約 4,935,330 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/352.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長159mm ●全幅103(?)mm ●Item No:94780 ●本体価格4,800円 ●2010年11月13日(土)発売 【本体内容】 このキットのみの専用ホワイトカラーのポリカABS製XXシャーシ(ギヤケースはクリヤブルー)を中心に、このキットのみに付属するXXシャーシ用FRP製アンダーガードや専用CFRPリヤステー、ブルーアルマイトの19mmオールアルミボールベアリングローラーが付属。 FRP製アンダーガードはVS EVO.1のものとは違い完全に一体型で、たった1枚でシャーシ裏面をカバーしてしまう強力な部品、しかもVS EVO.1用のものよりも軽量化されている優れもの。 さらにマスダンパーをサイドガードより手前(フロントタイヤのすぐ後方)に配置できるよう、独特の形状をしている。 注目の1品だ。 オールアルミベアリングローラーは、従来の19mmプラリンローラーや大径アルミローラーのような肉抜き穴が無く、強度が高いうえ、ゴムリングが無い分抵抗も少ない。こちらも注目だ。 さらにホイールはカーボン入りX用大径ホイール、タイヤはブルーのハードバレルタイヤ(サイドにロゴ入り)が付属する。 その他、専用の皿ビス類、ブルーアルマイトの各種アルミスペーサー、マスダンパー(ライト)2個も付属する。 MSシャーシ Evo.1のように軸受け用620は付属しないので別途買う必要がある。 【漫画、アニメでの活躍】 TMFLでオンダワラ所長が、秘書を使ってネットオークションで競り合っている様子が描写されている。 【VIP内での評価】 お値段高め。 これについてるパーツ全部つけりゃ速くなるというものでもない。 2012年のジャパンカップの入賞者たちが19mmオールアルミをこぞって使っていた為、その頃から一気に人気が出るがすでに発売から2年たっていたゆえ入手困難になっており、発売当初確保していなかったユーザーを阿鼻絶叫の地獄絵図へと叩きこんだwww オンダワラ所長も大枚はたいてネトオクで落としていたようであるw 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94780super_xx/index.htm 【備考】 ミニ四駆 VSシャーシ Evo.Iと並び、ミニ四駆PRO MSシャーシ Evo.Iに次ぐ高価なGUP。 オールアルミに隠れがちだが、専用のCFRP(カーボン)プレートも人気。
https://w.atwiki.jp/europe/pages/235.html
タミヤが発売している動力付き自動車模型の一種で、累計販売台数は2005年8月現在で1億7000万台。モーターを搭載した四輪駆動の模型で、単3型乾電池を動力源として走行する。(Wikipediaより) 酒井は中学生時代ミニ四駆に熱中し、タミヤ主催ミニ四駆公式大会の企画直線レースで関西2位になった経歴をもつ。(試験放送の試験放送より) by つきみさん
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/862.html
【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高43mm ●Item No:? ●本体価格1300円 ●2018年9月17日(月・祝)発売 【本体内容】 2018年9月17日でタミヤプラモデルファクトリー新橋店が10周年を迎える事を記念して販売されるライキリの限定キット。 シャーシはダークグレーのMA、Aパーツはライトグレー。 ギヤ比は3.5:1。 ノーマルモーター付き。 ホイールはノーマルのガンメタルカラーに加え、色をシルバーメッキに変更したものも同梱。ブラックのローハイトタイヤをセット。 ステッカーは記念の専用デザインのモノが付属。赤レンガにチェッカーフラッグパターン、フロントに「新橋」の文字が入る。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/865.html
【基本データ】 ●全長146mm ●全幅88mm ●全高53mm ●Item No:18093 ●本体価格1,100円 ●2019年1月12日(土)発売 【本体内容】 ミニ四駆にコアラフィギュア乗せてみましたバージョン。 シャーシはホワイトのVS。ギヤケース等のAランナーはブルーグリーン。 ギヤ比は5 1。 足回りは大径。ホイールはイエローの大径ナロー5本スポークホイール。タイヤはグリーンのバレルタイヤ。 ブラックの16mmプラローラーが付属。 ボディはトップフォース エボリューション オープントップの転用でカラーはイエローグリーン。 組み立て・塗装済みのコアラフィギュアが付属する。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/18093/index.html 【備考】 2019年にパステルなカラーバリエーションも登場。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/646.html
【基本データ】 ●全長157mm ●全幅104mm ●全高46mm ●Item No:95210 ●本体価格2000円 ●2015年7月18日(土)発売 再販時 ●Item No:18706 ●本体価格2000円 ●2017年2月18日(土)発売 【本体内容】 エアロ アバンテの初心者向け総合パック。 要はアバンテMk.III コンペティションパックのAR版。 シャーシはAR。ギヤケース等のAランナーはブルー。 モーターはレブチューン2モーターが付属。 ギヤ比は3.5:1。 ホイールはライジングエッジ以来のスカイブルーのマグナムセイバー プレミアム型。タイヤは黒のスーパーハード。 フロント・リヤのAR用FRPワイドプレート、サイドマスダンパー用FRPプレート、マスダンパー(ボウルタイプ)、ARシャーシ用リヤブレーキ、各種ビス類やボールスタビキャップ(青)が付属。 さらに、セッティング用の工具としてドライバーとレンチ、ゴムパイプも同梱されている。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95210/index.htm 再販時 http //www.tamiya.com/japan/products/18706/index.htm 【備考】 上記の通りスカイブルーのホイールは現時点でこのキットとライジングエッジのみである。 商品説明に「ARシャーシサイドマスダンパーセット付き」とあるが、GUP版と違い同梱されている錘はボウルタイプ1種類になっていて、シリンダータイプは付属しない。 2017年2月に再販。 この際、新たなITEM番号が振られ、晴れて通常ラインナップとなった。
https://w.atwiki.jp/aero_rc_2ch/pages/8.html
ミニ四駆とエアロRCのモーターには互換性があり、エアロRCにミニ四駆用モーターを載せる事が出来る。 これにより高出力モーターを使用できるので、かなりのパワーうpが可能だ。 方法は簡単。エアロRC付属のモーターと同様に搭載するモーターにもピニオンギアを付けて車体に載せるだけだ。 しかし、「ミニ四駆のモーターを使ったら動かなくなった」とよく耳にするが、結論から言うとこれはモーター出力のせいなのだ。 エアロRCにはモーターの出力をコントロールするトランジスタという電子部品が使われている。このトランジスタの性能をモーターが上回っていると遅くなったり、動かなかったり、最悪トランジスタが故障してしまう恐れがあるのだ。 ではどれが高出力モーターの限界なのかというと、消費電流1500~1600mA程度のものが限界といわれている。 具体的には、トルクチューンモーター、アトミックチューン、レブチューンモーター、ハイパーダッシュモーター、ハイパーダッシュ2モーターあたりが使用可能といえるだろう。 だがハイパーダッシュ、ハイパーダッシュ2は上に挙げた中でも高出力型のモーターなので、他に上げたモーターよりは速いが多少加速性能が落ちることがある。 消費電流はモーターのパッケージの裏側に書かれているので、購入するときは必ずチェックするようにしよう。 ちなみにミニ四駆PRO用モーターは両側にシャフトが出てしまっているため、使用できない。 また、搭載できるモーターはミニ四駆用だけではない。 特にバクシード用の爆チューンモーターはお勧めといえる。 消費電流がエアロRCと丁度良く、かなりの性能を発揮できるのだ。 他にも他社製モーターはあるので、モーターを見つけたら消費電流をチェックしてみよう。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/586.html
参加メンバー こむお(記) 場所 仙台サンフェスタ ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 チャンピオンズクラス 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 オープンクラス、ジュニアクラス、ファミリークラス、チャンピオンズクラスの開催。 コース クラシックサーキット2018 結果 名前 結果 マシン こむお オープン 準々決勝進出 キュベレイ こむおの感想 スタッフ、レーサーの皆様お疲れ様でした。 ■1次予選 今回はちょっとフロントのピボットを変えて挑みました。 左側を9mmにして、ストッパーを投入してみました! 回るはずのMDP、EX、22.8mm、1.32V。 で、ロッキング激おその26.5sとかorz ■2次予選 フロントを13mmのピボットに戻してレース。 今度こそ25秒前半だとおもうも、26.8sとか。 むむモーターがロッキングでロックしてお亡くなりになったですか?涙 ■準々決勝 モーター換装! これできれっきれや! あれ?あれれ? 何この鈍走。。 ぶっちぎられての3位。 タイムはたぶん28秒とか。。 ■まとめ このあと2週間ほど速度でない病に悩まされます。 速度でない病の一番の原因はモーターでした。 4個ほどあったエースモーターが、関西帰省の長時間の車移動のためか、一気にすべてお亡くなりになってました。 ミニ四駆、10年近くやっても、速度出ないとかあるんですね。 ミニ四駆嫌い。 タミヤ ミニ四駆特別企画商品 19mm プラリング付 アルミベアリングローラー 5本スポーク オレンジ 95385 タミヤ グレードアップパーツシリーズ No.433 GP.433 マッハダッシュモーター PRO 15433 プロクソンPROXXON ハンディマルチルーター No.28473 タミヤ ミニ四駆特別企画商品 HG 軽量 19mmオールアルミベアリングローラー レッド 95404
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/969.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長?mm ●全幅?mm ●全高?mm ●Item No:95650 ●本体価格1,200円 ●2023年12月16日(土)発売 【本体内容】 14年ぶりに復活した干支四駆、辰年バージョン2。ボディはマッハビュレット。 シャーシはレッドのSUPER II。Aランナーはホワイト。 ギヤ比は5 1 ホイールはデクロス型の大径ローハイト6本スポークホイール。タイヤはレッドの大径ハードローハイト。 また、塗装・組み立て済みのゴールドの龍ドライバーフィギュアも付属する。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95650/index.html 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/283.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長154mm ●全幅92mm ●全高42mm ●ITEM No.92195 ●定価1600円 ※宮沢模型流通限定 【本体内容】 トルクルーザーの痛車仕様。 シャーシはMS。元キットと同じ構成。 キット内容はボカロステッカーが付いた以外は元キットと同じ。 パッケージは初音ミクだが、ステッカーはミクだけじゃなく鏡音リン・レン仕様のものも付属する。 色が透けやすく、下地の色が濃いと貼ったときにその影響を受けやすいステッカーである。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 まさかの公式痛車キット、しかも初音ミク。 版権の関係なのかキット内容の割に値段が高い。 ステッカーは2台分なのにボディは一つ、超速ギヤ採用なのにセンターが1番2番とレーサー的に評判はあまりよろしくない。 【公式ページ】 【備考】 人気キャラクター初音ミクが貼られたいわゆる「痛車」。 基本的にはトルクルーザーと同一の商品。その為ノーズユニットがN-01だったりセンターシャーシが1番2番だったりする。 このセンターシャーシはギヤが干渉する問題があるので干渉部分を削る必要がある。 シャーシの加工がメンドイ人は、軽量センターシャーシを買って替えよう。 肝心のステッカーは紙ではなくビニール製の透明タイプ。が、その為透けやすく、下地が白でも発色が悪かったとの話もあるので注意が必要だ。 リンレンステッカーはおまけという位置なのか、説明書には貼り方が載っていない。 宮沢模型流通の為、取り扱ってない店舗もある。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/561.html
ニッサン Be-1 この子どこに入れてあげればいいのマジで ってことでこのカテゴリー。 ニッサン Be-1 レッドバージョン ニッサン Be-1 ブルーバージョン