約 332,865 件
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/8934.html
アレス・ヴァーミンガム・断罰・フェニックス 火 スーパーレア コスト6 9000 フェニックス ■ マナ進化V-火のクリーチャーを2体自分のマナゾーンから選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。 ■W・ブレイカー ■メテオバーン-このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚墓地に置いてもよい。そうした場合、バトルゾーンの相手のコスト7以上のクリーチャーか、「ブロッカー」を持つクリーチャーを1体選び、破壊する。 (F)世を治める者達の暴走に、かつて地上を支配したもう一つの存在も静観などして居られなかった。 作者:炭塵 当人は訳在って大のフェニックス嫌い(ファンの方ゴメンナサイ)なのですが、アレス・ヴァーミンガムは当人の赤単ドラゴンデッキの隠し札として活躍してくれて少々愛着があるので、こんな転生カードを作ってみました。 本家の効果と背景ストーリーを踏んだ効果であり、「コスト7以上」のクリーチャーは同エキスパンションのゴッド・キメラにメタを張るものです。爆発力は下がりましたが本家より軽くなったので、ユニバースデッキに入れられるかも。 「大英編 第三弾 狂乱の絶対者(エニグマ・フュージョン)」収録 強欲フェニックスに何度もボコられたので、自分をフェニックスはあまり好きでは無いですww 使う分には良いんですけどね…… さて、カード評価を。源氏に似た性能ですね。マナを2枚喰っていきますが…… その代わりの除去能力は非常に強力です。コスト7以上というところも良いですね。ただ、低コストのシステムクリーチャーが焼けないのが、つらいですね -- 紅鬼 (2011-01-06 21 51 08) 当人のフェニックス嫌いは、欲しいカードのために束買いしたのに、その弾のフェニックスばかりがヤケに頻繁に当たる(特にソウル・フェニックスとマスター・オブ・デスティニーに甚大な被害を受けている)ことからです(泣)。そうですね、デメリットの代わりに大型に強い源氏と言う感じですね。本家wikiの方に「このクリーチャーが出る頃には大型のブロッカーが出てしまうのがネック。」と書かれていたのを参考に、同等の敵とも戦える能力というのも考えて作ってもいました。 -- 炭塵 (2011-01-06 22 02 59) 不死鳥編が一番好きな俺は異端なんだろうか。アレス欲しかったけど結局手に入らなかったなあ… -- セレナーデ (2011-01-06 22 16 27) 不死鳥編は好きですよ。第一弾のSR陣は特に。 -- 紅鬼 (2011-01-06 22 20 52) 連レスすみません。 それ以降の不死鳥はネプチューンとファイナルキャノンぐらいしか。てか他の不死鳥以外のSRがもはや眼中に無( -- 紅鬼 (2011-01-06 22 22 29) 転生編、不死鳥編、極神編、戦国編の間当人は離脱していた為、フェニックスが活躍していた時代を過ごしていないのも要因の一つかもしれません。多分ここまで嫌悪している当人の方が珍しい人間だと思いますよ。for セレナーデ様 -- 炭塵 (2011-01-06 22 28 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/puyoquearc/pages/515.html
とりあえず作成しました。 八百屋りんごのしんか素材の情報まってます - 名無しさん 2015-09-30 15 00 22 1進化GR3,2進化GR4,3進化SR2+GR3. - 名無しさん 2015-09-30 22 56 03
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/35300.html
「理想」の星極(アイディアル・スーパーノヴァ) σ(シグマ)・オクタンティス KGM 無色 (13) 進化クリーチャー フェニックス/ゼニス/スペシャルズ 99999 進化GV 《A.T》のクリーチャー3体 ■相手のコスト5以下のカードの効果をすべて無視する。 ■T・ブレイカー■エターナル・Ω ■このクリーチャーがタップされているとき、相手のクリーチャーはすべて攻撃もブロックもできない。 ■メテオバーン このクリーチャーが攻撃するとき、このクリーチャーの下にあるカードを1枚墓地においてもよい。そうした場合、自分の山札を見る。その中から、《A.T》のクリーチャーを1体選び出す。そのあと、山札をシャッフルする。 ■カードをこのクリーチャーの上に置くことはできない。 ※このクリーチャーは名前に《A.T》を含むクリーチャーとして扱う。 いくつかのフレーバーテキストで予告していた8体目(レヴィは派生なのでノーカン) の《A.T》キングマスターにして最後の《A.T》。 13コスト+GVの分能力は強烈そのもの。効果無視、パワー99999、攻撃制限、エターナル・Ωの耐性(+封印無効)と強力な能力が揃う。 キングマスター共通のA.Tトリティはメテオバーンとして実装。宇宙からやってきた為かA.Tトリティ(南極条約)の対象外というわけで回数制限なしの山札リクルート。進化元がいれば増殖も可能。複数並べれば相手は絶望待ったなし。トリティから出しても踏み倒しを邪魔されないのは強みと言える。 最後の《A.T》にふさわしい豪快かつ強力な能力を持つが、文明の都合上退化はしにくいモモキングダム退化はシラナイ。能力無視+攻撃制限があるとはいえ、確定除去にも弱いのでさっさと決着させたいところ。 名前は「はちぶんぎ座シグマ星」が由来。今、天の「南極」に一番近い星である。等級は全然なので実際は天の南極探しにはみなみじゅうじ座がつかわれるのだけど 直接《A.T》と関係があるわけではない為無色カードかつムートピアではない。天体繋がりで超新星フェニックスの要素もつけた。 背景でもその能力は強大であり、モモキングを参考に1体1体がキングマスターに匹敵する「イレギュラー・レクスターズ」を5体生み出すほど。しかしそれらは強大な力で制御できず暴走してしまったため、他のA.T達と共に対処にあたることになった。割とポンコツ 騒動が収まった後、自分がいるべき場所ではないと感じ宇宙へ帰った。その話はないけど 本来は《ドルマゲドンX》のような禁断フィールド/禁断クリーチャーで、専用の「氷界封印」を持つ予定だったがただでさえ面倒な封印のルールにオリジナルのルールを追加するのは自分では調整が難しすぎるのでやめた。そのため本来はラスボスになる予定であり、レクスターズのA.T達はその使徒的なポジションの予定だったが、そうなっていればレクスターズが敵側という本家とは違うアプローチをかけることになっていた。パワー99999でT・ブレイカー(とイレギュラー・レクスターズが結果的にラスボスになったの)はその名残。最後の《A.T》とか書いたけどあくまで背景ストーリー上の話であり、イレギュラー・レクスターズつくったら小休憩する程度しか考えてない。 カードリスト greninja 関連カード 《「無情」の極 シャングリラ》(《「理想」の極 シャングリラ・エデン》) 《竜魔神王 バルカディア・NEX》 《∞龍 ゲンムエンペラー》 《スペリオル・シルキード》 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/43919.html
登録日:2020/02/03 (Mon) 22 35 30 更新日:2023/03/13 Mon 12 20 17 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM-30 DP殿堂 コモン デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス ナイト パラサイトワーム レア 元殿堂 墓地利用 墓地回収 戦国編 禁断の騎士 芋虫 闇文明 闇文明のクリーチャー 魔光蟲ヴィルジニア卿 戦国武闘会がきっかけで、禁断の騎士達が世界へと解き放たれた。 (*1) 《魔光蟲ヴィルジニア卿》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のクリーチャー。 DM-30「戦国編 第3弾 戦極魂(ウルトラ・デュエル)」に収録された闇文明のパラサイトワーム/ナイトである。 ●目次 【解説】 【ルールとテクニック】 【関連カード】 【デュエル・マスターズ プレイス】 【漫画での活躍】 【余談】 【解説】 魔光蟲ヴィルジニア卿 闇文明 (5) クリーチャー:パラサイトワーム/ナイト 3000 このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、クリーチャーを1体、自分の墓地から手札に戻す。そのクリーチャーが進化クリーチャーで、このクリーチャーと同じ種族をひとつでも持っていれば、コストを支払わずにバトルゾーンに出してもよい。 登場時に墓地からクリーチャーを回収とここまでは割と平凡な能力だが、このカードの真価はその際回収したクリーチャーが自身と同じ種族を持っていればそのままバトルゾーンに出せるという踏み倒し能力にある。 元々それなりに存在していた進化パラサイトワームや同時期に登場し始めた進化ナイトにとっての強力なサポートカードとなった。 まさに禁断の騎士の名に恥じない能力といえるだろう。 特に神化編環境では《大邪眼B・ロマノフ》との組み合わせで暴れまわり、その影響で2011年1月15日に殿堂入りとなった。 殿堂解除の制度が導入されて以来、たびたび候補として名前が挙がっていたが、2020年1月1日付でようやくこのカードも解除を受けることとなった。 以前よりも環境の高速化やメタカードの増加は進んだものの、長らく解除を待ち続けていたファンにとって嬉しい報せとなった。 【ルールとテクニック】 よく勘違いされがちだが、墓地から回収したクリーチャーはそのままバトルゾーンに出るのではなく、一旦手札を経由することになる。 超九極 チュートピアの誰も手札からしかクリーチャーをバトルゾーンに出せなくするロック能力をすり抜けるなど裁定に関わる場面は多いので注意。 解除されるまでの間に、ナイトに属するダーク・ナイトメアやファンキー・ナイトメアの進化クリーチャーも登場したこともあり、これらの踏み倒しも可能。ただしNEOクリーチャーは対象外。 【関連カード】 魔獣虫カオス・ワーム 闇文明 (5) 進化クリーチャー:パラサイトワーム 5000 進化−自分のパラサイトワーム1体の上に置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手のクリーチャーを1体破壊してもよい。 確定除去を撃ちながら、そのまま進化なので殴りかかれる。 原作でも最初にコンボが披露された際の進化先だった。 黒騎士ザールフェルドⅡ世 闇文明 (5) 進化クリーチャー:デーモン・コマンド/パラサイトワーム/ナイト 7000 進化−自分のナイト・クリーチャー1体の上に置く。 自分のターンに呪文を唱えた時、その呪文よりコストが小さい呪文を自分の手札から1枚選び、コストを支払わずに唱えてもよい。 W・ブレイカー 手札から呪文を続けて唱えられる。 収録弾も同じで、デザイナーズコンボとして考えられたと思われる。 詳しくは個別項目を参照。 暗黒皇(ダーク・カイザー) グレイテスト・シーザー 闇/火文明 (6) 進化クリーチャー:アーマード・ドラゴン/ドラゴン・ゾンビ/ナイト 13000 進化V−自分のナイト・クリーチャーまたはドラゴンのいずれか2体を重ねた上に置く。 このクリーチャーか攻撃する時、自分の墓地にある闇または火の呪文を、コストの合計が7以下になるように好きな枚数選び、コストを支払わずに唱えてもよい。その後、その呪文を好きな順序で自分の山札の一番下に置く。 T・ブレイカー ご存じ元凶さん。進化Vの負担を軽減して出せる。 ヴィルジニアが殿堂入りになったのも全部シーザーの仕業なんだ…というわけではないが、それでもやっぱりシーザーも関係しているかもしれない。 詳しくは個別項目を参照。 大邪眼B・ロマノフ 闇文明 (7) 進化クリーチャー:ダークロード/ドラゴン・ゾンビ/ナイト 12000 墓地進化GV−闇のクリーチャーを3体自分の墓地から選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。 メテオバーン−このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを好きな数選び墓地に置いてもよい。こうして墓地に置いたカード1枚につき、相手の手札から1枚見ないで選ぶ。相手はそれを見せてから、自身の山札の一番下に置く。 T・ブレイカー デュエマ界のボチヤミサンタイ。 ヴィルジニアと組んで環境を荒らし回ったのは先述の通り。 ヴィルジニアが解除された現在では、《ルソー・モンテス/法と契約の秤》と合わせ蘇生用のアクセス札8枚体制での運用が可能となっている。 詳しくは個別項目を参照。 夢幻騎士 ダースレイン 闇文明 (4) 進化クリーチャー:ダーク・ナイトメア 6000 進化−自分の闇のクリーチャー1体の上に置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から3枚を墓地に置いても良い。そうした場合、クリーチャーを1体自分の墓地から手札に戻す。 W・ブレイカー 一見かみ合わないように見えるが、ダーク・「ナイト」メアということでサポート踏み倒しなだけでなく、そのまま進化元になれる。 墓地に落ちたものを上手く拾いたい。 不死 ゾンビーバー 闇文明 (5) 進化クリーチャー:デーモン・コマンド/侵略者 6000 進化―自分の闇のクリーチャー1体の上に置く。 侵略―闇のコスト3以上のクリーチャー W・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から5枚を墓地に置いてもよい。 《生命と大地と轟破の決断》でヴィルジニアを進化元にしながら出すことで、バロム様を始めとする進化デーモン・コマンドを早期に踏み倒すことができる。 煉獄邪神M・R・C・ロマノフ SR 闇/火文明 (20) 進化クリーチャー:ゴッド/ダークロード/ナイト 17000 すべての墓地にあるカードの数だけ、このクリーチャーの召喚コストを1少なくする。ただし、コストは1以下にはならない。 墓地進化GV-闇または火のクリーチャーを3体自分の墓地から選び、このクリーチャーをその上に重ねつつ出す。 メテオバーン:このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを3枚まで、墓地に置いてもよい。こうして墓地に置いたカード1枚につき、闇または火の、コスト6以下の呪文を1枚自分の墓地からコストを支払わずに唱え、山札の下に置く。 T・ブレイカー プレイスから逆輸入されたマッド・ロック・チェスター。 自前でコスト軽減も持つが、ヴィルジニアなら早期の着地も実現できる。 詳しくは個別項目を参照。 【デュエル・マスターズ プレイス】 魔光蟲ヴィルジニア卿 闇文明 (5) クリーチャー:パラサイトワーム/ナイト 3000 バトルゾーンに出た時、自分の墓地からこのクリーチャーと同じ種族を持つ進化クリーチャーを探索し、コストを支払わずにバトルゾーンに出してもよい。そうしなかった場合、自分の墓地から、ランダムなクリーチャー1枚を手札に戻す。 DMPP-11「戦極大決戦 -CLIMAX GALAXY-」にて収録。レアリティはレアに昇格した。 進化クリーチャーのリアニメイト能力は再現されているが、最初に条件を満たしてリアニメイト可能なカードを選んでリアニメイトを選択しなかった際に墓地回収として探索を行うという順番になっている。 墓地回収が探索の仕様になっていることもあって、TCG版よりは微妙に使いやすさは低下しているとも言える。 後に《煉獄邪神M・R・C・ロマノフ》を早期に着地させる手段として猛威を奮ったことから、プレイスでもDP殿堂に指定されることとなった。 【漫画での活躍】 「SX」でサドネスが使用。 ダンディ・ナスオを使った墓地利用デッキで、このカードから魔獣虫カオス・ワーム、黒騎士ザールフェルドⅡ世などへと進化し、龍牙を追い詰めた。そしてやっぱり龍牙に気色悪いと言われた。サドネスが言うにはアダムから預かった神の虫らしい。 しかし時系列上はそれよりも先にザキラが使用している。自分やアッシュを目の敵にしてきた大学教授とのデュエマで解体人形ジェニーによってハンデスされた大邪眼B・ロマノフを釣り上げ、邪眼皇ロマノフI世との一斉攻撃で教授のバトルゾーン・手札・シールドを更地と化して勝敗を決した。 「覇王伝 ガチ!!」においても赤星大虎が使用。 偉大なる恵みにより墓地からマナゾーンに送られ、母なる紋章によってバトルゾーンに出され大邪眼B・ロマノフをバトルゾーンに出した。 【余談】 能力に加えて、パラサイトワームらしいグロテスクさとナイトらしいスタイリッシュさのあわさったイラストからファンも多い。 ヒーローズ・カード版は、先述のサドネスの発言を踏まえてかアダムのものになっている。プロモーション・カードとしてアルトアート版も存在する。しかし、ザキラはともかく使用経験のない黒城までイラストに載せられている。 禁断のwiki籠りが呼び覚ますは、混沌の追記か、惨劇の修正か。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] パーフェクトネイチャーでヴィルジニア進化元にゾンビーバー出して「このクリーチャー」の指定をデーモンコマンドにずらしてバロムにするってのは初めて聞いた時感心した -- 名無しさん (2020-05-05 08 41 54) プレイスでも来た -- 名無しさん (2021-11-27 17 06 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rswithsora/pages/132.html
Gv タイムスケジュール 回復アイテムラージヒールポーション ラージチャージポーション フルヒールポーション フルチャージポーション 花 ドラゴンの心臓 フェニックスの羽 フェニックスの灰 復活の巻物 刃油 シュトラ石 万能治療薬 神々の霊薬 FAQ露店や叫びでGv相手を拘束しているギルドがあるが、従わないといけないのか Gv前後の挨拶はしないといけないのか サマナー/テイマーのペット、召還獣を殺してもいいのか デスペナルティに関して Gv 対人戦の最もスタンダードな形態。 Gv以外の対人戦として攻城戦もあるが、全く趣旨が違うものである。 勝敗方法はポイントの多いほうが勝利。 但し全滅してしまった場合は、ポイントが多くても敗北扱いになるので注意。 ポイントは、相手キャラクターを倒した際に、レベルがそのままポイントとなります。 ダメージには特殊な補正がかかります。 ※基本的には、純粋ダメージに√を着せた値が実ダメージとなります。 タイムスケジュール 正式には開始までの5分も含めて35分で1セット。 例として、21 00からGvがあると仮定する。 下記にタイムスケジュールを記載。 時間 詳細 21 00 Gvが始まる旨のテロップが、画面上部に表示される。 21 01 Gv転送受け付け開始。 21 04 Gv転送受付終了。同時に、Gv開始まで@1分のテロップが画面上部に表示される。 21 05 Gv開始。 21 34 Gv終了まで@1分の表示。 21 35 Gv終了、同時に勝敗の表示。 回復アイテム ラージヒールポーション HPを200回復。1枠に10個まで重ねられる。 やけにHPが多い場合、使いづらい。 ラージチャージポーション CPを150回復。1枠に10個まで重ねられる。 フルヒールポーション HPを100%分回復。1枠に5個まで重ねられる。 時間をかけて回復するため、HPが100%回復したあとダメージを受けた場合、回復時間が残っていれば回復を続ける。 ※ただし回復途中で回復時間が切れた場合は、それ以上の回復は行われない。 フルチャージポーション CPを瞬時に100%の状態まで回復。1枠に5個まで重ねられる。 ディスペル対策用に必須。 CPが少ない職なら5個か10個あれば足りる。 CPが多い場合は、青POTよりも回復効率がいいのでフルチャのみを持ち込む場合もある。 花 HPとCPを40回復。 他の回復アイテムとけた違いの、1枠に255個重ねれます。 主な使われ方はCP回復。 HP回復目的だと、通信状況とPCスペック次第では間に合わない場合もある。 特に物理火力職が好んで使用。 花を連打する場合、左手が使えない状況なることが多いので注意。 ドラゴンの心臓 CPを一定時間(15~30秒)最大値に維持する。重ねることは不可能。 物理職、魔法職、回復職(緊急時)全てにおいて需要が高い。 フェニックスの羽 HP5%の状態で、戦闘不能状態の味方を回復。 HPが低い状態で復活するので、持ち込むならフェニックスの灰を推奨。 フェニックスの灰 HP100%の状態で、戦闘不能状態の味方を回復。 Bisが死んだ場合や、ペットの復活などに使用する。 復活の巻物 HP5%の状態で、戦闘不能状態の自キャラを復活。 HPが低い状態で復活するので、使いどころを間違えると即死。点数をプレゼントすることになる。 間違えても、街に戻るボタンを押さないように。 刃油 一定時間、攻撃力を強化するアイテム。重ねることは不可能。 最後に使用した刃油の効果が優先される。 物理火力職が愛用。 ※ペットにも使用可能 シュトラ石 2分間、攻撃速度を28%アップする。3個まで重ねることが可能。 シュトラのロマから非常に安価で購入可能。 万能治療薬 全ての状態異常、足止め状態からせ異常な状態に復帰する。 Gv時には重宝する。 神々の霊薬 全ての状態異常、足止め状態からせ異常な状態に復帰する。 さらにHPとCPをそれぞれ100回復。 HP、CPともに満タンで、状態異常になっていない状況でも使えるので注意。 FAQ または、Q Aともいう。 露店や叫びでGv相手を拘束しているギルドがあるが、従わないといけないのか Gv時に、「露店見ましたか?」といわれることが稀にあります。 このケースは、対戦相手とのレベリングが成り立ってない場合によく言われます。 はっきり言うと、従う必要はありません。 勝手にGv場所を予約するのは、ただのわがままです。 そもそも、ギルドホールからGv予定を設定できるので、叫びを見ていない可能性は非常に高い。 Gv前後の挨拶はしないといけないのか 礼に始まり礼に終わるという言葉がありますので、挨拶をするのは礼儀かと。 ただし、Gvをルール無用の殺し合い(戦争)だと思ってる人はしないのかもしれませんね。 奇襲するときでも、せめてGMぐらいは挨拶したほうがいいと思います。 サマナー/テイマーのペット、召還獣を殺してもいいのか 個人的に解釈はいろいろとあると思いますが、キャラクタ自身、ペット、召還獣を死なせる覚悟もなくGvフィールドにこないでください。 攻撃する側は、自由にペットを攻撃してもいいです。 デスペナルティに関して Gvにはデスペナルティはありません。 当然、テイマーのペットが死んでも経験値は減りません。
https://w.atwiki.jp/cardsummoner/pages/54.html
サマナー カードから仲魔を召喚する者の事。
https://w.atwiki.jp/goodmannergvg/pages/59.html
GVGせんき - / - はじめに このページはchaosで活躍しようとして埋没していった弱小GVGぎるど「ぐっどまなーぎるど」が 衰退→崩壊→解散していく様子を描いたドキュメンタリーGVG戦記になりますです! ドキュメンタリーのくせに、他のGVG戦記のように情報を出したり引っ込めたり、 自分の都合の悪いところをカットしちゃうですけど、それはきっとTVの「演出」みたいなものに違いないの! やらせとか偽造っていうとTV局に怒られるよ! ぐっどまなーぎるどのGVGせんき 2008/12/14せんき SEのおべんきょうのためおやすみ new! 2008/12/07せんき SEのおべんきょうのためおやすみ new! 2008/11/30せんき SEのおべんきょうのためおやすみ new! 2008/11/23せんき ふゆこみげんこうのためおやすみ 2008/11/16せんき ふゆこみげんこうのためおやすみ 2008/11/09せんき おやすみ 2008/11/02せんき おやすみ 2008/10/26せんき おやすみ 2008/10/19せんき あそんでさん 2008/10/12せんき あそんでさん 2008/10/05せんき あそんでさん 2008/09/28せんき あそんでさん 2008/09/21せんき あそんでさん 2008/09/14せんき あそんでさん 2008/09/07せんき あそんでさん 2008/08/31せんき あそんでさん 2008/08/24せんき なつやすみ! 2008/08/17せんき なつやすみ! 2008/08/10せんき あそんでさん 2008/08/03せんき あそんでさん 2008/07/27せんき あそんでさん 2008/07/20せんき あそんでさん 2008/07/13せんき あそんでさん 2008/07/06せんき あそんでさん 2008/06/29せんき あそんでさん 2008/06/22せんき あそんでさん 2008/06/15せんき あそんでさん 2008/06/08せんき あそんでさん 2008/06/01せんき あそんでさん 2008/05/25せんき あそんでさん 2008/05/18せんき あそんでさん 2008/05/11せんき あそんでさん 2008/05/04せんき あそんでさん 2008/04/27せんき1-その2あそんでさん どうがについて どうがをみれないひとはおしえてね! asondeeeeeeeeee@hotmail.com IRCch「#ぐっどまなーぎるど!」 ?cmd=upload act=open page=%E3%81%8C%E3%81%9E%E3%81%86%E3%81%9D%E3%81%86%E3%81%93 file=119.jpg
https://w.atwiki.jp/dmorika/pages/2123.html
掲示板っぽいの(wiki内版)過去ログ9 上が新。 訂正 白騎士の無限聖霊王ACE・ZEROのレアリティはスーパーレアです -- マイルス 死皇帝メルゼス 闇 (7) 進化クリーチャー ダークロード パワー 7000 ■進化ー自分のダークロード1体の上に置く。 ■メテオバーンー自分がコスト4以上のカードをプレイする時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚墓地に置いても良い。そうした場合、相手の多色以外のクリーチャーを1体破壊する。 ■W・ブレイカー -- 氷月 エンペラー・ササハル 水 (4) 進化クリーチャー サイバーロード パワー 4000 ■進化ー自分の種族に「サイバー」とあるクリーチャー1体の上に置く。 ■カードを2枚引く。 -- 氷月 白騎士の無限聖霊王ACE・ZERO 光 エンジェルコマンド (7) 13500 超無限デッキ進化 メガメテオバーン5 -相手と自分のマナゾーンとバトルゾーンから光文明単色以外のカードを全てデッキに戻し、デッキをシャッフルする T・ブレイカー -- マイルス 訂正 パワー3000以外の→パワー3000以下の -- 氷月 聖剣炎獣ラジスタ 火 (7) 進化クリーチャー アーマード・ワイバーン パワー 6000 ■進化ー自分のアーマード・ワイバーン1体の上に置く。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、パワー3000以外のクリーチャーを全て破壊する。 ■自分のクリーチャーは全て「スピードアタッカー」を得る。 -- 氷月 無限光帝クラウゼヴィッツ 光 (6) 進化クリーチャー ソルトルーパー パワー 6000 ■超無限進化ー自分のクリーチャー1体以上の上に置く。 ■ブロッカー ■このクリーチャーの下にあるカードが5枚以上の時、このクリーチャーは全てのバトルに勝つ。 ■このクリーチャーの下にあるカードが10枚以上の時、このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、バトルゾーンを離れずに留まる。 -- 氷月 トッキュー8で手に入るカード(黒月の魔城オリジナル・ハート)の能力の一部がわかりました 自分の他のクリーチャーが攻撃する時、デッキの一番上のカードを確認する(?)そのカードがゴッドだった場合、バトルゾーンに出してもよい でした -- マイルス 訂正:バトルゾーンに選んだ進化クリーチャーがある間、です。 -- APOLLO 不死身の精霊エボリューション・ギャラクシー 7マナ パワー9000 エンジェルコマンド 光 ■エボリューションフォース−自分の進化クリーチャーがバトルゾーンにある間、このクリーチャーは次のEF能力を得る。 EF−このクリーチャーはブロッカーを得る。 EF−このクリーチャーが墓地におかれるとき、代わりにバトルゾーンにとどまる。 ■Wブレイカー (F)強大な力が、その精霊をより強大にさせる。 コメント 殿堂お疲れさまです。 -- APOLLO エボリューション・ブレイン 5マナ 水 呪文 ■S・トリガー ■カードを2枚引く。 ■バトルゾーンに自分の進化クリーチャーがあれば、カードをもう2枚引く。 (F)溢れる進化の力により、知識は潤う。 コメント もういっそ■エボリューションマジックとか作ろうか・・・ -- APOLLO エボリューション・タワー 4マナ 自然 呪文 ■自分の山札の上から1枚をマナゾーンに置く。 ■バトルゾーンに自分の進化クリーチャーがあれば、もう1枚山札の上からマナゾーンに置く。 (F)溢れる進化の力により、大地は栄える。 コメント マナ進化と相性がいい。パンダフルライフのナイトマジックが進化になった感じ。 -- APOLLO 無瞬の化身(ノントリガー・トーテム) ミステリートーテム 自然 (4) 4000 お互いにコスト6以上のS・トリガーを使うことはできない このクリーチャーは破壊された時、マナゾーンに置かれる -- マイルス 変進の化身(エボリュート・トーテム) 自然 (4)2000 ミステリー・トーテム ■エボリュート・プラス(このクリーチャーの上に進化クリーチャーを重ねる時、そのターンの終わりまで、その進化クリーチャーは次のEP能力を得る。) EP-このクリーチャーがブレイクしたシールドのS・Tは発動しない ■このクリーチャーが進化したターンの終わりに、このクリーチャーを手札に戻してもよい コメント:エボリュート・プラスによってS・T封印能力を付加させるミステリー・トーテム。自身の効果によって何度も使いまわしができる。 ただ種族が痛い。ミステリー・トーテム唯一の進化、闘匠メサイアはもともとからこの能力を持っているので、マナ進化等が良いだろう -- Astral 霊神のオルヴァ 「このクリーチャーは相手プレイヤーを攻撃できない。」の一文は無しなのでしょうか? パワーが500低いとはいえ、《魔光王機デ・バウラ伯》がちょっと可哀想になるスペックですね〜…… -- ぐりぐら ボルスレッド コストは7、パワーは8000でお願いします。あとサムライつけ忘れてました。 -- 氷月 ボルスレッド・浦風・ドラゴン 僭越ながら個人的な感想をば〜。 コストは本家ボルスレッドと同じ7マナでもいいかも?さらにSF能力であることを考慮すると、パワーは8000〜9000でも問題無さそうな気がします(本家からは離れてしまいますが……) ところで、サムライではないのは仕様なのでしょうか? -- ぐりぐら 超神羅ロマノフカイザー・NEXは出た時、相手クリーチャーとマナを二枚破壊だそうです。 -- 大和 超神羅ロマノフカイザー・NEXの能力が分かりました このクリーチャーが破壊された時、デッキを見てアーマードドラゴンで名前に NEX とつくクリーチャーを1体バトルゾーンに出す だそうです -- マイルス 皆さん、烈火の刃+1スーパーでホイルカード何が当たりましたか?、自分は計3パック買って全てダークルシファーでした(泣) -- マイルス 訂正 「同じかそれ以外のコスト」→「同じかそれ以下のコスト」 -- 氷月 ボルスレッド・浦風・ドラゴン 火 (8) クリーチャー アーマード・ドラゴン パワー 7000 ■シールド・フォース(このクリーチャーをバトルゾーンに出す時、自分のシールドを1枚選んでも良い。そのシールドがシールドゾーンにある間、このクリーチャーは次のSF能力を得る) SF−このクリーチャーが攻撃する時、自分のマナゾーンにあるドラゴンを1体墓地に置いても良い。そうした場合、そのドラゴンとコストが同じかそれ以外のコストのクリーチャーを1体破壊する。 ■W・ブレイカー -- 氷月 氷月さん Σ( ̄□ ̄)!そうでした。 コロコロレジェンド7再販するみたいです(新しいパックと発売日ほぼ同時期らしいです) -- マイルス グレートメカオーの進化は「無敵巨兵」だったと思いますが -- 氷月 いくつか進化の冠詞考えました グレートメカオー (機甲神、機皇、天機) クリエイター (超天帝) ガイアコマンド (不動天) ボルケーノドラゴン (緋炎龍) -- マイルス 烏鷺さん>「強すぎるか否か」と言われると「なんとも言えない」というのが正直な感想でしょうか……(それ故に「意見」ではなく「あくまでも提案」とさせて頂きました) 烏鷺さんの仰る通り、クリーチャー1体+マナ1枚を消費する以上ある程度強力な効果である事が当然望ましいと思うのですが、このカードの場合、マナ・ウォールを使用可能な状態になった時の攻撃抑止力が通常のマナ・ウォール付きクリーチャーと比べてある意味桁違いに高い(攻撃しないor全滅するかの二択となる場合が多々あり得ますので)という特徴がありますので、それがゲーム上でどう作用するか?という点に懸念がある……といった感じでしょうか。 ただ、効果使用に(マナ・コストの支払いが不要とはいえ)8マナという割と高めのマナとダークロード1体を必要とする上に、同じcip能力を持つバロム系のカードがそうであるように刺さればかなり強力な反面、刺さらない時はまったくと言っていいほど刺さらないカードでもありますので……うーん、難しいですね……(^_^;) こういう状況に陥るたびに「実際の開発チームのようにテストプレイも踏まえて試行錯誤を重ねられる環境があれば…」と強く思ってしまいます……w -- ぐりぐら 訂正 「■超無限進化ー自分のクリーチャー1体の上に置く。」→「■超無限進化ー自分のクリーチャー1体以上の上に置く。」 -- 氷月 というわけで書き直し 無限超竜カルカス 火 (7) 進化クリーチャー アーマード・ドラゴン パワー 9000 ■超無限進化ー自分のクリーチャー1体の上に置く。 ■メテオバーンーこのクリーチャーがシールドをブレイクする時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚墓地に置いても良い。そうした場合、そのシールドをブレイクする代わりに墓地に置く。 ■W・ブレイカー -- 氷月 超竜カルカス>その能力なら7マナでも良い気がします。 メテオバーン1回につきシールド1枚焼却になるので。 欠点を埋めるために「超無限進化-クリーチャー1体以上」にするのも良いかと。 -- 烏鷺 火之鳥バルガルム (6)5000 ファイアー・バード ■デッキ進化-自分の山札の上から1枚目を表向きにする。そのカードがクリーチャーであれば、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。そのカードがクリーチャー以外であれば、このクリーチャーを自分の手札に戻す。 ■メテオバーン-このクリーチャーが攻撃するとき、このクリーチャーの下にあるカードを墓地に置く。そうした場合、相手のコスト6以下のブロッカーを1体選び破壊する。このとき墓地に送ったカードがドラゴンだった場合そのクリーチャーをコストを支払わずバトルゾーンに出す。そのクリーチャーは「スピード・アタッカー」を得る 覇鏡編への採用を狙っています。 -- Astral 超竜カルカス 火 (9) 進化クリーチャー アーマード・ドラゴン パワー 9000 ■進化ー自分のアーマード・ドラゴン1体の上に置く。 ■メテオバーンーこのクリーチャーがシールドをブレイクする時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚墓地に置いても良い。そうした場合、そのシールドをブレイクする代わりに墓地に置く。 ■W・ブレイカー -- 氷月 聖霊龍騎ギガル 光・火文明(10) エンジェル・コマンド/アーマード・ドラゴン クリーチャー 11000 ブロッカー スピードアタッカー 自分のターンの終わりにアンタップしてよい。 Wブレイカー コメント 普通のカード。 -- 大和 ぐりぐらさん>結果的にマナとクリーチャーが1体ずつ減るので、 それに見合った能力にしようと考えたのですが、少し強すぎましたか・・・ 「相手のアンタップしているクリーチャーを2体まで選び、破壊する」に変更致します。 進化元+マナ消費と、能力で2体破壊(バトルは大体負ける事が前提なので含めないとして)なら、釣り合うはずです。 -- 烏鷺 追記:「『相手の』アンタップされているクリーチャーを~」でもバランス的には問題ない気がします。 -- ぐりぐら 《死皇帝ムーン・ブラスター》 ≪悪魔神バロム≫の上位互換(種族が違うので適切な表現ではありませんが・・・)自体は個人的には問題ないかなぁと思うのですが、進化とはいえノーコストでマナゾーンから全体除去が飛んでくるのはちょっと危険な香りがするような・・・?(きっとハンゾウのせいですねw) そこで提案なのですが、「アンタップされているクリーチャーをすべて破壊する。」とするというのは如何でしょうか?これならばマナ・ウォール自体の攻撃阻止効果も無駄になりませんし、「このクリーチャーを超えるパワーのクリーチャーで攻撃する」という相手にとっての解りやすい抜け道も発生しますので。 とはいえ、「闇以外の~」と比べてもどちらが上というわけでもなく一長一短ですので、あくまでも一つの案ということで烏鷺さんの率直なご意見もお聞かせ願えれば幸いです。 -- ぐりぐら 六体神はいいと思います。 ケミプロと相性がよくて、これでスーパーエメラルの株が上がります。 僕も六体神デッキ作ってみたいです。 -- 大和 そんなに強くもないと思いますよ。 まず、六体揃えるのに手間がかかるにも関わらず、能力が直接勝ちに繋がるものではないし、これ揃えてる暇があったらHDM揃えた方が(比較対象おかしいかもしれませんが)破壊の範囲も広いですし、強いと思いますよ。 ただ、この効果でカゲキリを出したり、キリューを出したりすれば多少は勝ちに繋がると思います。が、やはり手間に見あった能力とは言い難く、ネタで終わるでしょう。長文 乱文失礼mm -- APOLLO 新ゴッド(六源神)の神核アトムの能力分かりました 9マナ 9000+ G・ゼロ(他の起源神が全てバトルゾーンに揃っている) アタックトリガーで このクリーチャーのコスト以下(リンクしているカード含む)の相手クリーチャーを全て破壊し、コスト以下のクリーチャーを全て墓地からバトルゾーンに出す 強すぎると思うのは自分だけですかね? -- マイルス >マナ・ウォール なるほど、「手札から」バトルゾーンに出すのではなくて、「マナゾーンから」バトルゾーンに出す能力だったのですね〜 注釈文にどこからバトルゾーンに出すかを明記しないとちょっとわかりづらいかも? 以下、個人的に気になった部分についていくつか (1) 破壊されなければディスアドバンテージが殆んど無い点(ターン終了時の移動先を変えれば改善できるやも……手札?) (2)「ニンジャ・ストライク」以上に対処が困難である点(通常のクリーチャー除去では破壊が困難、アンブロッカブルも阻止可能、相手のマナゾーンに触れるカードは現状少ない コストが高いetc) (3) 性質上、火・自然文明のカードでは極めて採用しづらい点(実質的にブロックですので……。ただ、「ダイナモ」のような例もあるので特定文明に限定するのは全然アリかと) -- ぐりぐら 超神星ヘレネ・グランディス 水 (9) SR 進化クリーチャー フェニックス パワー 12000 ■進化GVー自分のグレートメカオー、グランド・デビル、サイバー・コマンドのいずれか3体を重ねた上に置く。 ■メテオバーンーこのクリーチャーがシールドをブレイクする時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚墓地に置いても良い。そうした場合、そのカードを手札に加える代わりに表向きにする。それが「S・トリガー」を持つ呪文であれば、自分がコストを支払わずに唱えても良い。それ以外のカードをであれば、相手の手札に加える。 ■T・ブレイカー 天上編第1弾フェニックスサイクル希望 -- 氷月 タップするのも一苦労ですね 神核アトムのカード名の場所が…… -- 氷月 次のパックに出るゴッドの名前が判明しました 起源神エレクトロン、神核アトム、起源神クォーク、起源神ニュートロン、起源神プロトン、起源神レプトン 全てリンクしたらバトルゾーンが凄いことになりそうな気がします -- マイルス 確かに大地の城壁は問題ですね。 失敗作です。 -- GiS これで要塞化したシールドがブレイクされる時、そのシールドが他の城で要塞化されていなければ、そのシールドを手札に加える代わりに、自分のマナを1枚墓地に置いてもよい。>これではシールド焼却を使わない限り、並べていかないタイプのデッキが一方的に負けてしまいます。ターンに一度の手札からのマナ補充+能力によるマナ補充で、ターンに2枚以上はブレイクしないとゲームに勝つ事ができません。 -- 烏鷺 自分も最初は「ニンジャ・ストライク」でも良いかな、と思ったんですが、 ・シノビの進化クリーチャーがまだいない(冠詞が不明=進化クリーチャーの作成ができない) ・手札系能力のシノビでは「マナゾーン」というテーマに添っていない。 ・「忍者」という設定が今回の背景ストーリーの幅を狭める。 上記の理由で今回はシノビの採用をやめました。 ニンジャ・ストライクとの併用だと、 合わせて3つの文が基本となり、他の能力も加えると収まりきらないですし、(実際の《ハンゾウ》を参照) 「ニンスト」の注釈文を外したとしても初心/復帰プレイヤーが理解しづらいと思うので、 あまり長いテキストができないかな、と思います。 テキストを簡潔にするためには一つの能力の方が良いかなと。 どうでしょうか。 -- 烏鷺 こんなカードはどうでしょう? 大地の城壁(マナ・ウォール) 自然文明(5) 城 ■要塞化-自分のシールド1枚の上に置く。 そのシールドがシールドゾーンを離れた時、この城を持ち主の墓地に置く。 (「S・トリガー」を使う時、この城を墓地に置く前に使う) ■自分のターンの初めに、自分の山札の上から1枚、マナゾーンに置いてもよい。 ■これで要塞化したシールドがブレイクされる時、そのシールドが他の城で要塞化されていなければ、 そのシールドを手札に加える代わりに、自分のマナを1枚墓地に置いてもよい。 作成者:GiS -- GiS もしこんな能力を持つクリーチャーがいたら? ■相手のクリーチャーが攻撃またはブロックする時、カードを1枚、自分のマナゾーンから手札に戻す。 この能力でマナゾーンからシノビを回収すれば、マナ・ウォールのような働きが出来るはず。 さらに次のような能力をシノビが持っていたら? ■このクリーチャーがニンジャ・ストライクによって山札の一番下に置かれる時、その代わりに持ち主のマナゾーンに置いてもよい。 新しいキーワード能力にする必要がないような気がします。 さらに攻撃を止める能力もそう言う能力を持ったシノビがいればすむでしょう。 -- GiS マナ・ウォールとやらでブロックされないクリーチャーも止められる? そうだとしたら強すぎる。 しかもニンジャ・ストライクと差別化できていない。 -- GiS 超神星ヒマリア・クレイグ 自然 (8) SR 進化クリーチャー フェニックス パワー 11000 ■進化GV-自分のアーク・セラフィム、ドリームメイト、ジャイアントのいずれか3体を重ねた上に置く。 ■メテオバーンー自分がコストを支払う時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚墓地に置いても良い。そうした場合、そのカードをアンタップする。 ■T・ブレイカー 天上編のフェニックスはこんな感じかなと思いつつ作ってみました。 参照種族がジャイアントなのはなんとなくです。 -- 氷月 あ、よく見るとブロッカーは付いてないんですね・・・(汗) 大変申し訳ありません、見なかった事にしてくださいw -- ぐりぐら 予言者ガルフ 2ターン目からハヤブサマルと同様に使え、且つマナブーストとしても使用可能な≪予言者ジェス≫となると、流石にちょっと強すぎるような・・・? 例えば(あくまでもご参考程度に、ということで・・・)パワーを1500にしてマナ・ウォール3にする、というのは如何でしょうか? -- ぐりぐら ブライウス・ゲート (進化以外の)とつけるの忘れていました -- マイルス 邪氷戦獣ルジフト 水/闇 (7) クリーチャー アースイーター/キマイラ/ナイト パワー 8000 ■ブロッカー ■ナイト流ジェネレート(このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の手札にある「ナイト・マジック」付き呪文を1枚、コストを支払わずに唱えてもよい) ■自分のナイトが破壊される時、代わりに手札に戻しても良い。 ■このクリーチャーは攻撃できない。 ちなみに名前は邪眼+氷牙+魔獣+戦攻 -- 氷月 魔光封魔ファルバス 闇 (4) R クリーチャー グランド・デビル/ナイト パワー 3000 ■ブロッカー ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の墓地からナイトを1枚手札に戻しても良い。 ■このクリーチャーは攻撃できない。 -- 氷月 ボルザード・震電・ドラゴン 火 (8) クリーチャー アーマード・ドラゴン/サムライ パワー 5000 ■侍流ジェネレート ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、各プレイヤーは自分のマナゾーンにあるサムライ以外のカードを全て持ち主の墓地に置く。 -- 氷月 氷牙キング・アゼルニクス 水 (11) クリーチャー リヴァイアサン/ナイト パワー 11000 ■シンパシー ナイト ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、その時に支払ったコストと同じコストの呪文を1枚手札から唱えても良い。 ■コストを支払わずにこのクリーチャーをバトルゾーンに出した時、このクリーチャーを手札に戻す。 ■T・ブレイカー -- 氷月 >《牙竜と転生の突破》 転プロと違って、デッキ内のドラゴンの種類を絞れば簡単に任意のドラゴンを呼び出せますね〜 ロマネスクやスペル・デルフィン、クロス・NEX、ザールベルグなどなどの強力なドラゴンを4マナで手軽に出せるのはちょっと危ないかも……? -- ぐりぐら では生神トラップはやはりコスト5で良いです -- 氷月 破滅城ヘセメトナを破滅城ヘセメトリナに変えて下さい。再度すいません。 -- 大和 破壊城ヘセメトリナを破滅城ヘセメトナに名前を変えて下さい。 -- 大和 破壊城ヘセメトリナ 闇文明(6) 城 この城が要塞化されている間、自分のクリーチャーはすべて次のTT能力を得る。 TT 自分のクリーチャーを一体破壊する。その後、相手は自分のクリーチャーを二体破壊する。 この城が要塞化されているシールドがブレイクされる時、そのシールドに要塞化されている城がこの城だけなら代わりに自分の他のシールドを一枚手札に戻してよい。 コメント 覇鏡編第三弾VRを希望します。 -- 大和 >生神トラップ 《死神ハンド》が《チェイン・スラッシュ》のほぼ上位互換ですし、5マナで《ブロッサム・トラップ》のほぼ上位互換にしてしまってもいいかも? -- ぐりぐら 生神トラップ、コスト6です。 -- 氷月 では訂正 生神トラップ 自然 (5) 呪文 R ■相手のクリーチャーを1体、持ち主のマナゾーンに置く。 ■バトルゾーンに自分の、名前に《生神》とあるクリーチャーがあれば、自分の山札の上から1枚目を自分のマナゾーンに置く。 青騎士ブレイン 水 (5) 呪文 R ■S・トリガー ■カードを2枚引く。 ■バトルゾーンに自分の、名前に《青騎士》とあるクリーチャーがあれば、バトルゾーンにあるカードを1枚選び、持ち主の手札に戻しても良い。 -- 氷月 氷月さん> 生神トラップと青騎士ブレインは、どちらも現役カードの完全上位互換ですね・・・ どちらもよく使われるカードなので採用するのはとても危険な気が。 恐らく《死神ハンド》は「最初は「S・トリガー」が付いていた、しかし危険な試みだったため今のテキストになった」とは考えられないでしょうか。 生神トラップはトリガーを無くしても十分いける気がします(切り札のヤマガミ・ジャイアントにも繋げられますし)。青 騎士ブレインは「2枚ドロー」&「トリガー付き」にすると、除去トリガーとしても使えそうで良い感じだと思います。 この案、どうでしょうか?? -- 烏鷺 電脳王機ルセイバー 水/光 サイバーロード/グレートメカオー P (8)9500 自分サイバーロードのパワーは+2000され、セイバー グレートメカオーを得る 自分のグレートメカオーはブロッカーを得、セイバー サイバーロードを得る W・ブレイカー コメント 青白コントロール風のデッキ用に考えたカードです -- マイルス 生神トラップ 自然 (6) 呪文 R ■S・トリガー ■相手のクリーチャーを1体、持ち主のマナゾーンに置く。 ■バトルゾーンに自分の、名前に《生神》とあるクリーチャーがあれば、自分の山札の上から1枚目を自分のマナゾーンに置く。 青騎士ブレイン 水 (5) 呪文 R ■カードを3枚引く。 ■バトルゾーンに自分の、名前に《青騎士》とあるクリーチャーがあれば、バトルゾーンにあるカードを1枚選び、持ち主の手札に戻しても良い。 -- 氷月 ブライウス・ゲート 水/光 P 呪文 (4) S・トリガー 手札から光か水のブロッカーをもつクリーチャーを2体バトルゾーンに出す (F)発進口確保!!トルネイダー!発進!!! -- マイルス 生神の爪ヴァージャンはRでお願いします。 -- 大和 《式神賢者ルスティア》、《護精霊騎ヴァルチャー》のODを単体で発動してしまっているのでコスト3、パワー1000にします。 -- 氷月 青騎士の知識ゾーンナイツ 水文明(6) リヴァイアサン クリーチャー 6000 Wブレイカー エボリューション・ボーナス EB カード二枚引く。 コメント エボリューション・ボーナスクリーチャー。 -- 大和 生神の爪ヴァージャン 自然文明(6) ビーストフォーク クリーチャー 7000 Wブレイカー エボリューション・ボーナス EB バトルゾーンにある自分のカード一枚マナゾーンに送る。 コメント エボリューション・ボーナスクリーチャー。 -- 大和 式神賢者ルスティア 光/自然 (2) C クリーチャー ワンダー・トリック/グラディエーター パワー 1500 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から1枚目を自分のマナゾーンに置いても良い。その後、自分のマナゾーンからカードを1枚選び、手札に戻す。 -- 氷月 GiSさん 《万象の超人》を鑑みるに、その能力とサイズならば5マナが妥当な気がします。 -- ぐりぐら 噴火と豪雨の大惨事 火/時空 (8) 呪文 ■コスト7以上のクリーチャーを全て持ち主の山札に戻す。その後、各プレイヤーは山札をシャッフルする。 -- 氷月 神滅封魔ギリベス 闇 (6) クリーチャー ドラゴン・ゾンビ/グランド・デビル パワー 2000 ■クリーチャーのパワーが上がった時、そのクリーチャーを破壊する。 タイミングがわかりづらいので修正するかもしれません -- 氷月 奇跡の輪廻ヘリオス 光・水・闇・火・自然文明(8) アートマン クリーチャー 9000 スピードアタッカー リンネ8 このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、墓地にある「奇跡の輪廻ヘリオス」以外のアートマンを一体山札の下に置いてよい。 このクリーチャーが「リンネ」によってバトルゾーンに出た時、この自分のターン後にもう一度自分のターンを行う。 コメント 輪廻編第四弾のSRを希望します。 -- 大和 光神龍ミスブレイスの呪文唱えた時、唱えた呪文は墓地です。 -- 大和 光神龍ミスブレイス 光文明(7) アポロニア・ドラゴン クリーチャー 7000 Wブレイカー アクセル AC このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーにクロスされているクロスギア一枚につき、山札を一枚めくってよい。その中にある呪文をすべて唱える。 コメント 武雷編第二弾VRを希望します。 -- 大和 流石にマナゾーンが空になってもすぐに7枚になるのは強すぎるでしょう。 ■自分のターンの初めに、自分のマナゾーンにあるカードの枚数が7より少なければ、 自分の山札の上から1枚、マナゾーンに置いてもよい。 って感じの方が良いと思います。 さらに ■自分のターンの終わりに、「メタモーフ」を持つカードを1枚、 自分のマナゾーンから手札に戻す。 みたいな能力を付ければ、毎ターン、 ノーコストでマナズーストできる点を上手く利用できると思います。 この能力でコスト4パワー4000のクリーチャーにするのはどうでしょう? -- GiS どうも皆さんお久しぶりですw pc修理してましたww というわけで久々の投稿。 式神セブンレイヴ (5)3000 ワンダートリック ■自分のターンのはじめに自分のマナゾーンにあるカードが7枚になるように山札の上からカードを持ち主のマナゾーンに置いてもよい ■自分の「メタモーフ」を持つクリーチャーは「パワーアタッカー+3000」を得る コメント:メタモーフのサポート。一応ランデス対策もできる -- Astral 黙示電脳レオル 光/水 (4) クリーチャー ライトブリンガー/リキッド・ピープル パワー 1500 ■このクリーチャーは攻撃できない。 ■パワー4000以上のクリーチャーは攻撃できない。 ■このクリーチャーが破壊される時、代わりに自分の手札に戻しても良い。 -- 氷月 超神羅ノルディアス・REX 火文明(7) アーマード・ドラゴン/ルナテック・エンペラー 進化クリーチャー 28000 究極進化MAX バトルゾーンにある自分の究極進化獣の一体上に置く。 ワールドブレイカー 誰もパワー5000以外のクリーチャーをバトルゾーンに出せない。 コメント 真話編第四弾のSRを希望します。ちなみに究極進化MAXは第35弾の新進化です。 -- 大和 剛撃妖蟲バラック 闇/自然 (4) クリーチャー ジャイアント/パラサイトワーム パワー 1000+ ■自分のクリーチャーをアンタップする時、しなくてもよい。 ■自分の他のタップされているクリーチャーの合計を、このクリーチャーに足す。 ■このクリーチャーのパワーが6000以上の時、「W・ブレイカー」を得る。 -- 氷月 ではパワーは3000にします はい。W・ブレイカーはリンク時です。 -- 氷月 無双神アリア>4/3000くらいにするとバランスが取れそうです。それとW・ブレイカーはリンク時ですよね? -- 烏鷺 巨虫神オルバ 自然 (6) クリーチャー ゴッド/コロニー・ビートル パワー 5000+ ■G・リンク《無双神アリア》の左横 ■S・トリガー ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のマナゾーンからカードを1枚選び、手札に戻しても良い。 ■このクリーチャーがリンクしている時、自分のクリーチャー全てのパワーは+2000される。 無双神アリア 自然 (4) クリーチャー ゴッド/アース・ドラゴン パワー 4000+ ■G・リンク《巨虫神オルバ》の右横 ■S・バックー自然 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の墓地からカードを1枚選び、自分のマナゾーンに置く。 ■このクリーチャーがリンクしていてクリーチャーがバトルゾーンに出た時、カードを1枚引いても良い。 ■W・ブレイカー -- 氷月 無頼炎霊レ・バース 火/自然 (3) クリーチャー ビーストフォーク/ブレイブ・スピリット パワー 3000± ■相手のクリーチャーの方が自分よりも多い場合、このクリーチャーのパワーは-2000される。 ■自分のクリーチャーの方が相手よりも多い場合、このクリーチャーのパワーは+2000される。 ※「冠詞対応表」の「ソルトルーパー」が「ソル・トルーパー」になっていますよ -- 氷月 大和さん>「エボリューション・ボーナス」採用させて頂きます。 -- 烏鷺 土隠緑頭龍バリメタ 自然文明(6) アースドラゴン/シノビ クリーチャー 6000 相手のターン中このクリーチャーが手札から捨てられる時、代わりにこのクリーチャーをバトルゾーンに出してよい。そうした場合、クリーチャーを一体マナゾーンに置いてよい。 このクリーチャーが攻撃する代わりに次のTT能力を使ってよい。 TT 自分のマナゾーンにあるシノビを一枚手札に戻す。 Wブレイカー フレーバーテキスト シノビが大地に還っていっても、この龍が再び現世に戻す。 コメント 激戦編第二弾SRを希望します。バイケンの自然版。 -- 大和 魔導師トメリッチ 闇文明(6) ダークロード クリーチャー 6000 エボリューション・ボーナス このクリーチャーが攻撃した後、このクリーチャーがバトルゾーンにいたら、バトルゾーンにいる自分の進化クリーチャー一体につき、次のEBを使ってよい。 EB 相手は自分のクリーチャーを一体破壊する。 Wブレイカー コメント 真話編第四弾の能力にこのようなエボリューション・ボーナスはどうですか? -- 大和 氷月さん>ディファレント・ドラゴンの冠詞は「時幻」でお願いします。他の既存種族のオリジナル冠詞は、元オリカ作成ページ過去ログ6の上の方にある対応表(?)を参考にして頂ければ良いです。 近々、オリジナル種族の「冠詞対応表」を作ろうかな・・・ -- 烏鷺 質問ですが、「ディファレント・ドラゴン」の多種族時の冠詞は何ですか? また、多種族クリーチャーが出ていない種族の多種族カードを作りたい場合はどうすれば良いですか? -- 氷月 ミスです 幻獣→元獣 -- 氷月 訂正 《幻獣深塊ライバー》のパワーを7000に -- 氷月 幻獣深塊ライバー 水/時空 (4) クリーチャー ディープ・マリーン/ゾーン・ビースト パワー 8000 ■ブロッカー ■このクリーチャーは攻撃できない。 ■サイレントスキル(自分のターンのはじめに、このクリーチャーがタップされていたら、アンタップするかわりに次のSS能力を使ってもよい) SS−カードを3枚まで引いても良い。 またも覇鏡編 第2弾VR希望 -- 氷月 幻装神機ルディア 火/時空 (7) クリーチャー ゼノパーツ/ミストロイド パワー 7000 ■スピードアタッカー ■このクリーチャーが攻撃する時、各プレイヤーは自分自身の山札をシャッフルする。その後、各プレイヤーはカードを1枚引く。 ■W・ブレイカー 覇鏡編 第2弾VR希望 -- 氷月 機神王機ヴァルグレイド火/光 ヒューマノイド/グレートメカオー (7) 13500 進化-自分のヒューマノイドかグレートメカオー一体の上に置く このクリーチャーを召喚した時、相手のクリーチャーを1体選ぶ、そのクリーチャーのパワー以下になるように相手クリーチャーを破壊する 相手の光単色以外の呪文及びクリーチャーを召喚するコストは2多くなる W・ブレイカー (F)ヴァルグレイド!天下布武! -- マイルス 白騎士の精霊ナルティア 光文明(5) エンジェル・コマンド クリーチャー 4000 このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、山札から「白騎士」とつくクリーチャーを一体相手に見して、手札に加えてよい。その後、山札をシャッフルする。 コメント 白騎士クリーチャー。 -- 大和 マイルスさん指摘ありがとうございます。 バルディアスはこのカードはタップしてマナゾーンに置くです。 -- 大和 大和さん バルディアスのこのカードはのところがこのガードはになっていますよ(^_^;) -- マイルス 雷炎異空バルディアス 火・時空文明(8) アーマード・ワイバーン/ディメンジョン・コマンド クリーチャー 8000 このガードはタップしてマナゾーンに置く。 スピードアタッカー Wブレイカー このクリーチャーはアンタップされているクリーチャーを攻撃出来る。 このクリーチャーが攻撃する時、相手の「ブロッカー」を持つクリーチャーを一体山札の上に置く。 ターンの終わりにこのクリーチャーを手札に戻す。 コメント 覇鏡編第二弾SRまたはVRを希望します。 -- 大和 ガトリング・バイス・ドラグーン 闇文明(6) クリーチャー:ティラノ・ドレイク/5000 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のティラノ・ドレイク1体につき、相手の手札を1枚見ずに捨てさせてもよい。 -- GiS 月影光姫グラナダ 光/水文明(3) クリーチャー:メカ・デル・ソル/サイバー・ムーン/オリジン/5500+ ■ブロッカー ■このクリーチャーは相手プレイヤーを攻撃できない。 ■このクリーチャーがドラゴンとバトルする時、そのバトルの終わりまで、このクリーチャーのパワーは+6000される。 作成者:GiS -- GiS 白銀の魔法陣 光文明(4) 呪文 ■S・トリガー ■バトルゾーンにある自分のクリーチャーを1体裏向きにし、新たなシールドとしてシールドゾーンに加える。 作成者:GiS -- GiS 追撃野郎ローク 6マナ パワー1000 ヒューマノイド/オリジン 火 ■バイオ・K−自分の進化クリーチャーが相手プレイヤーをアタックしてブロックされなかったとき、このカードを自分の手札から捨ててもよい。そうした場合、そのクリーチャーのブレイクしたシールドは墓地におかれる。 コメント 進化サポート -- APOLLO 霊神トリア 光 (7) クリーチャー ゴッド/アーク・セラフィム パワー 4500+ ■G・リンク《雷神ウィク》の左横 ■このクリーチャーがリンクしている時、相手はコスト4以上の呪文を唱えることができない。 ■W・ブレイカー -- 氷月 雷神ウィク 光 (5) クリーチャー ゴッド/メカサンダー パワー 3500+ ■G・リンク《天神トリア》の右横 ■相手のターン中、自分の他のクリーチャー全てのパワーは+3000される。 ■このクリーチャーがリンクしている時、相手のパワー4000以下のクリーチャーはブロックできない。 -- 氷月 血風封魔カルメリア 火/闇 (3) クリーチャー メルト・ウォリアー/グランド・デビル パワー 2000 ■スピードアタッカー ■スレイヤー ■このクリーチャーは、可能であれば毎ターン攻撃する。 -- 氷月
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/53379.html
登録日:2023/02/21 Tue 23 55 56 更新日:2024/05/14 Tue 22 44 45 所要時間:約 40 分で読めます ▽タグ一覧 DM DMPCD-03 DMPP-15 MRC T・ブレイカー キング・ロマノフ ゴッド ザキラ ダークロード チェスター デュエプレ出身カード デュエマ デュエマプレイス・コラボデッキ デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス ドラゴ大王被害者の会 ナイト マッド マッド・ロック・チェスター メテオバーン ロック ロマノフ ロマノフ一族 分裂 単体ゴッド 呪文踏み倒し 墓地進化GV 多色 多色クリーチャー 岡井カツノリ 所要時間30分以上の項目 火文明 火文明のクリーチャー 煉獄 煉獄邪神 煉獄邪神M・R・C・ロマノフ 神 背景ストーリーのラスボス(プレイス) 覚醒編 超覚醒嵐舞 -FIRESOULS DUELIST- 進化クリーチャー 進化ゴッド 邪眼の始祖 邪眼の始祖 ロマノフ・アルファ 邪眼教 邪眼財閥 邪神 邪神C・ロマノフ 邪神M・ロマノフ 邪神R・ロマノフ 闇文明 闇文明のクリーチャー 魔銃 「「「我は邪眼の始祖キング・ロマノフ!」」」 「「「魔銃マッド・ロック・チェスターを手にした究極の邪神なり!」」」 (*1) 《煉獄邪神M( マッド )・R( ロック )・C(チェスター)・ロマノフ》とは、TCG「デュエル・マスターズ」及びDCG「デュエル・マスターズ プレイス」に登場するカード。 ●目次 ◆概要◆ ◆解説◆ ◆相性の良いカード◆クリーチャー 呪文 超次元呪文/超GR呪文 ツインパクト ◆主なコンボ◆ ◆関連カード◆ ◆デュエル・マスターズ プレイス◆相性の良いカード 主なコンボ ◆背景ストーリー◆覚醒編(プレイス版) DS世界では 新章世界では ◆備考◆背景ストーリーでの扱い ザキラの集大成 ◆余談◆ ◆概要◆ ザキラの切り札にして「マッド・ロック・チェスター」でお馴染みの進化ゴッド、《邪神M・ロマノフ》《邪神R・ロマノフ》《邪神C・ロマノフ》のトライ・G・リンク状態を1枚にまとめたクリーチャーである。 方向性としては《世紀末ヘヴィ・デス・メタル》のようなクリエイター路線に近い存在なのだが、あくまでも単体で独立したゴッドとしての実装になった。 元々はDCG「デュエル・マスターズ プレイス」の方で初めて実装されたゲームオリジナルのカードで、覚醒編シリーズ最後のパック「超覚醒嵐舞 -FIRESOULS DUELIST-」にサプライズで収録された。 TCG版の方はそれをプレイスとのコラボデッキで紙媒体に逆輸入させたものになっている。 そのため、クリーチャーとしての元ネタはTCGだがカードとして初登場したのはDCG、という少しややこしい誕生経緯を抱えたクリーチャーである。 その脅威的な性能からプレイスの対戦環境で第一線を走り、一時は環境を席巻した事もある屈指の強カード。 TCG版でも性能はそのままに導入され、プレイスよりカードプールが遙かに広い事から活躍が期待されている。 また、背景ストーリーとしては「マッド・ロック・チェスター」発売当時の雑誌でわずかに取り上げられるのみで、一部のファンが知るくらいのマニアックな存在だった《キング・ロマノフ》その人が13年の時を経てついに掘り下げられた1枚でもある。 ロマノフが何故か進化ゴッド化したよく分からない存在のマッド・ロック・チェスターだったが、ロマノフ一族の影の支配者としてついにその出自が明かされた。 ◆解説◆ 煉獄邪神M・R・C・ロマノフ SR 闇/火文明 (20) 進化クリーチャー:ゴッド/ダークロード/ナイト 17000 すべての墓地にあるカードの数だけ、このクリーチャーの召喚コストを1少なくする。ただし、コストは1以下にはならない。 墓地進化GV-闇または火のクリーチャーを3体自分の墓地から選び、このクリーチャーをその上に重ねつつ出す。 メテオバーン:このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを3枚まで、墓地に置いてもよい。こうして墓地に置いたカード1枚につき、闇または火の、コスト6以下の呪文を1枚自分の墓地からコストを支払わずに唱え、山札の下に置く。 T・ブレイカー DMPCD-03「デュエマプレイス・コラボデッキ 激竜の英雄&邪眼の始祖」に収録。 種族と文明は元ネタとなった3枚と同じく、火・闇レインボーのゴッド/ダークロード/ナイト。 墓地にいる闇か火のクリーチャー3体を進化元とした墓地進化GVによって召喚される。 何と言っても目を引くのは、通常ならどんなにコスト軽減しても焼け石に水だろう20もの超重量級コスト。 だが、MRCロマノフには自前で「すべての墓地にあるカードの数だけ召喚コストを1少なくする」という独特のコスト軽減効果が備わっている。 自分の墓地を参照してコスト軽減するカードは《暴走龍 5000GT》など数あるが、MRCロマノフの場合は自分のみならず相手の墓地も効果の範囲内にある点で異質。 多色なので下限は2コストまでだが、墓地肥やしによって墓地進化GVの素材を貯めると同時に召喚コストを下げていき、相手の墓地も利用しながら早期の召喚を狙う事が出来る。 地味に「すべての」墓地が対象なので、デュエパーティのような4人プレイで遊べる形式だと4人全員の墓地を対象に取れる。 効果については端的に言えば「デカくなったC・ロマノフ」。 アタックトリガーによりメテオバーンが発動し、1枚使用する毎に墓地にある闇または火のコスト6以下の呪文をノーコストで発動する。 進化GVなので弾数は最大三発、加えて一度に使用可能な枚数も同じく3枚であるから、つまりは… コスト6以下の闇・火の呪文をノーコストで一度に三発撃てる …無茶苦茶である。 コスト6以下の闇・火呪文が対象の踏み倒しは、一発でさえ《邪神M・ロマノフ》(*2)が長らくプレミアム殿堂に追い込まる程のチート効果なのに、このカードはそれを三発同時に発動できるというのだ。 同じナイトの《暗黒皇グレイテスト・シーザー》も同様に呪文複数枚の踏み倒しを実現させており、コスト7以下という比較的広い範囲の中で様々なカードから強力なコンボを成立させてきた事を考えると、最大3枚・コストにして18マナ分もの呪文を踏み倒せるMRCロマノフが如何に狂っているかよく分かる。 これらの性質が全て噛み合っており、墓地肥やしを重ねる事で「進化元クリーチャーの確保」「メテオバーンで発動する呪文の充実」「コスト軽減」を一度に満たしていける。 後述するようにサポートカードも豊富な他、紙の環境ではクリーチャーと呪文両方の性質を兼ね備えたツインパクトの存在も追い風となっている。 呪文として使用した後にクリーチャーとして墓地から進化元にしたり、逆にクリーチャーとして召喚した後に呪文として墓地からメテオバーンで発動したりといった動きも可能にしてくれる。 基本的には墓地肥やしをこなしていき、必要なカードが溜まれば墓地進化GVで場に召喚してアタックトリガーでメテオバーンを発動。 墓地に充填された呪文を一気に踏み倒して暴力的なコンボを決めていくのが主な動きとなる。 総じて、呪文の扱いに長けたナイトとロマノフの長にして、全ての墓地を司る煉獄の主らしい超豪快な能力となっている。 非常に強力な性能の一方で能力の多くを墓地に依存している都合上、墓地へのメタ効果を持つカードが致命的に突き刺さる点には注意したい。 カードプールの広さ故に呪文と同じくこの手のメタカードもプレイス以上に溢れていて、墓地からのカードの移動と呪文の発動を許さない《若き大長老 アプル》はまさに天敵。 他にも、収録時期のゴッド・オブ・アビスからは運が悪い事にアビスロイヤルを徹底的にメタったカードが多数登場しており、特に《コッコ・武・ルピア》や《環嵐!ホールインワン・ヘラクレス》等は軽量級でありながら墓地を丸ごとリセットしてくる効果を持つ。 墓地利用デッキには常に付きまとう課題なので、この手のメタへの対策も込みでデッキを組んでいきたい。 むしろこれだけ逆風が吹いている状況だったからこそ許されたスペックとも言える。 ◆相性の良いカード◆ クリーチャー + カード一覧 《邪眼皇アレクサンドルIII世》 戦国編の初期に登場した古参ナイト。 手札か墓地から光・水・闇いずれかの呪文が唱えられた時にこのクリーチャー世以外のナイトがいれば、山札から同じ呪文を選んでノーコストで発動できる常在効果を持つ。 要するに同じ呪文が連発できるという効果であり、三連射できるMRCロマノフと組み合わせれば脅威の六連発を実現できる。 火文明の呪文に対応していないのは欠点だが、MRCロマノフで扱う呪文にはほぼ全てに闇文明が複合されているためあまりデメリットにならない。 《魔光蟲ヴィルジニア卿》 進化ナイトのお供である元殿堂のパラサイトワーム。 自前のコスト軽減で事足りる場合もあるが、ヴィルジニア郷のサポートがあればものの5マナで踏み倒せる。 大量の墓地肥やしの過程で手札に引き損ねたMRCロマノフを、墓地から回収する形で繰り出せる点でも優秀な1枚。 しかし《大邪眼B・ロマノフ》の時といい、つくづくロマノフ一族のサポートに縁のあるクリーチャーである。 《邪眼死龍ゴルドノフV世》 墓地の呪文全てに闇文明を追加するという少し変わった染色効果を持つナイト。 MRCロマノフと組み合わせれば、コスト6以下なら水・自然・光・ゼロ文明の呪文でも闇文明として扱い打つ事が可能になり、戦略の幅が大きく広がる。 問題があるとすれば、プロモーションカードとして配布されて以来一度も再録されておらず、カード自体の入手難易度が高い点か…。 《黒神龍エンド・オブ・ザ・ワールド》 墓地肥やしの権化。 このカードを活用すれば相手の墓地に依存するまでもなく、自身の墓地に貯まった膨大なカードによって2マナで召喚できてしまう。 ただコストが7とやや重めのため、如何に早く出せるかが課題になる。 《ハンマ=ダンマ》 ハンマーを依り代にしたアビスロイヤルの1体。 cipで3枚もの墓地肥やしができ、更には墓地にあるカードの数以下のコストを持つ相手クリーチャーを1体破壊するので一気に4コスト軽減してくれる。 このカードを召喚した時点でコスト3以上のクリーチャーには対応しているため、墓地に0枚の状態からでもコスト2の《若き大長老 アプル》を切りよく除去可能。 そうでなくても墓地肥やしが頻繁に行われるデッキなので、カードが溜まる中盤以降には大型クリーチャーも除去できる場合が高く、地味にS・トリガー獣であるため受け札としても機能する。 序盤・中盤・終盤いずれの局面でも腐ることなく活躍してくれるだろう。 《堕∞魔 ヴォゲンム》 コスト4でありながらT・ブレイカーのパワー13000という凄まじいスペックのクリーチャー。 しかし、自分のターンの終了時には山札の上から13枚ものカードを墓地に送らねばならない。 《不吉の悪魔龍 テンザン》を彷彿とさせる性能であり、アタックトリガーで発動するあちらと異なり召喚したターンの終わりには確実に大量墓地肥やしできるのがミソ。 ただし召喚して2ターン目にはライブラリアウトに陥りかねない諸刃の剣な効果のため、一度墓地肥やしできたら自分の方でとっとと除去してしまいたい。 《グ ルナグーシ》 リセット型の墓地メタに対抗するように生まれた新時代の墓地肥やし。 cipか自分のターンのはじめに、自分の墓地が4枚以下ならば5枚になるよう山札から墓地に送れる。 場に残っていれば毎ターン発動できる効果のため、直前のターンでスッカラカンの0枚にされていても最大で5枚も肥やせる。 加えて自分のターンに墓地からカードが離れれば一度だけ1枚ドローでき、何かと枯渇しがちな手札の補充も担ってくれたりと優秀な1枚。 《深淵の襲傘 アンブレラ=イザベラ》 またまたアビスからの登場で、cipとアタックトリガーで二種類の効果から選択して発動できる能力を持つ。 一つ目の効果では相手のエレメントを一つ破壊した上でそのカードのコスト分だけ山札の上から墓地に送れるため、大型クリーチャーを除去できれば同時に大量墓地肥やしも狙える。 二つ目の効果では逆に13枚ものカードを墓地から山札に戻してしまうが、同時に相手も手札とバトルゾーンのカード13枚を山札の下に置く事になり、非常に凶悪な除去効果を発揮してくれる。 また、墓地のカードを戻してしまうのは山札を回復してくれるという側面もあり、上述したヴォゲンムと組み合わせればライブラリアウトを防ぎつつ第二の効果も発揮できる。 《アーテル・ゴルギーニ》 cipでパワー低下・墓地肥やし4枚・軽量級リアニメイトの中から二つ選んで発動できる「生きたダークネス」。 墓地肥やしに特化すれば一気に8枚も墓地に送れたり、パワー4000以下の軽量級クリーチャーならパワー低下連発で一度に2体も葬る事が可能。 地味にブロッカーなので防御札としても活躍してくれる。 呪文 + カード一覧 《ブラッディ・クロス》 《ブラッディ・ツヴァイクロス》 1マナで発動できる墓地肥やし呪文とその上位版。 MRCロマノフの場合は相手の墓地も参照するため、自分の墓地の2枚+相手の墓地の2枚+発動した《ブラッディ・クロス》1枚で召喚コストを一気に5も軽減できる。 わずか1マナで5軽減というコスパの良さに加え、4枚発動すれば(墓地操作されていない限り)コスト軽減により2マナで召喚可能になる。 《ブラッディ・ツヴァイクロス》の場合、消費するマナは1多いが自分のカードも1枚多く墓地肥やしでき、G・ストライクによって受け札としても機能する。 代わりに相手の墓地送りはなくなっているので、相手も同じ墓地利用系のデッキだった場合には逆利用されずに済むというメリットもある。 自分の墓地に1枚でも多く送って受け札の役割も兼ねる安定性を取るか、それともコスト軽減と発動コストの軽さを取るか、あるいは両方取り入れるかはデッキのバランスと相談して決めたい。 《インフェルノ・サイン》 リアニメイト呪文の鉄板でもある殿堂入りカード。 S・トリガーで相手ターンにクリーチャーを踏み倒せる強力さは言わずもがなだが、下述する2枚の存在もあって採用するにはやや渋い。 単色なのでマナ基盤としては優れている点、発動コストが1軽い点で差別化自体は一応可能である。 《襲来、鬼札王国!》 《灰燼と天門の儀式》 多色のリアニメイト呪文。 2枚とも《インフェルノ・サイン》よりコストは1重いが、代わりに蘇生対象のコストが8に広がり進化クリーチャーにも対応しており、コスト8の《聖魔連結王 ドルファディロム》や進化獣の《CRYMAX ジャオウガ》といったフィニッシャー格のクリーチャーも踏み倒し出来る。 更なる効果として、前者は(鬼タイムを満たせば)コスト8以下の相手クリーチャー1体の除去が、後者は蘇生したクリーチャーにブロッカーを付与した上で相手クリーチャーと強制バトルさせる効果を持つ。 基本的には条件なしでリアニメイト以外の追加効果も発動できる《灰燼と天門の儀式》の方が優先されがちだが、《襲来、鬼札王国!》の方も《とこしえの超人》を除去できるというあちらにはないメリットがあるため、デッキに合わせて選択すべき部分になる。 《爆流忍法 不死鳥の術》 自分のカード2枚を墓地に置き、その中から火文明の非進化クリーチャーを場に出し直せる呪文。 カード指定除去の性質を帯びているので退化に利用でき、MRCロマノフの進化元を一番上に退化で場に出したいクリーチャーを配置し、その下に火文明持ちの非進化クリーチャーと適当なクリーチャーの順に重ねてメテオバーンを使えば、MRCロマノフからクリーチャー2体を展開できる。 決まれば超絶召喚難易度の《竜魔神王バルカディア・NEX》や究極進化MAXの《超神羅ロマノフカイザー・NEX》も呼び出せるコンボである他、単純に墓地の呪文が貯まっていない時にMRCロマノフ1体から打点を増やすのにも有効。 《瞬閃と疾駆と双撃の決断》 《絶望と反魂と滅殺の決断》 火文明と闇文明のパーフェクト呪文。 《瞬閃と疾駆と双撃の決断》はコスト3なのでメテオバーンで踏み倒すにはやや勿体なく感じるが、クリーチャーを大量展開するようなコンボの場合は好相性。 召喚酔いしているクリーチャーをスピードアタッカー化して打点に加えたり、高打点持ちやアタックトリガー持ちに二回攻撃効果を付与して一気に攻勢を掛ける事も出来る。 火単色なので闇文明が多くなりがちな中ではマナ基板として重宝するというメリットもある。 《絶望と反魂と滅殺の決断》は闇文明らしくハンデス・軽量級闇クリーチャーの蘇生・パワー低下の三点セット。 ハンデス二連打だけでも強力であり、4000のパワー低下も一斉攻撃を仕掛ける際には地味に役立つ。 加えて墓地からも詠唱可能なため、メテオバーンで踏み倒した後に再発動したり墓地肥やしで手札に回らなくても墓地の方で発動できたりデッキコンセプトと噛み合っており、出来れば入れておきたい呪文である。 《闇王ゼーロ》 コスト8なのでMRCロマノフから踏み倒す事は出来ないが、踏み倒しの発動条件と効果として一気に10枚も墓地肥やししながら、進化・非進化を問わずに闇のクリーチャー1体を蘇生できる。 火・闇であるMRCロマノフも蘇生の対象に入っており、直前に貯まった墓地から進化元を選定しつつ呪文を連射して攻勢を掛けられる。 厳しい発動条件にも感じるが、火・闇の鬼札王国を絡めて手札回収しながら小型クリーチャーを召喚していけばわりと簡単に達成できる。 超次元呪文/超GR呪文 + カード一覧 《超次元バイス・ホール》 かつて殿堂入りに加えられている超次元呪文。 呪文1枚をハンデスしながらサイキック・クリーチャーを呼び出せるムーブが非常に凶悪で、一時はプレミアム殿堂にも数えられた事があるほど。 共にプレミアム殿堂コンビを食らった経験もある《時空の支配者ディアボロスΖ》やほぼ同じ性能の《時空の悪魔龍 ディアボロス ZZ》とは相性抜群で、相手の呪文を弾きながらクリーチャーへのアンタッチャブル効果で安定して次ターンに覚醒を迎えられる。 《超次元ジェニー・ホール》 再び闇単色の超次元呪文。 バイス・ホールの調整版といった性能で、こちらは相手が捨てるカードを選ぶ上に効果も強制ではないが、代わりにハンデスを拒めば自分が2枚ドローできる。 サイキック・クリーチャーを呼び出せる範囲自体は変わらずなので、2枚目以降のバイス・ホールとして採用するのが主になるか。 《超次元ライデン・ホール》 再び闇単色の(ry コスト6以下の闇サイキックを1体、その後に非サイキック・クリーチャーを破壊すればコスト5以下の闇サイキックをもう1体場に出せる。 中量級のサイキックを一度に2体呼び出せる貴重な超次元呪文であり、他の超次元呪文と併用すれば覚醒リンクよる強力なサイキック・スーパー・クリーチャーにもグッと近づける。 自分クリーチャーを破壊しなければならない点についても、MRCのアタックキャンセルやヴォゲンムの後処理に使えばノーリスクである。 《超次元バサラ・ホール》 条件次第でS・トリガーにも成り得る少し変わった超次元呪文。 相手クリーチャー1体に封印を取り付ける事ができ、デッキによっては下手な除去よりも厄介な効果を発揮してくれる。 呼び出せるサイキック・クリーチャーは上で挙げたDDZには対応していないものの、デザイナーズコンボを形成している《時空の鼓動 ブラックX》は相手の場に封印がある事が裏返す条件なので相性が良い。 《“魔神轟怒”万軍投》 GRクリーチャーを一気に3体も展開できるインチキ呪文。 墓地肥やしが盛んなMRCロマノフのデッキとは特にシナジーしており、マスターG・O・D・Sで手札を捨ててコスト軽減しながら発動すれば、MRCロマノフ自身のコスト軽減にも貢献できる。 墓地に落ちた後でもメテオバーンで再発動して無駄なく活用でき、大量展開が見込める。 ツインパクト + カード一覧 《カツラデランス/「アフロ行きま〜す!!」》 某ガンダムの主人公をモロにパロってるジョーカーズのツインパクト。 呪文側の《「アフロ行きま〜す!!」》は手札1枚を捨てて2枚ドローできる手札交換カード。 発動するだけでもMRCロマノフの召喚コストが2軽減され、更に手札を捨てる効果は《“魔神轟怒”万軍投》のコスト軽減にも貢献できるのでとにかく無駄がない。 結果的に2枚捨てて2枚引くので手札の総数は基本増えないが、手札がこのカードだけなら2枚ドローできるというメリットもある。 クリーチャー側の《カツラデランス》は、cipが実質ジョーカーズサポートなので墓地からの進化元としてしか役立たない…と思いきや、MRCロマノフのメテオバーン使用後に山札の下へと送られる呪文を墓地へと再配置できるので意外に侮れない。 余裕があればリアニメイトで場に出して、使用済みの呪文を墓地へと回収するのもいいかもしれない。 《ボルシャック・スーパーヒーロー/超英雄タイム》 「ボルシャック」の名を継ぎし超英雄のツインパクト。 呪文側の《超英雄タイム》は非常に汎用性の高いカード指定除去であり、MRCロマノフに突き刺さる低コストメタカードの数々を2マナで除去してくれる。 クリーチャー側の小型全体除去も地味ながら有効で、詰めの場面に蘇生して小型ブロッカーを一掃する事で突破口を開く事が出来る。 《終断γ ドルブロ/ボーンおどり・チャージャー》 墓地肥やししながらマナも貯められるチャージャー呪文の《ボーンおどり・チャージャー》がツインパクト化。 3ターン目にこのカードが発動できれば4ターン目には5マナ貯まり、ヴィルジニア郷を召喚してMRCロマノフに繋げられる。 クリーチャー側の《終断γ ドルブロ》も地味に優秀で、受け札が乏しくなりがちなデッキにおいてS・トリガーからブロッカーとして登場して相手の攻撃をガッチリ防御できる。 貴重なマナブースト手段であると同時に防御札にもなってくれる燻し銀なカードである。 《龍装鬼 オブザ08号/終焉の開闢》 《フェルナンド・ソシュール/プライマル・スクリーム》 クリーチャー側と呪文側の両方で墓地肥やしが出来る二種類のツインパクト。 呪文側は山札から複数枚を墓地に送った後でクリーチャーを回収する効果で共通している。 《終焉の開闢》の方が墓地送りにする枚数が少ない上に回収効果も強制だが、代わりにコストも軽く収まっている。 一方の《プライマル・スクリーム》はトリガー付きであり、一気に5~6枚を墓地に落とせる上にクリーチャー面のおかげでこのカード自身を回収できるのも強み。 回収効果の方は任意なので、場合によっては使わずにMRCロマノフのコスト軽減を優先するのもあり。 《龍装鬼 オブザ08号》はエンド・オブ・ザ・ワールドのドラゴンギルド。 コスト9と重めに設定されている反面、墓地にクリーチャーがある分召喚しやすくなるMRCロマノフと似たようなコスト軽減効果を持ち、墓地肥やしが盛んに行われるこのデッキと相性が良い。 cipのパワー低下もコスト軽減と能力がシナジーしていて、墓地にクリーチャーが貯まっている程に低下幅も広がっていく。 《フェルナンド・ソシュール》はcipとアタックトリガーで山札の上から2枚を墓地に送った後に、コスト3以下の闇クリーチャー1体を蘇生できる。 だが、そこまでの小粒のクリーチャーが入らないデッキなのでリアニメイト効果は活かせそうになく、進化元にもなれるオマケといった感覚で触れるのが良いだろう。 《最終決戦だ!鬼丸ボーイ/超次元オニシュラ・ホール》 クリーチャー側でコスト4以下のカード指定除去、呪文側でパワー2000の全体火力とコスト7以下の火のサイキック・クリーチャーが展開できるツインパクト。 両側で異なる除去を使い分けられる便利な1枚で、特に鬼丸ボーイはS・トリガー獣なので受け札にもなってくれる。 《龍頭星雲人/零誕祭》 ハンデスと墓地肥やしを併せ持ったツインパクト。 クリーチャー側の《龍頭星雲人》はコスト10故に《襲来、鬼札王国!》でも《灰燼と天門の儀式》でも蘇生できないが、MRCロマノフと似たような自前のコスト軽減効果を持っているため、オブザ08号と同じく墓地肥やしする程に召喚しやすくなる。 cipとアタックトリガーで2枚ハンデスしていくのも強く、場に出た時点で確実に仕事をしてくれる。 呪文側の《零誕祭》は所謂1:1除去であり、こちらも痛手は負うが相手クリーチャーを1体破壊できる。 メテオバーンのコンボに組み込むならMRCのアタックキャンセルに使える他、踏み倒すのに使用して役目を終えたヴィルジニア郷や呪文で大量展開した小型クリーチャー達を犠牲にして使っていきたい。 《ドアノッカ=ノアドッカ/「…開けるか?」》 アビスロイヤルのツインパクト。 クリーチャー側は《終断γ ドルブロ》同様に受け札として機能するS・トリガー獣であり、4000のパワー低下を二回打つ事で厄介なメタクリーチャーも複数処理できる可能性を秘めている。 呪文側ではクリーチャー面のパワー低下を一回撃つのみだが、パワー4000の《いにしえの超人》の破壊に切りよく対応しているのが嬉しいポイント。 低コストでメタクリーチャーの処理が可能なカードとしては、上で挙げた《ボルシャック・スーパーヒーロー/超英雄タイム》に並ぶ候補である。 《「必然」の頂 リュウセイ/「オレの勝利だオフコース!」》 ゼニス化した《永遠のリュウセイ・カイザー》。 呪文側の《「オレの勝利だオフコース!」》は厄介なメタクリーチャーを一掃できる可能性を秘めており、超英雄タイムやドアノッカと同様にメタに対するメタとして有効。 また、クリーチャー側もG・ストライクによって相手からの攻撃を凌げる受け札として機能する他、闇文明に偏りがちなデッキとしては貴重な赤単色でもある。 ◆主なコンボ◆ 《“魔神轟怒”万軍投》+《瞬閃と疾駆と双撃の決断》×1~2 GRクリーチャーを3体展開し、その後にSAと二回攻撃を付与して速攻の打点を作り上げるコンボ。 シンプルだが、召喚酔いを無視した大量の打点を並べられるのはやはり強力。 2打点持ちの《暗黒の騎士ザガーンGR》辺りを引ければ尚良い。 《デビル・ドレーン》+《憎悪と怒りの獄門》 M・ロマノフでも見られたコンボ。 《デビル・ドレーン》で自分のシールドを全て回収して確実に相手のシールドの方が多い状況に持っていき、続けて《憎悪と怒りの獄門》で相手のシールドを根刮ぎ持っていってしまう恐怖のコンボである。 ただ《デビル・ドレーン》が殿堂入りしているため、マッドの時と同じくコンボを決めにくいのが欠点。 ハンデス系呪文×2+《魔天降臨》 《絶望と反魂と滅殺の決断》等で事前に相手の手札を極力削いだ後、《魔天降臨》で互いに手札とマナゾーンのカードを丸ごと入れ替える事で実質的な大規模ランデスを狙うコンボ。 ハンデスの部分は呪文でなくても、《ニコル・ボーラス》等の大量ハンデス効果を持つクリーチャーが蘇生できるリアニメイト呪文でも代用できる。 一発目のハンデスで手札が十分削れたなら順番を前後させ、《魔天降臨》後に再度ハンデスを仕掛けてマナゾーンから回収したカードを更に捨てさせる動きも可能。 《崩壊と灼熱の牙》+《零誕祭》等の除去呪文×1~2 詠唱したターン限定で相手クリーチャーが破壊される毎にシールド焼却とランデスを一回ずつ行える状況を形成。 続けて除去呪文を連発し、相手のクリーチャーを破壊すると共にマナとシールドも蹂躙する。 《超次元ガイアール・ホール》+《超次元ガイアール・ホール》or火文明のコスト8に対応したその他超次元呪文 必要なカードが全てMRCロマノフと同じデッキに収録されているので組みやすいコンボ。 一発目で《ドラゴニック・ピッピーP'S》と《ブーストグレンオーP'S》を、二発目で《ガイアール・カイザーP S》を呼び出せばP'S覚醒リンクが発動し、わずか1ターンでゲームエンド級のスペックを持つ《激竜王ガイアール・オウドラゴンP S》を繰り出せる。 ただしガイアール・ホール自体には超次元ゾーンから呼び出す効果しかない。 そのため、二発目は軽量ブロッカーも除去できる《超次元シューティング・ホール》か、相性の良いカードでも挙げた《超次元バサラ・ホール》等に入れ替えた方が出力は上がる。 《百鬼の邪王門》×1~3 【邪王門】デッキならではのコンボ…コンボ? 先に発動して墓地へと送られている《百鬼の邪王門》をメテオバーンで連発し、一気に王手をかけられる。 邪王門自体が発動時に4枚も墓地に送る墓地肥やし性能の高い呪文のため、複数枚が墓地に送られる頃には肥えた墓地によってコスト軽減が働き、MRCロマノフも召喚しやすくなる。 ◆関連カード◆ フェニックスによって封印された伝説の魔銃「マッド・ロック・チェスター」を求めたキング・ロマノフ。 しかし、魔銃の呪いによって「マッド」、「ロック」、「チェスター」の三体に引き裂かれ煉獄へと封じられてしまったのだった。 (*3) 邪神M(マッド)・ロマノフ P 火文明 (5) 進化クリーチャー:ゴッド/ダークロード/ナイト 3000+ Mデッキ進化−自分の山札の上から3枚を表向きにする。その中からクリーチャーを1体選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。表向きにした残りのカードを自分の墓地に置く。表向きにしたカードの中にクリーチャーが1枚もない場合、このクリーチャーを手札に戻し、表向きにしたカードをすべて墓地に置く。 メテオバーン−このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。そうした場合、火か闇のコスト6以下の呪文を1枚、コストを支払わずに自分のマナゾーンから唱える。 G・リンク《邪神R・ロマノフ》または《邪神C・ロマノフ》の左横。 邪神R(ロック)・ロマノフ P 闇/火文明 (8) 進化クリーチャー:ゴッド/ダークロード/ナイト 9000+ 超無限墓地進化−クリーチャーを1体以上自分の墓地から選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。 W・ブレイカー トライ・G・リンク《邪神M・ロマノフ》の右横または《邪神C・ロマノフ》の左横、またはその間。 邪神C(チェスター)・ロマノフ P 闇文明 (7) 進化クリーチャー:ゴッド/ダークロード/ナイト 5000+ 墓地進化−闇のクリーチャーを1体自分の墓地から選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。 メテオバーン−このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。そうした場合、このクリーチャーと同じ文明を少なくともひとつ持つコスト6以下の呪文を1枚、コストを支払わずに自分の墓地から唱え、その後その呪文を自分の山札の一番下に置く。 G・リンク《邪神M・ロマノフ》または《邪神R・ロマノフ》の右横。 このクリーチャーは、リンクしている時、シールドをさらに1枚ブレイクする。 《煉獄邪神M・R・C・ロマノフ》の元ネタでもある3体のキング・ロマノフ《邪神M・ロマノフ》《邪神R・ロマノフ》《邪神C・ロマノフ》。 各種の数字や能力がトライ・G・リンクの状態を再現したものとなっており、 コスト20:5+8+7 パワー17000:3000+9000+5000 T・ブレイカー:RロマノフのW・ブレイカー+Cロマノフのリンク時ブレイク数増加 墓地進化GV:三種類の墓地進化を墓地進化3回分として1枚に折衷 といった形で落とし込まれている。 一方で、メテオバーンの呪文踏み倒しに関してはRロマノフの超無限墓地進化による弾数の補充がないため、煉獄邪神では(他のカードで進化元を追加しない限り)最大弾数が三発までに固定されており、発動場所もマナゾーンには非対応で墓地のみに限られている。 その反面、MロマノフとCロマノフのメテオバーンで同時には二発までしか発動できないトライ・G・リンクと異なり、三発全てが火・闇対応かつ同時に放てる点では煉獄邪神が優っている。 つまり持久力に秀でたトライ・G・リンク、最大出力に秀でた煉獄邪神で一応は差別化されているようだ。 【M・R・C・ロマノフ】デッキの1枚として考えた場合、本人同士という事もあってかやはり相性は良好。 特にマッドはMデッキ進化で呪文の墓地肥やしに貢献しつつ、煉獄邪神でも干渉できないマナゾーンに埋まった呪文を踏み倒して発動できる。ロックとチェスター?うーん… ただし、マナゾーンから呪文を発動するに当たって詠唱自体を許さないアプルが覿面に効いてしまう点は煉獄邪神と変わらず。 また、これら3枚のカードはキング・ロマノフがそれぞれの煉獄で分かたれた状態を映している事がデュエチューブにて明かされている。 一般的なゴッドと異なりG・リンクせずとも1枚で運用できるようになっているのは、三つに裂かれてもなお強力なキング・ロマノフの性質を表したものなのかもしれない。 1体だけあまりに強すぎて長らく温泉送りになったりしたが ロマノフ・アルファは呪われた力を持つ銃、マッド・ロック・チェスターを手に入れるために煉獄へ行く方法を求めた。 その途中で彼は死を克服する力を手に入れ、邪眼の始祖、キング・ロマノフと呼ばれるようになるのだった。 (*4) 邪眼の始祖 ロマノフ・アルファ UC 闇文明 (3) 進化クリーチャー:ダークロード/ナイト 3000 墓地進化:闇のクリーチャーを1体自分の墓地から選び、このクリーチャーをその上に重ねつつ出す。 このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から4枚を墓地に置く。その後、闇のカードを1枚、自分の墓地から手札に戻す。 魔銃マッド・ロック・チェスターを手にするよりも前、「キング・ロマノフ」と呼ばれる頃から更に遡った原初の姿がカード化した。 本来は闇文明単色かつR・ロマノフに近い姿だった模様。 キング・ロマノフの系列らしく墓地進化によって召喚され、cipで山札の上から4枚を墓地に送った後に闇のカードを1枚手札に回収できる。 墓地肥やしとしては進化元・手札回収を考慮すると2枚に留まっているが、回収効果で闇文明なら呪文でもクリーチャーでもサルベージできるのが何とも嬉しいところ。 似た効果を持つ呪文《スクリーム・チャージャー》と比較しても、召喚酔いしない進化クリーチャーとして即座に攻撃に参加できる点で差別化はできている。 煉獄大帝 キング・ロマノフ SR 光/闇/自然文明 (10) クリーチャー:ディスペクター/ドラゴン・ゾンビ/ダークロード/ナイト 14000 EXライフ ブロッカー T・ブレイカー このクリーチャーが出た時、各プレイヤーは自身のクリーチャーを1体選び、残りの自身のクリーチャーをすべて持ち主のマナゾーンに置く。 各ターン、はじめて自分のシールドがシールドゾーンを離れた時、各相手は、それぞれ自身のシールドを1つ選ぶ。これにより選ばれたシールドをすべてブレイクしてもよい。 相手のクリーチャーは可能なら攻撃する。 「キング・ロマノフ」の名を取り戻した新たな姿。 何故かディスペクターと化しているが…? 詳しくは個別項目を参照。 ◆デュエル・マスターズ プレイス◆ 煉獄邪神M・R・C・ロマノフ SR 闇/火文明 (20) 進化クリーチャー:ゴッド/ダークロード/ナイト 17000 墓地進化GV-墓地の闇または火のクリーチャー3枚 このクリーチャーの召喚コストは、すべての墓地にあるカード1枚につき1少なくなる。ただし、コストは1より少なくならず、かつこのクリーチャーの持つ文明の数より少なくならない。 メテオバーンX:攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを3枚まで墓地に置いてもよい。そうした場合、自分の墓地からコスト6以下の闇または火の呪文を超探索し、こうして墓地に置いたカード1枚につき1枚、コストを支払わずに唱える。その後、その呪文を唱えた順番で自分の山札の一番下に置く。 T・ブレイカー DMPP-15「超覚醒嵐舞 -FIRESOULS DUELIST-」に収録。 種族はゴッドに属するがプレイス仕様のゴッド・カードではなく、あくまでも通常クリーチャーとしての実装になった。 紙の方でG・リンクを持たないゴッドが初登場したのは超天篇末期に発売された「謎のブラックボックスパック」の事なので、プレイスでは単体で独立したゴッドが実に9シリーズ前倒しで実装された事になる。 TCG版の元となったカードで、大まかな効果は共通だがメテオバーンがメテオバーンXとなっていて、通常は3種類から選ぶ探索を超えた性能の「超探索」によって墓地から5種類の呪文より3枚を選んで発動する。 なお、この「超探索」という能力は《ボルシャック・NEX》とこのクリーチャーしか持っておらず、更には墓地からの探索自体が次弾のDMPP-16で廃止となったため、MRCロマノフが最初で最後の墓地を対象とした超探索となった。 紙よりカードプールが狭い上に探索の仕様で同じ呪文が唱えられないとはいえ、最大で18マナ分もの呪文を踏み倒せるようなカードが弱いわけもなく、その爆発力はプレイスの頃から目を見張るものがあった。 収録時期が折しも超次元の実装期間にあたる覚醒編終盤~エピソード1だった事、プレイスにおける覚醒リンクは紙と異なり非常に速効性のある仕様に変更されていた事が重なり、登場してから早速環境の第一線を走り続けた。 一方でメタに対して覿面に弱いのはTCG版と変わらずで、紙でも猛威を振るった【Nエクス】やTCG版より強化された呪文禁止持ちの《悪魔神王バルカディアス》等には弱い。 それでもデュエプレ仕様の《ヴォルグ・サンダー》という強力な墓地肥やし手段を新たに取り込み、環境に食らい付いている。 その後も、New Division環境では新たな墓地メタが登場したり関連パーツがスタン落ちしながらしぶとく活躍を続け、登場から一年が経ったDMPP-21でついに自身もND落ちした。 しかしながらこの頃には同期の殆どが既に環境から退いており、一年に渡る活躍を残せたMRCロマノフの異質性がうかがえる。 入れ違いでMRCロマノフとは因縁のあるこのカードもプレイスに参戦し、ちょっとした話題になった 相性の良いカード 《魔光蟲ヴィルジニア卿》 コスト5からMRCロマノフを踏み倒せる脅威はプレイスでも健在で、TCG版と同様に相性抜群。 その強すぎるコンボのせいでヴィルジニアはプレイスにおいてもDP殿堂へと追い込まれる羽目になった。歴史は繰り返す… 《特攻人形ジェニー》 2マナで繰り出せるハンデスクリーチャー。 能力の発動後には自壊するため、相手の手札と合わせて2コストの軽減に貢献できる。 《ヴォルグ・サンダー》 クリーチャーが2体捲れるまで山札のカードを墓地に送れるその墓地肥やし性能から、TCG版ではライブラリアウトに悪用される事を危惧されプレミアム殿堂にもなったサイキック・クリーチャー。 プレイスでは相手の山札を削る効果が削除され自分のみになったが、1ターンでも十分に墓地肥やし可能な性質が注目され、専らMRCロマノフの相方として活躍している。 《邪眼獣ヤミノオーダー》 cipで山札の上から2枚を墓地に送りつつ、墓地にある闇か火のカードの枚数以下のコストを持つ相手クリーチャー1体を破壊する除去と墓地肥やしを兼ね備えたクリーチャー。 墓地に「ロマノフ」と名の付くカードがあればS・トリガー獣にもなれる。 《ボーンおどり・チャージャー》 TCG版ではツインパクト化している呪文だが、墓地肥やししながらマナも貯められる動きは単体でも十分強力。 《プライマル・スクリーム》 同じくTCG版ではツインパクトな墓地肥やし呪文。 墓地を肥やしつつ任意でクリーチャーを回収できるため、墓地に行ってしまったヴィルジニアも回収する事が可能となっている。 《スーパー炎獄スクラッパー》 火力範囲がTCG版の5000から6000に上がった事で大幅強化を受けた呪文。 2打点持ちも焼けるようになった火力はかなりのもので、更にS・トリガー持ちなので踏み倒さなくても発動できるなど使い勝手はかなり良い。 《地獄門デス・ゲート》 相手のアンタップしているクリーチャーを破壊しながら、それよりコストが低いクリーチャー1体を墓地より踏み倒せる。 候補となるのはやはりヴィルジニア郷であり、墓地が十分肥えていれば2体目のMRCロマノフの展開も狙える。 《ボルメテウス・リターンズ》 ボルメテウスと名の付くクリーチャーを蘇生できるプレイスオリジナルの呪文。 《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》を初めとして、元プレ殿でお馴染みの《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》や色も揃っている《ボルメテウス・ブラック・ドラゴン》も踏み倒せるのはなかなかに強い。 超次元呪文 デュエプレの覚醒リンクは全員が紙における《激竜王ガイアール・オウドラゴンP'S》と同じP'S覚醒リンク仕様であり、指定のサイキック・クリーチャーが揃えばターンを跨ぐ必要なく即座にリンクできる即効性の高い性能となっている。 この仕様と一度に最大3枚の呪文を発動できるMRCロマノフの能力が実にマッチしていて、超次元呪文を3枚唱えてリンク元となるクリーチャー3体を展開すれば 主に使用されるのはコスト6以下に対応してサイキック以外のクリーチャーを破壊すれば追加でコスト5以下も呼び出せる《超次元ライデン・ホール》、コスト7以下に対応してクリーチャーを墓地回収する《超次元リバイヴ・ホール》、そしてパワー2000低下を放ちコスト9以下のサイキックを呼び出せる《超次元ミカド・ホール》辺りか。 《暴走龍 5000GT》《百万超邪 クロスファイア》 【墓地ソース】を代表する2体のアウトレイジ。 MRCロマノフと同じく墓地を主体としたコスト軽減(or踏み倒し)効果持ちであり、競合相手であると同時にコンセプトが合致しているので同じデッキにも無理なく組み込める。 ただし2体ともコスト軽減するために参照するカードがクリーチャー限定である他、5000GTに至っては超次元からの展開が制限されるため、墓地から呪文を積極的に踏み倒したいMRCロマノフとはやや噛み合わせが悪い。 【墓地ソース】軸にMRCロマノフ単体を投入し、呪文踏み倒しは度外視したビートダウン目的で運用するデッキも確認されている。 主なコンボ クリーチャーの展開呪文+《魔弾 ベター・トゥモロー》+《キリモミ・スラッシュ》 紙の《邪神M・ロマノフ》でも取られたコンボ。 リアニメイト呪文や超次元呪文などでクリーチャーを展開し、ナイト呪文でもある《魔弾 ベター・トゥモロー》にて味方クリーチャー全員にパワー+6000と2打点を追加させる。 味方全員をSA化する《キリモミ・スラッシュ》も挟めばより確実に1ショットキルが成立する。 3体以上並んでいれば即死打点としてそのまま勝利に繋がる強力なコンボだが、基本赤黒で構成されるMRCロマノフのデッキにおいてベター・トゥモローの自然文明が余分なのがネックか。 ◆背景ストーリー◆ かつて《仙界一の天才 ミロク》の手で製作されながらも、その力の強大さから暗黒凰に魅入られ、煉獄にて不死と破壊のイデアに飲み込まれた「M( マッド )・R( ロック )・C(チェスター)」と呼ばれる伝説の魔銃があった。 そんな伝説を知った滅殺の邪眼を率いし伝説のナイト《邪眼の始祖 ロマノフ・アルファ》は、呪われた銃を手に入れるべく煉獄へ行く方法を求めた。 煉獄への行き方を探求する中で超獣世界の外の存在を知り、その途中で死を克服する力を手に入れたロマノフ・アルファは、邪眼の始祖《キング・R(ロマノフ)》と呼ばれるようになるのだった。 とうとう煉獄へと赴き「M・R・C」を手にするが、魔銃に掛けられていた呪いによってキング・ロマノフは身体を三つに引き裂かれてしまう。 更には「マッド」「ロック」「チェスター」と化した三体のキング・ロマノフが別々の煉獄へと封じられる羽目に。 ここまでなら魔銃を求めて呪われた哀れな超獣で終わりだが、キング・ロマノフは一味違った。 なんと三体のキング・ロマノフ全員がそれぞれの煉獄を逆に支配し、より強靱なナイトにしてゴッド《邪神M・ロマノフ》《邪神R・ロマノフ》《邪神C・ロマノフ》へと進化を遂げたのだ。 そして三つの煉獄を支配した後にキング・ロマノフ達は一つの身体へと統合し、煉獄の主として君臨し始める。 呪いのせいか煉獄から出る事は叶わなかったが、代わりに自身の声が聞こえる同族の「邪眼の一族」に、煉獄より「ロマノフ」の名と共に力を授けるようになった。 《邪眼皇ロマノフI世》を始めとした一部の邪眼はその力に適応し、やがてナイトの中でも屈指の勢力を誇る『邪眼財閥』へと発展する。 また、力で従えているが故に他の財閥より統率力が劣っている点を問題視した邪眼の一人《邪眼教皇ロマノフII世》の手腕によって、マッド・ロック・チェスターを邪眼の始祖として崇める宗教「邪眼教」が設立された。 名実ともに神(ゴッド)の如き存在へと昇華したキング・ロマノフは、いつしか「煉獄邪神」と呼ばれるようになっていく。 覚醒編(プレイス版) 超獣世界で暗躍していたZ軍の悪しき野望にキング・ロマノフが呼応し、覚醒の力を宿した新たなロマノフ《邪神の覚醒者ロマノフ・Z・ウィザード》が誕生する。 ロマノフとなったZは「NEX」の意志を継ぐ者達を付け狙い、《奇跡の覚醒者ファイナル・ストーム XX NEX》に戦いを挑んだ。 しかし力及ばず追い詰められたZ・ウィザードは、最大の力でもって《聖霊王アルカディアス》と《悪魔神バロム》による禁忌の合体を決行し、絶対なる破壊神《悪魔神王バルカディアス》を爆誕させた。 ここまではTCG版の覚醒編と同じ話の流れだが、プレイス時空では更にZ・ウィザードが己を生贄として、煉獄に封じられし邪眼の始祖…キング・ロマノフこと《煉獄邪神M・R・C・ロマノフ》をこの世界に蘇らせてしまう。 ついに顕現したキング・ロマノフは煉獄の魔弾を放ち、Z軍に立ち向かうとする五文明連合をたちまち追い詰めた。 更には先ほど誕生したバルカディアスに、五文明の力を吸収したZ軍の首領《最凶の覚醒者デビル・ディアボロスΖ》までもが立ちはだかり、絶対的強者の並びに絶望感が連合軍を包むが… ここで立ち上がりしは、連合軍所属の《剣豪の覚醒者クリムゾン GENJI・XX》がファイナル・ストームの魂を宿して進化した史上最強のXX《超時空ストームG・XX》。 更にはキズナの力が五つ集った事で覚醒を超えた覚醒を遂げ、《超覚醒ラスト・ストームXX》となってバルカディアス・MRC・DDZ以外のZ軍を一撃で壊滅させた。 そして残る脅威達に戦いを挑み───全てが終わった頃には、ラスト・ストームも3体の強敵も地上から消え去っていた……。 DS世界では パンドラ・スペースを挟んだ向かい側にあるこちらの世界にも存在しており、EP世界と同じく煉獄に封じられながらも邪眼一族に力を与えていた。 詳細な時期は不明なものの、覚醒編とはまた違った形で煉獄より完全復活を果たしたようである。 しかしDS世界における絶対君主だった《龍世界 ドラゴ大王》の手で討伐されてしまった模様。 力の源にして邪眼教の象徴だったキング・ロマノフが亡くなった事で邪眼財閥は衰え、DS世界における一族は滅亡。 後には邪眼の伝説を残すのみとなってしまった。 そして、そんな伝説を追い求めたあるクリスタル・コマンド・ドラゴンは自らを「ロマノフ」と名乗り、革命ファイナルの時期に《邪眼大帝 ラスト・ロマノフ》として台頭する事になる。 新章世界では 歴史を越えて様々なクリーチャーの力が入り乱れる王来大戦では、キング・ロマノフもディスペクターの合体素材として利用されていた。 アンノウンの《真実の名 バウライオン》と左半神が連結させられ、《真邪連結バウ・M・ロマイオン》と化していたのだ。 一応、ディスペクター作成のカラクリとして「カードの歴史から素材を抽出する」という特性がある。 ロマイオンに取り込まれたキング・ロマノフも、メタ的には王来篇時点でまだカード化していなかった《煉獄邪神M・R・C・ロマノフ》ではなく《邪神M・ロマノフ》単体が利用された形と思われる。 王来大戦の終結後、煉獄へと送られたディスペクターの黒幕《龍魂珠》と出会ったキング・ロマノフは新たな力を手にする事となる。 ◆備考◆ 背景ストーリーでの扱い ナイトの一大派閥である邪眼の支配者として満を持して登場したMRCロマノフ。 だが、実際の背景ストーリーにおいては《超覚醒ラスト・ストームXX》相手に三人掛かりで相打ちとなり、《龍世界 ドラゴ大王》相手にはタイマンで敗北するという何とも微妙な戦績となっている。 一応フォローすると、プレイスにおいては味方クリーチャーの強さが盛られる傾向にあり、例えば極神編では《暗黒凰ゼロ・フェニックス》と相打ちになるはずだった《超聖竜ボルフェウス・ヘヴン》がそのまま勝ち越したり、神化編では神帝の復活を待たずして超獣世界側がオリジンの野望を阻止したりといった展開が発生している。 そういった媒体上のメタ的な都合に加え、ラスト・ストーム自体《爆竜 GENJI・XX》がNEXの力を受け継いだストーム・カイザーの力を更に継承して強化に強化を重ねた超てんこ盛りクリーチャーであり、TCG版の覚醒編でもDDZ相手に勝利を収めているので単純に実力負けしていた可能性がある。 ドラゴ大王に至っては単騎で禁断と対決して封印状態に持っていったり、ゼニス複数体をまとめて粉砕したりといった規格外の活躍を重ねている背景ストーリー屈指の強キャラである。 そもそもの出自からして世界その物が1体の龍として具現化したような存在のため、煉獄の支配者といえど敗北もやむを得なかったと思われる。 そしてこんな扱いながらも、公式サイドからの評価はかなり高め。 デュエチューブにて配信された『歴代ロマノフランキング』では、背景ストーリーにおける歴代ロマノフの設定上の強さをランキング形式で紹介。 その中で《大邪眼B・ロマノフ》や《超神羅ロマノフカイザー・NEX》といった名だたる強力なロマノフ達を抜き去り、MRCロマノフが堂々の1位にランクインしている。 他にもプレイスで実装された際には、背景ストーリーの制作に携わる開発主任Kから「あのドキンダンテXXⅡですら触れてこなかった設定、キング・ロマノフ=マッド・ロック・チェスターがプレイスでついに!!」とのコメントを貰っていたりする。 「設定上は強いのに実際のカードスペックは悲惨」なら珍しくもないが、MRCロマノフの場合は実際のカード性能・設定上の強さ・公式からの評価の全てが高いにも関わらず背景ストーリーでの戦績はズタボロという珍しいタイプのクリーチャーと言える。 決してキング・ロマノフが弱いわけではない。戦った相手が尽く悪すぎたのだ…。 ザキラの集大成 ザキラの事実上最後の切り札という事もあってか、彼の歴代切り札の要素が集った集大成的なカードとなっている。 《暗黒王デス・フェニックス》:魔銃「マッド・ロック・チェスター」を封じたフェニックス要素 《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》:3枚で進化する進化GV要素 《ヘヴィ・デス・メタル》:三体神+ゴッド要素 《邪眼皇ロマノフI世》:ロマノフ要素 実際に漫画『デュエル・マスターズSX』では、ザキラ最期のデュエルであるアダム戦にて切り札として使用されている。 しかしデュエルの中ではマッド・チェスターのG・リンクまでしか繋がらず、三体神の完成が叶わぬまま起源神に敗れてゲームは終わっている。 それを考えるなら、圧倒的な性能でザキラの切り札として返り咲けたMRCロマノフは連載当時の名誉挽回ができたと言えるかもしれない。 ◆余談◆ TCG版の性能は発表当初、メテオバーンで発動した呪文が山札の下に行かず墓地に置かれたままという仕様だった。この仕様を利用してループで勝利するコンボが発表からわずか数分でファンから考案されており、後日テキスト不備としてプレイスと同様に山札の下へ送るよう修正されたという経緯がある。 プレイスでのシークレット版のイラストではザキラも共に描かれており、TCG版ではこちらのバージョンが採用された。他にも、同時期に発売した「ヒーローズダークサイドパック 〜闇のキリフダたち〜」では《暗黒神星アポロデス・フェニックス》のヒーローレアとシークレットカードの《暗黒凰ゼロ・フェニックス》でザキラが共に描かれており、ザキラ尽くしな月となった。 追記・修正は三つに分裂した項目を統合してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ミスティの曰く「魔銃マッドロックチェスターはキングロマノフと出会う前に煉獄の中に封じられたゼロ・フェニックスの影響を受けてしまった」とのこと。ミロクは本当に「魔銃を作ったはいいが危険すぎて煉獄に封じた」ってだけで同じく煉獄に封じられていたゼロ・フェニックスが生きていたのは完全に誤算だったっぽい -- 名無しさん (2023-02-22 18 51 40) 気合いの入った項目に感謝。デスフェニがロマノフ一世に悪さ出来たのはこいつ繋がりの縁か? -- 名無しさん (2023-02-22 22 17 24) ↑ コイツ自身というよりこいつが持ってた銃だね。その銃はコイツと出会う前に煉獄の中でゼロフェニ(=デスフェニ)に干渉を受けた(ミスティ談)とのことらしいので -- 名無しさん (2023-02-22 22 41 11) ミロクの被害者その1のMRCロマノフさん -- 名無しさん (2023-02-23 18 01 42) ↑ これに関してはミロクも被害者で犯人はデスフェニ。作った -- 名無しさん (2023-02-23 18 42 44) ↑ミス 造った銃が惑星型不死鳥たちに封印された煉獄に極神編のラストで撃破されたゼロフェニが怨念になって逃れていたのが完全に想定外だったってだけで -- 名無しさん (2023-02-23 18 45 27) ブラッディクロスの箇所で、1マナで召喚可能になると書かれているが、1以下にならないだから2マナ必要では? -- 名無しさん (2023-02-24 02 23 19) 呪いで体を三つに分裂させられたけど逆に支配してのけましたってエピソードは強キャラ感あって好きなだけに完全体での活躍が…ドラゴ大王どんだけ強いのよ -- 名無しさん (2023-02-24 08 09 44) 同時期に登場した同じ単体ゴッドかつよりブッ壊れのサガに話題かっさわれた感ある。同じ墓地依存カードだから相性はいいんだけど…多色で2マナまでしか軽減できないのが祟ってDOOMや5000GT辺りの方が優先されるという… -- 名無しさん (2023-02-24 15 49 00) 龍魂珠を利用して合体復活したらしいけどどんな経緯なのやら -- 名無しさん (2024-01-06 22 07 09) 最新弾収録のグレート流星弾が凄まじく相性がいい。MRCはコスト20だから発動の時に捨てれば相手クリーチャーほぼ倒せるし水晶武装発動すれば墓地からこんにちはしてくる。地味にメテオバーンのコストで払った進化元も流星弾の蘇生対象になるのがいい。ネルザともシナジ―生むしヤバいわ -- 名無しさん (2024-02-23 08 30 16) 多数のゼニスを纏めて薙ぎ払える、ドキンダムを封印した上に、概念すら入ってるドラゴ大王とタイマンでやり合ったんだから、むしろ評価されるべきでは? -- 名無しさん (2024-04-09 18 19 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/madonna13/
ドレスのマナー 去年、友人の結婚式・披露宴に出席。 久しぶりで、手持ちのドレスはもう年齢的に厳しかったので新しいものを探すことに。 ネットで調べているうちに、今まで自分がしてきた結婚式の衣装にマナー違反がたくさんあることが判明。 知らなかったとはいえ恥ずかしい。かわいくて華やかに見えると思っていたファー、NG。 以前結婚式出席の時わざわざ買ったのに。。(でもウェディングドレスにもファーをあしらったものあったな・・。) 網タイツもダメとは。黒いドレスになら華やかさプラスでよいかと思ってた・・。などなど。 もう何度も結婚式出席してたのに、恥ずかしい。 今回はもちろんマナーに十分注意して衣装を選び出席しましたよ。 自己満足でしかないかもしれませんが。 着ている本人は満足していたとしても、それがマナー違反であれば、主役である花嫁花婿さんの評価を下げてしまうこともあると思います。 ドレスを決める際は、自分の考えているドレスがマナー違反していないかチェックしてみてくださいね。 可愛い結婚式ドレス 大きいサイズ