約 2,098,178 件
https://w.atwiki.jp/wiki8_destiny/pages/955.html
《サブ射撃》ミサイルポッド [威力:58/1発、119/3発][弾数:5発][リロード:6.0秒/全弾][属性:実弾][よろけ][ダウン値:2][補正率:75?%/1発] その場で静止してミサイル5発を連続発射。 誘導は上下左右共に弱いが発生・弾速は速く、ASの攻撃手段の中では最速を誇る。 故に空中では狙いにくいが、着地取りでは良く当たる。カス当たりした場合は相方にクロスを決めて貰おう。 BRと違い射角の概念がなく、振り向き撃ちがない。 ただしダウン値はBRと同じで、3hitしないとダウンを奪えない。 発射中は少し浮いた状態となり、地上で発射した場合、 発射後そのままだと着地して隙を晒すことになる。 発射後は足が着く前にBDやステップが可能なので、撃ったらすぐにその場から離脱すること。 実は発射中が一番隙が大きかったりする。 用途としては四つで、 BRの節約(これを使うということは溜めていないということなので、長期的に見てかなりの節約に) カット用 着地取り(2ステ程なら着地を見てから取れる。3ステなら前慣性から、1ステならカスヒットを警戒し後慣性で) 牽制(シヴァより隙が大きいため、反撃確定の距離を覚えること。) シヴァと上手く使い分けること。 また、振り向き撃ちがないことを利用し、イージスのスキュラと同様、後方から追ってきた敵機に対し 長いBD持続を利用して先に着地させ、それを振り向き撃ちなしで獲ることも可能。 至近距離時の格闘潰しにも使えるが、安定して全弾当たらないのでダウンを奪えないことがある。 格闘カウンターや近距離の硬直取りなどにはバクステ最大慣性射撃の方が安定する。 ミサイル同士が発射位置から一定間隔に広がって真っ直ぐ飛ぶため、ステップ中に発射すると 静止しつつ慣性で僅か滑り結果的にミサイルをばら撒くので、外れたりカス当たりしたりしやすいので注意。 カス当たりした場合、自機の軸をずらしながら射撃を連打すると反撃を防ぎつつダウンが取れる。 近距離で外した場合は反撃確定。 きりもみダウンが取れるため、パワー殺し(無論、3発以上当たればの話)ができる。対パワーに覚えておこう。 【慣性について。】 やり方は ステップ>ステ出た瞬間にミサイルポッド(最後までレバーは入れておく?) この方法が最も良く慣性を掛け滑り、通常のステップよりも早く座標を動かすことができる。 多少ミサイルが拡散し、バラす場合は左右最大慣性で発射することが有効。 ステップ自体はブーストがゼロのときに被弾すると一回だけ出すことができるが、それを利用してカウンターができる
https://w.atwiki.jp/pcwebsaka/pages/294.html
2013年08月15日 (木) 23時52分55秒 ミサイルビッチ imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (01.gif) エリア適正 選手情報 1 1 1 フルネーム ブランコ・ミサイルビッチ 4 2 2 肩書き 世界最高のフリーキックを蹴るディフェンダー 6 6 5 国籍 セルビア 7 7 6 ポジ DF 1 区分 銀 モデル シニシャ・ミハイロビッチ ボランチからリベロ、センターバックまでこなす戦術眼を持ち、鋭い読みでカバーリングを行う。 ハードマークで相手を激しく削ることもあるが、安定したディフェンスが信条のベテラン選手。 彼の最大の武器である左足から繰り出されるフリーキックは、信じられない角度で変化しゴールネットに突き刺さる。 フリーキックだけでハットトリックが出来るのは世界でも彼1人だけだろう。 「彼がフリーキックを蹴るときはキーパーを2人置かせてもらいたい」、 そう相手チームの監督に語らせるほど、彼のキックは速くて正確である。 在籍 スピ テク パワ スタ ラフ 個性 交換 1期目 6 10 8 8 5 7 A 2期目 6 10 8 8 5 7 A 3期目 6 10 8 8 5 7 A 4期目 6 10 8 8 5 7 A 5期目 6 10 8 8 5 7 B 6期目 5 9 7 7 5 7 B 7期目 5 9 7 7 5 7 B 8期目 5 9 7 7 5 7 B 9期目 4 7 5 5 5 7 B 10期目 2 5 3 3 5 7 A 11期目 0 0 0 0 5 7 S 12期目 13期目 PK FK CK CP 6 10 8 3 知性 感性 個人 組織 0 1 0 1 ミサイルビッチ ※プレミアムスカウト限定選手第2弾(6/19~26) エリア適正 選手情報 1 1 1 フルネーム ブランコ・ミサイルビッチ 4 2 2 肩書き 世界最高のフリーキックを蹴るディフェンダー 6 6 5 国籍 セルビア 7 7 6 ポジ DF 1 区分 OP モデル シニシャ・ミハイロビッチ 在籍 スピ テク パワ スタ ラフ 個性 交換 1期目 7 10 9 8 4 5 S 2期目 7 10 9 8 4 5 S 3期目 7 10 9 8 4 5 S 4期目 5期目 6期目 7期目 8期目 9期目 10期目 11期目 12期目 13期目 PK FK CK CP 6 10 8 3 知性 感性 個人 組織 - 1 - 2 合計: - 今日: - 昨日: -
https://w.atwiki.jp/sfdf/pages/22.html
.Hll l ll 0l lll o.l lo l三l l-i=- ∥ ,i--`;;;;;;;;i~ /ヽエl_i___l;;;;;;;ll-山l .ゝyl.ll]-レ≡i;;;;;;;;;;;;( ) Ll;;;;l_jlレllテ-l;;;;;;;;;;;i二l二l /-ll=トニi;∧l lpHl田!--!--!---、 .彡ll ,.i=lKlトニ二l__l;;lェi__l;;;l_l l.ェェェlェェェェェl __,,,.. -'--──0-l。 l └-多l [] `"Zll ○ l l_[]__\___[]_l○ ' ,`-==、、l~"' - ., ゚`=-ibl∠√ll l --<l l;;lHl l____l O;;l l;;l;O_ ヽ ∥ ~"' ー- .,レN;l lK -=l l<ll二llHレlーi;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l>i ___n0__ ii .∠| `ー ;_ ~"' ー- ., == 二l~"' -i--i-------.!ーl.,_ l;;;;;;l___,r--n[]_n .| ~"' ー- ; ~"' ~"''--!`.,_====i--------iimml;;;m;;;o;;;8==mmjl ~"' ー- ; ~"''" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄三 ̄7) ~"' ー- ; ;;/ ~"' ー- ; ;;/ ~"' ー- ; ;;/ ~~"''ー-'"~~~~"""'''' ;_;/~~ゞ【弾幕展開ver】 .Hll ∥ ∥ / / / l ll ∥ / 0l lll / / o.l lo / // / / l三l l-i=- ∥ / ∥ ,i--`;;;;;;;;i~ ∥/ / /ヽエl_i___l;;;;;;;ll-山l ∥/ / .ゝyl.ll]-レ≡i;;;;;;;;;;;;( ) / ─ ─ ─ Ll;;;;l_jlレllテ-l;;;;;;;;;;;i二l二l ∥ / ─ / ─ /-ll=トニi;∧l lpHl田!--!--!---、 ∥ ─ ─ .彡ll ,.i=lKlトニ二l__l;;lェi__l;;;l_l l.ェェェlェェェェェl ∥ ─ ─ ─ __,,,.. -'--──0-l。 l └-多l [] `"Zll ○ l l_[]__\___[]_l○ / ─ ' ,`-==、、l~"' - ., ゚`=-ibl∠√ll l --<l l;;lHl l____l O;;l l;;l;O_ / ヽ ∥ ~"' ー- .,レN;l lK -=l l<ll二llHレlーi;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l>i ___n0__ ii .∠| `ー ;_ ~"' ー- ., == 二l~"' -i--i-------.!ーl.,_ l;;;;;;l___,r--n[]_n .| ~"' ー- ; ~"' ~"''--!`.,_====i--------iimml;;;m;;;o;;;8==mmjl ~"' ー- ; ~"''" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄三 ̄7) ~"' ー- ; ;;/ ~"' ー- ; ;;/ ~"' ー- ; ;;/ ~~"''ー-'"~~~~"""'''' ;_;/~~ゞ 元はキーロフ級重ミサイル巡洋艦n番艦「アドミラル・ブカロフ」 ロシアにて1988年起工、91年より電気系統の不具合から予備役に回される。 93年に中国の民間企業へ売却が決まるも白紙に。その後長らくセヴェロモルスクに係留されていた。 2013年にシベリア防衛軍に転売、"ADMIRAL NEVZOROV"(アドミラル・ネフゾロフ)に改名。
https://w.atwiki.jp/testest-umigamedb/pages/1167.html
2021年2月24日 出題者:従業員よっしー タイトル:「ミサイル発射」 【問題】 男はこれまで一人でアレをしていた…(´Д` ) ある日友人に誘われ、店で女性にアレをしてもらった……(/-\*) その日から男は何度も店でしてもらうようになった( 〃▽〃) 一体どういうことだろう? ※アレをする=〇〇を出す、ということです(///∇///) 【解説】 + ... カップの焼きそば好きな高校生の男。 中学生までは家でカップ焼きそばを食べることが多く一人で湯切りをしていた。 しかし高校生になり部活帰りにみんなでコンビニへ立ち寄ることになった男は、 初めて店員(女性)に湯切りをしてもらうことにした。 高校生の間何度もみんなでコンビニへ行き、カップ焼きそばを食べ、湯切りをしてもらう男だった。 ※最初にエッチな質問をした人が、本日のエロチャンピオンです。おめでとうございます。 【注釈】出題時の名前は「匿名希望Y」さんでした。バレバレでしたけど。 《エロ》 配信日に戻る 前の問題 次の問題
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/1867.html
ノヴァグラップラー - バトロイド グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 6000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【R】:このユニットが「ジェノサイド」と名のついたユニットをブーストした時、そのターン中、ブーストされたユニットは『永【V/R】:このユニットは、このユニットと同じ縦列の後列にいる相手のユニットをバトル相手のユニットに選べる。』を得る事ができる。この効果を使った次の自分のスタンドフェイズにこのユニットはスタンドできない。 フレーバー:「ジェノサイドシリーズ」専用兵装の開発。それは「ジェノサイドシリーズ」が闘争場所をリングから戦場に移すことを意味する。 JA カーネイジ・グラブ ノヴァグラップラー - バトロイド グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 6000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【R】[CB1,このユニットをソウルへ送る]:あなたのバトルフェイズ中、「ジェノサイド」と名のついたユニットがスタンドした時、コストを払ってよい。払ったら、スタンドしたユニットのパワー+5000。 フレーバー:引き裂けない時は叩き潰せばいい。消し飛ばない時は叩き潰せばいい。それでも死なない時は叩き潰せばいい。 JA デストロイ・クラスター ノヴァグラップラー - バトロイド グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 7000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【R】[CB3,このユニットをソウルへ送る]:このユニットが「ジェノサイド」と名のついたヴァンガードをブーストしたアタックがヴァンガードにヒットした時、コストを払ってよい。払ったら、このユニットとブーストを受けたユニットの元々のパワーの合計値以下になるように、相手のリアガードを退却させる。 フレーバー:当たれば最後、全てが吹き飛ぶ。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/yuyutoton/pages/3318.html
ロボパーツ一覧(五十音順) HD(ア行~ナ行 / ハ行~その他) BD(ア行~ナ行 / ハ行~その他) AM(ア行~ナ行 / ハ行~その他) BS(ア行~ナ行 / ハ行~その他) LG(ア行~ナ行 / ハ行~その他) HDJ AMJ BSJ LGJ コンバージョン 武器・その他 手持ち武器(メイン / サブ) 内蔵武器(メイン / サブ) 特殊効果付き(パーツ / 武器) チューニングパーツ AURAカートリッジ ビザインミサイル(Bisein Missile) スペック レビュー長所 短所 コメント ビザインミサイル(Bisein Missile) スペック アイコン 入手場所 入手方法 価格 ランク 階級制限 ラボラトリー 合成 最低30Mt R-6 ウェポン性能 系統 Type サイズ 重量 射撃 属性 ダメージ 弾速 射程 EN 遅 凍 安定 強化 PVP ミサイル系 2EX MISSILE L 33.0t 170 物理 468×80%+(374)×3 220 300 180 - - 151 3 -50% レビュー 惑星ガルドのキシトン大渓谷で出る報酬素材や惑星ガスターの皇帝の庭で出る報酬素材を合成してできるミサイル。 弾がほかのミサイルとは全く違い、独自の弾となっている。(アヌビザインカースが出すミサイルの弾と同じ。) 弾が通った後に螺旋状に煙のようなものが出るが、ただのエフェクトなのでダメージがない。 他の爆風付きの武器とは違い、爆風が2回発生する。 名称の由来 「ザイン(Sein)」の意味はドイツ語でいう「本質」。 長所 単純にボックスミサイルが強化された物と見て良い。 爆風が2回発生するので、ダムツリー相手には弾本体+1回目の爆風+2回目(合計1122)のダメージがあるので威力は高い。 爆風のサイズが大きく、群れに対しても強い。 短所 合成で入手する場合はキシトン大渓谷地下ボスのアヌビザインカース、クフィンケスを撃破して稀に手に入る素材と、 攻略難易度が高い皇帝の庭のボス、ツァールコピーを撃破して手に入る素材を使用しなければならない。 課金アイテムを使用しても合成成功確率最大85%までしか上がらず、勿論全ての素材にセーフティはついておらず、もし失敗すると目も当てられない。 33tと結構重く、EN消費が多いのでリロード無視の連射は禁物。 必要射撃値が170と高く、生半可な機体ではまず装備が出来ない。 煙のようなエフェクトが多く出るので、視界が遮られやすくなりがち。 元々高威力な為か強化回数が3回と少ない。 コメント 名前 コメント 誤りの指摘、追加情報など、このページの内容に関するコメントのみお願いします。 質問など、上記以外についてはしたらば掲示板へお願いします。
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/2705.html
799 :ひゅうが:2014/09/12(金) 14 18 29 ミサイル駆逐艦(DDG)「天津風」型 全長:152メートル 全幅:14.3メートル 喫水:4.6メートル 基準排水量:4350トン 満載排水量:5880トン 機関:IHI・FW式D型缶2基 IHI・GE式衝動タービン2基2軸(6万馬力) 発電機:主蒸気タービン発電機(1800kw)+300kwディーゼル発電機2基 速力:32.5ノット(公試時) 武装:Mk.13mod.1 単装ミサイル発射機1基 Mk.42mod7 5インチ単装砲2基 Mk.16 8連装アスロック発射機1基 62式対艦ミサイル発射機1基(Yシステム) 3連装対潜短魚雷発射管2基 ボフォース40ミリ機関砲単装2基 12.7ミリ単装機関砲2基 装備:【ターター・艦隊情報リンクシステム一式】 DATAR改Ⅱ情報リンクシステム(61式情報連繋システム)1基 Mk.4mod(J) 武器管制システム1基 Ml.74ミサイルFCS2基 FCS-1射撃指揮装置2基 AN/SPS-39A三次元レーダー1基 AN/SPS-29A対空捜索レーダー1基 AN/SPG-51Bミサイル射撃指揮レーダー1基 【ソナー】 OQS-3艦首ソナー1基 OQS-101低周波ソナー1基 【電子戦システム】 NOLR-2電波探知装置(ESM)1基 OLT-3電波妨害装置(ECM)1基 Mk.36デコイ発射装置2基 同型艦:「天津風」「時津風」「国津風」「秋津風」「水無津風」 以上5隻 800 :ひゅうが:2014/09/12(金) 14 19 17 【概略】――ソ連極東海軍の質量的増大に対応するために開始された第2次防衛力整備計画に基づく「ミサイル駆逐艦」。計画時の名称は「35DDG型」 国防海軍初のターターミサイルシステムを搭載した型である。 ただし、旧来の艦隊型駆逐艦同様に後部煙突と艦橋の間に対艦ミサイル発射管を置くなどその系譜をひいている当時としては異例の存在でもあった。 【設計と建造】――1958年の装甲空母「信濃」第一次大改装後、国防海軍はその護衛艦艇としてターターミサイルを搭載した防空艦の整備を計画した。 ソ連海軍が配備したミサイル艇や、ミサイル艦化しつつあるといわれた太平洋艦隊の戦艦ソビエッキーソユーズへの対抗、そして沿海州から発進するであろうソ連空軍への対応のためである。 この計画に基づき、海軍は第2次防衛力整備計画(1960-70年を予定)において8隻の防空駆逐艦と8隻の汎用駆逐艦を艦隊に配備する通称「八八艦隊計画」を将来構想とした。 同時に旧式化しはじめていた雲龍型の「葛城」「笠置」の代艦をも建造するというこの計画は、増大を開始していた日本経済とはいっても過大と考えられ、総研と大蔵省の裁定によって空母と同時に護衛の大型駆逐艦3隻を建造する案へと下方修正が施された。 しかし、これに待ったをかけたのが在日アメリカ海軍だった。 当時進行中だった「太平洋安全保障条約構想」においてキーストーンとなる日本の防備はなるべく盤石にしたいという彼らの事情もあわさり、アメリカ海軍はOSP(米海軍調達供与)を用いたターターシステムの早期の「供与」を提案。 これにより、当初は購入を考えていた国防海軍は一挙に6隻の建造を実施することにし、1960年、初のターターシステム搭載艦の設計にとりかかった。 【艦様】――船体は、システムを余裕をもって搭載した上で電力不足を起こさないように当時現役であった巡洋艦「酒匂」に迫る5800トンとし、内部には強力な発電能力を確保。 当時はまだガスタービン機関が実験段階であったために蒸気タービン機関と補助ディーゼル発電機の混載という形となったが大きな発電能力はターターシステムに加え、開発されたばかりの国産艦対艦ミサイル「Yシステム」を運用してもまだ余裕があるものであった。 武器構成は、艦の前部からターター発射機・5インチ主砲・アスロック発射機という当時の最新の火器で固め、艦橋左右には小型艇対策用の40ミリ機関砲銃座が設けられている。 そして大きな艦橋からはレーダーマストが上にそびえるという基本構造が確立されたのも本型がはじめてである。 艦橋の後部からは旧海軍の夕張型に似た集合煙突がそびえており、その後方には国産の対艦ミサイルである「Yシステム」用の発射機が備え付けられている。 そして後部レーダーマストを兼ねたディーゼル発電機用の煙突が後部艦橋と一体化して存在し、その後方に後部5インチ主砲と対潜無人ヘリDASH運用用のヘリ甲板・ボフォース対潜ロケット砲という構成となっている。 一見してわかるように、防空駆逐艦というよりはむしろ艦隊型駆逐艦の正当な後継者という向きがつよい。 これは増勢が続くソ連太平洋艦隊の、特に潜水艦と戦艦へ日本側が脅威を感じていたためである。 ゆえに、アメリカの駆逐艦では廃止されていた魚雷発射管にかわって本型は、開発されたばかりの地対艦ミサイルシステムを艦載化した「Yシステム」を搭載。 航空機による中間誘導という面倒を振り分けても一撃で敵の巡洋艦級を撃破できるだけの火力を求めたのである。 この傾向は国防海軍の駆逐艦に共通することになり、現代でも一部のイージス艦を除いて必ず1発は「一撃必殺の」国産対艦ミサイルを搭載する傾向が強くなった。 801 :ひゅうが:2014/09/12(金) 14 19 57 【艦歴】――1964年に1番艦「天津風」が就役し、以後1968年の最終艦「水無津風」就役まで約1年に1隻のペースで建造が進み、艦隊に残っていた改秋月型駆逐艦を代替した。 艦隊側の評価は良好であったが、機関が蒸気タービンであったうえに高出力の発電機を搭載していたためにメンテナンスには苦労が伴ったようである。 また、船体に比して対艦・対潜能力も一定以上を有しているために甲板はやや手狭であり、「まるで旧軍の駆逐艦のようだ」という印象を後世に与えるようになっていたという。 ただし航行性能は建造費用の増大を甘受してまで大型化が行われたために良好であり、それ以前の米軍供与艦に比べると非常に素直であった。 また、その外見が「強そう」という印象を与えており煙突の流線型とあわせて当時の少年たちに大人気であり本型の体験航海や観艦式には多くの親子連れが押し掛けたことでも有名である。 当初は6隻の建造が予定されていたものの、前述の費用増大に加えて新型空母の建造にあわせて行われた福利厚生費用の増大を受けて建造は5隻で中断。 以後、1973年の「太刀風」型DDGの就役まで国防海軍の大型ミサイル駆逐艦の建造は小休止をとることになる。
https://w.atwiki.jp/armoredcorewiki/pages/140.html
RTミサイラ 機体の特徴 ABE7qIo0amQdg15#(基本形) 高性能なミサイルを2つ搭載した火力特化型RT。 低消費、高旋回、最軽量のRTと消費の低いH4/Tの組み合わせで高い滞空能力を持ち、天井のあるマップ以外では高い立ち回り能力を有する。 相当昔の機体だが、近年流行りの装甲特化を十分落とせるだけの火力を持ちつつ高い立ち回り能力を持っている完成度の高い機体と言える。 マクロ的な視点から見た立ち回り解説 重い機体は高火力のミサイルで叩き潰し、軽い機体にはハンドガンで応戦してガンナー勝負をする。 RTではあるもののブースターがH4/Tなので、回避よりは位置取りに重きを置いて戦うべき。ミサイルも死角から撃った方が有効なので、滞空力を生かしてサイトを外しつつ攻撃していく。 ミサイルによる行動制限力も高く、速いRTや射程の長いRT以外にとっては待ちに回られても厄介だろう。実際、相手の攻めに対してカウンターしていく状況になると、特に魚雷によるダメージが取りやすい。 ミサイルについて 魚雷、マルチ共に使いどころが多少違うので各ミサイルの当たりやすい状況・ポイントをしっかり把握しておくことが重要。 魚雷の撃ち方 効果が見込めるのは対中量まで。対軽量には封印するくらいのつもりで。使うなら絶対に反撃を受けない位置から。 弾速が遅く、目で見えているうちは重2でも回避が可能なため、基本は頭上などの死角から撃っていく。 撃ってから着弾までが遅いため、撃つ場所が遠すぎると離脱されやすい。相手の頭上やや低めの位置から撃てるならそれがベスト。 相手の離脱際を狙うために高い位置から魚雷を撃つ方法もある。 マルチの撃ち方 相手の斜め上の高空から撃つと当たりやすい。離脱が間に合わないタイミングで撃つと効果的(相手の離脱直後など)。 ミサイル連係 基本連係 筆者がAA初めて最初に教えてもらった基本連係とその説明。 魚雷→OBと同時にマルチ→余剰で上を取りに行く→死角に回りながらハンドガンor魚雷 最初の魚雷は相手の足止め効果がある。相手が地形に隠れてる場合は地形から出ると魚雷に当たるので出れなくなるし、地面で潰すにしても相手はその場から動かないことになる。 マルチと一緒に突っ込むことで相手に回避かデコイを強要できる。回避なら接近が簡単になり、デコイなら攻撃が飛んでこなくなる。 こうやって上を取った後で本命のミサイルやハンドガンでダメージを取りに行く。相手が離脱したらマルチで追撃。OBで本体も追撃するかはEN残量と相談する。 毎回↑の説明の通りに上手くいくわけではない。アドリブで効果的な攻撃手段を選択できるようになるのが最終目標だが、それでもAA初心者には必ずマスターしておいてほしい動き。 理由としては、AAでは攻めの連携しかり守りの武器選択しかり、同時にどれだけ多くの操作を詰め込めるかどうかというのが操作の上手さを決定する一つの要因になっている。 例えば上で紹介した連携は、まず魚雷から始まり、そこからOBを入力して素ジャンプしつつ武器切り替えでマルチを選択し、OB余剰(つまりOB発動直後にOBを切り、ブーストボタンを断続的に押していることになる)しながら視点を下に動かし、この余剰移動中に再びハンドガンや魚雷に武器を切り替えて攻撃することになる。もちろん相手が離脱した場合はマルチに切り替えて追撃する。 このような煩雑な操作を、相手の動きを見て行動を切り替えながら実践するのがAAの対戦であるので、この程度の連携も出来ないようでは考えて対戦する余裕はないだろうと思われる。アドリブでミサイルを選択するなんてことも出来ないだろう。 アドリブ連係 基本連係を繰り返してミサイルの撃ち方を理解すると、どこで何を撃てば当たるかが感覚的に掴めるようになってきているだろう。 上の基本連係も状況次第では当たらない。もしミサイルの撃ち方が分かっていれば、そこで効果的なミサイルの撃ち方とその後の動きを組み立てられるようになっているはず。 例えばタンク相手にはマルチで足止めして魚雷を狙った方がいいとか、重2相手には魚雷よりもマルチとハンドガンを上手く使わないといけないとか、そういうアドリブがなかなか重要になってくる。 ヒントとしては、特に攻めの連携では試合途中にパターンを変えるのが結構重要。 例えば基本連係を繰り返していると、相手もそれに慣れてきて試合が進むにつれて対応が上手くなるだろう。何が飛んでくるか分かっていれば避けやすいのは当たり前の話だ。 そこで、あえて魚雷を撃たないマルチのみの連携をしたり、逆に魚雷のみの連携をしたりする。このように今までのパターンと違う連携をすると、相手は最適な対応を取れない場合がある。敢えて最初に特定のパターンを多用して、相手にイメージを植え付けるという戦い方も面白い。 アドリブするには熟練度が足りないという場合でも、基本連係、マルチのみ、魚雷のみで3パターンほど連携を用意しておき、それを試合中に切り替えながら使うだけでもそれなりの効果を発揮する。 キャラ対策 対重量 ミサイルを出来る限り当てて撃破のプレッシャーを与えるか、時間を使ってミサイルラッシュでAP勝ちし逃げ切るか。試合が始まった時に大まかに指針を立てるといいだろう。 撃破を狙う場合は、デコイでミサイルを潰されると総火力が足りなくなりやすいので、デコイを出しているところにハンドガンを撃ったり、地形に隠れてデコイが消えるのを待つなどするといい。AP勝ちを狙う場合は、デコイが出ていないときにミサイルを集中させるように意識するとラッシュが通りやすい。 また、攻めるふりをしてデコイを出させるなど、序盤からデコイを無駄に使わせるように動けば、終盤のミサイルラッシュでダメージが取れる公算が高くなる。逆に、相手のデコイ出しが甘いと感じたらミサイルラッシュしたりと、試合の組み立てが重要になってくる(そこが面白い)。 ブーストダッシュできないので対タンクでは魚雷がよく機能する。大阪城アーマーなど装甲と機動力の両立された重2に対しては、魚雷もマルチも比較的避けられやすく、装甲の高さもあって撃破は難しい。 対中量 こちらの攻めに対してサイトを維持できる程度の機動力があり、かつこちらよりも装甲が高いので不利な場合が多い。接近するときはミサイルを使って足止めする必要がある。 多少勝っている速度を活かして、ハンドガンを撃って反撃を食らう前に引く、というのが基本方針。その上でミサイルラッシュを織り交ぜて事故ってもらおう。 滞空力ではこちらが圧倒的に有利なので、上を取ってしまう方法もある。 とにかく、相手の攻撃を食らわないように攻撃を当てるということだけ考えて戦うべし。 対軽量 速度で多少劣るものの装甲は対等。ただミサイルが避けられやすい分、微不利になる場合が多い。 気をつけなければいけないのは魚雷の撃ち方。軽量は魚雷を簡単に振りきれるのでダメージにはなりにくい。魚雷を撃っている間に距離を詰められて手武器を食らってしまうような位置では絶対に撃ってはいけない。ただし、反撃を受けない位置から魚雷を撃って壁を作ったり、魚雷をくぐりぬけて攻めようとした相手をハンドガンと魚雷で挟んだりと、慣れさえすれば効果的に使えることもある。ともあれ慣れないうちは遠距離での時間稼ぎ以外では撃たない方が無難だろう。 相手のOBに合わせてマルチを撃つのも効果的だが、基本はハンドガンでの射撃戦になるので、立ち回りには細心の注意を払うこと。特にハンドガン同士の撃ち合いでは、自分だけ熱暴走する状況は極力作らないようにしたい。
https://w.atwiki.jp/senjounokizunaii/pages/507.html
概要 両脚部のポッドから複数のミサイルを発射する射撃武装 弾が誘導する為、当てやすく奪よろけ力に優れる 数値情報 武器名 LV コスト 威力 弾数 リロード時間 射程 ダウン値よろけ:ダウン 交換 脚部3連装ミサイルポッドA LV1 +30 8 6/6発 5秒 140m 30/1発3?:-発 Ⓡ15枚Ⓟ10000枚 LV2 +50 10 lv1×5 LV3 +70 12 lv1×10 装備可能機体 格闘型 近距離型 射撃型 ペイルライダー 砲撃型 本武器の初期装備機体 格闘型 近距離型 射撃型 ペイルライダー 砲撃型 備考 過去のアップデート 23/9/13アップデートにて コストを30➝50へ変更
https://w.atwiki.jp/kattenisrc/pages/1631.html
812: 名無しさん(ザコ) :2014/08/24(日) 20 44 09 ID UqDtgwX20 本来はエースコンバットゼロに登場するADFX-01モルガンが搭載するミサイル。 核兵器と見紛うほどの範囲と破壊力を持つが、弾数は少なく再装填まで時間がかかった。 データでも驚きの射程5にM投L2、しかも威力2200で弾数2、必要気力なしと 超兵器ぶりはゲームのまま健在。 一応AL2属性だが、マップ序盤とボスをまとめて撃破の二段階で使うのなら その欠点はないのと同じだろう。 エアロコフィンにも搭載可能なので、ゲイムに乗せれば驚きの威力2500になる。