約 1,476,103 件
https://w.atwiki.jp/pkmnbbs/pages/66.html
4歳年上の姉が大好きな重度のシスコンでロボット・特撮オタクのコテ 「姉を愛するあまり近親相姦した」「生活保護を受けている」など 良くない噂が多いが、真相は定かではない 元々は地味なコテハンだったが、過激な発言が多く見られたためアンチが増えていった そのため、最近はコテを外して書き込んでいることが多い ポケモンセンターヨコハマに行くと会えるかもしれない 第四世代の時に改造に手を染めたが今は足を洗っている 以前改造産の個体で他のコテハンを釣った過去など黒い噂が絶えないものの 対戦知識はBBS内では指折りのもの(らしい) BBSに来たのは2014年8月頃(未確定) 現在大学生(2015/01/29時点) 厳密に言うと姉はおらず 彼が「姉」と呼んでるのは父親の再婚相手の子供で 義理だから血は繋がっていない 姉は彼より4つ上らしく「姉さん」と呼ばせてもらっているとのこと
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/8786.html
マーベル アイアンマンVR 機種:PSVR 作曲者:陣内一真 開発元:Camouflaj 発売元:ソニー・インタラクティブエンタテインメント 発売年:2020 概要 マーベルコミックの有名ヒーロー「アイアンマン」のPSVR専用ゲーム。 トニーことアイアンマンになって、空中を舞台に繰り広げられる戦闘をこなしながらゲームを進めていく。 VR機能との相性は抜群で本当にアイアンマンのスーツを着たような操作感覚となっている。 音楽はメタルギアシリーズやHaloシリーズを手掛けた陣内一真氏が担当。総じて映画音楽の様なBGMに仕上がっている。 スタッフロールの音楽はその映像をと合わせて一聴の価値あり。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Overture 陣内一真 タイトル Change of Heart プロローグ See You on the Other Side The World Needs Iron Man Old Tech, New Threats Out of the Blue 第1章:ある日突然 Stark Tower 第3章:乗っ取り Ghost from the Past Hostile Takeover Farewell, Stark Oresteia 第5章:ケージマッチ Roxxon Possessed Cost of Doing Business Laser Focused 第9章:不気味の谷 Attack on S.H.I.E.L.D. 第10章:レーザーの焦点 Rock Bottom 第11章:闇の底 Resilient 第12章:再生 Heart in the Clouds Heroes スタッフロール Marvel’s Iron Man VR Trailer Theme John Paesano トレイラーテーマ サウンドトラック Marvel’s Iron Man VR (Original Video Game Soundtrack) 『マーベルアイアンマン VR』 日本語吹替版ストーリートレーラー(好評発売中)
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/8566.html
+ 日本語吹替声優 西凜太朗 『スパイダーマン(1994年アニメ版)』 菅原正志 実写映画3部作(ソフト版) 大塚明夫 実写映画3部作(テレビ東京版)、マッドハウスアニメ版 江川央生 『ブレイド ブラッド・オブ・カソン』 安元洋貴 『ディスク・ウォーズ アベンジャーズ』 諏訪部順一 『マーベル・シネマティック・ユニバース』 アメリカ・マーベルコミック発刊の漫画『ブレイド(Blade)』の主人公。ラッツ&スターの歌手?違う違う、そうじゃない 初出は1973年の『The Tomb of Dracula #10』。 マーベルに縁のあるメーカーの格ゲーで同名の中ボスがいるが、名前の由来だとかそういう関係は恐らく無いと思われる。 そもそも「ブレイド(ブレード)」とは「刃、刃物」と言う意味の一般名詞でしかないので、同名キャラは多数いる。 件の中ボスの武器を刃物と呼んで良いのかは気にするな! 人類の天敵としてヴァンパイアが存在する作中世界において、ヴァンパイアハンターを名乗り日夜ヴァンパイアを狩り続けている。 本名はエリック・ブルックス(Eric Brooks)。身長188cm。体重82kg。 1929年にロンドンに生を受ける。 母は妊娠中にヴァンパイアに襲われ絶命、胎内にいたエリックは半人半吸血鬼(ダンピール)として産まれた。 そのためヴァンパイアでありながら日光の下でも自由に活動することが出来るようになった。 やがて成長したエリックは母を殺したヴァンパイアへの復讐を決意し、吸血鬼狩りを開始、現在に至る。 その性質からヴァンパイア達には「デイ・ウォーカー(日の下を歩む者)」と呼ばれ恐れられている。 戦闘では吸血鬼としての高い身体能力を活かし、徒手空拳や火器・刀などの様々な武器を使って戦う。 主に使う武器はチタニウム製の剣と、ニンニクを詰めた弾丸を発砲する銃。 モービウス・ザ・リヴィング・ヴァンパイアに噛まれて血を欲する体質になった際、 罪の無い人々を犠牲にしない為に、自ら切り落とした左腕の部分に銃を装備した義手を着けている。 また超回復力、老化遅延や人間の数倍の超感覚などの様々な力を持っている。 一応世界観が繋がっているため、原作ではゴーストライダーなどの他のヒーローと共闘することもある。 過去にウェズリー・スナイプス主演で映画化され、ドニー・イェン指導のアクションが受け、シリーズ化するほどの人気作となった。 特に1998年に公開された1作目は『スパイダーマン』に先駆けるマーベルスーパーヒーロー初劇場公開作品である。*1 同時に『ブラックパンサー』より20年早いマーベル黒人ヒーローとして最初の映画化作品でもあり、 全世界で1億3,120万ドルの興行収入を叩き出し、子供向けとされがちだったヒーロー映画の常識を塗り替えた大ヒット作である。 そして『3』はライアン・レイノルズが初めて出演したヒーロー映画である 映画版ではブレイドは1967年生まれの30歳。 出生と能力については同じだが、少年期にダンピールとして目覚めてしまい吸血衝動に抗えず暴れていた所を、 吸血鬼ハンター・ウィスラーによって救われ、以後彼のパートナーとして師弟・相棒・親子のような関係で吸血鬼狩りをしていた。 此方での装備は代名詞でもある鹵獲防止ギミック付きのチタニウムブレードを筆頭に、銀のスローイングブレードや、 銀の杭を発射するショットガン、銀弾を装填したMAC11ブレイドカスタム、ベルトに仕込んだ銀のワイヤー、紫外線照射装置など。 しかし吸血衝動を抑制する血清を長年に渡り投与し続けていたため効果が薄れ、吸血衝動に悩まされつつあった。 そんなある時、吸血鬼狩りに検死官にして血液学者のカレンを巻き込んでしまい、吸血鬼に噛まれた彼女を保護観察する中で、 吸血鬼評議会の中でメキメキと頭角を表しつつある宿敵フロストが、吸血鬼の神「マグラ」を復活させようとしている事を察知。 逆に本拠地を襲われ大きな痛手を負いながら、カレンの開発した切り札「血液抗凝固剤」*2を携えて最終決戦に挑む。 + 映画版ネタバレ フロストの拠点で相対した女吸血鬼の存在にブレイドは驚愕し、一度は敗北を喫してしまう。 彼女こそは妊娠中に吸血鬼に襲われ死んだと思われていたブレイドの実の母であり、フロストは彼の吸血鬼としての父だったのだ。 フロストはブレイドが吸血衝動抑制の血清に頼っている事を嘲り、彼を失血させて完全な吸血鬼へと堕とそうと仕向けてくる。 しかしカレンが自ら身を差し出してブレイドに吸血させたことで、ブレイドは辛うじて自我を取り戻し、誘惑する母を滅ぼして復活。 血の神マグラとの合一を果たしたフロストとの激闘の末、フロストが血液抗凝固剤を血清と誤認していることに気が付くと、 油断した隙をついて血液抗凝固剤を叩き込み、フロストを爆発四散せしめて勝利を掴んだ。 その後カレンにいつか吸血鬼を滅ぼした時に取りに来ると吸血鬼治療薬を託し、今日もどこかでブレイドは吸血鬼を退治している……。 そして『2』では吸血鬼を襲う吸血鬼「リーパー」、『3』では蘇った始祖「ドレイク」との戦いが繰り広げられる。 また映画シリーズの続編『ブレイド ブラッド・オブ・カソン』としてテレビドラマ化もしている(主演:カーク・ジョーンズ)。 こちらでは弟を殺した吸血鬼を追う女兵士クリスタと共闘し、純血種のみを滅ぼす生物兵器製造を目論む吸血鬼マーカスと対決する。 更には2011年にマッドハウスによりテレビアニメ化。 アニメ版は映画版とは無関係で、吸血鬼化した父を殺されたことでブレイドを仇と狙う日本人少女ハンターのマコトと共闘し、 吸血鬼社会への復讐を果たすべく日光を克服せんとデイウォーカーの血を求める宿敵フロストとの戦いが繰り広げられた。 以後『アルティメット・スパイダーマン』、『ディスク・ウォーズ アベンジャーズ』といったアニメにも出演。 さらにMCUでは『エターナルズ』にもゲスト出演し、マハーシャラ・アリ主演の単独映画化も決定するなど、 映像化の機会には比較的恵まれていると言える。 生まれながらの…《地獄之鬼(ばんちょう)》だぜッ! 映画シリーズアクションシーン詰め合わせ 番長を怒らせた罪で全員死刑! ドラマ版PV アニメ版OP なおこのウェズリー・スナイプス版ブレイドの格好良さは凄まじく、原作コミックスにも多大な影響を与えている。 というのも原作コミックス版ブレイドは黒人の吸血鬼ハンターという要素こそ映画版と共通しているものの、 吸血鬼を殺さねばならないという執念に取り憑かれた狂人といった雰囲気を漂わせており、杭を手に吸血鬼を追いかけ回す、 泥臭くてスタイリッシュさの欠片も無い、今のイメージを知っていると目を疑ってしまうようなヒーローだったのだ。 + 衝撃の初期デザイン この頃は代名詞である刀も持っておらず、「吸血鬼を殺す者」という意味でブレイドを名乗っていただけであった。 それと「ナイフ曲がってね?」は禁句 ただ、割と勘違いされるが別に初登場から映画版までずっとこのスタイルだった訳ではなく、 90年代には既に「角刈りで黒い革ジャンを着込み、刀を持った黒人」というスタイルになっている。 + 中間期デザイン 画像は1994年刊行のコミックでのコスチューム。 映画版に比べるとスタイリッシュさは控えめだが、中々世紀末らしい格好良さがある。 その後、映画版が公開された事でイメージが逆輸入され、コミックでも実写版と同じようなスタイルに再度イメチェンしたのである。 「コミックを完全に無視したアレンジ」ではなく、あくまでも「当時のコミックにおけるイメージの先鋭化」と言った方が正確だろう。 コミックボンボンで連載された漫画『スパイダーマンJ』でも登場。 同時期に公開されていた『ブレイド3』のタイアップと思われる。 「B・ロード」に改造されたヴァンパイア「モスキラー」を追って来日し、失敗作として捨てられていたモスキラーを守るスパイダーマンJと戦い、 一度は取り逃がしてしまう。 後にモスキラーはJを騙していた事を明かし吸血しようとするも、ブレイドによって焼き尽くされた。 子供向けという事もあり、基本的に人が死なない本作において明確に死亡描写があるヴィランとなった。 最後はJに自分が完全にヴァンパイア化したら始末してもらう様に頼んで去っていく。 ちなみに本作は英訳版も発売されているが、何故かこのエピソードは収録されなかった。他のキャラの客演回はあるのに……。 やっぱ子供向け漫画で明確に人死が出たのがいけなかったのかしら…… 「ガキってなぁできなかったことでも一瞬のちにやってのけることがあるからな 甘ぇってだけでかたづけられねぇヤツもいる…か ふふふ…」 幾度も映像化されている事からも分かる通り人気は高く、ゲーム情報サイト「IGN」が開催した「The Top 100 Comic Book Heroes」では、 ガンビットやアイアンフィストを抑えて63位となった。 MUGENにおけるブレイド (マーベル) 海外製作者のFede de 10氏によるものが存在。 現在は海外サイト「The Mugen Multiverse」にて代理公開されている。 DopeFiend氏が製作したDCヴィラン、オノマトピア(Onomatopoeia)の改変キャラで、MUGEN1.0以降専用。 ヴァンパイアハンター繋がりからか、イントロの一つでは別作品の吸血鬼がバイトで登場する。 …それ以外のイントロは改変元そのままだったりするが気にしてはいけない マヴカプを参考にしたコンボゲー風のシステムをしている。6ボタン式。 チェーンコンボ・エリアルレイブが可能で、デフォルトではコンボ成功時に画面に英字(YES、GOODなど)が表記される。 また必殺技をキャンセルして超必殺技に繋げることも出来る。 なお、通常技及び必殺技・超必殺技の多くは改変元であるオノマトピアのものを踏襲しているが、 バイクで相手を撥ねる超必殺技など、ブレイド独自の技もしっかり搭載されている。 コンフィグテキストが付属しており、数値をいじることでコンボ表記の有無、ライフルの変更、その他各種設定の調節が出来る。 デフォルトでAIも搭載済み。一般的な強ランクキャラと闘わせると立ち回りでやや押されがちであるが、 超必のバイクがAI殺しなのか、連続で使用し逆転勝ちすることもある。 旧バージョン紹介動画(公開先へのリンクは無効なので注意) 2022年にはClint氏とCandido159氏が共同製作した新たなブレイドが公開された。 こちらは『ドラグーンマイト』の主人公・ヤマトのドットをベースとしている。 並程度の強さを持つAIもデフォルトで搭載済み。 紹介動画(DLリンク有り) 「我らヴァンパイア一族は世界中に散らばっている! 私を封じたところで、お前の戦いに終わりはないぞ!!」 「ならば、この剣が折れるまで戦い続けるまで! 《剣(ブレイド)》の名……伊達に背負っちゃいない!!」 出場大会 「[大会] [ブレイド(マーベル)]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 ただしこれは「スーパーヒーロー物として」の話で、MARVEL作品の実写映画としては『ハワード・ザ・ダック/暗黒魔王の陰謀』が一作目となる。 勿論、映画としての出来に関しては何も言わないお約束である。日曜洋画劇場等で度々放映されたのでそれなりに好きな人もいるけども また、実は『キャプテン・アメリカ/卍帝国の野望』という作品が90年頃に劇場公開予定だったが、 様々な事情から2年延期した末に結局TV映画として放映され、ビデオスルーとなっている。 当然だが、こちらも出来は言わずもがな 一応、これら以前にもかの東映版『スパイダーマン』の映画が1978年に作られているが、 同作は劇場短編集『東映まんがまつり』内で上映された、TV版とほぼ変わらない尺の短編映画である。 そのため、単体の長編映画としてはやはり『ハワード・ザ・ダック』や『ブレイド』が先駆けに当たる。本国でも上映されてないし *2 実在する血栓を溶かす薬品なのだが、これを注入された吸血鬼は……なんか……その……爆発四散する。 どうやら吸血鬼は遺伝子に異常を来しており、変異した血液が血液抗凝固剤に過剰反応するためらしいが、その他一切のことはわかりません! 本作の吸血鬼は唾液が血管に侵入することで感染、72時間で発症して遺伝子を変化させて新たな器官を体内に作ると同時に、 超人的能力と引き換えに紫外線アレルギーやニンニクアレルギー、銀アレルギーなどを発症する、ある種の遺伝子病として設定されている。 吸血鬼はその代謝能力の高さに対してカロリーが不足しており十分な量のヘモグロビンを生成できないため、本能的に血を欲するのだとか。 そのためタイプによっては十字架を恐れる者もいるが基本的には通用せず、手足を切断しようと全身を焼こうと治癒してしまうので、 首を落としたり心臓を貫いて確実に殺すか、ガーリックエキスや銀製品などでアナフィラキシーショックを起こし灰化させるのが対抗手段。アレルギー? 紫外線を浴びても炎上してしまうが、これはライダースーツで全身を覆ったり、日焼け止めなどである程度防ぐことができてしまう。アレルギー???? まあ『1』時点で「血の神マグラ」など超常的な存在も描かれているため、あくまで「科学的に説明する事もできる」というだけなのかもしれない。 そして生まれながらの吸血鬼は純血種、そうでない人間から吸血鬼になったものは下等な雑種として扱われ、 吸血鬼達は人間社会と密かに協定を結び、純血種の評議会「暗黒院」統治下のもと、数千年に渡って社会の影で人を襲って血を啜ってきていた。 そのため警察をはじめとする国家機関にも多くの吸血鬼に付き従う人間が所属しており、標的とされた人間は孤立無援に追い込まれる。 とはいえある種の統治体制が整っていたのも確かで、『1』にてフロストが純血種達をマグラの生贄に捧げたことで評議会が崩壊。 『2』『3』と吸血鬼社会にも混乱が広がり、人間社会にも多大な影響を及ぼす事件が頻発するようになってしまう。 一方、ある種の病気でもあるため、カレンによってブレイドのためにDNAをレトロウィルスで書き換える吸血鬼化治療薬が作成されており、 『2』冒頭では吸血鬼化したある重要人物の治療・人間化を成功させるなど、ダンピール垂涎の薬品となっている。 と、ここまで説明したが、血液抗凝固剤で爆発四散する理由は一切不明。ホント何故なんだろう……?
https://w.atwiki.jp/777townforandroid/pages/164.html
デザイン 機種 ぱちんこCR聖戦士ダンバインFWN アニメーション あり スキル効果 50%の確率でフェラリオボーナスが成立する(通常時のみ使用可) 消費SP 30 入手方法 スキルフィギュアガチャ LvMAX経験値 ? 限界突破素材 限界突破先 限界突破元 マーベル・フローズン 備考
https://w.atwiki.jp/nijiame/pages/274.html
マーベルユニバースに存在する地名 都市名、惑星名など 英数 X-マンション マサチューセッツ州・ウェストチェスター・セイラムセンター・グレイマルキン通り1407に建つX-MENの拠点となる巨大な洋館。 「恵まれし子らの学園」「エグゼビア高等学院」と名を変え、ミュータントの少年少女を育成する教育機関として活動していた。 メサイア・コンプレックス編で全壊し、以降閉鎖されている。 ア行 アスガルド 大神オーディンの収める北欧神の国。ソーはこの国の王子。異次元宇宙に存在し、約9つの別の宇宙と行き来が出来る。 一度ソーがラグナロクを終わらせた際に完全消滅。ソーが全力を懸けた「人々の信じる力」によって国民共々転生・復活したが、王城周辺のみの状態となり、オクラホマ州に顕現した。シージ編で破壊され、スタークタワー上に小さな拠点を仮設された後、スタークのテクノロジーを加え、科学と魔法の融合した新たな城、アスガルディアとして復活した。 再びオクラホマに移動した後、月に移り、現在は土星の衛星軌道上へと移転している。 アティラン ブラックボルトの治めるインヒューマンズの都市。 当初は地球上に存在し、何度か位置を変えた後に月面に落ち着き、ウォー・オブ・キングス編の際にクリー帝国侵攻のため都市ごと移動し、地球圏を離れた。 インフィニティ事件で地球に帰還。サノスとブラックボルトの戦闘により、NY上空で崩壊。新たにニューアティランとしてNY沖の海上に再建されている。 実は初登場は「キャプテンアメリカ」誌#1(1941)。 アトランティス サブマリナーことネイモアの治める海底王国。 人類社会と度々激突している。 海は地球表面の七割を占め、かつ人間のアクセスが限定的なことから、沈んだ船の宝など考えると、実はアトランティスは大金持ちではないかという推測がされることがある。 アヴェンジャーズ・マンション アベンジャーズの拠点。ディスアッセンブル編で崩壊し、ニューアベンジャーズ結成以降はアベンジャーズタワーがその役割を引き継いだ。 地理的には、セントラルパークの近くにある「フリックコレクション」(で有名な建物)を基にしているらしい。 アラスカ州 ミュータントパワーを吸収する能力を持ったミュータントである郵便配達夫のマイケル・ポインターが、今まで他のミュータントにあったことがないほど、人のいないところ。 サイクロプスことスコット・サマーズ、およびホープ・サマーズの生まれた土地。 50ステート・イニシアティブで、ヘルキャットがたった一人だけ配属された土地。ヘルキャット「ねぇ、本当は誰かいるんでしょう?ビースト?」 アイアンマン「残念だが本当に一人なんだ」 イスラエル サブラ等、独自の超人エージェントを要している。 ウィスコンシン州 五大湖(グレートレイクス)のミシガン湖とスペリオル湖に面している州。現在はラストベルト(斜陽の製造業地帯)に含まれる。 グレートレイクス・アベンジャーズの本拠があったミルウォーキーがある。ミルウォーキーからイリノイ州シカゴまで、車で2時間くらい。直近グレートレイクス・アベンジャーズは、本拠をシカゴに移している。 ミスター・イモータルは、東海岸(ニューヨークほか)、西海岸(当時のウェスト・コースト・アベンジャーズ計画)に続き、北に第三の防衛線をつくるため、グレートレイクス・アベンジャーズを組織した。 ウォールームX マグニートー率いるアンキャニィチームの拠点となる、サベッジランドに建つタワー基地。 エンパイア・ステート大学 ニューヨークにあるとされる架空の大学。略称 ESU (Empire State University)。 基本的にはニューヨーク州立大学をモデルにしている。ただし、校舎や設備などは、ニューヨーク州立大学だけでなくコロンビア大学にあるものを参考にしている。 ピーター・パーカーをはじめ、マーベル・ユニバースのヒーロー/ヴィランに関連が深い。 ヴィクター・フォン・ドゥームが留学し、リード・リチャーズと知り合った学校とされているが、初期のFFでは「ステート大学」としてしか描かれず、位置も異なっていた。 カ行 カナダ アメリカ合衆国の北部に位置する国家。「微妙に」アメリカではないので、いろいろネタにされている。 カナダの国防組織デパートメントHと、実働部隊アルファ・フライトが置かれている。 ウルヴァリンの「故郷」とされていた。「このアメリカ人め!」「オレは、カナダ人だ!」 エドウィン・ジャービスはアメリカ生まれだが、英国を助けるため、カナダの王立空軍に参加している。 レッキングクルー「キャップがいねぇ!ソーがいねぇ!アベンジャーズがいねぇ!!カナダさいっこ------!!」 カナダの通貨はドル(カナダドル)だが、微妙に米ドルより価値が少なく、カナダ人が米国内でカナダドルで払うと、受け取った相手から「使えねぇ」と言われるシーンがドラマなどである。 アメリカ合衆国と違って健康保険制度が整備されているので、コメディーなどでカナダ人がバカにされると「だが、カナダには健康保険があるぞ!」と主張することがある。 サ行 サヴェッジランド 巨大クレーター内をレーダーを通さない広大なフィールドが覆った南極のジャングル。元来は異星人によって作られた実験場であり、遺伝子操作された古代生物が跋扈する。 ケイザー、シャナ夫婦とザブー、ソウロン、デビル・ダイナソーとムーンボーイなど多くのヒーロー/ヴィランが居住する。 ビブラニウムの鉱脈があることも確認されている。 現在、マグニートーが基地跡を利用し、X-MEN別動隊の拠点「ウォールームX」を築いている。 ザンダー アンドロメダ銀河系トランタ太陽系にある惑星で、元ザンダー人(ザンドリアン)の主星、および元ノヴァコアの本拠地。 何度か異星人の侵略を受けており、ウアトゥの助言でドーム都市のネットワークを築いた。 宇宙軍と宇宙探査部隊を併せ持った性格のノヴァコァを形成し、ザンドリアン・ワールドマインドという生態コンピューターが生成するほぼ無限のエネルギー、ノヴァフォースをエネルギーに活動していた。宇宙探査部隊のある探査船の船長がギャラクタスによりエアウォーカーに、その部下がファイアーロードに、ヘラルドとして召された。彼らは宇宙軍であるノヴァコァとは距離を置いていたが、制服はノヴァで見られるものと同じである。 シティホール(ニューヨーク) ニューヨーク市市長のオフィスおよび市議会の入っている建物。マンハッタン島の先端部、ロワー・マンハッタンに位置する。 ピーター・パーカーとMJが結婚式を挙げた場所で、式はシティホールの階段を使って行われた。ちなみに、市役所の区域内でのセレモニーは25ドル(書類の費用や実費など含まず)、書類代含みで60ドルあればシティホールで結婚できるそうな。 結婚式には立会人が最低1名必要。ピーターとMJのときは、MJの叔父さんで判事のスペンサー・ワトソンが式を行った。 ジェノーシャ ミュータントを奴隷化して働かせていた独裁国家。X-MENの活躍で政権は打倒された。 後にマグニートーが国家元首となり、統治していたが、カサンドラ・ノヴァによって壊滅させられ、滅亡。 滅亡後、マグニートーとプロフェッサーXが再建に腐心していたが、M-Dayでそれどころではなくなる。 専属のミュータントチーム「X-パトリオッツ」を有していた事もある。 シムカリア 東欧の小国。シルバーセーブルの故郷。特に特産品がないので、シルバーセーブルの傭兵隊の稼ぎが大きな収入になっている。このため国が傭兵隊に対して、大使館の利用など便宜を図っている。 ドゥームのラトベリアと国境を接している。 シャドウランド サカール ハルクが漂着した惑星。 スパイダー ニューミュータンツ誌で登場した異星。 ゼン・ラ シルバーサーファーの故郷の星の名前。ギャラクタスに襲われて危機に瀕した。 タ行 タイタン 土星の衛星。エターナルズのコロニーがある。 サノス、エロスなどの故郷。 タルナックスⅣ 元スクラルの首都星。 ギャラクタスに喰われた。 ナ行 ニュージャージー州 カマラ・カーンのホームグラウンド。 パキスタン人とユダヤ人が多く住むと言われている。 都市部は、ニューヨーク中心部に車で30分もあれば着くところで、ベッドタウン化が進んでいるほか、ニューヨークから本社を移す大企業もあるので、そんな田舎ではない。ジャージーシティーは、ハドソン川を挟んでマンハッタンの対岸にある。自由の女神観光船はニュージャージー側から出ているくらい。 ピム研究所もニュージャージーにあるとされる。 日本で言うところの東京(ニューヨーク)に対する神奈川県に例える人もいる。 ニューヨーク アメリカの経済、文化の中心地。 DCコミックスがヒーローのホームタウン(メトロポリス、ゴッサムなど)を設定したのに対し、マーベル・コミックスは、リアルな生活感を出し、ヒーローを現実的な問題に向き合わせるため、ヒーローを(実在の都市を基にした)ニューヨークに集めた。元々ファンタスティックフォーのホームタウンはセントラル・シティーであったが、DCのフラッシュや、アイズナーのスピリットのホームタウンとして有名であったため移ったとも言われる。 超高級地区(Dr.ストレンジ)や都市部(FFのバクスタービル)から、犯罪のあふれる下町(デアデビル、ルーク・ケイジ)を配して、都市の光と闇を描いた。 しかし、ヒーローが東海岸に集まりすぎたため、西海岸への進出は毎回問題になっている。 ネガティブゾーン 主に監禁場所として用いられる反物質でできた異次元世界。 シビルウォーと前後し、刑務所として使われるようになった。 アニヒラス、ブラスターなど強力なヴィランの故郷でもある。 ハ行 ハーレム地区 NYマンハッタン北部に位置する黒人文化の栄えた(実在の)都市。 ルーク・ケイジの故郷。 バイフロストブリッジ(レインボー・ブリッジ) アスガードからミッドガルドに通じる虹の橋。ビフロストとも表記される。 ハイムダールが警備している。 バトルワールド 「シークレットウォーズ」に登場。パッチワーク惑星とも呼ばれる、ビヨンダーの作成した闘技場世界。ヒーロー・ヴィランがここに強制召喚され、戦いを強要された。 「シークレットウォーズ(2015)」でも同名の世界が登場。こちらはインカージョン現象で消滅したはずの全平行世界のパッチワークで作られた惑星。 フランス MARVEL内での扱いがおかしい国。 第二次大戦で降伏した事を未だにいじられたり、現代においてもまだノリがシルバーエイジだったり、ネタ枠扱いが多いような…… グリーンゴブリンに強姦されたグウェン・ステーシーが、極秘で出産した国。 ブレイクワールド アストニッシングX-MEN誌で登場した異星。ORDの母星。 ヘルズキッチン デアデビルのホームグラウンド。ニューヨークのマンハッタン地区にある下町で、治安が悪い。実在の地区の名前(あだ名)である。 現実の世界では、立地がいいことから1990年代以降再開発が進み、高級住宅街に変わっている。 昔はアイルランド系の下層労働者が多く住んでいたため、アイルランド系のギャングが幅をきかせていた。 マット・マードックのほか、先代のニック・フューリーやジェシカ・ジョーンズの出身地でもある。 DCでいうところのゴッサムシティか(ただしゴッサムはニュージャージー州にあるとされる)。 マ行 マイクロバース 縮小世界。マイクロノーツ(日本で言うミクロマン)の世界。 支配者のひとりにサイコマンがいる。 実写映画『アントマン』では“クァンタムレェルム”と呼ばれるマルチバースの一つとなっている。マイクロノーツの版権をマーベルが失ったため、「マイクロバース」が使えなくなったという説がある。 松本市 日本の長野県・松本市。松本城前にテリジェンミストの繭が出現し、それを狙うヒドラに襲撃された。 マドリプール 西アジアに位置する架空の島国。シンガポールがモデル。 犯罪組織の温床となっているが、ウルヴァリンの助け等もあり、指導者はヴィランでは無い場合も多い。ウルヴァリンは眼帯(パッチ)をつけて、「パッチ」と名乗っており、それで通ってしまう(ジュビリーも驚いていた)。 マドリプールには、カルマの叔父であるコイ将軍や、ギャングの用心棒ミスター・フィックスイット(グレーハルク)、探偵のジェシカ・ドルー(スパイダーウーマン)などがおり、さながら平行世界である。 ミューア島 イングランド沖に位置する架空の島。 故モイラ・マクダガートが所長を務める世界最大のミュータント研究所が存在した場所として有名。 何度も何度も敵に襲撃され、壊滅的被害が描写されることもあったが、気が付いたら復旧されていた。 2016年には研究所が「Death of X」編で登場し、再び惨劇の舞台となってしまった。 ウルフスベーンの故郷でもある。 ミュータントタウン ミュータント(と元ミュータント)が暮らす特別区。X-FACTOR探偵社はここに居を構えている。 モジョーバース/モジョーワールド 視聴率が全てを決める平行世界。人気コンテンツであるヒーローの戦いを放映する事でモジョーが支配権を確立している。 ヤ、ラ、ワ行 ユートピア サイクロップスがサンフランシスコ西沖合に建設した人口島。絶滅の危機に貧したミュータントを守るための独立国家。 AvsX事件の後に解散。多くのメンバーがジーングレイ学園やアベンジャーズ系組織へと移籍した。 ライカーズ島 超人の犯罪者が収監される監獄島。 実在のライカー島とは綴りが違う。現実(Rikers)→MARVEL(Ryker's) ラトベリア ドクタードゥームが国王として支配する国家。首都はドゥームシュタッド。 割と善政が敷かれているらしい(作品によって描写が異なる)がとってかわろうとする家臣は多い。 一時的に「北欧神話世界に環境が似ている」事から、アスガルドの移転を受け入れた事もある。 シルバーセーブルの故郷、シムカリアと隣接している。 アベンジャーズなどが潜入作戦を行おうとすると、大抵ひどい目に遭う。 リンボ 地獄の上層を指す言葉だが、MARVEL世界においてはデーモンの跋扈する小さな異次元空間で、冥界とは関係ない。 この世界では時の流れが乱れており、ここを経由する事で宇宙の彼方から地球まで一気にテレポートする事も可能。この次元を通じて時間旅行する能力者も存在する。 ワカンダ ブラックパンサーことティチャラが治めるアフリカの王国。 希少金属ビブラニウムを産出するため、小国ではあるものの国力は豊かである。 ドゥームの侵攻を受けたり、ネイモアの津波で国民を殺されたり、近年悲惨な目に遭っている。 2018年の映画では、自然と共存するアフリカの伝統と、超科学の未来が混在する「アフロ・フューチャリズム」の典型として描かれた。
https://w.atwiki.jp/nijiame/pages/74.html
【日本語版書籍紹介】 マーベル・グラフィックノベルコレクション(試験販売) 出版:<アシェット・ジャパン> デアゴスティーニ等でよくある図鑑形式で販売するアメコミ邦訳本。通常の翻訳本と比較すると破格の安さだが、中身はちゃんとTPBの内容全収録。しかも、なんとハードカバー仕様である。 関東一部地域のみの試験販売で、1~3号で終了。 ① アメイジング・スパイダーマン:カミングホーム 499円 ② X-MEN ダークフェニックスサーガ 1299円 ③ アイアンマン・エクストリミス 1999円 スパイダーゲドン 出版:<ヴィレッジブックス> 2021/03/19 2750円 インヘリターが復活!スパイダーバース直接の続編。 特定店舗限定のカバー違い版あり。 エッジ・オブ・スパイダーゲドン 出版:<ヴィレッジブックス> 2021/03/19 3080円 スパイダーゲドン外伝作品集。 スパイダーゲドン:カバートオプス 単体販売は無い。下記BOXに同梱。 スパイダーゲドン 3冊ボックスセット 2021/03/19 8800円 上記三冊のセット版。 スーペリア・フォーズ・オブ・スパイダーマン:嘘つきは泥棒(ヴィラン)のはじまり 2021/03/11予定 2530円 出版:<ヴァースコミックス> 全3巻の1巻目。 チャンピオンズ:チェンジ・ザ・ワールド 出版:<小学館集英社プロダクション> 2021/02/18発売予定 ウエスト・コースト・アベンジャーズ:危ない!? 新チーム誕生 出版:<小学館集英社プロダクション> 2021/02/18発売予定 続 スパイダーマン/デッドプール:スパデプ、パパになる 出版:<小学館集英社プロダクション> 2021/02/18発売予定 マーベル大全 出版:<小学館集英社プロダクション> 2021/01/21発売予定 256ページ 3500円+税 シークレット・エンパイア2 出版:<ヴィレッジブックス> 2020/12予定 Ms.マーベル:キャプテンといっしょなら 出版:<ヴィレッジブックス> 2020/12予定 スパイダーマン:ライフストーリー(仮) 出版:<小学館集英社プロダクション> 2020/12/17頃発売予定 もしも連載開始時からの現実の時間経過に従って年齢を重ねていたとしたら…という「スパイディの生涯」を描く特別編。 シークレット・エンパイア 1 出版:<ヴィレッジブックス> 2020/11/27予定 192ページ 3190円 「実はヒドラのエージェントだった」と歴史を書き換えられたキャプテンアメリカが、その歪められた正義の牙を剥き始め、ヒーロー達は追い詰められていく。 全2巻。1巻では本編#1~4と、読み切り(FCBD特別編)を収録。 キャプテン・アメリカ:スティーブ・ロジャース/サム・ウィルソン ロード・トゥ・シークレット・エンパイア 出版:<ヴィレッジブックス> 2020/10/30 256ページ 3400円+税 Ms.マーベル:もしかしてこれって…恋? 出版:<ヴィレッジブックス> 2020/10/30予定 ブラック・ウィドウ:イッツィ・ビッツィ・スパイダー 出版:<小学館集英社プロダクション> 2020/09/17予定 ワスプ 1 出版:<ヴィレッジブックス> 2020/07/30予定 シークレット・ウォーズ① 出版:<ヴィレッジブックス> 2020/06/25予定 バトルワールド編ではなく、80年代の元祖シークレットウォーズの方。 2巻は7月予定 マーベル・エンサイクロペディア 出版:<小学館集英社プロダクション> 2020/06/18>08/20に延期 448ページ 8800円 数量限定だった稀少本「大事典」に48ページ追加&全編新訳しての最新版登場。今回も限定4000部。お求めはお早めに。 アンストッパブル・ワスプ:フィックス・エブリシング(仮) 出版:<ヴィレッジブックス> 2020/05/29発売予定 グリヒルがアートを担当したワスプ(ナディア)主役シリーズ。 ニューミュータンツ:デーモンベア 出版:<ヴィレッジブックス> 2020/04/25発売予定 144ページ 3300円 マーベル怪獣大決戦 出版:<ヴィレッジブックス> 2020/04/25発売予定 176ページ 3300円 MARVEL世界の巨大モンスター達が大集合する「モンスターアンリーシュド」の翻訳版。 「怪獣大決戦」となったのはアニメ「フューチャーアベンジャーズ」のモンスター回のサブタイトルからか。 スパイダーマン/偽りの赤 出版:<講談社> 2020/04/09発売予定 320ページ 1240円+税 マガジンポケットにてWEB連載されていた日本人作家による漫画作品を単行本化。 偶然常人の高校生が捨てられていたスパイダーマンのスーツを拾ってしまった事から始まる、二人のスパイダーマンの物語。 シビル・ウォーII 出版:<ヴィレッジブックス> 2020/03/28発売 296ページ 3850円 「未来予知によって事件が起きる前に犯人を倒す」事は良い事なのか? 意見の対立したヒーロー達は再び争いを始めるが… マーベル・ミャオ 出版:<小学館集英社プロダクション> 2020/02/22発売予定 72ページ 1540円 インスタ投稿で話題になった、キャプテンマーベル(キャロル)飼い猫を主人公にした9コマ漫画の単行本。 MARVEL×少年ジャンプ+ SUPER COLLABORATION 2020/02/04発売 192ページ 484円 日本の漫画形式で書かれたオムニバス形式のコラボスペシャル本。 世界観はMCU寄り。 ヴィジョン (1~2) 出版:<ヴィレッジブックス> ①2020/01/31発売予定 ②02/28発売予定 トム・キング作、「普通の家庭」を持ち人間社会に溶け込もうと試みたヴィジョンの顛末を描く傑作、ドラマ化に合わせて翻訳刊行。 アベンジャーズ マーベルヒーロー超全集 出版:<小学館> 2019/12/4予定 198ページ 5000円+税 てれびくん定番の「超全集」でMCUのキャラクター図鑑を刊行。超全集30周年記念の一冊。 収録は「エンドゲーム」まで。 ウィンターソルジャー:セカンド・チャンス 出版:<ヴィレッジブックス> 2019/11/29発売 112ページ 2530円 マーベル・ライジング 出版:<ヴィレッジブックス> 2019/10末予定 マーベル・シネマティック・ユニバース ガイドブック 出版:<小学館集英社プロダクション> 2019年09月04日発売 184ページ 2700円+税 シークレット・ウォーズ 出版:<ヴィレッジブックス> 2019/08/30予定 エイジオブウルトロン~インフィニティ~タイムランズアウト~と長く続いてきた「次元衝突」編、ついにクライマックス。 無数の次元の合成されたパッチワーク惑星と化した地球で、僅かに生き延びた正史世界のヒーロー・ヴィラン達は、新たな「神」と相対する事となる。 ユー・アー・デッドプール(仮) 出版:<小学館集英社プロダクション> 2019/04/18頃発売予定→6/20→8/20に延期 1944円 120ページ 懐かしのアドベンチャーゲームブック形式のコミック。 MARVEL マーベル最強ヒロイン ファイルBOOK 出版:<講談社> 2019/07/31予定 2484円 128ページ 原書はDK出版社の子ども向け解説本、"Marvel Fearless and Fantastic! Female Super Heroes Save the World"目次からみると見開き2ページで女性ヒーローの解説をする様子。約128ページあるので結構な人数が載っている。 スター・ウォーズコミック四冊定期購読(仮) 出版:<ヴィレッジブックス> スター・ウォーズ:ダース・モール ダソミアの後継者2019/06/28予定 スター・ウォーズ:ランド 大いなる賭け スター・ウォーズ:シスの暗黒卿 潰えた遺産 スター・ウォーズ:シスの暗黒卿 ベイダーの城 図解 スパイダーマン ストーリー 出版:<講談社> 2019/06/28予定 2700円 64ページ コミックではなく解説本。 X-MEN:ダーク・フェニックス・サーガ 出版:<ヴィレッジブックス> 2019/05/31発売予定 マーヴルクロス誌上でしか翻訳されていなかった本作も、映画化に合わせてようやく復活。 X-MEN VS. アベンジャーズ(プレミア・クラシック) 出版:<小学館集英社プロダクション> 2019/05/23 2484円 136ページ 「AvX」関連作ではなく、1980年台のクロスオーバーを収録したもの。 マグニートーの罪を問う裁判を巡り、X-MEN、アベンジャーズ、そしてソビエトスーパーソルジャーズが三つ巴の争いを繰り広げる。 アベンジャーズ:タイム・ランズ・アウト①~③ 出版:<ヴィレッジブックス> ① 2019/05/30予定 ② 2019/06/27予定 ③ 2019/07末予定 アベンジャーズ:ディスアセンブルド 出版:<ヴィレッジブックス> 2019/04/12発売予定 グウェンプール:さよならするのはつらいけど 出版:<ヴィレッジブックス> 2019/04/12発売予定 シリーズ第五(最終)巻 キャプテン・マーベル 出版:<小学館集英社プロダクション> 2019/03/07発売 136ページ 2200円+税 収録しているのは2012年のキャプテンマーベル誌#1~#6 邦題が中々決まらなかったが、副題(Pursuit of Flight)を省いての発売となった。 新スパイダーマン/デッドプール:デップーが多すぎる(仮) 出版:<小学館集英社プロダクション> 2019/02/21頃発売予定 マーベル・スーパーヒーローズ 出版:<小学館集英社プロダクション> 2019/02/21発売予定 MCU映画外伝コミックを集めた一冊。同名ゲームとは関係無い。 収録する外伝は、アベンジャーズ、アントマン、シビルウォー前日譚、ストレンジ、GotG、スパイダーマンの六本。 スパイダーバース【限定生産・普及版】 出版:<ヴィレッジブックス> 2019/02/16 176ページ 1620円 スター・ウォーズ:ダースベイダー 絶たれた絆 出版:<ヴィレッジブックス> 2019/01/31発売予定 スパイダーメン II 出版:<小学館集英社プロダクション> 2019/01/24頃発売予定 アベンジャーズ&X-MEN:AXIS(仮) 出版:<ヴィレッジブックス> 2018/12/予定 続 スパイダーマン/デッドプール:破壊兵器、売ります 出版:<小学館集英社プロダクション> 2018/11/30予定 原題:Spider-Man/Deadpool Vol. 5 Arms Race 収録:Spider-Man/Deadpool #23-28 エッジ・オブ・ヴェノムバース 出版:<ヴィレッジブックス> 2018/11/30予定 エンド・オブ・ヴェノムバース 出版:<ヴィレッジブックス> 2018/11/30予定 トランスフォーマー クラシックス スペシャル:ヘッドマスターズ 出版:<大洋書店/ヒーローX> 2018/11/29 版権移転前、往年のMARVEL時代のトランスフォーマーコミック翻訳本。二巻と同時発売。 トランスフォーマー クラシックス Vol.2 出版:<大洋書店/ヒーローX> 2018/11/29 版権移転前、往年のMARVEL時代のトランスフォーマーコミック翻訳本、第二巻。 ヴェノムバース 出版:<ヴィレッジブックス> 2018/10/31予定 ヴェノム:リーサル・プロテクター(仮) 出版:<小学館集英社プロダクション> 2018/10/25予定 144ページ 2200円+税 映画「ヴェノム」の原案、緊急翻訳刊行。 スパイダーマン:ヴェノム VS. カーネイジ 出版:<小学館集英社プロダクション> 2018/10/18発売 96ページ 1800円+税 収録: “Venom VS. Carnage” #1-4 グウェンプール 第四の壁、破っちゃいました 出版:<ヴィレッジブックス> 2018/09/27予定 136ページ 2484円 シリーズ第四弾(三、四弾同時発売)。初回特典あり。 グウェンプール デップーなんかこわくない 出版:<ヴィレッジブックス> 2018/09/27予定 160ページ 2700円 シリーズ第三弾(三、四弾同時発売)。 本編+クリスマススペシャル(Gwenpool Holiday Special Merry Mix #1) インビンシブル・アイアンマン:ウォーマシン 2018/09/20予定 136ページ 2100円+税 Ms.マーベル スマホ世代とか言われても 出版:<ヴィレッジブックス> 2018/08/31予定 136ページ 2300円+税 「もうフツーじゃないの」に続く第二巻 デッドプール:デードプールvs.セイバートゥース 出版:<小学館集英社プロダクション> 2018/08/23予定 112ページ 2268円 大きくなってよ アントマン! 出版:<小学館> 2018/08/10同時発売 40ページ 1200円+税 児童向け絵本 デス・オブ・ウルヴァリン 出版:<ヴィレッジブックス> 2018/7/27予定 128ページ 2592円 MARVEL ヒロイック RPG 出版:<富士見書房> 2018/07/20予定 6,400円+税 コミックでも解説書でもビデオゲームでもなく、テーブルトークRPG。 Cortex PlusというTRPGのシステムがベースとなっている。 基本ルールは2012年にMargaret Weis社が出版。マーベルとの契約で、規定の販売数に満たなかったため、現在は販売中止。 さらに2016年にMargaret WeisがTRPGの出版から撤退。英語版は、中古以外では入手できない状態。 プレイヤーは既存ヒーローやオリジナルキャラを使って遊べる。プレーヤーキャラクターのラインナップは下記の通り X-メン:アーマー、ビースト、コロッサス、サイクロプス、エマ・フロスト、シャドウキャット、ストーム、ウルヴァリン アベンジャーズ:ブラックパンサー、ブラックウイドウ、キャプテン・アメリカ、アイアンマン、ミズ・マーベル(キャロル) FF4:ヒューマン・トーチ、インヴィジブル・ウーマン、ミスター・ファンタスティック、シング S.H.I.E.L.D.:スパイダーウーマン(ジェシカ) 所属なし:デアデビル、アイアン・フィスト、ルーク・ケイジ、セントリー、スパイダーマン スペクタキュラー・スパイダーマン:イントゥ・ザ・トワイライト 出版:<小学館集英社プロダクション> 2018/07/19予定 ケーブル&デッドプール:桃色の誘惑 出版:<ヴィレッジブックス> 2018/6/29頃予定 ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(仮) 出版:<小学館集英社プロダクション> 2018/06/20頃予定 デッドプール・ザ・ダック 出版:<小学館集英社プロダクション> 2018/06/20発売 112ページ 2000円+税 スパイダーメン(仮) 出版:<小学館集英社プロダクション> 2018/06/20頃予定 ケーブル&デッドプール:こんにちは赤ちゃん 出版:<ヴィレッジブックス> 2018/5/31頃予定 デッドプール・キルズ・マーベルユニバース・アゲイン 出版:<ヴィレッジブックス> 2018/5/25頃予定 デッドプール・キルズ・マーベルユニバース 限定生産・新装版 出版:<ヴィレッジブックス> 2018/5/25頃予定 980円 既刊からデッドプールパートのみ抜き出したもの。 スパイダーマン/デッドプール:イッツィ・ビッツィ(仮) 出版:<小学館集英社プロダクション> 2018/05/23予定 スパデプシリーズ第三弾。 ケーブル&デッドプール:青の洗礼 限定生産・普及版 出版:<ヴィレッジブックス> 2018/5/18頃予定 1200円 映画タイアップで、既刊を値下げして再発売。 グウェンプール:イカしたやつらが攻めてきた! 出版:<ヴィレッジブックス> THE UNBELIEVABLE GWENPOOL #5-10収録 2018/04/27 スーペリア・スパイダーマン:ノー・エスケープ 出版:<ヴィレッジブックス> 2018/04/27 オリジナル・シン 出版:<ヴィレッジブックス> 2018/04/27 ウォッチャー・ウアトゥが殺害された!ヒーロー世界を揺さぶる殺人事件の裏に隠された真実とは…!? スパイディ:アフタースクール・スペシャル 出版:<小学館集英社プロダクション> 2018/04/18予定 インビンシブル・アイアンマン:リブート 出版:<小学館集英社プロダクション> 2018/04/18予定 136ページ 2100円+税 インヒューマンズ 出版:<小学館集英社プロダクション> 2018/03/22予定 トランスフォーマー クラシックス Vol.1 出版:<大洋書店/ヒーローX> 2018/02/23 112ページ 2560円 版権移転前、往年のMARVEL時代のトランスフォーマーコミック翻訳本。 スパイダーマン/デッドプール:サイドピース 出版:<小学館集英社プロダクション> 2018/02/18 120ページ 2000円+税 スパイダーグウェン:グレイター・パワー(仮) 出版:<小学館集英社プロダクション> 2018/01予定 デッドプール:トゥー・スーン? 出版:<小学館集英社プロダクション> 2018/01/24頃予定 144ページ 2000円+税 タスクマスター:アンシンカブル(仮) 出版:<小学館集英社プロダクション> 2018/01/24頃予定 112ページ 1800円+税 マーベル・マイルストーンズ①~④ 出版:<ヴィレッジブックス> 通販限定+少数一般販売 ①X-MEN:アンキャニィ・ジェネシス 2018/01中旬予定 192ページ 3500円+税 収録;GIANT-SIZE X-MEN #1 X-MEN #94-100 1975年 ②ファンタスティック・フォー:カミング・オブ・ギャラクタス 2018/03中旬予定 248ページ 3900円+税 収録:FANTASTIC FOUR #41-50, ANNUAL #3 1966年 ③アベンジャーズ:クリー/スクラル・ウォー 2018/05中旬予定 216ページ 3700円+税 収録:AVENGERS #89-71 1971年 ④ニック・フューリー、エージェント・オブ・S.H.I.E.L.D 2018/08中旬予定 360ページ 5200円+税 収録:STRANGE TALES #151-168 NICK FURY, AGENT OF S.H.I.E.L.D. #1-3,5 1968年 シルバーサーファー:パラブル 出版:<ヴィレッジブックス> 2017/12月下旬予定 マーヴルクロス掲載の短編を含む、メビウス作のサーファー インフィニティ・ガントレット 出版:<小学館集英社プロダクション> 2017/12/20予定 256ページ 2800円+税 翻訳ではマーヴルX誌でしか読めなかった傑作巨編、ついに単独復刊! デッドプール ワールズ グレイテスト ミリオネア・ウィズ・ア・マウス(仮) 出版:<小学館集英社プロダクション> 2017/12/20予定 128ページ 1944円+税 イヤー・オブ・マーベルズ(仮) 出版:<小学館集英社プロダクション> 2017/12/20予定 208ページ 2400円+税 一年の季節毎のイベントをマーベルキャラクターと絡めた短編ストーリー集。 スター・ウォーズ:フォースの覚醒(仮) 出版:<小学館集英社プロダクション> 2017/12/6予定 144ページ 1600円+税 映画のコミカライズではなく、外伝集。 ギャラクタ:パパは宇宙大魔神 出版:<ヴィレッジブックス> スクイレルガール、グウェンプール、Ms.マーベルの三冊に付属する応募券による応募者全員プレゼント品。 絶対無敵スクイレルガール けものがフレンド 出版:<ヴィレッジブックス> 2017/11/30予定 アストニッシング・ソー(仮) 出版:<小学館集英社プロダクション> 2017/11/08予定 120ページ 2000円+税 「生きる惑星」エゴとその弟が出会う時、どちらかが消滅する… 星を救うため、宇宙を舞台にソーが活躍する。 グウェンプール こっちの世界にオジャマしま~す 出版:<ヴィレッジブックス> 2017/10/27予定 ハルク:グレイ 出版:<小学館集英社プロダクション> 2017/10/18予定 168ページ 2200円+税 ソー:シーズン・ワン 出版:<小学館集英社プロダクション> 2017/10/18予定 136ページ 2000円+税 インフィニティⅢ 出版:<ヴィレッジブックス> Ms.マーベル もうフツーじゃないの 出版:<ヴィレッジブックス> 2017/09末予定 ロキ:エージェント・オブ・アスガルド 出版:<ヴィレッジブックス> 2017/09/28予定 120ページ 2400円+税 プラネット・ハルク:天の巻 出版:<ヴィレッジブックス> 2017/09/28予定 168ページ 2600円+税 マーベルツムツム テイクオーバー! (仮) 出版:<小学館集英社プロダクション> 2017/09/20予定 120ページ 1944円 スパイダーマン/デッドプール vol.1(仮) 出版:<小学館集英社プロダクション> 2017/09/20予定 136ページ 2268円 フィアー・イットセルフ 出版:<ヴィレッジブックス> 2017/08/30予定 248ページ 3200円+税 インフィニティⅡ 出版:<ヴィレッジブックス> 2017/08末頃予定 スパイダーマン ホームカミング プレリュード(仮) 出版:<小学館集英社プロダクション> 2017/08/02予定 スパイディ:ファースト・デイ 出版:<小学館集英社プロダクション> 2017/08/02予定 136ページ 2100円+税 マーベルマスターワークス:アメイジング・スパイダーマン 2017/07末予定 最初期のスパイダーマン誌を11話収録。翻訳は70年代に翻訳を担当した小野耕世氏! スパイダーマン/デッドプール:プロローグ 出版:<小学館集英社プロダクション> 2017/07/19 184ページ 2592円 インフィニティⅠ 出版:<ヴィレッジブックス> 2017/06/30 184ページ 3024円 全三巻予定の第一弾 デッドプール バック・イン・ブラック 出版:<小学館集英社プロダクション> 2017/06/21予定 112ページ 1944円 ウルヴァリン:バック・イン・ジャパン 出版:<小学館集英社プロダクション> 2017/06/07 128ページ 2000円+税 スーペリア・スパイダーマン:トラブル・マインド 出版:<ヴィレッジブックス> 2017/05/31予定 112ページ 2200円+税 マーベル・アベンジャーズ事典[増補改訂版] 出版:<小学館集英社プロダクション> 2017/05/24予定 232ページ 3240円 ドクターストレンジ ドクタードゥーム(仮) 2017/05/24予定 ウルヴァリン シーズンワン 2017/05/24予定 マーベル宇宙の歩き方 THE COMPLETE MARVEL COSMOS 出版:<講談社> 2017/05/12予定 160ページ 2484円 MARVEL世界の宇宙観、各惑星を解説したガイド本。クンルン、リンボ、ダークディメンジョン等の異次元の解説もアリ。 ウルヴァリン:オールドマン・ローガン 出版:<ヴィレッジブックス> 2017/05/12予定 ケーブル&デッドプール 銀の衝撃 2017/04/28予定 デッドプール VS. ガンビット(仮) 2017/04/19予定 ガーディアンズ・チームアップ2(仮) 出版:<小学館集英社プロダクション> 2017/04/19予定 ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー/コンプリート・ヒストリー 出版:<洋泉社> 2017/04/12予定 2800円+税 イモータル・アイアンフィスト 出版:<小学館集英社プロダクション> 2017/04/05予定 マーベル・アベンジャーズ事典 [増補改訂版](仮) 出版:<小学館集英社プロダクション> 2017年春~秋頃予定 ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:レガシー 出版:<ヴィレッジブックス> 2017年3月予定 ムーンナイト/影 出版:<小学館集英社プロダクション> 2017年3月24日頃予定 スパイダーグウェン:モースト・ウォンテッド?(仮) 出版:<小学館集英社プロダクション> 2017年3月15日頃予定 ゴーストライダー 破滅への道 出版:<小学館集英社プロダクション> 2017年3月8日発売 144ページ 2000円+税 悪魔カザンが世界を滅ぼそうとする中、倒せばゴーストライダーの呪いを解くと言われ、ジョニー・ブレイズは天使と共闘を… 収録内容:「Ghost Rider Vol5 #1~6」 スター・ウォーズ:ポー・ダメロン 2017年2月予定 出版:<ヴィレッジブックス> 「フォースの覚醒」からのスピンオフコミック ハワード・ザ・ダック:アヒルの探偵物語 出版:<小学館集英社プロダクション> 2017年2月22日頃予定 112ページ 2000円+税 2015年のダック誌#1~5を収録。 A+X②=アメイジング(仮) 出版:<小学館集英社プロダクション> 2017年2月15日頃予定 デッドプール&ケーブル:スプリット・セカンド(仮) 出版:<小学館集英社プロダクション> 2017年2月15日頃予定 アベンジャーズVol.2:ラスト・ホワイト・イベント 2017年1月予定 出版:<ヴィレッジブックス> ドクター・ストレンジ プレリュード 出版:<小学館集英社プロダクション> 2017/01/25予定 154ページ 2160円 映画の外伝コミック二本と、映画の原作となったコミックを併録 ドクター・ストレンジ:ウェイ・オブ・ウィアード 出版:<ヴィレッジブックス> 12月末ごろ予定 ページ・価格未定 本国最新シリーズからいち早く邦訳決定! ドクター・ストレンジ:シーズンワン 出版:<小学館集英社プロダクション> 2016/12/14 136ページ 2160円 スター・ウォーズ:ベイダー・ダウン 出版:<ヴィレッジブックス> 11月末ごろ予定 アベンジャーズ エンドレス・ウォータイム 出版:<ヴィレッジブックス> 2016/11/30 120ページ 2592円 サノス・ライジング 出版:<小学館集英社プロダクション> 2016/11/24予定 120ページ 2160円 デッドプール VS. サノス 出版:<小学館集英社プロダクション> 2016/11/16予定 112ページ 1944円 ニューアベンジャーズ:エブリシング・ダイ 2016/10/31予定 152ページ 2808円 出版:<ヴィレッジブックス> 「インフィニティ」そして「シークレットウォー」編へと続く一大巨編がついに本格指導。 ムーンナイト/光 出版:<小学館集英社プロダクション> 2016/10/26 176ページ 2300円+税 デッドプール Vol.8 オール・グッド・シングス 出版:<小学館集英社プロダクション> 2016/10/19 176ページ 2484円 ベスト・オブ・デッドプール 2016/10/12 3240円 出版:<洋泉社> スター・ウォーズ ダース・ベイダー 偽りの忠誠 2016/09/28予定 136ページ 2700円 出版:<ヴィレッジブックス> スーペリア・スパイダーマン:マイ・オウン・ワースト・エネミー 出版:<ヴィレッジブックス> 2016/09/28 248ページ 3240円 スパイダーマン誌3話分+スーペリア誌5話分 ルーク・ケイジ 無慈悲の街 出版:<ヴィレッジブックス> 2016/09/28予定 168ページ 2916円 収録作「AVENGERS ORIGINS LUKE CAGE #1, LUKE CAGE #1-3, DAREDEVIL CAGE MATCH, HERO FOR HIRE #1(1972),“CITIZEN CAGE"from Marvel ASSISTANT-SIZED SPECTACULAR #2 」 デッドプール Vol.7 アクシス 出版:<小学館集英社プロダクション> 2016/09/14予定 136ページ 価格未定 ヤング・アベンジャーズ スタイル>サブスタンス 出版:<ヴィレッジブックス> 2016/8/30 128ページ 2592円 収録内容:YOUNG AVENGERS(2013) #1-5 キャプテン・アメリカ:ホワイト 出版:<小学館集英社プロダクション> 2016/8/24予定 160ページ 価格未定 デッドプール Vol.6 オリジナル・シン 出版:<小学館集英社プロダクション> 2016/8/10予定 144ページ 価格未定 ガーディアンズ:チームアップ 出版:<小学館集英社プロダクション> 2016/8/10予定 144ページ 2268円 まさかの「ペットアベンジャーズ」同時収録! ガモラとシーハルク、ラクーンとペットアベンジャーズ、等、タイトル通りチームアップエピソードを集めた作り。 シビルウォー・クロスオーバー 第3期 出版:<ヴィレッジブックス> 2016/8から全7冊 1 ピーター・パーカー、スパイダーマン:シビル・ウォー 2016/8 2 ヒーローズ・フォー・ハイヤー:シビル・ウォー 2016/10 3 サンダーボルツ:シビル・ウォー 2016/12 4 ウォークライム:シビル・ウォー 2017/2 5 Ms.マーベル:シビル・ウォー 2017/4 6 フレンドリー・ネイバーフッド・スパイダーマン:シビル・ウォー 2017/6 7 アンダーサイド:シビル・ウォー 2017/8 全巻予約特典1:ニューアベンジャーズ:シビル・ウォー 共通カバー 全巻予約特典2:シビル・ウォー:カラーリングブック マーベル・マスト・リード 第2期 出版:<ヴィレッジブックス> 2016/7から全6冊 1 X-フォース/ケーブル:メサイア・ウォー Vol.1 2016/7 2 X-フォース/ケーブル:メサイア・ウォー Vol.2 2016/9 3 ソー Vol.3 / シークレット・インベージョン:ソー 2016/11 4 ハルク:フォール・オブ・ハルクス/ワールド・ウォー・ハルクス 2017/1 5 アベンジャーズ:プライム 2017/3 6 X-MEN:スキズム 2017/5 X-MEN シーズンワン 出版:<小学館集英社プロダクション> 2016/07/20発売 136ページ 2160円 デッドプール Vol.5: ウェディング・オブ・デッドプール 出版:<小学館集英社プロダクション> 2016/07/13 168ページ 2100円+税 アベンジャーズ:アベンジャーズ・ワールド 2016/6/30 152ページ 2808円 出版:<ヴィレッジブックス> ベストメンバーと思われたアベンジャーズが新たな敵との戦いで壊滅。急遽、かつてない強力なメンバー達を招集する事に。 「インフィニティ」そして「シークレットウォー」編へと続く一大メインストリームの序章的なポジション。 デアデビル:イエロー 出版:<小学館集英社プロダクション> 2016/06/22 168ページ 2200円 デッドプール: ドラキュラズ・ガントレット 出版:<小学館集英社プロダクション> 2016/06/15 200ページ(仮)2400円+税 スパイダーバース 出版:<ヴィレッジブックス> 2016/5から、本編・前日譚・外伝で三冊を刊行 平行世界のスパイダーマンを集め、強敵に立ち向かえ!日本版スパイダーマンも登場の話題作、邦訳決定! カバーアートはアイシールド21やワンパンマンで有名な村田雄介氏。三冊並べると一枚の絵に! ケーブル&デッドプール 青の洗礼 出版:<ヴィレッジブックス> 2016/5/30 136ページ 2592円 収録内容:CABLE DEADPOOL #1-6(2004) マーベル スパイダーマンの日常 THE WORLD ACCORDING TO SPIDERMAN 出版:<講談社> 2016/05/31 64ページ 2376円 スパイダーマン本人がコスチュームの手入れから恋愛経験まで日常のアレコレを語るという珍しい内容。 シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ プレリュード 出版:<小学館集英社プロダクション> 2016/05/25 144ページ 2160円 実写映画の前日譚を描いた表題作四話+デジコミ「シビルウォープレリュード」+映画じゃない方のシビルウォー第1話を収録 ホークアイ VS. デッドプール(仮) 出版:<小学館集英社プロダクション> 2016/05/25 160ページ 2376円 ソー&ロキ:ブラッド・ブラザーズ 出版:<小学館集英社プロダクション> 2016/05/18 152ページ 2376円 ソーがアスガルドの王となったパラレル世界を描く作品「ロキ」#1-4を収録。 ロキ初登場のジャーニー~誌#85、同#112、「Tales of Asgard」、ロキのオリジンが描かれるソー#12(マストリード・ソー二巻と被り)、の四本を併録。 パニッシャーMAX ビギニング 出版:<ヴィレッジブックス> 2016/4/30発売 2700円 アンキャニィX-MEN レボリューション 出版:<ヴィレッジブックス> 2016/4/30発売 136ページ 2592円 AvsX後、お尋ね者となったサイクの再起を描く。収録内容は、UNCANNY X-MEN #1-5(2012)。 ブラックパンサー:暁の黒豹 出版:<小学館集英社プロダクション> 2016/04/20発売 200ページ 2808円 底本は「Black Panther Who is the Black Panther」#1-6。初登場回であるFF誌からも二話分収録。 ホークアイ:リオ・ブラボー(仮) 出版:<小学館集英社プロダクション> 2016/04/13発売 162ページ 2200円+税 シリーズ完結の第四巻。 デッドプール Vol.4:デッドプール vs. シールド 出版:<小学館集英社プロダクション> 2016/04/13発売 136ページ 1800円+税 デアデビル vs パニシャー 出版:<ヴィレッジブックス> 2016/3/29 144ページ 2700円 原題:DAREDEVIL vs PUNISHER MEANS ENDS アンキャニィ・アベンジャーズ レッドシャドウ 出版:<ヴィレッジブックス> 2016/3/29 136ページ 2592円 AVX アベンジャーズ VS X-MEN アルファ オメガ 出版:<ヴィレッジブックス> 2016/2/29 「アルファ オメガ」、「X-サンクション」、「AVX コンセクエンス」を同時収録 スター・ウォーズ ダースベイダー 2016/2/29 出版:<ヴィレッジブックス> ジェシカ・ジョーンズ エイリアス AKA 謎の依頼者 2016/1/30 出版:<ヴィレッジブックス> ジェシカ・ジョーンズが主役(初登場)作がドラマに合わせて邦訳化! スター・ウォーズ 砕かれた帝国 2016/01/30 112ページ 2484円 出版:<ヴィレッジブックス> 時系列はエピソード6直後。帝国軍残党とルーク達との戦いを描く。 デアデビル:ボーン・アゲイン(通販限定で再販) 2015/12/15 出版:<ヴィレッジブックス> すべてを失ったデアデビルの復活の物語。コミック史に残る名作として語られる作品。 後に『バットマン イヤーワン』を手がけるフランク・ミラー/デビッド・マツケリーコンビの作品。 2011年に邦訳刊行され、入手難になっていた名作がドラマ配信に合わせて通販限定で復刊! キャプテン・アメリカ:ニューディール(通販限定で再販) 2015/12 出版:<ヴィレッジブックス> パワーパック デイ・ワン 2015/12/26 日本人アーテイスト、グリヒルの描く人気シリーズ、ついに翻訳本発売! オリジンを描いた単行本一冊分(四話)に加え、アベンジャーズと共闘するシリーズ第一作(四話)の計8話収録。 デッドプールVol.3 グッド、バッド・アンド・アグリー(仮) 2015/12/16発売予定 出版:<小学館集英社プロダクション> スターウォーズ スカイウォーカーの衝撃 2015/11/30予 152ページ 2808円 出版:<ヴィレッジブックス> ホークアイ L.A.ウーマン 2015/11/25発売予定 出版:<小学館集英社プロダクション> 邦訳第三巻 デッドプール Vol.2 ソウル・ハンター(仮) 2015/11/18発売予定 出版:<小学館集英社プロダクション> デッドプール Vol.1 デッド・プレジデント(仮) 2015/10/21 136ページ 1800円+税 出版:<小学館集英社プロダクション> Marvel Now!のデッドプール、邦訳開始!今度の敵は歴代大統領!? デッドプール・キラストレイテッド/デッドプール・キルズ・デッドプール 2015/10発売予定 出版:<ヴィレッジブックス> 「デッドプール・キラストレイテッド」「デッドプール・キルズ・デッドプール」をまとめて邦訳。 「デッドプール・キルズ・マーベルユニバース」続編。今度は英米古典文学と・・・自分自身を殺す! ヤングマーベル リトルX-MEN VS リトルアベンジャーズ 2015/9/30発売予定 200ページ 2916円 出版:<ヴィレッジブックス> 小さなヒーローたちによるご町内大戦「aVSx」開幕!グリヒル、スコッティ・ヤングが描くかわいいヒーローの物語、邦訳決定。 デアデビル:マン・ウィズアウト・フィアー 2015/9/30発売予定 176ページ 2808円 出版:<ヴィレッジブックス> フランク・ミラー&ジョン・ロミータJrコンビによる、デアデビルのオリジンを描いた傑作 スペリアー 2015/9/16発売予定 200ページ 2200円+税 出版:<小学館集英社プロダクション> ライター:マーク・ミラーのオリジナル作品。 難病に侵された少年が、魔法の力でスーパーヒーローに・・・ デッドプールの兵法入門 2015/9/16発売予定 96ページ 1400円+税 出版:<小学館集英社プロダクション> 「Deadpool's Art of War」邦訳。ベストセラー作家を目指して、戦争を起こせ! デッドプール:モンキー・ビジネス 2015/9/16発売予定 120ページ 1800円+税 出版:<小学館集英社プロダクション> デッドプール、大好きなスパイダーマンとチームアップ。今度の相手は・・・殺人ニホンザル!? アントマン:セカンドチャンスマン 2015/8/29発売予定 128ページ 2484円 出版:<ヴィレッジブックス> アントマン=スコット・ラングの活躍を描く、正史世界作品。全五話。 映画アントマン&ワスプ 4KBOX版の付属特典として、1~2話のみを収録したペーパーバック版も存在する。 ホークアイ:リトル・ヒッツ 2015/8/26発売予定 136ページ 2000円+税 出版:<小学館集英社プロダクション> ガイマン賞受賞作、待望の第二巻。あのピザ犬が主役の回も! アントマン:プレリュード 2015/8/26発売予定 144ページ 2000円+税 出版:<小学館集英社プロダクション> 映画「アントマン」の過去、ハンク・ピムとスコット・ラングそれぞれの物語。 デッドプールvs.カーネイジ 2015/8/26発売予定 120ページ 1800円+税 出版:<小学館集英社プロダクション> 紅い殺人鬼vs赤い傭兵、狂気の激突! アイデンティティ・ウォー:デッドプール/スパイダーマン/ハルク 2015/8/26発売予定 112ページ 1800円+税 出版:<小学館集英社プロダクション> 並行世界に飛ばされたデップー、ハルク、スパイディの物語。 スーパークルックス 2015/8/26発売予定 128ページ 2000円+税 出版:<小学館集英社プロダクション> ライター:マーク・ミラーの、非ユニバースの単独オリジナル作品。 ヴィランよりヒーローが圧倒的な多いという世界観で描かれる小悪党の物語。 AVX:アベンジャーズ VS X-MEN VS 2015/7/30 176ページ 2916円 出版:<ヴィレッジブックス> AvX外伝集。各話1vs1の対決を2本描く「VS」誌1-6号と、「Infinite」三本を収録。 エイジ・オブ・ウルトロン コンパニオン 2015/7/30 200ページ 3240円 出版:<ヴィレッジブックス> 映画版ではなく、本編エイジオブウルトロンのタイイン集。 アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン:プレリュード 2015/7/29 184ページ 2200円+税 出版:<小学館集英社プロダクション> 実写映画の前日譚。 A+X:アベンジャーズ+X-MEN=最強 2015/7/29 144ページ 2160円 出版:<小学館集英社プロダクション> AvsX編の後、A側とX側とが共演する読みきり作品集。 AVX アベンジャーズ VS X-MEN ROUND2 2015/6/30 240ページ 3456円 出版:<ヴィレッジブックス> フェニックスフォースを得たX-MENの世界統治が始まり、アベンジャーズは超越者を倒すための絶望的な戦いへ…… エイジ・オブ・ウルトロン Vol.2 2015/6/30 136ページ 2484円 出版:<ヴィレッジブックス> 世界を救う鍵は、世界を滅ぼした元凶、ハンク・ピム…?! 地球を揺るがす事件の果て、驚きの結末が訪れる。 シビル・ウォー:クロスオーバー・シリーズ② 出版:<ヴィレッジブックス> 刊行タイトルは以下7タイトル 2015年6月から、隔月発売『ヤング・アベンジャーズ&ランナウェイ:シビル・ウォー 』 2015/6/15発売 『ファンタスティック・フォー:シビル・ウォー』 2015/8/15発売 『X-MEN:シビル・ウォー』 2015/10/15発売 『シビル・ウォー:フロントライン1』 2015/12/15発売 『シビル・ウォー:フロントライン2』 2016/2/15発売 『シビル・ウォー:マーベルユニバース』 2016/4/15発売予定 『ブラックパンサー:シビル・ウォー』 2016/6/15発売予定 AVX アベンジャーズ VS X-MEN ROUND1 2015/5/30 200ページ 3132円 出版:<ヴィレッジブックス> フェニックスが適合者ホープを目指して地球に接近。アベンジャーズとX-MENはホープを巡って遂に激突する。 エイジ・オブ・ウルトロン Vol.1 2015/5/30 160ページ 2592円 出版:<ヴィレッジブックス> ウルトロンがNYを占領。多くのヒーローが戦死。正史世界は一体どうなっていくのか…! マーベル・マスト・リード 出版:<ヴィレッジブックス> 刊行タイトルは以下7タイトル 2015年5月から、隔月発売『ソー Vol.1』 2015/5/15発売 シビルウォー後に復活したソーとアスガルドを描く 『フォールンサン:デス・オブ・キャプテンアメリカ』 2015/7/15発売 『ハルク:レッドハルク』 2015/9/15発売 『ダークアベンジャーズ/アンキャニィX-MEN:ユートピア』 2015/11/15発売 『ソー Vol.2』 2016/1/15発売 『アベンジャーズ/X-MEN:ロード・トゥ・ユートピア』 2016/3/15発売 『ニューアベンジャーズ:イルミナティ』 2016/5/15発売予定 キック・アス3 2015/04/22 224ページ 2376円 「2」での大激突の後、ヴィジランテ活動への世間の風当たりは強くなる中、ヒットガールも逮捕されたまま、キックアスはなんとか活動を続けようとするが… ニューアベンジャーズ シージ 2015/03/28 3348円 出版:<ヴィレッジブックス> デッドプール:デッド・ヘッド・リデンプション 2015/03/06 240ページ 2592円 ダークアベンジャーズ:シージ 2015/02/28 2700円 出版:<ヴィレッジブックス> シージ 2015/01/30 208ページ 3218円 出版:<ヴィレッジブックス> 収録内容:「Siege The Cabal」「Siege Prologue」「Siege #1-4」「THE WAY THINGS ARE...」 ハウスオブM、シビルウォー、シークレットインベージョン、ダークレイン、と続いてきた長年の展開がついに完結。 セリフ(文章のみ)の掛け合いで幕間を描いた短編作品を各話の間に挿入。 巻末の「THE WAY~」はフリーコミックブックデイに配布された読み切り作品。 <小学館集英社プロダクション> ShoProアメリカンコミックス: http //books.shopro.co.jp/comic/amecomi/ アンキャニィ X-メン 下記シリーズの発売に先駆けて発売された解説ムック。日本人によるX-MENとオリジナルのヴィランとの戦いを描いた漫画を収録。 アメイジング スパイダーマン 解説ムック。日本人によるスパイダーマンのオリジンを描いた52ページの漫画を収録。 X-MEN 1~17 日本語版アメコミの記念碑的存在。コラム等で知識の補足もバッチリ。1994年11月より月刊で刊行された。 主にジム・リー期の作品を中心に収録しており、1~4巻前半までは「X-MEN」誌を翻訳していたが4巻後半からはジム・リー期の「Uncanny X-MEN」誌翻訳のため時間軸が遡った。 収録内容 ├マグニートー率いるアコライツ対X-MENの対決。2009年のミニシリーズ"X-Men Forever"はここからダイレクトに繋がる。(1) ├オメガ・レッド対ウルヴァリン。(2) ├ゴーストライダーとのクロスオーバー。ガンビットの過去に関するエピソード(3) ├異次元のテレビプロデューサー、モジョー対X-MEN。(4) ├サイロックがイギリス人から東洋人の姿へと変貌を遂げるショッキングなエピソード。「アクツ・オブ・ベンジェンス」のタイ・イン。(4) ├シージ・ペリラスの門をくぐり、バラバラに散ったXマンそれぞれのエピソードが見られる(5) ├ジェノーシャに囚われたミュータントの救出作戦を描く、「エクステンションアジェンダ」編。(5-7) ├ローグとマグニートー対ザラディンの対決。サヴェッジランドで二人の絆が深まる。(8) ├シャイアにいる教授をX-MENが迎えに行く。シャイア編完結(9) ├X-MEN対シャドウキングの戦いが収録された「ミューア・アイランドサーガ」編(10) ├スタン・リー&ジャック・カービィによるアンキャニィXメン第一号(10) ├ストライフとケーブルを中心にアポカリプスやシニスターなど、豪華な面子が入り乱れる「エクスキューショナーズソング」編。おすすめ。(11~14) ├マグニートーとの戦いを描く「フェイタルアトラクション」編。 冒頭のマジック(イリアナ)のシーンはTPBに収録されていない珍しい話。(15~17) ウエポンX バリー・ウィンザー・スミスによる、超人兵士計画に弄ばれていた頃のウルヴァリンの物語。 脚本・作画・カラーを一人で手がけたスミスによるアートはまさに圧巻。 全編とおしてひたすらハードボイルド。X-MENとして、というより一つの物語としておすすめできる。 ゴーストライダー 1~3 クライマックスではゴーストライダー、ウルヴァリン、パニッシャー、ブラックハートと、日本人にはおなじみの豪華面子がそろい踏み。 映画版のジョニー・ブレイズ(初代)ではなく、ダン・ケッチ(2代目)が主役のエピソードの邦訳 マーヴルクロス 1~17 毎号、3~4作品程度のマーヴェル作品を収録しているアンソロジー雑誌。 解説が非常に豊富。マーヴェルコミックスの基礎知識を得るのにはうってつけ。 収録作品 ├インフィニティガントレット(1~6) ├X-MEN(サイクロップスとジーン・グレイの結婚式。1号) ├シルバーサーファー(スタン・リーとバンドデシネの神様メビウスによる読みきり作品。1~2) ├X-MEN・ファランクス・カビナント(2~5) ├キャプテンアメリカ(ジョン・バーンによる読みきり作品。3号) ├ミッション・インポッシブル(同映画のコミカライズ。4号) ├X-MEN(X-MENから去っていくジュビリー。5号) ├ジェネレーションX(6~9) ├X-MEN・リージョンクエスト(エイジオブアポカリプスのプロローグ。6~9) ├ファンタスティックフォー(ジョン・バーンによる読みきり作品。7~8) ├マーヴル・ファンフェア(マイケル・ゴールデンの読みきり。スパイダーマンと宇宙ウィルスに冒されたハルクのバトル!7号) ├X-MEN(バリー・ウィンザー・スミス作品。ウルヴァリンとレディデスストライクの死闘。パワーパックもゲスト出演。8号) ├ウルヴァリン(エイジオブアポカリプスのプロローグ。9号) ├ケーブル(エイジオブアポカリプスのプロローグ。9号) ├スパイダーマン(トッド・マクファーレン作品を中心に収録。10~17) ├10号・ベノムの初登場エピソードとスパイダーマンの初登場号を収録 ├11~13号・消えたメリー・ジェーン編 ├14号・トラブル続きの新学期 ├15号・最悪のクリスマス・イブ ├16~17号・スパイダーマンVSベノム ├X-MENダークフェニックスサーガ(10~14) ├デアデビル・ラブアンドウォー(フランク・ミラー作、ビル・ジンケビッチ絵による読みきり作品。11~13) ├マイティソー(ウォルト・サイモンスン最盛期のベータ・レイ・ビル編。14~17) ├X-MEN、エクスカリバー(ギャグ満載のX-ベイビーズ編。14~16) ├テールズオブサスペンス(キャプテンアメリカとアイアンマンの活躍を描くアートコミック。16~17) ├アイアンマン(アイアンマンの初登場作品。16号) X-MEN・エイジオブアポカリプス 1~3 アポカリプスによって支配される暗黒の世界を舞台に、マグニートー率いるX-MENの激闘を描く。 歴史改変前、後の設定の違いの妙など、通常のXシリーズを知っていれば知っているほど楽しめる。 大クロスオーバーの主要エピソードをほとんど網羅しており、電話帳のような厚さに驚かされること請け合い。 オンスロート 1~4 最強のミュータント・オンスロートとX-MEN、ファンタスティックフォー、アベンジャーズの戦いを描く大型クロスオーバー。 小プロ版最大の山場だが、重要そうなエピソードの多くが収録されていないのが残念な所。 また収録エピソードの一部は、コマの構成が勝手に変えられたり、ページを幾つか削ったりしている。 未収録のコミックスは1ページの解説で紹介。 収録内容 ├1巻 X-MEN #53・54 THE UNCANNY X-MEN #334 ONSLAUGHT X-MEN WOLVERINE #104 X-MAN #18 ├2巻 X-MAN #18・19 X-FORCE #57 THE UNCANNY X-MEN #335 AVENGERS #401 FANTASITIC FOUR #415 X-MEN #55 ├3巻 CABLE #34・35 INCREDIBLE HULK #444 AMAZING SPIDER-MAN #415 SPIDER-MAN #72 WOLVERINE #105 ├4巻 THE UNCANNY X-MEN #336 FANTASITIC FOUR #416 AVENGERS #402 X-MEN #56 ONSLAUGHT MARVEL UNIVERSE X-MEN・ゼロトレランス 1~6 オンスロート戦後、ミュータント迫害の波が強まる中、謎の男バスチオンの暗躍がX-MENを危機に陥れる。 未収録で解説のみというエピソードも多く、事件の黒幕であるバスチオンとの決着すら解説で済まされている。 収録内容 ├1巻 X-MEN #57・65 THE UNCANNY X-MEN #337 GENERATION X #27 ├2巻 THE UNCANNY X-MEN #341~344 X-MEN #66 ├3巻 THE UNCANNY X-MEN #345・346 WOLVERINE #115 GENERATION X #29 CABLE #45 ├4巻 THE UNCANNY X-MEN #347 X-MEN #67 WOLVERINE #116 GENERATION X #30 CABLE #46 ├5巻 THE UNCANNY X-MEN #348 X-MEN #68 GENERATION X #31 WOLVERINE #117 CABLE #47 ├6巻 X-MEN #69・70 WOLVERINE #118 THE UNCANNY X-MEN #349・350 X-MEN ウルヴァリン オリジン 8/21発売 2625円 204ページ。原画等の資料43ページ+解説付き これまで謎にされていたウルヴァリンの過去を初めて明確に描いた話題作。 X-MENシリーズながら派手なミュータントバトルはなくヒューマン映画のような作風。 X-MEN:ファーストクラス 明日への架け橋 2011/6/11発売 2310円 若き日のX-MEN初期メンバー(サイクロプス・マーベルガール・アイスマン・ビースト・エンジェル)の活躍を描いた作品。 一話完結の短編を8本収録。明るめの作風なのでダークな展開に倦んだ向きにもオススメ。 映画『X-MEN ファースト・ジェネレーション』と合わせて発売されたが内容はあまり関係ない。 ヒーローズリボーン 1~8 別世界を舞台に、正史世界から消えていったヒーローたちの新生が描かれる。 「オンスロート」からの続きだが、新規に物語を再構築しているので、前知識がなくても読むことができる。 ただし、リボーン独自設定が多いので、このシリーズの設定は正史に当てはまらない。 ジム・リーとライフェルドによるシリーズだったが、ライフェルドが途中でトラブル起こしたため、ストーリーが変なことに。 売れ行きが悪かったため、1巻から7巻までは「ファンタスティック・フォー」「キャプテン・アメリカ」「アイアンマン」「アベンジャーズ」の#1~6までを収録していたが、8巻では後半のエピソードをすっ飛ばして、いきなり最終エピソード#12を収録している。この最終エピソードがかなり面白い(ドゥーム大活躍)のが救いか。 マーヴルズ アレックス・ロスの美麗アートとカート・ビュシークによるストーリーが絶品の一冊。 カメラマンの目を通して、ゴールデンエイジ、シルバーエイジのマーヴェルユニバースのヒーローたち、そしてそれを取り巻く社会と人々を描く。 アート、ストーリーともに高レベルである他、40~70年代のマーヴェルユニバースの主要エピソードの解説書としても読むことができる。 バットマン/パニッシャー バットマンとパニッシャーのクロスオーバー。 DC版とマーベル版の2話を収録。 マーベル版はジョン・ロミータJrのアートで、バットマンを見開きでぶん殴るパニッシャーが見られる。 ヴィランはジョーカーとジグソー。といってもDC版のほうではジョーカーは顔見せレベル。 蛮勇コナン 映画「コナン・ザ・グレート」のコミカライズ 「X-MEN」1巻と同時発売の、小プロアメコミ邦訳第1弾。 マイティ・ソー:アスガルドの伝説 2011/07/16発売 2730円 スタンやカービーが手がけるクラシックな作品群をリカラーリングした大ボリューム本。 ソーの世界観やキャラクターを知るにはうってつけの内容。 キャプテンアメリカ:ウィンターソルジャー 2011/09/29発売 2730円 ウィンターソルジャー事件を通し、歴史を振り返る内容ともなっている。 番外編一本を含む、約300ページのボリューム。 マーベル・アベンジャーズ事典 2011/02/27発売予定 2940円 アベンジャーズ関連キャラ200人を紹介するハンディ辞典。 翻訳はしっかりしているが、1ページ1キャラ解説のため得られる情報は広く浅い。 アイ・アム・アイアンマン 2010/6/9発売 2500円 映画1作目のコミカライズ。 そのストーリーをシールド目線で描く短編『Security Measures』が中々面白い。 オマケでオバディア・ステインとの決着を描くアイアンマン#200号や、映画の写真が掲載されている。 THE MARVEL ENCYCLOPEDIA マーベル・キャラクター大事典 2010/7/10発売 4935円 限定三千部のため、予約開始と同時に瞬く間に売り切れ。部数を限定したため再販予定も無しとファン泣かせの本。 1000人以上の人物をイラスト付きで紹介、その量はとにかく圧巻。だが一部の翻訳がやや固いのが難点である。 ストーリーやアイテムの解説や最新キャラの項目が若干弱いため、他の邦訳版や当wikiとの併用を推奨。 キック・アス 2010/11/19発売 2310円 ヒーローコミックギークの少年デイヴはネットで買ったコスチュームを着用し「キックアス」を名乗り一人ヒーロー活動を始めるが…? マーク・ミラー/ジョン・ロミータJr.コンビの作品。映画化の流れを受けて出版。 話はマーヴルユニバースとは関係ないため前知識無しでも読める。 やや暴力・残酷描写が強いため苦手な人は注意。 スパイダーマン ワン・モア・デイ 2012/7/13発売 1995円 「シビル・ウォー」で正体を公表したピーター・パーカーに起こる悲劇、そして驚愕の新展開 さまざまな論議を呼んだスパイダーマン仕切り直し作品 アベンジャーズ:プレリュード フューリーズ・ビッグウィーク 2012/9/7発売予定 1890円 96ページ 映画版アベンジャーズの外伝的コミック。フューリーの視点から描かれた前日譚 ベスト・オブ・スパイダーマン 2012/10/30予定 1470円 176ページ スパイダーマン初登場回、30周年回、キングピン初登場回など8エピソードを収録 感動エピソード「スパイダーマンを集める少年」も収録 スパイダーマン大全 2012/11/16発売予定 3675円 200ページ スパイダーマン50周年を記念した、キャラクターやストーリー展開を紹介したガイド本 スパイダーマン:ブランニュー・デイ(1~3巻) 第1巻 は12月7日発売予定 2,205円 第2巻 は2013年1月30日発売予定 2,100円 第3巻は2月下旬~3月上旬予定 「ワン・モア・デイ」で仕切り直しとなったスパイダーマンの新シリーズ アルティメッツ 2012/12/15発売 3,360円 376ページ アルティメット・ユニバース版アベンジャーズ アイアンマン3:プレリュード 2013/5/29発売 1,890円 104ページ 映画「アベンジャーズ」と「アイアンマン3」の間のエピソードが描かれるコミック。 「アベンジャーズ」にウォーマシンが登場しなかった理由が明らかに アイアンマン:エンター・ザ・マンダリン 2013/5/29発売 2,100円 144ページ 「アイアンマン3」で遂に登場するアイアンマンの宿敵・マンダリンの初登場エピソードを現代風にアレンジ。 マーベルズ 2013年7月24日発売 2415円 248ページ 98年に邦訳出版された「マーヴルズ」が待望の復刊。 ウルヴァリン:エネミー・オブ・ザ・ステイト 2013年8月28日発売 3360円 352ページ デッドプール:マーク・ウィズ・ア・マウス 2013/9/28発売 2940円 336ページ ゾンビバースからやってきた生首を巡る争奪戦が始まる! スパイダーマン:ニュー・ウェイズ・トゥ・ダイ 2013/10/19発売予定 2205円 192ページ 「ワン・モア・デイ」からなるシリーズの続編 スパイダーマン:エレクション・デイ 2013/11/27発売 2205円 184ページ ブランニュー・デイからの謎が明らかになる。 オバマ大統領就任記念特別号とリンカーン生誕200周年&大統領の日特別号を収録 スパイダーマン:アメリカン・サン 2013/12/18発売 1995円 136ページ アルティメッツ2 2014/03/20発売 4104円 480ページ ヒット・ガール 2014/04/23発売 2160円 136ページ キック・アス2 2014/04/23発売 2376円 200ページ スパイダーマン:ブルー 2014/07/29発売予定 2000円+税 168ページ グウェンとの思い出を振り返るピーターの回想で構成されたミニシリーズ。 X-MEN/スパイダーマン 2014/08/27発売予定 単独で読めるミニシリーズ。 ホークアイ:マイ・ライフ・アズ・ア・ウェポン 2014/8/27 136ページ 2160円 スパイダーマン:ステイシーの悲劇 2014/09/03 160ページ 2160円 スタン&ロミータの73年当時の作品を収録。 デッドプール:スーサイド・キングス 2014/09/26 150ページ 2160円 アベンジャーズ:シーズン・ワン 2014/10/29 136ページ 2160円 スパイダーマン:ワン・モーメント・イン・タイム 2014/11/26 152ページ 2160円 アントマン:シーズンワン 2014/12/19 136ページ 2160円 <ヴィレッジブックス> ヴィレッジブックス アメリカン・コミックス http //a-comics.com/ アストニッシングX-MEN:ギフテッド 2010/04/30発売 2940円 麻宮X-MEN以来となる正史X-MENの邦訳。#1-6まで完全邦訳。 ミュータント能力を打ち消す薬「キュア」が開発され、ミュータント達は衝撃を受ける。 映画「X-MEN3」の原作の一つ。 アストニッシングX-MEN:デンジャラス 2010/夏発売予定 2940円 ギフテッドの続編。 X-MEN デッドリー・ジェネシス 2011年11月30日発売 時系列ではハウスオブMの後となる。アストニッシングの展開と直接の繋がりは無い。 ニューアベンジャーズ:ブレイクアウト 2010/05/29発売 2940円 アベンジャーズの再編を描く、シリーズの序章。 原書では「スパイダーマン:ブレイクアウト」にて乱闘の結末が描かれている。 ニューアベンジャーズ:セントリー 2011/07/30 2940円 NEW AVENGERS #7-#13 収録 誰も知らないスーパーヒーロー"セントリー"の正体は…? ニューアベンジャーズがJapanはOsakaで死闘を繰り広げる『シークレット&ライズ』前半3篇収録。後半は『コレクティブ』に収録との事。 ハウス・オブ・M 2010/10/30発売 スカーレットウィッチが現実改変能力を悪用して、マグニートー王室(ハウスオブM)が支配するミュータント至上社会を形成。 2000年代のX-MEN、もといマーヴルユニバースを代表する傑作クロスオーバーの一つ。 ニューアベンジャーズ:コレクティブ 2011/8/30 3045円 NEW AVENGERS #14-#20 収録 シークレッツ&ライズ後編と、ハウス・オブ・M事件で消えたミュータントパワーが起こす惨劇「コレクティブ編」を収録。 フランク・チョーの描くエロい身体のMsマーベルや、豊胸疑惑のスパイダーウーマン、幾らか丸くなる前の憎まれ役マリア・ヒル等、女性キャラ押し?の一冊。邦訳本にアルファフライトが遂に参戦!………… デアデビル:ボーン・アゲイン 2011/02/28 発売 すべてを失ったデアデビルの復活の物語。コミック史に残る名作として語られる作品。 後に『バットマン イヤーワン』を手がけるフランク・ミラー/デビッド・マツケリーコンビの作品。 ソー:マイティ・アベンジャー 2011/6/30発売 2940円 映画化にあわせて発表された正史とは異なる雷神ソーの物語。 全年齢向けタイトルゆえかほのぼのとした雰囲気。アントマン、アイアンマン、ネイモア等ゲストキャラも多数出演。 8号で打ち切りとなったシリーズのため未消化の伏線が多数あるのが玉に傷。それなりに綺麗にまとまってはいるが。本国でも作品の評価自体は高く、マーベル編集部の一押し作品であった(最終ページにて編集部・スタッフ一同のコメントが載せられている)。 2011年のフリーコミックスデーにて同ストーリーラインでキャプテン・アメリカと競演するリーフが配布されたが残念ながら未収録(原書も同じ)。 原書では正史のソーも1~4話分収録されているが、こちらは『マイティ・ソー:アスガルドの伝説』に収録されるとのこと。 キャプテン・アメリカ:ニューディール 2011/09/28 2940円 160ページ 9.11テロをテーマに、キャプテンアメリカとテロリストの戦いと、アメリカの抱える苦悩を描く。 シビル・ウォー 2011/9/28 3360円 208ページ 若手ヒーローの慢心から民間人を多数巻き込む爆発事件が起き、アメリカの世論はヒーローを法律で管理する事を望むようになっていく…… 詳しくはエピソード解説【マーベル】参照。 デス・オブ・キャプテン・アメリカ:デス・オブ・ドリーム 2011/10/29 3465円 シビルウォーの直後。キャプテンアメリカの死を描く。彼を後を継ぐ者の名は? デス・オブ・キャプテン・アメリカ:バーデン・オブ・ドリーム 2011/11/30 3465円 上記『デス・オブ・ドリーム』の続きとなる。 新キャプテン・アメリカはレッドスカルらの陰謀を止められるか? マーベルゾンビーズ 2012/2/10発売 2,835円 マーベル・ヒーロー達がゾンビになった!そして現れるギャラクタスらにゾンビヒーロー ヴィランはどう立ち向かう!? 帯に『公式MAD』とまで書かれる問題作、まさかの邦訳。本国ではその反響から多数の続編・亜流作品が作られた。 なおライターは『ウォーキング・デッド』も手がけたロバート・カークマン。『こんな本を作るつもりはなかった』から始まる前書きは必見。 アベンジャーズ:ハルクウェーブ 2012/08/10 2、625円 今までのアベンジャーズ翻訳本と違い、日本独自に編集し、四エピソードを収録した傑作選。最初期アベンジャーズ#1、#4(1967年)の古典エピソード二つ アニュアル#10(1981年) 巨大ハルクとの戦いを描く、三期アベンジャーズ誌#38、#39、#40(2001年)。 ニューアベンジャーズ:シビルウォー 2012/10/20 2,940円 「シビル・ウォー」時に「ニューアベンジャーズ」誌で展開していたストーリー ルーク・ケイジの結婚を描いた『ニューアベンジャーズ』アニュアル#1も同時収録 スパイダーマン:ウィズ・グレート・パワー 2012/11/10 2,520円 スーパーパワーを身に着けたピーター・パーカーが「ヒーロー」スパイダーマンになるまで、を描いたミニシリーズの邦訳 スパイダーマン初登場の「AMAZING FANTASY」#15を『スパイダーマン以外の短編コミック(「鐘を鳴らす者」「棺の中の男」「街のどこかに火星人が!」の3本)含め』収録予定 シビル・ウォー:クロスオーバー・シリーズ① 「定期購読の通信販売」という形での刊行 刊行タイトルは以下7タイトル、7か月連続で自宅にお届け『ロード・トゥ・シビル・ウォー』 2,700円 『アメイジング・スパイダーマン:シビル・ウォー』 2,700円 『キャプテン・アメリカ:シビル・ウォー』 2,300円 『ウルヴァリン:シビル・ウォー』 2,300円 『アイアンマン・シビル・ウォー』 2,700円 『シビル・ウォー:X-MEN ユニバース(ケーブル&デッドプール/X-ファクター)』 2,700円 『パニシャー・ウォー・ジャーナル シビル・ウォー』 2,300円合計17,700円、予約締切は2013/02/28 ばら売りなし、クレジットカード決済のみというかなり敷居の高い販売方法リクエストに応え、amazonでも単巻発売がごく少数のみ流通した(そして瞬殺された) マーベルゾンビーズ2 2012/12/20予定 ニューアベンジャーズ:レボリューション 2013/1/19 2835円 152ページ マイティ・アベンジャーズ:ウルトロン・イニシアティブ 2013/2/15 168ページ 「シビル・ウォー」後のアイアンマン率いる新アベンジャーズ第1弾 アイアンマン女体化!? アイアンマン:エクストリミス 2013/4/10 160ページ 映画「アイアンマン3」原案のひとつとなったストーリー 禁断の新テクノロジー「エクストリミス」でアイアンマンパワーアップ! アイアンマン:ホーンテッド 2013/10/19発売予定 240ページ 3360円 ニューアベンジャーズ:トラスト 2013/4/30発売 3045円 184ページ アベンジャーズ、日本へ! ワールド・ウォー・ハルク 2013/6/20発売 3129円 224ページ 宇宙に追放されたハルク、怒りの帰還。敵は全ヒーロー! マイティ・アベンジャーズ:ベノムボム 2013/7/20発売 2730円 128ページ ウルヴァリン 2013/8/30発売 2520円 144ページ 80年代のウルヴァリン個人誌ミニシリーズと、後日譚のX-MEN誌を収録。 シークレット・インベージョン 2013/9/27発売 3465円 264ページ ひっそりと潜入していたスクラル人との全面戦争開戦! ニューアベンジャーズ:シークレット・インベージョン 2014/2 TPB二冊分の10話収録 X-MEN:メサイアコンプレックス Vol.1 X-MEN:メサイアコンプレックス Vol.2 通販限定 各2980円 2014/3-4月 Vol.2のキャラ解説のハープーンの項に誤植があり、セカンドカミングVol.1に訂正用シールが付属。 X-MEN:セカンドカミング Vol.1 X-MEN:セカンドカミング Vol.2 通販限定 各3180円 2014/5-6月 Vol.1巻頭に、短編「Prologue X-Men Second Coming Prepare」収録。 マイティー・アベンジャーズ:シークレット・インベージョン 2014/3/26 3360円 216ページ TPB二冊分の9話収録 キャプテンアメリカ:ロード・トゥ・リボーン 2014/4/19発売 3132円 184ページ スティーブ・ロジャース復活前にこれまでを振り返る特別篇。 X-MEN デイズ・オブ・フューチャーパスト 2014/05/20 184ページ 2916円 映画原作となったX-MEN暗黒の未来編。 ダークアベンジャーズ:アッセンブル 2014/06/30 160ページ 2916円 ノーマン・オズボーン率いる悪のアベンジャーズ、アッセンブル! ミラクルマン BOOK ONE ドリーム・オブ・フライング 2014/07/30 176ページ 2808円 色々あってマーベルからの出版になった「ミラクルマン」の邦訳この作品がマーベルからの出版になった副産物がアンジェラのイメージからマーベルへの移籍である 本当に色々あった結果ライターの表記が「オリジナル・ライター」になったしかしア○ン・○ーア作品であることは周知の事実である マーベルゾンビーズ デッド・デイズ 2014/07/30 272ページ 3564円 ニューアベンジャーズ:ダークレイン 2014/8/30 232ページ 3456円 悪の支配する「暗黒時代」はここから始まる。・・・といってもヒーロー装うのも大変なんです。 ロケット・ラクーン&グルート 2014/09/13 264ページ 3240円 キャプテンアメリカ:リボーン 2014/10/30 232ページ 3456円 スティーブ・ロジャース、復活! ダークアベンジャーズ:モレキュールマン 2014/11/29 112ページ 2376円 神の如き力を振るうモレキュールマンを前に、ダークアベンジャーズとオズボーンはどう立ち向かうのか… ニューアベンジャーズ:パワーロス 2014/12/19 144ページ 2808円 悪魔の力を失ったフッド。その配下達はリーダーの不在に好き勝手な行動を始めるが… <ジャイブ> JIVEアメリカン・コミックス: http //amecomi.jive-ltd.co.jp/index.html DCVSマーヴル 1996年に行われた、二大コミック出版社による大クロスオーバー。大量のキャラが出てくるので、「こいつはどんなキャラなんだろう」という取っ掛かりになるかも。 最強キャラ・ブラザーズの存在が変に有名。 アマルガムコミックス DCVSマーヴルの関連イベント。DCとマーヴルの合体キャラたちの活躍が描かれる。 どれも第1号(というか、実質ワンショット)なので読みやす…いわけではない。 元ネタを知っていないと楽しめない改変が多々あり。 「DCVSマーヴル」と1話重複しているのもマイナス <メディアワークス> ワイルドキャッツ/X-MEN ワイルドキャッツとX-MENのクロスオーバー。 過去、シルバーエイジ、現在、未来での両チームメンバーのクロスオーバーが描かれている。 <新潮社> アルティメットX-MEN 1~11 本編とは完全に別世界の現代風リメイク「アルティメット・マーベル」の代表的シリーズ。よって、深い知識が無くても入りやすい。別世界である為、キャラの設定や性格も正史と違っていたり、初心者はアルティメット世界と正史世界を混同してしまう、など欠点があることも留意。 世界観はハードになっており、嫌悪感を催すような描写が多々ある。そこを魅力と思う人も多いが、嫌いな人は注意が必要である。【ネタバレ】ウルヴァリンが恋敵であるサイクロップスを殺害しようとして崖に突き落とすシーンなどがある。 ゲーム版アルティメットスパイダーマンにはアルティメットウルヴァリンがボスキャラとしてカメオ出演している。日本語版がPS2やDSで出ているので要チェック。 吹き出しや書き文字が日本オリジナルとなっており、違和感を感じる人もいることに注意。 ライターのマーク・ミラーが降板するキリのいい所(第33話)で邦訳は終わっている。別ライターが書いた続きは原書で読むしかない。 アルティメットスパイダーマン 1~11 本編とは完全に別世界の現代風リメイク「アルティメット・マーベル」の代表的シリーズ。よって、深い知識が無くても入りやすい。別世界である為、キャラの設定や性格が正史と違っていたり、初心者はアルティメット世界と正史世界を混同してしまう、など欠点があることも留意。 丁寧な導入で初心者にも優しい。スタン・リーの書いた原作のオリジンストーリー11ページを180ページまで膨らませたことは有名。 マーベルコミックとしては珍しく、同じライターが8年以上書き続けている稀有なコミックであり、人気は高い。 ライターのブライアン・マイケル・ベンディスとアーティストのマーク・バグリーのコンビは110話まで続いた。以降はスチュアート・イモーネンがアーティストに就任した。 日本語版がPS2やDSで出ているゲーム版ではベンディスがオリジナルストーリー、バグリーがデザインを手掛けている。ファンならこちらもチェックしよう。後にゲーム版のオリジナルストーリーは原作に逆輸入された。(123~128話) ちなみにベノム等、大幅なキャラ改編は賛否両論であった。 吹き出しや書き文字が日本オリジナルとなっており、違和感を感じる人もいることに注意。 ベノムとの対決(第39話)で邦訳は終わっているので、続きは原書で読むしかない。 アンキャニーX-MEN 日本人アーティスト、麻宮騎亜による作品。UNCANNY X-MEN#416~420収録。いわゆる正史世界のX-MENの邦訳はこれを最後に七年間沈黙する事となる。 麻宮が参加した部分のみを取り上げているので、唐突に始まりキリの悪いところで終わる。解説などによるフォローもほとんどないので注意。 FANTASTIC FOUR SELECTION 映画「ファンタスティックフォー 超能力ユニット」の限定版DVD付属のコミック。 日本人アーティストの携わった三作品・四話と、簡単な解説を収録。 収録作品は以下の通り。MARVEL AGE FANTASTIC FOUR #1(中塚真) POWER PACK #1(グリヒル) MARVEL KNIGHTS 4 #23 #24(榊原瑞紀) 尚、スタッフからフォローの注釈が入る程空気の読めていない松本零士のピンナップに精神的損害を被らないよう、注意が必要。 アメコミ&ムービー・スーパーガイド アメコミと映画のガイドだが、全体的に情報不足でガイド誌としては微妙。 解説本ではあるが、一本だけ、THE AMAZING SPIDER‐MAN ♯36(9.11事件特別号)が邦訳されて収録されている。 <集英社> 週刊プレイボーイ 短期間だが、スパイダーマンが連載されていた。 <光文社> 小野耕世による訳・解説。 60・70年代のMARVEL隆盛期の作品を邦訳単行本で読めるのは貴重。 各ヒーローのオリジン話もちゃんと収録されており、そのキャラクターの原点から知るにはピッタリ。 巻頭のみカラーで、ほぼ全編モノクロなのは難点か。 スパイダーマン 1~8 有名ヴィランとの戦いをほぼ網羅しているが、なんと言っても「グエンの最期」の収録、これに尽きる。 8巻ではパニッシャーのコミック初登場エピソードもあり。 ハルク 1~3 ソーよりも邦訳に恵まれないハルクの、パワー全盛期の無茶な暴れっぷりを日本語で読めるのはこれだけかもしれない。 マイティソー 1~2 ギャラクタスとの戦いやのちのアダム・ウォーロックの初登場が収録されている。 ゾンビーズやX-MEN誌などで小ネタとして使われる、シュマゴラスのようなカルトキャラ「生きた惑星イーゴウ」登場のエピソードも。 キャプテンアメリカ 1~4 ファルコンの初登場や多彩なヒーロー・ヴィランのゲスト出演、コズミックキューブなど。 60年代・70年初頭のベトナム戦争下、ヒッピー文化/フラワームーブメント当時におけるキャップの苦悩・活躍が楽しめる。 ファンタスティックフォー 1~4 1巻の時点ですでにリードとスーは結婚済み、フランクリン誕生間近。 2巻に歴史的エピソードであるギャラクタス襲来を収録。 初期マグニートーがネイモアのアトランティス軍を奪う話は今見ると新鮮極まりない ミズマーベル 第一号、キャロルがキャプテンマーベルの戦いに巻き込まれ、超人になるオリジンから始まる。一巻のみ。 シャイア帝国の設定が付随される前(?)のデスバードがライバルヴィランとして登場している。 シルバーサーファー 1~2 スタンリー脚本のシルバーサーファー。 ポップコーン 短命に終った雑誌だが、上記作品(の一部)の続きや、アイアンマン、X-MEN、コナン等、数多くの作品が連載されていた。36 ツル・コミックス Woo 1972年刊行の海外コミック専門誌。翻訳コミックも三本連載され、69年頃のキャプテンアメリカ誌を掲載。他の二本はMARVEL以外で、「フリッツ・ザ・キャット」と「バレンティーナ」だった。
https://w.atwiki.jp/wiicheat/pages/56.html
マーベル アルティメット アライアンス
https://w.atwiki.jp/nijiame/pages/220.html
ミ ミーク Miek ウォーバウンドのメンバーである昆虫人。 元々は、ハルク同様、惑星サカーの奴隷だった。 サカールで起きた悲劇の真実を知っていたが黙っていた。ある意味ワールドウォーハルクの元凶。 カオスウォー展開ではなぜかカオスキング軍に参加。 ミカエル Mikhail 【ヴィラン】本名 ミハイル・ラスプーチン ミュータント/男性/地球人/ソビエト出身 コロッサスとイリアナの兄。 時空間移動の門を作る能力と、強力なエネルギー操作能力を持つ。 イリアナの魔法力を秘めた肉体からレガシーウイルスの抗体を作ろうとして、過去、イリアナがまだマジックだった頃にタイムスリップした事がある。この目論見は失敗。抗体が作れないどころか、イリアナをレガシーウイルスに感染させる結果となる。後に魔法力を失った際、イリアナはこの事によりウイルスを発症する。 ミス・アメリカ Miss America 【故人】【ヒーロー】本名:マデリーン・ジョイス 超人/女性/地球人/アメリカ人 ゴールデンエイジのスーパーヒロイン。いわゆる国旗デザインヒーローの系譜に入る。 パツィー・ウォーカー(後のヘルキャット)の初出である少女向けコミックス、ミス・アメリカ・マガジンのマスコット的キャラクターなのか、初号では巨大化したマデリーンが、2号では少女がコスプレした姿が表紙になっている。 感電事故でスーパーパワーを得た。 戦後ヒーロー仲間であるウィザーと結婚するがヨーロッパ旅行中に病没。妊娠中で見取ったのがハイ・エボリューショナリーの従者だった牛女ボヴァだったため、ワンダ・ピエトロ姉弟の母親と目されたこともある。(実は兄弟の本当の母親であるマグダの出産を手伝ったのが彼女。) MARVELと契約して制作された日本の特撮番組「バトルフィーバーJ」のミス・アメリカはこのキャラクターの転用であるという説と、ミズ・マーベルの転用であるという説がある。→バトルフィーバーJのミス・アメリカは基本デザインは、ミズ・マーベル(キャロル)の二代目コスチュームをピンクを基調に変えたもので、胸にマデリーンと同様のエンブレム(タイムリー・コミックスのマーク)をつけている。 →準備稿では感電により能力を獲得したなど、マデリーンに近い立ち位置だった。当時のスタッフの話では「あくまでもミス・アメリカ(マデリーンのことと思われる)で、ミズ・マーベルではない」。 MARVEL世界の死者ばかりを集めて地獄軍と天国軍が戦う、というイベントで地獄側として登場した事がある。 シークレットアベンジャーズ誌で、敵の手により再生され、記憶はそのままで顔の半分をサイボーグ化したクローンが敵として登場、初代ヒューマントーチを悲しませた。 ミス・アメリカ(チャベス) Miss America (Chavez)、Ms America、America Chavezの表記あり 【ヒーロー】本名:アメリカ・チャベス 異次元人/女性 マーベル初のラテン系女性ヒーロー。 デミアージという一種の神のような存在の力が満ちている、ユートピア・パラレル出身の異次元人。デミアージの正体は、ウィッカンことビリー・キャプランだった。 能力は、スーパーマン的能力(飛行、怪力、超耐久力など)に加えて異次元移動ができる。空間をぶっ叩いて星形に割り、そこを窓に次元を超えることができる。 赤色のアマリアと、青色のエレナと母親が二人おり、チャベスは(生物的でなく)魔法的な誕生をしている。母親たちはチャベスが約6歳の時に、ユートピア・パラレルを救うために身を犠牲にした。この英雄的な行動と自分の運命に押されて、チャベスはユートピア・パラレルを去ってヒーローになった。 同性愛者。 当初ティーン・ブリゲイド(リック・ジョーンズのグループでない方)に所属したが、ウィッカンを殺せというキッド・ロキの誘いに乗ったふりをしてヤング・アベンジャーズに参加、ウィッカンを保護することにした。この時のヤング・アベンジャーズは、キッド・ロキ(性的指向がいろいろ)→プロディジー(バイセクシャル)、ウィッカン&ハルクリング(ゲイ)、ノー・ヴァー(バイセクシャル)チャベス(レズビアン)のLGBT大集合。 ケイト(二代目ホークアイ)が「(性的指向が)ストレートなのって私だけ?」と頭を抱えた。 チャベスはケイトを「お姫様(プリンセス)」と呼んでおり、後に性的な意味を含めて、そのように見ていたと告白する。 その後、チャベスは、宇宙の果てでブラックパンサーの指揮下アルティメッツとして活躍。 現在はオンゴーイングを持っており、自分探しのため異次元の大学へ。作家陣はチャベスのオウン・タイトルを願っていたが、マーベルが一時動きを止めていたため、「Imageコミックスで名前を変えて出す!」と脅した。 LGBTキャラクターのオンゴーイングは珍しい。 ミズガルド・サーペント Midgard Serpent 【ヴィラン】本名:ヨルムンガンド Jormungand 神/男性/アスガーディアン 北欧神話の世界蛇本人。父親はロキ。ソー誌への登場が多い模様。 英語版ウィキペディアなどによるとフィン・ファン・フーンと呼ばれていたこともあるとの事。 Mr.M 【民間人】本名 アブソロン・メルカトル ミュータント/男性/地球人/ベルギー人 触れる事で、分子構造を変化させる能力を持つ。 ヴィランではないのだが、能力が強力なため、危険人物扱いされたりする。 Mr.X 【ヴィラン】 Mr.イモータル Mr.Immortal 【ヒーロー】本名:クレイグ・ホリス Craig Hollis ミュータント(亜種)/男性/地球人/ 略称はMr. I。当人のスーツも大きく"I"の字が書かれており、右肩に"Mr."と小さく描かれている。 G.L.A.(Great Lakes Avengers)のリーダー。 死なない。致命傷を負うと一気に全回復する。年もとらないようである。死なない程度の怪我だと一般人の回復スピードと変わらない。 死なないだけで身体能力は常人以下、トレーニングもしておらず下腹が出ている。→最初に出てきたときは、銀行の中を所狭しと飛び回っていた。 仲間を集めてグレート・レイクス・アベンジャーズを組織する。これは五大湖(グレート・レイクス)のほとりにアベンジャーズを設けることで、東海岸(アベンジャーズ本体)、西海岸(ウェスト・コースト・アベンジャーズ)にあわせて、三つのフロントラインを塞ぐというアイデアによる。 サイクロップスを尊敬していて、サイクロップスのバイザーそっくりなサングラスをかけて、G.L.A.全員でイエロー&ブラックのコスチュームを着てグレート・レイクス・X-MENに名前を変えようとしたら、サイクロップス本人からクレームが来て怒られた。 ヒーローだけが参加できるポーカーの大会(シングのユダヤ教での成人式の余興として、夜に開いた)に参加してGLAのチームが優勝、好きなものということで、チャンピオンズの商標権を獲得しグレート・レイクス・チャンピオンズにチーム名を変えたら、ハーキュリースが激怒した。 Fear Itself展開では、グレート・レイクス・アベンジャ-ズが、「アスベスト・マン」というアスベスト(石綿)の鎧を着たヴィランと対峙し、説得した。アスベスト・マンはファンタスティック・フォーのヴィランで、対ヒューマントーチ用に耐火性のある石綿で鎧と武器をつくり戦った。 ところが石綿が体に悪かったため、肺ガンになった。しかしヴィランとして忘れ去られたくなかったため、酸素ボンベを引きずりながらウィスコンシンを襲撃した。 Mr.イモータルですらアスベスト・マンに触れようとしなかったため、数時間にらみ合いが続いた後、GLAが彼を記憶に止め、トロフィールームに飾ってやることにした(ただし鎧を置くことは拒否)。 後にジョニー・ストームから、アスベスト・マンが死んだことが伝えられる。 ちなみにゴールデン・エイジには、石綿で武装した「アスベスト・レディー」という初代ヒューマントーチの敵がいたが、中皮腫で45歳で死んでいる。 本当は、世界中の誰よりも長生きし、最後に残された大いなる秘密を知ることが彼に与えられた運命だということが明らかにされている。 Mr.シニスター Mr.Sinister 【ヴィラン】本名 ナサニエル・エセックス 強化人間/男性/地球人/イギリス人 「最も優れた遺伝子を持つミュータント」を生み出す事を目的としている(と思われる)謎の男。配下に虐殺集団マローダーズを持つ。 正体は、19世紀のイギリスの遺伝学者。アポカリプスの協力者であったが、現在は決別している。 当人は、生まれながらに超能力を持つミュータントではなく、ミュータントの遺伝子で自らを強化している「ミューテイト」である。1859年には、アポカリプスのレベルまで能力を獲得していた。 プロフェッサーXの幼い頃に密かに接触していた。同様にサイクロップスらサマーズ家にも接触していた模様。接触の目的は現時点では不明。 サイクロップスが幼少期を過ごした孤児院の地下には、シニスターのものと思われる基地があった。 ハボックは幼い頃から監視されており、初めてパワーを発揮した時の記憶をシニスターに消されている。 ガンビットの故郷、シーフギルドやアサシンギルドもシニスターに遺伝子の管理をされていたと臭わせる描写がある。 マローダーズは、モーロックスの「汚れた遺伝子プール」を浄化するために集められたとされる。 インフェルノ事件に前後して、念願の「マデリーンとサイクの息子」を手に入れるべく暗躍したが、マデリーンがデーモンに取り込まれたため失敗。その息子ケーブルが未来から帰還した後、特にケーブルを執拗に狙うような動きは無かった模様。 (後付展開で)クレイブンと昔から親交があり、X-MENの遺伝子採取を依頼し、ファーストファイブのクローンを作ろうとしていた。クレイブンの死後、彼への敬意を込め、ファーストファイブのパワーを移植したクローンクレイブン「Xレイブン」を作成したが、戦士の誇りを解さぬシニスターに反逆する事となった。 判明している能力は、テレキネシス、テレパス、再生、変身、等。胴体や頭に風穴を空けられたり、全身骨になる程強力なオプティックブラストで焼き尽くされた状態から復活した事もある。 それでいて銃一発で死ぬ事もあったり、色々と謎が多い。 完全に死亡したとしても、他者に憑依するという形で復活が可能。この能力によって、かなりの年月を生きてきたようだ。額の菱形は憑依された者に浮かび上がるようで、長く知られていたおなじみの姿が本来の姿かどうかも怪しくなっている。 メシアコンプレックス事件で死亡した後、女性を自らのクローンボディへと作り替えて憑依し、ミズ・シニスターとして復活。しかし、その意識は被験者の女性に乗っ取られてしまっていた。 X-23の肉体を狙って憑依を試みたが、失敗。また別の少女の肉体に憑依する事となった。 AvsX展開では、大量のクローン体を用いたシニスター種の国を建設。フェニックスの力を得た五人のXーMENと対決し、滅ぼされた。しかし、直後にまた復活。AvsX展開後に逮捕されたサイクに会いに来ている。どうやらシニスターが一人でも生きていれば、倒しても無意味である模様。 全力を出して戦闘はせず、自分は策士・研究者に徹し、戦いは部下に任せる事が殆ど。 AOA版では比較的人格者として描かれており、アポカリプスの苛烈な人類弾圧が世界滅亡に繋がると危惧していた。(実際そうなった)対アポカリプス用の切り札として、サイクロップスとジーン・グレイの遺伝子を用いてネイト・グレイ(X-MAN)を作成した。 兄弟/兄妹といった血縁関係のあるミュータントを養子とし、エリート部隊EMF(エリート・ミュータント・フォース)を結成した。 EMFのリーダーはお気に入りの養子であるサイクロップス。弟ハボックへの扱いはぞんざいで、ハボックの兄への憎しみを助長する事になった。 Mr.ナイフ Mister Knife 【ヴィラン?】本名:ジェ・サン(J son) 男性/スパルタクス人 本名の表記はジェイソンと表記する事も。アニメ版ガーディアンズではジェ・サン。 一大犯罪帝国を取り仕切る謎の仮面のボス。その正体は元惑星スパルタクス国王、ジェイソン。スターロードの父親である。 ミスターナイフに掛けられた懸賞金目当てでやって来たスターロードと戦う事となり、その正体を明かす事となった。 ブラックボルテクス事件ではサノスの息子セインの持つ極めて強力な「対象を琥珀の中に封印する」力を利用しようと画策するが、キャプテンマーベル(キャロル)の機転によって、自身が琥珀に閉じ込められる事となった。その後、封印されたままの彼は、娘ヴィクトリアに引き取られ、惑星スパルタクスへと連れ戻された。 Mr.ネガティブ Mr.Negative 【ヴィラン】本名:マーティン・リー /男性/地球人/中国人 文字通り触れた人間を闇落ちさせる能力を持つ。クロークとダガーがこの能力により黒白逆転してしまった。 二重人格者で表のマーティン・リーは輸送業界の大物でメイおばさんも手伝っているボランティア事業も運営するほどの慈善家。裏の人格Mr.ネガティブは国外退去になったキングピンの後釜を狙う。 Mr.ネガティブ時は写真のネガフィルムのように白黒が反転したようになり、吹き出しと台詞さえ黒白が逆転する演出が施される。 エディ・ブロックをアンチ・ヴェノムにした人。 アニメ「アルティメット・スパイダーマン」劇中の並行世界に登場。 PS4ゲーム「Marvel s Spider-Man」ではメインヴィランとして抜擢される。こちらでは負のエネルギーを波動状にして相手を吹き飛ばす能力まである。 Mr.ハイド Mr.Hyde 【ヴィラン】本名:Calvin Zabo /男性/地球人/アメリカ人 「ジキル博士とハイド氏」に傾倒した男。主にスパイダーマンのヴィランとして知られる。 初出は1963年の「Journey into Mystery」誌。医者のところに生化学者として入り込み、薬の研究を行っていた。 製法が固まると、ザボーとして医者のところに入り込み、後にハイドとして盗みなどの犯行を行った。しかしドナルド・ブレイク医師(=ソー)のところを襲おうとしたとき、ソーが現れ退治される。 元々怪力の大男だが、腕時計に仕込んだハイド・フォーミュラを自身に投薬する事でさらに巨大化する。ハイドになるまで30秒かかり、その間は苦痛を伴う。 S.H.I.E.L.D.に加入したクエイク(デイジー)は彼の娘だが、インヒューマンの商売女の生んだ子で愛情も無く、生まれてすぐに養子に出している。クエイクの能力は、インヒューマンの血筋と、遺伝子レベルまでしみこんだハイド・フォーミュラによるのではないかと考えられている。 ダークレイン期にはザ・フードのシンジケートに加入。 改良したハイドフォーミュラを市場に流して一大麻薬シンジケートの設立に成功する。麻薬取引を巡り若き青年ロビー・レイエスと争い、死の淵に追いやったが、彼は新たなゴーストライダーとなって生還する。 ゲーム「アイアンマン/マノウォー」、及び「MARVEL HEROES」にボスとして登場。後者ではリザードの血を奪い、動物園に血清を散布し、トカゲ動物軍団を作る独自の活躍を見せた。 ドラマ「エージェントオブS.H.I.E.L.D.」に重要キャラクターとして登場。ただし設定は大きく異なり、過剰なまでの娘ラブを爆発させていた。 アニメにも登場するが、ヴィラン側の白いハルクという感じに巨大化し、ハルクと戦わされているようだ。 Mr.ファンタスティック Mr.Fantastic 【ヒーロー】本名:リード・リチャーズ 変異体/男性/地球人/アメリカ人 ファンタスティック・フォーのリーダー。その知力で数々の危機を切り抜けてきたが、研究に没頭するあまり我を忘れる事もしばしば。 未知の宇宙線を浴びて、ゴムのように、しなやかな肉体になった。天才的頭脳で様々な装備を開発する他、ねじったり弾んだりする事で強度や勢いを増すトリッキーな肉弾戦法を得意とする。 防御能力も極めて高く、至近距離から頭を撃たれた事もあり、肉体が粉々に拡散はしても、時間が経てば元に戻って回復した。 研究バカが行き過ぎて、常軌を逸する事も。「ゾンビーズ」の平行世界での彼は、ゾンビ化する事こそ究極の進化だと信じ、人類にトドメを刺す事に。 チーム結成間もない頃、四人のスクラル人と戦い、彼らを催眠にかけ、牛になったと思わせ、無害化して野に放つ。この牛が食肉として市場に流通してしまい、後に大変な事態を招く。 自らの先走った行動の結果、シングを怪物にしてしまったという負い目から、彼の外見を治す研究を続けるが、その成果となる装置のせいでシングは暴走してしまう。町に被害を出し、危うくFFが逮捕される事態を招いてしまったシングは、元の姿に戻す研究をやめるようリードを説得する。 スーザン・ストームと結婚し、長男フランクリン、長女ヴァレリアをもうける。スーザンとの間に子供ができてからは良き父、悩める父としてのキャラクター性も持つように。 クリー・スクラルウォーで宇宙からの脅威を看過できないと見て、トニー・スタークらと共にイルミナティを結成。(後付け)イルミナティの面々で、因縁あるスクラル皇帝と会見。地球から手を引くよう通告するが、物別れに終わり、皇帝の船を爆破。 イルミナティは一時拘束されるも、自力で脱出。だが、彼らの肉体からスクラルは貴重な遺伝子データを手に入れてしまった。 インフィニティガントレット事件とその後の一連の事件の後、ガントレットの脅威を看過できないと見たリードは、ガントレットと6つのジェムを集め、その力でガントレットそのものを消滅させようと試みる。ジェム収集には成功するが、ガントレットの破壊には失敗。ウォッチャーの勧めもあり、制御も破壊も諦め、ジェムをイルミナティの面々で1つずつ密かに保管する事にする。 この際、リードはガントレットをジェムフル装備で扱っているが、精神的動揺は殆ど見られず、ウォッチャーにも賞賛されている。 ギャラクタスに対抗すべく無数の並行世界のリードを集めた評議会に参加。夜中に妻とのベッドを抜け出しながら全世界の問題に対処していた。この評議会のリード達は、三人が同時にインフィニティガントレットを所持している他、アルティメットヌリフィアーを大量に所持。ギャラクタス+三人のサーファーを容易く退けている。 更には逮捕した無数のドゥーム達の意思を首輪で制御し、監禁している。 この評議会はセレスティアルズの急襲を受けたが、リードは会議に参加し続ける事より家族らと共にある生活の方を選択し、家に帰った。 莫大な研究資金を集めるために、パーティーを開いたりしてもいる。そのために、フランクリン&ヴァレリアのベビーシッターとしてX-23を呼んで子供たちが一騒動起こしている。 全多元世界が激突・消滅し、世界が再構築されたバトルワールド編では、最重要人物の一人として活躍。最終決戦でも決定的な働きをし、世界を救い、再構成する道を拓いた。バトルワールド編に先駆け、アルティメット世界と正史世界が激突する事となったが、この際、半ばヴイランと化したアルティメット版リード=ザ・メイカーが登場している。 バトルワールド編終了後の新世界では、FFメンバーともども全く消息不明で、正史世界に存在しているのかどうかも分からない状態になっている。 実写映画やアニメも度々作られているが、単独でのゲーム化は意外と少なく、国内ではPS1の横スクロールゲームくらいしか無い。カプコンの格闘ゲームシリーズでも、敵・脇役の参戦は果たされているのに、彼自身は参戦を果たせていない。 近年では、アルティメットアライアンスシリーズ、レゴシリーズ、MARVEL HEROES、等々でプレイアブル化の機会には恵まれている。 Mr.フィッシュ Mr.Fish 【ヴィラン】本名:ウィリアム・ノリス Wiliam Norris 人間/男性/アメリカ人 元は普通の犯罪者だったが、放射線にさらされ半魚人になってしまった男。 ミスティーク Mystique 【ヴィラン】本名:レイブン・ダークホルム ミュータント/女性/地球人 外見を自在に変える事が出来る能力を持つ、長命なミュータント。しかし体の大きさを変えることができない。 ディスティニーと出会ったのが、20世紀の初頭とされている。 しかし、いつ生まれたのか、本人も知らない。 サファイアを誕生石として持っていることから9月生まれだと思われる。 グレイドン・クリード、ナイトクローラーの母。ローグの養母。 マグニートーが去った後のブラザーフッドオブイビルミュータンツのボス。ミスティーク時代のブラザーフッドは政府指揮下のチーム、フリーダムフォースへと転身する。 チームメイトのディスティニーは「親友」(公然の秘密であったが、ミスティークとディスティニーは同性愛の関係)。目の不自由なディスティニーが同じ年くらいの男性とダンスをするといったとき、男性の背格好に変身してひとときダンスをしたことがある。 ディステニーの助言に従い、南部で、家出をしていたローグを保護。 ローグと共にアベンジャーズと対決。ローグはアベンジャーズを壊滅寸前まで追い込んだ。その後間もなく、ローグがX-MEN入りしたため、母子の縁は切れる事となる。 しかし、ミスティークが催眠に入って目覚めるときの「絶対忘れないキーワード」として選んだ言葉は「ローグ」だった。 一時期唐突にアイスマンと熱愛関係になったが、裏切りの布石でしかなかった。裏切ったのはローグを救うため、ディスティニーの予言書通りに行動した結果であった。 ローグは自分を救うためにメシアを危険に晒したミスティークを許さず、決別する。 オズボーンに招かれ、ダークX-MEN入り。プロフェッサーXに化けて指導者を演じる。 マドリプールを拠点とし、蘇ったセイバートゥース達と暗躍している。 オリジナルシン編にて、エグゼビア教授と婚約経験がある事が判明。 映画版ではセクシー担当なのか全作品に登場、毎回かなり美味しい役どころだった。ファーストジェネレーションでは教授とは幼少期から義理の兄妹として育った事が判明。 ミスティ・ナイト Misty Knight 【ヒーロー】本名:メルセデス・ナイト 人間/女性 格闘技と射撃に秀でた探偵。黒人女性のクライムハンター。コリーン・ウイングの相棒。 元々は生身の警察官だったが、爆弾を処理しているときに爆発が起き腕を一本失う。最初はステンレスの義手だったが、後にトニー・スタークによってバイオニックアームを移植される。現在の義手は、アンチメタル(サヴェッジランド産のビブラニウム)製で、金属を破壊することができる。 警察はデスクワークを与えたが、ミスティは現場に戻ることを希望。結局退職し、私立探偵になる。 バイオアームで怪力を発揮するようになったが、土台が生身の肉体である事には変りないので、パワーは準超人的レベル(パンチは強力で超人レベルだが、物を持ち上げるのは常人レベル)。 フェアレス・ディフェンダーズでは、リパルサーの技術を埋め込んでいるらしい描写がなされた。 ヒーローズフォーハイアーの一員。アイアンフィストらと親交が深い。アイアンフィストとは結婚寸前までいった仲。 バトルワールドの短編で描かれた別次元では、アイアンフィストと結婚し、子どもがいる。この話はグリヒルがペンシラーである。 コリーン・ウイング共々、ジーン・グレイがX-MENを卒業していた時期の、彼女の親友でもある。 シビルウォーの際は雇われヒーローチームとしてトニー陣営に味方するが、後にキャップ側に協力する。 ワールドウォーハルクの際はチームの面々と共に寄生異星人ブルードに囚われ危ない所だったが、シャン・チーに救出された。犠牲は出てしまったが… ドラマ「ルーク・ケイジ」シーズン1に女刑事として登場。以降、「ディフェンダーズ」で片腕を失い、「ルーク・ケイジ」s2で義手を身に着け、「アイアンフィスト」s2でコリーンの相棒となる。 ミステリオ Mysterio 【ヴィラン】 本名:クエンティン・ベック 元ハリウッドの特殊効果(SFX)スタッフ兼スタントマン。スパイダーマンのヴィラン。俳優を志すも挫折し、身に付けた技能とスタントマンの身体能力を活かし、輝かしい名声を欲して犯罪へと走り始めた。 魔術師のように振る舞うが、常人。特撮技術、様々な薬品や装置、手品、催眠術等を用いての幻惑攻撃を得意とする。ハリー・オズボーンの死を偽装するよう、ノーマン・オズボーンに仕事を依頼された事もある。 緑の全身スーツに紫のマント、アジア風の灯篭のような手甲、球状のメットを被った電球のような頭は一度見たら忘れられないデザイン。 スパイダーマンの装備を模倣して博物館を襲撃。スパイディが犯罪に走ったと見せかけた。ガスや溶剤によってスパイダーセンスとウェブシューターを無効化してスパイダーマンに勝利。世間はミステリオをヒーローとして称賛してしまう。 が、勝ち誇ったミステリオの得意げな語りをスパイダーマンはテープに録音しており、結局ミステリオは投獄された。 その後、シニスターシックスの一員として復讐戦を挑んだりと、B級ヴィラン人生を歩み始める。 キングピンは、デアデビルの正体を知った後、ミステリオにデアデビル=マードックを精神的に追いつめるように仕事を依頼。薬物と暗示によってマードックは追い込まれ、カレン・ペイジの死の一因ともなる。デアデビルに投与された薬物は本物の魔術師であるストレンジの協力によって除去されるが、ミステリオは「壮大な仕掛けの末にデアデビルの怒りによって殺害され、ヒーローが発狂に至る結末」という脚本を描いていた。 だが、デアデビルはミステリオを殺さなかったため、彼は「大願を成就して自害」したクレイブンに習い、自ら命を絶った。 友人が装備を引き継ぎ、二代目ミステリオとなるが、彼がスパイダーマンと戦っている最中に突如復活して乱入する。この復活の前に本当に死んでいたのか、死が偽装だったのか、はっきりとはしていない。 復活後、犯罪組織マギアの死者達に似せたロボットを作り、組織乗っ取りを図る。 死期の近いドクターオクトパスが新たにシニスターシックスを結成、仲間となり、スパイダーマン、及びアベンジャーズに対する攻撃に加わる。が、ドクオクの計画は地球を滅亡させかねない物であり、報酬が得られそうもないと気付くと、スパイダーマン達にドクオクの所在を明かし、協力した。 アルティメット世界に迷い込んだ際、彼は次元転送装置を用いてスパイダーマンをアルティメット世界に置き去りにする計画を立てるが、失敗。逆にミステリオがアルティメット世界に取り残される。ギャラクタス襲来の際にはアルティメッツに「リード・リチャーズなら倒せる」と助言した事もあった。 シークレットウォーズ後の新世界では、まずパーカーインダストリーズを襲撃。デッドプールとスパイダーマンの共闘の前に敗北。「デッドプールバギー」に撥ねられた後、入院先から脱走。その後はラスベガスに隠居し、ヴィランを引退。犯罪から足を洗おうとするのだが…… 各種スパイダーマン系アニメに登場する他、ゲーム「マーベル・アルティメット・アライアンス」や「ディズニーインフィニティ2.0」等に登場。アニメでは朗々と呪文を唱えた後、「あ、ラテン語ね。大学で習ったよ」とピーターの語学力によってハッタリを見抜かれる場面もあった。 2019年には映画「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」にメインキャラとして登場。 ミストレス Mistress トニー・スタークの母、マリア・スタークの人格を移植された擬似人格コンピューター。 第二次大戦中開発された最終兵器、人型ロボット・アーズナルの制御コンピューター。 アベンジャーズマンションの地下洞窟に秘匿されていたが、トニーとの再開の直後に爆発し、消失した。 ミス・フューリー Miss Fury 【ヒーロー】本名:マーラ・ドレイク Marla Drake 女性/人間(常人)/アメリカ人/地球人 ゴールデンエイジのヒロイン。別名、ブラック・フューリー。 黒づくめで、ネコのマスク、体にぴったりしたスーツを纏っている。 普段は金持ちの社交界の名士で、豪華なアパートにメイド(主人の秘密を知っている)とネコと一緒に住んでいる。 最初はコミック・ストリップとして発表されたが、後にタイムリー・コミックス(マーベルの前身)がコミックスとして発表した。 作者は女性。 後に、ブラック・ウィドウのスーツや、ヘルキャットのスタイルに大きな影響を与えた。 ダイナマイト・エンターテインメント社がゴールデンエイジのミス・フューリーを制作。パニッシャーもかくやと思わせる殺戮ぶりで暴れていた。 ミズ・マーベル Ms. Marvel ミズ・マーベル(初代) (現・キャプテンマーベル) 【ヒーロー】本名:キャロル・ダンパース Carol Danvers 女性/地球人 初登場:Marvel Super-Heroes 13号 "Ms"という言い方は現在では普通になっているが、1970年代に女性を結婚から離して呼ぶために使われた言葉(Miss=未婚か、Mrs=既婚かしか呼び方がなかった)。従って、当時としては先進的な呼び方を持ったヒーローだった。 初期はクリーの地球侵略の尖兵として進入してきたキャプテン・マーベルと出会い、星を越えた禁断の恋に落ちるただのヒロインだった。 偶発的な事故によりキャプテンマーベルに力を与えられ、変身ヒロインになる。 日本では「ローグにパワーを奪われた人」として有名か(Avengers Annual 10号 実はローグの初登場号)。このあとプロフェッサーの精神治療を受ける。アニメ版のX-MENではゾンビとしてローグを襲ってきた。 後に「バイナリィ」の力(人間ホワイトホール、様々なエネルギーを操り奇跡を起こす。)を得て、恩義からX-MENへの加入を検討する。 が、加入直前にローグがメンバー加入を決めてしまい、共にはやっていけないとして加入を断念、宇宙に旅立つ。スタージャマーズと行動を共にしていた時期もある。 ヒーローズリターン初期に「バイナリィ」としての力を失い、名をウォーバードと改めて活動していた。バイナリィの力を失った事を内緒にした事と、そのことを気に病むうちにアルコール中毒となり、アベンジャーズから除名されるが、苦労の末に克服。同じくアルコール中毒でそれを克服したトニー・スタークが力になった。 アベンジャーズ外部からの干渉によってメンバー再編成を余儀なくされた際、新メンバーとしてついに復帰。 近年はキャプテン・マーベルの名前を受け継ぎ、コスチュームを一新。ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシーにも参加。 近年はA-フォースのリーダーにもなり、活躍の場が増々広がっており、2016年のシビルウォーIIでも中心的役割を担った。 その他、詳細は <個別ページ> で。 ミズ・マーベル(二代目) 【ヒーロー】本名:シャロン・ヴェンチュラ Sharon Ventura 女性/地球人 放射能で力を得た元レスラー。最初はスタントウーマンだった。 元ファンタスティック・フォー。シング離脱時の代理メンバーだった。宇宙エネルギーによってシング化し、以降しばらくの間「シーシング」として活躍していたその際、ヴィラン化していた時期もある ミズ・マーベル(ダークアベンジャーズ) 【ヴィラン?】 その正体はサンダーボルツのムーンストーン。ウォーバード期のキャロルの衣装を勝手に着て化けていた。 ミズ・マーベル(カマラ) 【ヒーロー】本名:Kamala Khan 女性/地球人(インヒューマン化)/アメリカ人(パキスタン移民二世) いきなり個人誌がスタートした新人スーパーヒロイン。キャロルが「キャプテン」となった現在、ミズマーベルと言えばこの子しかいない。 インフィニティ事件で市街に散布されてしまったテリジェンミストを浴び、超人となった十代の少女。ニューヒューマン(NuHuman)にしては珍しく繭をつくらなかった。 当初、自分をミュータントと考えていたが、ウルヴァリンがこっそりとキャップを通してメデューサにインヒューマンであることを伝えていた。 能力は変形・変身。自分の腕を巨大な拳に変化させるのが得意技。コスチュームも好きに変化できる。 Ms.マーベルに憧れていた事から、同じようなコスチュームに変身した。現在はブルキニ(イスラム教徒の着る水着)を元にしたコスチュームにしている。 クリスマス特別編では憧れのキャロルにパーティーに誘われている。 2015年シークレットウォーズ後の新展開で、遂にアベンジャーズ入りを果たす。 二次創作に手を染めており、Slothbabyのペンネームで活動中。スラッシュ・フィクション(アメリカのBLファンフィク)には手を染めていない・・・ことを祈る。 部屋ではメガネをかけている。 ゲーム「アベンジャーズアカデミー」でもメインキャラの一人として登場したり、「MARVEL HEROES」でも共闘NPCとして実装されたりと、近年女性ファン獲得を目指しているMARVELからも愛されているキャラクターの一人となった。 アベンジャーズアッセンブル、フューチャーアベンジャーズ等、アニメにも頻々と登場するようになっている。新作のマーベル・ライジングもよろしく。 ミミック Mimic 【ヴィラン】本名:カルビン・モンゴメリー・ランキン Calvin Montgomery Rankin 男性/ミュータント/地球人 初登場:Uncanny X-MEN#19(1966年) 他人の能力をコピーする能力を持つ。 最初期X-MEN五人の能力を全て一人で持っているという触れ込みで登場したヴィラン。ジーンを除くファーストファイブの能力はスーパーマンの能力をバラバラにしたもの。 つまり彼はテレパシーを持つスーパーマンである 後にX-MEN入りするも、即座に脱退する。 その後、73年にハルク誌で登場した際に死亡。 それからかなりの時を経て90年代、オンスロート事件の際に一度復活していた。死から蘇った経験は彼のトラウマとなっている。 ニセ教授率いる新チーム、ダークX-MENに参加。 自分の力が常に他人を傷付けて来た事を悩み苦しんでいる。 強力な能力を持ちながらとにかく意志薄弱で精神面が弱い。流されるままふらふらとヴィランを続けている。エクザイルズのメンバーのミミックは、更生して、ヒーローになった平行世界のミミック。 ミュータント・アルファ Mutant Alpha マグニートーが生み出した究極のミュータントマグニートーを幼児に変身させた張本人。 上記個人とは無関係に、「究極のミュータント」を指す称号的に用いられる単語でもある。 ミュータントゼロ Mutant Zero 【ヒーロー】本名:未詳 ミュータント?/女性/地球人?/アメリカ人? ガイリック長官が特殊部隊シャドウ・イニシアチブのメンバーとして連れてきた、ミュータントの暗殺者。公表されている198人の中には入っていないミュータント、ゆえにゼロ、らしい。 弾がよけていく様にさえ見える驚異的な身体能力を誇り、リーダーのベンガルには付き従わず単独行動を旨とする。 その正体は元ヴィランのタイフォイドマリー。 ミラージュ Mirage ダニ・ムーンスター参照 ミリー・コリンズ Millie Collins 【一般人】本名:ミリセント・コリンズ 常人/女性/地球人/アメリカ人 1945年初出、少女マンガ系の登場人物。プロのモデル、モデル・エージェンシーの社長。 「ミリー・ザ・モデル」「ブロンド・ファントム」「金髪の爆弾」などの異名を持つ。2000年代に入り、再度若返って登場している。 リード&スーの結婚式にカメオ出演し、Earth-616の住人になる。 エージェンシーの社長だった頃は、ダズラー、シーハルク、ヘルキャットをモデルに登用した。ヘルキャット(パッティー・ウォーカー)とは旧知の仲で、素顔を見せるとすぐに分かった。 ワスプ(ジャン)と知り合いらしく、ジャンに「あなたはTVのトークショーをやるべきよ」と言っていた。 ミル・コリンズという姪がおり、名門校でテニスをやっている(→"15-Love"というスポーツ/少女マンガになっている)。 ライバル兼同僚に、イケイケのレズビアン、チリ・ストームがいる。 ミーンストリーク Meanstreak 【ヒーロー】本名ヘンリ・ヒャン ミュータント/男性/地球人 所属:X-MEN 2099 超高速移動能力を持つが、代謝速度もそれに応じて超スピードである。 元は巨大独占企業アルケマックスの研究者。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/16562.html
登録日:2010/11/07(日) 17 50 10 更新日:2024/07/24 Wed 01 01 48 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 12歳 FAIRY_TAIL アイドル ウェンディ・マーベル エドラスではナイスバディ エンチャンター ケツプリ団の女神 スピンオフ主役 ツインテール ドラゴンスレイヤー フェアリーテイル ペッタンコ ロリ 主人公 佐藤聡美 化猫の宿 天空の滅竜魔導士 天空シスターズ 妖精の尻尾 幼女 新入り 極度の乗り物酔い 滅竜魔導士 貧乳←気にしてるウェンディ可愛い 青髪 魔法使い 力を…もっと“天”の力を… 「FAIRY TAIL」に登場するキャラクター。 CV:佐藤聡美 年齢:12歳(→13歳→14歳) 所属ギルド:「化猫の宿(ケットシェルター)」→「妖精の尻尾(フェアリーテイル)」 好きな物:シャルル 嫌いな物:梅干し 概要 「紺色の長い髪(アニメでは明るい青色)」が特徴の少女魔導士。 かなり華奢な体格で見た目は幼女そのものだが、天竜グランディーネに育てられた天空の滅竜魔導士(ドラゴンスレイヤー)である。 グランディーネと別れた後に旅に出ていたジェラールと出会い、しばらく行動を共にした後に「化猫の宿(ケットシェルター)」へ加わったという過去を持つ。 穏やかで健気な性格だが、引っ込み思案で臆病なところもある。 その一方で仲の良いシャルルの前ではかなり頑固な一面をみせることも。 「妖精の尻尾」に加入してからは、最強チームであるナツやルーシィたちと行動する機会が多くなり、彼らの影響を受けてか明るく勇猛果敢な一面も見えるようになってきた。 アニメ版では健気で純粋な性格によりスポットが当てられている。 ちなみに年齢の判明していないナツとガジルとは違い、滅竜魔導士では唯一年齢が明言されている。 なお物語開始時点ではドラゴンスレイヤーの持つ乗り物酔い体質は発現していなかったが、新章アルバレス編で乗り物酔い体質に変化。 移動の際に乗った船で自分も船酔いし、ナツにトロイアをかけれないという事態に陥った。 初登場はニルヴァーナ篇から。 四つのギルドから腕利きを集め、闇ギルドの「六魔将軍〈オラシオンセイス〉」を討伐する困難な任務に相棒の白猫シャルルとともに参加することになる。 七年前に天竜グランディーネが行方不明となったことについてナツと話をしたいがための任務参加だったらしい。 しかし引っ込み思案で臆病な性格が災いして碌に戦線に立つこともできず、おまけに初っ端から敵将に魔法の希少価値に目をつけられて誘拐されてしまうという体たらく。 だがそれ以降は少しずつ前へ進んでいく勇気を見せ始め、毒に犯されたエルザの治癒やニルヴァーナ破壊に貢献。 任務を終え、ウェンディ一人のために作られた幻であったギルドの真実を知ってからはエルザの勧めで「妖精の尻尾」に加入した。 キャラクターとして ナイスバディの女性が多いことに定評のある真島ヒロの作品の中では貴重な子供のヒロインということもあり、ファン(魅了されたロリコン)がかなり多い。 髪型のアレンジがかなり多く、確認されているだけでも、「ストレート」「おさげ」「ツインテール」「ポニーテール」「ウェーブ」「おだんご」等がある。 特にツインテール姿の愛らしさは全国のペロリストたちを発狂させたとかさせなかったとか。 しかし「冥府の門」編では、敵幹部の1人童子切のエゼルと戦った際にツインテールを切り裂かれてしまう事態に。 その後彼女は自らの「もう誰にも涙は流させない」という決意のため残った髪も自分で切断してショートヘアにしてしまう。 このことはファンの間に大きな衝撃をもたらし賛否両論の意見が巻き起こった。 しかしロングがよかったという意見が多数派を占めていたと思われる。 特にツインテール好きだった人たちからは、もうウェンディのツインテールは見られないのかという意見が殺到したとか。 そのことを受けてか「冥府の門」が片付いた後、ルーシィの呼び出したキャンサーの育毛魔法によってあっさりロングヘアに戻っている。 また年頃の女の子らしく、自身の小振りな胸を気にしている節もちらほら。 天狼島篇では治癒魔法を駆使して怪我人の回復させている最中、ナース姿のエルザに男の患者を全員とられたことによって酷く落ち込んでいた。 「やっぱり…お胸の差なんでしょうか…(涙目)」 マガジンspecial特別企画では「妖精の尻尾」の女性メンバーのグラビアが載り、ウェンディはビキニ、猫の尻尾、猫の耳と可愛らしいグラビア写真を見せてくれた。 なお、この特別企画の応募者限定のグラビアポストカードでは、スクール水着を着てくれた! スクール水着を着てくれた! 大事なことなので(ry さらにアニメのオリジナル回では、訳あってピチピチの全身タイツ姿まで披露してくれた。 そしてPSPソフト「ゼレフ覚醒」では、 バニースーツ 胸元が開いてるってレベルじゃないエンジェルの服 そしてTバック…もとい誘惑の鎧まで着てくれる! この通り、原作者からも他媒体スタッフからも大いに好かれているようだ。 そのため某所ではペロリストが大量発生し、今日も数多くのロリコンたちを悶えさせていると思われる。 しまいには少女漫画誌『なかよし』で彼女が主役のスピンオフ『FAIRY TAIL ブルーミストラル』が連載されてしまうほど(全4巻)。 ちなみに作者・渡辺留衣(犬派)によれば、『ブルーミストラル』で終始ウェンディがツインテールなのは完全にシュミらしい。 時系列はウェンディが「新米」と言われている所、シャルルが殆どハッピーと絡んでいない所、ジュビアが短髪な所などから判断するにエドラス突入直前。 このマンガでは妖精の尻尾のほぼ全てのメンバーから溺愛されているが、本編でもだいたいそんな感じ。 スマホアプリ、ブレイブサーガやブレイブギルドでもその容姿ゆえ人気の高いユニットの1つである。 特にブレイブギルドでは描き下ろしカードが他のキャラクターに比べてとびぬけて多く、いかに彼女目当てに課金しているファンが多いのかを思い知らされる。 なおブレイブギルドではユニットと呼ばれるちびキャラが戦闘を行うのだが、カードによっては専用のちびキャラが存在し中でも温泉イベント時に獲得できたバスタオル姿のカードを使用すると、バスタオル一枚で街中で戦闘を行うという、とんでもないシュチュエーションでバトルを行うことができる。 また人気の高い通称エドラス服と呼ばれる制服風のミニスカート衣装で、天竜の鉤爪を放っているシーンのカードが存在しているのだが、なんとパンチラをしているのである! これまで本編338話で青の縞パンをはいているのが確認されていたが、本編以外でパンチラが確認されたのはこれが初めてであった。 ちなみにこのカードでのパンツは白である…。 しかもPCなどの高画質な画面で画像を拡大してみると斬撃のエフェクトが透けて、股間にあるクロッチまできちんと書き込まれていることが分かる。 クロッチまで書き込まれていることが分かる! 大事なこと(ry ウェンディマジ天使…いやマジ天竜 またフェアリーテイルグッズの中では人気を反映してか、メインメンバーに混ざりグッズ化されることも多い。 中でも彼女のフィギュアは需要が非常に多く、FTメンバーのフィギュアの中では最も高いプレミア価格で取引されることも多い。 魔法について 使用する魔法は「天の滅竜魔法」。 空気系の滅竜魔法にはバランス感覚を養わせる「トロイア」 対象の移動速度を高める「バーニア」 対象の攻撃力を強化する「アームズ」 など 補助系の魔法が多く、これを駆使して仲間のサポートを行うことが多い。 魔力の源は空気。 大気中には大量にある為、ナツやガジルのように補給には困らない。 何せ呼吸をすれば魔力が回復するのだから。 だが環境に依存する面があり、澄んだ空気程巨大な魔力を生み出すが空気が濁った場所では魔法は使えない。 清らかな彼女にはピッタリである。 また「失われた魔法(ロストマジック)」である治癒魔法も使えるため、仲間の中では支援要員として貴重な戦力となっている。 「妖精の尻尾」所属になってからは同じ滅竜魔導士のナツやガジルを見習って攻撃系の魔法を使用するようになり、「天竜の翼撃」「天竜の咆哮」などを取得した。 「冥府の門」編ではガジルに先立ち、ドラゴンフォースを取得。 この時は高濃度のエーテルナノが混じった空気を吸うことで発動した。 発動したすると某サイヤ人よろしく髪と瞳の色がピンク色に変化して、背中と腕に羽根状の結晶が現れた。 その際は悪魔の目でもとらえられないほどの高速で動き、周囲の風を操って敵幹部の1人を単独で撃破する大金星を挙げた。 「冥府の門」編から1年後には自力でドラゴンフォースの発動が可能となり、戦闘能力はさらに上昇。 その反面、とうとう乗り物酔いをするようになった。 余談だが、アースランドの平行世界であるエドラスにいる彼女は物凄くグラマーな美人である。 以下、ネタバレ 実は400年前の世界の住人である。 これはドラゴンと関わりのある他の第1・第3世代滅竜魔導士も同様である。 イグニールたち人間に与する滅竜魔導士がアクロノギアを倒す事を目的として魂竜の術を使い未来に行くための依り代として選ばれた。 選ばれた理由は身寄りがなかったからである。 これはナツを除くドラゴンと関わりのある他の滅竜魔導士も同様である。 だから双竜コンビとは同じ世代。 ちなみに、年齢が判明しているが、上記理由よりバトル・オブ・フェアリーテイルのときのフリードの術式はひっかかるのだろうか? 一度死亡したナツは規格外だとしても、ガジルは死亡描写がないのに通れなかったわけだから…。 追記・修正は妖精の尻尾に加入してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ケツプリ団の回は思いっきり主役 -- 名無しさん (2013-08-20 11 38 57) 友達はウェンディでロリに目覚めた。俺も好きだが -- 名無しさん (2013-11-10 23 45 19) ヘブンズドラゴン -- 名無しさん (2013-11-11 20 22 45) マーベル「ガオーッ!!」 子供「・・・・・・。」 マーベル「ガオ~・・・。」 レッドフォックス「グルルル・・・!!」 子供「ひえーッ!!」 -- 名無しさん (2013-11-11 20 41 06) ウェンディ・マーベラス「邪魔するぜエドラス人!わたしはウェンディ・マーベラス、派手にいくぜ!!」 -- 名無しさん (2013-11-11 20 43 24) よし、瞬獄殺とかメイオウ的なネタ絵はまだないな -- 名無しさん (2014-04-03 01 46 32) 髪型、大魔闘演舞でツーサイドアップもやってたような・・・ -- 名無しさん (2014-05-04 12 22 27) 梅干し食うだけ!! -- 名無しさん (2014-05-04 12 35 14) 個人的に大魔闘演舞のツーサイドアップ、ミニスカにタイツがドツボ -- 名無しさん (2014-05-04 13 33 22) 今週号で、自分で髪をバッサリと切っちゃったな・・・ -- 名無しさん (2014-06-20 02 17 08) ちなみに中の人の佐藤さん一番のお気に入りらしい。梅干しが苦手な事に親近感が沸いたとか。 -- 名無しさん (2014-10-30 22 17 13) ↑中の人も梅干し嫌いなのか -- 名無しさん (2014-10-31 00 31 35) グレイとセットにしたらどうもえると奉太郎が浮かんでくる。 -- 名無しさん (2014-10-31 01 06 38) かわええ、あと最近髪切ったな -- 名無しさん (2015-03-29 17 07 47) 毒ガスが弱点なのか? -- EBA (2015-05-31 12 37 25) ウェンディ「私の友達、出てきてシャルニャン!フェアリーテイルメダル、セットオン!!」 -- 名無しさん (2015-08-01 19 24 00) ロリは好きじゃないが声がしゅがでやられた・・・ -- 名無しさん (2015-08-02 00 33 15) ↑エドウェンディの声色も綺麗だった -- 名無しさん (2015-08-02 12 27 06) 梅干しで悶絶してるシーンにいちいち吹くんだがwww -- 名無しさん (2015-08-04 09 30 43) 髪型、もっと小さい頃も短かったよね。 -- 名無しさん (2015-08-12 10 23 31) また長髪に戻ってよかったね♪ -- 名無しさん (2015-08-12 15 11 42) ブルー・ミストラルでは主人公を務めているけど、掲載紙がなかよしであることとウェンディの年齢を踏まえれば納得。 -- 名無しさん (2015-10-12 17 46 12) ↑3はなまる幼稚園の小梅に見えたwww -- 名無しさん (2015-10-13 14 17 13) まさか!そんな!ウェンディまで・・・!! -- 名無しさん (2015-12-07 23 40 37) ウェンディまで400年前の人間だったなんて思いもしかった -- 名無しさん (2015-12-12 16 00 23) 実齢412歳・・・・これにはエリー(16歳に見えて67歳)もビックリだ! -- 名無しさん (2015-12-14 17 02 44) オマーン国際女子マラソン!! -- 名無しさん (2016-01-25 17 33 54) ソニア「ウェンディさんは、梅干しが苦手なんですね。わたくしも梅干しは苦手ですわ」ウェンディ「そうなんですか?」左右田「オレは糖類ゼロが嫌いです!!」シャルル「あんたに言ってないわよ」小泉「そうよ~」ルーシィ「てか、左右田、話に割り込み過ぎだって…」西園寺「クスクス♪女子に文句言われてやんの~」左右田「あいーーーっ!!」ハッピー「うぅっ…(泣)。それはオイラのセリフだよ…左右田」日向「ドンマイ。元気出せハッピー」 -- 名無しさん (2016-02-11 19 30 20) 中のドラゴンに引っかかるから術式はどの道出れないと思う -- 名無しさん (2016-04-22 23 08 24) エドラス編でエルザにケーキを大量にご馳走される妄想をするウェンディが可愛いんですがwww -- 名無しさん (2016-04-23 19 10 42) 佐藤聡美のロリ声が股間に悪過ぎる・・・・単刀直入に言って抱きたい! -- 名無しさん (2016-04-23 19 37 00) ウェンディちゃんに欲情するのはロリコンになりますか? -- 名無しさん (2016-05-08 17 47 04) スピンオフコミック見たけどあれはよかった。時系列が入団直後あたりだからか戦闘はほぼからっきしだけど彼女だからこそできたエピソードはよかった、できればもっと続けてほしかった。 -- 名無しさん (2016-10-22 14 39 06) S級試験でグレイたちの梅干し作戦でギブアップさせたのはやはり子供をボコるのは気が引けるからか。 -- 名無しさん (2016-10-22 14 41 20) ウェンディ・ロックベル -- 名無しさん (2016-12-04 13 33 44) 今回のマガジンではどうなると思いきや、アイリーンの体を使いエルザを救うことになったな。 -- 名無しさん (2017-01-20 09 40 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hijinrui/pages/1001.html
【作品名】デッドプール VS. サノス 【ジャンル】2016年11月に和訳されたマーベル・コミックのアメコミ 【世界観】エターニティ参照 【参考テンプレ】 【名前】サノスwithインフィニティ・ガントレット 【属性】インフィニティ・ガントレット(インフィニティ・ジェムズと呼ばれる6つの宝玉を装着した全能アイテム)所持者、 超種族エターナルズの分派出身で突然変異、征服者、科学者、知識収集者 【防御力】現実(作品の舞台である単一宇宙)のあらゆる領域がほぼ崩壊し、多くの物理法則が無効化され近隣の太陽系は全て破壊。 その影響で発生した次元間歪曲カスケードが壊れやすい時空(単一宇宙)をねじ曲げ、 範囲内の存在を異次元に転移させる波動や時空を吹き飛ばすエネルギーに巻き込まれても無傷。 【素早さ】エターニティと戦闘可能なので時間無視 【特殊能力】6つのジェムの力で精神、時間、力、空間、現実、魂を操作可能。 ジェムがはめ込まれたガントレットを装着するサノスは他称で全能と何度も言及されており、 その力で多元宇宙の生命を半分抹殺した。時間無視と任意全能で常時全能とする。 【名前】デス(マーベル・コミック) 【属性】死の化身、抽象的な概念である〝死〟を具現化した宇宙的存在、神的霊精(コズミック・エンティティ) 【大きさ】外見は黒いローブをまとった女性の骸骨(詳細は【備考】を参照) 大きさは可変する。成人女性並からエターニティとおなじぐらいの身長になっている場面もある。 本作ではエターニティの約3.65分の1程度の身長のデッドプールと同じぐらいの大きさ。 【攻撃力】・エネルギー操作 手から黒いビームを放つ。デスと同じ神的霊精のクロノスが不思議エネルギー原理のブラストを撃つので、 デスのビームも同様に不思議エネルギー原理だろう。射程距離は身長の数倍ぐらい。 成人女性並の身長の時にこれで【参考テンプレ】の常時全能で単一宇宙破壊攻防以上のサノスをのけぞらせ、多少のダメージを負わせた。 効果範囲は自分より二回り程度大きいぐらい。現在威力は大きさ相応に上昇している。 【防御力】死の概念そのものなので物理攻撃は意味を成さない。即ち物理無効。 素の耐久は「インフィニティ・ガントレット」の作中で成人女性並の身長の時に、 【参考テンプレ】のサノスの防御力欄に記された攻防に巻き込まれても傷一つつかなかった。 なので単一宇宙破壊防御かつ空間歪曲、異次元追放、空間・時間軸破壊に耐性有り。現在耐久は大きさ相応に上昇している。 【素早さ】「インフィニティ・ガントレット」の作中で【参考テンプレ】のサノスと神的霊精の攻防で発生した爆発に反応し、 自分の隣にいた男女二名の周りにバリアを張って爆発から守ったので時間無視。 【特殊能力】上記の通り黒いビームで常時全能のサノスにダメージを与えたので全能殺し。 ・死の操作 事実上いかなる存在でも死なせたり復活させる事が可能である。 なので人間やミュータント等の人外、オンスロートのような精神エネルギー生命体、クロノスのような概念存在等も即死可能と思われる。 範囲は同格の存在のエターニティがマルチバース(四次多元)規模の全能なので同じ四次多元規模とする。 作中デスと長年交際して彼女の能力を熟知するデッドプールは、エターニティを殺そうと首根っこをつかんで引っ張り回しているサノスに対して、 「おい!デスに夢中なのは結構だが、あいつはすべての世界を殺そうとしてるんだ つまり『ゴールデン・ガールズ』の再放送も見られなくなるってこと あんなセクシーな番組を終わらせてたまるかっての!」と言及している。 デッドプールはサノスを止めようと背後からナイフを刺してそう述べたので嘘ではないと思われる。なので範囲内の宇宙も即死可能とする。 この能力の応用で宇宙破壊でも死なない不死能力やパワーも授ける事も可能。 作中ではデスとサノスを死の支配下に入れ、不死と凄まじい力を与えていた。二人はその直前までエターニティと交戦出来る程の力はなかった。 だがデスから力を授けられると常時全能のエターニティにダメージを与え、内包する惑星を破壊する程のパワーアップを遂げた。 ・サイズ操作 姿と大きさを自由自在に変更可能。たまにマイナーチェンジしている。 エターニティと同じ大きさで顕現する事もあるので一次多元宇宙サイズになる事も可能だろう。 巨大化にかかる時間が不明だが時間無視なので一手で巨大化することが可能と思われる ・不死 デスは死そのものであり、寿命や死は存在しない。 だがギャラクタスが所持する常時全能のエターニティすら破壊可能な兵器なら、無理矢理彼女を破壊可能。 ・全知 マーベルコミックスが1992年に発売したカードによるとデスのintelligenceは7と記載されている。 http //www.marvelarchive.com/cards/action_card.php?action=3_157 id=3…デスのカード intelligenceが7のキャラは全知(omniscisnt)とされているので全知。 http //www.marvelarchive.com/cards/action_card.php?action=3_pr1 id=3…パワーの指標 カードには各キャラがマーベル・コミックで初登場した回と、 同キャラがその際発した台詞が記載されているので、設定は繋がっていると考えられる。 宇宙・宇宙外、虚無そのものにしてあらゆる事象の外側でも行動可能。異次元移動可能。 【長所】サノスが恋焦がれている。美人。 【短所】こいつが物静かで内向的かつ平和主義だった幼少期のサノスにちょっかいをかけたせいで、サノスは死に魅入られてしまった。 サノスはデスの気を惹こうと衛星タイタンの同胞数百万人ばかりか、我が子や副官まで殺してしまう。 「インフィニティ・ガントレット」でデスは宇宙の生と死のバランスが崩れたと感じて全宇宙の半分の生命抹殺を思い立ち、その手先としてサノスを復活させる。 だがサノスがその使命を果たすためにインフィニティ・ガントレットを手に入れるやいなや、デスは気にくわなかったのか放置プレイを敢行。 その上サノスを嫌って攻撃まで仕掛ける。それによってサノスは暴走し、デス含む全ての神的霊精を封印してしまう。 「Marvel Universe The END」ではデレてサノスにキスしたが、基本的にサノスには無関心で無視か放置している。こいつのせいで被害に遭ったキャラが多すぎる。 デッドプールとのバカップルぶりが見てられない。 【戦法】全知で判断する。全知が効かない場合は四次多元ごと即死させてみる。 【備考】マーベル・コミックス内でデスは黒いローブをまとった骸骨や妙齢の女性、少女など様々な姿で登場している。 だが設定でどれが本当の姿なのかは定められていない。また公式設定資料集の「マーベル・エンサイクロペディア」によると、 「頭巾に包まれた骨だけの姿で知られているが、性別も外見も一定ではない」、「相手にとってなじみのある姿で現れる」との事。 本作では【大きさ】欄に記された黒いローブをまとった女性の骸骨の姿で終始登場しているので参戦可能とする。 参戦:vol.7 649-651、654、677 修正:vol.9 141、630 vol.9 0141格無しさん 2023/08/28(月) 00 45 39.55ID PT7DPKCj (省略) ところで今サノスが登場するMarvel Universe The Endを読んでるんだけど、旧テンプレではサノスがビッグクランチを発動してマーベル作品の世界観を破壊したと記されていた。 https //w.atwiki.jp/hijinrui/?cmd=backup action=diff pageid=40 id=1718 サノスが全宇宙と全存在の終焉を導いたのはその通りなんだけど、テンプレでビッグクランチとされている攻撃をサノスが発動した際に、 「リビング・トリビューナル、エターニティ、インフィニティは他(の面々)よりも長く我に吸収されるのに抗っていた」と言及しているからこれビッグクランチじゃなくて吸収攻撃だと思うんだわ。 なのでこのビッグクランチの記述を流用したキャラはテンプレを修正する必要があると思う。今現在ビッグクランチの記述をテンプレに流用してるキャラはデス(マーベル・コミックス)のみ。 デスのテンプレは俺が主人公スレのテンプレを少し改変したもので、要するに【防御力】欄の〝「Marvel Universe The END」でサノスが起こしたビッグ・クランチにより~〟という記述は削除した方が良いと思う。 そこの記述を消しても特に位置は変わらないだろうし、指摘が無ければ三日後ぐらいに修正するわ。 vol.7 693格無しさん2021/12/05(日) 16 00 40.99ID bMhxt2Pw (省略) デス(マーベル・コミックス)考察 4次多元範囲の即死や全知が強力。全能殺し+全能耐性+時間無視なので全能の壁上から見る。 ○旧神~奏蝉丸 即死勝ち △フユノリュウ 無数の宇宙を押しつぶす重力波と即死分け ○ジラーチ 即死勝ち。スペック的に位置が高すぎるような。 ○普遍建設者 物理無効なので熱は効かない。即死勝ち ○全王 即死勝ち △虚時間 時間無視に通じる時間操作と即死分け △エターニティ 双方打つ手無し ○インフィニット エネルギー変換の効果範囲はせいぜい複数個の銀河程度だろう。物理攻撃×2の打撃にも耐えるので即死勝ち △ナイアルラトホテップ 時間無視に通じる時間操作と即死分け ×バフォメット 殴られて負け ×饕餮 痙攣している光負け なので位置は ナイアルラトホテップ=デス(マーベル・コミックス)>インフィニット (省略) 494格無しさん2021/11/23(火) 17 04 11.61ID WynyPhel それでデス(マーベルコミックス)を出そうと思ってるんだけど、質問いいかな。 作中こいつはローブをまとった女性の骸骨の姿や40代ぐらいの女性、どちゃくそエロい妙齢の女性から少女まで様々な姿で登場している。 どれが本当の姿とかそういう設定はなくて公式設定資料集の「マーベル・エンサイクロペディア」によると、 「頭巾に包まれた骨だけの姿で知られているが、性別も外見も一定ではない」、「相手にとってなじみのある姿で現れる」との事。 俺が出したい「デッドプール VS. サノス」のデスは作中で終始骸骨の姿で登場していたからこのスレで出せるのかな。 もし大丈夫だったらルールにこんな感じの文章を追記してもいいだろうか。 ※ 作中で人間や非人類など様々な姿を披露し、かつどれが本当の姿であると設定で定められていないキャラに関しては、 非人類の状態であれば参戦可能 651格無しさん2021/11/30(火) 21 56 57.63ID yrmP3E3i 652 (省略) ついでにルールの「参戦出来る【非人類の条件】」で以下の文章の追記を提案する。 ※ 作中で人間や非人類など様々な姿を披露し、かつどれが本当の姿であると設定で定められていないキャラに関しては、 非人類の状態であれば参戦可能 652格無しさん2021/11/30(火) 23 08 58.76ID 2w+5gj+Z 651 参戦基準の追加ね。ぶっちゃけ非人間の姿なら参戦可能なんだし、むしろこのルールが否定されるパターンも思い付かないなあ。 他の人はどう思う。俺はこれ参戦基準に組み込んでも良いと思うんだが。 653格無しさん2021/11/30(火) 23 39 38.37ID m4i6ISaJ 自分は問題ないと思う 654格無しさん2021/12/01(水) 13 18 06.31ID Q+kjU7IP 652-653 ありがとう とりあえず一週間ほどまって指摘が無ければルールに追加するわ。 ついでにちょっと修正して例を追記 ※ 作中で人間や非人類など様々な姿を披露し、かつ設定でどれが本当の姿であると定められていないキャラに関しては、非人類の姿であれば参戦可能 例:マーベル・コミックスのデス (作中でローブをまとった骸骨や妙齢の女性、少女など様々な姿で顕現している。ただし設定でどれが本当の姿なのかは定められていない。 また公式設定資料集の「マーベル・エンサイクロペディア」によると、「頭巾に包まれた骨だけの姿で知られているが、性別も外見も一定ではない」、 「相手にとってなじみのある姿で現れる」との事。そのため骸骨の姿なら参戦可能とする) (省略)