約 2,258,007 件
https://w.atwiki.jp/mbaacc-hime/pages/23.html
編集中
https://w.atwiki.jp/kiriricard/pages/24.html
モンスター(24枚) 冥府の使者ゴーズ(キリリ板カードゲーム)×3枚 閃光の悪魔シャイニング・デビル(キリリ板カードゲーム)×3枚 時光(キリリ板カードゲーム)×3枚 悪魔神官(キリリ板カードゲーム)×3枚 みくる(キリリ板カードゲーム)×3枚 アズールムーン(キリリ板カードゲーム)×3枚 Starneon(キリリ板カードゲーム)×3枚 sio風(キリリ板カードゲーム)×3枚 魔法(30枚) 復活の光(キリリ板カードゲーム)×3枚 半年ROMれ(キリリ板カードゲーム)×3枚 釣り(キリリ板カードゲーム)×3枚 洗脳光(キリリ板カードゲーム)×3枚 重石(キリリ板カードゲーム)×3枚 荒らし(キリリ板カードゲーム)×3枚 レス(キリリ板カードゲーム)×3枚 ホス禁解除(キリリ板カードゲーム)×3枚 なん・・・だと・・・(キリリ板カードゲーム)×3枚 アク禁(キリリ板カードゲーム)×3枚 罠(6枚) 通報しますた(キリリ板カードゲーム)×3枚 だが断る(キリリ板カードゲーム)×3枚
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/392.html
かげろう - フレイムドラゴン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド - / クリティカル 1 永【V】:あなたのソウルに「クレステッド・ドラゴン」があるなら、このユニットのパワー+2000し、『自【V】:あなたのメインフェイズ中、相手のリアガードがドロップゾーンに置かれた時、1枚引く。』を得る。 フレーバー:煌めけ大鎌!全てを切り裂け、ルナティック・ブレイズ!! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 弱いと思う 1 (100%) 2 使ってみたいと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 1 コメント
https://w.atwiki.jp/if_notss/pages/164.html
年度 頭 タイム 1着 騎手 2着 騎手 3着 騎手 1着馬の父 成績 1996 1 45.3 キョウトシチー 菊沢隆徳 ヤエノジョオー 岡部幸雄 メイショウアムール 河内洋 サッカーボーイ ◆ シーサイドS ⇒ エルムS 1997 1 43.6 バトルライン 武豊 タイキシャーロック 横山典弘 ウインドフィールズ 横山賀一 オジジアン ◆ 1998 1 43.7 タイキシャーロック 横山典弘 パーソナリティワン 徳吉孝士 ニホンピロジュピタ 本田優 ジェイドロバリー ◆ 1999 1 43.9 ニホンピロジュピタ 小林徹弥 オースミジェット 四位洋文 リワードタイタン 松永幹夫 オペラハウス ◆ 2000 1 42.8 シンコウスプレンダ 横山典弘 エーピーバースト 安田康彦 オースミジェット 四位洋文 Dayjur ◆ 2001 1 43.4 エンゲルグレーセ 岡部幸雄 トーホウエンペラー 菅原勲 スマートボーイ 伊藤直人 プラウドデボネア ◆ 2002 1 43.6 プリエミネンス 柴田善臣 スマートボーイ 伊藤直人 タガノフォーティ 松永幹夫 アフリート ◆ 2003 1 43.8 アドマイヤドン 安藤勝己 トシザボス 四位洋文 タニノゴードン 松永幹夫 ティンバーカントリー ◆ 2004 1 43.2 パーソナルラッシュ 藤田伸二 タイムパラドックス 安藤勝己 カイトヒルウインド 蛯名正義 ワイルドラッシュ ◆ 2005 1 44.9 パーソナルラッシュ 藤田伸二 ジンクライシス 蛯名正義 カイトヒルウインド 北村宏司 ワイルドラッシュ ◆ 2006 10 1 43.0 ヒシアトラス 横山典弘 ジンクライシス 山口竜一 オーガストバイオ 勝浦正樹 ティンバーカントリー ◆ 2007 10 1 43.2 メイショウトウコン 池添謙一 マコトスパルビエロ 安藤勝己 ロングプライド 武豊 マヤノトップガン ◆ 2008 10 1 42.9 フェラーリピサ 岩田康誠 トーセンブライト 藤岡佑介 エアアドニス 松田大作 Touch Gold ◆
https://w.atwiki.jp/gods/pages/88394.html
シャールフ(2)(シャー・ルフ) イスラム王朝ティムール朝の第3代君主。 関連: ティムール (父) タガイテルケンアーガーカラキタイ (タガイ・テルケン・アーガー・カラキタイ、妻) マリカトアーガー (マリカト・アーガー、妻) ガウハールシャードアーガー (ガウハール・シャード・アーガー、妻) トゥティハトゥンナリンムガル (トゥティ・ハトゥン・ナリン・ムガル、妻) アクスルタン (アク・スルタン、妻) ミールニガルウズベクビスート (ミール・ニガル・ウズベク・ビスート、妻) ラールタキン (ラール・タキン、妻) ウルグベク (ウルグ・ベク、息子) イブラヒームスルタン (イブラヒーム・スルタン、息子) バイスングル (息子) ソユルガトミシュ(2) (子) ムハンマドジューキー (ムハンマド・ジューキー、子)
https://w.atwiki.jp/socmyth/pages/561.html
ムー(中国語:木 [mù])は、「木」という意味。 参考Webリンク 木 - Wiktionary 作品 パズル ドラゴンズ ムーシー タグ 中国語
https://w.atwiki.jp/nintendo_vc/pages/434.html
バハムート ラグーン バハムート ラグーンデータ 概要 裏技 CM 他作品との関連 データ スクウェア・エニックス:2009年09月29日配信 スクウェア:1996年02月09日発売 ジャンル:SRPG プレイ人数:1人~ コントローラ:GC・クラコン 使用ブロック数: 紹介ページVC紹介ページ 攻略ページバハムートラグーン 攻略・解析 概要 ドラゴンに餌をあげて成長させていく育成要素のあるシミュレーションゲーム いかにドラゴンを成長させるかに攻略の鍵を握る ストーリーのところどころにしもねたが含まれているのも特徴 アイテム名にもしもねたの名前のアイテムもある。 当時ゲームとはイメージにあわないしもねたアイテムやストーリーがらみの質問を ゲーム雑誌投稿されスクウェアも質問の内容に答えに困っていたこともあった。 しもねた系アイテムをドラゴンに食べさせるのはやめましょう。 目指せ最終形態マスタードラゴン 裏技 CM 他作品との関連
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/9959.html
登録日:2011/07/28 Thu 09 46 45 更新日:2024/09/02 Mon 23 41 26NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 220 221 473 DPt あついしぼう がむしゃら げんしのちから こおり しんかのきせき じめん どんかん ゆきがくれ イノムー ウリムー スズナ ダイパ追加進化組 ドラゴンキラー ヒカリ フリーズドライ ポケスペで大暴れ ポケモン ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 マン〇ー マンキーマンムー♪ マンムー マンモス メジャー狩り ヤナギ ヤーコン 中村悠一 攻撃特化 猪 石塚運昇 第四世代 配布夢特性持ちはネタ 1万年前の氷の下から発見されたこともあるほど大昔からいたポケモン。 出典: ポケットモンスター ベストウイッシュ、91話『パワーバトル! アイリスVSヒカリ!』、2010年9月23日~2013年10月3日まで放送。OLM Team Kato、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon ポケットモンスターシリーズに『ダイヤモンド・パール』から登場するポケモン。 ■データ 全国図鑑No.473 分類 2ほんキバポケモン 英語名 Mamoswine 高さ 2.5m 重さ 291.0kg タマゴグループ 陸上 性別比率 ♂50♀50 タイプ:こおり/じめん 特性:どんかん(「メロメロ」「ちょうはつ」「ゆうわく」と特性『いかく』を無効化する) /ゆきがくれ(天候があられの時、回避率が1.25倍になる) 隠れ特性:あついしぼう(ほのおタイプとこおりタイプの技で受けるダメージを半減する) 種族値 HP 110 攻撃 130 防御 80 特攻 70 特防 60 素早さ 80 合計 530 努力値 攻撃+3 弱点 くさ/ほのお/みず/かくとう/はがね 半減 どく 無効 でんき 進化 ウリムー(レベル33) → イノムー(「げんしのちから」を覚えた状態でレベルアップ) → マンムー ■概要 『金・銀』で初登場したイノムーが『ダイヤモンド・パール』からまさかの進化。 イノムーまではモチーフがイノシシ(イノブタ)だったはずが進化する事により氷で出来た立派な牙を持つ巨大なマンモスのような姿に。 とは言うが、英語名はマンモス野豚という意味であって、結局は野豚、つまりイノシシのポケモンであるコンセプトはちゃんと一貫しているようだ。 イノムー時は深い毛に覆われていたため目がほとんど見えていなかったが、マンムーになるとやや毛がすっきりして目もちゃんと見えるようになっている。 約1万年も前の『氷河期』から生息していたポケモン。 氷河期が過ぎ気温が暖かくなってからは大幅に数を減らしたらしい。 高い休眠能力を持ち、1万年前の地層から凍り付けの状態で発見されたマンムーが復活して騒ぎになった事がある。 他の「げんしのちから」を覚えて進化するポケモン達の例を見る限り恐らく「イノムーの昔の姿」と思われる。進化というより退化? ■ゲームでのマンムー 進化前のウリムーはジョウト地方の「こおりのぬけみち」にのみ登場。 と言うか普通にプレイすると野生でウリムーをゲットできるようになる前にイノムーの姿を見る事になる。 登場時期がとにかく遅く、こおり技自体も「こなゆき」の次に習得するのが「ふぶき」(Lv.56)、地面技は自力で習得できないと使いにくいにも程があった。 第三世代でも一切改善されず…。 そんなイノムーに第四世代で追加された進化形がマンムーである。 この世代から地味に習得技が全体的に見直され使いやすくなっている。 なお、DPtではクリア後に217番道路で大量発生する事がある。 ちなみに進化条件である「げんしのちから」は自力で取得しないため「ハートのうろこ」や遺伝に頼る必要があり、なかなか面倒。 主要トレーナーの使用者ではチョウジタウンジムリーダーであるヤナギが進化前のイノムーを切り札として使用。 じめんタイプ持ちなのでほのおタイプは返り討ち…と思いきやじめん技がない(あったところで「じしん」か「どろかけ」だが)のでその辺は安心していい。 リメイク版の『HG・SS』では特殊ながら「どろばくだん」が追加された為要警戒。 HGSSで戦える強化版ではマンムーに進化しており相変わらず切り札。 攻撃力が高いだけでなくユキノオーの『ゆきふらし』と自身の特性『ゆきがくれ』で運ゲも狙うため地味な強敵。 ポケモンファン第15号にはなんと隠れ特性『あついしぼう』持ちのマンムーが付録で付いている。 弱点が多いマンムーにとって『あついしぼう』は非常に有用な特性。 …しかしこの手の限定配布産隠れ特性持ちの例に漏れず♂のみで隠れ特性のまま増やす事は出来ず遺伝技は実質無し。 しかもマンムーに進化済みでほぼ必須技である「こおりのつぶて」が覚えられないため使える物理こおり技は「こおりのキバ」のみ… イノムーで『しんかのきせき』型も出来ない等かなり残念な仕様でもはやネタに近い。 後に解禁されたPDWのひんやり穴にて♀のウリムーが出現するため、ポケモンファンのマンムーの存在意義は完全に無くなってしまった。 ■対戦でのマンムー 130という氷タイプトップクラスの攻撃力を持つ物理アタッカー。 また防御・特防は並以下だがHPが高いおかげで数値以上に耐久は高く、素早さも鈍重そうな見た目の割に平均程度備えていたりと能力値はかなり恵まれている。 こおりとじめんの複合タイプという独自のタイプを持つ。 前述の通り、マンモスの名が付いてもあくまでイノシシなんだという一貫性に恥じないくらい、その一貫性は攻撃能力にも雄弁に表れており この2タイプは共に攻撃面に優れておりお互いの相性補完具合も優秀なため攻撃範囲はかなり広い。 たとえば、飛んでてじめんが当たらなきゃこおりで撃墜からはじまり、逆にこおりを半減するはがねには揺らせばコロリと落ちる。 なんと全複合タイプ中最多の9タイプもの弱点を突く事が出来るためかなり受け辛い。 ある意味攻撃面で最も恵まれたタイプと言える。 しかし、その代償と言う事なのか耐性面は貧弱を通り越して壊滅的。 弱点はメジャーな物が5もある一方、耐性はどく半減とでんき無効のみと悲惨。 特性「あついしぼう」で多少は誤魔化しが効くが、このせいで耐久ははっきり言って数値程高くはない。 まさにこおりタイプの宿命とも言える欠点であり、御三家のタイプ(くさ・ほのお・みず)の全てが弱点なのはこいつだけ。 そのせいで耐久指数はアタッカーにしては相応にあるにもかかわらず「きあいのタスキ」が第一候補。 攻撃特化な性能はある意味とてもこおりタイプらしい。 そのタイプ故にメジャー狩りが得意で、特にこおりタイプである事と最高威力の「こおりのつぶて」の使い手である事からドラゴンキラーとして有名。 生半可な耐久のドラゴンは簡単に狩り取ってしまう。「こおりのつぶて」はウリムー時にしか覚えないため注意。 これに関しては剣盾で改善されている。 『ブラック・ホワイト』からは強力な物理こおり技の「つららおとし」を取得、更に「つららばり」の威力が倍以上に強化された。 これにより、ドラゴンキラー能力が上昇。 特に「つららばり」は『きあいのタスキ』持ちガブリアスは元より、『マルチスケイル』カイリュー対策に需要が急増した。 ちなみに、ポケモンWCS2013のVGCマスターカテゴリでは、Arash Ommati氏がマンムーを採用した構築で優勝している。 タイプ一致で「じしん」が使えるため、こおりタイプながらほのおやはがねが降臨し辛いのも利点。 というか「じしん」は最大のメインウェポン。 プラチナとHGSSの教え技である「がむしゃら」もかなり強力。ただし遺伝の関係上前述の「つららおとし」とは両立出来ない。 他にも一撃必殺技「じわれ」でカイリキーを狩ったりも。 特性『ゆきがくれ』を利用して霰パで活用するのも面白い。 「メロメロ」は使用者が少なくユキノオーは使用が多い事から霰パでなくとも特性は『どんかん』より『ゆきがくれ』推奨。 霰パ以外では『あついしぼう』推奨。 弱点であるほのおが等倍、元々等倍のこおりは半減となり、繰り出し性能が格段に上がる。 特にでんきタイプに繰り出す際もめざ氷にも強くなる。 また、全ポケモン中、霰と砂嵐両方の天候ダメージを特性無しで無効化出来るのはこいつとアマルルガ、アローラサンドパンのみであり、これもあって『きあいのタスキ』と相性がいいとされている。つまりタスキが腐りにくいということ。タスキ持ちならば「ステルスロック」設置もしやすくなるし。 加えて、サブウェポンが若干相性補完に微妙な物が多いため、攻撃範囲こそ広いものの止まる相手にはとことん止まってしまう事が多いのも欠点。 具体的にはエアームドや『ふゆう』ドータクン、ウォッシュロトム辺りがかなり苦手。 「がむしゃら」で無理矢理突破する手もあるがやや不安定か。 ちなみに地味ながら「リフレクター」や「ひかりのかべ」といったサポート技が豊富だったりする。 流せる相手が多いので使う機会は以外と多いが技スペースが問題か。 その極端なタイプ相性から扱いには若干癖があると言える。 しかし、第六世代ではランドロス、ボルトロスといったポケモンが台頭し始め、 それらに対して非常に相性がいいマンムーの数が急激に増加。 あついしぼうマンムーがメジャーポケキラーとしてシングルのPGLランキングにランクインするなど大躍進を果たした。 しかし、ランドロスは『いかく』込みだと「こおりのつぶて」を耐えられて返り討ちに会ったり、 ボルトロスは「いばる」の運ゲー(これはマンムーに限った話ではないが)に持ち込まれる可能性もあるので運用には気を付けよう。 第八世代では特性『どんかん』に『いかく』無効というありがたい変更があった。 が、多くのポケモンの未参加によりこおり4倍のポケモンがフライゴンやオンバーン、カジッチュ系列くらいしかおらずあまりこおり技が刺さっていない。 しかも何故か今まで基本技にあった「つつく」が没収され強力なダイマックス技である「ダイジェット」が使えない。もっとも「つつく」ベースのダイジェットの威力は90ぽっちしかないので、実用性があるかはかなり微妙だったりする これにより使用率は第七世代よりも低下、歴代作品で最もマンムーがパッとしない対戦環境になってしまった。 しかしDLC『冠の雪原』ではランドロスやガブリアス等のこおり4倍のポケモンが大勢再登場したので、マンムーもまた使われるようになった。 役割対象のうちランドロスやボーマンダは『いかく』持ちなので、先述のどんかんの威嚇無効効果が活きやすくなっており、特性の採用も『あついしぼう』よりも『どんかん』が優先されることが増えた(特に襷型)。「ちょうはつ」を気にせず「ステルスロック」を設置できる点もありがたい。 禁止伝説ポケモンが1体採用できるようになった竜王戦ルールでは、ザシアンを受けられるヌオーが非常にメジャーになったことから、物理型であってもマンムーに「フリーズドライ」を採用するケースも増えている。 SVでは「碧の仮面」で復帰。 新たに「はたきおとす」「きしかいせい」「くさわけ」などの技が増えた。 テラスタルとの相性もなかなかで、貧弱すぎる耐性を改善する事ができるようになった。「あついしぼう」とも噛み合っている。 しかし、環境の変遷により強力なこおり・じめんアタッカーの増加、そのせいで貴重な耐性であるでんきタイプが勢いを失い、耐性がほぼないも同然になっていると言うまさかの事態に。 さすがに「あついしぼう」の恩恵によるこおり耐性だけでどうにかするのは厳しく、どうしてもテラスタルの依存度が高くなりがち。 「ばかぢから」が没収されているため、ふゆう+はがねテラスタル相手に出来る事が限られてしまっているのもマイナス要素。 攻め・守りともにライバルの存在や環境への噛み合わなさもあり、どうにも第9世代のマンムーは元気がない。 ■進化前 イノムー 凍える寒さにも耐えられるように厚くて長い毛皮に覆われている。氷に埋まったエサをキバで掘り出す。 全国図鑑No.221 分類 いのししポケモン 英語名 Piloswine 高さ 1.1m 重さ 55.8kg 種族値 HP 100 攻撃 100 防御 80 特攻 60 特防 60 素早さ 50 合計 450 努力値 HP+1、攻撃+1 マンモスがモチーフのマンムーに対してこちらは猪がモチーフ。 元は最終進化形扱いだっただけあり、攻撃と素早さ以外はマンムーに大きく見劣りしない。 そのため、上述のように『しんかのきせき』を持たせて使われることがある。 目は深い毛に覆われているため、前がよく見えずにひたすら突進を繰り返す。 しかしポケモンスタジアムシリーズや第五世代以降ではその毛に隠れていたつぶらな瞳を見ることが出来る。 一部では進化前のウリムーより可愛いという声も。 元々高めの防御は勿論、多少物足りなかった特防もそれなりに。 それぞれ無振りだと防御130・特防100、極振りだと防御146・特防116となる。 役割上マンムー以上に「あついしぼう」によるほのお・こおり半減の恩恵を強く受ける。 基本はガブリアスやカイリューらドラゴンを始めとする物理アタッカーに後出し。 物理耐久に特化すれば『こだわりハチマキ』持ちガブリアスの「げきりん」も低乱数2発に抑える。 対面ならメガバシャーモやメガルカリオも「じしん」+「こおりのつぶて」で倒せる。 ただ、流石にメガボーマンダの「すてみタックル」には厳しく、HB特化でも高乱数2発で落とされる。 特殊攻撃に対してはギルガルド(アタックフォルム)の一致「ラスターカノン」がH252振りで確定2発。 一方、イノムーは攻撃無振りでも一致「じしん」でHP252ギルガルド(ブレードフォルム)を確定1発にできる。 『へんげんじざい』+『いのちのたま』ゲッコウガの「くさむすび」(威力80相当)も耐え、こおり技で返り討ちにできる。 耐性こそ少ないが、種族値・特性・技の優秀さにより耐久アタッカーとして高い潜在能力を秘めている。 奇石無しでもマンムーより遅い分、「ゆきなだれ」で火力を出しやすい利点がある。 「トリックルーム」下でもマンムーより速く動けるが、攻撃は並程度なので役割をよく考えたい。 アタッカー以外に「どくどく」「ステルスロック」「ほえる」での場作りもこなせる。 この場合は『あついしぼう』ではなく「ちょうはつ」対策の『どんかん』を優先したい。 マンムーの覚える技の内、「アイアンテール」「はたきおとす」「こわいかお」「とおせんぼう」等を覚えないので注意。 第二世代の対戦環境では種族値こそ低いものの対戦環境上位のポケモンとの相性が良いため一定の評価を受けていた 当時から「めざめるパワー(氷)」を備えたでんきタイプが多い中、でんき無効かつこおりが等倍以下で済むのは他にヌオーとハガネールのみ。 なおかつ攻撃面でもナッシーやゲンガー等の強ポケに致命傷を与えられ、特にガラガラとサンダーに同時に対処できる稀有な存在。 こおり+じめんという唯一無二のタイプは当時から低い種族値を補ってあまりある価値を持っていたようだ。 ■さらに進化前 ウリムー いいにおいをかぎつけるとあとさき考えずににおいの方向へダッシュしてしまう。 全国図鑑No.220 分類 いのぶたポケモン 英語名 Swinub 高さ 0.4m 重さ 6.5kg 種族値 HP 50 攻撃 50 防御 40 特攻 30 特防 30 素早さ 50 合計 250 努力値 攻撃+1 猪の子供「うりぼう」と「豚」をモチーフにしたポケモン。 まだ小さく目も閉じている。可愛い。 枯れ草の下に生えたキノコが大好物で、探す内に温泉を見つけるらしい。 ひたすら突進を繰り返す荒々しい進化形と違ってこの時点では行動も見た目も可愛らしい。 しかし、意外な実力を秘めており、一時期レベル1で運用する型が有名になった。 原理はレベル1コラッタと一緒で『きあいのタスキ』と「がむしゃら」「こおりのつぶて」のコンボ。 だが、こちらは「かぎわける」でゴースト対策ができ、天候ダメージが効かないため襷が潰されにくい。 もっとも、この手のポケモンの例に漏れず一発芸でしかないため、今では使用者は少ない。 リトルバトルにおいても種族値は高いとは言えない上、「こおりのつぶて」以外に氷技を持たず、その威力もニューラに負けている。 結局上記のコンボ狙い以外で使われることは少なく、やはり手の内がバレバレになってしまうため、こちらでもマイナーな部類に入る。 ■ポケットモンスターSPECIALでのマンムー一族 ここではマンムーよりウリムーの方が有名。 何故ならあの仮面の男の主力として使われているのだから。 なんたってこのウリムー。 ポケスペ最強のこおりタイプ いやそれどころか ポケスペ最強のポケモン いやマジで その辺の伝ポケよりも遥かに強い。 詳細は仮面の男の項目で。 他にも単体でエンジュシティを壊滅できるイノムーもいてこれまた巨大でおまけに強い。 デリバードといいイノムーといいウリムーといい…あんたら一体なんなんだ ちなみに2019年の元日、作画担当の山本サトシ先生が今年は亥年という事で年賀イラストにウリムーを描いているのだが、その内容は 「ウリムーを中心に置き、周りにウリムーを恐れたような表情の伝説のポケモン5体」 を描いた、完全に例のウリムーなイラストとなっている。 一応マンムーはダイヤの手持ち「むー」が登場しているが、 加入時期が最終決戦直前な上、戦いの最中にやたらと強いレジギガスが加わったのであまり活躍出来てない。 追記・修正は氷漬けのマンムーを発見してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] X・Yでのマンムー押しはすさまじいな。さん付けとか様付とかさすがマンムー様だ -- 名無しさん (2013-11-08 15 25 09) XYでは乗り物としても登場。メェークル、ゴーゴート、サイホーン、マンムー・・・乗りたいわぁ -- 名無しさん (2013-11-08 16 31 14) ぶっちゃけドンファン+原始の力=マンムーのがしっくりくる -- 名無しさん (2013-11-25 11 29 28) 名前ロックマンDASH2の雑魚と一緒だな -- 名無しさん (2013-11-25 11 51 15) まさかのフリーズドライ習得で天敵である洗濯機を突破するという事案も発生ささすがマンムーさまだ! -- 名無しさん (2014-01-01 19 00 22) マンムーさんにのってパッド回すとマンムーさんがくるくる回っておもろいww かわええ -- 名無しさん (2014-07-07 19 04 12) ヒカリがウリムーをゲットしてまさかと思ったら準レギュラーになって明らかにヒロインの手持ちっぽくないとは思ってた。 -- 名無しさん (2015-01-11 15 43 30) ガブリアス絶対殺すマン(ムー) しかし、イマイチ見かけないのは難敵が多すぎるからか -- 名無しさん (2015-01-25 22 46 34) ↑4 でもとくこうが低いから普通に物理技の方が強い。 -- 名無しさん (2015-03-14 14 20 46) ポケモンDPって漫画で後半のライバル(?)キャラが使ってたな。しかも戦闘が省略されていたけどメタグロスを圧倒したレジギガスをとっしんで一撃で沈めるというえげつないことしてた -- 名無しさん (2015-10-13 12 30 05) 退化というよりゲンシカイキ? -- 名無しさん (2015-10-31 16 13 14) 攻撃範囲が広くて気づいたら自分のパーティに刺さりまくりってパターンが多いと思う。ヌケニンより怖い -- 名無しさん (2016-01-06 01 38 43) こおりタイプはやけどにならないって設定でいいんじゃないかな・・・ -- 名無しさん (2016-07-02 05 12 54) イノムーは目がかわいい -- 名無しさん (2017-02-17 13 25 23) 見た目と種族値が一致しない子。 意外と速くて上から潰されたりする。 -- 名無しさん (2017-02-17 14 00 24) 重戦車に見せかけた速攻アタッカー(S高くないけど)。耐性が酷過ぎる代わりに、攻撃範囲が尋常じゃない上に高火力だから速攻運用のほうが輝くよね -- 名無しさん (2017-02-17 14 08 53) ポケスペの「むー」は何気に特性が当時ではあり得ない「あついしぼう」。おそらく設定ミスか? -- 名無しさん (2017-02-17 14 41 48) 実は体力が2高いだけでそれ以外の種族値はガブの下位互換 -- 名無しさん (2017-08-25 20 17 02) アニメXYの雪山回で、ロケット団のに関してピカ共々気付いて、そのままその方向へと向かっていたが、あれどうやったらそんな風に気付いたんだろ?何か物音に感づいたにしてもいきなりって感じだったし、ピカの他の展開もあって唐突さや強引気味な物しかない。 -- 名無しさん (2017-09-09 10 18 06) 3世代出でなくて本当良かった、トロピウスみたいに無駄に耐久にふられてただろう -- 名無し (2018-08-01 09 50 08) 山本先生が年賀状代わりにウリムー描いてたけど周りの伝説がたじろいでて笑った -- 名無しさん (2019-01-03 09 05 55) 冷静に考えなくてもホウオウとかを圧倒するウリムーとか頭おかしい -- 名無しさん (2019-04-14 13 41 03) これまで空気だったつつくの没収に泣かされたポケモン -- 名無しさん (2020-01-07 22 34 36) いいポケモンだと思うんだけどなぁ -- 名無しさん (2020-01-27 14 12 50) ポケスペ のウリムーはトレーナーが愛して愛して愛しぬいて育てあげた結晶であろうあの強さ -- 名無しさん (2022-01-29 17 29 16) ヨノワール「名はマンムー!氷タイプでは……最強と言われている ポケモンだッ!」 -- 名無しさん (2022-05-26 13 44 45) HGSSやBDSPの旅パでは滅茶苦茶世話になる -- 名無しさん (2023-04-18 14 00 23) ユナイトマンムーは範囲攻撃がもう少しなんとかなればもっと使い手も増えるだろうなとは思う -- 名無しさん (2024-07-29 19 15 50) マンムーは決して低くはないけど、イノムーはイノシシのイメージに反するような素早さ。まあ、ヤクっぽい外見だからだろうけどね。 -- 名無しさん (2024-09-02 23 41 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/okojo/pages/578.html
VS.ジャスティン・ウィルコックス 戻る
https://w.atwiki.jp/sensengakuen_iaia/pages/61.html
グーグルド (♂) 種族 魔族 学科 異能科2年[C] 年齢 18 PL みや [140+0=140] STR 10 DEX 10 INT 30 アイデア 90 CON 10 APP 10 POW 25 幸 運 75 SIZ 15 SAN 75 EDU 30 知 識 90 H P 25 MP 70(+20) 回避 20 DB +1D4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](750+300+050=1100) [個人技能]300/1100 目星 70%(25+45) 聞き耳 70%(25+45) 回避 70%(20+50) 図書館 70%(25+45) 変装 56%(01+55) ナビゲート 70%(10+60) [学科技能]650/1100 付与魔術 75%(00+150) 補助魔術 75%(00+150) 精神干渉魔術 75%(00+150) 異能体質 (00+200) [固有技能]150/1100 魔の血 (00+150) ―――――――――――――――――――――――――― 累計獲得経験点 0/20 [経験点使用内訳] ・【ランクアップ】 E→D→C 15点消費 ・【経験点】 05点消費 ―――――――――――――――――――――――――― [傷] ■無 [不定の狂気] 知識を得る事に喜びを感じ、様々な事を知りたがる。 未知のものが目の前にあると何もかもを放り投げて「未知」に集中してしまう。 ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ■武器 所持数[0/5] ・無 ■防具 合計装甲値[物理 8/魔術 5] ・学園制服【甲】 物理に[5]の装甲 魔術に[2]の装甲 ・魔族による特典 物理に[3]の装甲 魔術に[3]の装甲 ■装飾品 所持数[0/2] ・無 ■所持品 特殊支給品[無] ・ポケット/通信機器、財布、ペンライト、メモ帳、ハンカチ ・ベルトポーチ/発煙筒、水筒、タオル、懐中電灯、応急セット (筆記用具/シャーペン,マーカー,消しゴム,カッター,鋏) ―――――――――――――――――――――――――― [プロフィール] 知識欲が旺盛な男子生徒。 感情というものが余り理解出来ず、機械的に対応する事もある。 しかし基本的には変人。頭が良い馬鹿。 頭が良い事や異能体質から「先生」と呼ばれる事もある。 また、課題の提出に困った生徒が彼に泣き付く事も多い。 課題がどうなったかは…お察しください。 ―――――――――――――――――――――――――― +補助魔術 +ルーズセイ ルーズセイ コスト MP20 詠唱 無 条件 魔術と知識に成功する事。 効果 言葉を奪う。 対象に特定の単語の意味を1R間忘れさせる。 言葉の意味を忘れると、それに関する技能に-30%の補正を与える。 (例 『散弾銃』→銃術、ショットガン) 又、言葉の範囲として、全体で括る言葉は禁止とする。 (例 ×『攻撃』、〇『銃撃』) この魔術は成否問わず1対象には1戦闘に1回しか使用する事が出来ない。 +エンドレ エンドレ コスト MP20 詠唱 無 条件 魔術とナビゲートに成功する事。 効果 言葉をすり替える。 特定の単語の意味を1R間すり替える。 (例 対象の銃器を剣に。すると銃技能+剣技能が必要となる。) この魔術は成否問わず1対象には1戦闘に1回しか使用する事が出来ない。 +付与魔術 付与魔術 +アリッカ アリッカ コスト MP07 詠唱 無 条件 魔術とアイデアに成功する事。 効果 言葉を与える。 対象に言葉を1R間与える。 言葉を与えると、それに関する技能に+10%の補正を与える。 (例 「君は天才だ!」→アイデア+10%、「君は名狙撃手だ!」→銃術等+10%) +タールムール タールムール コスト MP15 詠唱 無 条件 魔術と知識に成功する事。 効果 言葉の壁を作る。 1戦闘中1回までどんな攻撃でも防ぐ防壁を作る。 この魔術は攻撃されてから魔術を振る事が出来る。 但し、極大魔術は防ぐ事が出来ない。 +精神干渉魔術 精神干渉魔術 +言葉の刺 言葉の刺 コスト MP10 詠唱 無 条件 魔術と知識に成功する事。 効果 言葉で攻撃する。 対象に容赦無い言葉の攻撃を仕掛け、SANチェック[1D3+1/1D10+1]を与える。 この魔術で発狂した場合、発狂内容は全て[戦意喪失]とする。 +クンベルサ クンベルサ コスト MP05 詠唱 無 条件 魔術と知識に成功する事。 効果 言葉で会話する。 どのような対象でも、5R又は1時間の間言葉を通じ合わせる事が出来る。 (例 動物、神話生物) +異能体質 異能体質 -探究心- 知識技能を40%取得する毎にポイントを1点取得する事が出来る。 このポイントは以下の事項に使用する事が出来る。 ①2点集める事でEDU、INT、POWのいずれかに+1出来る。 ②3点集める事で経験点1点と引き換える事が出来る。 又、初期値はカウントしないものとする。