約 1,773,985 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/40848.html
登録日:2018/11/10 (土) 09 14 40 更新日:2024/07/06 Sat 00 39 51NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 HGSS お人好し ウツギ博士 ジョウト地方 タマゴ ポケットモンスター ポケモン ポケモン博士 ポケモン登場人物項目 ワカバタウン 井上和彦 博士 影が薄い 眼鏡 研究者 連れ歩き 進化 金銀 ウツギ博士とは『ポケットモンスター 金・銀・クリスタル』および、そのリメイク作である『ハートゴールド・ソウルシルバー』(以下HGSS)の登場人物である。 名前の由来はアジサイ科ウツギ属の落葉低木「ウツギ」から。 人物 ジョウト地方ワカバタウンに研究所を構えるポケモン博士。推定30代。 眼鏡をかけた優しそうな顔立ちの青年で、茄子のヘタのような髪型をしている。『HGSS』では顎に無精髭が生えている。 オーキド博士の元助手。既婚者であり、妻と息子の3人暮らし。 ワカバタウンに自宅があるが、『HGSS』では『金銀』で自宅のあった場所にヒビキ/コトネの自宅が出来たので、研究所の2階に住まいが増築されている。 性格は温厚で、主人公とは歳の離れた友人のような関係。研究に夢中になるとご飯も食べなくなってしまう。 主人公とは昔からの顔なじみだが、『金銀』では「主人公と仲良し」、『HGSS』では「主人公のお隣さん」と若干の違いがある。 主人公と電話番号を交換するが、こちらからかける事は基本なく、ストーリーが進行すると電話をかけてくる。 電話イベントは以下の通り。『金銀』の頃からポケルスイベントが設定されているが、当時はポケルス入手が極めて困難であったため、見たことない人多数。 ライバルによるポケモン強奪事件 キキョウジム突破後に助手経由でタマゴを預けられる ラジオ塔事件 全てのジムを制覇 ポケモンリーグ制覇後 ポケルスを初めて発見したとき まだ若手ながらもポケモン進化の研究で有名な博士で、「ピカチュウは既に進化したポケモンである」という学説を発表した時にはポケモン界に大きな衝撃を与えた。そしてピカチュウの進化前であるピチューの発見も彼の手によるものである。 マサキの話では、イーブイには既存の3種類の他にも新たな進化の可能性があるという説を立てたのも彼であるらしい。 ポケモンじいさんのところからポケモンのタマゴが発見されるとそれに関する研究を行うようになり、後に「ポケモンはタマゴを産み、手持ちに入れて歩いていると孵化する」と発表している。 それに加えて全てのポケモンにタマゴグループが存在している事を見つけるなど、その功績はポケモン研究や対戦環境に大きな影響を与えている。 『HGSS』では第4世代な事もあり、メインの研究がポケモンのタマゴからポケモンの連れ歩きに変更されている。 そのため『金銀』と『HGSS』でタマゴに対する反応がかなり違う。 金銀 「ポケモンがタマゴを持っていたって!?これは貴重な発見だ!!」 HGSS 「ポケモンじいさんが新発見だってうるさいけど、どうせポケモンのタマゴだろうから代わりに行ってきて」 一応どちらのバージョンでもタマゴが孵ったら一度見せてほしいと主人公に言ってくるが、時の流れは残酷である。 上記の研究以外にポケルスについても関心があり、感染したポケモンが見つかると電話をかけてくる。 主な活躍 ポケモンじいさんから大発見をしたとの知らせが入るが、研究で忙しかったので主人公にお使いを頼む。 その際に最近発見されたばかりの新ポケモンを1匹プレゼントするが、その直後に泥棒(ライバル)に入られ新ポケモンを1匹奪われてしまった。 主人公からポケモンのタマゴを預かった後はしばらく研究所に置いて観察するが、一向に孵る気配がなかったので、「元気のいいポケモンと一緒にいたほうが孵るのではないか」との仮説を立てて主人公に預ける事にする。 タマゴが孵った事で仮説が立証され、研究も一歩前進する事となった。 その後はラジオ塔の異変を主人公に知らせ、主人公がジョウト全てのジムを制覇した頃にまた電話をかける。 そしてこれからポケモンリーグに挑戦する主人公にマスターボールをプレゼントした。 主人公が殿堂入りを果たした後は、カントー地方クチバシティ行きのふねのチケットを主人公にプレゼントする。 なお、他の博士と違って冒頭の案内役と殿堂入りのお祝い役を担当しておらず、全てオーキド博士が代わりにやっている。 そのため他の博士と比べるとやや影が薄い。なんか気の毒。 『HGSS』では新ポケモン最後の1匹を誰かに渡している(ヒビキ/コトネではない)。 またライバルが盗んだポケモンを返しに来た時には、ポケモンがすっかりライバルに懐いているのを見て、ポケモンの幸せのためならとそのポケモンをライバルにプレゼントし窃盗の行為も水に流している。 他作品での活躍 アニメ CV:井上和彦 無印金銀編から登場。 ジョウトの新人トレーナーに初心者用ポケモンを渡している。 ポケモン保護協会の顧問でもあり、うずまき列島の調査を行ったり野性のポケモンの保護活動に力を入れている。 一度語りだしたら止まらなくなる。 研究に熱中すると周りが見えなくなり、研究所に侵入してきたロケット団をジョーイと勘違いし、ワニノコを盗まれそうになっている。 外伝『ライコウ 雷の伝説』ではOPでケンタ達にジョウト御三家を渡しており、その後はナレーションとして登場する。 ポケットモンスターSPECIAL 第3章から登場。たんぱんこぞうのゴロウを助手にしている。 主な研究はポケモンのタマゴと繁殖。 第3章主人公のゴールドとは同じ街に住んでいるのだが面識はなく、彼を研究所の中で見つけた時は彼を泥棒だと勘違いしていた。 優秀な研究者だがトレーナーの世界についての知識はあまりなく、トレーナーなら常識である「1人につき連れていけるのは6匹が上限(*1)」という事も知らなかった。 第3章の序盤ではシルバーにワニノコを盗まれてしまい、ニューラのこごえるかぜで凍った床で足を滑らせ転倒。 その時に腰を打ってしまったので、完治するまでワカバタウン総合病院に入院する事に。 しかも成り行きでゴールドがヒノアラシを連れて行ってしまったので、貴重なポケモンが2匹もいなくなった事でかなり落ち込んでいた。 腰が治った後は助手に使いに行かせてゴールドにポケモンのタマゴを託す。 無事タマゴは孵るが、孵ったトゲピーがゴールドの影響で不良になってしまったので、罰として育て屋老夫婦のところへ行くよう言い渡した。 そしてゴールドが仮面の男との戦いで入手した金属粉を分析し、それがジムリーダーのジムバッジの成分であることを突き止め、ゴールドに仮面の男と戦わないよう警告するが、時すでに遅く彼は仮面の男に敗れて行方不明となる。 クリスタル(クリス)が全ポケモン捕獲の旅へ出た時には、最後のポケモンのチコリータを彼女に育ててもらおうとする。 紆余曲折を経てチコリータがクリスの手持ちになった後は、オーキドと共同で研究を続けた。 ロケット団がポケモンリーグに現れた時には、会場に送り込んでいたゴールドとクリスの安否を心配している。 第7章にはチラッとだけ登場。 ミオシティで開かれたポケモン学会で「トレーナーの活動とタマゴの研究」についての研究発表を中継で行っていた。 第7章の前日談である第9章にも少し登場。 やんちゃな性格のゴールドのトゲピーに手を焼いていた。 追記・修正はポケモンのタマゴの研究をしながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ある意味リメイクの被害者的なとこある -- 名無しさん (2018-11-10 11 42 05) FRLGとルビサファですでに卵があるから、仕方ないと言えば仕方ないけど、時の流れは残酷だ… -- 名無しさん (2018-11-10 11 45 41) 影が薄めなのはリメイク前からだよ -- 名無しさん (2018-11-10 22 29 46) 一応DPtではウツギ博士がタマゴを発見した、ということにはなってるようなのでタマゴ発見の功労者ではある…でも名前微妙に覚えられてなかったりとやっぱ影が薄い… -- 名無しさん (2018-11-12 02 35 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/altair1/pages/565.html
No.343 サボネア 図鑑 タイプ くさ 特性 すながくれ・ちょすい 種族値 HP 50 攻撃 85 防御 40 特攻 85 特防 40 素早さ 35 前後の進化 進化前 ‐ 進化後 ノクタス(Lv.32) 入手方法 生息地 チャンピオンロード-新エリア全域(陸地)スフィアいせき-B7F(陸地) 入手方法 野生のポケモンを捕まえる 努力値 HP 0 攻撃 0 防御 0 特攻 1 特防 0 素早さ 0 タマゴデータ タマゴグループ 植物・人型 孵化歩数 5120歩 隠しデータ 性別比率 ♂50.0% / ♀50.0% 被捕獲率 190 初期なつき度 35 基礎経験値 97 経験値タイプ 105万 野生で持っている道具 ときどき(50%) なし たまに(5%) どくバリ 習得技 レベルアップ 技マシン 教え技 タマゴ技 レベルアップ Lv 技 01 どくばり 01 にらみつける 05 すいとる 09 せいちょう 13 やどりぎのタネ 17 すなかけ 21 ミサイルばり 25 ねをはる 29 だましうち 33 まきびし 37 ニードルアーム 41 すなあらし 45 おいしげる 49 わたほうし 53 ダークリゾルブ 57 みちづれ ▲ 技マシン No 技 技01 つるぎのまい 技03 まきびし 技06 ずつき 技13 みがわり 技16 エナジーボール 技17 あくのはどう 技19 ポイズンリーフ 技21 やどりぎのタネ 技22 どくづき 技31 かわらわり 技34 バトンタッチ 技37 どろばくだん 技39 ウッドハンマー 技45 ダイヤブラスト 技48 サイコパンチ 秘01 いあいぎり 秘05 フラッシュ ▲ 教え技 技 ねむる めざめるパワー しゅうげき スプラッシュ どくどく ハイドロポンプ わるだくみ ダークリゾルブ ▲ タマゴ技 技 うらみ ワラコゾウ→サボネアラクチャン→サボネアハンタマ→サボネアニートン→サボネア おいつめる ワラコゾウ→サボネアラクチャン→サボネアユカリア→サボネアネラー→サボネア カウンター キノガッサ→サボネアラクチャン→サボネアルカリオ→サボネアエビワラー→サボネアカポエラー→サボネア かみなりパンチ ワラガシラ→サボネアキノガッサ→サボネアラクチャン→サボネアゴリチュウ→サボネアエビワラー→サボネアエレブー→サボネアブーバーン→サボネア かなしばり ワラコゾウ→サボネアメルリコ→サボネアラクチャン→サボネアユカリア→サボネアロップル→サボネアオリバー→サボネア きあいだめ ラクチャン→サボネアサワムラー→サボネアカポエラー→サボネアハンタマ→サボネアオタクン→サボネア きつけ ラクチャン→サボネアハンタマ→サボネアテッケン→サボネア くさぶえ セラーナ→サボネアユキカブリ→サボネアバジール→サボネアメルリコ→サボネアラクチャン→サボネア クロスポイズン ラクチャン→サボネア けたぐり ラクチャン→サボネアエレブー→サボネア すなあらし サボネア すりかえ ラクチャン→サボネア タネばくだん リープン→サボネアナッシー→サボネアフシギダネ→サボネアキノココ→サボネアメルリコ→サボネアコケゾー→サボネアラクチャン→サボネア とおせんぼう ノクタス→サボネアラクチャン→サボネア ドレインパンチ ラクチャン→サボネアルカリオ→サボネアテッケン→サボネアコジョフー→サボネア どろぼう ラクチャン→サボネア なりきり ラクチャン→サボネア にほんばれ ララベリー→サボネアメルリコ→サボネアチュリネ→サボネアラクチャン→サボネアブーバー→サボネアテルテン→サボネア ばくれつパンチ キノガッサ→サボネアラクチャン→サボネアゴリチュウ→サボネアテッコンボ→サボネア ふくしゅう ラクチャン→サボネアネクロシア→サボネアトコヤミ→サボネア フラフラダンス ドレディア→サボネアラクチャン→サボネアパッチール→サボネア マグナムパンチ ラクチャン→サボネアルカリオ→サボネアパッチール→サボネアテッケン→サボネアコジョンド→サボネア マジカルリーフ トロピウス→サボネアバジール→サボネアパンプリー→サボネアコケゾー→サボネアチュリネ→サボネアラクチャン→サボネア ようかいえき ラクチャン→サボネア わるだくみ パンプリー→サボネアラクチャン→サボネアルカリオ→サボネアゴリチュウ→サボネア リーフガード リーティン→サボネアユキカブリ→サボネアパンプッチ→サボネアキノガッサ→サボネアメルリコ→サボネアテッシード→サボネアラクチャン→サボネア れんぞくぎり バジール→サボネアラクチャン→サボネア ▲
https://w.atwiki.jp/legendworld/pages/296.html
ポケモンは、廃人冒険RPGゲーである。 正式名称は「ポケットモンスター」だが、記事製作者がガチでそのことを忘れていたので ここでは略称の「ポケモン」として扱う。 なお、ペットモンスターのパロディ元にもなっている。 概要 基本はゲーム・アニメ・カードゲームの三つと、 その3つの派生の漫画がある。 まぁゲームが一番最初なんだけどね。 ゲーム版のポケモン 1996年 ポケットモンスター 赤・緑発売 ポケットモンスター 青(誌上での通販限定、1999年に一般販売) 1998年 ポケットモンスター ピカチュウ発売 1999年 ポケットモンスター 金・銀発売 2000年 ポケットモンスター クリスタル発売 2002年 ポケットモンスター ルビー・サファイア発売 2004年 ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン発売 ポケットモンスター エメラルド発売 2006年 ポケットモンスター ダイヤモンド・パール発売 2008年 ポケットモンスター プラチナ発売 2009年 ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー発売 2010年 ポケットモンスター ブラック・ホワイト発売 廃人ゲーである。 本気で強くなるためには、 性格を考える 個体値を粘る 努力値を振る 上記の3つを踏まえて火力・耐久・素早さを調整する 持たせる技・アイテムを吟味する 相手の持ち物、素早さや技を先読みする など正直面倒な点が多い。 それでも強くなりたいならとりあえずググれ アニメ版のポケモン 10年近く続いている作品であり、 永遠に歳を取らないというサザエさん空間に突入している。 それで冒険してるんだからすごいよね また映画も毎年やっており、毎年ここで山寺宏一さんの声を聞くのが恒例になっている。 嘘だけど 映画版のポケモン 1997年の「劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲」にはじまり、毎年夏に公開している。 2003年までは、同時上映作品として、短編作品が映画についていたが、それ以降は作られていない。 毎年、映画においてはゲスト出演者が数名いる。 その中でも山寺宏一は毎年ゲスト出演しており、常連となっている。ただし、通常アニメには1度しか声優として参加していない。 基本的に、どの映画においてもいわゆる「伝説のポケモン」「幻のポケモン」がメインとして登場する。 ただし、「ポケットモンスター アドバンスジェネレーション ミュウと波動の勇者 ルカリオ」においては、 「伝説のポケモン」に該当しない「ルカリオ」が題名として用いられる異例の作品となった。 カードゲーム版のポケモン ポケモンを元としたカードゲームは、ポケモン赤・緑が作られていた頃から開発が進められており、古い歴史を持つ。 何度か名称は変わるが、基本的なルールはほぼ同じである。 (ただし、一部は原作と異なる。「ディクダに電気技のダメージが通る」など) 世界大会も行われているほか、カードゲーム主体のゲームソフト「ポケモンカードGB」シリーズ(2作品)もある。 また、ポケモンのイラストレーターでおなじみの「イマクニ?」がカードゲームおよびゲームソフトで登場しており、 一時期、人気を博したのもこれによるものである。 漫画版のポケモン 一口に漫画版といっても、その種類は多岐にわたり、読者の好みによって大きく分かれる。 種類が結構多いため、主要な作品のみをここに掲載することにする。 「ポケットモンスターSPECIAL」(原作など:日下秀憲 作画:真斗(9巻まで)→山本サトシ)本格派ストーリーのポケモン。原作(ゲーム)にもっとも近いとされるストーリーを構成している。ただし、一部登場人物の役柄は原作と異なっている場合があり、必ずしも同じではない。なお、この伝説の辞書にも掲載されているポニーテールはこの作品に登場する。 「ポケットモンスター」(作:穴久保幸作)ポケモンを最初に題材とした漫画であり、もっとも歴史的に長い。ギャグ漫画であり、主人公はピッピ。原作と異なり、ポケモンは人語を話せるほか、ポケモンではない謎の猫がところどころに描写されており、ポケモン以外の明確な動物が載っている珍しい作品とも言える。 「ポケットモンスター PiPiPi★アドベンチャー/ポケットモンスター チャモチャモ☆ぷりてぃ♪」(作:月梨野ゆみ)いずれも『ちゃお』にて掲載された漫画。少女漫画雑誌にてポケモンを題材とした作品はこれがはじめて。 「電撃!ピカチュウ」(作:おのとしひろ)アニメ版の放送開始と合わせて連載が開始された。作画が少なからずエロチックに過激であり一部のファンの間では有名である。アニメ版には大体沿っているが一部完全オリジナルの話がある。海外向けに修正されたものも存在する。 他にも単発・連載を問わず、数多くの作品があり、ポケモンは愛され続けている。 トリビア アニメ版ポケットモンスターの五代目のオープニングテーマ「Ready Go!」は、唯一歌詞中にポケモンに関連する単語が全く含まれていない。 かつてポケモンの小説版があった。 通称「ポリゴン事件」(ポケモンショック)は、「ポリゴン」というポケモンが起こしたものではなく、ピカチュウとかいう電気ねずみが起こしたものである。それにもかかわらず、その話以降、「ポリゴン」並びにその進化系である「ポリゴン2」「ポリゴンZ」はアニメには一切登場していない。 映画版ポケットモンスター「七夜の願い星ジラーチ」に登場する「ジラーチ」の声優をした人は、映画公開前の「7月7日」に亡くなっている。よってこの作品は遺作となっている。 「ポケットモンスター」が正式名称であるが、英語圏では「ポケモン」と呼ばれている。「ポケット」という言葉がアレな言葉のニュアンスに取られてしまうため。
https://w.atwiki.jp/granbluefantasy/pages/111.html
図鑑順 ポケモン名 タイプ 特性 種族 最終経験地 移動能力 入手場所 キバ族 ??? マリン族 ??? ムシ族 ??? ワイルド族 ??? ツバサ族 ??? レイケツ族 ??? ドクムシ族 ??? メガトン族 ??? 130 600 陸上 水上 マグマ 空中 通過
https://w.atwiki.jp/pokemongo-app/pages/195.html
ポケモンの捕まえやすさ ●注目すべきはサークルの色 ポケモンに狙いを定めている間、ポケモンの周りに色のついたサークルが表示される。 このサークルの色によって捕獲のしやすさが変化。 色の種類は、緑色、黄色、オレンジ、赤色があり、緑色だと捕まえやすく、赤色に向かうほど捕まえにくい。 ●高いCPのポケモンほど捕まらない ポケモンの上部に表示されているCPが高いポケモンほど、当然捕まえにくい。 CPは簡単に言うとそのポケモンの強さの指標。つまり、CPが高いポケモンほど強い。 モンスターボールで捕獲ができない場合はスーパーボールで挑戦するなど、上位にあたるボールを使い分ける。 ●時間制限は特になし存在しない 野生ポケモンの捕獲は、モンスターボールや木の実を使った時点で、逃げるかどうかの判定がされる。 つまり、こちらが何かしらのアクションを取らない限り、ポケモンが逃げてしまうことはない。 歩きスマホは危険な上、人通りの多いところでポケモンが出てくることもある。 落ち着いてポケモンゲットに集中できる場所まで移動し、捕獲しよう。 ポケモンを捕まえるコツ ポケモンを効率よくゲットするためのコツをいくつかピックアップ。 ■【ルアーモジュール】や【おこう】を上手く使う 当然、多くのポケモンに出会うと効率よくポケモンをゲットできる可能性が高くなる。 【ルアーモジュール】や【おこう】を上手く使い、近くにポケモンを引き寄せよう。 ■ズリの実は捕獲率を上げて トレーナーレベルを8まで上げることでポケストップから入手できる【ズリの実】。 これを野生のポケモンに使用することで捕獲率が上昇。 CPの高いポケモンや、レアポケモンが出現した場合は惜しみなく使用しよう。 ■上位のボールを使用 確率を上げるといっても、ズリの実だけでは捕まえられないポケモンもいる。 そんなときは、スーパーボールやハイパーボールなど、モンスターボールより上位のボールを使おう。 絶対に捕まえたいポケモンと遭遇したら、ズリの実→ハイパーボールで確率は大幅にアップ。 ■AR機能を切る ポケモンGOの魅力であるAR機能。 面白い反面、ポケモンゲットの際にはちょっと使い勝手が悪い。 角度や距離感が分かりづらくなるため、AR機能を切っておく方がいい。 ボールの投げ方で経験値が変わる ◆ボールを当てる位置によって評価が変化 モンスターボールをポケモンに当てる際、サークルの中心部にモンスターボールを当てることで評価が変化。 サークルの内側の大きさによって評価が「Nice」「Great」「Excellent」と3段階に分かれる。 評価の高い位置に当てることで、獲得できるXPの量が増えます。 ◆評価と獲得XP一覧 Excellent:100XP Great:50XP Nice:10XP ◆ボールは変化球がオススメ ボールをタップした状態で円を描くようにボールを投げると、カーブのかかったボールが飛んでいく。 このカーブボールを上手く当てれば、さらに追加で10XPの経験値がもらえる。 ただし、どうしてもゲットしたいポケモンや、CPの高いポケモンに出会った場合は、追加の経験値を気にせず確実に当てるようにしよう。
https://w.atwiki.jp/altair1/pages/417.html
No.205 ソルロック 図鑑 タイプ いわ・エスパー 特性 ふゆう 種族値 HP 70 攻撃 95 防御 85 特攻 55 特防 65 素早さ 70 前後の進化 進化前 ‐ 進化後 プラネム(たいようのいし) 入手方法 生息地 ユキユキやま-新エリア全域(陸地)スフィアいせき-B6F(陸地) 入手方法 野生のポケモンを捕まえる 努力値 HP 0 攻撃 2 防御 0 特攻 0 特防 0 素早さ 0 タマゴデータ タマゴグループ 鉱物 孵化歩数 6400歩 隠しデータ 性別比率 性別不明 被捕獲率 45 初期なつき度 70 基礎経験値 150 経験値タイプ 80万 野生で持っている道具 ときどき(50%) なし たまに(5%) たいようのいし 習得技 レベルアップ 技マシン 教え技 タマゴ技 レベルアップ Lv 技 01 オーバーヒート 01 トライアタック 01 たいあたり 01 かたくなる 01 ねんりき 07 いわおとし 10 ほのおのうず 16 ロックカット 19 サイコウェーブ 25 バトンタッチ 28 コスモパワー 34 いわなだれ 37 ソーラービーム 43 しねんのずつき 49 めいそう 55 グランボールダ 58 だいばくはつ ▲ 技マシン No 技 技03 まきびし 技04 マグネットボム 技09 いわなだれ 技12 ドわすれ 技13 みがわり 技15 シグナルビーム 技25 だいちのいかり 技29 サイコキネシス 技30 シャドーボール 技32 トライアタック 技34 バトンタッチ 技35 あやしいひかり 技37 どろばくだん 技38 いかりのほのお 技40 ねっぷう 技44 おにび 技45 ダイヤブラスト 技46 じりょくせん 技50 だいばくはつ 秘05 フラッシュ ▲ 教え技 技 バグノイズ ねむる コスモパワー めざめるパワー どくどく わるだくみ サイコバレット ▲ タマゴ技 技 なし ▲
https://w.atwiki.jp/pkswsougiwiki/pages/17.html
ポケモンに関する問題点 ポケモンに関する問題点未だ続く「人間優遇とポケモン侮蔑」本作の化石ポケモン ウッウの丸呑み 救われないタイプ:ヌル ガラルサニーゴ サニゴーン コイキングの骨・廃棄物化 人間キャラの優遇 止まらないポケモンの人間化 止まらないポケモンのカートゥーン化 合成化石ポケモン リージョンフォーム キョダイマックス 増えすぎる単格闘タイプ さらに追加された「合体」ポケモン 変わらず続く特定ポケモン贔屓「ロトム」ツールの続投 「リザードン」優遇 声優ボイスを起用した一部ポケモン 未だ続く「人間優遇とポケモン侮蔑」 人間キャラの設定やデザインに力が注がれ特定ユーザーのウケを狙う一方で、ポケモンに対しては本来の設定を破壊し徹底的に蔑ろに扱われる描写が本作でも見られる。 本作の化石ポケモン 後述の「合成化石ポケモン」を参照。 ウッウの丸呑み 「ウッウ」は情報公開当時からその名前に悪い意味で話題性を呼んだ。しかし発売前に情報が流出した際には、サシカマスだけではなくピカチュウさえも丸呑みにしかけ、攻撃の際に吐き出すことが明らかとなり、大バッシングを受ける形となった。ピカチュウは仮にもポケットモンスターのマスコットキャラである。尤も、サシカマスであってもこのように扱うこと自体が間違いであるが、まだ無表情のサシカマスに対してピカチュウは苦しみもがいている姿が反感を生んだ。 救われないタイプ:ヌル まるでアニメ映画版ミュウツーのような特殊な設定を持つポケモンであるが、今作では殿堂入り後のバトルタワーで、お祝い用プレゼントとして受け取り入手することになってしまっている。『サン・ムーン』『ウルトラサン・ムーン』でUB(ウルトラビースト)対抗用にシンオウ神話のアルセウスをモチーフとしてエーテル財団が作りだした人工ポケモンだが、これらの作品でUBとまともに対決する描写が描かれることはなく、『ウルトラサンムーン』ではビッケからまるでプレゼントのようにタイプ:ヌルを受け取るイベントが配置されるなど、設定を活かす描写はほとんどされず良い扱いを受けていたわけではなく、寧ろそのトレーナーであるグラジオら人間キャラクターに焦点が何故か当てられていた。 ガラルサニーゴ サニゴーン 賛否両論あるリージョンフォームの中でも、一際「悪趣味」と評されるのがガラルサニーゴとその進化系のサニゴーン。 元々生体として存在していた「サニーゴ」を、環境の違い(急な 環境の 変化で 死んだ 太古の サニーゴ ※『シールド』版図鑑)という理由で公式設定で殺害した。この、死んだサニーゴから「死ニーゴ」と呼ばれることがある。 「ゴーストタイプであるから死体は妥当」との意見が見受けられるが、ゴーストタイプは別のものの魂が別のものに宿るという「転生」に近い設定であり、決して死体ではない。 本作が発売される遥か以前に、海外掲示板でサニーゴのモデル違いとしてファンユーザーがガラルサニーゴに近い姿を製作しており、驚くべきことに特性も一致していた。『サン・ムーン』初出の「ネッコアラ」についても同様の案件があり、盗作の疑惑もかけられている。 既存のポケモンに悪趣味な設定を加えるスタッフの所業は今作に限ったことではなく、『サン・ムーン』から図鑑説明においてポケモンを蔑ろにしたり、過去作との設定の矛盾が起こったりしている。トレーナーとポケモンの絆の象徴である「メガシンカ」でさえもポケモンを苦しめる旨の説明があり非難の声が目立ったが、今作では改善されることはなく、寧ろガラルサニーゴやカセキメラのようなポケモンさえも生み出すこととなってしまっている。 コイキングの骨・廃棄物化 キョダイマックスをしたダストダスの胴体には多数のゴミが埋め込まれているが、その中に「コイキングの骨」が確認できる。ガラルサニーゴも同様だが、公式がポケモンを殺害することへの躊躇がなくなっていることが窺える。Twitterなどで所謂「バズる」など話題性を呼びたいがためにこのような設定を設けることは明らかに愚策である。 図鑑説明では「食べたゴミがオモチャの形に固まった」としてあるが、わざわざコイキングの骨などという悪趣味な形にする必要性はない。 『赤・緑』や『ブラック・ホワイト』では博物館にポケモンの骨が展示されており、道具にも「きちょうなホネ」が存在、更に「カラカラ」系は親ポケモンの骨を利用している。しかしこれらは既存のポケモンを侮蔑するために描写されたものではなく、ましてやゴミなどではないのである。 人間キャラの優遇 前述や『サン・ムーン』『ウルトラサン・ムーン』図鑑説明文やシナリオの通り、ポケモンが徹底的に蔑ろに扱われる一方で、人間キャラに対しては異様なほど優遇措置が取られている。詳細は登場人物関連 問題点を参照。 止まらないポケモンの人間化 「ヒバニー」最終進化形の「エースバーン」は発売前の流出情報の中では他の御三家よりも強く批判されており、炎のサッカー選手関係でイナズマイレブンシリーズの「豪炎寺修也」と呼ばれていた。だが、炎のサッカー選手なら、似ているのも致し方無いと思われる。また、「豪炎寺」という名称は、主にネタで使われる。「メッソン」最終進化の「インテレオン」は異常な細さであったがスパイモチーフであるためで、エースバーンほどではなく、「サルノリ」最終進化の「ゴリランダー」が一番マシだと言われていた。 「ブリムオン」は同じく人に近いフォルムのサーナイトに近い人間的なデザインである。 止まらないポケモンのカートゥーン化 -一般女性の意見 ※一般女性の意見 発売前の流出情報では「コオリッポ」が頭一つぬけて悪い意味で目立っていた。最大の問題はそのフォルムにあり、リアルワールドのペンギンに氷ブロックを被らせ、更に髪の毛1本を生やすという、小学生でも思いつくようなレベルの低いデザインと謳われた。特に、アイスフェイス解除時のシュールな顔と髪の毛1本という見た目が悪い意味で強烈で、情報流出から僅か短時間で「波平ペンギン」というあだ名がつけられた。 因みに、波平ペンギンの情報が流出する直前までは後述の「カセキメラ」の生命倫理観の問題で満ちてヒートアップしており、その中で突如このポケモンのスクリーンショット画像が投稿されたことで書き込みの勢いは最高潮に達した。流出時は明らかにガセ情報であると思われていたがステータスや図鑑画面も投稿されたことで、やむ無く紛れもない本物の新ポケモンであるという認識に至った。 そのデザインから、「このポケモンのためにポッチャマ系がリストラを受けたのだろうか」という悲痛な声も上がっていた。 公式前情報公開当時から海外センス全開のフォルムで話題になっていたのが「ベロバー」。当時は名前も公開されておらず、「インプくん」などと呼ばれていた。進化を果たし「オーロンゲ」になることが明らかになると、やはりというべきかその何とも言葉にしづらいデザインから非難の声が出てきた。 「ワンパチ」の進化系「パルスワン」のフォルムが、「ドラえもん のび太のワンニャン時空伝」に出演してもおかしくないレベルでポケモンに相応しくないと話題になり、コラ画像も作られたほどである。また、実際のパルスワンは、進化前のワンパチがフィールド上でイヌヌヌワン!と発していたこととこれがパルスワンと似ていることから「イヌヌワン」と呼ばれることもある。 序盤に登場する虫タイプポケモン「サッチムシ」はSNSではほぼ満場一致で「気持ち悪い」という声に染まっていた。 「ヨクバリス」はその顔つきから特にネタ扱いされている。 合成化石ポケモン 通称「カセキメラ」。パッチラゴン、パッチルドン、ウオノラゴン、ウオチルドンの4体を指す。本作において完全新規ポケモンの中では良くも悪くも最も強い話題性を持つ。 +デザインしたのは、「ありがひとし(有賀ヒトシ)」。 そーれ がっちゃんこ!ジグザグマ騎乗しただけ
https://w.atwiki.jp/kurowal/pages/16.html
ポケモンwiki ポケモンのwiki。 基本情報を調べれる。 ポケモン徹底攻略 ポケモンの技や特性別で検索可能。 ストーリー攻略も。 ポケモン対戦考察wiki 対人戦用の考察ページ。 6匹見せ、3on3用。 ポケモン技番号
https://w.atwiki.jp/elmu/
a
https://w.atwiki.jp/pkmnbw_m/pages/17.html
ひでん要員 捕獲要員 ひでん技・フィールドで使える技の必要度考察 ひでん要員 ()内は進化後のみ習得可能 ポケモン タイプ 覚える技 主な出現場所主な入手方法 その他 ミジュマルフタチマルダイケンキ 水 いあいぎりなみのり(かいりき)たきのぼりダイビングあなをほる 最初の三匹Lv17、Lv36で進化 最終進化で、そらをとぶ以外の全秘伝。みねうちも覚えるので捕獲要員としても。 ミネズミミルホッグ ノ いあいぎり(かいりき)あなをほる(フラッシュ) Lv20で進化 捕獲要員としても役に立つ。 (ヨーテリー)ハーデリアムーランド ノ なみのりかいりきあなをほる Lv16、Lv32で進化 ヨーテリーの段階では秘伝を覚えない。波乗り等を入手する頃には進化してるはず。もしくは野生のハーデリアを捕まえればおk ヒヤップヒヤッキー 水 いあいぎりなみのりたきのぼりダイビングあなをほる 夢の跡地で貰うヤグルマの森水の石で進化 ツタージャ選択時は無条件で入手可能。他の御三家の時は揺れる草むらから出現。トロピウスと組むと全秘伝+フラッシュ。穴を掘ると甘い香りも補完できる。 プロトーガアバゴーラ 水岩 なみのりかいりきたきのぼりダイビングあなをほる ふたの化石を復元Lv37で進化 化石はこだいのしろで入手。アーケンとの2択。 コアルヒースワンナ 水飛 そらをとぶなみのりダイビング ホドモエのはねばしLv35で進化 跳ね橋に出る黒い影との接触で出会うことがある。たきのぼりを覚えられないのは地味に痛い。 バスラオ 水 いあいぎりなみのりたきのぼりダイビング チラーミィと交換波乗り中に遭遇 そこそこ戦える。交換はホドモエでできる。トロピウスと組むと全秘伝+フラッシュ。穴を掘ると甘い香りも補完できる。 プルリルブルンゲル 水ゴ なみのりたきのぼりダイビングフラッシュ 波乗り中に遭遇Lv40で進化 探索用水ポケ。 ゴビットゴルーグ 地ゴ (そらをとぶ)かいりきフラッシュ リュウラセンの塔Lv43で進化 進化するとそらをとぶも覚える。 ワシボンウォーグル ノ飛 いあいぎりそらをとぶかいりき 10番道路などLv54で進化 出会う時期が多少遅いのと白限定なのが欠点。 ポケモン タイプ 覚える技 主な出現場所主な入手方法 その他 コダックゴルダック 水 あなをほるフラッシュなみのりかいりきたきのぼりダイビング 11番、14番道路ビレッジブリッジ 単独で海底遺跡の最深層まで行ける。野生で出てくる中では、他にヤドン系も可能。ヤドンと違い、たきのぼりも覚える。クリア後すぐ入手できる。コダックは卵で。 ギャラドス 水飛 なみのりかいりきたきのぼりダイビング ワンダーブリッジ(コイキングを購入) 進化させないと役に立たない。クリア後なので戦力としては難しいか。 カイリュー 竜飛 全秘伝技 リュウラセンの塔前で釣り なみのりとそらをとぶの両立は非常に便利。難点は入手のしにくさ。基本的にはミニリュウ、ハクリューが釣れる。気泡相手に釣ると低確率でカイリューが出る。 トロピウス 草飛 いあいぎりフラッシュそらをとぶかいりき 14番道路出現率は高くない。 ヒヤップ、バスラオと組むと全秘伝+フラッシュ。穴を掘ると甘い香りも補完できる。 ドーブル ノ スケッチ 5番道路(大量発生) 空を飛ぶ、波乗り、たきのぼり、フラッシュ…なんでもござれ。スケッチは味方から技を習得するのが楽。その時は序盤のダブル用の草むらで良い。 (メラルバ)ウルガモス 虫炎 そらをとぶ クリア後に古代の城Lv59で進化 特性の炎の体と空を飛ぶで孵化に便利。 ノ=ノーマル、ゴ=ゴースト、超=エスパー 捕獲要員 より捕獲率が上がるのは眠り状態だが、状態がずっと続く麻痺状態にする技も便利。 []内は進化前のみ習得可能 ()内は進化後のみ習得可能 内はタマゴわざ ポケモン タイプ 覚える技 主な出現場所主な入手方法 その他 ミネズミミルホッグ ノ さいみんじゅついかりのまえばくろいまなざしバトンタッチ 1番道路などLv20で進化 催眠術、怒りの前歯、黒い眼差しを自力習得。低火力はタイプ一致かいりきでギリ補える。捕獲と探索要員の兼任しては充分。みねうちは覚えない。 ムンナ 超 とくせい:シンクロ 夢の跡地 性格の厳選にほぼ必須。暇な時に揃えること。つがいを預けてタマゴで増やすだけで良い。 リグレー タワーオブヘブン クルミルクルマユハハコモリ 虫草 みねうちくさぶえ クルミル→ヤグルマの森クルマユ→迷いの森、6番道路など くさぶえはクルマユ限定の教え技。みねうちはハハコモリがわざマシンで覚える。 タマゲタケモロバレル 草毒 キノコのほうし 6番道路、10番道路など 習得はLv50と62と遅め。フラッシュ、こうごうせいも覚える。が、みねうちは覚えない。 キリキザン 鋼悪 みねうちでんじは くろいまなざし 11番道路 みねうちとでんじはを覚える数少ないポケモン。くろいまなざしは卵技。 ポケモン タイプ 覚える技 主な出現場所主な入手方法 その他 キノココキノガッサ 草格 みねうちキノコのほうし ポケシフター大量発生(ブラック) クリア後ブラック限定。みねうちを技マシンで習得可能になった。特性はポイズンヒール推奨。ほうしだと相手が毒になる事があり不便。 パラスパラセクト 虫草 みねうちキノコのほうし あまいかおり フラッシュ ポケシフター大量発生(ホワイト) クリア後ホワイト限定。みねうちは技マシン、あまいかおりはタマゴ技。特性はかんそうはだ推奨。ほうしは不便。探索要員としても役に立つ。 エルレイド 超格 みねうちつるぎのまい[さいみんじゅつ] くろいまなざし ポケシフター クリア後限定。プラチナがあるならお勧め。黒い眼差しは卵技、催眠術は進化前の習得。ゴースト以外の捕獲の役に立つ。ただし捕獲要員として以外は使いにくい。 ドーブル ノ スケッチ 5番道路(大量発生) キノコのほうし、みねうち、いかりのまえば…みやぶる、くろいまなざし…なんでもござれ。ただし能力は低い。 オニスズメ ノ飛 みねうちねむる オニドリルから卵孵化15番道路(オニドリル) メタモン捕獲に便利。技をみねうち、ねむるだけにすること。変身させて殴り合うとHP1の眠り状態にできる。火力の上がるアイテムを持たせると楽。メタモン以外から逃げるために煙玉でも可。 ザングース ノ みねうちねむる ビレッジブリッジ11番道路 使い方はオニスズメと同じ。スズメより耐久高いのでこだわりハチマキで。 ココドラ 鋼岩 がむしゃらねむる ポケシフターホワイトフォレスト 頑丈がむしゃらでゴースト以外のHPを1にできる。欠点は準備の面倒さとがむしゃらのPPの少なさ。貝殻の鈴を持たせると連戦できる。メタモンを捕まえる時は煙玉。メタモンを捕まえるだけならスバメでも可能。 ノ=ノーマル、ゴ=ゴースト、超=エスパー メタモンに被捕獲率の高いポケモンに変身させて楽に捕まえる件について。 今作での「へんしん」は被捕獲率まではコピーしない仕様になっている模様。 ひでん技・フィールドで使える技の必要度考察 HGSSWikiよりコピペして手を加えてます。 名前 必要度 いあいぎり ストーリー上で一度覚える必要がある。その他はアイテム回収に必要なくらいで最終的に不要に。 そらをとぶ ストーリーをクリアするだけなら習得する必要はない。しかし実用性が高いのでほぼ必須に近い。 なみのり ストーリーをクリアするだけなら習得する必要はない。しかし探索のために習得することを強く推奨さらに、戦闘でも実用性が極めて高い。 かいりき 今作は怪力岩がエリアチェンジで元通りにならなくなった。そのため全ての必要箇所で押し終われば、後は忘れても問題ない。 たきのぼり なみのりとほぼ同じ。物理技なので、プロトーガ等の水の物理アタッカーはこちらを優先する方が良い。 ダイビング 海底遺跡探索でしか使わない。アイテムを全て回収したら忘れて良い。 あなをほる あなぬけのヒモで代用可。じならしより威力があるので、地面技として地震入手までは戦闘でも役に立つ。 フラッシュ ストーリー上必須ではないので探索用ポケモンに覚えさせれば良い。PPが多い技なので、必要に応じて他のマシンわざと切り替えても便利。 あまいかおり 努力値稼ぎなどで野生のポケモンと戦う時に揺草・泡を完全回避できて便利。使う時は必ずポケモン画面を開くため物拾いの確認を忘れずに済む。ヒメグマだけが唯一物拾いとあまいかおりを両立できる。 まとめ 最終的に探索系として必須なのは、そらをとぶ・なみのり・たきのぼり・フラッシュ。 アイテム回収などであれば便利なのは、いあいぎり・あまいかおり。 かいりきとダイビングは役目を終えたら不必要。 あなをほるはアイテムで代用。 戦闘用の技としてはまた別に考えてください。 たまごうみやミルクのみ等は省略。必要ならば追加してください。