約 332,865 件
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/8910.html
永遠の勇者 SR 光/闇 コスト9 13500 ロスト・クルセイダー ■マナゾーンに置くとき、このカードはタップしておく。 ■マナ進化GV―多色クリーチャーを3体自分のマナゾーンから選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。 ■メテオバーン―このクリーチャーが攻撃するとき、このクリーチャーの下のカードを好きな数選び、墓地に置いてもよい。そうした場合、自分の山札から墓地に置いたカードの枚数だけ多色呪文をコストを支払わずに唱えてもよい。その後山札をシャッフルする。 ■このクリーチャーがバトルゾーンから離れる時、代わりに場の自分の多色クリーチャーをこのカードの下に置いてもよい。 ■T・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを3枚ブレイクする) 5色の力が集うとき、真の力が呼びさまされる! 作者:(yya) 評価 はじめまして~。とりあえず、オリカ作成時はテンプレートに直接書き込むのではなく『新しいページ』で、作ってください。 カードの方ですが除去耐性のコストがメテオバーンの次弾補充に繋がっていて、おもしろいと思います。まぁ、このメテオバーンなら進化時にある3枚だけでも、事足りる性能ですが -- 紅鬼 (2011-01-05 21 47 18) yyaさんはじめまして。早速ですが、 3つ目の項目少しおかしくないですか? -- たも (2011-01-06 00 46 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/1975.html
闇隠の外道ディス・サターンDEATH VR 闇 (8) クリーチャー デーモン・コマンド/エイリアン/ドラゴン・ゾンビ 12000 ■マナ進化GV-自分のマナゾーンにある闇のクリーチャー3体 ■このクリーチャーがバトルゾーンにある間、このクリーチャーに含まれるカード1枚につき、バトルゾーンにある相手のクリーチャーすべてのパワーは-1000され、バトルゾーンにある自分の他のクリーチャーすべてのパワーは+1000される。 ■メテオバーン-このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを2枚、自分の墓地に置いてもよい。そうした場合、自分は山札をシャッフルした後、自身の山札の上から1枚をめくる。それがクリーチャーなら、ターンの終わりまで、このクリーチャーは、そのクリーチャーの名前、種族、能力を得る。それ以外なら、そのカードを墓地に置く。その後、バトルゾーンにある相手のパワー5000以下のクリーチャーを1体破壊してもよい。 ■T・ブレイカー f)「貴様ら12星座共にターンは回ってこない。太陽に歯向かうことは許されぬことなのだ!!」-闇隠の外道ディス・サターンDEATH ホワイト 相手のクリーチャーのパワーを下げたり、自分の山札にあるクリーチャーの力を得られるカード。 名前まで得られるのも強いのではないでしょうか?(死神、白騎士の名の効果を得ることができるため) ちなみにこのクリーチャーはサックーラと土星覇王が融合したクリーチャーです。 最近特撮ネタばかりでしたから、6の首が元ネタのサックーラから某太陽神つかいになってしまいました。(12星座的に、太陽とも関係が深いので、対戦相手のSagittariusとPiscesは倒しにくいと考えたようだが…)go to win!!と。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/47587.html
超神台星 ハーデスロット•ゴッドゲーム 水SR (7) 12000 クリーチャー:フェニックス ■マナ進化GV マナゾーンにあるコストが同じクリーチャー3体の上に重ねて置く ■このクリーチャーが出たとき、または離れた時、自分の山札の上から3枚を表向きにする。それがすべてコストが同じクリーチャーなら、出す。それ以外なら、好きな順序で山札の下に置く。 ■メテオバーン各ターンの初めに、このクリーチャーの下にあるカードを3枚墓地においてもよい。そうしたら 自分の山札の上から7枚を表向きにする。それがすべてコストが同じクリーチャーなら、コストを支払ったものとして召喚する。それ以外なら、好きな順序で山札の下に置く。 フレーバーテキスト 1 神に相応しき魅力を持ち、これに近づいて理性を保てたものはいない。 2 さあ、試練だ。これを突破したものに勝利を与えよう。— 超神台星 ハーデスロット•ゴッドゲーム 3 7777777、さあ、本当のハーデスロット•ゴッドゲームの始まりだ!— 超神台星 ハーデスロット•ゴッドゲーム 作者:osamu コメント かの有名なパチスロ台「ハデス」をモチーフとしたフェニックス。恐ろしく連鎖する。 メテオバーンでジャックポットを獲得したら勝敗を決するほどのアドバンテージを得る。 多くのデュエロストの勝敗を決めてきた台。 ガチロボの強化(枠を奪いかねない) 余談 五文明の争いが終わった後、人の欲に関して詳しいアビスが原案を、プログラムはマジックが、設計、製造機はメカが、土地はジャイアントが、演出面や警備員はアーマードと五文明が協力して作り上げた究極の娯楽施設「ぱちんこ」の最も設定が厳しい台「設定001」の機種らしい。 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 強 (0) 良 (0) 弱 (0) コメント 名前 コメント 関連
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/49730.html
超天星龍 バルガライゾウ「覚醒」火/自然 SR (11) 進化クリーチャー アース・ドラゴン/アーマード・ドラゴン/アーマード・サムライ/フェニックス 18000 ■マナ進化GV-自分のマナゾーンのドラゴン3枚を重ねた上に置く。 ■Tブレイカー ■このクリーチャーが召喚によって出た時、マナゾーンにあるクリーチャーを1体選び、このクリーチャーの下に置いてもよい。そうしたら、こうして下に置かれたクリーチャーの、「このクリーチャーが攻撃する時」で始まる能力を、このクリーチャーの効果として使ってもよい。 ■メテオバーン-このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを好きな枚数墓地に置いてもよい。そうしたら、墓地に置いたカード1枚につき、自分の山札の上から3枚を見て、その中からドラゴンを1枚、コストを支払わずに出してもよい。その後、残りを好きな順番で山札の下に置く。 作者:citrus(作成協力 atsusi) 解説 とあるオリジナルパックにて初出予定の、《超天星バルガライゾウ》のリメイク。 オリジナルより若干コストが上がっているものの、それが幸いし《龍星のガイアッシュ・カイザー》のサポートが受けられるようになっている。 召喚時cipは、マナゾーンのクリーチャーを1枚選び進化素材にする代わりに、そのクリーチャーのアタックトリガーを踏み倒すと言う強力なもの。 自身の進化素材と合わせ、都合4枚マナゾーンのカードを使う必要はあるが、非ドラゴンを含むあらゆるクリーチャーのアタックトリガーが使えるのは強烈。ドラゴンから入るなら大型除去の《切札ジョー&ジョラゴン -自由の物語-》、エクストラターンの狙える《無双の超越者ファイナル・ストームXX NEX》や《勝利宣言 鬼丸「覇」》辺りが心強い。 このクリーチャー自体のアタックトリガーも、メテオバーンで素材にしたカード一枚につき、ドラゴンを1体踏み倒すと優秀。 最大で4体ものドラゴンを同時に踏み倒し、一気に勝負を決めてしまいたいところ。 皆様からの忌憚なきご意見をお待ちしてます。 関連 《超天星バルガライゾウ》 《ジョット・ガン・ジョラゴン》 《紅に染まりし者 「王牙」》 《ヴァルキリアス・武者・ムサシ「弐天」》 評価 選択肢 投票 ぶっ壊れ (0) 良カード (2) 普通 (0) 微妙 (0) わからない (1) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/2386.html
進化GoV(ゴッド・ボルテックス)-自分のリンクされているゴッド1体の上に置く。 本来ならGVと略すところなのだが、GV(ギャラクシー・ボルテックス)とかぶってしまうために、GoVに。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28349.html
登録日:2011/02/10(木) 12 59 24 更新日:2023/11/30 Thu 12 59 01 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 DM デュエプレではぶっ壊れ デュエル・マスターズ フィニッシャー フェニックス プラネットシリーズとは関係ない ロマン派 不安定派 不死鳥編 切り札 天体 太陽系 宇宙 安定派 惑星 惑星型フェニックス 漫画版ガルド編御用達 超神星 超神星○ 超新星× 進化GV 進化クリーチャー 銀河 天空を彩る星々が命を持つ。その事実にほとんどのものは気がついていなかった。 超神星(ちょうしんせい)とは、TCG「デュエル・マスターズ」に登場するカード群である。 ●目次 概要 超神星一覧太陽系の天体がモチーフの超神星 太陽系外縁天体モチーフの超神星 希望と絶望の超神星 不死鳥編後の超神星 余談 概要 不死鳥編から登場したクリーチャー達。 共通の特徴として種族にフェニックスを持ち、複数のクリーチャーを対象とした進化方法で召喚される。 不死鳥編までの超神星は、特定の種族のクリーチャー3体を元に進化する「進化GV(ギャラクシー・ボルテックス)」で統一されていたが、以降のシリーズではマナ進化を始めとした他の進化方法も取り入れられている。 各々が10000を越えるパワーと強力な特殊能力を持つ。 急造の切り札としても効果は発揮しにくく、クリーチャーを3体使うので召喚してもその後の展開負けという事態もあり得る。 デュエマではドラゴンと並ぶ花形カードであり、かつてはデッキの切り札に採用されやすかった。 また、それぞれが惑星や天体に関連した用語が名前に入っているのも特徴。 太陽系を始めとした様々な星で名付けられており、超神星のスケールの大きさを象徴付けている。 似たような冠詞に「超天星」と「超電星」、そして究極進化の神羅と掛け合わさった「超神羅星」が存在する。 超神星一覧 太陽系の天体がモチーフの超神星 超神星アポロヌス・ドラゲリオン SR 火文明 (6) 進化クリーチャー:フェニックス/ティラノ・ドレイク 15000+ 進化GV-自分のドラゴン3体を重ねた上に置く。 メテオバーン:このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚墓地に置いてもよい。そうした場合、このクリーチャーは「パワーアタッカー+15000」と「ワールドブレイカー」を得る。 相手は、このクリーチャーを選ぶ時、自分自身のマナゾーンにあるカードをすべて墓地に置く。 T・ブレイカー 太陽を司る超神星。 メテオバーンでパワー+15000とワールド・ブレイカー(シールド全壊)の超火力を得る。 また、相手のカード効果によって選ばれた際に相手のマナを全て破壊する。 場に残せばシールドが吹き飛び、効果で選ぶとマナが吹き飛ぶと、対処に困るクリーチャー。ただしスレイヤーには弱い。 詳しくは彼の項目を参照。 超神星マーキュリー・ギガブリザード SR 水文明 (5) 進化クリーチャー:フェニックス 15000 進化GV-自分のグレートメカオー、グランド・デビル、リキッド・ピープルのいずれか3体を重ねた上に置く。 メテオバーン-呪文の効果が実行される時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。そうした場合、その呪文は効果を失い、持ち主の墓地に置かれる。 T・ブレイカー 水星を司る超神星。 メテオバーンで呪文を無効にするカウンター能力を持つ。DMでこの能力を持つのはこのカードと《オラマッハ・ザ・ジョニー》だけ。 呪文以外の能力には弱いが、独特な効果を持つので専用デッキを組むと非常に協力。普通に使ってもSTを恐れず突っ込めるのはありがたい。 詳しくは彼女の項目を参照。 超神星ヴィーナス・ラ・セイントマザー SR 光文明 (6) 進化クリーチャー:フェニックス 12500 進化GV-自分のガーディアン、グレートメカオー、アーク・セラフィムのいずれか3体を重ねた上に置く。 メテオバーン-このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、かわりにこのクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。 T・ブレイカー 金星を司る超神星。 光文明単色としては唯一の超神星で、メテオバーンで場を離れない能力を持つ。 バウンスや除去耐性があり、STに対して強い。クリーチャーを並べて「アポカリプス・デイ」を放てば無人の荒野をTブレイカーが駆け抜ける。 詳しくは彼女の項目を参照。 超神星マーズ・ディザスター VR 火文明 (5) 進化クリーチャー:フェニックス 13000 進化GV-自分のティラノ・ドレイク、ドリームメイト、ヒューマノイドのいずれか3体を重ねた上に置く。 メテオバーン-このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。そうした場合、パワー4000以下のクリーチャーをすべて破壊する。 T・ブレイカー 火星を司る超神星。 メテオバーンでP4000以下のクリーチャーを全滅させる。 登場当初は壊れクリーチャーである《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》が流行で、同弾のフェニックスの中では・・・ 超神星ジュピター・キングエンパイア VR 自然文明 (5) 進化クリーチャー:フェニックス 14000 進化GV-自分のドリームメイト、アーク・セラフィム、ワイルド・ベジーズのいずれか3体を重ねた上に置く。 メテオバーン-このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にある、進化クリーチャーではないカードを1枚選び、バトルゾーンに出してもよい。(ただし、そのクリーチャーは召喚酔いする) T・ブレイカー 木星を司る超神星。 メテオバーンで進化元のクリーチャーをバトルゾーンに出す(召喚酔い有り)。 イクシオンと比べて速効性では劣るが、優れたcip能力を持ったクリーチャーを使い回せば、強力なアドバンテージになる。 超神星ウラヌス・ナインテイル SR 自然文明 (6) 進化クリーチャー:フェニックス/ダイナモ 12000 進化GV-自分のダイナモ3体を重ねた上に置く。 ダイナモ(バトルが始まる時、あるいはこのクリーチャーで攻撃できる時、このクリーチャーをタップしてもよい。そうした場合、そのターンの終わりまで、このクリーチャーのパワーと能力をバトルゾーンにある他のダイナモ1体に加える) メテオバーン:このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚墓地に置いてもよい。そうした場合、バトルゾーンにある相手クリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。 T・ブレイカー 天王星を司る超神星。 メテオバーンで相手クリーチャーをマナ送りにする。 超神星にしては珍しくダイナモならどんな色構成にも組み合わせれる。 初期に登場した超神星の中では最もパワーが低いがダイナモのおかげで火力は気にならない。 自分の能力を他のダイナモに与える事もできるが、メテオバーンと能力譲渡は同時発動できないので注意。 余談だが、見た目は九尾の狐でやはりシッポはモフモフしていて気持ちよさそうである。 超神星ネプチューン・シュトローム SR 水文明 (7) 進化クリーチャー:フェニックス 13000 進化GV-自分のグランド・デビル、デーモン・コマンド、エンジェル・コマンドのいずれか3体を重ねた上に置く。 メテオバーン-このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。そうした場合、相手はバトルゾーンにある自分自身のクリーチャーをすべて、持ち主の山札の一番上に好きな順序で置く。 T・ブレイカー 海王星を司る超神星。 召喚条件はやや厳しいが、超神星にありがちな展開負けの可能性が低く、フィニッシャーとしての実用性が高い超神星最強候補の1体。 自分がシールド0のクリーチャー大量の状態で相手がネプチューン召喚=\(^o^)/ 詳しくは彼女の項目を参照。 超神星プルート・デスブリンガー SR 闇文明 (4) 進化クリーチャー:フェニックス 13000 進化GV-自分のデスパペット、グランド・デビル、ティラノ・ドレイクのいずれか3体を重ねた上に置く。 メテオバーン-このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選んで墓地に置いてもよい。そうした場合、相手のクリーチャーを1体破壊する。 T・ブレイカー 冥王星を司る超神星。 メテオバーンで相手クリーチャー1体を破壊する、単純ながら使い勝手の良い扱いやすいフィニッシャー。 超神星最軽量でありながら自分よりパワーが上の超神星を簡単に潰せる破壊力を持つ超神星最強候補の1体。セイントマザーが天敵。 太陽系外縁天体モチーフの超神星 超神星ペテルギウス・ファイナルキャノン SR 水文明 (6) 進化クリーチャー:フェニックス 15000 進化GV-自分のグレートメカオー、グランド・デビル、ポセイディア・ドラゴンのいずれか3体を重ねた上に置く。 自分の他のクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりにこのクリーチャーの下に置いてもよい。 メガメテオバーン6:このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを6枚、墓地に置いてもよい。そうした場合、相手はバトルゾーンにある自分自身のクリーチャーすべてとマナゾーンにあるカードすべてを手札に戻す。 T・ブレイカー オリオン座を形作る恒星の一つ「ペテルギウス」を司る超神星。 自分の場のクリーチャーが破壊された時に、メテオバーン素材として進化元同様に扱える能力とメガメテオバーン6(メテオバーンの6体バージョン)で相手のバトルゾーンとマナゾーンのカードを全てバウンスする能力を持つ。発動困難な代わりに発動すればほぼゲームエンドに持ち込める。 通常ではメガメテオバーン6は難しい為、時空工兵タイムチェンジャーやトラップ・コミューンなどが必要。 詳しくは個別項目を参照。 超神星ライラ・ボルストーム SR 火文明 (5) 進化クリーチャー:フェニックス 18000 進化GV-自分のドラゴン・ゾンビ、アーマード・ドラゴン、アース・ドラゴンのいずれか3体を重ねた上に置く。 メテオバーン-このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。そうした場合、種族にドラゴンとある、進化ではないクリーチャーを1体、手札からバトルゾーンに出し、相手のパワー5000以下のクリーチャーを1体破壊し、相手のマナゾーンからカードを1枚選んで持ち主の墓地に置く。 T・ブレイカー こと座を表す惑星「ライラ」を司る超神星。 メテオバーンで進化ではないドラゴンのリクルート、相手のP5000以下クリーチャー1体の破壊、相手のマナを1枚破壊と3つのアドバンテージを取れる。 出す苦労のわりに性能はやや地味だが、×3と考えれば地味に厄介。 ちなみに基本パワーは当時の最高値も更新してフェニックス最強だったが、2年後の戦国編でスケールが違う緑神龍に抜かされている。 超神星イクシオン・バーニングレイブ P 火文明 (6) 進化クリーチャー:フェニックス 13000 進化GV-自分のアーマード・ドラゴン、ティラノ・ドレイク、ブレイブ・スピリットのいずれか3体を重ねた上に置く。 メテオバーン-このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にある進化クリーチャーではないカードを1枚選び、バトルゾーンに出してもよい。そうした場合、そのクリーチャーは「スピードアタッカー」を得る。そのターンの終わりに、そのクリーチャーを破壊する。 T・ブレイカー 太陽系外縁天体の1つ「イクシオン」を司る超神星。 メテオバーンで進化元のクリーチャーに「スピードアタッカー」と「ターン終了時に自壊効果」を付けてバトルゾーンに出す。 ジュピター・キングエンパイアと違い、スピードアタッカーで攻撃性能は上がったが展開力は下がった。 何らかの方法でスレイヤーを付ければデメリット解消になる。 希望と絶望の超神星 超神星ビッグバン・アナスタシス SR 自然文明 (8) 進化クリーチャー:フェニックス 13000 進化GV-自分のアーク・セラフィム、ドリームメイト、グレートメカオーのいずれか3体を重ねた上に置く。 ブロッカー このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から5枚を表向きにする。その中からクリーチャーを好きな数、コストを支払わずに召喚してもよい。その後、残りのカードを墓地に置く。 T・ブレイカー 希望を司る超神星。 cipでデッキの上から五枚を表にし、クリーチャーを召喚する。 トップデック操作をしなければ多少運は絡むが、召喚後の展開力は非常に強力なアドバンテージとなる。また、進化元さえあれば進化クリーチャーも出せる。 実は自然単色では唯一のブロッカー。 背景ストーリーでは最強の超神星のブラックホール・サナトスと対になる存在で、激闘の末、お互いに消滅した。 現実でも性能うんぬんやロマンは抜きにして、純粋な戦闘は相討ちになる。 詳しくは当該項目を参照。 超神星ブラックホール・サナトス SR 闇文明 (8) 進化クリーチャー:フェニックス 13000 進化GV−自分のグランド・デビル、ティラノ・ドレイク、ディープ・マリーン、ブレイブ・スピリットのいずれか3体を重ねた上に置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、進化クリーチャーの下にあるカードをすべて、持ち主の墓地に置く。 G・L・ゲート:グランド・デビル、ティラノ・ドレイク、ディープ・マリーン、ブレイブ・スピリット(このクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりに、好きな数のグランド・デビル、ティラノ・ドレイク、ディープ・マリーン、ブレイブ・スピリットを、自分の墓地から手札に戻してもよい。そうした場合、このクリーチャーを山札の一番下に置く) T・ブレイカー 絶望を司る超神星。 史上初の4種族の進化元を持った進化クリーチャーで、バトルゾーンに出た時に進化クリーチャーの進化元を墓地送りにする能力と、破壊された時に進化元の種族を墓地から回収する能力を持つ。 どちらの能力も実用性に欠け、パワーでも超神星の中では低い方と不遇。ぶっちゃけロマンの塊。 メリットとデメリットの差が大きすぎる最も扱いにくい超神星。 背景ストーリーでは絶望を司る最強の超神星となっている。しかし、現実では・・・ 詳しくは当該項目を参照。 不死鳥編後の超神星 超神星アレス・ヴァーミンガム SR 火文明 (7) 進化クリーチャー:フェニックス 11000 マナ進化V-火のクリーチャーを2体自分のマナゾーンから選び、このクリーチャーをその2体の上に重ねつつバトルゾーンに出す。 メテオバーン-このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚墓地に置いてもよい。そうした場合、相手のコスト3以下の「ブロッカー」を持つクリーチャーをすべて破壊する。 W・ブレイカー メテオバーンで相手のコスト3以下のブロッカーを全破壊する。コイツのパワー以上のブロッカーはそうそういない事やムルムルやパラオーレシス等パンプアップで強化されたブロッカーを巻き添えにできる可能性もあるので、性能は悪くない。 ただ問答無用でブロッカーを落とすGENJI XXよりも重く、マナ2のディスアドがあるので採用され辛さに拍車がかかる。 超神星DEATH・ドラゲリオン SR 闇文明 (8) 進化クリーチャー:ドラゴン・ゾンビ/フェニックス 11000 マナ進化GV-闇のクリーチャーを3体自分のマナゾーンから選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。 メテオバーン-このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを3枚まで墓地に置いてもよい。そうした場合、そのターン、こうして墓地に置いたカード1枚につき、バトルゾーンにあるクリーチャーすべてのパワーは-3000される。(パワー0以下のクリーチャーは破壊される。) W・ブレイカー 一体分のメテオバーンでバトルゾーンの全てのクリーチャーのパワーを3000低下させる。最大でパワー9000以下のクリーチャーを全滅させる事ができる。 フィニッシャー級でもパワー9000以下は全滅、10500以下は全て殴り倒しにできるが、能力は自分にも及ぶので注意。 一回の発動では最大3枚だが自身のパワーは2000まで落ちるのでバーストショットで死ぬ。 超神星グランドクロス・アブソリュートキュア P 光/火/自然文明 (7) 進化クリーチャー:フェニックス 9000 マナ進化GV-クリーチャーを3体自分のマナゾーンから選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。 W・ブレイカー メテオバーン-このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを好きな数選び墓地に置いてもよい。このようにして墓地に置いたカード1枚につき、自分の山札の上から1枚目を裏向きのまま、新しいシールドとして自分のシールドゾーンに置く。 超神星唯一の多色。 メテオバーンはシールド追加のみと一見地味に見えるが、1回のメテオバーンで進化元を全て墓地に送れる上に、シールド追加で時間稼ぎしつつ究極銀河ユニバースを重ねてエクストラウィンを狙いやすいのが特徴。 マナ進化かつ進化元は何でも良い上に、光/火/自然と言う構成も【ユニバースエクストラウィン】なら良く選ばれる文明なので投入しやすいのもポイント。 背景ストーリーではサナトスとアナスタシスの激闘の後も生き延びた惑星型フェニックス。 超神星DOOM・ドラゲリオン SR 闇文明 (12) 進化クリーチャー:フェニックス/デーモン・コマンド/ドラゴン・ゾンビ 12000 このクリーチャーの進化元クリーチャー1体につき、このクリーチャーの召喚コストを1少なくする。ただし、コストは0以下にはならない。 超無限墓地進化:クリーチャーを1体以上自分の墓地から選び、このクリーチャーをその上に重ねつつ出す。 T・ブレイカー メテオバーン:このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚、墓地に置いてもよい。そうしたら、相手のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、その選んだクリーチャーのパワーを-9000する。その後、進化ではないクリーチャーを1体、自分の墓地から出す。 上述したDEATH・ドラゲリオンに連なる派生カード。 12ものコストは進化元にしたクリーチャーの数だけ軽減可能で、更には進化元の指定がない超無限墓地進化なので実質墓地にあるクリーチャーの数だけコスト軽減できる。 メテオバーンではパワー低下と非進化クリーチャーのリアニメイトも可能としており、強力な効果を詰め込みまくったような1枚となっている。 詳しくは個別項目を参照。 余談 太陽系の天体をモチーフとしている超神星の内、地球と土星ポジションに関しては何故か未登場となっている。前者については、背景ストーリーの舞台となっている超獣世界自体が地球相当の惑星となっている事から、世界自体を敵として出すのが難しかったのかもしれないが、土星モチーフの超神星が登場しなかった理由については完全に不明。もし仮に登場するなら、他の超神星に倣って名前は《超神星サターン・〇〇〇》だろうか。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] サナトスは場に出たらバロム並の全壊効果でももっていれば名前負けしてなかったんだがなぁ…… -- 名無しさん (2014-04-29 10 07 37) ライラ→ライザーで盤面を埋め直したり、ライラ→ヴィルヘルムで2除去2ランデスが出来たりと強そうだけど、いかんせんライラを入れる枠がなくてな… -- 名無しさん (2014-04-29 12 50 07) アレスは超新星じゃなかった? -- 名無しさん (2014-09-12 08 37 32) ネプチューンでZファイルの軍勢を一掃するのは最高に気持ち良い -- 名無しさん (2015-08-05 20 31 52) ライラって琴座だったっけ? -- 名無しさん (2020-01-29 20 08 45) デュエプレ版アポロヌスがイカれすぎてて笑った、メテオバーンが攻撃時に全部シールド吹っ飛ばす効果に変更されてブロッカーいなきゃそのまま死、スパーク引いても死、何故かシンパシー持ってるからセンチネルからあっという間に出て来る、硬直盤面もヘリオライズで引っ張ってきて無理矢理こじ開けるから長引くほどヤバいとどうすんのこれ -- 名無しさん (2020-12-10 22 53 33) アポロヌスのインパクトがヤバすぎて隠れがちだけど、マーキュリーとヴィーナスも紙版と比べて激ヤバになってる。まあアポロヌスはこの三体の中でも頭二つ抜けたぶっ壊れっぷりだとは思うが、不思議と使われてそんなに不快感がないのは能力が豪快すぎる故か。いやまぁこの後嫌ってほどアポロヌスに焼かれて手のひら禁断解放するかもだけど -- 名無しさん (2020-12-12 01 30 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dmsuishinparty/pages/81.html
『臭菜』ENTER作 スーパー・スパーク/光/5 スーパー・スパーク/光/5 スーパー・スパーク/光/5 時空工兵タイムチェンジャー/水/3/2000/グレートメカオー 時空工兵タイムチェンジャー/水/3/2000/グレートメカオー 時空工兵タイムチェンジャー/水/3/2000/グレートメカオー 時空工兵タイムチェンジャー/水/3/2000/グレートメカオー アクア・サーファー/水/6/2000/リキッド・ピープル アクア・サーファー/水/6/2000/リキッド・ピープル アクア・サーファー/水/6/2000/リキッド・ピープル 竜極神ゲキ/闇/7/7000+/ゴッド/ドラゴン・ゾンビ 超神龍スカイ・ガルーダ/闇/10/12000/ドラゴン・ゾンビ/マナ進化 超神龍スカイ・ガルーダ/闇/10/12000/ドラゴン・ゾンビ/マナ進化 竜極神メツ/火/7/7000+/ゴッド/アーマード・ドラゴン フェアリー・ライフ/自然/2 フェアリー・ライフ/自然/2 フェアリー・ライフ/自然/2 ディメンジョン・ゲート/自然/3 ディメンジョン・ゲート/自然/3 青銅の鎧/自然/3/1000/ビーストフォーク 青銅の鎧/自然/3/1000/ビーストフォーク 密林の総督ハックル・キリンソーヤ/自然/3/5000/ドリームメイト/マナ進化 密林の総督ハックル・キリンソーヤ/自然/3/5000/ドリームメイト/マナ進化 密林の総督ハックル・キリンソーヤ/自然/3/5000/ドリームメイト/マナ進化 密林の総督ハックル・キリンソーヤ/自然/3/5000/ドリームメイト/マナ進化 ロイヤル・ドリアン/自然/5/1000/ワイルド・ベジーズ ロイヤル・ドリアン/自然/5/1000/ワイルド・ベジーズ ロイヤル・ドリアン/自然/5/1000/ワイルド・ベジーズ ロイヤル・ドリアン/自然/5/1000/ワイルド・ベジーズ ナチュラル・トラップ/自然/6 ナチュラル・トラップ/自然/6 ナチュラル・トラップ/自然/6 緑神龍バグナボーン/自然/7/9000/アース・ドラゴン 緑神龍バグナボーン/自然/7/9000/アース・ドラゴン 緑神龍バグナボーン/自然/7/9000/アース・ドラゴン 緑神龍バグナボーン/自然/7/9000/アース・ドラゴン 超神星ビッグバン・アナスタシス/自然/8/13000/フェニックス/進化GV 超神星ビッグバン・アナスタシス/自然/8/13000/フェニックス/進化GV ペトリアル・フレーム/光/3 ペトリアル・フレーム/光/3 めんどいので貼り付けEND はっきり言おう!俺のデッキは基本、運勝負だ!!
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/233.html
オリジナル能力の登録はこちらへ。 ソウルを作成した場合も、こちらへの記載をお願いします(`・ω・´ オリジナル能力 ア行・カ行・サ行・タ行・ナ行・ハ行・マ行・ヤ行・ラ行・ワ行 既存能力 ア行・カ行・サ行・タ行・ナ行・ハ行・マ行・ヤ行・ラ行・ワ行 オリジナル能力 ア行 アイシー・アイズ I・ソウル アイボーナス 超覚醒リンク(アウェイキングリンク) 超覚醒(アウェイク) アクティブースト A・スキル 悪夢 アサルトレイズ アサルトレイド 亜神 * アタック・チェイン? アタック・チャンスX アダプトリガー UP・ドラフト アツマレクス アニマ・ブースト アップロード アビリティPush! アブソリュート・コールド アポカリプティック・ブレイカー アライブラスト アルターリジェクション アンサツ・ストライク アンシナジー 暗森狩技 アンチスパイラル アンデッド・サーチ アンデッド・ノイズ アンブッシュ アンプリファイア 居合斬り 生贄 イージス イージス・ブレイカー イジリンクガット 今際返霊 脱法(イリーガル)進化 イリュージョン インテリゲイン 隠匿手札進化 ∞パワード・ブロッカー ∞ロスト・プリズム インフレイム インベイド ウイルス・キャリア ウエポンチェンジ ヴァイス・ヴィーレン ヴァリアブル進化 ウィッチクラフト? ウォーマシン ウォンテッド Uta-Awase 裏・侍流ジェネレート ウルトラ・ウイニング A.Tトリティ 永焉 EIショウタイム 英雄招来 エースアタック ACEモード エヴォード覚醒 エキサイティング エクスチェイン エクスチェンジ エクステンド EXTライフ EXライズ エグゼクティブ・A エグゼクティブ・B エグゼス S級侵略(虚構) ESP進化 エターナル・マジック エタニティ・ソウル X級侵略 エナジー・クラッチ E・ストック EF(エナジーフォース)? E・フラッシュ EVOスイッチ エボルバー エネライズ エピタフ エレメントスキル 炎獄ランドフレア エンドレスエンド 王来チェンジ O.V.E.R.Evo. オーバーシンパシー オーバー・パワー オーバー・ヒート オーバービート オーラギア 8・ブレイカー オニフダッシュ オメガ・ブラスト オモテフダ オリジナルール オンスロート カ行 ガーデンコール 開演? 開花 廻・灰 壊訂? 解放共鳴 G・クラッシュ C・ストライク カオス Cs・ソウル カオスチェンジ カオスドライブ 覚醒クロス 覚醒G・リンク 革命シンパシー 革命ドロン・ゴー <革命連鎖> 革命連鎖FINAL カクレミ・ストライク ガチンコ・チャレンジ ガッツ 株式会社 カラーシフト カラーブラスト カリスマ Cr・ソウル カワリミ・ストライク 換装 貫通 機界連鎖 逆天進化 ギャラクシーバースト ギャンブル・ラッシュ 究極墓地進化 究極墓地進化V 究極Mデッキ進化 キョーキランブ 狂血 強靭 強制進化 共闘 共鳴 狂乱 極限進化 禁術 禁術進化 禁断EXライフ 禁断進化 禁断退化 禁断マナ 禁約 急襲 機動 騎乗 クーロニング クイックリバース クイーン・ブレイカー クエスト G・リプレイス G・X G・コントラクト 超絶究極神化θ クライシス・ブレイカー 苦ラッシュ G・トリガー(焼きナスオ版) G・ソウル クリエイト クリスタル 紅霊武レイド グロウポイズン クロスEXライフ クロスエクストラEXライフ Xエントリー クロスオーバー クロス解除 クロスギア0 Xチェンジ クロスチェンジ クロスサバイブ クロス龍解(クロスフォーゼ) クロスマッシュ・バースト クロスワールド 君臨 ゲート・ブレイカー ゲーム・ブレイカー 継承 ゲインバニッシュ 逆転生 下剋上 結合 結界 月抗 ゲッシュ・バースト 月齢 ケミストリック 喧嘩 幻覚 幻装 顕現 幻想進化 ~号 降臨 コーディネート コード・フォーム コーラス 虚空シンパシー G・A・D コストチェンジ コストフリー コスモバースト 言魂魔法 コネクスト コピー コマンダースキル 混術 コンボ・アタック 極道 コンパクトリック? サ行 PG・ゼロ(サイキックグラビティ・ゼロ) サイキック・シンパシー サイキックチャージャー サイキック・トリガー(X) サイキックリバース サイキック・リベンジ・チャンス 採掘Xを行う。 災来 サイコ・トリック サイコ・パス武装 PSY進化 PSY・リンク ザガーン・ノヴァ サクリファイス サクリフォース ザ・ループ サプライズ サンクチュアリ T・ソウル サンダー・トリガー サンダー・フォース SS・トリガー シールド・アーム シールド進化 シールド進化[虚像] シールド・ストライク シールド・タップ シールドロン・ゴー 神龍・パワード・ブレイカー ジャストガード ジャストブロック J.S. ジェット・サーフ ジェネシス光臨 ジェノサイド 地獄O・ドライブ シャドウチェンジ ジャッジメント シュヴァルツ・リフラッツ 重奏 呪返霊 純血状態 ジョインパクト 昇段 ジョーカー Jジャッジ J・トリガー Jトルネード∞ Jフラッシュ Jリベンジ 狩猟報酬 消散 ジョルネード旋風 シリアル シルバークリング 城/クロスギア シンカナイズ シンカライズGV シンカMAXライズ 真化 進化覚醒 シンク シンクロ シンクロE シンクロ進化 シン・クロス 進撃 シンセサイズ 森羅暴走 侵略V 親和 神話降臨 スイッチ スイッチスペル スーパー・アタック・チャンス 超スターNEO進化 スーパー・スマッシュ・バースト スーパー・スレイヤー 超超合(スーパー・ゼノバースト) S・ドライブ スーパー・フリーズ スーパーブロッカー スーパーDNA 超MODE (スーパーモード) スカイネット スキル スクランブル進化 スクランブルクロス ☆ S-ササゲール スター・バースト スター・リーチ スタート・オン スタイルチェンジ スタンピード ステップ↑アップ ステラ・ブースト ストーム S・バックX(ストライク・バック・クロス) ストレートボンバ スピードリミッター スピリット体 スペシャルドロー スペルリンク スリリング・セブン スリリング・トライ スリリング・ドロン・ゴー スピリットリンク Z進化 Z・リンク 生存確認 ゼイタクティック セームポイント 設置/起爆 XENO進化 超合(ゼノバースト) ゼロシフト 閃光 先導 ソウ・エッセンス 増殖 ソウルオン ソウルシフトプラス ソウルライズ 即位 ソニックエッジ ソルジャースキル 0・ブレイカー タ行 ターン◯・ブレイカー タイマン タイムドライブ タイムラグ 対流? ダイス ダイナミックス ダイナ・モード ダイナモマイト D・I・V・E ダイレクト・ダメージ Dトリガー? W・アクセル W・EXライフ W・侍流ジェネレート ダブルバニッシュ W・マーシャル・タッチ 魂武装 チェイス チェイン チェインクロス チェインパクト チェイン・バースト チェック チェンジャー チャーム チャージ チャージスキル チャプター チャレンジャー チャント チューニング 超克 超G・リンク 超次元ジェネレート 超次元ダブル 超常 超スピードアタッカー 超絶究極神化θ 調停 超能力 超バズレンダ 超無限進化GV 超無限進化V 超無限スター進化・W ツクリダッシュ D2ビルド ディアルカウント D・フォース D・ロール ディスチャージ ディスプレイ DISリンク ディメンションジャンプ デウス・エクス・マキナ デストロイ・T・ブレイカー デスマーチ デッドルーラー デットコスト 神醒リンク デニムステルス 手札進化GV 手札連鎖 電幻起動? 転生 電脳ドロン・ゴー 透明化 特殊警戒 同化 特急ドロー ドッペルマッドネス? トナエール ドミネイト 弔流ジェネレート 龍解リンク(ドラグハートリンク) ドラゴンスレイヤー ドラゴンドライブ ドラゴンメテオバーン トリック トリックアート トリック・S・トリガー トリック・W・ブレイカー 怒龍・ゴー ドロー・トランス ドロップ・ソウル ドロン・EVOL 鈍重 ナ行 ナイト・フェンシング ナイト・フラッグ ナチュラル・タッチ ニンジャ・ストライクX ニンジャ・ストライク閃 虹タイム ネオ・O・ドライブ NEO進化IF NEOチャージャー ネオニンジャ・ストライク ネオ・フォート・E NEO無限進化 ネクロス・X ネゴシエイト ノヴェライズ N・トリック ノーガード ノーマシー・ソウル ノットファイター ノンカラー ハ行 VRクロス パージ・スキル バーストック ハードコア ハーフ・ブレイカー P・ソウル パーフェクト・トリック バイオ・ストライク バイオマス ハイドロン ハイパーEVOスイッチ パイル・ブレイカー バクハツアート 瀑流連鎖 バスタード進化 ハッキング バックアップ バック↓ステップ バックワード 抜剣 発達 バッドタイム バトラナイズ バトルギア バニッシュ バブルドライブ パラレルEXライフ パラレル召喚 パラレルスタート? バリア バリケード パワーアタッカー∞ パワード・アビリティ パンデモニウム Pストライク ハンド・プロテクター パンドラ・スペース・チャージ ピース ヒートフル ビートアップ Vトリガー 飛翔? ビッグウェーブ 必殺ドライブ ヒットクルー ヒット&ハイド ビット・マネー 憑依 表象者 ファイナル・スペル F・トリガー P.W P.C ファクトリー・ビクトリー? 封印 封印召喚 封印トリガー フェニックス・チャージ フォウルシング フォルテ 復体 不屈の闘志 負号マナ武装 武士道 ブッツブースト 武頭舞踏 合成 フューチャーサイト フューリー・ソウル 素数(プライム)メテオバーン フラッシュ・バスター ブラスト・バースト プラチナ・O・ドライブ フリーダム フリーダム・ゲート ブリテンロード フルチャージ フルパワー P・O・D ブレイン・セイバー プレーン・シフト ブレイヴ・ソウル ブレイク・キャンセル ブレイク・クロス F・ソウル ブレインオーバー プロヴィデンス プロフィシー 分解除 Hブレイカー ヘルオアヘブン ヘルファイア 変色 暴食 暴走 暴打? 補色 捕食 墓地サバイバー能力 ホーリー・シールド ボトムマジック ポリス・ガード マ行 魔眼 マジカル マジカルブレイカー M・ジャマー マジック・ブレイカー 魔女術 マスアップ マスダウン マスター革命チェンジ マスター召喚 MAX侵略 魔導撃 マナクルー・ブレイカー マナ増幅 マナ燃晶 マナバースト マナバーン マナ・プラス マナ無刀 マナライズ マナ・ラプス 曼荼羅G・リンク ミガクリア ミキシング ミステリアス・ソウル ミストレンジ MIXテンド? ミッシングリンク ミラクル・C ミレニアム 無月の儀 無月の陣 無月の門・戒 無限返霊 メガ革命チェンジ メガサイクロン メガ・ブレイク・ボーナス モア・アンド・モア MODE侵略 望月の儀 モノポリー・コスト ヤ行 山札進化 幽獄返霊 友情 ユニット・G ユメアソビ ラ行 ライジングスキル R・ゼロ ライド・オン 右G・リンクFES(ライトゴッド・リンクフェス) ライト・マイ・ファイアー L・サイクル L・Gゲート ラスト・ハンティング ラッシュ 卵生 ランドフレア ランページ リーサル・ウエポン リインフォース リジェネシス リストラクチャリング リチュアル リネージ・チャージ リバース 裏誕 リバイヴ リバイブエミッション リバイブランチャー リフレイン リベレート リベレイト 龍化 龍魂化 リンクアタック リンクリバース 輪廻 輪廻コスト ループホール? RXライフ レジスト レジスタンス・コミュニケーション 烈日 烈火返霊 左G・リンクFES(レフトゴッド・リンクフェス) 錬金 レンタギア レゾナンス ロード ロジック ロスト・プリズム+ ロンパ ワ行 ワールドワイド ワールド・ワイド ワイルド・セブン ワイルドラッシュ ワイルドリコール 既存能力 ア行 アクセル アタック・チャンス アタック・チャンスR アッパー・ゴー アバレチェーン アビスラッシュ ∞ソウルシフト ∞パワーアタッカー ∞ ブレイカー ウェーブストライカー ウルトラシールド・プラス ウルトラ・セイバー U・ソウル ウルトラ・ドロン・ゴー エイジ・ブレイカー E・ソウル EXライフ エクストラEXライフ S級侵略 エスケープ エターナル・Ω Evoチャージャー 虹帝双極∞ 無敵虹帝 O・ドライブ オシオキムーン 鬼エンド 鬼S-MAX進化 鬼タイム OMGデッキ進化 オレ進化 カ行 ガードマン G・ストライク 解除 覚醒 革命 革命チェンジ G.R.D. ガチンコ・ジャッジ K・ソウル キズナ キズナコンプ キズナプラス キッカー C・ソウル G・ブレイカー 虚無月の門 進化GV 進化GV・Ω ギャラクシールド GP(ギャンパレ)覚醒リンク 究極進化 究極進化MAX 究極スター進化 キリフダReVo キリフダッシュ 禁断解放 禁断機関 禁断スター進化 禁断爆発(きんだんばくはつ) 禁断爆発(きんだんビッグバン) クライマックス・ドロン・ゴー G・ゼロ GP(グランプリ)覚醒リンク クルー・ブレイカー クロスギア クロス能力 Q・ブレイカー 激流連鎖 G・L・ゲート 光臨 G・G・G ゴッドスレイヤー ゴッド能力 G・リンク サ行 サイキック・チャンス 覚醒リンク サイクロン サイレントスキル ササゲール サバイバー能力 サバキZ 侍マジック 侍流ジェネレート 幸せスイッチ シールド・ゴー シールド進化 シールド・セイバー S・トリガー S・トリガーX S・トリガー・プラス シールド・フォース シールド・プラス 地獄返霊 シビルカウント ジャストダイバー 灼熱ドロン・ゴー J・O・E Jトルネード Jチェンジ ジョラゴン・ビッグ1 ジョラゴン・ポップ1 真・エスケープ 進化 シンカパワー シンカライズ 仁義 シンパシー 罪・無月の影罪 罪・無月の大罪 罪・無月の∞罪 侵略 スーパー・アクセル スーパー・S・トリガー スーパー・シールド・プラス スーパーS・バック スーパー龍解 スター進化 S-MAX進化 ステルス S・バック スピードアタッカー スペース・チャージ スマッシュ・バースト スリリング・スリー スレイヤー セイバー 零龍卍誕 ゼロ輪廻∞ 侵略ZERO 中央G・リンク 中央G・リンク360 殲滅返霊 ソウルシフト タ行 ターボラッシュ ダイナモ能力 タップスキル タップトリガー W・シールド・プラス ダブル・シンパシー ダブル・フリーズ W・ブレイカー W・マジボンバー W・メクレイド チャージャー 超サバイバー能力 超超超天フィーバー 超天フィーバー 超無限GR進化 超無限進化 超無限進化・Ω 超無限スター進化 超無限墓地進化 超無限墓地呪文進化 DL-Sys デッキ進化GV デッキ進化 手札進化 手札進化V 天才シンパシー Dスイッチ 転生連鎖 でんぢゃらスイッチ D・ソウル トライ・G・リンク ドラゴン・W・ブレイカー ドラゴン・T・ブレイカー ドラゴン・ブロッカー 龍マナ武装 三人組ドロン・ゴー SSS級侵略 トリプル・シンパシー T・ブレイカー ドロン・ゴー ナ行 ナイト流ジェネレート ナイト・マジック ニンジャ・ストライク ニンジャ・チェンジ NEO進化 ネクスト・ブレイカー ノー・チョイス ハ行 バイオ・K バイオ・T 爆進ダブル バズレンダ パック進化 B・A・D B・A・D・S 破天九語 パラレル解除 P革命チェンジ P侵略 パワーアタッカー パワード・ブレイカー パワード・ブロッカー ハンター能力 ハンティング パンドラ・シフト V覚醒リンク 飛行 ビビッドロー 終極宣言 ファイナル革命 極限ファイナル革命 5.S.D. フォートE フシギバース フュリー・チャージ B・ソウル プラチナ・ドライブ フリー・クロス フリーズ ブレイク・ボーナス P S覚醒リンク P Sドロン・ゴー P Sドロン・ゴーV フレンド・バースト ブロッカー 文明スレイヤー 文明ブレイカー 文明ブロッカー H・ブレイカー 返霊 H・ソウル ホーリー・フィールド ホールド・ナッシング・バック! 墓地進化GV 墓地光臨 墓地呪文進化 墓地進化 墓地進化V 進化V マ行 マーシャル・タッチ M・ソウル マジボンバー マスターG・G・G マスターG・O・D・S マスターJGR マスターJトルネード マスター・W・ブレイカー マスター・W・メラビート マスターB・A・D マスター必殺トルネード マスター・ブラスター マスター・ブレイカー マスター・マッハファイター マスター・メラビート マスター・ラビリンス Mデッキ進化 マッハファイター マナ進化GV マナ光臨 マナ進化 マナドライブ マナ爆誕 マナ武装 マナ進化V ミノまじかる 無月の大罪 無月の門 無月の門99 無月の門・絶 無月の門・終 ムゲンクライム 夢幻無月の門 メガメテオバーン メガ・ラスト・バースト メクレイド メタモーフ メテオバーン メテオバーン覚醒 メテオバーン シールド・プラス ヤ行 要塞化 ラ行 右G・リンク 右G・リンクOMG L・ゲート ラスト・バースト ラビリンス ランチャーE リサイクル リサイタル リベンジ・チャンス 龍解 龍回避 リンク解除 輪廻∞ ループ覚醒 ルナティック進化 レインボーナス 多色マナ武装 左G・リンク 左G・リンクOMG 連鎖 ロスト・プリズム ワ行 ワールド・ブレイカー W・ソウル 罠金乱舞 ワンダブル
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/4054.html
デッキ進化の派生版。 「デッキ進化グレート」と読む。 自分の山札を見て、その中からクリーチャーを1体選んで、その上に重ねて進化させる能力。 超竜神風ドラゴホーク 火文明 SR コスト 6 9000 アーマード・ドラゴン/フェザーノイド ■デッキ進化G-自分の山札を見て、その中からクリーチャーを1体選び、このクリーチャーをその上に重ねつつ出す。その後、山札をシャッフルする。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出したとき、自分のシールドを1枚選び、墓地に置く。 ■W・ブレイカー 通常のデッキ進化と違って山札にクリーチャーがあるだけで進化できるので、 かなりの安定性がある。 この能力を持つクリーチャー 超竜神風ドラゴホーク
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/22980.html
登録日:2012/05/27 Sun 17 20 33 更新日:2023/03/03 Fri 20 08 33 所要時間:約 18 分で読めます ▽タグ一覧 1マナから40マナまで DM DM用語項目 NEO進化 S-MAX進化 S級侵略 オレ進化 キーワード能力 シンカパワー シンカライズ シールド進化 スター進化 デッキ進化 デュエマ デュエマの華 デュエル・マスターズ パック進化 マナ進化 メテオバーン 侵略 墓地進化 手札進化 禁断スター進化 究極進化 究極進化MAX 超無限GR進化 超無限進化 超無限進化・Ω 速攻のお供 進化 進化GV 進化V 進化クリーチャー デュエル・マスターズにおける進化とは、カードの能力の一つである。 ゴッド、超次元と並んで、デュエル・マスターズを語るのに欠かせない花形能力の一つ。 ●目次 【概要】メリット■召喚酔いがない ■カードパワーが高い デメリット■進化元が必要 ■進化元のクリーチャーの効果が消失する 【進化の種類一覧】◇進化進化V 進化GV ◇マナ進化 ◇手札進化 ◇墓地進化 ◇デッキ進化 ◇究極進化究極進化MAX ◇超無限進化超無限進化・Ω 超無限GR進化 ◇オレ進化 ◇パック進化 ◇NEO進化 ◇シールド進化 ◇スター進化禁断スター進化 ◇S-MAX(スターマックス)進化鬼S-MAX(スターマックス)進化 【ゲームオリジナルの進化】ルナティック進化 【進化に関連した能力】メテオバーン 侵略 シンカパワー シンカライズ 【余談】 【概要】 クリーチャーと一部クロスギアのみが持つ能力で、この能力を持つカードは進化クリーチャー・進化クロスギアという分類がされている。 多くの進化クリーチャーは名前に特定の法則性を持ち、姿も進化前にはない特徴を持つようになる。 そして、(大作家 シンボーを除けば)「進化玉」という進化クリーチャーであることが非常にわかりやすい玉が描かれている。この玉は特定の進化方法によっては複数描かれる事もある。 最初に登場したのはDM-02「進化獣降臨(マスター・オブ・レボリューション)」。 進化クリーチャーの多くは、バトルゾーンにある自分の、進化条件を満たしているクリーチャーの上に重ねることでバトルゾーンに出すことができる。 クリーチャーで攻撃して勝利するデュエル・マスターズにおいて、バトルゾーンにクリーチャーが増えないのはある種のデメリットとも言えるが、進化クリーチャーはそれを補って有り余るほどのメリットをプレイヤーに提供してくれる。 しかし、壊れと言うほどの性能のカードは数えるほどしかなく、デュエマのキーワード能力の成功例といえる。 メリット ■召喚酔いがない 通常、デュエル・マスターズのクリーチャーは、出したターンは「召喚酔い」により攻撃できないというルールがあるが、進化クリーチャーにはそれがない。 つまり、出していきなり攻撃することができる。 今では「スピードアタッカー」など、進化クリーチャーでなくても召喚酔いナシで攻撃できるものも増えたが、出た当時はまさに進化獣の出しあいだった。 コストの低い進化クリーチャーは、進化元となるクリーチャーを召喚したターンに一緒に召喚することで、擬似スピードアタッカーとして殴りかからせることができる。 ■カードパワーが高い 次の2枚を見比べて欲しい。 エレガント・ランプ C 水文明 (2) クリーチャー:サイバー・ウイルス 1000 アストラル・リーフ VR 水文明 (2) 進化クリーチャー:サイバー・ウイルス 4000 ■進化-自分のサイバー・ウイルス1体の上に置く。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを3枚引いてもよい。 2コストのサイバー・ウイルスという条件で比べてみても、進化クリーチャーと言うだけでこれほどの性能差がついてしまうのだ。 これは極端な例ではあるが、進化と非進化にどれほどの格差があるのかがわかるだろう。 ちなみに上記の《アストラル・リーフ》は、その性能故にデュエル・マスターズで最初の殿堂入りを果たした。 一方でデメリットも当然存在する。 デメリット ■進化元が必要 当たり前の事だが、「進化元のクリーチャー」が無ければ進化クリーチャーは場に出せない。 場にクリーチャーが無ければ「進化」できないし、マナゾーンが呪文だけならば「マナ進化」は不可能。 どの進化方法でも何かしらの下準備は必要となるし、強力な進化クリーチャーを出したいのならば尚更である。オレ進化? 手の数には限りがあるから…… こちらの場のクリーチャーを除去して動きを抑え込む「除去コントロール」は非常に厄介なデッキとなる。 ■進化元のクリーチャーの効果が消失する 如何に強力なロック能力を持っていたり、呪文の効果等で能力に変化があっても進化すると全て失われてしまう。 そのため、進化元が場にいても次に相手がどのような手段をとるのか判断する必要がある。 ただし、このデメリットは自分に不利な効果を持ったクリーチャーをすぐに場から退かす方法の一つでもあるのでいざと言う時には進化させるのも手。 神化編のごく一部のクリーチャーは、進化後のメテオバーン等で墓地に置かれた時に初めて効果を発動する者もいる。 【進化の種類一覧】 DM-02で出現して以降、進化の種類は条件を変えてさまざまに増え続けてきた。 ◇進化 ■進化-自分の○○1体の上に置く。 DM-02 第2弾「進化獣降臨」で初登場。 最も最初の進化条件で最もポピュラーな進化方法。○○にはワイルド・ベジーズなどの種族名が入る。 最近は○○の部分に文明や名称を指定する進化クリーチャーも増えた。 この進化方法はクリーチャーだけではなくクロスギアも進化する物があり、果てにはゴッドも進化する。 進化V ■進化V-自分の○○1体と××1体を重ねた上に置く。 DM-12「聖拳編 第3弾 魔封魂の融合」で初登場。 進化元を2体必要とする進化条件。「進化V」は「ボルテックス」と読む。 この進化条件で進化する起源にして有名なクリーチャーが五体の王。 時が経つごとに進化条件も緩くなっていき、最近は以下のテキストのクリーチャーも多い。 ■進化V-自分の○○または××いずれか2体を重ねた上に置く。 進化GV ■進化GV-自分の○○、××または△△のいずれか3体を重ねた上に置く。 DM-19 「不死鳥編 第1弾」で初登場。 進化元3体を必要とする進化条件。「進化GV」の読みは 「ギャラクシーボルテックス」。 超神星と共に登場した進化条件で、進化元を墓地に置き発動するメテオバーン能力も一緒に登場した。 場に3体の進化元を必要とするので、この進化で重ねられるクリーチャーのコストは軽い場合が多い。 ◇マナ進化 ■マナ進化-○○を1体自分のマナゾーンから選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。 DM-28「戦国編 第1弾」で初登場。 デュエル・マスターズの歴史で最初に登場した、バトルゾーン以外の場所から進化元を工面する進化条件。 バトルゾーンに進化元がいなくても出せるため、相手の意表をつける。 DM-32以降は自然文明専用能力になったが、実はこの進化方法の進化クリーチャーは水文明以外の全文明に存在する。 派生として「マナ進化GV」が存在する。 この様に、大体新しいエキスパンションが出るごとに1種類ずつその数を増やしていった進化条件であったが、DM-32「神化編(エボリューション・サーガ)」でその数を一気に増やした。 ◇手札進化 ■手札進化-水のクリーチャーを1体自分の手札から選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。 DM-32「神化編 第1弾」で初登場。 水文明専用能力。一気に手札が2枚減ってしまうが、そこは水文明得意のドローでカバーしよう。 ハンデスが弱点で、進化元か進化後のどちらかを落とされると機能しなくなるので他の進化方法と比べるとやや扱いにくい。 派生として「手札進化V」が存在する。こちらは手札が3枚必要となる。 ◇墓地進化 ■墓地進化-闇のクリーチャーを1体自分の墓地から選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。 DM-32「神化編 第1弾」で初登場。 闇文明専用能力。墓地にあるカードは基本的に回収手段がなければ触れないため、用済みとなったカードを進化元にできるこの進化は、除去されたときのディスアドバンテージが最も少ない進化条件と言える。 一方で、環境が墓地をギミックとして使うデッキが多いと自然と対策カードが投入されるので、相手のデッキを見て使いどころを見極める必要がある。 派生として「墓地進化V」、「墓地進化GV」、「超無限墓地進化」が存在する。 ◇デッキ進化 ■デッキ進化-自分の山札の上から1枚目を表向きにする。そのカードがクリーチャーであれば、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。そのカードがクリーチャー以外であれば、このクリーチャーを自分の手札に戻す。 DM-32「神化編 第1弾」で初登場。 火文明専用能力。山札の一番上がクリーチャーだったら進化という、混沌大好き火文明にぴったりな能力。 進化失敗でマナが無駄になってしまう不安定な能力だが、3枚めくることにより不確定要素を捨てた「Mデッキ進化」を手に入れた狂気の神は温泉旅行へ招待され、確実に進化できる「OMGデッキ進化」をお土産に単体では能力が不安定かつ他2柱の邪神との連携が必要な調整を経て帰された。 当然のことだが、デッキ進化の成功率を上げるのならば山札を予め操作しておくか、デッキ内のクリーチャーの枚数を増やす必要がある。 因みに《ボルシャック・ドギラゴン》の革命0トリガーなんかと異なり捲れたカードはクリーチャーであればタイプを問わないため進化クリーチャーだろうが究極進化クリーチャーだろうが進化元にできる。 この他に光文明専用能力として、「ブロッカーを持つクリーチャー」の上に重ねる「ブロッカー進化」があるが、キーワード化はされていない。 ◇究極進化 ■究極進化-自分の進化クリーチャー1体の上に置く。 DM-32「神化編 第1弾」で初登場。 既に場にある進化クリーチャーの上に重ねる必要がある進化条件。その条件故に従来の進化方法よりもハードルが高い。 しかし、何とかして場に出せれば強力な効果や進化クリーチャーを超えたパワーで場をかき乱してくれる。 ほとんどの究極進化クリーチャーの共通点として、「専用種族のルナティック・エンペラーを持つ」、「高レアリティのカード」等がある。 究極進化MAX ■究極進化MAX-自分の究極進化クリーチャー1体の上に置く。 DM-35「神化編 第4弾 超極竜VS六体神」で初登場。 ただでさえ出すのに難しい究極進化クリーチャーの上に重ねて場に出す進化条件。 洒落にならない程の難易度の高さを誇るが、それぞれがオーバーキルレベルの効果を持っている為ハイリスク&ハイリターン要素が大きい。 ここまで来ると、デッキ構築を進化に特化させないとまともに回らない可能性が高い。 ◇超無限進化 ■超無限進化-自分のクリーチャー1体以上の上に置く。 DM-34「神化編 第3弾 烈火の刃」で初登場。 これまでの進化方法と違い、文字通り無限に重ねられる進化手段。 下に置かれる枚数が多いほど進化クリーチャーの効果が複数回使えるが、除去された時のリスクは非常に大きい。 派生として「超無限進化・Ω」が存在するが性能がやや異なるので後述。 超無限進化・Ω ■超無限進化-○○を1体以上自分の墓地、マナゾーンまたはバトルゾーンから選び、このクリーチャーをそのカードの上に重ねつつバトルゾーンに出す。 DMR-08「エピソード2 グレイト・ミラクル」で初登場。 前述した「超無限進化」の条件に「マナ進化」と「墓地進化」の条件がミックスされた特殊な進化条件。 現在この進化条件を持つクリーチャーは全てゼロ文明のゼニス 数体欲しい進化元がバトルゾーンにいなくても他の場所から賄え、万が一除去されても「エターナル・Ω」の効果で手札に戻るのでリカバリーが効く。 最大の欠点は、どの進化クリーチャーもコストが11以上あること。複数場に出すには工夫が必要となる。 超無限GR進化 ■超無限GR進化-カード1枚以上を超GRの上から選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。(カードはすべて裏向きのまま、見ないで置く) DMEX-08「謎のブラック・ボックス・パック」で初登場。 2023年時点では《ガチャレンジ ガチャロボ》のみが所持している超特殊な進化条件。 超GRゾーンに置かれるカードを進化元にできる進化で、超無限進化の派生型進化の一つ。 ◇オレ進化 ■オレ進化-自分の手を手のひらを下にしてゲーム台の上に置き、その上にこのクリーチャーを置く。その手がゲーム台を離れた時、または、このカードがゲーム台に直接触れた時、このカードを手札に戻す。 DMX-22「超ブラック・ボックス・パック」で初登場。 2023年時点では《「我」の極 エゴイスト》が所持している超特殊な進化条件。 自分の掌を進化元用のカードとして進化させられるという、もはや「進化」というよりもただのスピードアタッカーみたいな進化である。 一応条件が緩いことや場のクリーチャーを必要としない点からデメリットもあり、手がゲーム台から離れると強制バウンスさせられるというカオスな仕様となっている。 そして人間の手の本数の都合上、化け物でもない限り事実上1体までしか出すことが出来ない。 ◇パック進化 ■パック進化-自分のデュエルマスターズのRev未開封拡張パックをひとつ、バトルゾーンに出し、このクリーチャーをその上に置く。 DMX-22「超ブラック・ボックス・パック」で初登場。 《超電磁 パックE》が持つこれまた超特殊な進化条件。 未開封拡張パックを進化元のカードとして重ねるという前代未聞な進化条件を持つ。 ゲーム的には進化元は緩いが、現実問題として拡張パックの用意の必要性がある他、最大の弱点として指定されているパックが絶版すると使用が困難になるという……。 ◇NEO進化 ■NEO進化-自分の○○のクリーチャー1体の上に置いてもよい。(クリーチャーが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う) DMRP-01「デュエル・マスターズ 新1弾 ジョーカーズ参上!!」(で初登場。 NEOクリーチャーのみが持つ、進化が任意という新たな進化条件。 「進化して出すか」「進化しない通常クリーチャーとして出すか」という二つの条件が選べるかなり革新的なギミックを持つ。 そのため、進化元がないから手札で腐るという従来の進化クリーチャーの弱点が発生しない。 代わりにクリーチャーが下にある状態、即ちバトルゾーンでしか進化クリーチャーとして扱われないため多くの進化クリーチャーサポートの対象外になってしまう弱点を持つ。 ◇シールド進化 ■シールド進化-自分のシールドを1つ選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。(裏向きのカードは裏向きのまま、見ないで置く) DMEX-08「謎のブラック・ボックス・パック」で初登場。 《英知ザクス・コット》が持つ進化条件。今までありそうでなかった進化条件だが、実は過去にブロッカー進化の開発中に没になった経緯がある。 当時のは「不確定領域を参照する」「シールドが減って防御が薄くなる」という点で没にされたのだが、インフレの激化やオレ進化・パック進化などの登場を理由に解禁されたと推測されている。 シールドにあるカードなら何でもありなため、城などの非クリーチャーも進化元にすることが可能。 ◇スター進化 ■スター進化-自分のレクスターズまたは○○1体の上に置く。 (このクリーチャーが離れる時、かわりに一番上のカードが離れる) 王来篇よりDMSD-17「キングマスタースタートデッキ ジョーのスター進化」で登場。 進化条件はレクスターズという種族or文明指定とさらに緩くなったが、進化させるだけなら通常の進化と変わらない。 最大の特徴は除去されても進化元が残る点だが、革命チェンジに使えなくなってしまったため一長一短。 むしろ革命チェンジに使えない事を前提とした調整をされている事が多い。 余談だが、スター進化クリーチャーはこれまでの進化クリーチャーと進化の玉のデザインが異なっており、模様が星形になっている。 なお、このスター進化の登場で再構築に関するルールが改訂されており、進化元を1体しか場に残せなくなった代わりに適切な進化元が下にない進化クリーチャーも残せる様になったため、退化を利用するデッキに大きな影響を与えた。 派生として究極スター進化がある。 禁断スター進化 ■禁断スター進化:このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から進化ではないレクスターズが出るまで表向きにし、それをこのクリーチャーの下に置く。その後、山札をシャッフルする。(このクリーチャーが離れる時、かわりに一番上のカードが離れる) DMRP-19「王来篇 第3弾 禁断龍VS禁断竜」で初登場。 《禁断英雄 モモキングダムX》が持つ進化。 ややわかりにくいが、まず進化元無しでバトルゾーンに出し、その後デッキからレクスターズをモモキングダムXの下に置く処理を行う。 つまり確実に成功するデッキ進化だが、モモキングダムXの能力にはさらに続きがあり「他のレクスターズが出る度にデッキトップのカードを下に置く」「このクリーチャーに含まれるカードが6枚になった時、相手クリーチャー全てのパワーを-99999する」ただし「このクリーチャーにカードが6枚以上含まれていなければ、攻撃できず相手に選ばれない」という元ネタの伝説の禁断 ドキンダムXと似た能力を持っている。 因みに禁断スター進化自体はキーワード能力の一種であり、クリーチャータイプ自体はこれまで通りスター進化クリーチャーとして扱われる。 因みに進化クリーチャー以外のレクスターズをデッキに投入していない場合デッキを最後まで表向きにしてシャッフルした後進化元の追加を行わずバトルゾーンに出るという裁定があるため進化元が存在しないのに進化クリーチャーとしてバトルゾーンに出せる唯一のクリーチャーであった。 ◇S-MAX(スターマックス)進化 ■S-MAX進化:自分がゲームに負ける時、かわりにこのクリーチャーを破壊するか、自分の手札から《同名カード》を1枚捨てる。(このクリーチャーは進化元を必要としない。自分のS-MAX進化クリーチャーが2体以上あれば、そのうちの1体を残し、残りをすべて手札に戻す) DMSD-20「キングマスタースタートデッキ ジョーのS-MAX進化」で初登場。 王来MAXから実装された、プレイヤーがスター進化するというコンセプトのスター進化のさらなる進化系。 プレイヤーが進化するため進化元を必要とせず、それでいて進化クリーチャーであるため召喚酔いしない。加えてプレイヤー自身であるため1人につき1体しかS-MAX進化クリーチャーは存在できず(*1)、プレイヤーが敗北する時にバトルゾーンか手札の同名カードが(スター進化の耐性のように)身代わりとなる。 進化の名を冠してこそいるが、進化元を要求しない、固有の敗北回避能力持ちとあらゆる面で既存の進化とは異なる異質な進化。 鬼S-MAX(スターマックス)進化 ■鬼S-MAX進化:自分がゲームに負ける時、またはこのクリーチャーが離れる時、かわりに自分の表向きのカードを3枚破壊してもよい。(このクリーチャーは進化元を必要としない。自分のS-MAX進化クリーチャーが2体以上あれば、そのうちの1体を残し、残りをすべて手札に戻す) DMRP-22「王来MAX最終弾 切札!マスターCRYMAX!!」で初登場。 鬼の歴史のS-MAX進化であり、他者を喰らうことによる敗北回避および除去耐性が特徴。進化元が必要なく召喚酔いせず、他のS-MAX進化クリーチャーと共存できない点は龍の歴史のS-MAX進化と同様。 これを持つクリーチャーはいずれも三眼槍の意匠を含んでいる……と言えるのは《CRYMAX ジャオウガ》のみ。他の2体はそんな生易しいものではなく、三眼槍が肉体に突き刺さっている。 また、アニメではパートナーと絆の力で進化する龍のS-MAX進化、クリーチャー側が強引に使い手を取り込む形で進化する鬼S-MAX進化という形で差別化されており、使い手のS-MAX進化態も顔の半分程度が覆われた禍々しいものとなっている。 【ゲームオリジナルの進化】 ルナティック進化 ■ルナティック進化[文明(コストX)]:このクリーチャーを《○○》に究極進化させる。 デュエプレのパックであるDMPP-12 「太陽の神歌 -NEXT EVOLUTION-」で初登場。 まずデュエプレの究極進化クリーチャーは、 従来の究極進化クリーチャー ルナティック進化を持つ進化クリーチャー の二面性を持つ一枚のカードとして登場。 例えば《神羅ライジング・NEX》/《羅月サンライズ・NEX》の場合、究極進化のライジング・NEXを出すか普通の進化のサンライズ・NEXとして出すかを選ぶ事ができる。 サンライズ・NEXは軽めで出しやすく、出した後で火を含む6マナ(究極進化側の正規コスト)を支払う事でライジング・NEXへと究極進化できる。 究極進化は進化元、進化、究極進化の三枚が揃わないと出せないため能力が派手な反面使いにくすぎたための調整だとか。 【進化に関連した能力】 メテオバーン メテオバーン−このクリーチャーが○○する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。そうした場合~ DM-19 「不死鳥編 第1弾」で初登場。進化元となったカードを使い能力を発動させる。 メテオバーンに関しての詳細はこちらを参照。 侵略 侵略―○○(自分の○○が攻撃する時、自分の手札にあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい) つかもうぜ6パック Vol.1で初登場。 進化クリーチャー限定の踏み倒しの一種。 革命編で登場したカードのほとんどの侵略条件が「同じ文明のコマンド」なので侵略=コマンドという認識も強い。 派生に墓地、マナゾーン、バトルゾーンからバトルゾーンへと侵略元が増えた「S級侵略」がある。 シンカパワー シンカパワー このクリーチャーが進化する時、○○~ DMSD-17「キングマスタースタートデッキ ジョーのスター進化」で初登場。 上二つと異なりこちらは進化クリーチャーではなく進化元となるクリーチャーが持つ能力。 能力を持つクリーチャーが進化した時に誘発する能力で効果は除去だったりドローだったりクリーチャー毎に様々。 ぶっちゃけ一部を除いてほぼ使われていないのが実情である。 シンカライズ シンカライズ:このタマシードがクリーチャーであるかのように、この上に進化クリーチャーを置いてもよい。 DMSD-20「キングマスタースタートデッキ ジョーのS-MAX進化」で初登場。 王来MAXで登場したタマシードが持つ専用能力。バトルゾーンのタマシードをクリーチャーのように進化元にできる。 タマシードはクリーチャーではないため除去手段が限られており、「進化元がいないと機能せず、進化元のクリーチャーを出しても除去されると出せない」という進化の弱点を補うことができる。 注意点としては、「バトルゾーンにいる間」クリーチャーのように進化元にできる能力なので、マナ進化や墓地進化には使えない。 【余談】 コスト踏み倒しがほとんど使えないおかげか、(色んな意味で)ふざけた性能を持つクリーチャーが混ざっている。・「究極進化MAX」を超えた4回進化しないといけないが非常に簡単な特殊勝利条件を持った《ケンゲキオージャ ~究極火焔~》・公認大会で使うと追加の効果を得られるファイアー・バードの切り札?の《超竜ファイバード》・「超無限進化」のシステムを利用した進化サイキック・クリーチャー《超時空ストームG・XX/超覚醒ラスト・ストームXX》・狂気の闇鍋「ブラック・ボックス・パック」から生み出された《竜魔神王バルカディア・NEX》これ以外にもカオスな進化クリーチャーもまだまだいるので是非探してみよう。 実は進化クリーチャーが一枚も収録されていない弾が第1弾以外にも1弾だけある。また、DMR-09・DMD-12までに存在する進化クリーチャーは384体。その中でブロッカー持ちは29体と全体の約13%しかいない。 成長の止まらない進化クリーチャー、次はどんな条件のビックリ進化が出てくるのだろうか? ■追記・修正進化-アニヲタwiki(仮)の項目の追記・修正ボタンを押す。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 究極進化MAXは使うと楽しいよね、特にロマノフカイザー -- 名無しさん (2013-09-10 00 13 30) 究極進化は究極のロマンだな。メカデルソルの究極進化はよ -- 名無しさん (2014-05-26 15 21 39) 狂気の闇鍋に草 -- 名無しさん (2015-06-07 03 44 50) スター進化追記。侵略は一応普通の進化でもあるけど番外編みたいな見出し作って紹介してもいい? -- 名無しさん (2021-08-07 01 33 57) 禁断「スター進化」 これのせいで1弾のコモンカードがまさかの大暴騰 -- 名無しさん (2022-01-26 00 46 32) 実は進化クリーチャーの分類は進化クリーチャーしかないって意外と盲点だと思う。サルタヒコ見てる限り公式ですら見落としてたみたいだし -- 名無しさん (2022-01-26 00 53 29) ↑ストームG…… -- 名無しさん (2022-01-29 15 31 32) 名前 コメント