約 2,098,248 件
https://w.atwiki.jp/bf_3/pages/554.html
ゲーム内解説 備考・使用感など ゲーム内解説 撃ち放し方式の自動追尾砲弾。 敵地上車両に対してロックオンと追尾を行い、視界外であってもレーザー目標指示によって目標を補足できる。 備考・使用感など
https://w.atwiki.jp/battle-operation2/pages/228.html
実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 弾数 発射間隔 リロード時間 切替時間 射程 備考 DP 簡略式ミサイル・ランチャー LV1 850 4 連射時:4発/秒単発発射時:4秒 12秒 2.5秒 400m 移動射撃可よろけ有よろけ値:50%(2HIT)局部補正:0.8倍シールド補正:1.0倍 2800 LV2 892 405m 3000 LV3 935 410m 3300 LV4 977 415m 30900
https://w.atwiki.jp/wiki7_hm/pages/216.html
#blognavi 北朝鮮がミサイルを発射したらしい。 今日のニュースはそれ一色でしたな。 (みのさんも吠えてましたし。) これで恐怖のシナリオが完成か? 北朝鮮ミサイル発射 ↓ 経済制裁発動 ↓ 北朝鮮人権法案により朝鮮人が大量流入 ↓ 増税・犯罪増加 なんてことにならないか、不安、ふあん、フアン・・・。 それにしても、本島にミサイルうちこまれたらはたして日本は迎撃できるのだろうか? やけになって戦争などけしかけてこないことを祈るばかりです。 ミサイル発射に連動してか、日本株が前面安。 今週or来週中に一旦調整という感じであったので、そこまで危惧してはいないが、今後の動きがきになりまする。 はてさて、明日の株価はどちらを向くのやら??? カテゴリ [徒然日記] - trackback- 2006年07月05日 10 27 31 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/namacha/pages/221.html
▼MAZ-543自走発射機に搭載された火星6号(スカッドC) ■スカッドB性能緒元 全長 11.25m 直径 0.88m 発射重量 5.9t 構造 1段式液体燃料ロケット 推力 kg 誘導方式 慣性誘導 弾頭重量 700~950kg 射程距離 300km 半数必中半径(CEP) 900m 発射準備時間 1時間半 ■スカッドC性能緒元 全長 11.25m 直径 0.88m 発射重量 6.4t 構造 1段式液体燃料ロケット 推力 kg 誘導方式 慣性誘導 弾頭重量 500kg 射程距離 550~600km 半数必中半径(CEP) 900m 発射準備時間 1時間半 北朝鮮は1970年前後に旧ソ連(ロシア)からフロッグ地対地ロケット計24基の供与を受けた。フロッグ(フロッグはNATOコード。ロシア名はLuna)は大型の地対地無誘導ロケット弾で誘導装置は備えていないが、射程距離30~50km(型により異なる)を有し核弾頭も装備可能。北朝鮮はこのロケット弾を分解・研究・再組立する事によって、1970年代に初歩的なロケット・エンジンの製造技術を習得した。また北朝鮮は1976年に中国が進めていたDF-61(射程距離1,000km)の開発に参加し、この事業を通じて弾道ミサイル開発技術の一部を獲得したと言われる(DF-61の開発は1978年に中止)。 1980年前後、北朝鮮はエジプトから弾道ミサイル開発の支援を要請された。エジプトは第4次中東戦争時にソ連から「他国へ渡さない」という条件付でSS-1C スカッドB戦術弾道ミサイル(8K14/R-17)を供与され、シナイ半島のイスラエル軍に対しスカッド数発を発射した。その後エジプトとソ連の関係悪化によってスカッドの部品供給の目処が立たなくなったのと、イスラエルの核兵器開発に対抗する為、エジプトは独自に弾道ミサイルを開発する事を決定し、当時軍事的パイプの太かった北朝鮮に援助を求めたのである。エジプトはソ連と交わした条件を破って1976年に北朝鮮へ2発のスカッドBを提供、1980年にはムバラク副大統領(当時)が北朝鮮を訪れスカッドBと発射機を送り、両国のミサイル開発技師らの人的交流や情報交換も積極的に進められたという。これにより北朝鮮は本格的な弾道ミサイル技術を入手する事に成功した(結局エジプトは弾道ミサイル開発に失敗し、北朝鮮からスカッドのコピーを購入した)。 さらに北朝鮮は1983年にイランと弾道ミサイルの相互開発協定を結んだ。当時のイランはイラクと戦争中で(イラン・イラク戦争)、アメリカを始めとする西側諸国ばかりかソ連などの東側諸国、さらには全アラブ諸国までもがイラクを支持したため、イランは世界的に孤立していた。そこでイランは(現在では考えられない事だが)イスラエルと接触して武器などを調達したほか、イラクのスカッドに対抗するため北朝鮮の協力を仰ぎ弾道ミサイルを開発する事にしたのである。当時のイランにミサイル技術は無かったが代わりに潤沢な資金を北朝鮮へ提供し、またイラクから撃ち込まれたスカッドの破片を拾い集めて送るなどして、北朝鮮の弾道ミサイル開発を下支えしたという。 このように北朝鮮は外国からの支援を受けてスカッドBのコピー開発を進め、1984年4月に発射テストを成功させた。このテストで発射されたのは試作型だったため、成功はしたものの不具合が多く見つかった。主に誘導システムに問題があったようで、北朝鮮は1984年10月にはアメリカから誘導システム用パーツを、1987年12月には日本から半導体集積回路を持ち出そうとして(東明ココム事件)共に失敗している。それでも幾つかの部品の持ち出しには成功したのか、1987年4月には平壌に半導体工場が建設されて北朝鮮版スカッドB(火星5号)の量産体制は整えられた。生産された火星5号は対韓国用攻撃兵器として、1988年に新たに創設されたミサイル連隊に配備された。火星5号はまだイラクとの戦争を続けていたイランへ、500万ドルと引き換えに約100発が送られた。イランは早速1988年2月から断続的にイラクの主要都市へ火星5号を打ち込み、一般人を直接狙う都市攻撃へと発展した(イランが使用したのはソ連製スカッドという説もあるが、当時イランとソ連は表向き友好関係になかった。シリア、リビア経由で送られた可能性はある)。北朝鮮は1988年、イラン国内の火星5号組立工場の建設を支援したが、結局この工場は稼動することなく終わったようだ。 北朝鮮はその後、火星5号の弾頭重量を減らしてロケット機関部を拡張し、射程距離を500kmまで延長した北朝鮮版スカッドC(火星6号)を開発した。火星6号の発射テストは1990年6月に行われて成功し、これにより北朝鮮は済州島を含む韓国全土をミサイル攻撃可能になった。火星6号は直ちに生産が開始され、1991年5月にイランへ、1994年にはシリアへ輸出された。北朝鮮のスカッド生産能力は月産4~8基と推定されており、火星5号と6号合わせて北朝鮮には600基以上が配備され、400基以上が中東諸国に輸出されたと見られる。2002年12月にはイエメン沖でソーサン号がスペイン海軍の臨検を受け、北朝鮮製スカッド15基分の部品が発見された。このスカッドはイエメン向けで、イエメンがソーサン号の引渡しを強硬に求めたため同船は解放され積荷もそのままにイエメンへ向かった。なお北朝鮮のスカッド(火星)販売額は1発辺り200万~400万ドルと言われている。さらに北朝鮮はスカッドを改造して大幅に射程距離を伸ばし、戦略弾道ミサイルを開発しようと計画した。火星5号のロケット機関部を4つ束ねる事で射程距離を1,000kmまで延長した北朝鮮版スカッドD(火星7号)が開発され、1990年5月と1992年6月に発射テストが行われたがいずれも失敗に終わった。火星7号の開発は失敗に終わったがノドン1号開発の基礎となり、北朝鮮は1993年5月に日本海に向けたノドン1号発射テストを成功させる事になった。 スカッドB(火星5号)は先端に単一弾頭を装備し、慣性航法装置と1段式液体燃料ロケットを有する比較的単純な弾道ミサイルである。弾頭部には最大1トン弱の高性能炸薬を収めた通常弾頭か、核弾頭や生物・化学弾頭などの特殊弾頭を装着できる(北朝鮮がスカッドに装備できる小型で円錐形の核弾頭を保有しているかは不明)。弾頭部後方には3基の慣性航法装置と自動操縦装置を納めた誘導部になっており、その後は非対称ジメチルヒドラジン(UDMH:Unsymmctrical Dimethyl Hydrazine)を収める燃料タンクで、さらにその後方は抑制赤煙硝酸(IRFNA:Inhibited Red Fuming Nitric Acid)を収める酸化剤タンクになっている。どちらも毒性が高く危険な化学剤だが、燃料と酸化剤を注入したままでも1ヶ月半はそのまま保存が可能だという。タンクの後方には高圧ポンプと燃焼室があり、燃料と酸化剤はポンプで燃焼室に噴射されて爆発し、その燃焼エネルギーがスカッドの推進力となる。スカッドC(火星6号)はスカッドBを改良したもので、弾頭重量を半分程度まで減らす事で射程を500kmまで延長している。 スカッドは主にTEL(Transporter Erector Launcher vehicle:起立発射機輸送車)と呼ばれる自走式発射機から発射される。北朝鮮ではロシア(旧ソ連)製のMAZ-543 8×8重機動トラックにスカッドが搭載されており、このトラックは機動性が高く自在に移動するため上空からの偵察などでは発見は難しいだろう。スカッド発射の準備にかかる時間は約90分で、その間にミサイル・ランチャーの起立や目標方位・距離の設定などが行われる。発射されたスカッドはロケットを約80秒間燃焼させる。燃焼時間が終わると燃料と酸化剤のパイプが自動的に遮断され、ロケットは燃焼を停止する。ロケット停止後に弾頭部は切り離され、加速によって得られた運動エネルギーで飛行しつつ目標に向かって落下する。切り離された弾頭部は慣性で目標に向けて落下していくが、その速度は最大でマッハ4以上にもなり通常の対空ミサイルでは迎撃は難しい。 スカッドの誘導に使われる慣性誘導装置はごく単純なジャイロスコープで、そこから制御信号がミサイル再末端にある4枚の制御翼に送られて飛行経路が調整される。慣性誘導装置はロケットが燃焼中しか機能しない。つまり燃焼が終わってロケットから切り離される弾頭部は無誘導という事だ。そのためスカッドの命中精度は低く、CEP(半数必中半径:Circular Error Probability)は約1kmといわれる。旧ソ連は命中精度を上げるために終末誘導用のレーダーを装備したスカッドD(北朝鮮が開発したスカッドDとは別物)を開発しCEPが50mにまで縮まったが、北朝鮮はこのタイプのスカッドを開発・保有していないと思われる。北朝鮮は命中精度の悪いスカッド(火星)をソウルなどの人口密集地や釜山などの主要港、韓国軍・在韓米軍基地の攻撃に使用するだろう。湾岸戦争ではイラクがアル・フセイン(スカッド改良型でスカッドCに相当)をイスラエルとサウジアラビアに向けて発射したが、米軍のパトリオットが効果的な迎撃を行えなかったにもかかわらず、ほとんど損害を与える事が出来なかった。 2006年7月5日に行われた北朝鮮のミサイル乱射で使用されたスカッドは、スカッドCをさらに改良した新型(スカッドER/火星7号?)だったのではないかと報道されている。発射地点は南部の江原道安辺郡旗対嶺(キテリョン)のミサイル基地だという。この時発射されたテポドン2は途中で墜落したが、2発(諸説有り)発射された新型スカッドはいずれもほぼ正確に同じ海域に着弾した。このスカッドERは射程距離が600~800km程度まで延長され(日本の一部が射程内に入る)、命中精度も大幅に向上しているといわれているが詳細は不明。ただ今回着弾したのは発射地点から500kmの海域で、スカッドERの最大射程を下回る。これは北朝鮮があえて射程が短くなる事に目を瞑って発射角を通常の弾道ミサイルとは異なる角度にする事で、アメリカ軍や自衛隊のミサイル迎撃システムの意表を付こうとしたのではないか、と軍事評論家の石川潤一氏は航空ファン誌の中で述べている。同氏の説によれば、アメリカのミサイル防衛システムは適切な発射角で打ち上げられ最大射程で飛んでくる弾道ミサイルの迎撃を念頭に作られており、異常な高角度(Lofted)若しくは低角度(Depressed)で発射されたミサイルの特殊な軌道に対応して迎撃する事は困難だという。スカッドERは2005年2月に韓国がその存在を明らかにし(米軍の衛星情報がソース)、2003~2004年に配備が始められたようだと公表していた。スカッドERの存在は1998年頃から噂されていたが、これまで確認されていなかった。 【参考資料】 軍事研究(株ジャパン・ミリタリー・レビュー) 日米イージス艦とミサイル防衛(株ジャパン・ミリタリー・レビュー) 航空ファン 2006年10月号(文林堂) 朝鮮日報 North Korea Today Grobal Security 北朝鮮の特殊兵器 2009-07-04 23 17 47 (Sat)
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/723.html
ミサイルスルー 「スティンガーミサイル。一人で携行可能になった対空ミサイルであり、航空機はこれも考慮しなければならないほどの脅威となった。」 (C)SEGA 1回のロックオンで、ミサイル4発発射。 1トリガー火力:10000 マガジン火力:10000 総火力:40000 至ってスタンダードなミサイルでありながら単発・マガジン総火力両方に優れた弾体火力モデル。 全段直撃でクーガーが落ちるが、爆風のせいで実践ダメージは下回るため、やはり重火力には一歩及ばない。 そのかわり、1ロックで全段発射という手軽さと、ロック距離ギリギリの相手にとにかく「追いつく」副武器ということで、 近接武器をほとんど重視しない戦闘麻としては中〜遠距離に確実に届く削りとして選択肢に入るだろう。 もちろんのことながらコア攻撃力は(強グレを除く)グレネードランチャーにすら劣る。純粋に戦闘を追求した機体に併せよう。 と、言いたいところだがグレネードランチャー系の対コア火力はプレイヤーの技量やその場の状況に左右されやすい。 そこで、こいつらスロアー系武器だ。 構えて、カーソルを合わせ、クリック、という至極単純明快なプロセスでコアにダメージを与えてくれる。 直接当てることができる分、手榴弾系の玉入れやグレネードランチャー系の天井落としよりぐっとやりやすくなること請け合い。 まさしく、 「目標(コア)をセンターに入れて、スイッチ!」という初心者から 「天井落としなんてものやってたらせっかくのチャンス、落とされて無意味にされるのがオチじゃて」なチャンス1回を大事に稼ぐ 安定志向な人にお勧めしたい一品である。 戦闘からコア凸まで幅広く使えるナイダスや対コアに優秀なスウォームなんかが上位にあるが、より重量がかさむ。 リロードは系統中同率一位(ナイダスも同じ)だし、コアに向けて撃てば強グレ直撃程度の威力はあるため、 この系統の長所である「コア下での安定した火力」を達成するにはこれで十分という考え方も出来るか。 ver.4.0にて爆風+1m、リロード時間-0.2秒の上方修正。 爆風による削り性能とコア下での回転率が強化された。 + ... デ ィ テ ク タ ー テランのミサイル・ターレットは優秀な対空兵器だ。安い早い痛いに迷彩剥がしときた。 だが、我らハイドラリスク達がテランの基地を埋め尽くす最中には、いつの間にか消えてなくなっているな。その程度だ。 ミサイルスルー系統 拡散型Gランチャー ← ミサイルスルー → MSL-ハイヴ
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/2974.html
MSM-03C ハイゴッグ(ハンド・ミサイル・ユニット装備) 相剋の軌跡 / エクステンションブースター / 猛き濁流 UNIT U-140 緑 2-2-1 C 水 (自動D):このカードの部隊の全てのユニットが「水」を持つ場合、防御ステップ開始時に、敵軍ユニット1枚に1ダメージを与える。 地球 [2][2][1] 水部隊の射撃力担当。格闘力も低いわけではなく、部隊の先頭に立っても十分に活躍ができる。 自動D能力も地味ながら優秀。タイミング的にほぼ自軍ターンにしか使用出来ないが、カットインできず、エリアを問わない焼きであるため回避が難しい。更に効果が重複するので、2枚、3枚と揃えることが出来ればそれだけで敵軍ユニットを破壊してしまえる可能性もある。 また、衛星ミサイルとは強力なシナジーを形成。エリアを問わずに敵軍ユニットを破壊できる。
https://w.atwiki.jp/cosmicbreak/pages/3743.html
画像 動作 帽子を残してビット自身がミサイルと化して飛んでいく その他 命中した際にアイテムを落とさせることがある レビュー・コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/153.html
▲ 備考 分類 ミサイル嚮導艦(DLG) 前級 D3200型/ガラル級大型ミサイル駆逐艦 次級 詳細↓ LCFシリーズの発展型・派生型にあたるミサイル嚮導艦で、計画名は「LCFⅤ」。LCFⅢ及びLCFⅣをベースに、その次の世代の艦向けに開発された技術を一部先行導入する形で開発された。 基本的な船体構造はLCFⅢ/LCFⅣの船体延長型であり、装備面では新型のコマブロ対空VLSや無水式対艦コマブロ砲など新機軸を導入しつつ、船体や機関などにおいても次世代艦向け装備を先行搭載した。 一方で開発時期の都合上過渡期的な部分も多く、より新しい世代のコマブロ対空VLSを搭載しながらも、レーダーやそれと連動する対空VLSは従来型であり、双方を併載する形となっている。 航空機運用能力においても強化が図られ、飛行甲板の面積と格納庫の体積が増大、SH-20KやCUH-12など従来艦では(不可能ではないが)運用困難な大型機も無理なく運用可能である。 開発開始時点ではアレフガルド級駆逐艦の一部を置き換えることが想定されており、LCFシリーズの駆逐艦型であることを示す「LCD」と呼称されていた。 しかし、レグルス戦争において駆逐艦6隻を一挙喪失、さらに数年後の王政党蜂起事件においても反政府勢力に駆逐艦2隻を奪取されてしまったため、これらの穴埋めを行うべく急遽計画を前倒しにして建造が進められた。 LCFシリーズとしては建造当時最大の艦であるが、クラフタリアの駆逐艦としてはエルクレス級以来久方ぶりに満載排水量が1万トンに満たない、相対的に小型の艦である。 ガラル級やドンドルマ級など従来の大型駆逐艦と比較して半分程度の船体規模であるが、基本的な装備面では一部分を除いてこれらの艦を凌駕し、また1隻当たりの建造コストも低く抑えられた。 備考 全長 187m 全幅 21m 満載排水量 9950t 機関 PE N6000 ネザー機関×2 合計出力 140000HP 最大速力 36.5ノット 乗員数 140名前後 装備 主砲 TC234B 7方位対応・自由装薬型コマブロ速射砲(127mm「ウルトラライトⅡ」両用砲) ×1 副砲 TC242 多用途コマブロ速射機関砲(CIWS統合型76mm単装砲)×3 VLS-9B(64セル) VLS-9B コマンドブロック式対空対地VLS ×4 LAVS-1 第二世代型艦隊防空システム用コマブロVLS ×1 「トライデント」統合対潜火力投射システム用VLS ×1 MLS-14A 4連装対艦ミサイル発射機(2基) 4連装無水式長距離対艦コマブロ砲×2 TT-12 連装魚雷発射管 「トライデント」システム用連装短魚雷発射管×4 近接防御火器 その他火砲 CBFCMG-2 2連装FC機銃(12.7mm機銃) ×4 艦載機 CSH-5K 哨戒ヘリコプターCSH-7A/B/D 多機能哨戒ヘリコプター1-2機 QSH-16 無人哨戒ヘリコプター 2機 C4Iシステム RS-FCS ver17 Fv4B TWS-10「ティソーナⅡ」共同交戦・データリンクシステム TIWS-M7C 「トライデント」統合対潜火力投射システム(RS-FCS統合) レーダー MR-544B 多機能型レーダー(ACR-2B コマブロレーダー統合) 探知・妨害システム SPM-100 コマブロ式TNT起爆妨害システム IWS-300 「アイアンウォール」対ミサイル防御壁展開システム ソナー ACS-2B トライデントASWS対応コマブロソナー 同型艦 艦番号 艦名 分類 状況 DLG-3251 ロックラック(二代目) 現役 DLG-3252 タンジア(二代目) 現役 DLG-3253 バルバレ 現役 DLG-3254 ナグリ 現役 DLG-3255 チコ 現役 DLG-3256 シナト 現役 合計 6隻運用中
https://w.atwiki.jp/electroriarcode/pages/111.html
打ち尽くした時ってどう対処したらいいんすかね? - 名無しさん (2024-08-19 17 51 44) 大前提として、撃ち尽くさないだけの弾数を確保するのを基本として ①リロード可能なロケット花火やオメガビットを持っておく、あるいはソリッドデリバリーを使う ②パージして時間切れまで逃げに徹する といったところでしょうか。というか連動ロケット花火でだいたいなんとかなると思います。 - 名無しさん (2024-08-19 23 07 08) いくつかの項目の追加と、各項目への移動をしやすくしてみました。不備等ありましたら加筆修正お願いします。 - 名無しさん (2024-05-28 22 59 06) ミサイル弾幕やってて楽しいけど如何せん肝心のミサイルが当たらない(汗). - 名無しさん (2024-05-10 18 20 22) ちょっとこれやってみたいなぁと思ってる初心者よりの人なのですが、垂直ミサイルってアリですか? ナシですか? - 名無しさん (2024-01-08 07 29 20) バレットセーブ[2]でロケットランチャーを使うとすごい武器になるな… - 名無しさん (2023-09-08 19 23 28) ロケット花火とパンストが命中良好かつ連動ミサ対応なので割とガチ寄りになってきた感 - 名無しさん (2023-07-30 00 49 56) 左手武器ポンポンの「ポンポン投擲」でも連動確認しました。格闘できるし結構な頻度でぶん投げるので楽しい。 - 名無しさん (2023-03-04 07 07 15) ミサイルパックを引いたので参考に組み始めました。カーニバル楽しい! - 名無しさん (2022-12-05 07 11 41) 単発式の左手ハンドミサイルが実装されたので追記してみました。 - ベンノ社(JSGS7zb2) (2022-11-11 18 20 34) マーメイドフロートはどうでしょう?補正弱めですが連装ミサイルが便利なのと背が高くなって射線が通り易くなってる気がする。 - 名無しさん (2022-10-07 21 48 09) スポーツイベントのパンツァーファウストが連動対応のようです、これで弾切れを気にせず弾幕ライフ - 名無しさん (2022-09-22 12 03 58) バックパックに連動ミサイルきたの嬉しい - 名無しさん (2022-02-02 12 46 21) まあ、リアと発射位置含めて性能同じだし、バックパックにはリロード式の対応装備があるから重要度はそこまで・・だけどね。 - 名無しさん (2022-02-02 18 54 23) 腰と背中からいっぱい発射!迎撃弾で大半消える!既存とは違う軌道で発射されればなぁ - 名無しさん (2022-02-02 21 35 23) 連動ミサイル使ってみたいけどまだ取れない!ってビギナーの救世主 - 名無しさん (2022-03-15 10 57 02) 腰をフライトにすると弾幕が多段になって厚み増しますね。基礎ステもそう悪くない。 - 名無しさん (2022-04-05 20 26 11) 両盾コンテナが超強力な組み合わせで射線が通るステージなら最強アセンかもしれない - 名無しさん (2021-05-17 00 33 34) トリガー候補でパージできないけど、マルスナが高速弾と短照射にミサイル付いて面白い事に。弾数的に60秒くらいでハンドミサイル尽きるけど - 名無しさん (2021-03-06 18 52 29) 連グレハンミサダブトリクイドロが超強力だったので追記。ネタで済まない強さに… - 名無しさん (2020-12-13 14 22 41) ステ振りはどうするのがおすすめですか? - ふぁんとむ (2020-12-10 10 36 16) 射撃と防御に振ればいいのでは?知らんけど。改造なら発射数3以下は威力、4以上はHP振りかな - 名無しさん (2020-12-10 16 39 26) 上の通り射撃と防御の二極振り、後は機動がSSS+程度あれば充分かと。装備強化はストークミサイル以外射撃かHP - 名無しさん (2020-12-10 17 52 04) クラッカーは右手多弾頭ミサイルっぽいけど、連動ミサイル対象外の模様。ストークミサイル当たり判定拡大の恩恵がデカいし右手は暫くコレかと - 名無しさん (2020-12-09 19 26 21) 実際にクラッカー 連動だけの編成で使用した限りでは連動ミサイル対応してるはずですが気のせいでしょうか - 名無しさん (2020-12-09 19 52 27) リザルトに出ないんですけど出てました?クラッカーが派手過ぎるのと即分裂ミサイルになるから分からなくて…数回その組み合わせで試しましたが、連動が当たらないのかリザルトに出る事は無かったです。 - 名無しさん (2020-12-09 20 29 20) 連動ミサイル(左)、連動ミサイル(右)のことですよね?ダメージリザルトでダメージが出ているのを何度も確認しました - 名無しさん (2020-12-09 20 52 40) 出てましたか。ダミーネイキッド相手だと瞬殺して当たる前に終わってたからかしら。ともあれ連動しているのであれば記載しなければですね。情報ありがとうございました。 - 名無しさん (2020-12-10 17 53 07) 連動ミサイルはリペアレインやオメガビットにも対応している不思議。同種武器のハムビには非対応なのに - 名無しさん (2020-10-07 02 22 08) リペアは連動ミサイル以外のレインも対応してるんですねー…オメビもとは知らなんだ - 名無しさん (2020-10-07 03 04 26) レイフォースしかわからないのですがフォトンミサイル系は連動しな認識でいいんですよね? - 名無しさん (2022-02-01 23 21 50) フォトンミサイルは連動なしですね - 名無しさん (2022-02-02 12 45 35)
https://w.atwiki.jp/wiki10_chp/pages/78.html
ミサイルランチャー 小型ミサイルランチャー 破壊力 P 発射熱量 P 被弾熱量 P 重量 kg ホーネット 100 68 240 250+60*X ヴァイパー 110 80 320 250+80*X ラプトル 120 86 220 250+100*X 中型ミサイルランチャー 破壊力 P 発射熱量 P 被弾熱量 P 重量 kg スペクター 160 68 400 320+120*X ワイバーン 170 106 480 320+160*X ムラマサ 36×6 132 120 320+200*X 大型ミサイルランチャー 破壊力 P 発射熱量 P 被弾熱量 P 重量 kg ウィスカーアンクル 250 132 500 380+240*X タイフーン 280 144 700 380+320*X オーディーン 38×10 156 140 380+400*X 説明 ミサイルを発射します。 誘導装置により自動的に敵に向かっていきます。 装弾数は機体によって違います。 ミサイルランチャーを使った戦術 ミサイルは誘導が付いているので適当にぶっぱなしてもそこそこの命中が望めます。 また、単発の威力が高く大抵のOKE相手に被ダメージ状態が狙えます。 定期ミサイル カウンタ?を使って一定時間毎にミサイルを発射する戦術。 キックオフミサイル 開幕直後にミサイルを撃つ戦術。 ダメージ狙いではなく牽制に使われる事が多い。 終幕ミサイル 時間判断チップなどを使って対戦終了直前に手持ちのミサイルを全弾発射する戦術。 日本が世界に誇るもったいない精神の爆発。 ミサイルランチャーを装備できるOKE 武装リストにもどる