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ミニ四駆ラインナップ ミニ四駆シリーズ(コミカルミニ四駆シリーズ、RVミニ四駆シリーズ) ワイルドミニ四駆シリーズ レーサーミニ四駆シリーズ スーパーミニ四駆シリーズ フルカウルミニ四駆シリーズ リアルミニ四駆シリーズ エアロミニ四駆シリーズ マイティミニ四駆シリーズ ラジ四駆シリーズ ミニ四駆PROシリーズ ミニ四駆REVシリーズ レーザーミニ四駆シリーズ トラッキンミニ四駆シリーズ
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エアロミニ四駆シリーズ 1998年に発売されたフルカウルミニ四駆の後継車種。主に「爆走兄弟レッツ ゴー!!MAX」に登場するマシン。 (ITEMNo.19601) マックスブレイカー シャーシ SXシャーシ エアロミニ四駆シリーズ第1弾。スーパーXシャーシを初採用したキット。「MAX」の主人公一文字豪樹の初代マシンで、Zナンバーズの2号機。 (ITEMNo.19602) シャドウブレイカー Z-3 シャーシ SXシャーシ エアロミニ四駆シリーズ第2弾。一文字烈矢の初代マシンで、Zナンバーズの3号機。 (ITEMNo.19603) ファントムブレード シャーシ SXシャーシ エアロミニ四駆シリーズ第3弾。「MAX」の敵キャラクター草薙漸のマシン。アニメではバイスイントルーダーと合体して「ファントムバイス」になるが、キットではそうする事はできない。 (ITEMNo.19604) ナックルブレイカー シャーシ SXシャーシ 一文字烈矢の2代目マシン。Zナンバーズの1号機で、マックスとシャドウの原型である(また、バリエーションにZナンバーズの試作型である「インフィニティブレイカー Z-0」というマシンがある(なお、こちらはキット化されていない))。 (ITEMNo.19605) ストームクルーザー シャーシ SXシャーシ 服部竜平と楠大吾のマシン(アニメでは竜平個人)。シャイニングスコーピオンと同じ形状だが、ウイングが変更。誕生の設定が異なっており、原作では竜平と大吾が共同開発した設定だが、アニメでは竜平の自宅でいつの間にか登場していた設定となっている。 (ITEMNo.19606) ライジングトリガー シャーシ SXシャーシ 鷹羽リョウの3代目マシン。「MAX」のアニメでは44話のみ登場。原作では従来のZMCよりも強度が高くなっている強化ZMCをボディ材質に使用しているが、アニメでは不明。 (ITEMNo.19607) ブレイジングマックス シャーシ VSシャーシ VSシャーシ初採用キット。一文字豪樹の2代目マシンで、マックスブレイカーの後継機。漫画では土屋研究所にあったVSシャーシのプロトタイプを使ってマックスブレイカーを改造した設定だが、アニメではマリナのフェニックススティンガーにマックスブレイカーが破壊されて一文字博士が新たに開発した設定になっている。 現在ミニ四駆で唯一の”後ろ向きに走ったイラスト”のパッケージとなっているのも特徴。 (ITEMNo.19608) ナックルブレイカー ブラックスペシャル シャーシ SXシャーシ ナックルブレイカーのブラックバージョン。シャーシとボディはクリアタイプとなっている。 (ITEMNo.19609) バニシングゲイザー シャーシ STZXシャーシ スーパーTZ-Xシャーシを初採用したキット。NAアストロレンジャーズ(アメリカチーム)の後輩チーム、「アストロレンジャーズ ユース」のクリフが使用。 バックブレーダーの後継機。漫画のみ登場。 (ITEMNo.19610) デザートゴーレム シャーシ VSシャーシ カリーム・ハメドのマシン。こちらも漫画のみ登場。 (ITEMNo.19611) マックスブレイカーTRF シャーシ SXシャーシ 漫画・アニメ・ゲーム共々未登場だったマックスブレイカーのTRF仕様。エアロ初の大径タイヤを採用。 (ITEMNo.19612) ライトニングマグナム シャーシ VSシャーシ 星馬豪の5代目マグナム。漫画のみ登場。 従来のマグナムとは異なり青色主体のボディに赤色のホイールとなっている。 (ITEMNo.19613) ブレイジングマックス プリズムブルースペシャル シャーシ VSシャーシ ブレイジングマックスのブルーバージョン。光を当てる角度によって色味が変わる特殊な青を使用。 こちらは後ろ向きではない。 (ITEMNo.19614) ブリッツァーソニック シャーシ VSシャーシ MAX連載終了後にキットのみ登場した星馬烈の5代目ソニック。2008年に発売した漫画「駆けろ!ロデオソニック」に登場した。後にTCKコラボで的場文男オリジナル ブリッツァーソニック特別仕様も抽選販売された。 (ITEMNo.19615) ブリッツァーソニック ブラックスペシャル シャーシ VSシャーシ ブリッツァーソニックのブラックバージョン。 (ITEMNo.19616) LMブレイカー シャーシ VSシャーシ ライトニングマグナムのクリアブルーバージョン。 (ITEMNo.19617) デザートゴーレムGPA シャーシ VSシャーシ デザートゴーレムにGPシステムが搭載可能なように改修を行ったキット。現在は絶版である。 (ITEMNo.19618) マックスブレイカー ブラックスペシャル シャーシ SXXシャーシ スーパーXXシャーシを初採用したキット。マックスブレイカーのブラックバージョン。 (ITEMNo.19619) ライジングトリガー ホワイトスペシャル シャーシ SXXシャーシ ライジングトリガーのホワイトバージョン。 (ITEMNo.19620) ナックルブレイカー ブルースペシャル シャーシ SXXシャーシ ナックルブレイカーのクリアブルーバージョン。 (ITEMNo.19621) ファントムブレード ブラックスペシャル シャーシ SXXシャーシ ファントムブレードのブラックバージョン。ダークブルーのハードタイヤを採用。 (ITEMNo.94689or95294) マックスブレイカーCX09 ブラックスペシャル シャーシ SXシャーシ マックスブレイカーTRFのブラックバージョン。 (ITEMNo.94735) シャドウブレイカーZ-3 スーパーXX スペシャル シャーシ SXXシャーシ シャドウブレイカーのスーパーXXバージョン。
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【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●全高45mm ●Item No:18084 ●本体価格1100円 ●2015年3月21日(土)発売 完成車 ●全長150mm ●全幅97mm ●全高45mm ●Item No:95228 ●本体価格1400円 ●2015年10月発売(2019年3月2日[土]再販) 【本体内容】 要はミニ四駆にパンダ人形乗せてみましたバージョン。 しろくまっこに続く動物ドライバーの第二弾(くまモンはあくまでご当地キャラ)だが、今回は商品名がそのものずばりミニ四駆 パンダ、である・・・ シャーシはグレーのS2。ギヤケース等のAランナーはオレンジ。 ギヤ比が5:1と言うパワー重視となっている。大径タイヤに合わせたのだとしても、最近のキットとしては鈍足仕様である。 ホイールはホワイトのアバンテ型。タイヤはハード素材のブルー。 組み立て・塗装済みのパンダ人形が付属し、なんとボディは既存のオープントップの流用ではなく新規造形である。 よほどしろくまっこが好調だったと見える・・・ また、パンダ人形はボディに固定するようになっている。 【漫画、アニメでの活躍】 豪の息子「翼」を主人公にしたスピンオフ漫画「レッツ&ゴー 翼 ネクストレーサーズ伝」に登場。 翼たち「ミニ四駆部」の顧問であり牙 光太郎の兄である「牙 輝太郎(きば きたろう)」が部員たちの特訓のために繰り出す(名前はキタロウだが頭はブラックジャックみたい)。 かわいらしい見た目とは裏腹に、激しい走りを見せる。 ・・・だけでなくなんとパンダ人形が輝太郎の手で改造が施されていて、コックピットから乗り出して強大化するわそのまま他のマシンに噛みつくわ・・・ 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18084/index.htm 完成車 http //www.tamiya.com/japan/products/95228/index.htm 【備考】 ボディはオリジナルデザインかと思われたが、どうやら元ネタはソニックファイターと言うRCらしい(フロント部分は異なるものの、コックピットやリヤウイングの形状から間違いないと思われる)。 不人気すぎてあまり売れず、そのため今や逆にレア化してるといういわくつき(?)の一品であるw ボディやシャーシは、写真で見るとキャメルイエローっぽいが、実物は一応オレンジ色である(まぁ黄色味がかなり強い色だけど) ギヤ比は5:1なのに、タイヤはスーパーハードほどではないもののかなり硬めのハードタイヤで、実戦向きの装備である。 シャーシがZERO系最新型のS2であることもあり、正直いったいどのあたりをターゲットにしているのか解らないキットであるw コックピットが余裕のある造形なので、多少加工は必要だがミクチュートやセイバーセイバー等に付属のねんどろいど ぷち用アタッチメントを使えば、ねんぷちをドライバーとして流用するのは楽かもしれない。 完成車ではコックピット上部のロールバーがシルバーで塗装済みとなっている。(塗装が施された完成車は初である。なお、リアウイングはシールで目立たないため無塗装。)
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高38mm ●Item No:95621 ●本体価格1,200円 ●2021年7月10日発売 【本体内容】 シャーシはFM-A。本体がグリーンで、ギヤケースなどのAランナーがイエロー。 足回りは小径ローハイト。ホイールはブラックで、タイヤはイエローのハード素材。 ギヤ比3.7 1のハイスピードギヤEX。 トルクチューン2モーター付き。 ボディーはロードガイル。形成色は透明度の高いライトスモーク。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95621/index.html 【備考】 動物GTシリーズとしては…と言うより動物シリーズとしては初めてFM-Aを採用したキット。
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【目次】 ミニ四駆って? 遊び方は?オンロードレース オフロード走行 コンクールデレガンス ミニ四駆って? ミニ四駆とは、株式会社タミヤ(旧田宮模型)から発売されている、四輪駆動自動車の動力模型です。 最初に発売されたのは1982年。その後、2度のブームを巻き起こし、今でも日本で一番売れた自動車型模型とされています。 遊び方は? ミニ四駆には、実に様々な遊び方があります。 ここでは、その中からいくつか代表的なものを取り上げますが、これはあくまでも 代表的な 遊び方です。 自分でオリジナルの遊び方を考える事も、ミニ四駆の楽しみのひとつです。 オンロードレース 専用のコースを使って、マシンの速さを競い合います。 友達同士で遊ぶだけでなく、コースを持っているお店やタミヤが大会を開く事もあります(タミヤが開く大会は、公式大会とか公認大会と呼ばれています)。 ブームの頃にタミヤが行っていた大会は非常に人気が高く、参加希望の申し込みをしても落選する人が沢山いるくらいでした。あの頃は、タミヤのレースに出るだけでも友達の間でヒーローになれたほどです。 今は、公式大会でも殆どが当日受付なので、きちんと時間に間に合うように出かければ、大抵は参加する事ができます(但し、最近は再び参加者が増加しているため、速めに行かないと締め切られてしまうときがあります。通称0次予選敗退)。 レースの興奮や難しいコースを走りきってゴールできた時の快感は、一度体験すると誰でも病みつきです。 オフロード走行 公園など、外でミニ四駆を走らせます。 昔はコースを置いている店が少なかったり、大会が抽選制だったりした関係で、外でミニ四駆を走らせている子供も沢山いました。初代シリーズはSUVを、レーサーシリーズはバギー型RCを基にしているので、ある意味ミニ四駆本来の遊び方と言えます。 但し、オフロードはオンロードとはまた違った工夫が必要になります。 また、速くし過ぎると追い付けなくなってしまう危険もあります。 外で走らせる時は、車や他の人に注意して、追いつける速度にセッティングしたマシンを使うようにしましょう。 コンクールデレガンス これは、いかに綺麗なマシンを作るか、いかに面白い改造をするかを競い合う部門です。 主に、公式大会の中でイベントとして行われます。 塗装やユーモアに自信のある人は、試してみてはどうでしょうか。
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トップページ 質問所 質問掲示板 編集要望記入欄 初心者さんガイド 初心者Q&A お勧めシャーシ 初心者向けマシンの作り方・作例 お勧めパーツ・セッティング 用語集 中・上級者ガイド 中・上級セッティング 電池落とし 井桁 ピン打ち フロントモーター化 抵抗抜き サスペンション ボールベアリングの改造 メンテナンス ボールベアリングの脱脂 ビス・ナットの緩み止め ターミナルの掃除 ライター用オイルの使い道 レース・大会情報 コース レーススタイル コンクール・デレガンス + 全国コース設置店 北海道 + 東北 青森県 岩手県 秋田県 宮城県 山形県 福島県 + 関東 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 + 中部 新潟県 富山県 石川県 福井県 山梨県 長野県 岐阜県 静岡県 愛知県 + 近畿 三重県 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 + 中国 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県 + 四国 徳島県 香川県 愛媛県 高知県 + 九州 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県 大会情報 ベースマシン ミニ四駆ラインナップ シャーシ + TYPE系+α TYPE-1 TYPE-2 TYPE-3 TYPE-4 TYPE-5 トラッキンシャーシ FM + ZERO系 ZERO SUPER 1 SUPER 2 + FM系 FM Super-FM FM-A + TZ系 SUPER-TZ SUPER TZ-X + X系 SUPER-X SUPER-XX TR-1 + VS系 VS VZ + ミッドシップ系 MS MA AR + ボディ ボディ ボディー装着可否表 各素材について セットアップパーツ + モーター 片軸モーター 両軸モーター + バッテリー 1次電池(乾電池) 2次電池(蓄電池) 充電器・放電器 ターミナル(金具) + ギヤ ピニオンギヤ カウンターギヤ スパーギヤ クラウンギヤ MS用ギヤ + シャフト類 車軸(ドライブシャフト) プロペラシャフト カウンターギヤシャフト + ホイール 機能による違い 形状による違い(大径) 形状による違い(小径) 材質による違い ホイールの改造 トレッドを変える方法 + タイヤ 素材による違い(タイヤ) 形状による違い(タイヤ) タイヤの改造 軸受け + ローラー ベアリングローラーの種類 プラローラー ローラーセッティング + 補強プレート FRPプレート類 アルミプレート類 リアステー スタビライザー ブレーキ ウェイト ギミックパーツ 潤滑剤 パーツセット ネジ・ナット・ワッシャー・スペーサーその他 夢パーツ ドレスアップ パーツ ステッカー・デカール等 電飾 スタイリングメッシュ その他 塗装・着色 塗料 塗装手順 塗装のコツ 工具 基本的な工具 特殊な工具 マテリアル 接着剤 プラ材 パテ その他 ケース 小ネタ ミニ四駆のφ一覧 ミニ四駆改造参考本 ミニF ダンガンレーサー ゲームタイトル リンク リンク集 株式会社タミヤ ミニ四駆公式サイト ミニ四駆@VIP避難所(したらば) TEA-League ミニ四駆ちゃんねる Today - Yesterday - Total - ここを編集
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【基本データ】 ●全長146mm ●全幅88mm ●全高54mm ●Item No:95588 ●本体価格1,200円 ●2020年催事限定発売、2021年3月26日(金)ごろ発売 【本体内容】 ミニ四駆 ドッグの犬フィギュアを黒柴カラーに変更した限定キット。 シャーシはVS。本体がABSのパステルブルーで、AランナーがABSのブラック。 ギヤ比は5:1を採用。 ノーマルモーター付き。 足回りは大径ローハイト。ホイールは蛍光オレンジの6本スポークホイールで、タイヤはサイドにホワイトプリントの入ったブラックのスーパーハード。 ボディはイエローカラーのマッハビュレットを採用。ステッカーは専用デザインのホイルシール。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95588/index.html 【備考】 当初は2020年ジャパンカップのイベント限定発売だったが、コロナ禍の影響で予定通り開催できなかったため、2021年3月にミニ四駆ステーション限定で発売されることになった。
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コロコロコミックで連載していた『MINI 4 KING』に登場したミニ四駆シリーズ。 半透明で機能的なレーザーパーツが特徴。 現在はすべて絶版。タミヤとの版権契約が終了したのか、ミニ四駆公式サイトからシリーズのページが丸ごと消えている。 19801 ロードスピリット (VZシャーシ) 発売日 2021年8月28日(土) レーザーパーツ クリヤーブルーグリーン(*1)フロントスタビライザー コーナーでマシンが傾いた場合にコースフェンスに接触して安定させる。 リヤブレーキ 上り坂などで減速させる。また、スペーサーによって角度を調整でき、ブレーキの利きを変えられる。 リヤハイトローラー 8mm厚のローラーで車体の傾きを抑制する。 備考 主人公・工藤モー太のマシン。ボディはフロント部とルーフの2パーツで構成される。 95637 ロードスピリット ボディパーツセット ナイトネオンカラーエディション 発売日 2021年12月11日(土) ロードスピリットのボディ、ホイール、レーザーパーツそれぞれの色違いセット。 19802 ジャドーエース (VZシャーシ) 発売日 2022年3月26日(土) レーザーパーツ クリヤーレッドリヤハイマウントローラー ローラーをアッパースラストで装備でき、レーンチェンジでリヤを持ち上げ、相対的にフロントを下げてコースアウトを抑制する。また、ローラーがコースフェンスを超えた場合にはローラー下部にあるサイドガードスタビがコースフェンスに接触してコースアウトを抑制する。 フロントアンダースタビ マシンが傾いた場合にコースフェンスに接触して安定させる。 ハイトローラー 従来のキット標準ローラーより2mm高い位置でコースフェンスに接触してマシンの傾きを抑制する。 備考 ヨンクダムメンバーの一人・炎堂 刃(えんどう じん)のマシン。ハイマウントローラーはアルファベットの「A」をモチーフとしている。 19803 ロードナイト (VZシャーシ) 発売日 2022年7月30日(土) レーザーパーツ クリヤーイエローフロントアンダーガード フロントバンパーの補強と上り坂でのブレーキ効果がある。(*2) リヤハイマウントローラー ローラーをアッパースラストで装備でき、レーンチェンジでリヤを持ち上げ、相対的にフロントを下げてコースアウトを抑制する。また、ローラーがコースフェンスを超えた場合にはローラー下部にあるサイドガードスタビがコースフェンスに接触してコースアウトを抑制する。 ハイトローラー 接触面の厚み4mmと標準ローラーより2mm高い位置で装着することでマシンの安定性を高める。 備考 工藤モー太のクラスメイト、 グリス・マッケンジーのマシン。 未発売 マシン名 レーザーパーツ 備考 ジャドージャック 整流効果によりあらゆるセクションを最速で走り抜ける。 ギ亜斗のマシン。 ロードジェット ジェッティウェット ジェットエンジンのような形で、空気を圧縮して衝撃波として放つなど、複数の効果を持つ。カウルを浮かして衝撃を吸収した後にカウンターもできる。 民家タミ子のマシン。 フロント・サイド・リヤ計6個の超回転するマスダンパーにより反重力を発生させ、超低重力空間を走行する。 KINGのマシン。 ロードアビス アビーテイル 尻尾のような形で、上下左右に揺れて、遠心力や衝撃をいなす。 李永苑のマシン。 ジャドーパンク 超柔軟性の前後ステーが衝撃を吸収する。 ペラのマシン。 ジャドーグリル 重さとパワーが特徴。超重量級カウルは稼働し、落下の衝撃は電車を揺らすほど。 ローラのマシン。 ロードパンチ 提灯のように吊り下げられたパーツにより、落下の衝撃をスピードに変換できる。連載途中でこの名前になったが、それまでは「ロードナックル」という名前で紹介されていた。 虎菱ネイ児のマシン。
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このページは何? ここは、VIPミニ四駆スレ住民による、歴代ミニ四駆のマシン解説(キット解説)コーナーだ。 熱く語れ。 編集用テンプレ 新しいマシン解説のページを作るときは↓のテンプレを活用してね *【基本データ】 *【本体内容】 *【漫画、アニメでの活躍】 *【VIP内での評価】 *【公式ページ】 *【備考】 解説 基本競技用は登場順だよん 長くなってきたのでシリーズごとに分割~ 五十音順はこちら。 レーサーミニ四駆シリーズ トラッキンミニ四駆シリーズ スーパーミニ四駆シリーズ フルカウルミニ四駆シリーズ リアルミニ四駆シリーズ エアロミニ四駆シリーズ マイティミニ四駆シリーズ ミニ四駆PROシリーズ ミニ四駆REVシリーズ レーザーミニ四駆シリーズ ビギナーズミニ四駆シリーズ ミニ四駆限定 ミニ四駆シリーズ(通称無印シリーズ、初代シリーズ、RVミニ四駆・コミカルミニ四駆シリーズ等) ワイルドミニ四駆シリーズ 干支ミニ四駆 ボディセット シャーシキット ラジ四駆シリーズ 未製品化マシン その他 ミニ四駆関連キット あまり肩肘張らず気楽に行きましょうw by ミニ四駆 @ VIP Wiki
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【基本データ】 ●全長146mm ●全幅89mm ●全高45mm ●Item No:18085 ●本体価格1100円 ●2017年3月18日(土)発売予定→2017年3月11日(土)に変更 【本体内容】 ミニ四駆にオオカミフィギュア乗せてみましたバージョン。 シャーシはパープルのVS。ギヤケース等のAランナーはブラック。 ギヤ比は5 1。 ホイールはブラックの大径6本スポークホイール。タイヤはパープルのスリックタイヤ。 ブラックの16mmプラローラーが付属。 ボディはパンダの転用でカラーはブラック。 組み立て・塗装済みのオオカミフィギュアが付属する。 【漫画、アニメでの活躍】 レッツ&ゴー 翼 ネクストレーサーズ伝に登場。 主人公たちチームペガサスの対戦相手、チームスーパーアニマルズの一台で、野球帽をかぶったオオカミのような鋭い目つきの少年が使う。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18085/index.htm 【備考】 2017年8月13日放送のモヤモヤさまぁ~ずで、司会の3人が神奈川県海老名市の「ホビーショップしばざき」を訪れた際、店内に複数あるミニ四駆の一つとしてチラッと映っている。