約 332,875 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/33915.html
超神星(ちょうしんせい)BLACK(ブラック)ホール・サナトス SR 闇文明 (8) 進化クリーチャー:フェニックス 13000+ ■進化GV-自分のグランド・デビル、ティラノ・ドレイク、ディープ・マリーン、ブレイブ・スピリットのいずれか3体を重ねた上に置く。 ■パワードブレイカー ■このクリーチャーが出た時、クリーチャーの下にあるカードをすべて、持ち主の墓地に置く。その後、他のクリーチャーを全て破壊する。こうして破壊したクリーチャー1体につき、相手の手札を1枚、見ないで選び、捨てさせる。 ■このクリーチャーのパワーは、全てのプレイヤーの墓地にあるクリーチャー1体につき、+2000される。 ■スーパーG・L・ゲート:グランド・デビル、ティラノ・ドレイク、ディープ・マリーン、ブレイブ・スピリット(このクリーチャーがバトルゾーンを離れた時、好きな数のグランド・デビル、ティラノ・ドレイク、ディープ・マリーン、ブレイブ・スピリットを、自分の墓地から出してもよい。そうした場合、このカードを自分の手札に戻す。) 作者:タイヤキ フレーバーテキスト 夢も、希望も、正義も、全ては絶望に飲み込まれていく。 概要 《超神星(ちょうしんせい)ブラックホール・サナトス》の、真の姿。元ネタだと、ラスボス界屈指のクソザコ残念スペックだったが、真の姿を解放したことで、別次元の強さを手に入れた。登場時に、クリーチャーの下に重ねられているカードを自身含め全て墓地送りにした上で、他のクリーチャーを全て破壊。除去の直前に進化元を剥がすので、《超神星(ちょうしんせい)ヴィーナス・ラ・セイントマザー》の除去耐性も効かない。全てのプレイヤーの墓地の数だけパワーが上昇し、それに比例してブレイク数も上昇していく。背景ストーリーの、「戦えば戦うほど強くなる」という設定を踏襲、再現した効果となっている。元ネタにあった「G・L・ゲート」はほぼ別物に魔改造されており、破壊されたときだけでなく、場を離れたときに発動するようになった上、クリーチャー回収は踏み倒しに変化。山札の下にいく効果は、手札に戻す回収効果に変化した。これにより、たとえ除去されたとしても進化元を再展開 自身を回収して即復活という動きができ、不死鳥の設定に見合ったマジもんの不滅ムーブが可能となる。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/38487.html
河焔連結 ケンジャ・オーバーズ VR 火/光/闇文明 8 クリーチャー:フレイム・モンスター/フェニックス/ディスペクター 16500 ■EXライフ ■Tブレイカー ■このクリーチャーが出た時、全てのプレイヤーは自身の進化クリーチャーを全て3回破壊する。 ■全てのプレイヤーは進化クリーチャーをバトルゾーンに出す事が出来ない。 ■このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーを山札に戻しても良い。そうしたら自分の山札を見てこのクリーチャーと同じコストのクリーチャーをバトルゾーンに出す。 【企画】連結!集結!ディスペクター!へ 《究極銀河ユニバース》と《ケンゲキオージャ 〜究極火焔(ファイナル・フレア)〜》のディスペクター。 出たターンに攻撃出来ない。 進化を否定するクリーチャーである。 特殊勝利能力を持たない。 除去耐性を得ている。 というディスペクトポイントを抱える。 レクスターズ絶対殺すマンと呼ばれてもおかしくない連結の8コスト。元々進化クリーチャー同士の合体で、下に多くのクリーチャーが眠っているであろうクリーチャー同士の合体とも言えた。だが、このクリーチャーはその過程の全てを否定する。 登場時に互いの進化クリーチャーを3回破壊する。コレは究極王来すらも絶対殺す為に3回という過剰な破壊をする。本来なら2回で事足りるのだが、虚無へと消える破壊を起こすのは最大級の力(特殊勝利)を持つクリーチャーの合体獣が無駄な行いをするというディスペクトでもある。 そしてこのクリーチャーが居る限り進化クリーチャーは出せない。スター進化、通常進化、S-MAX進化、マナ進化、墓地進化、究極進化、その全てがこのクリーチャーの前では無駄な手札となる。レクスターズはついでだが侵略者もこのクリーチャーに無力となる。 そしてアタックトリガーで踏み倒す能力。その能力はこのクリーチャーを除去して、8コストを踏み倒すというこれまたディスペクトな能力。除去やアタックトリガーで勝利した2体が得るのが踏み倒しというあまりにも貧弱な能力となった。しかもこのクリーチャー自身を生贄に捧げるのである。 そして連結ディスペクターの8コストといえば《聖魔連結王 ドルファディロム》が想像できるだろう。最後のフェニックスと呼ばれた存在が、王者と呼ばれた存在が最初のディスペクターの王を踏み倒す、これはこのクリーチャーにとってはどれだけ屈辱なのだろうか? 作者:匿名希望 フレーバーテキスト 王にへと至る筈の進化の象徴は不可侵の原初に呑まれ、世界の変貌の力を喪失する。 関連 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/33539.html
連混結成帝 ドルフダムミラディアス KGM 火/水/光/闇 (12) 進化クリーチャー:ディスペクター/デストルドー・コマンド/リビングパペットドラゴン 8888 ■進化GV−自分のコスト5以上のディスペクター、デーモン・コマンド、エンジェル・コマンド・ドラゴンのいずれか3体を重ねた上に置く。 ■EXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを墓地に置く) ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、またはこのクリーチャーの「EXライフ」シールドが自分のシールドゾーンを離れた時、相手は自身の種族にレクスターズを持つクリーチャーすべてに封印を1つ付ける。その後このクリーチャーの下にあるカードを一枚選び、新しい「EXライフ」シールドとしてシールドゾーンに置いてもよい。 ■このクリーチャーの「EXライフ」シールド以外の自分のシールドがブレイクされた時、相手の種族にレクスターズを持つクリーチャーを全てタップし、その後ブレイクされたシールドを手札に加える代わりにこのクリーチャーの下に置いてもよい。 ■このクリーチャーがバトルゾーンを離れた時、自身の手札とシールドを全て墓地に置く。 ■W・ブレイカー 作者:蜜柑丸 ()連混結成帝(れんこんけっせいてい) ドルフダムミラディアス 【企画】連結!集結!ディスペクター!の参加カード。 対レクスターズ特化の性能をした進化クリーチャー。探求編のラスボスでもある。 能力通り、レクスターズを持つクリーチャーに対して圧倒的な殲滅力を誇り、更に圧倒的な除去耐性を持って場に延々ととどまり続ける。 難点としては能力が対レクスターズ特化一辺倒でそれ以外への対応策が何一つ無く、ミラーマッチなどでは使いどころが無い部分。 召喚するまでのハードルや破壊された時のデメリットを考えると呼び出せる状況はかなり限られているだろう。 参加企画 【企画】連結!集結!ディスペクター! 備考 何気に種族にデストルドー・コマンドとリビングパペットドラゴンという二つの新種族を持つ。 特に何かあるわけではない。 流石に弱すぎとの評価を頂き、パワーと能力を微調整しました。進化条件が緩くなり、かなり場もちが良くなったので出して損はないかもしれません。 専用のサポートカードも拡充中です。 評価 選択肢 投票 弱すぎ!(調整希望) (2) 普通! (1) 壊れ!(調整希望) (0) 関連 《聖魔連結王 ドルファディロム》 《禁時混成王 ドキンダンテXXII》 《無垢縫合 ビャッノス》 《Dの審判 ディスペクト・ジャッジメント》 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/19820.html
銀幕の時計(シルバー・クロック) ハルカAg(アゲイン) LC 水文明 (12) 進化クリーチャー:リキッド・ピープル閃/グラビア・アイドル/スーパー・アイドル/シノビ 12000 ■手札進化GV-水のクリーチャーを3体自分の手札から選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。 ■ニンジャ・ストライク閃12-(相手のクリーチャーが攻撃またはブロックした時、自分の手札が12枚以上あり、その攻撃中に「ニンジャ・ストライク」能力を使っていなかった場合、このシノビをコストを支払わずに召喚してもよい。そのターンの終わりに、このシノビを自分の山札の一番下に置く。) ■T・ブレイカー ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、カードを1枚引いてもよい。 ■メテオバーン-いずれかのプレイヤーがカードを引いた時、このクリーチャーの下にあるカードを3枚選び、墓地に置いてもよい。そうした場合、このターンを飛ばす。 作者:minmin 鬼丸がリメを撃破した事で奪われた未来を取り戻し、本来の若い姿を取り戻したハルカ。 その際、時間を操る力を身に着けた(と言う設定)。 Agは、銀の元素記号。 ゴールデン・エイジとも掛けている。 銀幕は映画、シルバーは老人も意味する。 コストもニンジャ・ストライク閃の条件も厳しいが、ターンを飛ばす能力は強力。 いわば、ほぼいつでも発動できる《終末の時計 ザ・クロック》である。 相手が攻撃して来た時にニンジャ・ストライク閃で召喚すれば、自身のドロー効果でそのままターンを飛ばせる。 攻撃中、相手がブロックしたらこのクリーチャーを出してT・ブレイカーを追加できると攻撃面でも強力。 何より恐ろしいのは、ターンを飛ばしてしまえば、このターン、ニンジャ・ストライク能力で登場したクリーチャーをボトムへ送らなくて済むという事である。 ターンをまたいでも、このクリーチャーの下にカードが3枚あれば、相手がターンのはじめにカードを引いた瞬間にターンを飛ばして、 擬似的にエクストラターンを得る事も可能。 フレーバーテキスト 未来を取り戻したキャン・トゥ・リップたちは、時間の流れに逆らい、時を操る力を身に着けた。 関連 《Cip ハルカ》 《Cip 閃晶愛奪 ハルカ》 《終末の時計 ザ・クロック》 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ragnarokgvg/pages/18.html
GvGとは? 毎週日曜日20時 - 22時の間行われる、砦という利権を巡るギルド同士のプライドを掛けた戦い。 ヴァルキリーレルム、ルイーナ、ブリトニア、チュンリム湖、ニダヴェリール、ヴァルフレイヤに各5個ずつ、計30個の砦の争奪戦。 最寄街はそれぞれプロンテラ、アルデバラン、ゲフェン、フェイヨン、ジュノー、ラヘル。 攻城戦は専用のフィールドで行われる。 攻城可能時間になると、エンペリウムが所定の場所に出現し、 砦内にいる砦所有ギルド以外のプレイヤーは、各自のセーブポイントに戻される。 攻城戦に参加する場合は、時間まで砦の外で待機しておくこと。 攻撃側が、砦に存在するエンペリウムを破壊した時点で、その砦の所有者(ギルド)が交代となる。 22時時点で砦の所有者になっているものが、次の攻城戦までの間、城主となり、 毎日0時にマスタールームに出現するアイテムの獲得や専用ダンジョンの使用などさまざまな恩恵にあずかれるようになる。 特殊ルール シーズモードと呼ばれる特殊ルール下のもとでGvGは行われる。 ◆操作関係 城主ギルド(G)は砦周辺にある旗を使い砦の中心部へワープが可能。 同盟ギルド、同じGのメンバーへの攻撃は当たらない。 PTが同じでもGが違えば攻撃は当たる。 キャラクターの上に強制的にエンブレムを表示。 /nc、Ctrl+左クリックの使用は不可だが、左クリックを押し続ければ連続で攻撃が可能 ダメージの表示は無くなる。 一部エフェクトを簡略化。 GV時間中は「砦内部で」ギルド作成、ギルドメンバーの加入/脱退/除名は不可能だが、砦外ならば可能 ◆スキル仕様やアイテム関係 蝶の羽を除くテレポート系のスキル・アイテムは一切使用不可であるとともに無効。 ノックバック効果のあるスキルはノックバックが適用されない。 フェンc・パピヨンc等を装備しても詠唱が中断される。(詠唱延長効果は適用)。 罠の効果時間が4倍になる。 インデュア・アンティペイントメント・アイスウォール・インティミデイト・バックステップ・影飛び使用不可 コンセントレーションのインデュア効果無効。 アサシンの魂の効果が低下(ソニックブローのダメージ+100%→+25%、ディレイ減少なし) ◆無敵時間ルール マップを移動してから10秒間は無敵時間とする 無敵時間中は支援スキル(Disを含む)とロキの叫びを除いた一切の攻撃・魔法・罠・設置系スキルの効果を受けない。 ターゲットは出来るので相手がスキル連打をしていると動いた瞬間効果を受ける事がある ロード時間も含めての時間の為、PCのスペックが低いと体感0秒 移動、攻撃、スキルの使用をすると無敵時間は解除される ◆ダメージ補正 近距離通常攻撃の威力が80%に減少(公式発表では100%) 遠距離通常攻撃の威力が80%に減少(公式発表では75%) 反射系スキルを除いたスキル攻撃(魔法含む)の威力が60%に減少(GFやプレッシャーなど一部スキルに例外有り/公式発表では50%) 回避命中の5%保障はなく、命中100%で必中になる Flee-20%の補正がある(mobの回避は下がらない) Gvの戦闘規模、理屈と現実における差異 現状、主にSE砦か旧砦で戦略そのものが大きく変わり、職によっては有効なステがかなり変わってくる。 またGvGの概念の一つに「レース」というものがあり、これをGvGと考えるか否かによっても話が大分変わってくる。 という点を踏まえた上で「GvGに向いている職」「GvG特化ステ」「GvG特化装備」というものを考えると、想定する GvG環境によって答えが別のものになってくる。 主に職業別考察の欄で職によってはその差異について触れながら考察しているものもあるが、そうでない場合はどの程度の規模の 戦闘を想定している話かを推測しながら読まないと、自分のおかれているGv環境には向かないステにしてしまったり、装備を買い揃えて しまったりする可能性がある。 毎回同じGでGv参加する人が殆どな為、仮に客観に徹して考察したところで多くの部分を推測によって補う考察となってしまう。 ⇒誰しもが自身のしているGvを考察の根本に置く以上、自ずと戦闘規模&環境が限定された偏った考察になるという事。 現在、職業別考察の欄は職によってはレーサーらしき人が主な著者だったりSE専門らしき人が著者だったりと、かなりの情報の偏りが 見られる。 このWikiが出来上がってから結構な時間が経つが、職Wikiと比べGvGというのがROのごくの一部である事を思い知らされるような著者 の少なさ。(むしろ著者が少ない割にはまともなものができあがりつつある気はする。流石は対人・・。) という訳でこのWikiに「自身がおかれている環境の話は無いな」と思ったら、積極的に考察&更新をしてもらいたい。 掲示板でよく見られる「~が当たり前」「~があって当然」「~が必須」という表現が誇張8~9割、事実1~2割程度に考えておいた方が 良いのと同様、このWikiに掲載されている情報も偏見&理想論的な事が多く、実際はもっとてきと~な感じで大丈夫。 (日本語的な表現の正しさを追求すれば、Gv全体として必須に近いものが「アンフロかドル」くらいなもの。) もっと言えば、ここや掲示板を読むより自分の所属するギルドのメンバーに聞いてみた方が色々現実の話が聞けると思われる。 各職のステ型については、一応王道的なステもあるがその著者の脳内だけで理想化されたステが平然と乗っており、修正される気配も無い。 装備についても一部の職では「金持ち限定品」、一部の職では「持っていて当然」とされていたりで金銭感覚にも一貫性が無い。 「その人にとっては当然な事」がGvG全体では当然ではない事がよくある為、やはり自分と同じ規模、環境で戦っている同じギルドの メンバーに聞いたほうが・・という話にするとこのWikiの意味もなくなってくるのだが。 個人装備やステを突き詰めたところで、基本的には数の優劣には勝てない。 よって自身が「TUEEEEE!!」をしたいだけというのでなければ、方法論としては自分の事より人を増やす事を考える方が効率が良い。 戦略や戦術についても、画期的なもの、有効なものが考案&実行されれば動画で一瞬で広がり模倣されすぐに優劣には影響しなくなる。 今ここを編集している自身はおそらく全鯖中2~3番目にGvが盛んな鯖でSE砦を毎週複数獲得する同盟に所属しているが、 RO内で身近な2人はアンフロと人盾しか持っていない。(属性やV鎧のアンフロではなくただのアンフロ、人盾もV盾ではない) Gv中料理も食べずてきと~にSGを打つ素魔と、狩りステでスタン耐性装備を持たずにスタンしてばかりのAX。 Gvが盛んな鯖、Gvギルド、大手G等の表現は掲示板ではたいそうな響きで使われているが、蓋を開けてみればそういう人も平気で 所属している。数が集まれば集まるほど個人の質にはそれほど意味が無くなり、特にシビアに考える必要も無くなるというもの。 むしろ「自分が頑張らなくても誰かが勝手に・・」的な思考はおそらく大型のギルド程多いように思われる。 そういう意味ではGvG考察というものが、少数対少数程意味のあるものになり重要になって来る。 (10人対100人ならほぼ間違いなく勝てないが、1人対10人なら自ステや装備&相手装備やステ、奇計によっては勝機がある。) ソロでレースに始まり、レースG、中規模G、大規模Gと色々所属した事があるが、思えば一番色々と装備やステを吟味したのは完全に ソロの時。1人で20~30人の防衛を突破してエンペを割る事を構想&実行するのだから、自然とシビアにならざるを得ない。 何が言いたいかというと、掲示板やここも含め「その時の自分のようなシビアさでGvG全体を考え考察している人」が非常に多い。 という事を念頭に置き、情報を探しに来たのであれば決して鵜呑みにせず、編集&更新を行うのであれば「必須」「当たり前」等の 表現を使う際、「本当に必須なのかどうか」「本当に当たり前なのかどうか」を現実と照らし合わせた上で考察を進めてもらいたい。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/29073.html
登録日:2014/07/05 Sat 20 12 00 更新日:2023/10/19 Thu 18 06 46 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM種族項目 ケモナーホイホイ デュエマ デュエル・マスターズ ドリームメイト ハイブリッド種族 不死鳥編 火文明 火文明の種族 種族 種族カテゴリ 自然文明 自然文明の種族 彼らは、誰かが死に際に思った空想の具現化だと言われている。 ドリームメイトとは、デュエル・マスターズに存在する種族のひとつである。 不死鳥編で登場した5種類のハイブリッド種族のひとつで、主に火文明と自然文明に属している。サポート種族はビークル・ビー。 獣人の姿をしているが、ビーストフォークと違い、非常にファンシーで可愛らしい見た目をしている。登場当時は結構浮いていてビークル・ビー共々違和感が凄かったが、今になってはだいぶ定着している。進化した際の冠詞がいろいろあるが、基本的には「大作家」で、ペンや筆でドリームメイトを創造する。 全体的な特徴としては、サーチやコスト踏み倒し、全体強化などによる数で攻める戦法が得意。コストも低いものが多く並べやすいが、平均的なパワーが低めなので全体除去には注意。初期のころはダイナモ持ちが多かった。 不死鳥編の背景ストーリーでは出番が少ない謎の多い種族として登場。わずか数体でグレートメカオーの偵察部隊を返り討ちにしたり、《ザ・ユニバース・ゲート》を拡大して更なる不死鳥を呼び寄せたりと暗躍する。 その後は本筋には関わらないながらも登場し続け、サムライ、ナイト、オリジン、エイリアン、ハンター、アンノイズ、オラクルと、様々な種族を転々とした。 漫画ではジョージ釜本と緑山メイが使用。 「メイ様」の影響か、エピソード2ではみんな眠そうにしていた。 主なクリーチャー 早食王のリンパオ 火文明 (3) クリーチャー:ドリームメイト/ダイナモ 1000 スピードアタッカー ダイナモ 「また食べにくい物を斬ってしまった…。」 ダイナモ能力で後続の味方にスピードアタッカーを与えることができる。 ダイナモデッキだけでなく、踏み倒しの機会が多いドリームメイト中心でも活躍が期待できる。 デュエプレではダイナモが能力と種族が没収された。 というよりデュエプレにはダイナモ種族と能力がなかった事にされている。 代わりに同名1体につきパワーが1000上がる能力を得た為、種族を考えなければ《解体屋ピーカプ》などの上位互換となっている。 お騒がせチューザ 火文明 (4) クリーチャー:ドリームメイト 2000 このクリーチャーは、可能であれば毎ターン攻撃する。 このクリーチャーがタップされているとき、誰も呪文を唱えることはできない。 「もうもうもう誰なんだよ! 危険が迫らないと効かないお札とか作るなんて!」 火文明では珍しい呪文メタ能力を持つ。 S・トリガーやS・バックも無効にできる。《フェアリー・ギフト》などで早期に出せば、呪文主体の相手に大打撃を与えることができる。ブロッカーや殴り返しに弱いことと、自分も使えなくなることに注意。 独裁者ケンジ・パンダネルラ将軍 自然文明 (5) 進化クリーチャー:ドリームメイト 6000 進化-自分のドリームメイト1体の上に置く。 このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から1枚目をすべてのプレイヤーに見せる。それが進化ではないドリームメイトかビークル・ビーであればバトルゾーンに出してもよい。 W・ブレイカー 「我が刺客なら続々と現れるぞ!何せ、ここは動物園だからな!」 構築済みデッキDMC-41 「ワイルド・キングダム」で初登場した進化ドリームメイト。 攻撃の度にデッキトップのドリームメイトかビークル・ビーを場に出す、いわばドリームメイト版《竜星バルガライザー》。 高コストのものが少ないのでそちらほどの旨みはないが、頭数を増やせるのは単純に強力。また、最近は高コストのドリームメイトも少しずつ増えてきている。下記のメイ様と違い、ビークル・ビーも出せるが進化は出せない。 名前の由来は宮沢賢治と「銀河鉄道の夜」のカムパネルラだろう。 デュエプレではデッキ内の進化以外のドリームメイトをランダムで選択する様になったので確実に場に出せる様になった。 ビークル・ビーは呼び出せなくなったが、デュエプレではビークル・ビーはドリームメイトに統合されなかったことになったので問題は無い。 また、自身が攻撃される時に他のドリームメイトに代わりにバトルさせる能力を得たため殴り返しに強くなった。 ただし、身代わりになってもらえるのはバトルだけなのでクリーチャーの能力や呪文による除去に無力なのには注意。 自身の能力で呼び出したドリームメイトを、次のターンに2体目に進化させてラッシュをかけるのが理想の動きとなる。 基本的にフル投入必須なのだがSRのため集めるのが大変。 しかし、【ドリームメイト】の構築に必要なSRは基本的にこれだけなのでデッキ自体は比較的安く作れる。 密林の総督ハックル・キリンソーヤ 自然文明 (3) 進化クリーチャー:ドリームメイト 5000 マナ進化-自然のクリーチャーを1体自分のマナゾーンから選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。 シールド・フォース(このクリーチャーをバトルゾーンに出す時、自分のシールドを1枚選んでもよい。そのシールドがシールドゾーンにある間、このクリーチャーは次のSF能力を得る) SF-自分のクリーチャーは、それよりパワーの小さいクリーチャーにブロックされない。 当時新能力だったマナ進化とシールド・フォースを併せ持つ。 パワーが高く、召喚酔いも無く、効果も強力と、1マナ減る点を差し引いてもかなりのスペック。 自然の入る速攻、ビートダウンには是非入れておきたい一枚。 名前の由来はマーク・トウェインの小説『ハックルベリー・フィンの冒険』と『トム・ソーヤーの冒険』だろう。 蛇手の親分ゴエモンキー!ㅤ自然文明 (4) クリーチャー:ドリームメイト 4000 W・ソウル このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、そのターン、自分のマナゾーンからクリーチャーを召喚してもよい。 「いい親分には、いい子分がいるもんダッキー!」 出したターンのみマナゾーンからもクリーチャーを召喚できるcip能力を持っているぞ! ややこしい裁定があるので詳しくは項目を参照してくれ! 眠りの森のメイ様ㅤ自然文明 (4) クリーチャー:ドリームメイト 5000 バトルゾーンに出す時、このクリーチャーはタップして置く。 このクリーチャーをアンタップする時、かわりに自分の山札の上から1枚目をすべてのプレイヤーに見せる。それがドリームメイトであれば、バトルゾーンに出してもよい。それ以外であれば、自分のマナゾーンに置く。 いつまでたっても起きないが、代わりの援軍を呼んできてくれる姫様。 こちらも詳しくは項目で。 激烈元気モーニンジョーㅤ自然文明 (5) クリーチャー:ドリームメイト 1000 S・トリガー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、ドリームメイトを1体、自分の手札からバトルゾーンに出してもよい。 手札にあるドリームメイトなら何でも出せるS・トリガー。 進化クリーチャーも出せるので、上述のパンダネルラ将軍やキリンソーヤも踏み倒せる。 皆が寝室の準備をする間も、パンダネルラ将軍は追記、修正し続けた。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] カワイイ -- 名無しさん (2014-07-05 13 44 45) メイ様がおつよい -- 名無しさん (2014-07-05 16 00 12) 「大作家」ってそういう意味だったんか。なんか悲しいな -- 名無しさん (2014-07-05 20 13 29) 祝 強化 -- 名無しさん (2020-07-21 00 10 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/19813.html
「明星」の頂 SYURA・☆ミ(シューティング・スター) SR 無色 (10) クリーチャー:キング・コマンド・ドラゴン/アンノウン/ゼニス/スーパー・アイドル 13000 ■このクリーチャーを召喚してバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにあるクリーチャー以外のカードまたは、クリーチャーの下に重ねてあるカードをすべて持ち主の手札に戻す。 ■誰もバトルゾーンにあるクリーチャーの上または下にカードを重ねることはできない。 ■T・ブレイカー ■エターナル・Ω 作者:minmin 《嵐を呼ぶアイドル SYURA》が対バン中にゼニスの力を解放した姿。 クリーチャー以外のカードとは、クロスギア、ドラグハートウェポン(フォートレス)、封印、D2フィールド、禁断コアなどをさす。 召喚時限定cipで、これらのカードとクリーチャーの進化元(またはドルマゲドンの下に重ねた禁断コア)を手札に戻す能力を持ち、 《「修羅」の頂 VAN・ベートーベン》と対照的な能力と言える。 2つ目の能力は、クリーチャーにカードを重ねる行為を全て禁止する。 進化および侵略、ドルマゲドンの置換効果、封印などが該当する。 また、《守護聖天タース・ケルケルヨ》や《聖霊龍王 ジーク・キャヴァリエ》などの置換効果も封じる。 このクリーチャーを召喚して《禁断 ~封印されしX~》の封印を全て外したとしても、2つ目の能力により、封印される事はない。 もっとも、コストがかなり大きいので、このクリーチャーを召喚する前に禁断解放されている可能性はあるが……。 (2/28) テキスト一部変更。 全ての進化を封じられる訳ではなく、手札進化、デッキ進化、マナ進化、墓地進化などの バトルゾーンのクリーチャーに重ねずにバトルゾーンに出る進化クリーチャーには無意味。 ただし、超無限進化・Ωでバトルゾーンにあるクリーチャーを進化元にする事はできない。 また、革命0トリガークリーチャーを革命0トリガーで出した場合、 進化元だけバトルゾーンに出て、革命0トリガークリーチャーは手札に残る事になる。 これは、先にバトルゾーンに出した進化元のクリーチャーの上にクリーチャーを重ねられないためである。 フレーバーテキスト 禁断の空間を打ち破り、ブラブを撃破した修羅丸は、先へ進んだ鬼丸の行方を追って舞台を降りた。 関連 《「修羅」の頂 VAN・ベートーベン》 評価 一つ目の能力ですが禁断が手札にいくことになるので勝てますね。 -- 天ノ者 (2017-02-28 19 55 41) コメントありがとうございます。禁断の鼓動および最終禁断フィールドはバトルゾーンを離れないので大丈夫ですよ。 -- minmin (2017-02-28 20 26 23) そうでしたね。無知でごめんなさい。 -- 天ノ者 (2017-03-01 18 21 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/summonersw/pages/21.html
強化とは 進化とは 強化とは チュートリアルで建設する強化魔法陣を使用します。 ベースモンスター(レベルを上げたいモンスター)を選び、消費する素材モンスターを選ぶと ベースモンスターを強化(経験値獲得)出来レベルを上げる事が出来ます。 今やソーシャルゲームでは鉄板の機能ですね。基本概要は以下の通りです。 確率で大成功が発生し獲得経験値が1.5倍になる。 素材モンスターの☆が多いほど獲得経験値が多く、素材モンスターのレベルが高いほど獲得経験値が多い。 ベースモンスターと素材モンスターの属性一致は経験値に影響しない。 ※ただし覚醒済のエンジェルモンのみ属性一致させる事で経験値を多く得られる。 強化の際には素材モンスターと一緒にマナを消費する。必要マナはベースモンスターの☆数やレベルで変動する。 進化とは レベルがMAXになったモンスターは強化魔法陣を使い☆の数を増やす事が出来これを進化と言います。 ☆の数が増えるとステータスが☆数相当のものになりモンスターはより強くなります。 現在の☆6までの進化が可能で進化には進化させたいモンスターと同じ☆数のモンスターが☆の数だけ必要です。 (例:☆3のモンスターを進化する場合☆3の素材モンスターが3体必要。☆4がベースなら素材は☆4が4体です) それでこのゲームのミソなのですが最高レアリティの純5のモンスターでも最終進化は他と同じく☆6で 純2のモンスターも☆6まで進化出来る訳です。当然純5のモンスターはそもそものステータスが高い事が多いのですが 純2のモンスターが☆6になった時は十分対等か環境によっては純5を凌駕する活躍が出来る訳です。 最終的にはどのモンスターを育てるにせよ☆6を目指す事になります。ちなみに☆3モンスターを☆3モンスターを 素材に☆6にするには119体消費します。この数字をどう捉えるかは人それぞれだとは思いますが 簡単な事とは言い難いので☆6を目指す場合、しっかりとした育成計画を立てる事をお勧めします。 javascript plugin Error このプラグインで利用できない命令または文字列が入っています。 javascript plugin Error このプラグインで利用できない命令または文字列が入っています。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/28266.html
伝説(でんせつ)の革命(かくめい) 魔時(マジ)ドギラゴン 伝説の革命 魔時ドギラゴン LEG 光/闇/火文明 (13) 進化クリーチャー:トリニティ・コマンド・ドラゴン/革命軍 25500 ■進化GV:自分の光、闇または火のクリーチャー3体を重ねた上に置く。 ■G・ブレイカー ■自分のクリーチャーは封印されない。 ■革命2:このクリーチャーが出た時または離れた時、自分のシールドが2つ以下なら、次の自分のターンのはじめまで、自分は攻撃されず、相手はクリーチャーを出せない。 ■革命0:このクリーチャーの攻撃の後、自分のシールドが0枚なら、このクリーチャーをアンタップし、相手の手札を見て2枚まで選び、捨てさせる。 作者:だし巻き卵 フレーバーテキスト 関連 《燃える革命 ドギラゴン》 《時の革命 ミラダンテ》 《魔の革命 デス・ザ・ロスト》 参加 【企画】我らの願いはただ一つ!合体獣集結! 【企画】決めろ!今年の会心の一作2020! 【企画】皆大好き! クソでかロマンクリーチャー!! 評価 魔時のネーミング、デスザロストもミラダンテも入っていて好きです -- くーぴー (2020-07-22 18 36 01) ありがとうございます。デスザロストとミラダンテと融合して本気(マジ)になったドギラゴンです。 -- だし巻き卵 (2020-07-23 17 35 55) 「Gブレイカーで自分のシールドをブレイクして強制的に革命を発動する」というコンセプトだと認識しているのですが、このテキストだとかみ合わず発動しないのではないでしょうか……? -- 名無しさん (2020-07-23 18 25 25) まず“革命0”に関してですが、Gブレイカーが自分シールドをブレイクするのは「攻撃の“後”」です。「攻撃の“終わり”」よりも後のタイミングになります。また「Gブレイカーは相手のシールドをブレイクしてそのSTを処理してから、自分のシールドをブレイクする」という認識でおります。自分のシールドが3枚以上の際に攻撃して、踏んだSTで除去られたら“革命2”の「離れた時」効果は不発に終わります。 -- 名無しさん (2020-07-23 18 28 19) こちらのルールの解釈違い・勘違いであったなら大変申し訳ございません。なんかイタい奴が長文コメントしてるな位で無視して下さって結構です……。 -- 名無しさん (2020-07-23 18 34 14) ありがとうございます。Gブレイカーの裁定を僕が誤っていたみたいです。革命2の離れた時はおまけ効果であり、Gブレイカーでのシナジーは強すぎると思い考えていません。 -- だし巻き卵 (2020-07-23 19 13 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/32260.html
登録日:2015/05/24 Sun 22 40 30 更新日:2024/07/22 Mon 17 27 49 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DM DMD-22 T・ブレイカー キラー・ザ・キル クリーチャー コスト6 コマンド コマンド・ドラゴン デュエマ デュエル・マスターズ デーモン・コマンド デーモン・コマンド・ドラゴン ドラゴン 悪魔龍王 キラー・ザ・キル 進化 進化クリーチャー 闇文明 闇文明のクリーチャー 闇文明のコマンド 闇文明のコマンド・ドラゴン 闇文明のドラゴン その滅眼に睨まれしものは、問答無用で破滅に向かう。 《悪魔龍王 キラー・ザ・キル》はデュエル・マスターズのクリーチャー。 概要 インフレの波 関連 メディア 概要 DMD-22で登場した進化デーモン・コマンド・ドラゴン。 悪魔龍王 キラー・ザ・キル 闇文明 (6) 進化クリーチャー:デーモン・コマンド・ドラゴン 12000 進化-自分の闇のクリーチャー1体の上に置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手のクリーチャーを1体破壊する。 T・ブレイカー 登場時に敵獣一体をつぶす他はT・ブレイカー持ちと淡白なスペック。 しかし見てみればわかるとおり、進化元の制限が文明を除き一切なく、それでいてP12000と高水準。 同デッキの《悪魔龍王 ロックダウン》に比べると、確定除去であることはメリットでもありデメリットでもある。 高いコストでも潰せる代わりに、《光器パーフェクト・マドンナ》や《純血の信徒 パーフェクト・リリィ》を破壊できないといった、 決して軽くはないデメリットがあるためである。 ただロックダウンと違ってシールドを一枚割れてパワーも高いので、そういう方向性が向いているデッキならば採用の余地がある。 インフレの波 そんなキラー・ザ・キルだが、その効果があまりに、過去のカードを泣かせていることがデュエリストの間で話題となった。 魔獣虫カオス・ワーム 闇文明 (5) 進化クリーチャー:パラサイトワーム 5000 進化-自分のパラサイトワーム1体の上に置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手のクリーチャーを1体破壊してもよい。 まず、《魔獣虫カオス・ワーム》よりたった1コスト重いだけで付加能力があまりについてくる。 ワームデッキではパワー不足も懸念されるため、はや出しできるカオス・ワームより、キラー・ザ・キルのほうが安定感が有るだろう。 《魔光蟲ヴィルジニア卿》の効果でカオス・ワームが引っ張れるが、肝心のヴィルジニア卿は殿堂入り。 魔翼虫ジェノサイド・ワーム 闇文明 (6) 進化クリーチャー:パラサイトワーム 11000 進化-自分のパラサイトワーム1体の上に置く。 W・ブレイカー もともと《貴星虫アポルオン・ワーム》の存在から、「パワーが高いこと」で差別化を図っていたジェノサイド・ワームは 完全にキラー・ザ・キルに食われた形になった。それでもこちらもまだヴィルジニアリアニメイトの候補にはなるだろう。 超神星プルート・デスブリンガー 闇文明 (4) 進化クリーチャー:フェニックス 13000 進化GV-自分のデスパペット、グランド・デビル、ティラノ・ドレイクのいずれか3体を重ねた上に置く。 メテオバーン-このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選んで墓地に置いてもよい。そうした場合、相手のクリーチャーを1体破壊する。 T・ブレイカー プルート・デスブリンガーは3回効果が使えて軽いものの、進化GVというのが非常にアド損。 そしてなによりこの三種族の縛りに従わなければならないのはかなり苦しい部分もある。 (まだデスパペットとグランド・デビルが強いからいいものの)。 そもそも、今の高速化した環境で3回も効果を使わせてくれるのかということも問題になる。 ところが、DMX-21においてフェニックスサポートの《神滅翔天ポッポ・ジュヴィラ》が登場。 このカードの存在によって場に進化元を用意せずともよくなったことから、キラー・ザ・キルとの差別化に成功した。 種族的な縛りが解け、場のアド損がなくなったことは非常に大きい。 闇彗星アステロイド・ゲルーム 闇文明 (6) 進化クリーチャー:フェニックス 9000 進化V-自分のグランド・デビル、ディープ・マリーン、ドラゴン・ゾンビのいずれか2体を重ねた上に置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手のクリーチャーを1体破壊する。 W・ブレイカー こいつはもうなんの差別化もできなくなっていた。 まだ指定種族がハイブリッドであるという位は言えても、ドデビルやディープ・マリーンをぶっこんだデッキにこれを入れるなら、 普通闇の軽量がいるはずであり、水のドデビルには《封魔ゴーゴンシャック》という進化元にせずに残しておきたい奴がいる。 ドラゴン・ゾンビデッキに至っては、ドラゴンである分、キラー・ザ・キルのほうが グールと相性がいいという酷い結果に。どうすんのこれ。 しかし、こちらも救世主として《神滅翔天ポッポ・ジュヴィラ》が登場。 場に進化元を用意せずとも進化Vが可能となったのでアド損も無くなり、一応キラー・ザ・キルと差別化できるように。 それでもキラー・ザ・キルの方が使いやすい感じではあるが、場のアド損の消滅というだけで以前よりはかなりマシな状況にはなったでしょ。 関連 暗黒鎧 キラーアイ 闇文明 (3) クリーチャー:ダーク・ナイトメア 2000 スレイヤー キラー・ザ・キルの進化元として生み出されているクリーチャー。 ただし、パワーが1000高いことを除けば、同じナイトメアの《爆弾魔 タイガマイト》のほうがcipがついてくる分優秀である。 一応、《嘆きの影ベルベットフロー》や《爆鯨人形ボムラーワン》《逆歯怪人トマホーク》の上位互換的存在だが、 《切り刻みの レザーフェイス》《鬼人形ボーグ》《失楽のカルダモン》など優秀な選択肢が多い闇ウィニーでは厳しいところ。 同じナイトメアでは《ブラッディ・メアリー》も存在しており、自分から殴れて焼鳥城で焼かれないことしか長所がない。 メディア アニメではキラーアイ共々、佐々木コジローの新たな切札として登場した。見た目は大目玉を胸につけた骨の龍と怖いのだが、 肝心の動きが目玉をギョロギョロさせたキラーアイ、羽があるけど飛ばずに素手でシールドブレイクするキラー・ザ・キル、と どこかかわいい。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 泣いた -- 名無しさん (2015-05-25 00 47 46) いやマジでインフレの象徴だよなぁ・・・・・・。せめてTブレイカーじゃなくてWブレイカーなら納得できた。パワーももう少し低くてもよかったんじゃないのか? -- 名無しさん (2015-05-25 04 59 08) カオスワームを泣かせるカードが出てくるとは…。まあ第二弾のカードだからいつかはこうなるはずだったが -- 名無しさん (2015-05-25 08 08 16) ドギラとかミラクルスターとかとは一種のサイクルなのかね?つーことは自然と水にも似たようなの来る? -- 名無しさん (2015-05-27 17 48 56) ↑デッキ収録カードだからなあ…革命の王様シリーズはサイクルみたいだよ -- 名無しさん (2015-05-27 21 11 05) 名前 コメント