約 2,098,220 件
https://w.atwiki.jp/heiwagunji/pages/66.html
http //mainichi.jp/select/world/news/20090330ddm007030096000c.html ゲーツ長官はまた、北朝鮮が核弾頭を搭載できるミサイル開発を進めていると指摘したが、「今はまだ搭載能力はない」との見解を示した。
https://w.atwiki.jp/chaos-touhou/pages/601.html
“異変解決”スターダストミサイル「霧雨 魔理沙」 読み:“いへんかいけつ”すたーだすとみさいる「きりさめ まりさ」 カテゴリー:Chara/女性 作品:永夜編 属性:光 ATK:4(+2) DEF:4(+2) 【登場】〔自分の 永夜編 のキャラ1体を【裏】から【表】にする〕 [自動]【パートナー】【ターン1】自分のターンに自分がカードの効果でカードを引いた場合、目標のキャラ1体に4ダメージを与える。このキャラ以外の自分のキャラが4体以上登場している場合、かわりに5ダメージを与える。 Main Battle 【パートナー】【ターン1】〔自分のアリーナのセットカード1枚を手札に戻す〕ターン終了時まで、このキャラは攻撃力と耐久力が2上昇する。 毎年恒例の妖怪退治強化月間だ illust:現津みかみ 永夜-034 RR SP 収録:ブースターパック「OS:東方混沌符 -永夜編-」 参考 ネームが「霧雨 魔理沙」であるキャラ・エクストラ一覧 魔法を使う程度の能力「霧雨 魔理沙」 魔法を使う人間「霧雨 魔理沙」 魔の御札「霧雨 魔理沙」 魔と恋の御札「霧雨 魔理沙」 花風異変「博麗 霊夢」&「霧雨 魔理沙」 紅より儚い永遠「霧雨 魔理沙」 禁呪の詠唱「霧雨 魔理沙」 「アリス・マーガトロイド」 疾風怒濤「霧雨 魔理沙」 普通の黒魔術少女「霧雨 魔理沙」 春風の夢「霧雨 魔理沙」 恋色マジック「霧雨 魔理沙」 恋の御札「霧雨 魔理沙」 幻想郷最速「霧雨 魔理沙」 「射命丸 文」 奇妙な魔法使い「霧雨 魔理沙」 リモートサクリファイス「霧雨 魔理沙」 「アリス・マーガトロイド」 マジックミサイル「霧雨 魔理沙」 マジックナパーム「霧雨 魔理沙」 ファイブシーズン「霧雨 魔理沙」 「パチュリー・ノーレッジ」 ストリームレーザー「霧雨 魔理沙」 コールドインフェルノ「霧雨 魔理沙」 オリエンタルダークフライト「霧雨 魔理沙」 オプティカルカモフラージュ「霧雨 魔理沙」 「河城 にとり」 イリュージョンスター「霧雨 魔理沙」 “異変解決”禁呪の詠唱「霧雨 魔理沙」 「アリス・マーガトロイド」 “異変解決”マスタースパーク「霧雨 魔理沙」 “異変解決”ファイナルスパーク「霧雨 魔理沙」 “異変解決”スターダストミサイル「霧雨 魔理沙」 “異変解決”“東方永夜抄”永夜異変「博麗 霊夢」&「霧雨 魔理沙」 “異変解決” “東方永夜抄”ラストスペル「霧雨 魔理沙」 “東方永夜抄”禁呪の魔法使い「霧雨 魔理沙」 “東方永夜抄”Stage4 powerful 魔力を含む土の下「霧雨 魔理沙」 「魂魄 妖夢」 “東方永夜抄”Stage2 人間の消える道「ミスティア・ローレライ」 「霧雨 魔理沙」 “東方妖々夢”森羅結界「博麗 霊夢」&「霧雨 魔理沙」&「十六夜 咲夜」 “東方妖々夢”「霧雨 魔理沙」 “東方妖々夢”Spiritual Short Bomb「霧雨 魔理沙」&「十六夜 咲夜」 Stage4 雲の上の桜花結界「霧雨 魔理沙」&「リリカ」 Stage3 紅色の境「霧雨 魔理沙」 「紅 美鈴」 Stage2 マヨヒガの黒猫「霧雨 魔理沙」&「橙」 Final Stage「霧雨 魔理沙」 「レミリア・スカーレット」 東方紅魔郷 紅霧異変「博麗 霊夢」 「霧雨 魔理沙」 東方紅魔郷 「霧雨 魔理沙」 東方妖々夢 春雪異変「博麗 霊夢」 「霧雨 魔理沙」 特徴“異変解決”を持つキャラ・エクストラ一覧 “異変解決”禁呪の詠唱「霧雨 魔理沙」 「アリス・マーガトロイド」 “異変解決”現世斬「魂魄 妖夢」 “異変解決”殺人ドール「十六夜 咲夜」 “異変解決”未来永劫斬「魂魄 妖夢」 “異変解決”幽冥の住人「魂魄 妖夢」 「西行寺 幽々子」 “異変解決”幻想の結界「博麗 霊夢」 「八雲 紫」 “異変解決”対岸の誘い「西行寺 幽々子」 “異変解決”妖回針「八雲 紫」 “異変解決”夢想封印 瞬「博麗 霊夢」 “異変解決”夢想妙珠「博麗 霊夢」 “異変解決”夢幻の紅魔「十六夜 咲夜」 「レミリア・スカーレット」 “異変解決”夜霧の幻影殺人鬼「十六夜 咲夜」 “異変解決”四重結界「八雲 紫」 “異変解決”六道怪奇「魂魄 妖夢」 “異変解決”不夜城レッド「レミリア・スカーレット」 “異変解決”ラストスペル「魂魄 妖夢」 “異変解決”ラストスペル「十六夜 咲夜」 “異変解決”ミステリアスジャック「十六夜 咲夜」 “異変解決”マスタースパーク「霧雨 魔理沙」 “異変解決”マインドアミュレット「博麗 霊夢」 “異変解決”ファイナルスパーク「霧雨 魔理沙」 “異変解決”ナイトダンス「レミリア・スカーレット」 “異変解決”スペクトルミステリー「アリス・マーガトロイド」 “異変解決”スターダストミサイル「霧雨 魔理沙」 “異変解決”ギャストリドリーム「西行寺 幽々子」 “異変解決”アーティフルサクリファイス「アリス・マーガトロイド」 “異変解決”“東方永夜抄”逢魔が時「十六夜 咲夜」&「魂魄 妖夢」 “異変解決”“東方永夜抄”永夜異変「博麗 霊夢」&「霧雨 魔理沙」 “異変解決” “東方永夜抄”ラストスペル「霧雨 魔理沙」 “異変解決” “東方永夜抄”ラストスペル「博麗 霊夢」
https://w.atwiki.jp/seed-nige/pages/72.html
核ミサイル講座・考察 ウィンダムを、核を使ってみよう。 ウィンダム(ミサイル)を使ってみよう。 使いにくいメイン射撃。 格闘がない。 おまけに使いにくい核ミサイル・・・。 一体何がいいんだ! 慣れればわかる、核の良さ。 しかし、使用しているうちに愛着がわいてくる。 ミサイル2HITの確定ダウン。 バルカンの削り。 そして、なんとも言えない核の直撃。 どうすればもっとよく使えるのか? 一撃が大きい核ミサイル。 核はどうすれば使いこなせるのだろうか? ウィンダム(ミサイル) をよく見て学んで欲しい。 ここでは簡単に核の撃ちどころを説明したい。 ステージはスタンダートなアーモリワン内部。 まず、小ジャンプを利用した射撃。 ○=自機 △=敵機 □=建物(自機と同等の大きさのもの) ○ △ □ 建物2~3個分を目安にしたジャンプをしてから発射。 上から下(敵がBDや歩きをすれば)に発射されるため、地面にもHITする。 爆風や直撃のHIT確率が上がる。 敵の近くに建物があれば、それにHITし移動を制限することもできる。 次に、味方をおとりに。 ○=自機 ●=味方 △=敵 ▲=敵僚機 □=建物 ●△ ▲ □○ これは味方が片追いされているときに有効である。 まず、自分がターゲットにされない状況を作る。(なる) (敵から距離をおいたり、敵相方をダウンされるなど) 味方と敵機の動きを観察する。 味方が格闘を受ける。 そこで、建物に隠れて撃ち込む。 撃ち方は、小ジャンプでも構わないが、建物に隠れるように撃つ方が安全だ。 しかし、隠れて発射すると建物に核が当たったり、敵の格闘の動きで建物を発射方向に捉えてしまい誤爆することがある。 注意したいこと。 まず、大事なことは相方の了解。 野良(知り合いでない場合は特に)の人と組む場合は、しっかりと使っていいか許可を取ろう。 核ミサイルは実弾のため、相殺に気をつけよう。 特にストライクノワールやランチャーストライク、カラミティなど、弾幕を張れる機体には要注意。 弾幕を張られることで、核への誘爆を狙うこともできるが、リスクが大きいため難しいだろう。 そして核を当てたとき。 味方に当てたときはすぐに声を出して謝ろう。 敵に当てて、たまらなく嬉しくても声を出さない。 声を出して、相手に不快感を与えてはならない。(使用云々やプレーはここでは控える) 本ページの管理人は核を使用し、相方と連勝したのだが、後ろで負けたプレイヤーに立たれ、散々愚痴を言われた。(どうでもいいw 核プレイヤーは勝っても負けても、もっと上手くなることを意識しよう。 核非使用対戦プレイヤーは、勝ったら次の戦いを意識しよう。 負けてもマナーに引っかかるようなことはやめよう。 負けたことは何をしても負けたこと、自分の実力がなかったことを反省しよう。
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/702.html
ミサイルランチャー改 ライディング・フレーム『スターサイザーMk-Ⅲ』に 装備されている改良式ミサイルランチャーを指す。 一般的なホーミングミサイルであり、取り立てて特徴は無い。 射程と火力に若干の改善が見られる。
https://w.atwiki.jp/fvb_sakura/pages/693.html
【EV174 <FVB宇宙艦隊> 惑星ミサイル迎撃RP】 栗田雷一@FVB > 「敵のミサイルを止めます 機関全速」 アキラ・フィーリ・シグレ艦氏族@FVB > 「ミサイル迎撃!」 光儀@FVB > 「各フラワー級、こちらを守るように布陣に切り替え…ごめん、頼む」 アキラ・フィーリ・シグレ艦氏族@FVB > 「テラを守れ!」 オカミチ@FVB > 「こんごう級、レールキャノン弾頭は質量弾を装てん。 連続射撃開始。」 光儀@FVB > 「各フラワー級、ミサイル迎撃、レーザー撃てー!」 光儀@FVB > 「並びに電磁レールガンを速射モード撃て!」 栗田雷一@FVB > 「意地でも当てろ、外したらおしまいだ」 夜狗 樹@FVB > 「できるだけ、広域から包み込むように、できますよね?」 アキラ・フィーリ・シグレ艦氏族@FVB > 「外さず急いで撃て!」 アキラ・フィーリ・シグレ艦氏族@FVB > 「ここで止めなきゃ後がない!」 光儀@FVB > 「了解です」 栗田雷一@FVB > 「帝国の剣は盾にもなり得るところを見せてやれ!」
https://w.atwiki.jp/namacha/pages/136.html
■性能緒元 全長 5.7m 直径 54.0cm 重量 弾頭重量 500kg(HE) 推進方式 ターボファン 最大速度 射程 150km 誘導方式 慣性誘導+GPS アクティブ・レーダー誘導(終末段階) 韓国国防省傘下のADD(Agency for Defense Development:国防科学研究所)は2003年8月21日、1990年代中期から独自開発を行っていた射程150kmの対艦ミサイル発射テストに成功したと発表した。ミサイルは東海上に配備されたポーハン級コルベットから発射され、70km程離れた標的に正確に命中したという。これまでこの対艦ミサイルの発射実験は模擬弾頭を搭載した状態で3回行われており、全て成功している。21日には初めて実際の弾頭を搭載した状態で標的に命中した。開発が成功裏に完了したことから、軍当局は2004年から第1次契約分の生産を開始し、KD-Ⅱ型駆逐艦に実戦配備した。また2006年から第2次契約分の生産を始め、2010年までに2,700億ウォンを投入して100発を生産する予定。SSM-700K 1発の生産にかかる日数は約3ヶ月。第2次契約分のミサイルはポーハン級コルベットと新型ミサイル艇(PKX)に装備される。名称は「海星(ヘソン)」で、制式番号はSSM-700K。44億ウォンを投じて建設されたSSM-700Kの国内整備工場は2005年10月に完成した。 海星の誘導方式は初期~中期がINS(Inertial Navigation System:慣性航法装置)とGPS(Global Positioning System:全地球測位システム)により、終末期は自らのアクティブ・レーダーで誘導される。データ・リンク機能を有しており、発射後に飛翔経路を変更する事も可能。目標への突入時には迎撃回避運動を取ると言われている。推進方式はターボファン・エンジン。ミサイルの大きさはハープーンよりも一回り大きく、これは韓国の対艦ミサイル開発技術が稚拙なため、コンパクトにまとめる事ができなかったものと思われる。 SSM-700Kには燃料が漏れる欠陥があり、その点を改良したI型改が現在テスト中といわれる。2007年10月に行なわれたソウル・エアショーでの展示では、名称がSSM-700KからSS-760Kと変わっていた。SS-760Kが改良型の「海星」なのかもしれない。 ▼2008年の健軍60周年パレードで行進するSSM-700K ▼チュンムゴン・イ・スンシン級駆逐艦から発射される「海星」 ▼SSM-700K弾頭部の図解 ▼三星社の工場で組み立てられる「海星」 ▼「海星」のエンジン部分 ▼SSM-700Kの試験動画 【参考資料】 朝鮮日報 PowerCorea 韓国海軍 2009-05-10 18 53 03 (Sun)
https://w.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/126.html
▲バッチ2(中期建造艦) 備考 分類 ミサイルフリゲート(FFG) 前級 F2050型/リザードン級フリゲート 次級 F2150型/メガニウム級フリゲート 詳細↓ 優れた対空・対水上戦能力を誇る防空ミサイルフリゲート。 対潜戦に強いリザードン級を補完するというコンセプトで設計され、基本的な装備面では概ねウィンドヘルム級駆逐艦に匹敵する。 C4Iシステムは1.2番艦ではリザードン級のRS-FCS v15Fv2を踏襲しつつ、モジュール化とセンサー統合を図ったv16Fv1を搭載。3番艦の「ティガレックス」以降はAHF-2100計画向けのv17Fv1へ変更されている 装備面では、これまでの戦訓からCIWSを廃し代わりに主砲を2基へと増強しているほか、副砲として新型の速射砲・ウィンドヘルム級でも採用された対艦コマブロ拡散砲が搭載された。 そのほかにもACR-2系コマブロレーダーをワングレン級以来久方ぶりに採用、これらの装備によって対空・対水上戦においてはあらゆる距離域で高い戦闘力を発揮しうる。 半面、主砲の増設によってヘリ格納庫は1機分のみとされ、対潜魚雷発射管もリザードン級の半数へと減少した。最低限度の能力は確保されているとはいえ、対潜戦と航空機運用では明確にリザードン級に劣っている。 開発経緯はやや複雑で、次期フリゲート開発計画「AHF-2100」の大幅遅延を受けて、ラギアクルス級やフォンロン級の一部等未改修の砂式エクスカリバー艦を更新するため開発された。 この経緯から、半次世代艦ともいえる過渡期的な設計が多数みられる点が特徴であり、船体設計はAHF-2100計画の保守案向けに用意されたものを採用している。 過渡期的とはいえ、低コストながら防空駆逐艦と同等の能力を持つ本級の設計は、以降のクラフタリア製フリゲートに大きな影響を与えている。 備考 全長 163m(バッチ3 171m) 全幅 23m 満載排水量 8620t(バッチ3 9200t) 機関 PE N5000-M ネザー機関×2 合計出力 82000HP 最大速力 29ノット以上 乗員数 120名前後 装備 バッチ1 バッチ2/3 主砲 TC231B 7方位対応・自由装薬型コマブロ速射砲(127mm「ウルトラライト」両用砲)×2 TC231C 7方位対応・自由装薬型コマブロ速射砲(127mm「ウルトラライト」両用砲)×2 副砲 CBC-12-2 連装コマブロ速射砲(76mm砲) ×2 VLS-9(48セル) VLS-9A(AAWS)コマンドブロック式対空VLS ×4 艦隊防空システム用コマブロVLS(広域制圧型) ×1 「トライデント」統合対潜火力投射システム用VLS ×1 VLS-11(8セル) 対艦拡散コマブロ砲 ×4(バッチ3 ×6) TT-12 連装魚雷発射管 「トライデント」システム用連装短魚雷発射管×2 近接防御火器 その他火砲 CBFCMG-2 2連装FC機銃(12.7mm機銃) ×2 艦載機 CSH-5K 哨戒ヘリコプターCSH-7 多機能哨戒ヘリコプターQSH-16 無人哨戒ヘリコプター いずれか1機 C4Iシステム RS-FCS ver16 Fv1 RS-FCS ver17 Fv1 TWS-9「ティソーナ」コマブロ式共同交戦・データリンクシステム TWS-10「ティソーナⅡ」コマブロ式共同交戦・データリンクシステム TIWS-M7C 「トライデント」統合対潜火力投射システム(RS-FCS統合) レーダー MR-544A 多機能型レーダー(ACR-2A コマブロレーダー統合) MR-544B 多機能型レーダー(ACR-2B コマブロレーダー統合) 探知・妨害システム SPM-100 コマブロ式TNT起爆妨害システム ソナー ACS-2B トライデントASWS対応コマブロソナー 同型艦 艦番号 艦名 分類 状況 FFG-2101 リオリウス(二代目) バッチ1 現役 FFG-2103 リオレイア バッチ1 現役 FFG-2103 ティガレックス(二代目) バッチ2 現役 FFG-2104 ナルガクルガ(二代目) バッチ2 現役 FFG-2105 ラギアクルス(二代目) バッチ2 第二次大西洋海戦にて戦没 FFG-2106 ジンオウガ(二代目) バッチ2 リオ・ガレゴス軍港襲撃時に大破・除籍 FFG-2107 ブラキディオス(二代目) バッチ3 現役 FFG-2108 セルレギオス(二代目) バッチ3 カナリア諸島沖海戦にて戦没 FFG-2109 リオソウル バッチ3 現役 FFG-2110 リオハート バッチ3 現役 FFG-2111 シルバーソル バッチ3 現役 FFG-2112 ゴールドルナ バッチ3 現役 合計 9隻運用中
https://w.atwiki.jp/senjounokizunaii/pages/341.html
武器名 LV コスト 威力 弾数 リロード時間 射程 ダウン値よろけ:ダウン 交換 脚部ミサイルポッドA LV1 +100 12 6/6発 10秒 180m 30/1発1?:-発強制よろけ? Ⓡ9枚Ⓟ6000枚 LV2 +150 13 lv1×5 LV3 +200 14 lv1×10 装備可能機体 格闘型 イフリート改 近距離型 射撃型 砲撃型 本武器の初期装備機体 格闘型 近距離型 射撃型 砲撃型 備考 脚部からミサイルを横一列に発射する 強制よろけ、発射時硬直あり ミサイルには誘導があり、一定距離進んだ後に収束する 1発のダウン値が30と低く、全て当ててもダウンを取ることができない 横に発射される都合上、平面移動している敵には当たりやすい 角から出てくる敵に対しての置き撃ちや敵の前ブーに対しての迎撃、よろけからの攻めと多様な使い方ができる 過去のアップデート 23/9/13アップデートにて コストを30➝100へ変更 リロード時間を10➝12秒へ延長
https://w.atwiki.jp/namacha/pages/216.html
▼タウルスKEPD350 韓国空軍は2007年7月5日の韓国国防フォーラム(KODEF)において、2020年頃を目安にドイツ・スウェーデンのタウルス・システム社製空対地巡航ミサイルを購入する予定だと発表した。タウルスKEPD350はステルス性を備えた長距離巡航ミサイルで、地下施設や強力に防護された指揮所などを撃破する為に開発された。P8300-15ターボファン・エンジンを内蔵しており、マッハ0.8~0.95の速度で地上30~40mを飛行する。射程距離は350km以上。目標の設定と飛行経路は事前に設定するが、発射後にアップデートする事も可能。誘導方式はGPS、INS及びTRNの複合方式で、GPSが使用できない場合でも搭載している高解像度の赤外線カメラで周囲の地形と地図データを照合させて、確実に目標に到達する事ができる。弾頭は500kgのタンデム式で遅延信管を備えており、地中深くにある掩蔽施設を確実に破壊する。現在タウルスKEPD350は、ドイツ空軍とスペイン空軍がタイフーン装備用に購入している。タイフーンの他にもグリペンやF/A-18に搭載できるが、今のところF-15Kには搭載できないようだ。 【参考資料】 韓国連合ニュース PowerCorea 韓国空軍 2007-08-15 02 03 12 (Wed)
https://w.atwiki.jp/bdre/pages/241.html
【武装名】 大型ミサイルランチャー 【所有ガンプラ】 RGM-86RBM ジムⅢビームマスター 【詳細】 RGM-86RBM ジムⅢビームマスターのふくらはぎ部分に装着された武装。 特殊な弾体形状を持つ大型高性能ミサイルを内蔵し、発射されたミサイルは機動性が向上し高速で敵機を狙う。 原型機となるジムⅢでは両腰に装着された装備だが、バスターバインダーを装着する関係上、脚部側面にマウントラッチを作りそこへ移設した。