約 2,098,755 件
https://w.atwiki.jp/planetfrontier/pages/104.html
ミサイル レア★ CST 価格 ミサイル 耐久力(装甲/バリア/対空) 備考 † blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 0 15 200 9 1(0/0/0) ミサイル・ウェポンアタッチメント付パーツに装着可 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 (//) blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 (//) コメント ハイボム コスト40 価格 12000 耐久+4 ミサイル24 - 2011-09-12 18 50 22 追記 ナデシコにて確認 - 2011-09-12 18 50 57
https://w.atwiki.jp/ktom/pages/103.html
作詞・作曲:nof(せかいせいふくP) 唄:鏡音レン・鏡音リン http //www.nicovideo.jp/watch/sm6611258 歌詞 「は~い♪ 今日は皆さんの夢を、 発表してもらいます♪」 まず、え~…… かがみね君!」 「はい! せかいせいふくです!」 「あたしも~♪」 子供の頃見た 夢のあるセカイ それは実は 誰か優しい大人が 作り出したものなんだ だから 次は僕が作りたい なんて思う 僕らは作り出せる 夢のあるセカイ それで世界に 希望を 与えられたらいいよね 力は無く 為されるがままだけどさ 二次元(僕たち)にも 魂が宿るから 撃てぇぇえぇえぇえぇえぇ!! アニメティック・ミサイルが ラララ キミの脳天直撃 飛ばせ 僕らの妄想を乗せて 夢を伝えよう オタクティック・ミサイルを キミの心に打ち込んで 頭に お花畑ができたら 僕らの大勝利! そりゃ 事情があって 戦っているんだろう でも 僕らには事情はないから こっち来ないで><。 撃てぇええぇえぇぇぇ!! アニメティック・ミサイルで ラララ キミの心臓揺らせ 飛んでく僕らの妄想を 見上げ そんな願いを込める オタクティック・ミサイルを連射 最新鋭の兵器だぜ 当たれ 皆が平和ボケしたら 世界征服 完了! アニメティック・ミサイルで コメント 名前 コメント trackback
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/8263.html
登録日:2011/04/29 (金) 16 22 52 更新日:2024/06/21 Fri 12 11 53 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 みんなのトラウマ チート ディンギル帝国 ハイパー放射ミサイル 宇宙戦艦ヤマト 完結編 架空兵器 ハイパー放射ミサイルとは『宇宙戦艦ヤマト 完結編』に登場する作中屈指のトラウマ兵器。 コスモタイガーの迎撃を受けても白煙の中から直進し、爆発直前に鳴り響く不気味な音は非常にインパクトが強い。 ▽目次 【概要】 【作中の活躍】 【余談】 【概要】 旧ヤマトシリーズ最後の敵、ディンギル帝国が保有する戦術兵器。 特殊な弾頭を有するミサイルで、命中直後は爆発せずに高熱を発し、対象の装甲板を融解しながら突き破った上で爆発するその性質は徹甲榴弾(*1)に近い。 また爆発時には先端部分から、宇宙服を着ていても仮死状態に陥るほど毒性が強い未知の放射性物質を大量に噴出するため、着ていない状態ならばほぼ確実に死亡する(*2)。 ミサイルの名がついてながら誘導性はほとんど無く、本編を見る限りその弾道は「ほぼ直進」しかしていない。ヤマトを行動不能に追いやったトドメの弾頭は、僅かながらに弧を描いてヤマトに向かっているので、全くの無誘導というわけでもないらしいが、回避行動自体は難しくない。 それ故、ディンギル帝国はその欠点を補うかのごとく「目標の迎撃能力を超えた多数による飽和攻撃」「レーダー観測外からの不意打ち」「多数の小型水雷艇による四方からの遊撃」といった作戦で着実に戦果を積み上げていった。 装甲を貫く目的があるためか弾頭の強度も非常に高く、コスモタイガーのパルスレーザー程度では撃墜不能。 ヤマトへの最初の直撃弾に至っては、最も分厚いであろう艦底部装甲を貫通せしめている。 ヤマトとの対比を見るに、ミサイル自体の全長もかなり長い。 人的被害が非常に大きい放射性物質に目が行きやすいが、何より危険なのはたったの2発で不沈艦のヤマトを事実上の撃沈に追い込む爆発力の凄まじさ。 当然他の地球防衛軍の艦には耐えられるはずもなく、作中で同ミサイルの直撃を受けると戦艦クラスでも一発で爆沈している。 ヤマトでさえ、自動操縦で地球には帰還したものの、艦内は死々累々で生存者も全員昏倒(アナライザーもバラバラ)、船体も甚大なダメージを受けており、修復が完了しないうちに次の作戦に向けての航行を余儀なくされている。 ダメージコントロールも無意味に近い一撃必殺の衝撃的な威力から、ファンからはチートミサイルとして恐れられた。 【作中の活躍】 作中冒頭、ディンギル帝国軍の移動要塞母艦より、ワープアウト後のヤマトに対し発射される場面で初登場。 指揮官のルガール・ド・ザール(小説版では「ルガールⅡ世」)に至っては、部下からの「国籍不明の戦艦(ヤマト)」の発見の報を受けながらも、「我らの前に現れる者は全て敵」と断じ即座に攻撃を下令している。宣戦すらない全くの不意討ちにより、ガミラス星視察からの帰路のヤマトを撃沈せしめた。 小説版では、太陽系の各外惑星基地への一斉攻撃の際にも用いられている。 本隊で冥王星・天王星基地を叩く間に、第十一番惑星基地と海王星基地には別動の水雷母艦を1隻ずつ送り込み当ミサイルで壊滅させた。 そしてヤマト不在の冥王星艦隊(小説版では各地から火星に集結させた艦隊)との決戦の際には、本隊はワープにより地球艦隊の波動砲戦法を回避。別動の水雷艇が真横からミサイルを叩き込んだ。 再度出撃したヤマトと駆逐艦隊計7艦との激突時にはヤマトと冬月を除く5艦を撃沈(小説版では10隻中、ヤマトと矢矧・冬月を除く7隻を撃沈)。 小説版では、あまりの猛攻に迎撃も回避もすり抜けてきた直撃コースのミサイルに対し、僚艦が1隻また1隻とヤマトを庇って散っていく様が描かれている。 最後は惑星アクエリアスにてヤマトに対し使用。 しかし、真田さんが開発した「対ハイパー放射ミサイル艦首ビーム砲」にて迎撃され、敗れた。 なお、アクエリアスへの最後の航海に望むヤマトへの追撃、及びデスラー総統率いるガルマン・ガミラス帝国との最終決戦では使用されなかった。 拠点である都市衛星ウルクも既に自壊しており、同ミサイルを搭載した艦艇が残っていなかったのは不幸中の幸いか。 とはいえ、設定上ガミラス艦隊は高機動戦闘を旨とし、ガミラス人は放射能耐性を持つとされるため、仮に使用されていたとしても有効に機能したかは定かではない。 【余談】 小説版では「ハイパー熱核ミサイル」と呼ばれている。核の名前がつくのが映像媒体では問題があったのだろう。 追記・修正は、せめて艦内でも宇宙服を着用してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ディンギル軍の燃費、悪すぎだろ -- 松永さん (2013-03-11 21 23 54) どちみちガミラス人は放射線耐性デフォだから意味ないよね -- ttttt (2013-07-14 11 30 10) ↑2 元々都市衛星ひとつまで国力が衰退してるんだし、超短期決戦しかやりようがないからしょうがない。戦力の出し惜しみよりかはかるかに合理的 -- 名無しさん (2014-11-25 20 28 47) ハイパーエナジーミサイル -- 名無しさん (2014-11-26 13 05 15) ハイパー熱核ミサイル名称変更は当時の世の中的情勢もあるけど熱核と言うと爆発する方の核ミサイルに類するから変更した可能性も有る実際は放射能撒き散らしミサイルだし -- 名無しさん (2016-09-22 17 17 14) 見た目のグロテスクさと当たったときの挙動のエグさでは比類ない兵器だと思う -- 名無しさん (2016-09-22 23 53 38) 地球艦隊があっさり全滅したところからするとヤマト3で大多数がボラーに沈められてたんだろうな -- 名無しさん (2017-07-04 07 29 26) 昔やったタイピングゲームだと普通にコスモタイガーで撃ち落とされてたけどね -- 名無しさん (2018-03-22 22 57 07) ホーミング性能がないのは放射能の塊みたいなものだから精密機器を積めないとかいう理由だろうか -- 名無しさん (2018-03-22 23 10 18) 本編ちゃんと見てないのがモロバレな記事 -- 名無しさん (2018-04-09 09 28 05) さらばや2から永遠ににかけてのや、2202での自動化が進んだ地球艦隊相手だったら効果は薄かったか? -- 名無しさん (2019-02-08 14 04 46) ↑2言う前に編集するのが筋だと思うのですが。 -- 名無しさん (2019-04-26 14 41 30) 「我らの前に現れるのは全て敵」とか言って本っ当にいきなりヤマトにぶち込んでる。そういうヤベー奴が運用してるのも脅威である理由か。 -- 名無しさん (2021-08-22 00 49 35) >ハイパー熱核ミサイル名称変更 同時期に放映されてたマクロスでも「オーバーテクノロジーを利用した新型核兵器」を「反応兵器」と呼んでたけど同じ理由かな。 -- 名無しさん (2021-12-28 21 17 53) 「完結編」でディンギル軍はボス共々全滅こいたとおもいきや、「復活編」との間を埋める小説で多少の生き残りがいて地球やG・ガミラス相手にゲリラというかテロ行為続けてて、こいつをぶち込んで移民コロニー壊滅させるとかをやらかしてたとか…… -- 名無しさん (2022-08-29 00 41 47) スパロボでは絶対使用できないだろうな・・・ -- 名無しさん (2024-04-20 15 47 42) >実際は放射能撒き散らしミサイルだし マジ核ミサイルよりもえげつない。やっぱスパロボでの登場は困難か。ダインスレイブ並みのチート平気だし。 -- 名無しさん (2024-06-21 12 11 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cosmicbreak/pages/440.html
画像 動作 4体までロックオン可能。 同時発射数は最大で4発(1体あたり2発まで)。 その他 内蔵されているミサイルは速度、弾数がイマイチだが誘導性はそこそこ。 機体が大型化するため、かなり被弾しやすくなるので要注意。 以前はプリストル等の回復機体につけるとSサイズのロボが回復を受けられなくなかったりしたが、 アップデートにより機体の高さに差異があっても回復を受けられるようになっている。 ただし多くのLGではビットの出現位置が高すぎるためパワースポットの効果は受けられない。 胴長になり腹巻をしているように見える事から、通称「腹巻」と呼ばれる。 2/12にパーツの説明に通称「腹巻」であると追加され、 「腹巻」の通称は公式認定となった。 コメント ここに書かれてる修正後についての意見はちょっとオーバーに書きすぎに思える 誘導性能は前より落ちているものの、十分に距離をとって撃つと弾速の遅さも相まってそこそこの誘導性がある 敵の真正面から撃つと殆ど避けられてしまうが、死角から撃てば割と命中する 威力も十二分でコストを考えれば良パーツだと思う -- (名無しさん) 2010-01-17 21 45 45 っていうかまずジョイントだからね。 メインに据えられるほどの性能だったのが間違ってる。 個人的にはこのへんで妥当。 -- (名無しさん) 2010-01-17 23 05 00 何を以って妥当なのかは知らないが・・・とりあえず無制限でこんなもの付けてる奴がいたら概ね地雷の産廃。コスト60を払って馬鹿でかい図体とこの程度の性能のミサイルを持つ意味を考えたら、パーツのチューンを4つほどグレート系に差し替えた方が余程マシ。 あくまで趣味で、遊びで使うこと。これを見ている初心者の人も使える装備なんて勘違いして腹に巻いていかないように。 -- (名無しさん) 2010-01-17 23 25 46 ↑何を以って・・・てそりゃコストと装着部位に対する性能。 60っていうとバズーカと同じ、比べれば当然向こうのが有用。 でもあっちは手持ち。こっちは手を塞がない追加武装のジョイント。 ついでに言えば「個人的に」。ok? でも無制限で着けないほうがいいのには同意。正直制限部屋でも当たらない。 -- (名無しさん) 2010-01-17 23 36 21 ↑前コメにこのパーツに対する否定的なコメントが少なかったから、その上のコメとの流れで全体的に腹巻が使えるような錯誤を初心者に与えかねないと思って釘を刺したのさ。すまんね。 コストに対するミサイルの性能に関しては何とも言わないが、この馬鹿でかくなった図体に対する対価は今の所まるでない。 -- (名無しさん) 2010-01-19 07 51 19 威力は一発あたり23でグランダムBSの20よりは強いが 弾速が130と遅いうえ誘導性能も悪いため起伏の大きな場所には向かないし 入手できるならグランダムBSの方が実用的。(注意点はグランダムBSの項目を参照) ただし、地形的にトンネルや谷間のような狭い場所ではハラマキの方が良い。 中心から広がるように飛ぶので、よほどに接近されない限りは優秀な武器となる。 ただ・・・最初からそれを当て込んで戦うようでは芋(ry -- (名無しさん) 2010-01-24 06 57 51 サジに装備して先に空戦に発射してその後チャージしてレールガン当てると 落下して行く時にタイミングよく腹巻が当てられるから弾速が遅いのを利用して 追撃に使えるかも -- (名無しさん) 2010-05-08 15 40 39 現状のUWでは当たりもしない低速ミサイル、機動力が下がる上に当たり判定まで肥大化してしまう装備 カモられる事は必至、仮にカモられなければ相手に攻撃が届いていないような位置取りとなってしまう 装備するメリットなんて無いに等しいので初心者の方々はご注意を -- (名無しさん) 2010-10-13 23 18 27 シノに付けると発射時に2回に一回くらいでセラフのウイング展開時のセリフを言う -- (名無しさん) 2010-12-26 15 44 02 ↑シノに限らずCV下田さん(所謂クリムの台詞回し)のジアスにサブミサイル撃たせれば喋るよ。 だからリリにビルダームBS乗せてミサイル撃ってもウィング展開の台詞を喋る。 どっちにしてもやるならミッションで余裕あるときとかトレアリなどでやることを勧めておく。 -- (名無しさん) 2010-12-26 19 44 00 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/wizardryonlineinfo/pages/250.html
マジックミサイル スキルレベルごとの性能 スキルレベル 習得条件 消費MP 詠唱時間 CT 効果時間 備考 1 4 3 0.6 2.5 - 2 - 3 - 4 9 2.2 - エフェクト変化 5 10 - 6 15 2.0 - 7 22 1.5 - 必須スキルレベル [[フレイムアロー]]Lv1 習得スキルポイント 1 効果 魔力の塊を前方に飛ばし、物理的なダメージを与える。 盾で防ぐことができるので、注意が必要。 対象を追尾するように変更された(2014年4月28日スキル調整)。 評価 物理属性の遠距離攻撃。魔法攻撃力でなく物理攻撃力を基準にダメージが決定される。 属性を持たない為、敵を選ばないで安定したダメージを出せるのは利点ではある、 が、攻撃属性([[ジェム]]等)による威力ブーストができないのが同時に最大の欠点となる。 メモ 物理攻撃力の高い[[両手杖]]等を装備した時の火力はなかなかのもの。 補正無しの火力で言えばアロー系の魔法よりも高い威力を誇る。 とはいえあくまでアローと比べた時に強い、だけであり、範囲魔法まで考えると…… ダメージ計算が特殊なのか、素手で発動するとダメージが激減してしまう。また、スピリットなどの物理耐性持ちがいてもダメージはほとんど減衰しない。 魔法耐性持ちのMOBも存在するので汎用性を求めるならば取得するのも悪手ではない。 武器の攻撃力による威力上昇が大きいため、FIG等への遠距離攻撃手段としても有用。 FIGなどに継承した際には開戦時の先制攻撃や、インプ型の詠唱潰し、物理耐性持ちへの攻撃手段、カーリー戦などで便利である。 [[ブレイブスタイル]]も有効。 名前
https://w.atwiki.jp/abcdgame/pages/682.html
Artist SF UA-119 ○スカッドミサイル / Scud Missile Summon[ 5(炎炎炎) / 300f ] 兵器の召喚 Atk=3 , HP=1 後手 , 飛行 , 貫通 スカッドミサイルが場から離れたとき全てのクリーチャーに2点のダメージを与える。 ターン終了時にスカッドミサイルがノンアクティブ状態の場合、スカッドミサイルを完全破壊する。 参考リンク カードリスト:Desk on the Desk カードリスト:炎属性 ver.up履歴 --/--/-- --- 初出 フレーバーテキスト 目標目視!!この身砕けようとも科学は死せず!!乾坤一擲!!スカッと蹂躙!!スカッドォォォォミスァイルゥゥゥゥゥゥ!!!!!!
https://w.atwiki.jp/legacy75/pages/98.html
ジェネシス(Genesis)は、ノースフィーリア連邦海軍が開発した艦対空ミサイルである。 概要 第二次大戦後、再軍備を開始した連邦海軍は早くから防空艦の開発に着手し、地上発射型長距離対空ミサイルを改造したデルタミサイルや派生型のタイフーンミサイルを 装備して艦隊を守っていた。しかし、元は地上発射型であったため大型化の傾向にあり、対艦ミサイルが小型・高性能化すると共に陳腐化していった。 そのため、タイフーン・システムの後継となるシーアロー艦隊防空システムが開発されたものの、高性能を目指したためコストが高騰し、性能も中途半端であったため試射段階で開発中止。 かわりに既存のタイフーン・システムを大幅に改良し、ある程度小型化した国産中・長距離ミサイルを新規に開発することとなった。これがジェネシスミサイルである。 バリエーション GenesisI ジェネシスⅠは、ミサイルや航空機を迎撃するために使用されるセミアクティブホーミングであり、発射後は目標に対して連続的にレーダーの照射が必要である。 そのためイルミネーター(レーダーを照射する装置)の数しか誘導はできず、せいぜい同時には2目標程度への攻撃しかできなかった。 運用はタイフーンシステムを流用しており、本格運用と言うより試験的なものが強い。 GenesisⅡ ジェネシスⅡは主にタイフーン改システム搭載艦で使用され、ジェネシスⅠと同じようにミサイルや航空機に対して使われる。基本的な構造は先代と一緒だが慣性誘導装置とデータリンクを 取り入れたことによりレーダーの照射は着弾前の数秒間だけでよくなった。そのため一度に対処できる目標の数が大幅に増え、最大で15程度の目標への同時攻撃が可能となった。 また目標まで最適な飛行コースを取るようになったため射程もジェネシスⅠの倍程度になった。 GenesisⅢ ジェネシスⅢは次世代艦隊防空システムであるタイフーンⅡ搭載艦での使用を想定して開発された。弾体はVLSシステムに対応するため新たに再設計され、よりスマートなフォルムとなった。 その他、ECCM能力や高速度断片化弾頭、低高度目標への対処能力の向上が図られている。 タイフーン改艦隊防空システムにも対応しており、連邦軍のほとんどの大型防空艦で使用されている。 GenesisⅣ ジェネシスⅣは弾道ミサイル迎撃を目的として開発されたものであり、タイフーンⅡ艦隊防空システム搭載艦の垂直発射装置から発射される。 航空機などの撃墜を前提とした破片効果弾頭で大気圏外を高速飛行するミサイルを破壊することは困難なため、弾頭は直接ミサイルに体当たりする方式に変えられた。 ミサイルの構造は、3段の加速ロケットと4段目の運動エネルギー弾頭と脱頭式ノーズコーンとなっている。
https://w.atwiki.jp/msbsdic/pages/164.html
小型ミサイルのミニ強化版。 地味武装。 -- 名無しさん (2007-11-21 20 57 57) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/legacy75/pages/57.html
製造国 アヌビアス連合王国 全長 180.3m 全幅 19.2m 喫水 9.2m 速力 30kt 機関 蒸気タービン、2軸推進 兵装 127mm連装速射砲×1基 57mm単装速射砲×2基 巡航ミサイル4連装発射機×2基(8発) 艦対空ミサイル連装発射機×2基(72発) 高性能20mmCIWS×3基 近接防空用SAM10連装発射機×1基(改修後) 三連装短魚雷発射管×2基 満載排水量 11670トン 搭載機数 1機 概要 第三次軍拡計画の一環として開発された巡洋艦。レガシー級駆逐艦と同じくタイフーン改・拠点防空システムを装備し、艦隊防空に特化している。 だが上層部の要求により、艦隊防空しつつ、同時に搭載された重対艦ミサイルで水平線上の脅威を駆逐することが目標とされた。 それゆえに独立した長距離ミサイルシステムが搭載されており、艦橋構造物の両側に大型巡航ミサイル用4連装発射機を備え、大型対艦ミサイルまたは超音速巡航ミサイルの運用が可能となっている。 艦首に127mm連装速射砲、両舷に57mm単装速射砲を配置し、砲撃能力も強化されている。 将来性を考えて余裕をもたせた設計により、船体は後のガナート級ミサイル巡洋艦に受け継がれた。 今日ではすでにシステムが旧式となり、防空艦としての存在意義は希薄になったが、陸上への投射能力を有するミサイル巡洋艦としては依然として有効である。 戻る
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/9219.html
DQⅨ Ⅸに登場する敵専用の特技。 【ガマキャノン】のみが使用する、この種族の固有技。 身体に備えた砲門から、スカッドミサイルを発射する技。 【無属性規定ダメージ攻撃】の一種で、敵1体に22~31ポイントのダメージを与える。 単発のミサイルが一直線に飛んでくるためか身をかわして回避することができる他、 【防御】や「スーパーハイテンション状態」などの限られた手段でのみダメージを軽減されることがある。 飛んでくるミサイルは、とても生物の身体の中で生成されたとは思えない本格的で立派なもの。 一応、ガマキャノンの体内には火薬が詰まっているらしいのだが、 それをミサイル状に成形するとは一体どんな身体の構造をしているのだろうか。 ガマキャノンはこれ以外に【ねんまく弾】も放つが、こちらの方がまだ生物らしいだろう。 また、同種のモンスターは【ロケットランチャー】や【キャノン砲】を放ったりする。 ちなみに、「スカッド・ミサイル」は実在する軍用兵装の一つ。 言うまでもないが、実際にはゲームに登場するような小さなものではなく、着弾地点一帯を消し飛ばすような代物である。 どういうわけか、上位種の技として採用されている兵器よりも下位種用であるこちらの方が明らかに凶悪なものになっている。