約 332,877 件
https://w.atwiki.jp/yaginuma/pages/418.html
星霊王クセルディオス スーパーレア 光 (7) 進化クリーチャー エンジェル・コマンド/フェニックス 15500 ブロッカー 進化GV-自分の「ブロッカー」を持つクリーチャー3体を重ねた上に置く。 自分のターンの終わりに、このクリーチャーをアンタップしてもよい。 メテオバーン-相手がクリーチャーをバトルゾーンに出す時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び、墓地に置いてもよい。そうした場合、そのクリーチャーを破壊する。 T・ブレイカー (F)禁じられた王の力と不死鳥の体を取り込み、聖霊王はさらなる高みへ昇華する。 作者 豆腐 評価・意見 おっ、フェニックスが種族に追加されているので、名前が精霊王ではなく、星霊王なんですねw いいネーミングセンスですw さて、このカードですが、進化元がブロッカー3体と比較的ゆるい条件なので、意外と簡単に出せそうです。 ターンの終わりにはアンタップされるので、攻守の面でも優れ、(このパワーではほとんどないけれども)殴り返しにも強いです。 このカードの核ともいえるメテオバーンは非常に強力で、相手はクリーチャーを出すことをためらうはずです。 専用デッキを組んでもよさそうですね。 新たな精霊王(星霊王)として恥のない強力なロック能力といえます。 (パワーが何気にアルファディオスと同じですねw) 柳 収録セット DM--2 伝説編
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/6680.html
超電星マーキュリー・ギガクリスタル・トリアイナ SR 水 コスト8 15000 リキッド・ピープル/フェニックス ■手札進化GV-水のクリーチャーを3体自分の手札から選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。 ■メテオバーン-相手のクリーチャーが攻撃した時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。そうした場合、その攻撃は中止される。 ■メテオバーン-呪文の効果が実行される時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。そうした場合、その呪文は効果を失い、持ち主の墓地に置かれる。 ■メテオバーン-相手がカードを引いた時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。そうした場合、相手は自分の手札を好きな順番で山札の一番上に置く。 ■T・ブレイカー ■このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、かわりに自分の山札の一番上に置いてもよい。 作者:牛乳 フレーバーテキスト 動きを止めて、言葉を止めて、時を止める。それは決して壊れない。なんだと思う?正解は――水だよ。 収録 DMM-XX 「未定編」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/493.html
小惑星エッジワース・カイパーベルト スーパーレア 水/火/自然 コスト6 パワー11000 フェニックス ■進化GV-自分のフィッシュ、マシン・イーター、バルーン・マッシュルームのいずれか3体を重ねた上に置く。 ■メテオバーン-このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。そのカードが最後の1枚ならば、相手のシールドを裏向きのまますべて、持ち主の墓地に置き、自分の山札を見る。その中から好きな枚数のカードを選び、相手に見せてから自分のバトルゾーンだしてもよい。その後、山札をシャッフルする。さらに、このターンが終わるまで、バトルゾーンにある自分のクリーチャー「Q・ブレイカー」を得る。 (F)影が薄くても、奴は強い。 とある勇者 作者 柳 「エッジワース・カイパーベルト天体」知っている人はいますか? 評価 いくらダメな種族でもこれは異常すぎるでしょう。 だいたいゲルフィッシュとか優秀なの多いですしね。 MorG そうですね。やっぱり強すぎましたか・・・ただのフィッシュに直し、内容を変えます。(インビンシブルのように) 柳
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/1097.html
超時空クイーン・パープル P 水/火 コスト20 進化サイキック・クリーチャー:スプラッシュ・クイーン/ヒューマノイド/サイバー・コマンド 24000 ■超無限進化GV-自分のクリーチャーを3体以上選び、その上に置く。 ■各ターン、自分のクリーチャーを3体以上コストを支払わずに召喚したとき、このクリーチャーを自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出してもよい。 ■メテオバーン覚醒-自分のターンの初めに、このクリーチャーの下にあるカードを全て墓地に置いてもよい。そうした場合、このクリーチャーをコストの大きいほうに裏返す。 ■Q・ブレイカー (F)理の隙間を司る、禍々しくも美しいその姿。 覚醒後⇒《超覚醒ネクロシア・ヤクモード》 作者:ペケ G・ゼロ、ニンジャ・ストライク、S・トリガー、ビッグバンの踏み倒し など、コストを払わない召喚に反応して超次元から出てきます。 企画 【超ネタ企画】勝手に応援?幻想鏡現詩 評価 自クリーチャーに武者伝説クロス⇒バルケリオス武者⇒バルケリオス2体⇒こいつというコンボががが。最短召喚はどれくらいだろうか? -- ペペロン (2012-01-01 20 03 24) レクタ・アイニーとかを上手く使えば最速4ターンですかね -- ペケ (2012-01-01 20 45 42) 回ればですが、最速2ターンですね。1ターン目ミルメル⇒2ターン目ビックリイリュージョンでアーマード・ドラゴン指定、レクタアイニー3体召喚⇒こいつ -- ペペロン (2012-01-01 21 35 13) 名前 コメント -
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/30918.html
登録日:2015/01/01 (木) 01 05 43 更新日:2024/01/01 Mon 21 12 29 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ( ゚Д゚) DM DM-30 DMX-12 DMX-22 あけましておめでとう うんこ エピソード2 グレートメカオー コモン デュエル・マスターズ ブロッカー メカ 元旦 戦国編 正月 水戸黄門 水文明 該当日に建てられた項目 賀正電士メデタイン 鏡餅 開運 革命編 黄金 明けてめでたし!今年も元気に戦うぞ! 概要 とにかくめでたい!オレはメデタイン!大吉だったら、ますますメデタイン!! 《賀正電士メデタイン》とは、デュエル・マスターズのクリーチャーである。 DM-30「戦国編 第3弾 戦極魂(ウルトラ・デュエル)」にて初収録。レアリティはコモン。 DMX-12「ブラック・ボックス・パック」などにも再録された。 初のコスト1の非進化グレートメカオーであり、めでたいカード。 スペック 賀正電士メデタイン C 水文明 (1) クリーチャー:グレートメカオー 2000 ブロッカー このクリーチャーは攻撃することができない。 1コストの攻撃できないブロッカー。 確かに典型的なコモンカードに見えるこのメデタイン。 しかし、グレートメカオーという種族が生きるため、出来ることは多い。 まず、進化GVフェニックスの進化元として非常に有効。 3体まとめて並べやすいため、進化元として揃えやすいためである。 コストも軽いため、1ターンにまとめて出してそのまま進化させることも不可能ではない。手札消費は激しいが。 グレートメカオーのクリーチャー達とも相性が良い。 《特警機装パトロール・ファンクション》でドロー要員として並べたりする方法もありだろう。 とにかく、グレートメカオーやフェニックスにとってはめでたい存在。 グレートメカオーで固める種族デッキに投入しておけば必ず働けるだろう。 1コストということが非常に役に立つクリーチャーである。 相性の良いカード フェニックス 超神星ヴィーナス・ラ・セイントマザー SR 光文明 (6) 進化クリーチャー:フェニックス 12500 進化GV-自分のガーディアン、グレートメカオー、アーク・セラフィムのいずれか3体を重ねた上に置く。 メテオバーン-このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、かわりにこのクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。 T・ブレイカー 超神星ペテルギウス・ファイナルキャノン SR 水文明 (6) 進化クリーチャー:フェニックス 15000 進化GV-自分のグレートメカオー、グランド・デビル、ポセイディア・ドラゴンのいずれか3体を重ねた上に置く。 自分の他のクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりにこのクリーチャーの下に置いてもよい。 メガメテオバーン6:このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを6枚、墓地に置いてもよい。そうした場合、相手はバトルゾーンにある自身のクリーチャーすべてと自身のマナゾーンにあるカードすべてを手札に戻す。 T・ブレイカー 不死鳥編で登場した超強力フェニックス。 進化GVで進化し、その進化指定元にグレートメカオーが含まれている。 メデタインは軽くて並べやすいので、進化元に最適。 グレートメカオー 無敵巨兵ゴーマッハV R 光文明 (2) 進化クリーチャー:グレートメカオー 3500 進化-自分のグレートメカオー1体の上に置く。 フォートE:キカイヒーロー(このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、キカイヒーローを自分のマナゾーンでタップしてこのクリーチャーを召喚していた場合、このクリーチャーは次のFE能力を得る) FE-バトルゾーンにある相手のパワー3000以下のクリーチャーを1体選び、タップする。 フォートE:グレートメカオー FE-バトルゾーンにある相手のパワー4000以上のクリーチャーを1体選び、タップする。 DM-20で登場した光の進化グレートメカオー。 メデタインとはマナカーブ的に綺麗な流れで進化できる。 2ターン目からタップ能力を持つゴーマッハを繰り出せたならば、流れはこちらに傾く。 ゴーマッハにとってはメデタインはめでたい存在である。 特警機装パトロール・ファンクション P 水文明 (5) クリーチャー:グレートメカオー 2000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある自分のグレートメカオー1体につき1枚、カードを引いてもよい。 DMX-11で登場したグレートメカオー。 バトルゾーンにある自分のグレートメカオー1体につき1枚ドローする。 コストが軽く並べやすいメデタインとの相性は良好。 関連カード まんまるロボタ C 光文明 (1) クリーチャー:グレートメカオー 500+ ブロッカー このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。 ブロック中、このクリーチャーのパワーは+2000される。 覚醒編で登場した新たな1コストグレートメカオー。 こちらは文明がグレートメカオーのサブカラーである光。 ブロック時のみメデタインをわずかに超えるパワーとなるが、 反面素のパワーは最低値であり、ブロッカーでもあるのであらゆる除去に引っかかってしまうのが難点。 とはいえ、こちらも進化元や手数の水増しに有用なのは事実。 メデタインとは文明の違いや好みで使い分けるのが良いだろう。 賀正の玉 メデタス C 光文明 (4) クリーチャー:ジャスティス・オーブ 3500 S・トリガー ブロッカー このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。 メデタインと同じく、何だかめでたそうなジャスティス・オーブ。 《団子の玉 ミタラス四兄弟》の上位種で《父母の玉 パパラス&ママラス》の下位種。 しかし、S・トリガー獣としては高いコストパフォーマンスを持つ前者、実はパラスとして使える後者と比べるとどうにも中途半端。 もうちょっとめでたい要素を出して欲しかったところ。 Treasure cruise(七福神の宝船巡り) P 火文明 (5) クリーチャー:ドリームメイト 1000 As you put this creature into the battle zone,you may put this creature on top of your head and say."shichifukujin is coming!" If you do,let it fall from your head into the battle zone,and when it lands,put all your opponet's cards in the battle zone that this creature is touching into his graveyard.(このクリーチャーがバトルゾーンに出る時、それを頭の上に乗せて「七福神のお出ましだ!」と言ってもよい。そうしたら、頭の上のこのクリーチャーをバトルゾーンに振り落とし、それに触れている相手のクリーチャーをすべて持ち主の墓地に置く。) あの「金玉漂流」が漂流をし続けた結果、弟分のもとへ流れ着いてしまった。 一体メデタインと何の関連があるんだと思うだろうが、正月祝いの為に関係者のみに配られたジョークカードという関連性がある。 実は配られたのは年明けではなくその直前だったらしいが、細かい事は気にするな! 肝心の効果は本家とは似ても似つかない不確定除去。兄貴分MtGの《Chaos Orb》が元ネタとされている。 色々とおかしいことが書かれまくっている気もするが、とりあえず5マナで複数のクリーチャーを破壊される可能性があるのは中々の恐怖である。 こんなふざけた内容故に、一般のプレイヤーの手に渡ることなど無かったはずなのだが……? 補足 DMX-12版には、テキストの背景に「開運」の文字が描かれている。 これを引き当てたら、おみくじで大吉を当てた気分になれる。 実際に次世代WHFでの先行販売でこのカードをブースターパックから引き当てた場合、特典があった。 なんと次世代WHFでは吉もと誠氏の《魔刻の斬将オルゼキア》と交換できたのである。 このオルゼキアはウソツキ!ゴクオーくん仕様のイラストになっている。 ……オルゼキアと引き換えで次々と回収されるメデタインの姿はシュールかもしれない。 蛇足 イラストのモチーフは見て分かるとおり鏡餅。鏡餅型のロボットだからメデタインというネーミング…… だと、ほとんどの方は思うだろう。 しかし「元々の発注内容は鏡餅ではなく、体色も今とは違った」ということが、イラストレーターのShin "JASON" Nagasawaこと長澤真氏のサイト内にて語られている (現在は該当ページ消失につき確認不可)。 冷静に考えてみれば鏡餅は白いもの。メデタインの体色は銀色であり、鏡餅として見ると少々違和感がある。 さらに頭頂部、鏡餅で言う「みかん」にあたる部分は尖った形をしており、とてもではないがミカンが乗っているようには見えない。 では一体何色だったのか、その答えはずばり「金色」。 何故色が金ではなくなったのか、その理由は「デザインと合わせると絶妙な事になってしまう」かららしい。 どういう風に絶妙なのか、想像してみよう。金色に輝くメデタインの姿を……。 どう見ても「巻きグソ」です。本当にありがとうございました。 これがホントの「開 "運"」……って、やかましいわ!! …と、ここまで読むと「ただのこじつけだろ」と思う方も恐らくいるだろう。 しかし、その数年後……… 時は2016年1月末。革命編終盤、正月も過ぎ、2月を迎えようとしたその時、事件は起こった。 黒箱来航、DMX-22「超ブラック・ボックス・パック」の発売である。 DMX-12に続いて、こちらでもメデタインがシークレット枠の一つとして再録されたのだが…。 この超メデタイ金のボディが目に入らぬか! あろうことかメデタインは新規イラストとなり、金ピカの姿を引っさげて帰ってきたのだ。 上記の一文はその再録バージョンのフレーバーテキスト。目に入ったらヤバイです、普通に考えて。 はっきりしないコメントでお茶を濁していた長澤氏の時とは違い、今回はイラストレーターが自ら「う○こを描いた」と認めている。 「メデタイン=うんこ説」が公式化してしまった瞬間である。 イラストではメデタインの周りに小型のマシンが飛んでいるのが確認できるが、 これは製作側のイラストレーターに対する発注で「ハエ型のマシンを飛ばす」というあんまりな設定が追加されたため。 こうして、メデタインは名実共に「開運」となってしまったのであった…。 また、超BBPでは前述の《Treasure cruise》も同じくシークレット枠としてまさかの収録。 一般の手に渡り、フリー対戦は勿論 (場合によっては例外もあるが)大会で使用することすら可能になってしまった。 更に前述の《賀正の玉 メデタス》も初出は革命編。つまり、革命編ではめでたいカードが短期間で3枚も登場したという事になる。 この偶然は一体……? なお、新規イラストを手がけたイシバシヨウスケ氏曰く、 「これを引き当てた子供達に大笑いして欲しい、ただそれだけの願いを込めて描きました (原文ママ)」 とのこと。 つまり、見た目はアレでも実際には大真面目に描かれた代物なのだ。 なので、エピソード1辺りからの公式の暴走についていけなくなったというプレイヤーの方も、 「悪ふざけが過ぎる」なんて冷たい事は言わないで、ただ静かに笑ってやってください。 もっとも、超ブラック・ボックス・パックではこの悪ふざけも氷山の一角にしか過ぎないのだが。 明けてめでたし!今年も元気に追記・修正するぞ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] わざわざ新年にwwwww -- 名無しさん (2015-01-01 02 00 06) 明けてめでたい! -- 名無しさん (2015-01-01 02 20 52) 元旦に登録されるのにこれ程ふさわしいカードもないなwwwだが、ネタっぽい名前と見た目に反して優秀な性能のクリーチャー -- 名無しさん (2015-01-01 02 24 06) まだ持ってるわw 何はともあれ、明けましておめでとうお前ら -- 名無しさん (2015-01-01 09 02 01) 立つと思ってたら案の定でわろたwwあけおめ -- 名無しさん (2015-01-01 09 28 24) あけおめ!新枠入ってからのネタカードに見えてこれが旧枠時代からあるってのがねwいやーめでたいwしかもこれで普通に実用スペックだから笑える -- 名無しさん (2015-01-01 09 53 26) 本家DMwikiでもこいつが元日に更新されてるw -- 名無しさん (2015-01-01 12 36 55) あけてメデタシ! -- 名無しさん (2016-01-01 00 59 28) ますますめでたい! -- 名無しさん (2016-01-01 01 00 43) ジャスティス・オーブに知り合いっぽいのが出たぞ!メデタス! -- 名無しさん (2016-01-01 12 47 52) 今年もメデタインな年になりますように -- 霧淵 キオ (2017-01-01 00 08 06) めでたい! -- 名無しさん (2018-01-01 00 45 59) めでたし! -- 名無しさん (2023-01-01 20 11 02) めでたし! -- 名無しさん (2024-01-01 21 12 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/33412.html
魔黒海郷 ミック・B・クロス P 火/水/闇 (8) 16000 進化クリーチャー ゴースト/ムートピア 墓地呪文進化GV:火・水または闇の呪文3枚を墓地から選び、その上に置く。 ■このクリーチャーはブロックされない。■T・ブレイカー ■メテオバーン このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にある呪文を好きな数、コストを支払わずに唱えてもよい。唱えた後、自分の山札の1番下に置く。 墓地の呪文から進化し、アタックトリガーでその下の呪文を唱えることができる。進化元的に火・闇・水の呪文しか使えないが、コスト指定無しで3発発射できる。それだけ唱えれば勝負は決められるだろうが、呪文メタや墓地リセットには注意。踏み倒し呪文を唱える際は唱える呪文と踏み倒したいクリーチャーと配分が難しい。3色なのもあってデッキ構築には相当頭を捻る必要がある玄人向けカード。後から気づいたけどMRCGSの弱体化とはなんだったのか ムートピアに進化冠詞が無い為多種族冠詞の「海郷」で代用している。 関連カード 《不夜城艦 クランヴィア》 《「魔力」の極 ダークマター》 《甲型龍程式 キリコ3》 カードリスト greninja フレーバーテキスト 「あの場所」で待っている・・・魔黒海郷 ミック・B・クロス 名前 コメント 余談 あのカードと同じくとあるキャラクターをデュエマ風にアレンジしたカードである。能力は何も関係ないが、火文明を持っているがゴースト/ムートピアという種族で、火の種族を持っていないあたりに元キャラクターの要素がある。
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/11885.html
超神星バルカン・エンドレスドリーム 夢 プロモ 7 13000 フェニックス ■進化GV―自分のブロックビースト、ゼンマイ・ウォリアー、トイボックス・ドラゴンのいずれか3体を重ねた上に置く。 ■メテオバーン(このクリーチャーが攻撃する時,このクリーチャーの下にあるカードを好きな数選び自分の墓地に置いても良い。そうした場合,次の【MB】能力を使う) MB‐そうやって墓地に置いたカード1枚につき,1ターンの間,相手はゲームに勝利することが出来ない。 ■T・ブレイカー 戦いは夜明けと共に終わった・・・しかし,討伐された夢王国の民の怨念が不死鳥の形を取り,舞い戻ることを誰が予測しただろうか。 作者:神戸 夢文明のフェニックス,能力発動中は,直接攻撃であろうがエクストラウィンだろうが相手は勝利することは出来ません。 名前は19世紀にあると仮定された惑星バルカンより。 映画のDVD,Blu-rayに収録されているアフターストーリーに登場する。← 劇場版デュエルマスターズ機界編 夢世界の進攻(アポカリプス・ドリーマー)DVD,Blu-ray購入者特典 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/32099.html
登録日:2015/04/27 Mon 22 03 10 更新日:2024/02/03 Sat 19 10 22 所要時間:約 18 分で読めます ▽タグ一覧 12の災厄 DM DM-23 DMC-55 DMC-66 DMX-12 SR T・ブレイカー シンパシー スーパーレア デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス パワーアタッカー フェニックス ブロッカー メテオバーン 不死鳥編 仙界 宮本淳 希望 自然文明 自然文明のクリーチャー 超神星 超神星ビッグバン・アナスタシス 踏み倒し 進化GV 進化クリーチャー 龍魂珠被害者の会 最後の不死鳥は全ての生命の希望となるために、この世界にやってきた。 (*1) 《超神星ビッグバン・アナスタシス》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のクリーチャー。 DM-23「不死鳥編 第5弾 冥龍王帰還(ジ・エンド・オブ・ユニバース)」にて初収録。レアリティはスーパーレア。 初登場以降、DMC-55「コロコロ・レジェンド・7」、DMC-66「デュエル・マスターズ超ベスト」、DMX-12「ブラック・ボックス・パック」などでも再録を果たしている。 登場以降一回も再録されないままな状態のライバルの不死鳥とは大違いだぁ…(*2)。 カードの性能的にも背景ストーリー的にも、不死鳥編のクライマックスを希望の光で照らしたフェニックス。 ●目次 スペック 相性の良いカード 派生カード デュエル・マスターズ プレイス 背景ストーリー◇不死鳥編デュエル・マスターズ プレイスでは ◇王来篇 余談 スペック 超神星ビッグバン・アナスタシス SR 自然文明 (8) 進化クリーチャー:フェニックス 13000 進化GV-自分のアーク・セラフィム、ドリームメイト、グレートメカオーのいずれか3体を重ねた上に置く。 ブロッカー このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から5枚をすべてのプレイヤーに見せる。その中からクリーチャーを好きな数、コストを支払わずに召喚してもよい。その後、それ以外のカードを墓地に置く。 T・ブレイカー 不死鳥編のフェニックスなので進化GV持ち。 アーク・セラフィム、ドリームメイト、グレートメカオーのいずれかの種族持ち三体を進化元にする。 どの種族も軽量級が数多く存在し、進化しやすい点が良好。 ただし、文明色が合わないグレートメカオーが進化元になっている点が気になる人は多いはずだが、これはライバルのサナトスとの進化元との対比の意味合いがあると思われる。 そして、自然初の完全なブロッカー所持。 条件付きでの自然ブロッカーは《樹脈の守護者エバード・ゼノム》というクリーチャーはいるが、最初からブロッカーを持っているクリーチャーはアナスタシスが初めて。 ただ、インフレが進んでいる現在では強力なブロッカー除去が多いために結構破壊されやすいという点があり、ブロッカー要素が足を引っ張るパターンもある。 一方でアナスタシスのようなブロッカーを踏み倒す手段もインフレによって登場しているため、デメリットと同時にメリットも増えている。 能力はド派手なフェニックスが並んだ不死鳥編の最終弾のスーパーレアらしく、滅茶苦茶豪快。 cip能力で山札の上から最大で5体のクリーチャーをコスト踏み倒しで召喚することができる。 5枚めくったカードは好きな順番で出すことが可能となる。 注目したい点が、ただの踏み倒しでは無く「召喚」なので、ゼニスのcipが使えたりもする。 後に《異端流し オニカマス》や《赤い稲妻 テスタ・ロッサ》などの召喚以外のバトルゾーンに出す方法に反応する踏み倒しメタが増えているため、あくまで召喚による踏み倒しとなっている点の利点は強くなっている。 また、進化クリーチャーなどの類も進化元があれば、問題なく踏み倒すことが可能。 仮に山札からめくった中に進化元と進化クリーチャーがあるなら、出す順番さえ考えれば進化クリーチャーをそのまま踏み倒せる。 進化GVの弱点としてよく不満を言われるのが、バトルゾーンにおけるクリーチャー数の減少。 1体のために場のクリーチャーが3体消えてしまうため、逆に展開負けするというケースは多々ある。 しかし、アナスタシスの踏み倒しならば、バトルゾーンにおけるクリーチャー数を保てるどころか増やすことができる。 場のコマの減少を発生させにくいという点から、進化GVの弱点をフォローできるように設計されている能力であることがよく分かるだろう。 このように超強力な性能なのだが、使うには多少の工夫は必要。 山札操作でもしない限り、普通は山札の上の5枚の内容が確認できないために確実性に欠けている。 5枚のうち呪文やフィールドなどのカードを踏んでしまうなんて言う状況にならない訳でもない。 そのため、能力を生かすにはデッキ中のクリーチャーの比率を増やすなどの工夫をしておくべきである。 確実に4体以上踏み倒したいなら、デッキの中での非クリーチャーのカードは殆ど消す必要が求められる。 特に40枚全てをクリーチャーで構成したデッキは【アナスタシスフルクリーチャー】と称される。 また、双極篇から登場したツインパクトとの相性は良好であり、デッキ内の呪文の数を少なめにせずにクリーチャーの比率を上げることが可能になった。 結論を言うと、出した瞬間の活躍は保障されているクリーチャーと言える。 フェニックスや進化GV自体が環境に入り込めず、踏み倒し能力に関するインフレは加速しているが、それでもなおロマンや爆発力と言う点では現在でも上位クラスのカードである。 相性の良いカード 霊騎ラーゼ・ミケランジェ VR 自然文明 (9) クリーチャー:アーク・セラフィム 5000 スリリング・スリー:アーク・セラフィムとセイント・ヘッド(このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から3枚を表向きにする。表向きにしたアーク・セラフィムまたはセイント・ヘッド1体につき次のT3能力を1回行ってもよい。その後、表向きにしたカードをすべて、好きな順序で山札の一番下に戻す) T3-進化ではないアーク・セラフィムまたはセイント・ヘッドを1体、自分の手札からバトルゾーンに出す。 スリリング・スリー持ちのアーク・セラフィム。 このクリーチャーも当然アナスタシスで踏み倒せる。 その場合、アナスタシスの踏み倒しからスリリング・スリーを発動してさらにクリーチャーを展開。 爆発的な踏み倒しを行うことができ、バトルゾーンにクリーチャーが10体近く並ぶという訳のわからない光景が作れる。 踏み倒しで出さなくとも、単純にアナスタシスの進化元にもなれるうえに、進化元をスリリング・スリーで一気に揃える運用も可能。 詳しくは個別項目を参照。 光神龍ダイヤモンド・グロリアス P(VR) 光文明 (8) クリーチャー:アポロニア・ドラゴン 7000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、そのターン、自分の他のクリーチャーが相手プレイヤーを攻撃することができない効果はすべて無効になる。(召喚酔いや、「このクリーチャーは攻撃することができない」または「このクリーチャーは相手プレイヤーを攻撃できない」などの効果が無効になる) W・ブレイカー 《ダイヤモンド・ソード》内蔵のクリーチャー。 アナスタシスでコイツを踏み倒せば、グロリアス以外の踏み倒したクリーチャーの召喚酔いを消せる。 一気にゲームエンドに持ち込む一斉攻撃が可能となるだろう。 このクリーチャーだけでなく、《マイキーのペンチ》などでも似た動きができるか。 月光電人オボロカゲロウ C 水文明 (2) クリーチャー:グレートメカオー 1000 このクリーチャーが出た時、自分のマナゾーンにある文明1つにつき、カードを1枚引いてもよい。その後、引いたカードと同じ枚数の手札を、好きな順序で山札の下に置く。 マナゾーンにあるカードの色が多い程に多くの手札交換を行えるグレートメカオー。 踏み倒したい大型クリーチャーの存在からデッキ内の色が増えやすく、それ故に手札事故も起こりやすいアナスタシスにとっては願ったり叶ったりな存在となっている。 序盤なら初動に必要なカードを残しつつ腐り気味な大型クリーチャーを山札に戻し、詰めの場面なら初動用のカードをデッキの底に送りながら手札を充実できる。 特にドローした数だけコスト軽減する《絶海の虎将 ティガウォック》と組み合わせれば大量ドローでき、充実した手札とオボロカゲロウ自身の軽さも合わさって進化元として並べやすい点も特筆に値する。 霊宝 ヒャクメ-4 R 光/闇/自然文明 (6) クリーチャー:パンドラボックス/アーク・セラフィム/ディスタス 4000 S・トリガー ブロッカー このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。 このクリーチャーが出た時または相手に選ばれた時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。その後、相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。 ササゲール4(ディスペクターを召喚する時、コストを4少なくしてもよい。そうしたら、このクリーチャーを破壊する。そのディスペクターのコストは0以下にはならない) 《霊騎秘宝ヒャックメー》のディスタス。 軽量級が多いこの種族にしてはかなり重めだが、cipと相手から選ばれた際にマナブーストとハンデスを行える上に、アーク・セラフィムなので進化元にもなれたりする。 ササゲール4でディスペクターのコスト軽減に大きく貢献し、ディスペクターにはアナスタシスから踏み倒したい強力な大型クリーチャーが多数いるため、アナスタシスの召喚が厳しいようならこいつからディスペクターで攻め切るプランも立てられる。 地味にブロッカー付きのS・トリガー獣なので受け札にもなれたりと、余すところなく活躍できる1枚。 禁呪と聖句の決断 VR 光/闇文明 (6) 呪文 このターン中に自分のクリーチャーが出ていれば、自分のシールドゾーンにあるこの呪文に「S・トリガー」を与える。 次の中から2回選ぶ。(同じものを選んでもよい) ▶相手のクリーチャーを1体選び、破壊する。 ▶「ブロッカー」を持つクリーチャーを1体、自分の手札から出す。 ▶自分の山札の上から2枚を見る。そのうちの1枚をシールド化し、もう1枚を墓地に置く。 パーフェクト呪文の1枚。 ブロッカーなら無条件で手札から出せるという破格の踏み倒し性能を持ち、アナスタシスの「自然文明ブロッカー」という特性がここに来て活きる事に。 上記の《霊宝 ヒャクメ-4》とは文明が合う上に、相手ターンで一緒にシールドを割られればS・トリガー化の条件を満たしてくれるので、非常に相性が良い。 頂上縫合 ドギラディス勝(オプティマス)3rd(サード) SR 水/自然文明 (8) クリーチャー:ディスペクター/メガ・コマンド・ドラゴン/グレートメカオー 13000 EXライフ 革命チェンジ:多色のコスト5以上のドラゴン T・ブレイカー ファイナル革命:このクリーチャーが「革命チェンジ」によって出た時、そのターン中に他の「ファイナル革命」をまだ使っていなければ、コスト6以下の多色の呪文を1枚、自分の手札またはマナゾーンからコストを支払わずに唱えてもよい。 各ターンに一度、自分が多色の呪文を唱えた時、それを墓地から手札に戻してもよい。 頂上クリーチャーの1体として登場した《蒼き団長 ドギラゴン剣》と《常勝ディス・オプティマス》のディスペクター。 初の革命チェンジ搭載ディスペクターだったりメカである点が注目されたりしてきたが、実はアナスタシスの進化元になれるグレートメカオーでもあったりする。 革命チェンジ条件として指定されているコスト5以上の多色ドラゴンは、汎用性が高く場に出しやすい《流星のガイアッシュ・カイザー》や《切札勝太&カツキング -熱血の物語-》で満たせるため、召喚のハードルについては存外低い。 そしてファイナル革命ではコスト6以下の多色呪文を踏み倒せるので、横に進化元を2体展開して上記の《禁呪と聖句の決断》を詠唱すればそのままアナスタシスを召喚可能である。 派生カード 不死鳥縫合 ブラック・ビッグバン SR 水/闇/自然文明 (8) クリーチャー:ディスペクター/フェニックス 13000 EXライフ ブロッカー T・ブレイカー このクリーチャーが出た時または攻撃する時、自分の山札の上から2枚を墓地に置き、その後、カードを2枚引く。 自分の山札が0枚でも、自分はゲームに負けない。 自分がカードを引く時、自分の山札が0枚なら、かわりにクリーチャーを1体、墓地から出してもよい。 ディスペクターとして因縁深い《超神星ブラックホール・サナトス》と縫合させられた姿で、山札切れに関する非常に独特な効果を二つ有している。 ちなみにアナスタシスも山札の消費が激しい側面があるため、cipの踏み倒し候補として同じデッキに入れるのも十分アリである。 詳しくは個別項目を参照。 デュエル・マスターズ プレイス 超神星ビッグバン・アナスタシス SR 自然文明 (9) 進化クリーチャー:フェニックス 13000+ 進化GV-アーク・セラフィム、ドリームメイト、ドラゴンのいずれか3体 シンパシー:アーク・セラフィム、ドリームメイト、ドラゴン メテオバーン3:攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを3枚、墓地に置いてもよい。そうした場合、自分の山札からランダムな進化でないクリーチャーを、バトルゾーンの上限枚数になるまで出す。その後、山札をシャッフルする。(これらのクリーチャーがバトルゾーンに出ることによって起こる効果はすべて無視する) パワーアタッカー+4000 T・ブレイカー DMPP-08 第8弾「極神創世譚 -VIOLENCE FUSION-」にて収録。TCG版の基本的な要素は残しつつも、細かい点で以下のように様々な変化が見られる。 コストが8から9に上昇 パワーアタッカーの追加などが影響したのか、コストが1増えた。 と言っても、シンパシーが追加されているので特に気になる点とは言えず、ほぼ無いような重量化と言える。 シンパシー追加 プレイスのフェニックスの例に漏れず、進化元の種族を参照にするシンパシーが追加。 進化元が3体揃っている状況ならば、実質的に6コストのクリーチャーとして召喚が可能。 参照する進化元の種族がグレートメカオーからドラゴンに変更 TCG版ではグレートメカオーを参照にした部分がドラゴンへと変化している。 種族のコスト設定の傾向的にはグレートメカオーの方がシンパシーの参照にしやすかっただろうが、文明色的にはドラゴンの方が組み合わせやすい。 背景ストーリーの都合の可能性があるとは言え、TCG版でもグレートメカオーが進化元なのは文明色的に突っ込まれていた点なので、違和感がないようにしたとも言える。 ブロッカー能力消滅、パワーアタッカーが追加 ブロッカーが消滅し、その代わりなのかパワーアタッカーが追加された。 自然単色唯一の条件なしブロッカーと言う異色さが売りだったアナスタシスのアピールポイントが消えたと言える。 一応ブロッカー除去に引っ掛からなくはなったが、現時点でプレイスは本家よりもブロッカー除去が手軽な存在としては扱われていないのが少しメリットを感じにくいか。 追加されたパワーアタッカーは上昇値が大きく、元々バトルに勝ちやすいパワーが大きいクリーチャーとはいえ決してその存在感は小さくない。 パワーアタッカー発動時のアナスタシスはパワー17000なのでバトルに負ける可能性は限りなく低くなる。 クリーチャーの大量展開が強制cipから任意のメテオバーン クリーチャーを踏み倒す効果がフェニックスらしくメテオバーンへと変更された。 起動に攻撃が必要となった点で不自由さが増えた印象だが、一方で地味に任意なので《アポカリプス・デイ》を回避しやすいメリットはある。 こちらのアナスタシスなら、本来のライバルのサナトスのアンチメテオバーン能力も光ったかもしれない…。 山札の上からではなく山札全体からランダムに出す仕様で、TCG版のように出さなかったカードが墓地に行くようなことはない 場に出たクリーチャーは召喚扱いではなく、cip効果などは消える。進化クリーチャーは出せなくなった 山札からのクリーチャー展開はプレイスのルールの仕様から場の上限までの踏み倒しに ゲームの仕様に合わせた改変が行われている部分が見られる。 cipの消滅効果や進化クリーチャーが対象外であるなど、TCG版よりも範囲の広さは縮小化されている。 シンパシーの追加などもあるが弱体化されている点も目立ち、全体的には強化とも弱体化とも言えない調整の仕様である。 と言っても、TCG版からの魅力だったロマン砲とも呼ぶべき爆発的な展開能力は概ね再現できていると言える。 ゲームオリジナルカードである《幻獣竜機ボルパンサー》と非常に相性が良く、ボルパンサーのアタックトリガーの条件を満たせる。 背景ストーリー 背景ストーリーでは、不死鳥編の最終決戦に登場。 ハイブリッド種族の勢力を不死鳥の軍団から救い、不死鳥編背景ストーリーに終止符を打った。 唐突に出現してすぐに消え去った存在であるため、設定や行動の意図などには謎が残っている。 フェニックス、ラスボス勢力と同格の存在でありながらも一般クリーチャー側の味方、最終的には消え去ったなどの設定は聖拳編背景ストーリーにおける《龍炎鳳エターナル・フェニックス》と似通っている。 不死鳥編は聖拳編以降のフェニックスの登場となったシリーズであるため、ラストの展開もセルフオマージュしたのだろうか…? ◇不死鳥編 超獣世界では、文明連合軍VSフェニックス軍の最終決戦が行われていた。 劣勢ながらも、復活させたドラゴン達を生かしながら何とか不死鳥たちに食いつき善戦する連合軍。 確実に士気は高まっており、連合軍側には明るい兆しが見られた。 その時、不死鳥軍側に絶望を司る不死鳥である《超神星ブラックホール・サナトス》が出現。 サナトスは5大文明側から生命力を吸収し奪い取り、闘えば闘うほど巨大化し力を増していくという理不尽すぎる性能を発揮。 連合軍の切り札であるドラゴン達も、サナトスを前に全滅してしまった。 戦局は一気にフェニックス側に傾き、何とか粘っていた連合軍側は一気に絶望感に包まれた。 クリーチャー達「もうだめだぁ…おしまいだぁ」 サナトスの夢である「絶対に覚めない悪夢」を世界が体感しているその時、現れたのがビッグバン・アナスタシスだった。 アナスタシスは、サナトスとは逆に全生命の『希望』を司る不死鳥だった。 そしてアナスタシスは、不死鳥の身分でありながらもフェニックス軍ではなく連合軍側に加勢した。 一見すると悪役のような禍々しい外観の不死鳥を見た連合軍は、誰もが希望の存在の事実を本当のこととは思えなかった。 しかし、アナスタシスは連合軍側に自身の意図を語りかけたらしく、《無垢なる刃ビャッコ》などにはアナスタシスの語りが事実ならば全てを投げ打ってでもその礎になることを決意させた。 アナスタシスは手始めに連合軍が奪われた生命力を取り戻し、全世界が見守る中でアナスタシスとサナトスは激突を始めた。 不死鳥同士のあまりにも激しすぎる戦いは、超獣世界の時の流れすらも歪めていく。 その戦いの果てに、アナスタシスとサナトスは相打ちになったのか両者ともに光となって消滅した。 その光は世界中に散らばったことで他のフェニックスたちも姿を消していくこととなり、一部の残党を残して世界から消えていった。 希望と絶望の戦いはここに終わり、不死鳥の時代は終焉を告げ、次なる神話の時代へと移っていくのだった…。 デュエル・マスターズ プレイスでは 一部設定が改変されているプレイス版の背景ストーリーでも役割はTCG版と同じだが、対戦相手が何と変更されている。 あの絶望の不死鳥が対戦相手ではなく、グランド・デビルが世界制覇の為に生み出した深淵の不死鳥の《超神星ネプチューン・シュトローム》になった。 実は能力的にもTCG版の時点から対照的な両者であり、印象的にも割と無理のない対戦相手の変更になっている。 ちなみに「絶望VS希望」のフレーズは、対戦相手の変更に伴って「生命VS深淵」のイメージになった模様。 ブラックホール・サナトス「このアプリ…おかしいですよ」 謎だったアナスタシスの出自だが、「仙界に過剰に送り込まれたエネルギーから生まれた奇跡」が正体らしい。 ネプチューンに対抗するために《龍仙ロマネスク》や《極仙龍バイオレンス・サンダー》が過剰にエネルギーを送ったようだ。 ただし、バイオレンス・サンダーの存在や対戦相手の違いなどから、この出自の経緯はTCG版の背景ストーリーに適応できる設定かは怪しい。 《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》を瞬殺したネプチューンの深淵に相手を引き込む力だったが、アナスタシスの生命力は引き込むことが出来ずに互いに能力が打ち消し合った。 世界が変わっても両者相討ちで消滅するという結末は変わらず、この時の影響でフェニックスは超獣世界から全滅し、異次元空間の「ユニバース」も消え去ったのだった。 しかし、ネプチューンを倒すために仙界に送られたエネルギーがゴッドを出現させる原因となった…。 ◇王来篇 絶望の不死鳥との決戦から遥か未来の別世界ーにおいて、《禁時混成王 ドキンダンテXXII》による歴史改変の影響で再度出現。 ドキンダンテによって用意された石柱の時計の針が「II」を指した際に《ザ・ユニバース・ゲート》が発生し、そこからサナトスと共に登場。 しかし互いは戦うことがなく一瞬で対消滅を起こし、その際に発生した光によって地中に眠っていたサバイバーが覚醒して進撃を開始するという事態を起こした。 ドキンダンテの撃破後、アナスタシスの肉体はサナトスと合体した《不死鳥縫合 ブラック・ビッグバン》というディスペクターとして出現。 自然文明へと襲撃を仕掛けて世界を消滅させる危機に追い込む力を見せるが、《ディダノス <デスフェニ.Star>》と《バラギアラ <ヴェロキボアロ.Star>》の力によって虚空へと消された。 余談 このクリーチャーが収録されたDM-23だが、その癖が強すぎる収録内容や登場当時の環境への影響がほぼなかった(*3)という点から、DM史上最低クラスのエキスパンションと言う辛辣な評価も多い。その中でもアナスタシスはスーパーレアに相応しいド派手な効果を持っているために評価は高く、背景ストーリーの設定のようにDM-23の「希望」の一枚と言っても過言ではない。まあライバルのサナトスが目玉なのにとんでもないハズレアなのがむしろおかしいと言えるのだが…。しかし、アナスタシスもどちらかというとロマンカードと呼べる存在だったので環境には影響は与えられず、DM-23の低評価を覆す程の存在感にはなれなかった。 プレイスでのボイスは通常の日本語が逆再生になっているという仕様である。背景ストーリーでは超獣世界の住民と会話を交わしたようだが、住民側は逆再生の言語にすぐ気が付いたのだろうか…。 暇人のWiki篭りは全ての項目の希望となるために、このアニヲタWiki(仮)にやってきた。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 何気に自然文明、というか火文明以外で大団円を飾った初のクリーチャーなんだよね -- 名無しさん (2015-04-27 22 21 00) ゼニスとは相性あんま良く無いかなぁ・・・・・・? 安定して進化GV決めたいなら小型クリーチャーの比率上げなきゃいけないし。そうすると大型ゼニスを入れるスペースが・・・・・・ -- 名無しさん (2015-04-28 21 05 43) 実際のスペックはサナトスに圧勝できてしまうんだよなあ…cipでメテオバーンですらないからたとえどんな特殊な条件が重なってもサナトスに妨害されず、サナトスと相打ちがとれて、サナトスは特に盤面に触らずに逝くから残りのクリーチャーでいくらでも煮るなり焼くなりできる -- 名無しさん (2015-04-29 12 56 30) 面白いクリーチャーだけど思ったよりは使いやすくは無い。ドリメの展開力を活かしたいところ -- 名無しさん (2015-04-30 00 35 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/12233.html
超世龍グレイトフル・アース 光/水/闇/火/自然 SR/P コスト9 13000 ワールド・コマンド/ワールド・ドラゴン ■進化GV-自分の「コマンド」と種族にある多色でないクリーチャー3体の上に置く。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の超次元ゾーンから、コストが7以下のサイキック・クリーチャーを1体、バトルゾーンに出してもよい。 ■メテオバーン-このクリーチャーが攻撃する時、下にあるカードを1枚選び、墓地に置いてもよい。そうした場合、そのカードの文明に応じて、以下の中から一つ選んで使う。 ▼光-自分のシールドすべてをすべてのプレイヤーに見せる。その中から、呪文をすべて唱える。 ▼水-このターン、自分のクリーチャーはすべて、ブロックされない。 ▼闇-次の自分のターンの始めに、自分のサイキック・クリーチャーを1体選び、コストの大きいほうへ裏返す。 ▼火-相手のブロッカーを持つクリーチャーを3体まで破壊し、相手のシールドを1枚ブレイクする。 ▼自然-自分のマナゾーンにあるカードの枚数とコストが同じかそれ以下の、進化サイキック・クリーチャーではないサイキック・クリーチャーを1体、コストが小さいほうを表にして、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。 ■このクリーチャーの下に、多色のカードは置くことはできない。 ■T・ブレイカー (F)ガンヴィート、ホーガン、ファイブ・スター、カンクロウ、そしてGENJI。五戦士達は、世界が終わるのを、ただ見過ごしているだけではなかった。 シークレットver. (F)「永遠の絆を築き、掛け替えのない仲間を生み出し、支えてくれた全ての人たちに感謝したい。いままでありがとうございました!!!」 -ペペロン 作者:ペペロン 残り1週間となったこのwiki。 最後の最後に、このカード。 ワールド(世界)コマンドとワールド・ドラゴン(星龍)で超世龍ってことで。 最後までダジャレというオチですいません^^; 企画 ベスト・サンキューonly1 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/244.html
推理王L・low・light スーパーレア 文明 闇、火、自然、 コスト10 15000+ サムライ、ナイト、フェニックス、ゴッド ■進化GVレインボークリーチャー3体に重ねておく。 ■ワールドブレイカー ■ブロッカー ■バトルゾーンにクリーチャーが1体でもあればこのクリーチャーは+15500されこのクリーチャー選ぶことができなくなる(アタック、ブロックはできる) ■G・リンク<捌きを極めし者夜神月>の左横(バトルゾーンに指定のゴッドあればカードをリンクしてもよい) (F)ライト君きみがはじめての友達なんだ・・・・・推理王L・low・light 作者YUYA 評価 とりあえず形だけ直しておきました。作者名お願いします。 一瞬壊れすぎに見えたけどそうでもないかも。アポロヌスとかいたし・・・。MorG 「DEATH NOTE」いいですね。でも、「捌きを極めし者夜神月」はどこに・・・? 柳 ほぼ倒せないΣ しかもブロッカーでゴッドときましたか。 虹色3体という召喚条件あたりがゲームバランスを保っている要因なのですね…。とりあえず「聖鎧亜キング・アルカディアス」で封じ込めとこう(笑) まじまん