約 332,865 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/286.html
■デッキ進化―自分の山札の上から1枚目を表向きにする。そのカードが(条件)であれば、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。そのカードがクリーチャー以外であれば、このクリーチャーを自分の手札に戻す。 関連 進化 Mデッキ進化 OMGデッキ進化 デッキ進化GV
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31831.html
登録日:2015/03/23 Mon 17 16 48 更新日:2024/05/04 Sat 20 09 44 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM-19 アクア・スクリュー クリーチャー コモン デュエマ デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス ドロー リキッド・ピープル 不死鳥編 水文明 水文明のクリーチャー 異形 高橋伸也 生存のため、様々な種族の間で協力関係が築かれたが、多くは失敗した。 混乱して異形になったが、リキッド・ピープル族はとにかく生きながらえることに成功した。 概要 アクア・スクリューとは、デュエル・マスターズのクリーチャー。 DM-19「不死鳥編(スペクタクル・ノヴァ) 第1弾」にて収録。レアリティはコモン。 リキッド・ピープルとグランド・デビルのサポートをするクリーチャー。 スペック アクア・スクリュー C 水文明 (3) クリーチャー:リキッド・ピープル 2000 自分の他のリキッド・ピープルまたはグランド・デビルが進化した時、カードを1枚引いてもよい。 アクア・スクリュー以外の、リキッド・ピープルとグランド・デビルの進化に反応してドローができる。 ドローには進化元を参照とする。 そのため、進化GVなどの複数の進化元を要求する進化クリーチャーは、進化元のリキッド・ピープルまたはグランド・デビルの分だけカードを引くことができる。 マナ進化・墓地進化・デッキ進化・手札進化など、バトルゾーン以外から進化した場合も効果は適用される。 ただし、進化GVなどで他のリキッド・ピープルやグランド・デビル諸共アクア・スクリューを進化した場合は引くことができない。 しかし正直なところ、あまりドローの効果を発動できるとは言い難い。 アクア・スクリューの効果は、アクア・スクリュー以外の進化に反応するが、味方が進化する前に除去されることが多い。 それにリキッド・ピープルには単純に使いやすい《アクア・ハルカス》《アクア操縦士 ニュートン》などが存在する。 とは言え、上記でも述べたようにドローには進化元を参照することから、上手く使うとかなり枚数のドローを行える。 このカードの収録されたDM-19から出現した、進化GVのフェニックスとの相性は抜群であり、組み合わせての運用が想定されているとみられる。 つまり、進化GVなどを投入したデッキに投入すると働けるかもしれない。 相性の良いカード 超神星マーキュリー・ギガブリザード SR 水文明 (5) 進化クリーチャー:フェニックス 15000 進化GV-自分のグレートメカオー、グランド・デビル、リキッド・ピープルのいずれか3体を重ねた上に置く。 メテオバーン-呪文の効果が実行される時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。そうした場合、その呪文は効果を失い、持ち主の墓地に置かれる。 T・ブレイカー 零次龍程式 トライグラマ P 水文明 (5) 進化クリーチャー:クリスタル・コマンド・ドラゴン 12000 G・ゼロ-バトルゾーンに自分の、カードに能力が書かれていないクリーチャーが3体以上あれば、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。 進化GV-自分のリキッド・ピープル3体を重ねた上に置く。 T・ブレイカー このクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりに自分の手札に戻す。 リキッド・ピープルを進化元にする、進化GVクリーチャー達。 アクア・スクリューの効果で、最大三枚のドローが見込める。 特に、マーキュリー・ギガブリザードはグランド・デビルも進化元にする点も利点。 フィニッシャーとしても十分な効果を持つ。 超閃機 ジャバジャック SR 水文明 (4) 進化クリーチャー:リキッド・ピープル閃 6000 進化-自分のリキッド・ピープル1体の上に置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを4枚引いてもよい。そうした場合、自分の手札を2枚、好きな順序で山札の一番下に置く。 W・ブレイカー リキッド・ピープル閃の進化クリーチャー。 cipで4枚のドローと2枚の手札交換が行える。 アクア・スクリューと組み合わせれば、手札をさらに一枚引ける。 マナカーブ的にも繋がりやすい点も良いか。 もっともアクア・スクリューが進化しても意味が無いので、早めに進化元を出しておく必要はあるが。 デュエル・マスターズ プレイス アクア・スクリュー C 水文明 (2) クリーチャー:リキッド・ピープル 1000 自分の他のクリーチャーが進化した時、カードを1枚引く。 DMPP-06 第6弾「超獣の転生 -INVINCIBLE RAGNAROK-」にて収録。レアリティは変わらずコモン。 コストが下がり、他のクリーチャーの進化時のドローに関して種族の縛りが無くなった。 ドローの範囲などは本家よりも強化されているが、本家では任意だった点が強制に変更されているので終盤では使いにくい面もある。 コスト設定が下がった代わりにパワーの設定も順当に弱体化しており、気付きにくいが本家より完全に優れているという訳ではない。 ちなみに、プレイスでは《アクア・ビークル》の完全上位互換になっている。バニラサポートがプレイスにも来ればまた違ってくるだろうが…。 本家では低迷気味だった不死鳥編時期のカードという事もあって知名度はマイナーであり、背景ストーリーの考察用カード程度の役割だったスクリュー。 しかし、プレイスにおいては環境クラスの超強力なカードとして一気に知名度を向上させることになる。 何故かというと、実はプレイスでG・ゼロが追加されて強化された《クリスタル・ツヴァイランサー》との相性がかなり良いのだ。 ツヴァイランサーのG条件を満たす一員となるだけではなく、ツヴァイランサーが場に出れば1ドローが出来る。 G・ゼロで消費する手札を補充するだけでなく、ドローしたカードが運が良く新たなツヴァイランサーであれば、一気に連鎖したかのような場と手札の展開が出来る。 圧倒的な展開力と手札補充に加えて、運が良ければ超高速のゲームスピードを開始できるという点から、リキッド・ピープルの種族デッキの環境入りを支えることに。 ただし、パワーが低いという点は存在するので《バースト・ショット》、《地獄スクラッパー》、《マグマティラノス》辺りの能力の餌食になりやすい点は注意しておこう。 フレーバーテキストについて フレーバーテキストが結構長いが、その内容は終末魔導大戦以降の旧種族達の動きが書かれている。 不死鳥編の背景ストーリーを読み取る点では非常に貴重な内容である。 内容をまとめると、どうやら終末魔導大戦による世界滅亡後に今までの旧種族は生き延びようとして他種族との協力関係を築いていたようだ。 滅びの道に向かっていた種族の合体した種族とも言われているディープ・マリーンなどはその名残なのかもしれない。 しかし、その多くは理由は不明だがその体制を築くのに失敗してしまった模様。 そんな中でも、リキッド・ピープルは必死に生き延びることに成功したようだが、その代償として、既存のリキッド・ピープルとは姿が違う異形になってしまったようだ。 フレーバーテキストとの繋がりを考えるに、スクリューも異形のリキッド・ピープルということになるが、どこが異形なのかは分からない。まあ変わった顔はしているが…。 そもそもなぜ混乱したら種族が今までとは異なる姿に変貌したのかなど、割と謎を残している設定ではある。 しかし、不死鳥編時期では光文明に進出したリキッド・ピープルも確認されており、そのような存在が「異形のリキッド・ピープル」なのかもしれない。 本家と背景ストーリーの流れが一部異なるプレイス版はフレーバーテキストが変更されていない(後述するが僅かな違いはある)。 しかもこのカードが収録されたDMPP-06はプレイスの背景ストーリーは本家で言う転生編時期であり、そもそも不死鳥編時期に到達していない。 DMPP-06の背景ストーリーは本家の聖拳編終盤~転生編序盤との異なる展開が見られるため、プレイス版での「混乱による種族の異形化」は転生編終盤~不死鳥編序盤の終末魔導大戦ではなく、五体の王の退場後に起きたのかもしれない。 まあ背景ストーリーの大筋に影響はなさそうなので、特に考えもなしにフレーバーテキストを変えなかった可能性もあり得るけど ちなみに、プレイス版のフレーバーテキストは本家と一見すると変化はないが、よく読むと本家では「リキッド・ピープル族」となっていた箇所がプレイス版では単に「リキッド・ピープル」という表記に変更されている。 変更にどのような意図があったのかは不明だが、DMのフレーバーテキストでは種族を「○○族」と表記する例は珍しいために変えたのだろうか? 編集のため、様々な利用者の間で協力関係が築かれたが、多くは失敗した。 混乱して異形になったが、Wiki篭りはとにかく追記・修正することに成功した。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 推進力充填完了!推進力充填完了!二本の槍、受け止めきれるかな!?チャージオン!チャージオン!!二本の槍、受け止めきれるかな!?チャージオン!!!チャージオン!!!二本のやrチャージオン!!!!!チャージオン!!!!!! -- 名無しさん (2020-12-19 20 34 10) このハンマーがこのハンマーがに次ぐ連呼クリーチャー -- 名無しさん (2020-12-19 20 41 36) ↑2よ、シメにワタシガウツクシクカザッテヤロウで相手のトリガー呪文に蓋をするのも忘れずに -- 名無しさん (2021-03-05 05 24 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/11514.html
■超無限進化・Ω-(条件)を1体以上自分の墓地、マナゾーン、またはバトルゾーンから選び、このクリーチャーをそのカードの上に重ねつつバトルゾーンに出す。 関連 進化 超無限進化 超無限墓地進化 マナ進化 能力一覧
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/8632.html
■究極墓地進化―(条件)クリーチャーと(条件)進化クリーチャーを1枚ずつ自分の墓地から選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。 作者:ひゃっほー 関連 進化 墓地進化 墓地進化V 墓地進化GV 超無限墓地進化 究極進化
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/8634.html
「きゅうきょくぼちしんかボルテックス」。 ■究極墓地進化V―クリーチャーと進化クリーチャーを2枚ずつ自分の墓地から選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。 作者:ひゃっほー 関連 進化 進化V 墓地進化 墓地進化V 墓地進化GV 超無限墓地進化 究極進化
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/35031.html
登録日:2016/08/26 Fri 20 10 00 更新日:2024/04/17 Wed 20 41 46 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM-30 W・ブレイカー アース・ドラゴン クリムゾン・ワイバーンの親友 コスト踏み倒し デュエマ デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス ドラゴン ベリーレア ロマン 梶川翔平 緑神龍バグナボーン 自然文明 自然文明のクリーチャー 自然文明のドラゴン 戦場で散った誇りある魂は、バグナボーンによって導かれる。 《緑神龍 バグナボーン》はデュエル・マスターズのクリーチャー。 概要 緑神龍バグナボーン VR 自然文明 (7) クリーチャー:アース・ドラゴン 9000 このクリーチャーが攻撃する時、パワー3000以下のクリーチャーを1体、自分のマナゾーンからバトルゾーンに出してもよい。 W・ブレイカー DM-30に登場したアースドラゴン。 《インフェルノ・ゲート》、《ミラクルとミステリーの扉》、《エンペラー・キリコ》 そして《母なる大地》。 コスト踏み倒しによるクリーチャー展開はデッキコンセプトになりえるほどの強力な効果であり、 時には環境をぶっ壊しかねないほどの絶大な能力を持つ。 このクリーチャーもそんな、ロマンとデンジャラスにあふれるコスト踏み倒し効果を持っている。 このクリーチャーの最大の特徴は文明やコストに制限がかからずパワーに制限がかかっていること。 つまり理論上無限のコストを持つクリーチャーでもパワーが3000以下であるなら踏み倒すことが可能である。 …最も現状存在する無限のコストを持つクリーチャーがそんなパワーで済んでいるわけではないが。 しかしこのクリーチャーにはかなり強力なライバルが存在する。 無色クリーチャーで同コストの《神聖麒 シューゲイザー》である。 CipとATにより5コスト以下の進化以外のクリーチャーを手札、マナから踏み倒すことができる。 使えるエリアがバグナボーンより多くコスト指定のため柔軟性はこちらのほうが高い。 その上無色サポートは様々なものがあり、特に《戦慄のプレリュード》を絡めるとブーストなしでも5ターン目には召喚でき、CipでSA付与できるクリーチャーを踏み倒せばATを含めて一気に二体も踏み倒すことができるため、 《鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス》と組んでシューゲイザーワンショットというデッキが環境で活躍し、一躍脚光を浴びた。 現在は核の一つであるキリューが殿堂入りしているため、一時期ほどの爆発力は失っている。 また、DS環境において登場した《龍覇 イメン=ブーゴ》と《邪帝斧 ボアロアックス》の組み合わせもかなり強力である。 ボアロアックスに5コスト以下の自然文明を踏み倒す効果があるが、イメン自体がマナゾーンを5色に染色し、色に対して制限なく5コストまでのクリーチャーを踏み倒していくことができる上、ほかのクリーチャーを手札から召還した時にも踏み倒し効果が発生するため、シューゲイザーと比べても非常に強力。 さらに最後まで龍解した場合、コスト制限がなくなり、イメンなどのマナ染色クリーチャーさえ残っていれば制限なく踏み倒していくことができる。 こうなってしまえば両者とも立つ瀬がなくなってしまう… ついでに言うと今存在しているコスト無限で名前がすさまじく長いアイツは自然も含んでいるため、 完全に龍解したヴェロキボアロスならイメンがいなくとも踏み倒せる。 まあそこまでして踏み倒すカードではないが…ウルトラ・ドロン・ゴー持ってるし。 だがその二者と比べて必ずしもこちらが劣っているわけではない。 大きく違う点としてはパワーによる踏み倒し可能な範囲の差である。 例えば昔懐かし《クリムゾン・ワイバーン》。 こいつは8マナとかなりの高コストクリーチャーであるがパワー自体は3000であり、踏み倒しが可能な域なのである。 こいつ以外に存在する全体ブロッカー破壊効果を持つクリーチャーにパワー3000以下は存在しないため、組み合わせるなら絶好のパートナーになる。 他にもCipで墓地から二体クリーチャーを回収する《ギガルゴン》などの初期の強力なCip効果持ちクリーチャーは高コスト低パワーな傾向があるためバグナボーンでバンバン踏み倒せる。残念ながら1弾の中でも強めの効果持ちな《アクア・スナイパー》や《キング・ポセイドン》は5000で出せないが… もちろん高コスト低パワーな《幻想妖精 カチュア》も言わずもがな。何らかの方法でSAを付与しながら序盤にマナに置いたカチュアを踏み倒し、そこから流れるようにドラゴンを踏み倒して行くのは圧巻の一言である。直接バグナボーンでは出せないがカチュアでは出せる《永遠のリュウセイ・カイザー》とは邪魔したり手を組んだりの絶妙な関係。 このパワー範囲で思いついた方も多くいるだろう、《魔龍 バベルギヌス》もしっかり踏み倒せる。墓地に行ってしまったバグナボーンやカチュア、あとは先に《黒神龍グールジェネレイド》}を墓地に送ってしまってCip効果でついでのように大量展開というのも面白い。グール自体はバグナボーンとはそこまでかみ合わせはよくないのだが。 ついでに言うと場にいるカチュアの効果で踏み倒した、破壊が確定しているドラゴンを破壊してもう一度出せば破壊されなくなるため、そちらへ効果を使うのもよい。 また、自然文明というのもなかなか捨てたものではない。 SA付与としては軽量かつ低パワーなクリーチャーの《マイキーのペンチ》を使えば、カチュアともどもSAを付与することができるため、場合によってはすさまじい速度でバグナボーンが並び、相手を圧殺することもできる。 SA付与でいうなら最近出たD2フィールドの《チキチキJETサーキット》もよい。相手のD2フィールドを邪魔しつつバグナボーンやカチュアと相性の良いSAを付与できる。ただ、ペンチとは一長一短なので両方採用するのがよいだろう。 このように、シューゲイザーや龍解前のポアロアックスは5コストまでなら制限はないが6コスト以上で3000以下のパワーを持つクリーチャーを多く採用できるのであれば、バグナボーンに軍配が上がる。 シューゲイザーが扱える5マナまでのクリーチャーにも多くの猛者が存在する。 もちろん5コストパワー2000の多色サイクルでも十分仕事をするが単にシューゲイザーと同じようにキリューを出したり、 《逆転王女プリン》や《光牙忍ソニックマル》を出してアンタップ→再度AT発動と続けるだけでも相手のシールドやクリーチャーはみるみる減っていく。 ちなみにこいつ、パワー以外に制限はないため進化クリーチャーもしっかり踏み倒すことができる。 ここで輝くのは1~3体の自然クリーチャーを進化元とする基礎パワーが0の《超神龍バリアント・ハデス》。 マナ進化GVなので場に進化元は必要なく、序盤においてしまったバグナボーンなどを2体以上含めて進化させれば、 一気にパワーが18000を超え、Qブレイカーを得られるなどかなり美味しい。 しかもバグナボーンの効果で《ロイヤル・ドリアン》を踏み倒すことができれば自然クリーチャーを3体まで一気に踏み倒すことができる。 もちろん最後まで龍解してしまったイメン&ヴェロキボアロスと比べてしまってはどうしようもないが、 速効性においてはバグナボーンもなかなか捨てたものではない。 ボアロは龍解するのにターンがかかるうえ、完全龍解までするにはかなりオーバーキルな動きになってしまう。 まあ相性のいいカード自体はライバルたちと結構かぶっているものが多いので組み合わせて使っていくのもいいかもしれない。 あんまり入れるとバグナボーン主体というのが崩壊してしまうが。 過去のクリーチャーや低パワーでも良能力もちな奴らが活躍できるという点においてはバグナボーンはかなりロマンかつ強力な効果を持ち得ているといえよう。まあみんな大好きデスカールさんやアクア・マスターさんは踏み倒せないのだが。今はこの4000という絶妙なパワーが憎らしい マイナーながらこの効果に惹かれるプレイヤーもちらほらいる。見慣れないカードだとして甘く見ていると大変な目にあってしまうだろう。 デュエル・マスターズ プレイス 緑神龍バグナボーン VR 自然文明 (7) クリーチャー:アース・ドラゴン 9000 攻撃する時、自分のマナゾーンからパワー3000以下のクリーチャーを探索し、1枚をバトルゾーンに出してもよい。 W・ブレイカー DMPP-07 第7弾「超神星爆誕 -GATE OF DISASTER-」にて収録。 プレイスの仕様の都合からマナゾーンからの踏み倒しが探索に変更されており、仕方ない点ではあるが本家よりも踏み倒しの自由度は下がっている。 と言っても、一定のパワー以下のクリーチャーと言う条件が働いて探索能力所持のクリーチャーとしては比較的狙ったクリーチャーを出しやすい。 プレイスでは《緑神龍ダクマバルガロウ》や《剛撃聖霊エリクシア》などの「素のパワーは低いが場の条件次第で大型化するクリーチャーが目立っているので、これらのカードを出してみると面白い。 ダグマバルカロウやエリクシアはバグナボーンと同文明であるため、デッキに共存させる構築も組みやすい。 ちなみに、プレイスでは《クリムゾン・ワイバーン》のパワーがTCG版から上方修正されているため、上述のコンボが出来なくなっている。 旧ウィキ消滅で散った誇りある項目は、Wiki籠りによって導かれる。 追記・修正は1ターンにクリーチャーを8体コスト踏み倒ししてからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なぜ今更こいつの項目が…wソニックマル -- 名無しさん (2016-08-27 04 16 41) 不意打ちででてきたデスカールさんに笑ってしまった -- 名無しさん (2016-08-27 14 54 22) バグナボーンでバベルギヌス出す構築ならニガアブシュームも相性いいんじゃない -- 名無しさん (2016-08-28 09 11 30) 相手をタップさせといて -- 名無しさん (2016-08-29 00 13 42) 誤爆 -- 名無しさん (2016-08-29 00 16 53) 昔水自然デッキ使ってた時こいつでアクアサーファー出してたな -- 名無しさん (2016-09-13 21 14 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/2734.html
カード名 枚数 文明 オリカか否か 用途 竜魔神王バルカディア・NEX 2 光/闇/火 × フィニッシャーその1,超弩級浪漫カード 超神星DEATH・フォーマルハウト 1 闇/火 ○ フィニッシャーその2,手札補充も。 超神星アンドロメダ・ブラックラグーン 1 闇 ○ 強化版デス・ゲートを積んだフェニックス 超神星マギカ・ドラゲリオン 1 光 ○ 出た先から三異一体を踏み倒す。 黄金龍 鬼丸「王牙」 1 ゼロ × 悪魔神王で踏み倒す凶悪クリーチャー 「修羅」の頂 VAN・ベートーベン 1 ゼロ × 同上,まだ発売されてないですが・・・。 真実の皇帝 アドレナリン・マックス 1 火 × 同上 永遠のリュウセイ・カイザー 1 火 × 同上 変幻の精霊ナイツ・オブ・コバルト 1 光/水 × 同上 ボルメテウス・ゼロ・ドラゴン 1 ゼロ ○ 同上,コイツもまだだな・・・。 自爆屋ギル・メイワク 3 火 × 除去,主な進化元 特攻人形ジェニー 3 闇 × ハンデス,主な進化元 ムゥリャン 3 水 × ドロー,主な進化元 宣凶師ヘリックス 4 光 × 呪文回収,進化元としても 光姫クシナダ 2 光 × 進化クリーチャーをアンタッチャブルに 地獄スクラッパー 2 火 × 除去 エナジー・ライト 2 水 × ドロソ 超弩級忍法三異一体 4 光 ○ キーカード,コイツで進化GV獣を踏み倒しまくる。 デーモン・ハンド 2 闇 × 除去 復活のトリプル・リバイブ 3 闇 × 三異一体用の進化元を一気に揃える。 魂と記憶の盾 1 光/水 × 殿堂入り確定除去 序盤はギル・メイワクや特攻人形で足止めをしつつ,準備が揃ったら自爆サイクル等をトリプル・リバイブでリアニメイトし,三異一体で魔竜神王等の進化GVクリーチャーへ進化させる。 魔竜神王からファティに繋げばゲームセットは速い・・・。 「進化元が進化元なだけに活躍の場を失った進化GVクリーチャー」を活躍させようと本当はライラやビックバンも組み込む予定でしたが,実用性を高めるためにやむなく排除,ペケさん,紅鬼さん,進化GVクリーチャー3体お借りしましたね。 取りあえず意見などがありましたらどしどしお寄せ下さい。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/33167.html
マナガツオ R 水文明 (5) NEOクリーチャー:ムートピア/スペシャルズ 6000 ■NEOマナ進化:水のクリーチャーを1体自分のマナゾーンから選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出してもよい。(クリーチャーが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う) ■自分が唱える呪文はすべて「チャージャー」を得る。(チャージャー:この呪文を唱えた後、墓地に置くかわりに自分のマナゾーンに置く) ■W・ブレイカー 作者:wha + 関連カード/1 《マナゴリラ》 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/27518.html
使用例 超神龍ヴルム・グリディア R 闇 進化クリーチャー ドラゴン・ゾンビ コスト6 パワー6000+ 超・墓地進化‐自分のドラゴン1体を、墓地またはバトルゾーンから選び、このクリーチャーをそらの上に重ねつつバトルゾーンに出す。 □相手のクリーチャーが攻撃する場合、可能であればこのクリーチャーを攻撃する。 □パワード・ブレイカー □このクリーチャーのパワーは自分の墓地にあるクリーチャー1体につき+1000される。 作者:satori060 能力の概要 「超・~進化」とは、作者satori060により作成されたオリジナルのキーワード能力で、「進化能力」カテゴリに属する。現在のところ「超・手札進化」「超・墓地進化」「超・マナ進化」「超・デッキ進化」の4つがあり、「手札進化」「墓地進化」「マナ進化」「デッキ進化」の要素に「またはバトルゾーンから進化素材を調達してもよい」の一文を書き足したものである。 上記の4つに付随している「~進化V」「~進化GV」系の複数の進化素材を要求する能力については「各ゾーンまたはバトルゾーン、”もしくはその両方から”進化素材を調達してもよい」という《神滅翔天ポッポ・ジュヴィラ》の効果が適用されたような処理となる。 能力の長所 当然、バトルゾーンからも進化素材を用意できることにある。「バトルゾーンにはクリーチャーが並んでいるが、肝心の各ゾーンに進化素材がない」または「出せないこともないが、今、各ゾーンのリソースを消費するとまずい」といった状況を回避しつつ展開できるのが、この能力の利点と言えよう。一部の「こちら側とってデメリットにも働く常在効果」を、進化素材にすることで無効化するテクニックも取り入れやすい。 能力の短所 選択肢が広いだけあって、既存の「~進化」よりも設定コストが1から2ほど高く見積もられることにある。各ゾーンに十分な進化元を用意できていれば、適用したところでディスアドバンテージにしかならず、結局は普通の「~進化」として扱い、払い損になるパターンは決して少なくはない。高いコストを支払って万一に備える、言わば「保険のようなシステム」として割り切って扱うしかないだろう。 一応「超・デッキ進化」についてはランダム要素が強かった部分を克服する形になっており、その保険機能を最も強く受けることができる。 【追伸】 同作者がオリジナルのキーワード能力を持ったオリカを作成するうえでの、コスト設定や制約については取り決めてありますが、これは参考までに留めて頂いて結構です。皆様が作る場合は自由な発想で作って頂ければ、と思います。 関連カード 《鬼神装甲ヴァルバーニア》? 《クリスタル・ブルーナク》? 《大勇者「白き大地」》 《超神龍ヴルム・グリディア》 カードリスト:satori060 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/7132.html
栄光と進化の矛 R 光/水文明 (4) 呪文 ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■バトルゾーンにある自分のクリーチャー2体以上を重ねて進化する必要のある、自分の進化クリーチャーを1体、コストを支払わずに自分の手札からバトルゾーンに出す。 ■このターン、こうしてバトルゾーンに出した進化クリーチャーが攻撃する時、その下にあるカードを1枚選び、墓地に置いてもよい。そうした場合、カードを2枚引く。 作者:赤烏 この呪文で出す進化クリーチャーは、「実際に2枚以上のクリーチャーから進化する」ことが条件になります。 これに該当するのは進化V、進化GVなどの複数枚の進化元を要求される進化クリーチャー。 [[超無限進化]]を持つクリーチャー(例:《無限超竜ボルザード》)をこの効果で出す時、必ず2体以上から進化しなくてはいけません。 収録 DMW-23 「テンプレア編I ヴァリアントの召喚」36/110 評価 名前 コメント