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ゲームルームという場所にあります。 これは絵文字の応用です。 まず、「@マリオエディター」を実行して、サイズを指定してEditボタンを押します。 次に、右のパーツリストから置きたいパーツを選んでクリックし、左の大きなスペースをクリックすると置くことができます。 置いたのを消したい場合は右下にある消しゴムを使うかその場所と同じアイコンを置きます。 完成したら出力ボタンを押してそのすぐ左にあるテキストエリアに出てきたのをコピーしてチャット欄に貼り付けて発言すると表示されます。 これを多くの人に公開したい場合、「@マリオ作品投稿」で公開できます。 サイズは初めに選んだサイズで内容はコピーしたのを貼り付け、タイトルを決めてコメントを書いて投稿ボタンを押すと投稿できます。 他人の作品は「@マリオ作品一覧」で見ることが出来ます。 見たい作品名をクリックすると下に表示されます。 また、自分の作品なら修正や削除ができます。(※名前を変更してしまうとできません) 他人の作品でもデータの部分をコピーしてチャット欄に貼り付け、発言ボタンを押すとチャットで表示することができます。 マリオエディターの機能 ペン 消しゴム スポイト ペンキ スプレー ブラシ 上下左右反転
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オリマリオ 凶暴になったり・・・ 2番目に来て食料をとった人
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登録日:2018/06/07 (木) 02 40 11 更新日:2023/12/25 Mon 18 18 00NEW! 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 OG スパロボ スーパーロボット大戦 テスラ・ライヒ研究所 パーソナルトルーパー ヒステリー マオ・インダストリー マ改造 仲村かおり 時代遅れ 科学者 赤毛 やるならば徹底的に、でしてよ 『スーパーロボット大戦OGシリーズ』の登場人物。 CV:仲村かおり(アニメ版より) 【概要】 地球連邦軍の機動兵機開発プランである『ATX計画』を担当している科学者。30歳。 OGシリーズにおいてはep1から最新作であるep4までの全シナリオに出演している。 名前の由来「ラドム」はポーランドの銃器メーカーから。 かつてはマオ・インダストリー社に務めており、パーソナルトルーパー開発において駆動系を担当。 人型機動兵器の基盤とも言える、人間に限りなく近い動作が行える構造を完成させた。 その後、突撃・近接専用に特化した機動兵器のプランを提出するも社内で「時代遅れ」と評され、取り合って貰えない事から退社。地球連邦軍内で「ATX計画」を立ち上げた。 計画は主にラングレー基地で進められていたがDC戦争にて基地が敵に占拠された事から活動の場をテスラ・ライヒ研究所に移動。 L5戦役の頃には研究所を拠点に各地を転々としながら機体の改修・開発を行っている。 【人物像】 ウェーブのかかった赤毛と白衣年齢の割に多い小皺が外見的特徴の女性。 ですわ口調で喋るものの、かなり神経質かつ負けず嫌いで情緒の変化が激しい人柄をしている。 気に要らない物に対するとすぐ不機嫌になる上、相手が誰であっても不満をストレートに漏らす一方、自分の思い通りに動いた人間に対しては機嫌がよくなり頻繁に褒めるなどかなり調子の良い性格をしている。 マオ・インダストリー社の開発主任であるカーク・ハミルとは夫婦の関係であったが紆余曲折があったらしく現在は離婚している。2人とも家庭人ってタイプじゃないしね これらの事情からか社が推進しているSRX計画やカークが開発した機体に対して非情に強いライバル意識を持っており、自身が開発した機体が次期主力機トライアルでマオ社の新型に敗北した事には強い不満を抱いていた。 しかしL5戦役以降はこの確執は薄れていったらしくインスペクター事件時にはマオ社にてカークと共に新型機を共同開発している。 【技術傾向】 前述の通り、パーソナルトルーパーの動作構造の礎を作った人物であるため関節駆動系に関しては他の研究者を圧倒している。 L5戦役では自身の性能に関節が耐えきれないSRXの問題を彼女が提供した新型サーボモーターを搭載するだけで解決している事からもその事実は明らか。 機体開発においては1から作り上げるよりも既存の機体の能力を伸ばす改造を得意としており、彼女が手掛けた機体の大半は性能特化型のカスタム機である。 機体に搭載する技術は運用実績の多い古い技術を盛り込む事を好み、新しい珍しい技術であるEOTに否定的で「うさんくさい」「信用できない」と評して毛嫌いしている。 OGシリーズでは作品を経る毎に地球では解析できない技術が出てきているがその度に嫌悪の表情を浮かべるのが常となっている。 ただ、いつまでも信用しないほど頭が固いという訳ではなく、DC戦争時には搭載に猛反対したテスラ・ドライブやEOTの産物である念動フィールドをインスペクター事件時には開発機体に搭載している事から 扱っても問題ないと判断できるだけの実績を積めば許容できる模様。 以上の傾向を纏めるとこうなる。 既存機体の改修が得意 高い駆動性の保証 信頼性の高い技術のみの使用 完全な新規機体の開発こそほとんど無いものの既存機体の改修は軍内装備のグレードアップの方法としてはハードルが低く、それを危険性の低い技術のみで行えるというのは非常に魅力的である。 彼女は関節駆動系のプロフェッショナルであるためどんなパイロットの傾向にも合わせる事ができるだろう……。 大多数の人間が扱う機体を開発する人材としては非情に優秀である。期待通りに動いてくれれば マリオン・ラドムという人間の成果を知った時、誰もが思うであろう…… 加 減 し ろ 莫 迦 【マ改造】 前述のように既存の機体の一部の機能を特化させる事を得意としているが正真正銘限界ギリギリまで伸ばそうとするのが難点。 基本的に攻撃力を伸ばす方向の強化が多いがブースターの過剰な積載やギリギリまでの装甲の軽量化など機体の信頼性、安全性に関わる部分を損なうような設計を行ってもその機体が持てる最大の火力を追及する傾向にある。 とにかく機体構造のバランスが悪いため、動作に問題が出てきそうな物だが駆動系に長けているためかこれまで大きなマシントラブルが発生した事は非常に少ない。神様も余計な才能を与えやがる 武装に関しては確実にダメージを与える事を念頭に置いてか、戦場の状態で効果が左右されやすいビーム系ではなく安定した威力を維持できる質量攻撃系の武装を好む。 このためか開発機体は近接格闘機に傾倒している…とよく勘違いされているが、そんな設定はない。 彼女は「近接格闘機と遠距離狙撃機による連携戦闘」を理想としているので近接格闘機を作ったら必ずヴァイスリッターやビルトファルケンのようなこれまた極端な対となる遠距離狙撃機も作っている。 また武装についても、ヴァイスリッターやビルトファルケンはメインウェポンが(質量弾へのモード切替が可能な)高出力のビーム兵装となっており、ビーム兵器を軽視しているわけでもない。 正式に設定されてなかった事になったが、あのアルトアイゼンですら、一時はメインウェポンがビーム(*1)と解釈されていた時期もあった また、ビルトビルガーにビーム兵器がないのはアラドのせい(*2)なので、マリオンの趣味ではない。 以上のような極端な仕様である事から鋼龍戦隊の面々からは畏怖され、カチーナ・タラスクは劇中にて彼女の行う改造を『マリオン・ラドムが行う改造』、略して『マ改造』と称した。 一応、開発機体の中にはシナリオ中で余り腕が立つとは言えない者がシミュレーションで多用していた物もあるため、使い手を選びすぎると言えるほど極端なバランスにはしていない模様。 …まぁ、アルトのシミュレーターを使った結果、吐いたヤツがいる(しかも正パイロット曰く「Gが実際より軽くて参考にならない」)ので多分、パイロットのフィジカルがモノをいう。 しかし、通常の正規軍に勤めているような兵士にはどれもこれも扱いきれる類の物ではなく機体のスペックを完全に引き出せるにはやはり能力が必要となる。 それもただ能力の高い人間ではなく歪なバランスをしている機体に噛み合うように同じく歪な感性の人物がである。 ……なんだかんだで彼女がキワモノ作るとそれに噛み合うパイロットが必ず現れるのがまたとんでもない事だが。 そして、一旦噛み合うパイロットを乗せるとPTという枠をも超えうる凄まじい戦果を上げる。 事実、アルトアイゼンはグルンガスト零式と真正面から殴り合い、ヴァイスリッターはパイロットがL5戦役のトップエースとなる活躍を見せた。 とは言え、このような機体群が大多数の人間が扱う軍用機としては不適切なのは明白で、彼女の代表作であるアルトアイゼンは量産機のトライアルに提出されるも不合格となっている。 対空能力を求められてるのに陸戦特化出しても受け入れられるはずも無いが 以降、シリーズ開始から現在までの間に一回も彼女が手掛けた機体の量産機仕様が開発された事は無い。 ……あちらの世界ではアルトアイゼンが「ゲシュペンストMk-III」としてトライアルに通っちゃったらしいけど。 一体何考えてるんだあちら側の連邦軍 【開発機体】 基本的に過去に他者が手掛けた機体のカスタム機が大半で1からの新造機体が少ない。 アルトアイゼン ゲシュペンストMk-IのタイプTをカスタマイズした機体。 彼女の代表作にして代名詞。馬鹿げた加速に密着しないと使えない武器の数々。 事実上の特攻兵器であり、漫画版ではゲテモノ扱いされている。 当初は本気で量産化を目指していたらしく、博士の前で「アルトアイゼン(ドイツ語で古い鉄の意、転じて屑鉄と揶揄された)」と呼ぼうものならおかんむりだったものだが、それももはや今は昔。 アルトアイゼン・リーゼ アルトアイゼンを激化する戦場に合わせて改修したマ改造という言葉を生んだ機体。 パーツが巨大化し機体バランスがさらに悪化。本来機体の飛行や機動力の確保を目的として取り付けられるテスラ・ドライブがバランサー程度にしかならない。 素人でも鼻で笑ってしまうほどの単純極まりない改造プランを全力で実現したキワモノ中のキワモノ。まさしく「馬鹿と冗談が総動員」という言葉がピッタリ。 正直ここでは書ききれないので項目を参照されたし。 ちなみに名付け親もマリオン本人。かつては「アルトアイゼン」という名称すら気に入っていなかったのに丸くなったものである。 或いは「屑鉄」が「古の鉄巨人」になったという意趣返しなのかもしれないが、元々の追加パーツがお蔵入りしていた「リーゼタイプ」なんだから偶然の可能性も高い。 ゲシュペンストMk-III あちら側のマリオンが作ったのであろうアルトアイゼンの正当強化機。 基本はリーゼと大体同じなのだが、緊急的な改修機であるあちらとは微妙に異なる部位があり、 とうとうクレイモアのハッチの裏にもクレイモアを仕込み、さらにはクレイモアを搭載したシールドまで付いた。 いくらパイロットがバケモノだからってやっていい事と悪い事がある気がする。 さすがにシールド・クレイモアはMk-IIIが使用する場面はなく、ダウンサイジングした無人機のアルトアイゼン・ナハトが使っただけだけど なお、実際に運用されたこいつはSRXとグルンガストを倒すわ巨大化するわボルテッカ撃つわドタドタ足で走って加速負けするわこちら側にきてさらに変な進化遂げるわしたが、 マリオンが巨大化以降の経緯を知ったらブチギレそうである。 ヴァイスリッター ゲシュペンストMk-IIのタイプTをカスタマイズした機体。 アルトの相方を務める射撃特化。あの、この機体装甲ついてないんですが…。 「当たらなければどうということはありません。避けなさい」 マリオン的にはヴァイスリッターの強化改造プランもあったようなのだが、アルトのサポートに追われたのとヴァイスがあんなことになってしまったので自然消滅してしまった模様。 ゲシュペンストMk-IV あちら側のマリオンが設計したと思われるヴァイスリッターの改造機…なんだろうか、これ。 何分、多分パイロットが見つからなかったのでプランだけで終わったそうなのでどんな機体かはよくわからないのだが、 エンドレス・フロンティアにこれのデータを元にダウンサイジングした「ヴァイスリッター・アーベント」が存在する。 それを見る限り、一言で言うとナマモノっぽいところを全部機械に置き換えたライン・ヴァイスリッター。もうやだこの人。 ビルトビルガー カーク博士と共同で開発した機体。 珍しく完全な新造機種。アルトの弟分として意識しており、戦闘中に外せる装甲をつけてまでコンセプトを維持。 キョウスケの「獲物はアルトのステークより大きめの方がいい」という意見を採用した結果、ステークの代わりはまさかのカニバサミ。 また、タイプLにはスパロボ史上最大の問題兵装の一つ「スタンショック」を装備している。 ビルトファルケン 同じくカーク博士と共同で開発した機体。 こちらも新造機種。ビルガーの相方を務める射撃特化だが、カークが関わったためか大分真っ当な機体になっており、キワモノ感は薄い。 タイプRはいつものように理想的なパイロットに強奪されたを得たが、タイプLはよりにもよってインファイト大好きな突撃バカに強奪されてしまい、そのまま破壊された。 でもおかげで理想的なビルガーのパイロットを発見できたので博士もニッコリ ジガンスクード・ドゥロ ジガンスクードを近代改修した機体。略称は「ガンドロ」 ドゥロはイタリア語で「硬い」で、機体名は「巨大な硬い盾」という意味。 両腕のシーズシールド・ユニットをシーズアンカー・ユニットに換装したことで格闘戦能力が向上。 さらに改良型のグラビコン・システムの搭載により、重力障壁「グラビティ・テリトリー」の展開も可能になった。 攻撃能力は強化されたのだが、両腕のユニットが変わったためか使いやすいP属性のシーズサンダーが削除されてしまい、使いづらくなってしまった。 だからシーズサンダー返して。 ズィーガーリオン ガーリオンをカスタマイズした機体。念動フィールドを防御に使わず攻撃全振りしている。故にバリアとしての念動フィールドは持たない。 後にも先にも念動フィールドをこんな用法にする機体はコイツだけである。 ゲシュペンスト・ハーケン ガイアセイバーズの本拠、グランド・クリスマスことアイドネウス島から引き揚げたデータを再現した機体。 あくまで元々あった設計データがマリオンの好みに合ってたのをそのまま作っただけなので、マリオン製というよりはマリオンによって再現されたコピー機。 なお、本来はキョウスケをテストパイロットに想定していたのだが、ロールアウト直後に本機の主となることを宿命づけられていた男がこっちの世界に飛ばされてきた。なんでさ。 ゲシュペンストMk-IのタイプSを素体に使用している。 【関連機体】 ライン・ヴァイスリッター アインストにとっ捕まって触手まみれになってしまったヴァイスリッター。 長年この機体に対してどう思っているのかは語られていなかったが「ジ・インスペクター」にてやっぱり良く思っていないことが判明した。 まぁ気持ちはよくわかるし、これについてはマリオンじゃなくても同じ反応をするだろう。 その一方でRecord of ATXでは「自分がヴァイスリッターに求めた方向性を純粋に高めている以上、ヴァイスリッターであると言わざるを得ない」とも認めている。 …逆に言えば、マリオンの考えるヴァイスリッターのスペックの完成形はラインだったわけで、 やはりマリオンによるヴァイスリッターの強化改造プランはアーベントのような機体になるはずだったものと思われる。 本当はバラして解析してやりたいところだったが、エクセレンの「運用して問題ない」という言葉に「あなたがそう言うのであれば」と彼女を信じて運用に踏み切った。 SRX L5戦役の時点では合体こそ可能ではあったものの機体強度の問題で長時間の合体維持は不可能だった。 リュウセイ編ではそこでマリオン博士がアルト用のサーボモーターを提供し全問題をクリアした。(*3)どういうモーターだよ。 恐るべきはこのサーボモーター、規格をRシリーズと合わせられている(『Record of ATX』に至ってはPT共通規格)。 つまり曲がりなりにもアルトアイゼンはちゃんと他のPTと共通の規格でパーツが使えるのである。(*4) フリッケライ・ガイスト インスペクター事件でアクセルがアルトからもぎ取った手足を取りつけた、事実上の姉妹機。 動力部こそ博士が嫌うブラックボックスそのものだが、似た特性の二機による合体攻撃をプランニングした。博士も随分軟化したものである。 ブーストハンマー / ブーストハンマー改 機体ではなく武器。読んで字の如く、ブースターのついたハンマー(トゲ付き鉄球)。ちなみに隠し武器。 いくら非常事態とはいえこんな頭の悪い武器をアラドに持たせて吶喊させる博士はイカれている。 しかし、そんな経緯と裏腹に正式入手に条件があるだけあって無茶苦茶使い勝手がいい。 その性能 ほとんどの作品で射程1~4のP武器。 殆どの作品で地形適応が全S。最低でもAは保証されている。 EN消費5。悪くても10。下手するとENすら消費しない。初使用時にラドム博士が「急造品だから3、4回しか使えない」と言っていたのは何だったのか。 やたらと高い命中補正とCT補正。 そんでもって攻撃力も初期値で4000程度はある。 一応、改造費が高いとか、装備するためのWPが高めとかの欠点もあるが、はっきり言って上記の性能の代償ならむしろ当然なレベル。 設定的に考えれば、ユニバーサル・コネクターさえ対応していればどんな機体でも装備できるので、 見た目のキワモノっぷりに反して汎用性という点においてはラドム博士の最高傑作と言っても過言ではない。 よくよく考えると、「ブースターで加速してぶつける質量兵器」というのはまんまアルトアイゼンであり、 アルトアイゼンを極限までダウンサイジングして誰でも使えるようにしたのがブーストハンマーと言えなくもない。博士もその気になればこういう事ができるのである。PTじゃなくなってるけど バルマーのハンマーに命懸けてる人も間違いなく大満足の一品である。もっと作ってくれませんかね、博士。 追記・修正はマ改造機を乗りこなせる方が行って下さい。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最近ちょっとおとなしめなのとそろそろアルトもきついからまた一発お願いしたい。作中世界観の技術もだいぶ上がったろうし。特に空Bさんはそろそろ本当お願いしますよ -- 名無しさん (2018-06-07 09 19 11) シュバイン?ファルケンの間違いじゃね? -- 名無しさん (2018-06-07 09 58 29) ↑あー、書いてて自分でもなんか違和感あったがそれだ。申し訳ない -- 名無しさん (2018-06-07 11 01 53) ハーケンの素体ってどっから持ってきたんだっけ?設計図上の話と思えばいいんだろうか? -- 名無しさん (2018-06-07 14 20 11) エクサランスの最強フレーム制作援助に乗り気だったのは地球の技術だけで造られてたからなのかな -- 名無しさん (2018-06-07 19 48 44) 関節駆動系のプロにして、危険技術を使わず信頼できる装備、設備で機体を作る。まさに万人が乗る量産機を制作する条件を全て満たしている凄い人(棒読み)。社長もこの才能分かってたからマオ社にスカウトしたと思うんだが、まさかそれら全てを台無しにする本人の人間性と設計コンセプトがあるとは思いもしなかっただろう。 -- 名無しさん (2018-06-07 20 30 01) まぁ、この人むしろパイロットに合わせたカスタマイズ機作る方が多分向いてるよねw ズイーガーリオンなんてまさにそれで作ってるし -- 名無しさん (2018-06-07 20 38 10) 女性なのに男の浪漫特化と言うか…機体のコンセプトが極端すぎるんだよな -- 名無しさん (2018-06-07 21 14 31) ヴァイスちゃん好き -- 名無しさん (2018-06-07 21 38 53) ↑6 おそらく設計図上の話。タイプSの構造をベースにした、という意味だろう -- 名無しさん (2018-06-07 22 08 41) 何気にアニメのラインの味方化後初出撃時のエクセレンとのやり取りはいつもはぞんざいに扱っているエクセレンに対しても絶対の信頼を置いていたことが分かる名場面だと思ってる -- 名無しさん (2018-06-07 22 10 39) マ改造機体を出す度にドヤ顔する科学者。そしてその度に冴え渡るタスクのツッコミw -- 名無しさん (2018-06-07 22 26 14) スパロボで改造機を作る時にはこのぐらいぶっ飛んだ人が必要だよな… -- 名無しさん (2018-06-08 10 26 38) やたら老けてるので50歳ぐらいだと思ってた -- 名無しさん (2018-06-08 13 56 07) エンドレス・フロンティアにはそっくりさんがいる。 -- 名無しさん (2018-06-08 19 35 23) 「信頼性の高い技術を重視する」、確かにEOTの出所であるメテオ3の正体とか、(メタ読みするならば)SRXの最期を思えばある意味先見性はあるんだろうけど……。アレか?一見滅茶苦茶だが操縦性以外は優れた機体(と乗りこなせるパイロット)を最適のタイミングで用意できる辺り、滅茶苦茶勘の鋭い人なのか……? -- 名無しさん (2018-06-09 04 24 58) アルト用のサーボモーターを提供し, -- 名無しさん (2018-06-09 09 38 55) ↑ミス。アルト用のサーボモーターを提供し,SRXの稼働時間を全てクリアした。よく考えたらこれが一番おかしい。つまりSRXを動かすレベルのモーターでなければ、アルト(あくまでPT)を動かすことができないという事実。 -- 名無しさん (2018-06-09 09 43 43) バーザムもこの人にいじってもらえばエースに乗ってもらえるかもしれない -- 名無しさん (2018-06-09 10 51 58) ↑2 あのアルト用のサーボモーター、ゲームでは最初からアルトに載せてたように見えるけど、Record of ATXでは「アルトアイゼン用に改良したサーボモーター」で「クロガネで暇を持て余して作った(意訳)」からアルトはあれじゃなくてもとりあえず動く(ただしキョウスケが無茶するのでガタが来る)。というか、PT共通規格パーツで作ってると言うことはアルトアイゼンはちゃんとPT共通規格で動くようにできてる事になる(OG2でパーツ足りなくなるけど)。こんなとこだけ量産を見越した仕様にしやがってw -- 名無しさん (2018-06-09 19 46 20) スパロボに登場する博士の中で一番思想的に近いのはドクター・ウェストなんじゃないだろうか -- 名無しさん (2018-06-09 20 43 08) 搭乗者の技量を信頼してるという建前で反論しづらくしてるのをいいことに、自分は乗らない何かあっても死ぬのは自分じゃないということで好き勝手してる、という印象があってどうも好きになれないキャラ -- 名無しさん (2023-09-04 19 31 11) ↑「負けさせるわけにはいきません。……私の作ったアルトアイゼンに乗る人間を」だったりするので意外と熱い人ではあるけどね -- 名無しさん (2023-11-16 17 41 28) ↑2 OG1で序盤から機体とパイロットを逃がして自分は死にかかってるんですが、それは -- 名無しさん (2023-12-25 17 59 21) 何かあっても死ぬのは自分じゃないって印象は皆無だが、アルトだのヴァイスだのは普通のパイロットからすればふざけんなこんなのクソ機体じゃねーか死ぬわって思うのはまぁわかる。でも普通のパイロットはそもそもこの人がマ改造した機体には乗り続けないから結果的には問題なくなってる -- 名無しさん (2023-12-25 18 18 00) 名前 コメント
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マリオゴルフ64 とは、【NINTENDO64】用のゲーム。 概要 ゲームシステム キャラクター ゲームモード 関連作品 紹介動画 リンク 移植・リメイク コメント 概要 マリオゴルフ64 他言語 Mario Golf (英語) ふりがな まりおごるふろくじゅうよん ハード 【NINTENDO64】 メディア ロムカセット ジャンル スポーツ 発売元 任天堂 開発元 キャメロット プロデューサー 波多野信治遠藤英俊高橋宏之高橋秀五 ディレクター 小寺春樹 プレイ人数 1~4人 発売日 1999/06/11 (日本) 値段 64 6,800円(税別)Wii 1,028WiiポイントWii U 1,047円 レーティング CERO A(全年齢対象) 対応機能 振動パック64GBパック シリーズ マリオシリーズ 移植・リメイク 【Wii】 【バーチャルコンソール】【Wii U】? バーチャルコンソールSwitch 【NINTENDO 64 Nintendo Switch Online】 日本販売数 47万本 【NINTENDO64】向けに発売された『マリオシリーズ』の1本。 【マリオオープンゴルフ】?以来となる、『マリオシリーズ』のゴルフゲーム。 開発はプレイステーションで大ヒットした『みんなのGOLF』のキャメロットが担当しており、音楽も『みんなのGOLF』と同様に桜庭統が手掛けている。 そのため、一部の仕様は『マリオオープンゴルフ』ではなく、『みんなのGOLF』から引き継がれたものが使用されている。 『マリオオープンゴルフ』の時代よりも『マリオシリーズ』の歴史やハードの進化が進んだことで、多数のマリオキャラが登場。本作ではオリジナルの【人間】のキャラクターも登場する。 特殊なルールのゴルフも複数収録されており、様々な遊びでパーティゲームとしての側面も持つ。 その一方、ホールの地形が多種多彩で初心者をフォローするようなシステムも少なく、難易度は高めに設定されている。 後に発売された【マリオゴルフGB】?とは64GBパックを使うと連動可能で、そちらで育てたキャラクターを送り込み本作でゴルフを楽しめる。 ゲームシステム ※ゴルフの基本は【ゴルフ】?を参照。 パワーショット通常よりも長い飛距離で打てるショット。書かれている数字の回数しか使用できないが、最大飛距離でナイスショットを打てば回数が消費されない。 アプローチカップまでの飛距離が60ヤード以内の時に選択できるショット。最大飛距離が60に固定化されたショットを打てる。グリーンに乗せやすく、チップインも狙える。 コースゲットポイント様々なモードで手に入るポイント。集めると新しいコースが遊べるようになる。 バーディバッジトーナメントモードでバーディ以内でホールをクリアすると手に入るバッジ。1ホールにつき1つ手に入る。集めると隠し要素が解禁される。 ベット賭け点のこと。一部モードでコース開始前に設定可能で、ドラコン・ニアピン・スコア・ナッソー・スキンズ(マッチ)/ダブルスのそれぞれのベットを設定する。設定したベットの数×人数分の点がホールごとに達成者に支払われる。 ハンディキャップ一部モードで設定できるハンデ。設定した数値に合わせて総合スコアから一定量がマイナスされる。 『みんなのGOLF』から引き継がれた仕様 パワーゲージの行きと帰りの速度が同じになっており、合わせやすくなった。 ミートカーソルがピッタリのタイミングでショットすると「ナイスショット」とボイス付きで表示される。 ホールの起伏をワイヤーフレームである程度目視できる。 キャラによって持ち球や飛距離が違う。 バーディ等のスーパーショットのリプレイが自動的に保存される。 キャラゲット、パターゴルフ等のモードも『みんなのGOLF』の仕様に近い。 キャラクター 【プラム(マリオゴルフ64)】 【チャーリー(マリオゴルフ64)】 【ピーチ】 【ベビィマリオ】 【ルイージ】 【ヨッシー】 【サニー(マリオゴルフ64)】 【ワリオ】 【ハリー(マリオゴルフ64)】 【マリオ】 【メイプル(マリオゴルフ64)】 【ドンキーコング】 【クッパ】 【メタルマリオ】日本国外版のみ。日本語版はファミ通などの賞品としてプレゼントされた「メタルマリオ仕様」や「メタルマリオ入りUS版『マリオゴルフ64』の日本仕様特製カセット」にのみ収録。 【キッド(マリオゴルフGB)】 【シェリー(マリオゴルフGB)】 【ジョー(マリオゴルフGB)】 【アゼリア】 【ジュゲム】カメラで撮影している。 【テレサ】風向きを示している。 【キノピオ】OB演出などに登場。 ゲームモード キャラゲットCPUと対戦するモード。1人用モードでは最初はベビィマリオまでの4人しか使用できず、このモードでシルエットになっているCPUに勝利する事で使えるようになる。勝負方法は選んだコースでのマッチプレイ。最後のクッパに勝利すると全てのモードでクッパが使用可能になる。 リングショットゴルフボールをホール中にある全てのリングに潜らせ、パー以内でホールインを狙う1人用のゲーム。ホールは連続で遊ぶのではなく、ホールセレクトで1つずつ選択する。1コースにつき6ホール用意されている。 スピードゴルフコースをできる限り素早い時間で回り切るタイムアタック。1人用。良い成績(60分以内)を残せば残り時間とスコアがセーブされる。 ストローク選んだコースを回って最終的なスコアで勝負する一般的なゴルフモード。最大4人までプレイ可能。 パターゴルフパターしか使えない特殊なルールのコースを回る。最大4人までプレイ可能。 トレーニング1人で自由にトレーニングすることができる。風向きの設定などを自在に決められる。 マッチプレイ2人専用の対戦モード。各ホールごとに最小打数のプレイヤーがポイントを獲得する。同点の場合は次のホールに持ち越される。先に9勝したプレイヤーの勝利となる。 スキンズマッチマッチプレイと同じルールだが、こちらは4人までプレイ可能。9勝しても終わらず、18ホール回り切るまで勝負する。 クラブスロットスキンズマッチと対戦ルールや参加人数自体は同じ。ホールごとに使用できるクラブがスロットで決められるのが最大の特徴で、ウッド系クラブ・ロングアイアン・ショートアイアンのラインをそれぞれ止め、止まった絵柄のクラブしかそのホール中は使用できない。☆が3つ揃った場合はすべてのクラブを使用できる。 関連作品 【マリオゴルフGB】? 【マリオオープンゴルフ】? 【マリオゴルフ ファミリーツアー】 紹介動画 リンク 公式ホームページ 移植・リメイク いずれも『マリオゴルフGB』との連動要素は再現されていない。 【バーチャルコンソール】2008/09/30に【Wii】、2015/09/02に【Wii U】?で配信された。 【NINTENDO 64 Nintendo Switch Online】2022/04/15から配信。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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概要 マリオパーティーとは、任天堂から発売されたパーティーゲームである。略称としてマリパとも呼ばれる。 一見マリオ達がすごろくをしながらミニゲームを楽しむ健全なゲームだが、内蔵では他プレイヤーを蹴落とし数多の暴言が飛び交う地獄のゲームと化す。 賭けデデデラン マリオパーティーを団結購入しよう! となったのだが偽の所持金が足りない。 …そしてTニキが出した案がこの賭けデデデランである。 最悪すぎる組み合わせだが結局やることになり、 結果は B負け二回 偽負け二回 T負け無し ま負け三回 というわけでまが偽にマリパ代の一部を払うことになった。 現在では 購入直後は結構な頻度で使用されていたが、飽きにより使われなくなり残念ながらチャンネルを削除されてしまった。 果たしてまた日の目を浴びる時が来るのだろうか。
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ピュグマリオーン ピュグマリオンの別名。
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マリオシリーズ 入手方法:風船 名前 売値 レポート レンガブロック コイン はた ファイアフラワー キノコ ノコノコのこうら スター 1UPキノコ ハテナブロック どかん ファイアバー キラーほうだい
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。 ーとうーとうーとうーとうー 打ついつ打つ筒うつろいつ終える8yち宇yりゅいtりぃtるyt理宇y r0kyほpky;l;;お;l@;お@pぉpぉ@l;お@「;::「p@;:@p・お「^l-ポー「pl-「^おp-ポー尾pq@wlどえ@wplr@ぺwl@えwplr@;fr@plr@p@plrp@yつい;ゆ@;y@「y;「y@;いううう;う@「y;「@う;y「;yつ「y;う「y@う;うbんjん@ゆl
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マリオブラザーズの一員 一発でトライアルを合格し今後の活躍に期待!