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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 漫画「レッツ&ゴー 翼ネクストレーサーズ伝」に登場。 ゴッドアイの正体である細木 貴士少年が現実世界で使うマシン。 VR空間の「ゴッドアーマー G」のようなトンデモ機能はないが、ガンブラスター プレミアムをコース壁に叩きつけるだけでなく、そのまま壁を突き破ってコース外のコンクリート壁に叩きつけるほどの攻撃力を秘めたバトルマシンとなっている。 また、フロントのスリットは圧縮エアを吹き出す逆噴射ブレーキ機能がある。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●全高44mm ●Item No:95009 ●本体価格1,100円 ●2014年3月15日(土)発売 【本体内容】 スラッシュリーパーのカラーバリエーション。 シャーシはホワイトのAR。Aランナーはライトグレー。 ギヤ比は4.2:1。 ホイールはセミグロスレッドメッキのMS大径後期型、タイヤはグレーのスリック。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95009/index.htm 【備考】 もともとはレーサーシリーズでVSシャーシ、次に出た限定版がPROシリーズでMSシャーシ、さらに今度はARシャーシである。 そしてARなのにREVシリーズではなくレーサーシリーズ扱いである(パッケージにレーサーシリーズのロゴ)。 ボディの汎用性が高いせいであちこち引っ張りだこw使い回し若しくは器用貧乏ともいう 長らくレーサーミニ四駆シリーズ唯一のARシャーシ採用キットであったが、2019年にマッハビュレット メタリックスペシャル(ARシャーシ)が登場した。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:94715 ●本体価格1,100円 ●2010年1月30日(土)発売 再販時 ●Item No:95469 ●本体価格1,100円 ●2019年3月23日(土)ごろ発売 【本体内容】 アバンテ Mk.III ネロのバリエーションキット。 シャーシは蛍光グリーンのMS。N-02、軽量センターシャーシ、T-01で構成されAパーツも含めてABS樹脂製。 LPタイプ(フィン)のホワイトカラーホイールにライトブルーのハードローハイトタイヤがセットされている。 ボディはホワイトのポリカABS樹脂製の強化タイプ。 ステッカーも雪の結晶をイメージした新デザイン。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94715avante3_white/index.htm 再販時 https //www.tamiya.com/japan/products/95469/index.html 【備考】 ボディは後にGUPとしてミニ四駆ステーション限定で販売された(但しステッカーはノーマル) 2019年3月に再販。 この際、新たなITEM番号が振られた。 また、コピーライトが「© 2019 TAMIYA」に変更されている。
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ストーリー攻略 ミッション1 モガミにレースで勝利 ミッション2 コースレコードを更新 ミッション3 ABCカップ大会決勝進出 ミッション4 全コースレコードを更新 ミッション5 ウルモカップ大会決勝進出 ミッション6 全コースレコードを更新 ミッション7 公式大会で優勝 ミッション8 チャンピオン戦で優勝! ミッション9 ミニ四駆GPで優勝(ループ) ミッション1 モガミにレースで勝利 場所 ABCホビー館 普通にプレイすれば勝てます。セットパーツでハイスピードギヤの購入を忘れずに。 ミッション2 コースレコードを更新 場所 ロケットパーク 普通にプレイすれば余裕で更新できます。 ミッション3 ABCカップ大会決勝進出 場所 ロケットパーク パートナーによる強制外出から解放されやっと自宅でのセッティングとデザインの変更が可能になります。 デザインのオプションデカールは必ずフリーズするボディがあるので注意。 決勝は負けイベント(強制コースアウトもしくは完走できても2着以下) 十数回トライしましたが、一度も勝てません。必ずコースアウトします。 一次予選の宿敵タイホウ。此処でタイホウにさえ勝てれば、後は全ミッションノーマルモーター&OTU無しで余裕でクリアできます。 かなり難しいですが、セッティングの出たノーマルモーターとギヤで何とか勝てます。 追加:ランダム要素の多いこのゲームではライバルにもこのランダム要素が適用されます。 その為タイホウがコースアウトすることも多いようです。この場合難易度はぐっと下がります。 (何故か何度やってもコースアウトしないこともあります) ミッション4 全コースレコードを更新 場所 ミニ四駆研究所 テスト走行で良いので、コースレコードを更新、レースでライバルにタイムを更新されると詰んでしまう時もあります。 最初の難関であるSJC93サーキットはたっぷりウェイトを載せてから、タイムが出るまで減らしていった方が早いです。 テスト走行でコースレコードを更新してもレース参加時に「このコースはまだ〜」と言われますが問題なくクリアできます。 追加:どうも、更新するコースレコードは完全に一定ではないようです。 自分で以前更新したタイムはもちろんのこと、ライバルが更新した事になっている設定で一度もチャレンジしていないコースでも更新するタイムが異なる場合があります。 ミッション5 ウルモカップ大会決勝進出 場所 ビッグメッセ 大径SHスポンジタイヤはこの時点で最速のタイヤですがレース場では売っていないので事前に買いだめしておいた方がイイです。 攻略メモ:攻略推奨速度152、安定性50以上、減速上下50以上。モーター(ハイパーダッシュ2)、軽量ハイマウント、スポンジブレーキ多等がオススメ。安定性の数値が60以上あっても軽量ハイマウントがないとコースアウトすることが多い。 ※追加:速度157程度 安定性47程度 減速上下42程度 モーター(ハイパーダッシュ2)フロント、サイドにスタビポール使用(ローラーは3度程度の角度をつける) 特に軽量ハイマウントを使用せずともコースアウトはせず。でした。(マシンはSSSなので軽量ハイマウントはしようできないし) ミッション6 全コースレコードを更新 場所 合宿所 合宿中はセーブも不要パーツの処分も出来ません。事前に準備しておきましょう。 ミッションクリア後マシンの改造が可能に。 ミッション7 公式大会で優勝 場所 ケイブパーク 攻略メモ:攻略推奨速度139以上。安定性60以上。三箇所の難所攻略にOTUのエフェクトファンは必須。 オススメセッティング:MSシャーシ、トルクチューンモーターPRO(冷却改造済み)、大径ホイール及びOTハードタイヤ×2ずつ、2段アルミBB×6、スタビキャップ×4、バッテリー及びギアは最新のもの推奨。ボディは安定性確保のためウィング搭載のものがよい。 ↑セッティングによっては、OTUは『必須』とまではならない。これは他のミッションでも同様 ミッション8 チャンピオン戦で優勝! 場所 ビッグメッセ パーツの改造は自宅でしか行えません。セッティング中に不足しないように注意。 ミッション9 ミニ四駆GPで優勝(ループ) 優勝後改造項目が増えます。 2期優勝でさらに改造項目が増えて50種類の改造が行えるようになります。 また、模型店の数が増えて新しいパーツの購入が出来るようになります。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長158mm ●全幅98mm ●全高43mm ●Item No:19802 ●本体価格1,200円 ●2022年3月26日(土)発売 【本体内容】 『レーザーミニ四駆』シリーズ第2弾。 シャーシはVZを採用。シャーシ本体、AパーツはブラックのABS樹脂製。軸受けはブラックのPOM製。 ギヤ比は4.2:1をセット。 足回りは大径。ロードスピリットと同型のディッシュタイプホイール(色はレッド)に、ブラックのスリックタイヤを装備。 ボディはメタリックブラック。ロードスピリットと同じくボディサイドに左右2個、計4個のネジ穴がある。 特徴のレーザーパーツはフロントスキッドとリヤハイマウントローラーステーとハイトローラー。成型色はクリヤーレッド。 リヤハイトローラーにはレーンチェンジ対策としてアッパースラストが付けられているのが最大の特徴と言える。 また、リヤハイトステー・フロントスキッドともにマシンが傾いた時のスタビライザー機能も考慮されているのが特徴。 【漫画、アニメでの活躍】 月刊コロコロコミックで連載中の漫画『MINI4KING』の主人公のライバル炎堂 陣のマシン。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/19802/index.html 【備考】 MINI 4WDチャンネル-(You Tube) コロコロコミック2022年3月号にて、ボディもクリヤーレッドで形成された「フルレーザーVer.」が銀はがしで500名にプレゼントされた。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅92mm ●全高38mm ●Item No:19604 ●本体価格600円→本体価格780円(2015年8月改定) ●1998年9月発売 【本体内容】 シャーシはスーパーX。 ギヤ比は4 1に加え、3.5:1が付属。 新設計の専用Xシャーシ用小径3本スポークナローホイールと24mm径の小径ナロータイヤを装備。 Xシャーシのキットでは唯一、細身の小径タイヤ・ホイールである。 ローラーはゴムリング付き16mmプラローラー、ゴム無し13mm。 取り外し可能なリヤステー付き。 ジャパンカップで先行発売されたものはシャーシがブラック、ギヤケースやリヤステーがクリアの特別仕様だった。 【漫画、アニメでの活躍】 「爆走兄弟レッツ&ゴー!!MAX」に登場。 物語途中で破壊されたシャドウブレイカーZ-3に代わる、一文字烈矢の2代目のマシン。 ブレイカーシリーズとして発売された中では3番目だが、Z-1の番号が示すように劇中で開発された最初のブレイカー(なお、ドラマCDではブレイカーシリーズの試作型である『インフィニティブレイカー Z-0』が登場するが、こちらはキット化されていない)。 弟機2台よりも鋭いノーズと、ウイングの代わりに設置された大型のリアフィン2本が特徴で、コックピット脇のエアインテークから走行風を取り込んで後方に強力な気流を生み出すという謎機能を持つ。 中にタービンでも積んでたんだろうか? じつは原作MAX編序盤に、土屋博士の回想という形で登場していた。 しかしこの時はまだデザインが決まっていなかったらしくただ単にマックスブレイカーのウィングを取り払っただけのようなものだったが、結局このデザインに変更したようだ。 また、原作の一文字博士の日記や烈矢の回想の中では、ナックルブレイカーの原型、もしくは初期段階と思しきマシンも登場している(一文字博士の日記の中で出てきたマシンはナックルブレイカーからリヤカウルとヘッドライトをオミットしたようなデザイン。烈矢の回想の中に出てきたマシンは同じもののはずだが、なぜかほぼナックルブレイカーと同形状になっていて若干マーキングが違う程度になっている)。 アニメ版でもZシリーズの一台目として登場。 当初はボルゾイタワーで保管されていたが一文字正宗によって秘密裏に持ち出され、レースを観戦していたみなみに託され、紆余曲折あって烈矢の新たなる相棒となる。 一定の速度を維持するとリアフィン根元のインテークが少しずつ開放されてゆき、マシン前面に空気の壁「ナックルバリア」を生成する能力を持っている。 バリアとは言うもののこの空気の壁はものすごい破壊力を持っており、マシンは触れただけで破損しながら吹き飛び、プラ製のコース壁面をぶち抜き、コンクリートを凹ませる。 しかしナックルバリア発生前はマシンが非常に不安定に欠点がある(一緒に見ていた大神博士は「くしゃみをしながら走るマシン」と馬鹿にしていた)。 だがこのバリアの本質は攻撃ではない。 不安定な状態で速度を維持し続けることができればインテークが全開放され、それに伴いナックルバリアも大型化。最終的にはバリアを突き抜けて超加速する必殺走法「ナックルストーム」が発動する。 政宗曰く「フルパワーに達するまでは不安定な暴れ馬」。また、バリアの破壊力に興味を示す大神博士に対しては「あなた好みのマシンではない」と切り捨てている。 ギミック上、ナックルストームを発動するにはかなりの時間がかかるが、後に烈矢の改良でノーズサイドにエアインテークを設けることで克服する。 【VIP内での評価】 _ ∩ ( ゚∀゚)彡 ナッコー!ナッコー! ( ⊂彡 | | し ⌒J 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19604knuckle_breaker/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19604 【備考】 ナックルブレイカー マックスブレイカーミニ四駆BOOKのプレゼントキャンペーンでは、応募券をはがきに張って送ると抽選でナックルブレイカー ブルーメッキキットが当たるキャンペーンが実施された。 バリエーションとして、カラーリングとタイヤ・ホイールを変更したナックルブレイカー ブラックスペシャルが、シャーシをXXシャーシに変更したブルースペシャルがある。 2018年4月30日(月・祝)、5月1日(火)に行われたTCK×ミニ四駆コラボイベント「TCK×TAMIYAミニ四駆GRANDPRIX」にて笹川 翼をイメージしたステッカーを追加した特別キット「笹川 翼 オリジナルミニ四駆 ナックルブレイカー特別仕様」が販売された。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ノーマル ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:18623 ●本体価格900円 ●2007年12月8日(土)発売 完成車 ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:94651 ●本体価格1,100円 ●2008年4月26日(土)発売 【本体内容】 ミニ四駆25周年記念デザインコンテスト最優秀賞の立体化。 大径タイヤにフルカウルタイプのボディが印象的なマシン。 珍しく、メッキボディのキットが一般流通に乗ったキットである。 しかも二種類。 よほど力を入れていたと見える・・・ また当然、公式大会物販限定のメッキボディ(+メッキホイール)キットもある。 【漫画、アニメでの活躍】 TMFLにて、このマシンをベースとした改造車がいくつか登場している。 【VIP内での評価】 オレオレ、オレだよ、レオだよ! 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18623savanna_reo/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18623 http //mini4wd.jp/product/sp/savanna http //www.tamiya.com/japan/products/94651savanna_reo/index.htm(完成車) 【備考】 カラーバリエーションとしてサバンナ レオ ブラックスペシャルと同バージョンIIがある。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長??mm ●全幅??mm ●全高??mm ●Item No.?? ●本体価格?? ●2017年?発売 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 レッツ&ゴーの新作エピソード「爆走兄弟レッツ&ゴー!! Return Racers」6話に登場。 三国建設の社長として会社を切り盛りする一方、私生活では贅沢三昧のぐーたらな日々を送っていた藤吉だったが、物足りなさを感じ、初恋の相手(ジュン)がいる佐上模型店へとこっそりやってくる。 そこに自社で働く若手社員 タカシが通い詰めていることを知り、ジュンをかけてミニ四駆で勝負をすることとなる。 スピンバイパーで挑んだ最初のレースで大敗を喫した藤吉は一念発起し、最初のマシンであるスピンアックスを削り出し、極薄ボディの超軽量マシン「スピンアックス ゼロ」を生み出し見事リベンジを果たす。 1話以来久々に本編が回想ではなく15年後の話であるw なお藤吉は私生活で贅沢三昧したらしく中学の時点で父親譲りの巨体・・・というか肉ダルマと化しており、15年後にはジュンの事も金で解決しようとするなどすっかりダメ人間と化しているが、新しい自社ビルを建てているところを見ると会社経営は上手くいっているようであり、遅くまで働く社員を現場まで出向いてねぎらったりと、取締役としては優秀なようである。 ちなみに、RRの藤吉やチイコ、JのキャラクターはどうもB-ray版「暴走ミニ四駆大追跡」に収録されている3声優(豪と烈とファイターの中の人)のオーディオコメンタリーの内容が元ネタっぽい(オーディオコメンタリー収録の時点でコロニキ2号が出た直後の模様)。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】
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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:スタッフロールを見る 開始時間: 終了時間: 参加人数: 発売日は1998年とSFC末期+第二次ミニ四駆末期に発売されたミニ四駆RPG。 アニメWGPの続編でありオープニングはアニメの最終回ラストレースシーンを再現している 前作シャイニングスコーピオンとは異なり任天堂が発売、ピクロスシリーズやGBAキングダムハーツやDSすばらしきこのせかいなどの開発を担当したジュピターが開発。 このためシャイニングスコーピオンとはまったくシステムが異なる アニメの続編で基本設定や顔グラフィックなどはアニメ準拠。アニメオリジナルキャラも登場する。 シャイニングスコーピオンと違い実在するパーツは登場しない 発売された時期の関係や当初は任天堂パワー専用であったりかなりコアなファン向けの要素も入ってるためアニメファンソフト的な立ち位置でもある。 シャイニングスコーピオンがミニ四駆ファン向け、WGP2がアニメレッツ&ゴーファン向けといった感じだろうか。 タイトルのWGP2とはアニメのWGP編の続編という意味。 操作方法に関してはチュートリアルみたいなのがあったと思ったのでそちらを参照してください ストーリー 第一回WGPから一ヶ月後… 第二回ミニ四駆ワールドグランプリが開催されることになった 出場チームは日本、アメリカ、ロシア、アフリカ、南米、フランス、イタリア、ドイツ、中国、エジプト… ミニ四駆界に新たなるレースが幕を開けた! そして…ある男の陰謀も… システム 基本は烈、豪、藤吉、リョウ、Jの五人のマシンを練習レースで走らせ経験値を貯め強くしていき練習が終わったら公式レースに出場といった感じでシナリオを進めていく。 また各シナリオの最初には烈以外のキャラ単独で行動するシナリオが挟まれてる。 土屋研究所のパーツ開発室ではレースに勝つことでパーツが入手できる どれが取れるかはランダムであるがレースに勝ったマシンの分だけパーツがもらえるためなるべく5人パーティの状態で勝負を挑むのがいい。 野良レースでベストタイムを取ったときその前のベストタイムと今回のベストタイムの差の分多く経験値をもらえる。 絶対に勝たないと先に進めないレースもあるので基本はパーツ入手して強化→野良レースで経験値を稼ぐ→強制レースに勝つの繰り返しです。 ミニ四駆はマシン、モーター、ギアー、タイヤ、バッテリー、バンパー、オプションとパーツが分かれている。 マシンは変更することができない。オプションは各シナリオのサブイベントで入手できることが多い。 レースは公式戦以外は基本相手より速くゴールすれば勝ち 爆走ゲージを消費して爆走することができる ボタン連打で爆走ゲージを回復できる 公式戦は様々なルールで戦うことになる また公式戦は爆走ゲージをMAXまでためると必殺技が使える 各シナリオの公式レースは三回まで負けても次へ進むことができる。 全てのレースに勝つと富士ノ湖サーキットでミハエルとシュミットがレースに参加する。 余談 アニメWGPで登場したオーディンズ、ARブーメランズ、クールカリビアンズは登場しない またアニメでも僅かに出た近藤ゲンのチームは登場しない。 キャラの顔グラフィックのパターンが豊富に用意されてる。 アニメMAX放送時期だった為MAXの主人公豪樹と烈矢も僅かに出てくる。 前作シャイニングスコーピオンでは出番が少なかったあるキャラがやたら優遇されてる。その反面ドイツチームとのレースが無いなどの偏りもある。 BGMがなぜか一昔のMIDIのような音源であり全体的に貧相に感じる。 だがメロディー自体は良いものが多く各チームとのレースに専用の曲を用意するなどこだわりを感じる。また富士ノ湖サーキットでのレース曲は本作随一の名曲。レースが盛り上がること間違いなし。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長132mm ●全幅90mm ●全高40mm ●Item No:19504 ●本体価格600円 ●1994年11月15日発売 ●本体価格900円(2010年12月11日[土]再販時) 【本体内容】 シャーシはスーパー1。 ギヤ比は5 1に加え、4 1が付属。 ギヤケースは赤紫、サイドガードはグリーンが付属。 ホイールはホワイトの大径ライトウェイトホイール、タイヤはアバンテJr.と同型のものが付属。 ゴムリング付14mmプラローラー、ゴム無し10mmを装備。 【漫画、アニメでの活躍】 風のレーサー侠 外伝で幽鬼男爵(バロン・ゴースト)の愛車として登場。侠シリーズのマシンとして最後の商品化である。 大日向白郎や主人公たちの前に立ちはだかった。 そのほか、ダッシュボーイ天にも主人公の友人の愛車として1巻冒頭で登場。 それ以後もダークサイドレーサー()黒川のマシンやモブでちらほら。 ちなみに、ダッシュボーイ天には幽鬼男爵と思しき人物が一瞬だけ登場している。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19504big_bang_ghost/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19504 スーパーミニ四駆 メモリアルボックス VOL.1 http //www.tamiya.com/japan/products/94583super_box1/index.htm 【備考】 プレミアム版も登場。