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<no image...> 「お前は……お前は歌うんじゃないのか!?歌え、バサラ!!/歌うんだ、バサラァァァ!!!」 「AHHHHHHHHH!!!!!」 (ガムリン×バサラ/TVアニメ・第28話) ~~~~~ 「こいつは俺の歌を聴いた!こいつの瞳はギラギラしてたぜ!!」 (バサラ/OVA・第4話) <リンク集> 位置づけとしては「教科書・参考書」。 Wikipediaマクロス7 マクロス7の登場人物一覧 新マクロス級超長距離移民船団 マクロスシリーズの用語一覧 FIRE BOMBER FIRE BOMBER - 歌唱曲 マクロス ダイナマイト7 マクロス7 銀河がオレを呼んでいる! <作品概要> <◆基本情報> 本ページの対象作品マクロス7(TVアニメ) マクロス7 銀河がオレを呼んでいる!(劇場版アニメ) マクロス ダイナマイト7(OVA) <◆主要人物> 本編(TVアニメ) 第37次超長距離移民船団「マクロス7」FIRE BOMBER熱気バサラ(声:林延年 / 福山芳樹[歌]):歌う主人公。 ミレーヌ・フレア・ジーナス(声:桜井智 / チエ・カジウラ[歌]):ヒロイン。 グババ レイ・ラブロック(声:菅原正志) ビヒーダ・フィーズ(声:高乃麗) バトル7所属の戦闘機乗りガムリン木崎(声:子安武人):戦う主人公。 金竜(声:高橋広樹) ドッカー(声:長嶝高士) フィジカ・S・ファルクラム(声:陶山章央) ディック(声:三木眞一郎):新生ダイアモンドフォースにおけるガムリンの部下1 モーリー(声:鈴村健一):新生ダイアモンドフォースにおけるガムリンの部下2 オルデック(?)、マシューズ:エメラルドフォースにおけるドッカーの部下。 「ジャミングバーズ」(ジャミングボーイズ)/ボビー・ラコステ(声:長谷有洋)、龍鰐昌平、マディソン・フランケル (ジャミングガールズ)/チトセ・リップル(声:野上ゆかな)、金子・ミッシェル、マリリン・リンカーベル バトル7ブリッジクルーマクシミリアン・ジーナス(声:速水奨) エキセドル・フォルモ(声:大林隆之介) 美保美穂(声:夏樹リオ) サリー・セイント・フォード(声:岩男潤子) キム・サンローラン(声:百武彰子):千葉と共にいることが多い索敵担当。 その他統合軍軍人ガジェット・M・千葉(声:園部啓一) バートン(声:梁田清之):M計画~ジャミングバーズ設立の責任者。血の気の多い強攻派。 イリーナ早川(声:三木眞一郎):バロータ星系特務調査隊の一員。プロトデビルンにより洗脳されていたが、バサラの歌で正気に戻る。 シティ7オフィスミリア・ファリーナ・ジーナス(声:竹田えり):シティ7市長 マイケル・ジョンソン(声:室園丈裕):ミリアの秘書兼ボディガード、ミレーヌのお目付け役 補佐(声:重塚利弘):市政におけるミリアの補佐役。 民間人北条アキコ(声:高乃麗):芸能プロデューサー。FIRE BOMBERを後援 花束の少女(声:中川亜紀子):劇中、恐らく最も熱心なFIER BOMBERファン。いつもバサラに花束を渡そうとするが、なかなか果たせない。 レックス(声:嶋村薫)、コレット(声:深水由美):暴走族「レックス軍団」メンバー。バサラと親交を深める アリス・ホリディ(声:横尾まり):銀河ネットワークチャートのトップシンガー。ミレーヌの憧れの人 ハニー鈴木(声:梁田清之):オカマ口調の芸能プロデューサー。 スコット・トレーシー(声:岡和男)、神楢鉄舟、ネピアス・オージ(声:鈴木勝美):退役軍人3人組 ジャネット・ジョンソン(声:永堀美穂):銀スポの記者。マイケルの妹。 ビリー(声:小粥よう子):音楽好きの少年。ミレーヌがFIRE BOMBERに加入した当時からの古参ファン。 「プロトデビルン」(バロータ軍)ギギル(声:西村智博) シビル(声:中川亜紀子) グラビル ガビル / ガビグラ(声:陶山章央) バルゴ(声:高橋広樹) ゴラム(声:長谷有洋) ゾムド(声:五十嵐麗) ゲペルニッチ(声:井上瑤 / 早間京子[SRW]) ~~~~~ TV未放映話 登場人物 はぐれメルトランディクロレ(声:三石琴乃):艦隊司令。ミリアと並ぶメルトランの大エース。 トランキル(声:五十嵐麗):艦隊参謀。 ~~~~~ 劇場版「マクロス7 銀河がオレを呼んでいる!」登場人物 ※本編未登場のオリジナル登場人物抜粋エミリア・ジーナス(声:根谷美智子 / 奥土居美可[歌]):冬惑星で歌修行をしていた、ジーナス夫妻の五女。 ペドロ(声:こおろぎさとみ):辺境惑星の幼子。FIRE BOMBERの大ファン。 ミゲル(声:松尾銀三):ペドロの祖父。歌嫌い。 マルガリータ(声:田中敦子):ペドロの母。 ナッターバルゴ(声:高橋広樹):機械の力で再生復活したバルゴ。(自律意思はほとんどない。) ~~~~~ OVA「マクロス ダイナマイト7」登場人物 ※本編未登場のオリジナル登場人物抜粋エルマ・ホイリー(声:阪口あや):ゾラ人の少女。青&緑髪。 キャピー:エルマのペット。普段は首に巻き付いている ライザ・ホイリー(声:岡本麻弥):エルマの姉。ゾラ星パトロール隊隊長。赤髪。 グラハム・ホイリー(声:中田譲治):エルマ、ライザの父。元・銀河クジラ専門の漁師。右腕を失ったゼントラン。 マリア・ベラスケス・ホイリー:エルマ、ライザの母で、グラハムの妻。故人。 ローレンス(声:中原茂):ライザの同僚の科学者。 カリバ(声:小杉十郎太):銀河クジラ密漁団リーダー。 ロスチャー(声:関俊彦):密漁団と取引のある武器商人。 サザピー(声:佐久間レイ):マクロス7内放送局のTVリポーター。レズっ気あり。 「白い銀河クジラ」:毎年ゾラ星宙域を回遊する銀河クジラ群のリーダー格。 <◆使用楽曲> <TV> OPテーマ:SEVENTH MOON / Fire Bomber(バサラソロ) EDテーマ(1):MY FRIENDS / Fire Bomber(ミレーヌソロ) [1~35話] EDテーマ(2):…だけど ベイビー!! / チエ・カジウラ [36-48話] EDテーマ(3):突撃ラブハート(アコースティック・バージョン) / 熱気バサラ(福山芳樹) [最終話] 劇中歌・挿入歌(主要抜粋)PLANET DANCE / Fire Bomber(バサラメイン) 突撃ラブハート / Fire Bomber(バサラメイン) HOLY LONELY LIGHT / Fire Bomber(バサラメイン) TRY AGAIN / Fire Bomber(バサラメイン) LIGHT THE LIGHT / Fire Bomber(バサラメイン) - 未放映2話:ミリアver MY SOUL FOR YOU(2話-) / Fire Bomber(バサラソロ) REMEMBER 16(17話-) / Fire Bomber(バサラソロ) SUBMARINE STREET(29話-) / Fire Bomber(バサラソロ) POWER TO THE DREAM(33話-) / Fire Bomber(バサラソロ) SWEET FANTASY(9話-) / Fire Bomber(ミレーヌソロ) PILLOW DREAM(26話-) / Fire Bomber(ミレーヌソロ) 君に届け→(35話-) / Fire Bomber(ミレーヌソロ) 愛・おぼえていますか(未放映3話) / Fire Bomber(ミレーヌソロ) ~~~~~ <劇場版「マクロス7 銀河が俺を呼んでいる!」> OPテーマ:SEVENTH MOON / Fire Bomber(バサラソロ) 劇中歌・挿入歌REMEMBER 16(Acoustic Version) / BASARA NEKKI(福山芳樹) FLASH IN THE DARK / EMILIA(奥土居美可) HEART SOUL / EMILIA with BASARA NEKKI(主題歌) ~~~~~ <OVA「マクロス ダイナマイト7」> OPテーマ:DYNAMITE EXPLOSION / Fire Bomber(バサラメイン) EDテーマ:PARADE / Fire Bomber(バサラメイン) 劇中歌・挿入歌(主要抜粋)NEW FRONTIER(1話-) / Fire Bomber(バサラソロ) GO(自由な唄)(1話-) / Fire Bomber(ミレーヌソロ) FEEL UNIVERSE(2話-) / Fire Bomber(バサラソロ) WILD LIFE(4話) / Fire Bomber(バサラソロ) ANGEL VOICE(4話) / Fire Bomber(バサラソロ) <◆シナリオ> イベント時系列表マクロス7 イベント時系列表(まとめ中)作品全体において重要な出来事を抜粋。ネタバレ注意。 TVアニメ第1話 スピーカーポッド 第2話 スピリチアレベル 第3話 ファイアースクランブル 第4話 バンパイアソルジャー 第5話 スピリットギャル 第6話 ファーストコンタクト 第7話 サマーアクシデント 第8話 バージンボンバー 第9話 エンジェルナイト 第10話 ディープバラード 第11話 ミンメイビデオ 第12話 スピリチアファーム 第13話 フォールドアウト 第14話 戦う女市長ミリア 第15話 乙女のジェラシー 第16話 戦場のオルゴール 第17話 プリティデビル 第18話 おちていく小悪魔 第19話 命がけのデート 第20話 レディースの誘惑 第21話 あぶないKISS 第22話 熱き炎の男たち 第23話 サウンドフォース 第24話 メリーゴーランド 第25話 深夜のデュエット 第26話 惑星ラクスの死闘 第27話 七色の歌エナジー 第28話 サウンド新兵器 第29話 パパ、ママ愛再び 第30話 三角関係の公式 第31話 熱愛スキャンダル 第32話 ジャミングバーズ 第33話 裏切りと少女の涙 第34話 ギギルが歌った日 第35話 ふたりだけの夜 第36話 男たちの熱歌 第37話 宇宙遺跡のナゾ? 第38話 禁断惑星のシビル 第39話 帰ってきたバサラ 第40話 星を越える想い 第41話 ミレーヌ大好き! 第42話 決死の捕獲大作戦 第43話 それぞれの別れ 第44話 悪夢の突入作戦 第45話 野望の第4惑星 第46話 ガムリンの反乱 第47話 バサラ死す 第48話 ミレーヌ涙の熱唱 第49話 銀河に響く歌声(Fin) TV未放映話 第50話(未放映第1話) オンステージ 第51話(未放映第2話) どっちが好きなの? 第52話(未放映第3話) 最強女の艦隊(→第3話は第1話へループ) ~~~~~ OVA「マクロス ダイナマイト7」第1話 漂流~WONDER~ 第2話 登場~CEMETERY~ 第3話 孤独~LONESOME~ 第4話 銀河クジラの歌う星~ZOLA~(Fin) <◆参戦済スーパーロボット大戦リスト> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No 作品 略称 発売日 ハード 備考 55 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 第2次Z再 2012/4/5 PSP TV、OVA 36 第3次スーパーロボット大戦α -終焉の銀河へ- 第3次α 2005/7/28 PS2 TV 31 スーパーロボット大戦D D 2003/8/8 GBA TV (参考)スパロボ採用楽曲SEVENTH MOON / OP曲スーパーロボット大戦D(戦闘BGM)、他 PLANET DANCE / 挿入歌スーパーロボット大戦D(歌システム対応曲)、他 突撃ラブハート / 挿入歌スーパーロボット大戦D(歌システム対応曲)、他 HOLY LONELY LIGHT / 挿入歌スーパーロボット大戦D(歌システム対応曲)、他 POWER TO THE DREAM / 挿入歌スーパーロボット大戦D(歌システム対応曲)、他 TRY AGAIN / 挿入歌スーパーロボット大戦D(歌システム対応曲)、他 MY FRIENDS / ED曲スーパーロボット大戦D(歌システム対応曲)、他 <その他雑感、関連情報> <◆管理人一押しポイント> ◆TVアニメ ・一押しの見どころ 第28話~グラビル戦でHOLY LONELY LIGHT(次点)第22話~恒星の縁で突撃ラブハート ・最もお気に入りのキャラクター (男)熱気バサラ(女)美保美穂 <◆鑑賞記録> 2010年5月以降に鑑賞した分。◆TVアニメ・未放映話込み(2011/11視聴完了) ◆劇場版「マクロス7 銀河がオレを呼んでいる!」(2011/11視聴完了) ◆OVA「マクロス ダイナマイト7」(2011/11視聴完了)
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アニメ マクロス nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) youtube プラグインエラー 正しいHTMLタグを入力してください。 youtube プラグインエラー 正しいHTMLタグを入力してください。 youtube プラグインエラー 正しいHTMLタグを入力してください。 youtube プラグインエラー 正しいHTMLタグを入力してください。 youtube プラグインエラー 正しいHTMLタグを入力してください。 youtube プラグインエラー 正しいHTMLタグを入力してください。 youtube プラグインエラー 正しいHTMLタグを入力してください。 youtube プラグインエラー 正しいHTMLタグを入力してください。 niconico[[ link[[ tag[[ mylist[[ community[[ dic[[ pic[[ channel[[ back
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公式サイト→マクロスFRONTIER 2008年4月 2008年7月 マクロスF(フロンティア) 1 [Blu-ray] posted with amazlet at 11.02.04 バンダイビジュアル (2008-07-25) 売り上げランキング 8136 Amazon.co.jp で詳細を見る ブログ記事 #blogsearch2
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マクロスF まくろすふろんていあ【登録タグ アニメ作品 品ま】 曲一覧 ライオン 映像にマクロスFを使った動画のある曲の一覧 まだ曲が登録されていません コメント 名前 コメント
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2類掲示板において 名無しでの荒らし、煽りがマクロスだと思われるのをいいことに 調子に乗って書き込みまくる香具師。 ファルコン問題も偽マクロスによってややこしくなったという噂も。 DMがこれに該当。
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「劇場版マクロスF~イツワリノウタヒメ~」 「劇場版マクロスF~サヨナラノツバサ~」 登場人物 早乙女アルト 原作中一の美人(男だけど)と評判の主人公。 今作において他の高校生らと共に陣代高校に編入。ヒビキや宗介らのお守りに頭を抱える羽目になるボランティア部部長。おそらく本作シナリオ中最大の苦労人かつ貧乏くじ要員。かなめを上回る勢いでツッコミを入れ続ける彼の明日はどっちだ。 というか、マクロスFが学園物の作品だったため、Z2と比べてかなり馴染んでいる。 おまけにシェリル、ランカとの三角関係のせいであまり同情してもらえないというオマケまで付いている。ヒビキには「付き合いは考えさせてもらう」、宗介には「一夫多妻の文化の国に行け」(意訳)と散々な言われようだが、正直後者は3人の関係を見る限り普通にありな気がしないでもない。 原作ストーリーはほぼ消化済みだが、シェリルとランカが物語上重要なポジションにいるため、日常パート以外でも出番は多い。 ミハエル・ブラン SMSが誇る眼鏡のスナイパー。劇場版準拠なので眼鏡は割れません。前作で割れかけたが気にするな。 やっぱりというべきか、クルツと「スナンパーズ」を結成する。 何かとクランを挑発するような発言が多いが、何やかやで彼女のことを大切に想っている。 ルカ・アンジェローニ 童顔の情報戦エキスパート。 今作ではアルトに対するさらっと容赦の無いツッコミが目立つ。 オズマ・リー ランカの兄にしてスカルリーダー。ファイアーボンバーの大ファン。本作ではファイアーボンバーのファンという部分だけ抜き取られてギャグキャラにされてる感じ。ミシェルには10代のガムリンに比べても大人気ないとまで言われ、戦場でも「スカル1!立場を弁えなさい!」とキャシーにも叱責され、若年のアルトの方が指揮官として余程しっかりしている印象。戦場でケジメのつかないほどはしゃぐキャラでもない気はするが、もう少し何とかならなかったのだろうか。 再世篇では参戦終盤で、共闘する期間が短かったからね。そういうことにしておこう。 兄としてアルトとランカ(とシェリル)の関係についてはもう少し踏み込んだ言及があってもいいような気もするが…。 クラン・クラン ゼントラーディの女性パイロット。遺伝子が不器用(ミシェル談)なせいでマイクローン化すると外見が幼くなってしまう。 割とストレートにミシェルに好意を寄せているが、毎度毎度いいようにからかわれている。 キャラ辞典の通り劇場版では高校生だが、本作の設定はTV版を引き継いでおり、本来は大学生なのに陣代高校に通うことになる。 ボン太くんが出るたんびに「くんを付けろ!デコスケ野郎!」の台詞が飛ぶ。最早恒例行事。 カナリア・ベルシュタイン ジェフリー・ワイルダー ボビー・マルゴ 元アメフト部の経歴を活かし、竜馬、ヴィラルと一緒に陣代高校ラグビー部の特別コーチに就任する。 キャサリン・グラス モニカ・ラング ミーナ・ローシャン ラム・ホア ランカ・リー マクロスFのヒロインの1人。今回は他作品に同じ担当声優のキャラがいるが声なし。 後編では劇場版のシナリオが再現されそうなので、本作がトライアングラーの蜜月であることを考えると切ない。TV版→劇場版という変則的な流れを辿りながら参戦したZシリーズにおいて最も割を喰うであろう。 本作後半でもアルトの本心を察するようなシーンがある。 シェリル・ノーム マクロスFのヒロインの1人。今回は声なし。 エルモ・クリダニク レオン・三島 機体 VF-25Fメサイア・TP(アルト機) カスタムボーナスを取得すれば、バトロイドでも空適応Sに。アルトの適応をいじれば地上MAPでも早乙女スペシャルを存分に活かせる。 VF-25Gメサイア・TP(ミシェル機) RVF-25Fメサイア(ルカ機) メサイアの中でただ1機トルネードパックをもらえなかった。不憫。 ファイター形態は小隊員として屈指の高性能ぶり。それでいて修理装置持ち。 VF-25Sメサイア・TP(オズマ機) ようやくトルネードパックがくっついた。一応原作中(劇場版でも)ではずっとアーマードを使用し続けていたので本作オリジナル要素である。 YF-29デュランダル・SP マクロスの時系列上、2059年時点での最強のバルキリー。今回はストーリー後半にアルト専用機として用意される。 クァドラン・レア ピクシー小隊(クラン・ララミア・ネネ)が搭乗するバトルスーツ。ユニットとしてはクラン機のみ参戦。今回ピクシーフォーメーションアタックは無し。 VB-6ケーニッヒモンスターS マクロス・クォーター ゴーストV9 機動兵隊バジュラ いつもの小型バジュラ。 重兵隊バジュラ いつもの大型バジュラ。 重機動兵隊バジュラ UXではプレーヤーを(別の意味で)苦しめたハウンドバジュラ。今回は別名義で登場。 今回ランカはこいつに囚われません。 重戦艦バジュラ 駆逐艦バジュラ
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マクロスF 日本のテレビアニメ作品。 およびそれを原作としたメディアミックス作品。 2008年4月から2008年9月までTBS系列で放送された。全25話。 マクロスシリーズ生誕25周年記念作品であり、 製作には「マクロスシリーズ」を伝統的に担当するビックウエストおよび 毎日放送(MBS)が関わっている。放送終了後、劇場版の製作も発表されている。 くどはみっちぇる先輩が大好きです。
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編集の前に参戦作品ページでガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 パイロットデータ 機体データ 概要 ストーリー 登場人物早乙女 アルト シェリル・ノーム ランカ・リー ミハエル・ブラン ルカ・アンジェローニ オズマ・リー ジェフリー・ワイルダー キャサリン・グラス ボビー・マルゴ モニカ・ラング ミーナ・ローシャン ラム・ホア 登場機体VF-25Fメサイア VF-25Sメサイア VF-25Gメサイア RVF-25メサイア マクロス・クォーター 補足 過去参戦作品 概要 マクロスシリーズ生誕25周年を記念して作られたTVアニメ作品。 TVアニメとしての前作『マクロス7』から13年ほど経過しての新作となる。 フルデジタルの迫力ある戦闘シーンや歌唱シーンが話題なった一方、多くのセルフオマージュを盛り込み、原点回帰的な一作でもある。 後に劇場版である『イツワリノウタヒメ』『サヨナラノツバサ』が製作された。 TV版と劇場版ではストーリー展開が大きく異なり、本作では両方の設定が折衷されている模様。 ストーリー 西暦1999年、地球に突如巨大戦艦が不時着する事件が起こり、人類は変革を余儀なくされた。 不時着した戦艦は人類によって改修され「マクロス」として生まれ変わる。 だがそれは人類が星間戦争に巻き込まれる序章に過ぎなかったのである。 2009年、巨人族『ゼントラーディ』との星間戦争が勃発し、地球は壊滅的な打撃を受ける。 が、アイドル歌手リン・ミンメイの歌がきっかけとなり、ゼントラーディと和平が成立。 生き残った僅かな人類とゼントラーディは共に生きることとなる。 そして西暦2059年、地球から出発した第25次超長距離移民船団マクロスフロンティア船団に、銀河の妖精『シェリル・ノーム』が来訪したことことで物語は動き出す。 登場人物 早乙女 アルト 本作の主人公。VF-25Fのパイロット。コールサインはスカル4。スカル小隊のフォワード担当。 銀河歌舞伎の名門早乙女流の跡取りとして生まれ、将来を嘱望された歌舞伎役者であったが、ある事情によりパイロットに転向する。 作中で一番の美人と評される美貌の持ち主で、二人の女性から想いを寄せられる三角関係の中心人物"トライアングラー"。 シェリル・ノーム 本作のヒロインの一人。銀河の妖精と呼ばれる全宇宙で最も有名な歌手の一人。「こんなサービス、滅多にしないんだからね」が口癖。 ライブ開幕の一声は「あたしの歌を聞け!」この台詞はマクロス7の主人公、熱気バサラの口癖でもあった。 フロンティア船団を訪れ、アルトとランカに出会ったことで運命が大きく動き出す。 ランカ・リー 本作のヒロインの一人。シェリルに憧れる学生だったが、アルトと出会ったことで歌手を目指し、超時空シンデレラとして一気にトップアイドルに駆け上る。 ライブ開幕の一言は「みんな抱きしめて。銀河の果てまで!」 彼女もまた、アルトとシェリルに出会ったことで運命に大きく翻弄される。 ミハエル・ブラン アルトの友人で、親しい人物は「ミシェル」と呼ぶ。VF-25Gのパイロット。コールサインはスカル2。スカル小隊の狙撃手担当。 ゾラ人という種族の血を引いており、耳が尖っている。また超人的な視力を持ち、平時は視力を落とすメガネをかけている。 女好きでナンパな性格。「女も弾も一発必中」がモットー。 今回さも当然のように原作終了後のアルト達と共に登場するが、原作ではメガネが割れて戦死している。 ルカ・アンジェローニ アルトの(学校の)後輩で(S.M.S.では)先輩のRVF-25のパイロット。コールサインはスカル3。スカル小隊の電子戦担当。 フロンティア船団での大企業L.A.I技研の御曹司で、最先端技術に詳しく、作中では解説役を引き受けている。 オズマ・リー ランカの兄でVF-25Sのパイロット。コールサインはスカル1。スカル小隊の隊長。 ランカにとっては過保護な兄で、アルトらにとっては厳しくも頼れる上官。特にアルトにとっては男としての背中を見せる。 作中数々の死亡フラグを積み立てたが、全てへし折った伝説を持つ。 ジェフリー・ワイルダー 民間軍事プロバイダ『S.M.S』所属マクロスクォーターの艦長を務める壮年の男性。独身。 元バルキリーパイロットでVF-1(初代マクロスでの主力可変戦闘機)から搭乗経験があるという歴戦の戦士。そして元サーファー。 貫禄ある風貌ながらユーモアにあふれた性格であり、状況に合わせた放送で隊員を鼓舞したり、時には部下にセクハラしたりしている。 キャサリン・グラス マクロスフロンティア船団大統領を父に持つ女性。S.M.Sにはフロンティア政府のオブザーバーという名目で艦橋の航空機管制を務める。 オズマとはかつて男女の仲。 ボビー・マルゴ マクロスクォーターの操舵手を務める乙女の心を持つ男。元メイクアップアーティストという経歴がある。 平時は艦橋務めの女性たちとガールズトークを展開しつつ、戦闘時は荒々しい雄叫びを上げながらクォーターを操舵する。 オズマに女として惚れ込んでおり、オズマ曰く「俺がゲイかボビーが女なら、結婚していた」。ランカとも親しくメイクを担当したことも。 モニカ・ラング マクロスクォーター艦橋務めの女性で、オレンジのショートヘア。索敵担当。 ジェフリー艦長に恋心を抱くが周囲には割りとバレている。 ミーナ・ローシャン CVは平野綾氏。 マクロスクォーター艦橋務めの女性で、紫のウェーブのロングヘア。艦内のステータス担当。 ラム・ホア CVは福原香織氏。 マクロスクォーター艦橋務めの女性で、青いリボンで髪を結んでいる。通信、火器管制を担当。 登場機体 VF-25Fメサイア VF-25Sメサイア VF-25の指揮官仕様。 VF-25Gメサイア VF-25の長距離狙撃仕様。 RVF-25メサイア VF-25の早期警戒仕様。 マクロス・クォーター 補足 今作は初めての原作終了後設定の参戦である。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦L 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇
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登録日:2009/12/03 Thu 23 59 21 更新日:2023/10/12 Thu 19 00 36NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 90年代テレビアニメ 94年秋アニメ FIRE_BOMBER MBS PLANET_DANCE TBS アニメ アミノテツロー スパロボ スパロボ参戦作 チバソング バサラ バロータ戦役 ヒーロー ファイヤーバルキリー プロトデビルン マクロス マクロス7 富田祐弘 差のあり過ぎるVF-19 歌ビーム 歌特化 河森正治 突撃ラブハート 葦プロダクション 過激にFIRE!! 過激にFIRE!! 1994年から1995年にかけて放送されたアニメ。全49話+3話(未放映) OP SEVENTH MOON/FIRE BOMBER ED 1.MY FRIENDS/FIRE BOMBER 2.…だけど、ベイビー!/チエ・カジウラ 3.突撃ラブハート/熱気バサラ 超時空要塞マクロスから続くマクロスシリーズの一作。時系列的には5番目。 初代において歌による戦争終結を描いたが、肝心の敵のボスだけは武器で抹殺するという結果に終わってしまった。これを反省した河森正治が“歌で全てを解決する”をコンセプトに企画した“本当にやりたかったマクロス”が本作である。 板野一郎が同時進行していたマクロスプラスの方へ出払ってしまった他、バンクが非常に多いなど戦闘描写の質は低め。しかし、OPのラストはしっかり板野サーカスをしていたりする。また、「オペレーション・スターゲイザー」時の作画は必見。 シリーズ構成は富田祐弘、構成補はミソトハジメ(*1)。 監督は『疾風!アイアンリーガー』のアミノテツロー。 ◆ストーリー 西暦2045年、第37次超長距離移民船団『マクロス7』は銀河系中心部へ向けて航海を続けていた。しかし、突如として謎の敵から襲撃を受ける。軍が苦戦を強いられる中、識別不可能の赤いバルキリーが戦場に乱入。そのパイロットは戦場ではあまりに場違いな雄叫びをあげた。 戦闘なんてくだらねぇぜ! 俺の歌を聴けぇーっ!!! ◆用語 ○FIRE BOMBER 後に伝説として語り継がれるロックバンド。当初はマイナーだったが、バサラとミレーヌが主役を務めた大河ドラマ『リン・ミンメイ物語』で一気に人気を博し、1stシングル『PLANET DANCE』は一躍チャートトップに躍り出る。 後に民間協力部隊『サウンドフォース』として戦場で歌うことになる。 ○プロトデビルン プロトカルチャーがゼントラーディの上位戦力として製造した『エビルシリーズ』と呼ばれる生物兵器群を乗っ取った実体を持たない外宇宙生命体。スピリチア(生きる気力のようなもの)を自己精製できず、他の生物から奪うことで活動している。 かつて封印されたが復活。数多の移民船団を恐怖の底に陥れる。 ◆登場人物 FIRE BOMBER ○熱気バサラ (CV 林延年(現 神奈延年)、歌 福山芳樹) ご存じ銀河一の大馬鹿野郎。 恋離飛翼のジャックフラグが立った……と思ったらそんなことはなかった。 ○ミレーヌ・フレア・ジーナス (CV 桜井智、歌 チエ・カジウラ) ヒロイン。ジーナス7姉妹の末女。ボーカル兼ベースギター。 14歳で可愛い。 性格は年相応に我が儘。バサラとガムリンとの間で心を揺らすことになる。 マクロス史上屈指のエース2人の娘だけあってパイロットとしての腕も天才的。 ライブスーツ以外の私服は毎話専用デザインが用意されている。 愛機『VF-11MAXL改 サンダーボルト(通称ミレーヌバルキリー)』 2060年の時点ではソロ歌手として活躍中。 血筋的に老けることはないのでご安心を。 ○レイ・ラブロック (CV 菅原正志) リーダー兼キーボード。 バサラとミレーヌに振り回される苦労人。 元エースパイロットで、その腕は一流。ストームバルキリーでは操縦担当。 愛機『VF-17T改 ナイトメア(通称ストームバルキリー)』 2060年の時点では音楽プロデューサーとして活躍中。 ○ビヒーダ・フィーズ (CV 高乃麗) ドラム馬鹿ででかいババア。ゼントラン。 非常に寡黙で、めったに喋らず、ドラムで感情表現をする。ダイナマイト7やマクロスアルティメットフロンティアでも台詞なし。というか本編でも数回だけ。 ストームバルキリーでは演奏担当。 2060年の時点ではセッションドラマーとして活躍中。 統合軍およびシティ7の人々 ○ガムリン木崎 (CV 子安武人) 主人公その2。生え際の気になる19歳。 VF-17 ナイトメアを駆るエリート部隊『ダイヤモンドフォース』に所属しており、その腕は船団トップクラス。 髪型は銀髪オールバックで、性格はクソ真面目。バサラにも堂々と意見する。バサラがキレてミサイルをブッ放した時、「お前は歌で戦え」的な発言でバサラに人殺しをさせなかった良い人。 ミレーヌの事を当初は子ども扱いしていたが、いとも容易くハートを撃ち抜かれた。現実にはよくある年齢差とは言え、流石にロリコンと言われても仕方な(ry マクロスF(小説版)によると、現在もダイヤモンドフォース隊長としてマクロス7を守り続けている模様。 ○金龍 (CV 高橋広樹) ハゲ。ダイヤモンドフォース隊長。 本作におけるフォッカーポジションで女好き、好物はパインサラダと死亡フラグの塊。彼の最期は作中最高の名台詞。 「おまえにラヴハァァァァァァァァァァァァッ!!!!!」 ○フィジカ・S・ファルクラム (CV 陶山章央) 第1話でいきなり戦線離脱したドッカーさんの補充としてダイヤモンドフォースに配属されたパイロット。 今まで地味だったのに突然スポットが当てられ、案の定その回で戦死した。妻と2歳になる娘がいたが、娘はいまだにフィジカの顔を覚えておらず、通りすがりの男を父と勘違いしてしまう始末。妻の心も離れ気味だったという。 ○ドッカー (CV 長嶝高士) 第1話ではスピリチアを吸われて戦線離脱、復帰した後はエメラルドフォースの隊長になる。部下は皆死んだが、何気に死ななかった。ミレーヌのファン。 ○マクシミリアン・ジーナス (CV 速水奨) ご存じ天才マックス。 マクロス7船団長兼バトル7艦長。 全く老けていないが、これは「天才には老けるという発想がない」かららしい。エースとしての腕も健在で船団の“切り札”として最新鋭機を常に準備している。 妻との不仲、年頃の娘との関係に頭を悩ませる日々が続いている。 ○ミリア・ファリーナ・ジーナス (CV 竹田えり) ご存じエースのミリア。夫と同じく若い。 マクロス7副船団長兼シティ7市長。 退役した後、支持率90%の圧倒的な人気で市長に就任した。仕事の忙しさ故に夫とすれ違いが生じており、既に別居生活中。 ミレーヌに対して過保護で、何かと干渉したがる“教育ママ”になっている。 こちらも腕は全く衰えておらず、公職でありながら第一次星間戦争時の愛機VF-1 バルキリーで出撃したりする。 ○エキセドル・フォルモ (CV 大林隆之介) 参謀。愛・おぼ準拠の容姿。 巨人サイズのままバトル7に乗り込んでおり、頭だけがブリッジに出ている。立ちっぱなしor座りっぱなしの筈だが疲れないのだろうか… ○イリーナ早川 (CV ?????) こんな可愛い子が女の子のはずがない。 ○花束の少女 (CV 中川亜紀子) 本名不明。物凄く可愛い。毎回台詞は短いが、あまりにも愛らしい言動故に「真のヒロイン」扱いされている。 FIRE BOMBERの最初期からのファンで、バサラに花束を渡そうとするが何故か毎回上手くいかない薄幸の美少女。だが、最終話でちゃんと渡すことができた。 ○ガジェット・M・千葉 (CV 園部啓一) 通称Dr.千葉 ミンメイヲタの変態軍医。 12歳で医大卒、既婚者のリア充。 プロトデビルン ○ギギル (CV 西村智博) プロトデビルンの1人。 シビルに一方的に惚れているが、全く相手にされない可哀想な人。 閣下のことを陰で呼び捨てするなど忠誠心は低いが、実力は相当なもの。作中屈指の漢であり、愛に生き愛に殉じた愛戦士。 「POWER TO THE DREAM! POWER TO THE MUSIC!」 ○シビル (CV 中川亜紀子) ヒロインの1人。 人型のエビルを素体とする唯一のプロトデビルン。悪魔っ娘みたいな容姿で、非常にエロい。そして可愛い。 「ぞくぞくぅっ!!」 ○ガビル (CV 陶山章央) 項目美! ○グラビル ガビル本来の肉体。 反応弾すら効かない化け物で、幾度も強敵として立ちはだかる。 マクロスエースフロンティアでは巨体故に完全なカモ。そして挙動が可愛く、癒し系の地位を確立した。アルティメットでは若干強化されたがやはり癒し系。 ○イワーノ・ゲペルニッチ (CV 井上瑤 『第3次スーパーロボット大戦α』では早間京子氏が代役を担当) 今作のラスボスで愛称は「閣下」。 エビルシリーズ最大最強の個体を素体とする最強のプロトデビルン。憑依している人間は超絶イケメンだが、本来の肉体は触手いっぱいでキモすぎる。 エースではやはりカモ。そしてアヘ顔。アルティメットでも若干強化されたがやはりカモ。そしてアヘ顔。担当声優がお亡くなりになっているので無口。 無言でアヘ顔のアイコンが出る様はシュール 「TRY AGAIN! TRY AGAIN! 日はまた昇るだろう」 追記・修正なんてくだら(ry △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ゲペルニッチは石川賢世界の住人だわw -- 名無しさん (2014-06-14 04 02 11) ガビルにマクロスFのキャラクターを◯◯美で例えてもらいたいな、アルトだったら(男なのに女に見えた的な意味で)「衝撃美!!」とか -- 名無しさん (2014-10-31 09 08 54) 1クール目の話の進まなさはちょっと酷いw -- 名無しさん (2014-11-17 01 07 12) どのアニメ雑誌かは忘れたが、アニメスタッフがインタビューで「マクロス7の物話はバサラが冷凍睡眠中に見た夢。歌で敵が倒せるわけ無い」みたいな事を言ってた様な。うろ覚えだから合ってるかわからないけど -- 名無しさん (2015-02-08 14 42 46) そもそも倒してなんていないんだよなぁ… -- 名無しさん (2015-02-08 14 57 29) ↑×2史実を元にした劇中劇という公式設定考えたら、完全にデマじゃないか。 -- 名無しさん (2016-05-08 03 10 09) ジャイアンがバルキリーのサウンドブースターで歌ったら面白そう -- 名無しさん (2016-07-20 02 52 35) ↑ ヴァールシンドローム発症しそう -- 名無しさん (2017-08-29 13 10 38) ↑5 倒してないから完全にデマかなぁ。バサラがキレるぞ -- 名無しさん (2018-08-08 09 46 54) 今で言うとヒプノシスマイク? -- 名無しさん (2018-10-30 00 15 58) 基本的にBGMが無いから誰かが歌わないと音が流れない作品なんだよね -- 名無しさん (2021-04-17 18 15 42) 名前 コメント
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マクロスⅡ ●1点 見てはいけない。知ってはいけない。知る必要も無い。 スタッフロールにはハングルの嵐 まとめ 黒歴史