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ＶＳ．クイントン・“ランペイジ”・ジャクソン ＶＳ．ソクジュ ＶＳ．ヨアキム・マムーチ ＶＳ．ライアン・ベイダー 戻る
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ＶＳ．カーロス・コンディット ＶＳ．カロ・パリジャン ＶＳ．ジェイク・シールズ ＶＳ．ジェイソン・“メイヘム”・ミラー ＶＳ．ショーン・シャーク ＶＳ．ジョシュ・コスチェック（２回目）［前編］ ＶＳ．ジョシュ・コスチェック（２回目）［後編］ ＶＳ．ジョニー・ヘンドリックス ＶＳ．ジョン・フィッチ ＶＳ．ダン・ハーディー［前編］ ＶＳ．ダン・ハーディー［後編］ ＶＳ．ティアゴ・アウベス［前編］ ＶＳ．ティアゴ・アウベス［後編］ ＶＳ．ニック・ディアス［前編］ ＶＳ．ニック・ディアス［後編］ ＶＳ．ＢＪ・ペン（１回目） ＶＳ．ＢＪ・ペン（２回目） ＶＳ．フランク・トリッグ ＶＳ．マット・セラ（１回目） ＶＳ．マット・セラ（２回目） ＶＳ．マット・ヒューズ（１回目） ＶＳ．マット・ヒューズ（２回目） ＶＳ．マット・ヒューズ（３回目） 戻る
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属性：命 レア度：UR 宇宙から来たとも言われる、全身を布で隠した謎の種族。強靭で知恵にも優れ、超能力者に向く。 特徴 2013/7現在もHP、SP両最大を誇る反面、知恵、耐久が少ないのでフレイム、フレアはそれなり。ん？ダイア以来の説明文矛盾がｗ とはいえ、通常攻撃は未進化の力属性SSRに匹敵する1打140～170のダメージを与える充分なパワーもある。 羨望の『ヒーリングⅢ』があるので、最近のスキル攻撃による集団ダメージにはありがたいが、単騎回復のキュア系は無し。 妖精のHPレベルも集団攻撃のダメもバラつきがあるし、SP最大と言えどもヒールⅢのSP消費も激しいのでキュアⅡかⅢは欲しいところ。 もしくは消費控えめな列限定のヒーリング新設とか・・・ 『敵遭遇率－15%』を持つため、エンカウント遭遇がほぼ皆無なのが救い。 ムーク 卵保持数：3 Lv 1 MAX HP 788 5392 SP 253 481 力 51 629 知恵 64 581 精神 64 756 素早さ 36 309 耐久力 79 477 幸運 64 679 ムーク+ 卵保持数：4 Lv 1 MAX HP 867 5931 SP 278 529 力 56 692 知恵 70 639 精神 70 832 素早さ 40 340 耐久力 87 525 幸運 70 747 ムーク++ 卵保持数：5 Lv 1 MAX HP 953 6524 SP 306 582 力 62 761 知恵 77 703 精神 125 915 素早さ 44 374 耐久力 96 577 幸運 77 822 ムーク◇ 卵保持数： Lv 1 MAX HP SP 力 知恵 精神 素早さ 耐久力 幸運 スキル 発生Lv ヒーリングⅡ改 1 敵遭遇率－15% 1 フレイムⅡ＋（列） ヒーリングⅢ（全） フレアⅠ（全） 再生付与（単） リーダースキル：
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ザ・ムーンよ！！ おまえはなに者なのか！？ 『銭ゲバ』『アシュラ』などの狂気あふれる作品群でカルト的人気を誇る漫画家・ジョージ秋山氏が1972年に発表した漫画『ザ・ムーン』に登場するロボット。 「神は死んだ」と公言する謎の大富豪・魔魔男爵が二兆五千億円（当時）もの巨費を投じて作り上げた巨大ロボットで、巨大な三日月状の胴体が特徴。 常に「ムーン ムーン ムーン」と駆動音？が鳴っているが詳しいメカニズム等は不明。 またオーバーヒートを起こすと目からオイルが涙のように流れ落ちる姿を頻繁に見せるのも特徴。 基本的には武装の類は搭載されておらず、戦闘手段はパンチ・踏みつけ・体当たりといった肉弾戦が中心。 唯一の必殺技として、月に一度の満月の夜、操者がギリギリまで追いつめられて限界まで高まった「正しい正義の怒り」の脳波が伝わると、 胴体の三日月が月と重なって満月のシルエットを形作り、胸部から強力な光線を発射できる。 「あなたに、力を…」 尤もこの技は作品全体を通して一度しか使用されておらず、基本的にはその怪力と頑丈な体が武器である。 また、条件にもよるが飛行する事も可能であり、劇中では後述の理由によって般若心経が流れる中敵と空中戦を繰り広げた事もあった。 そんなザ・ムーンの唯一にして最大の弱点は操作方法である。 マジンガーZのように人が乗り込んで操縦するタイプではなく、外部から操作されるタイプのロボットなのだが、 リモコン等ではなく選ばれた人間の脳波によって操作が可能なロボットとなっている。 昨今の多様なロボットを見慣れている人にとってはそれはそれでありがちな設定だと思われるかもしれないが、 ところがどっこい「操者9人の思考が一致する」というかなりめんどくさい条件を満たさないと操縦はおろか起動すらしない。 似たような設定のコン・バトラーVでも5人でしかも合体条件なのに 9人の「動かしたい」という脳波をキャッチすると頭部に9個並んだランプが順次点灯、全員の思考が一致する事で彼らの思った通りに動かせるのだが、 劇中では魔魔男爵によって9人の少年少女が本人の意思と関係なく操縦者に選ばれてしまい、 中には幼児まで含まれていたため肝心な時に動かない事態が多発した。 しかも全員がムーンに脳波が届く距離にいなければならないため、9人の内1人でもその場に不在だとたちまち動けなくなる。 また、コックピットも存在しないため、自ずと全員が無防備な状態でムーンと付かず離れずの距離にいる必要があり、 そこを敵勢力に襲われ窮地に陥ることも多かった。 また9人のうち誰か一人でも恐怖を感じるなどして動かす意思を喪失しても動作が止まってしまうため、 前述のように年端も行かぬ少年少女が選ばれた関係上、恐怖心や怪我等で起動不能に陥る事態も多発した。 それだけに起動した後は基本的に敵無しであり、主人公一行の勇気が最大限に発揮された時にはとても心強い味方になるのも事実。 また、9人の脳波が最高潮に達すると「サイコキネス（精神動力）」によって空すらも飛べるようになる。 9人は精神統一のため、全員で般若心経を唱えてサイコキネスを高めていた。 劇中では拉致されたり地面に埋められたりしたものの基本的に破損する事やエネルギー切れになった描写が存在せず、 9人の呼びかけによって何度も復活するなど、活動時間はほぼ無限であると考えられる。 このように魔魔男爵の「力こそ正義」という言葉通りの存在であるため、 作品全体を通して「如何にしてムーンを起動させるか」という部分が話の主軸になっている部分が大きいのも事実である。 また劇中で敵対する相手も、 “正義”の名の下に日本に水爆を落とし、その後全員で自決しようとする過激派集団 人質を取ることでムーンを利用し、ダムに沈んだ黄金を手に入れようとする少数部族 孤独な老人達を催眠術で操り盾とし、自身は若い女性を拐ってユートピアを作り出そうとする老人 地球人を試すため、吸えば死に至るカビを地球全土へと広げる機械を発動させる犬型の宇宙人 といった氏の作品にありがちな主人公一行を精神的に追い詰めてくる連中ばかりなので、 ムーンは正しく「機械仕掛けの神」のような役割である事も多かった。 なお、魔魔男爵がこれほどまでの力を持つムーンをあえて子供達に託す事にしたのは、 「自分は心が汚れている」と強く自認し、心の純粋な子供達こそ本当の善と悪を見分ける事ができると考えているため。 ……一見無茶苦茶な理屈のようだが、上記のような悪役達を見ていると満更間違いでもないと思えてくるのが本作の悩ましい所である。 「やつらにまけたら やつらが勝ったら やつらが正義になってしまう！！ まけないためには力が必要なんだ！！」 余談だが、良くも悪くもアニメが豊作だった2007年にアニメ化もされた鬼頭莫宏の漫画『ぼくらの』は本作に強くインスパイアされており、 劇中でも「お父さんの持ってる漫画に同じように子供が乗るロボット漫画があった」と言及されている上、 単行本発売時にはジョージ秋山氏が推薦文を書いている。 特にネーミングセンス（主役機の名が「ジアース」など）に本作の影響が強く見られる他、 小説版では最後の敵として明らかにザ・ムーンなロボットも登場している（さらに言うと挿絵を描いたのは原作者である鬼頭氏本人）。 MUGENにおけるザ・ムーン 怪獣キャラでお馴染みのカーベィ氏によるものが公開中。 ハイパーアーマー持ちの巨大なキャラとなっており、劇中同様常に「ムーン」という駆動音が鳴っているのが特徴。 ちなみに駆動音はカーベィ氏ご本人の声との事。 基本的には原作同様肉弾戦が中心となっており、通常技に飛び道具の類は搭載されていない。 必殺技は「フルムーンアタック」「体当たり」の他、 一定時間般若心経を鳴らして自身を強化する「般若心経」の三つが搭載されている。 7P以降は常に「般若心経」状態であるため駆動音と合わせてかなりの存在感を放つ。 AIもデフォルトで搭載済み。 神は苦しむ。神は戦う。戦う人びととともに。 また、苦しむすべての人のために。 なんとなれば、神は「生命」であり、 闇の中に落ちて、ひろがり、 闇を呑みこむ、一滴の光だからである……… （ロマン＝ローラン） 出場大会 「[大会] [ザ・ムーン]」をタグに含むページは１つもありません。
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自らを『ムー』と名乗る少女。 物語の鍵を握る（かどうかは分からない）少女。 とても滑舌が悪く、人の名前を覚えるのが特に苦手。かってに縮めたり、端折ったりする。 自分の頭の中でどんどん改ざんされていくので、原型をとどめていないこともある。 喋るよりも行動であらわすのが得意。 どう見ても頭弱い子ちゃんだが、物を知らないという訳でもなく、妙なところで鋭く頭が良い（表現はヘタだが） 外見は十五歳程度の女の子だが、恥じらいというものもなく天衣無縫、天真爛漫。 圧倒的な怪力（？）の持ち主で物を作るも壊すも自由自在。 『うぃりあぁむ？ いいづらいな』 『そうかな』 『ゆリアム……ゆらーむ……んん、まだ言いづらい……』 『よし分かった。お前もこれからムーにしろ』 『はぁ？』 『おそろいだ』 『あのね、名前がおそろいでどうすんのさ。それじゃ名前の意味がないでしょ？』 『なんで？』 『なんでって、名前は人と人、物と物とを区別するためにあるのに、それが同じだったら、どっちがどっちか分からないじゃないか』 『私は分かる。お前はお前のムー。私は私のムー』
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その名の通りムームー専用の必殺技。 プチラグラントゥーのような性能だが遠距離まで届きなおかつ威力もありかなり便利 言うまでもなく魔族やアンデッド達には強力無比。 -- 名無しさん (2009-10-11 16 06 21) 神聖に耐性を持つユニットはゲーム中を見渡してもほとんどいない。 というわけで、実はモンクに対してもかなり有効だったりする。 -- 名無しさん (2009-11-12 23 01 26) 更新により範囲が広がると同時にエフェクトも変わってインパクトが大幅にアップ -- 名無しさん (2010-05-05 01 41 41) 神聖属性が消えた。 -- 名無しさん (2010-05-05 12 10 18) 神聖属性消えたら列伝の「若干聖剣の扱いの方が得意のようで、聖剣に魔力を込め相手に打ち出す独自の魔法剣技を編み出した。」ってとこに矛盾しちゃうんじゃ・・・ -- 名無しさん (2010-05-23 22 00 38) もう噛属性でいいよ -- 名無しさん (2010-05-23 22 05 29) 範囲が広く射程もそこそこな上に前衛を無視できるため後衛殺しとしてはなかなか高性能。 -- 名無しさん (2010-05-24 12 30 24) 扇状に拡がる大量の鞭エフェクトがドM心をくすぐる -- 名無しさん (2010-08-26 19 34 55) VT455で五芒星の魔法陣エフェクトに変わり、更に2回使えるようになったが、設定ミスか攻撃力が0orz -- 名無しさん (2011-01-09 13 25 31) ダメージ計算がなんと攻撃と魔力をそのまま足した数値になっている 範囲も広い上に二回撃てるためかなり強い -- 名無しさん (2011-11-25 14 23 27) 強化上限が高いこいつが強化されて放つこの技はシャレにならない 前衛でさえHPが一気に持っていかれる -- 名無しさん (2011-11-25 18 40 16) 乱戦の際にアスターゼやメーヤなど後衛の親っ玉を落とすのにすごく便利 -- 名無しさん (2011-11-26 16 12 45) 敵陣営の一角をまるごと範囲に収める攻撃範囲と、高倍率による破壊力、物攻魔攻合算による安定性を誇る強力スキル。しかも二回使える。 星形の交点の部分は二度命中するが、ステータス負けすると大したダメージが出ないので事前の強化は必須だろう。 -- 名無しさん (2011-11-26 17 01 00) ボイスがついた -- 名無しさん (2012-10-28 21 41 10) いわゆる愛されユニット。実力もあるんだけどね -- 名無しさん (2012-10-29 00 00 13) エフェクトが… なんか微妙になった気がする… -- 名無しさん (2012-10-29 03 28 38) 声も含めてダサくなった… -- 名無しさん (2012-10-29 04 38 01) ムームー剣の上位互換だと・・・ L50で必殺技が増えて育てる楽しみが増えた。ただし覚えるころには敵は居ない -- 名無しさん (2012-11-29 01 34 07) んむぅ～！！･･･可愛いけどエフェクトは昔の方が格好良かったかな？ ネタに走るにしてもシリアスさは消えないでほしい。結局人斬りの技なんだから。 -- mititdoll (2013-07-09 02 31 50) デフォシナでは唯一となる単発高火力の必殺技 他の必殺技はヒット数でダメージを稼ぐのが殆どで倍率が高くともmagic100％が精々の中（attack＋magic）100％というダメージ計算式を持つ そして唯一の1ヒット必殺技でもある 過去コメントにもあるように五芒星のダメージ判定の都合で場所によっては2ヒットするが ソードラッシュなど低火力高ヒット数の必殺技に比べてステータスの影響が目に見えてある為レベルの上昇とバフによってどんどん強くなっていく -- 名無しさん (2017-04-28 14 46 00) 「ム！」って効果音がかわいいン！ -- 名無しさん (2020-06-04 19 56 11) タイトルの女性は何か良く分からんし ゴートは最終シナリオまで活躍しない wikiのトップを飾るムームーが事実上の主人公 -- 名無しさん (2020-09-29 17 53 07) 序盤で拾えると嬉しい放浪人材筆頭。マジシャンとして強いだけでなくムームー剣で拮抗した戦線を突破できる 聖剣が活躍するのは対リチムクやアナザーシナリオのダンジョンなど、ごく一部の状況下だけだが……（暗黒剣は完全に不要） -- 名無しさん (2020-09-30 17 12 56) 前衛に打つと以外と威力が出ない。 かなり後衛狩り向きである -- 名無しさん (2023-10-26 18 15 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kerara/pages/8.html
エルムール領の金属生産を支える鉱山街。高純度の鉄や鋼が得られる。当初は通常の鉄鉱山だったが、鉱脈を掘り尽くしたのと同時に坑道が魔境につながるという事件が起きた。当時の君主の活躍により魔境は消え去ったが、魔境の名残は残った。高い技術を持つ異界から投影されてきた、金属と石材からなる巨大施設が丸ごと地下に埋もれていると見られており、現在ではこの遺跡からスクラップを掘り出している。 鉱山街には鉱夫たちが楽しむ繁華街があり、エルムール領内には珍しく、猥雑な活気に満ちている。 最深部には「真鉄」と呼ばれる巨大な鉄塊が埋没している。神鉄は鉄に良く似ているが鉄より遥かに強固な材質でできているため、切り出して利用することはおろか傷つけることすらほとんどできない。しかも真鉄は投影体としての統合と生命を保っているようで、直近に達した魔法師はそれを感じることができる。長さ100ｍ以上、直径20m程度の円筒形ではないかと言われているが、周囲を掘って全貌を明らかにしようにも労力がかかりすぎるためにできないでいる。
https://w.atwiki.jp/kerara/pages/20.html
第２回 鉱山の魔 あらすじ キャンペーン初年10月 新男爵、威光を示すための領内巡幸を行なう。 ハルザン渓谷、剣聖シドの騎士館、オルケン鉱山を視察 オルケン鉱山内部にて「真鉄」視察の折、男爵一行に投影体（アイス・エレメンタル）の襲撃 襲撃の直後、巨大氷霊とアイス・エレメンタルの大群が鉱山街を襲う 同日、隣国ガルクフ男爵領の千人長パーヴェル率いる兵が鉱山街の保護を名目に越境侵入 エルムール軍は巨大氷霊を撃破。ガルクフは兵を交えず撤退する 各PCの誓い シビル：この国を豊かにする(サーシャと共有)、エルムールの民を守る(ベレンと共有)、シドの弟子に恥じない戦いをする ベレン サーシャ エピソード、補足 ハルザン渓谷にて騎兵たちの規律を正す 剣聖シドに出仕を請うも老齢を理由に謝絶される。若手の騎士を騎士館に送り込んで修業させることになる オルケン鉱山における投影体の出現にはガルクフの魔法師ゲルダの関与が疑われる 千人長パーヴェル、ゲルダの甘言に惑わされず兵を引いて名将アピール エピソード、コメント 紋章使いベレンは仕官して筆頭騎士となったってことでいいですかね？＞各位（GM） OKではないでしょうか(byシビル、1/26) 敵が弱かった（GM） シビルの誓いを記入しました(1/26)。
https://w.atwiki.jp/kiriricard/pages/24.html
モンスター(24枚) 冥府の使者ゴーズ（キリリ板カードゲーム）×3枚 閃光の悪魔シャイニング・デビル（キリリ板カードゲーム）×3枚 時光（キリリ板カードゲーム）×3枚 悪魔神官（キリリ板カードゲーム）×3枚 みくる（キリリ板カードゲーム）×3枚 アズールムーン（キリリ板カードゲーム）×3枚 Starneon（キリリ板カードゲーム）×3枚 sio風（キリリ板カードゲーム）×3枚 魔法(30枚) 復活の光（キリリ板カードゲーム）×3枚 半年ROMれ（キリリ板カードゲーム）×3枚 釣り（キリリ板カードゲーム）×3枚 洗脳光（キリリ板カードゲーム）×3枚 重石（キリリ板カードゲーム）×3枚 荒らし（キリリ板カードゲーム）×3枚 レス（キリリ板カードゲーム）×3枚 ホス禁解除（キリリ板カードゲーム）×3枚 なん・・・だと・・・（キリリ板カードゲーム）×3枚 アク禁（キリリ板カードゲーム）×3枚 罠(6枚) 通報しますた（キリリ板カードゲーム）×3枚 だが断る（キリリ板カードゲーム）×3枚
https://w.atwiki.jp/midkiseki/pages/518.html
対応するヴンダーレンジャーはサンシャインフュージョン。胸に赤い満月の物体付きのサイバー服に身を纏う。 月の光を自身の戦闘力に変える事が可能で、両腕装備の赤く光る剣で切り裂いて戦う他、背中の羽で空も飛べる。