約 2,258,215 件
https://w.atwiki.jp/foresanc/pages/2242.html
フルムーンベアー 概要 主にイーシス大陸に生息する、熊の魔物。別名・満月熊 山間部や森林に好んで生息する。 近年、子供を愛玩動物目的で他大陸に連れ去る案件が増えている。 しかし、成長した個体を飼育しきれずに勝手に逃がして野生化し、他大陸でも生息域を広げている。 胸に満月のような白い毛が丸く生えていて、それが名前の由来となっている。 食性は雑食で、魚やキノコ類を好んで食する。 基本的に知能が高く、個体によっては人語をも理解する。 また、本来の性格は温和で戦闘は好まないが、子供を守る際には牙をむく。 周囲の精霊や魔力などの影響を受け、意思に関係なく凶暴化してしまうこともある。 子供のころの大きさはバスケットボールくらいの大きさだが、3~5年ほどで成体となり、3~6mの大きさへと成長する。 イーシス大陸に残る記録では、10mを超える大きさの個体が確認されている。 戦いにおいては強靭な顎と高い腕力を持つ腕を主に戦う。 その爪も鋭く、有事の際には大きく伸び、凶器と化す。 体には茶色い毛と、胸を中心に純白の毛が生えている。 この白い毛には、自然光、特に月の光に反応し、その光を魔力へと変換し吸収・蓄積する力を持つ。 また、両腕の真ん中の爪は一際大きく、この爪にも光を魔力として吸収・蓄積する効果がある。 特にこの白い毛を「月光毛」爪を「銀鈎」と呼んでいる。 一定量の光が集まると、全身に淡い光を帯び、その能力が強化される。 特に月光毛と月光爪は一際強く輝き、まるで地上に満月と三日月があるようにも見て取れる。 この状態を「極光状態」と称している。 物理・魔術によりダメージを一定以上与えることで強制的に解除することが出来る。 が、戦闘能力や防御能力も高いので、辛い戦いを強いられる。 光、水、氷属性に耐性を持ち、火属性に弱い。 素材 満月熊の皮 フルムーンベアーの全身を覆う茶色の外皮。 汎用性が高く、様々な用途に使用可能。 中でも強度の高いものは「剛皮」と呼ばれる。 満月熊の月光毛 胸元で純白に輝く、月光を魔力に変換して蓄える力を持つ純白の毛。 それだけで強い魔力を持ち、同様に月の光を浴びることでさらに魔力を帯びる。 魔術に対して高い耐性を持ち、魔力を帯びることで装備者の能力を強化する。 満月熊の銀鈎 両腕に生えた鋭い爪の、その中で一際鋭く巨大な爪。 その切れ味はそこらへんの刃物より高く、月光を浴びることでさらにその能力を高める。 中でも一際強力なものは「真銀鈎」と呼ばれる。 満月熊の牙 大きな口に生えそろった鋭い牙。数年に一度生え変わり、その度に強靭で鋭くなっていく。 自然に抜け落ちることもあり、一般に流通することもある。 中でも鋭いものは「鋭牙」と呼ばれ、普通のものより高値で取引される。 登録タグ :もふもふ クマー 光 熊 魔物
https://w.atwiki.jp/gods/pages/104961.html
クレメンティアフォンルクレンブルクナムール(クレメンティア・フォン・ルクレンブルク=ナムール) クレマンスドナミュールの別名。
https://w.atwiki.jp/babbage/pages/191.html
名前 コスト 多重 アクセルムーバー 5 ○ タイミング タイプ 消費EN P_ACT 対象 カウンター バフ * ― 自身 判定 属性 識別 射程 効果時間 ― ― ― ― ー 《効果》 使い捨て。 行動順決定時に使用可能。 一時的に、消費したEN分だけS_ACTを減少したものとする。 《多重装備による強化》
https://w.atwiki.jp/hisukohamatome/pages/26.html
コマンドはすべて1P時のものです 【 必殺技 (共通) 】 【 必殺技 (翡翠) 】 【 EXエッジ ・ AD ・ AAD ・ LA (翡翠) 】 【 必殺技 (琥珀) 】 【 EXエッジ ・ AD ・ AAD ・ LA (琥珀) 】 【 必殺技 (共通) 】 姉妹の絆 ・ 誕生編 / 22 + D 姉妹がハイタッチして交代する技。キャンセルから出すことができない上、ハイタッチまでに攻撃を受けると交代できないので立ち回りで使うのは少々危険である。なお、ラウンド開始前は翡翠メインから始まるが開始前に交代可能。フルムーンのみ絆ゲージが全回復する。主に琥珀側での起き攻め時の連係や、ダウンを奪ったあとで相手のガード方向の揺さぶりなどに使用する。 姉妹の絆 ・ 予告編 / 236 + D ( 空中可 ) 消費した絆ゲージをすべて回復する。前述の誕生編と同じくキャンセルから出すことはできない。今作から発生が遅くなった。相方が空中にいても使用することができる。ただし相方が技行動中や植物設置中、相方がダウン状態だと使用できない。空中で出した後は着地まで行動不可能なので、立ち回りで使うときは注意が必要。主に翡翠時の地上投げ後などが比較的安全に使用できる。相方が動き出してからは相方にやられ判定が発生する。 ハートマーク切れのダウン / 絆ゲージを保有数よりも消費 残っている絆ゲージ数より消費する技を出すと、相方が攻撃判定を伴ってダウンする。そして約4秒後に起き上がり絆ゲージが全回復する。相方が動けないのはフルムーンスタイルでは立ち回りに大きく影響するので、できるだけこの状態にならないようにうまく絆ゲージを管理しなければならないいが、今作からは気軽に絆ゲージを回復しにくくなったため、わざとダウンさせて回復させることも必要になった。連続技に使用することもできる。 【 必殺技 (翡翠) 】 A姉妹の絆 ・ 基本編 / 214 + A A or B予告編中に A C予告編後に A 翡翠が琥珀に指示すると、琥珀がその場でフルムーンの5Bのモーションで攻撃する。絆ゲージを1消費。ガード時有利なので、画面端や相手を挟んだ状態なら間合いを離さずに攻めを継続できる。後述の挟み込みからの連続技やその他の連係など、使用頻度は高い。琥珀が動き出してからは琥珀にやられ判定が発生する。技が出る前に攻撃を受けると絆ゲージを消費する技はゲージのみ消費し、技は不発に終わるので注意が必要。 B姉妹の絆 ・ 基本編 / 214 + B A or B予告編中に B C予告編後に B 翡翠が琥珀に指示すると、琥珀がその場でB抜刀・空気撃ちのモーションで攻撃する。絆ゲージを2消費。空中への攻撃判定が大きく空中ガードできないので、相手の跳び込みの迎撃・牽制などに役に立つが、地上の相手に対しては根元部分でなければ当たり難いため注意。(今作では若干改善)連続技に組み込むこともできるがダメージはあまりのびない。近距離でヒットしたらノーマルヒットでも追撃が可能。相手の空中行動を抑制できるので、前述のA絆と同じく使用頻度が高く立ち回りの主力。琥珀が動き出してからは琥珀にやられ判定が発生する。技が出る前に攻撃を受けると絆ゲージを消費する技はゲージのみ消費し、技は不発に終わるので注意が必要。 C姉妹の絆 ・ 基本編 / 214 + C A or B予告編中に C C予告編後に C 翡翠が琥珀に指示すると、琥珀がマジカルアンバーミサイルで火炎瓶を2発投下する。絆ゲージを3消費。主に投げ択のダメージアップや、爆発エフェクトの大きさを利用してスカし択を見難くしたりなどに使用。絆ゲージの消費が大きいので残りゲージには常に気を配ること。琥珀が動き出してからは琥珀にやられ判定が発生する。技が出る前に攻撃を受けると絆ゲージを消費する技はゲージのみ消費し、技は不発に終わるので注意が必要。(火炎瓶は合計2発投下するが、投下の最中に琥珀が攻撃を受けた場合、それ以降の火炎瓶は投下しない。) A姉妹の絆 ・ 予告編 / 236 + A ( 空中可 ) 翡翠が琥珀に指示すると、琥珀が向いている方向を基準に前方へダッシュする。今作で若干成立時間が弱体化。ボタンをホールドしている間琥珀はダッシュし続けるが、ある程度の距離を移動すると自動的に止まる。移動中に相手とすれ違った後にボタンを離すと、相手の方に向きを変える。ボタンをホールドしなかった場合、約1キャラ分の距離を移動する。移動の最中や止まった直後の間にボタンを追加入力することで、姉妹の絆 ・ 基本編と同じボタンの技を出せる。(絆ゲージも同ゲージ分消費)主に各種絆技を効果的に使用するために相手との距離調整に使用したり、技後のスキが少ないのでスキ消しのかわりとして使用したり、ダッシュ中琥珀はやられ判定を伴うため、飛び道具などの盾としても使用できる。(本体にダメージはなし)琥珀が動き出してからは琥珀にやられ判定が発生する。 B姉妹の絆 ・ 予告編 / 236 + B ( 空中可 ) 翡翠が琥珀に指示すると、琥珀が向いている方向を基準に後方へダッシュする。今作で若干成立時間が弱体化。ボタンをホールドしている間琥珀はダッシュし続けるが、ある程度の距離を移動すると自動的に止まる。ボタンをホールドしなかった場合約1キャラ分の距離を移動する。移動の最中や止まった直後の間にボタンを追加入力することで、姉妹の絆・ 基本編と同じボタンの技を出せる。(絆ゲージも同ゲージ分消費)こちらも各種絆技を効果的に使用するための距離調整やスキ消しのかわりとして使用できるが、こちらは主に起き攻めでの翡翠との微妙な距離の調整や、翡翠のパーツの多い固めの後に琥珀とのはさみ打ちを継続するために使用する。画面端の奥まで行くこともできるので、画面では見えないところから攻撃することもできる。琥珀が動き出してからは琥珀にやられ判定が発生する。 C姉妹の絆 ・ 予告編 / 236 + C ( 空中可 ) 翡翠が琥珀に指示すると、琥珀がその場から垂直ハイジャンプを行う。頂点付近でレバーを左右に入力すると琥珀が空中で前後に移動する。今作から若干成立時間が弱体化。ジャンプから着地した後ボタンを追加入力することで、姉妹の絆 ・ 基本編と同じボタンの技を出せる。(絆ゲージも同ゲージ分消費)ジャンプ中は、後述の各種専用の追加技が出せる。主に起き攻め時や、固めのアクセントなどで使用するがA・B予告編と比べて全体モーションが大きいため距離調節などには不向き。専用追加技を出すための技と割り切ったほうがよい。琥珀が動き出してからは琥珀にやられ判定が発生する。 姉妹の絆 ・ 予告編 追加技 1 / C姉妹の絆 ・ 予告編中に A 空中にいる琥珀がJBのモーションで攻撃する。絆ゲージを1消費。今作から上段攻撃になったので、翡翠の下段攻撃とのガード不能攻撃ができなくなり使用機会がなくなった。微妙な動きの調節ができないので牽制にも不向き。琥珀が動き出してからは琥珀にやられ判定が発生する。技が出る前に攻撃を受けると絆ゲージを消費する技はゲージのみ消費し、技は不発に終わるので注意が必要。 姉妹の絆 ・ 予告編 追加技 2 / C姉妹の絆 ・ 予告編中に B 空中にいる琥珀がクレセントムーンのJCのモーションで攻撃する。絆ゲージを2つ消費。見た目とは裏腹に上段攻撃なので、知っている人にはガードをゆさぶることはできない。追加技1と同じく微妙な調節がきかないので牽制などには使いづらい。固めのアクセントにたまに混ぜるとよい琥珀が動き出してからは琥珀にやられ判定が発生する。技が出る前に攻撃を受けると絆ゲージを消費する技はゲージのみ消費し、技は不発に終わるので注意が必要。ちなみにCボタンを押しっぱなしにしてこの技を入力するとBE版が出せるが、上段攻撃であり確定ダウンもとれない。 姉妹の絆 ・ 予告編 追加技 3 / C姉妹の絆 ・ 予告編中に C 空中にいる琥珀がマジカル☆ミサイルスコール(ホールド)で攻撃する。絆ゲージを3消費。今作から火炎瓶の数が4→3に減少。ヒット時相手は受け身不能なため、うまくヒットかガードさせることができればその間に設置技を出したりゲージを溜めることができる。主に起き攻め時にガードさせてゲージを溜めたり、飛び道具のない相手との対戦で自キャラ付近に爆風のバリアをはってゲージを溜めたりなどに使用する。琥珀が動き出してからは琥珀にやられ判定が発生する。技が出る前に攻撃を受けると絆ゲージを消費する技はゲージのみ消費し、技は不発に終わるので注意が必要。(火炎瓶投下の最中に琥珀が攻撃を受けた場合、それ以降の火炎瓶は投下しない。) おかけください / 22 + A or B 翡翠がその場に椅子を設置する技。A版は木製の椅子を置き、B版はキャスター付きの黒い椅子を前方に滑らせる。どちらにも相殺判定があり、A版は椅子が攻撃を受けると消え、B版は攻撃を受けると逆方向に移動を開始して相手の飛び道具扱いになる。椅子が2回攻撃を受けると消滅する。相手の背後に置くと、相手のノックバックを抑える効果がある。椅子は種類を問わず画面上に1つしか設置できない。A版は主に自分の近くに設置して盾にしたり、相手の背後に置いて固めから逃がさないように使用する。B版は移動するのを利用して地上からの接近手段に使用したりする。なお、画面端で相手と密着状態からほんの少し離れた状態で相手の裏に設置すると、相手が画面端に密着していても隙間ができる。これは後述の秋葉さま用ですも含めて全椅子共通である。 【 EXエッジ ・ AD ・ AAD ・ LA (翡翠) 】 EXエッジ 秋葉さま用です / ゲージ100%以上時、22 + C Aおかけくださいよりも大きく高級な椅子を設置する。発生は通常版よりも遅いが、2回の相殺判定がある。今作から発生が早くなったが、相変わらず使いづらい。用途はAおかけくださいとほぼ同じだが、大抵はAおかけくださいで事足りるため使用頻度は少ない。相手に密着するように出して、開放暴れバンカー抑制がメインか。 アークドライブ 暗黒翡翠拳 / HEAT or MAX中に 41236 + C ( ホールド可 ) 巨大な飛び道具を発射する。通常時で3ヒット、ホールド時は5ヒット~大暗黒翡翠拳と段階を追って変化する。今作から待機中は全身完全無敵になるバグがあるので、溜めるだけで時間を稼げたり、優秀な切り返しにもなる。ヒット時は相手を浮かせて追撃可能。ガード時も有利。さらに空中ガード、シールド共に不可能といった大変優秀な性能を持つ。ホールド中裏に回られても相手の方向に発射できる。主に連続技のダメージアップや割り込みに使用。注意点として、ホールドの最中には無敵がないため攻撃を受けた場合は不発になることや、密着から出した場合相手の裏に回ってしまい1ヒットのみになるので注意。 姉妹の絆 ・ 開打靠靱琥珀脚 / HEAT or MAX中に 63214 + C ( 空中可 ) チャイナ服に着替えた琥珀が突進し、3連続で攻撃する。琥珀時の開打靠靱琥珀脚と違い、サーキットブレイクを起こさずダウン中の相手にも当たらない。今作からガード可能になったが、空中の相手にも当たるようになった。攻撃判定が出現する前に翡翠が動けるのが利点で、ヒット中は翡翠で追撃をすることもできる。単体時と違い3段目ヒット後は壁叩き付けを誘発するが追撃はできず、受け身可能である。 姉妹の絆 ・ 劇場版 / HEAT or MAX中に 214214 + C 翡翠のクレセント・ハーフの5Bのモーションがヒットした後、姉妹が挟み込んで攻撃し、琥珀が空中投げを決める。発生が早くダウン中にもヒットし、無敵時間があるため連続技や切り返しに有効。琥珀の空中投げの最中に翡翠側が動けるようになる。空中投げの落下中に追撃が可能。ガードされると反撃が確定するので注意。技後は姉妹が相手をはさんだ位置になるため起き攻めを仕掛けやすい。 アナザーアークドライブ 大暗黒翡翠拳 / BLOODHEAT中に 41236 + C 8ヒットする巨大な飛び道具で攻撃する。ガードされても有利で、空中ガード・シールド共に不可能なため割り込みや対空技に使用することができる。暗黒翡翠拳と違って溜めることができない。最後の攻撃がヒットすると壁叩き付けを誘発する。攻撃のヒット中に翡翠がダッシュすると相手を押していくため、最終段が当たらずに地上連続技につなぐことができる。主な用途は暗黒翡翠拳とほぼ同じだが、技後の追撃がやや異なるため注意。画面中央でガードさせると比較的安全に交代ができる。 ラストアーク 偽固有結界 ・ ぐるぐる翡翠ワールド / BLOODHEAT中に地上シールド ( 持続シールド不可 ) を成立 画面全体にガード不能の攻撃を繰り出す。他キャラのラストアークと比べるとダメージは若干低いがサーキットブレイクを誘発するのが利点。さらに、攻撃を受けた相手のレバー入力を上下左右入れ替える特殊効果がある。この効果は背景の渦が消えるまで継続する。技後、相手はまともに動くことが困難になるので一発逆転性が非常に高い。連続技中に補正切りを狙ったりするのが有効。 【 必殺技 (琥珀) 】 A姉妹の絆 ・ 風雲編 ( BE可 ) / 214 + A A or B予告編中に A C予告編後に A 琥珀が翡翠に指示すると、翡翠がその場でフルムーンの5Bのモーションで攻撃する。絆ゲージを1消費。ガードされても琥珀が先に動けるので、画面端なら間合いが離れずに攻めを継続しやすい。後述の挟み込みからの連続技や投げにつなげる連系など優秀だが、後述のB ・ C版の方が琥珀時では使いやすい。BE版は若干発生が遅くなり、ヒット時は壁叩き付けを誘発できる。ガードされてもこちらが有利。翡翠が動き出してからは翡翠にやられ判定が発生する。技が出る前に攻撃を受けると絆ゲージを消費する技はゲージのみ消費し、技は不発に終わるので注意が必要。 B姉妹の絆 ・ 風雲編 ( ホールド可 ) / 214 + B A or B予告編中に B C予告編後に B 琥珀が翡翠に指示すると、翡翠がその場で5Cのモーションで攻撃する。絆ゲージを2消費。主に使用するのはホールド版で、移動距離が長くヒット時は多少距離があっても連続技にいけるほど有利。後述の予告編で適当に走らせておき、琥珀に近づいてきた相手から反撃をもらったときに追加入力をして相手の攻めを潰しつつ連続技に移行できるなど、非常に使いやすい技であるが、今作からはダメージ補正、発生時間が弱体化した。他には別項の画面端の固めやサボテンをつかった連系に移行するときなどに使用する。翡翠が動き出してからは翡翠にやられ判定が発生する。技が出る前に攻撃を受けると絆ゲージを消費する技はゲージのみ消費し、技は不発に終わるので注意が必要。 C姉妹の絆 ・ 風雲編 / 214 + C A or B予告編中に C C予告編後に C 琥珀が翡翠に指示すると、翡翠がその場からBお玉は頑丈ですで攻撃する。絆ゲージを3消費。前述のB絆・風雲編と同じく長い距離を攻撃するため、相手に当てやすくガード時は有利である。後述の予告編で適当に走らせておき、琥珀に近づいてきた相手から反撃をもらったときに追加入力をして相手の攻めを潰しつつ連続技に移行できる点も、B絆・風雲編と同じように使用できる。ただしこちらは絆ゲージの消費が大きいため中央の立ち回りではB絆・風雲編を使ったほうがよい。相手への拘束力がB絆よりも優れているため、画面端で安全に設置技をガードさせるために使用する。翡翠が動き出してからは翡翠にやられ判定が発生する。技が出る前に攻撃を受けると絆ゲージを消費する技はゲージのみ消費し、技は不発に終わるので注意が必要。 A姉妹の絆 ・ 予告編 / 236 + A ( 空中可 ) 琥珀が翡翠に指示すると、翡翠が向いている方向を基準に前方へダッシュする。ボタンをホールド中翡翠はダッシュし続けるが、相手とすれ違うと自動的に止まる。移動中に相手とすれ違った後にボタンを離すと相手の方向に向きを変える。ボタンをホールドしなかった場合、約1キャラ分の距離を移動する。移動の最中や止まった直後の間にボタンを追加入力することで、姉妹の絆 ・ 風雲編と同じボタンの技を出せる。(絆ゲージも同ゲージ分消費)主に各種絆技を効果的に使用するために相手との距離調整に使用したり、技後のスキが少ないのでスキ消しのかわりとして使用できる。翡翠が動き出してからは翡翠にやられ判定が発生する。技が出る前に攻撃を受けると絆ゲージを消費する技はゲージのみ消費し、技は不発に終わるので注意が必要。 B姉妹の絆 ・ 予告編 / 236 + B ( 空中可 ) 琥珀が翡翠に指示すると、翡翠が向いている方向を基準に後方へダッシュする。ボタンをホールド中翡翠はダッシュし続けるが、相手とすれ違うと自動的に止まる。ボタンをホールドしなかった場合約1キャラ分の距離を移動する。移動の最中や止まった直後の間にボタンを追加入力することで、姉妹の絆・風雲編と同じボタンの技を出せる。(絆ゲージも同ゲージ分消費)こちらも各種絆技を効果的に使用するための距離調整やスキ消しのかわりとして使用できる。琥珀の場合画面中央での起き攻めよりも画面端のほうが強力なので、挟み撃ちにするなどにはあまり使わない。立ち回りで翡翠との微妙な距離の調整などに使う程度。画面端の奥まで行くこともできるので、画面では見えないところから攻撃することもできる。翡翠が動き出してからは翡翠にやられ判定が発生する。技が出る前に攻撃を受けると絆ゲージを消費する技はゲージのみ消費し、技は不発に終わるので注意が必要。 C姉妹の絆 ・ 予告編 / 236 + C ( 空中可 ) 琥珀が翡翠に指示すると、翡翠がその場から垂直ハイジャンプを行う。頂点付近でレバーを左右に入力すると翡翠が空中で前後に移動する。ジャンプから着地した後ボタンを追加入力することで、姉妹の絆 ・ 風雲編と同じボタンの技を出せる。(絆ゲージも同ゲージ分消費)ジャンプ中は、後述の各種専用の追加技が出せる。翡翠側と違い専用の追加技はあまり性能もよくなく全体モーションも大きいため、主に相手の攻めを誘って着地後の追加技での反撃などに使用するくらい。翡翠が動き出してからは翡翠にやられ判定が発生する。技が出る前に攻撃を受けると絆ゲージを消費する技はゲージのみ消費し、技は不発に終わるので注意が必要。 姉妹の絆 ・ 予告編 追加技 1 / C姉妹の絆 ・ 予告編中に A 空中にいる翡翠がフル・ハーフムーンのJBのモーションで攻撃する。絆ゲージを1消費。見た目とは裏腹に中段攻撃ではないので使い難い。さらに微妙な動きの調節ができないので、牽制などにも不向き。翡翠が動き出してからは翡翠にやられ判定が発生する。技が出る前に攻撃を受けると絆ゲージを消費する技はゲージのみ消費し、技は不発に終わるので注意が必要。 姉妹の絆 ・ 予告編 追加技 2 / C姉妹の絆 ・ 予告編中に B 空中にいる翡翠がフルムーンのBEJCのモーションで攻撃する。絆ゲージを2つ消費。こちらも中段攻撃ではないが、空中ヒット時は確定ダウンを奪えたり、シールドカウンターからの連続技に使用できる。追加技1と同じく微妙な調節がきかないがリーチが長いので、一応空中の相手への牽制に使える。翡翠が動き出してからは翡翠にやられ判定が発生する。技が出る前に攻撃を受けると絆ゲージを消費する技はゲージのみ消費し、技は不発に終わるので注意が必要。 姉妹の絆 ・ 予告編 追加技 3 / C姉妹の絆 ・ 予告編中に C 空中にいる翡翠が空中2Cのモーションで攻撃する。絆ゲージを3消費。こちらも中段攻撃ではなく使い難い。ただし前述の追加技2、3よりはガードさせやすく、ガード時はこちらが有利。しかし性能とは裏腹に絆ゲージの消費が大きいため牽制には使いにくい。翡翠が動き出してからは翡翠にやられ判定が発生する。技が出る前に攻撃を受けると絆ゲージを消費する技はゲージのみ消費し、技は不発に終わるので注意が必要。 Aこんなん育ててみました♪ / 22 + A ( A or B or C でホールド可 ) その場にもみの木を設置し、斜め上に飛ばす技。ホールド入力で約2秒間待機させることができる。起き攻めに使用できるが、各種絆のほうが起き攻めには優秀なのであまり出番のない技。技モーションの長さが後述のB、EX版よりも短いので、端同士での牽制目的に設置できるが、過度な使用には気をつけること。今作から植物中はD予告が使用できなくなった。 Bこんなん育ててみました♪ / 22 + B その場に設置した植木鉢が回転して攻撃する技。琥珀側の起き攻め、固めの重要パーツの1つ。ガードさせると大幅に有利がとれるがバンカーを取られやすいので注意。絆ゲージを回復したり、翡翠を好きな位置に移動させたりした後でもその後の攻めが連続ガードになったりするので相手にとって非常にいやらしい技のひとつである。今作から植物中はD予告が使用できなくなった。 【 EXエッジ ・ AD ・ AAD ・ LA (琥珀) 】 EXエッジ EXこんなん育ててみました♪ / ゲージ100%以上時、22 + C 前進しながらパンチを繰り出すサボテンを設置する。サボテンを投げたときにも攻撃判定がある。中央でガードさせると間合いが離れるので、できれば画面端で使用したい。最終段ヒット時、相手を画面端に叩きつけるので追撃には注意。基本的には前述のB版と使用方法はほぼ同じ。B版よりもガード時に有利フレームがとれるため、比較的安全に交代することができる。画面端でヒット時は追撃可能だが、ヒット数が多いとその後の連続技が安定しないため、2C or BE2C 植物で安全に起き攻めにいくのがよい。今作から植物中はD予告が使用できなくなり、初段が空中ガード可能になった。 ジョニー / ゲージ150%以上時、2222 + C 炎を放つ謎の植物ジョニーを設置する。前述のEXこんなん育ててみました♪と比べて発生が若干遅く、投げたときの攻撃判定もない。設置した場所から6発の炎を放つ。弾速が速く画面端まで届くので遠めからの攻めの起点に使えるが、スキも大きめなので多用は禁物。炎がヒットすると相手を浮かせることができ、技中も自由に動けるのでガードさせることで大幅に有利になる。今作から植物中はD予告が使用できなくなった。 現代科学の犠牲者です。 / ゲージ150%以上時、22222 + C 毒霧を吐く紫色の謎の植物を設置する。霧がヒットすると相手の体力が一定時間徐々に減少していく。一定時間が経過するか、技ヒット中にこちらが攻撃を受けてしまうと解除される。空中ガード不能。ゲージを使うわりに体力の減少量が小さく、体力の減少では相手を倒すことができないのでフルではあまり出番のない技である。今作から植物中はD予告が使用できなくなった。 マジカルアタック ・ コハポンX / ゲージ150%以上時、1632143 + C 怪しげな薬を自分に注射してBLOODHEAT状態になる技。効果中は一定時間スーパーアーマー状態になるが、投げ技は通る。効果時間はマジックサーキットの残量に関わらず一定である。強力な技であるが発生から成立までの時間がとても長いため立ち回りで使っていくのは難しい。主に画面端でEXこんなん育ててみました♪をガードさせている間が比較的安全に使用できる。成立後はスーパーアーマー状態なので多少強引に攻めていくことができる。技効果中はこの技を再度使用することはできない。 アークドライブ 開打靠靱琥珀脚 / HEAT or MAX中に 41236 + C チャイナ服に着替えた琥珀が突進して、ヒットすると3段攻撃を繰り出す。1段目がガード不能で、ヒット後はサーキットブレイクを誘発する。ダウン状態の相手にもヒットするので連続技に組み込むこともできる。空中の相手には当たらない。技後は受け身不能。また、出始めが全身無敵なので割り込みに使うこともできるが発生が遅いので注意。はずれると画面端に激突して跳ね返ってダウン状態になる。この時ダウン成立までやられ判定があるので、攻撃がはずれると反撃をもらうので注意。今作ではダメージが減少した。 姉妹の絆 ・ 暗黒翡翠拳 / HEAT or MAX中に 63214 + C 琥珀が指示すると翡翠がその場から暗黒翡翠拳を発射する技。翡翠時と違って溜めることができないが、画面が暗転すれば琥珀が攻撃を受けても発動する。技後のスキが単体よりも大きいため追撃が難しく若干使いづらい。遠めからの反撃につかえる。 姉妹の絆 ・ 劇場版 / HEAT or MAX中に 214214 + C 琥珀のクレセント・ハーフの5Bのモーションがヒットした後、姉妹が挟み込んで攻撃し、翡翠が空中投げを決める。発生が早くダウン中にもヒットし、無敵時間があるため連続技や切り返しに有効。翡翠の空中投げの最中に琥珀側が動けるようになる。翡翠時と違って相手は地上受け身をとることができる。ガードされると反撃が確定するので注意。技後は琥珀側が先に動けるので受け身狩りや植物を設置しての起き攻めを仕掛けることができる。 アナザーアークドライブ 開打靠靱琥珀失脚 / BLOODHEAT中に 41236 + C チャイナ服に着替えて突進し、ヒット後乱舞技を繰り出す。ADと同じく1段目がガード不能だがダウン中の相手に当たらないので連続技に組み込めない。さらにヒット後追撃のできない壁叩き付けになり地上受け身が可能とダメージ以外は弱体化している。ADと同様空中の相手に当たらない。 ラストアーク 抜刀奥義 ・ 賀正箒星 / BLOODHEAT中に地上シールド ( 持続シールド不可 ) を成立 シールド成立後、居合い斬りで画面全体にガード不能の攻撃を放つ。発動すれば回避される心配はほとんどない。相手によっては別項のBE5Cの飛び道具を跳ね返してもらい、それをシールドすることで擬似的に自ら放つこともできる。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/129728.html
ベルムードイッセイ(ベルムード1世) アストゥリアス王国の王の一。 関連: フルエーラデカンタブリア (フルエーラ・デ・カンタブリア、父) ウセンダ (妻) ラミロイッセイ(2) (ラミロ1世、息子)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/117582.html
アブドゥルムーミン(アブドゥル・ムーミン) ムガル帝国の君主の系譜に登場する人物。 バハードゥルシャーイッセイ(バハードゥル・シャー1世)に娘を嫁がせた。
https://w.atwiki.jp/compe/pages/104.html
「ぐはあ〜っ。」 森の中で、一匹のライオンの声が響いた。 しかしそのライオンは腕が四本も付いているため、ただのライオンじゃないことは誰でも簡単に分かる。 「ふん!!」 ライオンは自慢の四本腕で手ごろな大木を殴りつける。 頑丈な幹をしているからか、はたまたそのライオンが非力だからか、一発では倒れない。 「ふん!!ふん!!ふん!!ふん!!」 しかし、何発も殴っていく内に、次第に表面がボロボロになり、ついに大きな音と共に地面に倒れる。 「うむ。長らく預かり所暮らしだったが、この体は鈍ってはいないな。」 4つの手が、ややヒリヒリするも、身の丈以上の大木を倒せたことを自賛する。 とある世界ではアームライオン、はたまたアムールと呼ばれていた彼は、久方ぶりの外にやる気が漲っていた 「待ってろ………人間共……。」 今度は4つの手を上下で鳴らし、人間への闘志を滾らせる。 そんな彼だが、元々は人間に仕え、人間と共に悪と戦っていた魔物だった。 どうして再び彼が人間に対し憎しみを抱くようになったのかというと、それは彼のかつての扱いに合った。 2年前、魔族の生活に飽き飽きしていた彼は、アベルという人間の魔物使いが仲間を探していると聞いて、意気揚々と仲間に入った。 しかし、そこで彼は現実と理想のギャップを突き付けられることになる。 ―――アムール、馬車のゴレムスと代わってくれ。 それを思い知ったのは人間と旅を始めて間もない頃だった。 エルヘブンという町の近くで仲間になったゴーレムという魔物に、早速スタメンの座を奪われる。 それでもまだその頃は、たまに戦闘に参加させてもらえたし、まだ良かった。 ―――アムール、アンクルの空きを作るために、預り所へ行ってくれ。 エルフがいるという森で仲間になったアンクルホーンが加入すると同時に、馬車の居場所さえなくなる。 預かり所の中では、同じように使えないと見なされた魔物が大量にいた。 それでも、また預かり所から出してもらえるという一縷の望みを胸に、主人の到来を待っていた。 そして、何日、いや、何か月経ったか分からないが、そこに主人はやってきた。 とうとう出してもらえると目を輝かせた自分の前に、主人が吐いたのは衝撃の言葉だった。 ―――魔王を倒した。キミ達も今までありがとう。 一瞬、何を言っているのか分からなかった。 しかし、そのまま有無を言わさず、野生に帰された。 かつて同じ馬車にいたキラーパンサーでさえ、王である主人の城内で飼われるようになったのにだ。 これが人間か。 主人は無事に目的を果たして、自分の名前は王と共に戦った魔物の一匹として遺されるそうだが、本当にこれでよかったのか。 失意と絶望の中で彷徨っていた所を、この戦いに呼び出され、彼は新たに決意を固める。 「この戦いに勝って、オレこそが世界の王になれるように願いを叶えてもらうんだ!!」 その前に、彼は支給品袋を開ける。 食べられるものとは思えない食料が出てきたが、倒した参加者を食べるつもりだったので、どうでもよかった。 問題は武器。 いくら力があっても、武器や防具を、きちんと装備しないと心もとない。 「こ……これは……。」 出てきたのは、太い鎖。 片方には斧が、もう片方にはとげ付きの鉄球が付いている。 彼の世界にあった、破壊の鉄球にそっくりだ。 ためしにその鉄球を振り回してみる。 頑丈な鬼の首をも破砕するその鉄球は、倒れた大木を、一撃で粉砕した。 自分でさえ、殴り倒すのに何発も必要だったというのに。 本当は倒れた木ではなく、隣の木に当てたかったのだが、軌道は戦いに応じて修正していくことにした。 「やったぞ!!オレはもう補欠じゃない……!!これでオレのことを馬鹿にした奴らを、見返してやるんだ!!」 「ぐはあ〜っ。」 その実力に似合わぬ大きな野望を胸に、アムールはもう一度声を上げた。 (ところでこの鉄球、ちょっと重いな……。) 【アムール(アームライオン)@ドラゴンクエストV 天空の花嫁】 [状態]健康 漲る殺意 [装備]悲鳴嶋行冥の日輪刀@鬼滅の刃 [道具]基本支給品、ランダム支給品0〜2 [思考・状況] 基本行動方針:優勝し、自分の王国を作る 1:参加者は皆殺しだ [備考]エンディング後からの参戦です。 レベルは10。使える技はマヌーサ、力ためだけですが、戦いに応じて新しい技を覚えるかもしれません。 【悲鳴嶋行冥の日輪刀@鬼滅の刃】 アムールに支給された武器。「刀」と名前が付いているが、片手用の戦斧に鎖鉄球をつないだ特別な形状をしている。 元の持ち主である悲鳴嶋行冥はこれで岩の呼吸の技を使っていたが、もちろんアムールには使えない。 このSSが面白かったなら……\ポチッと/ 感想/ 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/senka/pages/15.html
ホルムートの村1 作者:1スレ25 ホルムートの名を知る者は少ない。 ホルムートの村は二つの大国に挟まれるように存在する小さな村落である。 そこそこ大きな村だが主要な街道筋からは外れており、取り立てて特産品らしいものも無く 強いて言えば、かつては妖精族が住んでいたと噂される大森林に囲まれた豊かな自然と 四季折々の恵まれた気候がだけが取り得の静かな村だ。 交通の不便さも相まって、二つの大国もここを属領にしようとはせず 来訪者といえば、塩や衣服の交易の為に定期的に訪れる商人や 静かな環境を期待して病気療養に訪れる貴族などが精々で、好んでここを訪れる者はいなかった。 自警団も存在はしているが、仕事と言えば家畜に被害が出ないように狼を追っ払ったり 村人に頼まれて兎を捕まえてくるなど、凡そ平和なことばかりだった。 どこにでもありそうで、どこにもない平和な場所。ホルムートはまさしくそんな村だった。 ――今日という日が訪れるまでは <選択肢1> その時、森の前方で悲鳴が聞こえたような気がした。 標準より少し高めの、少女のような悲鳴だ。 不穏な空気を感じ取った貴方は、木々の隙間を掻い潜りながら、急ぎ現場に向かうことした。 悲鳴はその後も間断なく続き、近づくにつれ、はっきりと少女が助けを求める声が聞こえた。 やがて前方の茂みの向こう。森が途切れて視界の開けた場所が見え始める。 A、茂みの中に潜んだまま、向こうの様子を伺う。「…何なんだアイツらは、何をやってるんだ…?」 B,茂みから出て行って声をかける。「…何してるんだ、お前等。」 <自警団ルートA> やがて前方の茂みの向こう。森が途切れて視界の開けた場所が見え始める。 (選択肢Aルート) が、その時、茂み越しに見えた光景の異常さに、貴方は咄嗟に伏せるようにして隠れた。 そして茂みの中に潜んだまま、向こうの様子を伺う。 「…何なんだアイツらは、何をやってるんだ…?」 見たことも無い鎧装備に身を固めた男達。 それに囲まれた少女――見覚えのある少女だった。 村にたった一軒だけある道具屋の娘で名前はアニエ。 森に薬草を取りに行く事を日課としており、肉体労働の多い自警団の連中も 度々、彼女の薬草にはお世話になっていた。 更に、親に似合わぬ可愛い容貌だったせいもあり 自警団の若い男連中で彼女に頼まれ事をされてイヤと言う奴はいなかった。 そのアニエが茂みの向こう、周りを囲む男達に激しく陵辱されていた。 「…ん…っん…ん… ああ… もう…もう許して…ください……ああ…」 まるで助けを求めるように両手で森の木に縋りついたアニエに一人の男が後ろから張り付き、腰で突き上げている。 残りの男達はそれを取り囲み、時折、アニエにちょっかいを出してはニヤニヤと笑っていた。。 アニエはもう殆ど抵抗らしい抵抗は見せず、弱々しい泣き声を上げてされるがままになっているようだった。 無残にも切り裂かれて殆ど用を足さなくなった上半身の衣服からは豊かな胸が零れ出ており それと比較的まだ形を成しているスカートが男の腰使いに合わせて動くのがなんとも言えず扇情的で 暫く混乱したまま、普段の大人しい様子のアニエと真逆のその光景に見とれてしまう。 「…う、出る……お…!……ふう……」 「…いやぁあ!……だめぇぇ………あっあ……」 それまで無言だった男が突然ぶるっと奮え、腰を突き出して呻くと アニエが涙で濡れた顔を上げてイヤイヤをするように左右に首を振ったが 「…ふう、良い具合だったぜ。」 それにかまう風も無く、男が己の一物を引き抜くと、彼女の散々に陵辱された割れ目からは 遠間からであるにも関わらず、はっきりと白い、どろっとした液体が零れ出てくるのが見えた。 そして、それが途切れる間も無く、次の男が後ろから覆いかぶさっていく。 「…やぁぁぁ!! もういやぁ…もう…いやぁぁ…ぁ…」 それまでぐったりしてたアニエだったが、新しい物を受け入れることへの嫌悪からか 何とか声を振り絞って抵抗しようとするが やがて間もなく、無造作に押し込まれた男に腰を振られる内に 諦めたのか段々とその声は弱々しいものに戻っていってしまった。 一体、何人の男達に陵辱され続けたのか アニエの切り裂かれたスカートとそれから覗く太股には幾本もの濡れた白い筋が付着していた。 その中に赤いものさえ見つけた時は、思わずカっとなって 隠れている茂みから飛び出し、腰に吊るした剣で男達を皆殺しにしてやろうかとさえ思ったほどだったが 異様な光景を目の当たりにしながらも漸く混乱が収まってきた時、いくつかの事に気付く事が出来た。 陵辱者達の着ている胸甲に入ったエンブレム、あれは隣国の物だ。 そしてアニエの陵辱されている木の傍ら、無数の男達の足元に血に染まった何か―― それに気付いたとき、思わず声を出しそうになり、慌てて貴方は口を噤んだ。 それは死んだように動かない、自警団の仲間達だった。 何故隣国の兵士達がここにいるのか分からないが、村に危険が迫っている事は確かだ。そこで貴方は… A、急いで村外れの修道院まで引き返す。 B、急いで村の中央の村長宅まで引き返す。 C、アニエを見捨てるわけにはいかない! 突撃だ!!
https://w.atwiki.jp/kuroeu/pages/797.html
リザイラ 種族:魔神(精霊) 登場作品:戦女神Ⅰ、戦女神Ⅱ、天秤のLa DEA。 解説 精霊領域リスレドネーを支配する精霊王女。 一つの領域を支配するに値する力を有しており、その魔術は天変地異すら引き起こす。 人間族や魔物によって自然や精霊が脅かされている現状を憂いており、カドラ廃坑の異変を契機として外界への侵攻を計画していた。 人間族を長年見守ってきたが、改善の兆しは無いと判断しており、世界を維持する為には精霊領域と同様に自分達精霊が管理するべきと考えている。 だが精霊やエルフをも味方につけるセリカと出会い、彼に対して人間族が自然と共存できる可能性を示すという試練を課す事となり、 結果として全ての試練を乗り越えたセリカを認め、ひとまずは外界への侵攻計画を取りやめた。 またセリカの事を気に入った為、契約を交わして使い魔となった。 セリカがレウィニア神権国に帰還した後は喚石を館の地下室に放置されてしまったが、後に再びセリカの手に戻り、彼の使徒であるサリアと契約を結んで古神七魔神との戦いに協力した。 雑感・考察 ルン・ハイシェラの設定にハイシェラと三魔神による防御結界という記述が存在する為、ムールムールやバルディエルと共に魔神。 また天秤で防具を外して全裸になると魔神属性となる。 戦女神Ⅰの頃の設定では、無邪気という名の凶悪さで知られる傑出のお転婆でいたずら好き。 戦女神Ⅰおよびそのリメイク作品である天秤においてはクリアする上で倒す必要が無いキャラだが、戦女神Ⅱでの設定を考えると倒す事が正史である模様。 戦女神Ⅱではサリアの使い魔となるが、イベントなどは特に存在しない。 魔神なんだっけ? - 名無しさん (2019-03-27 19 37 34) 昔の作品のルン・ハイシェラの設定から考えると魔神みたいです。天秤では特に魔神とは言われていなかったと思いますが、作中の扱い的には旧作同様にバルディエルと同格っぽいのであっちが魔神ならこっちも魔神でおかしくは無い気がします - 管理人 (2019-03-27 23 09 20) 天秤でも防具なし時の防御属性が魔神なので、魔神かと。 - 名無しさん (2019-11-14 22 58 56) ああなるほど防御属性がありましたか - 管理人 (2019-11-15 00 52 06) 名前
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/4926.html
今日 - 合計 - ダブルムーン伝説の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時47分29秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して