約 2,106,165 件
https://w.atwiki.jp/mjpai/pages/87.html
廉価チップ 多くの麻雀牌セットに付属するカラーチップ。 子供向け玩具や、ドンジャラ付属のチップに類似している。 データ 材質:軽量プラスチック サイズ(直径×厚さ):26×2mm 重さ:約0.8g 画像
https://w.atwiki.jp/ngbc/pages/53.html
性能評価 火力 A 立ち回り C DAの決め易さ C ゲージ溜め能力 D 永久持ち。それ以外はどれも器用貧乏の域を出ない。 永久の始動にゲージを必要とするが、オールレンジで戦えるので先鋒でも立ち回れる。 通常技 ■近B 2段技で初段は下段。ガード時不利だが遠B、屈Bへキャンセル可能。 ■近D 2段技で2段目は中段となっている。 発生7Fで少々頼りないが、ここからのコンボはどれも強力。 ■遠D 見た目より上方向判定が小さく、対空としては使いづらいがジャンプ防止効果はそこそこ持っている。 ■屈B 発生5Fで連打可能だが後が続かない。 近Bへ繋ぎコンボを狙うか、逆に近Bガード時のフォローに使う程度。 ■屈C 2段技でリーチが長く判定もそこそこで空キャン可能。牽制に。 ■屈D 出始めに信頼できるガードポイントがあり、空キャン可能でリーチも長い。 屈Cと並んで中距離牽制の中心となる。 ■JB&JD どちらもめくり判定が大きく、飛び込みの主力。 めくり判定自体はJBの方が大きい。 通常投げ ■門客人(アラハバキ) CD同時 受け身可能だが有利時間が長く、端なら御大で空中追撃可能。 必殺技 ■解除(ハラエ) 641236or632146+AorC サイバー・ウー以外のしゃがみに当たらない。 とは言えヒット時のリターンは大きく相手を委縮させられる。 ■誓約(ウケイ)[0.5] 近or遠Dor解除中623+D 遠Dと同モーションの蹴り。 SC可能だがゲージを消費する上威力も微妙。使う機会は無い。 ■顕斎(ウツシイワイ) 623+AorC ヒット後相手を大きく浮かせるので追撃が可能。ガード時の隙は大きい。 強は斜め上に向かうが発生が遅く対空としては使えない。 ■糺(タダス)[0.5] 632146+BorD 出始めにガードポイントがあり、攻撃を受けると気弾を発射する。 気弾自体の威力は高いがガードポイントは胴体部分にしかないため狙いにくくゲージも勿体ない。 解除と同時に撃つ事も出来ない。あまり使いどころはない。 ■火闌降(ホノスソリ) 63214+攻撃ボタン 地面から火柱を出す。 ABCDの順の発生位置が遠く、硬直が長くなり、この順で連続で出す事が出来る。 威力は低いがABは特に隙が少なく、牽制やジャンプ防止として優秀。 ■御大(ミホ) J中214+AorC 弱の出始めにガードポイントがあるが短く、空対空としては微妙な性能。 特殊判定を持っているので端の通常投げからの追撃が主な用途。 超必殺技 ■大神(オオミワ)[1] 6321463214+AorC 暗転後に回避可能だが広い間合いと発生まで続く長い無敵があり、割り込みとして信頼できる。 また投げ判定の持続も長く、一人撃破後の出現点重ねによる確定ダメージが狙いやすい。 ■混(マロカレ)[2] 236236+AorC ボス版よりも発生が遅く、ガークラ値も激減。 どこにいてもヒットするが相手の動きを見てから当てる事は困難で、 連続技以外に使いどころは無い。 連続技 ◆近B>DA ほぼ密着限定。ガード時はキャンセル屈Bや遠Bでフォロー。 ◆屈B>近B>大神 ◆近D(2段目)>顕斎>混>D火闌降×2 ◇近D(2段目)>顕斎>DA ノーゲージのダメージ重視なら顕斎出し切り。 近Dが少しでも離れていると顕斎が届かないため、その場合は近D2段目から直接DAで。 ◆近D(2段目)>顕斎>B火闌降>C火闌降>D火闌降 ゲージを稼ぎたい場合のコンボ。上よりも若干ダメージは劣る。 ◆(端)通常投げ>御大 浮いた相手に低空御大で追撃。 通常投げの追撃としてはキムの覇気脚より強く、終盤では致命傷になり得る。 ◆弱解除>顕斎>DA 牽制の弱解除ヒット時の追撃。 顕斎は相手の高さによって弱強を使い分ける。 ◆近D(2段目)>(ACTS)近D(1段目)>強解除>[(ステップ)近D>強解除]×n 永久。中央でも可能だがタイミングがややシビア。 積極的に狙っていきたいが強解除出し切りは危険なのでACTSを推奨。 密着の近D始動だと解除がカス当たりになるため、間合いもここで調節しよう。 ゲージが足りない場合は誓約でのフォローも一応可能。 ◆(端)遠D>弱顕斎>A火闌降>強解除>B火闌降>強解除>B火闌降>強解除>C火闌降>DA永久ミスが心配な時の妥協コンボ。もしくは永久で端に追い詰めた時のとどめ用。 近D始動の場合は2段目>顕斎からB火闌降で。 対戦攻略 遠距離戦では弱解除が攻撃の起点であり、且つ最大の狙いとなる。 地上ヒットすれば近Dから永久が入り、空中でも顕斎の浮かせからDAが狙える。 垂直JDや遠D・屈D空キャン火闌降で接近を牽制し、強解除も交えて緩急をつけ相手のミスを誘う。 ただし全体モーションが長いため砲台キャラと撃ち合うと競り負けしやすく、弱解除は反射技の的にもされやすい。 その為遠距離戦が厳しいと判断した場合は自分から攻めなければならない。 接近戦での崩しは通常投げか、JBのめくりがメインとなる。 めくりが入れば近Dからやはり永久、通常投げは端であれば必ず低空御大で追撃。 TSを狙う場合、小足からだとロクなコンボが無いのでやはりここも近Dを狙いたいところだが なるべく大振りの牽制に合わせる必要があるため、相手の技の振り方をある程度見極めておく必要がある。 また近Dガード時にフォローできるような技が無く、 GCを防ぐには毎回ACTSを掛けなければならないため可能な限り状況確認もしていきたい。 しかし相手にきっちり間合い管理されれば近距離戦でも結局遅れを取ってしまい、 遠距離でも慣れた相手はそうそう解除に引っ掛かってくれないため、 上級者に丁寧に立ち回られると相当厳しい感は否めない。 それでも極めれば永久のプレッシャーは凄まじく、爆発力は十分以上に秘めていると言っていい。 永久の精度次第で勝率が大きく変わるので、特に中央での繋ぎは要練習、 試合前半でもアサルトを無視して殺しに行けるくらいになれれば理想と言えよう。 現状特に大会等での制約も無く、むしろこれを完璧にこなせて初めて上位と渡り合えるキャラなので遠慮なくハメ殺して構わない。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1588.html
【名前】 データチップ 【読み方】 でーたちっぷ 【該当チップ】 データチップ1/2/3/4 【分類】 用語、バトルチップ? 【入手方法】 ヒグレヤなど 【登場作品】 「バトルチップGP」 【英語名】 DataChp1/2/3/4(DataChip1/2/3/4) 【概要】 「バトルチップGP」で条件を満たすと手に入るアイテム。 バトルチップ扱いではあるがバトルでは使用できず、代わりに説明文にロットナンバーが書いてある。 1/2/3/4の4種類あり、数字が大きいものほど入手条件が厳しい。 このロットナンバーは「エグゼ4」で使用できる。「バトルチップGP」にはそもそもナンバートレーダーが存在しない。 「エグゼ4」との連携要素で、「4」側には「バトルチップGP」用のネットナビコードが存在したりしていた。 ちなみに入力すると手に入るのは、1がミニエネルギー、2がエネミーサーチ、3がメガフォルダ2、4がHP+500。 なおバトルチップ扱いとしてデータライブラリには載るので、コンプリートしたいなら手に入れる必要がある。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 「バトルチップGP」 No.190 パネルリターン ← 191 データチップ1 192 データチップ2 193 データチップ3 194 データチップ4 → No.195 ロックマン
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/508.html
チップチップシステムとは 入手方法 装着方法 パーツのチップ容量表 チップコスト表 チップ チップシステムとは チップシステム(以下チップ)は、Ver2.7で導入されたブラスト・ランナーの拡張システムの一つ。 『イクシード』と呼ばれるチップを装備することで様々な機能の追加や機体の強化がされる。 チップには3つのタイプがあり、それぞれは以下の通り。 特殊機能 特定条件で自動的に発動する追加機能を与える。 機体強化 ブラスト・ランナーや武器の能力を向上させる。機体の能力には上限があり、極端な強化はこれに抵触する。 アクション 特定操作で発動する特殊アクションを行えるようになる。 チップにはそれぞれコストが設定されており、後述の『スロット』を上回るチップは装備できない。 各チップの詳細ついては特殊機能チップ、機体強化チップ、アクションチップを参照。 入手方法 武器・機体パーツの購入画面で『開発』を依頼する。 初期画面から『カスタマイズ』>『装備購入・チップ開発』>『チップ』と選択していき、開発したいチップを選択したら『開発』ボタンを押すことで開発が開始される。 開発には「開発値」と呼ばれるポイントが必要。全国対戦・イベントバトル・ユニオンバトルのいずれかをプレイすると、戦闘結果に応じた開発値が手に入る。 獲得開発値の内訳は「SCORE BONUS」(スコアそのままの値)、「WIN BONUS」(勝利すると加算)、「CLASS BONUS」(所属階級による補正)の三種類。 ユニオンバトルではCLASS BONUSが「DIFFICULTY BONUS」(難易度による補正)に代わる。 また、その日最初のプレイに限り「DAILY BONUS」として200ptが追加される。ただしその日最初のプレイが模擬戦だった場合、同日中はDAILY BONUSを獲得できない。 開発値がチップごとに定められた必要開発値に達すれば完成。この時、余った開発値があっても切り捨てられる。 途中で開発をやめることもできるが、この場合それまでに溜めた開発値は0になってしまう。 チップはひとつずつしか開発することが出来ないが、開発の予約をしておくことが可能(最大2件まで)。 入手に関しては直接的なGPや素材は必要としないが、新たなチップを開発可能にするには、別のチップの開発やランク・プレイ時間を条件に含むものもある。 なお、以下のものは最初から所持している。 名称 コスト 説明 被弾方向表示 1 ダメージを受けた際、攻撃した敵の方向が通知される。 しゃがみI 1 アクションボタンでブラストランナーが低姿勢になる「しゃがみ」を使用できる。射撃精度と反動吸収に補正はかからない。 しゃがみII 2 アクションボタンでブラストランナーが低姿勢になる「しゃがみ」を使用できる。ver.2.7以前に搭載されていた機能そのまま。 装着方法 開発が完了したチップは『機体カスタマイズ』モードで装着する。 初期画面から『カスタマイズ』>『機体カスタマイズ』>『チップ』と選択していき、装備したいチップを選択して『装着』をタッチすればOK。 チップ装備には幾つかの制限が存在する。 チップにはコストが存在し、機体パーツごとに固有の『スロット』の合計値までしか装着できない(小数点以下は切り捨て)。 同名の上昇数値の違うチップは、重複して装備することができない。(例:重量耐性IとIIは同時に装備できない。装甲 + 対実弾防御 + 対近接防御は可) アクションチップは同じボタン(コマンド)につき1種類しか装備できない。(現状では「アクションボタン」と「ダッシュボタンを素早く2回」、「ジャンプボタンを素早く2回」の3種類) なお、強化が限界値を超えていた場合は、装着決定の前に警告される。 元のパラメータがA+でセットボーナスで更に強化されるタイプのものが強化限界に抵触しやすいので注意。 パーツのチップ容量表 各パーツに追加された、チップの装備可能数を決める新しい性能値。 頭・胴・腕・脚全ての部位に設定されており、この数値の合計値(小数点以下は切り捨て)と同じコストまでチップを装備できる。 傾向として、汎用性が高く人気のあるパーツほど容量は低く設定されている。 頭・胴は被弾率の高さから装甲の厚い中量級・重量級に人気が集まっており、基本的に装甲が薄い軽量級は容量が多い。 腕・脚は機動力に直結するため、軽快に動ける軽量級の人気が高く、装甲や反動吸収に特化した中量級・重量級は容量が多い。 各パーツのスロットは以下の通り。 中量級 ブランド 型番 頭 胴 腕 脚 クーガー I型 2.0 2.0 1.5 2.2 II型 2.2 2.0 1.6 2.2 S型 1.7 1.5 1.5 1.6 NX 1.9 2.2 1.4 1.4 ツェーブラ 38 2.3 2.0 1.7 2.6 39 2.6 1.9 1.6 2.6 41 2.2 2.1 2.0 2.4 48C 2.4 2.3 1.6 2.0 エンフォーサー I型 2.1 1.8 1.2 2.4 II型 1.9 1.9 1.4 2.2 III型 2.4 2.6 1.8 1.5 X型 2.4 2.5 1.7 1.7 E.D.G. α 2.8 2.6 1.1 1.8 β 3.0 2.7 0.6 1.8 δ 2.7 1.4 1.3 1.3 θ 2.6 2.1 1.1 1.6 ディスカス プロト 1.8 1.7 1.6 2.4 ダート 2.2 2.1 1.2 2.2 ノヴァ 1.8 1.7 1.8 1.9 エヴォル 2.3 1.7 1.5 2.0 ネレイド 45 2.3 2.0 1.2 2.2 45改 2.2 1.9 1.3 2.1 46 2.5 2.5 1.5 2.2 RT 2.4 3.1 1.4 1.9 迅牙 初期 2.4 2.1 1.1 2.2 甲 1.8 1.9 1.1 1.7 真 2.6 2.2 1.5 2.0 飛天 2.4 2.0 1.4 1.6 雷花 初期 2.8 2.3 1.4 1.8 燕 2.7 1.8 0.7 1.0 麗 2.5 2.0 0.9 1.8 重量級 ブランド 型番 頭 胴 腕 脚 ヘヴィガード I型 2.2 1.7 2.2 2.7 III型 1.9 1.9 2.3 2.6 IV型 2.2 2.0 2.0 2.5 G型 2.1 2.2 2.1 2.6 ケーファー 42 2.4 1.9 1.9 2.2 44 2.0 1.8 1.5 2.3 45 2.2 2.3 2.0 2.0 52 2.0 2.2 1.8 1.9 ロージー R 2.1 1.7 2.0 2.3 R+ 2.1 1.7 2.1 2.2 LM 2.2 1.9 1.8 2.3 EVE 1.3 1.5 2.3 2.0 ランドバルク I型 2.3 1.9 1.4 1.6 II型 2.1 2.1 1.3 1.5 IV型 2.3 2.3 1.5 1.4 AT 2.0 2.2 1.5 1.6 ヤーデ 54 1.6 1.8 1.5 2.3 54S 1.8 2.3 2.0 2.0 55 1.6 1.7 1.7 1.8 ジーシェン 初期 2.4 1.8 1.8 2.6 フー 2.4 2.2 1.3 1.6 シー 2.1 2.0 1.9 2.1 軽量級 ブランド 型番 頭 胴 腕 脚 シュライク I型 3.0 3.0 1.1 2.0 II型 3.1 3.1 0.6 2.0 V型 2.7 2.9 1.3 1.4 W型 2.7 2.8 1.0 1.8 ヤクシャ 初期 1.9 2.3 1.0 1.1 改 1.7 2.7 0.5 1.2 弐 2.2 2.2 1.0 1.0 セイバー I型 2.8 2.9 0.9 2.0 I型R 2.7 2.7 1.1 1.8 II型 2.8 3.1 0.9 1.4 ZX 2.7 2.6 1.1 0.9 B.U.Z. α 2.6 2.8 0.7 1.8 β 2.8 2.5 0.8 1.8 γ 2.3 2.9 0.7 2.0 フォーミュラ II型 2.6 2.5 0.9 1.7 II型C 2.3 2.7 1.0 1.7 F型 2.7 2.6 0.9 1.6 アスラ 初期 2.3 2.6 0.7 1.0 弐 2.1 2.3 0.5 0.9 参 2.4 2.7 0.7 0.7 容量順のパーツ表は以下の通り チップ容量 該当頭部パーツ名 3.1 シュライクII型 3.0 E.D.G.-βシュライクI型 2.8 E.D.G.-α、雷花セイバーI型/II型、B.U.Z.-β 2.7 E.D.G.-δ、雷花・燕シュライクV型/W型、セイバーI型R 2.6 ツェーブラ39、E.D.G.-θB.U.Z.-α 2.5 ネレイド46、迅牙・真フォーミュラF型 2.4 ツェーブラ48C、エンフォーサーIII型/X型、迅牙、雷花・麗ケーファー42、ジーシェン初期/フーフォーミュラII型 2.3 ツェーブラ38、ネレイド45、ディスカス・エヴォル、迅牙・飛天ランドバルクI型/IV型B.U.Z.-γ、アスラ初期/参 2.2 クーガーII型、ツェーブラ41、ディスカス・ダート、ネレイド45改/RTヘヴィガードI型/IV型、ケーファー45、ロージーLM 2.1 エンフォーサーI型ロージーR/R+、ランドバルクII型、ジーシェン・シーヤクシャ・弐、フォーミュラII型C、アスラ・弐 2.0 クーガーI型、ヘヴィガードG型、ケーファー44/52 1.9 クーガーNX、エンフォーサーII型ヘヴィガードIII型ヤクシャ 1.8 ディスカス・プロト/ノヴァ、迅牙・甲ヤーデ54S 1.7 ヤクシャ・改 1.6 ヤーデ54/55 1.5 クーガーS型 1.3 ロージーEVE チップ容量 該当胴部パーツ名 3.1 シュライクII型 3.0 シュライクI型、セイバーII型 2.9 ネレイドRTシュライクV型、セイバーI型、B.U.Z.-γ 2.8 シュライクW型、B.U.Z.-α 2.7 E.D.G.-βセイバーI型R、フォーミュラII型C、アスラ・参 2.6 E.D.G.-αヤクシャ・改、アスラ 2.5 ネレイド46B.U.Z.-β、フォーミュラII型 2.4 エンフォーサーIII型、E.D.G.-δフォーミュラF型 2.3 エンフォーサーX型、ツェーブラ48C、雷花ケーファー45、ランドバルクIV型、ヤーデ54Sヤクシャ、アスラ・弐 2.2 クーガーNX、迅牙・真ケーファー52、ジーシェン・フーヤクシャ・弐 2.1 ツェーブラ41、ディスカス・ダート、迅牙ランドバルクII型 2.0 クーガーI型/II型、ツェーブラ38、E.D.G.-θ、ネレイド45ヘヴィガードIV型/G型、ジーシェン・シー 1.9 ツェーブラ39、エンフォーサーII型、ネレイド45改、迅牙・甲ヘヴィガードIII型、ケーファー42、ロージーLM、ランドバルクI型 1.8 エンフォーサーI型、雷花・燕/麗、迅牙・飛天ケーファー44、ヤーデ54、ジーシェン 1.7 ディスカス・プロト/ノヴァ/エヴォルヘヴィガードI型、ロージーR/R+、ヤーデ55 1.5 クーガーS型ロージーEVE チップ容量 該当腕部パーツ名 2.3 ヘヴィガードIII型 2.2 ヘヴィガードI型 2.1 ロージーR+/EVE 2.0 ツェーブラ41ヘヴィガードIV型/G型、ケーファー45、ロージーR、ヤーデ54S 1.9 ケーファー42、ジーシェン・シー 1.8 ディスカス・ノヴァロージーLM、ジーシェン 1.7 ツェーブラ38ケーファー52、ヤーデ55 1.6 クーガーII型、ツェーブラ39/48C、エンフォーサーIII型、ディスカス・プロト 1.5 クーガーI型/S型、エンフォーサーX型、ディスカス・エヴォル、ネレイド46、迅牙・真ケーファー44、ランドバルクIV型、ヤーデ54 1.4 クーガーNX、エンフォーサーII型、ネレイドRT、雷花ランドバルクI型 1.3 E.D.G.-δ、ネレイド45改、迅牙・飛天ランドバルクII型、ジーシェン・フーシュライクV型 1.2 エンフォーサーI型、ディスカス・ダート、ネレイド45 1.1 E.D.G.-α、迅牙/甲シュライクI型、セイバーI型R 1.0 シュライクW型、ヤクシャ初期/弐、フォーミュラII型C 0.9 E.D.G.-θ、雷花・麗セイバーI型/II型、フォーミュラII型/F型 0.8 B.U.Z.-β 0.7 雷花・燕B.U.Z.-α/γ、アスラ初期/参 0.6 E.D.G.-βシュライクII型 0.5 ヤクシャ・改、アスラ・弐 チップ容量 該当脚部パーツ名 2.7 ヘヴィガードI型 2.6 ツェーブラ38/39ヘヴィガードIII型、ジーシェン 2.5 ヘヴィガードIV型 2.4 ツェーブラ41、エンフォーサーI型、ディスカス・プロトヘヴィガードG型 2.3 ケーファー44、ロージーR/LM、ヤーデ54 2.2 クーガーI型/II型、エンフォーサーII型、ディスカス・ダート、ネレイド45/46、迅牙ケーファー42、ロージーR+ 2.1 ネレイド45改ジーシェン・シー 2.0 ツェーブラ48C、ディスカス・エヴォル、迅牙・真ケーファー45、ヤーデ54S、ロージーEVEシュライクI型/II型、セイバーI型、B.U.Z.-γ 1.9 ディスカス・ノヴァ、ネレイドRT 1.8 E.D.G.-α/β、雷花初期/麗ケーファー52、ヤーデ55セイバーI型R、B.U.Z.-α/β 1.7 エンフォーサーX型、迅牙・甲フォーミュラII型/II型C 1.6 クーガーS型、E.D.G.-θランドバルクI型、ジーシェン・フーシュライクW型、フォーミュラF型 1.5 エンフォーサーIII型、迅牙・飛天ランドバルクII型 1.4 クーガーNXランドバルクIV型シュライクV型、セイバーII型 1.3 E.D.G.-δ 1.2 ヤクシャ・改 1.1 ヤクシャ 1.0 雷花・燕ヤクシャ・弐、アスラ 0.9 アスラ・弐 0.7 アスラ・参 頭部 胴体 腕部 脚部 合計 基準値(クーガーI型) 2.0 2.0 1.5 2.2 7.7 平均値 2.28 2.22 1.37 1.92 7.79 チップコスト表 チップのコストから逆引く一覧です。チップ容量が余ったときなどに参考にして下さい。 コスト1 名称 必要開発値 説明 被弾方向表示 初期装備 ダメージを受けた際、攻撃した敵の方向が通知される。 転倒耐性 750 よろけ/吹き飛びへの耐性が向上する。 被弾時カメラ制御 750 ダメージを受けた際のカメラのブレを抑える。 透過ロックオン維持 750 ロックオン中の敵が遮蔽物に隠れた際のロックオン持続時間が延長される。 アンチブレイク 500 耐久力が最大のとき、1回の攻撃で行動不能になるのを防ぐ。 自動体勢制御 750 敵に吹き飛ばされた際、自動的に体勢を立て直す。 高感度索敵 500 照準で敵機を捉えた際の索敵成功範囲が広がる。 リペアポッド適性 1000 リペアポッド使用中の耐久力および弾薬の回復速度が上昇する。 大破防止 1000 大威力の攻撃で撃破されても、即時大破しなくなる。 搭乗兵器適性 1500 搭乗兵器の旋回速度とリロード速度が上昇する。 装甲 500 機体の装甲パラメータが少し上昇する。 射撃補正 500 機体の射撃補正パラメータが少し上昇する。 索敵 500 機体の索敵パラメータが少し上昇する。 ロックオン 500 機体のロックオンパラメータが少し上昇する。 ブースター 500 機体のブースターパラメータが少し上昇する。 SP供給率 500 機体のSP供給率パラメータが少し上昇する。 エリア移動 500 機体のエリア移動パラメータが少し上昇する。 反動吸収 500 機体の反動吸収パラメータが少し上昇する。 リロード 500 機体のリロードパラメータが少し上昇する。 武器変更 500 機体の武器変更パラメータが少し上昇する。 歩行/通常移動 500 機体の歩行/通常移動パラメータが少し上昇する。 ダッシュ/高速移動 500 機体のダッシュ/高速移動パラメータが少し上昇する。 重量耐性 500 機体の重量耐性パラメータが少し上昇する。 対実弾防御 500 実弾属性攻撃のダメージが少し軽減される。 対爆発防御 500 爆発属性攻撃のダメージが少し軽減される。 対ニュード防御 500 ニュード属性属性攻撃のダメージが少し軽減される。 対近接防御 500 近接属性攻撃のダメージが少し軽減される。 近距離ロックズーム 750 近距離ロック時のズーム倍率が強化される。 精密照準ズーム 750 精密照準のズーム倍率が強化される。 セットボーナス強化 1000 同ブランドのパーツで構成された機体のセットボーナス効果が上昇する。 しゃがみ 初期所有 しゃがみアクションを行う。 クイックターン 500 瞬間的に背後を振り向く。 タックル 500 体当たり攻撃を繰り出す。 ニーキック 750 膝蹴りを繰り出す。 ロングタックル 1000 大きく前進しながら体当たり攻撃を繰り出す。 スライディング 1000 大きく前進しながらスライディング攻撃を繰り出す。 コスト2 名称 必要開発値 説明 設置武器探知 1000 至近距離にある敵設置物を感知し、位置が通知される。 高速充填 1000 充填機構を持つ武器の充填速度が上昇する。 投てき適性 1000 投てき武器の投てきモーションが早くなる。 高感度索敵II 1000 照準で敵機を捉えた際の索敵成功範囲がさらに広がる。 移動中射撃補正 1500 移動中の射撃精度悪化が抑制される。 アンチブレイクII 1500 耐久力が3/4以上残っているとき、1回の攻撃で行動不能になるのを防ぐ。 透過ロックオン維持II 2000 ロックオン中の敵が遮蔽物に隠れた際のロックオン継続時間が大きく延長される。 搭乗兵器適性II 3000 搭乗兵器の旋回速度とリロード速度が大きく上昇する。 実弾速射 750 実弾属性を持つ攻撃の連射速度が上昇する。 爆発範囲拡大 750 爆発属性を持つ攻撃の爆風範囲が広がる。 ニュード威力上昇 750 ニュード属性を持つ攻撃の威力が上昇する。 近接攻撃強化 750 近接属性を持つ攻撃の威力が機体パーツの総重量に応じて上昇する。 ブースター回復 1000 ブースターエネルギーの回復速度が上昇する。 装甲II 1500 機体の装甲パラメータが上昇する。 索敵II 1500 機体の索敵パラメータが上昇する。 ロックオンII 1500 機体のロックオンパラメータが上昇する。 エリア移動II 1500 機体のエリア移動パラメータが上昇する。 反動吸収II 1500 機体の反動吸収パラメータが上昇する。 歩行/通常移動II 1500 機体の歩行/通常移動パラメータが少し上昇する。 対実弾防御II 1500 実弾属性攻撃のダメージが軽減される。 対爆発防御II 1500 爆発属性攻撃のダメージが軽減される。 対ニュード防御II 1500 ニュード属性攻撃のダメージが軽減される。 対近接防御II 1500 近接属性攻撃のダメージが軽減される。 しゃがみII 初期装備 しゃがみアクションを行う。しゃがみ中は、射撃の集弾性が向上する。 タックルII 1500 強力な体当たり攻撃を繰り出す。 ジャンプキック 1500 大きく前進しながら前蹴りを繰り出す。 ニーキックII 2000 強力な膝蹴りを繰り出す。 ロングタックルII 2500 大きく前進しながら強力な体当たり攻撃を繰り出す。 コスト3 名称 必要開発値 説明 被弾時カメラ制御II 2000 被ダメージ時のカメラブレを無効化する。 転倒耐性II 2000 よろけ/吹き飛びへの耐性が大きく向上する。 リペアポッド適性II 2500 リペアポッド使用中の耐久力および弾薬の回復速度が大きく上昇する。 被索敵警告 3000 敵に索敵されていることが通知される。 高機能索敵 3000 索敵した敵を、遮蔽物を超えて認識できるようになる。 射撃補正II 1500 機体の射撃補正パラメータが上昇する。 ブースターII 1500 機体のブースターパラメータが上昇する。 SP供給率II 1500 機体のSP供給率パラメータが上昇する。 リロードII 1500 機体のリロードパラメータが上昇する。 武器変更II 1500 機体の武器変更パラメータが上昇する。 ダッシュ/高速移動II 1500 機体のダッシュ/高速移動パラメータが上昇する。 重量耐性II 1500 機体の重量耐性パラメータが上昇する。 ジャンプキックII 3000 大きく前進しながら強力な前蹴りを繰り出す。 コスト4 名称 必要開発値 説明 投てき適性II 2500 手持ち武器の投てき速度が大きく上昇する。 設置物探知II 2500 一定範囲内の敵設置物を感知し、位置が通知される。 高速充填II 2500 充填機構を持つ武器の充填速度が大きく上昇する。 移動中射撃補正II 3000 移動中の射撃精度悪化が大きく抑制される。 実弾速射II 2500 実弾属性を持つ攻撃の連射速度が大きく上昇する。 爆発範囲拡大II 2500 爆発属性を持つ攻撃の爆風範囲が大きく広がる。 ニュード威力上昇II 2500 ニュード属性を持つ攻撃の威力が大きく上昇する。 近接攻撃強化II 2500 近接属性を持つ攻撃の威力が機体パーツの総重量に応じて大きく上昇する。 クイックステップ 3000 指定した方向に高速のダッシュ移動を行う。 コスト5 名称 必要開発値 説明 機体強化用
https://w.atwiki.jp/wiki10_chp/pages/731.html
移動 [ MOVE ] (ノーマルチップ) (09.10.05) 機体を移動(移動開始)するように命令します。 このチップは機体に「移動を開始する」という命令を送るもので、OKEは次の動作命令を受けるまで移動の動きを続けます。 移動を終了させるには「動作中止」チップなどで動作を閉じる必要があります。 実際には、「射撃」「ジャンプ」「格闘」など、別の動作命令チップで移動を中断するのが一般的です。 また、車両タイプは左右移動ができません。
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/473.html
チップの扱い 場のカードの代わりとして扱うコインの1種です。コインを対象とする効果は、チップも対象にする事ができます。チップを出した効果において{ }内でカードの種類や戦闘力などが記述されている場合、その記述を持つカードとして扱います。それ以外にもチップに関する記述がある場合、その記述に従います。チップの名称は、カードの「名称」とは扱いません。そのチップが出たエリアや部隊を管理するプレイヤーが管理し、コントロールを得ます。 チップは以下のルールを持ちます。 チップのコントローラーが、そのチップの「持ち主」として扱われる。 セットカードのセットや、コインを乗せる事ができない。 記述やテキストの追加、変更ができない。ただし戦闘修正を得る事は可能。 合計国力0、ロールコスト0として扱う。 チップが持つ記述は本来の記述、値として扱わない。 チップが場に出た場合、その種類のカードが場に出たとして扱う。
https://w.atwiki.jp/purochidatabase/pages/186.html
カードリスト 2022 第1弾 第2弾 第3弾 2021 第1弾 第2弾 第3弾 2020 第1弾 第2弾 第3弾 侍ジャパンチップス 2019 第1弾 第2弾 第3弾 侍ジャパンチップス 2018 第1弾 第2弾 第3弾 2017 第1弾 第2弾 侍ジャパンチップス
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1171.html
【名称】 チップコード 【読み方】 ちっぷこーど 【詳細】 バトルチップの一枚一枚に割り当てられている分類のこと。チップ自体の種類とは別扱い。 戦闘時にチップを転送する際、同じチップ以外は複数選べないが、このコードが揃うチップ同士は違うチップでも同時に選択できる。 ゲームを始めからプレイする時に、対戦チュートリアルの2戦目で学ぶこととなる。 チップコードには『1』ではAからZまでの英語アルファベット26文字(*1)、『2』からはワイルドカードを表す「*(アスタリスク)」を加えた27文字が使用されている。 A~Zはそれぞれ独立したコードだが、*はどんなチップコードとも組み合わせることが出来る。 ただし*は1つのコードしか代用できないため、同じ種類のチップをコード違いで選択している際は組合わせられない。 例: キャノンA+キャノンA+アタック+10*→OK(Aを代用している) キャノンA+キャノンB+アタック+10*→NG(AとBを同時に代用できない) 基本的にそれぞれのチップコード(*除く)に対して、それぞれの強さが均等になるようチップが割り当てられている。 これらの仕様により、「同じチップでもコードによって価値が激変する」という現象もよく起こる。 チップコードを統一していこうとすると、戦術がガラリと変わることもよくある。 強いチップコードとしては『1』の「L」や『3』の「F」「P」などが有名。 また、『6(グレイガ)』の「Q」や『6(ファルザー)』の「J」のように、単体で強力なギガクラスチップが存在することからコード全体の評価も大きく上がることが度々ある。 一方でエリアスチールが入手しやすくナビチップも多い「S」、毎回ブルースが存在し作品によってはダブルヒーローも強力な「B」等はシリーズ全作を通して安定した性能で、シナリオ攻略でも採用し易いコードである。 「4」では1周目から強力なチップがナンバートレーダー等でいくつも手に入る「G」も強力。 ナビチップは原則的にイニシャルがそのままチップコードに使われるのだが、登場するナビの名前のせいで割り当てられるナビチップの種類が多いものもある。 例えば特に顕著な「S」の場合、 『1』:ストーンマン、シャークマン、スカルマン、シャドーマン 『2』:スネークマン、シャドーマン 『3』:セレナード(*2) 『4』:サーチマン(レッドサン限定)、スパークマン 『5』:スワローマン、シェードマン、サーチマン(ブルース版限定)、シャドーマン(カーネル版限定) 『6』:スラッシュマン(グレイガ版限定)(*3) 特に『1』の偏りは制作側も思うところがあったのか、リメイクであるOSSではイニシャルと無関係なコードへと変更されているナビチップがいくつかある。 チップコードがバラバラだと、1ターンに1枚使ったらもうやることがない、なんてことがザラにあり、そんなことをしていたら一方的にやられてしまう。 かといってコードを1種類だけにしてしまうと、偏った戦術になりやすく、コンボとは言いがたい結果になることも少なくない。 チップコードを数種類に絞り、何のチップコードを使うか、考えてフォルダを構築していけば、自ずと矢継ぎ早なバトルが展開できる。 ちなみに、各作品においてチップコードXは特別扱いされ、チップの量が極端に少なくなっている。 登場するチップは、 『1』:なし 『2』:ナビスカウト、フォルテV3、ゴスペル系 『3』:フォルテシリーズ 『4』:シェードマンシリーズ、フォルテシリーズ 『5』:ロードオブカオス 『6』:グレイガ、ファルザー なお、シェードマンについてはチップが極端に強いわけではなく、従来でチップコードSのナビチップが多かったので、見栄えのバランスをとる必要があったものと思われる 『4』作品内だと、他にSコードで被るのが2枚分だけで、被りのある「B」と「W」にも2体ずつだけなので、対戦におけるバランス調整よりも特別感を出すためのフレーバー要素が強かったと思われる。 ちなみに悪状態でシェードマンSPを倒すとSコードのシェードマンDSがリザルト画面に表示されるが、入手不可能。元々はSコードで実装する予定だったのかもしれない。 また、『6』のクロスオーバーバトル2限定チップである「ビーストアウト」は*扱いでチップコードがない。 アスタリスクはどのチップとも同時に選べる都合上、直接的な攻撃能力を持たないサポート系チップであったり 3段階あるうちの1~2段階目までにしかない、プログラムアドバンスの素材になるが発動できるのは1~2段階目まで …など、ゲームバランスに配慮した上で存在している。 しかし、初登場した『2』ではそのあたりのバランスがゆるく、本気でフォルダを組むと割りと世紀末バランスになりがちだった。主な理由としては以下のような事がある。 同系統最上位のチップに平然とアスタリスクがある(ex ビッグボム、ラットン3など) 強力なサポートチップのアスタリスクが確定入手可能(ex:エリアスチール2枚、フルカスタム3枚など) 広範囲大威力のプログラムアドバンスが全部アスタリスクで発動できる(ex ドリームソード3、ゲートマジック) 同じプログラムアドバンスの使用に制限が無い 一部を除くナビチップV1~V3のアスタリスク版がチップトレーダーから入手可能 想定外の挙動をするコンボパーツのアスタリスク版が存在する(ex フォレストボム1+プリズムなど) これらの要素があったうえで、メガクラス、ギガクラスの制限がなく同チップ各5枚投入可能 チップトレーダーで粘る必要があるため、かなり手間がかかるが理論上は フォルダ内のほとんどがアスタリスク+強力PAを複数組み込む+単体チップでもまあまあ使い物になる という三拍子揃ったフォルダを組める。 ウイルスをデリートすることで手に入るバトルチップにも、「バスティングレベルSで入手」「レベル10で入手」「9、8(高レベル)で入手」「7、6、5(低レベル)で入手」といった段階ごとに、入手できるチップコードが分けられている。 Sと10が同じ扱いだったり、8でも低レベル、逆に7でも高レベルが手に入ることはある。 『2』の「~オーラ系」や、『3』の「コオリホウガン」など、入手できるコードが大体決まっていることもある。 また「5」以降はバージョンによってもウイルスが落とすコードが異なる事があり、別バージョンのチップが欲しい時は通信トレードかトレーダーに頼ることになる。 レベル4以下ではほぼゼニーしか入手できないが、『3』以降にある「コレクターズアイ」ならば、その問題も解消する(まず低レベルのものと同等だが)。 しかし、それ以外にも「カスタムスタイルでレベルS(『3』のみ)」だったり、「フルカスタムを用いて1ターン目を終え、2ターン目以降にバスティングレベルSにする」だったり、「HPが4分の1以下の時でのみ入手可能」なチップコードも存在する。 後者は特に「エネルギーボール」が出てしまうと、調整が面倒なことになりがち。
https://w.atwiki.jp/hyakukami/pages/414.html
関連エリア 日本神社 HP 参加人数 討伐時間 29000 13人 10時間 基本所持物 スサノオノミコトの解放石(黄)を所持 報酬データ 1位報酬伊勢エビ・極 ??? 以下報酬お神酒 ??? ??? 貢ぎ物実測データ 1位/参加3人/貢献pt:9014/伊勢エビ・極 2位/参加2人/貢献pt:7393/お神酒
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/167.html
チップ 名前:Chip (Chip'n'Dale) デビュー:『プルートの二等兵』(1943年) 概要 デールとコンビを組むシマリス。息ぴったりの悪戯でドナルドダックやプルートをからかうのが得意。時には、持ち前のすばしっこさでピートやファットキャットなどの悪者を懲らしめることもある。 デールとの違いは、毛の色、歯が1本、黒い鼻、頭の毛が立っていない、デールに比べると高い声といった特徴がある。のんびり屋のデールに対してチップはしっかり者だが、食いしん坊であることは二人とも変わらない。 デビュー作の『プルートの二等兵』(1943年)では大砲を木の実の保管庫として使おうとし、見張り役のプルートを困らせる役柄だった。当初は『白雪姫』に登場するようなモブのシマリスに近いデザインであり、名前もまだなかった。『リスの山小屋合戦』(1946年)でプルートと再対決した際にミッキーマウスと初共演し、アカデミー短編アニメ賞*にノミネートされている。 第3作『リスの住宅難』ではジャック・ハンナとビル・ピートによってドナルドダックのライバルとして、しっかり者とおっちょこちょいのシマリスコンビという差別化が図られ、ビル・ヘンソン*から建築家トーマス・チッペンデール*にちなんだダジャレとしてチップとデールという名前が与えられた。ドナルドやプルートの作品の客演の他にも、1950年代には『チップ&デール・シリーズ』として主演作品が3話製作された。チップとデールはクラリスというナイトクラブの歌姫に夢中になっている。短編映画でのプルートとの対決は『プルートのクリスマス・ツリー』(1952年)、ドナルドとの対決は『リスの船長』(1956年)まで続けられた。短編のあとはコミック・シリーズやテーマパークで活躍するようになった。 1980年代になり、クラシック時代のディズニーキャラクターを銀幕に復活させる取り組みとして公開された『ミッキーのクリスマスキャロル』(1983年)でチップとデールはパーティーシーンにカメオ出演している。『ロジャー・ラビット』(1988年)のマービン・アクメ*の葬儀の参列シーンに登場予定だったが、このシーン自体が取りやめとなった。 TVシリーズ『ダックテイル*』の成功を受けて、ネズミが主人公の探偵アニメシリーズが企画されていた際、チップとデールに白羽の矢が立ち、『チップとデールの大作戦 レスキュー・レンジャーズ』がスタート。ガジェット、モンタリー・ジャック、ジッパーとともにお助けチームとして活躍。 1990年代以降、チップとデールはミッキーマウスの仲間たちというポジションで『ミッキーマウス・ワークス*』に出演。近年では『ミッキーマウス クラブハウス*』『チップとデールのおかしなはなし』シリーズなどに登場している。 2021年には『チップとデールのパークライフ』に出演し、約30年ぶりに単独のTVシリーズに主演した。 エピソード チップとデールの大作戦 レスキュー・レンジャーズ このTVシリーズではデール、ガジェット、モンタリー・ジャック、ジッパーとともにレスキュー・レンジャーを結成。チームのリーダーとしてしっかりメンバーを取りまとめている一方、怠け者のデールに悩まされることも。フェドーラとシープスキンのボンバージャケットを着ている。 ミッキーマウスのワンダフル・ウィンター 第3話でスケートを楽しむミッキーにいたずらを仕掛ける。 ミッキーマウスのワンダフル・スプリング 第2話では花粉症に悩まされているところ、グーフィーに助けられる。 チップとデールの大作戦 レスキュー・レンジャーズ (2022) 本作のチップは俳優で、TVアニメ版『チップとデールの大作戦 レスキュー・レンジャーズ』は彼らの大ヒット番組という設定。デールが新番組「00デール」への出演を選んだことから番組のチーム(チップ、デール、ガジェット、モンタリー・ジャック、ジッパー)は解散。それから約30年が経ち、チップは保険の営業マンに転身し優秀な成績を収めていた。チップは旧友のモンタリーに呼び出され、彼とデールに久々に再会する。チップとデールの帰宅後、モンタリーが失踪。チップとデールはモンタリーがチーズ中毒のため借金まみれになっていたことをヒントに、エリー・ステックラーの協力を得ながら事件の調査を開始する。また、「Disney Afternoon Fight Fest」のファイターとして参戦している。 その他 『ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出』では、最後の記念写真の場面に登場。デール、スパイクとともにエンド・クレジットにも登場している。 ゲーム ディズニー スピードストーム 2022年6月8日に開始したクローズドβ版から登場した、「ミッキー&フレンズ」のレーサーが装備できるレアリティ「レア」のクルー。名称は「チップとデール」。 装備したレーサーの最高速度、加速と、スキル「ショット」の性能を向上させる。また、戦利品ポイントボーナスも付与する。 KH チップとデールは、ドナルドダックとグーフィーが星の大海を航行するために利用するグミシップの整備・オペレーターを務める。 キングダム ハーツ グミシップの画面に登場。ストーリーの進捗度合いによっては次に進む場所や闘技大会の解禁状況を教えてくれたりする。 テーマパーク NHK紅白歌合戦出場履歴 第45回(1994年) ワンマンズ・ドリーム* 第49回(1998年) 小さな世界 第51回(2000年) ロック・アラウンド・ザ・クロック*、ミッキーマウス・マーチ* 第62回(2011年) 星に願いを、小さな世界 第63回(2012年) スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス、ジッパ・ディー・ドゥー・ダー 第71回(2020年) 小さな世界 第73回(2022年) ジャンボリミッキー!*、君の願いが世界を輝かす* 登場作品 1940年代 1943年 プルートの二等兵 1946年 リスの山小屋合戦 1947年 リスの住宅難 1948年 リスの朝ごはん 1949年 リスの冬支度 リスの食糧難 リスのオモチャ合戦 1950年代 1950年 ドナルドはデイジーに首ったけ リスのいたずら合戦 リスの手袋騒動 リスのコールタール騒動 1951年 リスとヒヨコ リスの雪かき リスのテストパイロット リスの汽車ごっこ 1952年 ドナルドのリンゴ園 リス君は歌姫がお好き プルートのクリスマス・ツリー 1953年 リスのピーナッツ 1954年 リスの大手柄 子リスの怪獣退治 ディズニーランド (TV) 1955年 リスの大逆襲 1956年 リスの船長 1980年代 1983年 ミッキーのクリスマスキャロル(カメオ出演) 1989年 チップとデールの大作戦 レスキュー・レンジャーズ 1990年代 1990年 チップとデールの大作戦 ★Mickey s 123 s The Big Surprise Party ★Chip n Dale Rescue Rangers The Adventure in Nimnul s Castle 1993年 チップとデールの大作戦2 1999年 ミッキーマウス・ワークス* ミッキーのクリスマスの贈りもの テトリスアドベンチャー すすめミッキーとなかまたち 2000年代 2000年 ダンスダンスレボリューション ディズニーズ レイブ* 2001年 ハウス・オブ・マウス ミッキーとディズニーのなかまたち* ミッキーのマジカル・クリスマス 雪の日のゆかいなパーティー 2002年 キングダム ハーツ ディズニーのマジカルパーク 2003年 ディズニースポーツ:スノーボーディング* ミッキーのポケットリゾート 2005年 キングダム ハーツII 2006年 ミッキーマウス クラブハウス* 2009年 キングダム ハーツ コーデッド 2010年代 2010年 キングダム ハーツ バース バイ スリープ キングダム ハーツ Re コーデッド 2011年 Kinect ディズニーランド・アドベンチャーズ 2013年 ミッキーマウス!(カメオ出演) キングダム ハーツ キー ディズニー マジックキャッスル マイ・ハッピー・ライフ LINE ディズニー ツムツム(ツム) 2015年 キングダム ハーツ ユニオン クロス ディズニー マジックキャッスル マイ・ハッピー・ライフ2 2016年 Disney クロッシーロード 2017年 ミッキーマウスとロードレーサーズ* ディズニー マジックキングダムズ ※ver1.9.0:2017年3月追加 2019年 キングダム ハーツIII 2020年代 2020年 ダックテイルズ* 2021年 チップとデールのパークライフ Disney Heroes Battle Mode ※2021年12月 2022年 ミッキーマウスのワンダフル・ウィンター ミッキーマウスのワンダフル・スプリング チップとデールの大作戦 レスキュー・レンジャーズ ディズニー スピードストーム(クルー) 2023年 ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出 声 ヘレン・シルバート*(笑い声) ジミー・マクドナルド(1943年~1960年) ディック・ビールズ*(1960年~1962年) ジャック・ワグナー*(1985年~1989年:テーマパーク) ジュディス・サール*(1986年) トレス・マクニール(1988年~)ジョン・ムレイニー(2022年) 天地総子(1960年代:日本コロムビア版レコード) 土井美加(1984年~1988年頃:ビデオ(旧録版)) 堀内賢雄(1989年~1990年:『チップとデールの大作戦 レスキュー・レンジャーズ』(旧録版)) 滝沢ロコ(1991年~)石川界人(2022年) 幼少期 メイソン・ブロムバーグ(2022年) 幼少期 加賀谷光輝(2022年) 当初、セリフが重視されておらず、女性スタッフのヘレン・シルバート*の声を高速再生した声が使用されていた。結局、ジミー・マクドナルドが務めた後、1980年代以降はトレス・マクニールが演じる。彼女は『ミッキーのクリスマスの贈りもの』(1999年)から『ハウス・オブ・マウス ミッキーとディズニーのなかまたち*』系列のシリーズ(2003年)までは、チップだけでなくデールの声も担当していた。 『チップとデールのパークライフ』(2021年)では、マシュー・ゼッツィの音声が採用されている。