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グウェーン=タマリオ ゾルダストーム 概略 氏名:グウェーン=タマリオ 性別:男性 生年:西暦2100年 出身国 カナダ 所属:傭兵 主な乗機:ランドインターナショナル製VMAジャーマン 備考: 主にヨーロッパ方面で活動していたVMA乗りの傭兵。 第一次インベーダー戦争後は傭兵の需要が飛躍的に増えた為、世界中を転々としていた。 口は軽いが、実際は現実的で非常にドライな性格。 また部の悪い賭けは絶対にしないタイプで引き際も鮮やかである。 VMA乗りとしての技量は高く、本作ではマーズチームと第四小隊を相手に善戦し、機体を大きく損傷させることなく逃げ延びた。 経歴 西暦2135年4月 オーストラリア LI社に雇われマーズチーム・第四小隊と交戦 テンペスト データ パイロット グウェーン=タマリオ グウェーン, 男性, 多目的機動兵装, AABA, 110 特殊能力 S防御Lv1, 1, Lv2, 11 134, 138, 144, 142, 163, 159, 強気 SP, 50, 根性, 1, 加速, 10, 必中, 14, 直撃, 21, ひらめき, 33, 決意, 42 OSC_0000_0049.bmp, -.mid メッセージデータ グウェーン=タマリオ 回避, フゥーン、なるほど 回避, それで当てるつもりか? 回避, 三下が…… 回避, ハハッ、どうしたぁー? ダメージ小, おいまさか、フルパワーでそれじゃないだろうな? ダメージ小, 笑わせるな、あまりに弱すぎる ダメージ小, お遊戯がしたいのか? ダメージ小, 依頼主から金ぼったくることになっちまいそうだ…… ダメージ中, オーウ、やるじゃないかぁ ダメージ中, そうそう、命の張り合いが面白いのよね ダメージ中, ケッ! 一丁前めが…… ダメージ中, グウェーン=タマリオ、ここにきてちょいと冷や汗だ…… ダメージ大, むぐっ!? な、なんとなんと…… ダメージ大, 調子に乗りすぎちまったってのか!? ダメージ大, あーやーこれは、マズい、マズいぞぉ…… ダメージ大, タンマタンマ! 死んじまうっての!! 破壊, ぶあああああああ!! 破壊, 貴様……! 射程外, フゥー、ヤレヤレヤレだ 攻撃, さァ楽しもうか 攻撃, 人生は常にバクチなのだよ 攻撃, 簡単に堕ちるなよ? 攻撃, 頂きだ、死にやがれェ! 攻撃, グウェーン=タマリオだァ!! 攻撃, うーし、始めますよん……と 攻撃, 遊びは、これで、おしまい 攻撃, よし、攻撃だ 攻撃, 諦めな、所詮そこまでだったんだ アイコン それも私だ様 URL:SRCオリジナルサポートセンター( http //www.osc.jpn.org/index.html ) OSC_0000_0049.bmp
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このページでは【マリオ】の能力・武器などを解説する。 武器・使用技 ジャンプ ブーツ ハンマー 甲羅 体術・技 道具類 RPG系・ペーパーマリオの特殊技 『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』のみのワザ 変身 コメント 武器・使用技 ジャンプ マリオの基本技。これ無くしては語れない。 空中移動と攻撃を兼ねており、踏み付ける事でダメージを与える。頭上にトゲや炎などがある敵を踏むと、マリオがダメージを受けてしまう。 RPG作品では通常攻撃の1つとして登場しているが、『スーパーマリオRPG』のみスペシャルに分類されている。これらの作品では装備品やバッジによって踏めない敵を踏めるようになる場合がある。 初期の作品の頃は高いジャンプはマリオと【ルイージ】の特徴のように扱われていたが、作品が進むに連れて誰でも同様のジャンプが行われるようになったため、マリオの方はバック宙、幅跳び等多彩なジャンプアクションを行うように差別化されている。 スピンジャンプ『スーパーマリオワールド』で使用。威力の高いジャンプ。踏んでも倒せない敵を一撃で倒せたり、トゲのある敵を踏んでもダメージを無効化できたりと非常に強力。また、クルクルブロックを堀り進む事もできる。後に『スーパーマリオランド2 6つの金貨』などにも登場しているが流石に弱体化した。 『マリオ ルイージRPGシリーズ』ではブラザーアクションの一種になっている。 横宙返り『スーパーマリオ64』から使用。進行方向と反対側に宙返りして高く跳べる。 バック宙『スーパーマリオ64』から使用。しゃがんでいる時に背後へと宙返りして高く跳べる。 壁キック『スーパーマリオ64』から使用。壁を蹴って勢いよくジャンプする。かなり自由度の高いテクニックであり、壁キックを連発する事で普通には行けない場所へ行く事も。『New スーパーマリオブラザーズ』以降は2D作品にも登場した。 『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』でも三角飛び(『DX』)、及びカベジャンプが可能。 クルリンジャンプ『マリオストーリー』『ペーパーマリオRPG』で使用。スーパーブーツで使用可能になる。相手の頭上で、一回転して落ちて攻撃。『マリオストーリー』ではスーパーブーツで先制攻撃した時のみで、『ペーパーマリオRPG』ではワザとして独立。クルリンジャンプの落下中か、敵を踏む直前にジャンプボタンを押した場合でもこれで先制攻撃できる。少しダメージが高い。クルリン床をめくる事も出来る。『マリオストーリー』ではストーンブロックやメタルブロックも破壊できる。モーションはヒップドロップに似ている。 トルネードジャンプ『マリオストーリー』で使用。ウルトラブーツで使用可能になる。回転して上昇し、高い所にあるブロックを叩くことができる。トルネードジャンプの落下中か、敵を踏む直前にジャンプボタンを押した場合、これで先制攻撃を行い大きなダメージを与える。クルリン床をめくる事も出来る。『マリオストーリー』ではストーンブロックやメタルブロックも破壊できる。別物であるが、『ペーパーマリオRPG』の海外版における「タツマキジャンプ」がこれと同じ名前となっている。 ジャバラジャンプ『ペーパーマリオRPG』で使用。ウルトラブーツで使用可能になる。ジャバラ折りになって大ジャンプし、高い所にあるパイプにつかまったり、高い所にあるものを振動で落とすこともできる。バトルでもワザとして使用可能で、クルリンジャンプとの合わせ技。ただし天井があるステージでは頭をぶつけてしまい、逆にダメージを受けてしまう。ジャバラジャンプの落下中に敵を踏んで先制攻撃しても、通常のジャンプでの先制攻撃判定となるため、これで先制攻撃は仕掛けられない。 ブーツ 『マリオストーリー』や『マリオ ルイージRPG3!!!』などに登場する武器や装備品。分かりやすく表せば靴。 『マリオストーリー』や『ペーパーマリオRPG』では空中でAボタンを押しても何も出来ないが、スーパーブーツやウルトラブーツを手に入れると特殊なジャンプアクションが出来るようになる。 『マリオ ルイージRPG3!!!』などではバトルでのジャンプ攻撃に特殊効果を追加する物もある。 『ペーパーマリオ オリガミキング』ではバトルでのジャンプ攻撃に使用する。「マリオのブーツ」以外のブーツには耐久力が設定されている。 『ルイージマンション』では「マリオのドタぐつ」として登場。 スーパーブーツ『マリオストーリー』や『ペーパーマリオRPG』で使用。クルリンジャンプが使用可能になり、ジャンプ攻撃の威力が1上がる。 ウルトラブーツ『マリオストーリー』や『ペーパーマリオRPG』で使用。『マリオストーリー』ではクルリンジャンプがトルネードジャンプに変更される。『ペーパーマリオRPG』ではジャバラジャンプが使用可能になる。ジャンプ攻撃の威力が更に1上がる。 ハンマー 『ドンキーコング』においての唯一の武器。当初は無敵のハンマーと呼ばれていた。 前方にひたすら振り回し、タルやおじゃま虫といった敵キャラを一撃で撃破できる。 『ドンキーコング(GB)』では頭上に投げられるようになり、ハシゴや高い段に投げて拾えば高所にも持っていける。 アクションシリーズでは『スーパーマリオブラザーズ3』でハンマーマリオが投げる程度。なお、同作にはフィールド上の岩を壊すハンマーも別に用意されている。『スーパーマリオメーカー 2』ではビルダーマリオの武器になっている。 RPG作品では通常攻撃や武器として登場し、スーパーハンマーなど上位のハンマーも存在する。『ペーパーマリオ オリガミキング』では、「マリオのハンマー」以外のハンマーには耐久力が設定されている。 『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』ではアイテムとして登場し、誰でも使用が可能。 木槌だったり金槌だったりと作品によって曖昧。 武器としてのハンマー ゴールデンハンマー『レッキングクルー』で登場。説明書に記載されていない隠しアイテム。各フェイズの「隠しキャラが出現するダイナマイト」を、そのフェイズ中3個目の破壊ダイナマイトになるように壊し、その際に「(現在のフェイズ数+フェイズ開始時からのハンマーの振り下ろし数)/8の余り」の値が1の場合に出現。取るとBGMが変わり、全ての壁を一撃で破壊できるようになる。更に空中でハンマーを振る事で空中移動まで行える。『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』では『大乱闘スマッシュブラザーズX』からアイテムとして登場。空中移動もできる。そちらではハズレアイテムとして「ゴールデンピコピコハンマー」という攻撃力0のものも登場する。 スーパーハンマー(武器)『ドンキーコング(GB)』で初登場。壁を破壊できる上、時間が切れても元々あった場所に復活する優れたハンマー。『スーパーマリオRPG』、『マリオストーリー』、『ペーパーマリオRPG』、『マリオ ルイージRPG』では装備として登場。『マリオストーリー』ではストーンブロック、『マリオ ルイージRPG』では薄紫色の岩が壊せるようになる。『ペーパーマリオRPG』ではかいてんハンマーが使用可能になる。『マリオストーリー』や『ペーパーマリオRPG』ではハンマー攻撃の威力も1上がる。 ムラっけハンマー『スーパーマリオRPG』で使用。ダメージのムラが激しく、隠しパラメータの「ムラっけ」のパラメータが30もある。 ウルトラハンマー(武器)『スーパーマリオRPG』、『マリオストーリー』、『ペーパーマリオRPG』、『マリオ ルイージRPG』で使用。『マリオストーリー』ではメタルブロック、『ペーパーマリオRPG』ではストーンブロック、『マリオ ルイージRPG』では黒い岩、『マリオ ルイージRPG1 DX』(本編)では金色の岩が壊せるようになる。『ペーパーマリオRPG』では更にウルトラハンマー(アクション/ワザ)が使用可能になる。『マリオストーリー』ではクルリン床をめくる事も出来る。『マリオストーリー』や『ペーパーマリオRPG』ではハンマー攻撃の威力も更に1上がる。 ハンマー(ラッキー)『スーパーマリオRPG』で使用。アクションコマンドを成功させると必ず「LUCKY」のフラワーが出現する。説明文から分かるように元ネタは『100万円クイズハンター』のハンターチャンス。 ぼろハンマー『ペーパーマリオ スーパーシール』、『ペーパーマリオ カラースプラッシュ』で使用。ボロボロの弱いハンマー。 キラハンマー『ペーパーマリオ スーパーシール』、『ペーパーマリオ オリガミキング』で使用。威力の高いハンマー。 キラキラハンマー『ペーパーマリオ スーパーシール』、『ペーパーマリオ オリガミキング』で使用。更に威力の高いハンマー。 デカキラハンマー/メガキラハンマー『ペーパーマリオ スーパーシール』で使用。上記のキラキラハンマーよりも更に威力が高く、しかも巨大。 ピコピコハンマー『ペーパーマリオ スーパーシール』、『ペーパーマリオ カラースプラッシュ』で使用。ピコピコするおもちゃのハンマー。何度も攻撃できる特性がある。 キラピコピコハンマー/キラキラピコピコハンマー/デカキラピコピコハンマー/メガキラピコピコハンマー『ペーパーマリオ スーパーシール』で使用。同作におけるピコピコハンマーの上位版。 でかピコピコハンマー/どでかピコピコハンマー『ペーパーマリオ カラースプラッシュ』で使用。同作における上位のピコピコハンマー。 ポイなげハンマー『ペーパーマリオ スーパーシール』、『ペーパーマリオ カラースプラッシュ』、『ペーパーマリオ オリガミキング』で使用。投げて使用するハンマー。 キラポイなげハンマー『ペーパーマリオ スーパーシール』、『ペーパーマリオ オリガミキング』で使用。ポイなげハンマーの上位版。 キラキラポイなげハンマー/デカキラポイなげハンマー/メガキラポイなげハンマー『ペーパーマリオ スーパーシール』で使用。キラポイなげハンマーの上位版。 でかポイなげハンマー/どでかポイなげハンマー『ペーパーマリオ カラースプラッシュ』で使用。大きなポイなげハンマー。 ブンブンハンマー『ペーパーマリオ スーパーシール』で使用。長く振りかぶるほどダメージが大きくなる。目回しにする事がある。 キラブンブンハンマー/キラキラブンブンハンマー/デカキラブンブンハンマー/メガキラブンブンハンマー『ペーパーマリオ スーパーシール』で使用。ブンブンハンマーの各上位版。 めぇめぇハンマー『ペーパーマリオ スーパーシール』で使用。眠りにする事がある。 デカキラめぇめぇハンマー/メガキラめぇめぇハンマー『ペーパーマリオ スーパーシール』で使用。めぇめぇハンマーの各上位版。 しゃくねつハンマー『ペーパーマリオ スーパーシール』で使用。敵全体を炎で攻撃するハンマー。一部の敵には通常の2倍のダメージを与えられる。炎属性に耐性がある敵には無効化される。 デカキラしゃくねつハンマー/メガキラしゃくねつハンマー『ペーパーマリオ スーパーシール』で使用。しゃくねつハンマーの各上位版。 ごっかんハンマー『ペーパーマリオ スーパーシール』で使用。敵全体を氷で攻撃するハンマー。【ファイアブロス】に通常の2倍のダメージを与えられる。氷属性に耐性がある敵には無効化される。 デカキラごっかんハンマー/メガキラごっかんハンマー『ペーパーマリオ スーパーシール』で使用。ごっかんハンマーの各上位版。 でかハンマー/どでかハンマー『ペーパーマリオ カラースプラッシュ』で使用。威力が高いハンマー。 ぶっとばしハンマー『ペーパーマリオ カラースプラッシュ』で使用。殴った相手をぶっ飛ばすハンマー。 でかぶっとばしハンマー/どでかぶっとばしハンマー『ペーパーマリオ カラースプラッシュ』で使用。威力が高いぶっとばしハンマー。 ファイアハンマー『ペーパーマリオ カラースプラッシュ』、『ペーパーマリオ オリガミキング』で使用。炎で攻撃する。 でんせつのハンマー『ペーパーマリオ オリガミキング』で使用。威力が高い最強のハンマー。「でんせつ」と言いながら店売りされている。 ゴールドハンマー『ペーパーマリオ オリガミキング』で使用。叩くとコインが出るハンマー。 アイスハンマー『ペーパーマリオ オリガミキング』で使用。氷で攻撃する。一部の敵には通常の1.5倍のダメージを与えられる。氷属性に耐性がある敵には通常の2分の1のダメージを与える。 技としてのハンマー かいてんハンマー『マリオストーリー』『ペーパーマリオRPG』で使用。ハンマーを回転させて、敵を飛ばし後ろの敵にもダメージを与える。【サンボ】系の胴体や【トーテムヘイホー】の人数を減らせるなどの効果がある。『マリオストーリー』では「カイテンナグーリ」のバッジが必要で、入手時期的にトーテムヘイホーぐらいしか使えず、影が薄かった。しかし、『ペーパーマリオRPG』ではワザとして独立し、スーパーハンマー入手後に使用可能になり存在感がアップ。『ペーパーマリオRPG』では巨大なブロックを壊せるほか、先制攻撃が可能。ウルトラハンマー入手後は下記のウルトラハンマーに差し替えられる。 ウルトラハンマー(ワザ)『ペーパーマリオRPG』で使用。ウルトラハンマーで使用可能になる。かいてんハンマーの強化版となっており、後ろの敵に与えるダメージが増加している。先制攻撃も可能。フィールド上にある灰色のブロックが大小問わず壊せるようになる。 ペンキハンマー『ペーパーマリオ カラースプラッシュ』で使用。発動にはペンキと【ペンキー】の能力が必要。色ヌケした場所を塗れる。 甲羅 蹴って使用する。作品によって様々な甲羅が登場する。 ノコノコこうら【ノコノコ】の甲羅を蹴り飛ばす。『スーパーマリオブラザーズ』においては数少ない攻撃方法の1つ。当たった敵は【メット】であろうと撃破が可能で、何匹も続けて倒すと1UPになる。『マリオカートシリーズ』やRPG作品ではアイテムや武器として出る事もあり、色によって特徴分けされていることも。 メットこうら【メット】の甲羅。性質的にはノコノコと同じだが、ファイアボールで処理できないため、土管に挟まれた状態で迂闊に蹴ると大変なことになる。『スーパーマリオメーカー』では、その名の通りヘルメットとして使用できる。様々な攻撃を防げるスグレモノ。 トゲゾーこうら【トゲゾー】の甲羅。『スーパーマリオブラザーズ3』で蹴り飛ばして使用できる。どちらかと言うと『マリオカートシリーズ』で有名なアイテムで、『マリオカート64』から登場。1位を目指して一直線に飛んで行き、大爆発を引き起こす。『スーパーマリオメーカー』では頭に被ってヘルメットとして使用でき、硬いものを壊せる。 パタパタこうら普段の作品で【パタパタ】を踏むと羽が取れてノコノコこうらになるので蹴り飛ばせ無いが、『スーパーマリオRPG』ではパタパタの甲羅が武器として登場しており、それを直接蹴り飛ばして攻撃する。 ひまんパタこうら『スーパーマリオRPG』で使用。【ヒマンパタ】の大きい甲羅。マリオ最強の隠し武器。攻撃力が高いが、ダメージのムラが激しい。防具としても登場しており、そちらは誰でも装備可能。凄まじい防御力と耐性を持つ代わりに攻撃力・魔法攻撃・素早さが減ってしまう。 カロンこうら【カロン】の甲羅。長らく蹴り飛ばせなかったが、『スーパーマリオメーカー 2』で遂にアイテム化。その扱いは蹴り飛ばして武器にするのではなく、逆さにして水面や溶岩に浮かべ、【船】のように乗って移動するという風変わりなものであった。 体術・技 ファイアボール手から投げる火の玉。ファイアマリオの状態で使う事が可能。素早く地面をバウンドして前進し、命中したザコ敵は効果があれば大半はほぼ一撃。ただしメットや【カロン】のように完全に無効化する敵や、数発当てる必要がある【ブル】など、例外も数多く存在する。ボスに対しても有効な場合がある。SFC以降のアクション作品では、ファイアボールで倒した敵がコインを落とすようになっていることも多い。 パンチ『スーパーマリオ64』などで使用。ごく普通のパンチ。一部の敵は吹き飛ばせる。 キック『スーパーマリオ64』などで使用。蹴り上げる。こちらも一部の敵を吹き飛ばせる。 スライディングキック『スーパーマリオ64』などで使用。滑り込んで敵を蹴る。下り坂で使用すると滑る距離が延びる。ジャンプで中断できる。 ヘッドスライディング『スーパーマリオ64』や『スーパーマリオサンシャイン』で使用。腹滑りして体当たりする。 ヒップドロップ『スーパーマリオ64』から使用。【ヨッシー】のものと同様で、大ダメージを与えたりクイを押したりと様々な使い方がある。一部のボスにダメージを与える方法でもある。『スーパーマリオ64』では地面に近い位置でこの技を使用すれば、落下ダメージを無効化できる。(*1)『New スーパーマリオブラザーズ』以降は2D作品にも登場した。 スーパーヒップドロップ『スーパーマリオサンシャイン』で使用可能。高所からヒップドロップで急降下する事により、一部のオブジェクトを破壊できる。落下ダメージは受けない。 ボディプレス『スーパーマリオ64』や『スーパーマリオサンシャイン』で使用。空中から腹で押し潰す。 ファイアハンド『マリオ ルイージRPG』で使用。ハンドパワーを使って目の前に炎を出す。『マリオ ルイージRPG1 DX』(本編)ではこれでも先制攻撃が出来るようになった。敵を「やけど」状態にする事がある。 アイスボール『マリオ ルイージRPG2』から使用。アイスマリオに変身している時、手から氷の塊を投げる。『RPG2』ではステータスダウン、『Wii』では一部の敵を一定時間凍らせたり、相手の魔法弾などを相殺できる。 スピン【チコ】、もしくは【ベビィチコ】が入ることで使用できる技。『スーパーマリオギャラクシー』や『スーパーマリオギャラクシー2』で登場する技で周囲を攻撃したり、ジャンプの飛距離と滞空を僅かに伸ばしたりできる。本来は【ロゼッタ】の技であるため以降の作品でロゼッタが使用していることも多い。 前転『スーパーマリオ 3Dランド』で登場。しゃがんだ状態から地面を転がり移動することで、狭い場所を潜り抜けたり、水平方向にあるブロックを破壊したりできる。ただし敵を攻撃するような機能は持っておらず、ぶつかるとマリオの方がダメージを受ける。 キャプチャー『スーパーマリオ オデッセイ』で使用。【キャッピー】が入り込んだ帽子を投げて相手の体に憑依する。憑依したモノはマリオの帽子を被り、ヒゲが生えたりする。 道具類 【ポンプ】『スーパーマリオサンシャイン』で使用する武器兼相棒。放水でドロドロを除去できる他、消火したり、一部の敵にダメージを与える事も。ノズルを換えれば高速移動なども可能。2つのノズルスロットが用意されており、1つはノーマルノズル固定で、残りの1枠はノズルボックスで別のノズルに取り換えが可能。アクション方面でも役に立つが、ステージによっては奪われる。 ポンプそのものが登場したマリオ作品は『サンシャイン』のみだが、ポンプの頭部とよく似た障害物が『スーパーマリオギャラクシー』シリーズに登場している。 ノーマルノズル水を前方ないしは周囲に放出することに特化したノズル。Rトリガーを押し込むことで立ち止まって強力な放水ができ、軽く押し込むと歩きながら水の勢いを調整しつつ放出可能。このノズルは他のノズルに取り換えすることができない。 ホバーノズルデフォルトのカスタマイズノズルの1種。青いノズルボックスに格納されている。Rトリガーを押している間、約3秒だけ空中を浮遊・移動できる。Rトリガーを離すか3秒経過後に自動で落下し、マリオが地面に接地するまでは再使用不可。スピンジャンプや宙返りなどと併用することでかなりの飛距離を稼げる他、空中浮遊中の足元の汚れを消したり攻撃できるので、全ノズルの中でもかなり優秀。 ロケットノズルカスタマイズノズルの1種。赤いノズルボックスに格納されている。Rトリガーを押し込み続けてエネルギーを溜め、エネルギーが最大になるとスーパージャンプができる。水に浸かっている状態だと不発になる。通常ジャンプよりも遥か上空に飛び上がれる他、この超上空から放たれるスーパーヒップドロップでしかクリアできない要素も。エネルギーチャージが最大になる直前にジャンプをすれば飛距離が稼げる。 ターボノズルカスタマイズノズルの1種。灰色のノズルボックスに格納されている。Rトリガーを押し続けてエネルギーを溜め、エネルギーが最大になると陸上・水上で超スピードでスーパーダッシュが可能。水上では水を補給しながら進むため水切れにならない。スーパーダッシュは何かにぶつかると中断されるが、このダッシュでのみ破壊可能なオブジェが存在する。 バッジ『マリオストーリー』などで装備するアイテム。BPのコスト分だけ着ける事ができ、バッジによって様々な効果を得られる。『マリオストーリー』ではバッジとワザ名が異なるものもあるため、ここでは異なる名称を括弧内に記載している。『ペーパーマリオRPG』では全てのワザ名がバッジと同じ名称に変更。更に大半のバッジを複数個入手できる仕様変更により、『マリオストーリー』以上に重ね付けできるバッジの種類が増加した。基本的には効果が倍増したりするが、攻撃系のバッジは威力が上がる代わりに消費FPも比例して大きくなる。『マリオ ルイージRPG』にも登場するが、普通の装備品だったり合体させて使用したりと作品によってシステムが異なる。 ガツーンジャンプ/ガツーンハンマー『マリオストーリー』『ペーパーマリオRPG』で使用。強い力で敵を攻撃する。 ドカーンジャンプ/ドカーンハンマー『マリオストーリー』で使用。より強い力で敵を攻撃する。「ガツーン」の上位互換だが消費FPは大きい。 ミニミニフミィ(ミニミニふみ)/ネムラセフミィ(ねむらせふみ)『マリオストーリー』『ペーパーマリオRPG』で使用。踏んだ相手をミニミニ・眠り状態にすることがある。 メマワシフミィ(めまわしふみ)『マリオストーリー』で使用。踏んだ相手をめまわし状態にすることがある。 フニャフニャフミィ『ペーパーマリオRPG』で使用。踏んだ相手をフニャフニャ状態にすることがある。 コンランナグーリ/アイスナグーリ『ペーパーマリオRPG』で使用。当てた相手をこんらん/こおり状態にすることがある。 ツギツギジャンプ(つぎつぎジャンプ)『マリオストーリー』『ペーパーマリオRPG』で使用。アクションコマンドを成功させれば、地上・空中にいる敵を順に攻撃できる。 タツマキジャンプ『ペーパーマリオRPG』で使用。コマンドを成功させれば、竜巻を起こして他の敵にもダメージが与えられる。 レンゾクジャンプ(れんぞくジャンプ)『マリオストーリー』『ペーパーマリオRPG』で使用。アクションコマンドをミスするまでジャンプで攻撃し続ける。敵によって上限値が設定されているため、何回も飛ぶことはできない。ダメージは初撃のダメージ数から1ずつ減っていく仕様なので、チャージやバッジなどで攻撃力を上げると合計ダメージが跳ね上がり、単体攻撃では最強のバッジと言われている。 ハンマーナゲール(ハンマーなげ)『マリオストーリー』『ペーパーマリオRPG』で使用。ハンマーを投げてダメージを与える。ハンマーが届かない後ろの敵・空中・天井の敵にも攻撃できる。 ジシーンアタック(じしんハンマー)/スーパージシーン(スーパーじしん)/ウルトラジシーン(ウルトラじしん)『マリオストーリー』『ペーパーマリオRPG』で使用。地震を起こして、地上・天井にいる敵に防御無視のダメージを与える。コウラの敵はひっくり返る。ハンマーの攻撃力の影響を受けず、ダメージ量はバッジに依存している。『マリオストーリー』では攻撃力別にそれぞれ3つ存在するが、『ペーパーマリオRPG』ではバッジを重ね掛けして強くできる仕様になったため「ジシーンアタック」しか存在しない。 ファイアナグーリ『ペーパーマリオRPG』で使用。地上にいる敵を炎でまとめて攻撃し、ほのお状態にする。 ツラヌキジャンプ(つらぬきジャンプ)/ツラヌキハンマー(つらぬきハンマー)『マリオストーリー』『ペーパーマリオRPG』で使用。防御を無視して攻撃できる。『ペーパーマリオRPG』では「ツラヌキハンマー」のみ存在する。 ジャンチャージ/ハンマーチャージ(共に「チャージ」)/ジャンチャージS/ハンマーチャージS(共に「スーパーチャージ」)『マリオストーリー』で使用。次の使うジャンプ/ハンマーの攻撃力を2/3増加させる。重ね掛け可能。Sは上位互換で一度に上がる攻撃力も3と多いが消費FPも多い。 チャージ『ペーパーマリオRPG』で使用。次の攻撃の攻撃力を2増加させる。重ね掛け可能。全ての攻撃に統一され、作戦コマンドに入っている。 ニカイアイテーム/サンカイアイテーム『マリオストーリー』『ペーパーマリオRPG』で使用。アイテムを1度に2~3個使用することができる。FPの消費は1回目に使った直後に発生するため、それを意識してFP回復すると良い。 RPG系・ペーパーマリオの特殊技 技の分類名(スペシャルなど)が無いジャンプとハンマーの特殊技は「ジャンプ」と「ハンマー」の項目に纏めている。 スペシャル『スーパーマリオRPG』で使用した魔法攻撃。半分ぐらいどう見ても魔法ではないのはご愛嬌。使用するとFPを消費する。 スーパージャンプ敵1体に連続でジャンプを行う。途中から猶予3Fとかなり厳しくなるが、大ダメージを狙える。たくさん成功させるとモンスタウンで強力な装備品が貰える。 ウルトラジャンプ敵全体にランダムでジャンプ攻撃を行う。【ノコック】にダメージを与えられるバグがある。 スーパーファイア巨大なファイアボールを敵1体に連射する。 ウルトラファイア敵全体にファイアボールを乱射する。 スピンダッシュ『マリオストーリー』で使用。紙のように回転してダッシュする。一部のバッジを装備すると、ダッシュの距離が伸びたり、ぶつかった敵をやっつけたり、めまわし状態にできる。 星のせい技『マリオストーリー』で使用。スターパワーを消費し、【星の精】を呼び出して様々な効果を発生させる。 スッキリそうかい【チョール】を助けると使えるようになる。HPとFPを5ずつ回復し、悪い状態も治せる。 ママのこもりうたマールを助けると使えるようになる。敵全体を眠らせる。 ほしのふるよるハールを助けると使えるようになる。敵全体に防御無視の7ダメージを与える。 ちからをぬいてニールを助けると使えるようになる。敵全体の攻撃力を3下げる。 おねえさんのキスネールを助けると使えるようになる。HPが20回復する。 じかんよとまれテールを助けると使えるようになる。敵全体をストップさせる。 そしておほしさまにダールを助けると使えるようになる。敵全体を星にしてどこかに飛ばして即死させる。スターポイントはもらえない。 スターフラッシュ/ピーチフラッシュ星の神殿に来ると使えるようになる。【クッパ】のスターの杖のパワーアップを解除する。スターパワーは消費しない。実は【カメック】の魔法によるパワーアップも解除できるため、クッパ城の攻略中にも役に立つ。最終戦のクッパには「スターフラッシュ」が通用せず、その後のイベントを兼ねてティンクが加わる事で強力な「ピーチフラッシュ」に変化するが、性能面では特に変わらない。 スペシャル技『ペーパーマリオRPG』で使用。前作の「星のせい技」と同じ立ち位置に当たり、スターストーンの力を借りて様々な効果を発生させる。こちらはアクションコマンドがある。 ゲンキゲンキ!地図にスターストーンの在り処が描かれると使えるようになる。アクションの結果に応じてマリオと仲間のHPとFPを回復し、悪い状態も回復する。出している仲間のHPが0場合は仲間のハートがマリオに置き換わる。 デッカクドッカンダイヤモンドスターを入手すると使えるようになる。アクションの出来に応じて、敵全体にダメージを与える。最大6ダメージで、最低でも4回成功すれば天井にいる敵にも当たるため、本当の意味で敵全体となる。透明の敵にも当たる。 ジカンヨトマレエメラルドスターを入手すると使えるようになる。マリオ達・敵全体・観客のいずれかが対象となり、ストップ状態・眠り状態(観客のみ)になる。こちらにストップがかかってしまうと救命的。スペシャル技では唯一の全体対象となる。 ムキムキボディゴールドスターを入手すると使えるようになる。アクションの出来に応じてマリオ達の攻撃力・防御力が増加する。これらのステータスは1増加するだけでも効果が高いのに、適当にやっても3ほど増加するという破格の性能を持つ。本作の屈指のバランスブレイカーであり、ボス戦はこれの後にレンゾクジャンプを使えば大体終わる。 カコンデポンルビースターを入手すると使えるようになる。敵を線で囲んでダメージを与える。相手の体を完璧に囲むとダメージが高いが、範囲が狭いとダメージが少なくなる。 チョーゲンキサファイアスターを入手すると使えるようになる。「ゲンキゲンキ!」の強化版。アクション自体も「ゲンキゲンキ!」と同じだが、毒キノコが少なくスピードが速い、3回復分の大きい物があると異なる部分がある。 イチゲキコロリガーネットスターを入手すると使えるようになる。その名の通り、敵全体を一撃で倒せることがある。アクションを成功させるほど一撃で倒せる確率がアップする。これで倒した敵からはスターポイントはもらえる。 ズバットスタークリスタルスターを入手すると使えるようになる。アクションの出来に応じて、敵全体にダメージを与える。コマンド自体もA連打と楽で、最大ダメージは15と非常に強力だが、消費するスターパワーも6と多い。 ペラ魔人の呪い『ペーパーマリオRPG』で使用。黒い宝箱に封印された【ペラ魔人】にかけられる呪い…という名の紙を使った特殊能力。 ヒコーキモード専用の台から紙飛行機になって滑空が行える。 ペーパーモード紙のように身体を横にして、細い隙間を通れるようになる。 ロールモード身体を丸めて、徒歩より早く移動したり、天井が低い小さな隙間が通れるようになる。ペーパーモードから派生する珍しい能力。 ボートモード専用の台から紙の船になって水上を移動できる。 次元ワザ『スーパーペーパーマリオ』で使用。3D空間へと変化させる。 ペパライズ『ペーパーマリオ スーパーシール』で使用。発動にはルーシーの能力が必要。シールを貼ったり剥がしたりできる。 キリトリ『ペーパーマリオ カラースプラッシュ』で使用。発動にはペンキーの能力が必要。モノカードを貼り付ける事も出来る。 カミの手『ペーパーマリオ オリガミキング』で使用。発動には魔法陣とオリビアの能力が必要。手を蛇腹状にして伸ばし、様々なギミックを解除する。一部のボス敵にも発動できる事があり、敵に大ダメージを与えたりとどめを刺せる。 ブラザーアクション『マリオ ルイージRPG』から使用。ルイージと協力して実行する兄弟アクション。何度使用してもHPは減らない。 『マリオ ルイージRPG』/『マリオ ルイージRPG1 DX』(本編)でのブラザーアクション チビマリオ/ちびハンマールイージにハンマーで叩かれ、身長が半分に縮んで狭い穴へ入れる。 ダッシュファイアハンドでルイージの尻を燃やし、前方へダッシュする。 ブラザーアタック/スペシャルアタック『マリオ ルイージRPG』から使用。ルイージと協力して繰り出す強力な攻撃。使用するとBPかSPを消費する。 『マリオ ルイージRPG』/『マリオ ルイージRPG1 DX』(本編)でのブラザーアタック スプラッシュブロス強力なジャンプで敵単体を攻撃する。アドバンスコマンド/DXアタックでは全てのコマンドを成功させれば頭上にトゲがある敵も踏める。 チョッパーブロス高くジャンプし、回転しながらハンマーで敵単体を連続攻撃する。空中にいる敵にも当たる。アドバンスコマンド/DXアタックでは地面に潜ったルイージが敵単体を連続攻撃するが、空中にいる敵には当たらない。『1DX』では最大8回しか攻撃できない。 スイングブロスルイージを掴んでジャイアントスイングで放り投げ、ルイージの飛び蹴りで敵単体を攻撃する。アドバンスコマンドでは敵が持っているアイテムを盗める。DXアタックではコインも盗める。 ファイアーブロス彼が投げたファイアボールをルイージがハンマーで打って敵単体を攻撃する。コマンドを成功させれば連続ヒットする。敵を「やけど」状態にする事がある。 アドバンスコマンド/DXアタックでは敵を「おおやけど」状態にする事がある。 ブラザーアイテム『マリオ ルイージRPG2』で使用。2人だけでなく4人でも使えるブラザーアクションの強化版のようなもの。 ミドリこうら敵単体に対して甲羅を蹴って攻撃する。敵を倒すか、蹴るのを損ねるまで攻撃は続く。ベビィがいる場合は追加攻撃が可能。 アカこうら「ミドリこうら」の効果が敵全体になったもので、基本的な部分はそれと同じ。 スマッシュエッグ大きな卵を蹴りあって攻撃する。最大まで成功させるとブラザーアイテムが出てくることも。 スーパージャンプだい敵全体に対してジャンプ台で連続攻撃する。途中でコマンドをミスすると終了だが、他のキャラのコマンドを決められる。 ポケットワンワンワンワンやキャンキャンを呼び出して敵を踏みつけていく。 コピーフラワー大量に増えたキャラに応じたボタンを押して連続攻撃を仕掛ける。ミスするまで攻撃が続く。 トリオアタック『マリオ ルイージRPG ペーパーマリオMIX』で使用。マリオ・ルイージ・ペーパーマリオの3人による連携攻撃。 ボタンガード/ガード『スーパーマリオRPG』などの戦闘で使用。防御アクションコマンドの成功で敵の攻撃から身を守る。『スーパーマリオRPG』では物理攻撃によるダメージを半分にする。タイミングが完璧ならノーダメージで防げる。『マリオストーリー』や『ペーパーマリオRPG』では敵の攻撃により受けるダメージを1減らす。バッジの「ナイスデボウギョ」を付けていれば更にダメージを軽減できる。状態異常やステータス低下も防げる。『ペーパーマリオRPG』では防御力無視の攻撃や、一部のギミックによるダメージも軽減できる。『ペーパーマリオ スーパーシール』や『ペーパーマリオ カラースプラッシュ』では敵の攻撃によるダメージを半分にする。 スーパーガード『ペーパーマリオRPG』で使用。敵の攻撃が当たる直前で3フレーム以内(バッジの補正無し)にBボタンを押すと、ノーダメージで防げる。殆どの直接攻撃に対し、反撃して1ダメージを与える。サンボ系の胴体飛ばしも弾き返せる。 きんきゅうガード『マリオ ルイージRPG ペーパーマリオMIX』、『マリオ ルイージRPG1 DX』、『マリオ ルイージRPG3 DX』で使用。敵の攻撃により受けるダメージを軽減する。状態異常やステータス低下は防げない。バトルカードや装備品により更にダメージを軽減したり無効化できる。 回避/カウンター『マリオ ルイージRPG』から使用。バトルで敵の攻撃時、ジャンプで回避したりハンマーで叩いて動きを止める事が出来る。回避に成功すればノーダメージ。また、ジャンプで一部の敵や飛び道具を踏んだりハンマーで敵や打ち返せる飛び道具を叩くと、反撃(カウンター)して相手にダメージを与えられる事もある。 『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』のみのワザ ファイアボールを含めた各ワザは【リュウ】の使う「格ゲー三種の神器」と似ているが、「キャラのバランスを考えたら飛び道具、対空攻撃、近接連続攻撃の3つはいい感じ、という考えは共通したのかもしれませんね。」(参照)とのことである。 スマッシュパンチ64版での横スマッシュ攻撃。素早く強力なパンチで相手をふっ飛ばす。 スマッシュヘッドバット上スマッシュ攻撃。頭部を後ろに引いてから素早く頭突きを繰り出す。 ダブルキック『for』までの下スマッシュ攻撃。両足で回し蹴りする。 ドリルキック『DX』までの下空中攻撃。回転しながら下方向を連続で蹴る。 スーパージャンプパンチ上必殺ワザ。右腕を挙げながらジャンプして復帰する。当たるとコインが出る。 マリオトルネード下必殺ワザ。回転して周囲を巻き込む。『大乱闘スマッシュブラザーズX』以降は空中攻撃下に変更された。 スーパーマント横必殺ワザ。マントを出して飛び道具や相手を反転させる。 ファイア掌底『大乱闘スマッシュブラザーズDX』から登場した横スマッシュ攻撃。掌底を繰り出し、先端から炎を出す。炎に当たれば大きくぶっ飛ばせるが、カス当たりしやすい。 メテオナックル『大乱闘スマッシュブラザーズDX』以降の前空中攻撃。少し構えてから素早く拳を振り下ろす。タイミングや当てどころによってはメテオ判定になり、相手を下方向へ叩き落とす。 ブレイクスピン『SPECIAL』での下スマッシュ攻撃。「ウィンドミル」の動作で攻撃する。 マリオファイナル『大乱闘スマッシュブラザーズX』で登場した最後の切りふだ。巨大なファイアボールを渦を巻くように連投する。ぶっ飛ばすと言うよりも押し出し性能の高いワザである。 変身 パワーアップアイテムによって更なる能力を得る。 作品によって様々な種類が存在する。 スーパーマリオスーパーキノコで変身。横スクロール作品ではほぼ確実に登場する。身長が大きくなり、敵に当たっても一撃で倒れなくなる。また標準のマリオでは壊せなかったレンガブロックを、下から叩いて破壊できるようにもなる。ただし、敵に対する攻撃能力は変化しない。【ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー】ではアスレチックコースの特訓中にピーチにスーパーキノコを渡されて変身。巨大化してブロックを粉砕する腕力を身に着けるもダメージを受けると元に戻る所まで忠実に再現していた。 ファイアマリオファイアフラワーで変身。パワーアップ形態としてはスーパーマリオに次いで登場回数が多い。白い服に変わり、ファイアボールが使用可能になる。作品によっては飛行形態の方が使いやすい事もあるが、遠距離攻撃ができる点においてはこちらが優れる。またファイアボールで撃破した敵がコインを落とす作品も多い。白黒のためか『スーパーマリオランド2 6つの金貨』のみ頭に羽根を付ける。また、同作でのみ、ブロックの破壊もできる。 しっぽマリオスーパーこのはで変身。しっぽで攻撃できる他、アクションメーターが溜まればしっぽを回して空を飛べる。空中でジャンプボタンを連打すればゆっくりと降りられる。 パタパタの羽根で変身したしっぽマリオパタパタの羽根で変身。1ステージ限りだが、アクションメーターが常に満タンの状態になるため常時空を飛び続けることができる。途中で他の変身になってしまったり、ダメージを受けると切れてしまうので注意。 しろしっぽマリオ『New スーパーマリオブラザーズ 2』で何度もミスすると手に入る「無敵このは」で変身。常時無敵となる救済用の変身形態。 カエルマリオカエルスーツで変身。水中以外では動きにくいが、ジャンプ力は高い。水中では、水平や垂直方向に素早く泳げる。 タヌキマリオタヌキスーツかスーパー木の葉(『スーパーマリオ 3Dランド』)で変身。基本はしっぽマリオと同様。異なる点として地蔵マリオに変身する能力を持つ。『マリオカート アーケードグランプリDX』などではマリオとは別のキャラとして登場している。『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』では自在に飛び回り、王国を一撃で壊滅させうるマグナムキラーを誘導して破壊を免れた。 『スーパーマリオ 3Dランド』版本作では事実上、『ブラザーズ3』の しっぽマリオと同じポジション。地蔵に変身する能力は無くなっており、また飛行することもできない。ただし滞空時間が他の姿よりも長くなるため、ジャンプが制御しやすいという特徴を持つ。普通に跳ねても長めの滞空時間になるが、尻尾を振ることで更にゆっくり降下することも可能。クリア後に手に入る「地蔵このは」で変身したタヌキマリオなら、地蔵に変身することができる。 しろタヌキマリオ『スーパーマリオ 3Dランド』で何度もミスすると手に入る「無敵このは」で変身。常時無敵となる救済用の変身形態。 ハンマーマリオハンマースーツで変身。ハンマーを投げて攻撃し、しゃがむとメットのような姿となり、敵のファイアボール攻撃を防げる。ただし坂で滑れなくなってしまう。 スーパーボールマリオフラワー(スーパーボールフラワー)で変身。壁を反射するスーパーボールを投げる。スーパーボールは一度に1つしか投げられない。 マントマリオマント羽根で変身。マントを振り回して攻撃する他、ゆっくり降りたり、飛行も可能。飛行するにはテクニックが必要となるが、使いこなせば極めて高い滑空能力を発揮する。 風船マリオ/バルーンマリオパワーバルーンやパワーフラワーで変身。膨れ上がって空に浮かぶ。『スーパーマリオメーカー 2』では制限時間がなくなったうえで、『スーパーマリオ64DS』のように自由に加速することが可能になった。 バニーマリオニンジンで変身。Aボタンを押しっぱなしか連打する事でゆっくりと降下できる。また、スピンジャンプが使えなくなる。 はねマリオ『スーパーマリオ64』では羽根ぼうし、『スーパーマリオ64DS』では羽根を取ると変身。高所からゆっくり降りたり(*2)、飛行も可能。 スケスケマリオスケスケぼうしで変身。一定時間半透明になり、敵や金網などをすり抜けられる。 【メタルマリオ】メタルぼうしで変身。一定時間鋼鉄の身体になり、敵からダメージを受けなくなる。【マリオカート7】などの一部の作品ではマリオとは別キャラクターで独立して登場する。 マメマリオマメキノコで変身。小さくなるが高くジャンプができる。攻撃力は激減する上、この状態で敵に当たると普通にミスになってしまう。隠しゴールに行くためのハンデ的な側面が強い。『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』ではドンキーコングとの決闘中に図らずも変身するが、やはりデメリット変身扱いだった。 コウラマリオ青いこうらで変身。甲羅に手足を引っ込めて突撃できる。攻撃・防御能力は結構高いが、うっかり穴に落ちないように。 巨大マリオ巨大キノコで変身。凄まじいサイズに巨大化し、無敵状態で突き進める。土管などを破壊することも可能。 ハチマリオハチキノコで変身。ハチのように飛び回れるが、FLYゲージがなくなると落ちてしまう。ハチミツカベに張り付く事もできる。水に触れると元に戻る。 オバケマリオオバケキノコで変身。【テレサ】のような姿となり、透明化して壁を抜けたりできる。この状態だと何故かテレサに好かれてテレサが寄ってくる。光に当たると元に戻る。 バネマリオバネキノコで変身。全身がバネになり、大きく飛び跳ねられる。 アイスマリオアイスフラワーで変身。作品によって外見と効果が異なる。 『スーパーマリオギャラクシー』版氷像のような外見となる。水を凍らせてアイススケートのように滑りながら移動できる。滝に対して壁キックをすると、滝を凍らせながら登る芸当も可能。 『New スーパーマリオブラザーズ Wii』版水色の帽子を被る。アイスボールを出して攻撃を行える。初出は珍しくアクションゲームではなく『マリオ ルイージRPG2』。「アイスフラワー」使用時、一時的にこの姿になっている。 レインボーマリオレインボースターで変身。要は無敵マリオである。 フライングマリオレッドスターで変身。両手を広げて空を自由に飛び回れる。隠し要素のお楽しみ的な変身のようで、ヘブンズドアギャラクシーの「天の扉のパープルコイン」と、そこをクリアした後のほうき雲の天文台でしか使用できない。 プロペラマリオプロペラキノコで変身。一度だけ大きく飛べる。地に足を付ければ再度使用可能になる。 ペンギンマリオペンギンスーツで変身。アイスボールを出すのに加え氷の足場で滑らず、腹滑りをしたり水中で素早く移動できたりする。先述のアイスマリオのほぼ上位互換に当たる。 雲マリオ雲フラワーで変身。空中スピンで雲を3個まで作り出して足場にでき、更に浮いている雲に乗れるようになる。水に触れると元に戻る。 ゴロ岩マリオゴロ岩キノコで変身。岩の姿になり、【ゴロゴロ岩】の如く回転攻撃ができる。但し、一部の敵やオブジェクトに当たるまで転がり続ける。『スーパーマリオギャラクシー』では、クッパが似たような変身を一足先に披露している。 ゴールドマリオゴールドフラワーで変身。ゴールドファイアボールを繰り出し、ブロックや敵をコインに変化させる。メタルマリオ同様、一部の作品ではマリオとは別のキャラクターとして出る事もある。 ムササビマリオスーパードングリで変身。空を滑空して飛び回る。1回だけ上昇できるが、その後は縦向きになってしまい滑空状態ではなくなる。着地するか、敵を踏むと再び滑空状態に戻れる。 PムササビマリオPドングリで変身。先述のムササビマリオの帽子が白色で輝いており、上昇した後滑空状態に戻るので何度でも上昇と滑空ができる。パタパタの羽根で変身したしっぽマリオと同じ。 ネコマリオスーパーベルで変身。壁を登ったりひっかいて攻撃したりできる。この状態でゴールポールを掴むと、どこを掴んでも自動的に登って一番上を掴んだ扱いになる。『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』ではドンキーコングとの決闘中に変身。その出で立ちからドンキーには笑い飛ばされてしまうが、ドンキーですら捕らえられない圧倒的スピードと戦いの舞台となってる鉄骨を破壊する圧倒的パワーでドンキーを完全にねじ伏せて勝利する。 まねきネコマリオまねきネコベルで変身する。『3Dランド』の地蔵マリオのように普段倒せない敵を倒せるようになるほか、落下時にはボーナスコインが落ちる。落下地点が高ければ高いほど多くコインがでる。 ビルダーマリオ『スーパーマリオメーカー』でコースを作っているマリオの姿。『スーパーマリオメーカー 2』ではビルダーハンマーを取ると変身でき、ハンマーで固いブロックの破壊や敵を攻撃したり、木箱を出して足場として使用できる。 キャラマリオ?ハテナキノコで変身。他のキャラクターの姿に変わる。 変なマリオガリガリキノコで変身。細長い奇妙な姿に変わる。 【リンク】マスターソードで変身。……変身?リンクの姿になって剣を振ったり盾で防いだり矢を射たり爆弾を出せたりする。 ゾウマリオゾウフルーツで変身。ハナで攻撃したり、重い体で硬いブロックを壊せる。 アワマリオアワフラワーで変身。アワを出して敵を包んだり、アワを踏んで踏みジャンプができる。 ドリルマリオドリルキノコで変身。地面や天井に潜って移動できる。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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マリオカート7の攻略です。 隠しキャラ一覧 コース テクニック 上級者向けテクニック講座☆ バグ系裏技・小ネタ
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登録日:2018/06/07 (木) 02 40 11 更新日:2023/12/25 Mon 18 18 00NEW! 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 OG スパロボ スーパーロボット大戦 テスラ・ライヒ研究所 パーソナルトルーパー ヒステリー マオ・インダストリー マ改造 仲村かおり 時代遅れ 科学者 赤毛 やるならば徹底的に、でしてよ 『スーパーロボット大戦OGシリーズ』の登場人物。 CV:仲村かおり(アニメ版より) 【概要】 地球連邦軍の機動兵機開発プランである『ATX計画』を担当している科学者。30歳。 OGシリーズにおいてはep1から最新作であるep4までの全シナリオに出演している。 名前の由来「ラドム」はポーランドの銃器メーカーから。 かつてはマオ・インダストリー社に務めており、パーソナルトルーパー開発において駆動系を担当。 人型機動兵器の基盤とも言える、人間に限りなく近い動作が行える構造を完成させた。 その後、突撃・近接専用に特化した機動兵器のプランを提出するも社内で「時代遅れ」と評され、取り合って貰えない事から退社。地球連邦軍内で「ATX計画」を立ち上げた。 計画は主にラングレー基地で進められていたがDC戦争にて基地が敵に占拠された事から活動の場をテスラ・ライヒ研究所に移動。 L5戦役の頃には研究所を拠点に各地を転々としながら機体の改修・開発を行っている。 【人物像】 ウェーブのかかった赤毛と白衣年齢の割に多い小皺が外見的特徴の女性。 ですわ口調で喋るものの、かなり神経質かつ負けず嫌いで情緒の変化が激しい人柄をしている。 気に要らない物に対するとすぐ不機嫌になる上、相手が誰であっても不満をストレートに漏らす一方、自分の思い通りに動いた人間に対しては機嫌がよくなり頻繁に褒めるなどかなり調子の良い性格をしている。 マオ・インダストリー社の開発主任であるカーク・ハミルとは夫婦の関係であったが紆余曲折があったらしく現在は離婚している。2人とも家庭人ってタイプじゃないしね これらの事情からか社が推進しているSRX計画やカークが開発した機体に対して非情に強いライバル意識を持っており、自身が開発した機体が次期主力機トライアルでマオ社の新型に敗北した事には強い不満を抱いていた。 しかしL5戦役以降はこの確執は薄れていったらしくインスペクター事件時にはマオ社にてカークと共に新型機を共同開発している。 【技術傾向】 前述の通り、パーソナルトルーパーの動作構造の礎を作った人物であるため関節駆動系に関しては他の研究者を圧倒している。 L5戦役では自身の性能に関節が耐えきれないSRXの問題を彼女が提供した新型サーボモーターを搭載するだけで解決している事からもその事実は明らか。 機体開発においては1から作り上げるよりも既存の機体の能力を伸ばす改造を得意としており、彼女が手掛けた機体の大半は性能特化型のカスタム機である。 機体に搭載する技術は運用実績の多い古い技術を盛り込む事を好み、新しい珍しい技術であるEOTに否定的で「うさんくさい」「信用できない」と評して毛嫌いしている。 OGシリーズでは作品を経る毎に地球では解析できない技術が出てきているがその度に嫌悪の表情を浮かべるのが常となっている。 ただ、いつまでも信用しないほど頭が固いという訳ではなく、DC戦争時には搭載に猛反対したテスラ・ドライブやEOTの産物である念動フィールドをインスペクター事件時には開発機体に搭載している事から 扱っても問題ないと判断できるだけの実績を積めば許容できる模様。 以上の傾向を纏めるとこうなる。 既存機体の改修が得意 高い駆動性の保証 信頼性の高い技術のみの使用 完全な新規機体の開発こそほとんど無いものの既存機体の改修は軍内装備のグレードアップの方法としてはハードルが低く、それを危険性の低い技術のみで行えるというのは非常に魅力的である。 彼女は関節駆動系のプロフェッショナルであるためどんなパイロットの傾向にも合わせる事ができるだろう……。 大多数の人間が扱う機体を開発する人材としては非情に優秀である。期待通りに動いてくれれば マリオン・ラドムという人間の成果を知った時、誰もが思うであろう…… 加 減 し ろ 莫 迦 【マ改造】 前述のように既存の機体の一部の機能を特化させる事を得意としているが正真正銘限界ギリギリまで伸ばそうとするのが難点。 基本的に攻撃力を伸ばす方向の強化が多いがブースターの過剰な積載やギリギリまでの装甲の軽量化など機体の信頼性、安全性に関わる部分を損なうような設計を行ってもその機体が持てる最大の火力を追及する傾向にある。 とにかく機体構造のバランスが悪いため、動作に問題が出てきそうな物だが駆動系に長けているためかこれまで大きなマシントラブルが発生した事は非常に少ない。神様も余計な才能を与えやがる 武装に関しては確実にダメージを与える事を念頭に置いてか、戦場の状態で効果が左右されやすいビーム系ではなく安定した威力を維持できる質量攻撃系の武装を好む。 このためか開発機体は近接格闘機に傾倒している…とよく勘違いされているが、そんな設定はない。 彼女は「近接格闘機と遠距離狙撃機による連携戦闘」を理想としているので近接格闘機を作ったら必ずヴァイスリッターやビルトファルケンのようなこれまた極端な対となる遠距離狙撃機も作っている。 また武装についても、ヴァイスリッターやビルトファルケンはメインウェポンが(質量弾へのモード切替が可能な)高出力のビーム兵装となっており、ビーム兵器を軽視しているわけでもない。 正式に設定されてなかった事になったが、あのアルトアイゼンですら、一時はメインウェポンがビーム(*1)と解釈されていた時期もあった また、ビルトビルガーにビーム兵器がないのはアラドのせい(*2)なので、マリオンの趣味ではない。 以上のような極端な仕様である事から鋼龍戦隊の面々からは畏怖され、カチーナ・タラスクは劇中にて彼女の行う改造を『マリオン・ラドムが行う改造』、略して『マ改造』と称した。 一応、開発機体の中にはシナリオ中で余り腕が立つとは言えない者がシミュレーションで多用していた物もあるため、使い手を選びすぎると言えるほど極端なバランスにはしていない模様。 …まぁ、アルトのシミュレーターを使った結果、吐いたヤツがいる(しかも正パイロット曰く「Gが実際より軽くて参考にならない」)ので多分、パイロットのフィジカルがモノをいう。 しかし、通常の正規軍に勤めているような兵士にはどれもこれも扱いきれる類の物ではなく機体のスペックを完全に引き出せるにはやはり能力が必要となる。 それもただ能力の高い人間ではなく歪なバランスをしている機体に噛み合うように同じく歪な感性の人物がである。 ……なんだかんだで彼女がキワモノ作るとそれに噛み合うパイロットが必ず現れるのがまたとんでもない事だが。 そして、一旦噛み合うパイロットを乗せるとPTという枠をも超えうる凄まじい戦果を上げる。 事実、アルトアイゼンはグルンガスト零式と真正面から殴り合い、ヴァイスリッターはパイロットがL5戦役のトップエースとなる活躍を見せた。 とは言え、このような機体群が大多数の人間が扱う軍用機としては不適切なのは明白で、彼女の代表作であるアルトアイゼンは量産機のトライアルに提出されるも不合格となっている。 対空能力を求められてるのに陸戦特化出しても受け入れられるはずも無いが 以降、シリーズ開始から現在までの間に一回も彼女が手掛けた機体の量産機仕様が開発された事は無い。 ……あちらの世界ではアルトアイゼンが「ゲシュペンストMk-III」としてトライアルに通っちゃったらしいけど。 一体何考えてるんだあちら側の連邦軍 【開発機体】 基本的に過去に他者が手掛けた機体のカスタム機が大半で1からの新造機体が少ない。 アルトアイゼン ゲシュペンストMk-IのタイプTをカスタマイズした機体。 彼女の代表作にして代名詞。馬鹿げた加速に密着しないと使えない武器の数々。 事実上の特攻兵器であり、漫画版ではゲテモノ扱いされている。 当初は本気で量産化を目指していたらしく、博士の前で「アルトアイゼン(ドイツ語で古い鉄の意、転じて屑鉄と揶揄された)」と呼ぼうものならおかんむりだったものだが、それももはや今は昔。 アルトアイゼン・リーゼ アルトアイゼンを激化する戦場に合わせて改修したマ改造という言葉を生んだ機体。 パーツが巨大化し機体バランスがさらに悪化。本来機体の飛行や機動力の確保を目的として取り付けられるテスラ・ドライブがバランサー程度にしかならない。 素人でも鼻で笑ってしまうほどの単純極まりない改造プランを全力で実現したキワモノ中のキワモノ。まさしく「馬鹿と冗談が総動員」という言葉がピッタリ。 正直ここでは書ききれないので項目を参照されたし。 ちなみに名付け親もマリオン本人。かつては「アルトアイゼン」という名称すら気に入っていなかったのに丸くなったものである。 或いは「屑鉄」が「古の鉄巨人」になったという意趣返しなのかもしれないが、元々の追加パーツがお蔵入りしていた「リーゼタイプ」なんだから偶然の可能性も高い。 ゲシュペンストMk-III あちら側のマリオンが作ったのであろうアルトアイゼンの正当強化機。 基本はリーゼと大体同じなのだが、緊急的な改修機であるあちらとは微妙に異なる部位があり、 とうとうクレイモアのハッチの裏にもクレイモアを仕込み、さらにはクレイモアを搭載したシールドまで付いた。 いくらパイロットがバケモノだからってやっていい事と悪い事がある気がする。 さすがにシールド・クレイモアはMk-IIIが使用する場面はなく、ダウンサイジングした無人機のアルトアイゼン・ナハトが使っただけだけど なお、実際に運用されたこいつはSRXとグルンガストを倒すわ巨大化するわボルテッカ撃つわドタドタ足で走って加速負けするわこちら側にきてさらに変な進化遂げるわしたが、 マリオンが巨大化以降の経緯を知ったらブチギレそうである。 ヴァイスリッター ゲシュペンストMk-IIのタイプTをカスタマイズした機体。 アルトの相方を務める射撃特化。あの、この機体装甲ついてないんですが…。 「当たらなければどうということはありません。避けなさい」 マリオン的にはヴァイスリッターの強化改造プランもあったようなのだが、アルトのサポートに追われたのとヴァイスがあんなことになってしまったので自然消滅してしまった模様。 ゲシュペンストMk-IV あちら側のマリオンが設計したと思われるヴァイスリッターの改造機…なんだろうか、これ。 何分、多分パイロットが見つからなかったのでプランだけで終わったそうなのでどんな機体かはよくわからないのだが、 エンドレス・フロンティアにこれのデータを元にダウンサイジングした「ヴァイスリッター・アーベント」が存在する。 それを見る限り、一言で言うとナマモノっぽいところを全部機械に置き換えたライン・ヴァイスリッター。もうやだこの人。 ビルトビルガー カーク博士と共同で開発した機体。 珍しく完全な新造機種。アルトの弟分として意識しており、戦闘中に外せる装甲をつけてまでコンセプトを維持。 キョウスケの「獲物はアルトのステークより大きめの方がいい」という意見を採用した結果、ステークの代わりはまさかのカニバサミ。 また、タイプLにはスパロボ史上最大の問題兵装の一つ「スタンショック」を装備している。 ビルトファルケン 同じくカーク博士と共同で開発した機体。 こちらも新造機種。ビルガーの相方を務める射撃特化だが、カークが関わったためか大分真っ当な機体になっており、キワモノ感は薄い。 タイプRはいつものように理想的なパイロットに強奪されたを得たが、タイプLはよりにもよってインファイト大好きな突撃バカに強奪されてしまい、そのまま破壊された。 でもおかげで理想的なビルガーのパイロットを発見できたので博士もニッコリ ジガンスクード・ドゥロ ジガンスクードを近代改修した機体。略称は「ガンドロ」 ドゥロはイタリア語で「硬い」で、機体名は「巨大な硬い盾」という意味。 両腕のシーズシールド・ユニットをシーズアンカー・ユニットに換装したことで格闘戦能力が向上。 さらに改良型のグラビコン・システムの搭載により、重力障壁「グラビティ・テリトリー」の展開も可能になった。 攻撃能力は強化されたのだが、両腕のユニットが変わったためか使いやすいP属性のシーズサンダーが削除されてしまい、使いづらくなってしまった。 だからシーズサンダー返して。 ズィーガーリオン ガーリオンをカスタマイズした機体。念動フィールドを防御に使わず攻撃全振りしている。故にバリアとしての念動フィールドは持たない。 後にも先にも念動フィールドをこんな用法にする機体はコイツだけである。 ゲシュペンスト・ハーケン ガイアセイバーズの本拠、グランド・クリスマスことアイドネウス島から引き揚げたデータを再現した機体。 あくまで元々あった設計データがマリオンの好みに合ってたのをそのまま作っただけなので、マリオン製というよりはマリオンによって再現されたコピー機。 なお、本来はキョウスケをテストパイロットに想定していたのだが、ロールアウト直後に本機の主となることを宿命づけられていた男がこっちの世界に飛ばされてきた。なんでさ。 ゲシュペンストMk-IのタイプSを素体に使用している。 【関連機体】 ライン・ヴァイスリッター アインストにとっ捕まって触手まみれになってしまったヴァイスリッター。 長年この機体に対してどう思っているのかは語られていなかったが「ジ・インスペクター」にてやっぱり良く思っていないことが判明した。 まぁ気持ちはよくわかるし、これについてはマリオンじゃなくても同じ反応をするだろう。 その一方でRecord of ATXでは「自分がヴァイスリッターに求めた方向性を純粋に高めている以上、ヴァイスリッターであると言わざるを得ない」とも認めている。 …逆に言えば、マリオンの考えるヴァイスリッターのスペックの完成形はラインだったわけで、 やはりマリオンによるヴァイスリッターの強化改造プランはアーベントのような機体になるはずだったものと思われる。 本当はバラして解析してやりたいところだったが、エクセレンの「運用して問題ない」という言葉に「あなたがそう言うのであれば」と彼女を信じて運用に踏み切った。 SRX L5戦役の時点では合体こそ可能ではあったものの機体強度の問題で長時間の合体維持は不可能だった。 リュウセイ編ではそこでマリオン博士がアルト用のサーボモーターを提供し全問題をクリアした。(*3)どういうモーターだよ。 恐るべきはこのサーボモーター、規格をRシリーズと合わせられている(『Record of ATX』に至ってはPT共通規格)。 つまり曲がりなりにもアルトアイゼンはちゃんと他のPTと共通の規格でパーツが使えるのである。(*4) フリッケライ・ガイスト インスペクター事件でアクセルがアルトからもぎ取った手足を取りつけた、事実上の姉妹機。 動力部こそ博士が嫌うブラックボックスそのものだが、似た特性の二機による合体攻撃をプランニングした。博士も随分軟化したものである。 ブーストハンマー / ブーストハンマー改 機体ではなく武器。読んで字の如く、ブースターのついたハンマー(トゲ付き鉄球)。ちなみに隠し武器。 いくら非常事態とはいえこんな頭の悪い武器をアラドに持たせて吶喊させる博士はイカれている。 しかし、そんな経緯と裏腹に正式入手に条件があるだけあって無茶苦茶使い勝手がいい。 その性能 ほとんどの作品で射程1~4のP武器。 殆どの作品で地形適応が全S。最低でもAは保証されている。 EN消費5。悪くても10。下手するとENすら消費しない。初使用時にラドム博士が「急造品だから3、4回しか使えない」と言っていたのは何だったのか。 やたらと高い命中補正とCT補正。 そんでもって攻撃力も初期値で4000程度はある。 一応、改造費が高いとか、装備するためのWPが高めとかの欠点もあるが、はっきり言って上記の性能の代償ならむしろ当然なレベル。 設定的に考えれば、ユニバーサル・コネクターさえ対応していればどんな機体でも装備できるので、 見た目のキワモノっぷりに反して汎用性という点においてはラドム博士の最高傑作と言っても過言ではない。 よくよく考えると、「ブースターで加速してぶつける質量兵器」というのはまんまアルトアイゼンであり、 アルトアイゼンを極限までダウンサイジングして誰でも使えるようにしたのがブーストハンマーと言えなくもない。博士もその気になればこういう事ができるのである。PTじゃなくなってるけど バルマーのハンマーに命懸けてる人も間違いなく大満足の一品である。もっと作ってくれませんかね、博士。 追記・修正はマ改造機を乗りこなせる方が行って下さい。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最近ちょっとおとなしめなのとそろそろアルトもきついからまた一発お願いしたい。作中世界観の技術もだいぶ上がったろうし。特に空Bさんはそろそろ本当お願いしますよ -- 名無しさん (2018-06-07 09 19 11) シュバイン?ファルケンの間違いじゃね? -- 名無しさん (2018-06-07 09 58 29) ↑あー、書いてて自分でもなんか違和感あったがそれだ。申し訳ない -- 名無しさん (2018-06-07 11 01 53) ハーケンの素体ってどっから持ってきたんだっけ?設計図上の話と思えばいいんだろうか? -- 名無しさん (2018-06-07 14 20 11) エクサランスの最強フレーム制作援助に乗り気だったのは地球の技術だけで造られてたからなのかな -- 名無しさん (2018-06-07 19 48 44) 関節駆動系のプロにして、危険技術を使わず信頼できる装備、設備で機体を作る。まさに万人が乗る量産機を制作する条件を全て満たしている凄い人(棒読み)。社長もこの才能分かってたからマオ社にスカウトしたと思うんだが、まさかそれら全てを台無しにする本人の人間性と設計コンセプトがあるとは思いもしなかっただろう。 -- 名無しさん (2018-06-07 20 30 01) まぁ、この人むしろパイロットに合わせたカスタマイズ機作る方が多分向いてるよねw ズイーガーリオンなんてまさにそれで作ってるし -- 名無しさん (2018-06-07 20 38 10) 女性なのに男の浪漫特化と言うか…機体のコンセプトが極端すぎるんだよな -- 名無しさん (2018-06-07 21 14 31) ヴァイスちゃん好き -- 名無しさん (2018-06-07 21 38 53) ↑6 おそらく設計図上の話。タイプSの構造をベースにした、という意味だろう -- 名無しさん (2018-06-07 22 08 41) 何気にアニメのラインの味方化後初出撃時のエクセレンとのやり取りはいつもはぞんざいに扱っているエクセレンに対しても絶対の信頼を置いていたことが分かる名場面だと思ってる -- 名無しさん (2018-06-07 22 10 39) マ改造機体を出す度にドヤ顔する科学者。そしてその度に冴え渡るタスクのツッコミw -- 名無しさん (2018-06-07 22 26 14) スパロボで改造機を作る時にはこのぐらいぶっ飛んだ人が必要だよな… -- 名無しさん (2018-06-08 10 26 38) やたら老けてるので50歳ぐらいだと思ってた -- 名無しさん (2018-06-08 13 56 07) エンドレス・フロンティアにはそっくりさんがいる。 -- 名無しさん (2018-06-08 19 35 23) 「信頼性の高い技術を重視する」、確かにEOTの出所であるメテオ3の正体とか、(メタ読みするならば)SRXの最期を思えばある意味先見性はあるんだろうけど……。アレか?一見滅茶苦茶だが操縦性以外は優れた機体(と乗りこなせるパイロット)を最適のタイミングで用意できる辺り、滅茶苦茶勘の鋭い人なのか……? -- 名無しさん (2018-06-09 04 24 58) アルト用のサーボモーターを提供し, -- 名無しさん (2018-06-09 09 38 55) ↑ミス。アルト用のサーボモーターを提供し,SRXの稼働時間を全てクリアした。よく考えたらこれが一番おかしい。つまりSRXを動かすレベルのモーターでなければ、アルト(あくまでPT)を動かすことができないという事実。 -- 名無しさん (2018-06-09 09 43 43) バーザムもこの人にいじってもらえばエースに乗ってもらえるかもしれない -- 名無しさん (2018-06-09 10 51 58) ↑2 あのアルト用のサーボモーター、ゲームでは最初からアルトに載せてたように見えるけど、Record of ATXでは「アルトアイゼン用に改良したサーボモーター」で「クロガネで暇を持て余して作った(意訳)」からアルトはあれじゃなくてもとりあえず動く(ただしキョウスケが無茶するのでガタが来る)。というか、PT共通規格パーツで作ってると言うことはアルトアイゼンはちゃんとPT共通規格で動くようにできてる事になる(OG2でパーツ足りなくなるけど)。こんなとこだけ量産を見越した仕様にしやがってw -- 名無しさん (2018-06-09 19 46 20) スパロボに登場する博士の中で一番思想的に近いのはドクター・ウェストなんじゃないだろうか -- 名無しさん (2018-06-09 20 43 08) 搭乗者の技量を信頼してるという建前で反論しづらくしてるのをいいことに、自分は乗らない何かあっても死ぬのは自分じゃないということで好き勝手してる、という印象があってどうも好きになれないキャラ -- 名無しさん (2023-09-04 19 31 11) ↑「負けさせるわけにはいきません。……私の作ったアルトアイゼンに乗る人間を」だったりするので意外と熱い人ではあるけどね -- 名無しさん (2023-11-16 17 41 28) ↑2 OG1で序盤から機体とパイロットを逃がして自分は死にかかってるんですが、それは -- 名無しさん (2023-12-25 17 59 21) 何かあっても死ぬのは自分じゃないって印象は皆無だが、アルトだのヴァイスだのは普通のパイロットからすればふざけんなこんなのクソ機体じゃねーか死ぬわって思うのはまぁわかる。でも普通のパイロットはそもそもこの人がマ改造した機体には乗り続けないから結果的には問題なくなってる -- 名無しさん (2023-12-25 18 18 00) 名前 コメント
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マリオン*特技 異世界からやって来たアンドロイドで、星の守護者。 雷耐性/麻痺無効。強力だが燃費が悪い
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【マリオ】 【作品名】マリオ ルイージRPGシリーズ 【ジャンル】ゲーム 【初期のマリオの攻防】 【攻撃力】攻撃はどれも、防御力欄の防御を持つ相手にダメージを与えられる威力 【防御力】百mはある飛行船が木っ端微塵になる百m以上の爆発の直撃をくらい、数百m上空から流星になって地面に激突しても無傷 【名前】マリオ 【属性】主人公 【大きさ】成人男性よりやや小さいぐらい 【攻撃力】ジャンプ:一撃で初期マリオ以上の防御力を持つ相手を殺せる威力 ウルトラハンマー:自分と同じ大きさのハンマー ジャンプを何度やっても無傷な強度の岩を一撃で殴り壊せる威力を持つハンマー でも何度殴っても壊せない岩を一撃で殴り壊せるスーパーハンマー でも何度殴っても壊せない岩を一撃で殴り壊せる威力 ファイアーハンド:溜め時間が割りと長いので省略 【防御力】初期以上 初期の自分を一撃で数十回殺せる攻撃をくらっても戦闘続行可能 【素早さ】5m先からのレーザービーム銃が発射されたのを見てから回避可能 そのレーザービーム銃と同速で移動し続ける事が可能、4mのジャンプが可能 【特殊能力】MAXナッツ:自分のHPを全回復させるナッツ99個所持 MAXキノコ:自分のHPを全回復させるキノコ99個所持 水中でも呼吸しなくて平気で活動可能 【長所】主人公 【短所】食あたりでマメになりかけた 2スレ目 168 :格無しさん:2011/04/15(金) 13 36 33.76 ID mcyjMQHU マリオ(マリオ ルイージRPGシリーズ) 考察 5mからの光速反応=1mからの光速の0.2倍反応=1mからのマッハ17万6千反応 ○ストレイト・クーガー :ウルトラハンマー勝ち ×ルシア=レアグローブ:闇の真空剣負け ○バード・リスキィ:ウルトラハンマー勝ち ○マキシム・ゴーリキー:足から上ってウルトラハンマー勝ち ×一方通行:反射負け ○「両儀式」:ウルトラハンマー勝ち ○杉乃浦晴海 :こいつってハンマーで殴っても道具化するのか?まあ一応直接触れてはいないのでウルトラハンマー勝ち ○マリコ:ウルトラハンマー勝ち △NO.37564:倒せない倒されない ○リミット:ウルトラハンマー勝ち ?カズマ(漫画):再考行きになってるので飛ばす ×仙水:攻防に差がある、負け ×火渡赤馬:物理攻撃無効ならハンマー効かない、5100℃の爆発負け ○キャプテンブラボー:ウルトラハンマー勝ち、拘束もこちらが速いので捉えられないだろう ○アウレオルス=イザード:ウルトラハンマー勝ち ×神裂火織:山破壊級の唯閃負け ×アックア:山破壊級のメイスからの重圧魔術負け ×レインボーマリオ:無敵負け ×キャーリサ:防御力高くて倒せない、次元切断負け ○ヴァニラ=アイス:数値が書かれてない亜光速<光速の扱いらしいのでウルトラハンマー勝ち ○エンリコ・プッチ:ヴァニラ=アイス同様にウルトラハンマー勝ち ×エネル:ハンマー効かない、雷負け ○野比のび太:ウルトラハンマー勝ち ×門都:門で亜空間へ吸い込み負け 仙水>マリオ(マリオ ルイージRPGシリーズ)>リミット
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マリオペイント 作品情報 1枚 アッアン
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【TOP】【←prev】【Wii U】【next→】 マリオパーティ 10 タイトル MARIO PARTY マリオパーティ 10 機種 Wii U 型番 WUP-P-ABAJ ジャンル パーティゲーム 発売元 任天堂 発売日 2015-3-12 価格 5200円(税別) タイトル マリオパーティ 10 マリオパーティ10 amiiboセット 機種 Wii U 型番 WUP-R-ABAJ ジャンル パーティゲーム 発売元 任天堂 発売日 2015-3-12 価格 5700円(税別) マリオパーティ 関連 Console Game N64 マリオパーティ マリオパーティ 2 マリオパーティ 3 GC マリオパーティ 4 マリオパーティ 5 マリオパーティ 6 マリオパーティ 7 Wii マリオパーティ 8 マリオパーティ 9 WiiU マリオパーティ 10 Handheld Game GBA マリオパーティ アドバンス 駿河屋で購入 Wii U
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ニコニコ動画/マリオ/でっていうマリオ 2007-10-28 【リンク】 ニコニコ動画(RC2) ニコニコ動画 開発者ブログ ニコニコ動画まとめwiki ニコニコ動画マニア(RC) Wikipedia-ニコニコ動画 でっていうマリオ http //www.nicovideo.jp/watch/sm595417 でっていうマリオ2 http //www.nicovideo.jp/watch/sm597819 でっていうマリオ3 http //www.nicovideo.jp/watch/sm599903 でっていうマリオ4 http //www.nicovideo.jp/watch/sm610418 でっていうマリオ5 http //www.nicovideo.jp/watch/sm637730 でっていうマリオ6 http //www.nicovideo.jp/watch/sm676546 手動でっていうマリオ(6のおまけ) http //www.nicovideo.jp/watch/sm683805 でっていうマリオ7 http //www.nicovideo.jp/watch/sm712087 でっていうマリオ8 http //www.nicovideo.jp/watch/sm751385 でっていうマリサは大変なものを盗んでいきました http //www.nicovideo.jp/watch/sm761460 ふぃぎゅ@メイトでっていう http //www.nicovideo.jp/watch/sm801602 戻る Amazon ニュー・スーパーマリオブラザーズ ドッツ スーパーマリオ セットA ファミコン サウンドヒストリーシリーズ「マリオ ザ ミュージック」 [Soundtrack] マリオパーティ ぬいぐるみ ヨッシー M
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スーパーマリオUSA スーパーマリオUSAデータ 概要 ゲーム内容 他作品との関連 データ 任天堂 2007年08月10日配信(Wii)/2012年11月28日配信(3DS) 任天堂 1992年09月14日発売(『夢工場ドキドキパニック』は1987年07月10日) ジャンル ACT プレイ人数 1 コントローラ(Wii) リモコン・GC・クラコン 販売ポイント 500 使用ブロック数Wii 92(20) 3DS -(-) 攻略ページALL SUPER MARIO 紹介ページWiiVC公式 3DSVC公式 このソフトが遊ばれた時間・回数(ニンテンドーチャンネル2011年4月27日更新分)全国の合計:65,402時間 145,276回 1人あたりの平均:3時間44分 8.31回 概要 元になったのはディスクシステム用ソフト『夢工場ドキドキパニック』 海外ではキャラをマリオ達に変更し、多少の追加要素を加えて「SUPER MARIO BROS. 2」として発売された。 本作はこの「SUPER MARIO BROS. 2」の国内版である。 そのためゲームシステムがスーパーマリオブラザーズとは大幅に異なっている他、敵もクッパではない。 キャサリンやヘイホーなど多数のキャラが本作をきっかけにして正式にマリオシリーズのキャラとなる。 ゲーム内容 ステージ開始時にマリオ・ルイージ・ピーチ姫・キノピオの4人から一人を選ぶ。ステージ途中での変更はできない。 ライフが0になると1ミス。敵を倒すとたまに出てくるハートを取れば回復。キノコを取ればライフゲージが1増える。 しゃがみ状態をしばらく維持しているとキャラが光りだす。その状態でジャンプすると大きく跳べる。 本作の特徴として、Bボタンによる「引っこ抜く」アクションがある。地面に埋まっている野菜やブロック、果ては敵まで引っこ抜いて投げつける事ができる。鍵を持っている場合は強敵「カメーン」がしつこく追いかけてくる。こいつにトラウマを受けた子供達は多いw 薬ビンを投げるとマップの「裏」へ通じるドアが出てくる。貴重なアイテムやワープゾーンがある場合が多い。 各ページをクリアするとスロットマシーンが遊べる。ここではゲーム中に入手したコインを使う。チェリーが出ればその数に応じて残り人数が増える。また同じ絵柄が3つ揃っても1UPする。 各チャプターは3ページで構成されている(チャプター7は特殊ステージで2ページまで)。全20面。 他作品との関連 VCで配信されているソフトマリオブラザーズ(FC) スーパーマリオブラザーズ(FC) スーパーマリオブラザーズ2(FC) スーパーマリオブラザーズ3(FC) スーパーマリオワールド(SFC) スーパーマリオ64(N64) スーパーマリオランド(GB) スーパーマリオランド2 6つの金貨(GB) VC配信が期待されるソフト夢工場ドキドキパニック(FC:DISK)本作の元になった作品。プレイヤーキャラはイマジンファミリーの4人。 スーパーマリオコレクション(SFC) スーパーマリオ ヨッシーアイランド(SFC) 現在入手できる中でお勧めソフトスーパーマリオサンシャイン(GC) New スーパーマリオブラザーズ(DS) New スーパーマリオブラザーズWii(wii) スーパーマリオコレクション スペシャルパック(wii) スーパーマリオギャラクシー(wii) スーパーマリオギャラクシー2(wii) スーパーマリオ3Dランド(3DS) 大乱闘スマッシュブラザーズX(wii) キャプテン★レインボー(wii)本作の中ボス「キャサリン」がメインキャラの一人として出演している。 関連するアーケード作品マリオブラザーズ(AC) vs.スーパーマリオブラザーズ(AC)