約 5,724,646 件
https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/659.html
グランタイア合衆国(グランタイアがっしゅうこく、英語 United States of Grantier) 通称グランタイア 最終更新 2021 5/15 更新内容:主力洗車 目次 最終更新 2021 5/15 プロミネンス党広報ボリビア撤退 ボリビア戦線における報告 南大西洋における海戦の経過報告No.2 南大西洋における海戦の経過報告No.1 スィヴェールヌイ諸島共和国に宣戦布告 クラフタリアに宣戦布告 グランタイアCELTO脱退 ボリビア侵攻 ボリビアに報復 グランタイア大統領選、プロミネンス党のアルロー・マイルター氏が当選 眠れる獅子、目覚めのとき。 レグルス内部干渉 ギャング活発化、最大限の注意を 内部工作にスパイ疑惑、政府は無能? 各地で混乱。多数の死傷者 記録的豪雨により各地で土砂災害や洪水が発生。壊滅的な被害。 南大西洋で超低気圧、超大型ハリケーンに発達する可能性 グランタイア合衆国(United States of Grantier) 歴史 地理地方行政区分 主要都市 政治 国際関係同盟国 通達 国民 交通 軍事グランタイア陸軍 部隊配置・組織 装備品一覧 グランタイア航海軍 部隊配置・組織 装備品一覧 グランタイア海上警備隊 装備品一覧 グランタイア航空軍 部隊配置・組織 装備品一覧 コメント プロミネンス党広報 ボリビア撤退 最重要拠点であるサン・ラモン陥落により、本日、グランタイアはボリビアから撤退した。 ボリビア戦線における報告 タリハの戦い 8月19日、クラフタリアはボリビアに侵攻を開始。 当初はクラフタリアを尽く返り討ちにしたが、クラフタリアの物量は凄まじく 長期の戦いの末、我々はタリハを明け渡した。 この間我々はクラフタリアの主要な軍需施設に空爆を実施した。 スクレの戦い この地点は険しい山岳地帯でありこれに対応する装備が充実したクラフタリア軍は快勝し続けた。 ラパスの戦い クラフタリアは山岳地帯を完全に掌握する算段だ。我々の強力な戦車部隊を避けるためだろう。 この時点でクラフタリアを平地に誘き出す為、主要拠点は東側に移転した。 トリニダードの戦い 運河の重要な中継地点を狙い、クラフタリアほこのトリニダードに侵攻を開始した。 しかしその道中、我々の世界屈指の戦車部隊がクラフタリア軍を尽く粉砕する。 しかしトリニダード拠点手前の広大な運河がクラフタリアに握られてしまい、ボリビア南側の部隊の水の補給が困難になってしまった。これによりボリビア西南がクラフタリア側に落ちトリニダード拠点は囲まれる形になり、敢えなく撤退した。 南大西洋における海戦の経過報告No.2 北連軍がグランタイアの港付近まで接近していたがレグルスの天才的な戦術と陸上にある強力な防衛ミサイル等を用い、北連軍をカリブ海北側へと追い返す快勝っぷりだった。しかし、南からは勢いに乗ったクラフタリア軍が圧倒的な物量と共に猛烈な攻勢を仕掛けてきており、これには我々は敗退を続けた。クラフタリア軍の猛攻は続きグランタイア及び北連軍の上陸を許してしまった。 南大西洋における海戦の経過報告No.1 先の南大西洋における大規模な海戦の経過報告 先日、グランタイアの領海付近に掛けて大規模な海戦が発生したとのことだ。入ってきた情報によると、グランタイア、レグルス軍はグランタイアの強力な潜水艦と、レグルスの匠な魚雷戦略でクラフタリア勢力圏に侵入、クラフタリア領海近くまで侵攻した。しかし北から北連艦隊が勢力圏に侵入。主に巡洋艦同士の撃ち合いとなった。北連の強力な艦砲射撃はグランタイア、レグルス軍を驚愕させたとのことだ。 そして、劣勢な戦いを強いられたクラフタリアだったが後方から強力なクラフタリア艦隊が敵対勢力を初期の前戦に追い返した。 北連軍はグランタイアの港付近まで進行したもののそこでミサイルの飽和攻撃に合い一進一退だそうだ。 かなり熾烈な戦いだったらしい各軍の損害は、沈んだ船だけでもかなりの数だ。 以下撃沈数 グランタイア 駆逐艦3隻 重巡洋艦1隻 軽巡洋艦1隻 攻撃型潜水艦4隻 レグルス 駆逐艦8 軽巡2 潜水艦15 クラフタリア 戦艦2隻 駆逐艦2隻 フリゲート6隻 北連 駆逐艦3隻 巡洋艦3隻 潜水艦6隻 「現場は惨憺たる状況。現在は我々が劣勢を強いられている。ただし領海は強固な天使の矛の護りがあって、暫くは待つだろう。我々は生きるために戦う。全ては自分が生きるため、善悪はそこには存在しない。みんな必死なんだ。気の毒だかそれでも○○○○○○なければならないんだ。我々の誠意を見ればきっと神様も微笑んでくれる」 スィヴェールヌイ諸島共和国に宣戦布告 ー通信状況、良好。 ー以下、スィヴェールヌイ諸島共和国から通達です。 「本日我が国の船団護衛艦隊がグランタイア方面にて攻撃を受けた 残存艦艇や他船舶、哨戒任務にあたっていた空母艦載機からの情報によりグランタイアが攻撃を行ったことはすでに判明している 我が国はこれに強い遺憾の意を表明し、グランタイアへ謝罪と賠償を求める」 ー以下、スィヴェールヌイ諸島共和国への通達です 「到底受け入れられない。 先に我々は警告していたにも関わらず、北連はクラフタリアへ軍艦を派遣した。これらの北連の行為は到底許し難く、極刑に値する。よって我々は北連に対し最大限の報復を実行する。 我々に歯向かったことを後悔するがよろしい。」 ー......戦争の始まりですーーー クラフタリアに宣戦布告 先日、ボリビアの国境付近でグランタイア軍とクラフタリア軍が衝突した。我が軍は事態の速やかな鎮静化のため、あらゆる火砲の使用を厭わなかった。そして、クラフタリアを牽制するために海軍をクラフタリア領海付近まで進行させ威圧したが、クラフタリアは留まるところを知らず、我が国に徹底抗戦する構えだ。 我々は長年、ボリビアに虐げられてきた。 ボリビアによって腐敗させられた政治機関やや経済。しかし国民は自らの手でこれらの苦難を克服したのだ! だがそこには我らの栄光を気に入らない勢力がいた。クラフタリアと同盟を組む北連だ。特にクラフタリアは自国の正義のために、偉大な我らを潰そうとしている! もはや同国とは戦闘状態に入り、我が国民の正義と平和のため、グランタイアはクラフタリアに宣戦布告する。 グランタイアCELTO脱退 スティーブ・クラフタリア同盟連邦とボリビアをめぐって対立が深まり、相互防衛と不可侵などの条約を含むCELTOの脱退に至った。関係維持のための交渉の場は持たれたものの、まとまらず交渉は決別した。今後このような関係が続けば、スティーブ・クラフタリア同盟連邦との同盟関係にも傷が入る可能性が高い。 ボリビア侵攻 ボリビアは再三の我々の警告を無視し、むしろこちらに明白な攻撃姿勢を示していた。これより我が国の国民の命と未来のために、我々グランタイアはボリビアに対し、栄光の鉄槌を下す。 ボリビアに報復 連邦保安庁は近年のテロや内部工作、混乱の発生はレグルスによるものではなく全てボリビアによるものであったと断言した。 レグルスが対立機構に属すること、我が国で災害派遣時に不審な動きを見せたことなどから先のテロはレグルスによるものと見ていたという。 しかし近年ボリビア人が大量にグランタイアに流入しておりその波が政府内にまで及んでいた。民間ではボリビア人とグランタイア人の対立は激しく、ボリビア人排斥を訴えるデモが度々発生していたが、当時の政府は人権平等を叫びボリビア人の流入を阻止することどころか、何の対策もしなかった。そのときボリビア人スパイがグランタイアの各主要機関に流れ、現在の混乱を生み出していると見られる。 グランタイア・プロミネンス政権はボリビアに対して最大限の報復措置をすると宣言した。 グランタイア大統領選、プロミネンス党のアルロー・マイルター氏が当選 先日グランタイアで大統領選が行われ、プロミネンス党のアルロー・マイルター氏が国民によって選ばれた。さらにプロミネンス党は、メディアによる支持率調査で驚異の80%を達成した。これは歴史的な節目になるだろう。 眠れる獅子、目覚めのとき。 共和党のスノーマン大統領の支持率は歴代最低の4%を記録。国民から糾弾を求める声が絶えない。そんな中、元ヴィーデバーン州知事のアルロー・マイルター氏率いるプロミネンス党が大きな注目を集めている。「国家の腐敗の排除とグランタイアの栄光を取り戻す」ことを掲げて急速に勢力を拡大している。 ここ最近は特に政治や権力の腐敗に加えて他国による侵食に腐心していた。しかし彼らが民衆の心の中に眠る獅子を呼び起こしたのだ。それは何よりも強力なエネルギーだ。 プロミネンスは現在の政治体制と真っ向から対立する勢力ゆえに治安の悪化は避けられないのは想像に難く無いが、それだけでは無かった。3日には、反政府運動を行っていたデモ隊と警察が衝突したため、政府は軍に治安維持のため出動を要請した。しかし、グランタイア各軍は政府にもプロミネンスにも加担しないと公言し、実質第三勢力の様な存在になっている。 もはやこの国に秩序はなく、法律も機能していない無法国家だ。我々、IGタイムズもプロミネンスを支持する。一緒にこの国の腐敗を取り除こうではないか!今は、そう、目覚めのときだ。 以下プロミネンスより 腐った政治家は理想を語るが行動を起こさない。今回のレグルス内部干渉についても遺憾砲を発射するもその重い腰はなかなか上がらない。民主主義の元で腐った政治家にそんな度胸はないから、事を穏便に済ませようとする。しかしそれは国民の対立感情を増幅させるだけだというのに。そして、今後この国が民主制のままなら、単純な国民感情によって政治家達は動くだろう。それはいずれ、この国に崩壊をもたらすだけだ。 我々はプロミネンスはレグルスが憎いとか、許せないとかそんな低俗なレベルでは語らない。 レグルス内部干渉 先月30日、衝撃的なニュースが入ってきた。 連邦保安庁は、「一部の官僚や議員がレグルス国によって買収または賄賂を受け取っている。また、他国のスパイが複数人紛れ込んでいる」と発表。たしかに最近は不自然な政治家や集団が目立っていた。これは、レグルス国によって我が国の存続が危ぶまれている極めて深刻な状況であり世論は完全に排他的になっている。国民が黙っている筈なくレグルス排斥と腐った権力者に対するデモが各地で発生している。 ギャング活発化、最大限の注意を 2日、衝撃的な事件が発生した。なんとグラントノア州で暴徒化したギャングが軍と衝突した。3時間後にはギャング側が退き事態は鎮静化したものの、これまでのところ負傷者16名、死者2名が確認されている。これに関し連邦軍参謀本部情報総局は、「ギャングが最新の武器を保有していることが確認された。何らかの組織、或いは外国がギャングに武器を流している可能性が高い」と発表した。対して政府はテロの可能性を視野に入れて調査すると発表しただけだった。 内部工作にスパイ疑惑、政府は無能? 内部工作か?スパイ疑惑 今年は大規模な災害や事故がありグランタイア国民にとっては間違いなく最も最悪な年だ。しかし最近、グランタイア国内で不自然な暴動や混乱が多発しており治安が悪化する一方だ。これは政府の不手際によるものだけではない。 大災害のため、CELTO軍に支援を要請するも突如、平和主義、人権尊重を訴える団体が出現し、支援要請は撤回された。また、一部与党議員や野党もCELTO軍や新大陸諸国による支援に反対していた。 続いてハッキングが発生した。狙われたのは政府機関と電波局だった。先週、政府は政府主要機関へのハッキングがあったと発表した。何らかの情報が漏れた可能性があるが明らかにしていない。電波局に関しては、あらゆる通信機器が長時間使用できなくなっていた。これらのハッキングには極めて高度な技術が必要だ。国絡みで大規模なハッキングがあったと考えるのが普通だろう。しかし政府は、情報は守られたの一点張りで調査もしなかった。 そして26日、支援のため駆けつけていたレグルス国の軍艦に漁船が異常接近したとして、グランタイアの領海内でのその乗組員15名の身柄を拘束した。レグルス政府は彼らはグランタイアの工作員であるとし、身柄のグランタイアへの引き渡しはしないと発表。政府はレグルスに対して極めて遺憾だと告げたものの、これまでの対応を見る限りそれ以上の何かするとは思えない。まったく無能な政府のせいで国の権利が脅かされているのではないか。 各地で混乱。多数の死傷者 16日未明、ヴィーデバーン州の化学工場が大規模に爆発し、多数死傷者が確認されている。大量の土砂が流れ込んでいたものの、政府は爆発する可能性は低いと判断しており工場は爆発まで稼働していた。爆発は数度にわたって発生し、従業員や土砂の撤去作業をしていた複数の人達が巻き込まれたと見られる。 また、首都ベルンマリンではCELTOに対する突発的な抗議デモが発生した。これに対しベルンマリン州知事は「何故この時期なのか、何故反CELTOを訴えているか全く不明だ。」と話した。 記録的豪雨により各地で土砂災害や洪水が発生。壊滅的な被害。 一昨日、南大西洋で発生した超大型ハリケーンが直撃し甚大な被害を与えた。 洪水、ダム決壊や土砂災害で犠牲者は確認されているだけでも1000人に達するとされた。 複数の市町村が水没、また、大規模な土砂災害が発生した。ヴェイリ村が殆ど埋まってしまうなど例がない規模である。 さらに、ヴィーデバーン州では大量の土砂が化学工場に流れ込むも政府は影響はないとしている。 政府は初日、被害が確認されていたものの非常事態宣言を見送った。そのため物資の被災地への輸送が滞っている。翌朝、政府は非常事態宣言が発表し、先ほど各国及びCELTOに支援を要請した。 南大西洋で超低気圧、超大型ハリケーンに発達する可能性 環境省は、南大西洋の低気圧について史上稀に見る超大型ハリケーンに発達する可能性あり、注意する必要があると発表した +... グランタイア陸軍 HL-50主力戦車 アンディセ重工が開発、製造したHL-50を、陸軍が第26代目主力戦車として採用した。 これまで開発されてきた全ての国産主力戦車の上位互換とされている。 実際に、国内におけるリーグ形式の戦車模擬戦で、一度も射撃不能になることなく全勝している。 スティーブ・クラフタリア同盟連邦と同盟締結 3月3日、大統領は演説で、クラフタリア連邦とグランタイア合衆国が同盟を締結したことを国民に伝え、歴史的で記念すべき日だと同盟締結を大いに称えた。 南米の南部に位置する海軍強国、スティーブ・クラフタリア同盟連邦と陸軍国家のグランタイア合衆国が良好な関係を築くのは重要なことだとし、今後の関係進展が期待される。 進撃のMoon Hsuan級 Moon Hsuan級巡洋艦。 全長290m、20.3cm連装砲4基8門、10.5cm連装高角砲6基12門、533mm3連装魚雷を片舷2基ずつ 計4基12門を搭載する大型巡洋艦である。設計思想としては、敵艦から離脱できる高速性能と、 大西洋での作戦に参加可能な長大な航続力を念頭に置いて研究が進められ、既に就役した1隻を含め、 5隻が就役する予定である。 ただし、細かい装飾や武装が完全ではなく、すぐに改修される可能性がある。(追記 既に改修された。) 「XL-45」5次車改修車、量産へ。 XL-40は既に4回の改修が施されているが、5回目となる今回、コンセプトが全く異なる5次車改修車をXL-40シリーズとは別に量産することになった。この車輛は「XL-45」と命名された。 海軍の大幅強化、グランタイア海警設置 海軍にベルンマリン級とカレンスラ級が就役。 さらに、グランタイア特殊海上警備隊、通称グランタイア海警が設立。 グランタイア海警は、海上における犯罪の取り締まり、海難救助、海上交通整理、海図製作等の海洋情報(水路)業務、航路標識の管理等の業務を行う。 巡視船のUAN-10が5隻とUAN-20が2隻と複数の巡視艇それぞれ就役している この世界に素晴らしい戦車を! この世界に素晴らしい戦車を! HL-20の開発に成功したとき、多くの者は歓喜した。しかし、他の先進国の戦車は発展し続けた。 ゆえに、他国の戦車に対し自国の戦車の優位性が見いだせず、HL-20の砲性能は秀逸だったが、総合的な戦車技術に、技術陣は技術不足を感じざるを得なかった。技術陣は自国の戦車に優位性を持たせるために、独特な兵器を生み出した。そして、今回、独特という意味で自信をもって紹介する戦車は”HL-40”だ。(前身のHL-30は、優れた装甲力を発揮したが、見た目が悪いことから、量産はされなかった。) HL-40はコマブロ式の戦車で、主砲、水流展開など全てコマブロで稼働する。 さらに、非常にコンパクトでありながら毎秒20発のTNTを撃ち付けるコマブロ機銃を搭載。主砲は特別優れてはいないが、凶悪な機銃と、良好な素敵性能を併せ持ち、この国の次世代戦車にふさわしい万能戦車である。 戦車でサッカーを! 次世代航空機Lov-1000 双発二重反転式の回転翼機。機体の両脇に532弾可動式重砲を二基を備え、計1064弾の火力が迅速な目標の排除、または、敵を一掃する。 双発二重反転式の機体は、素敵性能も含め優れているとされている(適当)ため、今後この種のさらなる発展が期待されている。 民放では、可動式重砲の仰俯角は10度、左右20度ずつ稼働すると紹介された。 寒波到来、各地で積雪 強い寒気が入り込み、平野部でも断続的に雪が降り続けた。 今月は猛烈に冷え込むことが予想されている。 真夏の天下一商談会に出展 グランタイア建国から、これが初めてのイベント参加となります。 参加国が多く、親交が深まることを期待しています。 グランタイア合衆国(United States of Grantier) 国旗 国章 国の標語:なし 国歌 Grantier so Beautiful(いと美しきグランタイア) 公用語 英語 首都 ベルンマリン 大統領 スノーマン・パンプキン 人口(2018年) 1億1383万人 通貨 グランタイア・ドル 建国 カノウ帝国グレンフェルニル王国グランタイア合衆国 1239年1753年2001年 時間帯 UTC -2 ~ -5 管理者 焼き鳥 グランタイア合衆国(United States of Grantier)、通称グランタイアは、南アメリカに位置する連邦共和制国家である。 歴史 +... 中世 近世 近代-現代 ザフラン王国 762-1240 革命戦争 1753-1765 五ヶ国連合 1822-1984 カノウ帝国 1239-1815 グレンフェルニル王国 1753-1993 グラン統一戦争 1991-2001 ・ オースニヒト朝 1198-1387 グランタイア国 1761-2001 帝政グレンフェルニル 1993-2001 ・ クーゲルフィネス朝 1387-1506 グラントノア王国 1761-1997 グランタイア合衆国 2001- ・ キングズベリー朝 1506-1815 ハルトザーラ公領 1762-1984 ノルスフ帝国 1765-1995 グラン統一戦争 グランタイアとして統治される前は、別個の国が複数存在していた。 その中でも有力だったのが以下の国 グレンフェルニル王国・グランタイア国・ハルトザーラ公領・グレンスリン王国・ノルスフ帝国 各国の関係は良好で、様々な共同政策が行われ互いに発展していた。次第に、五ヶ国議会が発足し、グレンフェルニルが領土を統一する案を提案した。長らく議会で合議されたが、しかし、これはグレンフェルニル王国の策略で、この頃最も有力な軍事力を有していた当国は武力をちらつかせた。そして当国周辺の小国家は次々に併合され、帝政グレンフェルニルとなった。しかしながら、強硬な手段の実行により当国の発展は停滞してしまった。次第に、中立を保っていたグランタイアに劣ることを、当国は理解せざるを得なかった。グランタイアは、輸送車が攻撃されたことをきっかけにグレンフェルニル王国に宣戦布告。悲惨な戦争の始まりである。この大戦により幾つかの小国家は消滅した。 結果、衰退気味のグレンフェルニルは敗退。行政体制が崩壊し、グランタイアの統治下となる。グランタイアは無傷発展を理念にグランタイア機構の設立を提唱。周辺の有力国家の賛同帰属を経て、グランタイア合衆国が建国された。 地理 地方行政区分 グランタイアには11の連邦州がある。ベルンマリンとオグゼンホーエンは都市州と呼ばれ、各々単独で連邦州を形成する。ハルトザーラとレーマーフェンも合わせて都市州となる。 名称 人口(人) 州都/主府/本部 ベルンマリン州 16,539,785 ベルンマリン キングスベリー州 9,898,836 キングスベリー フェルニル州 15,641,956 ニルガルト ハルトザーラ州 10,786,227 ハルトザーラ サウスノルスフ州 9,508,987 マグステン レーマーフェン州 8,595,891 レーマーフェン グラントノア州 8,413,348 ノアオーリンズ ノルスフ州 7,913,502 レタード ニーグジェフ州 6,974,692 ロングキーン マクデヴィヒ州 6,625,677 バーガーデン ヴィーデバーデン州 1,139,012 ヴィクイーン 主要都市 都市 行政区分 人口 1 ベルンマリン ベルンマリン州 3,501,872 2 キングスベリー キングスベリー州 1,798,836 3 ハルトザーラ ハルトザーラ州 1,326,807 4 レーマーフェン レーマーフェン州 995,420 5 ニルガルト フェルニル州 664,838 6 クーランシュタン フェルニル州 600,068 7 ダブスイッチ フェルニル州 584,412 8 ノアオーリンズ グラントノア州 584,217 9 オースフランク ハルトザーラ州 579,759 10 エグザラー フェルニル州 547,360 政治 +... 国際関係 同盟国 |スティーブ・クラフタリア同盟連邦|停止中 |スィヴェールヌイ諸島共和国|停止中 +... 通達 2020同盟解消済み ルークリア ラズベリー 過去に、戦力として輸入された兵器は引き継がせていただきます。 グレンフェルニル共和国は、以下の国の同盟を破棄しています。 のじのじ国 神州大和王国 くろびん小国家連邦 シン王国 日ノ本帝國連邦 プロシア連邦共和国 大森林共和国 国民 +... 交通 +... 軍事 +... 以前は、戦歴の名残で、8つの組織が軍閥に近い組織体系を有していた。それぞれが別個の軍隊であり、 独立した命令系統を有し配下となる部隊を指揮、それぞれが独自に作戦行動を取る事が可能と なっていた。 ただし、現在はグランタイア機構によりある程度まとまっている。グランタイア航海軍、 航空軍航及びグレンフェルニル軍は、グランタイア中央軍の傘化である。 グランタイア実力機構 ≫ 合衆国議会 ≫ 実力組織管理議会 グランタイア中央軍 グランタイア特殊警察 州政府が管轄する治安警察が存在する州がある。 フェルニル騎士団 ハルトザーラ騎士団 グラントノア騎士団 ノルスフ騎士団 2020年に全てグランタイア陸海空軍として三つに統一された。 ※上の情報は古いので注意! グランタイア陸軍 部隊配置・組織 +... ※2020/1/20時点 ○グランタイア陸軍 グランタイア陸軍は陸軍総司令部によって指揮統率される。 約32万人の兵力 戦車約2000輌を保有(旧式含め保管5000) •軍管区 北部軍管区 マグディヴィヒ州 キングスベリー州 兵力3万 車輌(配備数) 戦車(配備数) XL-99(125) HL-50(50) 軽戦車 STO-4M(50) 重戦車 なし 自走砲 Ez-2A(50) Ez13(50) 装輪装甲車 STO-3(100) STO-4(300) 航空機 Ca-23(20) Ka-8(5) Oa-33(15) Lov-1000(5) Na-31(50) 南部軍管区 グラントノア州 ヴィーデバーン州 北ノルスフ州 兵力8万 車輌(配備数) 戦車(配備数) XL-99(300) HL-10S(75) HL-20(100) HL-40(50) HL-45(25) HL-50(300) 軽戦車 STO-4M(75) 重戦車 Htr-37(5) Giant(5) Htr-42(10) 自走砲 Ez-2A(250) Ez-3(100) XL-9AIR(50) 装輪装甲車 STO-3(100) STO-4(500) 航空機 Ca-12(10) Ca-23(80) Ka-7(5) Ka-8(5) Oa-33(20) Lov-1000(10) Na-31(200) 東部軍管区 ベルンマリン州 レーマーフェン州 ハルトザーラ州 南ノルスフ州 兵力4万 車輌(配備数) 戦車(配備数) T-77(5) XL-99(100) HL-20(50) HL-50(100) 軽戦車 ShamanG(1) AMX-13G(1) STO-4M(25) 重戦車 Htr-42(5) 自走砲 Ez-2A(150) Ez-3(50) 装輪装甲車 STO-3(100) STO-4(350) 航空機 Ca-23(40) Ka-8(5) Oa-33(20) Lov-1000(5) Na-31(100) 中央軍管区 フェルニル州 ニーグジェフ州 兵力6万 車輌(配備数) 戦車(配備数) XL-99(300) HL-20(50) HL-40(50) HL-45(25) HL-50(300) 軽戦車 STO-4M(50) 重戦車 HTR-37(5) Giant(5) HTR-42(10) 自走砲 Ez-2A(200) Ez-3(100) 装輪装甲車 STO-3(100) STO-4(650) 航空機 Ca-12(5) Ca-23(60) Ka-7(5) Ka-8(5) Oa-33(20) Lov-1000(5) Na-31(150) ———————————————- 配備数(計) 戦車 2005 軽戦車 202 重戦車 45 自走砲 1000 装輪装甲車(輸送型含む) 2200 航空機 845 その他、兵輸送車など 未知数 ———————————————- 軍 軍団 師団 旅団 連隊 大隊 中隊 小隊 分隊 •直轄部隊 親善音楽隊 装備品一覧 車両 車種 名称 退役 ・・・ 車種 名称 退役 主力戦車 heavy wall ○ 軽戦車 Ms-1 ○ 主力戦車 sorid wall ○ 軽戦車 XMe-44 ○ 主力戦車 IronSoridWall ○ 軽戦車 shamanG 主力戦車 pon wall ○ 軽戦車 AMX-13G 主力戦車 thim wall ○ 軽戦車 STO-4m 主力戦車 T-20 ○ 重戦車 Htr-37 主力戦車 T-24 ○ 重戦車 Giant 主力戦車 T-30 ○ 重戦車 Htr-42 主力戦車 T-77 自走砲 Hz-4-j25 ○ 主力戦車 ADVANTAGE Mk-1 ○ 自走砲 Ez-1b ○ 主力戦車 super advance Mk-1 ○ 自走砲 Ez-2A 主力戦車 ADVANTAGE Mk-2 ○ 自走砲 Ez-3 主力戦車 ADVANTAGE Mk-3 ○ 自走対空砲 XL-9/1AIR 主力戦車 ADVANTAGE Mk-4 ○ 歩兵戦車 STONEROCK ○ 主力戦車 ADVANTAGE Mk-5 ○ 歩兵戦車 STONEROCK2 ○ 主力戦車 ADVANTAGE Mk-6 ○ 装輪装甲車 STO-1 ○ 主力戦車 ADVANTAGE Mk-7 ○ 装輪装甲車 STO-2 ○ 主力戦車 ADVANTAGE Mk-9 ○ 装輪装甲車 STO-3 主力戦車 NEXTTAGE ○ 装輪装甲車 STO-4 主力戦車 XL-80 ○ 歩兵戦闘車 STO-5 主力戦車 XL-82 ○ 地雷車 Z-100 ○ 主力戦車 XL-86 ○ 地雷車 Z-110 主力戦車 XL-90 ○ 装軌車回収車 XL-9/3・ 主力戦車 XL-95 ○ トラック CC100 主力戦車 XL-97 ○ トラック CC200・ 主力戦車 XL-98 ○ 高機動車 CCMV・ 主力戦車 XL-99 オートバイ CCB・ 主力戦車 HL-10 ○ 重装輪回収車 CCWC・ 主力戦車 HL-10S 装甲列車 Rs-100 主力戦車 HL-20 りゅう弾砲 lod-4 主力戦車 HL-30 ○ 装甲救急車 AD-1 主力戦車 HL-40 主力戦車 HL-45 主力戦車 HL-50 主力戦車 HL-60 主力戦車 HL-605 主力戦車 HL-606 PROTOTYPE 主力戦車 HL-70 主力戦車 HL-70/20 主力戦車 HL-80 主力戦車 BUYVOL 1 主力戦車 Villa I 火器・弾薬 種別 名称 退役 ・・・ 種別 名称 退役 ミサイル M-8v全手動ミサイル ○ レーダー DF-10 ミサイル M-8s全手動ミサイル ○ ミサイル T-20v四式ミサイル ○ 航空機 種別 名称 退役 ・・・ 種別 名称 退役 輸送ヘリコプター Ca-12 観測ヘリコプター Oa-33 輸送ヘリコプター Ca-23 戦闘ヘリコプター Lov-1000 攻撃ヘリコプター Ka-2 ○ 戦闘ヘリコプター Lov-2000(開発中) 攻撃ヘリコプター Ka-7 汎用ヘリコプター Na-9 攻撃ヘリコプター Ka-8 汎用ヘリコプター Na-31 主力戦車 +... Realistic Tank Series 名称 車両画像 模擬戦性能 Realistic性能 概要 BUYVOL 1 砲種類火力貫通重量 L-DDCC432000000b 車種 MBT 主砲 125mm滑腔砲 副兵装 12.7mm重機関銃、7.62mm機関銃 エンジン 1500hpディーゼルエンジン 速度 70km/h 行動距離 750km(外部燃料搭載時) 重量 52t 主力戦車 名称 車両画像 模擬戦性能 概要 Villa-I 砲種類火力貫通重量 IorL-OriginalCTC5.1k-NWH000000t/000b Ver1.16.5NWH 無弾頭•砲:常用弾頭数は0〜834。独自に開発されたコマンドシステムで5100弾頭まで増幅させたり、全てのtntのtikを揃えて強力な1弾頭弾を射撃したりできる。 HL-80 砲種類火力貫通重量 IL-DDCC504-19600056t/907b HL-70/20 砲種類火力貫通重量 IL-DDCC324-12651550t/804b HL-70 砲種類火力貫通重量 IL-DDCC558-21751566t/1068b HL-606 PT 砲種類火力貫通重量 IL-HC592-23149082t/1316b HL-605 砲種類火力貫通重量 IL-HC612-23849065t/1053b HL-60 砲種類火力貫通重量 WL-HC704-30820055t/888b HL-50 砲種類火力貫通重量 WI-HC224-11217552t/839b HL-45 砲種類火力貫通重量 I-HC000000000t/b HL-40 砲種類火力貫通重量 I-HC00000042t/684b HL-30 砲種類火力貫通重量 I-HC280-140140000t/b HL-20 砲種類火力貫通重量 I-HC280-14014044t/719b HL-20はHL-10sをベースに次世代万能戦車を追求し、それに加え火力・装甲強化を実現している。砲塔の砲回路をHL-10sを参考に圧縮し、それによって生じた余剰スペースを用いて主砲火力を増強している。また、HL-10sよりも砲塔がやや肥大したものの、より効率的な装甲配置により、重量を最小限に抑えることで、280弾頭大口径砲の運用を可能とした。 T-77Greiday 砲種類火力貫通重量 I-SC497046t/744b MBTの素敵性能を技術的に向上させるために開発された試験車両。 HL-10s 砲種類火力貫通重量 I-HC168-7614042t/686b 優秀ですが、かなり特殊な火器装置を採用しています。よって使用感がHL-10旧型や従来の戦車とは全く異なります。 HL-10 砲種類火力貫通重量 I-HC165-10514042t/678b 従来の設計を捨て、数多くの先進技術を盛り込んだ革新的な主力戦車でしたが、不具合の報告が相次ぎ、生産が停止していました。後期型が公表されるまでに製造された70輌は、すべてHL-10Sに更新されました。 XL-99 砲種類火力貫通重量 I-SC140-12617549t/789b ・XL-99はXL-98の不具合の改善と性能の向上を図り後継として開発された主力戦車です。・XL-99A6SEPは、古くなっていたXL-99を魔改造した車輌です。優れた貫徹力により、総合的な火力性能は今までの主力戦車を凌駕しています。汎用性を追求したこの戦車は、数多くの性能試験にて非常に高い評価を得ています。 XL-90 砲種類火力貫通重量 I-SC1197052t/838b XL-80が相変わらず他国の主力戦車と比べて技術的に劣っていたので、早急に開発されたのがXL-90です。しかし構造が複雑化してしまい、各性能は向上しましたが、軽量化を達成できませんでした。全面完全水流装甲を標準装備としました。 XL-80 砲種類火力貫通重量 I-SC917052t/832b 劇的に進化している他国の主力戦車に、NEXTTAGE系統では限界がありました。軍部は大至急、新車輌の開発を要求しました。結果、若干防御力を損ないましたが火力の大幅な向上を達成しました。NEXTTAGEの車体を流用していますが、XL系統に位置付けられました。 NEXTTAGE 砲種類火力貫通重量 I-SC357054t/877b ADVANTAGE系統の決定版です。抜群の見た目性能と、各性能も順当に進化しています。 T-30 砲種類火力貫通重量 I-SC357055t/893b 先端の技術を全て取り込もうとした、非常に挑戦的な戦車です。ただし、構造が複雑になってしまったため維持費が高く扱いにくいので、お世辞にも開発に成功した戦車とは言えません。しかし、後のNEXTTAGE主力戦車の開発に多大な影響を与えました。 ADVANTAGE Mk-9 砲種類火力貫通重量 I-SC00000000t/000b ADVANTAGE Mk-1 砲種類火力貫通重量 I-SC287051t/824b ADVANTAGE Mk-1の完成型であるsuper advance Mk-1は、配備当時は最先端の性能を誇り、砲塔複合装甲や安定した主砲など現在でも活躍する技術が数多く搭載されていました。また、第一回主力戦車人気投票において一位を獲得しています。 T-24 砲種類火力貫通重量 I-SC217051t/816b 遠田重工より輸入させて頂いた砲技術をそのまま採用しています。万能性に優れ、退役まで具合等の報告は一件もありませんでした。 T-20 砲種類火力貫通重量 I-SC283557t/926b テレノウェス王国の砲技術を拝見し、それをもとに開発された、次世代MBTの原点である車輌です。砲塔旋回が可能になりました。 thim wall 砲種類火力貫通重量 I-SC213540t/617b 順当に砲性能を強化、また、徹底的に装甲を削り、軽量化を達成し優れた機動力を発揮しましたが、防御力は皆無でした。 sorid wall 砲種類火力貫通重量 I-SC163552t/838b 不格好な見た目が愛しい記念すべき戦車です。初の国産戦車ですが、対水弾が各国で普及するまでは絶対的な防御力を誇りました。 heavy wall 砲種類火力貫通重量 旧式砲00000000t/000b 重戦車 +... 名称 車両画像 性能 概要 重戦車 Htr-42 防御力火力機動性重量 15052535186t Htr-42の最大の特徴である射程は、戦艦の艦砲と肩を並べるほどで、従来の戦車と比べて戦術の幅が広がっています。また、防御面において、無人砲塔を採用し、乗員の生残性や市街戦を考慮した構造となっています。 Giant 防御力火力機動性重量 88122117389t Giantは、その名の通り国内最大級の砲を搭載しており、重量、被弾面積ともに既存の車両を凌駕しています。 Htr-37 防御力火力射撃有効性機動性重量 115217044151t 耐水弾が普及し始めた頃に開発された古い車両ですが、度重なる改良によって現在でも現役で活躍しています。正面から側面の大部分に砲塔水流複合装甲を採用しています。余裕を待った構造で、拡張性に優れています。 自走砲 +... 名称 車両画像 性能 概要 自走砲 XL-9AIR 防御力火力機動性重量 t 自走対空砲 Ez-2A 防御力火力機動性重量 3447310067t 攻に特化しており250mm.L2473弾頭砲を装備、また、外部からのRS信号に対応しており、指揮車などによる一斉射撃が可能になっています。主な任務は遠距離からの射撃ですが、派生元より大幅に重量が減り機動性も悪くはありません。 Ez-3 防御力火力機動性重量 1817618051t 時速100km以上で戦場を駆け抜ける自走砲です。正面装甲はそれなりで、現在保有している自走砲の中で最も射程が長く、さらに遠くの敵を攻撃できるようになりました。また、外部からのRS信号に対応しており、臨機応変に対応することができます。 Hz-4(j)25 防御力火力機動性重量 t 装甲車 +... 名称 車両画像 性能 概要 歩兵戦闘車 STO-5 砲種類火力機動性重量 I-DCC3t/b 装輪装甲車 STO-4 砲種類火力機動性重量 t/b STO-3 砲種類火力機動性重量 I-SC10522338t/576b STO-2 砲種類火力機動性重量 I-SC8423037t/555b STO-1 砲種類火力機動性重量 t/b 軽戦車 +... 名称 車両画像 性能 概要 軽戦車 STO-4m 防御力火力機動性重量 t/b AMX-13G 防御力火力機動性重量 t/b shamanG 防御力火力機動性重量 t/b XMe-44 防御力火力機動性重量 t/b Ms-1 防御力火力機動性重量 t/b 歩兵戦車 +... 名称 車両画像 性能 概要 歩兵戦車 STONEROCK 防御力火力機動性重量 t/b STONEROCK2 防御力火力機動性重量 t/b トラック +... 名称 車両画像 性能 概要 トラック cc100 防御力火力機動性重量 t/b cc200 防御力火力機動性重量 t/b 地雷車 +... 名称 車両画像 性能 概要 地雷車 Z-110 防御力火力機動性重量 t/b Z-100 防御力火力機動性重量 t/b 航空機 +... 名称 画像 ヘリコプター Na-31S Ca-23 Lov-1000 スペック表記 +... 防御力=車体の先端から砲回路までの距離2+垂直10+複合装甲10x+水流装甲10+その他10 火力=炸薬数 貫通力=弾種 x 35 機動性=100000/総ブロック数(タイヤ+50) 重量t=総ブロック数/16(t) グランタイア航海軍 部隊配置・組織 +... ※2019/12/10時点 ○グランタイア海軍 艦船(配備数)[予定製造数] 空母x4 デューセンシュバーツ級(数2)[予0] アコスタ級(数2)[予0] 戦艦x6 グレンフェルニル級(数2)[予0] ベルンマリン級(数1)[予1] カレンスラ級(数2)[予0] 巡洋艦x20 ヴィーデバーン級(数4)[予0] 原子力 サンベルク級(数8)[予0] サンセベリア級(数4)[予0] ニノホン級(数4)[予0] 哨戒艦x10 ARIV(数10)[予0] 潜水艦x100 イヴァガ級(数0)[予10] アスピディスケ級(数0)[予10] カヤハンカ級(数0)[予10] 原子力 ビリアト級(数10)[予0] 原子力 セロ・ルシタニア級(数10)[予0] 原子力 レディアノイ・コーピヤ級(数10)[予0] 原子力 無名(数0)[予50] 駆逐艦x90 アスファルド級(数10)[予0] ヒドラ級(数0)[予10] ドレイダス級(数0)[予10] 無名(数0)[予60] 強襲揚陸艦x4 なし(数0)[予4] ドック型輸送揚陸艦x8 なし(数0)[予8] 揚陸指揮艦x4 なし(数0)[予4] 掃海艦x8 なし(数0)[予10] 車両貨物輸送艦x8 なし(数0)[予8] 貨物弾薬補給艦x8 なし(数0)[予8] 艦隊給油艦x8 なし(数0)[予4] 多目的支援艦x8 メッシャー級(数0)[予8] 揚陸艇 なし(数0)[予 不明] 汎用揚陸艇 なし(数0)[予 不明] 病院船x2 なし(数0)[予2] ○グランタイア海上警備隊 巡視船x25 UAN-20 (数10) UAN-15 (数10) UAN-10 (数5) 巡視艇x50 UA-40 (数25) UA-30 (数25) 装備品一覧 艦種 艦名 退役 備考 空母 空母 メンデン級 空母 アコスタ級 空母 デューセンシュバーツ級 戦艦 戦艦 グレンフェルニル級 戦艦 ベルンマリン級 戦艦 カレンスラ級 戦艦 高速戦艦 ○ のじのじ国より輸入 戦艦 高速戦艦-改 ○ 高速戦艦の改修版 巡洋艦 原子力ミサイル巡洋艦 ヴィーデバーン級 軽巡洋艦 サンベルク級 重巡洋艦 サンセベリア級 巡洋艦 ニノホン級 日ノ本共和国連邦より輸入 駆逐艦 駆逐艦 アスファルド級 駆逐艦 ヒドラ級 駆逐艦 ドレイダス級 潜水艦 戦略ミサイル原子力潜水艦 ビリアト級 ミサイル原子力潜水艦 カヤハンカ級 ミサイル原子力潜水艦 レディアノイ・コーピヤ級 北連 より輸入 多用途原子力潜水艦 セロ・ルシタニア級 攻撃型潜水艦 アスピディスケ級 攻撃型潜水艦 イヴァガ級 攻撃型潜水艦 セファイド級 支援艦 多目的支援艦 メッシャー級 哨戒艦艇 哨戒艦艇 ARIV級 哨戒艦艇 アリー級 ○ 哨戒艦艇 AAF ○ 航空機 艦載機 F-30 戦闘ヘリコプター Lov-1000 汎用ヘリコプター Na-31S 汎用ヘリコプター Na-31N 空母 +... 艦名 艦船画像 性能 概要 正規空母 メンデン級 防御力火力射程対空機動性排水量 ------------------------------------------------------low---high アコスタ級 防御力火力射程対空機動性排水量 --------■--■---------■-------------■-------■---------------■low---high デューセンシュバーツ級 防御力火力射程対空機動性排水量 ------■----■---------■-------------■-------■--------------■-low---high 戦艦 +... 艦名 艦船画像 性能 概要 戦艦 ベルンマリン級 防御力火力射程対空機動性排水量 -------■--------■------------■------■-----■---------------■-low---high グレンフェルニル級 防御力火力射程対空機動性排水量 ---------■------■------------■----■------■-----------------■low---high カレンスラ級 防御力火力射程対空機動性排水量 -■------------■-----------■------■----------■------■--------low---high 巡洋艦 +... 巡洋艦 艦名 艦船画像 性能 概要 ヴィーデバーン級 防御力火力射程対空機動性排水量 ----■----------■---------■---------■---------■---------■----low---high サンベルク級 防御力火力射程対空機動性排水量 ----■----------■--------■---------■----------■--------■-----low---high サンセベリア級 防御力火力射程対空機動性排水量 -----■----------■-------■-----------■------■------------■---low---high 日ノ本巡洋艦 防御力火力射程対空機動性排水量 ---■-----------■---------■--------■-------------■----■------low---high 日ノ本共和国連邦より譲り受けた、軽巡洋艦です。 駆逐艦 +... 艦名 艦船画像 性能 概要 駆逐艦 アルファルド級 防御力火力射程対空機動性排水量 ------------------------------------------------------low---high ヒドラ級 防御力火力射程対空機動性排水量 ------------------------------------------------------low---high ドレイダス級 防御力火力射程対空機動性排水量 ------------------------------------------------------low---high 潜水艦 +... 艦名 艦船画像 性能 概要 戦略ミサイル潜水艦 ビリアト級 防御力火力射程対空機動性排水量 ----■--------------■---------■------■-------■--------■------low---high ミサイル潜水艦 カヤハンカ級 防御力火力射程対空機動性排水量 ----■----------■---------■-------■----------■---------■-----low---high レディアノイ・コーピヤ級 防御力火力射程対空機動性排水量 --■------------■---------■-------■----------■------■--------low---high 多用途潜水艦 セロ・ルシタニア級 防御力火力射程対空機動性排水量 ----■----------■---------■-------■----------■--------■------low---high 攻撃型潜水艦 アスピディスケ級 防御力火力射程対空機動性排水量 --■-----------■----------■-----■------------■--------■------low---high イヴァガ級 防御力火力射程対空機動性排水量 --■-----------■----------■-----■------------■--------■------low---high セファイド級 防御力火力射程対空機動性排水量 --■-----------■----------■----■-------------■------■--------low---high 揚陸艦 +... 艦名 艦船画像 性能 概要 揚陸艦 級 防御力火力射程対空機動性排水量 ------------------------------------------------------low---high 揚陸指揮艦 級 防御力火力射程対空機動性排水量 ------------------------------------------------------low---high 支援艦輸送艦 +... 艦名 艦船画像 性能 概要 多目的支援艦 メッシャー級 防御力火力射程対空機動性排水量 ------------------------------------------------------low---high 車両貨物輸送艦 級 防御力火力射程対空機動性排水量 ------------------------------------------------------low---high 貨物弾薬補給艦 級 防御力火力射程対空機動性排水量 ------------------------------------------------------low---high 艦隊給油艦 ユナイ級 防御力火力射程対空機動性排水量 ------------------------------------------------------low---high 病院船 級 防御力火力射程対空機動性排水量 ------------------------------------------------------low---high 哨戒艦掃海艦 +... 艦名 艦船画像 性能 概要 哨戒艦 ARIV 防御力火力射程対空機動性排水量 --■---------■----------■-------■-------------■------■------- 掃海艦 級 防御力火力射程対空機動性排水量 ------------------------------------------------------low---high 航空機 +... 艦載機 F-30 ヘリコプター Na-31S グランタイア海上警備隊 装備品一覧 艦種 艦名 退役 備考 巡視船 UAN-20 巡視船 UAN-15 巡視船 UAN-10 巡視艇 UA-40 巡視艇 UA-30 巡視艇 UA-1 汎用ヘリコプター Na-31S 巡視船巡視艇 +... 艦名 艦船画像 性能 概要 巡視船 UAN-25 防御力火力射程対空機動性排水量 -----------------------------------------------------------low---high UAN-20 防御力火力射程対空機動性排水量 --■---------■----------■-------■----------------■----■------low---high UAN-15 防御力火力射程対空機動性排水量 -■----------■----------■--------■---------------■---■-------low---high UAN-10 防御力火力射程対空機動性排水量 -■---------■-----------■-------■----------------■--■--------low---high 巡視艇 UA-40 防御力火力射程対空機動性排水量 ------------------------------------------------------low---high UA-30 防御力火力射程対空機動性排水量 ------------------------------------------------------low---high 航空機 +... ヘリコプター Na-31S グランタイア航空軍 部隊配置・組織 +... 装備品一覧 種別 機名 退役 ・・・ 種別 機名 退役 空中空母 空中空母 Halyuu Hurricane 戦闘機 戦闘機 F-22 DarkTerminator ○ 戦闘機 F-20 Hunter ○ 戦闘機 K-1 カルムランチャー ○ 戦闘機 K-2 ラークトシューター 戦闘機 F-35(開発中) 戦闘回転翼機 Lov-1000 爆撃機 爆撃機 B-1黒鷲 爆撃機 F-21 SoldierHunter 爆撃機 B-4 ドルメキア(開発中) 爆撃機 B-5000 Shuttle(開発中) 攻撃機 攻撃機 F-23 偵察機 偵察機 P-3c 輸送機 輸送機 US-17 輸送機 US-30(開発中) 輸送機 US-20・ 練習機 練習機 T-1 練習機 F-20 空中空母 +... 空中空母 Halyou Hurricane 防御力射程対空機動性排水量 -------------------------------------------------- 戦闘機 +... 名称 画像 性能 概要 戦闘機 ラークトシューター 火力射程機動性重量 くろびん小国家連邦様の技術提供のもと開発された傑作機です。 F-22 DarkTerminator 火力射程機動性重量 戦闘回転翼機 Lov-1000 火力射程機動性重量 爆撃機 +... 爆撃機 B-1黒鷲 火力射程機動性重量 攻撃機 +... 攻撃機 F-23 火力射程機動性重量 偵察機 +... 偵察機 P-3c 火力射程機動性重量 輸送機 +... 輸送機 US-17 火力射程機動性重量 US-20 火力射程機動性重量 コメント 春季万国博覧会の運営です。企画に際して連絡を取りたいのですが、DiscordもしくはSkypeを使用されていますか? -- 紅葉 (2018-03-15 15 40 58) 紅葉様、DiscordまたはSkypeどちらも利用しています。いかがいたしましょうか -- 焼き鳥 (2018-03-15 22 37 33) Discord ID #9437までコンタクトをお願いします -- 紅葉 (2018-03-15 22 50 25) 紅葉様、登録名#タグで教えて頂きたいです。申し訳ない。 -- 焼き鳥 (2018-03-16 09 11 21) では、そちらのIDを教えて頂けますか。こちらから接触致します。 -- 紅葉 (2018-03-16 17 05 03) IDは ******#**** です。確認されましたら伏せます。-- 焼き鳥 (2018-03-16 19 19 37) ルークリア・レチアル共和国のものです。お互いの同盟国が戦争した時両国とも参戦しないという条約を結びませんか? -- roemp (2019-02-22 20 21 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mcpe_hacker/pages/6.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/921.html#id_2d967d6e たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/1068.html
※本ページは世界地図利用規約4-2に基づく、新生アルファリア共和国→ペルシア共和国連邦の移転茶番です。 ※現在編集中の為不正確であり、すべての情報は一時的なものです 大ペルシア独立戦争Great Persian War of Independence 目次 1.概要 2.戦争の背景 3.開戦 4.開戦後の推移 5.終戦 6.影響 概要 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (NO_IMAGE.png) 戦争 ペルシア大独立戦争 年月日 187年2月14日 - XXX年X月X日 場所 中央アジア(カシミール、チベット東部、アフガニスタン北部、タジキスタン、キルギス) 結果 独立・民主派の勝利・大中華のカシミール藩王国からの撤退、カシミール国としての独立・大ペルシアにおける民主政権の樹立、中央ペルシアへの改名・ペルシア統一共和国連邦の成立 カシミール独立戦争 交戦勢力 独立派 体制派 アルマティ共和国 大中華 パキス・アフガニス民主共和国 カシミール藩王国 ベルンカステル国際旅団 カルギル自由軍団(*1) ペルシア内戦 交戦勢力 民主派 体制派 戦争の背景の説明です。文章が長いと見栄えが良くなります。 戦争の背景 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (NO_IMAGE.png) 戦争の背景の説明です。文章が長いと見栄えが良くなります。 写真の説明です。 開戦 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (NO_IMAGE.png) 開戦の概要です。文章が長いと見栄えが良くなります。 開戦の写真の説明です。 開戦後の推移 ○○の戦い imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (NO_IMAGE.png) ○○の戦いの説明です。文章が長いと見栄えが良くなります。 ○○の戦いの写真の説明です。 ××の戦い ××の戦いの説明です。文章が長いと見栄えが良くなります。写真のないバージョンです。 終戦 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (NO_IMAGE.png) 終戦の概要です。文章が長いと見栄えが良くなります。 終戦の写真の説明です。 影響 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (NO_IMAGE.png) 影響の概要です。文章が長いと見栄えが良くなります。 影響の写真の説明です。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/705.html
我らが同志に幸あれ 【注目のNEWS】政 権 転 覆 本ページ閲覧数 合計 - 今日 - 昨日 - 注意事項 「NEWS」と「日誌」に書いてある日付は現実のものです。 NEWS 政権転覆(3/25) 先日、遂に政権が裏返された。前々から行動を密かにも見せていた社会主義組織がクーデターを起こし、政権を乗っ取ったのだ。その社会主義組織は「所詮何の行動もできない反政府クラブ」などと政界から軽くあしらわれていたが、組織の勢力は想像を超える程大きなものであり、クーデターはあっさり成功した。軍部が対応に遅れて新型の兵器を投入できず、旧式のもの少数で対応したというのも成功の原因と言える。クーデターが成功したことで政治や国を取り巻く経済は急変し、その第一歩として、国名がロア帝国から「メトポーロン共和国」へと変更され、クーデターの首謀者であるクリストフ・ルートヴィヒが国家主席となった。これからはさらに様々な面で変化が訪れるだろう。果たして私たち民衆に良い影響をもたらす国となるのか、はたまた悪影響をもたらす国となるのか、注目のポイントだ。 +過去の記事 陸軍が新規型式基準を採用(3/17) 本日の帝国陸軍の会見で新規の型式基準が採用されることが発表された。今まではかなりややこしい型式番号だったが、そのややこしさが一新され、今までよりかは分かりやすくなる。 ...そう。今まで「よりは」。言わんとしていることは察してほしい。 詳細は本ページの「軍備」項目に記載されてある。 新戦略兵器計画(3/14) 今回政府の会見で、新戦略兵器の開発が進められていることがわかった。戦略の詳しいことは機密なので知らされていないが、新しく作られるのは「輸送貨車」と「軽戦車」、そして「装甲列車」らしい。これだけで戦略は大体想像できるが、控えさせていただく。軽戦車はもうすでに完成してあるらしく、近々御披露目があるようだ。 復活と衝撃(3/14) お久しぶりと言ったところか。とあるスクープを手にしたら、政府に口止めということで監禁されてしまっていた。そのスクープと言うのが、勢力が劣っていた社会主義組織が勢力を盛り返し、政権を奪回しようとしているというものだ。政権が変わるのは政治家の自由だが、これでもしまた内戦でも起きてしまったらどうするのだろうか。 初陣(11/3) 先日、大クリーパー帝国が隣国のリパー帝国へ侵攻を開始した。我が国はリパー帝国と友好関係にあるため、多数の応援部隊を派遣。その内、ハイドラ級2隻とその2隻に曳航される形でAPC-2Bを搭載したエアクッション艇20隻、そしてクラフタリア軍の真鶴型空母に艦載されたMNF-Z1C 6機がクラフタリア海軍を主とするALTO連合艦隊としてリパー帝国沖東を航行中、大クリーパー帝国軍による襲撃を受けた。 損害はハイドラ級2隻が中破、エアクッション艇は全て撃沈か航行不能となった。また、MNF-Z1Cは迎撃へ向かい一定の戦果を挙げたものの、2機が未帰還となった。クラフタリア海軍も多数の損害を受けたものの、迎撃には成功した。 しかし、近海に大クリーパー帝国海軍の艦隊が潜んでいるとの情報が入ったため、我が艦隊はこれに先制攻撃を行い、早急に壊滅させる必要があると判断し、ただ今その為の準備·整備が進められている。 クラフタリア海軍の真鶴型航空母艦から発艦するMNF-Z1C 「フェイルノート」。強力な対艦攻撃能力を生かし、必ずや敵艦隊を圧倒撃滅してくれると信じている。 飛行甲板に並ぶクラフタリア軍のCDF-47「天山」とMNF-Z1C 「フェイルノート」。 CDF-47は凄まじい対空性能を持っており、我が国が所有する戦闘機では足元にも及ばないほど強力。クラフタリアの技術力の高さを鏡で映した様な機体だ。 国民戦闘機(10/17) 「国民戦闘機」という名の新しい戦闘機が出来たらしい。MNF-Z1A/B、小型の戦闘機である。これには開発まで多くの経緯があり、それらを説明していると長くなるので今回は省かせていただく(なお詳細は軍備参照)のだが、正直言うと国民戦闘機と言えるほど易しい機体ではないと感じる。小型の機体は大型の機体より操作が圧倒的に難しいため、国民等の初心者が扱うには到底無理がある。軍は私達に「これに乗って国の為に死にに行け」とでも言いたいのだろうか。 森林用迷彩のA型。 B型。A型とは少しシルエットが違う。 将校のお供誕生(10/17) 我々の軍にもやっと小型車両が配備されることになった。それが今回紹介するFDV-1A/Bである。A型は武装なしでB型はMG27 13mm機関銃を助手席に装備している。四輪駆動なので不整地でも使用でき、またその意外なフォルムの良さから将校達が好んで使用すると言う。乗り心地まで良いと言うので、いずれ私も乗ってみたい。 MG27 13mm機関銃を搭載したB型。 A型とB型それぞれ3色ずつ塗装パターンがある。 新型戦闘機完成(10/17) ここ十数日間にいくつか新兵器が出来上がったようだ。今回はそのうちの1つ、MNF-2A戦闘機を紹介しようと思う。この機体は新たな艦上戦闘機を目標に作られたのだが、約1000Bというかなりの重量と大きさとなってしまった駄作機である。しかし陸上で運用するとなると普通に扱うことができ、その巨体に見合うだけの高火力砲が火を吹くことになる。 皮肉にも海上を飛行するMNF-2A。 ザーティエラ王国と戦争機共同開発を実施(10/3) ザーティエラ王国との間で戦闘機の共同開発を実施することが決定した。これを機にザーティエラ王国と同盟を結び、オセーシア級強襲揚陸艦を2隻輸入。もうすでに開発は始まっており、機体の原型などは出来てきているようだが詳細は明かされていない。 ハイドラ級竣工(9/28) 先日、遂に海軍初の艦艇が竣工した。竣工したのはハイドラ級1番艦ハイドラと2番艦ダゴンで、重巡洋艦に位置付けられている。また、現在3番艦と4番艦を建造中。どうやら他にも艦艇建造の計画はあるらしく、これからこの艦を土台として輝ける海軍へと成長していくことだろう。 ハイドラ級1番艦ハイドラ。 完成間近(9/25) 建造中の新型巡洋艦の姿が公開された。一見する限り、竣工が近いようだ。巡洋艦としては少々大型だ。よって重巡洋艦に位置すると見なされ、この国を守るひとつの盾となってくれるだろう。 建造中の新型巡洋艦。 雪影、現る(9/11) 本日、シーアイヴィス社が社名を雪影重工と改名した。先日前社長が事故で亡くなり、新しく就任した社長が東洋人であったため、社名を東洋風にしたとのことだ。 兵器大量輸入(9/9) 戦力増強の為に、最近様々な国から兵器を輸入させていただいている。ディルツラント国のT-88C、T-89C、M2、弓楽国のYF-3II、YA-3Cを輸入させていただいた。これで戦力は上がるのだが、輸入兵器に自国製兵器が性能負けしてしまい、埋もれてしまうことが懸念される。 左からT-88C、T-89C、M2。 ALTOへ加盟(9/9) 先日、我がロア帝国はアンヘレス自由主義条約機構(ALTO)に加盟した。ALTOには我が国の他にスティーブ・クラフタリア同盟連邦、大クリーパー帝国、舞鷹国、ザーティエラ王国、ディルツラント国が加盟している。また、「自由主義」をイデオロギーとしており、帝国にしては自由度の高い我が国に合った機構である。兵器の共有などもあるので、技術発展にも繋がると思われる。 海軍設立(9/5) 同日、我らが待ちに待った海軍が設立された。設立と共に「シーアイヴィス社」が海上兵器開発に参入し、ロア帝国初の艦艇として巡洋艦を建造することになった。シーアイヴィス社は「技術はまだ未熟だが、帝国の1つの大きな力となれるよう頑張っていきたい」とコメントしている。 艦艇用の砲も製造するロアニック社が、今回の巡洋艦に搭載する二連装砲「WR-1」を公開した。 革新的装甲、実用化ならず(9/4) 先日、EA-1電子装甲は実用化を見送るとの発表がグラウンドアクシス社からあった。理由としては、最終調整中に致命的な欠陥が見つかり、起動はできても電子装甲としての機能は発揮できかいということによるためである。今後はこの装甲に改良を重ね、再び実用化を目指すそうだ。 革新的装甲、開発成功か(9/3) かなり驚愕な情報が飛び込んできた。なんと、我が国の陸上車両の生産で有名なグラウンドアクシス社が車体装甲の研究に着手、新型装甲の開発に成功した。だが「EA-1 電子装甲」という名前以外の情報は公表されず、実態は謎に包まれている。軍とグラウンドアクシス社のホームページには「我が軍は革新的な進歩を遂げる」とコメントされてあった。グラウンドアクシス社は現在、軍と協力して装甲の最終調整を行っているそうだ。 遂にロア帝国建国(9/3) ピアリス内戦終結から丁度半年たった今日、遂にロア帝国が建国された。我々帝国主義者が待ちわびた日が遂に来たのだ。皇帝にはツェプター1世が即位、また宰相には我等が英雄であり革命軍の総司令官アドルノ·アルトゥール氏が就任した。以前は束縛された、本当に限られた生活しかできなかったが新政府が発足してからは皆知っての通り何もかも大きく変わった。我々の生活は楽になり、やりたいこともできるようになり、自由という言葉を具現化したかのような国となった。そんな、我々の願いを叶えてくれるロア政府に今後とも期待するとしよう。 日誌 3/25 『政権』を更新しました 「国名」を更新しました 「NEWS」を更新しました 「メトポーロン共和国旗」を開設しました 「旧ロア帝国旗」を開設しました 「情報」を更新しました 「歴史」を更新しました 「民族構成」を更新しました 「国政スライダー」を更新しました 「企業一覧」を更新しました 「所属・締結同盟」を更新しました 「クリストフ・ルートヴィヒ国家主席から」を開設しました 3/17 「NEWS」を更新しました 「軍備」を更新しました 3/14 「注意事項」を更新しました 「NEWS」を更新しました 11/3 「NEWS」を更新しました 10/17 「軍備」を更新しました 「NEWS」を更新しました +過去の記録 10/3 「NEWS」を更新しました 「所属·締結同盟」を更新しました 9/28 「NEWS」を更新しました 「軍備」を更新しました 9/26 「軍備」を更新しました 9/25 「NEWS」を更新しました 9/17 「所属·締結同盟」を更新しました 「リンク集」を更新しました 9/11 「NEWS」を更新しました 「企業一覧」を更新しました 「所属·締結同盟」を更新しました 9/10 「軍備」を更新しました 9/9 「注意事項」を開設しました 「歴史」を更新しました 「NEWS」を更新しました 「国政スライダー」を更新しました 9/5 「NEWS」を更新しました 9/4 「所属·締結同盟」を更新しました 「NEWS」を更新しました 「企業一覧」を更新しました 「軍備」を更新しました 9/3 「NEWS」を開設しました 「国政スライダー」を更新しました 「情報」を更新しました 「歴史」を更新しました 「日誌」を更新しました 「軍備」を更新しました 9/2 「所属·締結同盟」を更新しました 8/31 「企業一覧」を開設しました 「情報」を更新しました 「軍備」を更新しました 8/22 「軍備」を更新しました 8/21 「日誌」を開設しました 「歴史」を開設しました 「民族構成」を開設しました 「国政スライダー」を開設しました 「アルトゥール宰相から」を開設しました 「軍備」を更新しました 「所属·締結同盟」を更新しました 「その他のリンク」を更新しました 8/18 建国しました 「国旗」を開設しました 「情報」を開設しました 「軍備」を開設しました 「所属·締結同盟」を開設しました 「その他のリンク」を開設しました 「コメント」を開設しました メトポーロン共和国旗 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 編集中 旧ロア帝国旗 黒は過去の支配の歴史、白は神聖な大地、青は隣接する海を表している。 また、国旗を駆け巡る赤い線は、「新しい社会がこの国土を包み込むように守る」という事柄を表している。 情報 国名 メトポーロン共和国 略号 メ国、MT 国家主席 クリストフ・ルートヴィヒ 公用語 ドイツ語、英語、ロシア話 人口 約5830万人 宗教 キリスト教 69% イスラム教 7% その他 24% 通貨 カリン バージョン 1.7.10 歴史 この地はかつて弱小で名も知れない共産主義国だった。しかし、粛清されずに残っていた(粛清も結構緩かった)資本主義者達は「この国を変えよう」と革命を画策。その時の革命組織の名が『ロア』であった。ロアとは「咆哮」という意味である。そして組織設立から4年後、ピアリス内戦が勃発。革命軍が勝利を収め、政治も生活も一転し、新しく資本主義国となった。また、政策を進めていくうちに帝国主義国へと発展し、『ロア帝国』が成立した。 その後、勢力を盛り返した社会主義組織によってクーデターが起こされ、再び社会主義国となった。国名は『メトポーロン共和国』となり、ギリシャ語で「秋」を意味する。しかし何故ギリシャなのか、また何故「秋」なのかということはわかっていない。 年表 統一歴135年 社会主義組織によるクーデター発生 メトポーロン共和国建国 メトポーロン新政府発足 ロア政府崩壊 統一歴129年 旧帝国海軍発足 統一歴128年 旧帝国陸軍·空軍発足 ロア帝国建国 ロア政府発足 ピアリス内戦終結 ピアリス政府崩壊 統一歴119年 ピアリス内戦勃発 統一歴114 革命組織ロア結成 民族構成 大半が旧ロア人。もといメトポーロン人。 ゲルマン系の名前が多い。 国政スライダー 民主的 ーーーーー■ーーー 独裁的 政治的左派 ー■ーーーーーーー 政治的右派 開放社会 ーー■ーーーーーー 閉鎖社会 自由経済 ーーー■ーーーーー 中央計画経済 経済常備軍 ーーーーーー■ーー 徴兵軍 タカ派 ーー■ーーーーーー ハト派 介入主義 ーーー■ーーーーー 孤立主義 軍備 型式基準 +... +陸軍 VT…Vehicle Type(車種) →VTA(主力戦車·MBT) →VTA.s(軽戦車) →VTA.l(重戦車) →VTA.sl(超重戦車) →VTB(自走榴弾砲) →VTC(対戦車自走砲) →VTC.d(駆逐戦車) →VTD(対空車両) →VTD.c(大口径対空砲搭載車両) →VTD.m(対空ミサイル搭載車両) →VTE(物資輸送車) →VTE.s(兵員輸送車) →VTE.ds(装甲兵員輸送車) →VTF(装軌式装甲車) →VTF.4(四輪装甲者) →VTF.6(六輪装甲車) →VTF.8(八輪装甲車) DL…Diesel Locomotive(ディーゼル機関車) AAV…Anti Aircraft Van(対空砲車) VV…Vehicle Van(車両輸送車) CV…Cannon Van(砲車) 随時更新中... +海軍 更新中... +空軍 更新中... 「こんなのあったらいいんじゃない?」等のご意見はすぐ下の型式用コメント欄にお願いします 型式用コメント欄 test -- ろあ (2019-03-17 02 23 44) 名前 コメント 陸軍 約240000人が所属している。 3つある軍の中で一番規模が大きく、最も発展している軍だと言える。だが発展の真っ最中であるために装備は弱く、他国と対等には戦えず、故に輸入兵器に少し頼っているところがある。 +... +編成 編成中 +兵器 +MBT 現役 MBV-34A オセロット 型式番号 MBV-34A 通称 オセロット 主砲 名称保留 モデル M1A2 特殊装甲 水流装甲(前面) 説明 MBV-22とMBV-23に代わる、次期主力戦車。これまたかなり大きい。曲がったサイドスカートが特徴的である。車内ももちろん広いため、現在存在する戦車砲は大体搭載できるのが一番のメリット。ただし、車体の前面装甲が激薄なので現在開発中である。 M2 グリズリー 型式番号 M2 通称 グリズリー 主砲 ラインメイタル Rh126T 125mm滑走砲 モデル 不明 特殊装甲 水流装甲(全周) 説明 ディルツラント国の主力戦車。我が国では主力戦車ばかりではなく、教導用戦車の役割も大いに果たしている。かなり扱いやすく、兵士達から一定の評価を得ている。 T-89C オリックス 型式番号 T-89C 通称 オリックス 主砲 ラインメイタル Rh119A1 120mm滑走砲 モデル T-72、T-90 特殊装甲 水流装甲(全周) 説明 ディルツラント国の主力戦車。T-88Cの後継車両である。我が国にはまだない榴弾を撃つことができ、技術向上の為の研究対象にもなっている。これもT-88C同様、MBV-22は疎か、MBV-23ですら太刀打ちできないと思われる。 T-88C バイソン 型式番号 T-88C 通称 バイソン 主砲 ラインメイタル Rh126 125mm滑走砲 モデル T-72、T-90 特殊装甲 水流装甲(全周) 説明 ディルツラント国の主力戦車。我が国の兵器のバカデカさとは正反対に、車体全体として小さい。そして小さい割にはパワーもあり、一応旧式らしいがMBV-23を以てしても勝てるか怪しいところだ。それほど強い。 MBV-23 ウルフ 型式番号 MBV-23 通称 ウルフ 主砲 名称考え中... モデル ロレーヌ40t 特殊装甲 水流装甲(一部) 説明 MBV-22の攻撃力の貧弱さを補うために新型砲塔を搭載したタイプ。MBV-22では耐水弾が撃てなかったが、撃てるようになった。また、水流装甲も範囲が広くなっている。特徴はなんと言ってもこの車高。MBV-22の車体を何も手をつけずに造ったため砲塔が肥大化し、車高が高くなった。そのおかげで敵には位置バレしやすいが、車高が本車より低い相手には絶大な防御力を誇るようになった。 MBV-22A改 ワイルドボア 型式番号 MBV-22A改 通称 ワイルドボア 主砲 R-B2 モデル T-55、T-62、ティラン5 特殊装甲 空間装甲(全面) 説明 A型の水流装甲を撤廃する代わりに車体のまわりに金床·チェストを空間装甲として装着した型。基本性能はA型と変わらない。 MBV-22A ワイルドボア 型式番号 MBV-22A 通称 ワイルドボア 主砲 R-B2 モデル T-55、T-62、ティラン5 特殊装甲 水流装甲(一部) 説明 計画が破綻したMBV-11に代わって設計された車両。MBV-11から引き継いだ「開放式キューポラ」が特徴的。他の一般的な中戦車より大きく、重戦車よりかは小さいサイズになっている。また、主砲がすこぶる貧弱な為、最低でも3両から成る部隊規模での使用が必須となる。 開発·計画中止 MBV-11 ピューマ 型式番号 MBV-11 通称 ピューマ 主砲 R-A2 モデル ティーガーII、メルカバ 特殊装甲 無し 説明 我が国初の回転砲塔を搭載した戦車。砲はR-A1を改良したR-A2が装備されていた。しかし開発の途中でR-A2に多数の問題があることが発覚、計画中止となった。なお、試作車両として20両ほど製造されたが、全てテストの段階で自爆または廃棄された。 +装軌式自走榴弾砲·対戦車自走砲·駆逐戦車 現役 SPH-22対戦車自走砲 タランチュラ 型式番号 SPH-22 通称 タランチュラ 主砲 RZ-1 モデル 無し 特殊装甲 無し 説明 タランチュラの名の通り、小さいが致命的な一撃を与える車両として作られた。しかし、RZ-1を搭載するなど小型化を追求し過ぎたため、致命的な一撃を与えるかは謎である。ただ小さいので普通の戦車にとって脅威(待ち伏せ)となるのは間違いなく、複数で運用すればかなり有効である。また、小さいので空挺車両に使えたりエアクッション挺に2両積めたりとメリットが大きい。 退役 SPH-11A改対戦車自走砲 ドール 型式番号 SPH-11A改 通称 ドール 主砲 R-A1 モデル 無し 特殊装甲 水流装甲 説明 A型の操縦席前部に水流装甲を施したタイプ。 SPH-11A対戦車自走砲 ドール 型式番号 SPH-11A 通称 ドール 主砲 R-A1 モデル 無し 特殊装甲 無し 説明 我が国が初めて製造した対戦車砲搭載車両。特徴としては、主砲が車体の真ん中にあらず、左寄りとなっている。その為少々照準がつけにくい。また、コックピットがもろに露出している為、被弾した場合生存する可能性は奇跡でも起こらない限りは無い。ちなみに、基本的にアンテナは2本装備してあるが、まれに1本しかない現地改修型と思われる車両が見られる。 開発·計画中止 SPH-11B対戦車自走砲 ドール 型式番号 SPH-11B 通称 ドール 主砲 R-A2 モデル 無し 特殊装甲 無し 説明 A型の主砲を換装したタイプ。A型の後継車両となる予定だったがMBV-11の主砲暴発事故を受け、天板をつけていない状態で開発中止となった。その換装中であった1両が現存している。 +装輪式自走榴弾砲·対戦車自走砲·駆逐戦車 現役 APC-2B スネーク 型式番号 APC-2B 通称 スネーク 主砲 RZ-1 モデル sd.kfz.234/4 特殊装甲 複合装甲(車体全面) 説明 APC-2Aの後部にある兵員収用スペースにRZ-1を搭載した型。収用スペースをすべて埋めた訳ではないので兵員輸送もできる。それらを利用して、「兵員を前線へと輸送し、自らもその高い機動力と攻撃力を生かし攻勢に参加する」というコンセプトで作られた。 +牽引式榴弾砲·対戦車砲 なし +装甲車 現役 APC-1A 型式番号 APC-1A 通称 なし 武装 FC機銃×2 モデル sd.kfz.251/1 特殊装甲 無し 説明 兵員の輸送を主眼として作られた車両。車体のサイズが小さい為、戦車などでは入れないところでも入り込める。1両あたり9、10人程輸送できる。 APC-1B 型式番号 APC-1B 通称 なし 武装 S-1歩兵砲 モデル sd.kfz.251/4 特殊装甲 無し 説明 A型に歩兵砲を搭載した型。A型とは違って、歩兵の支援を重点に開発された。 APC-1C 型式番号 APC-1C 通称 なし 武装 FC機銃×2 モデル sd.kfz.251/1 特殊装甲 無し 説明 A型の操縦席の位置を変えたタイプ。装甲は一応あるが、やはりほぼ無いに等しいので、運用する場合は支援車両の随伴が望ましい。 APC-1D 型式番号 APC-1D 通称 なし 武装 対戦車HACミサイル×4 FC機銃×2 モデル sd.kfz.251/1ヴルフラーメン40搭載型 特殊装甲 無し 説明 C型に対戦車ミサイルを搭載した型。戦車の撃破を重点に開発されたが、ミサイルは車外に装備してあり、車内はC型とほぼ変わっていない。その為、兵員の輸送も十分にこなすことができる。今のところ、APC-1シリーズの中で一番使われている。 APC-2A 型式番号 APC-2A 通称 無し 武装 対戦車HACミサイル×2 モデル sd.kfz.234 特殊装甲 複合装甲(車体全面) 説明 APC-1の兵員収用量を増やすべく、大型化を目指して造られた車両。我が国初の複合装甲を搭載した車両でもある。もし敵車両と遭遇した時の為に対戦車ミサイルを二発搭載している。 +その他 EA-1 電子装甲 型式番号 EA-1 通称 電子装甲 性能 不明 説明 無し FDV-1A/B 型式番号 FDV-1A/B 通称 無し 武装 MG27 13mm機関銃(B型のみ) モデル メルセデス·ベンツ W136 説明四輪駆動車。多くの部隊で使用されている。A型は非武装でB型はMG27 13mm機関銃を搭載している。四輪駆動なので不整地でも使用でき、またその意外なフォルムの良さから将校達も好んで使用しているらしい。A型とB型それぞれ3色ずつ塗装パターンがある。 海軍 約110000人が所属している。 そもそも設立されたばっかりなのでろくな艦艇も少なく、多くの人員は暇を持て余しているという。 +... +編成 編成中 +兵器 +戦艦 +重巡洋艦 現役 ハイドラ級 型式番号HC-1(ハイドラ)、HC-2(ダゴン) 兵装 WR-1連装砲×6、WR-2単装砲×2、AG-1単装対空砲×4 モデル 艦首·艦尾...大和 艦橋一部...高雄 説明海軍初の艦艇。左右別々に射程距離を調節できるWR-1を6基搭載しているため、砲弾を目標に命中させるのは極めて容易である。また重巡洋艦の中でもかなり大きいのも特徴だ。1番艦ハイドラ、2番艦ダゴンが就役している。 +軽巡洋艦 +揚陸戦用艦艇 +航空母艦 +コルベット +駆逐艦 +輸送艦·輸送艇 空軍 約80000人が所属している。 こちらも海軍同様に装備が少なく、他国には到底太刀打ちできない。が、最近輸入兵器が増え戦力が増強された。 +... +編成 編成中 +兵器 +戦闘機 現役 MNF-1A ライジングスター 型式番号 MNF-1A 通称 ライジングスター 武装 名称考え中 モデル F-104 スターファイター 説明 我が国初の航空機。重量は1000を超え、少し重くなった。細長く美しい(と思われる)機体のフォルムが特徴的である。また、砲の射程距離を左右バラバラに変更して同時に撃つことができるのも大きな特徴だ。 MNF-2A 型式番号 MNF-2A 通称 無し 武装 名称考え中 モデル F2H 説明艦上戦闘機として開発された機体。だが約1000Bと重量もサイズも大きく、艦上戦闘機とはなれなかった失敗作。しかし、「高火力の砲を2門搭載しているのに廃棄するのはもったいない」という将軍の鶴の一声で陸上機となり、かなりの活躍をしている。 MNF-Z1A フェイルノート 型式番号 MNF-Z1A 通称 フェイルノート 武装 HACエンジンミサイル×1 モデル Me162サラマンダー 説明国民戦闘機。しかし小型で構造も簡素な為操作がかなり難しく、全くを以て国民向けではない。さらに武装もHACエンジンミサイル1発なのでそれなりの技術が要り、HACエンジンミサイルを撃った後は滑空で帰還という無茶ぶりだけの機体である。正直とんでもない物を作ってしまったなと思う。 MNF-Z1B フェイルノート 型式番号 MNF-Z1B 通称 フェイルノート 武装 HACエンジンミサイル×1 モデル Me162サラマンダー 説明A型をいくらか改良した機体。A型の「滑空で帰還」というのは流石にまずかったので新しくエンジンを2基搭載し、翼などの構造も改良した。しかし武装は全く変わっておらず、A型同様操縦者には高い技術を求められることには変わりない。また、通称の「フェイルノート」もA型から変わっておらず、一部ではA型との混合を避けるために「フェイルノート改」と呼ばれている。 +爆撃機 +攻撃機 +偵察機 +無人機 +輸送機 +その他 兵装類 +... +戦車砲 R-A1 極初期の中戦車用主砲。現存していないと思われる。そもそも今となっては撃てるのかすら不明な欠陥品。確認の要有り。 弾頭数...未測定 搭載車両...SPH-11A、SPH-11A改 R-A2 R-A1の炸薬を自動装填から手動装填にしたタイプ。しかし、様々な所に見受けられる設計ミスで撃つことはできない。数門存在していると思われる。 弾頭数...不可 搭載車両...MBV-11、SPH-11B R-B1 R-Aを大きく改良したもの。ところどころにR-Aの面影が残る。発射口が縦2マスな為、拡散砲のようになり弾道が安定しない。戦車砲には正直不向きである。手動装填、炸薬用ディスペンサー2個、弾頭用ディスペンサー15個。 弾頭数...約80個 搭載車両...無し R-B2 弾道を安定させる為にR-B1の発射口を1マスにしたもの。弾道の安定はするが、その分弾頭数が大幅に減った。手動装填、炸薬用ディスペンサー2個、弾頭用ディスペンサー9個。 弾頭数...約50個 搭載車両...MBV-22A、MBV-22A改 S-1歩兵砲 APC-1Bのために造られた歩兵砲。意外と簡素なつくりのため、すぐに大量の生産ができる。 弾頭数...未測定 搭載車両...APC-1B RZ-1 小型化を図る為に全手動にした砲。炸薬を調節することができる。ちなみに後付けで回路も取り付けられるため、航空機に搭載する砲の元にもなっている。 弾薬数...未測定 搭載車両...SPH-22 +艦砲 WR-1連装砲 大型艦艇向けの二連装砲。左右別々に射程距離を調節できるのが特徴。 弾頭数...未測定 搭載艦艇...ハイドラ級 WR-2単装砲 主に小型艦艇の主砲、大型艦艇の副砲として使われる。戦車砲のRZ-1を改良したもの。 弾頭数...未測定 搭載艦艇...ハイドラ級 +対空砲 AG-1単装対空砲 艦艇用の単装対空砲。主に艦橋周辺に配置される。 弾頭数...未測定 搭載艦艇...ハイドラ級 企業一覧 ロアニック社 ロアニック社は旧ロア帝国の誇る、主に砲設計·製造をしているメーカーである。 メタルネスト社 メタルネスト社は主に航空機の設計·開発·生産をしている。メタルネスト社が製造したほとんどの航空機の型式番号にはメタルとネストの頭文字である「MN」が付く。 グラウンドアクシス社 グラウンドアクシス社は主に陸上車両の設計·製造を担っている。 雪影重工(旧シーアイヴィス社) 雪影重工は主に艦艇の設計·製造を担っている。 所属・締結同盟 随時募集中です 同盟国名 (敬略) はるこま帝国 スティーブ・クラフタリア同盟連邦 弓楽国 エルキメデア連邦公国 ザーティエラ王国 所属機構 クリストフ・ルートヴィヒ国家主席から 同志に勝利あれ。 リンク集 私のTwitter コメント 同盟等はここにどうぞ あーてすてす。てすてすてすてすー。 -- ろあ (2018-08-19 13 12 25) はるこま帝国です。同盟国として、どうですか?詳しくはdiscordのDMで話しましょう -- komaharu_1_1 (2018-09-01 22 59 35) エルキメデア連邦公国の者です。よろしければ同盟を結んで頂けないでしょうか?ご検討宜しくお願い致します。 -- erukiccp12 (2018-09-12 00 53 01) わかりました、喜んで同盟を結ばせていただきます。よろしくお願いします -- ろあ (2018-09-14 23 01 04) 快いご返答を下さりありがとうございます。よろしくお願いします。 -- erukiccp12 (2018-09-16 22 12 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cwfan/pages/64.html
バージョンアップ キャラクターによって方法は異なるが、 成長したり、元々持っている力を解放するなどして、 より1段階強くなること。
https://w.atwiki.jp/witchringmeister/pages/16.html
クラフトチップ概要通常時 パズル開始時 オススメ クラフトチップ概要 通常時 仲間のクラフトチップ欄で指定したものが、ランダムで流れてくる。 (未検証)メンバー3人*10種類の中からランダムで選ばれる。更に出現確率で該当チップかゴミ箱かに分かれる。と思う 仲間のクラフトチップ下段は2.3個開ければ十分。 最終的に友情のかけらは死ぬほど余るので、リフレッシュは何度しても問題ない。 パズル開始時 制作日数分のチップが左から消費され、パズル開始 精霊の魔力は全属性25%アップ、単属性は50%アップ。HPは10%回復する。 オススメ 精霊の魔力。パズル時の属性が25%あがるので、4つ巻き込んで作れば最初から100%の状態で始めることができる。 精霊の魔力以外は試してないので、他にあれば加筆お願いします。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/minecraftdungeon/pages/2.html
メニュー トップページ イベント一覧 よくある質問 コミュニティ 雑談・質問 フレンド交換 データベース 近接武器一覧 遠距離武器一覧 防具一覧 アーティファクト一覧 エンチャント一覧 おすすめビルド その他 関連サイト ここを編集
https://w.atwiki.jp/shfarts/pages/1088.html
ブルーバージョン 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダースーパー1 定価:未定 発売日:未定 再販日: 商品全高:約○○mm 付属品 手首:×() 武器: その他: キャラクター概要 商品解説 魂ネイション2014にて試作品が参考出品。 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 仮面ライダースーパー1
https://w.atwiki.jp/sakusouzu2/pages/178.html
バージョン3.9について 2015年6月中旬頃に、Age of Empires Ⅱ HD Edition(以下AOCHD)が4.0にバージョンアップされました。 しかしマルチプレイ環境ではラグが酷く、まともにゲームプレイが出来なくなってしまったため、AOCHDjpでは応急処置としてゲームのバージョンを落として試合を行っています。 今後のバージョンアップ(2015.7.14時点で最新バージョンは4.2)次第では、継続して3.9を利用する可能性もあるため、AOCHDjpに参加したいよ!という方は3.9にダウングレードすることを推奨します・。・ 3.9化の注意点 3.9と4.0以降では、AOCHDの内部システムが大きく変更されています。 ロビーシステムが違う バージョンが違うプレイヤー間ではマルチプレイは出来ません。 MODの互換性が無い 4.0以降で利用出来るMODがそのまま3.9で使えない可能性があります。 3.9にする場合は事前にMODのサブスクライブ解除をしておきましょう。 ランダムマップの保存先が変更されている 4.0以降は「Steam\SteamApps\common\Age2HD\resources\_common\random-map-scripts」に保存されていますが、 3.9以前では「Steam\SteamApps\common\Age2HD\Random」に保存されています。 4.0以降で使用しているプロフィールが使えない可能性がある 人によっては問題なく使える場合もあるみたいですが、もし使えない場合はホットキーの再設定をする必要があります。 などなど・・・他にも色々と変更点があるので、注意して下さい。 また念の為に、3.9バージョンにする前にAOCHDデータのバックアップを行う事を推奨します。 3.9導入方法 スチームのホーム画面より、 ライブラリ>AOCHDを右クリック>プロパティ と選択し、AOCHDのプロパティを開きます。 ベータタブを開き、参加希望のベータを選択肢て下さい のところで「archive - Patch 3.9」を選択。 最後にAOCHDを通常起動すれば、データのダウンロードが開始されます。 ダウンロードが終わったら、3.9は完了! 最新バージョンに戻したい時は、参加希望のベータを選択肢て下さい のところで「なし - どのBetaプログラムにも参加しない」を選択すれば、最新バージョンに戻すことが出来ます。 但し、3.9化でダウンロードされたデータはそのまま残ってしまうので、注意して下さい。 一応、消さなくてもゲーム起動には支障は無いです。 もし、3.9導入方法わからねえよ!とか、3.9化したいけどちょっと不安・・・という方は、IRCに来ていただければいつでも対応いたしますので、気軽に来てくださいね・。・b IRC導入方法は、こちらのページからどうぞ!
https://w.atwiki.jp/t_goddon/pages/31.html
ジャダムとは、ゲーム配信者KUNの行うマインクラフト参加型企画に参加していた元KUNキッズである。 ID jadm87→jadm876 性別 男 年齢 不明 あだ名 ジャダム、ジャダムおじさん、ジャム、破壊神、J、編集者J 属性 旧メンバー、トロール、編集(元)、フォトナ勢 知名度 著名(引退時) 所属 筋肉組 参加企画 旧50人クラフト→建国クラフト→KUNクラフト→新50人クラフト第1期→新50人クラフト第2期→神クラフト→重力逆転クラフト→ドラゴンクラフト→(BANクラフト)→動物園クラフト→日本列島クラフト→NEO50人クラフト→権限剥奪 スキンモデル よっしー+バイシムくん→ジャムおじさん 特徴 旧50人クラフト以降ほぼ全ての企画に参加していた最著名キッズの一人。一時女子高生という噂が流れたが本人曰くデマらしい。最初期はよっしーをオマージュしたスキン(KUN曰くゴミスキン)で参加していた。長野県民。かつては編集者として活動していたが2018年ごろにPUBGの動画素材を抱えたまま突如失踪、復帰した現在も編集としての仕事はしていない。 建国クラフトではツルハシ片手に建物を解体する破壊神として名を馳せていた。かつてKUN界隈では家を解体する事がジャダムると呼ばれていた程である。新50人クラフト前半ではファマスなどの新勢力が登場したこともあり落ち着いていたが、1期後半及び2期からは再びトロール行為を行っている。 ギャグセンの高さにも定評がある。新50人クラフトではえむえす、れてんらと仲が良くネタを定期的に披露している。特にれてんとは組むことも多いのだが収益化などを巡って互いにライバル関係とも言うべき仲にある。 2期ではラーバフロッグらと共に筋肉組を結成している。チタンなど一部の1期の中心メンバーがあまり来なくなった事もあり、メインメンバーの1人として、2期で最も活躍したと言っても過言ではない働きを見せた。 BANクラフトには別アカでジョージとして参加していた。予めれてんやカイキングらと打ち合わせをしていたらしい。詳しくはジョージのページを参考。 派生キャラクターに中国版ジャダム、ジョージらがいる。 中国版ジャダム 2期から登場しているジャダムの亜種的キャラ。アカウントは元のジャダムのもの。中身も恐らくジャダムのままである。 目や鼻のサイズがおかしく中華版としか形容しようがないようなパチモン臭を漂わせている。日本語が通じず言葉が話せない。ただし中国語には反応する。竹を生やす、パンダの建築をするなどたいやきにも似たマイペースな行動が多い。 そのキャラクター性や立ち振る舞いは後のジョージにも利用された。 ルームシェア〜権限剥奪 2020年10月1日、自身のチャンネルの配信にてれてんとルームシェアを始めたことを明らかにした。上記の動画は配信での収益化が剥奪された後、れてんのYouTubeチャンネルで再度UPされたもの。 その後動画投稿を行なっていたが、参加型にほぼ来なくなり、他の参加勢に嫌われたこと、またKUNの手に負えなくなったことなどから、2020年10月30日、れてん共々マイクラへの参加権限を剥奪された。詳細に関してはれてんのページを参照。 関連リンク https //m.youtube.com/channel/UC0qYZ6Z1AXghnEHZ8IEWtLg https //mobile.twitter.com/jadm876