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ミッション名 詳細 ミッション概要: 地形 天候 時刻 制限時間 レベル 目標 EX.機体指定 地上or宇宙 - 00 Lv BGM 開始時 友軍 増援 敵機 初期配置 増援 第一陣: 第二陣: 第三陣: 敵エース 前作の「マクロス地獄」のリメイク版に相当するミッション。 前作ではマクロス(ダイダロスタイプ)とバトルフロンティアだけだったが、今作ではマクロス(アームドタイプ)、バトル7、 バトルギャラクシー、マクロスクォーターが新たに参加しており、更に複数同時出現するため難易度はなかなか高い。 大型機体のオンパレードなのでオートスキルには必ずスナイパーをセットしよう。敵のSPAはわりかし痛いので注意。 攻略ポイント ランク PT以上でS PT以上でSS 隠し
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編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 概要 ストーリー 登場人物早乙女 アルト オズマ・リー ミハエル・ブラン ルカ・アンジェローニ クラン・クラン ネネ・ローラ ララミア・レレニア カナリア・ベルシュタイン ジェフリー・ワイルダー ボビー・マルゴ キャサリン・グラス モニカ・ラング ミーナ・ローシャン ラム・ホア ブレラ・スターン シェリル・ノーム ランカ・リー グレイス・オコナー レオン・三島 ハワード・グラス 電脳貴族 エルモ・クリダニク イサム・ダイソン 登場機体VF-25 メサイアアルト機 オズマ機 ミシェル機 ルカ機 YF-29 デュランダル クァドラン・レア VB-6 ケーニッヒモンスター マクロス・クォーター VF-27 ルシファー クイーン・フロンティア 補足 過去参戦作品 概要 2008年放送のTVアニメ『マクロスF(フロンティア)』を劇場版アニメとして再構築した作品。 前編『劇場版 マクロスF 虚空歌姫 〜イツワリノウタヒメ〜』が2009年、 後編『劇場版 マクロスF 恋離飛翼 〜サヨナラノツバサ〜』が2011年に公開された。 TV版には出なかった装備、機体、敵などが登場する。 ストーリー 歌舞伎役者の家に生まれながらも、パイロットの夢に憧れる少年アルト。 数々の歌で活躍を見せる人気女性アイドルのシェリル。 普通の女子高生としてアイドルに憧れる少女ランカ。 三人の男女は友人として知り合うも、自分達の住む巨大宇宙船「マクロス・フロンティア船団」に 突如謎の侵略者「バジュラ」が襲来したため、他の船団から来たシェリルにスパイ容疑がかかってしまう。 それをきっかけに、彼らの関係は大きな変化を見せる事となる。 登場人物 早乙女 アルト 名門歌舞伎役者の家に生まれた天才児。幼い頃から女形(女性役)で活躍していた。しかし、演技に没頭するあまり自己を見失うノイローゼに陥ったため、興味の対象は空に向かった。 ノベライズ版では上記の理由に加え、「自身を女性のように見る」他人に怖気を覚えていたという割と洒落にならない理由もあった。 今作に数多く登場する絶世の美女(女装)の1人。ただし彼は元本職である。 空バカだが同類のイサムに比べてバカ度は低め。実際、歴代主人公の中では経歴こそバサラと並んで異色な部類だが、性格自体はかなりのマジメ君。 オズマ・リー 筋骨隆々なS.M.S スカル小隊の隊長。 妹であるランカの世話に関しては、少々シスコン気味な一面を見せる。 テレビ版では死亡フラグをへし折ったフラグクラッシャー。その力は劇場版でもいかんなく発揮された。 ミハエル・ブラン アルトがS.M.Sに所属する以前からの親友。通称ミシェル。現実主義で皮肉屋でおまけに眼鏡。初参戦のLでは色々な意味で伝説を作ったが今回は劇場版準拠なので安心。撃墜数も心置きなく増やしてあげよう。 「眼鏡が割れる」ネタは今回のIM会話でもネタにされている。事あるごとに眼鏡を割られかける。これも並行世界って奴の仕業だろうか ルカ・アンジェローニ アルトの友人その2。VF-25を開発したL.A.I社の御曹司で天才的な知識を持つ。 オールキャンセラーを持っていない敵との戦闘では彼の複合センサーが猛威を振るう。実際いるといないとでは雑魚との戦闘難易度が相当に変わってくる。 クラン・クラン ピクシー小隊隊長のゼントラーディの女性。ミシェルとは幼馴染の仲。実はミシェルより歳上。劇場版では年齢設定(大学生 19歳→美星学園3年生 18歳)が変更された。 戦闘中以外はマイクローン化しているが、遺伝子異常により肉体や声、性格が幼くなる。 Lでルートによっては生身で戦闘するため、プレイヤーにイクサー5と呼ばれるようになった。 小説版ではミシェルと共に、目標としているマックスとミリアの戦いぶりを見ることになる。それぞれパーソナルカラーが青と赤だったり、イツワリノウタヒメでのマニューバ名などからその辺が伺える。その割には『愛』を覚えない。ミシェルは覚えるのに。 ネネ・ローラ CV 平野綾 ピクシー小隊所属の、おっとりとしたお姉さん風の女性士官。 今作も第2次Z同様声無し…と思いがちだが、実は劇場版では1カットのみの登場で喋ってもいないので、原作再現なのである。分かりづらいけど、「イツワリノウタヒメ」のフォルモのシーンでクラン、ララミアと一緒にモブとして出てる。 ララミア・レレニア CV 大村歌奈 ピクシー小隊所属の、活発そうな短髪の女性士官。 テレビ版では恋人との結婚を前に戦死するという、悲惨な最期を遂げた。劇場版では死亡しないものの、出番が皆無で一言も喋らない。「イツワリノウタヒメ」、「サヨナラノツバサ」でそれぞれ1カット写ってるよ。モブ扱いだけど。 カナリア・ベルシュタイン ケーニッヒモンスターに乗る女性パイロット。医師免許を持つ程の医学的知識も持つ。 既婚者にして一児の母で、夫と息子の写真をコクピット内に飾っている。 止め演出ではLではぐぬぬだったのがドヤ顔に変更された ジェフリー・ワイルダー マクロス・クォーター艦長。ヒゲと歴戦の古傷を蓄えた艦長らしい艦長。 TV版からあったけど意味がなかった元サーファー設定がまさかあんな形で使われるとは思わなかった人多数。今回はまさかのクォーター最強武器として再現である。野郎共、波に乗れ! ボビー・マルゴ マクロスの操舵担当。乙女の心を持つ漢だが、時には荒々しく敵を粉砕する。 実は船団トップクラスのメイクアップアーティストとしての一面も持つ。何のかんのと女性たちのよい姉貴分(?)でもあった。 キャサリン・グラス マクロスの航空機管制担当。元々はS.M.S所属ではなく、フロンティア船団からの出向者。オズマの元カノだったが前編→後編の間にヨリを戻したらしい。 モニカ・ラング マクロス・クォーターのオペレーターで主に索敵を担当。 ナイスミドルが趣味で、ジェフリー艦長に思いを寄せている。気付いてないのは当の艦長と新入りのアルトだけ。 今回も第2次Zに引き続き、オペレーター3人娘の中で唯一の声付き。後述の通り、3人娘は今回全員中の人が出ているのだが、声があるのは彼女だけ。何故だ… ミーナ・ローシャン CV 平野綾原作漫画版美海の登場で沸いた人はご存じの通り、平野氏はUXに出演している。 マクロス・クォーターのオペレーターで主に艦内ステータス管理を担当。 天然でマイペースだが実はIQ180の天才。 小説版では腐女子属性が追加されている。 ラム・ホア CV 福原香織声優一覧のページを見れば分かるが実は福原氏もUXに出演している。 マクロス・クォーターのオペレーターで主に通信、火器管制等を担当。 データの収集・管理をこよなく愛するデータマニアで言葉は少ないが毒舌。 ブレラ・スターン ギャラクシー船団のパイロット。ランカの実の兄。 劇場版ではシェリルのボディガードも勤めていた。 あるマップで積極的に敗北条件を満たしにくる。IMPACTのシャアかお前は。 シェリル・ノーム 「銀河の歌姫」の異名を持つギャラクシー船団所属のトップアイドル。劇場版なので、自分がランカを見つけるまでのグレイスの道具でしかないことは最初から理解している。 テレビ版との違いはアルトとの過去の出会いが設定されたり、上記のようにグレイスの陰謀も(ある程度)理解した工作員としての立場があったり。ある程度、というか、実際は“クロ”である。ランカを見つけるために歌ってバジュラを呼び寄せてる。 自部隊への依頼料をポン!と払った経緯からか戦術指揮で資金30000をくれる。銀河の歌姫パネェ。 「あたしを誰だと思ってるの!」クライアント様です! ランカ・リー オズマの妹で、シェリルに憧れる普通の女の子だったが……。 劇場版なので、アルトたちとは最初から友人。 今回は巨大ランカはなし。その代わり飛影に殺されたり実の兄に殺されたりする。 「みんなで~っ!キラッ☆」「いっくよー!」第2次Zで刹那から「ガンダム」認定された彼女の歌だが、今作では戦慄の暴将にも大好評。 グレイス・オコナー CV 井上喜久子 全身をインプラント化しているシェリルのマネージャー。その実態はゼネラル・ギャラクシー企業軍情報部所属、グレイス・ゴドゥヌワ大佐。 アニメ版ではラスボスだったが今回は劇場版なのでつまるところ綺麗なグレイス。 レオン・三島 CV 杉田智和 フロンティア大統領府首席補佐官にして新統合軍参謀の秀才。頭がキノコ。ゲーム「マクロス30」でのアイテムに「獅子印 三島産キノコ」が登場するなど公式でもキノコ頭はネタにされてしまった。 TV版ではキャサリンと婚約していたが劇場版ではルカの姉と婚約している。 野心家で目的の為なら手段は選ばない非情な人物。銀河支配の野望を抱いている。が、ギャラクシーの電脳貴族たちの前では小物に過ぎなかった。 ハワード・グラス CV 西村知道 フロンティア船団大統領。 劇場版ではほとんどレオンの傀儡と化してしまっている。 電脳貴族 ギャラクシー船団幹部の集合意識体。名前は小説版での呼称。劇中では老人、中年、青年、少女の4種類の声色によるアバターで表現されている。 TV版のグレイスに代わり、劇場版ではラスボスを担当。 エルモ・クリダニク ランカを見出した芸能プロダクションの社長。劇場版なのでシェリルとの絡みもなく非常に地味。 小説版において、ブリタイ・クリダニクの息子であると示唆された。元軍人でのゼントラーディだけあり、シャレにならないくらい強い。 イサム・ダイソン 『マクロスプラス』の主人公。クォーターの戦闘アニメにのみ登場。スパロボで声無し顔グラのみのキャラクターは数多いが、顔グラも無い声だけ参戦というのは非常に珍しい。ありがとう西博士 劇場版では搭乗機のアップに声のみのワンカット出演だったから仕方がない。 劇場版Fの時代では新統合軍を辞め、S.M.Sに所属しているようでS.M.Sの援軍として登場している。なお、7とFの間の時代が舞台であるPSのマクロスVF-X2では地球の絶対防衛網を突破した伝説の人物として語られていたりもする。 乗機はVF-19に無理矢理VF-25用のスーパーパックを取り付けたカスタム機。小説版ではVF-19ADVANCE、通称「イサムスペシャル」と名前が付いているが、スーパーパックは装備していない。制御AIはYF-19からの長い付き合い。 旧型機でありながらイサム本人の腕の冴えであっさりゴーストやVF-27を撃墜している。というか、カリカリに改造し過ぎてイサムしか使えないバケモノ機体である。 ちなみにマクロス30ではYF-19カラーのYF-29にも登場する。 登場機体 VF-25 メサイア マクロスFの代表的なバルキリー。状況に応じてその姿を変形できる。 新統合軍にはまだ正式配備されておらず、S.M.Sが試験運用している段階である。 開発は新星インダストリーマクロス・フロンティア工廠とL.A.I。 飛行パワードスーツを兼ねた「EXギア」とISC(イナーシャ・ストア・コンバーター、人体に掛かるGを亜空間に蓄積し、時間をかけて放出する慣性制御システム)を搭載することで、有人機としては限界とされたVF-19やVF-22を凌ぐ機動性を備えている。 Lに比べてファイター形態のグラフィックが実寸レベルにブラッシュアップされている。 今回は『L』同様Sサイズ。バトロイド形態で約15m、ファイター形態で約18mなので『第2次Z』でのMサイズのほうが正しいのだが。もっとも連タゲ補正、サイズ差による被弾率の向上などを考えれば、若干の誤差には目を瞑ってSサイズにしておいたほうが避けるバルキリーとしてのイメージを保てるともいえる。今作はS・SSサイズが豊富だったり、Lサイズ相応のユニットがMサイズだったりするので全体的に小さめの調整がされているようにも感じる。 味方側のデモンベインが55.5m(Lサイズ)もあるので仕方ない部分もある 小説版ではバトル7から出撃した青と赤のVF-25が最終決戦で戦場デートしていた。誰が乗っていたかはお察し。 アルト機 高機動性能を高めたF型。今回は劇場版のためトルネードパックで登場。 オズマ機 指揮官用にチューンされたS型。宇宙では高価なため指揮官用のアーマードパックを装備する。 ミシェル機 長距離狙撃戦用装備を持つG型。今回はこちらにもトルネードパックが登場。 ルカ機 電子戦用のレドーム状装備が特徴なR型。正確にはVF-25ではなくVE-25。修理機能、豊富な武装、今作からの新コマンド「複合センサー」など、地味な機体だがやれる事は非常に多い。合わせて指揮技能も習得させれば某竜騎兵の3号機を彷彿とさせる活躍をしてくれる。 YF-29 デュランダル 劇場版で新たに書き下ろされた最新鋭のバルキリー。UXでは念願のパケ絵を飾った。本作発売半月前に発売されたPS3ゲーム『マクロス30』にて「YF-30クロノス」が登場したため最新鋭ではなくなってしまった。 重力を緩和するISC機能がメサイアより大幅に改良されているため、生身の人間でも高度な運動性能を発揮できる。 VF-25の後継機、ではなく、YF-24エボリューションを母体とする姉妹機。開発期間もVF-25と同時期だったが、肝心要のフォールドクォーツ(超高純度の物)が入手できなかったため完成が遅れた。(VF-25は比較的少量で大丈夫だった) 対バジュラ用決戦兵器の予定が、バジュラの体内から取れるフォールドクォーツ無しでは完成しなかったのは皮肉である。 あくまでも姉妹機ではあるが後発な分その性能は凄まじく、トルネードパック装備のVF-25や、スーパーパック装備のVF-27よりも高性能である。 実はトルネードパックとVF-27のスーパーパックは、カタログスペックをYF-29に近づけるために開発されたもので、この二つを使用してようやく素のYF-29に追いつく性能。この機体にもスーパーパックが存在しており、それを使用するとVF-27スーパーパック装備ですら追いつけない性能になる(あくまでもスペック上の話である)。 奇しくもVF-9、YF-19(VF-19)、そしてこのYF-29と末尾が9の可変戦闘機は前進翼を採用する事になった。更にその形状故か、VF-9はカットラス、YF-19はエクスカリバー、そしてYF-29はデュランダルと全て剣の名をペットネームとして冠している。 その本質は宇宙最強のラブレター。確実に相手の元に到達し、フォールドウェーブで思いを伝える。戦うためでなく、コミュニケーションのために作られた超時空伝達戦闘機。つまりダブルオークアンタと同じ開発コンセプトである。本作のパッケージイラストでもクアンタと対になる形で配置されているためスタッフも意識していると思われる。 前述の運動性能やクォーツから引き出すエネルギーを戦闘に回せばバルキリーとしては規格外のモンスターマシンと化す。クアンタとはそこまでそっくり。具体的にいうと旧来の機体はエネルギー不足で大出力ビームの安定運用は難しい(後述のVF-27はビームガンポッド持ちだが、人間辞めなきゃ操れない)のだが、この機体は背部のビームキャノンと重量子砲モード搭載のビームガンポッドを自在に操り、更にエネルギー転換装甲(余剰エネルギーを装甲に流しこんで硬くする、PS装甲みたいなもの)も常時最大硬度を保って起動できる。要は超絶機動・バカ火力・装甲カチカチということである。 なお、サヨナラノツバサに出てきたアルト機は未完成の試作品にアルトのVF-25Fのパーツを組み込んで完成させた急造品のため、本来のデュランダルとは少し違う。といっても基本的なスペックは一緒で、細部か異なるだけ。地球本国仕様は、YF-29「パーシヴァル」という名前それでもVF-27γ+スーパーパックを圧倒したんだからどれだけ性能が他と隔絶しているのか…クォーツ様々である。 本作では終盤も終盤にスーパーパックがくっつく。地上版のスーパーパック装備はたった1話しか見れないので注意。 クァドラン・レア ゼントラン専用に設計された巨大バトルスーツ。旧型はメルトランディ(女性兵士)専用だったがレアタイプからは男性も搭乗できるようになった。 主にS.M.Sのピクシー小隊などに配備された。肩部のインパクト・カノンが特徴的。 クァドラン・シリーズにはイナーシャ・ベクトラキャンセラーという慣性制御システムが搭載されており、最新型のレアタイプはVF-25にも匹敵する機動性を誇る。 量産機の色はグレーだが、クランの乗機は赤いカラーリング。このクラン機は初代マクロスでミリアが乗っていたクァドラン・ローを改修したものである。小説版ではまさかのかつての主と巡り会う。 VB-6 ケーニッヒモンスター 初代マクロスに登場したデストロイド「モンスター」の火力に進歩した可変技術で戦場までの航行能力を与えた可変爆撃機ヴァリアブル・ボマー。この機体が一個小隊あれば小型の宇宙要塞くらい簡単に攻略できてしまう戦略級兵器のため、本来なら行政府の許可がなければ出撃できない機体である。 今回はマップ兵器と補給装置が復活(Lを前作と見るならば続投)した上、重ガウォーク時には陸Sが付くというおまけまで付き強化された。ちなみに、シャトル時には宇宙Sである。 マクロスキャノンの範囲が弱体化する中、こっちの範囲はLから据え置きなためうまく使えば大暴れさせられる。ボーナス2段階目からは、Lでおなじみの汎用バリアが追加され防御面も万全となる。 劇場版仕様なのでノーズアート付き。テレビ版ならランカ(ランカ・アタック以降)、劇場版だとシェリルがノーズアートになっている。イツワリノツバサ終盤でシェリルがS.M.Sのスポンサーになったためサービスと言ったところか。 なお、イツワリでのサヨナラノ予告でバトロイドモードを全面押し出されていたが、実際には数カットに小さくしか出番がなかった……なぜ、こんなことに。 マクロス・クォーター 民間軍事プロバイダーS.M.Sフロンティア支社の旗艦。「クォーター」の名の通り新マクロス級の1/4ほどの大きさ(約400m)。 「強攻型」と呼ばれる人型形態に変形する事で火力や運動性能が上昇する。 近年ではすっかり自軍の旗艦としてお馴染み。今作でも攻防優れた優秀な戦艦である。しかし、どういった理由なのか新作に登場するたびMAP兵器の範囲を削られる憂き目にあっている。今作では遂に1ラインのみという目を疑うような仕様となってしまった。 今作の戦艦の中では最も攻撃的な性能であり、突撃・ヒット&アウェイ・連続行動などを併用する事で縦横無尽の活躍が可能。範囲が狭くなったとは言えMAP版マクロスキャノンは重宝するだろう。 今作の仕様から前線に出すと敵の集中砲火を浴びるため、特にフェストゥムやELSが相手の時は意味通りのヒット&アウェイ戦法で戦うと良い。 劇場版では終盤の援軍として同型艦が複数登場している。(S.M.Sは元々銀河規模の物だがTV版ではフロンティア以外の支社が登場しなかった) VF-27 ルシファー ギャラクシー船団の新型バルキリー。VFを冠しているが、統合軍本部に制式承認を得たわけではないので実際はYF-27扱いが正しい。というか、ギャラクシー船団は他の船団はおろか統合軍にも秘密裏にこの機体を作っている。本編の暗躍ぶりからすると当然だが。 全身をインプラント化した機装強化兵(サイバーグラント、要はサイボーグ)にしか扱えないが、その分運動性はVF-25を大幅に上回る。が、天才夫婦とイサムの前ではネギを背負ったカモでしかないという…それぞれ「向こうから勝手に的に入ってくる」「ハイテクに頼りすぎなんだよ!」という扱いである。本当に相手が悪かった。 ギャラクシー社内の「ガルド・ワークス」が開発した機体。YF-24エボリューションをベースにしているため、VF-25とは姉妹機。さらに開発中のYF-29の流出データも参考にして開発されているため、4基の反応エンジンなどYF-29との共通点も多い。 ブレラの搭乗するγ型は紫色の特別仕様。劇場版のためスーパーパックを装備する。 手持ちのビームガンポッドはバルキリーとしては珍しいもので、現状大出力ビームを安定運用できるバルキリーでも稀なる部類の機体である。 一応過去にもVF-17やVF-171EXなど、大出力ビーム兵器が搭載されている機体がないわけではない。 クイーン・フロンティア ギャラクシー船団の電脳貴族によって支配されたバトル・フロンティアを、インプラント技術でバジュラクイーンと融合させた存在。 補足 過去作では第二次Zで機体のみ登場(トルネードパックと隠しでYF-29) ストーリー再現は今回が初めてとなる。 本作ではマクロスシリーズ参戦のスパロボシリーズでは初めて『新機動戦記ガンダムW』シリーズがマクロスシリーズ参戦のスパロボシリーズでは初めての不参戦となった(ただしユニット自体は本作で初参戦の『SDガンダム三国伝』仕様として登場をしている)。 過去参戦作品 第2次スーパーロボット大戦Z(機体のみ参戦)
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編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「マクロスF」(MACROSS Frontier) 「劇場版 マクロスF 恋離飛翼 ~サヨナラノツバサ~」 放映日時TV放送:2008年4月3日~2008年9月25日 劇場版『イツワリノウタヒメ』:2009年11月21日 劇場版『サヨナラノツバサ』:2011年2月26日 ストーリー 特徴 マクロスF後半部分が今作で参戦する。サヨナラノツバサは機体のみの登場。 登場人物 パイロット 早乙女アルト(さおとめ-) マクロスFの主人公である通称「アルト姫」。誰が呼んだか「女形(おやま)の大将」 エースボーナスが「移動後に変形可能」から新たに分身が付加された。早乙女マッハスペシャル。なお、前作のエースボーナスについて、アルト役の中村悠一氏は杉田智和氏に「ゴミみたいな性能」と言われて怒ったとか。 シェリルと一緒にちょっとだけ劇場版設定も入ったかもしれない。 今回はマクロス7のガムリンやバサラとも絡みがある。バサラへの反応はマクロス7本編の序盤ガムリンそのもの。 異性関係についてエスターから批難されるが、本人がだらしないわけではない。むしろ破界編から1年が経つのに何の進展も無い方が問題のような…TV版では結論を出さなかった(という以前に、本人が恋愛感情に至っていないというコメントが後にインタビューで監督より語られる)が、劇場版ではきちんと一方の想いに応え、もう一方をきっぱりと振っている。 さすがに設定上無茶過ぎた(元々EXギアがないと危険な挙句、前作では病気のシェリルを乗せて交戦していた)ためか、前作同様のランカやシェリルとバルキリー相乗り戦闘は今回はない。 原作で小隊長としての経験があるからか、今回オズマが長期不在なのでS.M.SのZEXIS出向組の小隊長も務めている。ただし、指揮技能は持っていない。なぜかスパロボLの時はあったんだが。原作では一時期S.M.Sを離れ、フロンティア政府軍に所属して部下もいたためあながち全く的外れというわけでもないが。 ミハエル・ブラン 今回は原作ラストまで再現ということで、プレイヤーの多くはLの悲劇再来を予感していたが…今回は顔グラのメガネにひびが入るだけで済んだので生き残った。 アルトと並んで加入も早く上記の通り離脱もないため、心置きなく使うことが可能。 今作でもスナイパー仲間である00のロックオン、キングゲイナーのゲインと仲が良い。ヨーコとは意外と絡まない。 初登場マップで戦闘前会話が「ミハエル・ブラン、狙い撃つ!」と前大戦のスナイパー仲間のロックオン(ニール)をリスペクト。先代ロックオンを尊敬するあまり中盤ライルに辛く当たる嫌な一面も見られた(他人の覚悟が甘いと決めつける傾向は原作通り)。しかもスナイパーが戦局を左右する局面でライルのモチベーションに関わるデリケートなネタのオマケつきである。ロックオンの親友だったクロウが大人な対応でライルと仲良くなっているもんだから、なおさら悪印象が目立っている感。 地味に顔グラが破界篇から差し替えられている。 劇場版だとバサラっぽい格好をした場面があったが、本人とは特に絡まない。 クラン・クラン Lの悲劇再来とならなかった為、今作はマイクローン化して戦場に出ない。ロリコン涙目。そのかわり、破界篇に引き続きロリクラン単独の中断メッセージがあるので、ロリ派の方はそちらでご堪能ください。 アーマードクランは宇宙ルート41話限定。戦場マップのクランの顔が実に愛らしい。カットインも全身のスタイルが表示されるだけでなく、実にぶるんぶるん揺れる。おまけユニット扱いでよかったので、Lの時のように正式加入して欲しかった。 ABが「ミシェルと隣接時、クリティカル率+100%。」に変更。前作では完全にネタABだったが今作は実用性が増した。使う際はミシェルとセットで運用がベター。 オズマ・リー マクロス7の参戦で念願のFIRE BOMBERとの共演を果たすも本人の参戦は非常に遅い。最初にマクロスルートを選んで機体を改造しておかないと終盤のステージに無改造の状態で現れる。 憧れのバサラに熱い男と認定される。やったねお兄ちゃん! ABに歌の効果(HP・SP回復、気力・能力値上昇)2倍が付いたことで、熱血TRY AGAINで脅威のドーピングが可能に。 すごいよ鬼いちゃん! こいつがいなかったらそもそも今回のマクロス7参戦はなかったかもしれないというくらいメタ的な重要人物。 バサラの生の歌声に、第三次αでミンメイに会ったドクター千葉の如くタガが外れたハイテンションぶりを見せる。 様々な死亡フラグを立てつつ生還した死亡フラグクラッシャー。今回は他人のフラグまでクラッシュする。 ルカ・アンジェローニ こちらも序盤で登場するものの、オズマ同様正式参戦が非常に遅い。正直、能力の高いオズマと違い、再動位しか見るものがなく正式参戦した頃にはオメェの席ねぇから状態。さらに再動もマルグリットどころかキラやゼロよりも消費が重い。もはやいじめの領域である。 原作再現で黒化しかけるが、ミシェルが生還したのとナナセが被害を受けなかったお蔭で踏み止まれた。 カナリア・ベルシュタイン 褐色の人。医師免許を所持しており、搭乗機からは想像もつかないが衛生兵としての側面も持っている。 オズマほどじゃないが、死亡フラグを立ててたが無事に生き残ってる。 アルト達と共に自軍に参入し以後ずっと離脱無しに居続けてくれるのだが、如何せんシナリオデモでの出番が極端に少ないので影が薄い。 ジェフリー・ワイルダー クォーターの艦長。元エースパイロットという設定で、その操縦技能はVFを降りた今でも健在らしい。 スパロボだと頼れる艦長兼マクロス勢代表という感じで出番が多いが、TV版だとあんまり目立たなかったのは内緒。 劇場版では直接クォーターの舵を取って、アイランド1の残骸をボードに見立てた大気サーフィンを披露。もうあれ戦艦じゃないよな…というくらい柔軟な動きを見せた。?????「ハッハッハ!アニメだからね!」 ボビー・マルゴ ボビー兄やん。心は乙女。今回ティエリアをエレガントに仕立て上げたのは彼。いや、彼女? キャサリン・グラス クォーターにはオブザーバーとして乗り込んでいる。 オズマの元カノで、今はキノコこと三島補佐官と婚約していたが… ブレラ・スターン 生き別れたランカの実の兄。……なのだが、明言することなく姿を消してしまう(IFルートでは本人を前にファンと自称した)。 一応、バジュラクィーンとの戦闘前会話で「ランカの兄」と自分で言っているが、他のキャラには聞かれていなかったらしい。 グレイス・オコナー 時々怪しい顔芸を披露する人。 今回はTV版なのでひたすら黒い…。バサラのおかげか、散り際はちょっぴり綺麗なグレイスさん。ほんの僅かだが劇場版が入っていた。というか、他作品キャラの台詞に割とグラッグラッきてたりする。 強化パーツとして、全ディスクを所持している。 非パイロットキャラクター シェリル・ノーム 勝気な性格もあってか、自身のセリフの元ネタであるバサラとは常に喧嘩している。当初はバサラのことを「永遠のヒーロー」とか言っていたのだが……音楽性の違いというやつだろうか。考え方に共感できないのかも。歌が好きな分、余計突っかかっちゃう的な。 少なくとも戦闘中の戦場に割り込んで歌う程、シェリルは無謀な性格ではない。意外と空気は読める。 アルトと劇場版設定らしい会話がある。 V型感染症を患っているが、本作では原作を無視した意外な方法で完治する。 ランカ・リー キラッ☆ Zランカー再び。マップグラフィックはLよりかなりマシになっているが。隠し要素のデュランダルバルキリーの要素の1つなのでアルトで倒そう。見た目は完全にランカなだけに戦闘アニメが非常にシュール。手間ながら対ランカ戦での各機の戦闘アニメやトドメ演出は必見。 ランカが関わっているステージは戦闘曲がアイモで固定されることが多い。打ち消せるのはバサラの曲だけである。 原作ラストまで再現されたが記憶は戻らず、ブレラとの関係も曖昧なままにされた。 あい君 ランカのペット。 長らく謎の生物だったが、最後の最後でランカを守るためにワープ進化する。TV版での成長した姿はその正体らしくグロい(でもどこか愛嬌のある)姿だったが、劇場版では元の面影を残しまくった可愛らしい姿のまま進化。 松浦ナナセ CV:桑島法子 ランカの親友でアルト達のクラスメイト。ルカの憧れの人。 ナイスバディなスタイルの持ち主なのだが、残念ながら顔グラだけでは分からない。自分の豊満な体つきが嫌いでフラットな体格のランカに憧れてるというか、ちょっと危ない感情を抱いている節がある。が、そうなってしまったきっかけは物凄く重く辛い。拉致監禁○○の被害者。 エルモ・クリダニク CV:大川透 ランカちゃんのマネージャー。 超時空要塞マクロスに登場したブリタイ司令の息子である。自身も元軍人だが、自らの手でアイドルを輩出したいとの思いから芸能事務所を立ち上げた。本気を出すと凄く強い。彼が芸能事務所を立ち上げたのはバサラがキッカケ。 「もしプロトデビルンのような未知の存在と遭遇したとき、リン・ミンメイも熱気バサラもいなかったらどうするんだ?」という考え。 レオン・三島 CV:杉田智和 フロンティア大統領府首席補佐官。色々企んでる人。企んでるのだが周りの黒幕勢に比べるとスケールが小さすぎてかわいそうになってくる人。元々原作でも小物扱いではあった。 が、小さすぎたおかげか、原作での非道な行為を今回しなかったためか、お灸をすえられる程度で済んだ。 キノコ。区別のため黒キノコとも。 ハワード・グラス CV:西村知道 フロンティア船団の大統領。 政治家のわりにはいい人。しかしレオンの企みに気づかず……。平時においては間違いなく有能な政治家だったのだが、それだけに有事においても有能だと錯覚したのが彼の不幸だった。ただ、小説版では「決断できる」と言う点においては間違いなく有能と太鼓判も押されている。 モニカ・ラング クォーターのオペレーターその1。サブパイロットにはならないが、戦闘中に掛け合いで喋ってくれる。サブパイロットなのに声すら用意されていない敷島博士や田中司令やWILLとの差は一体…MSやインベーダーなど敵の種類を喋る担当なため、実質ジェフリーよりも特殊セリフが多いことに…。 ジェフリーに惚れている。セクハラされてもむしろ喜んだり…。 ミーナ・ローシャン CV:平野綾 クォーターのオペレーターその2。 コスプレ・同人誌好きという設定がある。ようはソッチ系。地上ルートのアレは言わずもがな。 ラム・ホア CV:福原香織 クォーターのオペレーターその3。 小説版ではボビーに惚れてしまう。今回ルーク・アダモンPのイベントで触れられている。 早乙女嵐蔵 CV:三宅健太 アルトパパ。渋いおじさま。 マクロスプラスの主人公イサムの友人。というか、イサムがいなかったら彼はフロンティア船団にいない(=アルトも船団にいない)。詳しくは外伝小説にて。 早乙女矢三郎 CV:野島裕史 早乙女一門の歌舞伎役者。 この手のキャラのお約束というか、口調が強くなると目が開く。 アルトの実の兄…ではない。あくまで兄弟子である。 かつてバサラと会った事がある。 ボビーとは知人のそのまた知人という繋がりがあり、知人が殺された際に一緒に犯人を追いつめた事がある。 機体 VF-25 メサイア 全長 18.72m、重量 8.45t 最新型のVF(ヴァリアブル・ファイター 可変戦闘機)シリーズ。 Fはアルト機で、前衛用高機動チューン。Gはミシェル機の長距離狙撃バージョン、Sがオズマ機で指揮官用。RVF-25がルカの電子戦装備型。 前作での隠し要素だったトルネードパックは今作では序盤から使える。宇宙だと空Bだが地上だとちゃんとSになる仕様。さらに劇場版後編に登場したミシェルのトルネードパックが初登場。一応、スーパーパックやアーマードパックにも換装は可能である。 何とアルト機にブレラ機(VF-27)との合体技がない。スタッフはデュランダルのISCマニューバーで力尽きたのだろうか?せめて追加武装に重量子反応砲があってもよいのではないか。 ミシェル機は今回永久離脱もないため存分に使える。一方オズマ機とルカ機は序盤と終盤しか参戦しない。 今回は出てこなかったが、某天才夫婦は劇場版ノベライズでパーソナルカラーに染め上げたこいつに乗り込んでいる。 遂に反応弾とMDE弾が追加。ただしMDE弾は『L』と違い小範囲のMAPWになり使い勝手が変わっている。ついでに反応弾も地形適応の関係で空(F形態のみ)と宇宙にはISCマニューバーの方が火力が高くなる。…だけならまだしも、TPのB形態のISCマニューバーに攻撃力で負け、APだと普通に全弾発射の方が威力が高く、ミシェル機はカスタムボーナスで精密射撃の方が攻撃力が上になる。 YF-29 デュランダル 劇場版の後半主役機。実は開発構想そのものはVF-25と同時期からあったが、フォールドクォーツが手に入らなかったため凍結されていた。 設定ではこの機体の設計情報が流出してVF-27が生み出されている。 大量のクォーツから成るISCによる強力な耐G性能で、生身の人間が乗るにもかかわらずあらゆる面でVF-27より上の性能を誇る。生身を捨てて耐G能力を高めたインプラント至上主義のギャラクシー船団涙目の機体。 VF-25のTP装備は、性能向上だけでなくこの機体のデータ取りも兼ねている。そのためTP装備で採用されている機能および装備はすべて盛り込まれている。 隠し要素、PV2公開時寺田Pの「PVに隠し機体が含まれている」はこの機体のことである。……よく考えると隠れてない気がしなくもない。居るのはバレバレだが、それが何であるかが判らないだけである。 ISCマニューバーのトドメ演出は必見。「あいつ、歌舞いてやがる…」 武器の威力も機体性能もVF-25より高いがMAP兵器のMDE弾がない点は注意。しかし、高性能な後継機にも関わらず強化パーツスロットが3つに増え拡張性は増している。 劇場版だとスーパーパック装備で出撃しているのだが…。 VF-25とは違い、最初からバジュラを仮想敵とした根底から設計思想を異にする最終決戦兵器。「あらゆるトッピングをゼントラ盛りにした銀河ラーメンみたいな飛行機」とは小説版でのオズマの言。 ノーマル状態ですでにTP装備を上回る攻撃力を持たされており、AP装備に次ぐ大量のミサイルを搭載している…のだが、今作なぜかマイクロミサイルが武器に無い。 4基のフォールドクォーツによって、ピンポイントバリアを常時フルに使えるはずのなのだが、なぜかファイター形態でのバリア無し。というより常時PBによって機体強度を上げて、その高機動力と前進翼を維持している設定なので、使えなければ空中分解してしまうのだが… その本質は宇宙最強のラブレター。確実に相手の元に到達し、フォールドクォーツによってその思いを伝える、戦うためでなく、コミュニケーションのために作られた超時空伝達戦闘機。 本作では、出撃時の会話からどうもクォーターには前々から搬入されていた節がある。最低でも最後にフロンティア船団と合流した宇宙ルート41話の時点でクォーターに搬入されていたと思われるが、それから10話以上放置されていた事になる… 隠しユニット故、仕方ないのではあるが、そんなものがあるなら出し惜しみしないでほしいものである… クァドラン・レア 新たに生産されたゼントラン用のバトルスーツ。 これまでのクァドランはメルトランディ(女性)しか乗れなかったが、本機はゼントラーディ(男性)にも乗れるようになった。 実はクラン機の前身はかつてミリアが使っていた赤いクァドラン・ローである。 VB-6 ケーニッヒモンスター PSゲーム「マクロス VF-X2」で初登場した機体。早い話F版デストロイド・モンスター。 再世篇は他のマクロス勢が機体もパイロットも強化されているのだが、この機体 カナリアは特に強化を受けず。悲しい。Lで強すぎたからか。せめて他の機体と同じようにピンポイントバリアは復活して欲しかったのだが。Lでは厳密には通常のバリアだった。しかし、システムの都合上一緒に組んだパートナーユニットにもバリアがつくというオマケつき。 マクロス・クォーター マクロスの1/4の大きさなのでクォーター。そのまんま。実はトランスフォーメーションを容易にするために、5隻の戦艦(胴体・両腕・両脚)が一つになった合体戦艦。各艦単独での行動も可能。 今回ピンポイントバリアが復活。より堕ちづらくなったと考えるか、ENが減りやすくなったと考えるかはプレーヤー次第。 マクロスの名に偽りは無く強行(人)型では格闘・射撃に必殺技相当の武装が揃う超攻撃的な戦闘母艦。ただし変形するとドえらい鈍足になる。移動後に「変形」可能のフル改造ボーナスが欲しかった。 終盤、無茶な攻撃が追加される。弾数系なのでマクロスキャノンとは邪魔しないのでありがたい。 VF-27γ ルシファー VF-27の各種性能を限界まで高めた高性能カスタムバージョン。確認されているのは1機だけで、実質ブレラ専用機。 劇場版では機動力と攻撃力をUPさせたSP装備Verが登場した。さらにルカ機のようにゴーストV-9を3機遠隔操作していた。ただし劇場版ではこれだけやってようやくYF-29と同等だった。 VF-27β ギャラクシー船団の最新鋭機。インプラントを行ったサイボーグ専用の機体であるため、非常に高性能。なのだが、イサムにかかれば「アホが!ハイテクに頼り過ぎなんだよ!」になってしまう… 某天才夫婦にかかれば向こうから射線上にやってきて勝手に落とされてしまう…こいつらが特別なだけなのだが。 YF-29の設計データが流出して生み出された機体という設定で、4発エンジンや重量子ビーム砲採用など、機体の装備が似通っている。 ゴーストV9 ギャラクシー船団の無人戦闘機。人間の命令を必要としない完全自律型ゴーストは条約で使用は禁止されているはずなのだが、フロンティア船団との戦闘で投入される。つまり、条約違反をしたところでバジュラクイーンさえ抑えてしまえば新統合政府と喧嘩しても勝てる、とギャラクシーは判断したわけである。 『マクロスプラス』だとものすごく強かったのだが、Fだと手練揃いのS.M.S.の面々にあっさりやられていた。それどころかイサムも小説版サヨナラノツバサではさらっと2機瞬殺した。技能の低いモブ兵に対してはとてつもなく優勢だったのだが。 完全自律AIといってもオリジナルであるX-9の模倣発展型にあたるため、実はオリジナルの性能は獲得できていない。ちなみにルカ機が操っているゴーストQF-4000の「ユダ・システム」はオリジナルAIの改良発展型なので、封印された機能を完全解放できる。それどころか小説版ではルカを庇って破壊された際に歌まで聴こえた。これが両機の性能差に繋がっていた。 というか今回モビルドール化されたVF-171なるものが先行登場しているためインパクトも薄い。 技術革新のおかげな部分もある。VF-25はISCとEXギアの採用のおかげで、有人機でありながらゴーストに匹敵する機動性を持つ設定でスペックがかなり高い。一方のイサムは旧式のVF-19だが、こちらもYF-24の技術流用でEXギア対応になるなど魔改造されている。 VF-171 特殊部隊用だったVF-17ナイトメアを一般兵用に再設計、低コスト化した機体。その分性能は若干低下している。 政治的要因で正式配備の進まないVF-19エクスカリバーに代わり、F時代の新統合軍主力機の座についている。無人機であるゴーストの本格運用が始まっているため、有人機にそれほどの性能を要求されないのも原因。だが本作では専らモビルドール搭載の無人機として登場する。そのチグハグさのせいかやたら脆い。 巨大ランカ 通称Zランカー。 一部戦闘アニメでものすごいシュールっぷりを醸し出す。必見。トドメ演出武器もきちんと適用される。ちゃんと真っ二つになったり、無限拳で月までふっとんだりする。 バトル・ギャラクシー ギャラクシー船団の旗艦。中の人。 バジュラ・クイーン バジュラの真の女王。今回はTV版なので、全身解体されてバトルギャラクシーと融合なんて事にはならず、頭を潰されるだけで済む。 事前にランカとプレラに「腹は攻撃するな」と言われるのに、腹を集中攻撃される。言った本人のプレラも普通に腹を攻撃する。 一応、Lでもイベント撃破時以外の戦闘では普通に腹を攻撃している。 補足 過去参戦作品 マクロスFスーパーロボット大戦L 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 劇場版マクロスF 恋離飛翼 ~サヨナラノツバサ~初参戦
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マクロスゼロ Blu-ray Box プレミアムリマスターEdition 特装限定版 発売日:2月28日 ■本編映像が最新のアップコン技術により最高クオリティで蘇る! ■シリーズ初の本格3DCGを導入したアクションシーン、 ロイ・フォッカー(声:神谷明)の登場等ファンには堪らない見所満載。 ■前回のBlu-rayBOXの特典に加え、 40ページの大ボリュームブックレットや新規のオーディオコメンタリー収録や特製収納BOXなど特典も満載! ■実力派スタッフが集結! ここを編集 2002年12月OVA発売開始。超時空要塞マクロスの前日譚。シリーズにマクロスプラス、マクロス7、マクロスFがある。 http //www.macross.co.jp/zero/ 監督 河森正治 脚本 大野木寛 キャラクターデザイン 齋藤卓也 メカニックデザイン 河森正治、石垣純哉、宮武一貴(4・5話) 特技監督 板野一郎 鳥人デザイン 宮武一貴、okama(5話) カデゥンデザイン うつのみや理 ディスプレイデザイン 佐山善則(5話) 美術監督 太田大 色彩設計 海鋒重信 撮影監督 前田庸生(1話)、前田洋志(2・4・5話) 撮影監修 笹倉逸郎(3話) 編集 竹内康晃 音響監督 三間雅文 音楽 蓜島邦明 アニメーション制作 サテライト 脚本 大野木寛 絵コンテ 河森正治 ところともかず 演出 ところともかず 西山明樹彦 田中孝行 工藤進 作画監督 齋藤卓也 大久保宏 水畑健二 仲田美歩 藤原潤 松山光治 柳野龍男 鷲田敏弥 遠藤ひろみ 入江篤 3Dモーションレイアウト 村木靖 鴨川浩 ■関連タイトル マクロスゼロ Blu-ray Box プレミアムリマスターEdition 特装限定版 マクロス ゼロ Blu-ray Disc BOX マクロス音楽証言集 1982-2018 マクロスゼロ 1/60 完全変形VF-0D フェニックス 工藤シン搭乗機 ねんどろいどぷち マクロスヒロイン マクロス ゼロ ORIGINAL SOUNDTRACK 1 マクロス30周年記念 マクロス・シリーズトレーディングストラップ Wave マクロスゼロシリーズ VF-0S マクロスゼロ 1/60 完全変形 VF-0S rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
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編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「マクロスF」 放映日時TV放送:2008年4月~9月 劇場版:劇場版 マクロスF 虚空歌姫 〜イツワリノウタヒメ〜 2009年11月21日公開 劇場版:劇場版 マクロスF 恋離飛翼 〜サヨナラノツバサ〜 2011年2月26日公開(後編の再世篇に参戦。) 概要 「マクロスシリーズ」生誕25周年記念作品。今までのシリーズに携わってきた河森氏を総監督とし完全新作として発表された作品。 TVシリーズと劇場版とではキャラクターの立ち位置や人間関係が微妙に異なる。今作ではどうやら、劇場版のストーリー面での反映はほぼない模様。マクロスシリーズそのものがTV版も劇場版も全て後世になってから作られた劇中劇扱いとされており、どちらも正史を元にした作劇扱いのため媒体によって細部が異なるのがデフォではあるが、この作品の劇場版完結編では生存者の顔ぶれやラスボス、物語としての結末まで変わる。 完全別世界なエウレカや、一周回って少しだけ前に進んだ総集編なグレンラガンとは趣が異なるため、後編でどのように処理されるかに注目したい。 ストーリー 西暦2059年。銀河を旅する長距離移民船団『マクロスフロンティア』に、同じ移民船団『マクロスギャラクシー』から、銀河にその名を轟かせるトップシンガー『シェリル・ノーム』が、ライブ公演の為に来訪。ライブでのパフォーマンスを行う事になった『早乙女アルト』は、シェリルに憧れる少女『ランカ・リー』と出会う。シェリルのライブが行われたその時、謎の巨大生命体『バジュラ』がフロンティア船団を襲撃。アルトは成り行きで最新型バルキリー『VF-25メサイア』を操縦してバジュラと戦った事から、民間軍事プロパイダー『S.M.S』に入隊。級友であった『ミハエル・ブラン』、『ルカ・アンジェローニ』、ランカの義理の兄にして、アルトが所属するスカル小隊の隊長『オズマ・リー』らと共に、バジュラからフロンティア船団を守るために戦いの道を選ぶ。パイロットとして戦うアルト、歌手への道を歩き出したランカ、アルトに興味を抱くシェリル。3人の物語が、今動き出す。 基本的な運用 バルキリーのサイズが従来のSからMに変更になったため、意外と避けない。無鉄砲に敵陣に突っ込むと思わぬ被弾をする。 機体の地形適応はしばらく空S、終盤が宇Sなので、パイロットの適応をどう合わせるかが悩みの種。 登場人物 早乙女アルト 17歳。2042年7月27日生まれ。 我らが主人公アルト姫(命名:ミハエル)。公式に「マクロスF本編における一番の美人(男女問わず)」と設定されていたりする。 容姿にコンプレックスを持っており女性扱いすると怒る。 歌舞伎の女型として半ば伝説となる天才的な演技をしているが、その修業のせいでトラウマとなった。 今回「強運」を所持しているが、二人の歌姫から好かれたことが強運ということか?犯罪スレスレの鈍さは仲間達の話題の的。 古武術を修得してるが格闘値は低め。EXギアにより挙動を機体へトレースできるという設定は活かされなかった。 ミハエル・ブラン 17歳。 ゾラ人という異星人が祖父母の一人であるクォーター。耳が尖っているのはそのため。そう言えばザブングルの舞台となった星は……ではなくダイナマイト7(本作未参戦)でバサラが訪れた星。 異常な視力を持つ。眼鏡は良すぎる視力を抑えるためのもの。 幼馴染のクランに対しては表面上そっけない態度をとる。が、本作では恋愛Lv2のリレーション補正が存在。数字は正直である。 ロックオンとはスナイパー仲間で仲良しさん。「あなた、射撃を…それもスナイピングをやっていませんか?」 アルトにつけたあだ名は、両親の死後、塞ぎ込んでいた時期に歌舞伎公演にてアルト演じる姫を目にして美しさに心を奪われた事が由来。 劇場版ではクランとの連携技「M・M・ジーナス」を披露したが本作では再現されなかった。 『L』ではロリコンユーザー共によってSATUGAIされまくったかわいそうな青。しかしファンにも大事にされたとしても、されればされるほど死に近づいていく鬼畜仕様。 ルカ・アンジェローニ 15歳。騎士の家系。なれど飛び級で進学しているので、学年自体はアルトやミハエルと同じ。 飛び級しているだけに、コンピュータや軍用電子機器の扱いは無二の天才。 年上のナナセに憧れているが、当のナナセには伝わっていない所か意識すらされてない。 ルカ崎ィィィィィ!……になるのではという噂が絶えなかった緑色のバルキリー乗り。劇場版でも死にかけただけで済んだ。緑のくせに強運である。 シュバルに小童よばわりされる。同じ15歳でもガンダムWパイロットと同等には扱ってもらえないらしい。 オズマ・リー 27歳。2032年1月5日生まれ。少佐。 シスコン。妹に近づかせてはいけない男に対しては鋭い勘が働く。ミシェルのようなタイプはもとより、アスランのような無意識でフラグを立てるタイプも見分ける。 曲名を作戦名として使用する程の「FIRE BOMBER」の大ファンであり、今回のエースボーナスにもその設定が反映された。 別名「死亡フラグクラッシャー」。その数は確認されているだけでも21。 クラン・クラン 19歳。平時では大学生。 ゼントラン時は作中最強クラスのグラマラスボディの持ち主だが、マイクローン化すると小学生の様な姿に。行動も思考も言動も退行して子供っぽくなる。このことは本人も気にしており、軽々しく触れるのは厳禁。世界観における遺伝子障害なのだから、ネタ扱いする方がおかしいが。 ピクシー小隊の隊長。隊員は武器扱いだから一人しか居ないけど。 ロリクラン単独の中断メッセージが用意されているので、ロリ派の方はそちらで堪能しましょう。だがキャラクター図鑑ではCV -にされている。 LやACERではあったスーパークランも、そこまで話が進んでないのでありません。 ネネ・ローラ CV 平野綾 ピクシー小隊隊員。 ララミアと一緒に今回も武器扱い。ピクシー・フォーメーションでも喋らない。 ララミア・レレニア CV 大村歌奈 ピクシー小隊隊員。 カナリア・ベルシュタイン CV 桑島法子 中尉。医師免許を持ち、平時は衛生兵。 既婚者。エディという名の息子がいる。戦闘中コックピットに家族の写真を貼るというある人物の死亡フラグを行なっている。 ケーニッヒモンスターに乗るだけはある女傑だが、中の人は某機動戦艦艦長の人。 ジェフリー・ワイルダー クォーターの艦長。艦長キャラにもかかわらずパイロット能力が主役級に高い。 元サーファーで元パイロット。マクロスクォーターで大気圏サーフィンを披露した事もある。 趣味はセクハラ。ただし相手が自分に好意を寄せているので訴えられない。むしろ喜ばれている。 ボビー・マルゴ クォーターのサブその1。操舵士。大尉。 心は乙女のガチな同性愛者。ただしノンケでもかまわず食うなんてことはしない、わきまえた人。「ノーマルな人でも、好きな人をいきなりレイプしたりはしないでしょ?」との事らしい。 ちょっと興奮するとすぐ口調がオッサンに戻る。素はこっちか? オズマ曰く「俺がゲイか、ボビーが女なら結婚していた」。 伝説のメイクアップアーティストだったらしく、女性陣からの信頼は厚い。なんと女性用のシャワールームの使用まで許可されている(逆に男性用は使わせてもらえない)。一応外様のキャシーまでもが何も言わないのだから凄い。 キャサリン・グラス 23歳。 クォーターのサブその2。 オズマは元彼。現在ではキノコレオンの婚約者。劇場版だと未だにオズマとイイ感じで、レオンとは「三島とかいう補佐官」とか言っちゃうくらい赤の他人。 SNS所属ではなく正規軍から派遣されたオブザーバーなのだが、すっかり愉快な仲間たちの一員に。 ブレラ・スターン ギャラクシー船団所属のサイバーグラント(サイボーグ)兵。少佐。 今回はスポット参戦+IMにちょっと出るだけ。 テムジン 文化に馴染めなかったゼントラン。某バーチャロイドとは関係ない。こいつ以外のゼントランもこいつと同じく『馴染めなかった』はずなのにランカの歌を聞いたとたん趣旨替えした。共存が始まってかなり経ってるのに今更歌で感動とかいくらなんでもご都合主義すぎるとの声も。 先代のカムジンよりも噛ませ犬っぷりが酷い。 非パイロット ランカ・リー 16歳。 シェリルの熱狂的なファンで、子供体型に引っ込み思案な妹系キャラ。最初はシェリルに憧れるだけのただの歌好きな学生で、自分が表舞台に立とうとは微塵も考えていなかった。 『キラッ☆』でお馴染みの人。 「みんな抱きしめて、銀河の果てまで!」 アルト機に搭乗している際は戦闘時に掛け合いがある。非戦闘員で声優の流用できないキャラの声が入るのは珍しい。 ゼントラーディとのクォーターらしく、髪の毛が動く。 (刹那に認定されて)ランカの歌もガンダムになった。刹那にとっては、「戦争根絶を体現する者」が「ガンダム」なのでギャクっぽい描写だがまさに合致している。 スパロボLと同様、アイドルつながりでダンクーガノヴァのエイーダと仲良くなる。 シェリル・ノーム 17歳。 グラビアモデル並のスタイルと華やかな性格で、チャート総なめの人気を誇る「銀河の妖精」と称されるトップアイドル。 生まれも育ちもギャラクシー船団で、グレイスと出会って今の道に。カミナと張り合う程勝気。 キャラクター事典での順番はシェリル→ランカの順。原作エンディングのスタッフロールでは、その話で見せ場が多かった方が先に来る仕様で、扱いは同等。 シェリルも初の声付きで登場。ランカと同じく珍しいパターン。 「あたしの歌を聴けぇ!」現在は彼女を代表するセリフであるが、この露骨なオマージュというかファンサービスには当初賛否両論あった。 フロンティア船団でのライブは中断するのが当たり前になっている。ヴァジュラさん、せめてライブが終わるまで待ってもらえませんか? モニカ・ラング CV 田中理恵 クォーターのオペレーター3人娘のリーダー格。サブにはならないけど戦闘中に喋る。残りの2人はカットインのみ。 ジェフリーから頻繁にセクハラを受けるが、当のモニカがぞっこんなので問題にはならない。 ミーナ・ローシャン CV 平野綾 クォーターのオペレーターその2。 ラム・ホア CV 福原香織 クォーターのオペレーターその3。 グレイス・オコナー CV 井上喜久子 ギャラクシー船団所属で、デビュー時からのシェリル専属マネージャー。 時々怪しい顔芸を披露する。 劇場版ではまさかの… レオン・三島 CV 杉田智和 フロンティア大統領府首席補佐官。 アイコンのせいで分かりにくいが、キノコみたいな髪型をしている。ドラマCDではその事をネタにした話がある。 アクエリオンのシルヴィアに声は素敵と言われる。 松浦ナナセ CV 桑島法子 ランカの親友でアルト達のクラスメイト。ルカの憧れの人。 シェリル以上のグラマラスさを誇るスタイルの持ち主なのだが、残念ながら顔グラだけでは分からない。自分の体つきが嫌いで、フラットな体格のランカに憧れている節がある。 エルモ・クリダニク CV 大川透 ランカのマネージャー。 芸能プロダクション「ベクタープロモーション」の社長でゼントラーディ人。 元軍人。ファイアーボンバーの事件をきっかけに軍をやめて会社を立ち上げたことが、小説版で示唆されている。父親は超時空要塞マクロスに登場したブリタイ・クリダニク。 機体 VF-25FメサイアF/VF-25FメサイアB 全長 18.72m、重量 8.45t YF-24を原型機とするVF(ヴァリアブル・ファイター)シリーズの最新鋭機。新技術ISCの導入で、人間が乗るにもかかわらず無人戦闘機ゴーストシリーズに匹敵する高機動性を誇る。 アルト機。元々は前任者ギリアムの機体で、彼が戦死した後に受け継いだ。カラーリングは初代マクロスの一条輝機と同様。なおこの機体は一度大破し、別の機体へ乗り換えている(本作でいうと第12話ファースト・アタックの時)。 『第三次α』から、バルキリーのガヴォーク形態は戦闘アニメでしか見られなくなった。本作もその仕様。『L』ではこの機体だけガヴォーグ形態で戦うMAPが序盤に存在する。 条件を満たすと劇場版に登場した「トルネードパック」が換装パーツとして入手できる。本来は大気圏内外両用のスーパーパックとして作られた装備だが、本作ではなぜか空適応がDになっている。その上、入手後唯一の地上マップである49話では他の機体もろともパックを強制的に外される始末。 VFシリーズは『L』まではサイズSだったが、今回からサイズM。そもそも20m級なのにS扱いだった今までがおかしかったのだが。(バトロイド時は約14m)ちなみに初代VF-1はバトロイド時で全高が12m程度。ギリギリSサイズの範疇である。それ以降のシリーズではだいたい14~15m。 初代との同時参戦であったα、α外伝、αⅢはSで統一、他作品の主要小型機が某バイクロボ程度しかいなかったDでは兼ね合いからSとなっていた。今回、単独参戦に加え、他に小型機がいっぱいいたことでようやく正当なサイズに設定変更となった。 本作ではランカとシェリルを乗せた状態で豪快に超絶機動・・・誰か止めてあげて。 ISCは同じく新技術のEXギア装着を前提にしている。なお1回のISC起動で緩和できる対G量と緩和時間には制限あり。アニメの方では描写が省かれているが、小説の方ではこまめなON・OFFが繰り返されている。 VF-25GメサイアF/VF-25GメサイアB ミシェル機。カラーリングは初代マクロスのマクシミリアン・ジーナス(マックス)機と同様でクランと対になる。 長距離狙撃専用機でスナイパーライフルを携行している。その特性上ファイター形態よりもバトロイド形態がメイン。 RVF-25メサイアF/RVF-25メサイアB ルカ機。 電子戦に特化しており機体上部(バトロイド時は背部)に大型のレドームを装備している。 無人戦闘機ゴースト三機を自在に操り戦う。名前はそれぞれシモン・ヨハネ・ペテロ。シモンがグレンラガンと被っているが、名前に関する絡みは特にない。 ゴーストたちの名前はルカと合わせて、キリスト教の聖人たちの名前から。 VF-25SメサイアF/VF-25SメサイアB オズマ機。カラーリングは初代マクロスのロイ・フォッカー機と同様。 全体的に機能が強化されている指揮官機。 原作ではアーマードパック状態が常だったが、『L』同様本作でも長期に渡ってパック装備無し。 VB-6ケーニッヒモンスターS/VB-6ケーニッヒモンスターG 全長 29.78m、重量 101.9t カナリア機。 男のロマンあふれる重量級。乗ってるのは女性だけど。就役後30年が経過している古参機だが、その強大な火力は未だ健在で出撃には許可が必要。ただし装甲やシステム等は最新鋭の物にアップデートされている。 MAPWも補給装置もバリアも削除された…というと、物凄い弱体化をしているように見えなくもない。 『S』と『G』はそれぞれシャトル形態(バルキリーで言うファイター形態)とガウォーク形態のことを指している。 一応バトロイド形態にもなれるが、レールガンは頭部が干渉して前方に向けて発射できなくなり、ミサイルポッドは使用不能に。 実はゲッター3以上のデカさを誇る大型機なのだが、Mサイズで本当にいいのだろうか…。 クァドラン・レア 全長 16.85m、重量 16.72t ゼントラーディ用バトルスーツ。クラン専用機。カラーリングは初代マクロスのミリアのクァドランと同様でミシェルと対になる。 通常カラーは武装のピクシー・コンビネーションの戦闘アニメと、特定マップでしかお目見えしない。 本来このシリーズは女性専用なのだが、このレアから男性でも問題なく使えるよう再設計されている。また性能面もVF-25とほぼ同等という高性能さを誇る。 マクロス・クォーター 全長 402m、重量 16.5万t 400m級可変攻撃空母。クォーターの名の通り通常のマクロス級の4分の1程度の大きさ。 従来のマクロス級とは異なり最初から格闘戦を考慮に入れて設計されている。 設定上は5つの戦艦への分離も可能。戦艦としては破格の高機動性を持ち、ガウォークモードでの緊急回避もできる。 今回の母艦の一つ。ほぼ強制出撃となるので落とされないように気をつけよう。どの艦でもそうだが、HPが高くても装甲値が意外と低いので、集中砲火を浴びると割と簡単に落とされる。注意。 『L』とは違い最初からソードマクロスキャノンが使えるが、かわりにピンポイントバリアが削除された。 VF-27ルシファーF/VF-27ルシファーB 全長 18.8m、重量 12.0t ギャラクシー船団所属の機体。ブレラ機はさらにカスタム化されている。 今回スポット参戦のみでほとんど出番が無い。 原型機が同じVF-25の姉妹機だが、生身の人間では肉体が耐えられない仕様。 補足 各機体の『F』と『B』はそれぞれ戦闘機(ファイター)モードと人型(バトロイド)モードの略である。 学生が軍事企業に就職してるのを不思議に思うかもしれないが、フロンティア船団の成人年齢は17歳となっており現実よりも早く社会に出る。また船団自体が就業を奨励している。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦L
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マクロスFの曲の歌詞
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マクロス7 作品情報 3枚 熱気バサラ ミレーヌ・ジーナス 花束の少女
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登録日:2016/04/12 (火) 01 05 00 更新日:2024/01/04 Thu 21 42 55NEW! 所要時間:約 24 分で読めます ▽タグ一覧 16年夏アニメ 16年春アニメ Δ小隊 アニメ サテライト スパロボ スパロボ参戦作 バルキリー パチスロ化 パチンコ化 マクロス マクロスΔ マクロスさんかっけー←ではない マクロスシリーズ ワルキューレ 安田賢司 根元歳三 河森正治 響け風 翔べ女神(ワルキューレ) 2016年4月より放送されたアニメ。 マクロスシリーズ最新作で、アニメシリーズ通算7作目。 OP1:一度だけの恋なら/ワルキューレ OP2:絶対零度θノヴァティック/ワルキューレ ED1:ルンがピカッと光ったら/ワルキューレ ED2:破滅の純情/ワルキューレ 概要 前作マクロスFから8年後の西暦2067年、銀河系辺境宙域の移民惑星を舞台に物語が展開する。 これは「戦闘機がより自由に飛べる大気圏を中心にする」という考えから。 『F』のコンセプト「原点回帰」に対し、本作のコンセプトは「マクロスプラスとマクロス7の融合」。 そのためか2作を彷彿させる設定が散見される他、歴代作品のオマージュと見られる描写・場面が数多く登場する。 また、モチーフとして北欧神話関連の単語が随所で見られる。 タイトルの『Δ』は「歌」「戦闘」「三角関係」のシリーズの基本三要素を敢えて表現したとのこと。 余談だが、「デルタ」は一部のマクロス級戦艦のブリッジのコールサインでもある。 昨今のアイドルアニメブームに倣ってか、今回のアイドルはユニット制。 『7』のジャミングバーズ、『MACROSS DIGITAL MISSION VF-X』のミルキードールズのコンセプトが遂に日の目を見たと言える。 今回もシリーズの伝統に従って歌姫オーディションが行われ、 過去最多約8000人の応募者の中からメインヒロインの一人・フレイア役に鈴木みのり、先輩アイドル・美雲の歌唱パートにJUNNAが選ばれた。 なお、JUNNAは楽曲収録当時14歳(アニメ放送時15歳)と歴代最年少の歌姫であり、中学生とは思えない色っぽい歌声と抜群の歌唱力を披露している。 楽曲に関しては『プラス』と『F』で担当した菅野よう子は参加せず、コモリタミノルの提供曲が多い。 2017年には『スーパーロボット大戦X-Ω』への期間限定参戦を果たす。 2018年2月9日より『劇場版マクロスΔ 激情のワルキューレ』が公開。 2021年10月8日には『劇場版マクロスΔ 絶対LIVE!!!!!!』が『劇場短編マクロスF ~時の迷宮~』と同時公開。(*1) ストーリー バジュラ戦役から8年、第一次星間大戦から実に57年もの年月が経過した西暦2067年。 銀河播種計画が実行に移されてから半世紀以上、移民惑星に独自の文明が築かれつつあった。 銀河系辺境のブリージンガル球状星団では、人間が理性を失い凶暴化する奇病「ヴァールシンドローム」が猛威を振るっていた。 この病の対抗手段となるのは、戦術音楽ユニット「ワルキューレ」。 歌によって暴徒化を鎮めることができる彼女らは星々を駆け巡りライブ活動を展開する。 一方、時を同じくして「ウィンダミア王国」が擁する精鋭部隊「空中騎士団」が不穏な動きを見せ始める。 用語 ・ヴァールシンドローム ブリージンガル球状星団で猛威を振っている奇病。単にヴァールとも。 発症すると精神に変調をきたし、自制が効かなくなるのが特徴。 心拍増大や血管・筋肉の膨張といった症状が現れ、異常な興奮状態に陥り破壊活動を行う暴徒と化す。 根治療法は確立されておらず、一度発症してしまうと再発の危険性がある。 現状の対症療法はワルキューレのフォールド波を乗せた歌を聞くことのみ。 その原因はかつてのV型感染症ウイルスと同様のフォールド細菌で、 ウィンダミア特産の銀河リンゴ(ウィンダミア・アップル)と、 プロトカルチャー遺跡から取れる天然水を合わせて接種すると生成される「セイズノール」という物質で増殖する。 ウィンダミアはダミー会社を通じてこの2つを統合軍に納入することで、銀河中で感染者を増やしていた。 「風の歌い手」であるハインツはプロトカルチャーの遺跡を通した歌で感染者を操ることが可能であり、数で大きく劣るウィンダミアの戦略の要となっている。 ・フォールドレセプター(フォールド因子受容体) 生体フォールド波を発生させることができる因子。 受容体の活動が活発であればあるほど強力なフォールド波を発している。 精神状態と密接な関わりがあり、一例としては生命が危険な状況等で興奮状態になるとフォールド波が強くなる。 更に録音や録画では効果が激減するために、ワルキューレには戦場で身を晒して歌うことが求められる。 ワルキューレ以外にもハヤテが持っていることが確認されている。 2059年のバジュラ戦役でバジュラが銀河系から去った後に保有者が現れ始めた。 宿主であるバジュラを失ったフォールド細菌の一部が人類を新たな宿主として体内へフォールドして定着。 これに対する免疫として生まれたのがフォールドレセプターである。 ・ワルキューレ ケイオスが擁するヴァール鎮圧を目的とした戦術音楽ユニット。 登場時の口上は「超時空女神(ヴィーナス)、ワルキューレ!」 ほぼ生身で戦場に立ち、マルチドローンを操りながら歌って踊って戦うアイドル。 恒例の立体ホログラムによる変身早着替えも相まって、もはや魔法少女。 メンバー全員がフォールド因子受容体を高レベルで保有しており、その歌声はヴァールを癒すだけでなく、非感染者に予防効果も与える。 彼女達の派手なパフォーマンスはヴァール感染者の注意を自分達に向けさせ、 Δ小隊の鎮圧活動をサポートする役割や、避難民に安心感を与えてパニックを防ぐ役割を持つ。 単純なアーティストとしても、銀河ヒットチャートに常時ランクインするほどの人気を誇る。 ・Δ小隊 ワルキューレの護衛と武力によるヴァール鎮圧を主任務とする特殊部隊。 専用にカスタムされた最新鋭機「VF-31 ジークフリード」を運用する。 戦闘だけでなく、ワルキューレとの相互サポートや演出(ダンス等)もこなし、単なる護衛部隊として以上の人気を誇る。 ・ケイオス ワルキューレやΔ小隊が所属している星間複合企業。 元々はフォールド技術関連のベンチャー企業だったが、ここ10年で急速に勢力を伸ばしている。 手広く様々な事業を手掛けており、ヴァール対策部隊はケイオスの軍事部門に当たる。 マクロス級戦艦を所有するなど、民間軍事プロバイダと同等以上の設備・組織力を持つ。 ・ウィンダミア人 銀河系初の知的生命体・プロトカルチャーによって生み出された地球外人類の一種。 外見は地球人と変わらないが、特徴として微量の生体フォールドクォーツとフォールドレセプターを含む髪飾り型の発光器官「ルン」を持つ。 ルンは音楽を聴いたり、宿主の感情の昂ぶりに合わせて動いたり発光する。 ルンをじっくり見られたり、触られるのはかなり恥ずかしいことらしい。 これの発光具合を調節できる(つまり感情を制御できる)のは大人の証。 ルンで感知したフォールド波を「風」と呼び、形容詞的な表現としてもよく使用する。 マイクローン化したゼントラーディよりも上という非常に高い身体能力を持つ反面、平均寿命は30~35歳とかなり短命な種族。 20代半ばあたりから急激に老化が始まり、皮膚が白くひび割れ剥がれ落ちていく。 14歳での結婚は既に晩婚の域…つまり結婚・出産の適齢は(ry ・ブリージンガル球状星団 本作の舞台となる銀河系辺境の球状星団。 プロトカルチャーが最後に落ち延びてきた地と言われており、 ゼントラーディの攻撃をあまり受けなかったことから各惑星にはプロトカルチャーの遺跡がほぼ完全な形で現存している。 ・ラグナ人 地球外人類の一種。 ヒレや鰓といった魚の特徴を持つ海の民。 魚のように水中を高速で泳ぐことができる。 ・ヴォルドール人 地球外人類の一種。 猫型哺乳類を元にプロトカルチャーに生み出された種族。 ・アル・シャハル 中東的な雰囲気を持つ惑星。 ハヤテが物語当初にここの宇宙港の一つで仕事をしていた。 ・ラグナ星 ラグナ人の母星。海の割合が多めの地球型惑星。 首都はバレッタシティで、特産品はバレッタクラゲ。 アル・シャハルの30光年隣にある。 ケイオスのラグナ支部がワルキューレとΔ小隊の拠点。 ・ウィンダミア星 ウィンダミア人の母星。 周囲をフォールド断層に囲まれている。 大半が真っ白な雪に覆われており、林檎が特産品。青森ではない プロトカルチャーによるものと思われる遺跡が存在する。 銀河播種計画に伴い2027年に地球文明圏に加わったものの、不平等条約による搾取などが原因となり2060年に独立戦争が勃発。 以後は地球文明の流入を嫌う鎖国状態となっている(林檎の輸出程度の交易は行われている模様)。 独立戦争にて新統合軍に次元兵器を使用されたと主張しており、惑星表面にはDE弾頭の痕跡と思われる傷跡が今も生々しく残っている。 そのため住人の新統合政府への感情は最悪に近い。 4話にて新統合政府に対して宣戦布告、星間戦争の幕を開く。 統一国家は「ウィンダミア王国」。 + 次元兵器って? 次元兵器は『F』の時代に開発された戦略兵器で、爆発範囲の空間を丸ごとフォールド空間に飛ばして消滅させる凶悪なもの。 威力の調節次第では惑星の半分近くを抉る程の破壊力を持ち、マクロスの世界では人類が保有する最強の兵器の一角。 それまでの最強兵器だった反応弾すら無効化する耐性を身に着けたバジュラに対抗するために使用され、バジュラ戦役で大きな戦果を挙げた。 DEとはDimension Eaterの略。 ・空中騎士団 ウィンダミア王国が有する「Sv-262 ドラケンⅢ」を駆る王家直属の精鋭部隊。 辺境の新統合軍をものともせず、Δ小隊と渡り合うだけの士気と練度を誇る。 エースは白銀の機体を駆ることから代々「ダーウェントの白騎士」の称号を継承する。 地球文明が流入する前は飛行生物やグライダーを使用する攻城部隊だった。 登場人物 ・ハヤテ・インメルマン CV 内田雄馬 主人公。17歳。 直情的な言動と無愛想な性格が特徴の少年。 歴代主人公の例に漏れない卓越した操縦技術に加え、天性のリズム感覚の持ち主。 音楽に合わせてワークロイドを曲芸のように操り、初めて乗ったバルキリーでブレイクダンスをやってのけるほど。こいつ踊ってやがる 元々ワークロイド作業員だったのでファイター操縦経験はなく、飛行訓練では四苦八苦していたが、厳しい訓練と激しい実戦を通じてメキメキと腕を上げていく。 目標や夢を探して銀河中を巡り職を転々としてきたが、熱中できるものに巡り合えなかったため、非常に無気力かつサボり魔だった。 アル・シャハルで逃亡中のフレイアと出会い、加えてヴァール鎮圧に赴いたケイオスの面々と邂逅、パイロットとしての道を踏み出す。 あくまで空を飛ぶことが目的だったためにウィンダミアの宣戦布告後は除隊も考えるが、「戦争を終わらせて自由に空を飛ぶ」という願いを見出し戦い続けることを選んだ。 興味があること以外には極めて無関心だが、自分がやりたいことに必要と理解すれば、必要ないと思っていたことでも素直に認めるし努力を惜しまないストイックなところもある。 なんだかんだで密航者であったフレイアを何度も助けており、根はお人好し。 パイロットになってからは、生き甲斐を見つけたからか跳ねっ返りながらも明るい好青年な面が出てきている。 搭乗機「VF-31J ジークフリード」 機体№05。パーソナルカラーは青。 AIサポートとヘルメットを嫌うハヤテに合わせて特別なチューニングが施されている。 第13話にて反応弾の爆発から退避しきれず、爆散して喪失した。 パーソナルカラーといい姓の「インメルマン」といい、天才マックスを彷彿させる。 声優は前作の中村悠一と同じく、直前まで放送されていたガンダムシリーズでラスボス役を務めていた。 ・フレイア・ヴィオン CV 鈴木みのり ヒロインその1。14歳。貧乳……という割には作画上そこそこ「ある」方。 シーンによってころころ大きさが変わるので、年齢相応の普乳なのかもしれない。 ワルキューレに憧れ、オーディションを受けるために故郷を飛び出し密航者となったウィンダミア人の少女。 バイタリティに溢れ表情豊か、まさに天真爛漫を絵に描いたような性格で、訛り口調が特徴。口癖は「ゴリゴリ」。 訛りはウィンダミアの中でもド田舎出身だからで、ウィンダミア人全体的に訛りがあるわけではないらしい。 命の危機や精神の高揚に際しては規格外のフォールド波を発生させる能力を持ち、それを見込まれワルキューレの5人目のメンバーとなる。 故郷が戦争を起こし、板挟みの立場で思い悩むが、「戦争を止めるために歌う」という目的を見出し人間としても歌手としても一段上のステップに到ることができた。 ハヤテとは運命的な出会いを果たし、落ち込めば励まし合う親友であり仲の良い兄妹のような関係だったが、徐々に想いを寄せるようになっていく。 憧れのアーティストはリン・ミンメイ、FIRE BOMBER、シェリル・ノーム、ランカ・リー、ワルキューレと歴代TVシリーズの歌い手達。 ・ミラージュ・ファリーナ・ジーナス CV 瀬戸麻沙美 ヒロインその2。Δ小隊の紅一点。18歳。普乳。 元新統合軍人で、祖父母からミンメイのことを聞いていたことから歌で戦うワルキューレに興味を抱き、アラドにスカウトされケイオス入りした。 真面目で融通がきかない性格が災いして恋愛に関しては奥手。 その名の通りシリーズお馴染みの天才一家、ジーナス家の出身。 ジーナス夫妻の六女・ミランダの娘で、伝説のロックバンド「FIRE BOMBER」のベース・ボーカル、ミレーヌの姪に当たる。 銀河に轟くトップアーティストの伯母2人と違って音感センスはないのか、1話のバルキリーダンスでは一人だけズレていた。 決して技量が低いわけではないのだが、メッサー曰く「教科書通りで戦場では通用しない」という、 生真面目な性格を表したかのような飛び方で、熟練パイロット相手の実戦では動きを読まれやすい弱点を持つ。 伝説級のエースである祖父や祖母と比べられることにプレッシャーを感じており、コンプレックスを抱いているような面も見られる。 ハヤテのいい加減で不真面目な態度とゲロぶっかけられたことに嫌悪感を示すが、アラドによって彼の訓練教官に任命される。 その後も任務でタッグを組むことが多く、助け助けられを繰り返すうちに自分に持っていないものを持つ彼を徐々に意識するようになっていく。 搭乗機「VF-31C ジークフリード」 機体№04。パーソナルカラーは臙脂色。 どことなく祖母エースのミリアの機体を彷彿させる。 ケイオス ワルキューレ ・美雲・ギンヌメール CV 小清水亜美/歌 JUNNA 巨乳。ワルキューレのエースボーカル。 素性・経歴・年齢等全てが謎に包まれた少女。 ケイオス女子寮に住んでおらず、住所についてはカナメも知らない。 メンバーの中でも特に強力なフォールド波の持ち主で、ケイオスの切札と言える存在。 身体能力も人間離れして高く、ワルキューレの中でもワイヤーだけで飛行中のジークフリードの上に立てるのは彼女だけ。 フレイアの才能を高く評価しており、それ故に成長を促すように厳しい言葉をかけることが多い。 決めポーズは中指と薬指を交差させて片手でWを作る。実際やってみると指が攣りそうになる。 ・カナメ・バッカニア CV 安野希世乃 ワルキューレのリーダー。22歳。普乳。 メンバー最年長なこともあり、皆のお姉さん的存在。 マネージャーとしての仕事も兼任している。 ワルキューレ加入前からアイドル活動をしていたが鳴かず飛ばずのまま引退しており、 ケイオスにもワルキューレのマネージャーとして入ったものの、フォールドレセプターが確認されたことからメンバーとしても活躍することになった。 美雲の加入前はエースだったが、現在はリーダーとして皆を見守ることにやりがいを感じている。 女子寮にミラージュ、フレイアと住んでいる。 決めポーズは両手のVサインを合わせてWを作る。 ・マキナ・中島 CV 西田望見 ファンシー系少女。18歳。爆乳。 メカニック担当で、リガードを見て興奮する兵器オタク。 お気に入りのメカに愛称をつけて可愛がるのが趣味。 メカニック、アイドル双方の才能を持っていたため、どちらの道も両立できるケイオスに入った。 決めポーズは自身とレイナのVサインを合わせてWを作る。 メカニックで中島と言えばマクロスゼロの中島雷造が想起されるが、TV版では血縁関係は明言されず劇場版にて判明した。 ・レイナ・プラウラー CV 東山奈央 クール系でボーイッシュな格好の少女。15歳。無乳。 電子戦担当の凄腕ハッカー。マキナと組んで機体のソフトウェア面の調整も担当する。 バレッタクラゲの生が大好物。 マキナと仲が良く、歌う際にペアを組む他、一緒に暮らしている。百合 ケイオスにハッキングを仕掛けて捕まり諜報部に配属された後、適正を見出されてそのままワルキューレのメンバーになった。 ぶっちゃけアイドル活動にはあんまり興味ないらしい。 Δ小隊 ・チャック・マスタング CV 川田紳司 女好きなムードメーカー。24歳。ラグナ人。 本作における「娘々」担当で、弟や妹と共に平時は「裸喰娘々(ラグニャンニャン)」を切り盛りしている。 裸喰娘々はケイオスの男子寮にもなっている。 幼い弟と妹は歴代歌い手の物真似(弟 FIRE BOMBER、妹 シェリル・ランカ)ネタの担当で、歌を歌ったことも。(11話での「REMEMBER 16」) 搭乗機「VF-31E ジークフリード」 機体№3。パーソナルカラーは黄色。 マルチパーパス・コンテナユニットに折り畳み式のレドームを装備する。 ・メッサー・イーレフェルト CV 内山昂輝 部隊のエース。21歳。 常に冷静沈着で生真面目な仕事のプロフェッショナル。 操縦技術は部隊随一で、空中騎士団の双子からは「この風…できる」と評された。 模擬戦でもハヤテ、ミラージュ、チャックの3人を一度に相手にしてあっという間に全員撃墜している。 初エンゲージでは大量のミサイル弾幕を潜り抜け、圧され気味ながらもキースと渡り合った程。 統合軍時代に駐留していた惑星がヴァールで壊滅、自身も感染したが、 カナメがエースヴォーカルだった頃のワルキューレの歌で理性を取り戻し、ただ一人生き残った過去を持つ。 そのためカナメには非常に大きな恩義を感じており、彼女を守るためにアラドの誘いに応じてケイオスに入った。 しかし一度感染したヴァールは治癒しておらず、戦闘などで極限状態に陥ると再び発症してしまう危険がある。 惑星ヴォルドールでの戦いで遂にヴァールが再発したために、現役のパイロットを退き訓練教官として転属になるが、 窮地に追い込まれたΔ小隊とワルキューレを助けるために独断で救援に駆けつける。 ヴァール化しながらもカナメの歌で理性を保ち限界を超えた力を発揮、キースと互角に渡り合うが、ほんの僅か及ばずコックピットを撃ち抜かれて戦死した。 搭乗機「VF-31F ジークフリード」 機体№02。パーソナルカラーは黒。 死神のノーズアートが描かれている。 メッサー戦死後は愛機を失ったハヤテが搭乗した。 ・アラド・メルダース CV 森川智之 小隊長。33歳。 元新統合軍所属だが、今は軍隊嫌い。 かつてはウィンダミア独立戦争にも参加していたベテラン。 隊員のスカウトも担当しており、連れてくるメンバーは皆曲者揃い。 搭乗機「VF-31S ジークフリード」 機体№01。パーソナルカラーは赤。主人公機 指揮官仕様のS型の伝統として頭部レーザー機銃を四門装備。 剣を咥えた竜の頭骨のノーズアートが描かれている。 その他スタッフ ・アーネスト・ジョンソン CV 石塚運昇(*2) ケイオス ラグナ支部所属マクロス級戦艦エリシオン艦長。40代。 ゼントラーディと地球人のハーフで、マイクローン時でも2mを超える身長の巨漢。 格闘技の教官も兼任している。 常に不利な陣営に身を投じる変わり者の傭兵で、「百戦百敗・無冠の名指揮官」と評されている。 かつて艦隊戦の教官としてウィンダミア王国に雇われていたことがあり、グラミア王は当時の教え子だった。 アラドとはウィンダミア独立戦争時代からの戦友。 ・レディM ワルキューレやΔ小隊に指示を出している謎の人物。 新統合政府本部と直接交渉を行える程の権限と地位を持つ。 シリーズにはイニシャルMの重要人物が多数いることから、ネット上では正体についての議論が盛り上がっていたが、遂に明かされないまま最終回を迎えた。レディMが何を意味するのかは『絶対LIVE!!!!!!』にて明かされることになる。 ウィンダミア王国 空中騎士団 ・キース・エアロ・ウィンダミア CV 木村良平 騎士団のトップエース。グラミア王の庶子。19歳。 騎士道精神を貫く孤高のイケメン。 メッサーと互角以上の操縦技術の持ち主で、対峙したメッサーが冷や汗をかくほど。 ハインツの兄であり慕われているが、自らは庶子という立場からかあくまで家臣として接している。 地球人は殲滅すべしという過激な思想を持っており、ロイドとは方針が合わずにいる。 ファーストエンゲージで自らと互角に渡り合ったメッサーをパーソナルマークから「死神」と呼びライバル視して、空で決着をつけることを強く望み、自らの手で打ち倒した。 決着後もメッサーを侮辱したボーグにナイフを突き付けており、メッサー個人に対しては宿敵として敬意を払っている。 惑星ラグナ攻防戦でハヤテに撃墜され右眼を失ったが代わりにルンの感知能力が研ぎ澄まされ、より強くなった。 今代の白騎士だが、あらゆる手を使ってでも祖国の尊厳を取り戻すという誓いからパーソナルカラーを黒としている。 搭乗機「Sv-262Hs ドラケンⅢ」 指揮官仕様。 機首がやや延長され、主翼の外翼部が大型化している。 ・テオ・ユッシラ CV 峰岸佳 双子の兄の方。16歳。 商家出身のイケメン。 搭乗機「Sv-262Ba ドラケンⅢ」 ・ザオ・ユッシラ CV 峰岸佳 双子の弟の方。16歳。 兄と比べて好戦的なイケメン。 搭乗機「Sv-262Ba ドラケンⅢ」 ・ボーグ・コンファールト CV KENN 騎士団最年少。15歳。 5人の姉がいる家の末っ子で、やんちゃに育ったイケメン。 教官であったヘルマンを「マスター」と呼び慕い、彼が教官を退いた今でもそう呼んでいる。 独立戦争で家族を全て失っているため地球人を非常に憎悪しており、フレイアのことも裏切り者呼ばわりしている。 搭乗機「Sv-262Ba ドラケンⅢ」 ・ヘルマン・クロース CV 遠藤大智 騎士団最年長の33歳。 元は訓練教官であり、教え子のボーグからは今でも「マスター・ヘルマン」と呼ばれている。 平均寿命を超えた老齢ながら、身のこなしは若者に引けを取らない。 バルキリー操縦の腕も、新兵に手柄を挙げさせるために手を抜きながらミラージュを圧倒するほど。 搭乗機「Sv-262Ba ドラケンⅢ」 ・カシム・エーベルハルト CV 拝真之介 騎士団一の巨漢。23歳。 リンゴ農家生まれだが、独立戦争で畑も家族も失い軍に入った。 戦争の早期終結を願っており、ロイドによる全銀河統一宣言には納得できない模様。 搭乗機「Sv-262Ba ドラケンⅢ」 王宮 ・ロイド・ブレーム CV 石川界人 ウィンダミア王国の宰相兼軍の総司令官。20歳。 眼鏡が特徴の知的なイケメン。 眼鏡コレクターで、シチュエーションに合わせて本体眼鏡を換装する。 地球人の殲滅を唱えるキースと違い、目的は星団の星を新統合政府から独立させて自由を勝ち取ることであり、 ヴァールを利用して極力血を流さない方針を取っていた…が、グラミアの死後に方針を転換し全銀河統一を掲げるようになった。 頭脳派だが腕も立ち、かつてはキースですら一度も勝ったことはなかったらしい。 考古学でもあり、ブリージンガル球状星団がプロトカルチャーが最後に辿り着いた地であることから、 「プロトカルチャーが最後に創造した人類種であるブリージンガル球状星団の人間こそが、プロトカルチャーの正当な後継者である」と主張。 ウィンダミアの対統合軍戦争における大義名分の一つとなっている。 プロトカルチャーの遺跡を管理する神官の家系の生まれだが、フレイアが「殿下」と呼んでいるため、王族の可能性もある。 ・ハインツ・ネーリッヒ・ウィンダミア(ハインツ2世) CV 寺崎裕香/歌 メロディーチューバック ウィンダミア王国の王子。キースの異母弟。 身体が弱く、一見少女と見紛うほど儚げで可愛いショタ。 ウィンダミアの伝説にある「風の歌い手」の力を持ち、プロトカルチャー遺跡を用いて「風の歌」を介してヴァールを制御することができる。 その力は短時間で惑星一つを無血で制圧できるほどだが、身体に大きな負担がかかる。 グラミアの死後に国王に即位する。風の歌い手が王となるのは150年振り二度目。 ・グラミア・ネーリッヒ・ウィンダミア(グラミア6世) CV てらそままさき ウィンダミア王国の現国王。 寿命が近いためか床に伏せっている。 先代の白騎士で、現役当時は白銀のSv-154を駆っていた。 かつてウィンダミアに駐留していたアラドやアーネストとは旧知の仲。 アーネストのかつての教え子だが、「騎士道精神を尊ぶあまり艦隊指揮官には向いていなかった」と評される。 ただし、「国と誇りを守るためなら悪魔にもなれる」とも評されている。 自らシグル=バレンスに座乗して最高指揮官として惑星ラグナ制圧に向かうが、マクロスキャノンを受けた際に致命傷を負い、死亡した。 イプシロン財団 ・ベルガー・ストーン CV 藤原啓治→小形満(代役) ウィンダミア王国のスポンサーを務めるイプシロン財団の男。 兵器の提供の他、プロトカルチャー遺跡の解析等を行い戦争をサポートしている。 「歌はプロトカルチャーが遺した兵器ではないか」という持論を持っている。 黒幕臭しかしないとか言ってはいけない。 登場メカ ・VF-31 ジークフリード 本作の主役機となる最新鋭の可変戦闘機(バルキリー)。 PS3『マクロス30 銀河を繋ぐ歌声』の主役機「YF-30 クロノス」の制式量産型……のΔ小隊仕様。 対ヴァール用装備の追加、大気圏内での主運用を想定し主翼を前進翼に変更、エンジンの高出力化、それに伴う構造強化が施されている。 YF-30最大の特徴であるマルチパーパス・コンテナユニットを引続き採用しており、これを換装することで従来のパック換装に相当する機体強化・特化を行うことが可能。 ゲーム本編ではミサイルコンテナ固定で全く生かされていなかった機能のためファンにはうれしいところ。 (例:チャックのE型のコンテナは収納納・展開式のレドームユニットになっている)。 また、市街地での戦闘を考慮してか武装は少なく、コンテナやオプション抜きでの基本兵装は頭部のレーザー機銃、両腕部に格納されたミニガンポッドとコンパクトナイフ、脚部のマイクロミサイルのみ。 YF-30から型落ちしたもののYF-29 デュランダルのフォールドウェーブシステムを搭載しており、ワルキューレが発するフォールド波を増幅・拡散させる役割を持つ。 ちなみにペットネームの「ジークフリード」は『30』の主人公、リオン・榊のコールサインでもある。 ・VF-31 カイロス VF-31の一般機であり、戦闘特化仕様。 ジークフリードはカイロスのマイナーチェンジ機といって良い。 YF-30同様クリップドデルタ翼を装備し、火器搭載量も多い。 ただし量産のため、高コストの原因となるフォールドクォーツではなく安価なフォールドカーボン(低純度な人工フォールドクォーツ)を使用している。 この影響でISCの性能がジークフリードより低く、フォールドウェーブシステムも搭載されていない。 劇中ではα小隊とβ小隊が運用する。 基本やられ役だが、VF-171を軽く撃墜しており統合軍の機体とは格が違うところを見せている。 ・MDP-001W シグナス(マルチドローンプレート) Δ小隊のVF-31の脚部に収納されているブーメラン型無人航空機。 防衛バリア、照明、スタンドステージ、立体ホログラムの投影などあらゆる用途でワルキューレを演出する万能メカ。 ・VF-171 ナイトメアプラス 新統合軍の一世代前の主力可変戦闘機。 YF-24系列の台頭後も、その扱いやすさから銀河系辺境宙域まで配備が拡大している。 2作続けてやられ役になった不憫な機体。相変わらず主人公が乗ってもダメだった() 統合軍機はウィンダミア機に撃墜され、ヴァ―ル化の上でウィンダミアの支配下にある機体は統合軍・ケイオスに撃墜される…という敵味方双方からフルボッコ状態である。 ただし、この機体を愛用する名アリエースパイロットも出たので少しはマシになったかな… と思ったら乗り換えてしまった。相変わらず不憫である。外伝では主役機なので許して…… ・VF-1 バルキリー VF-0 フェニックスの完成型たる初代量産型可変戦闘機。 VF-11 サンダーボルトが現れるまで実質的に新統合軍主力機であり続けた名機中の名機。 J型を元に最新技術でアップデート(EX-ギア対応等)されたEX型が練習機として使用されている。 ラグナ支部の機体はそれぞれマックスとミリアの機体を彷彿させるカラーリングだが、塗装箇所が微妙に違う。 ・VF-22 シュトゥルムフォーゲルⅡ VF-19 エクスカリバーと並ぶAVFの一角。 パイロットの身体が機体に追い付かない程の高性能機であり、その後のバルキリー開発方針の転換点となった。 第一次ウィンダミア独立戦争で次元兵器を投下したと目される。 ・SDF/C-108 マクロス・エリシオン ケイオス・ラグナ支部となっているマクロス級戦艦。 強攻型での全高は約830mと、通常のマクロス級とマクロス・クォーター級との中間サイズになっている。 本体のデザインはクォーター級に近いが、両腕はダイダロスやプロメテウスを彷彿させるデザイン。 平時は強攻型の状態でバレッタシティ郊外に聳え立っている。 アイランド艦へのドッキングは強行型で行われる珍しい方式を取り、なんとドッキングポートは股間部にある。 左腕に接合されている艦は、有事にΔ小隊の母艦となる宇宙空母「アイテール」。 右腕「ヘーメラー」はα、β、γ小隊の母艦で、展開することでマクロスキャノンになる。 ・Sv-262 ドラケンⅢ 空中騎士団が運用する可変戦闘機。 旧反統合同盟系の勢力がウィンダミアに提供した機体であり、統合戦争で反統合同盟が使用した幻の名機・Svシリーズの名を冠する。 身体能力が高いウィンダミア人の搭乗を前提としているためEX-ギアは搭載されていない。 ファイターモードではメインノズルが中央に寄るので単発機に見えるのが特徴。 武装は機体下部に半没搭載されたビームガンポッド(ポップアップさせることで旋回砲塔になる)、 キャノピー後部(バトロイド時は右前腕部)の機関砲、バトロイド頭部のレーザー機銃(ファイター時は機首内に格納されるが、機首を一部変形させることで使用可能)。 Hs型には加えて、VF史上初の長剣型装備のアサルトソードを大腿部に収納している。 オプションとして上部左右(バトロイド時の脚部)に展開式ミサイルポッドを装備する。 フォールドブースターとは異なるフォールドシステムを持ち、単独でフォールド・強襲を掛けることが可能。 ・リル・ドラケン Sv-262の両翼にマウントされるゴースト(無人戦闘機)。 ジャミングと併用することで、分離時にあたかも三機に分裂したよう誤認させる。 機関砲とミサイルを装備しており、火力も十分備えている。 またマウント時には火力増加だけでなく、追加ブースターや後方迎撃としての機能も兼ね備える万能支援機。 強力であるが故に乱戦時には真っ先に撃墜されるかわいそうなお方。 ・Sv-154 スヴァード 第一次ウィンダミア独立戦争におけるウィンダミア王国軍の主力機。 ・シグル=バレンス ウィンダミアの地下に眠っていた、プロトカルチャーの遺産である巨大戦艦。 次元バリアや風の歌い手の風の歌の力を増幅する機能を備えている。 更に星団のプロトカルチャーの遺跡と共鳴することで変形、強力な砲撃が可能となる。 変形後は鳥の人を彷彿させるシルエットになる。 追記・修正は天然水とウィンダミアアップルを食べながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ウィンダミアはマクロス版ジオン?ラクテンスはマクロス版ティターンズ? -- 名無しさん (2016-05-17 00 53 30) コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2016-05-19 22 27 33) カナメが売れてなかった時代は、銀河を救ったランカとシェリルの全盛期だったから仕方ない -- 名無しさん (2016-06-01 21 44 49) メッサーの死亡フラグがまだ消えてない。来週カナメかメッサーのメイン回くるだろうから、それを乗り切れるかだな -- 名無しさん (2016-06-01 22 27 31) なんかこうなるんじゃないかという気がしていたが案の定… -- 名無しさん (2016-06-05 23 41 09) メッサー……かっこよかったぜ -- 名無しさん (2016-06-06 00 00 13) 問題はここからこの戦線どう巻き返すかだ。ハヤテ覚醒しても戦力差ありすぎるだろ。毎回毎回、相手も撤退ってわけにもいかんし、開始初期からわかってたことだけど味方戦力が足りなすぎるんだよねえ。 -- 名無しさん (2016-06-06 08 55 13) というかΔ小隊5人、騎士団6人っていう時点で数で負けてんのに、この上メッサーが欠けでもしたらヤバいとか言うレベルではすまないのでは -- 名無しさん (2016-06-06 13 38 28) SMSにも一般機いたようにケイオスにもいるはずだからその皆さんにがんばってもらえば。一応ジークフリードのはずだし -- 名無しさん (2016-06-06 14 17 51) ↑×2 数で負けてるだけならともかく質でも負けてんのがなぁ。隊長とメッサーくらいだろ白騎士以外にタイマンで勝てそうなの -- 名無しさん (2016-06-06 15 23 12) 将棋で例えるならこっちは駒も少なく飛車角落ちなうえに相手だけ取った駒を使えるみたいな状況だからな -- 名無しさん (2016-06-06 21 47 00) よし、S.M.S雇ってスカル小隊連れてこよう(提案) -- 名無しさん (2016-06-06 21 54 53) ドラケンⅢもプラモ発売決定やったー!今回バンダイ力入れてんな -- 名無しさん (2016-06-06 23 45 21) メッサーの生存可能性があるとすれば、やっぱサイボークかね。でも特殊なエンディングの入り方したし生きててほしいけど死んでんのが妥当か -- 名無しさん (2016-06-07 07 02 37) ↑3 その時はアルトの相手もはっきりしてるかな?(一応劇場版でそれとなく答え出してるけど、TV版だと二股状態だったから) -- 名無しさん (2016-06-07 09 09 22) 来週の展開読めないけど、個人的にはS.M.Sは来てほしくないな(まあ可能性は0に近いけど)こじつけできるとはいえ参戦する大義が無いし、何よりΔ勢を食いかねない。 -- 名無しさん (2016-06-07 09 43 04) ↑ まぁ歴代の展開的に来ないでしょうね。既存キャラが参戦するとしたら終盤でレディMとしてミリアがマックス引き連れて来るぐらいしか可能性ないかも -- 名無しさん (2016-06-07 10 02 33) メッサー・・・アイツがいなくなったらハヤテが今以上に頑張らないと白騎士の相手はキツイな -- 名無しさん (2016-06-08 07 07 44) スとないなくなった分補充はできると思うがメッサークラスとキツイか・・・ -- 名無しさん (2016-06-08 07 09 41) ↑3 大儀って…SMSは民間軍事会社だぜ?ケイオスが戦力不足を補うために雇う可能性もあるかもよ?レディM=ミュンだとすれば現在SMSに所属しているイサムが登場する可能性も… -- 名無しさん (2016-06-17 23 53 32) ミス ↑1は↑3じゃなくて↑4な -- 名無しさん (2016-06-17 23 54 52) ワルキューレが所属するならマクロスバルハラの方が相応しい気がするな。言い辛いけど -- 名無しさん (2016-06-18 00 33 24) 「風の歌い手」と「風の導き手」って響きが似ているけど、もしかしたら終盤には鳥の人クラスの怪物兵器がプロトカルチャーの遺跡から復活したりするのかな? -- 名無しさん (2016-06-18 05 59 54) 次元兵器について追記してみたけど、もし余計だったら削ってください。 -- 名無しさん (2016-06-18 06 44 12) レディMの正体色々考察されてるけどマクロスシリーズイニシャルM多すぎ問題 -- 名無しさん (2016-06-18 08 14 13) ハヤテの親って誰だろうな。まさかイサムがどっか赴任先で孕ませたか? -- 名無しさん (2016-06-22 19 08 44) ↑7 すまん表現が悪かった。参戦しないだろうな、あんまりしてほしくないなで書いてしまった。大義って意味ではまあ仰る通りだね。 -- 名無しさん (2016-06-22 19 37 28) ↑3 マオ(死亡)、未沙(行方不明)、ミンメイ(行方不明)、ミリア(多分居る)、ミュン(??)、松浦ナナセ(無い)… 結構いるよなあ。。しかもレディって言ってるけど性別確定してるわけでもないしね。 -- 名無しさん (2016-06-22 19 39 32) ↑ 美雲かミラージュ繋がりでミリアが今のとこ可能性があるかも -- 名無しさん (2016-06-27 11 21 17) 最終回は艦長の初勝利で締めるのかな -- 名無しさん (2016-06-27 23 39 23) あれ、もしかしてジクフリもドラケンもミサイルは外付けなのか? -- 名無しさん (2016-06-28 22 50 23) 今回面白かったなしかしなんでこう統合軍は憎まれ役やるんだろうね何だかんだで初代と7ぐらいしかいいとこなかった気がする -- 名無しさん (2016-06-29 07 51 04) ↑ たぶん命を賭けているかいないかの差じゃないかな。初代と7は必死でやんないと自分達が死んでしまうから頑張ったんだと思う。けどΔでの統合軍は負けたの含めて予定通りで利益を求める余裕すらあるから初代、7ほど頑張んないで悪役になるんだと思う。 -- 名無しさん (2016-06-29 09 48 51) エリシオンがマクロスキャノンを発射する直前の被弾シーン、愛おぼのオマージュだったね。そして水のCG表現が本気出し過ぎィ! -- 名無しさん (2016-06-29 10 56 37) ↑最新話の「漂流」も愛おぼのオマージュかなと思った。 -- 名無しさん (2016-07-04 09 08 39) 7話で上空にいたウィンダミア版マクロスクォーターみたいなのはもう出ないのかな。Fの二番煎じだけど、マクロス級同士のどつきあいや連携攻撃また見たいな。 -- 名無しさん (2016-07-05 21 09 08) ↑ウィンダミアを発見したのはメガロードの四番艦らしい。 -- 名無しさん (2016-07-05 22 18 03) ↑そっちじゃなくて、ヴォルドールの上空にいた空中騎士団母艦の方。http //macross-matome.net/wp-content/uploads/2016/05/cW3ZVP5.jpg -- 名無しさん (2016-07-05 22 57 14) なんか今作のバルキリーはシリーズの中では結構異質な気がする。バトロイドにほとんどならないし、板野サーカスもまだ2~3回位しかしてないし。まあかっこいいからいいけど。 -- 名無しさん (2016-07-06 10 36 00) なんだろう…美雲さんが初期案とかでヒロインだったんじゃないかって感じが… Fと同じ過ぎるからパイロットにヒロイン片方仕方なく置いた的な?全然三角関係じゃないし… -- 名無しさん (2016-08-03 01 46 45) 今度vitaで出るみたいだけど、アニメ中盤までしか再現されないのがな...せめてMUA位のボリュームは欲しいな -- 名無しさん (2016-08-05 21 33 22) 美雲さんはハヤテと絡みないし今の所本当につながりようない二人だからそういう意味でヒロインではなかったと思う。恋愛しないメインヒロインの一角だしマクロスとしては珍しい -- 名無しさん (2016-08-05 21 38 04) 三雲さんとフレイヤの関係はフォッカーと輝みたいなものでは -- 名無しさん (2016-08-08 09 15 35) ↑3 どう考えてもバンナムお得意の完全版商法だろ。 どうせPS4辺りで初代マクロスからΔまで完全再現で機体は主人公サイド以外はオミットして使いたければDLC買えってパターン。 -- 名無しさん (2016-08-17 23 52 28) ↑PSP版での前例があるから、完全版もvitaだと思うな。まあ今回のは色々アレだが...。PS4で出るなら30のようにゲームシステムが同じの新規タイトルかもね。 -- 名無しさん (2016-08-22 14 23 02) ↑ いや、初代マクロスからサヨナラノツバサまでのミッションと機体にΔの最終話まで入れたらVitaだときついと思うぞ。 とくにサヨナラノツバサとΔは宇宙以外のフィールドは使い回しできないだろうし。 -- 名無しさん (2016-08-25 20 22 35) 美雲さんとこの項目、何で2回書いてあるん? -- 名無しさん (2016-09-01 21 42 51) 美雲さんなんでヒロインじゃないし…洗脳拉致なんてヒロインの仕事やで 前作と同じ歌姫ダブルヒロイン被りはそんなに嫌だったんかね… -- 名無しさん (2016-09-07 00 08 24) REXのコミカライズ版だとウィンダミア女子の14歳は晩婚 フレイアと結婚する予定だった次男坊は幼馴染で結婚はまんざらでもなかったが夢を追うフレイヤのために密航の手助けしてたな(その後別の女性と結婚した模様) -- 名無しさん (2016-09-09 09 43 17) 小説版見るとミラージュも十分強いパイロットであることが書かれてて良かった -- 名無しさん (2016-09-10 18 13 12) vitaで出るゲーム、ストーリー後半部分が新機体を含めて無料DLCとして後から配信されるみたいだね。でもステージや楽曲の有料DLCもあるみたいだし、カスサンも有って無いような物だけど... -- 名無しさん (2016-09-16 21 20 48) アラドはこうしてみると歴代隊長キャラで一番毒にも薬にもならない人なんだな。それが良いことなのか悪いことなのかは分からないけども。 -- 名無しさん (2016-09-19 07 11 02) 星の歌は小清水も一緒に歌ってるのか、よかったな -- 名無しさん (2016-09-19 10 00 32) 色々あかんアニメ -- 名無しさん (2016-09-19 12 41 35) 懐古とか言われると思うけどFと比べるとなんだかなあとは思う -- 名無しさん (2016-09-22 20 01 52) こうしてみると登場人物はホントに歴代マクロスで最も優等生揃いだよなあ。登場人物多いからあんまりバカなことさせられないんだろうけど。 -- 名無しさん (2016-09-26 07 16 57) インメルマンダンスとは何だったのか… -- 名無しさん (2016-09-26 23 17 07) 無茶苦茶言われてるけど今までのシリーズも大体こんな感じだったような… -- 名無しさん (2016-09-26 23 29 04) とりあえず主人公とヒロインは歴代で最も優良かつ純愛カップルだな。成立まで当人同士に(少なくとも劇中描写では)異性関係で全く落ち度がないという歴代主人公とその恋人キャラが真っ青になる健全ぶり。 -- 名無しさん (2016-09-28 07 35 38) 何だかんだで半年間視聴して損のない作品だった。ウィンダミアとの決着や統合政府の暗部云々は、人気次第で劇場版か何かで描かれるかな?どうでもいいけど26話の三雲のアレ、スパロボ参戦したら絶対Zランカー方式で再現してほしい -- 名無しさん (2016-09-28 08 48 43) 最終話のドラケンⅢ(キース機)がカッコ良すぎて感動した。まさかマクロスで剣戟を見ることになるとは思わなかった。 -- 名無しさん (2016-09-28 13 10 33) キースが真の主人公だったような気もする -- 名無しさん (2016-09-28 16 39 00) アラドは目立たないけど歴代隊長キャラで屈指の好人物だなー。10歳以上年下のカナメのことも(階級的な立場もあるだろうけど)対等以上の存在として敬意を払ってるし、ワルキューレのサポートも親身になって申し出てるんだよな。 -- 名無しさん (2016-09-28 22 28 09) 知り合いが散々言ってたから見てみたら充分良作じゃねぇか! -- 名無しさん (2016-10-03 19 07 06) ケチつけてる人は歴代マクロス視聴者だと思うゾ -- 名無しさん (2016-10-04 05 36 38) 2クール目の低速化とか伏線ぶん投げとかウィンダミアが結局悪いやつでしかなかったのがな -- 名無しさん (2016-10-04 10 01 05) ケチつける奴はガンダムと同じ感覚で観る戦闘しか興味ないガノタ -- 名無しさん (2016-10-04 13 53 10) ぶっちゃけマクロス世界の面汚し -- 名無しさん (2016-10-04 14 02 21) 作品単体で見れば結構良い...はず。フレイアかわいいしドラケンⅢかっこいいし... -- 名無しさん (2016-10-04 15 50 01) ↑ぶっちゃけアニメが好きな理由ってそんなもんでいいよな -- 名無しさん (2016-10-04 18 07 09) ウィンダミアの勝ちで終わったな。戦争を仕掛けられた時点でつんでたか。 -- 名無しさん (2016-10-10 22 46 15) 今まであまり書かれなかった、種族の違いや植民地の問題をテーマに扱ったのは良いんだけツメコミ過ぎて消化不良が強かった・2クールじゃ絶対足りないよ。分割で4クールでしてほしかった -- 名無しさん (2016-11-04 02 56 33) 将来スパロボに参戦するとなると「ワルキューレ」の存在が浮くかな、それこそΔ小隊はともかく他の版権作品のキャラ達からは難色示されそう...... -- 名無しさん (2016-12-05 08 19 41) ↑難色示されるのは7の頃からあったし今更にもほどがある -- 名無しさん (2016-12-05 08 49 14) ↑バサラ達は一応バルキリーって言う安全地帯にいたけど彼女等は装備があるとは言えほぼ生身の状態、と言う事を言いたかっただけです、すみません -- 名無しさん (2016-12-05 09 25 09) 最終話の「覚悟・・・するんよ」は「メロメロにして私しか見えないようにしてやるんだから」とか「一杯困らせてやるんだから」とか「ラブラブ甘々な日々にするんだから」とか「私の方が先に逝っちゃって寂しい思いするんよ?」・・・とか色んな意味込められてるんだろうなあ・・・。 -- 名無しさん (2016-12-23 13 09 50) ウィンダミア人の短命を克服させなかったのは賛否両論分かれるだろうな。ハヤフレは美談になったけど、短命克服させなかったらロイドみたいに寿命のために無茶する輩がまた出てくるだろって思う。 -- 名無しさん (2016-12-27 12 49 06) フレイアちゃんの「覚悟するんよ」とかの訛りのせいで女ハゲキと呼ばれる事に… -- 名無しさん (2017-01-01 09 33 35) ↑4 デストロイド並の亀レスだけど、プレイヤーのその手のスパロボに関する杞憂や指摘って、過去いくらでも覆されてきたよね?正直「まだいるんだ」って感じしかしないゾ。 -- 名無しさん (2017-01-01 09 49 13) ボーグはキモい -- 名無しさん (2017-05-22 20 36 43) エリシオンの腕部分の艦名がギリシャ神話からとっているのって初代つながりなのかな? -- 名無しさん (2017-12-08 06 43 06) 統合政府の腐敗が酷すぎる。今回の戦争の原因も統合政府がウィンダミアへ搾取と圧政、こき使いだったし。あれで戦争にならない方がおかしい。 -- 名無しさん (2017-12-08 12 34 46) ↑ あの内容を作中作(って扱い)でやれたということは作中作が作られるころには統合政府なくなってるのかもな -- 名無しさん (2017-12-08 12 40 39) 262のペットネーム『ドラケン』は、やはりあのスウェーデンの名機ドラケンから来てるのかな?だとしたら、次のマクロスあたりでもしかしたら、グリペンが……! -- 名無しさん (2017-12-12 12 38 39) 劇場版で伏線とか回収するかな。まだ生きてるであろう8年後のフロンティアの面々とか見たいなあ -- 名無しさん (2018-01-30 20 57 03) ↑8年後ということは、ランカ25才か……。アーティストとしては油ノリノリの全盛期だな。しかも超時空シンデレラだし、X-Ωで二人と会ったフレイアが立ったまま気絶するのも仕方ないww はてさて。 -- 名無しさん (2018-02-07 18 19 50) 当初、キャラデザが微妙だったけど、白騎士戦で、飛び降りながら歌うフレイヤを見て考えが変わった。素敵じゃないかフレイヤ! -- 名無しさん (2018-02-08 19 51 15) 劇場版でリベンジ達成。 -- 名無しさん (2018-03-05 09 52 11) マクロスFのオズマとシェリルが嫌いなら、本作は見ない方がいいの? -- 名無しさん (2018-07-14 11 54 50) 劇場版第2弾来たね。激情のワルキューレも良かったけどあれで終わるには惜しいから嬉しい -- 名無しさん (2018-09-24 13 23 23) ↑2 なぜ? -- 名無しさん (2018-09-24 15 07 37) 何気に味方キャラは歴代シリーズでも相当な良い人、良い子揃いなのは有り難いな。 -- 名無しさん (2018-10-08 21 19 38) ↑2 両者共、自分勝手で残忍かつ冷酷で好戦的だから。 -- 名無しさん (2018-11-03 16 01 54) ↑ 君がマクロスFのキャラを全くこれっぽっちも把握してないことが分かった。 -- 名無しさん (2018-11-03 16 53 37) やりたい事詰め込み過ぎてとっ散らかってしまった印象 -- 名無しさん (2019-05-05 00 34 53) ボーグだけはすぐ暴力に走るわ視野狭窄すぎるわで色々と拗らせすぎで好きになれなかったな。そして終盤でレイナに惚れたのかねコイツ -- 名無しさん (2019-10-01 01 03 42) いけないボーダーライン目当てに見続けたのに、結局序盤以外全然流れなかった…。劇場版はどうだったんだろう。 -- 名無しさん (2019-10-08 13 03 40) スパロボX-Ωあたりで、ラブライブとクロスオーバーしないかな。ワルキューレが次元を超えてラブライブ世界にライブに来た、という話にして。そしてAqoursとワルキューレがライブしてる陰では、誰にも知られずにΔ小隊がせっせとこの次元に迷い込んできたバジュラを倒していってるってことでw -- 名無しさん (2019-10-08 13 14 11) ↑3 自分の中では、もうボーグ&KENNさんは、『おのれワルキューレ~!!』の人というイメージが固定化しているw -- 名無しさん (2020-02-22 13 56 38) もしかしたら、次のマクロスシリーズではいよいよ、新統合政府解体まで話が進んじゃうかな? -- 名無しさん (2020-04-05 16 53 13) OPの「一度だけの恋なら」、どこかラピュタの「君をのせて」と似てると思ったのは自分だけじゃなかった。 -- 名無しさん (2021-03-01 18 27 42) スパロボに出てほしいけどなんかマクロス関係今難しいらしいね… -- 名無しさん (2021-03-01 21 04 50) 最新映画の「絶対LIVE!!」 -- 名無しさん (2021-10-09 14 35 12) ↑失礼。とにかく面白かった。Δの完結としてなら満足できる内容だからワルキューレ好きな人は見たほうが良い -- 名無しさん (2021-10-09 14 38 09) 予告等で目立ってた闇キューレの扱いは正直惜しいが、Δ完結作としてはこれ以上ないモンでしょう。避けられない結末なんだけど、やっぱりあれは泣きそうになっちまった…。 -- 名無しさん (2021-10-10 23 09 36) マクロスシリーズは新章開幕だけどハヤテとフレイアの物語はこれでおしまいって感じだね… -- 名無しさん (2021-10-11 09 47 19) キャラも音楽もいいのにイマイチだったテレビ版に比べて余計な場面をカットした劇場版は傑作と言っていいな。さて明日は劇場版2作目を見てくるか -- 名無しさん (2021-10-16 18 17 46) ドラケン3って性能的には優秀だけど脱出機構に関しては欠陥機だよね。いくらウィンダミア人だろうが高高度や宇宙に放り出されたら一巻の終わりだと思うんだけど。 -- 名無しさん (2021-10-30 19 23 09) Fは映画になると眼鏡が割れずに済んだけど。Δは劇場版でもデルタ2は堕ちるし、最新作では… キャラクターの運命をどうするか、意図的に逆にして言った感じがありません? -- 名無しさん (2021-11-15 00 43 32) ↑「生き残りたい」と「生き抜いていく」とかもあるしね -- 名無しさん (2021-11-15 06 48 51) りんご大好き娘の胸にはアップルが入ってるけど、クラゲ大好き娘の胸には何が入ってるの? -- 名無しさん (2021-11-20 18 55 19) TVシリーズでまとめきれなかった結果、ここまで引っ張るはめになった感じだわ -- 名無しさん (2022-04-21 17 53 50) 自分達が崇めている巫女さんのクローンが目と鼻の先でアイドルやっているのに2年以上も誰も気が付かないって、ウィンダミアってもしかして脳筋集団? -- 名無しさん (2022-07-24 13 32 32) ↑ゆーて遠隔操作型細菌兵器とかどんなスペースオペラでも実用化されなかった最強兵器を実戦投入したやばい軍隊だが… -- 名無しさん (2023-06-03 00 39 22) 名前 コメント