約 3,338,244 件
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/1577.html
wagirGM 「一体どうなっているのだ!!? あれから音沙汰がないではないか!?エルフィノは無事なのか?! どうなっているのだ!?」 wagirGM ここは『堕天の塔』前に設けられた陣屋。 wagirGM その中央には一際大きな天幕が立てられ、そこに高々と掲げられた軍旗には金糸の豪奢な刺繍が施されていた。 wagirGM 二騎の天馬と三つ星を刻まれた大楯の紋章……───大陸にその名を轟かせる覇権帝国『ズヴァール』帝家の家紋である。 wagirGM 「そ、それが……随伴しておりましたコッペリアからの記述も途絶えまして……いえっ!コッペリアに不備は……!」 wagirGM 天幕の中で怒気を隠しもせず喚き立てているのは帝位継承権第四位を持つ『ニーネベルグ伯爵 ドゴス』。 wagirGM 今年にはその広大な領地を半分も帝室直轄領へと返上すると言う、帝国への忠誠心の高さで喝采を浴びた大貴族であった。 wagirGM 【ドゴス】「言い訳は良い!!今すぐ先遣隊を再出撃させてエルフィノを連れ戻さんか! 何のためにこれほどのメンバーを選んだと!」 wagirGM 【参謀】「し、しかし…先遣隊も姫殿下がお救いになられたとはいえまだ満身創痍で……───」 wagirGM 初老の参謀長が慌てて伯爵に弁解するが、激昂するドゴスにはまるで通じずに。ついには殴打まで浴びてしまう始末。 wagirGM 帝国軍では恐らく上級将校であろう彼が頬を張られる、後ろでは一人のメイドがこの光景を冷ややかに見ている。 wagirGM 彼らのやり取りに興味がないのか、あるいは別の事に気が走っているのか……。 wagirGM 【ドゴス】「良いか?あの『帝国の最終兵姫』をこんな所で、こんな形で喪ってみろ!!我らはとんだ笑いものぞ!!?」 wagirGM wagirGM ここは帝国北部山脈、帝国特級禁忌地帯。 通称ドルドレイの北壁。 wagirGM 突如として現れた『堕天の塔』……───異世界より顕現したとも、神々の国から降りてきたとも。 wagirGM または地獄より一夜にして生えてきたとも言われるこの塔の最上階には、望むべくも、想像すらつかぬような極秘宝が眠ると言う。 wagirGM これは、そんな『堕天の塔』へと挑む一騎当千、一気当万の勇者たちの物語。 wagirGM wagirGM wagirGM 勇者v陥落 wagirGM 【鬼メイドさん堕天の塔へ挑む】 wagirGM wagirGM wagirGM 【参謀】「お待ち下さい!お待ち下さい伯よ……先遣隊は我が帝国きっての大騎士揃い、今無理をさせて彼らを失う事になれば、それこそ物笑いの種になり申す……何卒、何卒…」 wagirGM 依然としてニーネベルグ伯爵ドゴスと参謀たちとの論議は終わる気配を見せず。 wagirGM 伯爵の後ろで静かに控えている一人の武装メイド……まだ幼い顔つきながら、身に纏う気配はまさに一騎当千万夫不当。 wagirGM 可憐なホワイトプリムの前に屹立する朱に染まった二本の角。 wagirGM 彼女が東方の稀種族、人類を遥かに超える戦闘力の持ち主である純血の『鬼』である事の証明であった……─── wagirGM wagirGM では自己紹介をお願いします! W100_Shuten W100_Shuten 【シュテン】「ザインの W100_Shuten 【シュテン】「姫さま——…姫殿下であれば心配無用かと存じますが、迎えを寄越すのが礼儀かと。私が向かいます」 W100_Shuten と、目の前で大柄で焦りを隠さぬな王子と困り果て今にも倒れそうな参謀の会話の隙間を縫い、すいと耳触りの良いウィスパーボイス。 W100_Shuten まるでよくできた美しい人形。あるいは楚々として部屋を飾る白百合を思わせるメイド。 W100_Shuten 小柄な四肢に、しかし絶妙のバランスで備わるたわわな乳房はメイド服を纏い、まるで美しいブーケを思わせる。 W100_Shuten しかし彼女こそ、帝室の守護者。ザインフラウ(在るべき夫人)。その一人。そして文字通り人を越えた力を備えた超人。『鬼』の数少ない生き残りなのである。 W100_Shuten ……その彼女が、視線を王子に向け、了承を得るように。 W100_Shuten 彼女とてメイドであれば、帝室の権威と面子を十分に理解している。 W100_Shuten であればこそ、大切な『友人』を迎えに行きたいという態度は抑え命令を待つ犬の様に主人の赦しを待つ態度なのです。 W100_Shuten ▽ wagirGM 【ドゴス】「馬鹿を言うな!貴様は帝家に仕える肉便騎……いや、ザインフラウであろう、使い捨ての騎士団から……」 wagirGM 【中年の声】「……───それ位になされ、兄上。……天幕の外まで声が聞こえて近衛が震えておりますぞ」 wagirGM そんな天幕の中にずけずけと入ってくる一人の男。卑屈な顔立ちながら、その身に纏うのは伯爵と並んでも見劣りしない豪奢なもの。 wagirGM 彼の着けている天鵞絨のマントに大きく刺繍されているのは、ここに建てられている軍旗と同じ……───つまり帝室紋。 wagirGM 【ドゴス】「フン……今回の『塔往き』は誰にも知らせてなかったのに、相変わらず耳聡いな。ん?ドワルよ……」 wagirGM 突然の乱入者が出現した事で怒気を挫かれてしまったのか、参謀から一歩退くとスカーフを整えながらドワルと呼んだ男を見る。 wagirGM 【ドワル】「我ら王子達はエルフィノの行き先を『案じて』おりますれば……そう遠からぬうちに他の王子達も参りましょう」 wagirGM 【ドワル】「何せ我ら、皆彼女を『応援』したく思っておりますからな」 wagirGM 口元を歪めヒヒヒ……と笑みを浮かべる男。彼こそが『ワジルベルグ男爵 ドワル』、ドゴスの実弟であり帝位継承第五位所有者である。 wagirGM 【ドゴス】「フン……全員考えることは同じと見える。しかし一番乗りはワシだ、今回はワシに譲ってもらわんと筋が通らぬぞ」 wagirGM どっかと天幕のソファに腰掛け、テーブルの上に置いてあった蒸留酒を瓶の口から呷る。 wagirGM ▽ W100_Shuten 【シュテン】「ドワル殿下……」 W100_Shuten そっと、身体をそちらに向き直しお辞儀。ワルジベルグ卿。悪徳官吏。卑屈にして猥褻……としても無論、主の一人であればその行いに何ら、異論をはさめる余地は無いのですが……ともあれ、今回ばかりはその考えに全面的に乗る姿勢です。 W100_Shuten 【シュテン】「ドゴス殿下。であれば、他の王子の方々がいらしたときに姫殿下が不在であれば皆様『ご心配』なさると存じ上げます。至らぬ身でありますが、どうか……」 W100_Shuten と、すっと傍にある巨大極まる大槌……箒に視線をやりつつ、出撃の許可を頂きたく。 W100_Shuten 【シュテン】「(無事ではあるとは……思うのですが……)」 W100_Shuten 内心は少しの焦りと心配な気持ち。信じる気持ちもありますが……少しそんな気持ちが表にでてか、白い肌がほんのり赤みかぐわしい花のような香り……雌鬼のフェロモンも漏れてしまいつつ……。 W100_Shuten ▽ wagirGM そんな実兄の姿を苦笑しながら自らもその瓶を受け取り、同じように一口呷ると視線を参謀長、実兄、そして鬼角のメイドへと向けた。 wagirGM 【ドワル】「それはもう……しかし皆が私のように物分りが良くはありませんぞ兄上。特に若い衆は何を考えておるやら……」 wagirGM 一歩。二歩。伯爵の脇を抜け、彼の背後に佇んで無干渉を貫いていた黒髪のメイドに近づく。 wagirGM 醜悪なほどに大きく下品な、しかし恐らくはとても高価な指輪を幾つも嵌めた指を伸ばすと、その綺麗な鴉羽色の髪を梳く。 wagirGM 生暖かい吐息を吐きつけながら二度三度と梳いて、ついには白い首筋を味わい舐め回すように指を這わせる。 wagirGM 【ドワル】「彼女もこう申しております、如何ですかな?シュテンをエルフィノ救出に向かわせては。年若いとはいえエルフィノ付きのメイド近衛……───」 wagirGM 首筋の質感をじっとりたっぷりねっぷり堪能した指先を彼女から離すと、その残り香を愉しむように鼻先で嗅ぎ、一舐めする。 wagirGM 【ドワル】「上位末席とは言え『ザインフラウ』のナンバー6。その力を存分に見せて頂こうではありませんか!……それに……」 wagirGM 【ドワル】「……───洗脳済みの『鬼』子の一人や二人、惜しいものでもありますまい……いや、この躰は惜しいかね……グヒッヒ…」 wagirGM 下卑た笑みを絶やすことなく提案を続けるワジルベルグ男爵。 wagirGM 彼の言葉……『鬼子』という単語に納得したのか、参謀は皆その提案に従う旨を表情で示して。 wagirGM そんな彼らの表情に満足しながら、今度は大胆にカッティングされたシュテンのメイド服からどたぷん…っと突き出され自己主張する豊乳…… wagirGM まだ15になって幾許も経たぬ少女のものとは思えぬ乳房を弄びながら、最終意思決定権を持つ兄へと問いかけて。 wagirGM 【ドワル】「如何になされますか兄上。時間も然程残してはおりませんぞ? ……それに、お前も行きたかろう?ん?」 wagirGM 豊満なHカップロリ爆乳を底から持ち上げ、タプタプとその感触を愉しみながら彼女に問うのです。 wagirGM 【ドワル】「……───あの忌まわしい『堕天の塔』でエルフィノが待っておるのだ、本当ならこんな下らぬやり取りなど蹴飛ばして救いに行きたいのだろう?お前からも……(グニィ…)兄上に誠心誠意お願いせぬか?(ピンッ)んん?」 wagirGM 薄手のビスチェブラカップ越しに、護衛侍女武官……『ロイヤルメイドナイトガード』の乳首を弾く。 wagirGM 幾度となく味わったそこを何度も弾きながら、彼女自ら請願するように、男爵の思惑通りに動くようにと誘うのです。 wagirGM ▽ W100_Shuten 【シュテン】「……っ゛! ……は、帝室の栄光の為に——……この身をどうか『お使い』下さいませ……」 W100_Shuten 本来であれば、このような……猥褻極まるセクハラ乳揉みにも、望まれぬ限りは表情を崩してはいけない……そう思うのですが。 W100_Shuten ゾグッ!っと、こんな状況だろうと理性に逆らい過敏な性反応……必死に押し隠す、唇を噛み我慢する嗜虐心を煽る牝メイドの姿を覗かせてしまう……。 W100_Shuten 【シュテン】「は……ぃっ、ん……っ゛。……どうか是非、私に栄光あるお迎えの役割を与えていただければ——…帝室の為、使われる事が私どもの幸福でありますれば……っ、っ……ドゴスさまっ、ぁ゛……シュテンをどうか……つ、つかってくださいませ……っ」 W100_Shuten ひそりと、鼓膜を撫で、その上でねぇっとり残るいやらしい声と指が完全に埋まる程にやわらかな乳房をこねっつけられる感覚。楚々として怜悧な貌を火照り、少し蕩けさせつつ必死にメイドとしての体を残しつつ……弾かれたメイド乳の先端を浅く浮かせつつ、被虐心をただ煽る様で懇願する様子です。 W100_Shuten ▽ wagirGM 【ドゴス】「むぅ……そこまでされれば、このワシとて鬼ではない……よかろう!!ザインフラウがナンバー6よ!行ってその武威を示しエルフィノを救うのだ!!」 wagirGM wagirGM wagirGM wagirGM ——『堕天の迷宮』 第一階層 第一エリア wagirGM wagirGM wagirGM wagirGM では早速探索表行ってみましょう!2d6です W100_Shuten うおー!いってみましょう! W100_Shuten 2d6 Ku-dann_Dice W100_Shuten - 2D6 = [6,5] = 11 W100_Shuten なんか煮え切らない数字だ… wagirGM 10-11失禁天井から突然スライムが落下してきた! スライムは尿道に入り込み、あなたは無様に失禁してしまう。【HP】を[5D6]点減らし、フォロワーの感情+● W100_Shuten 失禁はレジストないんだけど…!! W100_Shuten 1d6 なにごとも挑戦や! Ku-dann_Dice W100_Shuten - 1D6 = [2] = 2 W100_Shuten いい数字だぁ…だが無意味だ!(レジスト1 wagirGM 惜しい……! W100_Shuten 5d6 だめーじは…! Ku-dann_Dice W100_Shuten - 5D6 = [6,1,1,6,4] = 18 W100_Shuten うーんこの wagirGM wagirGM 【ドゴス】『ええい!?いきなり粘液まみれではないか!……いやしかしこれは中々に捨てがたい…』 wagirGM 【ドワル】『しかし兄上、あの小娘クールキャラを気取っておっても今ので少し、致したように見えましたぞ…?』 wagirGM 『堕天の塔』へと歩みを進めたシュテン。彼女に随伴するのは漆黒のインスペクションコッペリア。 wagirGM 帝家の紋章も刻まれていないそれは、緊急時に使用する予備機で性能も曖昧だが、今はこれ以外で連絡を取り合う方法はない。 wagirGM あらかじめ持たされていたメモ帳に書き付けた文言は、本陣の伯爵、男爵の書いた物。 wagirGM シュテンの声は聞こえども、彼らからは人形の書き付け越しという一方通行でしかないコミュニケーションだ。 wagirGM 目の前に広がる光景は、事前に先遣隊からの報告で聞かされていたものとは大違いでした。 wagirGM まず目に入るのは凄まじい破壊痕、巨人の破城槌でさえ遠く及ばぬ、内壁を容赦なく吹き飛ばし引き千切ったような壮絶な光景。 wagirGM シュテンにはそれがエルフィナ姫のもたらした物とすぐに分かるかもしれません。 wagirGM そして何より目に着くのは、ズタズタに引き裂かれた塔の内壁。 wagirGM 一見するとただの石材で作られたように見える壁、しかしその断面はまるで活け締めも施さずに切り裂いた獣の内臓のようで。 wagirGM ドクドクと脈打っては、断面に幾つも空いた血管を思わせる肉管からビュー、ビューっと白濁した粘液を噴き上げているのです。 wagirGM ▽ W100_Shuten 【シュテン】「……(視られるのはいつまでたっても———…いえ、今は姫さまをお助けするのが先決…ですね。しかしこれは…)」 W100_Shuten 声は聞こえないまでも、横で姫さま探索編を視ていればコッペリアを通してなにをいっているのかわかりそうなもの。見えない角度でため息を零しつつ、伏目がちの瞳を憂鬱な風に。 W100_Shuten とはいえ、今はそれどころではない。破壊痕は間違いなく『トリプルクラウン』エルフィノ姫の戦闘後のモノであるのは確か。 W100_Shuten ……そしてその破壊跡がまるで、生物をおもわせるようなうぞめきで——……。 W100_Shuten 【シュテン】「これは……っ、ぅ……っ ……きもちわるいですね……」 W100_Shuten 箒(大槌)の先端でかるくつき、確認しつつ。…そういえば、姫さまも壁に飲み込まれていたかもしれないとも、と頭をよぎるのですが……。 W100_Shuten ▽ wagirGM 湯気がムワッと立ち込め、ひっきりなしに溢れ出る粘液の中に混じって見えるのは、大人の掌ほどの大きさの小蟲の群れ。 wagirGM 一匹や二匹ではなく、目につくだけでも数百匹では効かぬであろう大量の蟲。 wagirGM それらが近づいてきたロリ爆乳鬼メイドの姿に気付いたのか、一斉にシュテンの方へ頭を向けます。 wagirGM ヤツメウナギのような頭を持ち、コンドームのような体躯をもったその小蟲の姿。 wagirGM エルフィノの塔探索を見ていた彼女には一目で『それ』が一体どんな生き物なのか、何を求め何を行うのかが分かってしまうでしょう。 wagirGM まるで一匹の巨獣のように、ズゾリ…ズゾル…ッとじわじわと迫ってくるそれと対峙したシュテンは……! wagirGM wagirGM 名前:ラーヴァ・スワンプ wagirGM 最大BP:4 wagirGM フェイト:□□ wagirGM ダメージ:4D6 ■+1D6 wagirGM W100_Shuten 【シュテン】「……っ!! これは……ますます、正体がわかっても気持ち悪いものは悪い……ですね」 W100_Shuten 主もいないので、はしたないと思いつつ眉を顰め。 W100_Shuten びちり、びちり。おぞましい吸盤のカタチの口はそう、たしか……それを思い出すのと襲い掛かる蟲の奔流が小柄なメイドに向かうのはほぼ同時。 W100_Shuten 【シュテン】「よろしい……姫さまに手を出したのと同じかはわかりませんが……お掃除です」 W100_Shuten 箒を構え、おぞましき巨大な群体に臆せず向かうといいます! W100_Shuten ▽ wagirGM それでは戦闘開始です! W100_Shuten やるぞー! wagirGM よろしければカウントダウンしますよっ W100_Shuten OKです! wagirGM 3 wagirGM 2 wagirGM 1 wagirGM □45 W100_Shuten □22355 W100_Shuten 5は貰うか…! wagirGM 4d6 Ku-dann_Dice wagirGM - 4D6 = [3,6,6,3] = 18 W100_Shuten ふつうにいたい!さっきからダイスいいきがするう! W100_Shuten は W100_Shuten と思ったけど装甲20ありましたな…!はじく! wagirGM よし今度はそっちの番ですね! W100_Shuten では攻撃をはじく…というよりも勢いそのままぶちかまし! W100_Shuten ブルスラッシュでBP+5! wagirGM 余裕で蹴散らされてしまいました! wagirGM wagirGM 無数の淫蟲が大波となり、一度、二度三度とシュテンに飛び掛かってきます。 wagirGM 巨大な塊でありながら、不定形に襲いかかってくるのですが、その全てを叩き落として行きます! wagirGM これこそが数あるズヴァール帝国騎士団の中でも屈指の強さを誇る護衛侍女武官……『ロイヤルメイドナイトガード』。 wagirGM 帝家直属の近衛騎士団『ザインフラウ』その上位メンバーの実力なのです…! wagirGM ▽ W100_Shuten 楚々とした仕草。攻撃を行うようなモーションと思わぬメイド然とした動き大きく箒を振りかざしたと思えば……一歩の踏み込みで石畳みが破砕! W100_Shuten 震脚めいたその勢いで大きく箒を薙ぎ払えば群体といえど直撃は潰され、残りも衝撃で一掃。石壁に汚い染みが残るばかり…!! W100_Shuten それを二度三度と行えば……。 W100_Shuten 【シュテン】「……あまりきれいになったとはいえませんね。姫さまと戻る際には別の道が良いでしょうか……」 W100_Shuten などとつぶやきつつ先に進むといいます! W100_Shuten ▽ wagirGM 【ドゴス】「ほ、ほぉぉ……流石は『ザインフラウ』よの……帝国屈伸の肉便騎とはよくも言うたものよ…」 wagirGM 【ドワル】「でありましょう、そうでなければあのような『鬼子』を帝室奥深くで飼ったりはいたしませぬぞ、兄上」 wagirGM シュテンの壮絶なお掃除プレイ……まさにメイドのお仕事と呼べる大立回りを本陣で見て、すっかり圧倒される伯爵。 wagirGM そしてそれを満足げな表情を浮かべながら蒸留酒をまた一杯呷るワジルベルグ男爵。 wagirGM 【ドワル】「何分あの『鬼子』を飼いならすには金が掛かっておりますからな……(それに『手間』もな…)」 wagirGM 兄王子から目を手元にやり、数時間前に感じたモッチモチ童顔爆乳の感触を思い出しながら、コッペリア越しに命じて。 wagirGM 【ドワル】『ふむ……進むのもよいが、何かありそうな気配を感じるぞ。どれ、余裕があれば探索も行ってみるがよい』 wagirGM ▽ W100_Shuten 【シュテン】「……っっ゛。なにかえも言えぬ悪寒が……いえ、きにしちゃだめ……きにしちゃだめ……」 W100_Shuten もちろん声が伝わるはずもないのですが。ひくりと身を震わせ、ぴっちりと尻肌に張り付くスカートの上からわかるほどのやわっついたモチモチのヒップがぷるんっ!と揺れる様をコッペリアにみせてしまいつつ……。 W100_Shuten 【シュテン】「畏まりました。殿下」 W100_Shuten と、振り返る際にはおくびにもださず。ぺこりとお辞儀するのと合わせてたぱンっ♪とロリ巨乳の大きなドリブル。やや上からみる角度であれば、まさにもぐりこめそうな深くやわい純白の谷間も覗かせてしまいつつ……。 W100_Shuten 【シュテン】「そういえば、姫さまも多くなにやら見つけていたような……もしかして、これも……?」 W100_Shuten と、ドロップ漁るように周囲を箒でガンガン掃き砕いてみます。 W100_Shuten ▽ wagirGM そうすると、どう見ても使用済みコンドームにしか見えない袋蟲の死骸の中に。 wagirGM 一つだけ(粘液まみれの)皮袋を発見します。見た感じ中身は無事そうですが…… wagirGM 皮袋チェック2d6です W100_Shuten 2d6 どれどれ… Ku-dann_Dice W100_Shuten - 2D6 = [6,4] = 10 wagirGM 10~11[胸]コモンアイテム表を振る W100_Shuten 幸先がいい!かもしれない! wagirGM ささ1d6をば W100_Shuten 1d6 なんかろくなのがないよ! Ku-dann_Dice W100_Shuten - 1D6 = [6] = 6 wagirGM 白黒ブラジャー2快感+1失禁+1 W100_Shuten わりとまともでありました! wagirGM 持ってるなあ…!では持ち帰るなり即装着するなりはお任せしてエリア2に! wagirGM W100_Shuten 【シュテン】「……その、殿下。このようなものでしたら……」コンドームめいた蟲の中…であればもうザーメンめいた体液でねぇっとべとでもわっつくようなアレかもしれないそれを一応みせつつ…。今はインベントリにつっこんで次にいきます! wagirGM 【ドゴス】『ふむ、後でそれを着けた姿を見せるのじゃぞ? ホレ早く行かんか!!』 W100_Shuten エリア2! wagirGM wagirGM wagirGM wagirGM ——『堕天の迷宮』 第一階層 第二エリア wagirGM wagirGM wagirGM wagirGM 【ドワル】『ふぅむ…目印をエルフィナが作ってくれたので迷わずに済むな』 wagirGM 【ドゴス】『万が一失敗でもしようものなら、分かっておるな?』 wagirGM 本陣の王子達は口々に言いたい放題、本当にエルフィノのことを心配しているのかすら怪しくなるほど。 wagirGM 恐らくは彼女の斬撃で破壊されたと予想される塔の内壁、そのどれもが先程と同じように白濁した粘液を溢れさせている。 wagirGM 既に破壊痕を白濁粘液で覆い、あのおぞましい大量蟲によってつなぎ合わせカサブタのように塞いだ所も何箇所か確認できます。 wagirGM その光景を見れば『堕天の塔』自体が一個の生命体なのではないか、という先遣隊の調査報告も頷けるものでしょう。 wagirGM ……───そして、この生きた塔の奥にエルフィノ姫が一人置き去りにされているという事実がシュテンにのし掛かってくるのです。 wagirGM ▽ W100_Shuten 【シュテン】「みればみるほど……この搭がまともではないと再認識させられますね。姫さま……急ぐべき、ですね」 W100_Shuten こうなれば地獄から生えたという話もあながち笑い話にもできない。 W100_Shuten 少なくとも、自然洞窟にモンスターが住み着いただとか盗賊が根城にしていただとか、そういったレベルのシロモノではないのだ…。 W100_Shuten 周囲を警戒しつつも、徐々に早まる脚はたわわな果実をたゆませ、黒髪を絹糸のごとくなびかせつつ。先を急ぐのです! W100_Shuten ▽ wagirGM では探索表2回目行ってみましょうか! W100_Shuten 2d6 おらー! Ku-dann_Dice W100_Shuten - 2D6 = [5,3] = 8 wagirGM 8麻痺壁に手を付いたら、その壁がどろりと溶けてあなたを飲み込み、壁から下半身を出した状態で固定されてしまった!【HP】を[3D6]点減らし、もう一度「迷宮探索表」を振る。 W100_Shuten 鬼ゆえ毒物には強い設定をくわえたかったのでそのへんは大丈夫なのだ W100_Shuten 1d6 レジスト6 Ku-dann_Dice W100_Shuten - 1D6 = [1] = 1 W100_Shuten この! wagirGM 絶対防ぐというこの強い意志! wagirGM ではもう一度探索をば W100_Shuten 快感とか洗脳は1なんだけどね! wagirGM (わかる) W100_Shuten あ、もういっかいは失敗の効果なので成功したのでふれないとおもう…! wagirGM ああ了解です。失礼…… wagirGM wagirGM 塔の補修のため噴き出され続ける白濁粘液…… wagirGM 帝国騎士の中でも屈指の上位騎士『ロイヤルメイドナイトガード』『ザインフラウ』でありながらも、その『出自』故に wagirGM 王子達帝国上流層によって幼い頃から性的虐待を受け続けてきた彼女には、あるものを想起させるような粘り、匂い。 wagirGM 奥に進めば、エルフィノによって破壊された内壁断面からだけでなく壁からも、天井からもひっきりなしに溢れ垂れてきます。 wagirGM いつしか頭からすっかり粘液まみれになってしまって、大胆にはみ出した乳肉を艶かしくデコレートしていって。 wagirGM ▽ W100_Shuten 【シュテン】「……さっきのかさぶたといい、蟲が住み着いているというより、この塔自身が蟲かなにかの……あまり考えたくないですね……」 W100_Shuten 鼻孔にこびりつくような青臭さ。ねぇっとり、篭るような湿度にまざるそれに反射的に肢体が熱をもって……ぎゅう、と下腹部に漏れ、溢れるような感覚を抑えきれず片手でスカートの上から抑えますが……。 W100_Shuten 【シュテン】「……———〜〜〜っっ!!? な、こんなの……っ、や……ぁ゛っ、はひゅ……っ」 W100_Shuten ねっちゃり、絡むような粘液に大きく露出した白い肌はローションを纏ったようなひわいなテカつき。メイド服もみっちり濡れ、肌に食い込む様子で……長年の性奉仕で情欲に弱く、オスを悦ばせる様に躾けられた肢体いつしか、牝蜜を『お漏らし』したかのように溢れさせウチモモを粘液以外のそれでぬるりとヌメらせてしまう有様。表情も徐々に蕩けた牝鬼の様を強く露出しはじめており……。 W100_Shuten ▽ wagirGM 一歩、また一歩と歩みを進めるたびに足元からはグヂュッ!ゴヂュリ…!とイヤらしい粘着音が響いてきます。 wagirGM 清楚で可憐、それでいて扇情的で卑猥なデザインのメイドエプロンはすでに粘液を吸い込みきれずにヌルベッチョグチョに穢れ、 wagirGM 彼女が着用を義務付けられている黒レースの超ローレグマイクロTバックショーツを透かせてしまう始末。 wagirGM 内腿から溢れた淫蜜と壁から吹き出す白濁とが入り混じり、ひっきりなしに敏感な牝肌を伝い落ちて行きます。 wagirGM 【ドゴス】『一人で遊んでないで先に進まんか!この発情したメス鬼が!』 wagirGM 当然その卑猥極まりない見た目はコッペリアの魔導眼越しに、好色王子達のみならず参謀達帝国軍将校達にも視姦されているのです。 wagirGM その証拠に、コッペリアの高度は明らかに低下しえぐりこむような、全く恥じらいもためらいも見せないローアングルを徹底して。 wagirGM そんな羞恥刑行軍も遂に終わりが見えてくるのです。 wagirGM ……───一際奥まった塔の内奥、その一室の中に特にドギツイ色の触手の塊が鎮座していて。 wagirGM それまでの内壁補修のための触手や淫蟲とは明らかに異なる機能、女性を一匹の雌へと貶めるために特化した牡器官をそなえた触手塊。 wagirGM そこに寄りかかるようにして、エルフィノ姫……シュテンが仕える帝国唯一の皇女にして、帝国最強とも呼ばれる騎士姫。 wagirGM 遠目にはスゥスゥ…と可愛らしい寝息を立てて、まるでお気に入りのベッドで眠りについているようにも見えるのですが……! wagirGM ▽ W100_Shuten 【シュテン】「……———っ、は、は……ぃ! ……っっ!! あれは———……ッ姫さま!」 W100_Shuten ねちゃ、ぶぢゅッ! 歩くたびにスカートの外でも中でも下品極まる粘着音を奏で、ローアングルで逆さ撮り宜しくその全てを記録。 W100_Shuten 羞恥に熱を持つ思考でムッチリと肉厚のマン肉食い込みスケさせたローレグクソエロ下着と、それに食い込む魅惑にムチケツを見せつけてしまうメス鬼メイドなのでしたが……それも、さすがに想い人が目の前に現れれば。 W100_Shuten 普段は囁くようなスィートボイスを大きく。……見た目には無事そう……にはみえるのですが。 W100_Shuten 【シュテン】「……っ、し、しかしアレは、その……っ! い、いえ。今は逆に起こさない方が……?」 W100_Shuten 寝息を立てる美姫と、それとあまり天地の対比。えげつない巨大触手塊。凶悪なオスのカルカチュア。 W100_Shuten どのような経緯でこうなったかはわかりませんが———今は、これを排除するのが先決。起こして驚かせてしまうのは本意ではありません…。 W100_Shuten 【シュテン】「殿下、姫殿下を発見いたしました。すみやかにお助け致します……」 W100_Shuten と、業務的に。……視界の端にうつるだけで、下腹部がキュンつきそうな触手……とはいえ、姫さま優先!たとえ粘液まみれで甘い発情メス鬼フェロモンが乳房の谷間や尻タブのお肉かた溢れておろうが! W100_Shuten ▽ wagirGM wagirGM 名前:モルボル・カーペンター wagirGM 最大BP:6 wagirGM フェイト:□□ wagirGM ダメージ:5D6 ■+1D6 wagirGM エロモンスター(PCのフェイト□→■) wagirGM wagirGM エルフィノを救いに駆け寄ったシュテンの前に、前だけではなく上から、下から、左右から、背後から。 wagirGM 全方位の内壁を蹴破るようにして、十本二十本ではとうてい収まりきらない触手…… wagirGM 皇女を寝かしつけるように這い回る触手とは異なり、明らかに力仕事に向いた作りをしている肉鞭が一斉に襲いかかってきます!! wagirGM ▽ W100_Shuten 【シュテン】「囲まれましたか。……姫さまを汚さぬようには、少し大変ですがやむをえません……」 W100_Shuten 汚れるのは自分優先です! あえて囲まれたままに。しかし竜種に匹敵する膂力のまま、箒をド回転させ応戦します! W100_Shuten ▽ wagirGM wagirGM ではバトル2スタートです。ダイスOKなら合図をっ W100_Shuten OK! wagirGM では! wagirGM 3 wagirGM 2 wagirGM 1 wagirGM □24 W100_Shuten □1144/■3 W100_Shuten あたった…けど■でなければOK! wagirGM 5d6 では触手アタック! Ku-dann_Dice wagirGM - 5D6 = [3,3,5,4,2] = 17 wagirGM んんんん〜! W100_Shuten 装甲20! W100_Shuten ブラックドラゴン(メイド)スケイルは伊達ではない!(■は0なんだけど!) W100_Shuten ブルスラッシュ1DhitBP+5! W100_Shuten とはいえこれ以上はダメージをだせない…! wagirGM ギリギリ生きてる!と言う訳で最後の抵抗だ! wagirGM OKならお願いします〜 W100_Shuten OKです! wagirGM では! wagirGM 3 wagirGM 2 wagirGM 1 wagirGM □25 W100_Shuten □2345/■1 wagirGM お! W100_Shuten やはり2ヒットは免れないか…! wagirGM 5d6+5d6 触手ぱーんち! Ku-dann_Dice wagirGM - 5D6+5D6 = [1,3,3,3,3]+[2,5,4,4,5] = 33 W100_Shuten さすがに通る…!13点もらいます! W100_Shuten しかしこちらも確実にBPを与える選択肢! W100_Shuten バルカンタイド3hitBP+4、次の判定でモンスターのフェイト−□して、 W100_Shuten モンスターが与えるダメージを2倍にする wagirGM 使い切られた! wagirGM wagirGM 強烈な打撃……帝国の一般的な戦理では弾性に富んだ触手生物相手の打撃武器の有効性では低い、と言われる…… wagirGM しかしそんな理論を容易く吹き飛ばしてしまうような強烈極まりない打擲。これこそが鬼。鬼に金棒。 wagirGM シュテンを取り巻くように生えてきた肉紐、その最後の一本に至るまで叩き伏せられて、遂にエルフィノへの道が開く。 wagirGM ▽ W100_Shuten 【シュテン】「ふ———……ぅ……っ! ……これは少しはしたないですけれど……今更、でしょうか……。いえ、それよりも今は……」 W100_Shuten ビチャビチャと白濁を浴びつつ、ぎゅむっと胸元に潜りこむ触手片をぐいっとひっぱり投げ捨てる! W100_Shuten 少々、姫さまの前にいくでるには酷い有様だとは思いつつそういってもしかたありません!姫さまにスカートが翻らぬ程度に急ぎ近寄り無事をたしかめねば…!! W100_Shuten ▽ wagirGM 叩きのめされ陸揚げされた鰻のようになりながらも、しかし最後の抵抗とばかりに絡みついてきても、今の彼女を止める事は能わず。 wagirGM 彼女を横たえていた触手塊の本体も、先ほどの戦闘ですっかり大人しくなっていて今なら救出も容易でしょう。 wagirGM 【ドゴス】「早う、早うせい!早くワシの姫アナルを、いや、エルフィノを持ち帰るのだ!」 wagirGM その光景を本陣で見守っていたニーネベルグ伯爵も、魔導眼越しに気持ちよさそうに寝ている姿に俄然テンションが上がってしまいます。 wagirGM wagirGM とここで先にドロップチェックを済ませてしまいましょう(意味深) wagirGM W100_Shuten おっとこれは… wagirGM 6木の宝箱(罠あり) W100_Shuten あけよう(即決 W100_Shuten 11ひかなきゃいいだけだし! W100_Shuten いや12もやばかった wagirGM さささ W100_Shuten ではトラップひきます! W100_Shuten 2d6 おらー! Ku-dann_Dice W100_Shuten - 2D6 = [3,1] = 4 W100_Shuten あっぶ wagirGM 4魔法振動マッサージ器快感股間に張り付き、あなたの淫核に直接、猛烈な快感振動を送り込むトラップ。固定された魔法器具は、迷宮を出るまで外れない。 wagirGM 【HP】を[1D6]*10点減らし、ゲーム終了まで発情状態(フェイト□□→■■)となる。 W100_Shuten い、いちおうレジストしまひょ… W100_Shuten 1d6 Ku-dann_Dice W100_Shuten - 1D6 = [6] = 6 W100_Shuten はいむりー! wagirGM あやうくとんだポンコツメイドが爆誕するところでしたね… wagirGM ではダメージチェーック! W100_Shuten 1d6*10 Ku-dann_Dice W100_Shuten - 1D6*10 = [6]*10 = 60 W100_Shuten 全力ですな W100_Shuten いやこれちょっとマズイネ! wagirGM さてこれどうなるか……! wagirGM とりあえず探索表を振ってみましょうか、3エリア目 W100_Shuten 一先ず中身もみてみておきます! wagirGM の前に中身を!痛い目にあった分いいものだといいですね…! W100_Shuten 2d6 Ku-dann_Dice W100_Shuten - 2D6 = [3,5] = 8 wagirGM 8[腰②]コモンアイテム表を振る W100_Shuten 1d6 おらー! Ku-dann_Dice W100_Shuten - 1D6 = [6] = 6 W100_Shuten HUTANARI wagirGM 6フタナリシード2快感+1汚濁+1 wagirGM これは搾り甲斐ありそうな……!!装着するかしないかなどはお任せします! W100_Shuten これって拾ってすぐできるんでしたっけ…!まぁわかんないけど今はせず…!ひとまず! wagirGM 了解です!では改めて探索表を…! W100_Shuten 2d6 ダメージすくないのこーい! Ku-dann_Dice W100_Shuten - 2D6 = [2,5] = 7 wagirGM 7なし探索は平穏に進み、フォロワーとの仲も深まっていく。[1D6]を振り、偶数が出たらフォロワーの感情+○ W100_Shuten !? W100_Shuten 1d6 Ku-dann_Dice W100_Shuten - 1D6 = [5] = 5 W100_Shuten 奇数! W100_Shuten なかった… wagirGM 【ドゴス】『ええい!何をしておるか何を!!この駄犬!駄メイドが!!はようせんか!!』 wagirGM あまり伯爵との関係は改善されなかった模様!きっと男爵は肩をすくめて見ているぞ! wagirGM では、いよいよ最終エリアです! wagirGM wagirGM wagirGM wagirGM ——『堕天の迷宮』 第一階層 第三エリア wagirGM wagirGM wagirGM wagirGM ようやく、あの触手淫獄を走り抜けようやく己が仕える皇女エルフィノの元へとたどり着いたシュテン。 wagirGM 巨大な触手幹にもたれかかり、安らかな寝顔ですぅ…すぅ……と可愛らしい寝息を立てる姿は、この『堕天の塔』には似合わない物。 wagirGM 淫魔の血族とも言われた母親譲りの寝顔は、可憐にして極めて淫蕩、淫靡。 wagirGM 愛らしい小さな口が、整った形の唇が、寝息のたびに半開きになっては閉じる。 wagirGM メイドとして側仕えしている時に何度も見たはずの光景が、媚毒によって昂ぶらされてしまっているシュテンにはどれほど目の毒か。 wagirGM しかしそんな彼女の気苦労や葛藤など全く気にも止めぬまま、一方的にその瞼を緩やかに開いていくのです。 wagirGM 【エルフィノ】「……───ふふ、おはよう。シュテン……おはよう♪」 wagirGM 過去何度も、何十回も、何百回と聞いた朝の挨拶。 wagirGM 記憶を奪われた今となっては、文字どおり『親の顔より見慣れた顔』である第一皇女エルフィノ。 wagirGM 朝の挨拶の後、花開いたような最高の笑顔……───全てを捧げても良い、と思えるのではないかというほどの笑顔の直後、 wagirGM 【エルフィノ】「……───ん……ちゅ……っ♪ ちゅむ、ちゅ……れろ……───♪」 wagirGM 幼い娘同士がするようなキスではなく、もっと濃密で、愛を確かめ合うような……そうではなく、肉便騎として扱われる時の。 wagirGM そっと後頭部に手をまわすと、さらに舌を差し込みシュテンの唇を貪ぼるような、情熱的なキスをする。 wagirGM 【エルフィノ】「ふふ……どうしたの? そんな顔して……とても楽しいわ、『私の』シュテン……♪」 wagirGM 離れた互いの唇に銀色の橋が架かる。名残惜しそうに自らの唇に垂れた、互いの唾液を舌で拭うエルフィノ。 wagirGM 目前の騎士姫『ガーブ・ローブ』……───しかしこれは、明らかに正常な状態ではなく。 wagirGM よく目を凝らせば、戦慄くように時折ヒク付く内腿を伝う淫蜜に、薄手のブラウスを突き上げるピンッピンに勃起した乳首に。 wagirGM そして、粘液まみれで艶かしく下腹に張り付いたレオタードの下でトク、トクン…っと脈打つ皇女の淫紋気づけたのかも知れません。 wagirGM 狼狽するシュテンの頰に両手を回すと、そす…さす…と愛おしそうに撫で回しながら彼女を押し倒そうとしてくるのです。 wagirGM ▽ W100_Shuten 【シュテン】「姫さま、ご無事で———……ぁ、その……この姿は私の身の至らなさが引き起こした結果ですので……」 W100_Shuten ふっと、無事に目覚めた様子。まるで毎朝のそれとかわない…逆に違和感を感じるソレですが、姫さまのことだからと……何より、白濁ねばっつく淫猥きわまる有様に恥じ入る気持ちの方が強く———……。 W100_Shuten 【シュテン】「ですから——……っ! …っ゛、ふっ、ンぅ———〜〜〜っっ!?」 W100_Shuten そっと回された手に、汚れるからと云うつもりの唇が奪われるのはほぼ同時。触れるだけのお遊びではない、貪るようなキスは過度の浴精で知らず淫症を患い熱もつ肢体をさらに蕩けさせるようで……ガグっ、と腰が抜けるように姫さまにかしづくようなしゃがみ込んだ姿勢から、尻もちをつくようにぺたり……。 W100_Shuten 離れても、瞳を潤ませ感触の残る舌をふるふると小さく零したまま……ですが……。 W100_Shuten 【シュテン】「は……っ、はぁ……———っ 姫っ、さま……?」 W100_Shuten しかし、いくらなんでも……寝ぼけて、という風ではない。はっとし、改めて見るエルフィノ姫は普段とは何かが———……反射的にとび、後ずさる。 W100_Shuten ▽ wagirGM 【ドゴス】「な、ぁ!?ななな、何をしておるか!!? そ、そんなディープキス、だとぉ、許さん!許さんぞお!!」 wagirGM その美しくも濃密なレズキス。まさに百合の花が咲いた光景に錯乱する伯爵。 wagirGM 天幕に入ってからこっち、いかにも訳知り顔でマウンティングしていた男爵も、流石にこの光景には唖然としてしまいます。 wagirGM 【ドワル】『良く聞くのだシュテン!恐らくあの触手粘液の淫毒効果で錯乱しているのだ!!そ、その筈なのだ!』 wagirGM 薄くなり始めた頭髪を掻き毟りながらコッペリアに書き付けをさせるワジルベルグ男爵。 wagirGM 同時に未だ救護処置中の先遣騎士達を向かわせるように参謀に指示を出します。 wagirGM 【ドワル】「このままでは我が帝国から『とんでもない何か』が生まれてしまうぞ!!何でも良い、早くするのだ!!」 wagirGM 『事情を説明しても宜しいでしょうか…?』同席していた参謀達に聞かれ一も二もなく頷いて。 wagirGM 救護を受けていた先遣隊が俄かに活気付いて。今なら(何に?)間に合う!今ならまだ(何の?)に合う!と言った叫び声も聞こえてきます。 wagirGM 【ドワル】『……───だから何としても取り押えろ、今すぐ先遣騎士団を出動させる、それまで何としても持ちこたえるのだ!!」 wagirGM wagirGM ではラストバトルです! wagirGM 名前:騎士姫エルフィノ? wagirGM 最大BP:9 wagirGM フェイト:□□□□ wagirGM ダメージ:5D6 ■+1D6 wagirGM 希少種(フェイト+□ BP上限+1) wagirGM wagirGM 【エルフィノ】「迎え……? ふふふっ…さっきからどうしたのシュテン……───さ、ねっ?」 W100_Shuten 【シュテン】「は……はい……。姫さま、どうか落ち着いてくださいませ。今に迎えのものも———……」 W100_Shuten と、ひとまずは呼びかけてみますが……ドワル殿下の焦りの命令。なにより、目の前の純真かつ淫靡な雰囲気を漂わせる……ただ事でない、エルフィノ姫に緊張の面持ち。息を飲み、箒を握る感触を頼りに立ちあがり…! wagirGM 【エルフィノ】「……それとも、折角二人きりなのに邪魔が入ったほうが嬉しいの? もぅ……シュテンってば、意地悪なんだから。なら……力づくで、ね♪」 wagirGM 文字どおり花が咲いたような、ここ数週間で最高の笑顔。 wagirGM 最高でありながらも、どこか歪んだ、歯車の噛み合わない微笑みを湛えたまま。目の前のシュテンさんに飛びかかってくるのです! W100_Shuten 【シュテン】「そ、そういう訳ではありません……ですが———……」 W100_Shuten ゾクりとする最高の微笑み。魅了されながら支配されるような……背筋に快楽とも恐怖ともつかぬおぞけが走る! ほぼ反射的に箒を構え迎え撃つ! W100_Shuten W100_Shuten といったところでスキルを使います!渾身の一撃!MPを4消費して次のフェイトを+□□! wagirGM そして渾身の一撃了解です! wagirGM 他になければダイス準備を〜 W100_Shuten といったところで準備! W100_Shuten OKです! wagirGM では! wagirGM 3 wagirGM 2 wagirGM 1 wagirGM □:3446 W100_Shuten □66666/■11 W100_Shuten 一点ブッパがー! wagirGM ちょw W100_Shuten いやぁ悪い選択肢じゃないはずなんだけどね…!!(2個もヒットするとしぬ wagirGM 5d6 姫様パーンチ Ku-dann_Dice wagirGM - 5D6 = [4,1,3,2,1] = 11 W100_Shuten まだやさしいひめさま! W100_Shuten 反撃です! W100_Shuten ブルスラッシュ1DhitBP+5 wagirGM 【エルフィノ】「……む〜、シュテン……やっぱり意地悪です…」 wagirGM 弱点に二発入ってるのでBP+7ですね! W100_Shuten 【シュテン】「姫さまは錯乱しておられるのです……っ!」 W100_Shuten 可愛らしい仕草。声色。思わず緩めそうになりますが、可憐なだけの少女ではない…文字通り、帝国最強の騎士なのはシュテンがよく知ることです!冷や汗がでる…! W100_Shuten 迷ったけど、継戦します! wagirGM 【エルフィノ】「でも……───今度は、もう逃がさないから♪」 wagirGM 了解です! W100_Shuten そしてもう一回の渾身の一撃! W100_Shuten これレジストマイナスまでいくのかな…いや、ひとまずは…! wagirGM 了解ですーすごい事になってる! W100_Shuten 渾身のメリットは継続しないから前と据え置きですが! wagirGM OKなら行きますぞ? wagirGM ああなるほど把握! W100_Shuten OKです! wagirGM 3 wagirGM 2 wagirGM 1 wagirGM □:2336 W100_Shuten □33221/■45 W100_Shuten 2ヒット! wagirGM 5d6+5d6 姫様タックル! Ku-dann_Dice wagirGM - 5D6+5D6 = [4,5,3,3,6]+[5,5,1,2,1] = 35 W100_Shuten 黒は刺さってない…! 15点ダメージ! 残り4点! wagirGM wagirGM 【エルフィノ】「むむむ〜……今度こそ、持っていけると思ったのに……」 wagirGM 傍目には大人しくなった触手部屋で美少女同士がキャッキャウフフムーチョムーチョしてるだけにしか見えないかもしれない… wagirGM しかし、その二人は覇権帝国ズヴァールでもトップクラスの騎士同士。 wagirGM 迂闊にこの場に踏み込もうものなら一瞬でネギトロ挽肉にされてしまうのは間違いない…! W100_Shuten 【シュテン】「騎士団が到着されたら……姫さまは彼らをどうするおつもりですか? 無事、殿下たちの元へ帰っていただけるのでしたらこれ以上は……」 W100_Shuten もう一つ思う事としては———……いかに帝国トップクラスとはいえ、唯人の騎士にこの姫騎士がどうにかできるのかということだろう……! W100_Shuten 【シュテン】「失礼致します……っ!」箒で恐るべき剣速を逸らし、一瞬の隙。そこを……タックルするように。武器をすてだきつき抑えるように止める構え! W100_Shuten ここで止めねばならぬ! ……ということでいきます! W100_Shuten ドラゴンズ・ホーン5hitBP+12 wagirGM BP9点到達、決着です! wagirGM wagirGM 【エルフィノ】「どう……───どう、って……『私のシュテン』と私が仲良くするの、邪魔するなら……───邪魔、す…る……なら……?」 wagirGM シュテンの言葉、その一言が一瞬エルフィノの意識を揺り戻したのか、あるいは運動によって淫毒が抜けて行っているのか。 wagirGM ともあれ一瞬のその隙……───しかし『ザインフラウ』には十分な隙。 W100_Shuten 【シュテン】「……っ! 姫、さま———……っ、ん、ふうっ……ンんんんっっ!!」 W100_Shuten と、そのまま。どうすればいいかわからないが、まるで誰かがそうすればいいと教えたかのように……身体が動き、今度は逆に……姫君の唇を奪い。角が知らず赤熱すればそこから淫毒を吸収するといいます!! W100_Shuten 姫さまにやはり乱暴はできないメイドなれば…!! W100_Shuten ▽ wagirGM ダァン!!ドチャァ…っ!と粘液を跳ね上げながらもんどり打って激しく床へ倒れ込む二人。 wagirGM 一転、二転三転。もつれ合うようになりながら、白濁粘液の泥濘を転がりながら唇を奪われて……───遂に大人しくなるエルフィノ。 wagirGM 肩で息をするシュテンの下から、声が聞こえてきます。その声は先ほどまでの、熱に浮かされたような繰り言ではなく、いつもの愛らしい皇女さまのそれ。 wagirGM 【エルフィノ】「……───シュテン? どうしたの……こんな、押し倒すなんて?」 wagirGM 彼女のそれまでの苦労など全く知らぬ顔で、いつも通り和かに微笑みます。 wagirGM そしてひとしきり笑い終わった後に、恥ずかしそうに顔を背けると一言ぽつりと。 wagirGM 【エルフィノ】「……その、そういう事したいんだったら、言ってくれれば……私はその、いつでもいいのに…」 wagirGM_ ……───そう言ったのと、大勢の騎士達が踏み込んでくるのは全く同じタイミング。 wagirGM_ その光景を見て頭を抱える帝国騎士達。口々に『間に合わなかったかぁ!!』『見逃したぁ!!』と崩れ落ちる騎士達。 wagirGM_ そんな喧騒の中、消え入るような小さな、小さな小さなエルフィノの言葉は果たしてシュテンの耳に届いていたでしょうか……。 wagirGM_ wagirGM_ wagirGM_ 勇者v陥落 wagirGM_ 【鬼メイドさん堕天の塔へ挑む】 wagirGM_ wagirGM_ wagirGM_ おしまい! W100_Shuten すばらしいー!おつかれさま! wagirGM_ お疲れ様でしたー! wagirGM_ wadirGM まずドロップ処理ですが、BP9なので『9木の宝箱(罠あり)と革袋(罠なし)』になります。 W100_Shuten 罠はないないして革袋は回収します! W100_Shuten 2d6 かわぶくろ! Ku-dann_Dice W100_Shuten - 2D6 = [4,6] = 10 W100_Shuten MUNE! wadirGM 了解です、ではドロップ判定を! W100_Shuten 1d6 Ku-dann_Dice W100_Shuten - 1D6 = [2] = 2 W100_Shuten 肉 便 騎 札 wadirGM ヒューッ! W100_Shuten おあつらえ向きに! wadirGM これは帰還後に帝国騎士の皆さんの便所掃除(意味深)不可避ですね! wadirGM 装備するかどうかはセッション後決定してください。それとサポートスキル使用などを決定してください。 W100_Shuten 従順ゆえさからえない…!(洗脳めいた W100_Shuten はーい!ヒモのあれですね。つかいましょう! W100_Shuten 暇つぶしフォロワー(ヒモ)セッション終了時「プレジャー」を+[1d6+1]する wadirGM ではどうぞ! W100_Shuten 1d6+1 Ku-dann_Dice W100_Shuten - 1D6+1 = [6]+1 = 7 W100_Shuten Oh... W100_Shuten レジスト判定の数字は〜(かくにん wadirGM プレジャー/2+1+0(+6) wadirGM ですね W100_Shuten なんと3でした!ギリギリでしたな… wadirGM ドロップ/ 白黒ブラジャー フタナリシード 肉便騎札 となります W100_Shuten あ、罠のレジストも入るのか!じゃあ+6で16かな! W100_Shuten 色々もらえたっ wadirGM +6はエリア2の箱レジストですね〜エリア1で2、2で1、3は0でした wadirGM ポプルはドロップなかったので特殊能力2つ*5で10進呈です。 W100_Shuten 成功もよいことばかりとは限らない…いただきました! wadirGM では改めてこれにて終了となります。本当にお付き合いありがとうございました〜! W100_Shuten はい!こちらこそたのしませていただきました…!!
https://w.atwiki.jp/japan_dorama/pages/5196.html
#ミラーズ #視聴率 #無料ドラマ 楽天で ミラーズ を探す! 2008.08.15 Hulu NETFLIX dTV Amazon U-NEXT TVer Paravi youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 名前 #bf #kizapi_kwic #blogsearch 新規タブリンクの恐ろしい仕様、Chrome 88で変更へ ~Safari/Firefoxに合わせた安全な仕様に - 窓の杜 「Firefox 79」が正式リリース ~Windowsで新レンダラー「WebRender」の適用を拡大 - 窓の杜
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/1859.html
ミラーマン 登場人物ミラーマン/京太郎 コメント 1971年12月5日から1972年11月26日にかけて全51話がフジテレビの日曜日19 00-19 30枠に放送された、特撮ヒーロー番組、およびそれに登場するヒーローの名前。 登場人物 ミラーマン/京太郎 スターミー 技:はかいこうせん(ミラーナイフ)/ラスターカノン(ミラーシュート)/リフレクターorマジックコード(ディフェンスミラー)/スピードスター(ミラースライサー)/サイコキネシス(シルバークロス) コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 登場人物 ゴチルゼル:御手洗健一 ウィンディ:村上浩 フーディン:安田英彦 ママンボウ:鏡優子 ヤミラミ:インベーダー 怪獣 カブトプス:鋼鉄竜アイアン ドヒドイデ:火炎怪獣キティファイヤー マニューラ:暗黒怪獣ダークロン ゾロアーク:分身怪獣マルチ 特性イリュージョンから。みがわり必須 エアームド:ロボット怪鳥インペラー カイリキー:黄金怪人ゴールドサタン ユキメノコ:ロボット怪獣ノア キングラーorケケンカニ:人形怪獣キンダー フシギバナ:植物怪獣ビッグアイ -- (ユリス) 2019-06-16 15 16 23
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/1859.html
ヴィンセント・ヴォラージュ〔う゛ぃんせんと・う゛ぉらーじゅ〕 作品名:カウボーイビバップ 作者名:[[]] 投稿日:[[]] 画像情報:640×480px サイズ:111,330 byte ジャンル:ヒゲ キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ カウボーイビバップ ヒゲ 個別う
https://w.atwiki.jp/ultrafrontier/pages/181.html
ミラーナイト (属性:水、メタル) 鏡の騎士 備考 初登場は、映画『ウルトラマンゼロTHE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』。 1971年のTV作品「ミラーマン」の主人公、ミラーマンのリメイク戦士。オリジナル同様に鏡から鏡へ瞬間移動可能で、ミラーマンは飛行できなかったがミラーナイト自身は飛行が可能。 鏡の星の二次元人を父に、エスメラルダ人を母に持つ、鏡の星出身の戦士。二種族の架け橋となるべく自らの意思でエスメラルダに留まり、エスメラルダ王家から『鏡の騎士』の称号を授かり王家護衛の使命を与えられていた。 ベリアル銀河帝国軍がエスメラルダに侵攻してきた際、レギオノイドが襲おうとしたエメラナ姫を救出、ジャンバードの元へナイトムーバーで転送した。その後、市民が避難した王宮をディフェンスミラーの防壁で守ろうとしたが、カイザーベリアルの奇襲により闇のエネルギー「ベリアルウィルス」を注入され、半洗脳状態に陥ってしまう。 その後、自身の力がベリアルに悪用することを恐れ、鏡の星の湖底で自らを封印していた。そのことを知ったウルトラマンゼロが浄化の光「ウルトラゼロレクター」で洗脳を解除、ともにベリアルと共に戦う事となる。 ベリアル軍の2大幹部の一人アイアロンと、激突。強固な表皮に苦戦するも、わずかな傷をピンポイントでシルバークロス多段連続ヒットで撃ち抜くという神業的な芸当をやってのけた。 アークベリアルとの最終決戦でも、鏡を使った撹乱作戦を実施。それが見事に決まり、ウルティメイトゼロの必殺の一撃を見事に成功させた。 その後、ゼロ、グレン、ジャンボットと共にウルティメイトフォースゼロに加入、アナザースペース、更には全ての宇宙を守ることとなる。 ウルトラゼロファイト第二部ではジャタールにブロンズ像にされてしまう不覚をとるも、復活後はデスローグと激突した。 ベリアルとはゼロの次に因縁があるためか、乱入してきたゼロダークネスの正体がゼロの肉体を奪ったベリアルであることを最初に見抜いた。 騎士らしく礼儀正しい性格で、加えて冷静さを兼ね揃えており、グロッケンの挑発に乗りそうになったグレンを制止したりもした。 カード性能は、作中のバリア「ディフェンスミラー」が鉄壁ぶりを発揮したことを再現したのかガードに重点を置いたステータスになっておりアタックも低くはないが、しわ寄せにタイリョクがかなり低い。 チームメイトはタイリョク補強に重点を置いてあげよう。 全てのラッシュコマンドが青と緑の2色なので、ミスをしにくいのがこのカードのメリットの一つである。 「鏡を作るのは得意でね。知らなかったかい?」 カードリスト ウルティメイトフォースゼロ編 カード№:U3-002 レアリティ:ギャラクシーレア ☆☆☆☆ 属性:水 アタック:1400 ガード:1300 タイリョク:800 復活コスト:3900 ソウルナンバー:5 コウゲキ:ミラーキック(素早い動きから繰り出す強力なキック技!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクを回復する。) ヒッサツ:シルバークロス(両手をクロスして巨大な十文字の光の刃を放つ必殺技!) テキスト:鏡の星の二次元人の父と、惑星エスメラルダの住人の母の間に生まれた鏡の勇者。鏡や光線技でエスメラルダ王家を守護する使命を持つ。 備考:水属性では最固のガード1300という鉄壁の守備を持つ。アタックも低くはないので、ウルトラレベルを早めに上げれば大ダメージを受けることはほとんど無くなる。故に、序盤の低レベル時に低めのタイリョクでKOされないよう注意してやろう。 カード№:U3-050 レアリティ:レア ☆☆ 属性:メタル アタック:1100 ガード:1100 タイリョク:700 復活コスト:3300 ソウルナンバー:2 コウゲキ:ミラーパンチ(素早く連続で繰り出すパンチ攻撃!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:ミラーナイフ(両手の甲から光の刃を連続発射する!) テキスト:グレンファイヤーとは対照的に、いかなる時も冷静さを欠かさない高貴な騎士。輝く必殺光線シルバークロスは敵の攻撃すらも切り裂く。 備考: ウルトラ10勇士集結編 カード№:U4-025 レアリティ:レア ☆☆ 属性:メタル アタック:1100 ガード:1200 タイリョク:600 復活コスト:3300 ソウルナンバー:1 コウゲキ:ミラーパンチ(素早く連続で繰り出すパンチ攻撃!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクを回復する。) ヒッサツ:シルバークロス(両手をクロスして巨大な十文字の光の刃を放つ必殺技!) テキスト:自在に鏡を作り出す能力、光を反射するものを伝って自在に空間を移動する能力など、摩訶不思議な能力を華麗に披露する気高きナイトだ。 備考:このレアリティにしてメタル属性でガード値№1を誇る。 ギャラクシーオールスターズ編 カード№:U5-017 レアリティ:レア ☆☆ 属性:メタル アタック:1100 ガード:1100 タイリョク:700 復活コスト:3300 ソウルナンバー:2 コウゲキ:ミラーパンチ(素早く連続で繰り出すパンチ攻撃!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:ミラーナイフ(両手の甲から光の刃を連続発射する!) テキスト:自在に鏡を作り出す能力、光を反射するものを伝って自在に空間を移動する能力など、摩訶不思議な能力を華麗に披露する気高きナイトだ。 備考:イラストとテキストは№U4-025だが、ステータスは№U3-050と全く同じ。 ウルトラッシュ レベル3 『ミラーキック』 ● ● ● ● 〇 レベル2 『ミラーパンチ』 ● ● ● 〇 〇
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/54379.html
【検索用 こーんぽたーじゅ 登録タグ UTAU こ 曲 雪歌ユフ 風原】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:風原 作曲:風原 唄:雪歌ユフ 曲紹介 缶のコーンポタージュ飲んでてコーンが出てこないって後輩が言ってるのを見て思いつきました。 曲名:『コーンポタージュ』 『Singing In The Snow feat. 雪歌ユフ』収録曲 歌詞 白い息 バス停 青いマフラー うずめて 赤い指 手のひら スチール越しのぬくもり くちなし色 西の空 坂登る 路線バス 見送ったあとに 弾む息 聞こえた あたたかさ感じていたくて まだ開かない透明な時 一人分の隙間を埋める 言葉は無くて だいだい 教室 緑のリノリウム 紫 便箋 壁越しの笑い声 明星 西の空 坂登る 路線バス 追い越されたあとに ふいに涙がこぼれた 届かない最後の一粒は 伝えられない言葉のようで 二人だけの世界に 私の居場所は無くて 残された最後の時間は まだ冷めてない想いのせいで 諦め悪い子供のように 駄々をこねる 残された最後の一言は もう届かない想いを乗せて 誰も居ない教室の隅 机の中に 宛先もない 手紙に込めた ひとりごと コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/chikugogawa/pages/245.html
このフーガは油断するとテンポがぶれます。 「まつりよ」「かわーを」「よびおこーせ」「あー」 の4つが少し違う声の出し方とリズムを求められているからではないかと思います。 普通にしっかりだせるタッカのリズムの「まつりよ」 低いところで押してしまうシンプルなシンコペーションの「かわーよ」 低いところからの上昇音形でややこしいシンコペーションの「よびおこーせ」 下降音形で4分基調に間延びする「あー」 こういうところを、ここは主旋律だと意気込んで歌うと長い音符をより長く、短い音符をより短く歌ってしまうのが人の性。気持ちはわかりますが、フーガはある意味マシーンのような動きが求められるところで、テンポはかなり厳密にキープしていないとぐしゃぐしゃな音楽が出来上がってつまらない仕上がりになります。 こういうときの当たり前のコメントは、落ち着きましょう、よく練習しましょう、指揮者を見ましょう、自分で8分音符で刻みましょう、です。当たり前のことは人に言われるとイライラしますよね。 そして、わかっていながらそれができない自分にさらにイライラ。 ここでちょっと違うコメント。ピアノパートを聴きましょう。 楽譜を見るとわかるように、ピアノは基調の8分音符を、ある意味マシーンのようにタタタタと刻んでくれています。さほど速くない8分音符という選択肢のおかげで、比較的楽にきっちりしたテンポキープできやすくなっています。ある程度うまいと、粒の揃った8分音符が小気味よく聞こえてくるでしょう。せめて意識の片隅でこの音を拾いましょう。 場合によっては、指揮者はこのあたりで合唱をあおるので、テンポキープという意味では頼りにしづらいかもです。
https://w.atwiki.jp/threearrows/pages/30.html
ミラード(みらーど) ゲーム「マイトアンドマジック」に登場する仲間の一人 最初の町ソーピガルの宿屋に居る5人の冒険者の一人であり、多くのプレイヤーが仲間に加えると思われる 職業は騎士だが、主人公みつやと被るという事で即盗賊に転職させられる そのせいか盗賊でありながら罠外しが非常に下手 ゲーム序盤の全滅要因圧倒的No.1はミラードの罠外し失敗である レベルが上がると罠解除成功率も上がるはずだが、結局ゲーム終盤まで失敗していた FF1シーフ四人プレイにも登場し、主にガン様所持者として活躍した
https://w.atwiki.jp/shfiguarts/pages/965.html
セーラージュピター(ZERO) 商品画像 情報 登場作品:美少女戦士セーラームーン 定価:9,504円 受注開始:2014年09月25日(木) 16 00 受注締切:未定 発送開始:2015年03月予定 商品全高:約190mm 付属品 手首:×○(右×○、左×○) 武器:無し その他:無し キャラクター概要 商品解説 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 セーラージュピター セーラームーンZERO セーラーマーキュリーZERO セーラーヴィーナスZERO セーラーマーズZWRO コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dangebirthday2/pages/38.html
暗黒料理人ジュテーム広瀬 【 陣営 】:支配派 【 性別 】:男性 【 所持アイテム 】: 包丁 【 ステータス(体力/筋力/体術/知性/精神/FS 詳しくはwikiのキャラメイクページ参照) 】:体力3/筋力4/体術2/知性2/精神1/FS(暗黒料理)6 【 特殊能力名 】:エクスタシーオードブル 【 特殊能力内容・原理 】: その辺にある材料で適当に何かを作ってその辺のやつに食わせたり邪神様の供物にしたりする。 材料がなんであれ一応は食べれるものに仕上がる。 食べた者には材料に応じた特殊効果が発生するかもしれない。 ただし材料が材料なので精神がまともな人間はお腹を壊すかもしれない。 【 キャラクター説明 】: 邪神様に捧げる料理を作るための暗黒料理人。 祭壇に暗黒料理を捧げたりつまみ食いをしたりして生活している。 それ以外の時は包丁片手にふらふらしながらたまにニヤニヤする危険人物。 よく逮捕される。