約 2,102,238 件
https://w.atwiki.jp/monaring/pages/2101.html
オクアノッツミサイル 11 アーティファクト・クリーチャー オクアノッツミサイルが場に出たとき、それはすべての対戦相手に 5点のダメージを与える。 FT:彼女にひどいことするあなた達には冥界に逝ってもらいましょう。 5/5 [部分編集] 21版のカードです エキスパンション21mona に収録予定 《溶岩の斧》+5/5クリーチャーなので妥当と言えば妥当なのだが、それにしても11マナは重い。場に影響を与えるわけでもないのでリアニメイトするにしても使いにくい。こいつが墓地に4枚あるとき《死せる生》や《黄昏の呼び声》のような全体リアニメイト呪文を使えば一撃で20ダメージ入るので、そういうコンボ的な使い方をすべきだろうか。より強力な《ラクァタスのチャンピオン》もさほど使われたカードではないが。 イラスト
https://w.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/64.html
C100型/エスメラルダⅡ級ヘリコプター搭載巡洋艦(CLH) ▲建造時 ▲近代化改修(航空巡洋艦化)後 備考 分類 ヘリコプター搭載軽巡洋艦(CLH) 前級 C40型/シャムシール級ミサイル重巡洋艦 次級 C130型/エムロード級装甲巡洋艦 詳細↓ 旧式化した巡洋艦数種類を完全に置き換える目的で開発された巡洋艦。トリマラン型船体が特徴。 ヘリ空母に次ぐ優れたヘリコプター運用能力と弾道ミサイル防衛能力を併せ持っており、艦隊旗艦としても最高峰の性能を有している。 紆余曲折の末に漸く仕様が決まった本級だが、その能力は充分それに見合うものとなった。防空能力ではシャムシール級にやや劣るものの、シャムシール級で欠点とされた対潜戦闘能力も、本級ではレシラム級フリゲートとほぼ同等の能力が確保された。 基本設計もクラフタリアのステルス戦闘艦としては無難かつ堅実に纏められており、レシラム級など従来の艦艇と一部パーツを共有している。 置き換え対象の一つである先代エスメラルダ級の任務を引き継いで、実験艦として運用することも想定されており、船体容積は重武装を施したうえでなお大きな余裕を持っているという。 同型艦の建造数は6隻が予定されているが、今後の情勢次第では1~2隻の追加もあり得るとされている。 建造から25年が経過した時点で、3番艦「リベルタ」と4番艦「ヘネラル・ベルグラノ」が兵装更新及び航空機運用能力強化を含んだ大規模な近代化改修を実施、航空巡洋艦に類別変更されている。 備考 全長 211m(建造時)232m(近代化改修後) 全幅 69m 満載排水量 18700t(建造時)23110t(近代化改修後) 機関 EMU G3930D ガスタービン ×4(建造時)PE N5000-K ネザー機関×2(近代化改修後) PE X1080電動機 ×2 COGLAG方式 合計出力 80MW(電動機)/140000HP(ガスタービン)…(建造時)80MW(電動機)/180000HP(ネザー機関)…(近代化改修後) 最大速力 35ノット以上 乗員数 280名前後 仕様(建造時) 満載排水量 約-B/ 18700t 武装 CCM8C2 245-525弾頭コマブロ可変装薬式先進TNT砲システム ×3 CBC-4 2連装コマブロ式速射砲 ×1 VLS-5 「ピジョン3A」ABM用VLS 8セル ×3 VLS-7D LSAM 240CB コマンドブロック式対空VLS(射程延伸型) ×2(全方位対応) VLS-7D SUM 324CB コマンドブロック式対潜VLS(射程延伸型) ×2 VLS-7D SSM コマンドブロック式艦対艦VLS ×6 CBSAM-1 コマブロ対艦対低空拡散砲 ×3 GAU-19B 12.7mmガトリング機銃(MCH) ×6 艦載機 CSH-5ないしSH-20D 最大4機 QH-6 最大4機 C4Iシステム ARWS-M5C コマブロC4Iシステム EWS-M3G 第3.5世代型エクスカリバー戦闘システム(後日装備) RS-FCS ver9 mod4 レーダー MEAR-47DCL 複合多機能レーダー SLR-185D 長距離捜索レーダー AMR-5X journey対mobレーダー ソナー CBS-120C1 コマンドブロック式対潜ソナー 近代化改修後 主砲 TC232 7方位対応・自由装薬型コマブロ速射砲(127mm「ウルトラライト」両用砲) ×3 副砲 CBC-14-2 対水上連装コマブロ速射砲(76mm連装砲) ×4 VLS-9B(96セル) VLS-9B コマンドブロック式対空対地VLS ×4 艦隊防空システム用コマブロVLS(広域制圧型) ×1 「トライデント」統合対潜火力投射システム用VLS ×1 TT-12 連装魚雷発射管 「トライデント」システム用連装短魚雷発射管×4 近接防御火器 CBCIWS-30 コマブロ機関砲システム ×1 その他火砲 CBFCMG-2 2連装FC機銃(12.7mm機銃) ×2 艦載機 CVF-84 VTOL戦闘攻撃機CVF-68 VTOL戦闘攻撃機 ×8 CSH-7 多機能ヘリコプター ×4 C4Iシステム RS-FCS ver17 Fv3 TWS-10「ティソーナⅡ」共同交戦・データリンクシステム TIWS-M7C 「トライデント」統合対潜火力投射システム(RS-FCS統合) レーダー MR-544B 多機能型レーダー(ACR-2B コマブロレーダー統合) 探知・妨害システム SPM-100 コマブロ式TNT起爆妨害システム IWS-300 「アイアンウォール」対ミサイル防御壁展開システム ソナー ACS-2B トライデントASWS対応コマブロソナー 同型艦 艦番号 艦名 分類 状況 CLH-101 エスメラルダ(二代目) 退役済み CLH-102 インデペンデンシア 退役済み CLH-103→CLH(V)-103 リベルター(二代目) 近代化改修(航空巡洋艦)実施 現役 CLH-104→CLH(V)-104 ヘネラル・ベルグラーノ(二代目) 近代化改修(航空巡洋艦)実施 現役 CLH-105 フアン・マヌエル・デ・ロサス 現役 CLH-106 ベインティシンコ・デ・マヨ リオ・ガレゴス軍港襲撃時に大破・除籍 合計 3隻運用中
https://w.atwiki.jp/abcdgame/pages/496.html
Artist gida UA-080 ◎短距離弾道ミサイル / Short-Range Ballistic Missile Sorcery[ 7(炎炎) / 1200f ] 対戦相手に7点のダメージを与える。 ■ファストキャスト(100f)[ 10(炎炎炎) / 0f ] 詠唱開始(100f) バーン?デッキの必殺技である、対戦相手にいっきに7点ものダメージ?を与えるソーサリー?。 10MP?でファストキャスト?できるので後半になるほど強力になる。 《対抗呪文》で打ち消される心配がないが、《呪文掌握》には注意しなければならない。 元ネタは北朝鮮の所持する短距離弾道ミサイル『テポドン』であると思われる。 参考リンク カードリスト:Ultimate Animals カードリスト:炎属性 ver.up履歴 --/--/-- --- 初出 フレーバーテキスト 射程が800㎞以下のミサイル。航行時間が5分程度なので迎撃ミサイルなどによる迎撃が困難である。
https://w.atwiki.jp/orikandatabase/pages/345.html
概要 分類:軽巡洋艦 実装状況:就役分全艦実装済(2015年12月3日現在) 前級:長良型 次級:最上型、阿賀野型 備考:球磨型及び長良型と合わせて5500トン型と通称される場合もある。 同型艦 川内 神通 那珂 加古(初代)(未成) 綾瀬(未起工) 水無瀬(未起工) 音無瀬(未起工) 鈴鹿(未起工) (5番艦以降の艦名・順は確定情報なし) 関連項目
https://w.atwiki.jp/kcs4/pages/65.html
長崎生まれの妙高型重巡洋艦、羽黒です。 まだ文鎮へ来て日が浅いわたしですが、 皆さんと共に、全力で戦線を支えますっ! クラスは主に、ライフルやランチャーといった レンジャーをやってます。 初めての方には少し緊張していまして うまく話せないかもです ですので、ゆっくりお近づきになれたらうれしいです。 こ、こんな私ですがよろしくお願いします。
https://w.atwiki.jp/battleoperation/pages/123.html
4連装ボップミサイル 射撃武器 解説 機体腕部に固定装備された補助兵器。 40mmロケット弾を連射し、近接防御用として運用された。 対MS戦においては牽制用レベルだが、歩兵や戦車の掃討用としては優秀。 装備可能機体 ガンタンク LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 威力 200 210 220 250 260 射程距離(m) 450 450 450 450 450 弾数 24 24 16 20 20 開発費 MS開発 3800 8500 JPY 20080000P 初期装備MS ガンタンク 考察 照準補正 有り 怯み 無し ザク・タンク(砲撃仕様)の多連装ミサイル・ランチャーと異なり、移動しながら撃てる利点がある。 2発同時発射なので弾数は実質半分だが、双方当たれば威力は2倍でもある。 性能自体は良好なのだが、弾数が少なすぎて頼りない。 使う時には、次の使用の時のためにも撃ち切ってしまおう。 キャノンのリロード中の繋ぎや、乱戦中の味方の援護に。 歩兵掃討にもgood。 2012/10/04のアップデートで装弾数が8増加。実質4発多く撃てるようになった。 また射程も100延び、徹甲榴弾からの連携がやりやすくなった。 コメント LV3の威力ェ… - 名無しさん 2014-04-17 07 40 21 名前
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/9934.html
KC/S31-033 カード名:航空巡洋艦、出撃! カテゴリ:クライマックス 色:黄 トリガー:2 【自】 このカードが手札からクライマックス置場に置かれた時、あなたは1枚引き、自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+2000し、ソウルを+1。 利根「うむ、参ろうか!」 レアリティ:CC illust. 風花風花 14/12/03 今日のカード ・対応キャラ カード名 レベル/コスト スペック 色 利根型航空巡洋艦1番艦 利根改二 2/1 8000/1/1 黄 利根型航空巡洋艦2番艦 筑摩改二 2/1 5000/1/1 黄
https://w.atwiki.jp/legacy75/pages/95.html
B-400 ブレイク(break)はノースフィーリア連邦で配備された大型対艦ミサイルである。 概要 B-400は、大陸の技術を流用して開発された、対艦/巡航ミサイルで、固体ロケット統合型ラムジェットエンジンを使用する超音速ミサイルの一つである。 ミサイルは発射されると、固体ロケットで超音速まで加速し、その後ラムジェットに切り替えるもので、固体ロケットの推進剤を燃焼させた後の空間が、ラムジェットエンジンとして使われる。 ミッションでは、水上艦であれば装甲ボックスランチャーまたはMk.7垂直発射システムから、潜水艦であれば魚雷発射管またはVLSから、固体ロケットブースターで射出され、 ロケットによりマッハ3前後まで加速。加速後はラムジェットに切り替え高度1万メートルの高空をマッハ3.5で飛行、目標の手前で高度を7mに下げ、 目標の艦からの攻撃を回避するため10~15GのS字運動をしながら突入する。 命中すると300kgの徹甲弾頭のみならず、弾体の運動エネルギー、残存燃料による火災も目標に多大なダメージを与える。 また、レーダー警戒装置が搭載され、必要に応じて回避運動も行う。 性能向上型のB-400Sは、地上攻撃も可能とされている。 戻る
https://w.atwiki.jp/nuconuco/pages/115.html
このページは、ユークトバニア海軍が保有する艦艇をまとめたページである。正直ごちゃごちゃしすぎて見辛いと思われるが、主力艦隊に補助戦力がついたようなものと考えれば見やすい・・・かも。気が向いたら補給艦や海洋測定艦とかも編入予定。 編成の特徴 個艦では対潜能力が重視されているが、艦隊編成は異常なまでに防空に特化しているのが特徴。戦艦を中心とした部隊にも駆逐隊やフリゲート隊が所属し、一種の小艦隊を編成している。これはソ連時代に世界最大の超大国オーシアが率いる西側諸国の最新鋭装備に対向するためであり、本国や艦隊に向けて放たれる各種ミサイルの迎撃に特化した結果こうなったといえる。北海道戦争では176発ものASM-3を全弾撃墜など変態的な活躍を見せている(*1)。 水上艦艇を運用する護衛艦隊は、大きく機動運用部隊と地方配備部隊に分かれる。 機動運用部隊は4つの大艦隊に分けられ、さらに2個中艦隊(序数艦隊)で構成されている。さらに序数艦隊に所属する戦隊は主力艦一個小艦隊につき二個程度のフリゲート・コルベット小艦隊により編成されている。従来まで、これらの戦隊は主力艦8隻+搭載ヘリ8機による編制を主としていたが、昨今の弾道ミサイル防衛やヘリの集中運用能力に特化した防空艦の配備が行われたため、より小規模で小回りのきく艦隊編制となったといえるだろう。 その艦隊編制はオーシアや日本のイージス艦に匹敵する防空能力を持つ艦を配備するなど、水上兵力の観点からいえば非常にバランスの取れたものといえるだろう。 弾道ミサイル防衛/防空任務を行う主力部隊、対潜水艦任務等などを行うフリゲート・コルベット隊という二種類の艦隊を組み合わせて運用が出来るほか、4個小艦隊によるローテーション配置が可能のため、その稼働率は極めて高い。 このほかにも補助艦艇でもオーシア、欧州以外に補給艦も高速なもの運用しているのは扶桑海軍とユーク海軍ぐらいなもののため、インド洋などの重宝されるのはそれ相応の理由があるようだ。 所属艦隊一覧 打撃師団 第1水上打撃師団 トハチェフスキー級戦艦 ミハエル・トハチェフスキー ヴァシリー・チュイコフ ニコライ・ヴァツーチン コンスタンチン・ロコフスキー 第2水上打撃師団 レニンスキー戦艦 レニンスキー・コムソモール クラスヌイ・ピオネール ナロードヴィキ パリジンスカヤ・コンムナ 第3水上打撃師団 ソユーズ級戦艦 ソビエツキー・ソユーズ ソビエツキー・ウクライナ ソビエツキー・ベラルーシ ソビエツキー・ユークトバニア 第4水上打撃師団 ウポール級戦艦 ウポール エスターフィイ イオアン・ズラトウースト ポチョムキン・タヴリンスキー 第5水上打撃師団 レボリーツィア級戦艦 オクチャブリスカヤ・レボリーツィア フェブラリスカヤ・レボリーツィア ガングート マラート 第6水上打撃師団 バルチースク級戦艦 バルチースク ナヴァリン イズミール キンブルン 第7水上打撃師団 ツェサーレヴィチ級巡洋戦艦 ツェサーレヴィチ レトヴィザン 第8水上打撃師団 ユークトバニア級戦艦 ユークトバニア オラーシャ レーニン スターリン 海上航空師団 第1海上航空師団 ツァネフ級空母 アドミラル・ツァネフ アドミラル・スタグノフ アドミラル・ザドルノフ 第2海上航空師団 クズネツォフ級空母 アドミラル・クズネツォフ リガ ヴァリヤーグ 第3海上航空師団 ウリヤノフスク級空母 ウリヤノフスク アルハンゲリスク サンクトペテルブルク 第4海上航空師団 ウリヤノフスク級空母 ムルマンスク オデッサ マガダン 第5海上航空師団 ウリヤノフスク級空母 ヴォストカヤスク ハバロフスク キターイスク 第6海上航空師団 ×カリーニングラード級空母 カムチャートカ カリーニングラード ロストフ・ナ・ドヌ ナホトカ 第7海上航空師団 クズネツォフ級空母 ヴィチャージ サラマンドラ 第8海上航空師団 リバウ級空母 リバウ バイコヌール 第9護送航空師団 ボスポラス級軽空母 ボスポラス ダーダネルス 第10護送航空師団 ボスポラス級軽空母 エーゲ アルマラ 第11護送航空師団 ボスポラス級軽空母 カスピ オホーツク 第12護送航空師団 バレンツ級軽空母 バレンツ ベーリング 第13護送航空師団 バレンツ級軽空母 ラプテフ カラ ビェーライ・モーリェ 第14対潜航空師団 ウラル級ヘリ空母 ウラル エルブルス 第15対潜航空師団 ウラル級ヘリ空母 カフカス ナロードナヤ 第16対潜航空師団 ウラル級ヘリ空母 アニク チェルスキー 第17対潜航空師団 ウラル級ヘリ空母 カルピンスキ クリチェフスカヤ 第18海上航空師団 マルクス級空母 マルクス エンゲルス **揚陸師団 第1海軍歩兵揚陸師団 モロトフスク級揚陸艦 モロトフスク タリン 第2海軍歩兵揚陸師団 ×シチェルバコフ級揚陸艦 シチェルバコフ オルジョニキーゼ 第3海軍歩兵揚陸師団 アドミラル級揚陸艦 アドミラル・コルニーロフ アドミラル・ズダーノフ 第4海軍歩兵揚陸師団 アドミラル級揚陸艦 アドミラル・ウシャコフ アドミラル・ナヒーモフ 第5海軍歩兵揚陸師団 アドミラル級揚陸艦 アドミラル・クトゥーゾフ アドミラル・ティモシェンコ 第6海軍歩兵揚陸師団 モロトフスク級揚陸艦 アゾフ タシュケント 第7海軍歩兵揚陸師団 モロトフスク級揚陸艦 タタールスタン ダゲスタン 第8海軍歩兵揚陸師団 イワン・ロゴフ級揚陸艦 イワン・ロゴフ アレクサンドル・ニコラーエフ ミトロファン・モスカレンコ 第1海軍歩兵揚陸支援大隊 グラート級輸送揚陸艦 グラート ドゥーシチ 第2海軍歩兵揚陸支援大隊 グラート級輸送揚陸艦 メテオール ラードゥガ 第3海軍歩兵揚陸支援大隊 グラート級輸送揚陸艦 ストレラー オープィト 第4海軍歩兵揚陸支援大隊 グラート級輸送揚陸艦 キンジャール プルガー 第5海軍歩兵揚陸支援大隊 グラート級輸送揚陸艦 ズメヤー タラーントゥル 第6海軍歩兵揚陸支援大隊 グラート級輸送揚陸艦 ニコライ コンスタンチン 第7海軍歩兵揚陸大隊 ムーハ級揚陸艦 ムーハ コマール 第8海軍歩兵揚陸大隊 ムーハ級揚陸艦 アナパ ヴィーフリ 第9海軍歩兵揚陸大隊 ムーハ級揚陸艦 ボンボリ オープィト 第10海軍歩兵揚陸大隊 ムーハ級揚陸艦 レデューカレ エルブルス 第11海軍歩兵揚陸大隊 ムーハ級揚陸艦 ザドルナヤ アウダクン 第12海軍歩兵揚陸大隊 ムーハ級揚陸艦 ヴェクハ バケン 巡洋師団 **巡洋艦 第1巡洋艦師団 ユジノサハリンスク級ミサイル重巡洋艦 ユジノサハリンスク ペテロパブロフスク ポルタヴァ セヴェストポリ 第2巡洋艦師団 キーロフ級ミサイル重巡洋艦 キーロフ フルンゼ カリーニン ユーリ・アンドロポフ 第3巡洋艦師団 キーロフ級ミサイル重巡洋艦 ジダーノフ スヴェルドロフ ジェレスニャコフ ノヴゴロフ 第4巡洋艦師団 ボロディノ級ミサイル軽巡洋艦 コルドゥーン ラーヴァ ラートニク ペルーン 第5巡洋艦師団 ボロディノ級ミサイル軽巡洋艦 ストレレーツ チフォーン ウラガーン ペールヴェネツ 第6巡洋艦師団 ボロディノ級ミサイル軽巡洋艦 ネ・トローニ・メニャー クレームリ ルサールカ チャロヂェーイカ 第7巡洋艦師団 ボロディノ級ミサイル巡洋艦 オスリャービャ プレスヴェート ポベーダ シソイ・ヴェリキー 第8巡洋艦師団 パルラーダ級ミサイル巡洋艦 パルラーダ アヴローラ ジアーナ ペルヴェネツ 第9巡洋艦師団 パルラーダ級ミサイル巡洋艦 ネトロン・メニア チェスマ シノープ ノヴィーク 第10巡洋艦師団 ボロディノ級ミサイル軽巡洋艦 プイトリーブイ ラードヌイ プイルキー カリブル **駆逐師団 第1対潜艦駆逐師団 ウダロイ級ミサイル対潜駆逐艦 ウダロイ ヴィツェーアドミラル・クラコフ マルシャル・ワシレフスキー アドミラル・ザハロフ 第2対潜艦駆逐師団 ウダロイ級ミサイル対潜駆逐艦 アドミラル・スピリドノフ アドミラル・トリブツ マルシャル・シャポシニコフ セヴェロモルスク 第3対潜艦駆逐師団 ウダロイ級ミサイル対潜駆逐艦 アドミラル・レフチェンコ アドミラル・ヴィノグラドフ アドミラル・ハルラモフ アドミラル・パテレーエフ 第4対潜艦駆逐師団 ウダロイ級ミサイル対潜駆逐艦 アドミラル・チャバネンコ アドミラル・クチェロフ アドミラル・マカロフ アドミラル・イサチェンコフ 第5対潜旅駆逐師団 ウダロイ級ミサイル対潜駆逐艦 アドミラル・ユマシェフ アドミラル・ヴォルギン アドミラル・オクチャブリスキー アドミラル・フォーキン 第6対潜艦駆逐師団 ウダロイ級ミサイル対潜駆逐艦 アドミラル・ゴロフコ アドミラル・ゾズーリャ アドミラル・セニャーヴィン アドミラル・スタヴィノフ 第7対潜艦駆逐師団 カサトノフ級ミサイル対潜駆逐艦 アドミラル・カサトノフ アドミラル・ザドルノフ 第8対潜艦駆逐師団 カサトノフ級対潜駆逐艦 アドミラル・イサコフ アドミラル・イウマシェフ 第9対潜艦駆逐師団 カサトノフ級対潜ミサイル駆逐艦 アドミラル・エッセン アドミラル・ブタコフ アドミラル・ジェガノフ 第10対潜艦駆逐師団 カサトノフ級ミサイル対潜駆逐艦 アドミラル・イストミン アドミラル・コルニロフ アドミラル・ガダルスキー 第1水上艦艇駆逐師団 ソヴレメンヌイ級ミサイル駆逐艦 ソヴレメンヌイ オッチャーヤヌイ オトリーチュヌイ オスモトリーテリヌイ 第2水上艦艇駆逐師団 ソヴレメンヌイ級ミサイル駆逐艦 オダヴァージュヌイ ベズプレーチュヌイ ボエヴォイ ストーイキイ 第3水上艦艇駆逐師団 ソヴレメンヌイ級ミサイル駆逐艦 オクルィリョーンヌイ ブーンヌイ ヴェドゥーシチイ ブイストルイ 第4水上艦艇駆逐師団 ソヴレメンヌイ級ミサイル駆逐艦 ベズボヤーズネンヌイ ベズーデルジュヌイ ヴヌシーテリヌイ ベスポコーイヌイ 第5水上艦艇駆逐師団 ソヴレメンヌイ級ミサイル駆逐艦 ナストーイチヴイ エカテリンブルク ヴドームチイ 第6水上艦艇駆逐師団 スラヴァ級ミサイル駆逐艦 スラヴァ アドミラル・フロタ・ロボフ チェルヴォナ・ウクライナ マーシャル・ウスチーノフ 第7水上艦艇駆逐師団 ウミャールイ級ミサイル駆逐艦 ウミャールイ コーモラント ピトムニク チージ 第8水上艦艇駆逐師団 ウミャールイミサイル駆逐艦 グムラク <ツァープリャ> チューダ カニューク 第9水上艦艇駆逐師団 ウミャールイミサイル駆逐艦 グラナート フィンチ ブイストルイ ザーフトラ 第10水上艦艇駆逐師団 ソヴレメンヌイ級ミサイル駆逐艦 スヴァボドヌイ ブードゥシシィ ドゥープ ヴェールヌイ 第11水上艦艇駆逐師団 スヴェトラーナ級ミサイル駆逐艦 スヴェトラーナ ヂアーナ パルラーダ アヴローラ 第12水上艦艇駆逐師団 スヴェトラーナ級ミサイル駆逐艦 ボガトィーリ カグール ノヴィーク ボヤーリン 第13水上艦艇駆逐師団 スヴェトラーナ級ミサイル駆逐艦 アルマース ジェームチュク イズムルート オルジョニキーゼ 第14水上艦艇駆逐師団 スヴェトラーナ級ミサイル駆逐艦 プルート オチャーコフ オレーク ヴィーチャシ 第15水上艦艇駆逐師団 スヴェトラーナ級ミサイル駆逐艦 チャパエフ チカロフ クイビシェフ ラーゾ 第16水上艦艇駆逐師団 スヴェトラーナ級ミサイル駆逐艦 マクシム・ゴーリキー モロトフ カガノーヴィチ ヴォロシーロフ 第17水上艦艇駆逐師団 ソヴレメンヌイ級ミサイル駆逐艦 ナジェージダ ジェラーニイ スチャースチエ リシェーニエ 第18水上艦艇駆逐師団 ソヴレメンヌイ級ミサイル駆逐艦 スルーチャイ ルーチェ ラヴシューカ 第19水上艦艇駆逐師団 シュガシヴィリ級ミサイル駆逐艦 ヤーコフ・シュガシヴィリ ドミトリー・パヴロフ 第20水上艦艇駆逐師団 シュガシヴィリ級ミサイル駆逐艦 セミョーン・プジョンヌイ ワシリー・チェイコフ 第21水上艦艇駆逐師団 シュガシヴィリ級ミサイル駆逐艦 アレクサンドル・コルチャーク イワン・イサコフ ミハイル・ヴィクトロフ 第22水上艦艇駆逐師団 ジギート級ミサイル駆逐艦 ジギート ストレローク オプリーチュニク ナエーズニク 第22水上艦艇駆逐師団 ジギート級ミサイル駆逐艦 ラズボーイニク フサードニク アーブレク ガイダマーク 第23水上艦艇駆逐師団 ジギート級ミサイル駆逐艦 アルマース ジェームチュク イズムルート ヤーホント 第24水上艦艇駆逐師団 ジギート級ミサイル駆逐艦 クレーイセル グレムリン ナエーズニク プラストゥーン 第25水上艦艇駆逐師団 ジギート級ミサイル駆逐艦 ラーストチカ リェーズヴィエ カニッツァ ストレラ **防空巡洋艦師団 第1防空巡洋艦師団 クロンシュタット級ミサイル防空重巡洋艦 クロンシュタット ノヴォロシースク ピョートル・ヴェリーキイ ジェルジンスキー 第2防空巡洋艦師団 クロンシュタット級ミサイル防空重巡洋艦 ケルチ カザン スモレンスク トゥーラ 第3防空巡洋艦師団 クロンシュタット級ミサイル防空重巡洋艦 サンクトペテルブルク ウラジオストク ブレスト リュブリャナ 第4防空巡洋艦師団 クロンシュタット級ミサイル防空重巡洋艦 ボロディノ ブロネノーセツ ヴェシチューン エヂノローク 第5防空巡洋艦師団 シーニグラード級ミサイル防空巡洋艦 シーニグラード オクチャブルスク 第6防空巡洋艦師団 シーニグラード級ミサイル防空巡洋艦 ムルスカ カラスカ 第7防空巡洋艦師団 シーニグラード級ミサイル防空巡洋艦 ムルイーク グルビナ 第8防空巡洋艦師団 シーニグラード級ミサイル防空巡洋艦 ジラーチ バイウリェーニャ 第9防空巡洋艦師団 シーニグラード級ミサイル防空巡洋艦 バストーク ウラジミール 第10防空巡洋艦師団 シーニグラード級ミサイル防空巡洋艦 デルタグラード ゼルノグラード **防空駆逐師団 第1防空駆逐師団 レニングラード級ミサイル防空駆逐艦 ハリコフ モスクワ ミンスク トリビシ バクー 第2防空駆逐師団 プロヴォールヌイ級ミサイル防空駆逐艦 プロヴォールヌイ ラズヤリョーンヌイ ペレドヴォーイ レコードルヌイ プルィートキイ 第3防空駆逐師団 プロヴォールヌイ級ミサイル防空駆逐艦 レートキイ プィールキイ ラズームヌイ プローチュヌイ プロンジーテリヌイ パラジャーユシチイ 第4防空駆逐師団 プロヴォールヌイ級ミサイル防空駆逐艦 グローズヌイ グロームキイ グレミャーシチィ ストレミーテリヌイ ソクルシーテリヌイ 第5防空駆逐師団 プロヴォールヌイ級ミサイル防空駆逐艦 グネーヴヌイ グロジャーシチィ ゴールドィイ ステレグーシチィ スメトリーヴイ 第6防空駆逐師団 プロヴォールヌイ級ミサイル防空駆逐艦 ボードルイ ラドヌイ ピトリブイ ベスポシチャードヌイ ベズプレーチュヌイ 第7防空駆逐師団 プロヴォールヌイ級ミサイル防空駆逐艦 ブジーテリヌイ ブールヌイ ラストロープヌイ ラズャーシチイ リヤーヌイ 第8防空駆逐師団 プロヴォールヌイ級ミサイル防空駆逐艦 レースキイ レチーヴイ レシーテリヌイ ポスペーショヌイ レーヴノスヌイ 第9防空駆逐師団 プロヴォールヌイ級ミサイル防空駆逐艦 ローフキイ リョーフキイ レーズヴイ レシーテリヌイ 第10防空駆逐師団 ストロジヴォイ級ミサイル防空駆逐艦 ストロジヴォイ セルジートィイ リホーイ ストーイキイ シーリヌイ 第11防空駆逐師団 ストロジヴォイ級ミサイル防空駆逐艦 スムィシューリョーヌイ ポレーズヌイ スラーヴヌイ スメールイ スローヴイ 第12防空駆逐師団 ストロジヴォイ級ミサイル防空駆逐艦 レトゥーチイ ソブラジーテリヌイ プロゾルリーヴイ ストラーシュヌイ スポソーヴヌイ 第13防空駆逐師団 ストロジヴォイ級ミサイル防空駆逐艦 ポドヴィージュヌイ スヴィレープイ スタートヌイ スコールイ ソヴェルシェンヌイ 第14防空駆逐師団 ストロジヴォイ級ミサイル防空駆逐艦 ベスストラーシュヌイ スヴォボードヌイ ベスシュームヌイ ストローギイ ストローイヌイ 第15防空駆逐師団 レニングラード級ミサイル防空駆逐艦 ヴォルゴグラード キエフ レニングラード シュリッセリブルク ペトロパヴロフスク 第16防空駆逐師団 ゾディアーク級ミサイル防空駆逐艦 パリアールナヤ アヴェイーン チリエーツ ブリジニツイ ラーク 第17防空駆逐師団 ゾディアーク級ミサイル防空駆逐艦 リエーフ ディエーヴァ ヴェスイー スカルピオーン 第18防空駆逐師団 ゾディアーク級ミサイル防空駆逐艦 ストリリエーツ カズィローク ヴェダリエィイ リーブイ 第19防空駆逐師団 スモレンスク級多目的ミサイル駆逐艦 スモレンスク ノヴァヤゼムリャ モンチェゴルスク 第20防空駆逐師団 スモレンスク級多目的ミサイル駆逐艦 スネズノゴルスク ブレスト ゼレノドルスク 第21防空駆逐師団 スモレンスク級多目的ミサイル駆逐艦 ダニーロフ アレクシン カルミキア アストラハン 第22防空駆逐師団 スモレンスク級多目的ミサイル駆逐艦 ヴォルゴドンスク ボロフスク スヴァボードナヤ・ユーク ブデノフスク 第23防空駆逐師団 アレクサンドル級次世代試験艦 アレクサンドル 、プロヴォールヌイ級ミサイル防空駆逐艦 オダリョーンヌイ トルコーヴィイ 第24防空駆逐師団 プロヴォールヌイ級ミサイル防空駆逐艦 ポシペスヌイ ヴネザプヌイ オスコル ヴィラジテルヌイ 第25防空駆逐師団 ストロジヴォイ級ミサイル防空駆逐艦 ヴォーリヌイ ヴネザープヌイ ヴェートレンヌイ ヴォレヴォーイ ヴォズロジュジョーンヌイ 第26防空駆逐師団 プロヴォールヌイ級ミサイル防空駆逐艦 オブラスツヴォイ トヴィールドィイ ナジョージヌイ オグネヴォイ **フリゲート旅団 第1防空フリゲート旅団 クリヴァク型フリゲート アジダーニイ リュボーヴィ プリヴァーザンナシチ アトカース 第2防空フリゲート旅団 クリヴァク型フリゲート カシマール ミチェータ アルカゴーリク ジャーラシチ 第3防空フリゲート旅団 クリヴァク型フリゲート アブリジュチェーニィ グニェーヴ サズナーニイ ヴォーリャ 第4防空フリゲート旅団 クリヴァク型フリゲートフピチャットレーニイ カロートキイ ズローバ ウルイープカ 第5防空フリゲート旅団 クリヴァク型フリゲート リエーシチ イクプウク ウビジディエーニイ ピェチャーリ 第6防空フリゲート旅団 クリヴァク型フリゲート ブラガダールノスチ スイニチミンターイリナシチ チューストヴォ スィニスハジディエーニィ 第7防空フリゲート旅団 クリヴァク型フリゲート ヴァスヒシチェーニエ ヴァルニエーエイ ミェチター パーミチャ 第8対潜フリゲート旅団 ネウストラシムイ級フリゲート ネシャースチエ パフミエーリィ スパコーィストヴィイ ゴールダシチ 第9対潜フリゲート旅団 ネウストラシムイ級フリゲート インスツィーンクト パトサズナーニエ ミチターニイ ビズラススーツトヴァ 第10対潜フリゲート旅団 ネウストラシムイ級フリゲート ニエージナシチ アムビーツィヤ チスタリウービイ ディプレーッシャ 第11対潜フリゲート旅団 ネウストラシムイ級フリゲート ムラーチノエ・ナストロイェーニエ プリヴリーカチリヌイ スミェーロスチ ムージャストヴァ 第12対潜フリゲート旅団 ネウストラシムイ級フリゲート ドゥルージバ ソーン ナジェージダ ラードスチ 第13対潜フリゲート旅団 ネウストラシムイ級フリゲート ラーズゥム イデアール ソ-ヴィシチ ヴァスハディアーシシイ・ソーンツァ 第14対潜フリゲート旅団 ネウストラシムイ級フリゲート ヴスィリェンナヤ コースマス ジトコエ・チェーロ グリエービエ・ゴール ネウストラシムイ 第15フリゲート旅団 アドミラル・ゴルシコフ級フリゲート カニェーツ ビェズウーミエ ギガーンツキー ハローツァニキ 第16フリゲート旅団 アドミラル・ゴルシコフ級フリゲート サヴリミエンヌイ プリリエージヌイ ヴリガールノスチ ブラガロードヌイ 第17フリゲート旅団 アドミラル・ゴルシコフ級フリゲート パスタヤーンヌイ クラスィーチスキー アジノーチェストヴォ ロースコシ 第18フリゲート旅団 アドミラル・ゴルシコフ級フリゲート ニダーヴニー シュームヌイ ノーヴィー チーヒィ 第19フリゲート旅団 アドミラル・ゴルシコフ級フリゲート ヴドゥームチヴイ イースチナ スヴァートスチ ズローバ 第20フリゲート旅団 ゲパルト型フリゲート5隻 第21フリゲート旅団 ゲパルト型フリゲート5隻 第22フリゲート旅団 ゲパルト型フリゲート5隻 第23フリゲート旅団 ゲパルト型フリゲート5隻 第24フリゲート旅団 ゲパルト型フリゲート5隻 第25フリゲート旅団 ゲパルト型フリゲート5隻 第26フリゲート旅団 ゲパルト型フリゲート5隻 第27防空フリゲート旅団 アドミラル・グリゴロヴィチ級フリゲート4隻 第28防空フリゲート旅団 アドミラル・グリゴロヴィチ級フリゲート4隻 第29防空フリゲート旅団 アドミラル・グリゴロヴィチ級フリゲート4隻 第30防空フリゲート旅団 アドミラル・グリゴロヴィチ級フリゲート4隻 第31防空フリゲート旅団 アドミラル・グリゴロヴィチ級フリゲート4隻 第32防空フリゲート旅団 アドミラル・グリゴロヴィチ級フリゲート4隻 第33防空フリゲート旅団 アドミラル・グリゴロヴィチ級フリゲート4隻 第34防空フリゲート旅団 アドミラル・グリゴロヴィチ級フリゲート4隻 第35防空フリゲート旅団 アドミラル・グリゴロヴィチ級フリゲート4隻 第36防空フリゲート旅団 アドミラル・グリゴロヴィチ級フリゲート4隻 第37防空フリゲート旅団 アドミラル・グリゴロヴィチ級フリゲート4隻 第38防空フリゲート旅団 アドミラル・グリゴロヴィチ級フリゲート4隻 第39防空フリゲート旅団 アドミラル・グリゴロヴィチ級フリゲート4隻 第40防空フリゲート旅団 アドミラル・グリゴロヴィチ級フリゲート4隻 第41フリゲート旅団 バーシニャ型フリゲート6隻 第42フリゲート旅団 バーシニャ型フリゲート6隻 第43フリゲート旅団 バーシニャ型フリゲート7隻 第44フリゲート旅団 バーシニャ型フリゲート7隻 第45フリゲート旅団 バーシニャ型フリゲート7隻 第46フリゲート旅団 アドミラル・ゴルシコフ級フリゲート ナイーヴヌイ イズィスカンノスチ ,プレクラースコヌイ ストローィヌイ 第47フリゲート旅団 アドミラル・ゴルシコフ級フリゲート チーストィ エニルギーチヌイ ヴイソーキー ウースキー 第48フリゲート旅団 アドミラル・ゴルシコフ級フリゲート チゥストヴィーチリヌイ ウラドリーヴイ ウトンチョンノスチ ダブロー 第49フリゲート旅団 アドミラル・ゴルシコフ級フリゲート トルジェーストヴェンノスチ アトクラヴィエーンヌイ ヴィソーキイ クリエープキイ 第50フリゲート旅団 アドミラル・ゴルシコフ級フリゲート イニチリクトゥアーリヌイ アスマトリーチリヌイ バナーリノスチ ドリーンヌイ 第51フリゲート旅団 アドミラル・ゴルシコフ級フリゲート トーンキイ グラートキイ チルピリーヴイ ストリミアーシシイースィア 第52フリゲート旅団 アドミラル・ゴルシコフ級フリゲート ソールンイチヌイ シローキイ トールストゥイ ニェイズミェーンノスチ 第53フリゲート旅団 アドミラル・ゴルシコフ級フリゲート ベスミェールチエ ウドーブヌイ スィリヨーズヌイ ルクーグルイ 第54防空フリゲート旅団 タルワー型フリゲート ドゾルヌイ ウダールヌイ ベススメンヌイ メンジンスキー 第55防空フリゲート旅団 タルワー型フリゲート ジャールキイ ゲートマン・サガイダーチュヌィイ ヴォロフスキー ザドルヌイ 第56防空フリゲート旅団 タルワー型フリゲート ルハーンシク フメリヌィーツィクイ ドゾールヌイ プィールキイ 第57防空フリゲート旅団 タルワー型フリゲート ポルィーヴィストィイ アロスラフ・ムードルイ ヴォロフスキー ケードロフ 第58防空フリゲート旅団 タルワー型フリゲート ゲートマン・ヴィシュネヴェーツキイ プスコフ クラスヌイ・ヴィンペル ポグランヴォースクイ 第59防空フリゲート旅団 タルワー型フリゲート アドミラル・グリゴロヴィチ セーヴェルナヤ・ヴェールフィ カロン ベズザヴェートヌイ 第60防空フリゲート旅団 クリヴァク型防空フリゲート アジダーニイ プリーハチ サチウーストヴァイ タスカー 第61防空フリゲート旅団 クリヴァク型防空フリゲート ストラーフ インチリエース サトルーディニチストヴァ リツィミエーリイ 第62防空フリゲート旅団 クリヴァク型防空フリゲート ファンターズィア ムゥチェーニイ ヴァルチャーニイ プリェズリェーニエ 第63防空フリゲート旅団 クリヴァク型防空フリゲート イリュージヤ シシアーシチィ ラスカーヤニエ リゥバウピーツトヴァ 第64防空フリゲート旅団 クリヴァク型防空フリゲート ヴァストールク エグザリターツィヤ ドゥシャー グルースチ **コルベット大隊 第1防空コルベット大隊 グリシャⅤ型防空コルベット4隻 第2防空コルベット大隊 グリシャⅤ型防空コルベット4隻 第3防空コルベット大隊 グリシャⅤ型防空コルベット4隻 第4防空コルベット大隊 グリシャⅤ型防空コルベット4隻 第5水雷コルベット大隊 パルヒム型コルベット6隻 第6水雷コルベット大隊 パルヒム型コルベット6隻 第7水雷コルベット大隊 パルヒム型コルベット6隻 第8水雷コルベット大隊 パルヒム型コルベット6隻 第9コルベット大隊 ステレグシュチィ型コルベット6隻 第10コルベット大隊 ステレグシュチィ型コルベット6隻 第11防空コルベット大隊 グリシャⅤ型防空コルベット4隻 第12防空コルベット大隊 グリシャⅤ型防空コルベット4隻 第13防空コルベット大隊 グリシャⅤ型防空コルベット4隻 第14防空コルベット大隊 グリシャⅤ型防空コルベット4隻 第15水雷コルベット大隊 パルヒム型コルベット6隻 第16水雷コルベット大隊 パルヒム型コルベット6隻 第17水雷コルベット大隊 パルヒム型コルベット6隻 第18水雷コルベット大隊 タランタル型コルベット5隻 第19水雷コルベット大隊 タランタル型コルベット5隻 第20水雷コルベット大隊 タランタル型コルベット5隻 第21コルベット大隊 ステレグシュチィ型コルベット6隻 第22コルベット大隊 ステレグシュチィ型コルベット6隻 第23コルベット大隊 ステレグシュチィ型コルベット6隻 第24コルベット大隊 ステレグシュチィ型コルベット6隻 第25コルベット大隊 ステレグシュチィ型コルベット6隻 第26コルベット大隊 ステレグシュチィ型コルベット6隻 第27コルベット大隊 ステレグシュチィ型コルベット6隻 第28コルベット大隊 ステレグシュチィ型コルベット6隻 第29コルベット大隊 ステレグシュチィ型コルベット6隻 第30コルベット大隊 ステレグシュチィ型コルベット6隻 第31防空コルベット大隊 グリシャⅤ型防空コルベット4隻 第32防空コルベット大隊 グリシャⅤ型防空コルベット4隻 第33防空コルベット大隊 グリシャⅤ型防空コルベット4隻 第34防空コルベット大隊 グリシャⅤ型防空コルベット4隻 第35水雷コルベット大隊 パルヒム型コルベット6隻 第36水雷コルベット大隊 パルヒム型コルベット6隻 第37水雷コルベット大隊 タランタル型コルベット5隻 第38水雷コルベット大隊 タランタル型コルベット5隻 第39水雷コルベット大隊 タランタル型コルベット5隻 第40防空コルベット大隊 グリシャⅤ型防空コルベット4隻 第41水雷コルベット大隊 タランタル型コルベット5隻 第42水雷コルベット大隊 タランタル型コルベット5隻 第43水雷コルベット大隊 タランタル型コルベット5隻 第44水雷コルベット大隊 タランタル型コルベット5隻 潜水艦戦隊 第1戦略潜水艦戦隊 潜水空母 シンファクシ 隷下部隊 タイフーン級潜水艦2隻 キロ級潜水艦6隻 第2戦略潜水艦戦隊 潜水空母 リムファクシ 隷下部隊 タイフーン級潜水艦2隻 キロ級潜水艦6隻 第3戦略潜水艦戦隊 潜水空母 グルファクシ 隷下部隊 タイフーン級潜水艦2隻 キロ級潜水艦6隻 第4戦略潜水艦戦隊 潜水空母 スレイプニル 隷下部隊 タイフーン級弾道ミサイル原子力潜水艦2隻 キロ級潜水艦6隻 第5戦略潜水艦戦隊 タイフーン級弾道ミサイル原子力潜水艦1隻 キロ級潜水艦3隻 ラーダ級潜水艦3隻 第6戦略潜水艦戦隊 タイフーン級弾道ミサイル原子力潜水艦1隻 キロ級潜水艦3隻 ラーダ級潜水艦3隻 第7戦略潜水艦戦隊 タイフーン級弾道ミサイル原子力潜水艦1隻 キロ級潜水艦3隻 ラーダ級潜水艦3隻 第8戦略潜水艦戦隊 タイフーン級弾道ミサイル原子力潜水艦1隻 キロ級潜水艦3隻 ラーダ級潜水艦3隻 第9戦略潜水艦戦隊 タイフーン級弾道ミサイル原子力潜水艦1隻 キロ級潜水艦3隻 ラーダ級潜水艦3隻 第10戦略潜水艦戦隊 タイフーン級弾道ミサイル原子力潜水艦1隻 キロ級潜水艦3隻 ラーダ級潜水艦3隻 第11戦略潜水艦戦隊 デルタ型弾道ミサイル原子力潜水艦3隻 オリョール型潜水艦3隻 ベルクト型潜水艦3隻 第12戦略潜水艦戦隊 デルタ型弾道ミサイル原子力潜水艦3隻 オリョール型潜水艦3隻 ベルクト型潜水艦3隻 第13戦略潜水艦戦隊 デルタ型弾道ミサイル原子力潜水艦3隻 オリョール型潜水艦3隻 ベルクト型潜水艦3隻 第14戦略潜水艦戦隊 デルタ型弾道ミサイル原子力潜水艦3隻 オリョール型潜水艦3隻 ベルクト型潜水艦3隻 第15戦略潜水艦戦隊 デルタ型弾道ミサイル原子力潜水艦3隻 オリョール型潜水艦3隻 ベルクト型潜水艦3隻 第16戦略潜水艦戦隊 ボレイ型弾道ミサイル原子力潜水艦3隻 オリョール型潜水艦3隻 ベルクト型潜水艦3隻 第17戦略潜水艦師団 ボレイ型弾道ミサイル原子力潜水艦3隻 オリョール型潜水艦3隻 ベルクト型潜水艦3隻 第18戦略潜水艦戦隊 ボレイ型弾道ミサイル原子力潜水艦3隻 オリョール型潜水艦3隻 ベルクト型潜水艦3隻 第19攻撃潜水艦戦隊 オスカー型原子力ミサイル潜水艦4隻 シエラ型原子力潜水艦2隻 第20攻撃潜水艦戦隊 オスカー型原子力ミサイル潜水艦4隻 ヴィクター型原子力潜水艦3隻 第21攻撃潜水艦戦隊 オスカー型原子力ミサイル潜水艦4隻 ヴィクター型原子力潜水艦3隻 第22攻撃潜水艦戦隊 オスカー型原子力ミサイル潜水艦4隻 シエラ型原子力潜水艦2隻 第23攻撃潜水艦戦隊 ヤーセン型原子力ミサイル潜水艦4隻 ヴィクター型原子力潜水艦3隻 第24攻撃潜水艦戦隊 ヤーセン型原子力ミサイル潜水艦4隻 アクラ型原子力潜水艦4隻 第25攻撃潜水艦戦隊 ヤーセン型原子力ミサイル潜水艦4隻 アクラ型原子力潜水艦4隻 第26攻撃潜水艦戦隊 アクラ型原子力潜水艦3隻 ヴィクター型原子力潜水艦3隻 第27攻撃潜水艦戦隊 アクラ型原子力潜水艦3隻 ヴィクター型原子力潜水艦3隻 第28攻撃潜水艦戦隊 アクラ型原子力潜水艦3隻 ヴィクター型原子力潜水艦3隻 第29攻撃潜水艦戦隊 アクラ型原子力潜水艦3隻 ヴィクター型原子力潜水艦3隻 第30攻撃潜水艦戦隊 キロ級潜水艦6隻(3隻沈没) 第31攻撃潜水艦戦隊 キロ級潜水艦6隻 第32攻撃潜水艦戦隊 キロ級潜水艦6隻(2隻沈没) 第33攻撃潜水艦戦隊 キロ級潜水艦6隻 第34攻撃潜水艦戦隊 ラーダ型潜水艦6隻 第35攻撃潜水艦戦隊 ラーダ型潜水艦6隻(1隻沈没) 第36攻撃潜水艦戦隊 ラーダ型潜水艦6隻 第37攻撃潜水艦戦隊 ラーダ型潜水艦6隻 第38攻撃潜水艦戦隊 オリョール型潜水艦6隻 第39攻撃潜水艦戦隊 オリョール型潜水艦6隻 第40攻撃潜水艦戦隊 ベルクト型潜水艦6隻 第41攻撃潜水艦戦隊 オメガ型潜水艦6隻 第42攻撃潜水艦戦隊 オメガ型潜水艦6隻 第43攻撃潜水艦戦隊 オメガ型潜水艦6隻 艦隊編成 ユーク艦隊は大中小三つの艦隊に分けられている。オーシア軍でいう戦闘任務群に分類される小艦隊こと戦隊にいくつもの戦隊を纏め合わせた序列艦隊こと中艦隊そして2つの序列艦隊から構成されている地方区分ごとに分けられた艦隊こと大艦隊である。 戦隊 戦艦や重巡洋艦を中心とする戦闘任務群。主力となる戦闘艦艇に護衛の駆逐艦やフリゲート艦を防衛に就かせているのが特徴。下手すれば対艦火力の低い防空艦は砲雷撃戦の邪魔になるかもしれないのだが、ユークの戦艦の運用コンセプトは図体の大きさに見合わせたミサイル飽和攻撃であるため特に問題ないとされている。 航空戦隊 空母を中心に一個駆逐隊とフリゲート艦隊から構成されている戦闘任務群。一個機動部隊において駆逐隊は二つに分けられ、基本的に2隻の防空艦と4隻のフリゲートで防衛陣を構築する。空母1隻につき駆逐1隻とフリゲート1隻またはフリゲート2隻というアンバランスな編成となっているが、足りない護衛戦力は同じ序数艦隊もしくは地方艦隊から駆逐戦隊を引き抜いて護衛艦として隷下において護衛任務に就かせることで補っている。 駆逐戦隊 1個駆逐隊を教導艦とした戦闘任務群で、基本的に上記の艦隊から独立している機動性の高い艦隊。隷下に1個フリゲート隊とコルベット隊が付属している。夜戦バカと並ぶ水雷バカを極めたユーク海軍のさらにその精粋を極めた面々。つまり世界史上最強クラスの雷撃戦闘集団である。駆逐隊にも様々な種類があり、水雷戦隊を得意とした海軍の華形である駆逐隊のほかに諸外国の潜水艦にとっては恐怖の対象となっている対戦の権化の駆潜隊、国土の防空から領海の哨戒果てには空母の護衛などにも活用される防空隊などが存在する。 潜水戦隊 駆逐隊の水雷戦隊とならびユークトバニアの顔とされている主力艦隊にして世界最強の潜水艦部隊として名を馳せている。ある潜水艦乗りが言うには、「世の中には2つの艦艇しか存在しない。潜水艦と潜水艦に轟沈される艦艇のみである」とされている。彼らにとってはユーク軍の戦艦でさえも「高級標的艦」にしかなりえないのである。ちなみに最も怖いのは対潜ヘリらしい。戦略潜水艦の艦長は、責任の重さから最新鋭の戦艦クラスと同等の少将とされている。 揚陸戦隊 敵の陣地に切り込む最重要な戦隊・・・のはずであるが、肥大化しすぎたほかの艦隊に防衛戦力を回しているためか、ミサイル艇クラスの艦艇しか回ってこないかわいそうな艦隊。おそらく海軍歩兵が悪態をつきすぎたのが原因といわれているが定かではない。変わりにクリミア級とかいうとんでもない超弩級揚陸戦艦とかいうわけの分からない艦艇を保有していたりする。基本的には駆逐戦隊が護衛任務に就く。 補給隊 ユークトバニアの兵站を担う重要な艦隊。その割には護衛の艦艇はミサイル艇数隻のみである。とはいえ、そもそも主力艦に追従できるだけの速力を誇りながらも前線にでて戦地の真っ只中で活用することは想定されていないため当然といえば当然であるが。基本的には活動範囲内にいる艦隊から駆逐戦隊を引き抜き護衛を任せる。 北方艦隊 首都防衛を担う強力な艦隊で、最新鋭の戦艦を主力とする。主に白海やバレンツ海などの北極圏の防備を担当しているほか、バルト海艦隊と共に大西洋における作戦の責任を負っている。現実と違ってノルウェーにも軍港を置き、さらにアジア・ロシア付近に艦艇を配備しているため活動範囲はかなり広い。オーシアや扶桑といった海軍超大国と対峙する太平洋艦隊と同じように、戦時には大西洋への進出路を確保し、バルト海を解放するため、NATOの北海沿岸部への進攻も重要な任務と考えられ、常に最新の潜水艦、大型水上戦闘艦が配備されている。 そのため欧州の海軍超大国のイギリスやドイツ、さらにはフランスといった強大な海軍との戦闘を考慮されており、きわめて強大な艦隊戦力を誇る。 本土に撃ち込まれたミサイルを迎撃するための防空艦や北極海を自由に行き来するための潜水艦、砕氷艦が多いことが特徴で、逆に年中凍っているため水上艦艇は潜水艦などと比べて少ない。それでも数十隻の水上艦艇を有するが。ソ連時代後半には多数の原子力潜水艦を擁しており、後半では200隻以上の潜水艦が所属している。また、航空母艦や大型のミサイル巡洋艦も保有し、ソ連・ユーク海軍でも特に有力な艦隊である。 太平洋艦隊ほどではないが珍兵器があり、砕氷艦に重装備を施した砕氷戦艦なる艦種のものが存在する。 第1艦隊 北海でも西側の白海、バレンツ海付近を拠点としている戦隊が多く、ユークの首都であるモスクワを護る精鋭たちが集う。戦艦4隻、軽空母2隻、ヘリ空母2隻、重巡洋艦4隻、軽巡洋艦4隻、駆逐艦20隻、フリゲート40隻、コルベット46隻で構成されている。 第1戦隊 アルハンゲリスク 第1水上打撃師団、第10防空駆逐師団、第33防空フリゲート旅団、第38防空フリゲート旅団 トハチェフスキー級原子力戦艦: ミハエル・トハチェフスキー ヴァシリー・チュイコフ ニコライ・ヴァツーチン コンスタンチン・ロコフスキー ストロジヴォイ級ミサイル防空駆逐艦 ストロジヴォイ セルジートィイ リホーイ ストーイキイ シーリヌイ アドミラル・グリゴロヴィチ級フリゲート8隻 戦艦4隻、駆逐艦5隻、フリゲート8隻 第5航空戦隊:ムルマンスク 第12護送航空師団、第14対潜航空師団、第4防空コルベット大隊、第11防空コルベット大隊 バレンツ級軽空母 バレンツ ベーリング ウラル級ヘリ空母 ウラル エルブルス グリシャⅤ型防空コルベット8隻 軽空母2隻、ヘリ空母2隻、コルベット8隻 第6戦隊:セヴェロモルスク 第1巡洋艦師団、第28防空フリゲート旅団、第15フリゲート旅団、第8水雷コルベット大隊 ユジノサハリンスク級ミサイル重巡洋艦 ユジノサハリンスク ペテロパブロフスク ポルタヴァ セヴェストポリ アドミラル・ゴルシコフ級フリゲート カニェーツ ビェズウーミエ ギガーンツキー ハローツァニキ アドミラル・グリゴロヴィチ級フリゲート4隻 パルヒム型コルベット6隻 重巡洋艦4隻、フリゲート8隻、コルベット6隻 第10独立巡洋艦師団:セヴェロモルスク 第10巡洋艦師団 ボロディノ級ミサイル軽巡洋艦 プイトリーブイ ラードヌイ プイルキー カリブル ミサイル軽巡洋艦4隻 第1駆逐戦隊:ポリャールヌイ 第1対潜艦駆逐師団、第9対潜フリゲート旅団、第5水雷コルベット大隊 ウダロイ級ミサイル対潜駆逐艦 ウダロイ ヴィツェーアドミラル・クラコフ マルシャル・ワシレフスキー アドミラル・ザハロフ ネウストラシムイ級フリゲート インスツィーンクト パトサズナーニエ ミチターニイ ビズラススーツトヴァ パルヒム型コルベット6隻 駆逐艦4隻、フリゲート4隻、コルベット6隻 第2駆逐戦隊:セヴェドロヴィンスク 第1水上艦艇駆逐師団、第16フリゲート旅団、第6水雷コルベット大隊 ソヴレメンヌイ級ミサイル駆逐艦 ソヴレメンヌイ オッチャーヤヌイ オトリーチュヌイ オスモトリーテリヌイ アドミラル・ゴルシコフ級フリゲート サヴリミエンヌイ プリリエージヌイ ヴリガールノスチ ブラガロードヌイ パルヒム型コルベット6隻 駆逐艦4隻、フリゲート4隻、コルベット6隻 第16駆逐戦隊:ヴィジャーエヴォ 第7水上艦艇駆逐師団、第51フリゲート旅団、第7水雷コルベット大隊 カサトノフ級ミサイル対潜駆逐艦 アドミラル・カサトノフ アドミラル・ザドルノフ アドミラル・ゴルシコフ級フリゲート トーンキイ グラートキイ チルピリーヴイ ストリミアーシシイースィア パルヒム型コルベット6隻 駆逐艦2隻、フリゲート4隻、コルベット6隻 第25駆逐戦隊:ザーパドナヤ・リーツァ、ボリシャーヤ・ロパートカ湾 第2防空駆逐師団、第40防空フリゲート旅団、第9コルベット大隊 プロヴォールヌイ級ミサイル防空駆逐艦 プロヴォールヌイ ラズヤリョーンヌイ ペレドヴォーイ レコードルヌイ プルィートキイ アドミラル・グリゴロヴィチ級フリゲート4隻 ステレグシュチィ型コルベット6隻 駆逐艦5隻、フリゲート4隻、コルベット6隻 第2艦隊 カラ海、ラプテフ海など、北極海東部方面を管轄している。一部の戦隊は例外としてノルウェーの軍港を租借しており、EU諸国ににらみを利かせている。空母6隻、駆逐艦22隻、フリゲート28隻、コルベット23隻から構成されている。 第1航空戦隊:コラ半島 第1海上航空師団、第3海上航空師団、第11防空駆逐師団、第27防空フリゲート旅団、第32防空フリゲート旅団(*2)第1分隊:コラ半島、カンダラクシャ湾 第1海上航空師団、第11防空駆逐師団第1分隊、第27防空フリゲート旅団 ツァネフ級空母 アドミラル・ツァネフ アドミラル・スタグノフ アドミラル・ザドルノフ ストロジヴォイ級ミサイル防空駆逐艦 スムィシューリョーヌイ ポレーズヌイ アドミラル・グリゴロヴィチ級フリゲート4隻 空母3隻、駆逐艦2隻、フリゲート4隻 第2分隊:セヴェルナヤ・ゼムリャ諸島、コムソモレツ島基地 第3海上航空師団、第11防空駆逐師団第2分隊、第32防空フリゲート旅団 ウリヤノフスク級空母 ウリヤノフスク アルハンゲリスク サンクトペテルブルク ストロジヴォイ級防空ミサイル駆逐艦 スラーヴヌイ スメールイ スローヴイ アドミラル・グリゴロヴィチ級フリゲート4隻 空母3隻、駆逐艦3隻、フリゲート4隻 第3駆逐戦隊:ノルウェー、ヴァードー(租借地) 第2水上艦艇駆逐師団、第17フリゲート旅団、第15水雷コルベット大隊 ソヴレメンヌイ級ミサイル駆逐艦 オダヴァージュヌイ ベズプレーチュヌイ ボエヴォイ ストーイキイ アドミラル・ゴルシコフ級フリゲート パスタヤーンヌイ クラスィーチスキー アジノーチェストヴォ ロースコシ パルヒム型コルベット6隻 駆逐艦4隻、フリゲート4隻、コルベット6隻 第4駆逐戦隊:セヴェルナヤ・ゼムリャ諸島、ピオネール島基地 第7対潜艦駆逐師団、第10対潜フリゲート旅団、第16水雷コルベット大隊 カサトノフ級ミサイル対潜駆逐艦 アドミラル・カサトノフ アドミラル・ザドルノフ ネウストラシムイ級フリゲート ニエージナシチ アムビーツィヤ チスタリウービイ ディプレーッシャ パルヒム型コルベット6隻 駆逐艦2隻、フリゲート4隻、コルベット6隻 第24駆逐戦隊ノルウェー、オーラウスヴァーン(租借地) 第19水上艦艇駆逐師団、第52フリゲート旅団、第17水雷コルベット大隊 シュガシヴィリ級ミサイル駆逐艦 ヤーコフ・シュガシヴィリ ドミトリー・パヴロフ アドミラル・ゴルシコフ級フリゲート ソールンイチヌイ シローキイ トールストゥイ ニェイズミェーンノスチ パルヒム型コルベット6隻 駆逐艦2隻、フリゲート4隻、コルベット6隻 第22駆逐戦隊:ノヴォシビルスク諸島、コテリヌイ島基地 第21水上艦艇駆逐師団、第53フリゲート旅団、第18水雷コルベット大隊 シュガシヴィリ級ミサイル駆逐艦 アレクサンドル・コルチャーク イワン・イサコフ ミハイル・ヴィクトロフ アドミラル・ゴルシコフ級フリゲート ベスミェールチエ ウドーブヌイ スィリヨーズヌイ ルクーグルイ タランタル型コルベット5隻 駆逐艦3隻、フリゲート4隻、コルベット5隻 第26駆逐戦隊:セヴェルナヤ・ゼムリャ諸島、ボリシェヴィク島基地 第3防空駆逐師団、第39防空フリゲート旅団 プロヴォールヌイ級ミサイル防空駆逐艦 レートキイ プィールキイ ラズームヌイ プローチュヌイ プロンジーテリヌイ パラジャーユシチイ アドミラル・グリゴロヴィチ級フリゲート4隻 駆逐艦6隻、フリゲート4隻 太平洋艦隊 太平洋方面での作戦を担当する艦隊。太平洋艦隊は4艦隊の中で最大の行動海域を有している。現実のロシア領から満州一帯、北京周辺、大連、朝鮮半島がユーク領であるため、現実と違って不凍港にはそこまで困っていない模様。戦争になれば、中国のほかオーシアや扶桑と敵対することになる。また、太平洋艦隊の平時の責務は、太平洋全域に及ぶ作戦行動を含むが、艦隊は、さらに南シナ海やインド洋にも艦艇を派遣している。 隣国の影響か、戦艦を中心とした有力な打撃艦隊を有しており、戦闘能力はかなり高い。また、オーシア海軍と太平洋を挟んで直接対峙する太平洋艦隊はユークの戦略の上で重要な役割を果たしており、多数の戦略潜水艦や隠密行動のための通常動力潜水艦、防空戦闘艦、海上自衛隊も顔負けの海底ケーブルが配備されている。 艦隊の主要任務は、ユークのシベリア沿岸を防衛することである。戦時には扶桑海・オホーツク海・カムチャッカ海域の制海権を確保し、陸上基地航空機の支援の下に沿岸沖数百里において海洋阻止作戦を実施することが想定される他、宗谷海峡などへの水陸両用作戦も想定されている。 不倶戴天の敵オーシア連邦や扶桑皇国との戦闘を想定しているためか、艦艇の保有数は北方艦隊に匹敵し、扶桑海軍・オーシア海軍に次いで太平洋の三強海軍に数えられている。渤海周辺を押さえられた中国海軍は空気と化しているためそこまで気にしていない。 一般的に、ユークの太平洋沿岸はヨーロッパ側沿岸に比べ、外洋に対してはより直接的な出入口を与えている。そのため、北洋艦隊と共に原子力弾道ミサイル潜水艦SSBNが配備され、これらのSSBNを展開させることも艦隊の重要任務となっている。 聖域戦略の一環として、扶桑とオーシアと近いためにオホーツク海周辺の要塞化が進んでおり、各主要基地や浜辺などの沿岸沿いには地対艦ミサイルや海底ケーブルのほかに、46cm 3連装砲や45cm砲など旧型の戦艦から降ろした沿岸砲が配置されている。 第3艦隊 第2戦隊 第4水上打撃師団、第12防空駆逐師団、第29防空フリゲート旅団、第34防空フリゲート旅団第6航空戦隊 第13護送航空師団、第15対潜航空師団、第2防空コルベット大隊、第3防空コルベット大隊第7戦隊 第2巡洋艦師団、第18フリゲート旅団、第1防空コルベット大隊第5駆逐戦隊 第2対潜艦駆逐師団、第11対潜フリゲート旅団、第19水雷コルベット大隊第7駆逐戦隊 第3水上艦艇駆逐師団、第19フリゲート旅団、第20水雷コルベット大隊第17駆逐戦隊 第8水上艦艇駆逐師団、第47フリゲート旅団、第35水雷コルベット大隊第27駆逐戦隊 第4防空駆逐師団、第1防空フリゲート旅団、 第4艦隊 第2航空戦隊 第2海上航空師団、第4海上航空師団、第13防空駆逐師団、第30防空フリゲート旅団、第31防空フリゲート旅団第1分隊 第2海上航空師団、第13防空駆逐師団第1分隊、第30防空フリゲート旅団第2分隊 第4海上航空師団、第13防空駆逐師団第2分隊、第31防空フリゲート旅団第6駆逐戦隊 第8対潜駆逐艦師団、第12対潜フリゲート旅団、第35水雷コルベット大隊第8駆逐戦隊 第10水上艦艇駆逐師団、第46フリゲート旅団、第36水雷コルベット大隊第23駆逐戦隊 第20水上艦艇師団、第48フリゲート旅団、第37水雷コルベット大隊第28駆逐戦隊 第5防空駆逐師団、第2防空フリゲート旅団、 扶桑沖遠征艦隊 扶桑皇国への遠征を目的として急遽編成された部隊。ソ連対扶参戦のときに計画された北海道侵攻を基に、現代のユーク軍でも通用するよう改変された編成となっている。ちなみに元の計画(ソ連対扶参戦時)では、180万近くの兵力で北海道に乗り込むつもりだったらしい。 【北方派遣艦隊】 | |BGCOLOR(Navy) COLOR(White) ~戦力| |CENTER 戦艦|4隻| |CENTER 正規空母|3隻| |CENTER 軽空母|4隻| |CENTER 巡洋艦|4隻| |CENTER 駆逐艦|22隻| |CENTER フリゲート|30隻| |CENTER コルベット|?| |CENTER 潜水艦|?| |CENTER 音響観測艦|6隻| |CENTER 合計|71?隻| 演習の帰路に旅順港に停泊していた艦隊。ウラジオストク港に停泊していたところを急遽遠征艦隊に編入されることとなった。第1戦隊 第1水上打撃師団:トゥハチェフスキー級 ミハイル・トハチェフスキー ヴァシリー・チュイコフ ニコライ・ヴァツーチン コンスタンチン・ロコフスキー 第10防空駆逐師団:ストロジヴォイ級 ストロジヴォイ セルジートィイ リホーイ ストーイキイ シーリヌイ 第33防空フリゲート旅団: 第38防空フリゲート旅団:第6戦隊 第1巡洋艦師団:ユジノサハリンスク級 ユジノサハリンスク ペテロパブロフスク ポルタヴァ セヴェストポリ 第28防空フリゲート旅団: 第15フリゲート旅団:第1航空戦隊 第1海上航空師団:ツァネフ級 アドミラル・ツァネフ アドミラル・スタグノフ アドミラル・ザドルノフ 第3海上航空師団:ウリヤノフスク級 ウリヤノフスク アルハンゲリスク サンクトペテルブルク 第11防空駆逐師団:ストロジヴォイ級 スムィシューリョーヌイ ポレーズヌイ スラーヴヌイ スメールイ スローヴィ 第27防空フリゲート旅団: 第32防空フリゲート旅団:第1分隊 第1海上航空師団:ツァネフ級 アドミラル・ツァネフ アドミラル・スタグノフ アドミラル・ザドルノフ 第11防空駆逐師団第1分隊:ストロジヴォイ級 スムィシューリョーヌイ ポレーズヌイ 第27防空フリゲート旅団第2分隊 第3海上航空師団:ウリヤノフスク級 ウリヤノフスク アルハンゲリスク サンクトペテルブルク 第11防空駆逐師団第2分隊:ストロジヴォイ級 スラーヴヌイ スメールイ スローヴィ 第32防空フリゲート旅団:第10独立巡洋艦師団:ボロディノ級 プイトリーブイ ラードヌイ プイルキー カリブル 第5航空戦隊 第12護送航空師団:バレンツ級 バレンツ ベーリング 第14対潜航空師団:ウラル級 ウラル エルブルス 第1駆逐戦隊 第1対潜艦駆逐師団:ウダロイ級 ウダロイ ヴィツェーアドミラル・クラコフ マルシャル・ワシレフスキー アドミラル・ザハロフ 第9対潜フリゲート旅団:第2駆逐戦隊 第1水上艦艇駆逐師団:ソヴレメンヌイ級 ソヴレメンヌイ オッチャーヤヌイ オトリーチュヌイ オスモトリーテリヌイ 第16フリゲート旅団:第15駆逐戦隊 第6水上艦艇駆逐師団:スラヴァ級 スラヴァ アドミラル・フロタ・ロボフ チェルヴォナ・ウクライナ マーシャル・ウスチーノフ 第23フリゲート旅団: 第41水雷コルベット大隊: 【太平洋艦隊】 遠征艦隊の中核となる艦隊。 | |BGCOLOR(Navy) COLOR(White) ~戦力| |CENTER 戦艦|4隻| |CENTER 正規空母|6隻| |CENTER 軽空母|4隻| |CENTER 巡洋艦|4隻| |CENTER 駆逐艦|25隻| |CENTER フリゲート|36隻| |CENTER コルベット|?| |CENTER 潜水艦|?| |CENTER 合計|74?隻| 第2戦隊 第4水上打撃師団:ウポール級 ウポール 大破 エスターフィイ イオアン・ズラトウースト ポチョムキン・タヴリンスキー 5発飛雷し中破、現在復旧作業中 第12防空駆逐師団:ストロジヴォイ級 レトゥーチイ ソブラジーテリヌイ プロゾルリーヴイ ストラーシュヌイ スポソーヴヌイ 第29防空フリゲート旅団: 第34防空フリゲート旅団: 第7戦隊 第2巡洋艦師団:キーロフ級 キーロフ フルンゼ カリーニン ユーリ・アンドロポフ 8発飛雷し奮闘むなしく沈没 第18フリゲート旅団:第2航空戦隊 第2海上航空師団:クズネツォフ級 アドミラル・クズネツォフ リガ ヴァリャーグ 第4海上航空師団:ウリヤノフスク級 ムルマンスク オデッサ マガダン 第13防空駆逐師団:ストロジヴォイ級 ポドヴィージュヌイ 大破戦線離脱、のちに魚雷処分 スヴィレープイ スタートヌイ スコールイ ソヴェルシェンヌイ 第30防空フリゲート旅団:6隻中2隻が沈没、1隻大破 第31防空フリゲート旅団:第1分隊 第2海上航空師団:クズネツォフ級 アドミラル・クズネツォフ リガ ヴァリャーグ 第13防空駆逐師団第1分隊:ストロジヴォイ級 ポドヴィージュヌイ スヴィレープイ 第30防空フリゲート旅団:第2分隊 第4海上航空師団:ウリヤノフスク級 ムルマンスク オデッサ マガダン 第13防空駆逐師団第2分隊:ストロジヴォイ級 スタートヌイ スコールヌイ SM-3が機関部に命中し落伍、その後自ら囮となるも沈没 ソヴェルシェンヌイ 扶桑航空隊のミサイルが2発被弾、沈没 第31防空フリゲート旅団:第5駆逐戦隊 第2対潜艦駆逐師団:ウダロイ級 アドミラル・スピリドフ アドミラル・トリブツ ミサイルが命中、沈没 マルシャル・シャポシニコフ セヴェロモルスク 第11対潜フリゲート旅団:6隻中1隻が沈没(岩手)第6駆逐戦隊 第8対潜駆逐艦師団:カサトノフ級 アドミラル・イサコフ アドミラル・イウマシェフ ミサイルが被弾し行動不能、現在復旧作業中 第12対潜フリゲート旅団:6隻中1隻が沈没(岩手)、2隻沈没(一次道南)第7駆逐戦隊 第3水上艦艇駆逐師団:ソヴレエンヌイ級 オクルィリョーンヌイ ブーンヌイ ヴェドゥーシチイ ブイストルイ 第19フリゲート旅団:第28駆逐戦隊 第5防空駆逐師団:プロヴォールヌイ級 グネーヴヌイ グロジャーシチィ ゴールドィイ 航空隊のミサイルが被弾、弾薬に引火し盛大に沈没 ステレグシチィ スメトリーヴイ 第2防空フリゲート旅団: 【次世代試験艦隊】 次世代型航空機や艦船の実戦テストという名目で編成された胡散臭い艦隊。 | |BGCOLOR(Navy) COLOR(White) ~戦力| |CENTER 正規空母|4隻| |CENTER 駆逐艦|21隻| |CENTER 合計|39隻| 第26防空駆逐師団 第60防空フリゲート旅団 クリヴァク型防空フリゲート アジダーニイ プリーハチ サチウーストヴァイ タスカー 第61防空フリゲート旅団 クリヴァク型防空フリゲート ストラーフ インチリエース サトルーディニチストヴァ リツィミエーリイ 第62防空フリゲート旅団 クリヴァク型防空フリゲート ファンターズィア ムゥチェーニイ ヴァルチャーニイ プリェズリェーニエ 第63防空フリゲート旅団 クリヴァク型防空フリゲート イリュージヤ シシアーシチィ ラスカーヤニエ リゥバウピーツトヴァ 第64防空フリゲート旅団 クリヴァク型防空フリゲート ヴァストールク エグザリターツィヤ ドゥシャー グルースチ 陸上戦力 第一次攻撃隊 【宗谷・紋別上陸部隊】揚陸艦隊 第4海軍歩兵揚陸師団 第4海軍歩兵揚陸大隊 第4海軍歩兵揚陸支援大隊陸上部隊 第155独立自動車化狙撃旅団5,600名 第866独立自動車化狙撃旅団6,000名 第77独立海軍歩兵大隊900名 第13独立親衛海軍歩兵大隊1,300名 T-95 35両 T-99 36両 PT-5水陸両用戦車47両 BMP-4歩兵戦闘車71両 2S1 122mm迫撃砲86門 2S3 155mm自走榴弾砲36門 TOS-2火炎放射戦車48両 総数13,800名 【釧路・根室上陸部隊】揚陸艦隊 第5海軍歩兵揚陸師団 第5海軍歩兵揚陸大隊 第5海軍歩兵揚陸支援大隊陸上部隊 第336独立親衛自動車化狙撃旅団5,800名 第531独立自動車化狙撃旅団6,200名 第6独立親衛海軍歩兵大隊960名 第8独立海軍歩兵大隊1,100名 T-95 55両 T-99 46両 PT-5水陸両用戦車55両 BMP-4歩兵戦闘車63両 2S1 122mm迫撃砲62門 155mm自走榴弾砲41門 TOS-2火炎放射戦車28両 総数14,060名 第二次攻撃隊 【苫小牧・石狩上陸部隊】揚陸艦隊 第4海軍歩兵揚陸師団 第4海軍歩兵揚陸大隊 第4海軍歩兵揚陸支援大隊 第5海軍歩兵揚陸師団 第5海軍歩兵揚陸大隊 第5海軍歩兵揚陸支援大隊陸上部隊 第13独立自動車化狙撃旅団6,500名 第174独立自動車化狙撃旅団6,500名 第88独立自動車化狙撃旅団6,230名 第533独立自動車化狙撃旅団6,520名 T-90AM 83両 T-14 56両 BMP-3歩兵戦闘車89両 2S1 122mm迫撃砲48門 2S3 155mm自走榴弾砲76門 総数25,700名 【室蘭上陸部隊】揚陸艦隊 第4海軍歩兵揚陸師団 第4海軍歩兵揚陸大隊 第4海軍歩兵揚陸支援大隊 第5海軍歩兵揚陸師団 第5海軍歩兵揚陸大隊 第5海軍歩兵揚陸支援大隊陸上部隊 第53独立親衛自動車化狙撃旅団6,800名 第78独立親衛自動車化狙撃旅団6,600名 第94独立自動車化狙撃旅団6,430名 第312独立自動車化狙撃旅団6,430名 T-90AM 74両 T-14 45両 BMP-4歩兵戦闘車177両 2S1 122mm迫撃砲154門 2S3 155mm自走榴弾砲90門 総数26,260名 バルト海艦隊 大西洋方面を担当する艦隊。バルト海を中心に活動しており、主任務は大西洋の進出とバルト海の制海権を確保することである。白海・バルト海運河、ヴォルガ・バルト海運河を拡大したため北方艦隊から来ている艦艇もいる。ユーク対潜装備偏重の発祥の地として知られており、上記2艦隊に勝るとも劣らない潜水戦力を有している。どちらかというと通常動力潜水艦が多い。 世界最強の海軍の一つに数えられる英国海軍に拮抗できる戦力を欲しており、中央委員会の経済部と度々揉めている。太平洋艦隊ほどではないがチート海軍国イングランドとの戦闘を想定してか、そこそこ軍備は充実している。というか上記2つの艦隊戦力が異常。しかしこの程度で敗れるほど王立海軍はやわではない。それよりもどちらかというと対ドイツ海軍向けの編成となっており、ドイツ海軍主力のUボート対策に他の艦隊と比べて対潜装備重視となっている。 戦時における主要任務は、地上軍作戦の支援とデンマーク諸海峡の管制権獲得のための上陸作戦などの海軍作戦の実施にあった。したがって、対潜作戦、機雷作戦、両用作戦が艦隊の重要な任務になる。 なお、戦争時には、このバルト海艦隊の水陸両用作戦を、スカンディナビア諸連合海軍とポーランド海軍、バルト三国の海軍が支援することになっている。さらに海底のいたるところにケーブルが敷かれており、北欧沿岸海軍の艦艇も加わることで潜水艦での隠密行動は不可能とも言われる最強の対潜網を構築している。 第5艦隊 第3戦隊 第5水上打撃師団、第3防空フリゲート旅団、第12防空コルベット大隊、第13防空コルベット大隊第8戦隊 第3巡洋艦師団、第49フリゲート旅団第3航空戦隊 第6海上航空師団、第5海上航空師団、第14防空駆逐師団、第4防空フリゲート旅団、第37防空フリゲート旅団第1分隊 第6海上航空師団、第14防空駆逐師団第1分隊、第4防空フリゲート旅団第2分隊 第5海上航空師団、第14防空駆逐師団第2分隊、第37防空フリゲート旅団第9駆逐戦隊 第3対潜駆逐師団、第13対潜フリゲート旅団、第38水雷コルベット大隊第10駆逐戦隊 第17水上艦艇駆逐師団、第21フリゲート旅団、第39水雷コルベット大隊第15駆逐戦隊 第6水上艦艇駆逐師団、第23フリゲート旅団、第41水雷コルベット大隊第18駆逐戦隊 第9水上艦艇駆逐師団、第24フリゲート旅団、第42水雷コルベット大隊第29駆逐戦隊 第6防空駆逐師団、第5防空フリゲート旅団 第6艦隊 第10戦隊 第4巡洋艦師団、第50フリゲート旅団、第14防空コルベット大隊第12戦隊 第7巡洋艦師団、第20フリゲート旅団第7航空戦隊 第11護送航空師団、第16対潜航空師団、第34防空コルベット大隊、第40防空コルベット大隊第11駆逐戦隊 第9対潜駆逐師団、第14対潜フリゲート旅団、第43水雷コルベット大隊第12駆逐戦隊 第4水上艦艇駆逐師団、第22フリゲート旅団、第44水雷コルベット大隊第19駆逐戦隊 第11水上艦艇駆逐師団、第12水上艦艇駆逐師団、第29コルベット大隊第20駆逐戦隊 第13水上艦艇駆逐師団、第14水上艦艇駆逐師団、第30コルベット大隊第30駆逐戦隊 第7防空駆逐師団、第6防空フリゲート旅団、第22コルベット大隊 黒海艦隊 主に黒海やアゾフ海周辺で展開している第四の艦隊。黒海の制海権を獲得して海上交通路を確保することが黒海艦隊の使命である。最近はギリシアに軍港を置いたため東地中海における活動を広げており、活動範囲は黒海のみに限らなくなってきている。さらに東アフリカや中東アジア、インド洋におけるプレゼンには欠かせない艦隊となっており、広域にわたって第三国に艦隊が派遣されている。その結果、強大な海軍がないとはいえ戦力規模は並みの海軍を凌駕する戦力が配備された。 戦時には沿岸作戦・両用作戦によりトルコ海峡を管制下に置き、少なくとも東地中海の制海権を確保し、地中海での作戦を支援することが想定されている。 度々ボスポラス海峡でトルコと揉めており、領有権をめぐって戦争寸前になることが数年に何回かある。地中海でイタリア海軍やトルコ海軍との戦闘を想定しているが、それ以外の海軍は眼中にないといった感じで四艦隊の中ではやや戦力が低い編成となっている。旧型艦艇のモスポール先となりつつあるが、一方で小型で機動力のあるフリゲートなどが重点的に配備されているほか浅瀬でも活用できるようにと隠密性の高く小型で機動力に富む通常動力潜水艦が多い。 第7艦隊 第4戦隊 第2水上打撃師団、第3水上打撃師団、第15防空駆逐師団、第35防空フリゲート旅団第4航空戦隊 第7海上航空師団、第1防空駆逐師団、第36防空フリゲート旅団第13駆逐戦隊(ソマリア派遣艦隊) 第18水上艦艇駆逐師団、第23コルベット大隊第14駆逐戦隊(ソマリア派遣艦隊) 第4対潜駆逐師団、第24コルベット大隊第31駆逐戦隊 第8防空駆逐師団、第7防空フリゲート旅団 第8艦隊 第9戦隊 第5巡洋艦師団、第25フリゲート旅団第8航空戦隊 第9護送航空船団、第10護送航空船団、第17対潜航空船団、第31防空コルベット大隊、第32防空コルベット大隊第9航空戦隊 第17対潜航空船団、第33防空コルベット大隊第13戦隊 第6巡洋艦師団、第26フリゲート旅団第4対潜戦隊(ペルシア駐留艦隊) 第10対潜駆逐師団、第25コルベット大隊第5駆逐戦隊(ペルシア駐留艦隊) 第18水上艦艇駆逐師団、第26コルベット大隊第21駆逐戦隊 第15水上艦艇駆逐師団、第16水上艦艇駆逐師団、第27コルベット大隊第32駆逐戦隊 第9防空駆逐師団、第8防空フリゲート旅団 カスピ小艦隊 フリゲートやコルベットなどの小型で機動性に富んだ艦艇から編成される。ソ連時代にクマ=マヌィチ運河やヴォルガ・ドン運河、ヴォルガ川の大規模拡大工事によって載貨重量数40.000t以下の貨物船の交通が可能となったため、よく北方艦隊やバルト海艦隊の中型戦艦以下の巡洋艦や駆逐艦が多く停泊している。主に不法侵入した不審船や密漁船、貨物船やパイプラインを狙う海賊をCIWSや速射砲で撃つだけの簡単なお仕事をしている。 第5対潜戦隊 第7対潜駆逐師団、第28コルベット大隊 その他小型警備艦隊多数 ギリシア派遣艦隊 ブラジェンヌイ級多目的補給艦「ブラジェンヌイ」を旗艦とする小艦隊で、黒海艦隊から派生した分遣隊のひとつ。財政難の危機に瀕したギリシアにユークがギリシアの軍港を買い取り、艦隊を駐留させたという現実の中国に似たようなことをしている。表向きは有事の際の在希ユーク人の救出を名目に艦隊を駐留していることから、多目的補給艦に護衛の駆逐艦数隻と戦力といっていいかどうか分からないほどの小艦隊であるが、NATO側は十分警戒している。エーゲ海内を押さえられたようなものであるから当然か。一部の者は「キューバ危機の再来」だとか何とか言っていたが、そんなことは起こらなかった模様。軽空母多目的補給艦「ブラジェンヌイ」1隻と直衛の防空駆逐艦9隻から構成されている。 ブラジェンヌイ級多目的補給艦 ブラジェンヌイ 第24防空駆逐師団 第25防空駆逐師団 ソマリア派遣艦隊 紅海やアラビア海を遊弋する小艦隊で、黒海艦隊から分遣された。 フェヴロニヤ・ムロスカヤ を旗艦に駆逐艦7隻とフリゲート5隻、コルベット6隻から成る。ソマリアの治安維持を名目に艦隊を派遣しており、強襲揚陸艦としての機能を持つブラジェンヌイ級のほかに第7艦隊の艦艇が配備されている。行動範囲がかぶることからオーシア海軍第5艦隊と対立している。表向きは海賊の相当であるため表立った戦力配備はできず、やや旧型の駆逐艦やフリゲート、コルベットなど中途半端な戦力しかいない。エチオピアなど東アフリカや南アフリカのほかに、イエメンなどアラブ付近で活動しており、アフリカ~西アジアにおけるユーク艦隊の足場となっている。 ブジョンヌイ級多目的補給艦 フェヴロニヤ・ムロスカヤ 第13駆逐戦隊 第18駆逐師団 ソヴレメンヌイ級ミサイル駆逐艦 スルーチャイ ルーチェ ラヴシューカ 第23コルベット大隊 ステレグシュチィ型コルベット6隻第14駆逐戦隊 第4対潜艦駆逐師団 ウダロイ級ミサイル対潜駆逐艦 アドミラル・チャバネンコ アドミラル・クチェロフ アドミラル・マカロフ アドミラル・イサチェンコフ 第24フリゲート旅団 ゲパルト型フリゲート5隻 ペルシア湾駐留艦隊 同じくブラジェンヌイ級の「ピョートル・ムロムスキー」を旗艦に6隻の駆逐艦と12隻のコルベットから構成される艦隊。黒海艦隊の分遣艦隊のひとつ。対テロ戦争において多国籍軍と共に迅速に作戦展開ができるようにと配備されたが、ペルシア湾での影響力を確保したいという腹のそこが見え見えであるため、オーシアの第5艦隊とは対立している。配備されている艦艇は主に黒海艦隊に所属していたものを引き抜いたものである。南イエメンやエチオピアを拠点とするIl-38対潜哨戒機や、ユーク艦艇に搭載されているKa-28ヘリもオーシア海軍の動向を逐一監視している。 ブジョンヌイ級多目的補給艦 ピョートル・ロムスキー 第9戦隊 第4対潜戦隊 第10対潜艦駆逐師団 カサトノフ級ミサイル対潜駆逐艦 アドミラル・イストミン アドミラル・コルニロフ アドミラル・ガダルスキー 第25コルベット大隊 ステレグシュチィ型コルベット6隻 第5駆逐戦隊 第18水上艦艇駆逐師団 ソヴレメンヌイ級ミサイル駆逐艦 スルーチャイ ルーチェ ラヴシューカ 第26コルベット大隊 ステレグシュチィ型コルベット6隻 極東艦隊 60年続く中国との対立により、キターイスク連邦管区に独自の軍事力を持たせた艦隊。元はユーク太平洋艦隊の分遣隊の一つで、旅順に拠点を置くことから旅順艦隊とも呼ばれている。2010年に太平洋艦隊から正式に独立した。主に渤海や黄海、扶桑海を中心に活動しており、度々起こる中国海軍の嫌がらせや、逆に扶桑皇国に領海侵犯ギリギリの嫌がらせを行ったりしている。活動範囲は太平洋艦隊のものとかぶっているが、こちらはより極東地域への戦力の展開を重視したものとなっている。軍港を旅順に置くことから、 独自に製造した艦艇のみで編成され、中には本国を上回るスペックを持つ艦が存在する。公式的な編成はゾディアーク級防空駆逐艦13隻とバーニシャ型フリゲートやオメガ型潜水艦多数となっているが、中にはレーニン級戦略戦艦やマルクス級原子力空母、ファナーチク型戦略潜水空母、ジヤヴォール型原子力潜水艦など極秘裏に製造されたものも多く、その実力は未知数となっている。 第5戦隊 第6水上打撃師団、第7水上打撃師団、第17防空駆逐師団、第26水上艦艇駆逐師団第14戦隊 第8巡洋艦師団、第24水上艦艇駆逐師団、第42フリゲート旅団第15戦隊 第9巡洋艦師団、第25水上艦艇駆逐師団、第43フリゲート旅団第16戦隊 第8水上打撃師団第5航空戦隊 第8海上航空師団、第18防空駆逐師団第6航空戦隊 第18海上航空師団第33駆逐戦隊 第16防空駆逐師団、第41フリゲート旅団第34駆逐戦隊 第22水上艦艇駆逐師団、第44フリゲート旅団第35駆逐戦隊 第23水上艦艇駆逐師団、第45フリゲート旅団 インド洋派遣艦隊 空母やPAK-FAの売却などユーク軍とは何かとかかわりの深いインドに派遣された艦隊。こちらはコルベットなどのような武装が貧弱な艦艇ではなく極東艦隊の一部の艦隊が派遣されている。インド海軍の指南役としての役割もあり、インド海軍の軍拡に一役買っている。扶桑皇国や世界最強の艦隊を持つとされているオーシア第7艦隊、中国海軍の南洋艦隊ににらみを利かせるために配備されていると噂されている。 南シナ海やフィリピンをにらみ、カムラン湾などに定期的に入港し、東南アジアにおけるプレゼンスを高めている。 第5戦隊分遣艦隊 第6水上打撃師団、第17防空駆逐師団第16戦隊 第8水上打撃師団分遣隊第14戦隊分遣隊 第8巡洋艦師団第1分隊、第24水上艦艇駆逐師団第1分隊、第42フリゲート旅団第1分隊第34駆逐戦隊 第22水上艦艇駆逐師団、第44フリゲート旅団
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/3104.html
ワンバウンドミサイル ホークマンEXエディションに取り付けられた 対ライディング・フレーム用オプション装備である。 バックパックに十発ほど装備されている手投げ型のミサイル。 火力はズバ抜けて高いが、それより特異的なのは発射方法であり、 投擲により起動、地上ではワンバウンド後、空中では数秒後に 推進材が機能して、超高速によるピンポイント誘導攻撃を行う。 技術者がたまたま見たとされる、ペットボトルの炭酸飲料を しこたま振った後、地面に叩きつけてみたら 噴射で飛んでいったという他愛もない子供の遊びに ヒントを得て開発された撹乱兵器。 欠点は強く地面に叩きつけ過ぎるとその場で爆裂してしまうこと。 本来『ホークマン』の標準装備ではあるが、 扱いが難しく、使い手は少ない。