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ターニャターニャ=クロイス19歳http //www.tohofes.com/dws/unit_last6.html#anchor1024 闇属性 引き寄せ全体速度上昇敵全体速度減少 アマゾネス戦姫の国ジャハンナ螺旋の分隊茨の館白銀級 女性しか存在しないアマゾネスという種族人間とは区別される戦姫の国ジャハンナの白銀級等級は国の冒険者ギルドごとなのでベルナの白銀級ではないアマゾネスと言う種族は膂力に優れる特徴があり文化的にも「腕力こそが正義」といった風潮ターニャは魔術に優れる稀有な存在らしいが地元ジャハンナでは馴染めないモノもあったようだ転移魔術のエキスパートなんだかんだあってクレハと共にムードメーカーになっている意外と良識もある茨の館に転がり込んでいるベルナ横断ゲートを作るのにも協力している他国の白銀級なのにいいのか?ベルナ側も情報漏れるよ?杖なのに引き寄せ技を持っているまさかの転移魔術の応用? ユニークスキル「クラップシェード」意味は・・・なんだろう? ユニークスキルが被ダメージ50%カットそこに50%障壁まであるので意外と固い前衛と言うよりは盾役の背後に適任CT100%増のロングキャスリングは時に非常に便利総力戦で入れ替えながら使うのにも覚えておくといい
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名前 ビーニャ・グリモワール 属性 本 性別 女 所属 ‐ 容姿 その時々の主とする頁によって容姿が若干変化する。 身長80cmとスリーサイズがつるぺたすとーんなのは不動。 +「蜂」の頁 末端に行くほど蜂蜜色に変色する白髪。 髪に紛れて解り難いが触角もある。アホ毛ではないのよ。 瞳は赤。複眼。蜂蜜のような甘ったるい香りを漂わせる。 +「花」の頁 淡い緑色の髪に絡まるように様々な種類の花が生えている。 本来耳がある側頭部からも多種多様な葉と花が伸びる。 瞳は緑。その時々の生えた花と緑の香りを漂わせる。 備考 魔導書の精霊として存在が変質した元分身B。 本来の魔導書の精霊は消し飛ばされ欠片も残っていない。 魔導書自体は欠落した頁と共に大半の力を失っている。 ルニャとは使い魔的なレイラインで一応繋がっている。 存在が安定しているので魔力供給が無くても問題はない。 魔導書の精霊になって体格が更に縮んだ。 性格は真面目で冷静。知識欲旺盛な読書狂。 知的好奇心を満たすために旧図書館塔へ足しげく通っている。 魔術 現時点で使用できる魔導書の頁は「蜂」と「花」の頁。 同時に別々の頁の魔術書の力を行使することは出来ない。 ビーニャに合った書を取り込む事でレパートリーが増えいく。 ルニャの魔術も行使でき、独自に習得した魔術もある。 むしろ制御力が格段に向上しているので暴発の心配は無い。 初級魔術 +ルニャ式魔術 レイ 指先から光熱を伴うビームを放つ。光属性の基本。 余波で抉れた地面がガラス化し、着弾すると融解・発火・爆発する。 技の出が非常に早く「何かが光った」くらいしか認識できない。 +バリエーション ソーラー・レイ 召喚魔術の応用。太陽光を地上に召喚する。相手は死ぬ。 ガンマ・レイ 地獄の放射能ビーム。一瞬で体細胞をガン化させる。相手は死ぬ。 ティンクルキュア 殴らなくても発動できる。ただ殴った方が効果が早く高い。 +バリエーション ティンクル・ディレイ・キュア 複数の相手に対してティンクルキュアを行い、一斉解放する。 加減する余裕はなく力いっぱいぶん殴るので一斉解放するまでは死屍累々。 ライトセイバー 無限の光剣製。もしくはゲート・オブ・ライトセイバー。 様々な形状の光の剣を弾丸の如く撃ち出したり武器にしたり。 サモンマジック 位相の異なる次元の存在を呼び出す。 優先権はルニャの方が上。 特殊 アンコンシャスな境地 無意識化でやってのける身体能力強化や障壁の恒常展開。 術式が安定しブレ幅が少なくなった分、出力は下がった。 ハルシオン 実体を持つ分身を作り出す。分身はすべて半自動制御。 内燃魔力が尽きるか、解術するまで消える事は無い。 ただし耐久値を超えるダメージを受けると霧散する。 死霊魔術 +「蜂」の頁 精神を抉る魔術―ホワイトレーベル 精神を砕く魔術―ブラックレーベル 精神を貪る魔術―デスレーベル どれも名称通りの魔術なのでまとめて説明。 1つ目は視線が媒介。 2つ目は接触する事が条件。 3つ目は抉り砕いた精神にのみ有効。 精神を喰らう事で知識や経験を自分の物にできる。 バッドトリップレイン 恐ろしく幸せな気持ちにトリップできる蜜の雫を作りだす。 蜜は栄養価豊富で体力・魔力共に抜群の回復効果を持つ。 ただし中毒性が高い。廃人一直線。舐めるな危険。 シヌガ・ヨイ 死の概念を圧縮した弾幕をばら撒く無差別即死魔術。 生物であれば肉体を自壊させ生命活動を停止させ。 非生物であれば構造そのものを自壊させ塵に還す。 仮に直撃を避けたとしても、空間を埋め尽くす弾幕が死を呼び寄せる。 広範囲を無差別に徹底的に殺し尽くすので自衛にすら使えない。 +「花」の頁 召しませ狂おしく咲く花 様々な種類の花を手から出したり、雨の様に空から降らせる。 花は時間も場所も世界も超え現れる。
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名前 ビーニャ・グリモワール 属性 本 性別 女 所属 ‐ 容姿 その時々の主とする頁によって容姿が若干変化する。 身長80cmとスリーサイズがつるぺたすとーんなのは不動。 +「蜂」の頁 末端に行くほど蜂蜜色に変色する白髪。 髪に紛れて解り難いが触角もある。アホ毛ではないのよ。 瞳は赤。複眼。蜂蜜のような甘ったるい香りを漂わせる。 +「花」の頁 淡い緑色の髪に絡まるように様々な種類の花が生えている。 本来耳がある側頭部からも多種多様な葉と花が伸びる。 瞳は緑。その時々の生えた花と緑の香りを漂わせる。 備考 魔導書の精霊として存在が変質した元分身B。 本来の魔導書の精霊は消し飛ばされ欠片も残っていない。 魔導書自体は欠落した頁と共に大半の力を失っている。 ルニャとは使い魔的なレイラインで一応繋がっている。 存在が安定しているので魔力供給が無くても問題はない。 魔導書の精霊になって体格が更に縮んだ。 性格は真面目で冷静。知識欲旺盛な読書狂。 知的好奇心を満たすために旧図書館塔へ足しげく通っている。 魔術 現時点で使用できる魔導書の頁は「蜂」と「花」の頁。 同時に別々の頁の魔術書の力を行使することは出来ない。 ビーニャに合った書を取り込む事でレパートリーが増えいく。 ルニャの魔術も行使でき、独自に習得した魔術もある。 むしろ制御力が格段に向上しているので暴発の心配は無い。 初級魔術 +ルニャ式魔術 レイ 指先から光熱を伴うビームを放つ。光属性の基本。 余波で抉れた地面がガラス化し、着弾すると融解・発火・爆発する。 技の出が非常に早く「何かが光った」くらいしか認識できない。 +バリエーション ソーラー・レイ 召喚魔術の応用。太陽光を地上に召喚する。相手は死ぬ。 ガンマ・レイ 地獄の放射能ビーム。一瞬で体細胞をガン化させる。相手は死ぬ。 ティンクルキュア 殴らなくても発動できる。ただ殴った方が効果が早く高い。 +バリエーション ティンクル・ディレイ・キュア 複数の相手に対してティンクルキュアを行い、一斉解放する。 加減する余裕はなく力いっぱいぶん殴るので一斉解放するまでは死屍累々。 ライトセイバー 無限の光剣製。もしくはゲート・オブ・ライトセイバー。 様々な形状の光の剣を弾丸の如く撃ち出したり武器にしたり。 サモンマジック 位相の異なる次元の存在を呼び出す。 優先権はルニャの方が上。 特殊 アンコンシャスな境地 無意識化でやってのける身体能力強化や障壁の恒常展開。 術式が安定しブレ幅が少なくなった分、出力は下がった。 ハルシオン 実体を持つ分身を作り出す。分身はすべて半自動制御。 内燃魔力が尽きるか、解術するまで消える事は無い。 ただし耐久値を超えるダメージを受けると霧散する。 死霊魔術 +「蜂」の頁 精神を抉る魔術―ホワイトレーベル 精神を砕く魔術―ブラックレーベル 精神を貪る魔術―デスレーベル どれも名称通りの魔術なのでまとめて説明。 1つ目は視線が媒介。 2つ目は接触する事が条件。 3つ目は抉り砕いた精神にのみ有効。 精神を喰らう事で知識や経験を自分の物にできる。 バッドトリップレイン 恐ろしく幸せな気持ちにトリップできる蜜の雫を作りだす。 蜜は栄養価豊富で体力・魔力共に抜群の回復効果を持つ。 ただし中毒性が高い。廃人一直線。舐めるな危険。 シヌガ・ヨイ 死の概念を圧縮した弾幕をばら撒く無差別即死魔術。 生物であれば肉体を自壊させ生命活動を停止させ。 非生物であれば構造そのものを自壊させ塵に還す。 仮に直撃を避けたとしても、空間を埋め尽くす弾幕が死を呼び寄せる。 広範囲を無差別に徹底的に殺し尽くすので自衛にすら使えない。 +「花」の頁 召しませ狂おしく咲く花 様々な種類の花を手から出したり、雨の様に空から降らせる。 花は時間も場所も世界も超え現れる。
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名称:クール・ウォーニャー レアリティ:☆2 属性 水 一覧番号 0046 入手先 入手先1:進化 ウォーニャー入手先2:入手先3: レベル 1(30) HP 171(581) 攻撃力 28(97) 治癒力 9(33) コスト 2 売却価格 ??? 進化必要素材 進化先 必殺技:ウォーター+ 必要ターン数 6(3) 効果(Lv1) 3ターンの間、4thリールのハズレを1つ水に変える。 効果(Max) 4ターンの間、4thリールのハズレを1つ水に変える。 リーダースキル:
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ホム ほらそこ!ブローニャちゃんだ! ブローニャ ニャハハハ~お姉様、私と遊ぼう? 芽衣 ブローニャちゃん、目を覚まして!お腹を壊しただけよ!早くいつも通りの無表情少女に戻って! ブローニャ 嫌ですよ!ずっとこのままでいいもん!邪魔するくらいなら実力勝負ですよ! キアナ これはやるしかないね、芽衣、行くぞ!
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ドゥーニャ・アジャソをお気に入りに追加 ドゥーニャ・アジャソのリンク #blogsearch2 ドゥーニャ・アジャソとは ドゥーニャ・アジャソの65%は明太子で出来ています。ドゥーニャ・アジャソの26%は着色料で出来ています。ドゥーニャ・アジャソの7%は鉄の意志で出来ています。ドゥーニャ・アジャソの1%は利益で出来ています。ドゥーニャ・アジャソの1%はツンデレで出来ています。 ドゥーニャ・アジャソ@ウィキペディア ドゥーニャ・アジャソ ドゥーニャ・アジャソの報道 gnewプラグインエラー「ドゥーニャ・アジャソ」は見つからないか、接続エラーです。 ドゥーニャ・アジャソのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ドゥーニャ・アジャソの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ドゥーニャ・アジャソ このページについて このページはドゥーニャ・アジャソのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるドゥーニャ・アジャソに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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英名:The Fairy Queen Ti-Tanya レアリティ:U 絵師:石垣純哉 番号:BS02-057 収録:ブースター02-激翔 コスト:3 軽減:1 シンボル:黄 系統:楽族 種類:スピリット 1-LV1:2000 2-LV2:3000 5-LV3:6000 LV2-3:『相手のアタックステップ』 ステップ開始時、自分のトラッシュから、コア2個をこのスピリット上に置くことができる。 フレーバー 女王様もけっこうキッツイみたいよ。 別の国では見つかったのに、自分のところはマダだもんね。 備考/性能 コア回収/コア操作/LV操作/コアブースト:トラッシュtoスピリット 公式Q&A/ルール 公式なし:110405 エピソード/キャラクター 妖精王オベロン/妖精女王ティターニア関連:BS02-黄S:妖精女王ティ・ターニャ 参照外部リンク:ウィキペディア 戯曲:真夏の夜の夢に登場する妖精の女王 ここを編集 BS02-黄へ戻る
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その1 ソーニャ「はぁ……はぁ……」 ガチャ ソーニャ「おい!!」 ソーニャ「……あれ……?」 ソーニャ「おーい!!どこだー!!!」 ソーニャ「……」キョロキョロ ソーニャ「あれ……」 ソーニャ「おーい!!でてこーい!!」 ソーニャ「エサだぞー」 ソーニャ「おーい……」 ソーニャ「……」 ソーニャ「どこだよ!!おい!!でてこい!!」 ソーニャ「……おい……どこに……」 ソーニャ「……ここか!?」 ソーニャ「ちっ……」 ソーニャ「どこだよ!!このやろう!!」 ソーニャ「エサだぞ!!腹減ってんだろ!!!おい!!!」 ソーニャ「……こうなったら」ゴソゴゾ ソーニャ「……」グッ バァン!!! ソーニャ「……」 シーン ソーニャ「……まさか……死ん……」 ソーニャ「いやいや!!!そんなわけあるか!!1日もたってないぞ!!」 ソーニャ「一食抜いたぐらいでありえないだろ!!」 ソーニャ「おい!!どこだよ!!おーい!!!」 ソーニャ「こっちか……?」オロオロ ソーニャ「やすなになにか言われる前に見つけないと……」オロオロ ソーニャ「―――だめだ……いない」 ソーニャ「……」 ソーニャ「……もしかして死期を悟って姿を消した、とか?」 ソーニャ「……」 ソーニャ「嘘だろ……」 ソーニャ「うそ……」 ソーニャ「……」スクッ ソーニャ「どこだよ……」キョロキョロ ソーニャ「でてこいよ……」 ソーニャ「おーい……」 ソーニャ「……」 ソーニャ「そんな……一食抜いただけで……?」 学校 「みてみてー、犬がまよいこんでるー」 「かわいいー」 あぎり「あら~?」 犬「ワン!!ワン!!」 あぎり「あれは~ソーニャにごうじゃないですか~」 犬「ワン!!」 あぎり「お腹すいてます~?」 犬「ワン」 あぎり「競争用自動車の最上位級といえば~?F~?」 犬「ワン!!」 あぎり「かしこ~い。はい、ぎょにくそ~せ~じ~」 犬「ワン!!」 あぎり「うふふ」ナデナデ やすな「あぎりさん」 あぎり「はい?」 やすな「ソーニャちゃんの家にいきたんですけど」 あぎり「そうですか~?」 やすな「って、あぁぁ!!!ソーニャ2号!?」 あぎり「はい、学校に迷い込んでました~」 やすな「ど、どうしてまた……」 あぎり「きっとソーニャに会いにきたんじゃないですか~?」 やすな「そうなの~?」 犬「ワン!!」 あぎり「ゴルフで第一打目にカップインすることを、ホールイン~?」 犬「ワン!!」 やすな「すごい!!」 あぎり「この子はかなり賢い犬ですね~」ナデナデ やすな「よーし!!このまま飼い主を探そう!!!」 ソーニャ「……窓が開いてる」 ソーニャ「ここから出て行ったのか?」 ソーニャ「……」 ソーニャ「……」キョロキョロ ソーニャ「って……なんで私があの犬の心配をしなきゃいけないんだ……」 ソーニャ「やめだやめやめ」 ソーニャ「私には関係ない。全部、やすなの所為だ」 ソーニャ「……私は関係ない」 ソーニャ「うん……」 ソーニャ「……」 ソーニャ「くっそ……!!」 ソーニャ「どこいったんだよー!!!」ダダダッ やすな「すいませーん」 「はい?」 やすな「子犬、いりませんか?」 あぎり「おねがいしま~す」 犬「ワン!!」 「まぁ、かわいいわね」 やすな「しかも賢いんです!!」 「へえ。どういうふうに?」 あぎり「州都がリジャイナであるカナダ中部の州は~?サスカチュ~」 犬「ワン!!」 やすな・あぎり「はいっ!!」 「……うん。すごいね」パチパチ やすな「で、どうですか!?」 あぎり「どうでしょ~?」 「うーん……」 ソーニャ「あ、ちょっと」 「はい?」 ソーニャ「子犬、見かけなかったか?」 「みてないね」 ソーニャ「ありがとう」 ソーニャ「……ちょっと」 「なんです?」 ソーニャ「犬を探してるんだ。子犬なんだけど」 「見てない」 ソーニャ「……」 ソーニャ「どこだよ……」 ソーニャ「くそぉ……!!」 ソーニャ「絶対に見つけてやる……!!!」 やすな「あーよかった」 あぎり「ですね~」 ソーニャ「……」キョロキョロ やすな「ソーニャちゃん!!」 ソーニャ「や、すな!?」 やすな「なになにー?なにしてるのー?最後の授業にも戻ってこなかったし」 ソーニャ「いや、仕事がはいったんだ……」 やすな「ふーん。あ、そうそう。ソーニャ2号は―――」 ソーニャ「今からエサを買いにいくところだ!!」 やすな「へ?」 あぎり「……」 ソーニャ「じゃ、じゃあな!!」ダダダッ やすな「あ、ソーニャちゃん!!」 あぎり「うーん……」 ソーニャ「やばい……やすなにバレたらなんて言われるか……」 ソーニャ「探そう……」 ソーニャ「早く見つけないと……」 ソーニャ「これだから犬は嫌いなんだ」 ソーニャ「でも、子犬だろ……行動範囲なんてたかがしれてるはずだ」 ソーニャ「そうだ!!公園!!」 ソーニャ「あそこならアイツの足でもいけるぐらいの距離だ」 ソーニャ「そこだ。そこにいるはずだ」 ソーニャ「急ごう。やすなが怪しむ前に……!!」 ソーニャ「……」ダダッ 公園 ソーニャ「どこだー」ガサガサ ソーニャ「おーい、もういいかげんにしろー」ガサガサ ソーニャ「……くそぉ……手間かけさせるなよ……」ガサガサ ソーニャ「はぁ……」 ワンワン!! ソーニャ「!?」 ソーニャ「そっちかぁ!!」ダダッ 「ん?」 いぬ「ワフ」 ソーニャ「あ……」 いぬ「クーン」 ソーニャ「こっちくるなぁ!!!」 ソーニャ「ああ!!もう!!」 ソーニャ「どこだよ!!」ガサガサ ソーニャ「はぁ……くそ……見つからない……!!」 あぎり「わんわん」 ソーニャ「!?」 あぎり「わぉーん」 ソーニャ「なんだ、あぎりか……」 あぎり「おこまりのようですね~?」 ソーニャ「いや、困ってない」 あぎり「ほんとうですか~?」 ソーニャ「ああ」 あぎり「では、なにがみつからないの~?」 ソーニャ「そ、それは……えと……」 あぎり「ん~?」 ソーニャ「ナイフだ!!」 あぎり「あ~、それはたいへ~ん」 ソーニャ「そうだ!!私は大変なんだ!!だから、もういく!!」 ソーニャ「……」ガサガサ ソーニャ「ん……?もう日が暮れてきたな……」 ソーニャ「このまま見つけられなかったら……」 やすな『え~?ソーニャちゃんのくせに犬の一匹世話できないの~?』 やすな『ぷはははは!!!傑作~!!!!』 ソーニャ「……そんなことをいわせるわけにはいかない」 ソーニャ「そんなこと……」 やすな『え……いないの……?どうして……どうして……?』ウルウル やすな『ソーニャ2号に……もう……あえ、ないの……?』ポロポロ やすな『ソーニャちゃぁぁん……ひどいよぉぉ……』ポロポロ ソーニャ「……!!」フルフル ソーニャ「何考えてるんだ……私は……!!」 ソーニャ「はやく……見つけないと……」ガサガサ ソーニャ「はぁ……はぁ……」 やすな「ソーニャちゃん!!ソーニャちゃーん!!」 ソーニャ「やすな……!?まずい!!隠れないと……!!」 やすな「あれー?ほんとにここにいたんですかー?」 あぎり「さっきまでは~」 やすな「もう……ソーニャ2号のことで話があるのにー」 あぎり「ですね~」 ソーニャ(流石に怪しまれてるな……) ソーニャ(早くなんとかしないと……) ソーニャ「……」ガサガサ あぎり「……」 やすな「ソーニャちゃーん!!でてきてよー!!!ソーニャちゃーん!!!」 ソーニャ(ヤツを見つけるまでは、やすなの前には出れない……!!) ソーニャ「くそ……この公園にはいないのか……」 ソーニャ「一体、どこに……!!」 ワンワン!! ソーニャ「!?」 ソーニャ「……」コソコソ ソーニャ「……」ソーッ 「よしよし」 犬「ワンワン」 ソーニャ「……!?」 ソーニャ「おい!!!」 「え?」 ソーニャ「その犬……どうした?」 「この犬?これはもらったの」 犬「ワンワン♪」 ソーニャ「返してもらう!!!」 ソーニャ「こっちだ!!」ガバッ 犬「ワン!!」 「あ、ちょっと」 ソーニャ「……近づくな!!近づいたら……刺す」ギラッ 「な……!?」 ソーニャ「よし……もう大丈夫だ」ギュッ 犬「ワンワン」 ソーニャ「いくぞ」 犬「ワン」 「あー!!どろぼー!!!」 ソーニャ「泥棒はそっちだろ!!」ダダダッ 「えー……」 ソーニャ「よかった……ほんとによかった……」ギュゥ 犬「ワン」 ソーニャ「このやろう……本当に……心配……はしてないけど」 犬「クーン……」 ソーニャ「……でも……無事で……よかった……」ナデナデ 犬「ワンワン」 ソーニャ「ふふ……」ナデナデ 犬「ワン」 ソーニャ「そうだ。腹、減ってるだろ。焼きそばパンを持ってきた」 犬「ワン!ワン!!」 ソーニャ「よっと。ほら、食え」 犬「ワンワン!!!」 ソーニャ「……」ナデナデ ソーニャ「はっ?!」 犬「ワン」 ソーニャ「い、今……自然に撫でてた……!?」 犬「クーン……クーン……」 ソーニャ「……ま、こいつなら怖くないか」 犬「ハッハッハッハ」 ソーニャ「よし。やすなと合流するか!!」 犬「ワン!!」 ソーニャ「やすなは今頃家か……」 ソーニャ「そうなると、明日になるな」 犬「ワン」 ソーニャ「いいか!!1日ロスタイムに入っただけだ!!わかってるな!?」 犬「ワン!!」 ソーニャ「よし。わかってるなら、いいんだ、うん」 ソーニャ「お前は逃げ出すから、首輪とかいるな」ギュッ 犬「ワン」 ソーニャ「あとは……何がいるんだ……?水をいれる容器とかか……?」 犬「クーン……」 あぎり「ばぁ!!」 ソーニャ「おおおゎぁおあおあお?!?!」 あぎり「こんばんは~。あぎりです~」 ソーニャ「な、ななな、なんだよぉ!!驚くだろう!!!」 犬「ワン!!」 あぎり「あ、見つかったんですね~?」 ソーニャ「ああ、なんとか―――って、違う!!探してなんかいない!!」 あぎり「ナイフのことなんだけど~?」 ソーニャ「あ、あああ!!!ナイフか!!お、おう!!見つかった!!」 あぎり「よかったね~?」ナデナデ 犬「ワン!!」 ソーニャ「もう遅いし、私は帰る」 あぎり「あ、ソーニャ」 ソーニャ「なんだ?」 あぎり「その犬、飼いますか~?」 ソーニャ「飼うわけないだろ」 あぎり「では、こちらに渡してくださ~い」 ソーニャ「なんで?」 あぎり「飼い主になってくれる人、見つかったので~」 ソーニャ「え……」 あぎり「さ、おねがいします」 ソーニャ「……その飼い主、ちゃんとした人なのか?」 あぎり「はい~」 ソーニャ「自分の目で確認したい」 あぎり「いいですよ~?やすなさんも近くまできているそうなので、呼びましょう」 ソーニャ「……」 やすな「あ、ソーニャちゃん!!」 ソーニャ「やすな……」 やすな「ソーニャ2号も無事だったのかぁ。ヨシヨシ」 犬「ワン!!」 やすな「聞いてよ!ソーニャちゃん!!ソーニャ2号は一度強奪されたんだよぉ!!」 ソーニャ「なに!?」 やすな「ほんと、悪い人もいるよね!ぷんぷん!」 ソーニャ「ま、そういういけ好かない奴はどこにでもいるからな」 あぎり「……」 やすな「でも、ひどいよねー。飼い主さんが散歩してるときに奪うなんて。飼い主さん、すっごく泣いてたもん」 ソーニャ「飼い主……?」 あぎり「実は~一度、ソーニャ2号を渡したんですよね~。で、散歩していると奪われたらしいです~。ナイフまでつきつけられて」 ソーニャ「え……え……?」 やすな「でも、ソーニャちゃんが取り返してくれたんだよね!!ありがとっ!!今から飼い主さんにソーニャ2号の無事を知らせないとね!」 ソーニャ「あ……え……?ちょ……」 やすな「ごめんくださーい」ピンポーン 「はい……。ああ、やすなちゃん」 やすな「はい!!」 犬「ワン!!」 「あぁぁ!!!サスケー!!!」 犬「ワンワン!!」 やすな「ちゃーんと取り戻しました」 「あ、ありがとう……ありがとう……」 あぎり「怪我はないようですし~だいじょうぶで~す」 「どうも……。で、あの、やすなちゃんが……?」 やすな「いえ、こちらのスーパーヒロインの―――って、あれ?ソーニャちゃーん!!どこー!!!」 あぎり「どうやら~照れちゃったみたいですね~」 「はぁ、そうですか。では、また後日お礼をしないとだめですね」 やすな「また、つれてきます!!」 「はい。いつでも待ってます」 ソーニャ「……」 ソーニャ「良い人そうだな……」 ソーニャ「ま、やすなとあぎりが選んだなら……いいか」 あぎり「ソーニャ!」 ソーニャ「うわぁ!?」 あぎり「よかったの~?」 ソーニャ「なにがだ?」 あぎり「ソーニャ2ご~」 ソーニャ「知らん。飼い主が見つかったのはいいことじゃないか」 あぎり「……」 ソーニャ「じゃあ、帰る」 あぎり「はい」 ソーニャ「……」スタスタ ソーニャ「……」 ソーニャ「この犬小屋無駄になったな」 ソーニャ「解体するか」 ソーニャ「よっと」グッ ソーニャ「……」 ソーニャ「いいか。明日でもできるし」 ソーニャ「風呂にはいって寝るとしよう」 ソーニャ「あーあ……このドッグフードと水……どうしたらいいんだよ……」 ソーニャ「……」 ソーニャ「非常食でいいか」 ソーニャ「さ、風呂だ風呂ー」 翌日 学校 ソーニャ「……」 やすな「おっはよ!!ソーニャちゃん!!」ポンッ ソーニャ「ん?ああ。おはよ」 やすな(あれ?肩に手を置いたのにサブミッションを極めてこない……) やすな(これはチャーンス) ソーニャ「ふぅ……」 やすな「ソーニャちゃん、肩がこってますねー、おもみしますねー」モミモミ ソーニャ「……」 やすな「すきあr―――」 ボキッ やすな「わっちゃぁぁ!!??!!」 ソーニャ「……」 やすな「うぅ……まさか……アンニュイになって私を油断させる作戦だったのね……」 ソーニャ「ちがう……」 やすな「そーだ!!ソーニャ2号の飼い主さん、ソーニャちゃんにお礼したいって言ってたよ!!」 ソーニャ「そうか」 やすな「帰り一緒にいこうよぉ」 ソーニャ「いかない」 やすな「どうして?」 ソーニャ「それは……」 ソーニャ(通報されるからとはいえない……) やすな「いこうよぉ!!ねえねえ!!」 ソーニャ「やめろ」 やすな「ソーニャちゃぁぁん」ギュゥゥ ソーニャ「うざい」 やすな「ソーニャ2号の産みの親のくせにー、はずかしくないのかぁー」 ソーニャ「……ふん!!」ドゴォ やすな「ぼごぉ!?」 ソーニャ「いかない。絶対にいかない」 放課後 通学路 やすな「ここだよ」 ソーニャ「……」スタスタ やすな「ソーニャちゃん!!待って!!会うだけでいいからぁ!!」 ソーニャ「やめろ」 やすな「とう!!」ピンポーン ソーニャ「あ、バカ!?」 やすな「逃げないで!!」ギュッ ソーニャ「あのなぁ!!」 やすな「……出てこないね」 ソーニャ「る、留守なんだろ。もういい、帰る」 やすな「あーん!!ソーニャちゃーん!!」 ソーニャ「全く……」 「ちょっと、どうしたの?いくわよ」ググッ 犬「ワンワン!!」 ソーニャ「あ……」 「こんなところで座り込まないの」 犬「ワンワンワン!!!!」 「よっと」ギュッ ソーニャ「……」 犬「ワンワン!!」 ソーニャ「……ばいばい」 「ほんとにどうしたの?」ナデナデ 犬「クーン……クーン……」 ソーニャ「……」 翌日 放課後 ソーニャ「ん?」 犬「クーン……」 「またこの家の前で座り込んで……」 ソーニャ「……」 「よいしょ」ギュッ 犬「ワンワン」 「前の飼い主さんの家なのかしら……?」 ソーニャ「……」 ソーニャ「犬に自宅を知られるなんてな」 ソーニャ「これだから、犬は嫌いだ……」 翌日 学校 やすな「雨、やまないねー」 ソーニャ「そうだな」 やすな「ソーニャ2号、元気かなぁー?」 ソーニャ「どうでもいいだろ」 やすな「よくはないよ」 ソーニャ「……」 やすな「会いたくないの?」 ソーニャ「会えない」 やすな「え?」 ソーニャ「私はもう……会えない」 やすな「どういうこと?」 ソーニャ「……」 やすな「ソーニャちゃん?」 放課後 通学路 ソーニャ「雨が鬱陶しいな……」 犬「クーン……」 ソーニャ「また……ん?」 「……」ピンポーン 犬「……」 「留守……なのかしら?」 ソーニャ「……」 「ん?」 ソーニャ「あ、やばっ?!」 「あ、あなた……!!」 犬「ワンワン!!!」タタタッ ソーニャ「え?!」 「あ」 犬「ワンワン」ペロペロ ソーニャ「あ、こら、やめろ!!服が汚れる!!」 「……」 ソーニャ「あ……えと……」 「貴女が……元の飼い主さんだったの?」 ソーニャ「いや、その……ただ一晩、家に置いただけで」 「そうですか」 ソーニャ「……そ、それじゃあ」 「あの」 ソーニャ「……?」 「いつでも。きてください。ソーニャ」 ソーニャ「……え?」 「それでは」 犬「ワンワン!!」 ソーニャ「……」 翌日 通学路 やすな「どうしたの?急にソーニャ2号に会いにいくーなんて」 ソーニャ「なんとなとくだ。いくぞ」 やすな「う、うん」 ピンポーン 「はーい?」 やすな「どうも」 ソーニャ「……」 「待っていました。どうぞ」 犬「ワンワンワン!!!」 やすな「わーい!!ソーニャ2号ー!!!」 ソーニャ「よしよし」 犬「わんわん!!」 ソーニャ「……」ナデナデ 犬「クーン」 「あの、ソーニャ……さん?」 ソーニャ「は、はい」 「その子、飼いますか?」 やすな「え!?」 ソーニャ「いや、でも……」 「やっぱりその子もソーニャさんと一緒にいたいみたいですし、ソーニャさんも……」 ソーニャ「……」 「私からその子を奪ったとき、本当に鬼気迫るような……感じでしたし」 やすな「ソーニャちゃんが奪った……!?」 「それであの……よければ……」 ソーニャ「……」 犬「ワンワン!!」 ソーニャ「ふざけるな!!」 「!?」 やすな「ソーニャちゃん!?」 ソーニャ「自分で引き取ったんだろ!!なら、最後まで面倒みろ!!私は……あのとき、ただ勘違いしただけだ」 ソーニャ「ナイフをむけたことは謝る。すまん」 「……」 ソーニャ「でも、コイツはあんたが責任をもって育てて欲しい」 やすな「ソーニャちゃん……いいの?」 ソーニャ「……それだけだ」 「わかりました。では責任をもって育てます」 ソーニャ「お願いします」 ソーニャ「……あと、昨日、散歩に出たか?」 「いえ、昨日は大雨だったので」 ソーニャ「犬、少しの間だけいなくなってなかったか?」 「ええ、そうなんですよ。でも、10分もしたらひょっこり顔をだしましたけど」 やすな「よかったの?ねえねえ」 ソーニャ「もういいよ」 やすな「だけど……」 ソーニャ「いいんだ」 あぎり「あら~なにしてるんですか~?」 やすな「あぎりさん!!」 ソーニャ「あぎり、昨日のお前だろ?」 あぎり「なんのことでしょ~?」 ソーニャ「ふんっ」スタスタ あぎり「ソーニャ、気軽に来てもいいっていってましたよ~?」 ソーニャ「……そうか」 やすな「ソーニャちゃん!!まってよー!!」 ソーニャ「……」スタスタ イヌ「ワン!!!」 やすな「あ、おっきい犬だよ。ソーニャちゃん」 ソーニャ「そうだな」 イヌ「……」 ソーニャ「……」スタスタ やすな「あれ?怖くないの?」 ソーニャ「もう犬にはなれた」 やすな「すごい……弱点を克服しちゃった……!!」 イヌ「……」 ソーニャ「ま、犬ごときたいしたことないな」 イヌ「ウゥゥ……」 ソーニャ「少し撫でてやるか」スッ イヌ「ガゥッ」ガブッ ソーニャ「……」 やすな「……」 翌日 学校 やすな「おっはよー!!ソーニャちゃーん!!」 ソーニャ「おう」 やすな「手、大丈夫?」 ソーニャ「まぁな」 やすな「ねね。ソーニャ2号に会いに行く?」 ソーニャ「……そうだな」 やすな「やったぁ」 ソーニャ「……でも……」 やすな「なに?」 ソーニャ「……私、2号以外、犬は好きになれそうにない」 やすな「ソーニャちゃん……また犬が苦手になったの?」 ソーニャ「違う。大嫌いになった」 やすな「ソーニャちゃん……可愛そう……」グスッ ソーニャ「犬は飼えそうにないなぁ……」 おわり。 元スレ http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1331720505 コメント 名前 コメント
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蘇芳の友人。1話で契約者化し、FSB構成員となる 能力は虫を操ることで、対価は髪の毛をむしりとること 常に能力発動直前に対価を支払う ニカに告白され承諾するというラブコメがあったが、契約者の合理性によりなかったことになる さらにしつこく迫るニカに対し大量のゴキブリをけしかけ殺す ○ |丿 ┌ \ 声 - 石川由依