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基本情報 幅広い世代から支持を得ているミニ四駆。そのレーシングシミュレーターだ。 車種は、最新シリーズの“ミニ四駆PRO”から懐かしの名車種までが収録されているぞ。 最速のミニ四駆を作り上げよう! タイトル ミニ四駆DS 対応ハード ニンテンドーDS 発売日 2009/12/17 価格 5040円(税込み) ニンテンドーWi-Fiコネクション対応
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●カーボンブラシモーター付き 【本体内容】 シャーシはあいも変わらずTR-1。 タイヤ・ホイールもラジ四駆標準のタイプ(ただし専用のレッドカラー) ボディが・・・OTZ 【実車について】 ないない、無いからこいつは 【VIP内での評価】 ダサい(笑) 【公式ページ】 【備考】 かつてリアルな実車系ばかりで売り上げが伸びなかった(無印)ミニ四駆や トラッキンからの教訓か、万を帰して(?)発売したリンドブルムライダーと コバルトガンナー。 しかしボディデザインがバックブレーダーとセイバーとビークスパイダーと バニシングゲイザーをごちゃ混ぜちゃんぽん状態のキメラのようなデザインに ジャンボジェットのようなぶっといジェットエンジン状ディティールを くっつけたもので、「パチ四駆くさい」と失笑を買ったためか失地回復とはならず、 これ以降新製品が発売されることは無かった。 結局、こいつらは起死回生の一手ではなく有終の美(というよりトドメなんじゃぁ?) となったのであった。
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クリスマス2010 スウィートハート・カフェ…¥1,850 ラッキーナゲット・カフェ…¥1,740 キャプテンフックス・ギャレー…¥1,700 パン・ギャラクティック・ピザ・ポート…¥1,700 トゥモローランド・テラス…¥1,740
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ストーリー攻略 ミッション1 モガミにレースで勝利 ミッション2 コースレコードを更新 ミッション3 ABCカップ大会決勝進出 ミッション4 全コースレコードを更新 ミッション5 ウルモカップ大会決勝進出 ミッション6 全コースレコードを更新 ミッション7 公式大会で優勝 ミッション8 チャンピオン戦で優勝! ミッション9 ミニ四駆GPで優勝(ループ) ミッション1 モガミにレースで勝利 場所 ABCホビー館 普通にプレイすれば勝てます。セットパーツでハイスピードギヤの購入を忘れずに。 ミッション2 コースレコードを更新 場所 ロケットパーク 普通にプレイすれば余裕で更新できます。 ミッション3 ABCカップ大会決勝進出 場所 ロケットパーク パートナーによる強制外出から解放されやっと自宅でのセッティングとデザインの変更が可能になります。 デザインのオプションデカールは必ずフリーズするボディがあるので注意。 決勝は負けイベント(強制コースアウトもしくは完走できても2着以下) 十数回トライしましたが、一度も勝てません。必ずコースアウトします。 一次予選の宿敵タイホウ。此処でタイホウにさえ勝てれば、後は全ミッションノーマルモーター&OTU無しで余裕でクリアできます。 かなり難しいですが、セッティングの出たノーマルモーターとギヤで何とか勝てます。 追加:ランダム要素の多いこのゲームではライバルにもこのランダム要素が適用されます。 その為タイホウがコースアウトすることも多いようです。この場合難易度はぐっと下がります。 (何故か何度やってもコースアウトしないこともあります) ミッション4 全コースレコードを更新 場所 ミニ四駆研究所 テスト走行で良いので、コースレコードを更新、レースでライバルにタイムを更新されると詰んでしまう時もあります。 最初の難関であるSJC93サーキットはたっぷりウェイトを載せてから、タイムが出るまで減らしていった方が早いです。 テスト走行でコースレコードを更新してもレース参加時に「このコースはまだ〜」と言われますが問題なくクリアできます。 追加:どうも、更新するコースレコードは完全に一定ではないようです。 自分で以前更新したタイムはもちろんのこと、ライバルが更新した事になっている設定で一度もチャレンジしていないコースでも更新するタイムが異なる場合があります。 ミッション5 ウルモカップ大会決勝進出 場所 ビッグメッセ 大径SHスポンジタイヤはこの時点で最速のタイヤですがレース場では売っていないので事前に買いだめしておいた方がイイです。 攻略メモ:攻略推奨速度152、安定性50以上、減速上下50以上。モーター(ハイパーダッシュ2)、軽量ハイマウント、スポンジブレーキ多等がオススメ。安定性の数値が60以上あっても軽量ハイマウントがないとコースアウトすることが多い。 ※追加:速度157程度 安定性47程度 減速上下42程度 モーター(ハイパーダッシュ2)フロント、サイドにスタビポール使用(ローラーは3度程度の角度をつける) 特に軽量ハイマウントを使用せずともコースアウトはせず。でした。(マシンはSSSなので軽量ハイマウントはしようできないし) ミッション6 全コースレコードを更新 場所 合宿所 合宿中はセーブも不要パーツの処分も出来ません。事前に準備しておきましょう。 ミッションクリア後マシンの改造が可能に。 ミッション7 公式大会で優勝 場所 ケイブパーク 攻略メモ:攻略推奨速度139以上。安定性60以上。三箇所の難所攻略にOTUのエフェクトファンは必須。 オススメセッティング:MSシャーシ、トルクチューンモーターPRO(冷却改造済み)、大径ホイール及びOTハードタイヤ×2ずつ、2段アルミBB×6、スタビキャップ×4、バッテリー及びギアは最新のもの推奨。ボディは安定性確保のためウィング搭載のものがよい。 ↑セッティングによっては、OTUは『必須』とまではならない。これは他のミッションでも同様 ミッション8 チャンピオン戦で優勝! 場所 ビッグメッセ パーツの改造は自宅でしか行えません。セッティング中に不足しないように注意。 ミッション9 ミニ四駆GPで優勝(ループ) 優勝後改造項目が増えます。 2期優勝でさらに改造項目が増えて50種類の改造が行えるようになります。 また、模型店の数が増えて新しいパーツの購入が出来るようになります。
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森井模型(岐阜市美島町5-3) コース 2レーンの木製コースとJCJC(フェンスの素材が違う?)、ダンガンのコースの3つが存在(2009年5月現在)。 木製コースは波打った直線部分があり、テーブルトップよりも難易度が高そうな感じ。また、継ぎ目も粗く幅が広めに造られている(手作りなため引っかかると困るからだそうだ)。 コースがベニヤだからか、タイヤが汚れやすい。新品のタイヤは使わない方がいいかも知れない。 使用料は無料だが、他店で買ったマシンだと100円らしい。 使用可能時間は平日が17 30まで、土日祝日が17 00まで。 コースの場所は店の裏手の駐車場。 お店について お店の裏手にはご主人特製のミニ四駆サーキットもある。 一周約50mの立体三階建てコースは起伏に富み、市販のサーキットとは異なる素材を使用していることから、ここでしか味わえない迫力とスリルが体験できる。 こちらも毎週土曜日にはレースが行われており、大人から子供まで選手が集まっている。もちろんミニ四駆ステーションにも加盟しているので、細かなパーツまで品揃えも豊富だ。 「ミニ四駆は最近若い人がよく買っていきますね」とのことで、遠くからグループで訪れ掘り出し物に喜ぶお客様も多いということだ。 森井模型 鉄道通販サイト 大人のための模型屋 大人のための模型屋について より TAMIYA NEWS 2008年10月号の記事に載った内容でもある。 営業時間 定休日:毎週木曜日(祝日営業) 営業時間:10 00~20 30 電話番号:058-232-2326 アクセス 岐阜バス県岐商前から徒歩数分(県岐商から南方向)。 店の裏手側に駐車場あり。 岐阜駅からチャリで20分くらいとも書いてある。駅前でレンタサイクルを借りて行くのもオススメらしい。
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参加メンバー こむお ルール 大径一次予選(午前1回)- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 オープン一次予選(午前/午後の2回)- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 各ラウンド1位のみが次ラウンドへ コース スピード&ロングコース。 大阪WTCの左右対称形、逆回りコース。 ポイント (1)レーンチェンジがある →右のスラストは抜けない?右はかむローラーが必要? (2)コーナーが多い →できる限りスラストは抜きたい?でも右はLCがあるからどうしよう? (3)DBの後にすぐコーナー(大阪とは違い角度なし) →ブレーキはそれなりにいる? 結果 こむお 大径: 一次予選突破(タスキゲット) オープン: 決勝進出(薄紙ゲット) こむおの感想 運も味方して久々それなりに満足のいく結果が得られました。 ストプウォッチで周囲のタイムを計っていたのですが、 私が計測していた限りでは34秒台が最速でした。 私のマシンは安定を重視すると35秒でした。 決勝では一か八か攻めて33~34秒を狙ってCOしちゃいました。 後悔はしていません。 でも次に活かさなければとも思います。 帰りの高速の渋滞が堪えました。 パーキングにたどり着けず、10年ぶりくらいに路肩で立ちしょん。 男でよかった。。。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長?mm ●全幅?mm ●Item No:95398 ●本体価格1100円 ●2018年発売(イベント限定) 【本体内容】 ナイトレージ Jr.の限定版。 シャーシはブルーのMS。Aランナーはホワイトの低摩擦樹脂製。 ギヤ比は? ホイールは蛍光イエローのデクロス型大径ローハイトホイール。タイヤはブラックのスーパーハードで、サイドプリント入り。 ボディはクリヤーブルー成型。 新規デザインのクリヤーステッカーが付属。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長132mm ●全幅90mm ●全高40mm ●Item No:19504 ●本体価格600円 ●1994年11月15日発売 ●本体価格900円(2010年12月11日[土]再販時) 【本体内容】 シャーシはスーパー1。 ギヤ比は5 1に加え、4 1が付属。 ギヤケースは赤紫、サイドガードはグリーンが付属。 ホイールはホワイトの大径ライトウェイトホイール、タイヤはアバンテJr.と同型のものが付属。 ゴムリング付14mmプラローラー、ゴム無し10mmを装備。 【漫画、アニメでの活躍】 風のレーサー侠 外伝で幽鬼男爵(バロン・ゴースト)の愛車として登場。侠シリーズのマシンとして最後の商品化である。 大日向白郎や主人公たちの前に立ちはだかった。 そのほか、ダッシュボーイ天にも主人公の友人の愛車として1巻冒頭で登場。 それ以後もダークサイドレーサー()黒川のマシンやモブでちらほら。 ちなみに、ダッシュボーイ天には幽鬼男爵と思しき人物が一瞬だけ登場している。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19504big_bang_ghost/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19504 スーパーミニ四駆 メモリアルボックス VOL.1 http //www.tamiya.com/japan/products/94583super_box1/index.htm 【備考】 プレミアム版も登場。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●Item No.19443 ●本体価格1,000円 ●2015年1月31日(土)発売 【本体内容】 ディオスパーダのプレミアム版。 シャーシはAR。ABS製のメタリックグレイカラー。 ギヤケース等のAランナーはグレイ。 ギヤは3.5 1。 足回りは小径ローハイト。ホイールはマグナムセイバープレミアム型5本スポークのホワイト。タイヤはブラック。 モーター付属。 ボディ成型色はイタリアンレッド。 メタリック調のホイルシール付属。カーボンパターンが細かくなり、さらにロッソストラーダ各メンバーのパーソナルマークもセットされている。 また、ウイングのマシン名ロゴのデザインが大きく変更されている。 【漫画、アニメでの活躍】 爆走兄弟レッツ ゴー! WGP編にてイタリアのチーム「ロッソストラーダ」のマシンとして登場。 ちなみに、ロッソストラーダはイタリア語で「赤い道」の意味。 (とされているが実際には「ストラーダ・ロッサ」が正しいらしい。まあ90年代日本人男子へのわかりやすさや語感重視だろう) イタリアを象徴する赤という以外に、チームメンバーの過去やチームが密かに行っていたバトルレースから血塗られた道を連想するものとなっている。 「爆走兄弟レッツ&ゴー!! Return Racers」1話にも豪のF1のライバル、ロニー・チャップマンの息子 ピーターのマシンとして登場している。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19443/index.htm 【備考】 旧キットとはボディの成型色が変更され、より深みのあるイタリアンレッドに変更されている。 左がプレミアム版。旧ボディはかなり明るい朱色に近い色合い。 後にホワイトのマグナムセイバープレミアム型のホイールは単品でもGUPとして発売された(ITEM 15513)。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:94715 ●本体価格1,100円 ●2010年1月30日(土)発売 再販時 ●Item No:95469 ●本体価格1,100円 ●2019年3月23日(土)ごろ発売 【本体内容】 アバンテ Mk.III ネロのバリエーションキット。 シャーシは蛍光グリーンのMS。N-02、軽量センターシャーシ、T-01で構成されAパーツも含めてABS樹脂製。 LPタイプ(フィン)のホワイトカラーホイールにライトブルーのハードローハイトタイヤがセットされている。 ボディはホワイトのポリカABS樹脂製の強化タイプ。 ステッカーも雪の結晶をイメージした新デザイン。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94715avante3_white/index.htm 再販時 https //www.tamiya.com/japan/products/95469/index.html 【備考】 ボディは後にGUPとしてミニ四駆ステーション限定で販売された(但しステッカーはノーマル) 2019年3月に再販。 この際、新たなITEM番号が振られた。 また、コピーライトが「© 2019 TAMIYA」に変更されている。