約 333,668 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/14469.html
ミニマム・ビームロッド C 光文明 (1) クロスギア +0000 ■クロスギア ■このカードをジェネレートした時、またはこれをクロスしたクリーチャーで攻撃する時、バトルゾーンにあるクリーチャーを1体選ぶ。次の自分のターンのはじめまで、そのクリーチャーのパワーは1になる。 作者:切札初那 フレーバーテキスト そ~れ、ちっちゃくなぁれ! 収録 NDM-06 「冒険編 ステージ1 ダークモナーク洞窟」 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/757.html
「おいこら、虐待野郎!!」 「なんだ・・・愛で太郎じゃないか・・・朝っぱらから騒々しい」 愛でお兄さんは朝一番に虐待お兄さんお部屋に突撃してくると、わけのわからないことを叫んだ。 「お前にこのゆっくりが虐待できるか!!?」 そう言って、彼が差し出したのはビー玉サイズの極小ゆっくりれいむとゆっくりまりさ。 それから、そのれいむとまりさの周りにはBB弾サイズの超極小ゆっくりれいむとゆっくりまりさがいた。 「「ゆっくりしていってね!」」 「「「「ゆっきゅりちちぇっちぇね!」」」」 「こいつは・・・?」 「ゆゆっ!みんにゃれいみゅのこどもたちだよ!」 虐待お兄さんが物珍しそうに小さなゆっくりを眺めていると、愛でお兄さんの肩に乗っているプチトマトサイズの赤ちゃんれいむがそんなことを抜かした。 もちろん、赤ちゃんれいむに出産なんて出来るわけがないので、その子の与太話を軽く聞き流して愛でお兄さんに詳しい説明を求めた。 「そいつらはな・・・小柄な個体ばかりを選りすぐって交配を繰り返して作ったミニマムゆっくりだ」 「・・・なるほど、こいつら親子なわけか」 「どうだ、これだけ小さくて可愛らしいと虐待できないだろう!」 虐待お兄さんは思った。それとは別の次元で虐待する気が起きないな、と。 そもそも、彼はいわゆるアマチュアレベルの、ちょっとした虐待愛好家でしかない。 そんな彼にとって、創意工夫を凝らさないと針で突いただけで死んでしまいそうなミニマムに何の魅力も感じないのだ。 「ん~・・・こんな惰弱なもん虐待するのもめんどくさい」 「はっはっは!強がるな強がるな!」 「ゆゆっ!?みょうしゅぐちーちーのじかんだよ!」 お兄さん達が平和なやり取りをしていると、赤ちゃんれいむがそう叫びながら、ミニマムゆっくりの傍へ跳ねていく。 「あかちゃ~ん、ちーちーだよー」 そんな猫なで声を出す赤ちゃんに尿道を刺激されて放尿を強要されているのは親のミニマムれいむだった。 相手は無力な赤ちゃんれいむであるにもかかわらず、ミニマムの親は全く抵抗できない。 尿道を舐められ続けているうちに、やがて下あごに穴が開いて、そこからちょろちょろと水が漏れ始める。 「ゆううううううう!?あかちゃんたちいいいい!みにゃいでええええええ!!?」 ミニマム親れいむが顔を真っ赤にして叫んでいる傍らで、ミニマム赤ちゃん達は親の痴態に失望していた。 そりゃそうだろう。赤ん坊にも勝てない上にいい歳こいた大人が人前で赤ちゃんにおしっこの手伝いをしてもらっているのだから。 しかし、その光景を見た虐待お兄さんはあることを思いついた。 「そぉい!!」 掛け声とともに愛でお兄さんの手を叩く。すると、手の上に居た全てのゆっくりが方々に弾き飛ばされた。 赤ゆっくりは愛でお兄さんがナイスキャッチ。 ミニマムゆっくりの一家は家族全員てんでばらばらの方向へ弾き飛ばされてしまった。 「ふぅ、すっきりした」 「どほどでいこんにゃこちょしゅるにょおおおおおお!!?」 「お前の飼い主が虐待しろって言ったから」 「どほぢてそんにゃこちょいうにょおおおおお!?」 「いやぁ、まさか本当に虐待されるとは思わなくて・・・お詫びにチョコレートあげるから許してくれ」 「ゆっきゅりりきゃいちたよ!」 「なんだ、お前らも愛着持ってなかったのかよ・・・」 「小さすぎて愛でにくいんだよ!」 「あかちゃんのくしぇにおとなぶっちぇりゅんだもん!」 用件を済ませた虐待お兄さんは「二度寝するからとっとと帰れ」と愛でお兄さん達を追い返した。 それから、部屋の中央に座り、静かに心を研ぎ澄ませて、室内に散り散りになったミニマム達の声に耳を傾ける。 「ゆぅ~・・・おきゃかしゅいたよ~・・・」 このれいむは他の家族からはぐれ、小さすぎる体にとってはサハラ砂漠にも等しいこの室内で生きていくことが出来なかったようだ。 空腹を訴える声は体の小ささ以上に弱々しく、次の瞬間には消えてしまってもおかしくないものだった。 「もっちゅゆっくちとちゃかっちゃよぉ~・・・」 これはミニマム赤ちゃんまりさの断末魔だった。 さっきのれいむ同様に空腹に耐えられなかったのか、それとも別の要因か。 何にせよ、これで、ただ室内に解き放っただけで既に2匹の赤ゆっくりが死滅してしまった。 「まりぢゃあああ!あがぢゃんだべぢゃだべええええ!?」 「うっめ、これめっちゃうめぇ!?」 「ゆきぃぃぃぃいいいいいい!?やめちぇええええ!!」 ある箇所から3匹のミニマムゆっくりの声が聞こえてくる。 恐らく両親と赤まりさのものと見て間違いないだろう。 どうやら空腹に耐え切れなくなった親まりさが赤ちゃんを食べてしまったらしい。 母性の強いれいむはこの蛮行を許すはずがないだろうから、一家の離散はほぼ確定した。 付け加えるならば、親2匹が協力することを諦めた時点で、この一家の全滅も確定した。 「む、むちしゃんこっちこにゃいでね!?」 またある場所からは虫におびえる赤れいむの声が聞こえてくる。 しかし、相手はゆっくりでも人間でもなくただの虫。言葉など用いても無視されるのがオチだろう。 数秒後、赤れいむは「やめちぇえええええええええ!」という言葉を発し、完全に沈黙した。 「・・・虫が居るのか。今度バルッサン買って来よう」 案の定、既にほぼ壊滅。 極めて小型だからこそかえって高高度からの落下で潰れることはなかっただろう。 しかし、あのサイズでは親でさえも秒速1cmあるかどうかの移動しか出来ず、この狭い男性の部屋で家族が集合することは非常に困難。 そう、彼が行った虐待とは人間の庇護を引っぺがす、ただそれだけのことだったのだ。 「しかし、愛での野郎・・・俺よりたちの悪い虐待しやがるな」 思い返してみれば先ほどの赤ちゃんれいむの行動。 自分に親の尊厳をあそこまで傷つけることができるだろうか? 産まれた瞬間から人間の、あるいは他のゆっくりの玩具となることが確定している生命。 誕生それ自体が既に虐待として成立させるなど、とてもじゃないがこの虐待お兄さんに出来るものではなかった。 ‐‐‐あとがき‐‐‐ 英国にはサンベリーナという体高50cm程度の馬が居るそうです。 ゆっくりも小さな個体の交配を繰り返せば大人でも赤ちゃんサイズになるんじゃなかろうか? byゆっくりボールマン このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/9626.html
ミニマム・インフレーション C 水文明 (1) 呪文 ■S・トリガー ■バトルゾーンにある、パワー5000以下のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーのパワーは1000になる。 作者:赤烏 フレーバーテキスト DMWZ-02 「ベーシック・オリカセット2 Hidden Hollows」「その深海のロジックを解き明かすことはできるかな?」 ――パーセク・クラスター 関連 《ナンセンス》 収録 DMWZ-02 「ベーシック・オリカセット2 Hidden Hollows」73/210 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/38094.html
超次元ミニマム・ホール C 光文明 (3) 呪文 ■相手のコスト3以下のクリーチャーを1体選び、タップする。 ■次のうちいずれか1つを選ぶ。 ▶コスト2以下のサイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンから出す。 ▶コスト4以下の光または火のサイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンから出す。 作者:UNKNOWN 概要 相手の小型クリーチャーをタップしつつ、小型サイキック・クリーチャーを呼び出す超次元呪文。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/16802.html
V・HERO ミニマム・レイ(OCG) 効果モンスター 星3/闇属性/戦士族/攻1200/守 700 このカード名の(1)(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分が戦闘・効果でダメージを受けた場合に発動できる。 墓地のこのカードを永続[[罠カード]]扱いで自分の魔法&罠ゾーンに表側表示で置く。 (2):このカードが永続[[罠カード]]扱いの場合、お互いのメインフェイズに、 自分フィールドの「HERO」モンスター1体をリリースして発動できる。 このカードを特殊召喚する。 (3):このカードが魔法&罠ゾーンからの特殊召喚に成功した場合に発動できる。 相手フィールドのレベル4以下のモンスター1体を選んで破壊する。 モンスター破壊 下級モンスター 墓地再利用 戦士族 闇属性 HERO補助 V・HERO 同名カード V・HERO ミニマム・レイ
https://w.atwiki.jp/ebmr/pages/26.html
タイトル『世にも奇妙な物語:ミニマムストーリー』 作・もんじ トリップ ◆gd9NVb5EGA 243 名前:世にも奇妙な物語:ミニマムストーリー[] 投稿日:2010/08/13(金) 23 06 43 ID snwKOVhP0 [6/7] 「んん・・・」 いつもと変わらない朝を迎える、いつもと変わらない[はず]の朝を迎える 「いい朝だな・・・」 いつもと変わらない朝日を浴びる、いつもと変わらない[はず]の朝日を浴びる 「ん?」 だが今日の彼は違った、きょうはいつもとは違う彼がそこにいた 「なな・・・なんですか!?これは!??」 彼はでかいベッドの上にいた、いつもと変わらない[はず]のベッド 「ううん・・・」 「わぁ!?」 となりでばかでかい何かが転がる、マイスは潰されそうになる 「トゥトゥトゥ・・・トゥーナ!?」 そこには自分の体の何十倍も大きい巨人がいた 「ううん・・・マイス?」 彼女は巨大な体を起こす ベッドが大きく揺れてその上でマイスは派手にはねる 「わわわわぁ!!」 「・・・畑かな」 トゥーナはベッドから腰をおろし、立って背伸びをする 「トゥーナ!トゥーナ!」 マイスの小さくなった声は彼女には届かない トゥーナは背伸びをする 「んんん~~~~!」 「ぬあ・・・!」 その声が重低音のばかでかい音となりマイスの耳を襲う マイスは耳をふさぐ 「マイスゥ~」 トゥーナはベッドを離れていく 「トゥ・・・トゥーナ!」 マイスはベッドの上を走る、やわらかくて足を取られうまく走れない 「くそ・・・おおりゃ!」 マイスは素手のままアクセルディザスターをくり出して宙を舞う そして 「よし!」 トゥーナの赤い髪につかまった 「きゃ!?」 トゥーナは髪に違和感を感じて、それをはがそうとする 「うわ!うわぁ!」 髪が暴れ、マイスはあちこちに飛び回る 「うわぁぁぁぁぁぁ!!」 髪から手を離してしまい、マイスは落っこちる すぽ! 「いてて・・・」 うまくトゥーナの服のポッケの中に落っこち、おさまった 「うん・・・?」 周りを見て気づく、すべてがでかい 「もしかして僕・・・小さくなっちゃった!?」 [続く] 244 名前:世にも奇妙な物語:ミニマムストーリー[] 投稿日:2010/08/13(金) 23 45 15 ID snwKOVhP0 [7/7] 「あら、トゥーナ!こんばんわ♪(おはよう)」 「おはよう・・・マイス見なかった?」 「ううん・・・見てないけど・・・」 「僕ならここだよ~!」 アリぐらいの大きさの生物の声が人間に届く訳がなかった 「なに?トゥーナ・・・昨日もやったの?」 「やったって?」 「それは・・・あれよ・・・(言える訳ないじゃない)」 マイスは上に登ろうとポッケから身をのりだすが・・・ 「うわ!わ!」 落っこちてしまった 「・・・うん、やった」 「え!?」 「ええ!?」 「おりゃ!」 マイスはウォーターレーザーを地面に向けて繰り出し落っこちるスピードを和らげる 「昨日も一緒に・・・リングを作った」 トゥーナが顔を少し赤く染めて言う 「あ・・・なんだ・・・そっち(つまらないの)」 「え?・・・違った?」 「えい!」 マイスが地面にうまく着地を決める 「待たせたな!」 どこかで聞いたことがあるようなキメ台詞を言う 「でも、夫婦どうしだしやってあたりまえでしょ?なんでそんなに落ち着けるのかしら?(慌てる)」 「それはそうだけど・・・ソフィアも動揺してた(ええ!?って感じで)」 「う・・・それはそうだけれども」 「・・・?」 マイスは三人を見上げる 「あ・・・」 ソフィアのスカートの中が見えた 大人びた紫色が見える・・・ 「な!なに見てるんですか!」 自分で自分を我に返す でも・・・セクシーだったな・・・ 「じゃなくて!」 とりあえず耳まで登って声を聞いてもらい僕の存在を気づいてもらわないと 「・・・ショータイムだ」 またどこかで聞いた事のある台詞をはき 「おりゃ!」 今度はソフィアのロングスカートに向かってアクセルディザスターを繰り出す 「それで・・・どんなリングを作ったの?」 「・・・これ」 トゥーナは昨日マイスと作ったルビーの指輪を見せる 「まあ!汚いルビーですわね(綺麗)」 「わぁ・・・(本当に綺麗)」 「スピードアップ!」 マイスは瞬なんちゃらという技を繰り出しさらに勢いをつける 「うぉぉぉぉぉぉおおおおおおお!」 「よし!」 なんとか服にへばりついた [続く] 245 名前:世にも奇妙な物語:ミニマムストーリー[] 投稿日:2010/08/14(土) 00 17 37 ID Jp8DMmKB0 [1/5] ん?服? 気づいたらロングスカートを飛び越してわき腹あたりにへばりついてた 下を見ると地面が遠い 「けっこう飛んだんだ・・・」 マイスは登り始めた 「それ・・・私にくれない?」 「ダメ・・・!」 トゥーナは素早く指輪をひっこめる 「ちぇ・・・(けち)」 「普通はどうでもいい指輪を他の人にはあげないわ(大切な)」 「はいはい・・・(私が悪かったわよ)」 「ぬおおおおおおおおおお!!」 マイスは服の横を走っていた それは壁を走って登るように・・・ 「でも、昨日もって事は・・・一昨日とかにも作った訳よね?」 「・・・うん」 そういうとトゥーナはさらに装飾品を出してみせた 「よし!」 マイスはソフィアの肩にたどり着いた しかし・・・ 「わー・・・(どれも素敵ね)」 「小さなエメラルドね~(大きな)」 「わわ!わぁ!」 ソフィアが少し前ぞりになったためにバランスを崩し、また落っこちる 「わぁぁぁぁぁぁあああ!」 ずぽ! 「きゃあ!?」 「・・・?」 「どうしたの?」 「いてて・・・ここは?」 そこはまっくらでなにも見えなかった 「おぅわ!?」 突然地面(?)が割れて中に入る 「む、胸に!服の中に虫が!!」 「え~?服の中に?(しかも胸)」 「・・・大丈夫?」 「むぅ・・・苦しい」 マイスは右左両方からなにか柔らかい物にはさまれて息ができない 「み・・・水?」 しかもベトベトした水かなにかが服に当たり、服がべたついていった 「外・・・外にでなきゃ」 「きゃあ!・・・あ・・・はん」 「ど・・・どうしたの?」 「・・・顔赤い」 「くっそ~・・・」 マイスが服の中・・・胸の中で暴れる 「やあん!・・・」 「大丈夫?(病院行った方がいいんじゃない?)」 「・・・」 暴れる時々に乳首に当たりソフィアになんとも言えない快感を与える 「うわ!?うわぁ!!」 胸の最下部に来てそのまま落っこちた 「はぁ・・・はぁ・・・」 「顔が赤いわよ?息も荒いし・・・」 「病院急いで行った方がいい」 [続く] 246 名前:世にも奇妙な物語:ミニマムストーリー[] 投稿日:2010/08/14(土) 00 52 50 ID Jp8DMmKB0 [2/5] ずぽ! 「んむ!んむ!」 なにかとなにかの間にひっかかりもがく、そして 「あわ!」 そのまま落っこちた 「今度はどこだ・・・?」 なにやら今度もさっきみたいに狭く、きつい場所にいた ふと、手が割れ目に触れた 「ひゃあ!!!」 「どうしたの?」 「今度は・・・アソコ・・・アソコにぃ!」 「あそこ・・・?」 ソフィアはアソコを手で押さえた 「わぁ!」 外からなにかが押して来てその割れ目の中に無理やり入いらせられた 「きゃぁん!!あ・・・ぁ・・・ああん!」 ソフィアは膝から崩れ落ち、前かがみになる 口からはよだれを垂らし、目はトロンとして、すでに報幸な顔をしていた 「な・・・なんですか?ここは」 そこは異様な匂いが漂い、ベタついた液体があちこちに溢れ 左右の壁がマイスをきつく締め上げてきていた 「苦しい・・・外に・・・外に・・・」 マイスがその中で暴れる 「ああん!ああ!ふぅん!」 「ちょっと!?本当に大丈夫?(まじでヤバイんじゃないの?)」 「早く・・・病院に・・・」 「こうなったら・・・アクセルディザスタで・・・」 マイスは技をくりだすが・・・ 壁がきつく締め上げてその場で回転することしかできなかった 回転するたびに手になにか硬い物が当たった 「きゃはぁん!くぅん!ああ!・・・ダメ・・・!きゅぅうん!あはぁん!」 「トゥーナ、マジョリンさんを呼んできて」 「・・・わかった」 「もう・・・だめだ・・・」 意識が遠くなる・・・異様な匂いやベタつく液体でただでさえ息苦しいのに 手が何かに触れるたびに壁の締め付けは強くなってくる・・・ マイスの体はその柔らかくも硬い壁に完全に閉じこまり密封されてしまった [続く] 247 名前:世にも奇妙な物語:ミニマムストーリー[] 投稿日:2010/08/14(土) 00 53 35 ID Jp8DMmKB0 [3/5] 手がまた何かに触れた・・・ 「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああんんんんん!!!!!」 壁の締りがさらに強くなった・・・すると奥から液体の濁流が押し寄せてきた 「わぁぁぁ!!」 その液体と共に外にでた・・・マイスは何かにまたはさまり、しかしまた落下した 「はぁ・・・はぁ・・・」 ソフィアは口から舌を出し完全に伸びていた 「ソフィア・・・もう少しだから」 「ああ・・・あ」 マイスは地面に落っこちる 意識が遠くなっていく 「大丈夫かい!?ソフィアちゃん?」 「ソフィア・・・立てる?」 ソフィアはトゥーナとカリンに両腕を肩に乗せられ、そのままおぼつかない足どりで病院に向かう 「待って・・・待ってくれ・・・」 四人の姿が遠くなる・・・さし伸ばす手がぼやけて見える・・・ 「ああ・・・ぁ」 そのまま気を失った・・・ 「は!?」 マイスは目を覚まし飛び上がる 「ここは?」 ここはベッドの上だった 「ゆ・・・夢か・・・」 いや・・・ 「ううん・・・」 「え?」 夢ではなかった 「嘘・・・だ」 隣をみる・・・ 「う~ん・・・」 そこには赤い髪の巨人がいた [終わり]
https://w.atwiki.jp/fetigame/pages/83.html
DL先:https //69.gigafile.nu/0317-g56dc9478f00989f69c38aece622f8ddf https //twitter.com/aa88179756/status/1600395138324365312
https://w.atwiki.jp/83452/pages/425.html
1 2 3 4 pixiv 続編:梓律澪紬和憂「ミニマム唯ちゃんず!」 2009/10/14 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1255497254/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 2期映像特典うらおんで「あずにゃんが五つ子だったらかわいいよね」って台詞があってだな・・・ -- (名無しさん) 2017-09-14 20 04 17 これは可愛い! 平行世界ssで取り上げられるのも分かる。 終わり方もいい。 -- (名無しさん) 2015-04-24 21 46 33 可愛過ぎる -- (名無しさん) 2012-09-21 17 29 42 唯ちゃんも(笑) -- (りず) 2012-03-26 12 03 28 なにこれ、やっばいかわいい!! -- (名無しさん) 2011-12-12 18 03 53 どうでもいいがこの梓は自分から”あずにゃんず”と呼んでたのかよWWWWW -- (名無し) 2011-08-22 11 39 46 何これ、かわいい。 -- (あずにゃん) 2011-08-05 16 35 37 かわいい -- (名無しさん) 2011-08-05 15 16 41 唯編では黒唯がなさそうで全員集まってもなかなか戻らない気がするwww -- (ねむねむ) 2011-05-17 22 15 43 ニヤニヤしてた俺が居る…orz 唯編はないのだろうか… -- (名無しさん) 2011-03-05 17 33 38
https://w.atwiki.jp/opfan/pages/2460.html
食料の乏しい環境に適応するべく、小型化したヘルメットシェルの一種。 殻の大きさが大人の男の親指の爪程度と言えば、どれ程小さいかわかるだろう。 小さい代わりに殻の密度は高く、ちょっと踏みつけられても大丈夫。 綺麗な物は指輪や首飾り等の装飾品に用いられたりもする。 関連 ヘルメットシェル 目次に戻る
https://w.atwiki.jp/nico-game/pages/544.html
ファイナルファンタジー5 低レベル&ミニマム縛りに挑戦 【作品の傾向】制限プレイ 【状況】完結(07/05/23~07/10/11) 【全動画数】41 【マイリスト】mylist/805592 【備考】制限プレイ 全員ミニマム化・低レベル(2-1-1-4)・アビリティポイント獲得禁止。戦闘中の消費アイテム使用禁止・ロッド&巻物の使用禁止。ガルキマセラを捕らえる時とはなつ時及び、雑魚敵での青魔法をラーニングする時以外の「はなつ」の使用禁止。銭投げ・なげるの使用禁止・愛の歌以外の歌うの禁止 この動画情報を編集