約 332,864 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/54530.html
登録日:2023/07/14 Fri 00 12 51 更新日:2023/07/17 Mon 09 03 52 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM22-EX1 DM23-RP2 SR T・ブレイカー うんちく コマンド スーパーレア デュエマ デュエル・マスターズ デーモン・コマンド ドゥームメタル ドラゲリオン ドラゴン ドラゴン・ゾンビ パワー低下 フェニックス メテオバーン リアニメイト 墓地ソース 超無限墓地進化 超神星 超神星DEATH・ドラゲリオン 超神星DOOM・ドラゲリオン 進化クリーチャー 闇文明 闇文明のクリーチャー 闇文明のドラゴン (*1) 《超神星DOOM(ドゥーム)・ドラゲリオン》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のクリーチャー。 DM22-EX1「黄金戦略!!デュエキングMAX 2022」に収録されたスーパーレアの1枚である。 《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》の転生版《超神星DEATH・ドラゲリオン》から更に派生したカード。 カード名の由来はザキラの切り札繋がりから、ヘヴィ・デス・メタルの元ネタにあたる「ヘヴィメタル」のサブジャンルの一つ「ドゥームメタル」と思われる。 ●目次 解説 相性の良いカード 関連カード メディアミックスでの活躍 余談 解説 超神星DOOM・ドラゲリオン SR 闇文明 (12) 進化クリーチャー:フェニックス/デーモン・コマンド/ドラゴン・ゾンビ 12000 このクリーチャーの進化元クリーチャー1体につき、このクリーチャーの召喚コストを1少なくする。ただし、コストは0以下にはならない。 超無限墓地進化:クリーチャーを1体以上自分の墓地から選び、このクリーチャーをその上に重ねつつ出す。 T・ブレイカー メテオバーン:このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚、墓地に置いてもよい。そうしたら、相手のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、その選んだクリーチャーのパワーを-9000する。その後、進化ではないクリーチャーを1体、自分の墓地から出す。 《邪神R・ロマノフ》から始まり通算4体目となる、超無限墓地進化持ちの進化クリーチャー。 コスト12もの重量級だが、進化元1体につき召喚コストを1少なくするという軽減効果を自前で備えているため、墓地肥やしする程に進化元の確保とコスト軽減が同時にこなせる設計となっている。 また、超無限墓地進化としてはRロマノフ以来となる進化元に文明の指定等がないタイプであり、サポート豊富なコマンド・ドラゴン持ちかつ単色である事も相俟って、同じ進化方法の中でも随一の出しやすさを誇る。 効果としてはT・ブレイカーに加え、フェニックス特有のメテオバーンを搭載している。 アタックトリガーでメテオバーンが起動し、進化元1体を消費する事で相手クリーチャー1体に9000ものパワー低下を叩き込んだ後、墓地から非進化クリーチャー1体をリアニメイトできる。 わずか1枚で発動可能という燃費の良さもさることながら、パワー低下による相手除去とリアニメイトによる味方展開の両方を行うため、かなりのフィールド・アドバンテージが見込める。 特にリアニメイトは《魔龍バベルギヌス》に等しい蘇生能力であり、超無限墓地進化で束ねた進化元をメテオバーンで使用すればそのまま墓地から蘇生可能なので、様々なクリーチャーを幅広く展開できる。 全体的に「墓地肥やし」の一点で噛み合った完成度の高い性能となっており、墓地利用デッキの新たな切り札として活躍している。 公式としては【墓地ソース】への投入を推奨してるらしく、後述するアニメでは実際に墓地ソの1枚として召喚された。 相性の良いカード 黒神龍エンド・オブ・ザ・ワールド SR 闇文明 (7) クリーチャー:ドラゴン・ゾンビ 7000 E・ソウル W・ブレイカー このクリーチャーが出た時、自分の山札を見る。その中から3枚選び、残りをすべて墓地に置き、その後、選んだ3枚を好きな順序で山札に戻す。 言わずと知れた墓地肥やしの権化。 膨大に膨れ上がった墓地のカードによってコスト1まで軽減されて召喚できる上に、メテオバーンで実質好きなクリーチャーを蘇生できてしまう。 種族と文明が同じなのでサポートを共有できる点でも好相性。 詳しくは個別項目を参照。 大樹王 ギガンディダノス KGM 闇/自然 (12) クリーチャー:ジャイアント・ドラゴン/不死樹王国 50000 ワールド・ブレイカー(このクリーチャーは相手のシールドをすべてブレイクする) このクリーチャーが出た時、相手は自身の手札をすべてマナゾーンに置く。 自分は、このクリーチャーよりパワーが小さいクリーチャーに攻撃されない。 <フシギバース>[闇/自然(14)](自分のクリーチャーを1体タップしてマナゾーンに置き、[闇/自然(14)]からそのクリーチャーのコストを引いた数のコストを支払って、このクリーチャーを自分の墓地から召喚してもよい。ただし、コストは[闇/自然(2)]より小さくならない) 不死樹王国のキングである超重量級クリーチャー。 名目コストがバカ高いDOOMはフシギバースと抜群の相性を誇り、14から12引いて切りよく最低コストで墓地召喚できる上に、進化元もセットでマナゾーンに行くので大量マナブーストが狙える。 また非進化かつ単純に強力なので、フシギバースを考慮せずともメテオバーンによる蘇生候補に十分入る。 ロイヤル・ドリアン R 自然文明 (5) クリーチャー:ワイルド・べジーズ 1000 S・トリガー このクリーチャーが出た時、すべての進化クリーチャーの一番上のカードを、持ち主のマナゾーンに置く。 基本性能が高いのであまり注目されないが、実は退化元としての適性もかなりのもの。 目当てのクリーチャーを一番上に重ねて超無限墓地進化しつつ、メテオバーンでロイヤル・ドリアンを蘇生すれば《竜魔神王バルカディア・NEX》でも《覇王ブラックモナーク》でもお手軽に退化できる。 絶望神サガ R 水/闇文明 (3) クリーチャー:ゴッド/オリジン 3000 このクリーチャーが出た時、または自分のターンのはじめに、カードを1枚引き、自分の手札を1枚捨てる。その後、自分の墓地にクリーチャーが3体以上あれば、コスト5以下のゴッドまたはコスト5以下のオリジンを1体、自分の墓地から出してもよい。そうしたら、このクリーチャーを破壊する。 サガループでお馴染みの絶望神。 詳細は省くが、ループで墓地肥やししまくった後のフィニッシャー役としてDOOMが大きく貢献し、メテオバーンで蘇生した《水上第九院 シャコガイル》のエクストラウィンで3ターンキルすら叩き出せる。 詳しくは個別項目を参照。 関連カード 超神星 DEATH・ドラゲリオン SR 闇文明 (8) 進化クリーチャー:ドラゴン・ゾンビ/フェニックス 11000 マナ進化GV−闇のクリーチャーを3体自分のマナゾーンから選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。 メテオバーン−このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを3枚まで墓地に置いてもよい。そうした場合、そのターン、こうして墓地に置いたカード1枚につき、バトルゾーンにあるクリーチャーすべてのパワーは-3000される。(パワー0以下のクリーチャーは破壊される。) W・ブレイカー 派生元となるカード。 こちらは墓地進化ではなくマナ進化GVによって召喚され、メテオバーンは3枚全て消費すれば敵味方全員に9000のパワー低下を食らわせるため、全体除去として機能する反面味方も巻き込んでしまう事からややクセが強い。 単体を対象とするDOOMのそれは、範囲が狭まった代わりに扱いやすくなったと言える。 暴走龍 5000GT VIC 火文明 (12) クリーチャー:アウトレイジ 12000 このクリーチャーを召喚するコストは、自分の墓地のクリーチャー1体につき1少なくなる。ただし、コストは0以下にならない。 スピードアタッカー T・ブレイカー このクリーチャーが出た時、サイキック・クリーチャーをすべて破壊する。その後、パワー5000以下のクリーチャーをすべて破壊する。 すべてのプレイヤーは、パワー5000以下のクリーチャーを召喚できず、サイキック・クリーチャーを出すことができない。 【墓地ソース】の代表格。 DOOMとはコスト・パワー・打点・墓地を参照したコスト軽減など似ている要素が多く、しかも同じ墓地ソのカードとして推されている事から、カードのデザインにあたって強く意識された事が推測される。 しかし総合的な性能は小型除去&封殺とかなり異なっているので、差別化する必要は薄い。 それどころか、事前に出せばDOOMを召喚する上で障害となるメタクリーチャーを排除してくれるので好相性の部類に入る。 詳しくは個別項目を参照。 メディアミックスでの活躍 アニメ『デュエル・マスターズ WIN』の第6話「ガチデュエバトル開催!」で登場。 ウィンとのデュエルにおいて、うんちくが【グルメ墓地ソース】というガチの名に相応しいガチデッキの1枚として使用し、《樹食の超人》による大量墓地肥やしを活用してコスト2で召喚した。 メテオバーンのパワー低下で《アビスベル=ジャシン帝》を除去耐性ごと貫通して破壊しつつ《ブラキオ龍樹》も蘇生する活躍を見せた。 しかし、ウィンが破壊される事も織り込み済みで手札にジャシン君の蘇生カードを持っていたことで、アビスラッシュをする為に敢えて手札を捨てて墓地にカードを送ったプレイングの前に敗北している。 発売前だったDM22-EX1の販促枠でもあり、6話における「今日のカード」としても紹介されていた。 余談 このカードの収録から4ヶ月後、デュエマの元ネタにあたるTCG『Magic the Gathering』で《黒の太陽の黄昏》というカードが収録された。効果は相手クリーチャー最大1体をパワーマイナスした上で、条件が満たされていれば味方クリーチャー1体をタップ状態で戦場に戻すというもので、パワー低下&リアニメイトするDOOMと非常に似通った性能をしている。デュエマもMTGも共通してウィザーズが開発元である事から、恐らくは「太陽」の象徴でもあるドラゲリオンを元にした自社内でのオマージュかと思われる。 追記・修正はコスト1まで軽減してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 黒の太陽の黄昏はたまたま効果が似ただけじゃないかな?白の太陽の〜、青の〜、黒の〜、赤の〜、緑の〜の5枚サイクルだから、その中で1枚だけDMオマージュは考えづらいし -- 名無しさん (2023-07-14 06 24 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28205.html
登録日:2014/04/14 Mon 14 19 56 更新日:2024/03/13 Wed 12 13 53 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DM エクシーズは関係ない デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス ド派手なのから堅実なのまで フェニックス メテオバーン 不死鳥 不死鳥編 星の力 進化クリーチャー メテオバーンとは、TCG『デュエル・マスターズ』の能力語の一つである。 ■目次 概要 代表的なメテオバーン持ちクリーチャー メテオバーンの主なサポートカード 概要 初登場は不死鳥編で、発動方法は「進化クリーチャーの下にあるカードを墓地に置く(一部例外アリ)」。 よってこの能力は基本的に進化クリーチャーしか持っていない(進化クリーチャーの詳細はこちらを参考に)。 他TCGにおける似たようなシステムとして、遊戯王OCGのエクシーズモンスターが持つ「エクシーズ素材(*1)を取り除く」がある。 捨てる枚数は1枚から複数枚、発動条件もその効果も様々であり、「超神星」の名前を冠するフェニックス達から放たれる「流星」の名を持つ能力という何か壮大なものを感じさせる魅力に取りつかれた人も少なくないと思われる。 え?メテオは「隕石」?こまけぇこたあいいんだよ!ホワチャー!! 不死鳥編終了後もメテオバーンを持つ進化クリーチャーは数が少ないながらも登場し続けたが、神化編第三弾にて再びフィーチャーされた。 このときはエキスパンション全体で進化クリーチャーとゴッドをサポートしていたため、「マナゾーンからメテオバーンの弾を仕込めるEvoチャージャーサイクル」、「墓地に置かれる直前に進化クリーチャーの下にあるとドローできるクリーチャーサイクル」、「タイムチェンジャーの復活」などメテオバーンをサポートするカードが多数現れた(詳しくは後述)。 神化編のメテオバーンは「星の力」と言われている(背景上の扱いであり能力に違いはない)。 なお、指定しているのは「進化クリーチャーの下にあるカード」のため、進化クリーチャー自身に付けられているクロスギアやオレガ・オーラは墓地に置けない。逆にドルマゲドンXや「無月の門」のような、進化元を構成していた、または進化元の下に元々存在していたカードはカウントできるため、これを利用したデッキも存在する。 また、メテオバーンで墓地に置かれたカードは破壊扱いにはならないため、メテオバーンでドラゴンを墓地に置いたのでグールわらわら……といったことは不可能。 代表的なメテオバーン持ちクリーチャー 超神星ヴィーナス・ラ・セイントマザー SR 光文明 (6) 進化クリーチャー:フェニックス 12500 進化GV-自分のガーディアン、グレートメカオー、アーク・セラフィムのいずれか3体を重ねた上に置く。 メテオバーン-このクリーチャーがバトルゾーンを離れるとき、代わりにこのクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。 T・ブレイカー 残機×3 メテオバーンの弾丸を消費しきるまではあらゆる除去を無効化するフェニックスで、火文明以外のクリーチャーでパッケージを飾った珍しい奴(とはいえ当時はそこまでパッケージが火文明一色というわけではなかった)。 バトルゾーンから引き離すには合計4発もの除去を撃ちこむ必要があり、当時は《スパイラル・ゲート》も《母なる大地》も4積み可能だったとはいえ1体のクリーチャーにそれほどつぎ込むわけにもいかない。 かといって、放置していると1回の攻撃でシールド3枚持っていかれるため非常に厄介。 さらに進化元の3種族がどれも守りに長けているものが多く、セイントマザー降臨までの時間を稼ぎやすいのもあって公式大会でも活躍した…ハズ(ちょうどこのころ青い悪魔が暴れていました)。 コイツを一発で除去するには置換効果で除去するかパワーを0にするしかないが、前者を行えるカードは少なく、後者も素のパワーがかなり高いため1枚で除去するのは大変。 超神星マーキュリー・ギガブリザード SR 水文明 (5) 進化クリーチャー:フェニックス 15000 進化GV-自分のグレートメカオー、グランド・デビル、リキッド・ピープルのいずれか3体を重ねた上に置く。 メテオバーン-呪文の効果が実行される時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。そうした場合、その呪文は効果を失い、持ち主の墓地に置かれる。 T・ブレイカー 「S・トリガー発動!《ホーリー・スパーク》!おまえのクリーチャーは全てタップだ!」 「おことわりします」 デュエマでは珍しいカウンター効果のメテオバーン。 呪文無効化は単純に考えても強力であり、S・トリガーで踏んでしまった《デーモン・ハンド》から《英知と追撃の宝剣》、《超次元ガード・ホール》まで、何であろうと呪文ならば全て紙切れにしてしまう。 ただしクリーチャーの能力は防げない。シールドから波乗り野郎が出てきても泣くんじゃない。 地味にバニラビートの台頭、ドラゴン・サーガにおけるリキッド・ピープルの強化などで需要が高まってきているが、再録されたことが無いため入手は大変。 なお、パワー15000は何気に同サイクル最高。 超神星プルート・デスブリンガー SR 闇文明 (4) 進化クリーチャー:フェニックス 13000 進化GV-自分のデスパペット、グランド・デビル、ティラノ・ドレイクのいずれか3体を重ねた上に置く。 メテオバーン-このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選んで墓地に置いてもよい。そうした場合、相手のクリーチャーを1体破壊する。 T・ブレイカー 出た時はまだ惑星だったフェニックス 攻撃時に確定除去を撃てる。 選ばれない、もしくは選んだらヤバいクリーチャー以外のほとんどを破壊できるのは強力。 そしてコストはフェニックスで最も軽く、また進化元はどれもこれも優秀な軽いのがひしめき合っており、出すのは苦労しない。 以前は「Gゼロモールスで墓地のモールス回収→Gゼロモールスで墓地のモールス回収→Gゼロモールスで墓地のプルート回収→モールス3体を進化元にプルート召喚」と変な流れも出来たが、モールスの殿堂入りにより出来なくなってしまった。 超神星ネプチューン・シュトローム SR 水文明 (7) 進化クリーチャー:フェニックス 13000 進化GV-自分のグランド・デビル、デーモン・コマンド、エンジェル・コマンドのいずれか3体を重ねた上に置く。 メテオバーン-このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。そうした場合、相手はバトルゾーンにある自分自身のクリーチャーをすべて、持ち主の山札の一番上に好きな順序で置く。 T・ブレイカー 全体除去、しかも山札の上という凶悪なメテオバーンを持つフェニックス。 だいたいコイツが通ったあとのバトルゾーンは更地になる。 その上除去を引こうにも、山札の上にあるのはさっきバトルゾーンから戻された奴らばかり…… とはいえ除去耐性皆無でデッキに戻す順番は自分で選べるので、除去cip持ちをデッキトップに置いておければ割となんとかなる。 超神星アポロヌス・ドラゲリオン SR 火文明 (6) 進化クリーチャー:フェニックス/ティラノ・ドレイク 15000+ 進化GV-自分のドラゴン3体を重ねた上に置く。 メテオバーン:このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚墓地に置いてもよい。そうした場合、このクリーチャーは「パワーアタッカー+15000」と「ワールドブレイカー」を得る。 相手は、このクリーチャーを選ぶ時、自分自身のマナゾーンにあるカードをすべて墓地に置く。 T・ブレイカー 我らがザキラ様の初代切り札(時系列的な意味で) なんといっても特筆すべきは「ワールド・ブレイカー」。これは相手のシールドを全てブレイクする能力であり、これの前には幾らシールドを増やしていようが全くの無意味。 また「選ばれた」時に相手のマナを全壊させる能力も非常に強力であり、実質「選ばれない」能力といっても差し支えない。 余談だがこのメテオバーン、効果の有効時間が書かれていないため、アポロヌスのメテオバーンを2回使うと「パワーアタッカー+30000(15000×2)」になる。 後にDEATHと一緒にNAGOYAの力を手に入れた 究極銀河ユニバース SR 光文明 (5) 進化クリーチャー:フェニックス 17000 進化-自分のフェニックス1体の上に置く。 メテオバーン-このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。そのカードが最後の1枚でフェニックスならば、自分はゲームに勝利する。 T・ブレイカー その身に宇宙を内包した巨大フェニックスで、デュエル・マスターズ初のエクストラウィン能力を持つ。 しかし進化元であるフェニックス自体が規格外の戦闘力を持つ、さらにユニバース自身の性能もフィニッシャーとして申し分ないため「エクストラウィン狙うより殴る方が早い」と言われ、なかなかその効果を活かしたデッキは存在しなかった。 しかし後にマナ進化のフェニックスが出たことにより実戦レベルの強さまで昇華したエクストラウィンデッキが登場、トーナメントでもちらほらと見かけるようになった。 詳しくは項目を参照。 超神星ペテルギウス・ファイナルキャノン SR 水文明 (6) 進化クリーチャー:フェニックス 15000 進化GV-自分のグレートメカオー、グランド・デビル、ポセイディア・ドラゴンのいずれか3体を重ねた上に置く。 自分の他のクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりにこのクリーチャーの下に置いてもよい。 メガメテオバーン6:このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを6枚、墓地に置いてもよい。そうした場合、相手はバトルゾーンにある自分自身のクリーチャーすべてとマナゾーンにあるカードすべてを手札に戻す。 T・ブレイカー 最終兵器不死鳥。 このクリーチャー独自の「メガメテオバーン6」により、バトルゾーンどころかマナゾーンまでも更地にしてしまう。 そのまま進化した場合下にあるカードは3枚、つまりあと3枚のカードをどうにかして補充しなければいけないが、その分効果は凄まじいを通り越して「撃てればほぼ勝ち確」レベルで、ファイナルキャノンの名は伊達ではない。 トリガークリーチャーと《魔天降臨》には注意な! 最近は《霞み妖精ジャスミン》を筆頭とする「低コスト自爆サイクル」の登場により幾分か弾丸を込めやすくなった。 詳しくは項目参照。 ちなみに、カード名は《ペテルギウス》だが、実際に存在する星は「ベテルギウス」。 双流星キリン・レガシー SR 水/火/自然文明 (5) 進化クリーチャー:フェニックス 12000 マナゾーンに置くとき、このカードはタップして置く。 進化V-自分の多色クリーチャー2体の上に置く。 メテオバーン-自分の進化ではない多色クリーチャーを召喚した時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚墓地に置いてもよい。そうした場合、自分の山札を見る。その中から、墓地に置いたクリーチャーと同じ名前のクリーチャーを1体選び、バトルゾーンに出してもよい。その後、山札をシャッフルする。 W・ブレイカー わぁいお気に入りのフェニックス 非進化多色を召喚したとき、メテオバーンで捨てたカードと同名カードを山札からサーチして出す。 8マナ貯めて《母なる星域》で《キリン》を出し、Gゼロ持ち多色の《魔光騎聖ブラッディ・シャドウ》を召喚しメテオバーンを発動、下にカードがなくなった状態で《キリン》を上記《ユニバース》に進化させエクストラウィン…… わぁい、コンボー(白目) 超神星DEATH・ドラゲリオン SR 闇文明 (8) 進化クリーチャー:ドラゴン・ゾンビ/・フェニックス 11000 マナ進化GV-闇のクリーチャーを3体自分のマナゾーンから選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。 メテオバーン-このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを3枚まで墓地に置いてもよい。そうした場合、そのターン、こうして墓地に置いたカード1枚につき、バトルゾーンにあるクリーチャーすべてのパワーは-3000される。(パワー0以下のクリーチャーは破壊される。) W・ブレイカー マナ進化であるためバトルゾーンに依存することなく出せるが、出した後はマナが減る。 メテオバーンで最大9000の全体火力を放つことができるため、バトルゾーンのリセットには持ってこい。 9000といえば《パーフェクト・ギャラクシー》などの優秀なフィニッシャーの多くが射程範囲に入るため、ゼニスなどは無理だがだいたいのクリーチャーが消し飛ぶ。 また、一度の攻撃で進化元を全て捨てることができるため《ユニバース》の進化元にも最適、さらにドラゴン・ゾンビであるためマナゾーンの《グールジェネレイド》を大量に墓地に送り、DEATHが破壊されたらこんにちは、という芸当も出来る。 ただ、メテオバーンの「パワー最大-9000」は自身にも適用されるため、トリガーで《スーパー炎獄スクラッパー》などを踏んでしまうと一発で退場なので気をつけること。 火ノ鳥カゲキリ R 火文明 (2) 進化クリーチャー:ファイアー・バード/オリジン 4000 進化―自分のファイアー・バードまたはオリジン1体の上に置く。 メテオバーン―このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。そうした場合、このクリーチャーをアンタップする。 メテオバーンでアンタップする進化ファイアー・バードで、コストも効果も進化元も「速攻デッキで使ってくれ」と言わんばかりのスペック。 ただし「クリーチャーの頭数は変化しない」という進化クリーチャー故の欠点があるのに加え、最近は火の低コストクリーチャーも充実しているため、オリジン中心の速攻デッキ以外ではあまり採用されにくい。 とはいえ爆発力もまた確かであり、現在はコスト1のファイアー・バードも存在するため2ターン目登場は容易になった。 ちなみに、下記《タイムチェンジャー》と合わせた3ターンキルパターンもある。 大邪眼B(ビギニング)・ロマノフ SR 闇文明 (7) 進化クリーチャー:ダークロード/ドラゴン・ゾンビ/ナイト 12000 墓地進化GV-闇のクリーチャーを3体自分の墓地から選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。 メテオバーン-このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを好きな数、自分の墓地に置いてもよい。こうして墓地に置いたカード1枚につき、相手の手札から1枚見ないで選ぶ。その後、相手はそれを見せて、自身の山札の一番下に置く。 T・ブレイカー お前のすべてを闇に葬る。 デュエマ界の「ボチヤミサンタイ」(+7マナ) メテオバーンで最大3ハンデスを決めつつ、シールド3枚持っていく。 このハンデスは「山札の下にブチ込む」という最上級のもので、《リュウセイ・カイザー》だろうと《キューブリック》だろうと嘲笑いながら埋めてしまえる上にその後の再利用も困難、さらに「進化元を墓地から確保しながらメテオバーンで進化元を墓地に送る」ため、「Bロマ召喚、攻撃してメテオバーン→次のターン、さっき捨てたカードを進化元にBロマ召喚、攻撃してメテオバーン」といったことも可能(余談だが「最大3ハンデス」とは進化元に使うのが3体であるため。1枚ずつ捨てさせることも出来る上に、下のカードを増やせば5ハンデスでも6ハンデスでも可能)。 この時点でフィニッシャーとして十分すぎる性能だが、このカードが出た当時は「出た時に墓地からクリーチャー回収、それがパラサイトワームかナイトの進化クリーチャーであれば直接出してよい」という能力を持つ《魔光蟲ヴィルジニア卿》(コスト5)、「5マナブーストしてマナから5枚墓地に置く」、当時最強の墓地肥やしカード《カラフル・ダンス》(コスト4)が無制限だったため、「2ターン目ブースト→3ターン目カラダン→4ターン目ヴィルジニア召喚、墓地からBロマサルベージしてそのまま出す」という流れが容易に出来た。 現在はどちらも殿堂入りしているため、全盛期ほどの早さはない(というかヴィルジニアが殿堂入りしたのがこのせい)が、強くて早いフィニッシャーが早くなくなっただけなので、墓地肥やしカードが大量に増えた現在では安定した活躍を見せてくれることも多い。 超天星(ちょうてんせい)バルガライゾウ VR 自然文明 (9) 進化クリーチャー:アース・ドラゴン/フェニックス/サムライ 15000 マナ進化GV-ドラゴンを3体自分のマナゾーンから選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。 メテオバーン-このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを3枚選び墓地に置いてもよい。そうした場合、自分の山札の上から3枚をすべてのプレイヤーに見せる。その中から進化ではないドラゴンを好きな数、バトルゾーンに出してもよい。残りを墓地に置く。 T・ブレイカー ゲイザー、ライザーと同じ「バルガ」の名を冠した進化ドラゴン。 1回のメテオバーンで全部捨てなければならないので効果を使えるのは1回きりだが、その1回で山札の上から3枚の中から非進化ドラゴンをバトルゾーンに出せるので問題ない。 まさに連ドラのために生まれたようなクリーチャーであり、しかも最近の連ドラは驚異的なマナブーストからバルガライザーを出して殴るのが主流になっているため、9マナ貯めるなど造作も無い。 一応《DEATH》と同じ「1回のメテオバーンで進化元を空に出来るフェニックス」だが、コイツはそれこそ「EXWIN決めるより殴った方が早い」の代表格なので…… 邪神M・ロマノフ 説明不要。 超時空ストームG(ゲンジ)・XX(ダブルクロス) 覚醒条件がメテオバーンになっている珍しい進化サイキック・クリーチャー。 おそらく覚醒すると非進化クリーチャーになるためであると思われる、あとバランス調整 詳しくはリンク先を参照。 聖霊龍王 ジーク・キャヴァリエ SR 光文明 (6) 進化クリーチャー:エンジェル・コマンド・ドラゴン 11500 ブロッカー 進化-自分の「ブロッカー」を持つクリーチャー1体の上に置く。 W・ブレイカー 自分の他の、「ブロッカー」を持つ光のクリーチャーが破壊される時、墓地に置く代わりにこのクリーチャーの下に置いてもよい。 メテオバーン-このクリーチャーが攻撃するとき、このクリーチャーの下にあるカードを10枚墓地に置いてもよい。そうした場合、自分はゲームに勝利する。 ドラゴン・サーガでは初めてのメテオバーン持ちの進化クリーチャーで、神化編以来のブロッカー進化。 メテオバーンを発動出来ればその瞬間に勝利出来るが、その発動枚数は10枚とファイナルキャノン以上に厳しい上に、自前でメテオバーンの弾にできるのは「ブロッカー」持ちの光のクリーチャーのみ。 一応ブロッカーを専門で除去する呪文は多いため弾の装填はしやすいが、コイツ自身もブロッカーを持っているため周りのブロッカーではなく自分を狙い撃たれる危険性の方が大きい。 手間暇かけて得られるものは大きいがその手間暇が(EXWINを考慮しても)大きすぎるために今のところハズレア……だったんだよなあ。 メテオバーンの主なサポートカード 時空工兵タイムチェンジャー R(UC) 水文明 (3) クリーチャー:グレートメカオー 2000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある自分の進化クリーチャーを1体選ぶ。そうした場合、自分の山札を見てその中からクリーチャーを2体まで選び、相手に見せてから、選んだ進化クリーチャーの下に置いてもよい。その後、山札をシャッフルする。 進化クリーチャーの下にカードを追加することが出来るカード。 《ヴィーナス》に使って残機増やし、《マーキュリー》に使ってカウンター増量、《ペテルギウス》に使って弾丸装填と八面六臂の活躍を見せてくれる。 時空の庭園 R 自然文明 (2) 呪文 自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。その後、クリーチャーを1体、自分のマナゾーンから、バトルゾーンにある自分の進化クリーチャーの下に置いてもよい。 2コスブーストとしては3枚目のカードで、ブーストした後にメテオバーンの種を補充する。 軽いので使いやすいし、序盤に引いても2コスブーストとしての役割がある。 イラストには「オリジン達の時代にタイムスリップし、その時代に適応したタイムチェンジャー」の姿が確認できる。 クレスト・EVOチャージャー C 自然文明 (4) 呪文 自分の山札を見る。その中から進化クリーチャーを1体選び、相手に見せてから自分の手札に加えてもよい。その後、山札をシャッフルする。 Evoチャージャー(この呪文を唱えた後、墓地に置くかわりに自分のマナゾーンに置く。その後、クリーチャーを1体、自分のマナゾーンからバトルゾーンにある自分の進化クリーチャー1体の下に重ねて置いてもよい。) チャージャー効果にカード仕込み能力がついた「Evoチャージャー」サイクル。 一部を除きコスト4なので《蒼狼の始祖アマテラス》で唱えることができる。 メテオバーン - この記事を追記・修正する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。そうした場合、追記・修正した記事の所要時間を+5分する。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 遊戯王でエクシーズが出たとき、これを思い浮かべたのは俺だけじゃないはず。 -- 名無しさん (2014-04-14 14 34 17) ↑俺だけじゃなかったのか -- 名無しさん (2014-04-14 18 03 45) ↑↑俺も -- 名無しさん (2014-04-14 18 08 11) 甥に「メテオバーン!ズドオオオン!ドゴオオオン!って叫ばれながら殴られたけどこれが元ネタだったのか… -- 名無しさん (2014-04-14 20 31 21) グランド・デビル使ってたからプルートの存在は本当にありがたかった。パワーも高いしマクスヴァルで元々低いコストが軽減出来てメテオバーンも強いと至れり尽くせりだった。 -- 名無しさん (2014-04-18 22 31 14) 回数に制限があるからか、スーパーレア以上のカードの能力が高めに設定されてる感じ。特性上、殴って押し切るのが多い。 -- 名無しさん (2014-04-27 22 22 40) モールスが逝ったから俺のプルートデッキはオジャンした。 -- 名無しさん (2014-06-18 15 46 16) バロムを進化元に加えてネプチューンを召喚、「メテオバーン×4だぜ!」とかやってたなぁ。ほとんど成功しない上にしても使い切れないけど -- 名無しさん (2015-08-20 22 07 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dm-original/pages/677.html
楽園編第3弾 楽園の支配者(パーフェクト・ワールド)で登場した新能力。 殺戮神羅ティレイノ・ムーン VR 水/自然 (5) 7000 クリーチャー:サディス・モンスター/ルナティック・エンペラー ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■究極マナ進化-自分のマナゾーンから多色の進化クリーチャーを1体選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手は自身の多色ではないクリーチャーを2体まで選び、手札に戻す。こうして手札に戻したクリーチャーをの数だけカードを引く。 ■W・ブレイカー マナの進化クリーチャーを進化元にする究極進化の一種。実質進化クリーチャーを必要としない究極進化クリーチャーなので、究極進化MAXクリーチャーとの相性が非常にいい。 作者 天照 評価・意見 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/koki-orika/pages/420.html
<連進X>(このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から1枚目を見る。それがコストX以下の進化クリーチャーであれば、進化条件を無視して、このクリーチャーから進化させてもよい) DMKP-05にて登場したキーワード能力。 プログレンの専用能力である。 【剃ジンファ・ミョンドカル】 読み方 剃(テイ)クリーチャー/UCコスト 4 パワー 5000 🌱種族 プログレン ■進化−自分の自然のクリーチャーまたはプログレン1体の上に置く。■メテオバーン-このクリーチャーの攻撃の終わりに、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び、墓地に置いてもよい。そうしたら、相手のパワー3000以下のクリーチャーをすべて持ち主のマナゾーンに置く。<連進⑤>(このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から1枚目を見る。それがコスト5以下の進化クリーチャーであれば、進化条件を無視して、このクリーチャーから進化させてもよい)■メテオパワー このクリーチャーが「メテオバーン」を持つクリーチャーに進化する時、これをアンタップする。 連進を持つクリーチャーが攻撃する時、山札の上が指定コスト以下の進化クリーチャーであれば、その進化条件を無視して攻撃中のクリーチャーに重ねることができる。 連鎖、侵略、マジボンバーを組み合わせたような能力。 一見、手札からも出すことができ、進化・非進化を問わないマジボンバーに見劣りするが、最大の特徴は進化条件を問わないことにある。文明や種族、進化元に必要なクリーチャー数、カードタイプすべてを無視して進化クリーチャーであれば重ねることができる。 NEOクリーチャーは、進化クリーチャーでは無いため進化できない。 墓地進化やマナ進化などを持っていても、進化クリーチャーであれば、その条件を無視して進化できる。 究極進化や進化GVもその条件を無視して進化できる。 能力の特性上、踏み倒しメタには弱い。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/310.html
墓地進化V(ぼちしんかボルテックス) ■墓地進化V―(条件)を2体墓地から選び、このクリーチャーをその上に重ねつつ出す。 墓地進化GV(ギャラクシー・ボルテックス)とは異なり、墓地進化V(しんかボルテックス)と読む。 関連 進化 進化V 墓地進化 墓地進化GV 超無限墓地進化
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/15181.html
■表進化-自分のどこかで表向きにしてある(カードの特性)を1枚選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。 ■表進化V-自分のどこかで表向きにしてある(カードの特性)を2枚選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。 ■表進化GV-自分のどこかで表向きにしてある(カードの特性)を3枚選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。 表向きにしているカードならどこからでも進化できる。バトルゾーンをはじめ、マナゾーン、墓地、表向きにしているシールドや山札、さらに超次元ゾーンからの進化も可能(ただし、両面クリーチャーは表裏の概念がないため進化不可)。手札は表向きではないため出すことはできないが、《光神龍スペル・デル・フィン》などの能力によって例外的に表向きにされている場合は進化できる。 作者:切札初那
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/264.html
「ボルテックス」。 パターン① ■進化V−自分の(指定クリーチャー)1体と(指定クリーチャー)1体を重ねた上に置く。 パターン② ■進化V−自分の(指定クリーチャー)または(指定クリーチャー)のいずれか2体を重ねた上に置く。 パターン③ ■進化V−自分の(指定クリーチャー)2体の上に置く。 関連 進化 進化GV 墓地進化V 手札進化V
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/17753.html
読みは進化エターナルボルテックス。 ■進化EV―自分のクリーチャー4体の上に置く。 4体を進化元にする。 進化GVの上位種と言える。 進化元に条件がないのも特徴。
https://w.atwiki.jp/eramegaten/pages/315.html
所持者 変異前 変異後 条件 アヤセ リャナンシー フレイ 陥落させてからアラヤの岩戸の最下層 エリー ニケー ミカエル 陥落させてからアラヤの岩戸の最下層 マキ アメノウズメ ヴェルザンディ 陥落させてからアラヤの岩戸の最下層 P3女主人公 オルフェウス タナトス 陥落+Lv30以上でベルベットルーム特殊召喚
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/309.html
■墓地進化―(条件)を1体自分の墓地から選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。 関連 進化 墓地進化V 墓地進化GV 超無限墓地進化 墓地呪文進化