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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長144mm ●全幅90mm ●全高38mm ●Item No:19414 ●本体価格600円→本体価格780円(2015年8月改定) ●1997年1月25日発売 【本体内容】 ブロッケンギガントのカラーバリエーション。各パーツの色が違う以外は全く同じ仕様であり、純粋なカラーバリエーションである。 シャーシはブラックのスーパーFM。ギヤケース等のAランナーはライトスモーク。 付属ギヤ比は4 1と5 1。 ホイールはフルカウル標準型のレッド。 ゴムリング付14mmプラローラー、ゴム無し12mmを装備。 取り外し可能なリヤステー付き。 フロントカウルは別パーツになっていて、取り外しができる。 ボディ後方にはローラー等を装着できるネジ穴がある(ただし、セイバー系やビートマグナムのようなボディローラー用パーツは付属していない)。 ボディとギヤケースが素材が透明素材に変更されたため、割れやすい・・・最近のロットではある程度改善されているようだが。 【漫画、アニメでの活躍】 カラバリキットなので、原作には登場していない。 勿論アニメにも…と思いきや、実はキット発売からしばらくたった頃のWGP編30話に、ゲンがカイに宛てたビデオレターに写り込んでいる。 とは言え出番はそれだけなので覚えている人は少ない。そもそも10秒も満たない出演なので、少し目を離していた視聴者に至っては全く知らないレベルwww このマシンが旧ブロッケンを修繕したものなのか、それとも新造したものなのかは全く語られないので不明。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19414brocken_gigant/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19414 【備考】 プレミアム版も登場。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ノーマル ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:18627 ●本体価格900円 ●2008年9月27日(土)発売 完成車 ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:94674 ●本体価格1,100円 ●2008年12月20日(土)発売 【本体内容】 シャーシはブラックのMS。N-02ユニット、軽量センターシャーシ、T-01ユニットの組み合わせ。 ノーマルラインナップで初の軽量センター標準装備。しかも新色の黒! ホイールはPRO後期標準の大径ホイール(蛍光イエロー)。 ボディは黒くシャープなデザインと、Mk-IIやアズールに比べ小型化されたリヤウイングが特徴。 最初の1台に勧めるならこれで問題ないだろう。 軽量センター目当てで買う人も多いだろう(GUP品がグレーでギヤカバーランナーなしである等の理由もあり)。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18627avante_nero/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18627 http //mini4wd.jp/product/sp/avantemk3 完成車 http //www.tamiya.com/japan/news/news0812/news3.htm#94674 http //www.tamiya.com/japan/products/94674avante_nero/index.htm 【備考】 アバンテMk.IIIの片割れ。 一時期はGUP付き限定品攻勢に押され、相方のアバンテ Mk.III アズールと比べ影がかなり薄くなっていた。 バリエーションとしてアバンテMk.III ホワイトスペシャル、アバンテ Mk.III ネロ クリヤーバイオレットスペシャル、アバンテ Mk-III ネロ STARGEK 10th ANNIVERSARY SPECIAL (MAシャーシ)等がある。
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【基本データ】 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 ロシア代表「ССР(キリル文字。英語読みだと「エスエスアール」)シルバーフォックス」のマシン。 アニメ版「爆走兄弟レッツ&ゴー」WGP編に登場。原作には登場しない。 水色の車体に、ジェット機のように細いセンターカウルが特徴。 タイヤカウルとなっている両サイドも非常に細長く、これに合わせた特殊な形状のシャーシを使用しているのか、コクピット両側から地面が見える。 設定資料によると、シャーシは側面から見ると中央が下に膨らんで後部が跳ね上がった形状になっていて、フロントをハイノーズにして更にフロントウイング(ノーズとカウルの間に渡してある部分)の下に設置したフロントバーニアでシャーシ下面に強制的に空気を送り、後部のディフューザーでダウンフォースを稼ぐというF1に近い空力構造になっているようだ。 リーダーのマシンだけヘッドライトが赤く、他のマシンはイエロー。 序盤はまだ設定が決固まり切ってなかったのか、ファイターの実況でマシン全てが「オメガ01」を呼称されていたが、後にマシンネームが「オメガ」で後ろの数字は車体番号となったようだ。 どうでもいいが、ССРは英語の「Soviet Socialist Racing」を意味する。 なぜ未だにソヴィエトを名乗っていたのか激しく謎。ロシア代表と言いつつレツゴの世界では未だにソヴィエトが崩壊していなかったのかw 実は学年別雑誌で連載していた「ミニ四駆レーサーカケル」のジャパングランプリのシーンで、オメガとよく似たマシンが(中破した状態で)登場している。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】 以前公開されたトライダガーの初期画稿が、オメガにそっくりなデザインである。 逆にトライダガーXXのリヤウイングはオメガそっくりwww
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長142mm ●全幅72mm ●Item No:19023 ●本体価格1,000円 【本体内容】 モーター付き 【実車について】 1999年に登場した、3代目パジェロの2ドアショートタイプ。 シャーシは、ラダーフレームからラダーフレーム・ビルトイン・モノコックボディへ変更になった。これにより車重をロングで約100kg軽量化し、かつ低重心による優れた操縦安定性と乗り心地を提供するとともに、曲げ、捩り剛性とも従来の約3倍のボディとした。他のモノコックにフレームを付けた車両とは違い、従来型に近い形で前後貫通するラダーフレームが入っており、通常のラダーフレームより同社比で剛性アップを果たした。 ボディは、ショートとロングの2タイプとなっており、従来の5ナンバーボディにオーバーフェンダーを付けたスタイルを廃し、2代目で販売主力となりつつあった国外市場のニーズ向けに、標準ボディで3ナンバーと大型化された。ただし、日本向けにバンは販売されていない。 当時のRV車では珍しいMT車の設定もある。またMTは通常のクラッチではなく、エンジン始動時やアイドリング停止時などを電子制御で判断し、自動的にクラッチを切断するという電子制御オートクラッチという非常に珍しいシステムを採用している。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19023pajero/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19023 【備考】 ボディサイドに接続部分が成型されており、ワイルドシャーシ、トラッキンシャーシに搭載できるが、ボディサイズがかなり大きいのでレギュレーションの全高を越えてしまい実質公式大会では使えない。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ノーマル ●全長146mm ●全幅90mm ●全高44mm ●Item No:19426 ●本体価格600円→本体価格780円(2015年8月改定) ●1998年4月発売 スペシャルキット ●全長146mm ●全幅90mm ●全高44mm ●Item No:94650 ●本体価格1,100円 ●2008年3月22日(土)発売 【本体内容】 シャーシはスーパーTZ。 ギヤ比は5 1に加え、4 1が付属。 ホイールはサイクロンマグナムと同型のワイドトレッドホイール(ホワイト)にS1フルカウルと同型のタイヤをセット。 ゴムリング付14mmプラローラー、ゴム無し13mmを装備。 取り外し可能なリヤステー付き。 小径タイヤの所為か、ビートマグナム以降の発売なのに何故か、リヤステーが以前の強度不足のものに戻っている。 また、レイスティンガーのボディがセットになったスペシャルキットも発売された(キットのシャーシはスーパー1)。 【漫画、アニメでの活躍】 アニメ版レッツ ゴーMAXに登場する大神博士の娘、大神マリナのマシン。 ネーミングから分かる通り、大神博士が過去に開発したレイスティンガーの発展型ともいえるマシン。 MAX編で初登場するマシンとしては唯一のフルカウルモデルである。 ベース機と大きく異なるのは、ZMC製の槍ではなく炎を操るバトルマシンであるという点。 レイスティンガーの槍射出口に当たるフロントノーズのノズルは勿論、フロント・リア両カウルの後部に設置されたブースターやバッテリーサイドの噴出口からも炎が放射でき、文字通り全身火炎放射器ともいえるミニ四駆。 また、能力がほぼ攻撃一辺倒だったレイスティンガーと比較すると、可動するバッテリーサイドの噴出口を下に向けて短時間のホバリングや飛行を行ったり、炎による加速を行ったりとかなり多彩な能力を持っている。 必殺技は、全噴出口から吹き上げた炎でマシンを包み込み火の鳥のようなシルエットで相手にアタックを仕掛ける「フレイムバード」。 しかし、いくらトンデモ技術が跋扈しているアニメ世界でもこのサイズのメカに火炎放射機能を搭載するのは相当無茶があるらしく(*1)、冷却面に問題を抱えている。 …と、開発元からして生粋のバトルマシンではあるのだが、当のマリナがボルゾイへの復讐以外にあまり興味がない事、豪樹と知り合って以降は急激に態度が軟化する事から積極的な破壊を行っているシーンは実は殆ど無い(モブボルゾイレーサーにちょっかいを出されて、それを炎で撃退する程度)。 レースでは雑魚散らしやほかの面々とのコンビネーション走法でアシストに回ることも多いが、上記の冷却面の問題もあってボルゾイとの強敵との戦いでは最終版でマシン不調などでリタイヤしてしまう事も多い。 物語終盤では、マリナと再会した大神博士の手によってアップデート。 さらなる戦闘力を得たバトルマシン「フェニックススティンガー」として生まれ変わる。 【VIP内での評価】 ファイヤー! マリナたん・・・ハァ、ハァ という事で「小学生とは思えないプロポーションの美少女大神マリナ」が大人気である為、必然的にその愛機であるファイヤースティンガーの人気も高い。 シール配色がダークな感じのレイスティンガーを比べて、ファイアーパターンのヒロイックなデザインになったことも関係していそう。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19426fire_stinger/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19426 レイスティンガー スペシャルキット http //www.tamiya.com/japan/products/94650raystinger_spkit/index.htm 【備考】 BS ゼブラに続く、アニメオリジナルのキットである。 コンパチ元から材質とシールだけを変更したあちらと違い、こちらはベースのレイスティンガーからボディ形状が変更されている。 …といっても最低限のリデコで、モールドが変わった程度なのだが。 そもそもシャーシのホイールベースが元のスーパー1なので、TZでは一寸ばかし寸足らず。 いまいちアニメ版と似てない。 似せたい場合は↓な感じの改造を施してやる必要がある(作例はフェニックススティンガーだが)。 ちなみにスーパー2シャーシには載るがTZ-Xシャーシだとフロント部分の突起が干渉して載せることができない。 VSシャーシはバンパーとフロントの突起が干渉して載せることができないが、 VZシャーシならフロントの牙部分を調節しゆっくりと押し込めば無加工でもなんとか載せることができる。 ARシャーシもフロントの牙部分を調節しゆっくりと押し込めば無加工でもなんとか載せることができる。 GUPでレッドメッキボディがあった(ITEM 94323)。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:94683 ●本体価格1,100円 ●2009年3月21日(土)発売 ver.II ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:94728 ●本体価格1,000円 ●2010年1月9日(土)発売(2014年12月13日[土]再販) 【本体内容】 シャーシはブラックのポリカABS製MS。N-02、ノーマルセンターシャーシ、T-01の組み合わせ。 ギヤは4:1。 ガンメタルのホイールにダークブルーのハードバレルタイヤをセット。 ボディはスモークのABS製。 また、公式大会物販などでメッキボディのキットなども販売された。 後にバージョンIIも登場。 シャーシはブラックのMS。N-02、ノーマルセンター、T-01の組み合わせ。素材はノーマル。 ギヤは4:1。 スモークメッキのホイールに、サイドにブルーのプリントが入ったハードバレルタイヤ(ホワイト)を装備。 ボディにはクリヤー塗装が施され、艶々なのが特徴。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 ブラックスペシャル http //www.tamiya.com/japan/products/94683reo_black/index.htm ブラックスペシャル バージョンII http //www.tamiya.com/japan/products/94728savanna_black_ver2/index.htm http //www.tamiya.com/japan/products/94728/index.htm 【備考】 シャーシが通常素材になったせいかステッカーが少なくなったせいか、あるいは両方か、なぜかVer.IIの方が100円安い。
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( A`)スレまとめ 37 : ◆UcHUIyQWbY (関東):2008/09/14(日) 01 23 43.80 ID y5TFtl6CO ( ● ● )「おじゃまします」 (=゚ω゚)ノ「おじゃましますょぅ!」 (-_-)「おじゃまします…」 ( ><)「みんないらっしゃいなんです!」 ( ´∀`)「おやおや、今日はみんなで家で遊ぶモナ?」 ( ><)「そうなんです!みんなでマシンのメンテナンスをするんです!」 今日は日曜日なので家でのんびりしてるモナ。ビロード達は夏休みが終わったばかりで、まだまだ遊び足りないみたいモナ。 子供は元気が一番。いいことモナ。…だけど夏休みの宿題はもう少し計画的にやっておいて欲しかったモナ。最終日に手伝わされて、お父さん疲れちゃったモナ。 38 : ◆UcHUIyQWbY (関東):2008/09/14(日) 01 32 49.28 ID y5TFtl6CO (=゚ω゚)ノ「僕のスピンアックス、なかなか速くならないょぅ。どうしたらいいんだょぅ」 ( ><)「みんなで考えるんです!」 (-_-)「うん、協力するよ」 ( ● ● )「良いものを持ってきましたよ」 なにやらワカッテマスくんが鞄から取り出した。 ( ● ● )「古本屋さんで見つけたんです」 ( ><)「おもしろそうなんです!」 ワカッテマスくんが取り出したのは、古びたミニ四駆の改造本だった。 40 : ◆UcHUIyQWbY (関東):2008/09/14(日) 01 45 56.89 ID y5TFtl6CO ( ● ● )「この本によると、スピードを伸ばすにはレブチューンモーターが良いと書いてあります。ぃょぅくん、モーターは何を使っていますか?」 (=゚ω゚)ノ「トルクチューンだょぅ!レブチューンに変えてみるょぅ!」 ( ´∀`)(まあ、最近のレブは質が良いから、小径マシンに使うならありモナね) (-_-)「あ、僕の使ってるパーツも載ってる。“空力で差をつけろ!エアロハイマウントローラー!”だって」 ( ><)「やっぱり空力は大切なんです!お父さんの持ってる漫画にもダウンフォースが大事だって書いてあったんです!」 (;´∀`)(ミニ四駆程度の大きさじゃ空力は走りに影響しないモナ。それにあの漫画の超理論を信じちゃダメモナ。ああ、教えたい…だけど子供たちの自主性に任せるモナ) 41 : ◆UcHUIyQWbY (関東):2008/09/14(日) 01 51 32.42 ID y5TFtl6CO (=゚ω゚)ノ「そうなのかょぅ。だったらこれを使うょぅ!」 ( ´∀`)(それは!田宮きっての夢パーツ!) ぃょぅくんが取り出したのは可変ウイングセットだった。 (=゚ω゚)ノ「ちっちゃいウイングと大きいウイングがあるんだょぅ!」 ( ● ● )「大きいウイングの方が効果も大きいと思われます」 (=゚ω゚)ノ「僕もそう思うょぅ!よし、大きい方にするょぅ!」 42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(関東):2008/09/14(日) 01 57 58.29 ID y5TFtl6CO (=゚ω゚)ノ「できたょう!」 ( ><)「かっこいいんです!」 (=゚ω゚)ノ「でもスライドダンパー外しちゃったから、リヤーのローラーがなくなっちゃったょぅ」 (-_-)「なにか良いパーツ載ってないかな…。これは?」 ヒッキーくんの指差したのはリヤブレーキローラーだった。 ( ´∀`)(一点止めのリヤーステーとしてはまずまずの強度モナ。だけど、ローラーの取り付け位置が中途半端で使いづらいモナ) 43 : ◆UcHUIyQWbY (関東):2008/09/14(日) 02 04 31.08 ID y5TFtl6CO (=゚ω゚)ノ「だけど僕はそのパーツもってないょぅ…」 ( ´∀`)「ぃょぅくん、良かったら僕のをあげるモナ。どうせ使ってないから遠慮することないモナよ」 (=゚ω゚)ノ「ビロードくんのお父さん、ありがとうだょぅ!」 ( ><)「お父さん太っ腹なんです!」 ぃょぅくんがリヤーブレーキを取り付けはじめる。と、ここでワカッテマスくんがなにかに気づいたようだ。 ( ● ● )「ぃょぅくん、そのセッティングだとサイドローラーは壁に当たりません」 45 : ◆UcHUIyQWbY (関東):2008/09/14(日) 02 09 58.00 ID y5TFtl6CO (=゚ω゚)ノ「あ、本当なんだよう!今まで気づかなかったょぅ」 ( ><)「さすがワカッテマスくんです!」 (* ● ● )「いやあ、それほどでもないです」 (=゚ω゚)ノ「じゃあサイドローラーは外すょぅ。…でもなんだか寂しいょぅ」 ( ><)「ヒッキーくん、その本になにか良い改造載ってませんか?」 (-_-)「ちょっと待って…あ、これなんかいいんじゃないかな」 46 : ◆UcHUIyQWbY (関東):2008/09/14(日) 02 14 23.58 ID y5TFtl6CO ヒッキーくんの開いたページには、スタビライザーポールを外側に曲げる改造が載せられていた。 ( ´∀`)(ずいぶん懐かしい改造モナ) (=゚ω゚)ノ「やってみるょぅ」 ( ><)「お父さん、ペンチ貸して欲しいんです!」 ( ´∀`)「いいモナよ。気をつけて使うモナ」 (=゚ω゚)ノ「ありがとうだょぅ!」 47 : ◆UcHUIyQWbY (関東):2008/09/14(日) 02 19 29.21 ID y5TFtl6CO (=゚ω゚)ノ「よいしょ…これくらいかょぅ」 ( ● ● )「壁に当ててみるんです」 (-_-)「大丈夫みたいだね」 ( ><)「ちょうどいいんです!」 (=゚ω゚)ノ「ひとまず完成だょぅ!」 ( ´∀`)(微笑ましいモナねえ) (-_-)「あ、このページなんだか書き込まれてるよ」 ヒッキーくんが開けたページは、ミニ四駆の改造本にありがちな、自分のマシンの改造計画を書き込むページだった。 ( ● ● )「きっとこの本の前の持ち主が書いたんです」 49 : ◆UcHUIyQWbY (関東):2008/09/14(日) 02 31 25.60 ID y5TFtl6CO ( ><)「見てみるんです!」 (-_-)「えっと…えんぺらーうるとらみらくるはいぱーすぺしゃる。 モーターはトルクチューン。フロントは可変ダウンスラストローラー、サイドはスタビローラーセット、リヤーはリヤースキッドローラーで、ローラーは全部大型アルミベアリングローラー。 ホイールは軽量ワンウェイホイールでタイヤはレストンスポンジタイヤ」 (=゚ω゚)ノ「豪華なマシンだょぅ!」 ( ´∀`)(昔の子供が好きそうな改造モナね) と、そこで台所からお母さんの声が聞こえた。 「みんな~クッキー焼けたわよ~。お父さんは運ぶの手伝って~」 ( ><)「わ~い!お母さんのクッキーはすごく美味しいんです!」 ( ´∀`)「わかったモナ。すぐ行くモナ」 僕はクッキーを取りに台所に行ったモナ。 50 : ◆UcHUIyQWbY (関東):2008/09/14(日) 02 44 55.48 ID y5TFtl6CO ~~~~~~~~~ (-_-)「あれ?この本名前が書いてあるよ?」 (=゚ω゚)ノ「本当だょぅ!」 ( ● ● )「前の持ち主の名前ですね」 ( ><)「読んでみるんです!えっと……ド…ワ…オ?ドワオって書いてあるんです!」 (-_-)「変な名前!」 (=゚ω゚)ノ「変だょぅ」 ( ● ● )「聞いたことない名前です」 ( ´∀`)「さあ、みんな、クッキーを持ってきたからおやつにするモナ。ちゃんと手を洗ってくるモナよ?」 ( ><)(=゚ω゚)ノ( ● ● )(-_-)「「「「は~い!」」」」 ~~~~~~~~~「美味しいんだょぅ!」 「ビロードくんのお母さんは料理が上手ですね」 「あらあら、ワカッテマスくんありがとう」 「ウチのお父さんはキムチしか作ってくれないよ」 「ケホッ、ケホッ!」「ビロード、まだいっぱいあるからそんなに焦って食べなくても大丈夫モナ。はい、ジュースモナ」 「お父さんありがとうなんです!」 今日も我が家は平和モナ。さあ、明日からも家族の為に毎日仕事を頑張るモナ! ~番外編・モナーの自宅にて~完
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まずは好きなマシンを選ぶ(おすすめはVS.X.XX.MSシャーシのマシン) 改造に使うおすすめのパーツ ローラー前 WA ローラー後 19?プラリン
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅92mm ●全高42mm ●Item No:19602 ●本体価格600円→本体価格780円(2015年8月改定) ●1998年3月発売 【本体内容】 シャーシはスーパーX。 ギヤ比は4 1に加え、3.5:1が付属。 Xシャーシ用小径3本スポークホイールと24mm径の小径バレルタイヤを装備。 ローラーはゴムリング付き16mmプラローラー、ゴム無し13mm。 取り外し可能なリヤステー付き。 先行販売版はなぜかドライブシャフトがブラックメッキだった。 また、ボディがブラックメッキ、シャーシがスモークの限定キットもあったようだ。 エアロ後期にはシャーシを白SX、ボディをクリヤーオレンジに変更した限定キットの「クリヤースペシャル(ITEM:94460)」が少量スポット生産された。 【漫画、アニメでの活躍】 爆走兄弟レッツ ゴー!! MAXにて一文字豪樹の弟、一文字烈矢が使用したマシン。 マックスブレイカーとウィング以外の形状がそっくりの兄弟マシンではあるがコーナー重視とかそんな事は無く、どちらかというとマグナムに対するトライダガーのような関係。 正式名称はキットと同じく「シャドウブレイカーZ-3(ズィースリー)」。 しかし兄機と異なり烈矢本人含めてだれもかれもが「Z-3」と呼ぶため、シャドーブレイカーと呼ばれているシーンは驚くほど少ない。 原作・アニメ共に、ファントムブレードとバイスイントルーダーのコンビとの戦いの中で破壊されその生涯を終える。 そのスピードもさることながら、プラズマを発生させ他のマシンを攻撃し破壊するというバトルマシンでもある。 原作ではフロントノーズ先端の割れ目から光球を発射、アニメ版ではこれに加えてフロントバンパーのネジ穴部分(Xシャーシで初めてバンパーに追加されたネジ穴)から電撃を発生させている(描写を見る限り、シャーシのあらゆる箇所から発生させられる様子)。 なおプラズマだプラズマだと言ってはいるが、強化のために車のバッテリーと直結させたり後述の走法を見る限り、少なくともアニメに関しては「電撃」である様子。 アニメにおいてはメンテナンス無しでボルゾイレーサー100人抜きを達成する等、攻撃能力と併せて非常に強力なマシンとして描かれている。 更に、プラズマシステムを限界までチャージすることで「スーパーノヴァアタック」と呼ばれる必殺技も使用できる。 但しチャージに時間がかかる上、作中描写が「金色に輝きつつ体当たりする」というもので結局どういう技なのかはよくわかっていない。 しかし他のZシリーズの能力を鑑みるとこれらの攻撃能力はあくまでオマケであり、本来はシャーシ下部から地面に向けて電気を発して吸着させ、強引にダウンフォースとグリップ力を得て加速するための機構であるようだ(自身の走り方を見つけた烈矢も同様の走法を披露している)。 最終的には、ボルゾイにジャックされたGJCサマーレースの終盤にファントムブレードに前後に真っ二つに切り裂かれ、更に後部はそのまま火山内の溶岩へと消えて行くという前々作主人公機のような最期を迎える。 何とか生き残った前半分に残されたシャフトは、相棒の証としてナックルブレイカーに受け継がれることとなる。 原作では、ボルゾニックシステムを搭載する前は登場当初のマックスブレイカーと同じく殆どカラーリングが施されていなかったが、なぜか搭載後に模様がついている。 どちらもブラックストーカーのマーキングみたいに浮き出る仕組みなんだろうか? 余談だがアニメ版はマックスブレイカー共々模様が大きく簡略化されている(ウィングの文字省略、稲妻型ファイアがオレンジ一色など)。 塗装で再現してみるのもいいかもしれない。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19602shadow_breaker/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19602 【備考】 新型シャーシのS-XXが発表されるも、初期ラインナップとして発表されたのはライジングトリガーホワイトスペシャルであり、立場が非常に危うい物となった。 何とかシャドウブレイカーZ-3 スーパーXXスペシャルを出してもらえたが、限定品で今では入手が大変… また、限定GUPでシルバーメッキボディもあった。 ちなみに、99年以来久しぶりの復活を遂げたミニ四駆最大のレースである2012年のジャパンカップにおいて、 全国チャンピオンに輝いた盛選手はこのシャドウブレイカーZ-3を使って栄冠を手にした。 超速ガイド2013にインタビューと共に全方位からの写真などが載っている。気になる人は探してみよう。
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参加メンバー こむお(記) TOMMY 場所 品川シーサイドフォレスト オーバルガーデン ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 オープンクラス・ジュニアクラス・ファミリークラス・チャンピオンズクラスの開催。 参加者は全体で2400名弱。 ジャパンカップ終わっても2000名超えるんですね。。すごい。。 コース かっとびウイングサーキット 結果 名前 結果 写真 こむお 準決勝進出 TOMMY 二次予選進出 こむおの感想 朝、熱を測ったら36.7だったので、行くことに。 いっぽうで、かつまるは風邪でダウン。 もうはいれぐメンバーも年ですね。 コースを確認。 お、今日は静岡と違って普通のスロープだ。 知ってるレーサーの方が多いと思いますが、スロープって2種類あるんですよね。 静岡は二面のうち片方がなだらかなスロープでした。 このなだらかスロープ、高速で突っ込んでもほとんど浮かないです。 結果、高速レースになりました。 今回の品川は普通のスロープなので、静岡よりタイムは落ちます。 30秒台で走れたら、いいとこいけるんじゃないかな、と目標タイムをぼんやり設定。 ■1次予選 HDP、超速、静岡より強めのブレーキで30.8。 一次予選突破。 一発目で目標タイムを出せて、まずは満足。 でもここから調子崩したりするか慢心しない。 ■2次予選 ブレーキ設定をほんの少し見直し、2次予選へ。 30.5で薄紙。 もしかしたら優勝決定戦いけるかもなーと期待する。 ■準々決勝 設定を何もいじらず、準々決勝へ。 ただ、この準々決勝、2面敷設されたコースのうち、今までレースしていたのとは異なる面でした。 入るといいなぁと祈りながらレーススタート。 30.5で緑タスキ。 ■準決勝 ここまでネオチャンプをだいぶ垂らしてレースしてきたし、優勝決定戦に行ったらアルカリでも相当走るはず。 ここさえ勝てれば、、、 が、大外スロープで右フロントを上げてしまい、CO。 右フロントが上がらないよう挙動コントロールしてきたのに、ここでなぜ、それが出るのかorz ■まとめ 今年最後の公式レース。 コース、マシンを把握して手ごたえあるレースを進められていただけに、残念。 勝ちきってるチャンピオンズってほんとすげーなと改めて思いました。 11月ということもあり、なんか終わった感がまったくありませんので、 1年を振り返りは別のところで書きたいと思います。 なお、今年はメンバーの体調不良もあり、はいれぐ大納会の日時は現状未定。 もしかしたらはいれぐ新年会、かも。