約 332,875 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/17844.html
民主的皇帝【ヒュゴルデヴィニガー】 SR 闇 4 クリーチャー:ダークロード/ナイト 4000 ■墓地進化GV―コスト4以下のクリーチャーを3体自分の墓地から選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。 ■メテオバーン―このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。そうした場合、自分の山札の上から3枚を墓地に置く。 ■バトルゾーン以外から自分の墓地にコスト4以下のクリーチャーが墓地に置かれた時、そのクリーチャーをバトルゾーンに出してもよい。 作者:(*´ω`*) フレーバーテキスト Er hat das Land wiederbelebt . 名前が長いし読めない?そうでしょう、ドイツ語ですから。 特攻ジェニーのループを止める為にバトルゾーン適用外がついてる。ループあったらゴメン。 軽すぎるとか言われても条件キツいから多分大丈夫() ※vier oder wenigerの意味は「4以下」 Er hat das Land wiederbelebt の意味は「彼は国を復活させた。」 誰かにこれをプロキシで使って欲しい!ホネンビーと合わせると凄く楽しいから! もし使った人がいたらコメントで感想聞きたい(*´ω`*) 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/43531.html
暴喰の超人(グラトニー・ジャイアント) SR 自然文明 (30) クリーチャー:ジャイアント -30000+ ■マナ進化:喰 カードを30枚以上自分のマナゾーンから選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。 ■ワールド・ブレイカー ■自分のマナゾーンにあるカードの枚数よりコストが大きい相手の場、手札、墓地のカードはすべて効果を失う。 ■相手のクリーチャーは、可能ならこのクリーチャーを攻撃する。 ■このクリーチャーのパワーは、このクリーチャーの下にあるカード1枚につき+3000する。 作者:キジバト 概要 テーマは「早めに踏み倒しても美味みがないデカブツ」。 正規の手段で出すならマナが30枚必要となるがそれに見合った性能をしており、自分のマナよりコストが上(おそらく出す時点ですべてのマナを使い切ることになるため1以上)のカードがバニラ&偉大なる無駄化し、すでに場にあるクリーチャーもこいつを攻撃せざるを得ない。さらに進化元×4000パワーアップするため90000より上の素パワーを持つクリーチャーでなければ突破することは出来ない。 しかし踏み倒した場合、下にカードを8枚、もしくは全体を30000パンプアップさせない限りこいつを維持することは出来ず、出せたところでマナが一定数以上あれば除去カードで簡単に破壊できる。 デッキを組むならドルツヴァイや自然星人でマナを増やし、最後に「聞け」やウマキンでブースト&回収した聖域でマナから出す方法がおすすめ。 零龍およびドルマゲドン相手だと簡単に破壊されるのはご愛敬。 企画 【企画】皆大好き! クソでかロマンクリーチャー!! 評価 選択肢 投票 ぶっ壊れ (0) 良カード (2) 普通 (0) 微妙 (0) わからない (0) デカい、強い、カッコイイ。なのにしっかりと対策されていてイイ!! -- 巡るときのか (2023-04-23 18 10 45) マイナスパワーはかなりこだわった不正対策なのでそういっていただけて嬉しいです! -- キジバト (2023-04-23 21 48 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/3929.html
超神星プレアデス・キルジョーカー 闇文明 SR コスト 7 12000 フェニックス/デーモン・コマンド/サイバー・ムーン ●J・ソウル ●E・ソウル ■進化GV-自分のJ・ソウルクリーチャー3体を重ねた上に置く。 ■地獄送霊6-このクリーチャーが攻撃するとき、またはその送霊能力を使った時、自分の山札の上から6枚を自分の墓地に置いてもよい。そうした場合、次の[地獄送霊]能力を使う。 [地獄送霊]-自分の墓地からクリーチャーを1体選び、コストを支払わずにバトルゾーンに出す。 ■自分が山札の最後の1枚を引く時、自分の墓地からカードを1枚選び、山札の一番下に置いてもよい。 ■T・ブレイカー (F)月を司る不死鳥は、やがて太陽となって天に昇り、陽陰入り混じる混沌の存在として、闇に堕とされた。 作者:セレナーデ 背景ストーリーでの変化はサンアンドムーン→こいつ→リンクスという感じ。 能力は、大型地獄送霊と、そのデメリットを解消するライブラリアウト封じ。 超ベストオリカに「プレアデス」がダブル収録。でも真の姿であるはずのリンクスは収録されず。リンクス涙目。選定ありがとうございます。 収録 宝玉編 第四弾 混沌の終幕(ワールド・オブ・アルマゲドン) 超ベストオリカ 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yaginuma/pages/674.html
超龍皇ボルシャック・カイザー・NEX スーパーレア 火 (7) 進化クリーチャー エンペラー・レジェンド・ドラゴン/フェニックス 15000 進化GV‐自分のドラゴン1体とコスト5以上のクリーチャー2体を重ねた上に置く。 このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の中からファイアー・バードを1体バトルゾーンに出してもよい。 このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、このクリーチャーの下にあるドラゴンを1体、墓地においてもよい。そうした場合、このクリーチャーはバトルゾーンに留まる。 T・ブレイカー (F)開かれし、竜の門より現れた5体の超龍皇がⅧ皇と激突する!! 作者 チッサ 評価・意見 ついに始まりましたね! 神撃編! そして最初はやっぱり目玉の超龍皇!!! これはその1体ですね。 ふむふむ。 種族にフェニックスと新種族、エンペラー・レジェンド・ドラゴンを持っているのですね。 種族にドラゴンとあるので、フェニックスながら多くのサポートを受けることが出来ます。 また、効果も除去耐性をしっかり持っていたり、条件に縛りがなく、ファイアーバードを出せるなど、かなり優秀です。 出すファイアーバードは思いクリーチャーで言うとザークピッチ、後続をつなげるならコッコ・ルピア、さらには進化クリーチャーまで出すことが出来、その場において柔軟な動きを可能とします。 除去体制は最低1回はもつことができ、進化元のもう一体もドラゴンならば2回もつことができます。 このサイズでの除去耐性もちは相手にとって脅威になること間違いなし。 フレーバーテキストどおり、これからの超龍皇とⅧ皇の激突は必見ですね。 柳 収録セット DM--5 神撃編
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/33913.html
登録日:2016/03/09 Wed 23 48 16 更新日:2024/04/05 Fri 18 09 34 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM-22 デュエマ デュエル・マスターズ フェニックス 不死鳥編 光彗星アステロイド・マイン 光彗星アステロイド・ルクサス 地彗星アステロイド・ガイア 安価 彗星 氷彗星アステロイド・レイザ 炎彗星アステロイド・ガウス 超神龍雷撃 進化 進化V 進化クリーチャー 闇彗星アステロイド・ゲルーム 時空の門から不死鳥が姿を見せるとき、全世界が凍りつく。 DM-22「不死鳥編 第4弾 超神龍雷撃」で登場した5体(?)のフェニックスのことである。 通称「彗星型フェニックス」。 ●目次 概要 カード紹介《光彗星アステロイド・マイン》 《氷彗星アステロイド・レイザ》 《闇彗星アステロイド・ゲルーム》 《炎彗星アステロイド・ガウス》 《地彗星アステロイド・ガイア》 ?????? 概要 不死鳥編で再フィーチャーされたフェニックスは進化GV(進化元を3体必要とする)の超神星であり、かつスーパーレアかベリーレアという共通点があった。 しかし、これらのフェニックスはなんとが全てアンコモンであり、非常に入手が容易である上にさらに進化V(進化元を2体必要とする)なので、それまでのフェニックスに比べると格段に出しやすくなった。 ただし、クリーチャー間での格差は広め。現在に至るまで一定の評価を受けているのもいれば、登場当初からどうしようもないのもいる。 これらのフェニックスにはすべて ハイブリッド種族1つとそのサポート種族、およびその文明に対応したドラゴンを進化元として指定する 名前は「○彗星アステロイド・××」で統一されている(○には文明に対応した漢字一字が入る) という共通点がある。 背景ストーリー上では、ドリームメイトの手によって開けられた《ザ・ユニバース・ゲート》から現れた小型のフェニックスとして描かれている。 小型とはいえフェニックスの名に恥じない強さで、グランド・デビル軍を壊滅させるまでに至ったようである。 カード紹介 《光彗星アステロイド・マイン》 光彗星アステロイド・マイン UC 光文明 (6) 進化クリーチャー:フェニックス 11000 進化V-自分のアーク・セラフィム、セイント・ヘッド、アポロニア・ドラゴンのいずれか2体を重ねた上に置く。 相手がバトルゾーンのクリーチャーを選ぶ時、このクリーチャーを選ぶことはできない。(ただし、このクリーチャーを攻撃またはブロックしてもよい) W・ブレイカー 彗星型フェニックスの光担当。アンタッチャブル能力を持つ。おそらく現状でサイクル中もっとも強いカード。 アーク・セラフィムが比較的軽く展開に長けた種族であるため、進化元の確保が容易である。 この大きさのクリーチャーを選んで除去できないのは相手にとって相当なプレッシャーである。 また、それらの点から場持ちが非常に良く、《究極銀河ユニバース》の進化元としても優秀であり、アステロイド・マイン→リバース・トーン(進化クリーチャー1体の下にあるカードを手札に戻す)→ユニバースと繋げて勝利するコンボは有名。 ただしそこにこだわらなくてもセラフィムデッキのフィニッシャーとして十分なスペックを持つ。 《氷彗星アステロイド・レイザ》 氷彗星アステロイド・レイザ UC 水文明 (6) 進化クリーチャー:フェニックス 11000 進化V-自分のグレートメカオー、キカイヒーロー、ポセイディア・ドラゴンのいずれか2体を重ねた上に置く。 このクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりに自分の手札に戻す。 W・ブレイカー 水担当。破壊時に進化元もろとも手札に戻る能力を持つ。 グレートメカオーのパワー不足を補えるカードであるが、いかんせんスペックが淡白。わざわざスロットを割いてまでデッキに入れる意義は薄いか。 もしも使用するなら、cip能力を持つクリーチャーと組み合わせたい。 進化元は違うものの、のちに登場した《零次龍程式 トライグラマ》と比べると何ともインフレを感じるスペックである。 《闇彗星アステロイド・ゲルーム》 闇彗星アステロイド・ゲルーム UC 闇文明 (6) 進化クリーチャー:フェニックス 9000 進化V-自分のグランド・デビル、ディープ・マリーン、ドラゴン・ゾンビのいずれか2体を重ねた上に置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手のクリーチャーを1体破壊する。 W・ブレイカー 闇担当。cip能力によって確定除去を打てる能力を持つ。 グランド・デビルは小型のクリーチャーが多いため進化元の確保は容易で、能力も単純ながら使いやすく強力である。 同じくグランド・デビルを進化元とし、確定除去を放てる超新星プルート・デスブリンガーとは一長一短。あちらはコストが軽い上に3回まで放て、ティラノ・ドレイクとデスパペットも進化元とできるが、 こちらは進化元が1体少ない上にグランド・デビルデッキにはほぼ確実に入っているディープ・マリーンも進化元にできる。デッキコンセプトの違いで使い分けたい。 …と、彗星型フェニックスではマインに次いで高い評価を得ていたゲルームだが、DMD-22でこのようなクリーチャーが登場。 悪魔龍王 キラー・ザ・キル P 闇文明 (6) 進化クリーチャー:デーモン・コマンド・ドラゴン 12000 進化-自分の闇のクリーチャー1体の上に置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手のクリーチャーを1体破壊する。 T・ブレイカー コストと能力が同じでありながら 進化元が闇のクリーチャー1体でいい パワーが3000高く、ブレイク数も1枚多い と、明らかにゲルームを上回るスペックを持っている。インフレの恐ろしさを痛感させられる。 もしも敢えてこちらを使うとするなら、水文明のグランド・デビルとディープ・マリーンも進化元にできる点、フェニックスであるため神滅翔天ポッポ・ジュヴィラによって墓地のクリーチャーを進化元にできる点を生かす必要があるだろう。 《炎彗星アステロイド・ガウス》 UC 火文明 (7) 進化クリーチャー:フェニックス 11000 S・トリガー 進化V-自分のティラノ・ドレイク、ブレイブ・スピリット、アーマード・ドラゴンのいずれか2体を重ねた上に置く。 W・ブレイカー 火担当。S・トリガーを持つ。 …断言しよう。このサイクル中、いや、すべてのフェニックスの中でもぶっちぎりの最弱クリーチャーである。 といっても進化元であるティラノ・ドレイクはそれほど重い種族ではないので並べること自体はそれほど難しくないが、S・トリガー獣であるからか他のフェニックスよりもコストが1重く設定されている。 他に能力がないこともあって手打ちで出すには難があるスペックといえる。 ではS・トリガーで出すと強いのかとなると、残念ながらそうはいかない。 S・トリガーで出すに当たっても進化元を2体確保する必要があるため、せっかくシールドから出てきても不発の可能性があり、S・トリガーの強みの一つである奇襲性に欠けるという問題がある。 また、他の能力を持たないためいざ相手ターンに出てきても何も出来ない。 S・トリガー持ちクリーチャーの強みとして、「次の自分のターンにすでに召喚酔いが解けているためすぐに攻撃に参加できる」というのがあるがガウスの場合そもそも進化クリーチャーのため召喚酔いしない。 進化クリーチャーであることの利点とS・トリガーであることの利点が全く噛み合ってないどころか、それぞれの欠点だけが強調されている。 ティラノ・ドレイクには単体進化で強力なクリーチャーが多いので、わざわざこいつを使ってやる意義はどこにもない。 おそらく、このクリーチャーの一番の活用法は、火のフェニックスであることを生かし、《ザ・ユニバース・ゲート》を主体としたデッキに投入することである。デッキ内のフェニックスを少しでも多くしたい同デッキにおいては貴重な集めやすい火のフェニックスであり、また《超新星アレス・ヴァーミンガム》(マナ進化V―火のクリーチャー2体)の進化元としての運用も期待できる。 《地彗星アステロイド・ガイア》 地彗星アステロイド・ガイア UC 自然文明 (6) 進化クリーチャー:フェニックス 11000 進化V-自分のドリームメイト、ビークル・ビー、アース・ドラゴンのいずれか2体を重ねた上に置く。 このクリーチャーがブロックされた時、このクリーチャーは相手のシールドを1枚ブレイクする。 W・ブレイカー 自然担当。ブロック貫通能力を持つ。 進化元は優秀だが、それ故にわざわざ使う意義は薄い。進化Vしてまでこの能力を使うぐらいなら進化せずに2体で殴ったほうが良い場合が多い。 ドリームメイトの進化クリーチャーとしては高いパワーを持つので、もしもパワーが欲しければ採用できるか。 また、《森の歌い手ケロディナンス》と同じ文明のフェニックスであるため、それを利用したコンボデッキにはお呼びがかかるかもしれない。 ?????? + さて、実は彗星型フェニックスに属するカードはもう一つ存在する。 光彗星アステロイド・ルクサス P 光文明 (5) 進化クリーチャー:フェニックス 9000 進化V-自分のドラゴン、ファイアー・バード、ティラノ・ドレイクのいずれか2体を重ねた上に置く。 メテオバーン-このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。そうした場合、自分の山札を見る。その中からドラゴンまたはフェニックスを1体選び、相手に見せてから自分の手札に加えてもよい。その後、山札をシャッフルする。 W・ブレイカー もう1体の光担当。メテオバーンによるサーチ能力を持つ。 まず目を引くのは進化元として指定されている種族であろう。まるで火のクリーチャーのような構成である。 確かにDM-22で光のドラゴンとファイアー・バードは登場したものの進化元として運用できるほど層が厚いわけではなく、ティラノ・ドレイクに至っては光単色のクリーチャーが存在しない。 何か間違いがあったのではないかと疑ってしまうカードである。(さらにいうなら、特定種族のサーチというのも光のクリーチャーが持つ効果としては珍しい能力である) それはともかくとして、スペック自体は悪くないカードである。メテオバーンでサーチしつつ進化元を減らせるため、マインとは別ベクトルでユニバースとの相性は良い。 ネックである進化元の問題も、超次元を使ったり多色デッキにすることである程度緩和が可能。 近年ではアポロニア・ドラゴンやエンジェル・コマンド・ドラゴンと言った光のドラゴンもわりと充実してきているため、光のみで進化元を確保するのもそこまで非現実的ではない。 王来篇でようやく光単色ティラノ・ドレイクの炎勢混成 ガウスルヴィスが出たのも地味に追い風。 しかし、このカードにはそれ以上に大きな問題が存在する。それは… 非常に入手困難なのである。 このカードははDM-22+「不死鳥編 第4弾 超神龍雷撃+1DREAM」にのみ収録されている。このパック、第25回次世代WHFというイベントで会場限定で発売されたパックなのである。 基本的にはDM-22と同じ収録内容なのだが、1パックに6枚のカードが入っており、通常のカード5枚と「ダーク・ルピア」「超神龍ザウム・ポセイダム」そして「光彗星アステロイド・ルクサス」のどれか1枚が入っていたのである。 このうちダーク・ルピアと超神龍ザウム・ポセイダムは後にDM-27に再録された(ザウム・ポセイダムは微妙に名前が異なっているが)にもかかわらず、ルクサスは一度も再録されていない。 そのため非常に流通量が少なく、知名度もあまり高くない。 恐らく背景ストーリー上で不死鳥編から生き残っていたフェニックスが絶滅したため再録を逃したものと思われるが、いずれ何らかの形で再録されるときが来るのだろうか…? 追記・修正は、進化元を2体用意してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ルクサスというか+1DREAM限定販売だったのか・・・通りで見かけないわけだ -- 名無しさん (2016-03-10 02 30 23) ルクサスをヴィジュラユニバースに入れたい再録はよ -- 名無しさん (2016-03-10 11 37 23) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yaginuma/pages/677.html
超龍皇グレイシス・グラビオン スーパーレア 光 (7) 進化クリーチャー エンペラー・レジェンド・ドラゴン/フェニックス 17500 進化GV‐自分のバトルゾーンにあるドラゴン1体とコスト5以上のクリーチャー2体を重ねた上に置く。 ブロッカー このクリーチャーは相手のブロッカーを対象とする呪文または、クリーチャーの効果を受けない。 メテオバーン‐このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるクリーチャーを1体選び、墓地に置いてもよい。そうした場合、このターン、自分のクリーチャーは相手プレイヤーを攻撃できない能力は全て無効になる。(召喚酔いやこのクリーチャーは攻撃できないなどの能力が無効になる。ただし、この効果でクリーチャーを攻撃することは可能にならない。) T・ブレイカー (F)守護の超龍皇が大反撃に出る!! 作者 チッサ 評価・意見 少しこれなかった間に、これだけの新規カードが・・・。 評価するのに一苦労しそうです^^; さて、このカードですが、ブロッカーが付いていて、一見デミリットかと思いきや、なんとブロッカーを対象にする効果に選ばれない! これは心強いですね。 そして、肝心のメテオバーン効果。 ダイヤモンドソードの効果ですね。 しかし、場のクリーチャー3体を犠牲に出したと考えると・・・。 素直にダイヤモンドソードを使ったほうが良さそうです。 エンペラー・レジェンド・ドラゴンのサポートカードが出ない限り、活躍は少々厳しいかもしれません。 柳 収録セット DM--5 神撃編
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/27590.html
アルティメットマシン ゲキリュウマル SR 水/火文明 (5) 進化クリーチャー:アイアン・ウォリアー/グレートメカオー 15000 ■進化GV 自分のアイアン・ウォリアー3体の上に置く。 ■このクリーチャーが召喚されてバトルゾーンに出た時、自分の手札を数える。1枚以下であれば、カードを3枚引き、次の自分のターンの初めまで、「バトルゾーンを離れない」と「攻撃出来ない」を得る。2枚以上4枚以下なら、このクリーチャーよりパワーの低い相手のクリーチャーを1体破壊し、「ブロックされない」を得る。5枚以上であれば、相手のクリーチャーを全て手札に戻し、次の自分のターンの初めまで、『場を離れるとき,自分の下にある進化ではないアイアン・ウォリアーを3体まで出す(その「バトルゾーンに出た時」で始まる能力は使えない」)』を得る。 ■ブロッカー ■T・ブレイカー 作者:シザー・ガイ 収録DMSG-01「スクランブル・ラッシュ」 ストーリー 《No.1 デュアルブラスト》、《No.2 バルナックル》、《No.3 アディゲート》の3体が乗る超巨大最終合体兵器。ゲートの「バリスティアチャージ」、ナックルの「テラトンナックル」、ブラストの「フィニシウスブラスター」どれを取っても強力。 余談 これも数年前に作ったオリカのリメイク。元は「サイバー・コマンド隊」というもので、水単でした。 フレーバーテキスト 散り際のセリフを考えておくんだな!---No.1 デュアルブラスト 評価 操縦者の3体は、いつか出します。 -- シザー・ガイ (2020-06-07 21 58 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/19198.html
超神星マゼラン・マイスター SR 光文明 (6) クリーチャー:フェニックス 12000 ■進化GV-自分のグレートメカオー、グラディエーター、メタリカのいずれか3体を重ねた上に置く。 ■メテオバーン-相手のクリーチャーがバトルゾーンに出る時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。そうした場合、そのクリーチャーはバトルゾーンに出る代わりに持ち主のシールドゾーンに表向きにして置かれる。 ■各ターンの終わりに、相手のシールドを1つ選び、持ち主の墓地に置く。 ■T・ブレイカー 作者:Tai_Integer 解説 メテオバーンで敵獣の登場を阻止する能力を持った、正にマーキュリーのクリーチャー封じ版と言うべきカードです。 進化元3種の中に展開が得意なメタリカがいるため、比較的出しやすいかと。ちなみに敵獣を盾送りにする時は表向きで置かれるので、メタリカである「煌龍 サッヴァーク」ともシナジーを形成しています。 ただ単に敵を盾送りにするだけでは相手の盾が増える一方なので、毎ターン終了時に盾を焼ける能力も持ち併せています。 しかしクリーチャーに強い一方呪文の除去にはどうしようもなく弱いのが難点。事前に対処しておく必要があります。 フレーバーテキスト 大いなる宙より現れたその不死鳥は、敵対する者をも加護の力に変えてしまう。 評価やコメントをよろしくお願いします! 名前 コメント 選択肢 投票 バランスの良いカードパワー (2) 性能がイマイチ (0) 少し強すぎる (0) 更新履歴 2019/04/20 --- 進化元ラインナップを変更・2つ目の能力を追加
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/23178.html
【文明】 全文明 【命名ルール】 通常の命名法則に競走馬の名前が入る 【多種族冠詞】 - 【進化冠詞】 号獣王~(伝説上の馬の名前、例外あり) 作者:wha シンカイインパクト UC 水文明 (3) クリーチャー:ブルー・モンスター/サラブレッド 2000 ■ID-このクリーチャーはブロックされない。 ■遺伝(このクリーチャーは、このクリーチャーに含まれるすべてのカードのID能力を得る) ナイスネイチャー UC 自然文明 (3) クリーチャー:エメラルド・モンスター/サラブレッド 2000 ■ID-相手がクリーチャーを選ぶ時、このクリーチャーを選ぶことはできない。(ただし、このクリーチャーを攻撃またはブロックしてもよい) ■遺伝(このクリーチャーは、このクリーチャーに含まれるすべてのカードのID能力を得る) 号獣王スレイプニル VR 自然文明 (4) 進化クリーチャー:ガオー・モンスター/サラブレッド 8000 ■マナ進化V-サラブレッドを2体自分のマナゾーンから選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。 ■W・ブレイカー ■遺伝(このクリーチャーは、このクリーチャーに含まれるすべてのカードのID能力を得る) 特殊種族。主にモンスター種族に付く。 固有の能力として遺伝を持ち、 対応する進化元の能力をそのまま継承できる。 進化クリーチャーはすべて進化Vを持つため、 様々な能力を組み合わせることが可能。 カードリスト:wha 評価 すでに名称カテゴリでオルフェーヴルはあるのですが、使いますか? -- Orfevre (2018-09-13 22 40 49) コメントありがとうございます。可能な限り他の方のアイデアと被らないようにしたいので、使いません -- wha (2018-09-13 23 09 15) ちなみに、オルフェーヴルとホーリックス、メジロ団はすでに存在しますが、コラボカード的なのは作っても構いませんか? -- Orfevre (2019-09-01 22 59 09) いいですよ。アレンジ等もご自由に。 -- wha (2019-09-02 22 55 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/koki-orika/pages/421.html
■メテオパワー このクリーチャーが「メテオバーン」を持つクリーチャーに進化する時、これをアンタップする。 DMKP-05にて登場したキーワード能力。 プログレンの専用能力である。 【剃ジンファ・ミョンドカル】 読み方 剃(テイ)クリーチャー/UCコスト 4 パワー 5000 🌱種族 プログレン ■進化−自分の自然のクリーチャーまたはプログレン1体の上に置く。■メテオバーン-このクリーチャーの攻撃の終わりに、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び、墓地に置いてもよい。そうしたら、相手のパワー3000以下のクリーチャーをすべて持ち主のマナゾーンに置く。<連進⑤>(このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から1枚目を見る。それがコスト5以下の進化クリーチャーであれば、進化条件を無視して、このクリーチャーから進化させてもよい)■メテオパワー このクリーチャーが「メテオバーン」を持つクリーチャーに進化する時、これをアンタップする。 メテオパワーを持つクリーチャーが「メテオバーン」を持つクリーチャーに進化する時、アンタップするという能力。 メテオパワーは、誘発型能力である。この能力を持つクリーチャーから進化したクリーチャーがcipと持っている場合は、cipとメテオパワーによるアンタップ効果を好きな順番に解決できる。 メテオパワーを持つクリーチャーから進化しようとしたクリーチャーが着地置換効果で出せなかった場合、メテオパワーは誘発しない。 メテオパワーは、バトルゾーンで機能する能力であり、マナ進化や墓地進化、デッキ進化でメテオパワー持ちのクリーチャーが進化元になる場合、メテオパワーは発動しない。 メテオパワーを持ったクリーチャーが進化した時、メテオパワー能力の誘発元はメテオパワーを持ったクリーチャー自身になる。そのため、《∞龍 ゲンムエンペラー》によってコスト5以下のメテオパワーを持ったクリーチャーが能力を無視されている場合、コスト6以上のクリーチャーに進化しても、メテオパワーは誘発しない。