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丹生谷森夏 データ 丹生谷森夏 . / / / | \ . .| ′ / ___ / | ヽ| 八 / \ヽ \ ∧ .、 { V / . .// `トミ_\ ' | ヽ\__ {\ | ./ . .//--/| 7 ___lイ . .| ̄. 八 И .|/x=ミ | // x=ミ| l l| / . | i |^トJ | | // トJ |》 / /|. /,'l | 八| 乂ソ 乂ソ / /レ | i | . 人 \ , 厶イ)イ | | | `トミ ゝ _ , イ | -―- | l人 \ | > .,_ . イ . . r、 l/) (\ / \ l/ _\ ー=、-[_¨¨¨'''¬< 人 ノ |/ / __ , ―ヽ (\ /. / /ニニ二\マニ\/⌒ く\⌒ヽ| } {/ -、_Vノヽ } } }/\ / } / /´ ̄ ̄\ニ| l=、ニ/ ト〈 〈 \' } / { 〈// / ′ ' /二ニニニニ=| |ニ∨ ノ トミ } \〉 }ニ、 _ノ \ 〈 / | |二ニニニニ=| |マ_{ V / } マニ‐-v'´, -、___ } / | | |二ニニニニ=lノニV`ー―く У ―く ̄ /\ 二_/ , / ノ 八 マニニニニニニ′ニニニ.〉くヽ、 /ニニニ, /ニニ\_∧ ' /‐--=彡' _ --- ヽマニニニニニ{ニニニニ/ニニ\ーr 彡()ニニニ|∨ニニニニニ〉 / /ニニニ斗 \ マニニニニニ\二ニ/ニニニ`くニニニニニノイニニニニニ/ /\ /ニ= ´ ヽ lマニニニニニニlニ/ニニニニニ ニニニ=/=ニ二二二/ / /⌒\ /´ | マニニニニニ=∨ニニニニニ/ニニ二二}ニニニニ/l_,/ / ヽ ____, ´ | ∧ニニニニ//ニニニニ/ニニニニ()ニ└┐ニニニ/_/ / / |/ 、 | ∧二ニニニニニニニ//ニニニニニ/ニノ⌒⌒´ニ/ / / | }\ ノ イ ∧ニニニニニニ/ニ/ニニニニニニ⊂ ニニ―< / ̄ |_ - ′= | ∧ニニニニニニニ/ニニニニニニニニニニニ=―` / | / ', /ニニ | ∧ \ニニニニニイニニニニ=/7ニニニニニ/ / | / ′ /ニニニ | / ヽ |\ニニ/二ニニニニニ| |ニニニニ/ ―――===彡 \ / ----彡ニニニニ / \ Т \ニニニニニ=| |二二ニ/ } / \ニニニニニニ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ NAME:丹生谷森夏 ランク:C 所持金:???G 所持魔物数:? 《マスタースキル》 ・【アナライジング】:マスターもしくはモンスターに使用する。対象の【セットアップ・メインプロセススキル】 【イニシアチブ・クリンナップスキル】【パッシブスキル】【チェインスキル】【ステータス】のどれかの情報を得る ・【攻撃号令】このR中、モンスター一体の【物理攻撃力】【攻撃魔力】を1段階上昇させる。【戦/1】 ・【治癒】:モンスター一体を対象とする。対象のHPを最大値の半分だけ回復する ・【フルアナライジング】:マスターもしくはモンスターに使用する。対象のステータス・スキルをすべての情報を得る【戦/1】 ・【インタラプト】:このR中発動する相手のマスタースキル一つを無効にする【戦/1】 ・【ダブルオーダー】:マスタースキルを二つ使用する。ただし、【固有スキル】は一つのみ使用できる。【戦/1】 ・【応援】:モンスター一体を対象とする。そのモンスターの【テンション】を+1する ・【勇壮の号令】:3Rの間、味方全員の【物理攻撃力】【物理命中】を1段階上昇させる アベンジャーズセンテンス ・【報復者の宣告】:敵一体を対象とする。その対象がこのR中行うリアクションはすべて失敗する【戦/1】【固有スキル】 トゥルースアテスター ・【真名の証明者】:敵一体を対象とし、その対象が掛っている特殊効果をすべて消す【戦/1】【固有スキル】 マビノギオン ・【大賢人の魔導書】:次ラウンドから10Rの間、対象の【マスタープロセス】での決定内容を把握した後で行動決定できる。 【戦/1】【固有スキル】 ブリガンディア ・【豊穣神の祈り】/≪大賢人の預言書≫の効果ラウンド数を1ラウンド減らす。【戦闘不能】の味方全員を対象とし、 その【戦闘不能】を解除し、HPを最大値の半分まで回復する。【戦/1】【固有スキル】 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ データ 依頼【引きこもりをどうにかして!】 四凶襲撃 模擬戦(6月5日) 咎の果て
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この職のマスターが必要な上級職 ステータス 呪文・特技 備考 名前 コメント この職のマスターが必要な上級職 魔物マスター+盗賊+商人→レンジャー ステータス HP MP 力 素早さ 身の守り 賢さ かっこよさ ★★★★★★★★の特典:なし 呪文・特技 ★ 職業レベル 覚える呪文・特技 1 2 3 4 5 6 7 8 備考 戦闘終了後、魔物を仲間にする能力はない
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名前 キーマスター 解説 キングの部下。浮浪者のような身なり。 昼の能力 【意識性】【操作型】 部屋にカギを掛ける。カギは物理的なものではない。キーマスターだけがそのカギを開けられる。 カギは夜でも持続する。カギを掛けることができるのは昼だけだが、開けるのは夜でも可能。 夜の能力 【意識性】【変身型】 範囲に入った侵入者を察知できる。範囲は任意に変更可能。 関連人物 登場作品 No 作品名 作者 登場キャラクター SS-047 Beyond the wall/7 ◆KazZxBP5Rc 東堂衛、セイ、真山情、キューピッド、キーマスター SS-048 Beyond the wall 番外 夜のボス集会 ◆KazZxBP5Rc エンマ、ドウラク、ハカセ、パイロット、キューピッド、キーマスター
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【文明】 火/水/自然/光/闇/火・闇 【命名ルール】 「D2○ ~」 【多種族冠詞】 - 【進化冠詞】 - 備考 「○」には禁断文字(アルファベット)一文字が入る。 関連 種族一覧 マスター・イニシャルズX イニシャルズ イニシャルズX
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autolinkTOP>【て】>デカマスター デカマスター (でかますたー) 分類4【人称】 ジャンル5【その他・作品・番組】 地球署の最高責任者であるドギー・クルーガーが変身。 銀河一刀流を会得したアヌビス星人で武器はディーソードベガ。 最初はただの犬のおまわりさんやと思っていたが変身したらカッコいいこと、度肝を抜かれた。 稲田徹の声がカッコ良く、胸の100の文字がお洒落でデザインも他のデカレンジャーより洗練されてると思う。 耳もちゃんとあるトコがすごいし、鼻が引っ込んでてつるっとしたマスクも渋い。 『百鬼夜行をぶった切る! 地獄の番犬!! デカマスター!!!』 登録日 2004/10/07 【て】一覧 デート喫茶 刑事貴族 デカブレイク 刑事部屋 デカマスター テキーラ テクニシャン デジタルカメラ テスト 「テスト前だから・・・」 手帳 鉄道公安官 デビルチョップ 手前味噌 デュオ・マックスウェル デリバリーヘルス デルザー軍団 てれびくん テロップ 天下一品 電気あんま 天気予報 天空の城ラピュタ 天国へのカウントダウン 電子戦隊デンジマン 電車でGO! 電人ザボーガー 天神さん 天神橋筋商店街 天神祭 天地人 伝統の一戦 てんとう虫の歌 電脳系 天王寺動物園 転売屋 伝七捕物帳 ■ トップページへ移動 ▲ このページ上段に移動
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ある日の朝、いくら声をかけても起きてこないマスターに業を煮やした蒼星石が直接起こしに行く。 蒼「マスター、まだ寝てるんですか?」 マ「いや、起きてるよ。前からこの時間には起きてたでしょ?」 蒼「それでも布団にこもりきりじゃ意味ないですよ。」 マ「うーん、きちんと目は開くんだよ。今もそう。」 布団の中から頼りなげな声が聞こえてくる。 蒼「それじゃあちゃっちゃと起きて下さいよ。」 マ「それがさ、なんかしんどくって布団の中で横になりながらその日のスケジュールでも考えよっかな~と思ってると 気がついたら二度寝、三度寝してるんだよね。」 蒼「やっぱり全然起きられていないじゃないですか!最近マスターたるんでますよ?」 マ「ううっ!!・・・自分でも薄々はそう思っていたが、やっぱり?」 蒼「まあ、あえてはっきりと言うと運動不足で食べる量は現状維持、睡眠は不規則。 健康状態が不安になってきますよ。成人病やら内臓脂肪やら。」 マ「確かに・・・最近少しお腹が出てきたかも。大食いしても甘いもの食べまくっても太らない体質だったから油断してたけど。」 蒼「当然ですよ。人間は加齢と共に代謝が落ちていくんですから。」 マ「いやだー!もう曲がり角な年齢なのは否定できないけれど曲がり切りたくないー!!」 いわゆる中年太りの状態に陥った自分の姿を想像して悲鳴をあげる。 蒼「だからマスターのためにジョギングコースを考えておきましたよ。」 蒼星石が何やら書かれた紙を手渡した。 マ「ジョギング?」 蒼「ええ、近所の公園まで行って一周ぐるりと周って帰ってくる。成人男性の朝食前の運動としては手頃だと思いますよ。」 マ「え、朝っぱらから!しんどくない?」 蒼「だから眠気覚ましと精神的な鍛練を兼ねられていいんじゃないですか。朝食もしっかりと摂れれば一石三鳥ですしね。」 マ「やっぱさ、一人でやるんだよね?」 蒼「ええ、早朝とはいえ少しは人目もあるでしょうし、僕は朝食の支度をしなければいけないので。」 マ「そんなあ・・・。」 蒼「情けない声を出さない下さい。マスターも大変でしょうが僕だって家で遊んでいる訳じゃないんですから。」 マ「そうじゃないよ。なんか起きているのに離れ離れだなんて・・・辛い。」 蒼星石がふう、と溜め息をつく。 蒼「マスターは少しべったりとし過ぎなんですよ。それにそんな事言いつつ、いつもグースカ寝ちゃってるじゃないですか。」 マ「ううっ・・・分かりました。走りますよ。」 蒼「それは良かった。はい、ジャージとスポーツタオル。」 マ「・・・今日から?」 蒼「当然じゃないですか。明日からなんて言っていたら一生そのままですよ。」 マ「はーい、行ってきます。」 そう言うとのそのそと着替えて出て行った。 マ「・・・ハァ、ハァ・・・。」 よたよたと走っている。というよりもゾンビのようにふらふらと歩いている。 マ「もう、駄目だあ・・・。」 まだコースの半分の公園にもたどり着かないのにへろへろである。 マ「最近まともに走ったりしてなかったけど・・・ここまで体力が落ちているとはね・・・。 ふうふぅ、このまま・・・一休みして・・・時間だけつぶして帰っちゃおうかな・・・。」 ついに立ち止まってしまう。 マ「・・・いつもこれだからいけないんだよな。はじめのうちは辛いのが当たり前なんだからスローペースでもやるしかない!」 なんとか気を取り直してコースを進んでいく。 マ「ただいまーーー!!」 大声を上げながら帰ってくる。 蒼「お帰りなさい。マスターまだまだ元気いっぱいみたいですね。」 マ「とんでもない!もう燃え尽きて空元気だよ。限界だぁ!」 蒼「直に慣れますよ。でもだいぶ大変みたいですけどサボっちゃ駄目ですよ。」 マ「分かってる。最初は自分のペースをしっかり把握して完走するのを目標に頑張るよ。」 蒼「それがいいでしょうね。あまり無理をしても体には毒でしょうから。もう朝食にしますか?」 マ「いや、久し振りの運動のせいか汗だくになっちゃったから先にシャワー浴びるよ。」 蒼「分かりました。それじゃあその間に配膳は済ませておきますからごゆっくりどうぞ。」 マ「うん、そうするね。」 マスターの姿が浴室に消える。 蒼「レンピカ、君もお疲れ様だったね。しばらくはマスターがきちんとやれてるかのチェックを頼むよ。」 そして二日目の朝。 蒼「さあ起きて下さい。ジョギングの時間ですよ。」 マスターがだるそうに顔を上げて窓の外を見る。 マ「うーん、なんか曇ってて雨でも振りそうだからやめておこうよ。」 蒼「ついさっき天気予報を見たら降水確率は20%でしたよ。」 マ「ふー、びっくりした。でも、蒼星石の意見はほぼ一点に集中している。 天気予報では晴天だから、走るのを休む必要はないというもの。 今回の予報は数字の上では「雨は降らない」派が圧倒的だったけれど、 サイレントマジョリティを考慮すれば今日の天気は雨。あたりまえの話だよね。」 蒼「何を訳の分からない事を言ってるんですか?まだ寝ボケてるんですか?」 マ「いや、なんでもない。確かに大ボケな内容だとは思うけど。」 蒼「ほら、起きて下さい。まだ三日坊主の域にすら達していないじゃないですか! まったく、マスターがそんな事では僕も困るんですからね。」 マ「え?」 蒼「マスターがすぐにへばってしまう様だといざという時に僕の身も危なくなるかもしれませんしね。」 マ「・・・そうだよね、僕がすぐにへたれたら蒼星石が危ないんだもんね。」 蒼「えーと、言い方が悪かったかもしれませんが誤解しないで下さいね。 別に我が身可愛さでマスターをけしかけた訳ではないですよ?」 マ「よし、頑張る!蒼星石に迷惑をかけないように早速行ってくる。」 それまでとはうって変わって機敏な動作で着替えると出かけて行った。 蒼「・・・あれ?あの、準備運動くらいはきちんとやって下さいね。 しかし、現金と言うか、単純と言うか。ふふっ、まあ結果オーライとしておこうかな。」 どことなく嬉しそうに蒼星石が口にした。 今日はまだ二日目だが、まがりなりにも一回コースを走ってみたことでだいぶ要領が分かったのか昨日よりも早い。 それもしっかりと一貫したペースで家のそばまで戻ってこられた。 マ「残りあとわずかだし、ちょっとだけ飛ばしてみるかな。」 と、調子に乗った次の瞬間。 マ「うっ!!」 貧血でも起こしたのかその場に崩れ落ちるマスター。 蒼「あ、お帰りレンピカ。もうすぐマスターも来るんだね。どうしたのさ、そんなに慌てて。落ち着いて話してごらん? ・・・え、マスターが倒れた!?それは一大事だ!!」 大急ぎで何やら準備を始める。 蒼「えーと、水分補給に麦茶・・・ちょっとお砂糖でも加えた方がいいかな?えーと、水筒はどこだっけ? ひょっとして倒れた時にどこか怪我したかもしれないから消毒薬に絆創膏。あと他には・・・。」 次から次へといろいろなものが用意されていく。 蒼「なにレンピカ、もっと落ち着けって?大丈夫、僕は冷静だよ。そうだ、まず入れ物を用意しないとね。」 そう言って棚から大きなリュックを取り出した。 大がかりな準備が進行されていると玄関のドアが開いた。 マ「ただいま~、いやー、えらい目にあった。無茶したら少しへばってしまったよ。」 蒼「マスター!無事で良かった。もう大丈夫なの?」 マ「うん、同じようにジョギングをしてる人が通りがかって介抱してくれてね。親切な人で助かったよ。」 蒼「まったく、自分の事なんですからきちんと自分で把握してくださいね。」 マ「面目ない、早く体力をつけなくてはと少し焦ってしまった。」 蒼「出かける前にも言いましたが、僕がマスターにジョギングを勧めるのはマスターの健康を願ってなんですからね。 くれぐれもそれを忘れないで下さいよ。」 マ「そうだね、明日からは起きたらチョコでも食べて水分も補給して、その上で無理しすぎないようにするよ。 ところでさ、このリュックと水筒はピクニックにでも行くの?」 蒼「え、いやなんでもないですから。ちょっと整理でもしようかなと。」 しばらくして朝のジョギングがすっかりと日課になって来た頃の事。 マ「おはよう。」 蒼「おはようございます。あれ、なんでジャージを着てるんですか?」 マ「なんでって、走りに行く時間だから。」 蒼「走りに、って外は雨ですよ!?」 マ「うん知ってる。まあ小雨だしね。」 蒼「小雨って、途中で本降りになるかもしれないし濡れたまま走るなんて駄目ですよ。」 マ「走ってる時は体が温かいし、帰ってすぐシャワーを浴びれば大丈夫でしょ。」 蒼「いけません!最近は毎日夜遅くまで帰ってこられなくてお疲れじゃないですか。 明日は休日なんですから変に無理しないで下さい。」 マ「でも・・・。」 何やら言いかけた時ポケットの中の携帯電話が震える。 マ「あ、ちょっとごめん。」 携帯電話を取り出して画面を見る。ちょこちょこと操作すると再びポケットに戻す。 マ「分かった、今日はお休みにするよ。」 蒼「何かの連絡ですか?」 マ「うん以前助けてもらったオジさんから。あの後一緒に走るようになったんだけど今日はお休みするって。」 蒼「ああ、それで今日も行くって言い張ってたんですね。」 マ「そういうこと。じゃあ今日は走る分の時間が空いたし、蒼星石のお手伝いでもするかな。」 蒼「いいですよ、そんなの。最近お忙しいんですからたまにはゆっくりと休んでください。」 マ「まあまあ、働き者の蒼星石にはいつも感謝してるんだからたまには恩返しさせて下さいな。」 蒼「そうですか、それじゃあ少しだけお手伝いして頂きますね。」 マ「よし。じゃあ着替えてくるね。」 マスターが消えるのを待っていたかのように蒼い光球が現れる。 蒼「なんだいレンピカ。え、一緒に走っている人を見たけど若い女の人だった? ・・・じゃあさっきマスターは嘘をついたって事?」 蒼星石の表情が一瞬だけ曇る。 蒼「ま、まあ隠し事はどうかと思うけれど僕には関係のないことだしね、うん。全然気にしないよ。」 マ「お待たせでーす。何をすればいいのかな?」 蒼「あ、はい。それじゃあこれを刻んで下さい。」 マ「はーい、任せといて。」 マスターの様子はあくまでいつものままだった。 その次の日。今日は雨が降っていない。しかし今にも降り出しそうな空模様だ。 マ「さて、それじゃあ今日こそまじめに走ってきますか。」 蒼「でも途中で雨に降られたら大変ですよ。今日はこちらから連絡してお休みしたらどうですか?」 マ「いや、今日は行くよ。昨日休んじゃったからね。」 蒼「そうですか、そんなに行きたいのでしたらお好きなようにどうぞ。」 マ「うん行ってきます。雨が降りそうだから今日は早めに切り上げて帰ってくるかも。」 蒼「はいはい、行ってらっしゃい。ごゆっくりどうぞ。」 マスターを見送ると黙々と朝食の準備を始める。 しばらくしたところで手を休めて窓から空を眺める。 蒼「ふむ、やっぱり雨が降るといけないから折りたたみ傘くらい届けるべきかな。 鞄で高いところを飛んでいれば誰かに見つかる事もないだろうし。レンピカ、案内して。」 蒼「ふうん、あそこが待ち合わせの場所ねえ。」 家から公園に行く途中にあるお店の軒下でマスターと若い女性が会っていた。 マスターは女性から照れくさそうに何かを受け取っている。 そして二言三言交わすと女性が帰っていった。 どうやら今日も走るのはやめにしたらしい。 蒼「・・・なんだ、だいぶ執着していたと思ったら結局あれをもらいに来ただけか。 じゃあ僕も一応傘だけ渡して朝ごはんの支度に戻るかな。」 そう言うと鞄に乗ったまま腕を伸ばし、傘をつかんでいた手を開いた。 マ「ん?」 気配を感じて上を見上げると何か細いものが降って来る。 マ「おばあちゃんが言っていた。」 すっと手を掲げる。 マ「俺の進化は光よりも速い!」 降って来た物がすっぽりと手に収まる。 マ「って、ただの傘か。」 そう言って再び空を見上げたところ飛び去っていく見慣れた鞄があった。 朝食後、マスターが口を開く。 マ「さっきさ、傘を届けてくれたよね。ありがとう。」 蒼「いえいえ、それよりもオジさんとの時間をお邪魔してすみませんでしたね。」 マ「ああ、別に話はすんだ後だし平気だよ。」 蒼「そうですか、しかしあのオジさんってまるで若い女の人みたいでしたね。」 マ「だって女の人だもん。あとあれでも僕よりも年上らしいんだけど若く見えるよね。 やっぱりジョギングとかしていろいろと美容に気をつけてるのかな。」 蒼星石が皮肉たっぷりに言うのにも気づかずにマスターが普通に返す。 蒼「ところで何かをもらって嬉しそうにしてましたよね。」 マ「ありゃりゃ、そこまで見られちゃったか。じゃあもう隠す必要はないね。はい。」 両手で大事そうに小さな箱を差し出す。 蒼「これは?」 マ「ロケットのついたペンダント。」 蒼「ひょっとしてこれってさっき受け取ったやつなんですか?」 マ「名前を入れて細工してもらったんだけどね。あいにく昨日までは取りにいく時間がなかったし、今日はなぜか定休日だし。」 蒼「そうですか、でも僕相手だから良いようなものの、大事な女の人への贈り物の時には 他の女性に取りに行かせるような真似をしちゃいけませんよ。」 マ「たはは、オジさんにも同じことを言われたよ。だけど、どうしても今日渡したくってね。」 蒼「今日って何かありましたっけ?」 マ「今日は勤労感謝の日だからね。いつも頑張ってくれている蒼星石へのお礼。」 蒼「そんな、僕はこんなものを頂けるほどのことはしてませんよ。」 マ「蒼星石がどう感じているかは別にしてもさ、僕はとてもありがたいと思ってるんだ。 自分にしてみたらそれしか上げられないのが申し訳ないくらいなんだ、だから受け取ってくれないかな?」 蒼「・・・はい、分かりました。それじゃあ大事にしますね。」 マ「良かった、これでオジさんに無理を言った甲斐もあったというものだ。」 蒼「もう隠さなくてもいいんですからオジさん呼ばわりはやめてあげたらどうですか?」 マ「呼ばわり、って言われても本名だしさ。」 蒼「本名?」 マ「うん、変わった苗字だよね。尾ひれの尾に道路の路でオジ(なぜか変換できない)だって言ってた。」 蒼「なんだ、そうだったんですか。」 マ「まあクリスマスの時にはちゃんと言われた通り自分で用意するからさ、今回は大目に見て。ね?」 蒼「大目にって何のことですか?」 マ「だから、さっき言ってた・・・その、大事な女の人への贈り物、ってやつ。 もう、恥ずかしい事を言わせないでよ。」 蒼「だったら言わなきゃいいじゃないですか。そういう冗談はやめて下さい!」 マ「冗談なんかじゃないのに。あ、そうだ。後で写真撮らせてよ。」 蒼「僕の写真なんか撮っても面白くないですよ。他をあたる事をお勧めしますよ。」 マ「実はさ、自分用にもお揃いのロケット買ったからそれ用にお願いしたくて。」 蒼「だから!そういう冗談はやめて下さい。」 マ「お願い!自分は意志が弱いしさ、何かあったら蒼星石の顔を見て叱咤激励されたいの。 いつもそばに感じていたいの!心の支えなの!!」 蒼「ふぅ、以前にも言いましたがマスターは少し距離を近くにとりすぎではないですか?」 マ「ううっ・・・確かにそうかも。甘えすぎて依存しすぎてるかも。 ・・・だけどさ、やっぱりやっぱり身近に感じていたいんだよね。」 蒼「仕方ないですね、そこまでおっしゃるなら一つ条件を飲んでいただければいいですよ。」 マ「やったー!何々、何でもいいから言ってよ。」 蒼「・・・おあいこという事で僕にもマスターのお写真を撮らせて下さい。それならいいです。」 それだけ言うと蒼星石がくすりと笑った。
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このページは Fandomの新しいGURPS wiki のページゲームマスター に移行しています。 ゲームマスター(Game master) - TRPGにおけるゲームの進行役。GMと略す。 GURPS第4版では、ゲームマスターは『ガープス・ベーシック【第4版】キャラクター』1冊だけでなく『ガープス・ベーシック【第4版】キャンペーン』も必要になる。 そほのか、必要に応じてマスタースクリーンも用意する。GURPS第4版の英語版のマスタースクリーンは『GURPS GM s Screen』という商品として発売されている。日本語版のマスタースクリーンは、GURPS第3版のみ発売されていた。現在では絶版であり、中古でしか入手することができない。 ゲームマスターの道具 マスタースクリーン 英語版マスタースクリーン(GURPS第4版専用) Gurps GM's Screen 日本語版マスタースクリーン(GURPS第3版専用) ガープス・マスタースクリーン 関連項目 プレイヤー キャラクター プレイヤーキャラクター 外部リンク Wikipedia ゲームマスター マスタースクリーン
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新田美波 データ 新田美波 . _. {ヘ、 ,ィ f' ¬ミ 、 ∨ヘ / `ヽ. ゞf.) / ,.(`Y´)‐ミ 、 \. マ.、 / ,ィ ゝ 二 ノ `ヽ ヽ. r 、 マ.、 ´ ̄`ヽ .、 i ///彡三≡气ミ//'ハ ∨ ゝ.`ヽ、 マ.、,ィ  ̄ ミ 、ヽ、 { ノ>' 7´ ̄ア7ァ ミ ミ 、ハ .j _ ヽ、ヽ _イ >‐= ミ ヽ ヾ‐ 、 (/ ,' /, '/' ノ'" - } l}ヾヘ } j ⊂二 -- _. `゙ ¬<rュ。. ¬ミ ` ヽ ミミ 、 / { ,' ̄`_ ' x=ミ、} Yリ ノ_ /´, ァ , -' } } } Pf<`ヽ ヽ、` ミ ニ=,','{ l゙{. Vノ` ゝ-' ン /^Y´ `ヽ | .j ( r ' ´ゝ¬ーrf'ア j j' j j `゙ <ミ ` _ , ィ ゛ ゙ ヘハ ' "ノ゙,ノヽ ヽレ ゝ) , ィ" ´∨/ノ ノ.ノノ.ノ `勺ミ<_ミヾ.ヘ、,rミヘ. r- 、 .ノ ゚', ヾ ミ 、. ハ ( , -` <ン_ `ヽ ` 、ヽ "〃> .、  ̄ , ィ ゚ ,' ハヽヽ`ヾミ 、 ハ ,ィ彡' , ィ 彡 ミ≧ - k._ `ヽ `ヽ`ヽ{Y{ヘ` >< ,L / } Vヘ ヾ.ヽ ハ / / ,ィ アィ ´ マヘヾ 、` ミ _.> 、 ヽ V〈「 `ヽ`゙ 「r'l 'ノ / , l } i Vヘ ゛ ハ { / (´ , マヘ-゙  ̄ニ 彡 > .、 ゛∧゛ 、 `ヾ´ ヾv'、ノ ノ j .ノ .j .リ ゝ. i! ゞヘ、 ,ィ>' ,アマヘァ- , ,ミ _ 彡 彡 {Yト 、_ノ//}ミ .、__.ノペ `ヽ'. ノ '" ノ ノ `ヾ //〃, ' , '"´ {Y}ミト/_/ィミ_.ノ/ノ } ヘ. Oヽ彡ニ="' ´ , '´ ̄ `゙ `ヽ、 / ' マ' ,' ,彡- ― ¬彡 Vv,」 O´/ミ= _ ィノ Oハヘ, }(∨゛` ハ { { /ム /77{////彡 ' , / " {i ハ),' リ 乂_ ゞ{ マム ,' {/ },イ//,ィ'゛´/ O、 |Lリ' ,/ ゛ > 、 マム ゛ //// f ' O ゙ O.l レ′ヾ{`ヽ、 ハ > 、 マム . 斗///, ' ' .ヾ} / ゛ ハ ト、 { `> 、_ マム _ r<'///// / 斗O O,ノ/. } .{ ヘ _ヽ>―― ミ、  ̄ マィ´,イ///斗>-=≦へ、 O//'ー - ミ._`ヽ ヘ } lヘ >'"´ `ヽィ´ ,イ > '",' / ` 、 ゛.、_// > 、 ヽ ゛ |>'"< , ィ , </`ー 、 ' ` 、 、ヾ{ `ヽ `ヽ= - ミ、 ゛ヘ  ̄ ヽ> ミ _ - f'" / .///` `ヽ ´ ` .〈 ` /} `ヽ `ヽ `ゝ ヾ、 ゛゛ ` ー  ̄ ̄ > '" ∨ /// `ヽ ヽ ノ ニ.)ノ 、 ヽ ゛ ヽ `ヽ , ,, >'" ,' //,' /、゛ / , ィノ- 、`ヽ 、 ゛ ゛ ヽ / -ミ_ >'" ; ,/,' ;` ミ } ' / " `< ゛ ヽ ゛ }゛ ハ j{ l/j ; j _. ,ィ-= "´ `<゛ i ハ } | |/| jミ ー - ' " r'´` l j } リ | |/| ; ,' マム.、 〉 ` v, ; リ / | |/| ,' ./ (/〉{ `< K= ' " \ /┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ NAME:新田美波 ランク:G 所持金:???G 所持魔物数:? 《マスタースキル》 ・【アナライジング】:マスターもしくはモンスターに使用する。対象の【セットアップ・メインプロセススキル】 【イニシアチブ・クリンナップスキル】【パッシブスキル】【チェインスキル】【ステータス】のどれかの情報を得る ━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─ 【新田美波:ステータス】 マスター傾向……?/? 【指揮能力:D】……まだまだ新人 【育成能力:?】……育てた実績自体がないため不明 【マスター素養:暫定B】……固有スキル覚醒の可能性がある 【交流:C】……政府高官の娘のため、地位ある人物と多少面識がある。 【知識:B】……お勉強は頑張ってまいりました。でもちょっと浮世離れしてる。 ━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─ 【解説】 政府高官の一人娘。親の言われるまま官吏の家に入るのを嫌がってMMになって自立することを決めた。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ データ OJT研修【モンスター排除依頼】(12月第4週後半)
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PC作成レギュレーション 使用ルール:コア3冊+サイオニクス 種族:PHB+サイオニクス記載種族のみ 能力値:ポイントバイ25p 経験値:2000exp 所持金:900gp 属性:制限なし この世界では、悪=ワルガキ、善=良い子 秩序=礼儀正しい子、混沌=忘れ物が多い子ぐらいの意味です。 禁止・制約事項等 動物の相棒、使い魔、腹心、特別の乗騎など、PC以外のクリーチャーを出現させるクラスの特徴は、全て後述のDDモン特技1つに置き換える。 クリーチャーを出現させる呪文やアイテムは禁止 DDモンの能力により作成されたアイテムや、所有アイテムの販売や転用禁止 トレーナー基本クラス レベル ボーナス 頑健 反応 意思 特殊 レベル ボーナス 頑健 反応 意思 特殊 1 +0 +0 +0 +0 DDモンボール、ボーナス特技 11 +5 +3 +3 +3 2 +1 +0 +0 +0 ボーナス特技 12 +6/+1 +4 +4 +4 ボーナス特技 3 +1 +1 +1 +1 13 +6/+1 +4 +4 +4 4 +2 +1 +1 +1 ボーナス特技 14 +7/+2 +4 +4 +4 ボーナス特技 5 +2 +1 +1 +1 15 +7/+2 +5 +5 +5 6 +3 +2 +2 +2 ボーナス特技 16 +8/+3 +5 +5 +5 ボーナス特技 7 +3 +2 +2 +2 17 +8/+3 +5 +5 +5 8 +4 +2 +2 +2 ボーナス特技 18 +9/+4 +6 +6 +6 ボーナス特技 9 +4 +3 +3 +3 19 +9/+4 +6 +6 +6 10 +5 +3 +3 +3 ボーナス特技 20 +10/+5 +6 +6 +6 ボーナス特技 属性:どれでも ヒットダイスの種類:d4 クラス技能 騎乗、交渉、聞き耳、言語、情報収集、真意看破、水泳、生存、捜索、脱出術、知識(すべて)、跳躍、治療、登攀、はったり、魔法装置使用 1レベルでの技能ポイント:(6+【知】修正値)×4 レベル上昇時の技能ポイント:6+【知】修正値 武器と防具の習熟 トレーナーはいかなる武器・防具にも習熟していない DDモンボール(変則) トレーナーはDDモンボール(以下ボール)と呼ばれる特殊なアイテムを3つ所有している。 ボールの使用は機会攻撃を誘発する全ラウンドアクションである。 使用すると、トレーナーの隣に、モンスター(以下DDモン)が現れ、そのラウンドから行動する。 DDモンは、3+トレーナーの【魅】修正値ラウンドが経過すると、ボールになってトレーナーの手の中に戻る。 ボールに戻ったDDモンはhpが全快し、全ての状態異常が回復するが、強化呪文なども解除されてしまう。 一度ボールに戻したDDモンは、以後24時間の間出現させることができない。 トレーナーはクラスレベル以下の「脅威度」のモンスターをデザインし、ボールに入れることができる。このためには、難易度5+脅威度の〈魔法装置使用〉判定に成功する必要がある。作業はDDモンジムやDDモンセンターなどの専門の設備が整った場所が必要であり、3+脅威度時間かかる。 DDモンをボールに戻すのは、そのラウンドDDモンが行動前であればフリーアクション、行動済であれば全ラウンドアクションである。 他のDDモンを出現させている間は、ボールで新たなDDモンを出現させることはできない。 DDモン DDモンはトレーナーと同じイニシアチブ値を持つ。ラウンド内での行動順序は自由である。待機や行動遅延によりイニシアチブ値の変更が起こった場合も、両方のイニシアチブ値が変更される。 DDモンはトレーナーと会話することが可能であり、どのような命令にも従う。 DDモンはPCと同じくマジックアイテムを装備することができる。装備中のマジックアイテムはDDモンと一緒にボールに戻すことができ、次回出現時に一緒に現れる。 トレーナーのクラスレベルが上昇した場合、DDモンの脅威度を増加させることができる。この際、種別などを含め、データ上はまったく違ったモンスターになってしまっても良い。これをトレーナーは「進化」と呼ぶ。新たにボールに入れる場合と同じ判定を、上昇後の脅威度にて行う。 DDモンの強化 データをそのまま選ぶ以外にも、モンスターマニュアル第四章のルールにより強化が可能。 クラスレベルは全て関連クラスレベル(1レベルにつき脅威度+1)とみなす 特殊能力の追加ルールは使用しない DDモン特技 《活動延長》[DDモン] 前提:なし 効果:DDモン実体化可能時間が、3+【魅力】修正値「分」になる 《活動長期化》[DDモン] 前提:《活動延長》 効果:DDモン実体化可能時間が、3+【魅力】修正値「時間」にな 《活動永続》[DDモン] 前提:《活動長期化》 効果:DDモン実体化可能時間に上限がなくなる 《すばやい回復》[DDモン] 前提:なし 効果:ボールに戻したDDモンを、1時間後に再使用できる。 《瞬時の回復》[DDモン] 前提:《すばやい回復》 効果:ボースに戻したDDモンを、3ラウンド後に再使用できる。 《刹那の回復》[DDモン] 前提:《瞬時の回復》 効果:ボールに戻したDDモンを、直ちに再使用できる 《すばやい召喚》[DDモン] 前提:なし 効果:ボールの使用(出現させる・戻す)が標準アクションになる 《瞬時の召喚》[DDモン] 前提:《すばやい召喚》 効果:ボールの使用(出現させる・戻す)が移動アクションになる 《刹那の召喚》[DDモン] 前提:《瞬時の召喚》 効果:ボールの使用(出現させる・戻す)がフリーアクションになる 《多彩な技》[DDモン] 前提:なし 効果:モンスターデータに記載された特技を、前提を満たすものに入れ替え可能 《強力な友達》[DDモン] 前提:《多彩な技》、【魅力】15以上 効果:DDモンの脅威度に+1ボーナス 《凄く強力な友達》[DDモン] 前提:《強力な友達》、トレーナーレベル5以上 効果:DDモンの脅威度に+2ボーナス 《もの凄く強力な友達》[DDモン] 前提:《凄く強力な友達》、トレーナーレベル10以上 効果:DDモンの脅威度に+3ボーナス 《ペアモンスター》[DDモン] 前提:なし 効果:DDモンを二匹同時に出現させられる。それぞれの脅威度は通常より-2される 《トリオモンスター》[DDモン] 前提:《ペアモンスター》[DDモン] 効果:DDモンを三匹同時に出現させられる。それぞれの脅威度は通常より-3される 《エクストラボール》[DDモン] 前提:なし 効果:DDモンボールを2個追加で取得する その他:複数取得可 《心の絆》[DDモン] 前提:なし 効果:距離によらず、テレパシー的に会話し全ての感覚を共有する。これは次元界を超えて作用する。 《近距離出現》[DDモン] 前提:なし 効果:DDモンは25 +5 /トレイナー2レベル以内に出現する 《中距離出現》[DDモン] 前提:いずれかのDDモン特技2つ 効果:DDモンは100 +10 /トレイナーレベル以内に出現する 《遠距離出現》[DDモン] 前提:いづれかのDDモン特技4つ 効果:DDモンは400 +40 /トレイナーレベル以内に出現する 《転移出現》[DDモン] 前提:《遠距離出現》 効果:出現直後、DDモンはフリーアクションで、プレーンシフトおよびグレーターテレポートを実施しても良い 《心の絆》[DDモン] 前提:なし 効果:距離によらず、テレパシー的に会話し全ての感覚を共有する。これは次元界を超えて作用する。 《一心同体》[DDモン] 前提:なし 効果:DDモンもんのみに作用する効果にトレイナーを含めることができる。 例:ブリンクドックのDDモンに騎乗したトレイナーは、一緒にディメンジョンドアで移動できる 《ゲットだぜ!》 前提:【魅力】13以上 効果:特殊な〈交渉〉判定(難易度:10+脅威度+残hp)に成功すると、空のDDモンボールに30 以内の対象を封じ込めることができる。 《逞しいトレーナー》 前提:【耐久力】13以上 効果:DDモンに関する魅力値の代わりに、耐久力を使用することができる。 ルール特技 ルール特技により、DDモンのデータに追加のルールが使用可能となる 但し、呪文・アイテムのルールは使用できない 《風変わりなDDモン》[ルール] 前提:なし 効果:3.5対応日本語サプリのうち、ワールドに依存しないものを使用可能。 《失われたDDモン》[ルール] 前提:《風変わりなDDモン》 効果:フォーゴトンレルムのサプリを使用可能 《ノワールなDDモン》[ルール] 前提:《風変わりなDDモン》 効果:エベロンのサプリを使用可能 《エキゾチックなDDモン》[ルール] 前提:いずれかのルール特技2つ 効果:3.5対応オフィシャルサプリ(英語含む)のうち、ワールドに依存しないものを使用可能。 その他:SavageSpeciesはこのカテゴリ 《見知らぬDDモン》[ルール] 前提:いずれかのルール特技3つ、【魅力】15以上 効果:Webエンハンスメントを使用可能。これにより、3.0サプリ+3.5Update等が使用可能 その他:GhostWalk,モンスターマニュアルⅡ,次元界の書はこのカテゴリ 《世にも稀なDDモン》[ルール] 前提:いずれかのルール特技3つ、【魅力】15以上 効果:Dragon誌のルールを使用可能。 その他:OrientalAdventureのパッチが利用可能 《伝説のDDモン》[ルール] 前提:いずれかのルール特技4つ、【魅力】17以上 効果:d20サプリを使用可能
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/681.html
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