約 1,974,589 件
https://w.atwiki.jp/pokemon4th/pages/41.html
233,ポリゴン2 250,ホウオウ 306,ボスゴドラ 321,ホエルオー 351,ポワルン 373,ボーマンダ 474,ポリゴンZ
https://w.atwiki.jp/pokemon4th/pages/19.html
169,クロバット 210,グランブル 262,グラエナ 303,クチート 383,グラードン 471,グレイシア 472,グライオン 488,クレセリア
https://w.atwiki.jp/siterock/pages/14.html
トップページ シンオウ版ポケモン図鑑 シンオウ図鑑1~50 シンオウ図鑑51~100 シンオウ図鑑101~151 全国版ポケモン図鑑 全国図鑑1~50 全国図鑑51~ 全国図鑑101~150 全国図鑑151~200 全国図鑑201~250 全国図鑑251~300 全国図鑑301~350 全国図鑑351~400 全国図鑑401~450 全国図鑑451~
https://w.atwiki.jp/box_circle/pages/124.html
ポケモンに関しての覚え書き等 基本的にネタバレについては無配慮となります ポケモン全体の用語等はポケモンへ ヤクチュー系ポケモン くすりタイプ。 ヤクチュー 食後すぐ飲んだので眠くなりやすい。 進化するとシャブチューになる。 バファリンを潰してパーティを組んだりするぞ。 シャブチュー くすりタイプのポケモン。 進化するとポンチューになる。 ねむり攻撃が一切効かない。 命令も一切聞かない。 人間やめますか。 ポンチュー シャブチューが進化したポケモン。 骨も内臓もボロボロだ。 ピンクの悪魔 主にハピナス 唯一神 エンテイの事。この呼称が広まったのは第三世代から 準伝説で徘徊という厳選が困難な性質の割りに、一般ポケに見劣りする強さから話題になりやすかったのだが、 この呼称を得た事でネタキャラとして一躍踊り出てしてしまった ネタキャラっぷりが更に加速したのは第四世代で、 エンテイの特徴を活かせるであろう技フレアドライブが登場したものの、 エンテイは覚えずに、似た特徴からライバルとされていたウインディが覚えてしまった事件 この事から、予てからの差が決定的な物になり、 スイクン、ライコウといった同期に引けをとるだけでなく、準伝説ポケが一般ポケに明確に負けた事から、 エンテイのネタ性は燦然たる物になってしまった その後、第四世代末期に、フレアドライブとしんそくを覚えたエンテイが配布された事で、ウインディに追いつく事ができ、 数少ない差別点だったストーンエッジの存在もあり、ネタ扱いは沈静化していった 第五世代ではウインディが多くの有用な新技を習得するも、エンテイには僅かという事で再度立場が危ぶまれたが、 新登場の強力な炎ポケ、虫ポケに対して、炎タイプでストーンエッジを使える点から、対抗策として一定の立場は保っている だが、我々は忘れてはならない フレアドライブを使えるのは配布のエンテイだけで、通常のエンテイは未だに使えないという事を いずれ来るであろう配布エンテイを知らぬ子らの為に、唯一神の歴史を語り継いで行くことが、我々の為すべき事なのだ 唯一王 ブースターの事、加速装置ではなくそういう名前のポケモン この呼称が広まったのは第四世代からで、 理由は同期に引けをとる性能と、フレアドライブを活かせる性能ながらフレアドライブを覚えなかった事が、唯一神と重なった為 能力値もエンテイを二回り弱くした感じ 種族値の合計は低くないものの、その配分バランスが悪いため、扱いにくくなってしまっている ブイズでパーティーを組む場合は頼れる炎ポケモンとなるが、 それ以外ではウインディをはじめとした他の炎ポケモンの劣化となりがち 第五世代で夢特性、こんじょうを手に入れ差別化に成功するが、他のこんじょう持ちと比べるとまだ辛い ブイズ イーブイ、およびその進化系の事を纏めてこう呼ぶ。可愛さからブイズだけでパーティを組む人間は多い 該当するのはイーブイ、サンダース、シャワーズ、ブースター、エーフィ、ブラッキー、リーフィア、グレイシア 種族値の値は同じで、シャッフルした物が使われている。合計種族値も同じ 名前 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 サンダース 65 65 60 110 95 130 シャワーズ 130 65 60 110 95 65 ブースター 65 130 60 95 110 65 ブラッキー 95 65 110 60 130 65 エーフィ 65 65 60 130 95 110 リーフィア 65 110 130 60 65 95 グレイシア 65 60 110 130 95 65 技レパートリーが少ないという特徴を持ち、種族値がシャッフルな点から、活躍できる子とそうでない子が分かれている にらみつけるさん 第一世代におけるファイヤーの事。レベル51でにらみつけるを覚えたためこう呼ばれた 第一世代のファイヤーは三鳥の中でも際立って弱く、 レベル51で覚える技も、フリーザーがふぶき、サンダーがかみなりとタイプ一致の大技の中、 ファイヤーだけがにらみつけると本来低Lvで覚える補助技だったため、この呼び名が浸透した 第二世代以降のファイヤーは炎タイプの躍進もあって上下しつつもそれなりの立場を保っている 第三世代以降はにらみつけるを覚えない フリーザー 第一世代では最強の名すら物にした、氷/飛行タイプのポケモン その理由は、初代では氷タイプの技によって起こる状態異常こおりが、相手の炎タイプの技を受ける事でしか解除できない為である 凍らせてしまえば倒したも同然の中、氷タイプの中でも最高の能力値のフリーザーは猛威を振るっていた こおりの状態異常が弱体化された、第二世代以降では一転して渋い立ち位置となっている 氷タイプは攻撃面は優れているが、防御面が壊滅的な為、高耐久勝負となった第二世代の環境には付いていけなかったのである 第三世代で一撃必殺技のぜったいれいどを覚え、次の技を必中にするこころのめと組み合わせる事で、 必中の一撃必殺を放つ心眼零度コンボで脚光を浴びるが、実用性の面ではネタ気味 能力値は高いので、心眼零度の心理的プレッシャーや、特殊耐久を活かして立ち回るのがナウいフリーザーである なぜうんだ フィオネの事。幻のポケモンであるマナフィと、メタモンとの間に生まれてくる マナフィとそっくりの外見で、能力や技の面でもマナフィと似ているどころか完全下位互換 そのうえ、レギュレーションの上ではマナフィと同じ幻区分の扱いを受けている為、 フィオネが出場できるルールでは、完全上位互換であるマナフィも出場できてしまうという苦まで背負っている 余談だが、マナフィは卵から生まれてくる設定のうえ、初回配布時は特殊な卵として配布された為、 マナフィとメタモンで卵が!という点からマナフィを増やせるという期待を持ってしまった人間は少なくない レジワロス レジギガスの事。他のレジ系を生みだした存在、という設定 670という高い合計種族値を持つが、特性スロースタートにより登場から5ターン経つまでは攻撃と素早さが半減する特徴を持つ この5ターンという半減時間は対戦においては非常に辛く、時間稼ぎに有用な技も覚えられない為、基本的には半減状態で戦う事になる その何とも言えない弱さや、スロースタートという特性名、 レジ系の生みの親という割に他のレジ系より弱い点などが相まって、付いた渾名がレジワロス ヌケニン HPが1固定だが、こうかはばつぐんの技しか受け付けない特性ふしぎなまもりを持つ。某コテの元ネタ タイプは虫/ゴースト、この組み合わせに対してこうかはばつぐんになるのは、炎、飛行、岩、ゴースト、悪の5タイプ 弱点を付ける技なら一撃だが、その他のタイプの技には無敵という、相性が大きいポケモン対戦を体言したかの様なポケモン なお、状態異常のダメージや天候ダメージは通るので、対策自体は難しくない 登場した第三世代では、弱点を付けるタイプの技が珍しかった為、ヌケニン対策に技を組み入れる事も珍しくなかった 第四世代で弱点を付けるタイプの技が追加&普及した上に、ステロや砂パ霰パ等危険要素が増えたため、肩身が狭くなってしまっている コイル 電気/鋼タイプのポケモン。第二世代から鋼タイプを持つようになった。進化後にレアコイル、ジバコイルが存在する 数あるポケモンのうちの一匹だが、Yahoo!の行った人気投票アンケートで1位を獲得した事がある これは2chのVIPで行われた集中投票工作の結果で、投票工作の代表例としてあげられる事もある。コイル事件と言えばこの事 第五世代からは、仕様変更されたがんじょうを活かして、Lv1のコイルで戦う戦術も存在する 御三家 ゲーム最初に博士からもらえる三匹のポケモンの事。炎、水、草の3タイプで、2度進化をする共通点がある ポケモンの導き役でもある為か、総合能力値は高く、技も幅広く覚える事ができる。対戦でもある程度の活躍は約束されている 炎タイプは攻撃面に優れ、水タイプは攻守に安定性があり、草タイプは搦め手がハマると一発逆転もある 選んだポケモンによって、その旅路は大幅に変わって行く事になる キモクナーイ ラグラージの事。ホウエン地方の御三家に当たる。ミズゴロウの最終進化 その外見がキモいかキモくないかで争われていた際に飛び出た、キモクナーイという言葉が定着してしまった 対戦においては、水/地面タイプの中でも高い能力値と、多彩な技レパートリーから一線で活躍する キモクナーイはキモクナーイ ベイビィポケモン 既に未進化として登場していたポケモンの、進化前が後付けで登場した際に、その進化前の事をこう呼ぶ 由来はポケモンカードゲームにおける該当ポケモンの呼称から 当然、最終進化に比べれば能力値は大幅に落ちるものの、 それでも技構成や道具、タイプ相性によっては勝ちも狙える辺りが、ポケモンの面白さとも言えよう 御大 ユキノオーの事。御大将の略 タイプは草/氷。弱点は最多の7つで炎、虫、毒、格闘、岩、鋼、飛行、うち炎は4倍。半減は4つで水、電気、地面、草 専用の特性ゆきふらしを持ち、永続的に天候を霰状態にする事ができる。この事から霰パには欠かせない 登場した当初はその弱点の数から弱小ポケ扱いを受け、 御大という呼称も、御大(笑)とか御大www等の揶揄の意味が強かったのだが、 半減4つが全てメジャーなタイプな点、その4つのタイプの弱点をユキノオーが高威力技で突ける点、 弱点とするタイプと半減のタイプはあまり重ならない点等々が合わさり、特定の役割を持たせる上では最適なポケモンという事が判明した 特に、水ポケモンは霰パが苦手とする代表例であり、現在では御大という呼称は言葉どおりの意味を強く持つ様になっている 雑巾 マリルの事。由来はハートゴールド、ソウルシルバーの幼馴染の台詞から タブンネ 第五世代で登場した、ノーマルタイプのポケモン。独特な名前と、非常に多い経験値が特徴 経験値が多いポケモンと言うのは初代からラッキーが居たのだが、あまりに低い出現率と、直ぐ逃げる特徴から経験値稼ぎには向かなかった その点、タブンネは揺れる草むらに突っ込めば出現する為出会い安く、逃げもしない為、経験値稼ぎに向きやすくなっている タブンネ狩りという言葉もあるが、マシになったとは言え、効率はそこまで良くはなく、 ストーリー中にいつでも各所で手軽に狩れるというのは魅力的かつ印象的だが、対戦用を育てる時にまで使う物ではない 独特な名前だが、分類がヒヤリングポケモンな事から、おそらく「多聞音」辺りが由来と思う 太陽神 特性がサンパワーのキマワリの事。サンパワーは第四世代で追加された特性 晴れ時にダメージを受ける代わりに特攻が1.5倍になるサンパワーと、 鈍足なキマワリの特徴を活かして、晴れかつトリックルーム状態で大暴れをする様からこう呼ばれた 条件さえ整えばそれなりに強いものの、晴れ&トリル状態にするにはまるまる一匹使う必要があるため、ネタ寄りの戦術 キマワリのもう一つの特性は晴れ下で素早さ2倍のようりょくその為、サンパワーと見せかけてようりょくそという手もある ソーナンス 覚える技が4つだけ、それもカウンター、ミラーコート、みちづれ、しんぴのまもりと受動的な技のみという変わったポケモン 第三世代で進化前が登場した事で計7つの技を覚えられる様になり、 対面した相手を逃げれなくするかげふみという特性も手に入れた事で、単体としても、コンボの一環としても非常に強力になった 第三世代ではかげふみ同士が対面した際に特殊処理が存在しないため、 ソーナンス同士や、トレース持ちが絡むとどちらかが倒れるまで脱出できなくなってしまう 特に、攻撃技を持てないソーナンス同士が対面した場合が最悪で、お互いのPPが切れるまで壮絶な泥試合となる この為、海外ではソーナンスは禁止扱いとされていた 第四世代からは、かげふみ同士の場合は脱出できる様になった 焼き鳥 かえんだまを持ったオオスバメの事 オオスバメの特性こんじょうは、状態異常の時に攻撃が1.5倍になり、火傷による攻撃半減も無効にする為、 第四世代以降、多くのオオスバメがこんがりと身を焼きつつ特攻していった 稀に、炎/飛行タイプのファイヤーやホウオウがこう呼ばれる事もある ガブ ガブリアスの略称。第四世代で登場した600族で、高い総合力から使用率は600族でも群を抜いて高く、 その使用率と強さから、調整の目安に挙げられる事も多い。いわゆるトップメタ タイプはドラゴン/地面で、防御面では氷を4倍弱点として抱えるが、 攻撃面では鋼を除いた全てのタイプに等倍を取れるドラゴン、鋼の弱点を付ける地面と、一致が非常に優秀 102という僅かに100族を上回る素早さと、130というトップクラスの攻撃を併せ持ち、 多くのポケモンを先手から一撃で倒す事ができる ガブが強い点は防御面の能力にもあり、 600族としては、もう一つの攻撃用能力である特攻が低い分、防御面は総じて高くなっている この為、弱点を突かれなければまず一発は耐えれる耐久を保っており、 耐久面を調整する事で、実戦的な範囲で4倍弱点を耐える事すら可能である 電気無効から速攻アタッカーにとって致命的な電磁波による麻痺が無効、 剣舞からの逆転も可能、特性を活かしての運ゲーもできる等々、その他多くの要素を内蔵しており、 存在が環境に影響を与える強力なポケモン グロス メタグロスの略称。第三世代で登場した600族 タイプは鋼/エスパーで、弱点は2倍が二つだけ、抵抗は九つと、非常に扱いやすいタイプを持つ 積み技が限られる為、一匹で複数匹を倒す爆発力は無いが、タイプ相性と能力から安定した活躍を見込める 第三世代後期からは自身が爆発する事で爆発力を見せる事も。だーいばーくはーつ 高威力のコメットパンチで削り、先制技のバレットパンチで落とす通称コメバレは、登場から今に至るまでグロスの専売特許 ダース サンダースの略称。素早さ種族値130を誇る速攻型でんきタイプ 電気タイプの代名詞とも呼べるポケモンで、初代から現在に至るまで、対戦で活躍を続けている 極まった環境では出番が少ないが、圧倒的な素早さと高くまとまった能力から扱いやすく、 可愛い外見やブイズの一員という事もあって、愛好者は非常に多い ダースは数量単位(1ダース=12個)でもある為、36(3ダース)と表記される事もしばしばある 同じ数量単位としてグロス(1グロス=12ダース=144個)もあるが、こちらがネタにされる事は少ない 猿 ゴウカザルの略称。猿をモチーフにしたポケモンは多いが、特に表記無く猿とある場合は十中八九ゴウカザルの事 高い素早さと幅広い技レパートリーを持つほのお・かくとうタイプのポケモン。第四世代、シンオウ地方の御三家 実用的な技を数多く覚え、それ等を種族値108という高い素早さから繰り出す事ができる強力なポケモン 特に第四世代では、炎タイプ、格闘タイプともに最速の素早さであった為、アタッカーとして格別に人気があった 両タイプは攻撃面で優れたタイプの為、必然と言えるだろう インファイト、くさむすび、アンコール、ちょうはつ、ねこだまし等々、 その技を覚える事が差別化になる程の優秀な技を数多く覚え、優秀なアタッカーとしての素養も備える事から、 多くのポケモンの立場を奪っていった 「対策ポケとして猿を挙げていたら、猿自体が要対策ポケとして名が挙がる様になっていた」という逸話まである程 素早さが高く、攻撃、特攻ともにあり、技も優秀どころ揃いな為、構成が読みにくいポケモン 使う分には気軽だが、相手をするとなると考えうる状況が幅広い為、安定した手はまず無い 反面、防御面はタイプもあって辛いのだが、同時期にきあいのタスキが登場したお陰で事なきを得ている 多くの高威力技の追加、強力な新道具、物理・特殊の分化とそれ等に伴う受けの多様化等、 第四世代という環境に支えられたポケモンでもあったと言えるだろう デスラッキー 進化の輝石持ちラッキーに防御特化デスカーンがガードシェアをかけるコンボの事 その性質上、ダブル以上限定。特にダブルに置いて強力な効果を発揮するコンボである ラッキーは常識外れのHPと高めの特防を持つ分、防御の種族値が一桁という極端なポケモン 努力値を防御に振る事である程度カバーでき、並のポケモンよりは物理にも硬くなるものの、 やはり物理攻撃が弱点と言える、耐久型のポケモンである ラッキーの進化系にハピナスが居る為、進化前ポケモンの防御・特防を1.5倍にする進化の輝石が有効で、 輝石ラッキーは単体でも強力な性能を誇っている この輝石ラッキーに、防御が高いがHPが低い耐久ポケのデスカーンがガードシェアをかける事で、 通常の輝石ラッキーより遥かに高い防御を備えた通称デスラッキーが爆誕する その防御性能は、物理・特殊ともにトップクラスの一撃ですらみがわりが壊れないという、 もはやギャグの領域に突入しており、ダブルで耐久型が通用しないという通説を粉砕した これにちいさくなるまで加わるんだから、たまったものじゃない デスラッキーへの対策は色々存在するものの、一般的なダブル環境への対応と両立する物が少なく、 実戦においての対応のし辛さも含めて、強力なコンボとなっているqe
https://w.atwiki.jp/kaipoke/pages/16.html
ポケモン案 デジモンの様な進化の仕方(樹形図的な) 最初のポケモン ・ベースの一匹が最終形態6種の2段階進化(合計43種)? 進化方法はレベルと石5種 できれば隠し要素で秘密進化系を一種追加 その他のポケモンも最終的には数種類に進化 ミュウはイベント入手(R団に改造されただのノーマルポケモンに。ただし新種ポケモン化しているため数種類に進化する可能性あり) 一気に出すとつまらないので進化の石に関してはキズぐすりなどと同様小出しにしてリーグ制覇前後に全ての石が買えるように調整 (そのため、御三家などはAが後半に買える石で炎タイプになるとしたらBは中盤で買える石で、Cは序盤に買える石で同タイプのポケモンに進化するなどの配慮が必要?)
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/2447.html
ビクティニ秋山もやってる回数が多いので 秋山隊員はビクティニも合いそうです。 -- (名無しさん) 2011-08-29 15 32 41 山本隊員にガラガラORエビワラーはどうだろうか?前者のヤドランはヤドン秋山ネタで後者のガラガラは某番組で骸骨ネタをやってエビワラーはボクシングを習ってたから。 馬場隊員にフライゴンORヤナッキーORエルレイドはどうだろうか? フライゴンは見た目重視+馬場隊員のフライゴン(ババイゴン)が配信されたから。)後者の二匹はデント馬場ネタで。 更にしょこたん部長の技にものまね→先取りはどうかな?ポケモンに関する最新情報をロバート達より先に伝えてるから。 -- (名無し) 2011-09-20 05 38 38 ↓全 追加しました。 -- (フック金田) 2011-09-20 07 39 28 ↓訂正がありました。フック金田さん、再追加していただきたい。 ハッサムORガラガラORエビワラー♂:山本隊員 前者はハンサム山本ネタで後者は某番組で骸骨ネタを披露したから。エビワラーの方はボクシングを習ったことで。 ヤドランORマッギョ♂ORビクティニ 前者は「ポケモン☆サンデー」でヤドン秋山ネタを披露して後者の2体は「ポケモンスマッシュ!」でマッギョ秋山とビクティニ秋山を披露したから。 ドダイトスORフライゴンORエルレイド♂ORヤナッキー 前者はイメージカラーの緑だけ+馬場隊員のフライゴン(ババイゴン)が配信されたから。後者の2体は「ポケモンスマッシュ!」でデント馬場ネタをやったので。 ↓追加 チェ会長はムシャーナが好きだから(つまり弱いって事)ハリテヤマORローブシン♂はどうだろうか?前者の2体は背が物凄く高いから。後者の2体はムシャーナに弱いから。 -- (名無し) 2011-09-21 05 56 24 ↓ ヤドランORマッギョ♂ORビクティニ:秋山隊員を書くの忘れました。スミマセン。 -- (名無し) 2011-09-21 05 57 34 フック金田さん、もう一度言いますよ?同じ事を何度も言わせないで下さいね? ヤドランORマッギョ♂ORビクティニ:秋山隊員 前者はポケモン☆サンデー時代にヤドン秋山ネタを披露し後者2匹はポケスマでマッギョ&ビクティニ秋山ネタを披露したから。 ハッサムORガラガラORエビワラー♂:山本隊員 前者はハンサム山本ネタで後者は某番組で骸骨ネタを披露し、エビワラーはボクシングを習っていたから。 今度こそお間違えのない様、再追加の方をお願い申し上げます。 -- (名無し) 2011-09-24 06 58 06 ↓以下を追加しました。 -- (管理人) 2011-09-24 23 40 47 山本隊員はビクティニ秋山の後継者・ビクティニ山本ネタでビクティニ(もしくは色違い推薦)。本性を現したヘ山本ネタでスカタンクはどうだろうか?屁(ヘ山本)ネタだけに 後、しょこたん部長の技に関する訂正文章がある。自然の恵みではなく、どくどくでまずい料理を再現。これらを追加していただきたい。 -- (名無し) 2011-10-18 06 05 41 しょこたん部長は一応自身の料理下手を自覚しているようだ。 -- (名無しさん) 2011-12-06 23 41 05 ロバードメンバーの草案のヤドラン・ドダイトス・ガラガラの所に、ここ(吉本工業)より 書くの忘れてますよ。 同じ理由でTIMとしょこたん部長の草案の所も忘れてる。リザードン・バクフーンとエネコロロORプクリンは ここ(渡部エンターテイメント)よりって書くの忘れてますよ。追加して下さいね。 -- (名無し) 2011-12-07 23 12 12 バトルウーマンMの候補 アサナンorチャーレムorコジョフーorコションド ミサキになりきるポケモン及び関係あるポケモン。 クチート 本人の好物が鉄。クチートは鉄を噛める。 ブラッキーorガブリアスorサーナイト 歌詞の暗号を解読すると、シロナにあこがれているらしい。 と言う訳でシロナになりきれるポケモン。 ルカリオ 鋼タイプ、格闘タイプ、シロナの使うポケモン。 共通 全員が♀、性格は冷静。 -- (ミュウ) 2011-12-14 19 11 32 山本隊員は ヤ☆ギルダーから アギルダーも合いそうです。 -- (名無しさん) 2012-01-15 06 09 42 山本といえばタブンネも忘れてはいけない -- (名無しさん) 2012-02-17 23 04 18 山本の持ち物にブリーのみは? ブリーのみを食べると口がそまる≒イカスミで表せないかな -- (名無しさん) 2012-02-22 20 43 20 ハナにキレイハナでどうでしょうか?名前繋がりことで。 -- (フック金田) 2012-02-22 20 50 46 ↓以下を追加しました。 -- (プスタポンテ) 2012-02-25 19 03 15 面白くて、変なこともあり、大好きです。 -- (あななあええ) 2012-05-06 17 21 39 山本隊員は メカバンギラスネタから バンギラスも合いそうです。 -- (名無しさん) 2012-06-04 09 01 22 2012年のなりきりポケモンから 秋山隊員はメロエッタ マリアはケルディオ が合いそうです。 -- (名無しさん) 2012-07-14 09 16 25 ミサキは技「わるだくみ」か、特性「あくしゅう」があるポケモンがいいんでしょうか(理由 ミサキはわるだくみをしたことがあるから(なりきりポケモン探しより)) -- (ヒヒヒロシ) 2012-07-15 09 19 10 山本隊員にギギギアル(NN:ひひひろし) ダブル時などで“りんしょう”で後追いさせたら それっぽくなるような -- (名無しさん) 2012-08-10 11 31 06 しょこたん部長にケルディオも追加。 -- (名無しさん) 2012-08-11 09 55 44 2012年8月12日の放送のネタから 秋山隊員はコバルオン 馬場隊員はビリジオン が合いそうです。 -- (名無しさん) 2012-08-12 15 47 05 ハナにメロエッタは? -- (名無し) 2012-09-16 07 40 09 ニコロはビクティニ ノエミはマリルリ マルはビリジオン ニースはウルガモス(ダンスが得意なので技は「ちょうのまい」) が合いそうです。 -- (名無しさん) 2012-12-29 18 12 44 ↓以下を追加しました。 -- (キョーボ) 2012-12-29 18 24 06 秋山隊員はイーブイとその進化系(イーブイ秋山フレンズネタから) が合いそうです。 -- (名無しさん) 2013-01-21 00 01 29 アーキド博士のタイプ相性の実験から 山本隊員は スワンナ(ひこう)、ボスゴドラ(はがね)、ツンベアー(こおり) 馬場隊員は メガヤンマ(むし)、ギガイアス(いわ)、ワルビアル(じめん) が合いそうです。 -- (名無しさん) 2013-06-21 20 22 25 ゲノセクト軍団ネタから レッド博士は赤いゲノセクト ニース、ニコロ、マル、ノエミはゲノセクト(通常色) が合いそうです。 -- (名無しさん) 2013-07-14 10 48 21 武井教官はチャーレム(じこあんじ(イメージトレーニング)必須) が合いそうです。 -- (名無しさん) 2013-08-01 09 40 22 イーブイ秋山のブラッキ秋山が登場しないので寂しいです。 -- (富田大翔) 2013-08-21 06 41 16 草案 ポケモンの家あつまる? 出演者 ラプラス♂:ヒャダイン 名前の由来が某RPGの氷の呪文→氷タイプ チゴラス♂:あばれる君 元山岳部→岩タイプ -- (ユリス) 2016-05-20 20 37 35 ポケモンの家あつまる?のメンバーの草案(メンバーがよく使うポケモンで統一) しょこたん ニンフィアorマニューラ テラキオンも使っているが♂しかいないのでNG ヒャダイン 色違いのエンペルトorランドロスorギルガルド エンペルトは初期に使っていたので。 りんかちゃん メガリザードンY あばれる君 カイリキーorオニゴーリ オニゴーリは映画声を担当したので。 -- (ドラえもん) 2016-07-24 21 28 08 あばれる君は、岩タイプで名前も似ている、アバゴーラがぴったりだと思いました。 -- (名無しさん) 2016-08-06 11 32 29 草案 ポケモンの家あつまる? ミミッキュ:ちゅうえい コスプレから -- (ユリス) 2018-03-30 22 57 42 オクタンorヤミラミ:ゴルゴ所長 お気に入りのポケモンなので。 -- (ロケット・ガチャット) 2020-09-27 19 31 23 草案 ポケモンの家あつまる? 出演者 その他 イーブイ:千葉雄大 使い手のイリマとの声優繋がり ニャオニクスorニャビー:れおてぃ 後者はコスプレから モルペコ:草薙航基 コスプレから -- (ユリス) 2020-09-27 19 52 23
https://w.atwiki.jp/pokemon_usum/pages/31.html
表の見方 捕獲要員序盤 中盤以降 殿堂入り後 その他 シンクロ要員 アイテム狩り 仲間呼び連鎖要員 長期戦対策要員 対伝説戦盾要員VS カプ・コケコ VS カプ・レヒレ 汎用 伝説ポケモン厳選要員 なんでも屋 コメントフォーム 表の見方 ポケモン名 タイプ名 とくせい 出現場所/入手方法 【特長】 【解説】 ※「」:技 〔〕:特性 〈〉:アイテム 赤字の特性は要員として重要なもの 捕獲要員 過去作では、「野生ポケモンのHPを減らす→眠り等の状態異常にする→ボールを投げる」というのが捕獲の定石だった。 しかし今作ではHPを減らすと野生ポケモンが仲間呼びを行いやすくなるため、目的のポケモンの捕獲に少々時間がかかる(本作では1回成功した後それ以降は仲間呼びを行わない)。 状態異常になったポケモンは仲間を呼ばなくなるため、今作では「状態異常にする→HPを減らす→ボールを投げる」の順とするのがよい。 状態異常による捕獲率の上昇度は「ねむり=こおり>まひ=どく=やけど」であるが、これまで捕獲のエースであったねむり状態は持続期間が短く、 HPを減らしている間に起きて仲間を呼ばれる可能性があるため今作では不便。 一度発生したら自然治癒せず、毒や火傷のように勝手にHPを減らすことのないまひが最有力である。 ただし、でんきタイプは「まひ」にならないことや、今作から「でんじは」の命中が90になっているので注意。 なお伝説のポケモンやウルトラビースト、島スキャンで出現するポケモンは仲間を呼ばないので、これまで通りねむりの方が有効である。 序盤 コイルレアコイルジバコイル でんきはがね じりょくがんじょう 1番道路(西部) 【特長】 「でんじは」「ソニックブーム」 【解説】 序盤から使えるマヒ要員の決定版。自力で「でんじは」を覚え、固定20ダメージの「ソニックブーム」で急所等の危険なく野生ポケモンのHPを削れる。抵抗力を持つタイプが多く、捕獲のために粘っても倒されづらい。 バタフリー むしひこう ふくがん メレメレの花園・5番道路(低確率)トランセルがLv.10で進化 【特長】 「ねむりごな」「しびれごな」+〔ふくがん〕 【解説】 〔ふくがん〕であらゆる技の命中率が1.3倍になるため、Lv13で覚える「ねむりごな」「しびれごな」が97%の確率で命中する。バタフリー自身の入手時期、「しびれごな」「ねむりごな」習得ともに早く、序盤からガンガン捕獲していける。先頭に配置しているならば〔ふくがん〕の隠し効果で、アイテム持ちのポケモンと遭遇しやすくなる点も大きな魅力。出会ったポケモンを適当に捕獲していくだけでも、シナリオ攻略中としては馬鹿にならない収穫が見込める。ただし、シナリオ後半を過ぎると種族値の低さが気になる場面が増えてくる。 メレシー いわフェアリー クリアボディがんじょう テンカラットヒルポニの大峡谷 【特長】 〔がんじょう〕+「スキルスワップ」 【解説】 頑張れば序盤で入手可能だが、運用としては最終盤の準伝捕獲などがメインとなる。隠れ特性〔がんじょう〕を「スキルスワップ」で押し付けるのが主な仕事。特性を移した後は捕獲対象のHPを満タンに保ったまま、一撃で倒せる火力と捕獲技を備えたポケモンに交代すれば準備完了。みねうち等でHPを削る手間を大幅に簡略化できる。仲間呼びで「スキルスワップ」を連打しての隠れ特性探しも可能ではあるが、攻撃性能が低いため他に任せるべき。余談だが、XYと比べると隠し特性個体の出現率がまだマシ。 中盤以降 エルレイド エスパーかくとう ふくつのこころ ラルトス:6番道路(日曜日に島スキャン)キルリア:Lv.20でラルトスから進化エルレイド:キルリア♂にめざめいしを使用 【特長】 「みねうち」「でんじは」「さいみんじゅつ」 【解説】 「でんじは」と「みねうち」を両立できる貴重なポケモン。アローラ地方で入手でき、上記の技を覚えるポケモンは他にカプ・コケコ、マギアナ、アブソル、キリキザン、ドーブルのみ。「さいみんじゅつ」はラルトスLv.37・キルリアLv.44と遅めで、エルレイドになると覚えなくなる。キルリアまではステータスがかなり低いので覚えさせたい時は気を付けよう。進化に必要なめざめいしはポケリゾート・どきどきリゾートの「輝く宝石発見ルート」で手に入ることがある。 アブソル あく プレッシャーきょううん カプの村、ラナキラマウンテン 【特長】 「みねうち」「でんじは」 【解説】 「でんじは」と「みねうち」を両立できる貴重なポケモン。防御面に不安があるので、相手の攻撃には注意が必要。 パラセクト むしくさ ほうしかんそうはだしめりけ Lv.24でパラスから進化パラス(せせらぎの丘・11番道路:昼) 【特長】 「キノコのほうし」「しびれごな」「みねうち」 【解説】 「みねうち」に加え、相手を100%の確率で眠らせる「キノコのほうし」をLv.22と早期に習得可能。「しびれごな」も使える。攻撃力はそこそこあり、貧弱な種族値を補えるLvまで上げさえすれば捕獲ポケの役割を果たせる。〔かんそうはだ〕の場合はみずタイプの技がメインのポケモンならほぼ完封でき、安心して削れる。隠れ特性〔しめりけ〕ならば、イシツブテやメテノのじばくを封じることができる。特性〔ほうし〕だと直接攻撃を受けた際に意図せぬ状態異常にしてしまう可能性があるため非推奨。素早さも非常に低いので、確実に逃走できる道具〈けむりだま〉が欲しい。 キリキザン あくはがね まけんきせいしんりょくプレッシャー 17番道路Lv.52でコマタナから進化 【特長】 「みねうち」「でんじは」 【解説】 「でんじは」と「みねうち」を両立できる貴重なポケモン。本作では本来の進化レベルよりかなり低いLv30代のキリキザンが野生で出現する。アブソルと似たステータスだが、鋼複合によりあちらより基本的な耐久は高い。4倍弱点の格闘タイプには注意。 殿堂入り後 カプ・コケコ でんきフェアリー エレキメイカー 戦の遺跡 【特長】 「みねうち」「でんじは」「しぜんのいかり」(「ガーディアン・デ・アローラ」要〈カプZ〉)〔エレキメイカー〕 【解説】 レベルが高いので殿堂入り後の捕獲要員として即戦力で運用できる。「みねうち」「でんじは」の両立が可能で、「しぜんのいかり」or「ガーディアン・デ・アローラ」で急所の心配なく相手のHPを削ることができる。他の守り神戦で交代で出せば即座にフィールド効果を上書き可能(先発で出すと高い素早さの影響で逆に上書きされる)。 その他 ジュナイパー くさゴースト しんりょくえんかく モクロー:最初の選択で入手フクスロー:Lv17でモクローから進化ジュナイパー:Lv34でフクスローから進化 【特長】 「みねうち」「みやぶる」+ゴーストタイプ持ち 【解説】 御三家ポケモンなので、最初にモクローを選んだ人用になる。「みやぶる」を使うことで、ゴーストタイプのポケモンにも「みねうち」を当てられるようになる。また自身がゴーストタイプなので、敵のノーマルタイプの反動技や「いのちがけ」を無効化できる。ダンバルなど普通に捕獲しようとすると「とっしん」の反動で自殺してしまうポケモンの捕獲を狙うならうってつけ。なお「わるあがき」はゴーストタイプでも無効化できず、「じばく」「だいばくはつ」は無効にしても相手が瀕死になるので注意。敵の逃走を封じる技「かげぬい」も習得するが、今作ではシリーズ恒例の逃走する伝説ポケモンがいない上に、肝心のコソクムシの「にげごし」には効かないのでほとんど意味がない。 シンクロ要員 〔シンクロ〕持ちを手持ちの先頭に置くと、野生ポケモンなら50%、NPC(配達員除く)から受け取るポケモンなら100%で同じ性格になる。 たとえ〔シンクロ〕持ちがひんし状態であっても、手持ちの先頭であれば適用される。 特に、伝説のポケモンのような入手数が限られるポケモンを厳選する際には非常に重要。 なお仲間呼びとの併用も可能ではあるが、〔シンクロ〕が通常と異なる挙動となるため注意。先頭に希望の性格の〔シンクロ〕持ち(瀕死かどうかは問わない)を配置し、連鎖させる際に同じく〔シンクロ〕持ちのポケモン(性格は任意)を戦闘させる必要がある。 ケーシィ エスパー せいしんりょくシンクロ 2番道路 【特長】 〔シンクロ〕 【解説】 今作で出現する〔シンクロ〕持ちでは一番入手が容易※。「テレポート」ですぐ逃げるがクイックボールを使えば簡単に捕まる。オハナ牧場の預り屋でタマゴを孵化させて一通りの性格を揃えておくと良い。 ※エーフィ・ブラッキーはイーブイをなつき進化させるか、イーブイの仲間呼びで低確率で出現と手間がかかる。ラルトスは日曜日の島スキャン限定。 リグレー エスパー テレパシーシンクロ ホクラニ岳 【特長】 〔シンクロ〕 【解説】 出現場所は中盤だが、テレポートで逃げない。 アイテム狩り 特性〔ふくがん〕のポケモンがパーティの先頭に存在する場合、野生ポケモンが道具を持っている確率が上がる。 (所持率5%の道具は20%、所持率50%の道具は55%) 〔シンクロ〕と同様に瀕死状態でも有効なので、先頭に瀕死の〔ふくがん〕、2番目に「どろぼう」を覚えた〔おみとおし〕のポケモンを置いておくと効率よくアイテムを奪える。 バタフリー むしひこう ふくがん メレメレの花園・5番道路(低確率)トランセルがLv.10で進化 【特長】 〔ふくがん〕「どろぼう」 【解説】 アローラ地方で手に入る唯一の〔ふくがん〕持ちポケモン。上記の通り瀕死状態で運用しても良いのだが、自身も「どろぼう」が使える。そのため〔おみとおし〕を介さず、手当たり次第に「どろぼう」するだけでもよい。仲間呼びとの併用については後述。 ナッシーアローラの姿 くさドラゴン おみとおし ナッシーアイランド 【特長】 〔おみとおし〕「どろぼう」 【解説】 〔おみとおし〕と「どろぼう」を覚えるポケモン。ボクレー・オーロットでもいいが、こちらの方が野生出現レベルが高いので扱いやすい。 仲間呼び連鎖要員 仲間呼びによる高個体や色違いを狙う場合、野生ポケモンのHPを1にする「みねうち」、ほとんどの補助技や状態異常を無効にできる「みがわり」を覚えるポケモンが居ると便利である。 特性が〔いかく〕〔プレッシャー〕〔きんちょうかん〕のいずれかであるポケモンを出していると相手が仲間を呼ぶ確率が上がるので、可能なら採用した方が良い。 隠れ特性持ちの捕獲を狙うのであれば、「なかまづくり」「なやみのタネ」「スキルスワップ」「なりきり」といった相手の特性を確認できる技が必要となる。 隠れ特性を狙わないのであれば、〈ヒメリのみ〉を持たせ、下記の長期戦対策要員が押し付けた〔しゅうかく〕を「なりきり」でコピーすればお互いのPP切れをほぼ考慮しなくてよくなる。相手の「はたきおとす」等には注意。 メタモン狩り等の特殊な事例は仲間呼びの項目に譲り、ここでは比較的多くの仲間呼びに応用できるポケモンを紹介する。 クチート はがねフェアリー かいりきバサミいかく テンカラットヒル 【特長】 〔いかく〕+「みねうち」 【解説】 〔きんちょうかん〕〔いかく〕〔プレッシャー〕のいずれかと「みねうち」を両立する覚えるポケモンのうち、入手が一番簡単と思われるポケモン。※ただし下記のアブソルと違い「でんじは」は覚えない。相手の特性を確認できる技も持たないので、隠れ特性探しには向かない。 ※キバゴ系は島スキャンでしか出ないため隠れ特性〔きんちょうかん〕が入手不可。〔プレッシャー〕のマニューラは進化に貴重なアイテムを消費する。 アブソル あく プレッシャーきょううん カプの村、ラナキラマウンテン 【特長】 〔プレッシャー〕+「みねうち」「なりきり」 【解説】 概ねクチートと同様だが、こちらは上記の通り「でんじは」も覚えるので、HPを1にする、仲間を呼ばせる、適度な所で捕獲するという1人3役を兼ねられる。カンタイビーチの技教えで相手の特性を確認できる「なりきり」を覚えられる。「なりきり」使用後は〔プレッシャー〕の恩恵が無くなる点は頭に入れておこう。 キリキザン あくはがね まけんきせいしんりょくプレッシャー 17番道路Lv.52でコマタナから進化 【特長】 〔プレッシャー〕+「みねうち」「なりきり」 【解説】 アブソルと同等で耐久はこちらが上だが、〔プレッシャー〕が隠れ特性なので準備に時間がかかるのが難点。 ゴロンダ かくとうあく かたやぶりてつのこぶしきもったま ヤンチャムがLv32以上で手持ちに悪タイプが居る時に進化 【特長】 〔きもったま〕+「みねうち」「なかまづくり」「つっぱり」 【解説】 隠れ特性〔きもったま〕で「みねうち」をゴーストタイプに当てられる唯一のポケモン。更に「なかまづくり」での隠れ特性探しが可能。「つっぱり」で〔がんじょう〕持ちも1ターンで倒せるといいことづくめ。「でんじは」等は覚えないので捕獲は別のポケモンに任せたい。 ハハコモリ くさむし ようりょくそむしのしらせ ポニの花園(水曜日に島スキャン)なつき度が高い状態でクルマユから進化 【特長】 「みねうち」「なかまづくり」「しんぴのまもり」 【解説】 「みがわり」を使っていても、「うたう」「ちょうおんぱ」等の音を使う技は防ぐことができない。自力で覚える「みねうち」「なかまづくり」に加え、技マシンの「しんぴのまもり」でこれらを防げるのが唯一ハハコモリである。※「ちょうおんぱ」なら〔マイペース〕で防げるので、ドーブルやドレディア(「なかまづくり」が使えるが「みねうち」はない)でも同じ役目ができる。 ※〔ぼうおん〕で防ぐこともできるが、〔ぼうおん〕と「みねうち」を両立可能なジャラランガは特性を確認する手段がない。 カビゴンダストダス カビゴン:1番道路(要ケンタロスの草むら)に出現するゴンベが進化ダストダス:マリエシティはずれの岬に出現するヤブクロンが進化 【特長】 「なげつける」+「リサイクル」 【解説】 仲間呼びで出現するポケモンにも、特性〔シンクロ〕による性格変更は特殊な条件で有効となる。(仲間呼び参照)。しかし野生ポケモンに対する〔シンクロ〕成功率は上記の通り50%なので、頑張って30連鎖して捕獲したポケモンに〔シンクロ〕が効いておらず目当ての性格ではない可能性がある。そこで、〈フィラのみ〉等の「特定の味が苦手な性格の場合混乱する」きのみを「なげつける」事で、対象ポケモンの性格をある程度絞り込む事ができる。カビゴンとダストダス系は更に「リサイクル」を覚えられるので、目当ての性格でない事がわかった場合投げたきのみを再生可能。なお同じきのみを持った「なげつける」持ちを何体も用意しておけば「リサイクル」の必要はないが、球切れに注意。 以下は投げつけるきのみと混乱する性格の関係。なおどのきのみを投げても威力は10で、混乱の成否に関わらず相手のHPを1/2回復する。 フィラのみ 攻撃ダウンの性格 ずぶとい・ひかえめ・おだやか・おくびょう ウイのみ 特攻ダウンの性格 いじっぱり・わんぱく・しんちょう・ようき マゴのみ 素早さダウンの性格 ゆうかん・のんき・れいせい・なまいき バンジのみ 特防ダウンの性格 やんちゃ・のうてんき・うっかりや・むじゃき イアのみ 防御ダウンの性格 さみしがり・おっとり・おとなしい・せっかち 仲間呼びを利用したアイテム狩りについて。仲間呼びの項にあるとおり、パーティの先頭に〔ふくがん〕持ちを置いても仲間呼びで出現するポケモンのアイテム所持率は上がらない。しかし〔ふくがん〕持ちが戦闘に出ていればアイテム所持率アップの効果が得られる。よって、アイテムを持っていない〔ふくがん〕持ちポケモンを大量に揃え、呼び出されたポケモンに「どろぼう」を使い、道具を奪えたら次の〔ふくがん〕持ちに交代…を繰り返すことで、効率的にアイテムを収集できる。〈するどいツメ〉を持つジャラコ、〈するどいキバ〉を持つハギギシリなど、出現率は低いが希少なアイテムを持つポケモンに対し特に有効。 バタフリー むしひこう ふくがん メレメレの花園・5番道路(低確率)トランセルがLv.10で進化 【特長】 〔ふくがん〕+「どろぼう」、「しんぴのまもり」 【解説】 本項3度目の登場となるバタフリーだが、今回は仲間呼びと併用したアイテム狩り要員として。呼び出されたポケモンに「どろぼう」を撃ち続け、希少アイテムの入手を狙う。「しんぴのまもり」で「うたう」「ちょうおんぱ」対策も可能。なおバタフリーの攻撃力は低く、レベルによっては「どろぼう」一撃では相手を倒せない場合もあるが、そこは〈プラスパワー〉等のアイテムで補いたい。 長期戦対策要員 伝説のポケモンなど捕まりにくいポケモンは長期戦になりがちで、相手のPPが切れて「わるあがき」で自滅する機会も少なくない。 長時間仲間呼びを行う場合も、仲間呼びを行うポケモンの全PP切れを考慮する必要がある。 PP切れを抑える方法として、以下の方法が考えられる。 2ターンに1度しか攻撃しない〔なまけ〕を相手に移すシングルでこれができるのは隠れ特性のアイアントのみ。SM・USUMでは出現しないため、XYで捕獲してポケモンバンク経由で連れてくるか、GTSを使う必要がある。 消費したきのみがターン毎に50%の確率で復活する〔しゅうかく〕と、PP回復用の〈ヒメリのみ〉を相手に移す「にほんばれ」〔ひでり〕〔おわりのだいち〕による晴れ状態だと〔しゅうかく〕の効果が必ず発動する。無くても十分ではあるが、発動率を気にするなら採用してみよう。 「なげつける」「しぜんのめぐみ」などで〈ヒメリのみ〉を消費された場合でもちゃんと〔しゅうかく〕で戻って来る。ちなみに「なげつける」で〈ヒメリのみ〉をぶつけられたポケモンは、最もPPを消費した技のPPが10回復する。ラッキーを倒し続けるレベリングで活用可能。詳細は仲間呼びで。 「ついばむ」「やきつくす」「はたきおとす」を受けて〈ヒメリのみ〉が使えなくなると〔しゅうかく〕でも戻らなくなるので、間違って使わないように。 〈ヒメリのみ〉はポケリゾートで簡単に量産できるので、都合のいいタイミングでやめる際に「トリック」等で手元に戻すかはプレイヤー次第。 この方法を用いる場合、仲間呼び連鎖要員に特性〔きんちょうかん〕のポケモンを使用すると相手がヒメリのみを食べなくなってしまうので注意。 ボクレーオーロット ゴーストくさ しぜんかいふくおみとおししゅうかく ボクレー:メモリアルヒルオーロット:通信交換でボクレーから進化 【特長】 〔しゅうかく〕「スキルスワップ」「トリック」 【解説】 アローラ図鑑内(延いては全ポケモン内)で唯一、1匹で2.に必要な要素を揃えられるポケモン。ただしそれらの要素は隠れ特性・教え技で、特に「スキルスワップ」は殿堂入り後に行けるバトルツリーでないと教えてもらえない。「みねうち」などは覚えないので、他に捕獲要員や仲間呼び連鎖要員を用意しておこう。 同じ〔しゅうかく〕持ちかつ「スキルスワップ」を覚えるタマタマ・ナッシーは「トリック」ではなく「ギフトパス」を覚えるが、「ギフトパス」は相手がアイテムを持っていると失敗するので、汎用性ではボクレー・オーロットに劣る。 対伝説戦盾要員 捕獲率の低い伝説のポケモン戦では、ボールを投げ続ける持久戦になることは珍しくない。 伝説のポケモンは総じてレベルや能力値が高く、こちらのポケモンが倒される危険性もある。 ここで挙げるポケモンは相手のポケモンの技を多くを無効にすることができ、捕獲に専念することができる。 必須ではないが、いると便利。 VS カプ・コケコ じめんタイプまたはでんきタイプを無効にできる特性を持ったポケモンなら、相手のしぜんのいかりでしかダメージを受けない。 カラカラガラガラ(アローラのすがた) ほのおゴースト のろわれボディひらいしんいしあたま 夜にLv.28でカラカラから進化カラカラ(ヴェラ火山公園) 【特長】 「みねうち」、「がむしゃら」〔ひらいしん〕 【解説】 特性〔ひらいしん〕必須。盾要員としてはもちろん、「みねうち」、「がむしゃら」でカプ・コケコのHPを安全に削ることができる。 VS カプ・レヒレ みずタイプを無効にできる特性を持ったポケモンなら、相手のしぜんのいかりでしかダメージを受けない。 パラスパラセクト むしくさ ほうしかんそうはだしめりけ Lv.24でパラスから進化パラス(せせらぎの丘・11番道路:昼) 【特長】 「キノコのほうし」「しびれごな」「みねうち」〔かんそうはだ〕 【解説】 特性〔かんそうはだ〕必須。「みねうち」+状態異常の両立ができる。相手の「アクアリング」による回復に備え、できるだけ高レベルにしておきたい。 遺伝で「やどりぎのタネ」を覚えるが、HPの吸収量が「アクアリング」の回復量を上回り倒してしまうため対策にはならない。起きる度に「キノコのほうし」を使ったり、アクアリングで回復する度に「みねうち」を使うのが面倒と感じるなら、捕獲率は下がるが他のポケモンでやけどにさせるとよい。「アクアリングの回復→やけどのダメージ」の順で発動し回復分が相殺される。 汎用 ドーブル ノーマル マイペーステクニシャンムラっけ 2番道路 【特長】 「ふういん」、「キノコのほうし」 【解説】 HPを1にしてまひ状態にし、上記のしゅうかくスキスワ長期戦対策を成立させた後に置く盾。相手の技3つを封印して無害な補助技やゴースト技などを連発させる。カプ系のしぜんのいかりはこちらのHPが1の状態で食らうまでは倒されることはないため連発させる対象になりえる。制限させる技が2つで十分な場合はキノコのほうしでねむり状態にさせることが可能。 伝説ポケモン厳選要員 基本的に1体しか捕獲できない伝説ポケモンのステータスを厳選するために、「ナイトヘッド」や「いのちがけ」など定数量HPを削る技を覚えたポケモンがいると効率が上がる。 「ナイトヘッド」を使う場合、「捕獲したいポケモンのHPの個体値がVの時の実数値の半分(端数切捨)」にレベルを調整する。(たとえばカプ・コケコなどを捕獲する場合はレベル85にする)HPの最大値が202を超えるポケモンが対象の場合は、2回の「ナイトヘッド」で上記の条件を満たせるレベルに調整する(たとえばソルガレオ・ルナアーラならレベル63)。 最初に「ナイトヘッド」を使って相手のHPバーが黄色になった=HPが半分以下になった場合、HPの個体値がVではないということになる(*1)。 要員のすばやさを「捕獲したいポケモンの理想的なすばやさ-1」に調整しておけば、行動順ですばやさの判定もできる。攻撃する前に倒されないように耐久面も鍛えておくとよい。 「いのちがけ」の場合は「捕獲したいポケモンのHPの個体値がVの時の実数値-1」にHPを調整することで、捕獲対象が倒れたらHPの個体値がVでないことが分かる。こちらは先制されて攻撃を受けるとHPの判定ができなくなるので、すばやさを厳選するために調整したポケモンを他に用意するか「捕獲したいポケモンの理想的なすばやさ」と同じにするとよい。 ゲンガーヤミラミジュペッタゴルーグ ゲンガー ハウオリ霊園・メモリアルヒル(ゴース)、メガやす 跡地(ゴースト・ゲンガー) ゴース→Lv25でゴースト→通信交換でゲンガーヤミラミ テンカラットヒル・ポニの大峡谷ジュペッタ メガやす 跡地(カゲボウズ) Lv37でカゲボウズから進化ゴルーグ ハイナ砂漠(ゴビット・US限定) Lv43でゴビットから進化 【特長】 「ナイトヘッド」「なげつける」の習得が容易 【解説】 「ナイトヘッド」でHPの個体値を判定し、特定の性格で混乱するきのみを「なげつける」で当てて〔シンクロ〕で性格が固定されたかどうかをある程度判定する。ヤミラミの〔あとだし〕は素早さに関わらず後攻になるため素早さ判定ができず、ゴルーグは〔ぶきよう〕だと「なげつける」が必ず失敗するので、他の特性の個体を使用すること。またヤミラミとゴルーグ(ゴビット)は仲間呼び限定で出現するため、デメリット特性でない個体の準備に手間がかかる。全員「ナイトヘッド」をレベルで習得し、「なげつける」をわざマシンで覚えられるため、技の用意自体は楽。ゲンガーはすばやさが非常に高く、レベルが高いとすばやさ判定に使うのが難しくなるので、進化前のゴーストでもよい。 オコリザルルカリオバスラオ オコリザル 3番道路(マンキー)、ポニの広野(オコリザル) Lv28でマンキーから進化ルカリオ ポニの樹林(リオル) なつかせて朝・昼・夕にレベルアップでリオルから進化バスラオ せせらぎの丘・マリエ庭園・ポニの大峡谷 【特長】 「いのちがけ」を自力習得 【解説】 いずれも「いのちがけ」をレベルで習得できる。この中でオコリザルは殿堂入り後に高レベルで出現し、進化させる必要もないため、伝説ポケモンへの準備がしやすい。捕獲する際は「いのちがけ」が無効になるゴーストタイプを連れて行くこと。ジュナイパーなら「みねうち」を覚えられるため便利。ルカリオはリオルの仲間呼びでも出現するが、「いのちがけ」はリオル時限定で進化すると覚えないため、仲間呼びはさせなくてもよい。 なんでも屋 ドーブル ノーマル マイペーステクニシャンムラっけ 2番道路 【特長】 なんでも覚える。「キノコのほうし」or「あくまのキッス」or「へびにらみ」、「みねうち」、「みずびたし」or「なかまづくり」or「なやみのタネ」or「スキルスワップ」 etc. 【解説】 種族値は悲しいものがあるものの、基本なんでもできる便利屋さん。今作ではダブルバトルが任意でできる所が無い為、スケッチは野生のドーブルかメタモンを使用することになる。(小ネタ参照)仲間呼び連鎖には敵ポケモンを倒す必要があるので、ドーブル1匹で連鎖を行う場合火力技を1枠入れる必要がある。状態異常+「みねうち」+補助技+火力技をベースとして、連鎖の敵撃破を他のポケモンに任せるなら火力枠を補助枠に。「みずびたし」で「みねうち」を等倍&ゴーストにも命中可能にし、草タイプに「キノコのほうし」・電気タイプに「へびにらみ」を通したり、「なかまづくり」or「スキルスワップ」で隠れ特性かどうかを確認できる。上記の技2種を入れると、〔ちょすい〕プルリルに「みねうち」を当てるなどできるが、自身で連鎖は出来なくなる。ドーブルにさせたい事を明確に決めた上で、うまく他のポケモンと使い分けよう。特性確認に「なやみのタネ」を採用する場合は「キノコのほうし」が無意味化するので「へびにらみ」にすること。 ※スケッチ元キノコのほうし:パラス・パラセクト・ネマシュ・マシェードみねうち:技マシンで覚えさせたポケモンからスケッチみずびたし:コダック・トキサント・ラブカス・オニシズクモ・ナマコブシなどなかまづくり:チュリネ(ムーン)、ヤンチャム、ゴロンダ、シズクモ、オニシズクモスキルスワップ:メレシー、ニンフィア、カプ・テテフなやみのタネ:タマタマ、ナッシー コメントフォーム ネクロズマは本来忘れているはずのパワージェムとつじぎりを覚えているので、ヤミラミでは完封不可能。 -- 名無しさん (2017-12-05 03 46 52) なまけアイアントやしゅうかくのポケモンで、わるあがきまでの時間を延ばすと言うのもある。 -- 名無しさん (2017-12-08 15 27 22) ↑特性をスキルスワップで対象のポケモンに移して、しゅうかくの場合はヒメリのみもトリックなどで渡すってことですね -- 名無しさん (2017-12-08 19 26 18) ↑アイアントの場合はなかまづくりがありましたね… -- 名無しさん (2017-12-08 19 27 00) 一応、ボクレーは「ギフトパス」を遺伝で覚えられますね。道具持っている可能性を考えたら「トリック」ですが。 -- 名無しさん (2017-12-10 22 40 21) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/touitusen/pages/91.html
2統一はフレ戦でしか出来ない為、このような項目を作らさせてもらいました 連絡用・対戦申し込み用に是非活用してください ポケモン 50音順 編集は誰でも自由に行って構いませんが、基本的には統一パの持ち主が載せてください 持ち主以外が編集する場合は、かならず当人に掲載許可をとってください なお、ポケモンリストの方に記入していた方はこちらに徐々にうつさせてもらいます 各々でやってもらえると非常に助かります ポケモン 所持者 連絡先 アーマルド アオバ ニコニコミュニティ Twitter ブログ アギルダー You ニコニコミュニティ Twitter ブログ アバゴーラ 絶滅 ニコニコミュニティ Twitter ブログ アメタマ べるき ニコニコミュニティ Twitter ブログ ウインディ LEN ニコニコミュニティ Twitter ブログ エムリット ロビン ニコニコミュニティ Twitter ブログ エモンガ アニエス ニコニコミュニティ Twitter ブログ エルレイド 黒薔薇 ニコニコミュニティ Twitter ブログ メロンパ ニコニコミュニティ Twitter ブログ エレキブル セナ ニコニコミュニティ Twitter ブログ エンペルト そんぐん ニコニコミュニティ Twitter ブログ オーダイル ワニ ニコニコミュニティ Twitter ブログ オーベム ほいみそ ニコニコミュニティ Twitter ブログ オオタチ なぎさ ニコニコミュニティ Twitter ブログ オコリザル やみメド ニコニコミュニティ Twitter ブログ カイオーガ You ニコニコミュニティ Twitter ブログ ガブリアス ぷー@ ニコニコミュニティ Twitter ブログ キャタピー ほいみそ ニコニコミュニティ Twitter ブログ キングドラ You ニコニコミュニティ Twitter ブログ クチート ヤマシタ ニコニコミュニティ Twitter ブログ グライオン あきな ニコニコミュニティ Twitter ブログ クロバット ヨシキ ニコニコミュニティ Twitter ブログ ココロモリ ピスタチオ ニコニコミュニティ Twitter ブログ コジョンド アイシャ ニコニコミュニティ Twitter ブログ コロトック ちゆ ニコニコミュニティ Twitter ブログ サニーゴ T.H♂ ニコニコミュニティ Twitter ブログ サーナイト 黒薔薇 ニコニコミュニティ Twitter ブログ さゆっと ニコニコミュニティ Twitter ブログ アニエス ニコニコミュニティ Twitter ブログ T.H♂ ニコニコミュニティ Twitter ブログ みなり ニコニコミュニティ Twitter ブログ サンドパン klm ニコニコミュニティ Twitter ブログ タイショウ ニコニコミュニティ Twitter ブログ ジバコイル アオバ ニコニコミュニティ Twitter ブログ ジャローダ アニエス ニコニコミュニティ Twitter ブログ シャワーズ SUN ニコニコミュニティ Twitter ブログ ジュカイン @nizi ニコニコミュニティ Twitter ブログ ゼクロム シキ ニコニコミュニティ Twitter ブログ ゾロアーク シキ ニコニコミュニティ Twitter ブログ ダストダス ヨシキ ニコニコミュニティ Twitter ブログ タブンネ ちゃま ニコニコミュニティ Twitter ブログ さゆっと ニコニコミュニティ Twitter ブログ チルタリス しにたま ニコニコミュニティ Twitter ブログ チラチーノ ロビン ニコニコミュニティ Twitter ブログ ツンベアー ぴっと ニコニコミュニティ Twitter ブログ ディアルガ あまらく ニコニコミュニティ Twitter ブログ テッポウオ ノエ ニコニコミュニティ Twitter ブログ デリバード ほいみそ ニコニコミュニティ Twitter ブログ ドンファン さゆっと ニコニコミュニティ Twitter ブログ ニドキング @サイモン ニコニコミュニティ Twitter ブログ ロビン ニコニコミュニティ Twitter ブログ ニドクイン ロビン ニコニコミュニティ Twitter ブログ ヌオー あんどれ ニコニコミュニティ Twitter ブログ ノクタス ピスタチオ ニコニコミュニティ Twitter ブログ バイバニラ ちゆ ニコニコミュニティ Twitter ブログ ハガネール さゆっと ニコニコミュニティ Twitter ブログ ピカチュウ T.H♂ ニコニコミュニティ Twitter ブログ ヒマナッツ ほいみそ ニコニコミュニティ Twitter ブログ ビリジオン Vogel ニコニコミュニティ Twitter ブログ ブースター てんちょう ニコニコミュニティ Twitter ブログ ぴっと ニコニコミュニティ Twitter ブログ ブーピック tky ニコニコミュニティ Twitter ブログ プクリン ちゆ ニコニコミュニティ Twitter ブログ フライゴン サーガ@ウサギ委員 ニコニコミュニティ Twitter ブログ フワライド 秋 ニコニコミュニティ Twitter ブログ プリン ちゆ ニコニコミュニティ Twitter ブログ ペラップ たくみ ニコニコミュニティ Twitter ブログ ポッポ ほいみそ ニコニコミュニティ Twitter ブログ ポリゴンZ エリックス ニコニコミュニティ Twitter ブログ マイナン rei ニコニコミュニティ Twitter ブログ マッギョ みなり ニコニコミュニティ Twitter ブログ マリルリ You ニコニコミュニティ Twitter ブログ ミカルゲ アジタ ニコニコミュニティ Twitter ブログ ミノマダム ぐんそー ニコニコミュニティ Twitter ブログ ミミロップ アジタ ニコニコミュニティ Twitter ブログ ムウマ しんしT ニコニコミュニティ Twitter ブログ ムクホーク Vogel ニコニコミュニティ Twitter ブログ メガニウム たくみ ニコニコミュニティ Twitter ブログ ランクルス さゆっと ニコニコミュニティ Twitter ブログ リングマ トチジ ニコニコミュニティ Twitter ブログ レシラム アニエス ニコニコミュニティ Twitter ブログ レディアン そら ニコニコミュニティ Twitter ブログ ロトム かける ニコニコミュニティ Twitter ブログ 各ポケモンのページへ飛べるようにしてみました。 少々見づらくなったかもしれないので邪魔だったら消しちゃってください ↑助かります、ありがとうございます テーブルを作ってみました。コピペミスってたらごめんなさい;d
https://w.atwiki.jp/imatti/pages/294.html
とある少女のジョウト黙示録~ルメイの日記 …SSのプレイ日記。それとなく一人称小説調 今から始める男のポケモン講座(ポロリはないヨ) …初心者の方にもおススメな分かり易い(はず)のポケモンというゲームの紹介 俺的ポケモン図鑑 …私の育てたポケモンの記録 擬人化、俺設定付加されまくり 苦手な方は注意 ブイズラジオ …↑からの派生形 HGSS入手までのツナギとの専らの噂 お帰りはこちら:トップページ
https://w.atwiki.jp/10346/pages/20.html
進化の石 ほのおの石 炎の抜け道の怪力を使った先です。 リーフの石 119番どうろのなみのりを使った先です。 かみなりの石 ニューキンセツの最深部。 水の石 108番すいどうの捨てられた船内部。 太陽の石 トクサネシティのうちゅうセンターの研究員から。それと、たまにソルロックが持っています。 月の石 りゅうせいの滝です。あと、ルナトーンがたまに持っています。 補足 海底のポケモンが サニーゴ 赤のかけら パールル 青のかけら ジーランス 緑のかけら チョンチー 黄色のかけら を稀に持っているます。 ○○のかけらを進化の石に交換してくれる人はトクサネシティーの上の小さい島にいる。 トレーナカード 星を取るための条件 殿堂入りをする,バトルタワー50勝する(100、50どちらか),コンテスト制覇。(絵も必要),図鑑コンプリートする。(200匹) その他 初めての殿堂入りした時間,ケーブル対戦の勝ち負けの数,ポケモンを交換した回数,友達とポロックを作った回数,友達とコンテスト優勝した回数,バトルタワーの勝利数 連勝記録などが記憶されます。(ただし、★は増えません) トレーナーアイ 基本 トレーナーの横にモンスターボールのマークが付くと、もう1度戦えるということです 登録できるトレーナー アロマなおねえさん ヤヨイ 118番道路 いせきマニア ノブオ 111番道路 うきわガール アユミ 109番水道 うきわボーイ ユウタ 109番水道 うみきょうだい コウとナミ 124番水道 エリートトレーナー マリア 111番水道 エリートトレーナー ユウスケ 111番水道 オカルトマニア ホノカ おくりびやま おじょうさま レイカ 104番道路 おとなのおねえさん ヨリコ 121番水道 おぼっちゃま ミツグ 104番道路 かいじゅうマニア トシオ 114番道路 かいパンやろう エイイチ 107番水道 カラテおう ゴロウ 115番道路 ギタリスト テリー 118番道路 キャンプファイヤー ノブヒコ 114番道路 キャンプボーイ ヨシハル デコボコさんどう きんこんしき ゲンとハツ りゅうせいのたき こんちゅうマニア ミキオ 120番道路 サイキッカー カオル 123番道路 サイキッカー シホミ 123番道路 ジェントルマン ロバート 121番道路 じゅくがえり ハツネ 116番道路 じゅくがえり ヒデオ 116番道路 センパイとコウハイ ミホとリコ 117番道路 だいすきクラブ マサコ 110番道路 だいすきクラブ ミツハル 103番道路 たつじん ウンショウ 115番道路 たつじん ミヤコ えんとつやま たんぱんこぞう カズキ 102番道路 つりびと アキヒコ 106番水道 トライアスリート ショウコ 110番道路 トライアスリート ヒデアキ 110番道路 トライアスリート エイスケ 128番水道 トライアスリート ナツミ 128番水道路 トライアスリート ツヨシ 117番道路 トライアスリート サエコ 117番道路 ドラゴンつかい タケル りゅうせいのたき とりつかい ツバサ 120番道路 ニンジャごっこ キンジ 113番道路 バトルガール ユリカ 115番道路 パラソルおねえさん マドカ 113番道路 ビキニのおねえさん ナギサ 124番水道 ピクニックガール コズエ デコボコさんどう ふたごちゃん クミとルミ 103番水道 ふなのり ジロウ 125番水道 ポケモンコレクター モトキ 110番水道 ポケモンブリーダー イクエ 117番水道 ポケモンブリーダー セイジ 117番道路 ポケモンレンジャー マナミ 119番道路 ポケモンレンジャー マモル 119番道路 ミニスカート マキ 104番道路 むしとりしょうねん ミキヤ トウカのもり やまおとこ ケンサク 112番道路 ラブラブカップル アヤとフミ すてられぶね ポケモントレーナー ミツル チャンピオンロード ジムリーダー×8 各種ジム 四天王×4 ポケモンリーグ チャンピオン ダイゴ ポケモンリーグ