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マリーアルイサデエスパーニャ(マリーア・ルイサ・デ・エスパーニャ) マリアルドヴィカフォンシュパーニエンの別名。
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14 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/03(日) 21 25 52 ID ??? クチートとサーナイトとミミロップとムウマージを(ry 17 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/03(日) 21 28 28 ID ??? ヤミラミ「帰れマスコットと萌え連中!特にクチート!」 マグカルゴ「俺らって愛嬌もないんだよな・・・」 ゴローニャ「ミミロップたん・・・」 マグカルゴ・ヤミラミ「タマゴグループ的にお前、それは許されねぇぞ!」 ゴローニャ「愛にタマゴグループは関係ないんじゃないのか・・・」 19 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/03(日) 21 29 54 ID ??? ゲンガー「初代通信進化組の俺らは勝ち組だなw」 フーディン「ですよねー^^」 カイリキー「金銀から俺も一流になれたぜ」 ゲンガー「もう一匹いたような・・・」 フーディン「気のせい気のせいw」 カイリキー「いたら強ポケで有名になってるだろw」 20 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/03(日) 21 33 33 ID ??? ゴローニャ「確実に殺す・・・」 ヤミラミ「さて、ミミロップたんは俺が貰っていきますね」 ゴローニャ「あ!俺が殺意わいてる間に!てかお前ひとがたグループだったか!」 マグカルゴ「じゃあ俺はサーナイトたんを・・・」 ゴローニャ「確かに両方とも不定形だけど・・・ありえないだろ! 俺のグループまともなのがいねぇぇぇぇぇ!」 ダイノーズ「私がいるじゃない。ンゥフ。」 ゴローニャ「帰れボーボボ」 27 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/03(日) 21 40 04 ID ??? そんなゴローニャたんに つユキメノコ 31 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/03(日) 21 43 47 ID ??? ゴローニャ「おお!なんていい奴だ!ありがとう!早速ユキメノコたんを・・・」 ユキメノコ「あたし・・・強い男の人って好き・・・」 ドサイドン「ハッハッハッハ!そうかそうか!」 ゴローニャ「・・・マジで確実にあいつだけは消す」 35 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/03(日) 21 58 15 ID ??? ヤミラミ「ヒィ・・・やめろ・・・俺にはミミロップたんが・・・」 カイリキー「そんな事言わないで♪さぁ!僕と夢の世界へ行こうじゃないか!」 ヤミラミ「やめてくれ・・・うわぁぁぁあああ・・・」 カイリキー「みやぶる爆裂パンチ!」 ヤミラミ「あんぎゃああああああ!」 カイリキー「正体を見破ればこっちのもんさ・・・みだれづき!」 ヤミラミ「あひぃ・・・ああ・・・やべて・・・」 ガバッ! ヤミラミ「ハァハァハァ・・・夢か・・・」 ~数分後~ マグカルゴ「お前お漏らししすぎ。ミミロップで自慰行為かよ」 ヤミラミ「うるさいうるさいうるさい!」 72 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/03(日) 22 34 22 ID ??? ユキワラシ「近所に引っ越してきました。♀のユキワラシです」 ゴローニャ「ぐふふふ・・・将来期待してるよ」 数週間後 オニゴーリ「見てください!進化しました!」 ゴローニャ「・・・・・・・」 伝説の75 75 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/03(日) 22 40 44 ID ??? →マグカルゴ「ふふふ・・・今日はキルリアたんとデート♪」 ゴローニャ「ついにロリ&援助交際か・・・堕ちるとこまで堕ちたな」 マグカルゴ「勘違いするなよ!『子供の世話好きで真面目な人』って感じで惚れられたんだよ!」 ヤミラミ「ふーん」 そして夜 キルリア「遅くなっちゃいましたね・・・育て屋行きましょうか」 マグカルゴ「え・・・それはマズイよ・・・」 キルリア「いいから行きましょ♪」 そしてマグカルゴはベットの上・・・ →ゴローニャ「シャワー浴びたかい?」 エルレイド「う・・・変な石を手に取ったらウルトラマンになった・・・まぁいいや。ヤりましょう」 →ゴローニャ「お前♂だったのか!やめろ来るな!アッー!」 76 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/03(日) 22 41 21 ID ??? キルリア「近所に引っ越してきました。キルリアです」 ゴローニャ「ぐふふふ・・・将来期待してるよ」 数週間後 エルレイド「見てください!進化しました!」 ゴローニャ「・・・・・・・」 78 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/03(日) 22 44 47 ID ??? エルレイド「やりませんか」 ゴローニャ「うわこっちくるな!」 エルレイド「♂は度胸なんでもためしてみるもんさ」 ゴローニャ「何言ってんだお前ちょくんなって・・・俺の側に近寄るn エルレイド「インファイト」 ゴローニャ「アッー!」 80 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/03(日) 22 47 29 ID ??? ゴーリキー「近所に引っ越してきました。♀のゴーリキーです」 ゴローニャ「くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」 数週間後 カイリキー「見てください!進化しました!しめつける」 ゴローニャ「jんけrkぽmrkp、mれ、xpqもcうぇpqcのっうぃxmqp」 106 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/03(日) 23 12 04 ID ??? ヤミラミ「なんだかんだ言って、俺が一番ミミロップたんと進展ないな・・・」 ゴローニャ「マグカルゴの代わりにエルレイドに掘られた俺よりマシだ。 75め・・・」 114 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/03(日) 23 16 29 ID ??? ゴローニャ「いいではないか・・・いいではないか!!」 ヤミラミ「ゴローニャ殿、おやめくだされ、私にはミカルゲという想い人が・・・!」 ゴローニャ「ふふふ・・・嫌がる顔もまた素敵よのぉ・・・無理やりというのはあまり好かんが・・・!」 ヤミラミ「ゴ・・・ゴローニャ殿・・・アッー!」 マグカルゴ「俺は?」 142 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/04(月) 00 53 10 ID ??? ヤミラミ「・・・相談があるんですけど・・・」 マグカルゴ「どうしたよ。改まって」 ヤミラミ「実は最近、誰かに付けられてる気がするんだ。怖くて仕方なくてさ・・・」 ゴローニャ「ゴーストタイプも怖がるんだな。ストーカーか?」 ヤミラミ「ああ・・・心当たりがないわけでもないんだ。そいつ夢にまで出てきたり・・・」 マグカルゴ「そいつは誰だよ?」 ヤミラミ「ああ・・・言うよ?」 ゴローニャ・マグカルゴ「ああ」 ヤミラミ「カイリキー」 ゴローニャ←岩・地面 【岩】←格闘 効果は抜群だ! マグカルゴ←岩・炎 【岩】←格闘 効果は抜群だ! マグカルゴ・ゴローニャ「・・・・・・・」 ヤミラミ「どうしたらいい?」 マグカルゴ「卵孵化の以来来てたんだった」 ゴローニャ「俺も年明けの花火の練習しなきゃ」 ヤミラミ「・・・・・・・・・・」 278 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/04(月) 22 15 14 ID ??? ヤミラミ「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」 カイリキー「ヤミラミ君!待ちたまえ!!夢の世界へ行って見たいと思いませんか!ウフッフ!」 ヤミラミ「うるせぇ井上陽水!こっちくんな!」 カイリキー「そんな事言って・・・みやぶる!」 ヤミラミ「残念だったな!逃げてる間に影分身を6回も積ませてもらったぜ!」 カイリキー「ノーガード爆裂パンチ」 ヤミラミ「うああああああああ!」 カイリキー「さぁ・・・夢の世界へ!みだれづき!」 ヤミラミ「アッー!アッー!アッー!」 ガバ! ヤミラミ「またか・・・変な汗かいちまった・・・」 マグカルゴ「またカイリキーで自慰行為か。」 ヤミラミ「うるさいうるさいうるさいうるさい!」 280 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/04(月) 22 20 41 ID ??? ミミロップ「なんだかヘンな所に迷い込んじゃった・・・・」 ヤミラミ「!!! はじめまして!僕ヤミラミです!一緒に育て屋にいきませんか?」 ミミロップ「え・・・・いい・・ですよ」 ヤミラミ「(俺の人生にも光が・・・)」 そしてヤミラミはベットの上・・・ ヤミラミ「シャワー浴びたかい?」 ミミロップ「ええ・・・じゃあヤりましょう」 ヤミラミ「こ、このパターンは!」 ミミロップ「あなをほるこうげきです」 ヤミラミ「アッー!やっぱりー!アッー!」 オーバ「ミミロップこんな所にいたのか・・早くリーグに戻るぞ!」 ミミロップ「はいご主人様」 462 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/05(火) 19 37 16 ID ??? マグカルゴ「ダメだ・・・あれが噂のタワークオリティか」 ヤミラミ「厨ポケでも勝つのが難しいというのはマジだったらしいな」 ゴローニャ「・・・1勝出来たら上等じゃね?」 ヤミラミ「・・・だよな!じゃあ俺ミミロップで抜いてくるから^^」 マグカルゴ「じゃあ俺タマゴ孵化してくる^^」 ゴローニャ「・・・言わなきゃ良かった」 466 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/05(火) 19 39 27 ID ??? ゴローニャ「そのミミロップ♂だぞ」 468 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/05(火) 19 41 00 ID ??? カイリキー「やらないか」 469 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/05(火) 19 42 58 ID ??? ヤミラミ「ゴローニャ!お前萎える事言いやがって・・・!?」 カイリキー「クルッ!」 ヤミラミ「こっち見た・・・」 カイリキー「ズッズッズッ!」 ヤミラミ「アッーーーーーーーーーーーーーーー!」 561 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/05(火) 22 06 40 ID ??? マグカルゴ「金銀リメイクで俺の進化wktk」 ヤミラミ「wktk」 ゴローニャ「ヤミラミ、お前は無いだろ・・・常識で考えて・・・」 カイリキー「そうそう。俺がいるんだからヤミラミは進化させないぜ。 俺は同じタマゴグループなら構わず食っちまう男なんだぜ」 カイリキー「みやぶるばくれつパンチ!!!」 ヤミラミ「アッーーーーーーー!!」 596 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/05(火) 23 16 10 ID ??? マグカルゴ「ん…俺に手紙が来てる… って、何だこのハートマーク!?まさかラブレター!?」 ゴローニャ「何!?」 ヤミラミ「何だって!? ちょっと見せろ!」(どろぼう) マグカルゴ「ちょ、おい待」 ゴローニャ「いいじゃねえか見せろよ(・∀・)ニヤニヤ」(通せん坊) ヤミラミ「何々… 「タマゴのお世話をしているあなたを見て一目惚れしてしまいました。 ズイタウンを走っているあなたはとても輝いていました」…マジかよ…しかも♀の字だ…」 ゴローニャ「何ィ!?どうせまたアッーネタだと思ってたのに違うのかよ!」 マグカルゴ「ス…スレも半分を越えてやっと俺にも春が… 誰からだ!?誰からなんだ!?」 ヤミラミ「今度一緒にお話でもどうですか。不定形より愛を込めて トリトドン だと」 マグカルゴ「水も地面も4倍アッー!!」 662 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/06(水) 01 28 36 ID ??? ゴローニャ「俺には彼女できねぇのかよぉぉお!!」 エルレイド「俺がいるじゃないですか!!インファイト!!」 「アッー!」 ゴローニャ「I can fly」 ヤミラミ・マグカルゴ「早まるなぁぁぁ!!」 776 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/06(水) 18 47 08 ID ??? ヤミラミ「はぁはぁ・・・」 カイリキー「カイリキーが今年もやってくる♪みだれづき・ばくれつパンチ♪いい気持ち♪」 ヤミラミ「クリスマスに流れるケンタッキーのCMの竹内まりや歌いながら来るな!」 カイリキー「そんな事言ってないで・・・ホラ、僕の下半身に飛び込んで来なさい。みやぶる!」 ヤミラミ「クッ・・・だが今回は対策済みだぜ!どくどく!」 カイリキー「ぬあ!」 ヤミラミ「このまま俺はみきりやみがわりを使って、お前は毒に侵されて・・・」 カイリキー「こんじょうで1.5倍になったクロスチョップ」 ヤミラミ「ぎゃぁー!テメェ特性ノーガードだろ!汚ねぇぞ!」 カイリキー「いいからヤろうよ!1.5倍みだれづき!」 ヤミラミ「アッー!アッー!アッー!」 カイリキー「ん・・・毒に犯されながらヤミラミちゃんを突ける・・・快感?」 ヤミラミ「やべてくれ・・・アッー!」 ガバッ! ヤミラミ「・・・今日はいつも以上にひでぇ・・・」 マグカルゴ「お前一日に自慰行為どれだけする気だ。」 ヤミラミ「うるさいうるさいうるさいうるさいうるさい!」
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サルディーニャ・ウィンドミルズ Image Credit .gran-turismo.com 英名 Sardegna -Windmills 全長 3,310m ストレート 298m 高低差 75m コーナー数 12 タイプ ダート&スノーコース 国籍 イタリア 道路 未舗装 ピット ある 天候変化 なし 時間変化 あり 登場 グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 あれば記入 概要 地中海に囲まれたイタリア有数のリゾート地、サルディーニャ島を舞台にしたダートコース。どちらかと言えば「サルデーニャ」と呼ばれることが多く、 イタリア政府観光局公式サイト では「サルデーニャ」表記だ。当初は単に「サルディーニャ」だったがGTSのアップデートで ロードコース が追加されたため「サルディーニャ・ウィンドミルズ」に改名された。 オリーブやイタリアカサマツの木々に彩られたコースは広々としたハイスピードレイアウト。スピードののる下りセクションを一気に駆け降りたら中盤で折り返し、後半は上りが待ち構えている。コースの風車は単なる背景ではなく、風向きや強さによって回転数が変わるという謎の作りこみ。変な部分にこだわるヤマウッツィ氏らしいと言えばヤマウッツィ氏らしい。
https://w.atwiki.jp/indexorichara/pages/20.html
【名称】ミラ・ラウ・ラサーニャ 【サイド】科学 【能力】二重言葉(ダブルトーク) 【設定】レベル1 同時に二つの事を話せる音波操作系の能力。 口から出る音と、能力で作る音で同時に話せる。ある程度指向性があり、音が混じることもない。 副作用的に、二つの話を聞き分け、二つの物事を同時に考えられる。 【特徴】金髪碧眼。サファイアのピアスをしている。 【概要】花盛学園中等部二年。留学生。能力もあり、とてもお喋りで、情報通。「花盛の歩くエシュロン」とは彼女のこと。 【台詞】 「まーなんてイウカ、ワタシの感じているコトを説明するのってチョー大変!」 「ゲイで腹話術はスルナって言われますヨ。理不尽じゃないですカ?」
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[部分編集] QR057 ターニャン 双龍陣「神龍咆哮」 リベリオン Vol.1 -叛乱の騎士姫編- ライフ2 必要アビリティ白2緑1 【②】:あなたのエリアにアクティブのサイニャンがいる場合、 サイニャンをロールし、指定した距離にいる全ての 相手キャラに20ダメージを与える。 発生アビリティ白1緑1 ★★★ -/20 Illustration 中野友和
https://w.atwiki.jp/chaos-tcg/pages/329.html
ナイトウィッチ「サーニャ」 読み:ないとうぃっち「さーにゃ」 カテゴリー:Chara/女性 作品:ストライクウィッチーズ 属性:無 ATK:7(+1) DEF:7(-) 【登場】〔自分の【表】のキャラを1体控え室に置く〕 [永続]このキャラがバトルに参加している場合、バトルに参加している相手のキャラのスキルをすべて無効にする。 お父様…お母様…サーニャはここにいます… illust:第501統合戦闘航空団 SW-028 R 収録:ブースターパック 「OS:ストライクウィッチーズ1.00」 バトル相手のスキルを無効にする能力を持つキャラ。 同様の能力を持つキャラと比べた場合、パートナー時の最終攻撃力は11と最も高くなる。 また、その中で唯一「登場代償でネームが指定されていない」キャラであり、他と比べて利点が多い。
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《スーパー・スパーニャンコ》 スーパー・スパーニャンコ C 水/火文明 (2) クリーチャー:マジック・モンスター 3000 ■このクリーチャーが攻撃する時、自分はカードを1枚引く。 作者:wha フレーバーテキスト (なし) 《熱湯グレンニャー》 カードリスト:wha カードリスト2:wha 評価 名前 コメント
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▼http //sns.atgames.jp/communityTopic/70121 釜 素材1 素材2 結果 パターン 「神楽巫女装束B(赤)」 「ノーザンファードレスB(白)」 「ニャーニャーフェイス 金眼」 「 」 「 」 「 」 「ダイバーウエットスーツ(青)」 「ウィッチパンプキンドレス(黒)」 「ニャーニャーフェイス 金眼」 一回転 「猫とヴァイオリン メガネ」 ぐるぐる回転 「おもちゃの兵隊スーツA(白)」 「クルセイダーハーフパンツB(白)」
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[部分編集] もしかして ターニャン 双龍陣「降龍雷咆」
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/761.html
労働意欲旺盛無職俺7前編 「初めてのおつかいinロマーニャ」 前回 ついにデビューを果たした俺 内心焦ってはいたが、驚いたことに戦闘で敵をを目の前にすると恐ろしく集中できるようだ 俺は独断専行したものの撃墜5の戦果をあげ、ようやくウィッチとしての働きを果たしたのであった しかし、基地へ帰ると罰が待っていた 俺は一生懸命働いたものだが、評価されない時だってある 心を重ねて反省し、次の仕事へ向かうのであった これはそこからの続きである 無職は今日も働く それからさらに三日後 俺はあのときの件で、今日の分の罰を受けていた 買い物に行ってくることと、帰ってきたら芋の皮むきと、夕食の手伝いと、風呂掃除だ 実は二日前からうけているが、一番エーリカの部屋の掃除がきつかった なんせ片付けても片付けても、全然進まなかったから発狂しそうになったわけだ 掃除がおわるころには、お月さんが寝る時間を告げていたくらいだ あれ?芳佳にくらべて罰多くね? ~ロマーニャ~」 実は今、車を走らせて、エーリカと芳佳とリーネときている 俺「じゃあ・・・とりあえず物資買ってから少し自由な時間をとるか。」 芳佳「わかりました!」 俺はルッキーニに必要なものがそろう店を教えてもらって、そこにきている エーリカ「おかし~♪おかし~♪」 俺「あのな・・・自分の金で買えよ~。」 エーリカ「わかってるよ~。俺はなにも買わないの?」 俺「買うつもりだぞ。ここじゃちょっと買わないけどな。えっとこれと・・・これと・・・。」 リーネ「俺さん、これもお願いします。」 俺「はいよ。どんどんいれてね。」 エーリカ「む~、リーネはなんでもいれていいのかよ。」 俺「必要なものだからな・・・。おかしはちょっとな。・・・俺があとで買ってやるから今は我慢しといてくれ。」ナデナデ エーリカ「やったー!約束だよ!」 俺「わかったよ・・・。さてこれぐらいか。」スッ エーリカ「あ・・・。」 俺「ん?どうかしたか?」ガサガサ エーリカ「ううん、なんでもないよ~。(もうちょっとだけなでてもらいたかったな・・・。)」 俺は清算して店をでて、乗ってきた車に荷物を詰め込んだ それにしてもなかなか買い物なんかにいけないし、やっぱり大量に買い込むわけか 俺「じゃあ自由時間で。えっと・・・そうだな・・・二時間後にあの喫茶店で集合。一時かいさーん。」 リーネ「芳佳ちゃん!いっしょにまわろーよ。俺さんは靴磨きでもするんですか?」 俺「そこまでしてお金が欲しくはないからね。いってらっしゃい。」 芳佳「俺さーん、二時間後に!」 俺「おう。あまりはしゃぎすぎるなよー。(たしか、話じゃシャーリーとルッキーニと芳佳のときにネウロイが襲撃してきたんだよな。気が抜けないな。)」 エーリカ「俺!私と二人でまわろー!おかし~おかし~♪」 俺「俺は財布か・・・。じゃあいくか。」 ~店内~ エーリカ「あ~、これとこれと・・・これも!」ポイポイポイ 俺「・・・・買いすぎだ。」 エーリカ「買い込んでおいたほうがいいからね。こうやって仕方なく買ってるんだよ!」 俺「はいはい・・・。好きにしろ・・・。なぁエーリカ。エーリカはもし・・・このネウロイ戦争が終わったらなにをするつもりなんだ?やっぱり医者か?」 エーリカ「うーん、そうだね~。やっぱりなりたいな。逆に聞くけど、俺はどうするの?」ポイポイ 俺「俺は・・・。」 俺はその問いに詰まった。 一体どうしたいんだろうか。まったく考えていなかったな。 あの世界に戻るのか? でも、それは嫌だな・・・。 ああ、うじうじしてるなんて本当に俺はクズだな 俺「俺は・・・できればこっちにいたい。でも・・・501が解散すれば、俺はこの世界じゃ生きていけない・・・。戻るしかないかな。」 エーリカ「・・・・・・・こっちにいればいいじゃん!」 俺「そうしたいが・・・このままいれば俺は行くところも帰るところもないんだよ。」 エーリカ「じゃあ、私が俺を助手として雇ってあげるよ!犬小屋ぐらいは用意するよ!」ポイポイ 俺「おい、俺がそこで寝ろってか?どんな扱いだよ・・・。」ガクリ エーリカ「にゃはは~、冗談だよ。じゃあそろそろ出ようか。(冗談じゃないけど・・・。)」 俺「ああ。わかった。清算お願いたす。」 店員「あぁっす!すっごい!わかりました!」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~ ~路地裏 俺「さぁて、次はちょっと頼まれたものとベッドのシーツ買ってかないとな。油断して少しだけ黄ばんじまった。」 エーリカ「?まぁ付き合うよ。」 ドンッ ゴロツキ1「いてぇな・・・。おい、そこの兄ちゃん。当たっといて無視とはいい度胸じゃねぇか!」 ゴロツキ2「あ~あ、こりゃ骨がいっちまってら。ちょっと治療出してもらおうか?金なさそうな顔してっけどよ。」 俺「(こんな人間本の中だけだと思ってたわ。)そんなことで骨が折れるわけないだろ?ポッキーかよ。」 ゴロツキ1「ああん?俺が金出せって言ってんだよ!素直においてきゃいいんだよ!」 俺「・・・エーリカ。ちょっとここ抜けたところにルッキーニのオススメのアイス屋があるから買ってきてくれないかな?」 エーリカ「えっ・・・。・・・・ん、わかった。すぐきてね・・・!」タッタッタ ゴロツキ2「はやく兄貴に謝って金出せっていってんだろが!?さっさとしろや!」 俺「いいのか・・・?俺の土下座をみたとき最後に謝る事になるのはおまえたちだぜ?」フォン ゴロツキ1「なっ!おまえウィッチか!」 俺「覚悟はいいか?俺はできてる。」スッ ドゴッ バキッ オラァ ドカッ・・・・・・・ ~~~~~~~~~~~~ ~ベンチにて~ エーリカ「俺大丈夫かな・・・。信じて私はこっちにきたけど。」 俺「おっ、うまそうなアイスじゃねぇか。俺のは?」 エーリカ「あ、俺!俺のはこっちだよ。大丈夫だったの?」 俺「俺の誠心誠意の土下座が功を奏したらしい。感動して泣いて帰ったよ。」 エーリカ「ドゲザ?俺・・・かっこわるいよ・・・。」ペロペロ 俺「扶桑の伝統だよ!まぁ、話の通じるやつらでよかったよ。」 エーリカ「(うそつき・・・。ほほにわずかに痕があるよ・・・。)俺、ありがとね。」 俺「ん?なにがだ?」ペロペロ エーリカ「私を気遣って逃がしたでしょ?やるじゃーん。」ペロペロ 俺「んなわけあるか。俺がアイス食べたかったんで、頼んだだけだよ。」ペロペロ エーリカ「素直じゃないな~。ん、俺。頬にアイスついてる。」スッ ペロッ 俺「え?うおっ!(うおわっ!!!エーリカが・・・なめとってきた・・・!)」 エーリカ「きれいにとれたよー。にゃはは、俺の顔面白いよ!」 俺「からかうなよ・・・。まったく・・・。エーリカも頬についてるぞ。」 エーリカ「ん?私のもとって~。」 俺「お、おいおい。俺にさっきと同じことしろっていうのか?」 エーリカ「んー。」 俺「(この空白の一年間はなんですか?って聞かれるほどきついぞッ!だが、やるしかねぇ!)い、いくぞ!」スッ ペロッ エーリカ「あはは、くすぐったいよ~。とれた?」 俺「あ、ああとれたぞ。まったく、恥ずかしいわ・・・。」 エーリカ「それでもやったじゃん。」ニヤニヤ 俺「エーリカも少しは恥ずかしがれよ・・・。さて、いくぞー。」ヨット エーリカ「(私だって恥ずかしいけどね///)どこに?」 俺「頼まれてるんだ。買い物をな。」 ~~~~~~~~~~~~ ~喫茶店にて~ 俺「さて買い物も終わったが・・・。芳佳とリーネはまだか・・・。」 エーリカ「おーい、俺ー。あーん。」 俺「んぁ?ああ、もぐもぐ。これおいしいな・・・。」 エーリカ「あれ。恥ずかしがらないの?」 俺「食べ物が飛んできたと思えばそれほどでもない。想像力でカバーだ。」 エーリカ「え~。つまんないじゃん!」 俺「俺をおもちゃだと思ってないか・・・?」 芳佳「ハルトマンさん、俺さん、おまたせしましたー。」 俺「おっ、おつかれ。まぁ一杯のもう。」 リーネ「ふふ、じゃあ失礼しますね。」 芳佳「いやーなかなか入ってこれなかったんですよ。」 エーリカ「なにかあったの?」モグモグ 芳佳「えへへ。だって、ハルトマンさんと俺さんがいい雰囲気だったんで・・・。」 リーネ「ちょっと恋人ぽかったですよ~。」 俺「な、なにぃ!?みてたんなら早くはいってこいよ・・・。それにエーリカに失礼じゃん。」 リーネ「結構それっぽかったので・・・。(美女と無職・・・。)」 俺「二人とも趣味悪いな・・・。」 エーリカ「まぁ別に俺だったらいいけどね~。」 俺「ははっ、変な気おこしちまうだろ。冗談もたいがいにな~。」ナデナデ エーリカ「む~。(冗談じゃないのに。)」 俺は席についたまま、なるべく落ち着いてティーを口に運ぶが少し手が震える そんな心持ちになるのは当たり前だ 一つ目は、俺は今までこんなにいい目にあった覚えがないこと 二つ目は・・・もしこれが基地で広まれば、俺はただじゃすまないこと 三つ目、エーリカが今日はやけに気分がいい事 二つ目はなんとしてもこの三人の口を封じなければ・・・ ティーに映った俺の顔を見て、これは目に毒だなと思ってそらし、天気のいい青空を眺める これは大きな悩みだ、と思いながらある異変に気づく おいおい、空に黒い点がみえるぞ・・・移動してる・・・