約 332,877 件
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/9098.html
超神星ギャラクシー・カタストロフ 闇 スーパーレア コスト5 15000 フェニックス/ナイト ■進化GV―自分のナイト・クリーチャー3体の上に重ねて置く。 ■メテオバーン―このクリーチャーが攻撃するとき、このクリーチャーの下のカードを1枚墓地に置いてもよい。そうした場合、自分のデッキの上からカードを5枚めくり、その中から多色ではない闇の呪文をコストを支払わずに唱えてもよい。その後めくったカードをすべて墓地に置く。 ■T・ブレイカー 作者:yya あらかじめパルピィなどでデッキ操作しておけば闇の呪文をコスト踏み倒しで唱えられる。ただし闇単色の呪文なので《ラスト・バイオレンス》などは唱えられない。その点のびしろが悪そうに見えるが、ただ普通に《デーモン・ハンド》唱えるだけでも強いので十分な効果。 評価 こういうの見ると《インビンシブル・アビス》を撃ちたくなりますね。あと、非常に細かいのですが、ナイトにはクリーチャーと呪文の二種類があるので進化元は「ナイト・クリーチャー」と表記するのが正しいようです。 -- セレナーデ (2011-01-10 22 52 51) 評価ありがとうございます。進化元直しておきますね。 -- yya (2011-01-10 22 53 37) メテオバーンは何枚まで唱えられるの・・・ -- ペペロン (2011-01-11 17 21 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/45814.html
《暴(ぼう)魔(ま)神(しん)王(おう)アスタロッサ》 暴魔神王アスタロッサ VR 光/闇文明 (10) 進化クリーチャー:エンジェル・コマンド/デーモン・コマンド/バイオレンド 17000 ■ スペライド[光(7)]:光の呪文(自分が光の呪文を唱えた時、このクリーチャーを[光(7)]を支払って召喚してもよい) ■ スペライド[闇(7)]:闇の呪文(自分が闇の呪文を唱えた時、このクリーチャーを[闇(7)]を支払って召喚してもよい) ■ 進化GV:エンジェル・コマンド、デーモン・コマンド、バイオレンドのいずれか3体を重ねた上に置く。 ■ T・ブレイカー ■ このクリーチャーが出た時、光または闇の呪文を1枚、自分の手札または墓地からコストを支払わずに唱えてもよい。その呪文を唱えた後、墓地に置くかわりに山札の下に置く。 作者:天機(カードリスト:天機) 概要 光文明と闇文明の多色カードだが、スペライドによって単色のデッキでも使うことができるクリーチャー。 備考 カード名は「アスタロト」が由来です。 関連 カードリスト:天機 DMAN-01 「召喚編 第1弾 邪凶獣の侵攻」 バイオレンド スペライド 評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/10759.html
王新星ネプチューン・ポセイドン (文明)水 スーパーレア コスト6 (パワー)12000 (種族)フェニックス ■進化GV -自分のコマンド3体を重ねた上に置く。 ■メテオバーン -このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。そうした場合、そうして墓地に置いたカードのコスト以下の相手クリーチャーをすべて相手の山札の下に好きな順番で戻す。 ■このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、自分の手札からコスト7以下のコマンドを1体バトルゾーンに出す。 ■Wブレイカー (F)潤い、輝く海王星。戦士の魂までも弄ぶ。 サイクル 三王星のフェニックス。 ≪王新星ウラノス・ゼアス≫ ≪王新星プルート・ハデス≫ 収録 ≪侵蝕編 第2弾 三王の光臨(フラッシュ・カース)≫ 作者:かがみ 評価 こいつとプラネタリウムですけど、メテオバーンで出せるコマンドとフェニックスは何体ですか? -- プッチ (2011-03-01 07 17 54) ごめんなさい1体です。指摘ありがとうございます -- かがみ (2011-03-01 09 29 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/36959.html
天空龍神 オシリス MAS 火/光文明 (6) 進化クリーチャー:マスター・ドラゴン/ゴッド・オメガ 0000+ 進化GV-自分のクリーチャー3体の上に置く。 ■このクリーチャーを召喚するときに支払うマナコストは少なくならない。 ■このクリーチャーを墓地から出すとき、クリーチャーの上に置かずに出す。そのターンの終わり、このクリーチャーを墓地に置く(墓地に置かれることにより発動する効果は発動しない)。 ■このクリーチャーのパワーは、手札1枚につき+2000される。 ■パワード・ブレイカー ■相手クリーチャーが出た時、そのパワーを-4000する(パワーが0以下になったクリーチャーは破壊される)。 ■メテオバーン1-自分ターンに1度だけ、このクリーチャーの下にあるカード1枚を選び墓地に置いてもよい。そうしたら、カードを1枚引く。 ■オメガ・リンク-《破壊兵神 オベリスク》または《太陽鳳神 ラー》の左横(バトルゾーンに自分の指定ゴッド・オメガがあれば、このカードをリンクしてもよい。リンクしたゴッド・オメガは、各ゴッド・オメガの特性(パワーや能力)を持つ1体のクリーチャーとなる。バトルゾーンを離れるときはどちらか1枚を選ぶ) ■このクリーチャーがオメガ・リンクしているとき、このカードの元々のパワーを6000にする。 作者:カムイ ※お察しのとおりパロディカードですので、問題ある場合は容赦なく削除ください※ コストやパワー増加、パワード・ブレイカーはオグリスの天空竜デュエプレ版のオグリストヴァルをモチーフにした。パワー低下の値も元ネタのとおり。(手札2枚分) 蘇生させる際は、進化元を要さずに出せる。ただし即墓地にお帰りになる。強制効果なので場にとどまることはない。 他のゴッド・オメガとリンクする能力はオメガ・リンク?という独自のものにした(ゴッドやゴッド・ノヴァとリンクしないようにしたかった)。 最後の効果は、手札が0枚でも最低保証のパワー6000が得られるというもの。ここに手札枚数やリンクによるパワー増強が乗ることになる。 関連 + ... 《破壊兵神 オベリスク》 《太陽球 ラー/太陽鳳神 ラー/不死鳥神 ラー》 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/22986.html
超絶銀河マクロコスモス SR 火 (5) 進化クリーチャー:フェニックス 17000 ■進化-自分のフェニックス1体の上に置く。 ■メテオバーン-このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び山札の一番下に戻してもよい。そのカードがフェニックスならば、このクリーチャーの下にあるカードを全て墓地に置く。そうして墓地に置いたカード1枚につき1ターン、このターンの後にもう一度自分のターンを行う。 ■T・ブレイカー 作者:はんむらび 《究極銀河ユニバース》の類似カード。だが、メテオバーンの条件がこちらは別ベクトルで厳しい。 「メテオバーンでメテオバーンを発動する」とも言える特殊な能力を持つため、「このクリーチャーの下にフェニックスがある」「2枚以上のカードがある」という条件を満たさないと発動すらできない。 しかし、そこまでして発動できる効果は当然絶大。「「このクリーチャーの下に下にあったカードの総数-1」回のエクストラターン」といったもの。 あちらのように《ユニバース・ラピア》などを用いた手段にはほぼ対応しないが(下のクリーチャーがフェニックス1枚だけだと不発に終わるため)、進化フェニックスからさらに進化する古典的な手段を用いる場合はこちらのほうが楽。進化元を減らす必要が一切ないため、進化GVフェニックスの上にそのまま重ねるだけで3ターンのエクストラターンがほぼ確定する。 フレーバーテキスト 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/44286.html
超神星ブラックホール・サナトス P'S SR 闇文明 (8) 進化クリーチャー:フェニックス 13000+ ■進化GV−自分のグランド・デビル、ティラノ・ドレイク、ディープ・マリーン、ブレイブ・スピリットのいずれか3体を重ねた上に置く。 ■シンパシー:グランド・デビル、ティラノ・ドレイク、ディープ・マリーン、ブレイブ・スピリット ■パワード・ブレイカー ■このクリーチャーの下にあるカード1枚につきこのクリーチャーのパワーは+2000される。 ■このクリーチャーの下にあるカード1枚につき相手のクリーチャー全てのパワーは-1000される。 ■メテオバーン:このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚墓地に置いてもよい。そうしたら、バトルゾーンにある相手のクリーチャー1体のパワーを-9000し、相手の手札を見てその中から1枚選び捨てさせる。 ■このクリーチャーがバトルゾーンを離れた時、自分の他の墓地にあるクリーチャーを好きな数手札に戻す。その後、バトルゾーンにあるカードを全て持ち主の墓地に置く。 背景ストーリー通りだったらこんなんだったかも... 作者:T
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/6395.html
超霊星アルタイル・セーバー SR 光 (8) 16500 フェニックス H・ソウル ■進化GVー自分のH・ソウルを持つクリーチャー3体を重ねた上に置く ■このクリーチャーはH・ソウルを持たないカードの効果を受けない ■メテオバーン(このクリーチャーが攻撃する時、下にあるカード3枚を墓地に置いてもよい、そうした時、以下の効果を使ってもよい) バトルゾーンのH・ソウルをもたないクリーチャーを全てシールドゾーンに置く ■T・ブレイカー (F)魂を司るフェニックスの中で最も高潔な魂を持つ者 作者:マイルス 代理作成:まじまん 評価 「H・ソウルを持たないカードの効果」という事は、(DM-37現在の)すべての呪文、クロスギア、城の効果をシャットアウトできる能力ということに。「効果を受けない」から、H・ソウルを持たないクリーチャーにブロックすらされませんね。 進化GV後の隙をカバーするメテオバーンもあわさり、フィニッシャーとしては《超神星ヴィーナス・ラ・セイントマザー》を超えかねない。 シールドを異様に増やしてしまうというデメリット面もあるかもしれませんが、特にこの「効果を受けない」部分が強すぎはしませんか? まじまん
https://w.atwiki.jp/yaginuma/pages/678.html
超龍皇スプラッシュ・リヴァイア スーパーレア 水 (6) 進化クリーチャー エンペラー・レジェンド・ドラゴン/フェニックス 13000 進化GV‐自分のバトルゾーンにあるドラゴン1体とコスト5以上のクリーチャー2体を重ねた上に置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札を3枚表向きにする。その中に進化ではないドラゴンがあればコストを支払わずに全てバトルゾーンに出し、残りを手札に加える。 メテオバーン‐このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるクリーチャーを1体、墓地に置いてもよい。そうした場合、自分はカードを4枚まで引く。 W・ブレイカー (F)激しい死闘の末、超龍皇はついにⅧ皇はを倒した。しかし、これから起こる悪夢を誰も知らなかった…。 作者 チッサ 評価・意見 うはっw これは強いw 他の超龍皇に比べて強い! 超龍皇は強さに波がありますね・・・。 何が強いかというと、山札の上から3枚を対象にした、バルガライゾウ効果。 バルガライゾウとの大きなメリットは 1、コストが3軽い 2、進化ではないドラゴン以外でも、手札補充になる 3、メテオバーンで4枚『まで』ドロー可能 デミリットは 1、種をそろえるのが大変 2、T・ブレイカーではない ですかね・・・。 やはりこれ自体種族にドラゴンとあるので、かなりのサポートが受けられる点もいいですね。 バルガライゾウと同じく、専用デッキを作ればかなり光る優秀なカードです。 (フレーバー、背景ストーリーに採用しますね^^) 柳 収録セット DM--5 神撃編
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/39742.html
守護蒼天 リロード・ギア (VR) (光/水) (5) 進化クリーチャー:ガーディアン (2000) ■自分はこのカード名のクリーチャーをバトルゾーンに1体しか出せない。 ■EX・トリガー:相手クリーチャーの攻撃時、自分のシールドが2枚以下で、自分のバトルゾーンにこのクリーチャーのパワー以上のクリーチャーが1体もいなければ、このクリーチャーを手札からコストを支払わずに召喚してもよい。 ■マナ進化――光か水のコスト4以上のクリーチャー1体を自分のマナゾーンから選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。 ■このクリーチャーは攻撃できない。 ■完全防衛(パーフェクト・ブロッカー):相手クリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーをタップして、その攻撃を阻止してもよい。その後、その相手クリーチャーとバトルする。このクリーチャーはそのバトルに必ず勝ち、バトル後、このクリーチャーはアンタップする。また、このクリーチャーはバトルするクリーチャーの能力を受けない。 ■このクリーチャー以外の自分のクリーチャーがバトルゾーンにいるなら、各ターンの終わりに、このクリーチャーを墓地に置く。 ■自分の光のクリーチャーが相手によって破壊されたなら、このクリーチャーを墓地から手札に戻してもよい。 作者:RoseCrown フレーバーテキスト 最後まで諦めない。究極の光が我が身を救うその時まで。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dmsuishinparty/pages/341.html
(効果一覧…/ あ / か / さ / た / な / は / ま / やらわ / 英数字・記号 /) cgi本体のキーワード一覧がホコリをかぶってるので、新たにこちらを作ってみました。 筆者の使ったことない効果もあるんで、変なとこあったら指摘お願いします( ちなみに、一部デュエル・マスターズwikiの用語集から引用しました。 目次 バイオ・K バイオ・T 爆進ダブル パワーアタッカー ハンティング 左G・リンク フォートE プラチナ・ドライブ フリーズ フリー・クロス ブレイク・ボーナス ブロッカー 文明ブレイカー 返霊 ホーリー・フィールド 墓地進化 墓地進化GV 墓地進化V は バイオ・K 『自分の(指定種族)が相手プレイヤーを攻撃してブロックされなかった時、このカードを自分の手札から捨ててもよい。そうした場合、(何らかの効果をもたらす)』 複数のバイオKを一度の攻撃で同時に使用することもできる。 バイオ・T 『自分の(指定種族)が攻撃して、バトルが始まった時、このカードを自分の手札から捨ててもよい。そうした場合、(何らかの効果をもたらす)』 効果が出るのはその時点で攻撃しているクリーチャー1体のみである。 複数のバイオTを一回のバトルで同時に使用することもできる。 爆進ダブル 『次のうちいずれかひとつを選ぶ。 ◎(効果A) ◎(効果B) 爆進ダブル(バトルゾーンに自分の進化クリーチャーがあれば、この効果を両方とも選んでもよい)』 良く似たものに「爆熱」呪文がある。あちらはキーワード能力として存在するわけではないが、違いは爆進ダブルの条件が多色クリーチャーに変わっただけである。 パワーアタッカー 『このクリーチャーが攻撃している間、このクリーチャーのパワーは(+指定数)される』 何らかの影響によりパワーアタッカーが重複した場合、上昇するパワーはそれらすべてを合計した数値になる。 ハンティング 『バトル中、このクリーチャーのパワーは、バトルゾーンにある自分のハンター1体につき+1000される』 ハンターである自分も含まれるため、最低でも1000は上昇することになる。 左G・リンク 『このクリーチャーを「右G・リンク」または「中央G・リンク」とあるゴッドの左側にリンクしてもよい』 エンジェル・コマンドのゴッド・ノヴァは《邪帝右神 ブロック・パーティー》を除いてすべて左G・リンクである。 フォートE 『このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、(指定種族)を自分のマナゾーンでタップしてこのクリーチャーを召喚していた場合、このクリーチャーは次の能力を得る』 2つのフォートE能力を持って、なおかつ2つとも条件を満たした場合、両方発動することができる。その場合、順序は任意である。 能力は強制。 プラチナ・ドライブ 『バトルゾーンにある自分のクリーチャー1体のパワーは、バトルゾーンを離れるまで、+1000される』 現在、《シガーロス》だけが持つ能力。 フリーズ 『このクリーチャーが相手プレイヤーを攻撃してブロックされなかった時、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選び、タップしてもよい。そのクリーチャーは、次の相手のターンのはじめにアンタップされない』 上位能力に「ダブル・フリーズ」がある。 フリー・クロス 『このカードをバトルゾーンに置く。このクロスギアを、コストを支払わずにクリーチャー1体にクロスしてもよい。そのクリーチャーがバトルゾーンを離れても、このカードはバトルゾーンに残る』 要するにジェネレートするときにクロスさせなかったり、このカードをクロスしていたクリーチャーがバトルゾーンを離れた時にも、ノーコストで他のクリーチャーにクロスさせることができる、ということ。 ちなみにジェネレートには普通にコストがかかるので注意。 現在、《炎水剣オンセン・サバキ》だけが持つ能力。 ブレイク・ボーナス 『このクリーチャーが攻撃し終わった時、このクリーチャーがまだバトルゾーンにあれば、その攻撃中にブレイクしたシールド1枚につき、次の能力を1回使ってもよい』 1つ解決するたびに次の能力を解決させるか決める事ができる。 攻撃中に一瞬でも場から離れさせられた場合は、再びバトルゾーンに戻ってきてもブレイク・ボーナスを使うことはできない。 G・ブレイクなどでブレイクした自分のシールドはブレイクボーナスにカウントされない。 ブロッカー 『相手プレイヤーが攻撃する時、このクリーチャーをタップして、その攻撃を阻止してもよい。その後、その相手クリーチャーとバトルする』 説明不要ですよねそうですy(黙 「[性質]・ブロッカー」の形で書かれたものもあるが、これは[性質]のクリーチャーだけをブロックできるという能力である。 文明ブレイカー 『このクリーチャーは、自分のマナゾーンにある文明ひとつにつき1枚、シールドをブレイクする』 仮にマナゾーンにカードが一枚も存在しない(もしくはゼロ文明のみ)場合、ブレイクできるシールドは1枚とする。 現在、《彩強の巨人》のみが持つ能力。 返霊 『このクリーチャーが攻撃する時、自分の墓地からカードを(指定数)枚、好きな順序で山札の一番下に置いてもよい。そうした場合、このクリーチャーの返霊能力を使う』 上位能力として「地獄返霊」、「殲滅返霊」がある。 能力が不発に終わる場合でもカードを山札の下に置くことは可能。 ホーリー・フィールド 『自分のシールドの数が相手以上であれば、このクリーチャーは次の能力を得る』 「以上」なのでシールド枚数が同じでもホーリーフィールド能力は使える。 墓地進化 『闇のクリーチャーを1体自分の墓地から選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す』 cgiではまだ未実装。代わりに「マナ進化」のプログラムを使っている。墓地にある進化元として使いたいカードを一旦マナに置き、進化させればOK。 ……だったのは過去の話。現在は対応しているため、墓地に闇のクリーチャーがある状態でバトルゾーンに出そうとすれば専用のコマンドが表示されるので、それに従えばOK。 墓地進化GV 『闇のクリーチャーを3体自分の墓地から選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す』 cgiではまだ未実装。代わりに「マナ進化」のプログラムを使っている。墓地進化と同じ手順を踏めばよいが、それだと進化元が一枚しか指定されたことにならないので「進化獣の下へ」ボタンを使って必ず進化元を3体の状態にすること。 こちらも墓地進化と同じく対応された。 現在《大邪眼B・ロマノフ》だけが持つ能力。 墓地進化V 『(指定種族)を2体自分の墓地から選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す』 cgiではまだ未実装。代わりに「マナ進化」のプログラムを使っている。墓地にある進化元として使いたいカードを一旦マナに置き、進化させればOKだが、それだと進化元が一枚しか指定されたことにならないので「進化獣の下へ」ボタンを使って必ず進化元を2体の状態にすること。 こちらはまずカードとして存在するのが「文明ではなく種族であるファイアー・バードを指定する」カイザー・アイニーだけであるため、まだ対応には至っていない。 現在《火之鳥カイザー・アイニー》だけが持つ能力。 以上。記入漏れや意見などございましたらコメントをお願いします。 バイオ・Kとバイオ・Tの項目の文章を少し手直し。あと墓地進化、墓地進化GV、墓地進化Vのcgiでの運用方法に少し追記。 -- (justice) 2015-09-01 16 37 30 アイコンはないけどラジオ -- (名無しさん) 2016-02-09 22 30 39 墓地進化系統の項目に追記。 -- (justice) 2016-03-30 13 56 45 名前 コメント すべてのコメントを見る