約 1,877,263 件
https://w.atwiki.jp/10932tb/pages/715.html
【種別】 イマジン 【名前】 モールイマジン(赤) 【よみがな】 もーるいまじん 【声】 (アックスハンド)桐井大介 (クローハンド)坂口候一 (ドリルハンド)笹沼晃 【スーツアクター】 伊藤教人 【モチーフ】 モグラ 【童話】 親指姫サンブリーナ 【登場話】 第35話、第36話 【特徴】 身長:195cm 体重:117㎏ 2007年の現在にやってきた未来人のエネルギー体が山口が思い描く 『親指姫サンブリーナ』からモグラをイメージしてこの世に現出した姿。 アントホッパーイマジンに続きまたもや良太郎と4人のタロウズを狙ってきた刺客。 アックスハンドを基本体としてクローハンドとドリルハンドの3体に分かれ追い詰める。 ジャケットの右胸の文字は『MOLE53250』 物語終盤、カイが大量に現出させた、イマジンの大半はモールイマジン(黒)。 →登場人物へ →イマジンへ 【関連するページ】 2006年 イマジン モールイマジン(赤) モールイマジン(赤)/クローハンド モールイマジン(赤)/ドリルハンド モールイマジン(黒) 伊藤教人 坂口候一 声優 放映リスト 桐井大介 第3クール 第3クール登場人物 笹沼晃 道場主
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/950.html
【名前】 NEWモールイマジン 【読み方】 にゅーもーるいまじん 【声】 笹沼晃(現:尭羅)、坂口候一、桐井大介(電王) 【登場作品】 仮面ライダー電王仮面ライダーディケイド劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 【登場話(電王)】 第47話「俺の最期にお前が泣いた」~最終話「クライマックスは続くよどこまでも」 【登場話(ディケイド)】 第14話「超・電王ビギニング」第15話「超モモタロス、参上!」最終話「世界の破壊者」 【分類】 イマジン/モールイマジン 【童話】 親指姫サンブリーナ 【イメージモチーフ】 モグラ 【特色/力】 物量による攻撃、腕に装着された武器 【詳細】 未来人のエネルギー体が童話『親指姫サンブリーナ』からモグラをイメージし、この世に現出した姿。 モールイマジンと瓜二つでそれぞれ左手に異なるタイプの武器を装着しているのも同様。 以下の5体が登場している。 NEWモールイマジン アックスハンド NEWモールイマジン ドリルハンド NEWモールイマジン クローハンド NEWモールイマジン クロスハンド NEWモールイマジン ヒッポハンド モールイマジンとの差異は身につけている衣装の色。 ジャケットが赤から黒へと変わっている。 【仮面ライダー電王】 時間を入手できなくなり、自暴自棄となったカイが未契約のイマジンを吸収して実体化させた。 カイが実体化させたイマジンの大部分を占め、以前登場した個体と比較し、戦闘力は低下しているものの数が多く物量を生かした攻め方を得意とする。 【仮面ライダーディケイド】 「電王の世界」ではアリゲーターイマジンの配下として登場。 「ライダー大戦の世界」ではスーパーアポロガイストのライフエナジーによって2体が数多くの怪人と共に復活し、すぐにアリゲーターイマジンに吸収された。 【劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー】 3体の個体が 大ショッカーの怪人として登場。
https://w.atwiki.jp/10932tb/pages/533.html
【種別】 イマジン 【名前】 スパイダーイマジン 【よみがな】 すぱいだーいまじん 【声】 鈴木千尋 【スーツアクター】 伊藤教人 【モチーフ】 蜘蛛 【童話】 土蜘蛛草子 【登場話】 第25話、第26話、ハイパーバトルDVD 【特徴】 身長:194cm 体重:116㎏ 2007年の現在にやってきた未来人のエネルギー体が青木雅史が思い描く 「土蜘蛛草子」から蜘蛛をイメージしてこの世に現出した姿。 武器は毒針と剣、手から放出する糸と追尾性のある光弾。目の色の違う2体に分離 することができる。 本体(赤目(未)) 腕から粘着性の糸を出す。目が赤い ベガフォームのスプレンデッドエンドで倒された。本編でイマジンが初めて現代で倒された例である。 分離体(緑目(未))(第26話) 腕から光弾を出す。目が緑 ソードフォームのエクストリームスラッシュで倒された。 ハイパーバトルDVDには二体目が登場。 ライナーフォームのフルスロットルブレイクで倒された。 【関連するページ】 2001年 てれびくんハイパーバトルDVD 「うたって、おどって、大とっくん!!」 イマジン エクストリームスラッシュ スパイダーイマジン ゼロノスカード ライダーチケット 伊藤教人 出来事 声優 契約 希望ヶ丘 放映リスト 第26話 第2クール 第2クール登場人物 超・電王トリロジー Episode Yellow 登場人物・出演俳優 鈴木千尋 青木雅史
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/633.html
もりもり「甲児君・・・せわし博士とのっそり博士によろしくな・・・」 甲児「あぁ・・・くうぅ・・もりもり博士―!!」 もりもり博士は自らを犠牲にして、猛獣将軍ライガーンを倒し、甲児達を脱出させた。 だがその頃、世界各地で戦っていたマジンガー軍団が・・・ エジプト。バイオンβがピラミッドに叩きつけられる。 東「ぐわぁ!!・・・くそぉ・・・」 バイオンβに超人将軍ユリシーザーが迫る。 ユリシーザー「はっはっは!戦い甲斐の無い奴だ!はぁ!」 ユリシーザーが頭飾りを投げる。 頭飾りはスフィンクスの頭を斬り飛ばしながら、首にあるバイオンβのコクピットに迫る。 東「!!」 頭飾りは、後ろのピラミッドごとバイオンβの首を、そして東の首を斬り飛ばした。 中国。ボロボロになったダイオンγが地面に墜落した。 大出「・・うおぉ・・・」 ドレイドゥ「マジンガー軍団もこれまでだ!」 妖爬虫将軍ドレイドゥが火炎を吐き、ダイオンγを焼く。 大出「つあぁ!!」 ダイオンγは溶解した後、大爆発した。 シドニー。 ハーディアス「死ねぇ!」 ジュン「きゃあぁ!」 悪霊将軍ハーディアスの鎌の一撃が、ビューナスAの両手を切り裂き、 切っ先が頭部のジュンまで届いた。 ハーディアス「の―ほっほっほ!」 ハーディアスが鎌を持ち上げ、その拍子にビューナスAの頭からクインスターが落ちた。 ハーディアス「死ねぇ!死ぬのよ!死になさい!」 「全く!しつこい!ブスねえ!!」 ハーディアスの鎌が、ビューナスAの手足を斬り飛ばしていく。 ハーディアス「あの世に落ちなさい!」 そして、ビューナスAの胸を鎌が貫いた。 ジュン「ビューナス・・・A・・・・」 ジュンが涙を流す。 ニューヨーク。マジンガーブレードを持ったグレートマジンガーの右腕が斬り飛ばされ、地面に落ちた。 グレートマジンガーは、大昆虫将軍スカラベスと魔魚将軍アンゴラスに追い詰められていた。 スカラベス「は―はっは!もうお終いだのぉ!」 アンゴラス「地獄に送ってやる、グレートマジンガー!」 鉄也「はっ!そうやすやすとくたばってたまるか!サンダーブレーク!」 スカラベス「うおっと!」 グレートマジンガーがサンダーブレークを撃つも、スカラベスに防がれた。 スカラベス「効かぬな!」 スカラベスが口から糸を吐き、アンゴラスが海に潜った、 鉄也「何!?」 グレートマジンガーはスカラベスの糸で全身を絡み取られた所に、 接近したアンゴラスの尾びれの一撃で吹き飛ばされ、ビルに叩きつけられた。 鉄也「グレートブーメラン!」 アンゴラス「うおっと」 グレートマジンガーが胸のグレートブーメランを投げるも、アンゴラスにかわされる。 鉄也「グレートタイフーン!」 アンゴラス「この程度の風、屁でもない」 グレートマジンガーは、口からグレートタイフーンを放つも、アンゴラスはびくともしなかった。 そのまま、グレートタイフーンを頭上まで放ち続けたが、膝を付き、口からオイルを吐いた。 鉄也「くそお・・・」 スカラベス「どうした?グレートマジンガー!」 アンゴラス「ついに観念したか?」 スカラベスとアンゴラスがグレートマジンガーに迫る。 スカラベス「死ねぇ!・・・・!?」 しかし、背後から戻って来たグレートブーメランがスカラベスを縦に両断し、 アンゴラスの背中と腹も切り裂いた。 スカラベスが海の上に落ち、アンゴラスが動きを止める。 スカラベス「そ、そうか・・・さっきの風で・・・!」 アンゴラス「ブーメランの軌道を計算していなかった・・・」 グレートマジンガーがグレートブーメランを受け取り、胸に戻した。 鉄也「ブレストバーン!!」 スカラベス・アンゴラス「「ぐわあぁ!!」」 グレ―トマジンガ―のブレストバーンを受け、スカラベスとアンゴラスが大爆発した。 鉄也「ぬわぁ!」 しかし、その爆風に吹き飛ばされ、グレートマジンガーも倒れた。 鉄也「・・・他にも戦闘獣がいる筈だ!」 鉄也が操作するも、ブレーンコンドルの中もダメージを受けていて、グレートマジンガーは動かなかった。 鉄也「どうしたグレート!」 グレートマジンガーはビルの残骸に掴まり、立ち上がろうとするも手を滑らせ、倒れた。 鉄也「動くんだ!」 グレートマジンガーの両目から光が消えた。 鉄也「動いてくれ!頼む!動いてくれ・・・グレート!!」
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/8180.html
登録日:2011/06/24(金) 23 48 21 更新日:2024/04/28 Sun 13 21 28 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 インフレ スーパー永井豪大戦 チャンピオンRED マジンガーZ マジンガーZの本気 マジンガー☆マギカ マジンガーシリーズ ループもの 余湖裕輝 俺のDr.ヘルがこんなに強い訳がない 大体ジジイのせい 永井豪 漫画 田畑由秋 秋田書店 第一部 世界は 終わった ロンドン、パリ、ニューヨーク、そして東京 人類の英知をかけ作り上げた文明が、跡形もなく、消え去ろうとしていた 人類が創りし神によって…… 究極のZを冠する魔神……人工頭脳を持った魔神によって!! すでに人類は地表にない。 ただ一人……兜甲児を除いて 原作・永井豪 脚本・田畑由秋 作画・余湖祐輝 真マジンガーZEROとは、チャンピオンREDにて連載されていたロボット漫画。 「真マジンガー 衝撃! Z編」のサポート連載である。 全9巻。 概要 原作は言うまでもなく、かの有名なマジンガーZ。 サポート連載と書いたが、ストーリーや設定などは全く違ってるため別物と思ってもらっていい。 なのでこの作品はただのコミカライズではなく独自の色を出している。 具体的に言うと、ストーリーが非常に重い。 それとメカの面では、「グレートやカイザーじゃなくてもマジンガーZは超絶強い(意訳)」という作者の思いが根底にあるため、超絶に強いマジンガーZが描かれている ストーリー 先に書くが、この作品はいわゆるループ物である。 過去どの世界でも最終的にマジンガーによって世界は滅び、それを最初から認識してるのはマジンガーZのパートナーロボであるミネルバXだけ。 ちなみにこの作品のミネルバXは女性型アンドロイドで、その姿型は人間と変わらない。 ミネルバはマジンガーに乗らなかった、あるいはマジンガーに乗って世界を滅ぼした兜甲児の前に現れ、ルストハリケーンで甲児の体を灰に変えて幾たびも転生させる。 そして数多の世界を駆けるミネルバが目覚めた今回の世界は、マジンガーに甲児が乗り込んで、なおかつその力に取り込まれていない奇跡的な世界だった…… 登場キャラクター 兜甲児 数多の世界でミネルバに灰にされるちょっとかわいそうな我らが主人公。 マジンガーは搭乗者によって神にも悪魔にもなるが、今回はそれを身をもって実証してくれる。 頼りになる全世界規模の兄貴(誇張無し)で、鉄の城マジンガーZを駆って平和の為に戦う。 ネタバレになるので詳しくは言えないが、彼の体は本作ではとんでもない事になる。「マジーンフラーッシュ!」 他媒体と同じく天才気質であり、短期間でZの操縦を習得。 一度聞いただけで物理学を理解、大学で教鞭を揮えるレベルの頭脳を持っている。 弓さやか ご存知マジンガーZのヒロイン。アフロダイA、ビューナスA、そしてアルテミスAを操縦して甲児をサポートする。 「衝撃!Z編」と違って、それなりに強い。 可哀想な目に合う世界もあるが、どの世界でも甲児にとってかけがえの無い存在。 これまたネタバレになるので詳しく書けないが、ある理由によってエロスの権化と化す。 さやかさんにいまいち萌えないそこのアナタ、あなたにこそ真マジンガーZEROはオススメなのだ。 ミネルバX 本作におけるもう一人のヒロイン。 兜十蔵博士に造られたパートナーロボであり、自分よりパートナーであるマジンガーZを優先する自己犠牲の精神を持たされている。 先にも書いたとおり、そのデザインは人間の女の子と同じである。 外見こそメカっぽく見えるかもしれないが、あれはただの服。 幾たびも世界の終わりを目にし、その度に甲児を灰にする。 どうやってタイムリープしてるのか?なぜループしてる世界を知ってるのか?等、謎だらけのキャラクター。 何もかもが希望に溢れているこの世界で、彼女はどんな選択をするのか? ボス ご存知ロボットアニメ界一のコメディリリーフ。恐らく設定はTV版と同じであろう。 いつもつるんでるのも変わらずヌケとムチャ。 女好きでミネルバが学校に転校して来た時などは大層なハシャぎっぷりであった。 愛機はもちろんボスボロット。 兜シロー 甲児の弟、幾多のループ世界においては生きてる方が稀。 兜十蔵 世界最高の天才科学者。 甲児の祖父で、マジンガーZの生みの親。 基本的には木原マサキや早乙女博士と同じ、狂気のマッドサイエンティスト。 しかし世界によって激しく性格が別れる。 だいたいおじいちゃんのせい。 最初の世界線では世界征服を目論みマジンガーZを創造。短時間で世界を征服した。 弓弦之助 光子力研究所の所長にしてさやかの父。様々な技術でマジンガーをサポートしようとするのだが、如何せん敵が凄すぎた。 世界によってはかなりマッドな一面を見せる。 Dr.ヘル 機械獣軍団を率いる悪の科学者。なんかアホっぽくて典型的なロボット作品の悪人と言う感じがするが侮るなかれ、本作のDr.ヘルは……強すぎる! だってすんごいマッチョだもの。 そして『機械流空手』という流派の使い手。いや、あんたそれバイオレンスジャックの独田 獄じゃん。 今回のDr.ヘルにとっては世界征服など小さい小さい。 あしゅら男爵 ご存知、半男半女の名悪役。 「衝撃!Z編」の時みたいなウルトラC的な活躍はしない。 「アホさに磨きがかかってる」とはミネルバの言だが、紛れもなくあしゅらも本物の戦士である。 今回はギリシャ神話の神官 巫女ではない。 ブロッケン伯爵 三馬鹿その3。 Dr.ヘルとあしゅら男爵の三人でまるでコントのようなやりとりを見せる。 なんだかほのぼのした気持ちが湧くが、作中では悪魔のような非道な事だってする。でも本人はなんかギャグっぽい。 今回も定番の首質になったり散々な目に遭う。 剣鉄也 ご存知戦闘のプロ。 初登場で鉄仮面軍団を蹴散らした。 開口一番「俺は戦闘のプロだぜ」とスパロボの名台詞を放つも世界がリセットされ退場した。 兜剣造 十蔵博士の一人息子にして、兜甲児の父親。 ループ世界では殆どの時系列で死亡しており、1巻では生首を十蔵博士に投げ捨てられるなど散々な扱い。 が、生存している世界線ではマジンガーZを超えるグレートマジンガーを建造するなど、父に負けず劣らずの大天才。(甲児に渡す前に世界がリセットされてしまったが) 永井豪オールスターズ Dr.ヘルと戦う甲児たちを助けるべく参戦した、強力&以外すぎる助っ人。 キューティハニー/如月ハニー、アステカイザー、へんちんポコイダー、けっこう仮面、まぼろしパンティ、極道忍者ドス竜、そしてあばしり一家から成り、いずれも永井漫画(ドス竜のみ永井豪原作・監督のVシネマが初出)で主人公として活躍したキャラクターである。 登場メカ マジンガーZ ご存知我らのスーパーロボット。 ジェットスクランダーが付いた基本的なデザインだが、等身が非常に高い。 全長は大体20~30m強。 武装はだいたいTV版を踏襲してるが、光子力ビームが封印されているなどの違いもある。 普段は七つのリミッターをつけており、性能を極限まで抑えている。 この状態が、大体アニメやスパロボでおなじみのマジンガーZである。 魔神パワーと呼ばれる力を解放するごとに恐るべき力を発揮していく。 殆どの並行世界で、この魔神パワーによる世界滅亡が起こっている。 ループする世界によって違いがあり、人の心を加えないマジンガーは破壊の権化であり、また人が乗ったとしてもパイロットを取り込んで破壊衝動を増大させる。 また、放熱板や頭部など、細部のデザインも世界毎に若干異なる 。 世界によっては、まるでEVA初号機や真ゲッターロボのごとく敵を取り込み進化する。 序盤は機械獣によってギリギリの戦いを強いられてるが、ちょっと本気を出せば世界ごと敵を滅ぼすなど容易い。というか実際にやった。 その魔神の力を発揮せずにどこまで戦えるか?というのも物語のテーマの一つである。 終焉の魔神の詳細はマジンガーZERO(機体)を参照。 グレートマジンガー ご存知偉大な勇者。 マジンガーZの敗北に備え、秘かに建造されたマジンガーを超えるマジンガー。 剣鉄也によって慣熟され、兜甲児が駆ることになる新たなスーパーロボット。 …が、登場した瞬間に世界がリセットされたため、退場 「グレー…」 ゴードンヘル Drヘルが作り上げた銀河系制圧用超弩級機械獣。 第一部の最終ボス。 全長数十kmの巨大な機械獣。 …が、あらゆる並行世界で地球ごとマジンガーZに消し炭にされるかませ。 かと思いきや、今回のループにおいては例外的なほど強大な戦力を有しており、最終ボスの貫禄充分。 しかしそれでも終焉の魔神には敵わないのだから恐ろしい。 続編 全9巻で円満に完結したが、その翌月から続編が連載された。 その名は真マジンガーZEROvs暗黒大将軍。 阿修羅地獄はまだまだ続くようだ。 余談 元々マジンガーZEROというタイトルでスタートしようとしていたが、名目上はあくまで真マジンガーの企画に合わせたものであるため頭文字に真とつけたとのこと。 「サポート連載」という聞き慣れない体裁については、作者自身も当時からどういう意味なのか良くわかっていなかったらしい。 追記・修正は世界を滅ぼしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 読めば読むほど練りこまれてるのがわかるスルメ漫画 -- 名無しさん (2013-08-11 23 20 01) グレートの強さに嫉妬か、自分の非力を嘆いて魔神化はありそうだなぁ。鉄也、煽るなよ…煽るなよ… -- 名無しさん (2013-08-12 00 20 11) 『さあ 全滅タイムだ』(ダイナミック素敵スマイル) 鉄也かっこよすぎwww マジンガー系作品の中で最も読み応えがあったな。マニアックなネタをそこらじゅうに盛り込みながらデカイ風呂敷をきっちり畳んでるあたりがオタク臭いが素晴らしい。 -- 名無しさん (2013-08-12 05 20 54) 鉄也さん、チェンゲの竜馬っぽい感じだったな いきなり暗黒大将軍と互角とかとんでもないけど、30分のリミットがアキレス腱になってそこを甲児がカバーするとかそんなんかな -- 名無しさん (2013-09-27 16 57 08) 敵は帝国で人海戦術も余裕でアリな以上、どんだけ強くても短期決戦兵器って相性最悪だよね。本来の戦略では敵中枢にグレートブースターで特攻でもしかけるつもりだったんじゃなかろか -- 名無しさん (2013-09-27 17 03 07) 「死はもとより覚悟の上だぜ。殺せるものなら殺してみやがれ、ってところですがね」ってセリフがかっこいい -- 名無しさん (2013-09-27 17 06 07) マジンガーZへの作者の思い入れはわかるが、グレートや鉄也がかませ犬というか踏み台みたいにならないか、すげぇ不安。 -- 名無しさん (2013-10-06 19 49 38) 元々、グレートは最終回とかでマジンガーに活躍喰われてるし今更だな。 -- 名無しさん (2013-10-06 20 02 05) ↑3>敵中枢にグレートブースターで特攻 それなんて桜多吾作・・・ -- 名無しさん (2013-10-06 20 26 52) いや、だからこそこっちでは活躍してほしいなと。「偉大な勇者の物語だ!」とか銘打たれてるのに、結局最後は甲児やマジンガーZが――ってなんだか…… -- 名無しさん (2013-10-13 15 43 07) 理想は鋼鉄神ジーグだな。並び立つダブルマジンガー、両者共に大活躍&大団円、と -- 名無しさん (2013-10-13 15 58 16) ↑2最終的に↑になると思うけどタイトルからしてマジンガーZの物語だしなぁ… -- 名無しさん (2013-11-01 20 31 57) このコンビの作品はアクメツの頃はそこまでエロくなかったのに、この漫画がエロいのは原作が原作だからか、それとも前作ウルフガイでエロに対してフッきれたからなのか。 -- 名無しさん (2013-11-09 18 11 34) さやかとミネルバがめちゃくちゃ可愛いエロい。さやかのあの気丈そうな顔だけで悟飯3杯はイケる -- 名無しさん (2013-11-11 02 00 19) ↑出撃するたびに挿入してるなんてな・・・最高すぎるぜ -- 名無しさん (2013-11-11 03 55 38) ゲッター線を当てて真マジンカイザーに進化させよう! -- 名無しさん (2013-12-03 23 36 18) Zのままで充分最強っていうのがコンセプトなんだからカイザーなんぞ絶対出ない。むしろ規格外ロボットの代表格であるゲッターエンペラーを押しのけるくらいの強さをZのまま魅せるくらいでいいんだよ! -- 名無しさん (2013-12-04 00 56 04) 強大なマジンガーZEROに立ち向かうグレートの背中はまさに偉大な勇者よ -- 名無しさん (2013-12-04 02 53 06) ネタバレ防止のために続編記事分けたほうがいい? -- 名無しさん (2013-12-30 18 57 04) せやな -- 名無しさん (2014-01-03 23 35 10) 特に問題ないようなら新規項目申請して作っとくわ -- 名無しさん (2014-01-03 23 50 48) どーでもいいけど、掲載誌がチャンピオンRED。映像作品に今川監督が担当してるのがある。地球が何度も燃えつきてる。次元を渡って可能性を探った。原作者の作品から出展キャラ祭り。とジャイアントロボとの類似設定が一時期気になってたなぁw -- 名無しさん (2014-01-17 15 40 38) 寺田にスパロボ参戦について聞いたら「強すぎて無理」と言われたらしい。イデオンやガンバスターがイケるんだから大丈夫な気がするのだが -- 名無しさん (2014-02-06 19 38 26) ↑仲間の祈りを背に受けて単独でぶっちぎる作品だからね…方を並べる程強い味方は邪魔なんだよな♪ -- 名無しさん (2014-02-06 21 27 59) ↑↑それどこで言ってたん?気になります! -- 名無しさん (2014-02-06 22 03 11) ↑↑↑機体だけ参戦なら・・・ -- 名無しさん (2014-02-06 22 36 59) ↑その機体が強すぎなのがネックだと言うとんねんwww…逆にZERO甲児が並行世界からZともどもやって来たけどどういうわけだか魔神パワーが封印されちゃって超絶弱体化、みたいなスタートなら希望もあるかも。 -- 名無しさん (2014-02-06 22 46 43) ↑↑作画の余湖先生のTwitterから、ダイナミック新年会で担当が聞いたら言われたんだとか -- 名無しさん (2014-02-07 14 21 36) 次回予告からのイメージに反して、ノイローゼ起こしたり狂ってマッドになっても悪人にはならなかった弓教授に泣ける -- 名無しさん (2014-09-21 22 40 07) ↑善良だからこそ狂うのかもしれない。ほかのジジイどもはあれで平常運転って感じだし -- 名無しさん (2014-09-21 22 44 28) 自分より強い機体見ると檄おこしちゃうのが扱いづらそうではある。でも万が一にでも参戦してくれたら嬉しい -- 名無しさん (2014-09-28 02 35 26) 門土に出てほしかったなぁ。寿々美よりはまだメジャーだと思うんだが。あとポップコーンのくだりワロタ -- 名無しさん (2014-09-28 07 21 57) ↑モキュモキュのアレか、たまーにああいうコミカルなシーンが入るんで、陰鬱な気分が和らぐよね -- 名無しさん (2014-10-01 10 21 29) ダイナミックファイヤーノヴァ=超新星爆発並の威力ってどれぐらい?と思って調べたら、100億度って出た…すげェ!? -- 名無しさん (2014-11-04 06 43 47) ZEROさんの放つブレストファイヤーは強化前でもそれ以上の威力だからな・・・桁が違いすぎる・・・ -- 名無しさん (2014-12-04 02 15 44) まず因果率兵器が強すぎるんだよなぁ…命中0%以外は必中、被弾100%以外はひらめき扱いで、ダメージ通る可能性があれば破壊可能、防げる可能性があればノーダメージか吸収だもの…しかもそれを判断するのがゼロシステムだもの… -- 名無しさん (2014-12-04 03 20 42) ゼロシステムと言うよりかはアンスパの多元宇宙迷宮とかが近いか、この世界で可能性がなくても平行世界から別の可能性を…って感じだし。改めて考えると酷いシステムだ -- 名無しさん (2014-12-17 14 17 54) なんでラインバレル終わってんのに想像力試されなきゃならんの… -- 名無しさん (2015-10-20 21 50 46) グレンダイザーやゲッターやジーグ辺りは想像できるが、超電磁闘将勇者無敵起動戦士 -- 名無しさん (2015-10-21 01 07 29) ただの光にしか見えないのでセーフ! …なんか単行本で変わってそうだし一応雑誌は買っておこう -- 名無しさん (2015-10-21 10 04 35) 機神飛翔の零零零式じゃねーか! -- 名無しさん (2015-10-22 08 11 04) ↑あっちと違ってざっと40年超のマジモンの歴史が背景にあるからなお凄い -- 名無しさん (2015-11-30 06 39 01) ↑「人が乗って戦うロボット」カテゴリーの中心にいるからなぁマジンガーは。 -- 名無しさん (2015-11-30 11 31 28) 実はこの頃からマシンファーザーの名前は出ていたけどジーグの存在は全く語られてないんだよね -- 名無しさん (2015-12-04 13 09 57) ここまでやられたらもうラ=グースや時天空出てきても驚かないわ -- 名無しさん (2015-12-05 22 36 55) もっともっと多くの人に読んでもらいたい作品。マジンガー作品だけどその中でもあまりメジャーではないのがもったいなさすぎる。まさに真のマジンガーなのに。映像化なりスパロボ参戦なりすれば知名度は上がるか……? -- 名無しさん (2016-03-04 19 38 35) 参戦決定……機体のみらしいけどね -- 名無しさん (2016-06-04 21 39 42) スパロボ設定ではあるが、ゲッペラーと並び立つバケモンと認定された模様 -- 名無しさん (2017-02-26 19 28 37) 地球人としても、あの光景は闇の帝王さんに同情する -- 名無しさん (2017-02-26 20 21 06) ゲッペラーと並べたということは、もっと進化すれば虚無の戦士として空間を奪い合う戦いにも参加できるわけだ -- 名無しさん (2017-02-26 20 32 56) ↑空間を奪い合う場面見ただけで、それを学習しそう -- 名無しさん (2017-02-26 20 40 59) ミネルバ得ろ杉やばい・・・ -- 名無しさん (2017-03-14 01 04 35) スパロボオリジナルカイザーが魔神パワー発動し始めたぞオイ・・・ -- 名無しさん (2018-04-02 16 49 51) あんま触れられない気がするけど何気に「マジンガーZの」意思が明確に描かれてるのが良いよね…一応それまでもマジンガーが何らかの反応を示してたのはあるけど、ハッキリ意思表示したり甲児くんと友として対話したのはこれが初めてなんじゃなかろうか -- 名無しさん (2018-07-14 19 18 51) 愛情を知った十蔵博士が当初予定していた愛のマジンガーが知りたい -- 名無しさん (2018-10-04 20 33 36) シンエヴァの世界観もマジンガーZEROと同じメタフィクションを利用した世界観と今だとわかる。あの世界線はマジンガーZではなくエヴァが名作としてヒットし、その影響によって「エヴァ以外のロボットが生まれない宇宙」がエヴァの物語として機能してしまったんだろうか。初号機はリリス(ユイの魂)宿してるし初号機はZEROに遠くて近い、存在自体がデウスエクスマキナでもあったっていう…ただあの世界線はZERO程ヤバい存在は作られなかったのが大きな差と言えるし、何より初号機もあくまでもニアサードインパクトに於いて重要ではあるけど、初号機一機だけでは神の域に手を伸ばす事すら出来なかったのも大きい -- 名無しさん (2021-05-18 15 31 49) 確か、二周目では、甲児が戦って戦って戦いまくり、気が付いたら敵は全滅したけど、人類も滅亡して、それで『俺の勝ちだ!』でしめたんだっけ。 -- 名無しさん (2021-05-18 15 39 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/monaring/pages/1926.html
放浪のショボーン/Stray Shobone 1緑緑 クリーチャー ─ ショボーン 2/3 森渡り (このクリーチャーは、防御プレイヤーが森をコントロールしているかぎりブロックされない。) ベーシック第1版のカード。 [部分編集] 《猫族の精鋭戦士》>放浪のショボーン>《猫族の戦士》。 という、非常に絶妙なポジションに位置する。 といって特にエース級の活躍をするわけでもない(´・ω・`)ショボーン なカード。 構築で使うなら3/2にして欲しかったけど、それではリミテッドでキラーカードとなる可能性が…… BS1制作時には猫だったが、現在のオラクルではショボーンになっている。 サイクル ベーシック第1版の“放浪者”サイクル。 いずれも3マナ2/3で、自分の色に属する土地を渡る能力を持つ。 放浪のしぃ 放浪のスカルチノフ 放浪のシネバー 放浪のさいたま 放浪のショボーン
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/1387.html
「な~ん~だ~?」 【名前】 ホエールイマジン 【読み方】 ほえーるいまじん 【声】 多田野曜平(電王) 【登場作品】 仮面ライダー電王 など 【登場話(電王)】 第15話「銭湯(バス)ジャック・パニック」第16話「幸福の星、降伏の犯人(ホシ)」 【登場話(DCD)】 第1話「ライダー大戦」 【分類】 イマジン 【契約者】 火口耕作 【契約内容】 酒癖の悪さを治したい→契約者の酒癖の悪さを知る者を抹殺する 【過去の日付】 2004年3月31日(契約者が酔った勢いで会社の金を紛失した日) 【童話】 ピノキオ 【イメージモチーフ】 クジラ 【仮面ライダー電王】 未来人のエネルギー体が火口耕作の想い描く童話『ピノキオ』からクジラをイメージし、この世に現出した姿。 水面から突然飛び出しては獲物を左腕の巨大なヒレで叩き殺し、水中に引き込む攻撃を得意とする。 更に口からの高圧の水流で相手の出足を止め、先端がクジラの尻尾を模した棒状の武器で襲う棒術にも長けている。 火口鉄工所の社長・火口耕作の「酒癖の悪さを治したい」という望みを叶え、酒癖の悪さを知る者の抹殺を目論む。 火口社長の酒癖の悪さを知る者達を片っ端から始末していき、一度は電王との戦闘から逃走に成功。 鉄工所に出現したところを電王ガンフォームのワイルドショットにより倒されるが、火口社長のイメージによって身体を修復し、密かに行動を再開する。 その後、酒癖の悪さを知る最後の人物・居酒屋の主人を殴り倒し、野上良太郎と共に駆け付けた火口社長の記憶が過去と繋がった事で契約が完了。 過去に飛ぶと花見客を襲おうとするが、デンライナーで駆け付けた電王ソードフォームと交戦、最期は「俺の必殺技・パート3と見せかけてストレートど真ん中(エクストリームスラッシュ)」を受け爆散した(その際に「あのねー!」と発言。)。 終盤ではカイが吸収した未契約のイマジンから複数の個体が実体化した。 【劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン】 仮面ライダー幽汽配下のイマジン軍団として登場。 【仮面ライダーディケイド】 崩壊しつつある「夏海の世界」に未契約体で出現。 【余談】 のんびりとした口調で喋り、遅さはM良太郎を苛立たせる程だが、戦闘では俊敏な動きを見せている(劇中では相手の動きを読む事に長け、電王ロッドフォームの攻撃を棒状の武器で避けていた。)。 『電王』の同話で『電磁戦隊メガレンジャー』のメガレッド/伊達健太役の大柴隼人氏が火口鉄工所の元社員・袴田秀次郎役としてゲスト出演。 『電王』で声を演じる多田野曜平氏は平成仮面ライダーシリーズでの出演は初となる。
https://w.atwiki.jp/dbz_rpg/pages/66.html
ドラゴンボールZ RPG 攻略wiki ※注意:当wikiの内容は攻略wikiの性質上、いわゆるネタバレに相当する情報が含まれています。ゲーム未クリアの方などネタバレを踏みたくない方は、以下のリンク先の閲覧に注意して下さい。 ※攻略wiki関連のページは誰でも編集可能です。 ※新規のページが必要な場合はこちらを編集して使ってください。[予備1 | 予備2 | 予備3 | 予備4] [ 攻略チャート | Sコンボ | スキル | 追加技 | お助けカード | カード合成 | 敵の情報 | FAQ | BGM一覧 ] 製作攻略板―[ その1 | その2 | その3 | その4 | その5 | その6 | その7 | その8 | その9 | その10 | その11 | その12 | その13 | その14 | その15 ] 専用掲示板(ネタバレ不可)―[ 現行スレ(その16) ] or (ネタバレ掲示板) ※本スレはその15までがCGP内、それ以降は専用wikiの掲示板にあります。 ※※専用掲示板の本スレはネタバレ厳禁(修正パッチや更新確認などのために見に来る人優先)です。ネタバレ含む投稿は専用サイトに用意されているネタバレ可の掲示板へ。 ※※不具合や要望等は、よくありそうな質問、仕様、既知の問題 / 今後改善したい事にある既知の内容を確認の上、専用フォームから、あるいは要望掲示板へ、行うようにしてください
https://w.atwiki.jp/d-sk/pages/12.html
http //www.youtube.com/watch?v=f8MnLfkrvak
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/1199.html
登録日:2012/06/21(木) 22 15 07 更新日:2024/01/30 Tue 05 37 31 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 アグレッシブ甲児 マジンガー マジンガーZ ロボアニメ主人公 不遇 世代交代完了 主人公 兜P 兜甲児 好青年 巻き込まれ体質 真マジンガー 赤羽根健治 面白い技を使う人間 高校生 君がもし・・・ ある日突然人間以上の力を持ったとしたら・・・ 君はその力をどう使う? その力で世界を滅ぼす悪魔になるか それとも世界を救う英雄になるか 兜甲児(真マジンガー)は、マジンガーシリーズの登場人物。 CVは赤羽根健治氏が担当している。 本項では『真マジンガー 衝撃! Z編』及び『真マジンガーZERO』における兜甲児のみを扱う。 原作及び旧東映版、マジンカイザーの兜甲児についてはこちらの項目を参照。 概要 不朽の名作『マジンガーZ』のリメイクである、『真マジンガー 衝撃! Z編』の主人公。 基本的な性格は永井豪の原作をベースにしているが、性格はより真面目に描かれている。 また料理もプロ級に上手い。 ただし旧作と違い、さやかとの関係はかなり遅れ気味。 極度のおじいちゃん子で、十蔵の悪口を言われると激高し、主人公とは思えないような凶悪な顔で相手を嬲る狂気じみた一面も。 旧作との最大の違いは声。 これまで兜甲児の声を担当してきた石丸博也氏から、この頃まだ新人の赤羽根健治氏に交代したため、一部の旧作ファンから不安の声があったが、終わってみれば概ね好評であった。 スーパーロボット大戦シリーズで初めて赤羽根氏の甲児を知ったプレイヤーもいたが、そちらでも概ね好評である。 赤羽根氏が演ずる甲児の特徴としては、技の名前を途中で句切ることが挙げられる。 (例:「ロケットォッ…パァァァンチッ!」「光子力ッ!ビィィィム!」) 作中での活躍 旧作と同じく祖父である兜十蔵から、神にも悪魔にもなれるスーパーロボット、マジンガーZを託され、Dr.ヘル率いる機械獣軍団と闘う。 今川作品の主人公の例にもれず、親世代がやらかした不始末のしわ寄せを受けまくっており、 周囲は祖父、母、あしゅら男爵等のまかり間違えばギャグとしか思えないような強烈なキャラクターがひしめいている上に、 あれよあれよという間にジェットコースター級の運命に巻き込まれ、散々に翻弄される破目になる。 その上肝心なことは教えてもらえず返ってくるのは思わせぶりなつぶやきばかりという見事なまでのいつもの今川のしわ寄せを喰らい、 終始気圧されるか、まごついている上に若干空気気味という不遇な扱いになってしまった。 それでも要所要所でしっかり活躍し、Dr.ヘルの機械獣を次々と打ち破っていく。 実際、序盤こそ感情に任せて身勝手な行動をとることが多かったが、中盤以降は仲間達との連携や母との和解、 神との邂逅を経て、精神的にも成長を遂げる。 そして最終回にて遂にDr.ヘルを打倒するが、その後の最悪の事態には呆然と立ち尽くすしかなかった… 真マジンガーZERO サポート連載とは名ばかりの完全新作である本作では、設定が大きく異なる。 マジンガーZに取り込まれ、幾度となく世界を滅ぼし幾度となく時間を戻されるかわいそうな目にあうまゆしぃ。 そして舞台となる最後のループでは、なんと過去の大戦で全身サイボーグ化しており、空中元素固定装置により今の外見を保っているという驚愕の設定が明かされた。 第一部までは世界のループは全てミネルバXの光子加速器によるものとされていたが、実はミネルバすら知らない膨大な世界線移動を繰り返している。 無限に等しい滅亡のループの記憶を引き継いでも、希望を捨てずに立ち向かうまぎれもない英雄。 真マジンガーZEROvs暗黒大将軍 平和になった世界に突如現れたミケーネ帝国と戦うが、歯が立たず満身創痍に追い込まれる。 危機一髪の所で新たなマジンガーが駆けつけるも、それが新たな地獄の始まりだった・・・ ちなみにどの平行世界でも剣鉄也は不幸自慢がウザいらしい。 スーパーロボット大戦シリーズにおいて 第2次スーパーロボット大戦Z 初参戦。赤羽根健治が演じる甲児は、『衝撃!Z編』を知らないユーザーを驚かせた。 アニメ同様、「ロケットパンチ」や「光子力ビーム」といった必殺技は気持ちいいくらいに思いっきり武装名を叫んでくれる。 パイロット能力は、基本的にいつも通り。ただし技量が少し高め。 再世篇では、エースボーナスのせいで最強武器の攻撃力がおかしくなります。 中断メッセージやアッシュフォード学園でのやり取りを見る限り、さやかの好意に全く気がついていない様子。 旧作以上に好青年且つ常識人なため、他作品との人間関係も幅広い。 ただし、まだまだ未熟であるが故に荒れることも…。 アポロニアス(の飼ってた犬)やガイオウなど、甲児の姿に神話時代のゼウスを重ねる者も多い。 再世篇後半になると、明確に光の神の後継者として扱われることになる。 第3次スーパーロボット大戦Z スパロボ補正により、オリュンポスの神々との決戦が描かれた。 次元を超えてゼウスと邂逅したりミケーネに敗北した自軍を奮い立たせたりと、精神的な成長は東映版甲児を思わせる。 そして東映版甲児を記憶しているシャアからは、「どの世界でも君の本質は変わらない」と評された。 アンチスパイラルの多元宇宙迷宮では、口調の優しい兜つばさと兜家一家団欒を過ごしていた…が、つばさの顔がものすごい悪人顔なのでかなりシュールな絵面。 スーパーロボット大戦Operation Extend まさかの原作終了後である。 あれ…?ミケーネは……? スーパーロボット大戦Card Chronicle OVA版『マジンカイザー』シリーズ及びOVA『マジンカイザーSKL』と奇跡の共演。 イベント「激戦!魔神達への挑戦状!」ではハーデスを4大マジンガーとゼウスによるロケットパンチ5連発で撃破したのに始まり合体攻撃のオンパレード。 マジンカイザー、マジンカイザーSKL、グレートマジンガーと共に並び立つ一枚絵までも挿入されている。 スーパーロボット大戦BX 序盤はプロローグで消化されるが、比較的早い段階で自軍に加わる。 主人公たちとも同年代と言う事で比較的絡む事は多い。 また、CCに続いて同時参戦となった『マジンカイザーSKL』の海動・真上の地獄コンビともよく絡む。 Dr.ヘル打倒後、結果的に原作と同様の事態に陥るも… 「俺達がっ!」 「「「地獄だ!」」」 スーパーロボット大戦V 今回は『衝撃!Z編』と『ZERO』が同時参戦しているので、魔神パワーを搭載したマジンガーZと共に参戦。 加入は26話とシリーズ最遅で、自身とマジンガーZに何やら異変が起きていることを自覚しているが・・・ その後も仲間の安否よりマジンガーの進化に夢中になったり、マジンガーが最強であると発言し始めたり、事あるごとに祖父とZに執着するようになっていく。 まるで何かに干渉されているかのような彼らしからぬ言動は次第に顕著になり、Drヘルとの決戦時はセリフもやたら好戦的で物騒になっている。 ZEROを制御した後は漸くいつもの甲児君に戻る。 DLC等で東映版を思わせるお調子者な一面も覗かせるが、ひょっとして差異次元の影響だろうか? 鉄也さんとの絡みは叔父と甥であるため今まで以上に先輩として尊敬している。 スーパーロボット大戦X あしゅら男爵の儀式によりアル・ワースへと転移した状態で参戦。今作ではマジンカイザーを受け継ぐ。 鉄也が当初から味方として登場し、ZEROが終盤まで敵ということもあり、Vと違って落ち着いている。ワタルからは舞人と共に、平和の世界の二大ヒーローとして憧れられている。 最終的にマジンガーZ、マジンカイザー、マジンガーZEROと超強力なユニットを全部乗り換え可能という史上初の贅沢な状態に。ハーレムかな? 名台詞 「能ある鷹はパンチを隠す!!!」 「輝くゼウスの名のもとに!!」 「すげぇ・・・ジャンプ力!」 「チリひとつ残さず燃えつきろ!」 作品のラストがラストなので、続編がない以上原作での彼の安否は不明のままである。 追記、修正は続編を作ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] この世界の甲児は……ある意味であしゅら男爵がついにリベンジを果たしたように見えてしまった。 -- 名無し (2013-11-16 00 25 20) 甲児!ダメだ!そいつを倒したら…倒したら…みたいなのばっかりで可哀想だったわ。今川の作風なんだろうけど一言言えば終わるのをぐだぐだやり過ぎ -- 名無しさん (2013-11-16 00 51 07) 今後新作のマジンガーが作られたら、甲児君はぜひ赤羽根健治さんに続投してほしい。 -- 名無しさん (2013-11-16 00 58 41) ↑↑あしゅら男爵の件は気付いた時は暗黒寺は至急連絡繋げろな流れだがつばさの方は時既に遅しだった。 -- 名無し (2013-11-16 02 03 27) 赤羽根甲児や赤羽根Pは思い入れのある人に散々叩かれそうなキャラなのに、爽やかな声の所為か一定以上の評価を得てるのが凄いw -- 名無しさん (2013-11-16 06 00 13) 漫画版の方はさやかとの関係めっさ進んでるのにな -- 名無しさん (2013-12-21 08 09 18) ↑5 敵をブッ倒してスカッと解決!っていかないしな。鋼鉄神ジーグやマジンカイザーSKLのダブル主人公たちの痛快さを見ると、本当に気の毒だ -- 名無しさん (2013-12-21 09 40 13) 主人公らしくビッグバンパンチ炸裂でDr.ヘルを倒してガッツポーズした次の瞬間が天国から地獄だった。実はまんまとハメられて一話と二話の冒頭のように暗黒大将軍にやられてたのがナレーション曰わく、ループする感じだったのが不遇だ。 -- 名無し (2013-12-29 00 19 15) あれ、甲児って原作でも料理の達人じゃなかったっけ? -- 名無しさん (2013-12-29 00 23 33) 両親いなくなって学生しながら主夫してたからな。ロケットパンチコロッケとか料理の腕と関係あるか微妙だが -- 名無しさん (2013-12-29 00 32 33) ↑3続編があったら、グレートマジンガーがくるのかな。 -- 名無しさん (2014-03-31 13 44 25) ↑その後マジンカイザー来るのかな? -- 名無しさん (2014-06-04 20 35 02) ああ、甲児まで地獄組に……w -- 名無しさん (2015-08-23 03 48 40) 甲児「俺達がっ!!」 甲児・海道・真上「地獄だっ!!」 合体攻撃の締めのこの台詞にクッソふいたwww -- 名無しさん (2015-08-23 19 30 38) さあ、次は新ゲッター1も加えて甲児「俺達がっ!」甲児・海動・真上・竜馬「地獄だっ!」 -- 名無しさん (2015-08-24 11 51 05) ↑ミケーネ「やめて下さい死んでしまいます」 -- 名無しさん (2015-08-24 20 32 42) ↑2そこまで行くと一般兵なら恐怖で脱糞しても許されると思う -- 名無しさん (2015-08-26 11 05 09) ドクターヘルと地獄大元帥涙目だな。 -- 名無しさん (2015-08-26 15 55 53) 真マジンガーHELL 銀河制覇篇のはじまりよ -- 名無しさん (2015-09-20 20 20 06) もし映像化されるなら赤羽根さんにもZERO甲児の声優やって欲しいねぇ -- 名無しさん (2016-02-15 00 13 34) 今度スパロボに参戦することがあれば、難しいだろうが、Drヘルと和解して、共闘してミケーネに立ち向かってほしいな。 -- 名無しさん (2016-02-15 11 24 43) 今度のスパロボVではマジンガーZEROに乗り込んで暗黒大将軍と戦うみたいだな。 -- 名無しさん (2016-06-05 20 58 26) 果たしてまともな戦いになるんですかね・・・ -- 名無しさん (2016-06-06 01 59 46) なおせっかく復活したハーデスはZEROの一撃で死んだ模様 -- 名無しさん (2017-03-01 08 03 27) ハーデスZEROに瞬殺される、闇の帝王として復活するもZEROとゲッペラーに敗北宣言 -- 名無しさん (2017-03-05 20 50 37) ↑ゲッペラーさん息子の喧嘩に介入するヤクザみたいになってるじゃないですかヤダー -- 名無しさん (2017-03-16 09 10 54) 南部との中の人ネタはなかったのかな?Vで。 -- 名無しさん (2017-03-16 09 46 52) VにSKLは居ないけどマジンガーとゲッターで概ね地獄してたネ(白目) -- 名無しさん (2017-04-18 21 58 37) あれ…書いたコメント消されてるけど荒らし? -- 名無しさん (2017-12-14 22 40 50) スパロボVの甲児はダイナミック家の次男って感じだったな。長男の竜馬と一緒に末っ子のシンジを鍛えてたおかげでおそらく過去最強のシンジ君になった -- 名無しさん (2018-01-22 23 33 03) そういえば赤羽根さんのマジンカイザー用の台詞は完全新規かな?それとも前以て用意してた? -- 名無しさん (2018-02-20 11 15 50) ポプ子かな?(中の人繋がり) -- 名無しさん (2019-10-24 14 54 10) 鉄也もだがスパロボVとXでは会話シーンのバストアップ絵と戦闘アニメで顔が微妙に違うんで(戦闘アニメは原作準拠)若干不自然な気が…一応、真マ甲児が10代後半~20歳位になったらこんな感じか?(鉄也の方は若干目つきが悪くなっている) -- 名無しさん (2023-02-24 22 27 52) 名前 コメント