちは自滅しやすく隙を作る(事故りやすい)。 ・飛び道具を相殺することのできる技が少ない。 ・相殺判定の無い技が多いために、密着時は相手の攻撃とかち合うと相打ちになりやすい。 ・単発の攻撃力がメタナイトよりさらに低い上にメタナイトよりリーチが短く、手数で攻め続けなければならないので、メタナイトよりさらに精密な動きを要求される。 ・空中と地上で必殺技が異なるがために、技の誤発を誘いやすく自滅しやすい。 ・フィニッシュ技が少ない。 ・ジャンプつかみ抜けの軌道が特殊なので確実に入る技がある パワーバランス基準 攻撃の威力 攻撃の早さ 攻撃のリーチ 攻撃のスキ つかみ間合い 歩く速さ 走る速さ 地上ジャンプ力 総合的な空中ジャンプ力 空中横移動の早さ 落下速度の速さ ふっとびにくさ 復帰力 特殊技能の数 飛び道具の総合的な性能 1 10 8 9 7 7 5 4 3 9 1 1 10 7 6 特殊技表 ジャンプ回数 壁ジャンプ 壁はりつき しゃがみ歩行 滑空 ワイヤー復帰 その他 6回 ○ ○ × ○ × 時間の経過とともにふっとばされやすくなる 通常技 ●弱攻撃 袈裟斬り→返し斬り→跳ね上げ ダメージ 3%+2%+4% メタナイトの横強攻撃と動きが同じだが、威力は低くなっている。 3発目の跳ね上げは相手を上にふっとばすが、メタナイトのよりもふっとばし力が低下している。 ●横強攻撃 斬り上げ ダメージ 8% マルスの横強攻撃に似てる。 技の発生が早く、後隙も短い。 ●上強攻撃 新月斬り ダメージ 7% マルスの上強攻撃に似てる。 技の発生が早く、後隙も短い。 ●下強攻撃 下段突き ダメージ 1%~2% メタナイトのものと同じだが威力が恐ろしいほど低くなっている。ダウン連対応技である。 ダッシュ攻撃 ダッシュ斬り ダメージ 5%~9% 高速に剣を振り落す。ベクトルが横に近いので決め技の候補。だが、撃墜を狙うにはかなりの蓄積が必要。 ●通常空中攻撃 空中前後二連 1%+2%+1%+3% 前一段~前二段は相手をひるませ、後二段目で吹っ飛ばす。 マルスの通常空中攻撃に似ている。ふっとばしが少し強めなので、復帰阻止にも地上にいる相手にも効果的。 技の発生が恐ろしいほど速く、技の後隙も少ない方。 前空中攻撃 空中前四連 ダメージ 1%+1%+1%+2% メタナイトの空中前三連と似ている技だが、3回から4回へ攻撃回数が増えた。 威力、4段目のふっとばし力はメタナイトの空中前三連より少し低い。 なぜか空中では4段目でメテオが狙える(斜め下に落ちるがある程度ダメージを蓄積させていないとうまく決まらない)。 ●後空中攻撃 空中後四連 ダメージ 1%+1%+1%+2% こちらもメタナイトの空中後三連と似ているが、攻撃回数が増加している。 空中前攻撃よりは吹っ飛ばし力はある。 これも空中では4段目でメテオが狙える(斜め下に落ちるがある程度ダメージを蓄積させていないとうまく決まらない)。 ●上空中攻撃 空中上なぎ二連 ダメージ 2%+2% メタナイトの空中上なぎが連続技になった。 上方向180°に剣を2回連続で振る。 発生が早く持続が短いが、連続技になったことでかなり当てやすくなり、 空中での連射と合わせることで強引に当てることがさらに楽になった。 しかし、威力の低下が痛い。 ●下空中攻撃 空中下なぎ二連 ダメージ 1%+3% こちらも連続技になった 。2段目にはメテオ判定がある。 空中ではものすごく動きやすいため、積極的にメテオを狙うことが可能 。威力は低め。 ●横スマッシュ 暗黒二連斬り ダメージ 10%~14%+15%~19% ダークメタナイトの技の中で最も威力の高い技である。 2段目のふっとばしがかなり強く、ベクトルは真横。 フィニッシュ技に最適な優秀な技である。 だが、ダークメタナイトの技の中では後隙は大きい方。 ●上スマッシュ 旗振り三連 ダメージ 5%~6%+4%~5%+6%~7% メタナイトのものと同じであるが、威力はかなり強化された。 ふっとばし力は期待できない。 ●下スマッシュ 前後斬り ダメージ 4%~8%(前)/6%~10%(後) 発生が非常に早く、スマッシュとは思えないほど後隙が少なく連射がきく。 メタナイトのものと同じだが、威力、ふっとばし力が激減している。 ●起きあがり攻撃 ダメージ 5% ●崖登り攻撃 ダメージ 13%(自身の蓄積ダメージが100%未満)/12%(自身の蓄積ダメージが100%以上の場合) メタナイトのものよりも優れている。 ●つかみ攻撃 翼爪 ダメージ 2% ●前投げ つま先蹴り ダメージ 3%+2% ●後ろ投げ ワープ斬り ダメージ 4%+2% ●上投げ いづな落とし ダメージ 8% ●下投げ 踏みつけ ダメージ 1%×9 ●滑空攻撃 ダメージ 5%+6% 2回斬りつける。フィニッシュ技として優秀。 必殺ワザ ●通常必殺ワザ 波動斬り ダメージ 4%(剣) 2%(衝撃波) 吹っ飛び力× 念願の遠距離攻撃。剣から衝撃波を2つ放つ。エネルギーものとして扱われるので、フォックスのリフレクターに跳ね返される。ネスのサイマグネットには吸収されない。剣にも攻撃判定がある。 ファルコのブラスターみたいな感じに連射できる(連射速度はファルコのそれよりはかなり遅い)。牽制手段として役に立つ。 ●空中必殺技 ダークトルネイド ダメージ 4% 吹っ飛び力 中 マッハトルネイドの闇版。単発ヒット技になり、真下に吹っ飛ぶ技になっている。復帰に活用できる。尻もち落下。 ●横必殺ワザ ソードビーム ダメージ 9% 吹っ飛び力 小 剣からビームを放つ。技の発生は早いがダークメタナイトの技の中では技の後隙が大きい。主に迎撃や牽制で活用しよう。 ●空中横必殺技 ダークドリル 6% 吹っ飛び 中 ドリルラッシュの闇版。こちらも単発ヒット技になり、地上にいるキャラに当てた場合、斜め上に少し飛ぶ。メテオ技である。相手のダメージ蓄積によっては、撃墜が狙える。復帰に活用できる。尻もち落下。 ●上必殺ワザ シャトルループ ダメージ 4%~6% 吹っ飛び力 中 メタナイトのものと同じだが、威力とふっとばし力が低下している。そのまま滑空に移行する。尻もち落下。 ●空中上必殺技 ダークシャトル ダメージ 5~10% 吹っ飛び力 大 シャトルループの闇版。剣で斬り下げながら下降し、前転宙返りを行いそのまま滑空に移行する。当たった相手は下方向に強く吹っ飛ぶ。尻もち落下。 ●空中下必殺技 ディメンジョンマント ダメージ - 吹っ飛び力- メタナイトのものと同じ名前だが攻撃技ではなく、単なる復帰技になっている。メタナイトのディメンジョンマントより移動距離が長い。 下必殺ワザ イリュージョンミラー ダメージ※ 吹っ飛び力※ 発動後ダメージを喰らうとダークメタナイトは鏡が割れるかの如く砕け散って消滅し、その瞬間ダメージを与えた相手の背後にダークメタナイトが現れ、カウンター攻撃をする。カウンターの倍率は1.2倍である。つかみ技には失敗する。 ●最後の切り札 ダークマインド召喚 ダメージ ※(ダークメタナイトの分身)/ダークビーム+4%x12ヒット 吹っ飛び力 ※(ダークメタナイトの分身)/小 鏡からダークマインドをステージ後方に呼び、背景をディメンションミラーのステージに変える。その後4体の分身が現れて縦横無尽に飛び回る。 その間に、ダークマインドが前方に極太ビームを撃ちその後鏡が割れ元のステージに戻る。 ミラーズディビジョン 左右の鏡を設置し、分身が出現しあとダークメタナイトが敵にダッシュ。左右どちらかの分身にあたると剣で打ち上げたあと連続攻撃をする。 最後に受け身のできないメテオ攻撃を行う その他 もしこのキャラが追加されたら、ディメンションミラーの曲も追加される 上アピール メタナイトと同じ 横アピール 「まだまだ甘いな。」と言いながら剣をしまう。 下アピール メタナイトと同じ動きで「相手をしてやろう」と言う 画面内登場 闇の旋風とともに現れる。 関連 新キャラ投票 新ファイター予想 ファイターリスト これ使えたら、メタから乗り換える奴が多そうだなw 自分も絶対使うだろうし。 -- 月光 (2013-01-26 16 22 52) どうやってゲッツするの? -- たてだともひろ (2013-05-24 17 06 50) つーかメタこのへんまで下方修正しろー。 -- アカチ (2013-06-09 17 12 15) 手数でキメていかなきゃいけないテクニカルキャラかぁ! -- チョロQ (2013-07-19 21 14 43) やはりモデル元がチートキャラなので、数値がすごいことになっていますね -- ひゃっほー (2013-07-19 21 31 41) ↑久しぶり。 -- 彗星 (2013-07-19 21 46 22) ↑お久しぶりです。 -- ひゃっほー (2013-07-19 21 53 14) ↑以外に毎日見てるんだね。 -- 彗星 (2013-07-19 21 54 55) ラスボスー。 -- しきかんどの (2013-08-16 21 44 49) メタナイトとダークメタナイトが戦う姿がみたいです -- F22ラプター&F35ライトニング&F15イーグル (2013-10-16 20 09 53) 慌てるな 参戦決定したら任天堂が作ってくれるはず -- Reo (2013-10-20 20 31 01) やった自分の出したやつが評価されてる -- カービイ大好き (2014-09-10 19 05 08) これもは変えとくかな。 -- 彗青ペン (2015-09-10 00 49 29) このようなファイター予想の投稿をするにはどうすればいいですか? -- オメガ・ドラえもん (2017-03-04 15 57 06) コイツは、元々メタナイトの暗黒面なんだから切り替えて 戦えたらなぁ。 その場合メタナイトのマッハトルネイドを削除してチェンジ技に 修正するべきか? 単発の火力や、判定の強さはギャラクティックナイトに譲るべき まぁ出ないと思うけど -- 台風オタク (2018-08-05 16 25 05) 上の案は、総合的な強さは変えずに強力な部分は性能を落とした 感じです。 -- 台風オタク (2018-08-05 16 26 25) CV誰かな -- ももぷり (2018-08-09 17 00 30) 性能なんて関係ありません❗ダークメタナイト 参戦してください! -- Billion (2018-10-06 17 53 19) スマブラSPのギミック・最後の切り札を参考にし最後の切り札を修正しました。 -- 台風オタク (2019-05-06 12 59 41) スマブラSPでメタナイトの切り札が分身して切りつけるなんだけど なんか違和感あるなぁ。どう見てもダークメタナイトの技にしか見えない。 (スタアラで似た技を使ってるみたいだけど、そのメタナイトはダークメタナイトに近い存在だし) せめてメタナイト軍団を呼んで切りつけるならまだ良かったんだけど -- 台風オタク (2019-06-09 10 43 21) アシストフィギュアがいいと思う -- 名無し (2021-01-28 11 10 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nobushi777/pages/32.html
ダークメタナイト ※イラストは今のところ描いていません。 設定 メタナイトの心の中の暗黒面が、鏡の国で実体化した存在。 鏡の国の皇帝であるダークマインドを護衛する「Dマインド親衛隊」の隊長を務めていたが、 ダークマインドがカービィによって倒された為、部下の要望で彼が新たな皇帝となっている。 外見はオリジナルのメタナイトと比べ、身体が黒い、マントがボロボロ、目つきが鋭い、 仮面に傷といった違いがあるが、自分の意思でメタナイトと全く同じ姿になることもできる。 Dマインド親衛隊隊長だった頃、ポップスターでメタナイトの力を試す目的で彼と戦うが、 屈辱的敗北を味わったので、鏡の国にメタナイトを誘い込んで復讐を果たす。 しかしメタナイトを鏡の国に誘い込む理由作りの為に4人に分裂させたカービィにより、 メタナイトを救出された挙句、自分自身とダークマインドが倒される破目になってしまう。 しかし、メタナイトが生きている限り不滅である彼は後に蘇って鏡の国の皇帝となり、 それ以降は自分を破ったカービィを抹殺する為に、自らの強化に明け暮れている。 また、カービィを抹殺した後はポップスターも支配してやろうと考えている。 実力はメタナイトよりも上で、鋼鉄の板を素手で殴って変形させられるほどの腕力や、 瞬間移動に近いほど素早く動ける脚力を持っている。 しかし、鏡の国以外の場所では弱体化する(それでもメタナイトと同等だが)。 鉄板ですら容易く斬れる暗黒剣「ダークネス・グラディウス」を武器としており、 主な技として相手に瞬時に近づいて斬りつける「ダークネス・スラッシュ」、 剣をわざと空振りして暗黒の波動弾を飛ばす「ダークネス・ブレッド」、 力を溜めた後に剣を地面に突き刺して巨大な竜巻を発生させる「ダークネス・トルネイド」等がある。 性格は凶暴かつ残忍であり、対戦相手は殺すか戦闘不能にするのが普通だと考えている。 しかし剣士としてのプライドはあるらしく、剣以外の武器を使って戦うことは嫌っている。 ちなみにDマインド親衛隊隊長だった頃、ダークマインドを全く信頼していなかった訳ではないが、 彼に対して敬語を使う事は一切なかったという(しかしダークマインドはそれを咎めなかった)。 一人称は「俺」で、二人称は大抵「貴様」である。
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/684.html
《ダークメタナイト()/Dark Metaknight》 アイコン ゲスト 性別 男 種族 闇族 好きなもの 破壊 嫌いなもの 光 武器 ダークマスターソード 『星のカービィ 鏡の大迷宮』に登場したメタナイトと瓜二つの姿をした謎の人物。 メタナイトの心にあった僅かな闇の心が、鏡の国で実体化したもの。主に無口。 カービィに倒されたが、シルヴィによって復活を遂げる。 「大戦争編」でメタナイトと決着をつける前に、氷山でアキナガの配下であるKX-2によって倒されてしまった。 BGCOLOR(silver) 関連ページ メタナイト シルヴィ シルヴィの部下 キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【敵キャラクター(ゲスト)②】へ戻る 関連画像 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/34553.html
登録日:2016/06/13 Mon 18 25 58 更新日:2024/09/07 Sat 00 38 58NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 23億2500万ハルトマニー 4面ボス 6面ボス VS.悪のカンパニー アクシスアークス ギガントグラウンド サイボーグ ショルダーランチャー スージーのお気に入り ハルトマンワークスカンパニー ビームソード プロダクトNo.M-7110 ボス ポロリもあるよ メタナイト メタナイトボーグ モノアイ ロボボプラネット 全身改造 兵士 劇的ビフォーアフター 己が精神との闘い 強化量産 悪役 改 星のカービィ 星のカービィキャラクター項目 無慈悲な踊り 誇り無き剣士 ゲーム『星のカービィ ロボボプラネット』のボス。 【概要】 中盤の4面「ギガント グラウンド」の最後に控える。 見た目はいつものメタナイトが仮面にモノアイを装着させられ、青い機械の翼やショルダーランチャーを装備した姿。 翼の付け根部分には1対のホバー噴射口も備える。 頭には角だか何だかよく分からない突起も生えている。見方によっては爪のような部分にも見えるが… 剣もギャラクシアではなく、似た形状のエネルギーがほとばしるビームソードになっている。 本作冒頭、戦艦ハルバードを駆ってハルトマンワークスカンパニーに立ち向かったものの、あえなく墜落させられたメタナイト。 瓦礫に埋もれたデデデ大王と違い、少なくとも健在であろう彼の行方は一体どうなっていたのかと言うと、 スージーに捕われマザーコンピューターによって全身改造と洗脳が施されてしまったのである。(スージー曰くちょっと全身カイゾウ) 仮面に取り付けられた制御装置のせいでメタナイトとしての意思はなく、スージーに命令されるがまま動く戦闘マシンと化している。 スージーは彼がたいそうお気に入りのようで、自分専属のマシンにしたいとも考えている様子。 【ボスとして】 プロダクトNo.M-7110(*1)メタナイトボーグ たんしん、ハルトマンワークスカンパニーに 戦いを いどんだ ポップスターの剣士。 だが、もろくも やぶれ、かめんにナゾの そうちを取りつけられた サイボーグ兵士と なって、むじひに カービィにおそいかかる。 雷雲が轟く夕焼けの工場を舞台に戦う。 BGMは『メタナイトの逆襲』などで使われたテーマではなく、ハルトマンワークスカンパニーのボス共通のテーマが流れる。 基本的には「カービィの近くまで接近する(距離によってしない場合もあり)→ランダムで小技を出す」を1~2回行い、その後に小技とは別の何らかの攻撃を確定で繰り出すのが行動パターン。 小技の前後にはバックジャンプしたり、ガードしたりすることもある。 もちろんカービィが空中にいれば対空攻撃も仕掛けてくる。 後半は1回小技を出したらすぐに確定技へ移行する頻度が多くなる。 【小技】 ムーンビームショット 剣を振るった際に三日月状のビームを飛ばすことがある。 主に後述の百烈斬りなどで見かけるが、後半は確定技として画面端から3発飛ばすことも。 通常斬り/三連斬り 普通に斬ったり、三回連続で斬ったり。 事前に剣を構えるので分かりやすい。 百烈斬り 剣を高速回転させ、〆にムーンビームショットを飛ばす。 後半は三連斬りからのコンボで繋げることも。 上突き ジャンプで飛び越そうとすると予備動作無しで上に突き上げてくる。 考え無しで中途半端に飛び越すのは危険。 下突き ジャンプ中に真下へ潜りこむと反応して繰り出す。 降下速度が速い。 スピニングソード 2段ジャンプから降下しつつ、前転して斬りつける。 垂直落下で繰り出した場合は衝撃波が飛んでくる。 ドリルスラッシュ 唐突に剣を突き出して突進する。 メタナイトボーグの剣技では咄嗟の対処が非常にしづらく、不意のダメージを受けやすい。 回転斬り 力を溜めて回転斬りを繰り出す。 高度にも反応してジャンプする上、後半は溜めスピードが速くなり出の早い危険な技に。 それでもドリルスラッシュに比べたらまだマシ。 【確定技】 ショルダーランチャー 画面端に回りこみ、軽く浮き上がってショルダーランチャーからミサイルを2本発射する。 ミサイルは発射時点のカービィの位置をピンポイントで狙ってくる。 後半は4本に増加し、2セット続けて行うことも。 スパークトルネイドアタック 位置によらず発動する。 電撃をまとって高速回転を始め、画面奥からの突進を経て画面上から徐々にホーミング降下を行う。 竜巻雷鳴 画面端で剣を掲げてエネルギーを溜め、電撃の柱を飛ばす。 ようは従来の竜巻斬りと同じ。 通常は真ん中辺りで消えるが、後半は画面端までキッチリ届く。 アイビーム 画面端に回りこみ、仮面のモノアイからビームを5連射。 上から下に向けて連射するが、後半は下→上→下→上…と繰り返しながら 横に向けて角度を縮め、6連射する。2セット行うことも。 プラズマウォーク 後半戦移行時に必ず行う。 中央で電撃のバリアを纏い、一定時間ジリジリとカービィに詰め寄ってくる。 通った後には僅かながら電撃が設置されるため、飛び越し方が甘いと巻き込まれてしまう。 メガアイビーム(瓦礫追撃) 後半で解禁。 中央でエネルギーを溜め、上空に向けて極太ビームを4連射する。 完全な対空技で地上にいれば全く当たらない…と思いきや、メタナイトボーグが離脱した直後に天井からビームで焼き切れた物体が大量落下してくる。 パイプやら鉄板やらと色んなものが落ちてくるが、大きな物体でも必ず隙間が空いている部分があるのでそこに逃げ込むのも手。 メガアイビーム(回転) 後半で解禁。 画面端で浮かび上がり、上のメガアイビームよりも少し細い光線をぶん回す。 実は当たり判定が見た目通りではなく、手前に向いている時は接触してもダメージを受けない。 撃破すると、倒れ込んだメタナイトボーグが再び立ち上がろうとする。 だが、既に限界が来ていたのかよろめき始め、そのまま足場を踏み外して背中から転落。 そして大爆発し、もくもくと煙だけが立ち昇るのだった。 …以上の光景を見届けた後、カービィは何事もなかったかのように勝利のダンスをしてボスステージが終了する。 後に判明する事だが、この爆発でメタナイトボーグはスクラップと化している。 にもかかわらず、恐ろしいほどメタナイトの生死の行方に無関心ともとれるカービィのドライな反応には、プレイヤー達の間でざわめきが起こったとか…(*2) まあ長年の付き合いだからこそ、あの程度じゃ何ともならないと思っていたのかも知れない。 事実、奴とは再び戦うことになるのだから… メタナイトボーグ改 スクラップと 化した メタナイトボーグに、 カンパニーの えいちが そそがれ、大がた アップデートされた 最新のサイボーグ兵士。 もはや、かれを正気にもどす手立ては 残されて いないの だろうか…? カンパニーの本拠地「アクシスアークス」の社長室に乗り込んだカービィを前に、スージーがお披露目した新製品。 あの後ひそかに回収されていたメタナイトボーグは、24時間眠ることなく戦い続ける戦闘ロボ「メタナイトボーグ改」に大型アップデートを遂げていたのである。 かつてプププランドに革命を起こそうとした誇り高き剣士の、誇り無き「逆襲」が始まるのだった。 クライマックスという事もあってか、戦闘BGMは皆さんお待ちかね『メタナイトの逆襲』で戦った時のアレンジ版BGM「己が精神との闘い(*3)」。 2度目の戦いを盛り上げるに相応しい音楽である。 なお、イントロのリズムは『毛糸のカービィ』のものとは異なるものになっている。 基本的な行動パターンは変わらないが、確定技を中心に技が増加・強化している。しかも…(後述) 【追加・変化した技】 メガビームソード 戦闘開始直後から使用。 画面中央でビームソードを巨大化させ、飛躍的にリーチを延ばす。 その後は画面端から3連斬り(1回ごとにカービィの方向に向く)を2セット、続けて画面奥から狙いを定めての下突きを3回、最後は中央で落雷を伴った回転斬りを繰り出して終了する。 2回目以降のメガビームソードは順番が変わり、回転斬りを先に出し、3連斬り2セット、下突き3回に続く。 更に後半は下突き×3、回転斬り、3連斬り×2の順番となる。 巨大化した分隙も大きいため、よく見ていれば怖くは無い。 ショルダーランチャー 最初から6発に増量している。 グライドソード 追加技。画面外に飛び、左右から滑空してくる。 地面に接触すると跳ね返る。 メガアイビーム(瓦礫追撃) 後半で解禁するのは一緒だが、落下する物体の量がかなり増えている。 プラズマウォーク 通常時よりも早く、ホバリング無しで回避するのはちょっときつい…が、早くなった分すれ違いやすい。 竜巻雷鳴 バリエーションとして画面奥から回りこむような軌道の電撃柱を3本飛ばす「3D竜巻雷鳴」が追加された。 バックアームズ メタナイトボーグ改最大の兵装。 体力を減らしていくと、今まで頭頂部にあった突起が巨大な触手の腕「バックアームズ」に変形するようになる。 背中から尻尾のように生えた全体の見た目は、さながら機械のサソリ。 ここまで来るともはや異形の姿であり、剣士ではなく完全なサイボーグ兵器と化していることを強烈に印象付けている。 アームズパンチ バックアームズが力を溜め、上から拳で叩きつける。潰されればペチャンコ。 前方のカービィの位置を的確に狙ってくる。 3回連続で行い、背後に回りこむとバックジャンプで方向転換する。 ラッシュパンチ 力を溜める所までは同じだが、光って長くチャージしたら要注意。 広範囲に拳が乱れ飛び、トドメに真っ直ぐ一突きしてくる。 巻き込まれた時点で連続ダメージを受ける。なお最後の突きは対空限定であり、地上にいればスカる。 アームズグリップ バックアームズだけで地面を掴んでメタナイトボーグを支えるように立ち、画面奥や手前からムーンビームショットで5連続。 画面左右に渡って2セット行ってくる。 この時のバックアームズは隙だらけなのでダメージを与えられるが、通常と比べて硬い。 それにムーンビームショットが的確に狙ってくるので、その場に留まって殴り続けるのも難しい。 アームズホールド 画面奥でバックアームズをブン回した後、薙ぎ払いカービィを捕まえようとする。 一回外しても続けて逆側からもう一回薙ぎ払ってくる。 掴み攻撃なのでガード不可。 改造により攻撃手段が大幅に増えたメタナイトボーグだが、それでも従来のメタナイトに比べたら大分マイルドに調整された方である。 根本的な行動ペースの遅さはその最たるもの。機敏に動いた過去作よりも鈍重さが目につく。メタボというあだ名がつけられた原因 何より「定位置に移動→その場から動かない攻撃」の機械的な動きが非常に多く、プレイヤーからしてみれば格好の的と言わざるを得ない。 (ダークメタナイト、ギャラクティックナイトも定位置で行う攻撃を持つが、彼らと比べてあまりにも隙が露骨) というか、そうなっている原因の殆どは剣士の戦い方と噛み合っていない近代兵装を付け足して使用させたせいであり、いちボスとしてはともかく不規則な動きが味のメタナイト本来の実力は十分に出しきれていないようにも感じられる。 もっとも、ポップスターの人々を「ゲンジュウ民」などと見下すカンパニーらしい改造と言えばらしいもので、彼らがどれだけ剣士の矜持や美学といった価値観に無関心であるかが窺い知れる。 本人の個性を無視した外付け頼りの改造だったことがカンパニーの敗因…とも評せられよう。 撃破後、バックアームズが消滅して程無くメタナイトボーグ改の仮面が爆発。 おなじみの素顔を3D作品で初めてさらした瞬間である。 その後逃走するメタナイトだが、制御装置ごと仮面が壊れたおかげで正気に戻っていたらしく、後に戦艦ハルバードを再び駆り最終決戦に貢献する事となる。 ちなみに本作以降素顔をさらす際に見える瞳の色が従来の白から黄色に変更されている。 これはスマブラシリーズにおけるカービィのメタナイトカラーと同じ。 熊崎信也D曰く、ドットの作品では色数に制限があるため目立つ白が使われていたが、3Dだとそれに違和感が生じるようになり、デザイン上も仮面の下の目は黄色になっていることからの変更だとか。 強化量産メタナイトボーグ メタナイトボーグのデータを もとにして 作られた、セキュリティマシンの量産型。 最新ぎじゅつにより かなり強化されている。 もしも実用化された場合、カンパニーの 戦力はひやくてきにこう上するであろう。 『メタナイトでゴー リターンズ』『真・勝ちぬきボスバトル』に登場する強化版。 実質クローンデデデに相当する複製キャラである。 ダークメタナイトを意識したかのような黒いカラーリングが特徴。 前者ではメタナイト本人が主役なので、単純に他のボス同様の「Re ~」ではなく量産型という形で出したのだろう。 根本的な行動パターンは通常のメタナイトボーグをベースにし、後半戦でメタナイトボーグ改のバックアームズが展開される。 そのためなのか、メタナイトボーグ改に相当する更なる強化版は存在しない。彼ら系統の最上位級ボスならいるけど。 残念ながら素顔は見せない。 【追加・変化した技】 グライドソードはオミットされている。 ムーンビームショット 画面端から3連続、のパターンを前半から行ってくる。 アイビーム 上空に1発だけ撃った後は、ほぼ正面に向けて5連射する。 メガアイビーム(回転) 前半から行う。 メガアイビーム(瓦礫追撃) 改と比べて物量は少ない。 ただし2回目(偶数回)のメガアイビームを許すとどえらい量の物体が落ちてくる。 メガビームソード 下突きだけを行い、なおかつ攻撃速度が大幅に速くなっている。 最後は落下直前にホーミングしてくるので注意。 プラズマウォーク 改と比べて遅くなった…と思いきや、こちらが空中にいると不意にジャンプするようになった。 バックアームズの変化した攻撃 アームズホールドはオミットされている。 ラッシュパンチ バックジャンプを挟み、前進しながらラッシュを仕掛けるようになった。 アームズグリップ 床ではなく天井を掴むようになった為、バックアームズを攻撃すらできなくなった。 (ただし天井側に少しだけ判定がある) その代わりに、反対側への移動はいちいちバックアームズの出し入れを行うので別の隙が生じている。 ちなみに、アームズグリップの際にタイミングよく撃破すると攻撃するたびに強化量産メタナイトボーグが吹き飛ぶようになるバグが存在する。 ゲーム進行に影響はなく、タイマー関連も撃破時点で止まるため心配する必要はなく、2023年現在もやろうと思えば引き起こせる。 余談 形はどうあれ、メタナイトがボスとして復帰したのはメインシリーズでは(ウルデラを除くと)なんと10年ぶりになる。 ついでに言うと3D作品でボスを張るのも本作が初。 これまでの間にもメタナイトのような剣士型の行動パターンを持つボスキャラは3D作品に登場していたが、意外にも大元の彼自身と戦う機会は無かったのである。 ただし、メタナイト本人の意志でカービィに戦いに挑むのは「ディスカバリー」まで待つこととなる。 また、主人公のライバルが操られた上でラスボスの前座として立ちはだかり、ラストバトルに大きく協力する展開は『星のカービィ トリプルデラックス』と全く同じだったりする。 ちなみに、メタナイトボーグのプロダクトコード「No.M-7110」はメタナイトの語呂合わせになっている。 メタナイトにとっては苦い思い出になったのか「スターアライズ」タイトル画面の寸劇のひとつでスージーに遭遇したら一目散に退散していた。 たんしん、旧アニヲタwikiに サルベージを いどんだ アニヲタwikiの戦士。 だが、もろくも やぶれ、パソコンにナゾの キーボードを取りつけられた wiki篭りと なって、むじひに アニヲタwiki(仮)におそいかかる。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 目からビーム攻撃がメタナイト初登場の夢の泉出身コピーであるレーザーっぽいのがニヤリとできる(考えすぎ) -- 名無しさん (2016-06-13 18 44 58) じっくり見てるとギャラではなくダメタリベンジをベースに通常ボス用にダウン調整してるのが分かる。スパークトルネイドや竜巻雷鳴なんてダメタそのもの -- 名無しさん (2016-06-13 19 36 16) 歴代メタナイトを知ってる人曰く弱いとのこと -- 名無しさん (2016-06-13 20 20 29) 下手したらシリーズ最弱では… -- 名無しさん (2016-06-13 20 30 47) ↑メタナイトの強さの秘密はやっぱり騎士道にあるのかもしれないな -- 名無しさん (2016-06-13 20 54 45) そこ、略してメタボとか言わない。 -- 名無しさん (2016-06-13 20 57 36) バックアームズみて実写版トランスフォーマーのボーンクラッシャー思い出した というかあのバックアームズかっけぇ -- 名無しさん (2016-06-13 21 29 18) 生メタさんの強さの最たる部分であるパターンの読めなさが完全に死んでるので弱いとの評価もむべなるかな 中盤のボスだから仕方ないのだろうけど -- 名無しさん (2016-06-13 21 48 02) 言い方悪いが、本末転倒というかわかってない改造というか。カンパニーらしいというか -- 名無しさん (2016-06-13 22 42 19) ↑↑戦い方が「機械的」なのが弱点って事か -- 名無しさん (2016-06-13 22 45 47) 強化量産型のアームズグリップは攻撃できるで(一番上に判定あり) -- 名無しさん (2016-06-13 22 49 56) カービィからしてみれば、こんなの普段のメタナイトの方がよっぽど歯応えあると思ってたりしそうだ・・・ -- 名無しさん (2016-06-13 22 55 47) 鈍重で機械的な攻撃ばかりという致命的な弱点があるから歴代のメタナイトで最弱かもしれんな -- 名無しさん (2016-06-13 22 57 41) これに限らずよく味方キャラの洗脳という手段をとるカービィの敵キャラ達 -- 名無しさん (2016-06-13 23 38 27) ガードを多用しない、攻撃がワンパターンな上に隙が大きい、動きが鈍いと、メタナイトの長所が一つもなくなっている。改になってバックアームズが装着されてからはそれがより顕著であり、本来のメタナイトを知るものからすれば、強化されればされるほど弱くなると感じてしまう人も多かったのでは?機械頼みのハルトマンワークスでは所詮カービィの敵ではないということを表して意図的にこうしているのだろうか。 -- 名無しさん (2016-06-14 01 39 28) メタ的な話をすると普段の強さが通常ボスとしては出禁レベルだから弱体化せざるを得ない -- 名無しさん (2016-06-14 09 07 06) メタナイトはボスで出るとマルクとかデデデもみたいな特殊コピー使わないラスボスより強いからなあ -- 名無しさん (2016-06-14 11 49 52) タグに「メタボ」も「社畜」も「弱体化」も無いのは正直意外 -- 名無しさん (2016-06-14 13 25 55) バックアームズ先端にもあたり判定があるうえに動きが鈍くなるからポイズンみたいな置きダメージが出来る能力だと格好の的だという、やはり強化されるごとに弱体化してるな -- 名無しさん (2016-06-14 19 52 25) 基本『ラスボスより強い前座』多しなメタナイト系統の中では名実共に正しい意味での前座だよね… -- 名無しさん (2016-06-14 20 02 30) 強いて言えば紙耐久の鏡ダメタ、行動パターン変更と足場の関係でハメ殺せる泥メタ辺りはラスボスより弱い(泥のラスボス?当然ダークドロッチェさんでしょう)と思うが、それでもこのメタボと比べるのが失礼な程度には強敵だと思える -- 名無しさん (2016-06-14 20 20 14) 量産型のカラーはダークメタナイトがモデルだろうか・・・ -- 名無しさん (2016-06-15 21 05 28) ぶっちゃけデデデよりメタナイトをクローン化させたほうがよかったのでは? -- 名無しさん (2016-06-16 22 19 12) ↑途中で3体に増えて完全連携するメタナイト'sとか3DS叩き割るわw -- 名無しさん (2016-06-17 02 37 59) メタ ダメタ ギャラでトリオアタックさせよう -- 名無しさん (2016-06-17 03 36 43) ……なんでだれもメタナイトさんの素顔の目の色が金だったことにふれてないのかなあ……………(´・_・`) -- 名無しさん (2016-06-18 13 11 20) むじひなカービィがおそいかかる -- 名無しさん (2016-06-20 14 50 12) ↑4 なんですかそれ。萌え死にますよ!? -- 名無しさん (2016-07-05 17 53 41) 改の後半はなかなか衝撃的な演出だったと思う(強かったとは言ってない) -- 名無しさん (2016-07-12 01 02 29) 最初に倒した後に何事もなくカービィダンス踊るのは別にクリアした後のお約束だし仕方なくない?そこだけダンスなかったらそれはそれで違和感あるし。 -- 名無しさん (2016-07-12 12 26 19) 意図的な弱体化なんだろうけど、素早い動きとガードが強みのメタナイトに破壊力だけ重視させたらそりゃあ弱くなるよね でも改のバックアームズは「機械が本体」って感じが好き -- 名無しさん (2016-07-30 16 44 02) まさかメタナイト本人がメタボ呼ばわりされる日が来るとは思わなかったなあ(食生活的な意味で) -- 名無しさん (2016-08-19 21 47 24) まあ最近の彼は、カービィの味方ってイメージが強いからな。アミーボ・アモーレの時もそうだが、洗脳でもされない限りは敵になることはまずないんだろう。 -- 名無しさん (2016-08-24 03 36 28) ↑そう考えたら久しぶりに新しいシナリオで明確にカービィと敵対する強いメタナイト見てみたいなと思う。なんかこう逆襲再びする感じで、もちろんラスボスで -- 名無しさん (2016-10-03 15 13 15) tumari -- 名無しさん (2016-11-10 19 29 00) つまり一回死んで、それからもう一度再生されて、二度目のバトルでようやく洗脳が解けたって事? -- 名無しさん (2016-11-10 19 30 06) 思うけど、バックアームズあの身体の何処に収納されてるんだ…というか、明らかにメタナイトの身体の中に収まりきらないサイズだと思うのだが… -- 名無しさん (2016-12-24 14 07 00) ↑ハルトマンワークスカンパニー、ひいてはそれの中核である星の夢がボス戦時に超質量の物体であるアームやメモリーズを生成したり呼び出したりしてるから質量込みで完全なホログラフの実体化の技術かいわゆる四次元空間や亜空間に格納する技術のどちらかがあるんじゃないだろうか? -- 名無しさん (2017-01-03 03 07 55) これ裏を返せば歴代最強のメタって逆襲のときって事でいいのか? -- 名無しさん (2017-01-10 00 51 58) ↑体感準拠だとカービィが弱めな旧夢の泉か毛糸、反則的な事言えばスマブラX。カービィの性能・全体的難易度を考えずに単純な動きの強さで言えばSDXのハルバード脱出時だと思う。いずれにせよあまりメタボーグの裏って感じではなさげ -- 名無しさん (2017-02-11 11 42 59) ここのコメント欄にあった「メタナイトをクローンにして分裂させた方が強かったんじゃないか」という意見がスターアライズで現実になるとは。 -- 名無しさん (2018-03-19 14 17 52) 戦闘能力自体は結構あるだろうから、強化量産メタナイトボーグの量産が実現されていれば、とんでもない戦力にはなってたはず。まあそうなってた場合、ロボボ無双なステージで蹴散らされる役割になりそうだが -- 名無しさん (2018-04-03 20 38 37) ここでは触れられてないらしいがメタボ改のBGMのタイトル的にメタ様は洗脳に抗ってるんじゃないかっていう考察あったな -- 名無しさん (2018-07-17 16 14 19) 確かに強くはなってるけど弱点ができるという欠陥商品、うまく落とし込んでるのが良いよね -- ダークゼロ?しらんなぁ (2018-08-08 13 25 01) ↑×11 「カービィファイターズZ」のデデデみたいに、メタナイトがもう一度カービィと本気で戦いたいという願いでシナリオが描かれそう -- 名無しさん (2019-02-20 08 29 13) ↑25 つまり参ドロのメタナイトはラスボスより強いってことね -- 名無しさん (2019-03-20 17 17 32) 最新作でラスボスの洗脳に打ち勝ってしまったから今後は洗脳で戦う可能性は低いかもしれない。 -- 名無しさん (2022-04-14 18 54 04) 強化量産の方って説明文を見る限り100%機械のマシンだろうから仮面の下って機械の断面図になってるんだろうな… -- 名無しさん (2022-05-08 10 45 02) スージーの趣味で素顔も再現してるかもしれんぞ。 -- 名無しさん (2022-05-08 11 41 16) グラフィックの関係か、モノアイが真ん中に来てて哀しいピエロ感がすごいな…ちょっと意識したのかしら -- 名無しさん (2022-07-11 19 25 11) はっきりいって弱いけどその原因がカンパニー特有の傲慢さとそれに伴う現地住民への無理解からくるものなのはよく考えられてて好き -- 名無しさん (2024-06-27 16 37 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/akiko5/pages/704.html
ダークメタナイト (イラストは特に描いていません) 基本データ キャラのタイプ ボス 登場シリーズ 星のカービィ鏡の大迷宮 主な能力・行動・特徴など 変色: メタナイトそっくりな色になる。 竜巻斬り: 剣を振り下ろして竜巻を起こす。 波動斬り: 剣を振って三日月型のビームのようなものを放つ。 分割: カービィを斬って4体に分裂させた。。 メタナイトの暗黒面 メタナイトが持つ僅かな心の闇が鏡に映し出されて誕生し たという、鏡の国の住人。メタナイトそっくりな姿をして いるが、色が全体的に灰色である、目付きが鋭い、仮面の 左の方に傷がある、マントがボロボロといった違いがある。 色についてはメタナイトそっくりな色に変える事もできる ようだ。 ボスとしては???という名前でメタナイトに成りすまし ている形でラディッシュルインズに登場したり、ダークマ インド戦直後のボスとして登場したりする。本物と同じく 剣や竜巻、三日月型のビームによる攻撃を得意としている。 シャドーカービィと同じく何を考えているのか良く分から ないキャラであり、メタナイトを負かしてディメンジョン ミラー(の奥)に閉じ込めた後割ったり、前述のようにボ スとして襲ってきたりと敵であるはずなのに、オープニン グでは何故かカービィ達を4体に分裂させるという手助け のような行為をした。鏡の大迷宮のシステム上、カービィ が4体になる理由が必要だったのは分かるが、もうちょっ と強引じゃない展開にはできなかったのだろうか? 最後はカービィに倒され、鏡かガラスのように砕け散って 消えた……が、シャドーカービィが倒しても倒しても現れ る事からすると、本体のメタナイトが生きている限り不滅 である気がする。 2008年3月2日作成 図鑑@ヒトワザ。No.624
https://w.atwiki.jp/hoshinokaabyi/pages/39.html
ダークメタナイト 説明 メタナイトの心の悪の部分がダークマインドによって呼び出されて生まれた。 突然カービィの前に現れてカービィを4人に分断した。 メタナイトをディメンションミラーに閉じ込め、ミラーを8つのカケラにし、 鏡の国の各エリアにバラバラに散らせた。 ディメンションミラーをくぐった先の世界で待ち構えている。 攻撃や戦闘方法などもメタナイトのもので、ソードビームや竜巻斬り等をしてき、 間合いも同様、カービィから離れず近付きすぎずの斬撃がちょうど当たるような間合いを取る。 ときどき出る「星」は吸い込むとソードをコピー出来る。 倒すと鏡のように割れ、異空間への穴が開いて吸い込まれて、 ダークマインドとの戦闘になる。 出演 星のカービィ鏡の大迷宮 星のカービィトリプルデラックス(キーホルダー) ←もどる
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/27511.html
登録日:2014/02/13 Thu 22 52 14 更新日:2024/09/05 Thu 23 34 26NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 7面ボス ちょいワル仮面 よみがえる最強の影 ガードの固さに定評あり シャドーサイドストーリー ダメタ ダメナイト ダークメタナイト ディメンションミラー トリプルデラックス ドジっ子 ドノツラフレンズ ドリームフレンズ メタナイト? ラディッシュルインズ リベンジ オブ エネミー 偽者 傷モノ 前座 実力はダメではない 悪役 星のカービィ 星のカービィキャラクター項目 本物を倒した偽物 画伯 血 邪悪 鏡の国 鏡の大迷宮 ??? ダークメタナイトとは、『星のカービィ 鏡の大迷宮』に登場するボスキャラクターの一人である。 通称「ダメタ」「ダメナイト」。 ●目次 ◆概要 ◆活躍◇戦闘能力 ◇攻撃パターン ◆ダークメタナイト リベンジ◇戦闘能力 ◇攻撃パターン ◆ダークメタナイト(ドリームフレンズ)◇戦闘能力 ◇攻撃コマンド ◆星のダークメタナイト ~シャドーサイドストーリー~ ◆概要 メタナイトの心にある邪悪な部分から生まれた存在。 目つきがメタナイトと違って鋭く、マントは黒くボロボロ。 仮面の左目側には傷が入っている。(ドット絵では確認出来ない) 剣もギャラクシアを灰色にしたようなカラーリング。 心の闇の具現化だけあって騎士道精神などは持ち合わせおらず、『鏡』ではカービィに対して不意打ちや体色をメタナイトのものに偽っての襲撃といった行動を取っている。 どのように誕生したかは不明だが、メタナイトが鏡の国に向かった後でプププランドに降り立っている事から彼の入国がきっかけになった可能性がある。 ただ、鏡の国にも入ったこと無い人が後々になって心の影が実体化したケースもあり、結局分からない。 ちなみにいつから「ダメナイト」の略称が誕生したかはよく分からないものの、光文社の4コマギャグバトルシリーズでは一部の作家がネタにしていた。 ◆活躍 最初は黒いシルエットのメタナイトの姿で活動。 冒頭でカービィを襲撃し、4人に分裂させて鏡の国に逃げた。 何故あの厄介なピンクだまをわざわざ増やしたのかは不明だが、 一部では「戦力を分散させて弱らせる意図があったのでは?」と推測されている。 しかしカービィの能力がいまいち変わっている様子がないまま数だけが増えているため、分散どころか明らかに敵の戦力4倍増しという、己の首を絞めたとしか思えない愚行である。 いつの間にか兄弟分であるシャドーカービィも生まれているが、最終的にはこいつも裏切るため実質的に5倍増しである。 一応、前作にあったコピー能力ミックスは使えなくなっており、スーパーデラックスと比べて技の数は少なくなっている(*1)が… その後、コピー能力も使えぬ程弱体化させて用意周到に始末を図ったものの、一体残したせいで反撃喰らったネクロディアスや 世界から色を奪うついでにカービィの色も奪い完全に停止させた事まではいいが、エリーヌを早めに捕獲しなかったことで復活されたクレイシアなど より効果的なのに詰めの甘さが原因で敗北を招きかねない行動を取った悪役が現れたことで、ダークメタナイトの奇行がますます際立つものとなってしまった。 というか、彼に関してはもはや完全なドジを踏んだと言うべきか・・・ まさにダメナイト アニメ版のナイトメアも似たような悩みを抱えている。 一方で、メタナイトは常に「より強い者と戦って、もっと強くなりたい」という願望を心の底に持っているため、 ダークメタナイトがカービィをわざわざ増殖させたのはその願望が原因ではないか? という説もある。 カービィがセントラルサークルを訪れる直前、メタナイトを倒してディメンションミラーに閉じ込めると それごと破壊してカケラにしてしまう。 これが原因で、鏡の世界の各地に8つのカケラが飛び散る事となった。 その後、自身もカケラの一つを守り レベル8「ラディッシュルインズ」のボスを務める。 初めは黒いシルエットの状態でマントに身を包んでおり、カービィに振り向くと徐々にメタナイトの姿と化し、 通常ボスと全く異なるBGMと共に「???」の名が表示され、バトル開始。 つまりカービィシリーズ初の正体不明の敵として扱われるのである。 既にバレバレだろ……と思うかもしれないが、 この時点ではまだハッキリと正体が断定されていないのでギリギリセーフ。 多分。 倒されるとメタナイト同様仮面が外れ、カービィそっくりの顔を見せたあと離脱するが、この時色が抜けてモノクロになっていくのがわかる。 が、ちょっとした矛盾点が……(後述) 次はディメンションミラー内部で登場。 再びメタナイトの姿を見せるが、先に閉じ込められた本物のメタナイトが姿を現し、遂に正体を明かす。 そして本気を出した状態でカービィに襲い掛かってくる。 最後は鏡のように砕け散って消滅した。 ◇戦闘能力 あのメタナイトを(正々堂々とは思い難いが)負かしただけあってか、普通に強い。 「???」の時点では『夢の泉デラックス』のメタナイトとほぼ同様の行動を取り、常にカービィとの間合いを一定に保って動き、突然斬りかかるのが基本的なパターン。 攻撃前にダッシュ動作を行うのが合図で、それ自体も短いので回避が遅れると剣の餌食にされる(『夢デラ』メタに比べればまだ回避しやすいが、代わりに攻撃間隔はこちらの方が短い)。 しかも、時々こちらの攻撃を受けた時にガードすることがあり、ダメージを無効化してしまう。 (『夢の泉の物語』・『夢デラ』でも有ったが、知名度的に有名な『SDX』やリメイク版の『USDX』では意外にも行なっていない。) ホバリングしても対空攻撃で容赦なく迎撃するため、他のボスと比べて小細工が通用しにくい。 今回はソード以外でも戦えるためか『夢デラ』と異なり画面上端も安置になっていない点も注意。 まさに真剣勝負が求められるボスである。 また、攻撃と見せかけバックステップで後ろに下がるフェイントも使う。 このフェイントで画面端に接触した場合、蹴った反動で前にジャンプしてくる。 ディメンションミラーで戦う場合は移動スピードが上昇し、「???」の時点では使わなかった技も解禁する。 しかし攻撃に重きを置いている代償か、「???」と比べて体力が低いため割とあっさり沈みがち。 ノーマルで戦うと耐久力の違いがよく分かる。(*2) なお二回ともソードを投げ渡してくることはないが、攻撃時に出す星を吸い込むことでソードをコピー出来る。 また、「ラディッシュルインズ」ではボス戦直前の部屋にソード(とカッター)のコピーのもとが置いてある。 ◇攻撃パターン 通常斬り 普通に斬ってくる。 ダッシュ斬り 通常斬りとエフェクトが違い、出も若干速い。 星が出ないのでハズレとも言える攻撃。 3段斬り 3回連続で斬りつけてくる。予備動作はこれが一番短い。 下突き ジャンプして真下に急降下する。 こちらがスライディングを当てた場合でも、高確率でカウンターとして繰り出すのが特徴。 ソード能力が欲しい時には狙ってみるのもいい。 回転斬り ジャンプ中に回転斬り。 カービィが上空に逃げると2段ジャンプからこれで迎撃してくる。 一番上まで飛ぼうが余裕で届くため、安全地帯は無いも同然。 上突き 突然間合いを捨ててゆっくり近寄ってきた場合、頭上を跳び越すと上に向かって突いてくる。 反応が決まりきっているので対処しやすい。 大ジャンプ しばらく攻撃した後、いきなり残像を引いて反対の画面端まで跳躍する。 ただのフェイント技だが、ディメンションミラー戦では竜巻斬りの予備動作になっている。 波動斬り ディメンションミラーで解禁。 バックステップから剣にエネルギーを溜め、衝撃波を1発、または3発飛ばしてくる。 1発はタメ時間が若干ランダムで、たまにジャンプして飛ばすこともある。 3発はこちらを狙って飛ばし、2発目と3発目は間を置いて飛ばす。 ごく稀にバックステップせずその場で使うこともある。 竜巻斬り ディメンションミラーで解禁。 同じ予備動作からチャージ中に激しく震え出したら、画面上まで届く巨大な竜巻を発生させる。 カービィの立ち位置で竜巻のスピードが変化し、 ダークメタナイトから離れると画面端まで届いてしまう。 無敵状態になれる技はそう多くないので、うっかり誘発すると悲惨。 が、チャージ時間の長さが災いして背後からのゴリ押しが効いてしまう弱点も。 どちらの予備動作もチャージ前に剣を振ることがあるが、特に違いは無い。 これらの大技は『SDX』のメタナイトが使う同系統の技と比べて発動すればより強力なものの、わざわざ画面端まで移動する事を始め予備動作は露骨になっており多少慣れれば回避は容易。 特に竜巻は前述の通り大きな反撃チャンスにもなっており、ぶっちゃけ隙の少ない接近戦に徹し体力も多い「???」の方が強いという声もチラホラ。まあこの後6連戦が待ち受けてるので仕方ないけど なお、後述の作品でのゲスト出演でも仮面の大きな傷は健在だが、この仮面ラディッシュルインズで一度割れているため、傷は付いていないはず。とても修理できそうにない割れ方をしていたし、それにしても傷が残るのは変だが…この後カービィが来る前に誰かと戦ったのか? その後は『ウルトラスーパーデラックス』のサブゲーム 「タッチ!刹那のカルタ取り」の札絵にゲスト出演するのみで、長らく本作だけのキャラクターと思われていた。 今までは。 まさか まさかの さいとうじょう。 さいきょうのせんしの さいきょうのカゲ! カガミの中の めいきゅうに、とわなる年月を ふういん されつづけていた あの黒きナイトが リベンジするべく… よみがえる! ◆ダークメタナイト リベンジ 何と『星のカービィ トリプルデラックス』でまさかまさかの復活を遂げた。 本編クリア後の隠しモード「デデデでゴー!」のラスボスという大役を与えられる。 しかし予想できた者は殆どいなかった。 というのも、このモードを開始した時の説明でボス達のシルエットが出てくるのだが、 中央に描かれたキャラクターがどう見てもメタナイトその人にしか見えなかったのである。 誰もが最後はデデデVSメタナイトで終わるとばかり思っていたのではあるまいか。 (ブラックデデデと共にディメンションミラーが出てきた時点で察した人もいると思うが) ちなみに本編EDを注意深く見ていると、終盤当たりでディメンションミラーの中に黒いデデデが写っているイラストが出てくる。 鏡の大迷宮をプレイ済な人なら、デデデでゴー!のモード説明で彼が出てくると予想できるであろう。 己の心の影、ブラックデデデを倒したデデデ大王をディメンションミラーの中にいざなうと その先の異空間で鏡の中から復活。 鏡から飛び出し、血のような飛沫を振りまく邪悪なアクションを決めると どう考えても互いに面識が無い筈のデデデ大王に襲い掛かってくる。 リベンジと銘打ってはいるものの、カラーリングに変更があるわけではない。 恐らく本当の意味での「復讐」を込めているのだろう。 ◇戦闘能力 ボスとしては『星のカービィWii』のギャラクティックナイトのモーションを一部流用しているため、 大技以外の挙動は彼とだいたい一致する。 ゆえに『鏡の大迷宮』の時とは別物に近く、間合いの取り方もギャラと同じ。 後述のガード性能や彼より優れた技を見るに、ギャラクティックナイトの強化版という見方もできなくはない。 持ち味のガードはとにかく固い。 ギャラクティックナイトは自発的にガードしてから攻撃という一定のパターンに基づいていたが、 ダークメタナイトは原作同様「攻撃を受けた時点でガードするか否かが確率で決まる」仕様になっている。 しかも心なしか、当時よりもガード確率が結構上がっているらしく、闇雲に攻撃しても防がれてしまうことが多い。このウザさと素早さ、黒い見た目からタイムアタッカーからのあだ名は『[[ゴキブリ]]』 バグなのか仕様なのかは不明だが、ガードしながら百烈斬りをぶっ放すという意味の分からない現象も稀に見られる。 それでいて対空手段も備えるのだからタチが悪いと来ている。 あのスナイパーの隠れてチクチクする戦法も高確率で崩れ去る。 ただし、ある程度体力を減らせばこちらにもチャンスが巡ってくる。 詳しくは後述。 ◇攻撃パターン ギャラとほぼ同じ性質の技は説明を省く。 通常斬り 三段斬り 百烈斬り+ムーンショット ドリルスラッシュ 上突き 下突き(※スライディングで誘発不可) 回転衝撃波飛ばし グライドソード 画面端ではなく、画面奥から回りこむように2回突っ込んでくる。 立ち位置によっては空振りすることもあるが、油断はできない。 回転斬り(縦) ジャンプからの回転斬りだが、ギャラとは違い地上でも2段ジャンプから放つパターンが発動する関係で完全な対空専用技では無くなった。 回転斬り(横) ソード能力と同じ性質。 ギャラとは違い、こちらが飛んでいると同じソード能力の竜巻斬りに変化する(=上昇してくる)。 トルネイドアタック ギャラとは違い、一度奥からの突撃を挟んでから戻って徐々に降下してくる。 ムーンショット 性質は原作の波動斬りとほぼ一緒。 後半ではその場でタメて繰り出す(3発固定)パターンも再現されている。 ただしジャンプして放つことはない。 たまに後述のミラーズエッジを前に突き出し、背後に回りこまれるのを防いでから放つことがある。 3発出すものは、後半になると2セット連続で畳み掛けるように放つパターンが追加。 竜巻斬り 上昇する回転斬りじゃない方の竜巻。 波動斬りとタメ動作が違うので見切りやすい。 性質はメタナイト(USDX)、ギャラと一緒で画面端から繰り出し、後半になると速くなる。 ミラーズエッジ 新技。 地面から巨大な剣の刃を複数突き出して攻撃。 『Wii』のギャラのライジングスパインみたいに隙だらけかと思いきや、 巨剣はしばらく画面内に残るため時にはダークメタナイトを守るような形になる、絶妙な攻防一体の技でもある。 後半は3回連続で使うパターンが追加される。 ミラーズディビジョン 体力が半分を切ると解禁する新技。非常に攻撃ターンが長い。 まず前半は、画面奥に移動したダークメタナイトが鏡の中に入り込み、 2体の偽者が入った2枚の鏡と何度も入れ替わってから地上に接近し、剣を叩きつけ衝撃波を起こす。 これを2セット繰り返してくる。 後半は再び3体に分身すると、鏡から飛び出して飛行形態に移り、奥から3体連続で突進。 続いて手前からまた3体連続で突進を行い、偽者と合体して攻撃を終了する。 こちらは最初の突進に当たると次々突進にヒットしてしまう。 どちらも共通して本物と偽者に違いがあり、前半は待機モーションで動く方が、 後半は突進前にアクションする方が本物である。 逆に偽者を攻撃すると、3枚の破片と化してこちらに飛んでくるので禁物。 隙が非常に少ない分、この間はダークメタナイトの被ダメージが2倍近くに上昇する。 後半の突進がかなり反撃しづらい、何より平常時から手ごわいことを考えると ここで一気にダメージを稼ぐことが勝利への近道と言えよう。 最速タイム狙いであれば尚更。 ただし分身を2体とも倒してしまうとこの補正も切れてしまう点には注意。 竜巻斬り(3連続) 後半から解禁。 画面奥から3連続で竜巻を飛ばしてくる。 竜巻は常にこちらの隣から入るような軌道で動き、消えきる前に次が飛来するので 無敵になれる技がない場合、慎重な移動でやり過ごさなければならない。 前述の3連続版ミラーズエッジとこの攻撃はミラーズディビジョン使用後、次にミラーズディビジョンを使うまで1回ずつ行われる。 コンボ 後半から解禁。 3段斬り→百烈斬り→ムーンショットの連続コンボを決めてくる危険な技。 最初に引っ掛かると抜け出せず、拘束力が非常に強い。 倒すと再びディメンションミラーの中に吸い込まれ、デデデ大王が鏡ごと叩き割ってフィニッシュ。 まるで『鏡の大迷宮』に出られなかった恨みを晴らすかのようである・・・ なお、「真 格闘王への道」ではこの演出が省略され、その場に倒れて砕け散るだけとなる。 とにもかくにも、並みの感覚では苦戦を強いられること必死。 まともにやり合おうとするとごっそり体力を削られるケースも珍しくない。 いかにミラーズディビジョンの僅かな隙を攻めきるかが重要である。 余談だが、彼が出演している影響かオリジナルのメタナイトはキーホルダーの絵柄だけで直接の登場はない。 ◆ダークメタナイト(ドリームフレンズ) 空の かなたの 「鏡の大迷宮」 より、 まねかれざる カゲが ふてきに よみがえる! ハートのパワーで かい心 したの? ドキドキ すっごくアヤシイ ヤツだけど、 ともに行けるなら 心強いぞ。 カゲのパワーで 光さえ…きる! 『星のカービィ スターアライズ』では、どういうわけかドリームフレンズとしてまたしても再登場。 2018年7月27日の第2弾アップデートにて、ドロッチェ、アドレーヌ&リボンと共に追加された。 完全な敵役が味方となるのは、マルクに次いで2人目である。 参戦によって、デデデ大王やメタナイト本人との(ダメタ視点での)対決はもちろん、共闘も実現できるようになった。 もっとも、『トリデラ』での再登場は隠しモードに限られており、また『ロボボプラネット』における同系統モードはIFストーリーと明言されていることから、正史の時間軸でデデデと因縁があることになっているのかは微妙なところである。 タイトルやメニュー画面の寸劇でも、メタナイトとの共演はいくつかある一方でデデデとの特別な絡みはない。 マント同様ボロボロになった翼や傷だらけのくすんだ色の仮面(左目の大きな傷だけでなく、よく見たら無数の細かい傷がある)と、グラフィックの進化によって本物との差別化にも気合が入っている。 また、目は本物と比べてオレンジ寄りのやや濃い色になっており、これは本作でジャマハートに汚染されたボス時のメタナイト(前半)とほぼ同じ色である。 なお、体力ゼロによってミスをすると、原作同様鏡のように砕け散って消滅する。 ◇戦闘能力 外見こそメタナイトの色+α替えキャラではあるが、鏡の国で新たな剣技を編み出していたらしく、その操作感は本物のメタナイトとは全く異なる。 もちろんメタナイトと同じモーションの技も多いが、トリプルデラックスで披露した鏡から刃を召喚するミラーズエッジやその派生技、及び鏡を利用した分身技も使える。 さらに、ガードや一部の攻撃ではミラー能力同様敵の攻撃を反射する事ができるようになっている。 (跳ね返された攻撃は黒い星型弾になって攻撃したものに飛んでいく。) 攻撃範囲は基本近接オンリーの本物よりもかなり広く、ザコラッシュにおける相性はかなり良い。 一つ一つの技の派手さに違わず単発火力も高いが、全体的に大振りなためボス戦でのダメージ効率自体は実は低め(あくまでドリームフレンズの中では)。 また機動力は本物と比べて大きく劣る(特に「したづき」や「シャトルループ」に相当するコマンド技でその場から微動だにしなくなった点が痛い)ため、本格的にタイムアタックをやり込む場合「アルティメットチョイス」「星の○○○○」の両方でオリジナルには勝てないとされる(*3)。ただ、第三弾アップデート以降であれば機動力なぞ関係なくなるので、多少はオリジナルに近付けたといえよう。 ただし前述の通り反射持ちでオリジナルには無い飛び道具もあり、基本ガードに徹し隙を見て遠距離から反撃する戦法が取れる。無敵時間の長い技が多くガードも優秀と、事故の少なさ・安全性ではこちらに軍配が上がる。 総じて本物がスピードならダメタは防御といったところであろう。 なお、公式からは明記されていなかったがフレンズ能力もちゃっかり使える。 特にウインガ(風属性)になると目に見えて技の効果が変化するのでオススメ。 ◇攻撃コマンド ※コマンドは右向きの時、かつ攻撃がBボタンの時を想定 たてぎり (B) ダークビーム (体力満タンでB) ダーク3れんぎり (BBB) ダーク百れつぎり~エッジスマッシュ (BBBB) メタナイトと同じ通常攻撃だが、最後に鏡から巨大な刃を前方に突き出す為、範囲はかなりのもの。 ウインガをつけると鏡の刃が風を纏い、小型の3連発に変化。鏡ごと前方に飛ぶため、目に見えてさらに範囲が広がる。 逆に百烈斬りまではメタナイト版より低威力で、たてぎり一発では殆どのコピー持ち雑魚を倒せなかったりもする。 ダークドリル~エッジアッパー (ダッシュ中にB) メタナイトと同じドリルスラッシュの後、鏡の刃を3方向に打ち出す。なおエッジアッパーはBの追加入力でタイミングを調節可能。 ドリル自体は本物よりも移動距離が若干短く、またエッジアッパーはキャンセル不可能なため移動技としてはドリルスラッシュより劣る。 エッジアッパーに移行した時点で無敵時間が終了する点にも注意が必要。 ただし移動速度は本物よりやや早いらしく、この技の途中で足場から離れても高度を維持しやすい。 ダークスパイラル (ダークドリル中↑B) エッジメテオ (ダークスパイラル中↓B) ダークドリルからの派生。上昇しながらの回転突きの後、更に派生で鏡の刃を下に撃ち出し敵を叩き落とす。 ボス戦での有力技候補の一つ。 ダークチョッピング (空中でB) メタナイトと同じチョップ攻撃…なのだが、なぜか威力は本物より低い。 この技に関しては特に反射や追撃もないので、メタナイト版の純粋な下位互換技となってしまっている。 ダーククロス (ダッシュジャンプ中にB) エッジスラスト (ダッシュジャンプ中にBB) 前方に2回斬撃後、3方向に鏡の刃を突き出す。 メタナイトと違って全方位への攻撃ではないが、前方及び上下へのリーチは長い。 無敵時間が無い上に予備動作でダッシュジャンプが必要と、ボスに安定して当てるにはやや練習を要するが、回転率がかなり良いためタイムアタックでは重要な技となる。 ちなみに水中攻撃でもダーククロスのスロー版が発動する。 ミラーズ回てん斬り (Bタメ) 回転斬り中に鏡の壁が張られ、相手の攻撃を反射する。 反射ができる分、回転斬りそのものの威力はメタナイト版より低い。 なお、反射の関係かウインガを付けてもソードやメタナイトと違って上昇はしない。 ダークキャリバー (Bタメ↑) 上を押しながら離すことで、ボス版メタナイトが使用してきたアッパーキャリバーに変化。 ザコにヒットするとボスメタよろしく相手を打ち上げ、分身しつつ7回乱打して叩き落す。発動中は無敵。 ウインガになると分身の代わりに竜巻攻撃で追撃する。 実はボス相手でも予備動作の最終段を当てると乱打が発動できるので、うまくやれば短時間でごっそり削れる。 浮いてるボスには当てやすく終了後も少しの間無敵状態が維持されるものの、的が大きいツインクラッコ等に使うと接触ダメージを貰いやすい。 後を気にしなくていいとどめに使うようにするか当てる位置やタイミングを調整するなど、ボス戦での実戦投入には一工夫を要するが、慣れればバルフレイナイトの極楽冥王斬閃を無敵時間ですり抜けながら滅多切りにする…なんて大道芸もできてしまう。 第3弾アップデートで修正されたが、判定を保存するバグがあった 3れんムーンショット (↓→B) 原作の波動斬りをそのまま再現。ただしタメ動作がないので、コマンドを連続で入力すると何度でも連発できる。 ダークビームと違って体力満タンでなくとも撃てること、また『ロボプラ』の「スカイナイトソード」がフレンズ能力との兼ね合いで削除されたことから本家には備わっていない状況を問わず放てる遠距離攻撃となっている。 なお発動中に上下入力で軌道を調整できる。 必ず3連になる隙の多さを考慮すると威力はやや低めだが、攻撃範囲は悪くなく消耗時にボスと近接戦をしたくない時には有力な技。 ミラーズエッジ (↓↑B) トリプルデラックスより輸入。ダメタの前後より、巨大な鏡の刃をそれぞれ2本ずつ上方に突き出す。 スキが大きいものの発動中は無敵になる。いうまでもなく範囲が広く、雑魚に囲まれても一掃できるが威力はさほどでもなくボス即殺には少々不向き。 トリデラ版と違いすぐに引っ込んでしまう点は惜しいところ。 ウインガが付くと刃が小型化するが前後各4本に増え、それぞれが飛ぶように上昇するので結果的に範囲が広くなっている。 ミラーズウォール (↑B) 上突きと共に鏡の壁を作り出し、相手の攻撃を跳ね返す。 これもミラーズ回てん斬り同様威力は本物より低いが、出はこちらの方が早くなっており範囲も広い。 今作ではフレンズの仕様上画面が混みあいやすく、見えにくい弾による事故も多々あるのでその予防にも。これを利用して、ラスボスのタノシイユメを中心付近で反射すると開幕直後に体力を半分以上削れる。 ダークぶんしん (↓B) ダークぶんしん・円 (空中で↓B) ミラーカービィのミラーぶんしん(・円)そのまんま。 円の方は貴重な空中で連発できる無敵技として回避にも使える。 リフミラー (ガード) 鏡に隠れ、相手の飛び道具を跳ね返す。 ガード削りも無効化するが、その場回避は出来ない。 ◆星のダークメタナイト ~シャドーサイドストーリー~ 「……………。」 あの まねかれざる きしが「鏡の大迷宮」から よみがえる! え? メタナイトと ケンカしたの? けど、フレンズに なっちゃえば もう だいじょうぶ。 鏡の国のカゲが、銀河かなたの闇に ひかれ、飛ぶ! クリア後のオマケである星の○○○○のダメタ版は、ステージ構成がガラリと変わる箇所が多い。 特にレベル1は他のフレンズと全く違う、完全にオリジナル構成のステージに変化している。 その他も含め、原作よろしく迷路じみた構成のマップが多い。 ラスボス戦のBGMは鏡の大迷宮ボス戦の「ラストボス/第1形態」とダークマインド戦(第2形態)の「ラストボス/第2形態」のメドレー「ダークミラージュ」。 ちなみにエンディング後の一枚絵では何故か他の2期アプデ組とクレヨンでお絵かきしているが、 カービィ並みに絵が下手な模様。 三魔官のザン・パルルティザーヌからは「ちょいワル仮面」というあだ名を付けられている。 追記・修正はダメじゃないナイトの方にお願いします。 画像出典 『星のカービィ 鏡の大迷宮』 2004年4月15日発売 制作・著作 株式会社ハル研究所/フラグシップ/任天堂株式会社 ©2004 HAL Laboratoly,inc./Nintendo Developed by Flagship △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 銀河最強の戦士より強いメタナイトより強いダメナイトより強いデデデを容易く操るタランザが最強。 -- 名無しさん (2014-02-13 23 03 22) メタナイトの出るゲームを間違えたかのような厨二ぶりがさらに加速してるなw心の闇ってそういうことw? -- 名無しさん (2014-02-13 23 43 50) ↑×2但しデデデはメタ本人には二回負けてると言う… -- 名無しさん (2014-02-14 00 20 01) カービィと接触した時はどれも不意討ちだったりメタナイトに化けたりと性格的には正にダメナイトだからなあ…メタナイトとの戦闘も殆ど省かれてるし実力で勝ったかは正直疑問。強いけど。 -- 名無しさん (2014-02-14 09 53 15) グランディオンヘッダーのダークメタナイト -- 名無しさん (2014-02-14 12 24 09) ↑確かに頭しかないw -- 名無しさん (2014-02-14 17 04 27) ↑2ヘッダー形態だったら、カービィ世界にいても違和感はそんなにないだろうなとか考えちまったよw -- 名無しさん (2014-02-14 17 18 33) ハンマーだと鬼殺しでダークディビジョン中にぶち殺せたりする。逆にここで倒せないとかなりきついんだけど。 -- 名無しさん (2014-02-14 23 52 56) ダークメタナイト・闇の舞い!! -- 名無しさん (2014-02-15 13 24 11) 鏡の大迷宮ではスロウで大抵の場合瞬殺できるのは秘密。 -- 名無しさん (2014-02-15 13 49 54) ↑2 卿には最初からシッポついてないよw -- 名無しさん (2014-02-15 16 27 32) ダークメタナイトといいシャドーカービィといいトリデラは鏡の要素が多いね -- 名無しさん (2014-02-18 17 52 28) 仮面の傷はメタナイトにつけられた辺り、メタナイトと戦った時は圧勝だったとは言えなさそう -- 名無しさん (2014-02-27 21 32 58) トリデラはまさにダークメタナイトの逆襲だった。相手が明後日の方向すぎるけど -- 名無しさん (2014-02-27 22 10 24) メタナイトは100%クリアムービーに出るぞ -- 名無しさん (2014-03-01 21 26 27) 未だに自分の中の闇に打ち勝っていないのはメタナイトさんだけ(´;ω;`) -- 名無しさん (2014-03-03 03 30 44) 「鏡」 -- 名無しさん (2014-03-11 10 12 31) ↑ミス、「鏡」では紙耐久だし本物に勝てたのが正直信じられなかった(???には苦戦したが)けどトリデラですごい強化された、と思ったら分身中にあっさり倒せた…(ただしハンマーに限る) -- 名無しさん (2014-03-11 10 16 38) 地味にダークの方も100%のムービーに居たりする。一瞬だけど。 -- 名無しさん (2014-03-12 07 54 48) ↑登場するタイミングがもう少し早ければ3Dモデルの三騎士が一つの画面に映ってたんだよな・・・。・・・このダメナイトがっ‼ -- 名無しさん (2014-03-28 20 07 07) リベンジはきっとプレイヤーに対してだったんだ!!でも、そのプレイヤーが鏡をやっていないとしたら…… -- 名無しさん (2014-04-20 16 37 24) TDXで鏡の中に閉じ込められて、鏡ごと砕かれたけど、これって鏡の大迷宮でメタナイトを倒したときと同じシチュエーションだな -- 名無しさん (2014-07-23 21 55 25) 次も出るのだろうか… -- A (2014-09-11 15 52 58) スマブラにダークメタナイトカラーのメタナイトが出てた。マントがピンクっぽいけど -- 名無しさん (2014-09-15 05 40 03) 「ちょうどいい...まずは貴様から始末してやろう!」と言う感じでデデデに勝負挑んできたような気がする。 -- 名無しさん (2014-10-19 07 29 05) こちらもギャラクティックと同じように、体力半分削ると原作のアレンジBGMに変わるのが気に入っている。 -- 名無しさん (2014-11-09 23 59 14) スーパーレインボーでカービィ倒した敵が登場したから更に立場悪くなりそう。 -- 名無しさん (2015-01-24 16 15 14) ダーク♂メタナイト -- 名無しさん (2015-01-24 16 19 04) 我は影、真なる我 -- 名無しさん (2015-02-06 09 44 39) リベンジってメタ逆とかけてるんじゃ? -- tft (2015-02-07 17 51 59) ミラーワールドでも普通に出そうだな -- 名無しさん (2015-02-08 02 13 58) 記事中盤、むしろギャラクティックナイトと勘違いした人の方が多いと思うんだけど -- 名無しさん (2015-11-19 14 39 25) ソードで戦うと夢の泉メタナイト戦を思い出す。大技使わない硬い踏み込めない安定しない感じ。 -- 名無しさん (2016-06-27 23 50 54) 個人的に歴代最難の剣ボス -- 名無しさん (2016-07-16 10 23 04) トリデラの真格闘王こいつ理不尽すぎる、ふざけんな -- 名無しさん (2017-04-20 00 28 50) ドリフレ参戦のカウントダウンが始まったようです -- 名無しさん (2018-05-29 22 31 05) ドリームフレンズ参戦おめでとう -- 名無しさん (2018-06-01 20 34 54) スタアラ特番チャンネルを見るにミラーの要素がだいぶ入ってる -- 名無しさん (2018-06-12 22 08 59) 死亡時にも演出があって感動した -- 名無しさん (2018-07-20 21 03 35) ツイッターのあれとか公式映像のセンスよすぎるよな -- 名無しさん (2018-07-20 21 46 31) どうせコンパチだろと思いきやもはや別物 -- 名無しさん (2018-07-20 22 28 11) やられ演出が完全な再現になってて感動 ↑ドリフレはかなり差別化意識されてるからコンパチは絶対ない -- 名無しさん (2018-07-20 23 56 48) モード選択画面で例のやらかしを再現されてて草生える -- 名無しさん (2018-07-28 01 22 47) 相変わらず出会いがしらに辻斬り繰り返すイメージなのな -- 名無しさん (2018-07-31 17 30 37) ダークキャリバー、雑魚以外だとウィスピー系のボスには通用するっぽい? -- 名無しさん (2018-07-31 19 21 37) ダメタの本質がメタの願い、『強者との戦闘』を映し出したものとしたら、カービィ増やしたのはわざとの可能性があるんだが -- 名無しさん (2018-08-06 10 26 05) 30年後の妖怪達「シャドーサイド・・・だと?」 -- 名無しさん (2018-08-19 21 40 42) 実質スマブラSP参戦 -- 名無しさん (2019-01-15 16 17 14) バグ修正でバンワドに変わり真のドリフレ最弱になった模様 -- 名無しさん (2019-02-27 02 51 43) こいつの何が厄介って夢デラのホバリング戦法が一切通用しなく、ダメ覚悟で殴らなきゃならんとこ。速攻勝負で倒さなきゃならん分マインドより強い。トリデラのは超反応ガード→百烈斬りのコンボがウザイ。また覚醒後の分身攻撃も当たり判定が広く、鬼殺し当てようにもタイミングが難しいからタイムアタックの鬼門 -- 名無しさん (2021-02-22 18 49 22) むしろカービィ側(ソード固定でなくなる・ソード自体も大幅強化)には全然追いついてない印象。すっぴんとかを除いて竜巻も隙を晒してるだけな感が強いし。TDXの方は面倒だけど -- 名無しさん (2021-02-22 21 13 43) なんか、リ○ウガ思い出すな -- 名無しさん (2022-06-11 16 44 54) 冒頭の画像の名前が・・・ -- 名無しさん (2022-08-30 11 12 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/zzzhonki/pages/64.html
メタナイツ メタナイツとは、「星のカービィ」の登場キャラクターである。 初出は「星のカービィ 夢の泉の物語」、メタナイトの部下のような存在で、一定の箇所に複数体出現し、カービィに襲ってくることがある。 ず枠では、主に星のカービィSDXのモード「メタナイトの逆襲」で出現・・・するはずだが、中ボススキップ技で飛ばされたり、登場直後にプラズマの波動弾で一掃されたりするため何故かほとんど出てこない。一応「銀河に願いを」モードでも「アクアリス」面にて出現する。こちらでは、扉から出てくるカービィを出待ちするという、騎士の部下としてはあるまじき行為を働いてくる。 「覚悟を決めたメタナイツ」と呼ばれるメタナイツも存在するとの噂「メタナイトの逆襲」終盤の会話において、追い詰められたメタナイトに最期まで付き従おうとするメタナイツが確認される。 どうやらこの会話に出てくるメタナイツが「覚悟を決めたメタナイツ」のようだが、やっぱり登場直後にプラズマの波動弾で一掃されるため会話以外では一切画面に映らない。 ぷーれも「メタナイト戦前に覚悟を決めたメタナイツが立ちはだかるのでは?」と、毎回メタ逆終盤ではプラズマの波動弾で一掃しながら警戒しているのだが、一切出現せず拍子抜け、そのままメタナイト戦の茶番に突入するという茶番を毎回行っている。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/27664.html
登録日:2014/02/24 Mon 17 10 35 更新日:2024/09/07 Sat 00 43 28NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 4面ボス SDX USDX あつめて!カービィ たちはだかる! へそくり アックス アックスナイト カルテット カービィマスター ギャラクティックナイト サイボーグ集団? サブゲームでは4面ボス ザコ以上中ボス未満 ザコ敵軍団 ジャベリン ジャベリンナイト タコ←ではない ダス トライデント トライデントナイト ドクロ バイキングメット バトルデラックス ブースター メイス メイスナイト メタナイツ メタナイツでゴー! メタナイト メタナイトの逆襲 モーニングスター ルームガーダー ロボボプラネット 三又槍 三日月 中ボス 四人組 四脚 夢の泉の物語 夢の泉デラックス 投げ槍 斧 星のカービィ 星のカービィキャラクター項目 槍 空中探検隊EOS 精鋭 鉄球 骸骨 メタナイツとは、星のカービィシリーズに登場するキャラクター「メタナイト」の部下達である。 概要 謎の仮面の騎士、メタナイトに仕える軍団。 作品によって表記を「メタ・ナイツ」と区切る場合があるなど少しややこしい。 全部で4種類のナイトがおり、それぞれ姿や得意とする武器が異なる。 戦いでは常に2体以上で徒党を組むのが特徴。 共通して普通のザコ以上に体力が多く、かつカービィの吸いこみが効き辛い。 そのためコピー能力を持った状態で戦うと有利。 しかし吸い込めない訳ではなく、その気になればすっぴんでも戦う事は可能である。 飲み込んだ所でなぜか全員スカなので、星型弾として吐き出した方が利用価値は高い。 当時のアンソロ4コマ漫画でもスカであることをネタにしたものが散見される。 メタナイトの部下という重要なポジションにもかかわらず、 星のカービィシリーズ全体で見ると出番は決して多くない。 だが、出演作のいずれも名作と評判高いゲームなので割と知名度はある。 アニメには出られなかったが、人数が多いためだろうか。 後に小説版にも登場しており、概ね「メタナイトの逆襲」に沿ったキャラ付けになっている。 メンバー メイスナイト 鉄球(メイス)が武器のナイト。基本カラーは紫色だが、『SDX』では青。緑と赤の色違いもいる。 メタナイツの中では唯一の2頭身キャラ、かつ典型的な鈍重パワータイプである。 相応に体力も多く、『夢の泉』の時点からタフだった。 メイスナイトに限った話ではないが、目のバイザー部分が機械っぽく見えるのでサイボーグっぽい。 目のバイザー部分が機械っぽいのはアニメ版のマッシャーの演出にも反映された。 「メタナイトの逆襲」では唯一、「わし~だス」と訛り口調で話す。ボケ役。 媒体によっては「メスナイト」なんて誤記をされてしまっている。 メスって…。 小説版においても訛り口調は健在。バル艦長とよく漫才を繰り広げる。 主な技 鉄球投げ 頭上で鉄球を振り回し、投げつける。 『星のカービィ2』のマッシャーみたいに上へ投げるといった対空バリエーションは無いが、どの作品でも一貫してリーチが長い。 振り回しながら突進 頭上で鉄球を振り回し、そのまま横移動を延々と繰り返す。 接近戦そのものを拒否する恐ろしい技で、この技を使う個体は何があってもずっと行い続ける。 「メタナイトの逆襲」には登場しなかったが、 リメイク版でギャラクティックナイトが召喚する個体はよりにもよってコレ。 メタナイツの中でも特に厄介。 鉄球ラッシュ 『SDX』限定。 連続で鉄球を振りながら詰め寄ってくる。 アックスナイト 斧が武器のナイト。基本カラーは赤(オレンジ?)色。 バイキングメットを被ったドクロの1頭身とも言うべき姿で、 全体的にメカメカした風貌のメタナイツにおいてまだ生身感はある。 行動パターンはサーキブルの上位互換。 「メタナイトの逆襲」ではメイスナイトと同じくしゃべるが、特に口癖などは無い。実況役。 メタナイツの中では一人だけ登場作品数がちょっと多い。 小説版では仕事に真面目な戦士となっている。 主な技 斧ブーメラン 前方に斧をブーメランのように投げる。 後ろに投げたと見せかけ、ジャンプでかわすテクニックも備えている。 斧斬りつけ うかつに接近すると斬りかかってくる。 『SDX』は連続でザクザク斬ることも。 斧斬りつけ移動 『夢の泉』のある個体だけが使用。 出現してから延々と、斬って進む動作を繰り返して足場を往復する。 正面から相手するよりも背後をとった方が安全。 トライデントナイト 三又の槍が武器のナイト。基本カラーは紫色。 三日月の飾りがついた兜の一頭身である。 高台から槍を投げて攻撃するのが得意。というか『夢の泉』ではそれしか出来なかった。 後に『SDX』では背中のブースターで空を飛ぶ機能が追加され、若干サイボーグチックになる。 怯むとバイザーに×印が映るお茶目な一面も。 小説版だとやや影が薄いが、他のメンバーとの仲は良好であり、1人の意見に全員同意する程。 主な技 槍投げ 槍を投げてくる。吸いこみは不可能。 『夢の泉』ではその場から3パターンの軌道(徐々に遠くへ届く)で投げる個体と、 せわしなく前後移動しながら投げる個体がいた。 『SDX』だとカービィが空中にいる時だけ、ブースターで飛んでから一本投げてくる。 百烈突き 『SDX』限定。 身構えると背中のブースターで急接近し、カービィの眼前で突きまくる。 ちなみに突き部分は飛び道具扱いらしく、ミラー能力でガードすると勝手に自分の突きで自滅してくれる。 ジャベリンナイト トライデントとは違う、先が1本の大槍が武器のナイト。基本カラーは赤。 メタナイツの中では最も非生物的なタコっぽい姿で、 兜のような一頭身に回転する4脚がついているという、明らかに生き物ではない構造をしている。 しかも『SDX』では、ダメージを受けた際に緑色のバリアのようなものが確認できる。…ロボットなのか? 行動パターンはふわふわとバウンドしながら、不意に攻撃を繰り出すというもので読み辛い。 体力はメンバーの中で一番低いのが唯一の救いか。 ちなみに漫画「ウキウキ大冒険」では他3人が登場してるのに対して唯一ハブられている。 小説版では意外にもロボット的な喋り方はしないため、ちゃんとした生物らしい。しかも歌が得意で「なかなかの美声」とのこと。…どういうことだろうか。 主な技 槍投げ トライデントナイトと違い、先端が燃える槍を投げてくる。 やっぱり吸い込めない。 槍回転(永続) 槍を周囲にブンブン振り回しながら移動する。 性質の悪いことにメイスナイトのそれと違って、徐々に空中へ跳びあがってくるのだから始末に負えない。 『夢の泉』限定であるのが救いか。 槍回転(単発) 『SDX』限定。 その場でバウンドしながら、周囲を槍でなぎ払う。 槍突き出し 真っ直ぐに槍を突き出してくる。 回転しないので一方向のみ。 メタナイツ? 公式ツイッターで彼らが紹介された際には共に「メタナイトの逆襲」で活躍したバル艦長と船員ワドルディもセットで紹介された。同じハルバードの乗組員として彼らもセットで扱われることは公式非公式問わず多い。 『USDX』からはソードナイト、ブレイドナイトとセットで扱われることもある。 これは「メタナイトでゴーDX」にてメタナイト専用ヘルパーという大役を与えられ、 スタート画面でもメタナイトの横に堂々と映っていたことからメタナイトの部下のイメージが定着し、同じくメタナイトの部下であるメタナイツと関連付けられたという経緯。 更に遡ればアニメでメタナイト卿の隣にいたのがこの2人であり、その逆輸入である。 また『星のカービィ2』にもメタナイツそっくりの敵キャラが登場する。 いずれも吸い込みが効かない(ただし『ロボボプラネット』の撃破後のマッシャーは除く) マッシャー 鉄球、もしくはメイスが武器の戦士。メイスナイトに似てる。『星のカービィ2』の時点ではザコだったが、 アニメ版では最強魔獣として君臨し、更にメガシンカを遂げた強化版のパワードマッシャーが登場するなどアニメ版における最強クラスの一角。 その後『ロボボプラネット』のサブゲーム、『カービィの3Dチャレンジ』にてアニメ版を彷彿とさせるボスを務め、青、紫、赤が登場する。 その内のラスボスを務める赤いマッシャーは盾も装備している。ザコが(サブゲーム内の)ラスボスに昇格するのはシャドーカービィ以来。 『3Dチャレンジ』のソフト版、『カービィのすいこみ大作戦』では中ボスに格下げられた関係でやや弱体化している。 問題はシークレットステージの方、そこでは2体同時に現れる事もあり、特に赤と紫のタッグはフィールドの狭さも相まって、かなり苦戦を強いられる。人によってはデデデ大王リベンジよりも強いという声もある。 アニメで最強魔獣として君臨してからどんどん威厳が増していくような…。 バッツ 斧を武器にしている戦士。アックスナイトに似ている。ぶっちゃけグラフィック上ではツノがない以外アックスナイトとほとんど変わらない。 ブレイド 剣士。ブレイドナイトに似ているが、外見だけで言えばソードナイトに似ている。 剣は斬りつけるだけでなく、飛び道具をかき消す効果もあり、吸い込めないのも相まってなかなかに厄介な敵。 何故か他の2人がいない5—1、7-2、7-5にもいて、6-3に登場する個体は他の2人が2人ずついるのに対し何故か1人のみ。 アニカビ制作当時存在をすっかり忘れられてしまったかのような節が散見されている。(*1) おもな出演作 星のカービィ 夢の泉の物語 メタナイトと共に初登場。 レベル2~6にかけて、各レベルで1回ずつ戦う中ボスの扱いを受けている。 BGMはボス戦のものと同じ。 戦闘前に必ずメタナイトが現れ、こちらの実力を試すかと言わんばかりにメタナイツをけしかけてくる。 (メタナイトはすぐに離脱) ステージごとに地形が大幅に異なっており、登場するナイツの傾向や攻撃パターンも違う。 特にレベル6では滑る氷の床で戦わなければならず、少々手ごわい。 ちなみにレベル6では無敵キャンディの効果が切れる前にメタナイツが登場するエリアに入るとBGMがボス戦のものにならないまま戦う事ができる。 カービィのピンボール 2周目以降のポピーブラザーズランド上段で、ポピーブラザーズJr.にタマゴを消されることなく全て孵化させるとアックスナイトが出現し、77700点もの高得点が手に入る。 早くもメタナイツが全員揃わず、一部だけ登場する作品となった。 ちなみに各ステージに同じように条件を達成すると登場するナイトキャラがおり、ウィスピーウッズランドではブレイドナイトが、クラッコランドではメタナイトが現れる。 星のカービィ スーパーデラックス 「白き翼ダイナブレイド」以降の各モードに登場。 白き翼ダイナブレイド マシュマロ城の一室に中ボスとして登場。 わずか3体ばかりと小規模だが、この部屋自体が何もないためにトラップのような役割を果たしている。 洞窟大作戦 古代の塔の橋上に中ボスとして登場。 鉄球を延々と振り回すメイスナイトが唯一出現する。 それ以外は「白き翼~」と大して変わらない。 メタナイトの逆襲 大本命。 プププランドに革命を起こそうとするメタナイトの部下として活躍。 敵側の会話にメイスナイトとアックスナイトが参加しており、終始存在感を発揮する。 例の迷言でも有名。 「たかい。」 「さむい。」 「こわいだス。」 「・・・・・・おまえら。」 ちなみにメイスナイトは戦艦のどこかの部屋にへそくりを隠している。 発見時の会話は必見。 「(・・・・・・おいしそう。)」 敵キャラとしてはChapter1に雑魚敵で現れるほか、Chapter4・7にも中ボスとして登場。 特にChapter7では一度に3体も現れるため、ヘルパー無しでは少々きついものがある。 何より制限時間があまり残されていないのも大きい。 しかしこのイベント、戦闘開始前にメイスナイトが「ここから先は通さないだスよ!」と言うのだが、 よりにもよって出現メンバーにメイスナイトが入っていないという矛盾が発生している。 多くのプレイヤーは先を急ぎたいためにさっさと倒してしまうから、気付かなかった人もいるのでは? 後述のリメイク版『ウルトラスーパーデラックス』では、このイベント時にメイスナイトも出現する様になった。 銀河にねがいを 水の星アクアリスに登場。他のザコ敵と同様に色違い。 途中の水に囲われた城のようなエリアに登場するが、勝手に足をすべらせて水に突っこみ溺れて消滅することも…。 ポップスター側のメタナイツ達との関係は不明。 中ボスではあるが、雑魚の寄せ集めという形式のためか 残念ながら「格闘王への道」には登場しない。 星のカービィ 夢の泉デラックス 『夢の泉の物語』のリメイク版でもしっかり参戦。 グラフィックが『SDX』のものに近くなり、サイズが大きくなった。 また、BGMが原作より変更され、64の中ボス戦のアレンジが専用曲として割り当てられるという待遇を受けた。ルームガーダー繋がりだろうか。 この曲は後にタッチ!カービィや参上!ドロッチェ団でも使用された。 本作にはメタナイトが主人公の追加モード「メタナイトでゴー」が登場するわけだが、 その場合でもメタナイツはしっかり敵のメタナイトの部下として襲い掛かってくる。 ……あれ? 星のカービィ ウルトラスーパーデラックス 『SDX』のリメイク版でもやっぱり参戦。微妙にグラフィックが描き直された。 『メタナイトの逆襲』での一部会話文の改訂、追加や前述のメイスナイトの件を除けば既存モードでオリジナル版からの変更点は無い。 メタナイトでゴーデラックス 『夢の泉デラックス』同様に、敵として主君のメタナイトと戦うことになる。(敵としてのメタナイトは今回は登場せず、メタナイト同士の対決はない) どうして自分達がヘルパーに選ばれなかったのか、内心やっかんでいる事だろう。しかし後述の作品で… 最終ボス「ギャラクティックナイト」のナイト召喚でも呼び出される。 こちらは全員紫色のカラーリングの「クローン」となっており、基本的な行動パターンは変わらないが メンバーの中でもメイスナイトは常時鉄球を振り回すため、非常に危険。 ギャラクティックナイトは後に「真・格闘王への道」でも登場。 もちろんナイト召喚を使うので、クローンだがある意味ではメタナイツも参戦に成功した…という事になる。 あつめて!カービィ サブゲーム「空中探検隊EOS」「カービィマスター」に登場。 空中探検隊EOS なんとメタナイツ全員が4面ボスに出世。 宇宙戦艦ハルバードから出動し、カービィに襲い掛かる。 いずれも中ボス時代がウソのようにタフな体を手に入れており、総合的にかなりの耐久力。 宇宙空間という都合上、全員ブースターのようなものが付いている。 最初はメイスナイト、ジャベリンナイトと同時に戦う。 メイスは鉄球を振り回しながらゆっくりと近づき、ジャベリンは先頭のカービィと縦軸を合わせて槍を連射する。 この辺りはまだ小手調べに過ぎない。 2戦目はアックスナイト、トライデントナイトが同時に出現。 トライデントは画面上下から力を溜めて突進するという単純なパターンで、狙いにくいものの大したことは無い。 問題はアックスの方で、左右両脇を上下移動しながら斧を投げつけてくるのだが その中にカービィをホーミングする金色の斧が混ざっているため思わぬ被弾が起こりやすい。また、一定ダメージを受けるたびに画面中央で大量の斧をばら撒く。 両者の攻撃パターンが絶妙に互いを補完し合っており、ノーダメージで切り抜けるのは困難。 人によっては5面ボスのメタナイトやラスボス(6面ボス)のナイトメアより強いと言われることも。 カービィマスター 第3章の8戦目に登場。 やはり全員揃って戦いを挑んでくる。 体力は多少ばらつきがあり、中途半端なダメージだと倒しきれない恐れがある。 マーベラス攻撃が出たら関係ないが なお、この次の9戦目、つまり章ボスの前座にはソードナイト&ブレイドナイトが配されており、 見方によっては彼らの地位・上下関係を示唆している可能性が考えられる。 あくまでそう見えそう、というだけの事だが。 星のカービィ ロボボプラネット 「メタナイトでゴーリターンズ」のメタナイトの必殺技「メタナイツでゴー!」に登場。消費35ポイントの全体攻撃技。メタナイトが飛び立った後順番にメタナイツが攻撃、最後に集合してポーズを決めて爆発とかなり派手である。 威力もクラッシュ並。 コンパクトなタイプに逆輸入のギャラクシアダークネスがあるがあちらはメタナイトと横軸を合わせないとダメージを与えられないという欠点を持つ。 コストは安めだが、残り体力の多い大ボス相手ではポイントを貯めてゴーを撃った方がよい。 同モードのクリア画面では、メタナイトを讃え喜んでいる姿を見られる。 カービィ バトルデラックス! ストーリーモードでメタナイトのお供としてアックスナイトが登場する。アックスナイトはCPU専用キャラであり、コピー能力「カッター」と同様の性能。倒すと小物臭くて甲高い悲鳴が響きわたりシュール。 その他、本人ではないがスピア能力のきせかえでジャベリンナイトをモチーフとした「ジャベリンヘッド」が存在する。 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL スピリットで登場。 やはりというかメタナイトに乗り移っており、戦艦ハルバードを舞台に体力制ルールで戦う。 最初はキルソード持ちのメタナイトだけだが、時間が経つとさらに3体のメタナイトが出現する。 そのうちの2体はリーチが長いビームソードと竜巻や威力が強力な巨塔を持っているので早めに撃墜させたい。 ステージはハルバードの甲板から始まるので相手に気を取られてレーザー砲やへろへろ弾の攻撃にも注意するべし。 スピリットとしての性能は階級ACEの無属性アタッカーでスロットは3あり、剣を使った攻撃の威力が上がる。 剣が得意なメタナイトとは相性が抜群なのでぜひ彼に装備させてあげたい。 ビームソード持ちで1体だけ赤いのがジャベリンナイト役で巨塔を持っているのが恐らくメイスナイト役と思われるが、アックスナイトとトライデントナイトは最初に戦うキルソード持ち個体か途中から加わるアイテムなし個体のどちらに乗り移っているかは曖昧。 可能性としては「メタナイトの逆襲」においてクルーの中では常識人で「バトルデラックス!」ではメタナイトのお供に抜擢された事からキルソード持ちの個体がアックスナイト役の可能性が高いと思われる。 追記・修正は彼らがまた再登場する事を願っている人にお願いします。 出典 『星のカービィ スーパーデラックス』任天堂 ハル研究所 1996年3月21日発売 (c)1996 HAL Laboratory.inc/Nintendo. △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コピー云々書いてあるけど、歴代のコピー能力にメタナイツの特徴と合致する能力ってあったっけ? メイスとハンマー……は別物か。 -- 名無しさん (2014-02-24 17 54 51) ↑挙動だけならメイスがヨーヨーかハンマー、アックスがカッター、トライデントがジェットかスピアで、ジャベリンがエンジェルかな? -- 名無しさん (2014-02-24 18 06 10) wwww -- 名無しさん (2014-03-02 15 49 29) トライデント振り回してるんじゃなくて、目からビーム出してるようにしか見えない -- 名無しさん (2014-10-15 18 41 55) 間違えた。ジャベリンだった -- 名無しさん (2014-10-15 18 43 07) 昨今はメタナイトの扱い的に本編に全く登場しなくなって寂しい。 -- 名無しさん (2015-02-18 17 59 05) メイスナイト女の子説 メスナイト -- 名無しさん (2015-04-15 14 57 21) ↑2 最新作で復活しました。 -- 名無しさん (2016-04-28 23 58 24) メタナイトでゴー・リターンズでメタナイト最大の必殺技という素晴らしすぎる立場を獲得した模様 -- 名無しさん (2016-04-30 17 27 32) トライデントの銛は地味に壁抜け(っつーか床抜け)効果付いてる上に最上段に出て投げてくっから性質悪かったな -- 名無しさん (2016-04-30 18 21 11) 初登場から13年の時を経て、ようやくジャベリンが感情を感じさせる仕草を… -- 名無しさん (2016-05-02 01 04 04) ステッカーのメイスナイトは何故かオレンジ色 青か紫のイメージ強いからちょっと違和感が -- 名無しさん (2016-05-18 00 43 52) アクアリスの出現エリアで、適当な掴み技で奈落に投げ込むと、何故か死なない エリア端で上下し続ける謎の現象が。 -- 名無しさん (2016-07-18 18 14 08) 小説版ではジャベリンも感情があったはず。 -- 名無しさん (2017-07-02 23 17 39) そういえばアニカビのパワードマッシャー戦とそっくりなシーンがスタアラにもあったな -- 名無しさん (2018-03-23 21 33 07) メイス、アックスと来たらランス、サイスにして欲しかったと今でも思う -- 名無しさん (2019-08-17 11 17 19) トライデントやジャベリンもメタ逆に登場して会話するようなモードまたやらないものか。 -- 名無しさん (2021-02-20 17 03 36) SDXはダメージ調整不安定だからメイスの鉄球で体力半分削られた時は恐怖感覚えた。USDXだとそんなほどではないけど -- 名無しさん (2024-08-08 07 03 25) 名前 コメント